« 〔日本列島 線量マップ〕◇ 泊原発(北海道)周辺が「青印」に戻った。しかし、「青」は「(過去)30日平均で1.25倍未満の空間線量」だから、手放しで安心することはできない。そしてこんどは「島根原発」近辺で――「赤印」(30日平均の2倍の空間線量)が灯った! さらに九州から四国にかけて、「黄色」(30日平均の1.5倍〜2倍未満の空間線量)と「橙色」(30日平均の1.25倍〜1.5倍未満の空間線量)が大量出現! なぜだろう! | トップページ | 〔チェルノブイリ30年 フクシマ5年〕◇ 「30歳の誕生日、おめでとう。おれ、気分、最高! 医者から、あと3000年、元気だって言われてるし!」 ◎ ルモンド紙が、米ケンタッキー.コムに、ジョエル・ペットさんが描いた「チェルノブイリ30年・風刺画」を掲載 ★ これは地下にメルトダウンして隠れた「フクイチの悪魔」どもが、25年後に言うセリフでも、ある! »

2016-04-27

〔チェルノブイリ30年 フクシマ5年 ◇ チェルノブイリの死の灰プルームは、オリンピックの聖地、ギリシャの、聖火が採火されるオリュンポス山をピンポイントで直撃し、そして西南西100キロの山地の土壌を汚染していた! 「美と健康の祭典」を脅かす原子力惨事の爪痕は、ギリシャの山さえも汚していた!

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 ★ オリュンポス山はギリシャ地図の右上隅にあります。 下記地図の(上の)赤いスポットに注目!

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 ◇ 2020年後の聖火は、そのときもまた、オリュンポス山に降り注ぐ太陽の光で採取され、フクイチ溶融核燃デブリも採りだせないまままでいる、世界唯一の被爆・被爆国、日本の首都にやって来る。

 太陽の光で始まるオリンピックが、東京オリンピックでは放射能汚染地を抱えた、もう二度としないはずの、被爆・被爆国での死の灰と共存するオリンピックになる。

 東京は死の灰プルームのピンポイント汚染にさらされたオリュンポス山の「太陽の炎」を運ぶところではないような気がする。

 いまからでも遅くない。

 会場を、西日本の――たとえば大阪、あるいは奈良あたりに変えたらどうか!

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 ★ 正式決定された東京オリンピックのエンブレムにも、太陽の明るさはない。

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 セシウムの死の灰をまぶしたような感じがする。

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 ◎ ナショナル・ジオグラフィック 汚染地図
    ⇒ http://ngm.nationalgeographic.com/ngm/0604/feature1/images/mp_download.1.pdf

 ◎ グーグル地図 ⇒ https://www.google.co.jp/maps/@39.7555944,21.8220648,8z

 ◎ リオ五輪・採火式(AFP ユーチューブ)
    ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=dzRaw78tR0Q

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Posted by 大沼安史 at 06:27 午後 |