〔ハイテク犯罪を許さない〕◆ 電磁波マインド・コントロール攻撃にさらされた娘さんを守ろうとした大阪の母親が、自分も照射攻撃に遭い、脳腫瘍で亡くなる! 「毎日、頭がしびれるほど頭部に強力な電磁波を照射」 / 北海道・旭川市で「国民監視衛星」を悪用した電磁波拷問を告発している水上英次さんが明らかに ★ 反原発を求める人などに対する、「癌誘発」による殺害攻撃の横行も疑う必要がある。
★ 写真は、電磁波による「マインド・コントロール」に警鐘を鳴らし続け、、「スカラ波の照射を受けたため、癌になった」と言い遺し、死去した、フィンランドの女医、ラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデさん! (末尾の「関連記事」を参照)
★ わたしは連日のように水上さんと電話で話し合い、励まし合っている。
この大阪の母親はたまたま北海道旅行で旭川を訪れた際、「電磁波疑惑」を書いた水上さんの「タウン誌」を手にとり、それまでお嬢さんが訴えていたことが事実とわかり、止めてくれるよう、その筋のお願いしたところ、お嬢さんと同じ照射被害が始まり、その状況を水上さんのところへ手紙で報告していた。
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★ わたしはわたしの友人などに腰の骨癌が猛烈な速さで進行するなど、癌、あるいは心臓疾患で急死する事例が相次いでいる。
中性子線、あるいは「スカラ波照射」で癌になったとの訴えも相次いでいる。
なぜか、反原発を求めたり、電磁波マインドコントロールに警鐘を鳴らす人に多い。
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★ 岡山県真庭市で「中性子線」被曝被害に遭っている元岡山大学の物理学者のN先生は「ハイテク暴力団」が暗躍していると指摘しているが、 「ハイテク暗殺団」 ともいうべき闇の組織に狙われ、癌で亡くなった人も多いのではないかと、わたし(大沼)は疑っている。
高木仁三郎さん、忌野清志郎さん、横田えつこ岡山県議(みどりの岡山共同代表、63歳、骨髄異形成症候群)、『見捨てられた初期被曝』(岩波・科学ライブラリー)を書き遺した「study2007」さん、琉大の野原千代さん…………。
あまりにもあまりにもなこの国は、これほどまでに無法国家なのだろうか?
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〔★は大沼〕 ◎ 旭川市のタウン誌・元代表も水上英次さん「電磁波による拷問と性犯罪の実態」 ⇒ http://denjiha.main.jp/higai/
◇ 2000年頃、大阪市民の20代の男女が同棲中、男性が薬物に手をだし何もしなかった女性まで徹底的に電磁波で拷問され精神病院に入院した。
それを知った〔女性の〕母親(60歳)が警察に相談しマスコミに訴えようとした処、娘と同じ様な事をされ、助けて欲しいと「ライフ旭川」に毎日電話をしてきた。
「電磁波で酷い拷問をされ頭が痛い恥部が痛い、警察は本当にいやらしい」と拷問日記も郵送してきたが、その女性は数年後、脳腫瘍で亡くなり、本当に警察を恨んで逝った。
毎日頭がしびれる程、頭部に強力な電磁波を照射された事が原因と推測、被害女性は…………
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◎ 関連・本ブログ既報 〔ハイテク・ハラスメント、許すまじ!〕◆ 「マインド・コントロール」に警鐘を鳴らし続けていた、フィンランドの女医、ラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデさんが、「スカラ波の照射を受けたため、癌になった」と言い遺し、死去! / 10月初め、ベルリンで開かれた「CHC国際学術会議2015」で参加者が追悼! ★ スカラ波の照射で、癌に! なんなのだ?!
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/post-b8ec.html