« 〔チェルノブイリ30年 フクシマ5年〕◆ 朝日新聞・社説 ―― 「事実上半永久的に人間と地球に取り返しのつかない被害をもたらす放射能汚染の理不尽さ。原発のそんなリスクを、チェルノブイリは語り続けている」 ★ 「フクシマ」も語り続けている。 | トップページ | 〔日本列島 線量マップ〕◇ 泊原発(北海道)周辺が「青印」に戻った。しかし、「青」は「(過去)30日平均で1.25倍未満の空間線量」だから、手放しで安心することはできない。そしてこんどは「島根原発」近辺で――「赤印」(30日平均の2倍の空間線量)が灯った! さらに九州から四国にかけて、「黄色」(30日平均の1.5倍〜2倍未満の空間線量)と「橙色」(30日平均の1.25倍〜1.5倍未満の空間線量)が大量出現! なぜだろう! »

2016-04-27

〔米大統領選〕◆ ヒラリー デラウェア・メリーランド・ペンシルバニア・コネチカットの4州で勝利 ◇ サンダースさん、ロードアイランドで勝利 ◆ 共和党 トランプが5州で圧勝 ★ 大統領選、3つどもえの戦いになり、サンダースさんが次の大統領として、ホワイトハウス入りの可能性!

Screenshot1051

Screenshot1053

Screenshot1052

 ★ サンダースさん、「わたしはアメリカのための戦いを止めない」「政治エスタブrリッシュメントは、われわれを退場させそうとしている。(しかし、わたしは退かない)次の戦いの場はインディアナ州だ」――と、最終決戦地、カリフォルニアまで戦い続けることを表明!

          *

 ★ サンダースさんは26日、ウエスト・バージニア州ハンチントンの集会で、こんな「ジョーク」を飛ばしたそうだ。

 「メディアは(キャンペーンの)最初のころ、こう言ったものだ。バーニーは(薄くなった)髪のなでつけ方がうまい。服装のセンスも一流だ。しかし、それだけのこと、所詮、泡沫候補に過ぎない。まともに取り上げる候補ではない、と」

 それがいまや、ここまで来た。
 薄毛の泡沫はこれからも、最後まで戦い続ける、という、どこか余裕ある闘争宣言だった。

 (もしかしたら、サンダースさんは大統領本選での「最終勝利」に照準を=直交する2本の毛、すなわち「クロスヘアズ(crosshairs )」を合わせている、と、ジョークの続きを語りたかったのかも知れない……?)

 予備選最終地のカリフォルニアまで、代議員競争ではヒラリーに負けても、戦い続ける……。

 全米全州で闘うことに意義がある。

 サンダースさんはたぶん、そう思っているのだ。

 そして、そのあとのことも(民主党予備選に飛び入り参加し、全米で「政治革命」への地ならしをしたあとのことも)、もう心に決めている(かも知れない)。

 だから、「薄毛のジョーク」を口にする余裕が出たのではないか?

 日本的な言い方をすれば、「髪の白いうちに、なんとしても、まともなアメリカを取り戻す」と。

 支持基盤はできた。独立候補としてホワイトハウスへ向かう舞台は、整いつつある。

          *

 ★ 「ヒラリー、トランプ、サンダースの三つ巴の大統領選」になったとき、サダースさんに、ホワイトハウス入りする=新大統領に選ばれる、決定的な勝機が生まれる。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ニューヨーク・タイムズ ⇒ http://www.nytimes.com/elections/results?hp&action=click&pgtype=Homepage&clickSource=story-heading&module=b-lede-package-region&region=top-news&WT.nav=top-news

          *

 ◎ コモンドリームズ Notching One More Win, Sanders Vows to Fight 'Until Last Vote is Cast'
 (26日付け)
 ⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/04/26/notching-one-more-win-sanders-vows-fight-until-last-vote-cast

Posted by 大沼安史 at 01:47 午後 |