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2016-04-30

〔ハイテク犯罪を許さない〕 ◇ 「家の角の電柱の2つの同じ白いヒューズの様な部分に更に金属の四角いモノが知らない間に取り付けられている。それが2ヶ所ばかし、うちに向けられていて凄まじく光る」

 ◎ ツイッター報告 ⇒ https://twitter.com/pookoomoo555/status/726249576475189249

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Posted by 大沼安史 at 06:26 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔チェルノブイリ30年 フクシマ6年目〕◇ チェルノブイリの南西53キロにあるザリシャニ村(350人)は、「移住」を認められなかった「放射線管理区域」(第4区分 ゾーン4)にある。そこに住むビクトリアさん一家の長男(8歳)は甲状腺が腫れている。生まれたばかりの1歳にある女の赤ちゃんも、同じだ。母親のビクトリアさんは言った。「わたしたちはここで汚染されたものを食べないと生きていけないのです」

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★ 30年後の悲劇は…………「移住」が認められなかった「第4区域(ゾーン4)」で起きていた!

 これは「フクイチ核惨事」下にある、わたしたちにとって他山の石、重大な教訓になることではないか!

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 ★ これは「キロ100ベクレルまで安全」と言われて食べている、わたしたちの現実であり、未来図ではないか?

 チェルノブイリの周辺にも、線量が低いからと、「移住」できなかった人たちがいるのだ。

 あれから30年経ったのに、いまなお、甲状腺の異常に苦しんでいるこどもたちがいる!

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 ★ ザイシャニ村は、「第4区分(Zone 4)」に指定された。

 ひとつ上の第3区分は「移住権利対象区域」(第2は「義務的移住区域」、大は、「強制避難区域」 ⇒ こちらを参照  )

 第4区分は、「不必要な被ばくを避けなければならない。新たな工場建設禁止。農地作付制限あり」の「放射線管理区域」だ。

 ビクトリアさん一家は、(移住できずに)ここで暮らしている。

 (母親のビクトリアさんは、チェルノブイリで爆発事故が起きたとき、生まれて間もなかったのではないか? 彼女の息子さん、娘さん――ということはヒバク2世=第2世代で甲状腺障害が出ていることだ!)

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 ★ ウクライナ政府は昨年、この「第4区分」地域での「学校給食費」支給を停止した。(自前のお弁当を持って来なければならない)
 Last year, the Ukrainian government, which is propped up by billions of dollars in loans from the United States, the European Union and the World Bank, cut off paying for school lunches in Zone 4.

 その3年前、2012年には、セシウム137の消滅を促進する家畜用のフェロシン(プルシャ・ブルー)という薬剤購入費の支給を打ち切っていた。

 「第4区分」の放射能対策費が次々に削減されている……これがウクライナの現状だ。

 フクイチ被曝地の半世紀後の姿を見ているようで、怖い。

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 ★ 第4区分に住むこどもたちには、心肺能力が低下が見られるという。
 
 また、なんと81%のこどもたちに、心血管系の不全が見られるそうだ。

 甲状腺の異常だけではないのである。

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 ★ APの記者は、ナデーズダさんというおばあちゃんにも取材している。

 10歳のお孫さんの男の子を病院に連れて行ったら、進行した洞性不整脈を診断されたそうだ。

 ナデーズダさんは言った。

 「わたしたちは捨てられ、忘れらているのです」

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 ★ 日本でも新たなる「安心神話」の強制のなかで、同じような悲劇が起きようとしているではないか?

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 〔★は大沼〕 ◎ AP通信(ニューヨーク・ポスト紙掲載): People are still eating food contaminated by Chernobyl(人びとはいまなお、チェルノブリの放射能に汚染されたものを食べている)
 (22日付け) ⇒ http://nypost.com/2016/04/22/people-are-still-eating-food-contaminated-by-chernobyl/ 

Posted by 大沼安史 at 10:53 午前 |

〔チェルノブイリ30年 フクシマ6年目〕◇ 「グリーンピース」がチェルノブイリ事故炉に、犠牲になった子どもの写真を投影! ――「チェルノブイリ30周年 もう二度とあってはなららない」 ★ この子のいのちも、1回きりだ。わたしたちの世代で「核の時代」を終わらせよう!

 〔★は大沼〕 ◎ ⇒ https://twitter.com/Greenpeace/status/724891858946658304

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Posted by 大沼安史 at 09:57 午前 |

〔フクイチ・トリチウム 海洋汚染の脅威〕◇ 福島原発 現実味帯びる「トリチウム汚染水」の海洋放出(東洋経済オンライン)―― 1日400トン、告示濃度の1リットル当たり6万ベクレル以下になるように海水と混ぜて希釈したうえで海に流す。タンクに現存汚染水80トンを88か月(7年)かけて ★ 太平洋に垂れ流し。4年後の「東京オリンピック」期間中も大放出、続く!

 〔★は大沼〕 ◎ ⇒ http://dot.asahi.com/toyo/2016042500088.html?page=3

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 ★ 東洋経済」の記事は、

 「そもそも東電がタンクに貯め込んだトリチウムの総量そのものが膨大だ。東電の推定によれば、2012年12月時点で汚染水に含まれていたトリチウムの総量は8×10の14乗(=800兆ベクレル)。これは原発事故前に東電が保安規定で定めていた年間の放出管理基準値(2.12×10の13乗=22兆ベクレル)の40倍近い」

 「事故前から全国各地の原発はトリチウムを海に放出していたが、福島第一の実績は2009年度で2×10の12乗(2兆ベクレル)。この数字と比べると、タンクに貯められているトリチウムの総量は約400倍(=400年分)にも上る」

 ――と指摘している。

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 ★ しかし、上記の分はタンクのたまっている分。

 この先、どんどん出てくる分は含まれていない。

Posted by 大沼安史 at 09:41 午前 |

〔核時代を終わらせよう〕◆ 中国が“海の原発”「原発艦隊」を計画 「浮かぶ原発」、最大20機。来年から建造開始、2020年に実用化 海南島に配備の見通し ―― CNNが報道 ★ 原子力艦船がある以上、「浮かぶ原発」ができても不思議はないが、洋上で事故が会った場合、船舶火災が手をつけられなくなるように、海洋核惨事になりかねない。

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 ★ CNNによると、ロシアも7機、「浮かぶ原発」を計画中で、その第1号が年内に完成、カムチャッカのペベク港に配備されるそうだ。

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 ★ 深刻な太平洋海洋放射能汚染を引き起こしかねない中国の「原発艦隊」計画に対し、アベ政権は反対し、中止を求めるべきだ。

 ただし……米国の原子力空母をヨコスカから追い出し、フクイチの放射能汚染水(トリチウム)の海洋投棄を中止して、自分を身ぎれいにしてからの話ではあるが……。

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 〔★は大沼〕 ◎ CNN 
  ⇒ http://edition.cnn.com/2016/04/28/opinions/china-floating-nuclear-reactors/index.html

Posted by 大沼安史 at 09:24 午前 |

2016-04-29

〔北海道5区で、池田まきさん「落選」のミステリー〕◇ ≪ 恵庭市は順調に最終結果と同じベクトルで推移しているが、一方千歳市は開票率が60%を超えた時点で劇的に自民候補の得票数が伸びている。これは明らかにおかしい。過去に野田や丸川の得票数でも話題となったとおり、千歳市の開票終盤に突然倍増した背景には「同一筆跡」「コピー投票」が数多存在したのではないかとの疑念が生じる。≫ ――「funny kitten」さんが、ブログ「先住民族末裔の反乱」で指摘!

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 〔★は大沼〕 ◎ ブログ「先住民族末裔の反乱」: 北海道5区補選でも疑念再燃! やはり不正選挙の疑い濃厚
 (27日付け)⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/27959866.html

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 ★ 「funny kitten」さんは、上記ブログを受けて、さらに、こう問題を提起する。

 「前回取り上げた、自民和田候補が池田候補を上回った自治体には妙な規則性があるので、ここで報告しておきたい」

 「千歳市は円滑に開票が進んだのか、それとも予め数字が決められていたのかとも勘繰りたくなる」

 
  ◎ 北海道5区補選~見事に操作された投票数
   (28日付け)⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/27961493.html

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 ★ 「funny kitten」さんは続けて、「自民候補の得票数を中心に分析」を進める。
 
 「この数字から、仮に千歳市の期日前投票用紙を全て、和田候補に摩り替え、開票の各段階でバランスよく当日分に混ぜ込んでいれば、終盤での奇怪な大逆転劇は生じなかったのかもしれない。また読み取り機で池田票を弾いたものの、予想以上に和田票が集まらず慌てて終盤にコピーで補充したのやもしれない」

 「一見、無関係にも思える補欠選と21年大敗時の自治体別得票バランスが一致するなど、常識的には考えられないのだが・・・こうした不可解な開票結果を目の当たりにすると恣意的操作があったと感じざるを得ないのである。」

  ◎ 奇怪に一致する和田候補と町村の得票数
    (29日付け)⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/27963350.html

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 この29日付けのブログ解析で、「funny kitten」さんは、「不正手法」として、こんなやり方があるのではないか、と推測している。

 「候補の仮想得票数相当分の偽造投票用紙を事前に準備しておく。そのためには期日前投票の摩り替えと不足分の同一筆跡若しくはコピー投票用紙を用意しておく必要がある。
  次に開票当日、セレモニーとして各自治体ごとに、予め付与された最終結果の数字をターゲットに、候補者ごとの投票用紙を積み上げるか、またはバーコードで数値を読み換える段階でターゲットに設定された数字に改竄し総務省に報告する。

 なお開票の過程で……読み取り機を使用する際、一定候補者の投票用紙を無効化プログラミングできる可能性がNHK「高松不正選挙」の関連報道の中で指摘されており、候補者名分類機のうち数台が不正設定されていることも否定できない」

 「仮にバーコードで改竄していれば、読み替え後の数値と候補ごとの実得票束数とに乖離が生ずるはずである。この場合「同一筆跡」で立会人の印象誤謬を誘い、開票終盤に帳尻あわせのコピー投票用紙を用いているとも考えられる」

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 ★ 選挙はデモクラシーの根幹である。

 徹底した検証が必要と思われる。

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   ◎ 関連(参考) 「ジャーナリスト同盟」通信 ―― 「ムサシ」敗れたり!<本澤二郎の「日本の風景」(2338)
  (28日付け)⇒ http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52136494.html

Posted by 大沼安史 at 05:55 午後 |

〔米大統領選〕◇ サンダースさんの行くところ 晴れやかな笑顔あり!

 ★ オレゴン州ユージーンでの一枚。

 アメリカの人たちは、サンダースさんの私心のなさを、わかっているのだろう? https://twitter.com/kylieatwood/status/725758657212747776
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☆ 米CBSが全米へ告知報道 サンダースさん、「わたしは大統領本選に勝てる候補である!」と宣言 

 ◎ Sanders: I'm the candidate who can win the general
    ⇒ http://www.cbsnews.com/news/sanders-im-the-candidate-who-can-win-the-general

 

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 ★ CBSによると、トランプ氏はサンダースさんに対し、「独立候補」として(民主党の候補ではなく)大統領本選に出馬しろ、とけしかけているそうだ。

Posted by 大沼安史 at 12:11 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目の衝撃 ―― 「《一般ごみ》焼却・死の灰プルーム」が風下の人びとを、風下の大地と海を襲い始める!〕◆ 親放射能派の元女子アナが大臣席に座る環境省が、なんと28日付けで「放射性物質汚染対処特別措置法」の省令を改正、「放射性セシウム濃度が1キログラム当たり8千ベクレル超の基準を下回った場合は指定を解除し、一般ごみと同様の処分を認める新ルールを正式決定」し、同日付けで施行!

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 ★ 8000ベクレルの死の灰セシウム汚染物を「一般ごみ」として、処分する!

 「100ベクレル超え」で(もう)「低レベル放射性廃棄物」だったのに、それが一気に、ここまで。

 なんという無謀な、アブノマールな、政策決定であろう!

 恐ろしいことだ。

 環境省の省令改正で済むレベルの話ではない。

 国会で専門家を呼ぶなりして、徹底的に議論すべきことだ。

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 ★ アベ政権を一日もはやくゴミだしして、新政権を樹立し、長野・松本市の菅谷昭市長あたりを環境大臣に任命しなければ、この国は、死の灰まみれの廃土と化してしまう。

 日本を守る新政権をつくろう!

 つくって、小出裕章さんを原子力規制委員会の新委員長にしよう!

 すげかえないと、この国は終わってしまう!

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 〔★は大沼〕 ◎ 共同通信 「指定廃棄物で新ルール、環境省 濃度下回れば一般ごみに」
 (28日付け)⇒ http://this.kiji.is/98222307731260921

Posted by 大沼安史 at 11:55 午前 |

〔チェルノブイリ30年 フクイチ核惨事、6年目〕◆ 「凍土(遮水)壁」 東電が(徐々に壁の一部が凍り)「地下水を遮る効果が表れ始めている」と原子力規制委に報告した(25日)3日後、AP通信が、東電の設計主任が「たとえ完成しても、「壁のギャップ」と「降雨」で、「1日最大50トンの放射能汚染水が(メルトダウン原子炉から)産出される」ことを認めた――と国際社会に警告報道!

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 ★ AP通信のインタビューに対して「350億円もの税金を注ぎ込んだ」(built with taxpayers' money )、「凍土遮水壁」が、実は完全に「遮水(watertight」できるものではないことを認めたのは、東電のゼネラル・マネジャー、遮水壁設計チーフのオカムラ・ユーイチ氏だ。

 オカムラ氏は、遮水壁で遮られず、メルトダウン原子炉に到達する(地下)水に量を、AP記者に聞かれ、「ゼロではない("It's not zero" )」と答えた。

 オカムラGMはまた、フクイチ現場の汚染水問題について、「悪循環のトムとジェリー状態。想定外の問題が相次ぎ、対応に追われた」と、現場が、いわば「水地獄」状態にあることを、率直に(正直に)認めた。

 "It's a vicious cycle, like a cat-and-mouse game," Okamura said of the water-related issues. "We have come up against many unexpected problems."

 それにしても、「凍土遮水壁」が予定通り、うまく凍ったとしても、1日最大50トンの放射汚染水が、メルトダウン原子炉で生産されるとは!

 この「1日50トン」の事故炉生産汚染水は、米国のスリーマイル島原発事故時の「汚染水産出量」を、わずか8ヵ月で追い越す量だとも、AP通信は日本の専門家の指摘として報じている。

 来る日も来る日も50トン、毎月、毎年、「毎日が50トン」の歳月が、それこそ延々と続いて行く。

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 ★ このAP通信の記事で、もうひとつ教えられたのは、「鹿島」が請け負ったこの凍土遮水壁の設置が、アラスカのアンカレジに本拠を置く「北極財団(Arctic Foundations)」の技術と施工によるもので、米国のオークリッジの原子炉サイトでの施工例もある、という事実だ。

 アラスカのテクノロジーならば、それはそれで、そういうことだと最初から言えばよいものを。

 さも「日の丸」テクノロジーであるような印象を、どうしてふりまく必要があったのだろう。

 Edward Yarmak, president of Arctic Foundations, based in Anchorage, Alaska, which designs and installs ground freezing systems and made an ice wall for the Oak Ridge reactor site, says the solution should work at Fukushima.

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 ★ さらに、もうひとつ。

 AP通信によると、この「遮水しない」凍土遮水壁を凍らせるのに、1万3000世帯分の電気が必要なのだそうだ。

 地震などで停電になったときの非常電源対策ができているのだろうか?

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 〔★は大沼〕 ◎ AP通信 AP Interview: Fukushima plant's new ice wall not watertight (フクイチの新凍土壁は「遮水(防水)」しない)
 (28日付け)⇒ http://bigstory.ap.org/article/09dc895400c847d3a7a6ce865826a615/ap-interview-fukushima-plants-new-ice-wall-not-watertight

 ◎ 関連参考 朝日新聞 凍土壁「効果表れ始めた」 東電
   (25日付け)⇒ http://www.asahi.com/articles/DA3S12328265.html

 ★ 日本のマスコミの「発表報道(広報代行)」と、AP通信の報道の、この違いは何なのだろう?

 その違い――とはもちろん、そこにジャーナリズムがあるかどうかだ。

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 ・  Coping with the vast amounts of ground water flowing into the broken Fukushima nuclear plant — which then becomes radiated and seeps back out — has become such a problem that Japan is building a 35 billion yen ($312 million) "ice wall" into the earth around it.

Posted by 大沼安史 at 11:21 午前 |

〔パナマ文書〕◆ リテラ 「パナマ文書に電通」は風評被害じゃない! タックスヘイブンに電通系ファンドと北京電通幹部の別会社が

 〔★は大沼〕 ◎(29日付け)⇒ http://lite-ra.com/2016/04/post-2197.html

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 ★ 本ブログ 関連 〔パナマ文書に記載された「DENTSU SECURITIES INC」について、電通の広報担当者が「「徹底的に調査したが、当社の関連会社には存在しない」と説明 ―― ◎ 朝日新聞が報道!〕

 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/post-daf0.html

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Posted by 大沼安史 at 10:26 午前 |

〔ハイテク犯罪を許さない〕◆ 電磁波でリベンジ 「復讐代行」業、現る! 「あなたはハイテク知識で復讐ができます・・ マインド・コントロール(思考盗聴等) 憎む相手を自由にコントロール・殺害も可能」

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 ★ 私事(わたくしごと)ですが、仙台の警察署を訪ね、電磁波測定機の測定データをもとに「助けてください」と訴えたところ、取り締まる法律がない、といって相手にされなかったことがあります(複数回)。

 わたしが「電磁波リベンジ(?)」に遭い始めたのは―― 仙台で被曝し、緑風出版 から 以下の「世界が見た福島原発災害」シリーズを3冊まで出版したあとのことです。

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 (これらの出版物

はわたしのライフラインの「食い扶持」(印税)です。ここで宣伝させていただきます 

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 電磁波攻撃は4冊目にとりかかろうとした段階で、始まり、以来、仙台の実家を放棄し、流浪生活を余儀なくされています。

 (4冊目は脱出先の岡山の山中で書き上げました。攻撃を受けながら! 現在はやや土地勘のある山形に逃げています)

 

1503n 電磁波攻撃とあわせ、放射線の照射も受け続けて来ました。

 わたし(たち)が「反原発」を訴えていることへのリベンジなのでしょうか?

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 しかし、こういう電磁波照射による復讐代行業が、アベノミクス下にあるこの国で、ビジネスとして成り立っているとは……!

 それにしても、デモとかになると、ちょっとしたことでも公務執行妨害をかける警察が、なぜ、こういうものを取り締まらないか??

 ある被害者は「警察も同じようなことしているからね」と軽く言ってました。

 ほんとうだとしたら大問題ですね。

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 〔★は大沼〕 ◎ 「闇の商人 復讐代行」サイト ⇒ http://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html

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 ★ (ほかにも、たとえば) 「電磁波攻撃」サイト (統合失調症と同じ症状を作り出し、効果はすぐに現れます。騒音を撒き散らす人の対策です / 脳が識別しうる電磁パルスの送信  脳が識別しうる電磁パルスを送信する事により、音声信号とは異なる電磁パルスを脳が言語同様に認識する。)⇒ http://black.ap.teacup.com/4937cinigami/1.html
  

Posted by 大沼安史 at 09:42 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-04-28

〔北海道5区 池田まきさん「落選」のミステリー〕◎ 再開票すればイケマキが勝利している北海道5区補選 ―― 千歳市 開票率62.84%段階で、池田まきさん1万3500票 和田候補1万2000票 ⇒ それが100%開票(確定)では、池田まきさん1万4439票 和田候補2万5591票に大逆転!

 ★ 残り37.16%の9割を、和田候補が得票!

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 ★ 62.84%の開票時点の得票割合なら、千歳市を含む北海道5区全体の最終得票は、

 池田まき候補 13万0294票

 和田候補   12万9065票

 ――で、池田まき候補の当選となる。

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 ★ 読み取り集計機器の誤作動???……念のため、再集計すべきではないか!

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 〔★は大沼〕 ≪国際評論家・小野寺光一さんの「政治経済の真実」 ≫ 
 (27日付け) ⇒ 
http://archives.mag2.com/0000154606/20160427004143000.html

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 ≪さいはてメモ帳≫
 (同)⇒ 
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3cdea0aa74faddddc855d9fd533bb730

Posted by 大沼安史 at 09:22 午後 |

〔チェルノブイリ30年 フクシマ5年〕◆ 米国の写真家、ポール・ファスコさん 「チェルノブイリ・レガシー」(マグナム写真集)★ 33枚目 「アリューシャの臨終」 チェルノ4号機が爆発したとき、3歳だった彼女は「黒い雨」の中で遊んでいた!

 
 〔★は大沼〕 ◎ Chernobyl Legacy  Paul Fuscoさん撮影
  (写真アルバム)⇒ http://inmotion.magnumphotos.com/essay/chernobyl

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◎ Chernobyl Legacy  Paul Fuscoさん撮影
  (写真アルバム)⇒ http://inmotion.magnumphotos.com/essay/chernobyl

Posted by 大沼安史 at 05:13 午後 |

〔チェルノブイリ30年 フクシマ5年〕◆ 『チェルノブイリの祈り』を書いたベラルーシのノーベル賞受賞作家、ベトラーナ・アレクシエービッチさんは、チェルノ4号機爆発の直後、被曝被災地に入った。原発火災のオレンジの炎は数マイル先からも見えた。混沌、軍用トラック……カラシニコフを持った兵士は、叫んだ。「何を撃ったらいいんだ」――。「戦争」さえ勝ち抜けるはずのソ連の体制は「被曝」に立ち向かうことができなかった。人間は、被曝する用意ができていない!

 ◆ そして彼女は――(まるで宣告するかのように)英紙ガーディアンの記者に向かって、(ほとんど唐突に)こう語っている。

 「文明はわたしたちに、あと20~30年の余生を与えてくれています。これに対しても、わたしたち準備ができていません。残りの生を生きる哲学を、わたしたちは持ち合わせていません。わたしたちが最終的に暗黒のなかに消え去る前の」

  “Civilisation has given us an extra 20-30 years of life. We’re rather unprepared for this. We don’t have a philosophy of later life, before our final disappearance into darkness,” she says.

◆ あと「20~30年の余生」……。

 これは「フクイチ核惨事」を同時進行で(被曝)経験中のわたしたちについても、言えることかも知れない。

 「核事故」とは、それほどまでに苛酷なものであり、苛烈なものであるのだ。

 「戦争」には「戦後」があるが、「核惨事」のあとに「事故後」は無いのかもしれない。

 わたしたちには残り「20~30年」を生き、(願わくは)生きのびる可能性を切り拓いてゆく、あたらしい「哲学」が、あたらしい常識が不可欠である…………。

 ベトラーナ・アレクシエービッチさんは(ほんとうはズバリ)そう言いたかったに違いない。

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 ★ ベトラーナ・アレクシエービッチさんが「チェルノブイリ30年」を前に、ベルリンで、英紙ガーディアンのインタビューに答えた。

 チェルノブイリの放射能も、フクイチ同様、臭いもなければ、触ることもできないものだった。

 放射能による被曝は「物理」。いくら訓練された兵士でも、「物理」を射殺することはできなかった。

 被曝に人間は立ち向かう準備さえなかった。

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 ★ アレクシエービッチさんのインタビューで読んで、原発事故は人間の対処能力をはるかに超えたものであることを、あらためて思い知らされた。

 戦争を戦える態勢にあった旧ソ連でさえ、たった1つの原子炉に負けたのだ。

 「原発災害」とは「戦禍」を超えるものであることが、チェルノブイリで、フクシマで証明された。

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 ★ ベラルーシ南部で育ったベトラーナ・アレクシエービッチさんの幼馴染、15人のうち、すでに10人が癌で亡くなっているそうだ。

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 ★ ベトラーナ・アレクシエービッチさんは、こうも語った。

 「わたしの両親が住んでいた村に行けば、結婚し子どもを産みたいと思っている若い女性たちに会うことができるでしょう。22歳……でも、もう遅いのです。彼女たちはみな、不妊手術を受けさせられたからです」

          *

 ★ いま、彼女が取り組んでいるのは2冊の本。1冊は「愛」、もう1冊は「老いる」ことをテーマにしているそうだ。(彼女はそう答えたあとに、上記の「20~30年の余生」発言をしている)

          *

 ★ 彼女にとって「人びとの声を書き残す」とは何か?

 こう答えている。

 「彫刻のロダンは石と格闘したように、わたしは時間と格闘しています。人生が置き去りにしたものを取り上げ、清め、そこからアートを取り出しているのです」

 「時間」との格闘とは、人間経験の保全の試みと言えるかも知れない。

 わたしたち日本人もまた、フクイチをめぐる人間経験を集め、清め、作品につくりあげる努力を重ねなければならないだろう。

          *

 ★ インタビューの終わりに――別れ際、ガーディアンの記者は、ベラルーシの独裁者、ルカシェンコに会う機会があったら、どんな話をしますか?――とベトラーナ・アレクシエービッチさんに尋ねた。

 彼女の答えはこうだった。

 「(自分の国だけでなく)ヨーロッパに目を向けなさい。社会に対して自由を与えるべきです。さもないと、この国は終わってしまいます」

 「世界に目を向けよ、自由を保障せよ、さもなくば、終わる」

 これは安倍首相に対して、言い聞かせなければならないことでもある。

 
          *

 〔★は大沼〕 ◎ 英紙ガーディアン Svetlana Alexievich: ‘Ten to 15 of my childhood friends from Minsk died of cancer. Chernobyl kills’
  (15日付け ルーク・ハーディング記者) ⇒ http://www.theguardian.com/books/2016/apr/15/books-interview-svetlana-alexievich-nobel-laureate-2015-chernobyl-30th-anniversary

 ・ Alexievich arrived at Chernobyl immediately after the explosion, on 26 April 1986, brought down reactor number four. The plant was on fire, its orange glow visible for miles. “It was a crazy situation,” she says. She discovered a “traditional Soviet system” geared up for war and unable to react to what had happened. “There was chaos, military trucks, soldiers running around with Kalashnikovs saying: ‘What do I shoot?’. You can’t shoot physics, or at radiation.”

 ・ You couldn’t see radiation with your eyes. You couldn’t smell it. It was intangible,” she says. “Humanity was unprepared for this.”

          *

 ・ So what now? Alexievich says she is trying “something new”. She is currently writing two books: one is about love, in which men and women recount their personal stories of life and romance; the other is about growing old. “Civilisation has given us an extra 20-30 years of life. We’re rather unprepared for this. We don’t have a philosophy of later life, before our final disappearance into darkness,” she says.

 ・  Rodin was once asked: ‘How do you make your sculptures?’ He answered: ‘I wrestle with stone.’ It’s the same with me. I wrestle with time. I take the waste that life leaves behind. I start cleansing it. I make art out of it.”

 ・ Alexievich has to go. Before she departs I ask her what she might say to Lukashenko, were they ever to meet? “I would tell him we have to look to Europe. He has to give freedom to society. Otherwise we’re doomed.” She is too much of a pragmatist to imagine her request would ever be acted on. “Of course, he won’t agree because he’s a dictator. That would mean he’d have to resign. Dictators never go of their own accord.”

Posted by 大沼安史 at 11:32 午前 |

〔チェルノブイリ30年 フクシマ5年〕◆ 固定金具の断裂など劣化が進み、倒壊の危険性が指摘されている、フクイチ核惨事現場の1・2号機間「排気塔」(高さ120m)、東電「19年度までに解体」 それも「上半分」だけ! ★ 3年も先だ。台風シーズンを3季、くぐり抜けねばならない! 地震に襲われないことを祈るばかりだ。

 ★ 写真は東電報告書(⇒ http://www.sakura-siminnet.com/pdf/fukushimagennpatsu.pdf )より

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 ★ 下半分でも60mの高さ。

   耐震性の調査は行われたのだろうか?

          *

  毎日新聞は以下のように報じている。

 ・ 東京電力は25日、福島第1原発1、2号機共用の排気筒(高さ120メートル)について、2018年度から上半分の解体に着手することを明らかにした。

 ・ …… 非常に強い放射線を放っているため、遠くから大型クレーンなどを使って19年度までに解体する。

 ・破断や変形が計8カ所。根本推定毎時25シーベルト、1時間浴びれば、ほぼ全員が死亡。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 全文は → 毎日新聞 福島第1原発事故 排気筒、解体へ 支柱破断、18年度着手 東電 /福島
 (26日)⇒ http://mainichi.jp/articles/20160426/ddl/k07/040/143000c

Posted by 大沼安史 at 10:13 午前 |

〔チェルノブイリ30年 フクシマ5年〕★ フクイチ汚染水・トリチウム 未処理・垂れ流しがいちばん安上がり ◇ 「漁業者を無視してる」 福島県漁連、海洋放出に反発相次ぐ ―― 25日にいわき市で開かれた福島県漁連の復興協議会の席で 安倍政権「検討案としてのたたき台のたたき台」などと釈明 ◎ 地元紙、「福島民友」が報道   

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 ◇ 野崎哲県漁連会長は「海洋放出は到底認められる話ではない」と改めて海洋放出を拒否する姿勢を示した。

 〔★は大沼〕 ◎ 福島民友 ⇒ http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160426-069112.php

Posted by 大沼安史 at 09:52 午前 |

〔チェルノブイリ30年 フクシマ5年 そして……〕◇ AERA : 国際基準では「動かしてはいけない」はずが ……… 稼働続ける川内原発

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 ◇ しかし地震後、川内原発は国際原子力機関(IAEA)が定める安全基準を満たせない状況になっている。基準では第5の防護層として、緊急時の避難計画を求めている。ところが、川内であてにされている高速道路や九州新幹線は、地震で不通区間が残る。

 
 〔★は大沼〕 ◎ ⇒ http://dot.asahi.com/aera/2016042500144.html

Posted by 大沼安史 at 09:40 午前 |

2016-04-27

〔チェルノブイリ30年 フクシマ5年〕◇ 「30歳の誕生日、おめでとう。おれ、気分、最高! 医者から、あと3000年、元気だって言われてるし!」 ◎ ルモンド紙が、米ケンタッキー.コムに、ジョエル・ペットさんが描いた「チェルノブイリ30年・風刺画」を掲載 ★ これは地下にメルトダウンして隠れた「フクイチの悪魔」どもが、25年後に言うセリフでも、ある!

 〔★は大沼〕 ◎ ルモンド ブログ ⇒ http://cartooningforpeace.blog.lemonde.fr/2016/04/26/30-ans-apres-tchernobyl/

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Posted by 大沼安史 at 09:16 午後 |

〔チェルノブイリ30年 フクシマ5年 ◇ チェルノブイリの死の灰プルームは、オリンピックの聖地、ギリシャの、聖火が採火されるオリュンポス山をピンポイントで直撃し、そして西南西100キロの山地の土壌を汚染していた! 「美と健康の祭典」を脅かす原子力惨事の爪痕は、ギリシャの山さえも汚していた!

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 ★ オリュンポス山はギリシャ地図の右上隅にあります。 下記地図の(上の)赤いスポットに注目!

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 ◇ 2020年後の聖火は、そのときもまた、オリュンポス山に降り注ぐ太陽の光で採取され、フクイチ溶融核燃デブリも採りだせないまままでいる、世界唯一の被爆・被爆国、日本の首都にやって来る。

 太陽の光で始まるオリンピックが、東京オリンピックでは放射能汚染地を抱えた、もう二度としないはずの、被爆・被爆国での死の灰と共存するオリンピックになる。

 東京は死の灰プルームのピンポイント汚染にさらされたオリュンポス山の「太陽の炎」を運ぶところではないような気がする。

 いまからでも遅くない。

 会場を、西日本の――たとえば大阪、あるいは奈良あたりに変えたらどうか!

          *

 ★ 正式決定された東京オリンピックのエンブレムにも、太陽の明るさはない。

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 セシウムの死の灰をまぶしたような感じがする。

          *

 ◎ ナショナル・ジオグラフィック 汚染地図
    ⇒ http://ngm.nationalgeographic.com/ngm/0604/feature1/images/mp_download.1.pdf

 ◎ グーグル地図 ⇒ https://www.google.co.jp/maps/@39.7555944,21.8220648,8z

 ◎ リオ五輪・採火式(AFP ユーチューブ)
    ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=dzRaw78tR0Q

          *

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Posted by 大沼安史 at 06:27 午後 |

〔日本列島 線量マップ〕◇ 泊原発(北海道)周辺が「青印」に戻った。しかし、「青」は「(過去)30日平均で1.25倍未満の空間線量」だから、手放しで安心することはできない。そしてこんどは「島根原発」近辺で――「赤印」(30日平均の2倍の空間線量)が灯った! さらに九州から四国にかけて、「黄色」(30日平均の1.5倍〜2倍未満の空間線量)と「橙色」(30日平均の1.25倍〜1.5倍未満の空間線量)が大量出現! なぜだろう!

 ◎ ホワイトフード ⇒ http://news.whitefood.co.jp/radiationmap/

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Posted by 大沼安史 at 02:00 午後 |

〔米大統領選〕◆ ヒラリー デラウェア・メリーランド・ペンシルバニア・コネチカットの4州で勝利 ◇ サンダースさん、ロードアイランドで勝利 ◆ 共和党 トランプが5州で圧勝 ★ 大統領選、3つどもえの戦いになり、サンダースさんが次の大統領として、ホワイトハウス入りの可能性!

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 ★ サンダースさん、「わたしはアメリカのための戦いを止めない」「政治エスタブrリッシュメントは、われわれを退場させそうとしている。(しかし、わたしは退かない)次の戦いの場はインディアナ州だ」――と、最終決戦地、カリフォルニアまで戦い続けることを表明!

          *

 ★ サンダースさんは26日、ウエスト・バージニア州ハンチントンの集会で、こんな「ジョーク」を飛ばしたそうだ。

 「メディアは(キャンペーンの)最初のころ、こう言ったものだ。バーニーは(薄くなった)髪のなでつけ方がうまい。服装のセンスも一流だ。しかし、それだけのこと、所詮、泡沫候補に過ぎない。まともに取り上げる候補ではない、と」

 それがいまや、ここまで来た。
 薄毛の泡沫はこれからも、最後まで戦い続ける、という、どこか余裕ある闘争宣言だった。

 (もしかしたら、サンダースさんは大統領本選での「最終勝利」に照準を=直交する2本の毛、すなわち「クロスヘアズ(crosshairs )」を合わせている、と、ジョークの続きを語りたかったのかも知れない……?)

 予備選最終地のカリフォルニアまで、代議員競争ではヒラリーに負けても、戦い続ける……。

 全米全州で闘うことに意義がある。

 サンダースさんはたぶん、そう思っているのだ。

 そして、そのあとのことも(民主党予備選に飛び入り参加し、全米で「政治革命」への地ならしをしたあとのことも)、もう心に決めている(かも知れない)。

 だから、「薄毛のジョーク」を口にする余裕が出たのではないか?

 日本的な言い方をすれば、「髪の白いうちに、なんとしても、まともなアメリカを取り戻す」と。

 支持基盤はできた。独立候補としてホワイトハウスへ向かう舞台は、整いつつある。

          *

 ★ 「ヒラリー、トランプ、サンダースの三つ巴の大統領選」になったとき、サダースさんに、ホワイトハウス入りする=新大統領に選ばれる、決定的な勝機が生まれる。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ニューヨーク・タイムズ ⇒ http://www.nytimes.com/elections/results?hp&action=click&pgtype=Homepage&clickSource=story-heading&module=b-lede-package-region&region=top-news&WT.nav=top-news

          *

 ◎ コモンドリームズ Notching One More Win, Sanders Vows to Fight 'Until Last Vote is Cast'
 (26日付け)
 ⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/04/26/notching-one-more-win-sanders-vows-fight-until-last-vote-cast

Posted by 大沼安史 at 01:47 午後 |

〔チェルノブイリ30年 フクシマ5年〕◆ 朝日新聞・社説 ―― 「事実上半永久的に人間と地球に取り返しのつかない被害をもたらす放射能汚染の理不尽さ。原発のそんなリスクを、チェルノブイリは語り続けている」 ★ 「フクシマ」も語り続けている。

 〔★は大沼〕 ◎ (社説)チェルノブイリ 原発事故の過酷な教訓
 (27日付け)⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S12330172.html?rm=150

Posted by 大沼安史 at 09:23 午前 |

〔アベ政権のアンダーコントロール媒体化が進むイヌHK〕◆ 朝日新聞が報道 熊本地震に関連する原発報道について「公式発表をベースに」と内部の会議で指示していたNHKの籾井勝人会長が、同じ会議で「当局の発表の公式見解を伝えるべきだ。いろいろある専門家の見解を伝えても、いたずらに不安をかき立てる」などとも指示していたことが分かった。

 ◎ ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASJ4V62ZQJ4VUCLV00S.html?iref=com_alist_6_03

Posted by 大沼安史 at 09:18 午前 | | トラックバック (0)

〔衆議院補選が終わったら……〕◆ 公明の山口那津男代表は26日の記者会見で、1億総活躍プランの財源について「消費税の引き上げも重要な財源の一つ」と述べ、予定通りに来年4月には税率10%へ引き上げるよう主張 ―― したそうだ!

 ◎ 朝日新聞 「1億総活躍」自公提言提出 (★ 記事の末尾に、目立たないけれど、しっかり、出ています)
 (27日付け)⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S12330189.html?_requesturl=articles%2FDA3S12330189.html&rm=150#Continuation

Posted by 大沼安史 at 09:10 午前 |

〔チェルノブイリ30年 フクシマ5年〕◇ 目の見えないネズミ / 鳥たちの脳は縮小 / オスの鳥の40%近く名が生殖能力、失う / 白内障は野鳥にとって「死の宣告」―― チェルノブイリとフクシマに広がる「沈黙の春」(the silent spring of Chernobyl and Fukushima)! ◆ 「エコロジスト」誌が、米国の進化生物学者、ティモシー・ムソー教授のフィールドワークをもとに、国際社会へ最警告!

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 ★ 米サウスカロライナ大学のムソー教授らのチームは、チェルノブイリ被曝地に16年、フクイチ核惨事・被曝地に5年通い、野生生物に対する放射能汚染の影響をフィールドワークで研究して来た。
 
 核惨事のあと、チェルノブイリ被曝地は「野生生物の王国になっている(wildlife was "thriving" around Chernobyl)」と言われても来たが、現実はそんな「ハッピーエンディングのシンデレラ物語」ではなかった。

 教授のフィールドワークの結果は、90本の論文になって、国際学術誌に発表されているが、結論はチェルノブリ、フクシマとも被曝地の「人間以外の生物相( non-human biota )」は、「隆盛(flourishing)」とは非常にかけ離れたものだった。

 教授らが最初に注目したのは、「癌」だった。被曝地の鳥とネズミを調べたとこと、肝臓、癌、膀胱、脳、翼などの癌ができた個体を数多く発見した。

 次に教授らは、これまで人間に対してだけ行われてきた調査を、野生生物に対して行なった。

 たとえば、白内障。

 野鳥と、げっ歯類(ネズミ)にもみられた。
 
 精子が死んでいるなど、生殖能力のないオスの野鳥も高い比率で――高汚染地域で40%近くも、見つかった。

 鳥たちの脳は縮んでいた。被曝による影響とされるものだった。

 野鳥や蝶など野生生物は総じて、個体数を減らしていた。

 フクイチ核惨事の被曝地に限ったことだが、「日本の春は、(生き物のいない)沈黙の春」へ向かっているかもしれない深刻な状況だという。

 At least in that region, Japan could be headed toward a Silent Spring.

          *

 これはチェルノブイリ被曝地でのことだが、キノコをはじめとする真菌類(fungus)、その他の微生物の分解能力は通常の半分に低下。その分、落ち葉の腐食が進まず、被曝地の森は山火事の予備軍ともなっている。いや、すでに森林火災が発生し、煙とともに放射能が大気中に舞い上がり、風下を再汚染している。同じようなことは、フクイチ被曝地でも起きているのではないか? 
 Fungi and other microorganisms are decomposing at half the usual rate. Trees fall but rot unusually slowly. Leaf matter piles up without much decay, creating a tinder-box risk in the event of forest fires, several of which have occurred in the Zone.

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ エコロジスト誌 Blind mice and bird brains: the silent spring of Chernobyl and Fukushima
 (25日付け)⇒ http://www.theecologist.org/News/news_analysis/2987598/blind_mice_and_bird_brains_the_silent_spring_of_chernobyl_and_fukushima.html

Posted by 大沼安史 at 09:01 午前 |

2016-04-26

〔米大統領選〕◇ ワシントン・ポストが報道 / アメリカのミレニアル新世代(2001年の若者世代)は、サンダース大統領を願う! ―― ハーバード大学の調査で判明 ★ サンダースさんが大統領選に「独立候補」として出馬する可能性が、さらに高まった!

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 〔★は大沼〕 ◎ WP Bernie Sanders is profoundly changing how millennials think about politics, poll shows
  ⇒ 
https://www.washingtonpost.com/news/wonk/wp/2016/04/25/bernie-sanders-is-profoundly-changing-how-millennials-think-about-politics-poll-shows/

Posted by 大沼安史 at 05:38 午後 | | トラックバック (0)

〔米大統領選〕◇ トランプを破るには、サンダースさん 51%VS40%で、「トランプ大統領」を阻止 ジョージ・ワシントン大学世論調査で判明 / ヒラリーは46%vs43%で、僅差(マージンエラー3.1%)で上回るだけ! ★ トンデモ・トランプを打ち破るのは、サンダースさんしか、いない!

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 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ Sanders Still Strongest Candidate as New Poll Shows Trump and Clinton in Near-Tie
 ⇒ 
http://www.commondreams.org/news/2016/04/25/sanders-still-strongest-candidate-new-poll-shows-trump-and-clinton-near-tie

Posted by 大沼安史 at 05:35 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事 6年目〕◇ 北海道の泊原発で、何かが起きている? ◆ ホワイトフード線量マップ / 全国で、たった1箇所だけ「橙(30日平均の1.25倍〜1.5倍未満の空間線量)」色の丸が! ◆ 米NETCのマップでも、北海道で「高水準」あるいは「上昇中」。九州でも同じような状況。

 ◎ ホワイトフード
    ⇒ http://news.whitefood.co.jp/radiationmap/ 

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 ★ ホワイトフード は ↓

      NETCは ⇒ 

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         *

 ◇ 米NETC(核非常事態追跡センター)⇒ http://netc.com/

   NETCの線量マップでは、北海道の3地点で「赤(レベル3 高水準)」、同じく3地点「黒(レベル2 上昇中)」印が出ている。

 九州でも2地点で「赤」、3地点で「黒」。

Posted by 大沼安史 at 10:37 午前 |

〔サンダースさんに続け! 池田まきさんに続け!〕◇ 全米の有力社会運動組織「ムーブ・オン」がツイッターで、サンダースさんの「檄」を拡散! ◎ 「大きく考えよう。ヴィジョンを持とう。そのとき、私たちは(クソな)現状を変えることができる」★ 池田まきさんは、日本の女性サンダース! 「勝負に負けたが試合に圧勝」した彼女に続き、アベノーマルな日本を変えよう!

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 ★ わたしは札幌にながらく住んでいたから、池田まきさんの今回の善戦ぶりを(惜敗はしたけれど=勝負では負けたけれど)―― 「試合」では「圧勝」した と思っている。

 北海道は元内務官僚、町村金吾氏(元北海道知事)が戦後、築いた「町村王国」なのだ。

 公共事業に依存する、その既得権益の牙城に、シングルマザーが挑み、寸前のところまで追いつめた。

 すごいことが、起きたのだ。

          *

〔★は大沼〕 ◎ ムーヴオン ツイッター ⇒ https://twitter.com/MoveOn/status/724736255775395840

 ◎ 池田まきさん公式サイト ⇒ http://ikemaki.jp/

Posted by 大沼安史 at 09:26 午前 |

〔東京ヒバクリンピック〕◇ 「エンブレム」 ようやく正式決定! ★ 「フクイチ死の灰」を写した「放射能像(オートラジオグラフ)」のようで、痛い! わたしたちは、このエンブレムを、「自戒」のシンボルとしなければならない。

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 〔★は大沼〕 ◎ 東京オリンピック組織委
  ⇒ https://tokyo2020.jp/jp/

          *

 ◎参考 : 放射線像(オートラジオグラフ)FB
    ⇒ https://ja-jp.facebook.com/pages/%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E5%83%8F/420998404694216

Posted by 大沼安史 at 08:48 午前 |

〔フクイチ核惨事 アベノーマル(Abenormal)に …… 6年目入り〕◇ (フクイチ被曝地で)「青果のガルガンチャニズム(gargantuanism=巨大化)の実例を多数、把握している」 ―― 来日調査したアーニー・グンダーセンさんが全米ラジオ番組の中で明らかに。「巨大化は(被曝)次世代、とりわけ3代目に、顕著にみられる」

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 ★ 「アースファイル」の調査報道記者、リンダ・ハウさんは、まるでストーンサークル状態のた巨大イチゴや、大人の上半身に近い巨大ダイコンの写真を、「アースファイル」レポートのなかで公開し、報告例が増えていると警告している。

 「フクイチ放射能ガルガンチャニズム」。

 笑ってはいられない。

          *

〔★は大沼〕 ◎ ソース記事 ENENEWS 
 (22日付け)⇒ http://enenews.com/nuclear-expert-weve-detected-lot-cases-gargantuanism-fukushima-reporter-gigantic-beet-almost-big-upper-part-man-trying-hold-theyre-people-reporting-abnormalities-photos-video

          *

 ◎ 全米ラジオ :Coast to Coast AM – ‘Fukushima and Nuclear Issues’, Mar 31, 2016
 (3月31日) ⇒ http://www.coasttocoastam.com/show/2016/03/31

 ◎ 「アースファイル」(調査報道記者 リンダ・ハウさん)
  ⇒ https://www.earthfiles.com/news.php?ID=2414&category=Environment

Posted by 大沼安史 at 08:35 午前 |

2016-04-25

〔アベノ政治を許さない〕◆ 「株高」―― 実は日銀の「買い」による値上がり  「Bloomberg」が分析して突き止める ◇ 東京の市場ストラテジストは言った。「アブノーマルな時だから、アブノーマルな手法が出てくる。問題は日銀が引いたときどうなるか、だ」 / ETF(上場投資信託)買いも、間もなく開始の見通し ★ 日銀は「参院選」まで「買い」続けるつもりか? アベノーマルな「株高・ジャパン」!

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 〔★は大沼〕 ◎ Quietly Buying Up Huge Stakes in Japan Inc.
  (25日)⇒ http://www.bloomberg.com/news/articles/2016-04-24/the-tokyo-whale-is-quietly-buying-up-huge-stakes-in-japan-inc

 ・ “Of course, you can argue that we’re in abnormal times so we have abnormal measures,” said Ayako Sera, a Tokyo-based market strategist at Sumitomo Mitsui. “The biggest question in the future will be: What happens when the BOJ exits?”

Posted by 大沼安史 at 10:11 午後 |

〔チェルノブイリ 30年(フクイチ核惨事、25年後)の真実〕◆ 原子力業界に、わたしたちは、こう呼ばれている。わたしたちは(放射能を吸引する)「スポンジ(“sponges”)」である、と。―― ◇ 米国の「ニューク・ウオッチ」共同代表のジョン・ラフォルグさんが「チェルノブイリ30年」で指摘! ★ わたしたちはたしかに、フクイチ・プルームを、「スポンジ」のように、無警告で吸わされた!

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 ★ ラフォルグさんは、こう書いている。

 「地球の北に住むだれもが、招待もしていない、歓迎もしていない、チェルノブイリ、フクシマ、そして原発の平常運転から放出される放射能による危険な被曝にされられている。原子力産業はあらゆる人びとを(チェルノブイリ事故で石棺をつくった)リクイデエーターのように扱っている。しかし、彼らはわたしたちのために、より端的な呼び名をつけている。わたしたちは 『スポンジ(ども)』 と呼ばれているのだ」

 ・ Everyone in the global north is subject to uninvited, unwelcome, dangerous radiation exposures caused by Chernobyl, Fukushima and routine reactor emissions. The industry treats everybody like liquidators, but has a snappier name for us. We’re called “sponges.”

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 米カウンターパンチ誌 Chernobyl, and Cesium, at 30
  (22日付け)⇒ http://www.counterpunch.org/2016/04/22/chernobyl-and-cesium-at-30/

          *

 ◎ ニューク・ウォッチ ⇒ http://nukewatchinfo.org/

Posted by 大沼安史 at 10:18 午前 |

〔チェルノブイリ 30年(フクイチ核惨事、25年後)の真実〕◆ チェルノブイリ事故により、これまで6000人が甲状腺癌になり、こんごさらに16000人が甲状腺癌になる見通し / オーストリアで放射性甲状腺癌が増加 / 白血病、心臓疾患、乳癌の増加も確認 ―― ◇ オーストリア「地球の友」とウィーン環境保護委員会による「2016・チェルノブイリ独立報告書」が警告レポート! ★ これがフクイチ核惨事・4半世紀後の惨状か!

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 ★ 英国の被曝対策専門家、イアン・フェアリー博士がまとめた。

 「公式要約(Executive Summary)」を読んで思ったのは、「チェルノブイリ」は30年経っても終わっていないどころか、さらに惨禍を拡大させていることだ。

 この先、40000万人が致死性の癌に苦しむとも予測されている。
  ・ 40,000 fatal cancers predicted

 
           *

 ★ 気になったのは、チェルノブイリからはるかに――1500キロも離れた、オーストリアのウィーン地域でも、1990年以降、チェルノブイリ・プルームによるものとみられる甲状腺癌が見つかっていることだ。(p51参照)

 以下の汚染図を見れば、オーストラリアがチェルノブイリの飛び地・ホットエリアになっていることがわかる。

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          *

 ★ 報告書によると、「チェルノブイリ」事故により、西ヨーロッパの42%という広大な地域が放射能に汚染された。

 その事実を思えば、文科省の「データ」をもとにつくられた「フクイチ核惨事・汚染地マップ」の「局限」ぶりに首をかしげないわけにはいかない。

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ TOECH(The Other Report on Chernobyl:「もうひとつのチェルノブリ」)2016・報告書 
 (3月31日付け)⇒ https://www.global2000.at/sites/global/files/GLOBAL_TORCH%202016_rz_WEB_KORR.pdf

Posted by 大沼安史 at 09:41 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目の真実〕◇ 郡山市の母親は、中2の二男に言った。「『お母さんのせいで、アンタががんになったんだったら、死ぬときは、お母さんも一緒に死ぬべ。ぜったいにアンタ一人では死なせねぇ』って」。 二男は甲状腺がんになり、片側を切除する手術を受けていた。★ 原発を推進してきた、この「国」――「ニッポン原子力国家」が、この子を癌にしたのだと思う。

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 ◇ 「息子の目の前で、あなたはがんですよ、と伝えられたときはものすごくショックでした。息子は顔面蒼白になって、イスにも座っていられないような状態でしたから。私自身も、目の前が真っ暗になって……。気が遠くなりましたね。息子も、その後数日間は、かなりふさぎこんでいました」

 〔★は大沼〕 ◎ 福島・見捨てられた甲状腺がん患者の怒り(女性自身)
  ⇒ http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/social/23752

Posted by 大沼安史 at 07:57 午前 |

2016-04-24

〔チェルノブイリ核惨事30年 フクシマ核惨事5年〕  ◇ 「チェルノブイリの問題は終わっていない。それはいま始まったばかりだ」「1世代、あるいは2世代のうちに、チェルノブイリで被曝したベラルーシ、ウクライナの人びと(の子孫)が絶滅する( will vanish )ことを、非常に恐れている」 ―― ベラルーシから国外追放されたユーリ・バンダジェフスキー医師(元ゴメリ医大学長)が警告! ◇「祖国の人びとに、死に絶えてほしくない」

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 ★ これは「フクイチ30年後」における、2041年時点における、わたしたちの近未来世代での懸念になることではないのか?

 バンダジェフスキーさんは今こそ(事故直後と同様)、国際社会が救援に乗り出してほしい、と訴えている。

          *

 「USAツデー」のバンダジェフスキーさんのインタビューを読んで、チェルノブイリの放射能禍が「30年後」の今、「解決済み」になるどころか、世代を超える、ますます恐ろしいものになっていることを知って、衝撃を受けた。

 教授がベラルーシの独裁政権に追われ、ウクライナに来たのは2009年のここと。

 そのとき、ベラルーシでも徴候が見られたことだが、ウクライナに来てから、4000人の「第2世代(被曝2世)」を検診した結果、とくに12~17歳の男子が深刻な「心血管疾患」にあることを確認した、という。

 チェルノブイリで被曝した親から生まれた第2世代の「80%」で、心臓病のマーカーである「ホモシステイン」が「高すぎる」レベルにあることがわかった。

 バンダジェフスキーさんが「1、2世代後の絶滅」の非常に心配するのも、こういう検診結果があるからだ。

          *

 バンダジェフスキーさんはまた、亡命先のウクライナでも「数百万人」もの人びとが放射能汚染区域に住んでおり、移住させる必要があるが、何の計画もないそうだ

          *

 バンダジェフスキーさんは、訪ねて来た人たちにイワンコフの墓地に行って、その目で確かめるよう勧めているそうだ。

 そこにどれだけの墓石があるか、墓石に刻まれた没年で、どれだけの子どもたちは幼くして亡くならざるを得なかったか、見てほしいと。

 墓碑が示す人びとの死は、公式統計にはいっさい含まれていない、とバンダジェフスキーさんは言った。

          *

〔★は大沼〕 ◎ USAツデー Exiled scientist: 'Chernobyl is not finished, it has only just begun'
  (17日付け)⇒ http://www.usatoday.com/story/news/world/2016/04/17/nuclear-exile-chernobyl-30th-anniversary/82896510/   

 ・ For me, the problem of Chernobyl is not finished, it has only just begun.

 I am very much afraid that in one or two generations from now, the (descendants) of the population of Belarus and Ukraine that were affected by Chernobyl will vanish. I am afraid of that very much. I don’t want my countrymen to perish. It’s possible that help from the international community to understand what is going on is needed now, just as much as it was immediately after the accident.
 
          *

 ・ When I arrived in Ukraine in 2009, I did not find any serious objective source of information about the state of health of the children and people in the Ivankiv and Polesskiy regions (two areas that neighbor Chernobyl). There was no interest. We have now examined about 4,000 second-generation children and most of them have serious problems with their cardiovascular systems. I was starting to see the same thing in Belarus before I left. I am especially disturbed by irregularities I see in teenagers, in particular boys ages 12-17.

Around 80% of them have much too high a level of (an amino acid) called homocysteine, which is a recognized marker of heart disease.

 
          *

 ・ Several million people in Ukraine live on land contaminated by radiation, so we need to evaluate a very large number of people. But there are no such projects. You have to live among the people here to truly understand what is happening, because the problem is very complicated. I have even tried to send interested people to the cemetery in Ivankiv so they can see for themselves how many graves are there — many who died at a very young age. None of this is in the official statistics.

Posted by 大沼安史 at 09:37 午前 |

〔アベ政権がフクイチ核惨事の現場から、太平洋への未処理・垂れ流しを狙っているトリチウムについて、矢ヶ崎克馬琉球大学名誉教授が、福島の大学生の質問に答えた!〕★ わたしたち生命体にとって、脅威はトリチウムのベータ線の「電離」―― 「電離」とは(細胞の)「分子切断」!

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 ◇ トリチウムの放射線のエネルギーは小さく、0.0186MeV(百万エレクトロンボルト)のエネルギーを持つベータ線で、体内では0.01㎜ほどしか飛びません。

 エネルギーが低いベータ線の特徴はエネルギーの高いベータ線より相互作用が強く、電離の密度が10倍ほどにもなります(電離とは分子切断のこと。放射線を浴びるとなぜ健康被害がでるの?に説明あり )。

 それがトリチウムの被曝が危険である要因です。(赤ゴシック強調は矢ヶ崎克馬先生 それ以外は大沼)

          *

 ◇ だたし莫大な費用をかけてウラニウムを濃縮するのと同じプロセス、ガス拡散法やガス遠心分離法などで何十段階も繰り返していくとトリチウムだけを取り出すことは可能ですけれども。

 それこそトリチウムを除去するために莫大な費用をかけて対策するよりも、原子力発電をやめてしまったほうが賢い。

          *

 ★ 矢ヶ崎さんは、費用をかければ、トリチウム分離は可能と指摘している。

 アベ政権は「オスプレイ」の契約や「辺野古」埋め立てを白紙に戻すなどして、費用を捻出し、フクイチ汚染水のトリチウムを分離すべきではないか!

          *
 
 〔★は大沼〕 ◎ 【死せる水トリチウム】 三重水素の恐怖の正体とは? 矢ヶ崎克馬教授
 ⇒ http://www.sting-wl.com/yagasakikatsuma11.html

Posted by 大沼安史 at 08:24 午前 |

〔川内原発 即時廃炉に!〕◆ NHKの熊本震災会議で、籾井会長が「原発関連報道」で「「住民の不安をいたずらにかき立てないよう、公式発表をベースに伝えてほしい」と指示! 朝日新聞が報道!

 ◆ 籾井会長は「被災地で自衛隊が活動するようになって物資が届くようになったことなども報じるよう求めたという」。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 朝日新聞デジタル 原発報道「公式発表ベースに」 NHK会長、部内会議で求める
 (24日 朝刊第二社会面)⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S12325884.html?rm=150

Posted by 大沼安史 at 07:59 午前 |

〔パナマ文書に記載された「DENTSU SECURITIES INC」について、電通の広報担当者が「「徹底的に調査したが、当社の関連会社には存在しない」と説明 ―― ◎ 朝日新聞が報道!〕

 ★ しかし、ICIJの漏えいデータベース には、「掲載された宛先」として
  
 DENTSU(「DENTSU SECURITIES INC」でなく)については、

 • DENTSU INC 1-8-1 Higashi-shinbashi Minato-Ku, Tokyo 105-7001 JAPAN

 と「住所」つきで出ている。(黄色の強調は、見やすくする編集配慮です)

 これも「電通」とは無関係、ということなのか?

 日本のマスコミは、事実関係を徹底取材して、「電通」の名誉のためにも、一刻も早く、「風評被害」を一掃してほしい。

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 ★ なお、朝日新聞によれば、「NHK GLOBAL INC」(パナマ)という会社について、NHKの広報担当者は「NHK及び関連団体と関係はない」と説明――しているという。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 朝日新聞  「パナマ文書」で風評被害 電通・NHK、似た名が記載
   (24日付け 朝刊13版34面)

  ⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S12325888.html?_requesturl=articles%2FDA3S12325888.html&rm=150

          *

 ◎ 参考 〔租税回避問題で国際社会に大激震〕◆ 暴露震源の「パナマ文書」に、「DENTSU」の名前が! 
 (8日付け)⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/post-7ae2.html

Posted by 大沼安史 at 07:46 午前 |

2016-04-23

〔北海道の泊原発で異変が起きているのではないか〕◆ 「ホワイトフード」線量マップで、ついに「赤丸」(30日平均の2倍の空間線量)がついた! 川内原発近くでも「黄丸」(30日平均の1.5倍〜2倍未満の空間線量)―― ◆ 米国のNETC(核非常事態追跡センター)のマップでも、北海道・南九州で「赤(レベル3 高水準)」「茶(レベル4 懸念/監視)」も表示が。

 ◎ ホワイトフード ⇒ http://news.whitefood.co.jp/radiationmap/

 ◎ NETC(核非常事態追跡センター)のマップ ⇒ http://netc.com/

          *                       

 

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Posted by 大沼安史 at 12:18 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目の真実〕◇ 「ベント・システムに深刻な欠陥」―― 「3・11」核惨事の5年間に、フクイチと同型原発の「ベント」について、米国ミネソタ州の原発技術者たちから警告が出ていた! ◆ 内部告発するも、米原子力規制委(NRC)や電力会社、動かず! 制御室からの電動操作、あるいは作業員による手動操作よりも、自動的な(passive)なシステムに、と、「フクイチ」を目の当たりにした告発者が再警告! ★ 日本の再稼働原発は大丈夫か?

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 ★ GEの沸騰水型原子炉の「ベント」に設計上、深刻な欠陥がある、と問題提起していたのは、ミネソタのモンティセロ原発の技術者たちだ。

 技術者たちは、米国の原子力規制委員会(NRC)にも通告していた。

 NRCが、この問題を日本側に伝えていなかったのだろうか?

 
 ★ ベントの問題は、「フクイチ」後、徹底検証されたのだろうか?

 水に流してしまわず、「フクイチ」の教訓として、安全対策のなかに取り込まなくてはならない。

 川内、高浜、伊方の再稼働原発(沸騰水型)の「ベント」は、どうなっているのだろう?

          *

 ★ 東京新聞によると、再稼働の沸騰水型原発について、日本の原子力規制委員会は「フクイチ」をうけた「新基準」で、「重大事故が起きることを前提に、フィルター付き排気(ベント)設備も義務づけた」が、「川内原発など加圧水型は、福島第一などの沸騰水型に比べて格納容器の容量が大きく、基準の施行から設置まで5年の猶予期間がある」――そうだ。

 「フィルター付き」は当然だとして、フクイチでのように電源を喪失、作業員も高線量で近づけない状態になったときの対応策――「パッシブ(自動)・ベント」化は採られているのだろうか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ニューヨーク・タイムズ U.S. Was Warned on Vents Before Failure at Japan’s Plant
 (2011年3月18日付け) ⇒ http://www.nytimes.com/2011/05/19/science/earth/19nuke.html?scp=1&sq=u.s.%20was%20warned%20on%20vents%20before%20failure%20at%20japans%20plants&st=cse&_r=0

 ・ Five years before the crucial emergency vents at the Fukushima Daiichi nuclear plant were disabled by an accident they were supposed to help handle, engineers at a reactor in Minnesota warned American regulators about that very problem.

 Anthony Sarrack, one of the two engineers, notified staff members at the Nuclear Regulatory Commission that the design of venting systems was seriously flawed at his reactor and others in the United States similar to the ones in Japan. He later left the industry in frustration because managers and regulators did not agree.

 ・ Mr. Sarrack, reached by telephone, said that his proposal was opposed by the operations department officials at his company, who wanted direct control over the reactor rather than employing automatic systems. He was working at the time at the nuclear plant in Monticello, on the Mississippi River near Minneapolis.

 He said he continued to believe that a passive system, like one using a rupture disk, would work better and could be set to rupture at a pressure just slightly less than the pressure at which the containment would rupture. In those cases, he said, venting is always preferable; the releases of radioactive materials during deliberate venting are expected to be lower than those resulting from explosions.

Posted by 大沼安史 at 11:58 午前 |

〔BBCが全世界に拡散報道〕◇ 日本のマガジン(週刊文春)が、「ぬくぬく記者クラブ」を震撼させている! ことし(2016年)最初の3ヵ月間に、「6本」も大スクープを連発! 「週刊文春の40人の記者たちは、名誉棄損裁判の脅しがあってもブレーク・ストーリー(すっぱ抜き暴露)を止めない」 ★ 日本の「右向けホイ」報道のシンボル、「籾井NHK会長」のことも、好対照事例として国際社会に、ご紹介!

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 ★ BBCの取材に対し、「週刊文春」のエディター、シンタニ・マナブ氏はこう言ったそうだ。

 「スクープをものにするには、スクープしたいと思う必要がある。しかし、日本のメディアは、新聞もテレビもラジオも、いまや積極的に追い求めない。リスキーすぎることだからだ」
 "To get the scoop, you need to want to get the scoop," said its editor Manabu Shintani, "but Japanese media - newspapers, TV or radio - they are no longer actively looking for it because it's too risky".

          *

 ★ ということは、マスコミ主流が怯えてポチ化している、アベ政権下のいまだからこそ、「スクープし放題」――週刊誌など非主流メディアの出番だ、ということになる。

 書けば(暴露すれば)読まれる――売れるわけだ。

          *

 

 〔★は大沼〕 ◎ BBC The Japanese magazine shaking up the cosy media club
 (21日付け)⇒ http://www.bbc.com/news/world-asia-35557838

 ・ As a media organisation getting one scoop can be luck, getting two can be a coincidence, but Japan's weekly magazine Shukan Bunshun had six in the first three months of 2016.

Posted by 大沼安史 at 10:43 午前 |

〔カレイドスコープが警告〕◇ (15日に参議院可決の)「刑事司法改革法」(ネット監視法)は「ネットユーザーを絶滅に追い込みかねない」――そして……「携帯電話の電波塔とHAARPがつながって、おそらく北半球全域を網羅する洗脳ネットワークが完成するでしょう」 ★ 「カレイドスコープ」氏は、わたしたち日本の、オーウェルもおののく「アンダーコントロール国家」化に警鐘を鳴らし、その先にある、「電磁波を利用した洗脳社会」化にも注意を喚起している! わたしたちはこういう時代を生きているのだ!

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 ★ 日本各地で被害の訴えが相次いでいる電磁波照射・集団ストーカーも、地域社会からの“敵”の一掃、社会全般の「アンダーコントロール化」を目指す政治プログラムの一環――露払い(下地づくり実験)と考えるべきだろう。

 おそらくは、この国の権力の暗黙の了解があって、行われていることなのだ。
 だから、あれだけ堂々と行われている。

          *

 ★ 日本の支配権力は、マスコミを統制を完了したのに続く、ネットでの言論の自由を圧殺しようとしている。

 その意味でも、こんどの参議院選挙は、きわめて重要な戦いになる。

          * 

 ◇ 「国家権力(警察などの監視当局)が自由にあなたの電話を盗聴したり、ブログ、ツイッター、Facebook、メールの中身を覗き見できる」という法律。

 私たちのプライバシーは身ぐるみはがされ、時の政権や政府に都合の悪いデータが勝手に削除されたり、その監視プロセスにおいて潜在的犯罪性が認められると判断された場合は、「犯罪予備軍」として、どーにかされる、という法律である。

          *

 〔★は大沼〕  ◎ 【必読です】 カレイドスコープ / 4月15日、参議院で“国民発言禁止法”が可決・成立 (19日付け)⇒ http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4319.html

          *

 【関連 こちらも重要】 ◎ シェアチューブ : 日記まで検閲される日本・・・狂気の国家が成立??? ネット監視法兼自由盗聴法が可決。移民政策、農地売却法も可決。身も心も悪魔に捧げるゾンビになるよりも・・・ドラキュラ伯爵と友達になって遠い未来を見に行こうか?
 (19日付け)⇒ http://sharetube.jp/article/2212/

 ◎ JCJK…犯罪捜査で政治を暴く! : ついに日本終了=「国民の発言禁止法」が成立へ
 (9日付け) ⇒ http://ameblo.jp/jcjk-now/entry-12148524344.html

Posted by 大沼安史 at 09:45 午前 |

2016-04-22

〔新刊案内 訳者あとがき ―― ぜひお読みください 大沼拝〕

1605n
 ◎ 緑風出版 ⇒ 

http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1605-7n.html
    (直接購入は ⇒ http://www.ryokufu.com/direct.html )

          *

 ◎ honto ⇒ http://honto.jp/netstore/pd-book_27800613.html

          *

 
 ☆ 緑風出版は街の本屋さんを守るため、日本の再販制度を破壊する一部の巨大書籍通販への出荷を停止している出版社です。

 できるなら、書店の店頭で買っていただければ幸いです。

          *
 

 ◇ 訳者あとがき (次ページに続く)

 ◇ 訳者あとがき (初稿です)

 訳者であるわたしたち(呉春美、大沼安史)が本書の共著者のひとり、米国マサチューセッツ州フラミンガムにあるデモクラティック・スクール、サドベリー・バレー(Sudbury Valley)校の創始者、ダニエル・グリーンバーグさんを東京駅の新幹線ホームに出迎えたのは、一九九九年四月のことでした。

 その三年前、本書の訳者の大沼がグリーンバーグさんの主著のひとつ、Free at Last (邦訳新版は『世界一 素敵な学校 ~サドベリー・バレー物語』〔緑風出版〕。ドイツ語、中国語などにも訳されている。絶版となった邦訳旧版のタイトルは『超学校』〔一光社〕)を邦訳したことで、サドベリー・バレー校に対する関心が日本国内でも一気に高まり、兵庫県高砂市で「グローバル・ヒューマン・ブリッジ・センター(GHBセンター)」を主宰する児島一裕さんらの尽力で、日本での講演ツアーが実現しました。

 東京講演はツアーを締めくくるもので、上智大学で行われました。本書の訳者の呉はその際、講演の通訳を担当するなど、グリーンバーグさんに同行したハンナ夫人とも親交を深め、大沼ともども夫妻とファーストネームで呼び合う間柄がいまなお続いています。

 さて、その日本講演ツアーの翌年のことです。ちょうど一年後の二〇〇〇年四月に、グリーンバーグさんは米国内で開かれた国際会議「二一世紀の学び」で講演し、その席で本書の共著者となるラッセル・レイコフさんと出会うことになります。

 ラッセル・レイコフさんは世界トップクラスのビジネススクール(経営学大学院)、ウォートン校(ペンシルベニア大学 The Wharton School of the University of Pennsylvania)の看板教授(当時は名誉教授)で、システム理論にもとづく問題解決の権威、「問題解決のアインシュタイン(Einstein of Problem Solving)」(ハフィントン・ポスト紙)と呼ばれた人です。

 世界各地に「サドベリー・モデル」の新タイプの学校、「デモクラティック・スクール」を広げる学校改革の世界的なリーダーでもあるグリーンバーグさんと、〔日本的な(?)言い方をすれば)「ウォートン・ビジネススクールのカリスマ教授」であるレイコフさんは、初対面で意気投合し、さっそくメールで意見を交換し合うようになりました。

 時にグリーンバーグさん、六六歳。エイコフさん、八一歳。

 それぞれ独自の道を歩み、独自の高みに達した二人の経験と蓄積、知見と情熱がそのとき交差し、共鳴が生まれたのです。メールのやりとりは教育の現状批判から「理想の教育環境」のデザイン(設計)へと進み、本書のかたちで結実するに至りました。サドベリー・バレー・スクールの魂とウォートン・スクールの魂がひとつになって本書が産みだされたのです。

 二人の出会いから生まれた本書、Turning Learning Right Side Up: Putting Education Back On Track が米国の出版社からハードカバーで出版されたのは、二〇〇八年六月のこと(その後、ペーパーバック、電子版が出版されています)。エイコフさんは翌二〇〇九年に九〇歳でお亡くなりになり、本書はエイコフさん、生前、最後の出版になりました。

 エイコフさんの「カリスマ講義」はユーチューブなどにアップされていますが、本書の日本語訳文からも、整然と「理想のシステム」を設計し問題を解決して行く、エイコフさんのひたむきさが、肉声の響きとして伝わって来るような気がします。

 本書の内容は、これまでの「教育の常識」からすれば実にラジカルなものです。それは本書のタイトルを見るだけでも分かります。

 Turning Learning Right Side Up――正確を期して少々くどい訳し方をすれば、「裏に隠されていた学びの正しい側(サイド)を、ひっくり返して表に出す」ということになります。

 正しい側が裏返しになっており、間違った側が表に出ているのが、今の教育だというわけです。本末転倒した今の学習の姿を逆転し、一八〇度転換して、「教育を正しい軌道に戻さなければならない(Putting Education Back On Track)」というのです。

 本末転倒の実例は、「学び」が「教え込まれる」ことによって成立する(あるいは、「教えないと(こどもたちは)学ばない」という)現行の「学校神話」の中に端的に見られますが、本書の鋭くも徹底したラジカルな視点は、(日本のわたしたちの盲点にもなっている)「学校の倒錯」にも強烈な批判を投げかけます。

 こういう指摘です。

          *

    教室の外の世界、つまり現実世界では、人の能力(コンペタンス)を試験     (エギサミネーション)で決めることはほとんどありません。雇われた人は   ふつう、どのような仕事ぶりかで評価(エヴァリュエート)されます。リア   ルな状況に対処して知識を使いこなす力こそ、人びとが評価されるふつう   の方法です。教え込まれたことをどれだけ吐き出すかで評価されるわけで   はありません。
   
    学校というものはあらゆるレベルで、生徒・学生がどれだけ学んだかを   試験でもって(「測定」という言い方が嫌なら)決定します。だから生徒   ・学生には、答えるべき設問(クエスチョン)が、完全にこなさなければな   らない練習問題(エクササイズ)が、解決すべき問題(プロブレム)が与えら   れるわけです。

    与えられたものを自分の頭で、ほかの学習資源(リソース)にアクセスし   ないで答えろ、と迫られるわけです。人の答えを見るなど(カンニングだ   とされて)は一切、許されません。生徒・学生は事実上、独房の監禁状態   の中で試験されるわけです。

    このように教育世界で繰り返し演じられているシナリオは、現実世界で   期待されていることの真逆をいくものです。

    大人が問題を与えられたとき、人の助けや外部資源を使わずに問題を解   決することはほとんどありません。大人に期待されているのは、問題を解   決するのに必要なものは何であれ、それを見つけ出して使いこなすことで   す。

    学校での「ズルする」は、学校の外に出た途端、「外部資源の有効活用   力」として非常に価値あるものと見なされます。自分ひとりでは問題をあ   まり解決できなくても、ほかの人の助けさえあれば問題を数多く解決でき   るなら、そういう人のほうがその逆の人よりも価値がある、とされます。

    学校のこどもたちは、外部資源を利用してリアルな問題を解決する機会   を与えられていません。こっそり学ぶしかないのです。

    これだけみても、次のことが言えます。学校は「現実」に対処する外部   資源の活用法を学ぶことを奨励し促進すべきです。 (本書 ●ページ)

          *

 長い引用になりましたが、グリーンバーグさんとエイコフさんが「真逆な(ダイアメトリカリー・オポーズド)かたち」で現れているとする教育における倒錯現象は、「学び」だけでなく「教える」面にも見られることです。

 米国に限らず、わたしたち日本の「教育神話」でも、「教える」人は教え込む教師でなければならなりませんが、学生(生徒)は教えることで実は学ぶ人になるのです。言い方を換えれば、教えることは本来、当人が学ぶことであり、学生や生徒たちは教えることで最も学ぶのです。

 ややこしい言い方をしてしまいましたが、本書が紹介するウォートン・ビジネススクールでのエイコフさんの経験を知れば、その意味が分かります。

          *

    ある日、ペルーとブラジルの院生が二人そろって、わたしの部屋にやって来て、中進国向けの発展計画策定プログラムを開講してほしいと言いました。学科には中進国で計画策定に携わった経験のある教員が五   人もいる。一方、中進国出身の院生は一三人いて、この二人を含む全員が開講を切望している、というのです。そこでわたしは院生代表の二人に、こう言ったのです。

    「開講しましょう。ただし、教えるのは君たちだ。君たち一三人で教えてもらいます」

    代表の院生二人はビックリして固まってしまいした。そしてわたしにこう聞き返したのです。「じゃぁ、誰に教えることになるのですか?」

    わたしは答えました。「その五人の教員たちに教えるんだよ」

    院生代表、「でも五人の先生はもう十分、分かっていますけど」

    わたし、「なら、その五人は君たちの講義を聴くことで、自分たちが実はどれだけ自分のコースのことを分かっていたかチェックできることになるね」

    院生代表はまだ不安げに、わたしにこう言いました。五人の先生たちはちゃんと宿題をやるだろうか、毎回、出席するだろうか、学生としての務めをちゃんと果たしてくれるだろうか。

    わたしは確約しました。君たちの講義が受講に価するものなら、五人の教員たちはみな、君たちの「よき学生になるであろう」と。

    院生たちは開講準備に一学期をかけたいと求めて来ました。許可しました。

    講義が始まりました。一三人の院生がそれぞれ祖国の開発計画についてプレゼンしたのです。わたしも受講しました。それはわたしが参加した講義の中で最高のものの一つでした。

    コースを組織したペルーの院生は世界銀行の首席戦略プランナーになり、その後、ペルーに帰って同じような役職に就きました。そのペルーの院生の「代理」を務めたブラジルの院生も帰国して、ブラジルの主要州政府の首席プランナーに就任したのです。その他の学生もみな、大学院を出たあと帰国し、開発計画の仕事で活躍するようになりました、彼らは教えることで十分に学んだのです。教えられて学んだのではなく、自分が教えることで学んだのです。(本書●ページ)

          *

 ここでも真逆にされていたことがひっくり返され、結果を出しています。

 エイコフさんのウォートン校では大学院生たちが自分で自分の教育を編成するコースもあって、自分の学びを学んだ人が最高の人材として社会に巣立ったそうですが、この自分の関心に基づく活動、遊びを含む自学自習――自己動機による学びは、サドベリー・バレー校のこどもたちが日常的に続けていることです。

 こうした学校や教育をめぐる倒錯の数々は本書本文の記述に譲るとして、グリーンバーグさんとエイコフさんの二人は、こうした本末転倒をひっくり返す「理想の教育環境」の姿を設計、デザインしています。それも遠い先の夢物語ではなく、現実的に可能なものとして描き出しています。

 既存のものが昨夜、いっぺんに消滅したけれど、既存のものを出現させた状況は今朝も手つかずのまま残っている、そうした状況の中で、どんな「理想の教育環境」を産み出せるきか、具体的な提案を行っています。

 エイコフさんはこれまで、(病気の治療ではなく)健康維持・増進に対して報酬が支払われる保健医療制度や、国連を「デモクラティック国家連合(The Union of Democratic Nations)」につくり変える提案を発表するなど、さまざまな社会システムの改革案を提言していますが、教育全般の改革の提言はこれが初めてのようです。「システム理論」の権威としての実績と経験が、グリーンバーグさんの実績と経験と融合し、研究者人生の最終ステージにおいて、「理想の教育」を語り遺してくれました。

 二人が「一つの声」となって提唱する「理想の教育環境」のデザインの中身については本文でお読みになっていただくとして、本書の注目点としてひとつ挙げておきたいことがあります。

 それは社会システムとして「理想の教育環境」を現実化する財政的な裏付けとして、「バウチャー」の導入を提唱していることです。こどもたち(家庭・保護者)、若者に学費を金券(バウチャー)として交付するこの制度は、教育の主体者を教育官僚制から学習者当人にひっくり返し、財政的に公費で支えるものです。

 この制度は、市場原理主義者のミルトン・フリードマンが推進の側に立ったことで一時、警戒心を呼び覚ましたものですが、グリーンバーグさんとエイコフさんは、「リベラル・デモクラシー」の枠組の中で、あくまでも「リベラル・デモクラシー」を守り育てていくために、その担い手になる市民を育てていくために、その導入策を具体的に提案しています。

 体制の頂点から財政でコントロールし、教育現場を縛っていく従来の手法は、米国ばかりか日本でも改められるべきです。その点で一考にあたいする提案ではないでしょうか。

 訳者であるわたしたち二人が、グリーンバーグさんから本書を寄贈されて、七年の歳月が流れました。この間、大沼は二〇一一年三月十一日の「東日本大震災」を宮城県仙台市で経験するなど不測の事態も重なり、共同の訳出作業は遅れに遅れました。しかし、本書日本語版の出版の意義は、ある意味でとても不幸なことでありますが、この間、ますます高まったと言えます。

 たとえば学校での「いじめ自殺」が止まりません。文科省などもうどうしてよいか分からず、手を上げてしまったようです。教師たちも表面は取り繕っていますが、苦しんでいます。だから、仙台の中学校で実際あったように、自殺した生徒を「転校した」と言ってしまうようなことが起きているのです。

 学校でこどもたちを死なせてしまって、どうするつもりなのでしょう。学校はこどもたちが生きて育つ場所であるはずです。その「生の学校」が、いつの間にか本末転倒し「死の学校」になってしまっている……。残念ながらこれが、今のわたしたちの教育の現状ではないでしょうか。

 だからこそ、わたしたちもまた、学校を正しいかたちにひっくり返さなければなりません。

 グリーンバーグさんとエイコフさんは「理想の教育環境」のデザインの土台に、こどもたち(そして大人たち)の基本的人権と自由を据えています。そしてそれが学校の「リベラル・デモクラシー」をかたちづくるものだとしています。こどもたち一人ひとりの人権と自由が擁護される教育環境がそこにあれば、陰湿ないじめがはびこることもないはずです。

 グリーンバーグさんのサドベリー・バレー校には「司法委員会(JC=ジャスティス・コミティー)」という校内組織があります。こどもたちが運営しています。ルール違反、人権侵害などの問題が提起されたときに解決に動く組織です。

 「ジャスティス」とは本来「正義」を意味します。サドベリー・バレー校では、このJCシステムでもって校内の社会正義が維持されています〔『世界一 素敵な学校』の「自由と正義」を参照〕。日本の学校にも同じようなシステムがあれば、「いじめ自殺」のような悲劇もなくなっていくのではないでしょうか。

 それに加え、わたしたちには「少子化」という、この国の将来にかかわる大問題があります。希少化するこどもたちの創造性、多様性を画一的な管理教育でつぶしてはいけません。こどもたちをつぶしたら、輝かしき未来はこの日本に生まれないです。

 訳者のわたしたちはともに教壇に立った経験のある(あるいは今も教壇に立つ)教育者の端くれですが、共訳作業を通し、つくづく思ったものです。反省しながら思ったものです。

 今の日本の学校教育を、これ以上、放置してはならない。わたしたちはわたしたちなりに「理想の教育環境」を設計して、現状を打破しなければならない、と。

 二〇〇九年の暮れにお亡くなりになった評論家の加藤周一さんは、その最後の新聞コラムで「さかさじいさん」というキャラクターを登場させました。物事を逆(さか)さまに眺めて世の真実を引き出す、「話し好きな、さかさじいさん」なる隣人です。

 その「さかさじいさん」が今の日本の教育の惨状をとくと眺めれば、おそらくはグリーンバーグさん、エイコフさんと同じ結論に達し、「ひっくり返しなさい」と一喝するような気がしてなりません。

 日本の教育は、巨大な逆三角のピラミッドが、あらゆる重圧を教育現場の一点に集中させています。教室のこどもたちが、教師たちが、その重圧にさらされ、もがき苦しんでいます。その構図をひっくり返し、「正しい学び」が生起するかたちに教育環境をつくり変えるべきです。

 こどもたちがそこに生き、そこで育つ教育環境を、その子の独自性を認める権利と自由を保障するものにつくり変えれば、そこから巣立った世代が次々に生み出す社会は、「死ぬまで働け」とか「雇止め」といった、いまのような殺伐としたものではなくなっていくことでしょう。

 本書の中でエイコフさんは、「失敗」が「学び」を成立されせるものだと(「成功」が「学び」を産むという一般に信じられた「教育神話」とは真逆に)説き、失敗にひるむなと社員を励ました米国の某大企業の最高経営責任者の言葉を紹介するなど、企業、あるいは働く現場の今度あるべき姿にも触れていますが、倒錯を正しくひっくり返した「理想の教育環境」は、そうした新しい職場環境をつくる人びとを社会に送り出すものになるでしょう。

 グリーンバーグさんとエイコフさんのメールでの対話が始まったばかりの頃、グリーンバーグさんのサドベリー・バレー校に、珍しくもブラジルから、一通のメールが届きました。発信人の名前は、「リカルド・セムラー(Ricardo Semler)」。

 それを見て、グリーンバーグさんはすぐにピンと来たそうです。それでさっそく、こんなメールを返したそうです。「あなたは、あのマーヴェリック(異端者、一匹狼の意)だね、白状しなさい」と。

 リカルド・セムラーさんは親から引き継いだ倒産寸前の会社を、サドベリー・バレー校のような、自由と権利が尊重された、平等で上意下達のない水平の企業形態に切り替え、闊達な企業文化をつくることで見事再生した、立志伝中の人物です。

 そのセムラーさんが当時、米国で出したばかりの本のタイトルが、実は『マーヴェリック』でした。

 グリーンバーグさんはその本をたまたま読んでいて、セムラーさんのことを知っていたのです。そ

 れで、「あなたはマーヴェリック(異端者)であるに違いない。自分がマーヴェリックであること(異端者であること)を、まずは認めなさい」と茶目っ気をこめ、メールで返したわけです。

 (米国でベストセラーになったこの『マーヴェリック』本は、邦訳が出ています。『セムラーイズム 全員参加の経営革命』〔ソフトバンク文庫〕岡本豊訳)

 これに対するセムラーさんの返事がふるっていたそうです。「いや、わたしは最早、マーヴェリックではありません」

 セムラーさんはつまり、社員の人格を否定するような企業文化を維持するほうが時代遅れで、社員が主体性を発揮できる自分の経営法は今や、異端でもなんでもなくなっている、と言いたかったわけです。
 
 日本でも、たとえば岐阜県には故・山田孝男さん(一九三一~二〇一四年)が劇団仲間と立ち上げた「未来工業」という会社があり、「全員正社員(非正規雇用なし)・残業なし・脱ノルマ主義」を徹底して業績を上げ、注目されています。「人間尊重」がモットーだそうです。

 そして日本にも、実はすでに、こどもたちの自由と権利を尊重する、サドベリー型のデモクラティック・スクールが各地に出来ています。沖縄、兵庫、愛知、岐阜、山梨、神奈川などにフリースクールの形態で続々と誕生しています。

 今や異端でもなんでもない、ラジカルでもなんでもない、当たり前のこと、普通のこととして、日本の風土に根付き出しているのです。

 異常なのは、現状です。ナチュラルで自然な、当然の学びが裏返しにされ、封印されています。それをひっくり返し、変えていかねばなりません。

 本書は「理想の教育環境」を現実化していく、基本設計の書です。改革を志す教育関係者の方々に、教職を目指す若い人たちに、倒錯した学校のなかで苦しんでいる生徒のみなさんに、ぜひ読んでいただきたい本です。

                                呉春美 大沼安史

                                                                            

Posted by 大沼安史 at 03:34 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕【風刺画】◇ 「アベノ・アンダーコントロール」を、地下タンク漏洩事故を起こした米ハンフォード核施設(米ワシントン州 ナガサキ原爆のプルトニウムの生産地)の作業員たちが、自虐的に皮肉っている。「日本のあいつら、遅すぎ!」

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…………………………………………………………………………………………………………

 ★ ハンフォードの設備も劣化が進み、フクイチの建屋、排気塔も劣化が進んでいく!

 それが時の定めというものだ。

 この風刺画は、近未来図どころか、すでに現実のものだ。

 アベ政権は「アンダーコントロール」などとと涼しい顔で言っていないで、日本の生き残りをかけた国家プロジェクトとして、フクイチ廃炉に全力を挙げなければならない。  

          *

 〔★は大沼〕◎ 出典ツイート ⇒ https://twitter.com/endcomputed/status/722934082095620096

          *

 ◎ ハンフォード漏洩事故 AP電 Workers study cause of fluctuations in nuclear waste tank
  (19日付け) ⇒ http://www.union-bulletin.com/news/northwest/workers-study-cause-of-fluctuations-in-nuclear-waste-tank/article_f05812ce-065b-11e6-8ef3-cb4a245094a3.html

Posted by 大沼安史 at 12:57 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ ノーベル賞を受賞した医師のヘレン・コルディコット女史が、M5.6(20日)フクイチ沖「地震」と、アベ政権が計画する「トリチウム未処理汚染水」の太平洋「放流」について、国際社会に連続警報(リ)ツイート ―― これが「永久に続いていく」 ★ 「大地震」そして「放射能汚染水による海洋汚染」、「フクイチ」をめぐる人類的脅威は永久に続くことになるのか?

        This will continue for years ad infinitum

 ★ わたしたちは少なくとも「トリチウム汚染水」については、未処理のまま垂れ流さず、「太平洋放射能汚染の恒久化」を回避――

 すなわち ad infinitum――しなければならない!

          *

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        *

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 ◎ コルディコットさん ツイート
   ⇒ 
https://twitter.com/DrHCaldicott/status/722943008379912193

 ◎ 同リツート
   ⇒ 
https://twitter.com/TODAYonline/status/722766881434652673

Posted by 大沼安史 at 12:38 午後 |

〔電磁波照射などハイテク犯罪を許さない〕◇ あの「稲葉事件」の元・北海道警・警部の稲葉圭昭(よしあき)さんが、ITプロの相棒とともに、札幌で「探偵事務所」を設立し、活動中。  ◎ 旭川「たんぽぽの会」の水上英次さんが、「集団ストーカー」退治もしてくれる、と推薦! ★ 頼もしい男が帰って来た。そして、きっちり仕事をしているそうだ。稲葉さん、「集スト」被害者も助けてあげてください!

 

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〔★は大沼〕 ◎ 「いなば探偵事務所」 

 ⇒ http://inaba-tantei.com/%E5%BD%93%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

          *

 ◎ 水上英次さん「たんぽぽの会」(080-6086-8014)
    ⇒ http://denjiha.main.jp/higai/

          *

 ★ 稲葉さんは「道警裏金事件」発覚のきっかけをつくった、(元)凄腕刑事―― 裏も表も知り尽くした人だ。街の探偵になったいまも、超凄腕であることに、変わりはない。

 こういう稲葉さんの手にかかれば(たぶん、ものすごい情報網を持っているはずだから)、「集スト」の実行組織を割りだすことなど、朝飯前なのかも知れない。

 稲葉さんをモデルにした東映映画、 『日本で一番悪い奴ら』 も、間もなく上映される。

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Posted by 大沼安史 at 10:05 午前 4.電磁波被曝問題 |

〔死の灰発電 原発再稼働を許さない〕◇ 【共同声明】 40年超えの高浜原発1・2号機の原子炉設置変更許可に抗議 「高浜1・2号機の耐震安全評価では、新品同様を前提とした場合でも、ガイドや規格が要求するやり方では審査をパスすることができない機器があります。これを、関電が、実験による確認もないまま、計算上の数値の操作だけでクリアさせようとし、規制委がそれを容認したのです」


  原発による 「再稼働電気の不買運動」 も考える必要が出て来たようだ!

 関西なら、大阪ガスの電気を利用することもできる。

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          *

 〔★は大沼〕 ◎ 原子力規制を監視する市民の会/グリーン・アクション/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会/福島老朽原発を考える会/国際環境NGO FoE Japan 

 (20日付け)⇒ http://kiseikanshi.main.jp/2016/04/20/takahama12seimei/

Posted by 大沼安史 at 09:45 午前 |

〔放射能警報〕 ◆ 米国のNETC(核非常事態追跡センター) 九州、平常に戻る! しかし、北海道(だけ)は、「レベル4(茶色・懸念・監視対象 2地点)」「レベル3(赤・高水準)6地点」の表示! ―― 泊原発からの拡散ではないのか?

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          *

 ◎ NETC ⇒ http://netc.com/

  ★ ホワイトフードも、泊原発の異常を示唆している!
    ⇒ 
http://news.whitefood.co.jp/radiationmap/

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Posted by 大沼安史 at 08:40 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目の真実〕◇ 人工中絶を余儀なくされたお嬢さんの友だち3人のうち2人までが、同じく人工中絶! 「(2014年になって)欠損、多肢(の具体例)を、聴くようになった」  ―― 原発事故避難者、木田節子さん(富岡町から)の、「レイバーネットTV」での証言 ユーチューブ英語字幕付きで、世界拡散開始! ENENEWSが周知報道

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 ★ 木田節子さんは2013年になって、ヒロシマの人から、被曝2、3年後から、堕胎が始まったことを聞かされ、フクイチ被曝地での状況を疑い出したそうだ。

 木田さんのお嬢さんは中絶した際、医者から胎児を「医大に送ります」と告げられたという。

 お嬢さんは「どうして」と思ったそうだ。

          *

 ★ 「国境なき記者団」は、アベ政権が「フクイチ核惨事」を「特定秘密」にしていると指摘しているが、被曝による奇形児問題にも国家機密の網をかぶせているのかも知れない。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ レイバーネット「あれから五年 福島からの避難者は今 (英語字幕つき)」
   ⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=DAc8K_to1Vc&feature=youtu.be

          *

 ◎ ENENEWS ⇒ http://enenews.com/tv-surge-babies-being-born-extra-body-parts-after-fukushima-feel-officials-radiation-nurse-many-getting-abortions-avoid-inconvinient-babies-high-number-stillbirths-many-people-reporting-ca

          *

 ◎ 関連 木田節子さんと娘さんの手記 (雑誌「社会評論」掲載)
   ⇒ 
http://brianandco.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/jp-774a.html

          *

 ◎ 参考 本ブログ既報 〔フクシマはいのち〕◆ この子は、わたしたちの子 / わたしたちは、この子 / この子とともに、なすべきことがある
   ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/04/post-c9b2.html

 (閲覧注意) ユーチューブ これは原発事故の影響ですか?物言わぬ奇形児からのメッセージ
   ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Z7oAJGb4bBM&feature=youtu.be

Posted by 大沼安史 at 08:27 午前 |

〔報道アンダーコントロール〕◇ 「国境なき記者団(RSF)」 日本の「報道の自由度」、2015年の世界ランクを(11位下げ)72位にダウン評価! ◆「特定機密法」を問題視し、アベ政権が「フクイチ核惨事」を「特定秘密」に指定している、と批判!

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 ★ RSFは、「フクイチ核惨事」と並んで、「皇室の私生活」および「防衛」も「特定秘密」となっていると指摘している。

  The Japanese media, which are among the most powerful in the world, are free to cover what they want except “state secrets.” This rather vague category is protected by a very harsh law that deters journalists from embarking on investigations. The Fukushima nuclear disaster, the imperial family’s personal lives and the defence of Japan are all “state secrets.”

          *

 「フクイチ核惨事」が「特定機密」!

 「フクイチ」には、アベ政権として隠し通さなければならない、重大な秘密があることを裏付ける見方だ。

          *

 ★ この「国境なき記者団」の「報道の自由度」2015年ランキングは、日本でも報道されたが、たとえば 朝日新聞 は、RSFが「フクイチ核惨事」の「特定秘密」化を問題視していることに、まったく触れていない。

 これでは、「自己検閲」を批判されても、仕方がない。

 (◎ TBS は「また、福島原発事故や日本の国防などが“国家機密”となっていて、厳しい法律で守られているとも指摘しています」と、正しく報道している!)

Posted by 大沼安史 at 07:45 午前 |

2016-04-21

〔熊本大地震〕◇ 米海兵隊オスプレイが震災被災地へ運んだ救援物資は、海自のヘリコプター搭載型護衛艦「ひゅうが」が、積載したものだった。海兵隊のオスプレイ、熊本沖の「ひゅうが」に着艦し、支援物資を積み込み、配送! ★ 「ひゅうが」は、ヘリ護衛艦だ。自分たちのヘリで、一刻も早く震災被災地に届けるのが筋だろうが! アベ政権、被災地救援より、「オスプレイ」PRパフォーマンスを優先の疑い!

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 〔★は大沼〕  ◎ 在日海兵隊ツイッター 
   ⇒ https://twitter.com/mcipacpao/status/722702518078283776

          *

 ◇ 関連(本ブログ) 米海兵隊オスプレイ 震災地への救援物資輸送のかたわら、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」に(なぜか)着艦 / その着艦支援のために米海軍が水兵9人を「ひゅうが」に派遣 ―― 「星条旗」紙が報道 ★ 震災地救援だと聞いていたが、これはどういうことか? まさか、一刻を争う、この重大な状況のなかで、オスプレイの着艦訓練を? まさか、そんなこと、ありえないと思うが……?!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/post-6008.html

Posted by 大沼安史 at 05:49 午後 |

〔パナマ文書に、なんと…… SOKA GAKKAI, INC.〕 (関連) ◇ 米国の検索サイトYelpには、Soka Gakkai Internatl Inc というのが載っている。所在地は、カリフォルニア州ノース・ハリウッドだ。 Internatlとは、International(インターナショナルの略だろう)――、池田大作氏(創価学会名誉会長)が「会長」をつとめる「創価学会インターナショナル(SGI)」と、何か関係があるのだろうか?

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 ★  パナマ文書にあった「SOKA GAKKAI, INC.」と、この「Soka Gakkai Internatl Inc」 は、同じものなのだろうか? 別物なのだろうか?

 「Soka Gakkai Internatl Inc」 の 「Internatl」とは、Internationalの略のような気がする。

 そうすると、「Soka Gakkai Internatl Inc」 とは、「創価学会インターナショナル(SGI)」そのもの、あるいはそれが出資する企業ということなる。

 創価学会のサイトによると、「現在、SGIは、82の各国現地法人・団体と、世界192カ国・地域のメンバーから成る、“より良き世界をともに目指すネットワーク”へと発展しています」という。
 ⇒ 
http://www.sokanet.jp/sgi/enkaku.html

 創価学会インターナショナルの会長は、いうまでもなく池田大作・創価学会名誉会長である。

          * 

 〔★は大沼〕  ◎ yelp :  Soka Gakkai Internatl Inc
  ⇒ http://www.yelp.com/biz/soka-gakkai-internatl-inc-north-hollywood

          *

 ◎ 関連 〔パナマ文書にリストアップ〕 
 ◇ SOKA GAKKAI, INC. …… ★ これは「創価学会」の関連企業なのだろうか? 「INC.」は会社の意味? 創価学会は宗教法人だから(営利法人ではないから)、「会社」はあり得ないのだが……?
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/soka-gakkai-inc.html

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Posted by 大沼安史 at 04:43 午後 |

〔パナマ文書にリストアップ〕◇ SOKA GAKKAI, INC. …… ★ これは「創価学会」の関連企業なのだろうか? 「INC.」は会社の意味? 創価学会は宗教法人だから(営利法人ではないから)、「会社」はあり得ないのだが……?

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 ◎ Panama-Companies.com  ⇒ http://panama-companies.com/en/soka-gakkai-inc.WKzI.panama-company-profile.html

          *

 ◎ ニコ動 【パナマ文書】創価学会【SOKA GAKKAI】
   ⇒ 
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28648443

Posted by 大沼安史 at 02:22 午後 |

〔坂口恭平さんがツイッターで「一応参考までに」警告〕◇ 熊本で政治家をやっている人のご家族の多くはもうすでに九州から離れてます。この地震は普通の地震ではありません。それを自覚しているのは新政府〔坂口さんの「共和国」〕だけではなく、実は現政府も同じなのです。

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 ★ 坂口さんとご家族は、熊本を脱出したそうだ! ご家族は京都に難を逃れている。

 それにしても、なぜ、「政治家とその家族」は「すでに九州を離れて」いるのだろう。

 フクイチ核惨事の際の、西日本へ、海外へ、(一部エリート層の)ナダレ脱出と似ていないか?

 〔★は大沼〕 ◎ 16日発 ⇒ https://twitter.com/zhtsss/status/721539666927706112

Posted by 大沼安史 at 09:32 午前 |

〔アホのミホン内閣〕◇ 「“いよく”という謎の発電所を語るスガ」 ★ アマリにもスガすぎるアベ政権!

〔★は大沼〕 ◎ ツイッター報告 ⇒ https://twitter.com/I_hate_camp/status/721221007474700288

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Posted by 大沼安史 at 08:59 午前 |

〔ノーベル文学賞受賞作家、『チェルノブイリの祈り』のスベトラーナ・アレクシエービッチさんのこの警告は、北海道の泊原発の今にもつながることではないか?〕

 「日本語版(岩波書店)が出版されて初めて日本を訪れたとき、原発のある北海道で本について議論しました。一人の男性が言いました。 『だらしないロシア人だからあのような事故が起きた。日本では学者たちがすべて精密に計算している。我々にはありえない』 と。すごい自信でした。その8年後です。福島が起きたのは」

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 「北海道の男性にはその時、私はこう言いました。『私たちには自然と争う力はない』と。自然との調和でしか生きられない。自然との関係をどう築くのか、新しい哲学が必要なのです」

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 〔★は大沼〕 ◎ 朝日新聞インタビュー (核といのちを考える)チェルノブイリの祈り ノーベル文学賞作家、スベトラーナ・アレクシエービッチさん
 ⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S12310776.html?_requesturl=articles%2FDA3S12310776.html&rm=150

Posted by 大沼安史 at 08:44 午前 |

〔要警戒〕◇ フクイチ周辺に加え、北海道の「泊原発」周辺、九州の「川内・玄海原発」周辺 ★「ホワイトフード」放射線量マップにトリプル警戒警報

 ★ ひとつは、もしかしたら、熊本大地震。

 では、「泊」は……何なんだ?

          *

 
 〔★は大沼〕 ◎ ホワイトフード ⇒ http://news.whitefood.co.jp/radiationmap/

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Posted by 大沼安史 at 08:36 午前 |

〔アベノ「死の商人」エコノミクス 挫折〕◇ 安倍政権のオーストラリアへの「潜水艦(隊)」売り込み 「沈没(Falls Behind )」 ―― ウォールストリート・ジャーナル紙が報道 / 「日本は海外での海軍兵装に経験がない」 

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★ 海上自衛隊の潜水艦「はくりゅう」のシドニー港訪問への、きついカウンターパンチ! ( ⇒ こちら )

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 ★ 代わって、仏、ドイツのメーカーが受注する可能性が急浮上している。

 アベ政権がアボット前政権(なぜか突然、崩壊)と交わしたらしい「公約」が、アベの「TPP断固反対」公約反故と同じように――手のひらを返すように――ひっくり返された。

 国際社会へのアベ政権への反発、不信の高まりが、背景にあるような気がする。

          * 

〔★は大沼〕 ◎ WSJ Japan Falls Behind in Race for Australian Submarine Contract  Japanese bid was viewed as risky because of inexperience building naval equipment overseas 
 (20日)⇒ http://www.wsj.com/articles/japan-falls-behind-in-race-for-australian-submarine-contract-1461144176

          *

 ・ Japan has been virtually eliminated from a multibillion-dollar contest to supply Australia’s navy with new submarines, two people familiar with the matter said, with German or French competitors now favored to win one of the world’s most lucrative current weapons deals.

Posted by 大沼安史 at 08:15 午前 |

〔要警戒〕◇ 日本の九州全域に放射能警戒アイコン! ―― 「レベル4(茶色・懸念・監視対象 3地点)」「レベル3(赤・高水準)23地点」「レベル2(黒・上昇中) 7地点 ◎ 米国の「核非常事態追跡センター(Nuclear Emergency Tracking Center )」の放射能警戒マップで判明

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 ★ 米アリゾナ州の本社を置く、「フクイチ放射能」および、米本土の線量を測定して警報を鳴らしている民間放射能観測センターのNRTCの警報マップで、九州地方が異様な事態になっている。

 日本列島を全体をみても、九州以外で「レベル3(赤)」「レベル4(茶)」の表示は、フクイチ周辺でも、まったくない!

 なぜ、九州で、この異常事態。

 川内原発、あるいは玄海原発の地震による異常の可能性も排除できない。

 やはり、要警戒だ。

  雨にご注意!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ NETC ⇒ http://netc.com/

          *

  ◎ ツイッター情報

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Posted by 大沼安史 at 08:00 午前 |

2016-04-20

〔米大統領選〕◇ ニューヨーク州予備選 ヒラリー・クリントン氏が勝利(57.9%) サンダースさん、42.1% ◎ 全米最有力のネット運動団体、「ムーブオン」がニューヨーク全州での「投票資格者ネーム・パージ(名簿不記載)」調査(監査)を求めるネット署名運動 ◇ ニューヨーク州当局、ブルックリンでの12万5000人もの「ネーム・パージ」を調査へ ★ ブルックリンといえば、サンダースさんが生まれ育ったところだ。

 ★ 投票の開始時間を2時間遅らせたり、投票所の場所が別の場所に移されたり、かなりメチャクチャクなことが行われたようだ。

 こうしたやりかたでかりにヒラリー氏が民主党候補になったとしても、サンダース氏側が独立候補として大統領選に出馬することもあり得るとみられ、米大統領選はひょっとすると、サンダースさんとヒラリー氏、トランプ氏が三つ巴で戦い構図にもなりそうだ。

          *

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 ★ 英紙ガーディアンや米国のネットメディジの「コモンドリームズ」の報道によると、投票マシーンの「故障」、選挙資格者名簿不記載による「1票」の不行使(ネーム・パージ)などが起きた。

 サンダースさんの「故郷」、ニューヨークのブルックリンでは「12万5000人」もが「ネーム・パージ」に遭い、投票所に行っても投票できなかった。

 投票所のオープンが2時間遅らされ、朝早く投票をすませようとした人が投票できない事態も生まれた。

 投票はヒラリー氏、あるいはサンダースさん支持を表明した代議員(有権者代表)を7人まで投票できる方式で行われたが、12連邦議会選挙区では、ヒラリー支持の代議員は7人リストアップされていたのに対し、サンダースさん支持大銀は6人で、なぜか1人少なかった。

          *

 ◎ ムーブオン NY Board of Elections: Conduct Full Statewide Audit of Voter Purges ⇒ http://linkis.com/petitions.moveon.org/5LS37

 ◎ ガーディアン New York's strict voter registration rules frustrate Sanders supporters
   ⇒ 
http://www.theguardian.com/us-news/2016/apr/19/new-york-independent-voter-registration-frustration-sanders-democratic-primary

 ◎ コモンドリームズ Voting Problems Plague High-Stakes Primary Day in New York ⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/04/19/voting-problems-plague-high-stakes-primary-day-new-york 

 ★ ニューヨーク・タイムズ 開票結果 ⇒ http://www.nytimes.com/elections/results/new-york?hp&action=click&pgtype=Homepage&clickSource=story-heading&module=b-lede-package-region&region=top-news&WT.nav=top-news

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Posted by 大沼安史 at 07:39 午後 |

〔集団ストを許さない〕◇ 「なぜ 警察が 集団ストーカーを やるのか」―― 群馬県警の裏金告発者で「警察正常化協議会(警正協)代表の大河原宗平さん(元群馬県警警部補〔本部警備2課〕 剣道6段 中曽根首相を警護 暴走族壊滅に活躍)がツイッターで説明

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 ★ その理由は――大河原さんによると、「政治的な危険人物 と格付け ランク付け することで お金になる だから必要のない人を 尾行対象者(集団ストーカー対象)にする  警察官らが家族を養うお金になる わかり易い構造でしょ 本当はやりたくないのだが お金のために 被害者を造る」。

 ということは「危険人物」のマークに特別なお金が降りている、ということか?

 政治的な危険人物……このなかには、たとえば原発に反対し、被曝被害を訴える人たちも含まれているのだろうか?

 「国民監視衛星」を「悪用」した電磁波拷問・集団強姦を告発している北海道・旭川の元タウン誌代表の水上英次さんも、大河原さんと同じの意見、見方をしている。

 国家公安委員会は国民の警察に対する信頼を取り戻すためにも、全国都道府県警の実態調査に乗り出し、問題に決着をつけるべきではないか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 大河原宗平さん ツイート (2013年6月22日)
 ⇒ https://twitter.com/ookawarasouhei/status/348447057897480192

          *

 ◎ 関連・参考 岩上安身さんインタビュー ユーチューブ ◇ 「群馬県警の裏金を内部告発した大河原宗平さん 」 
 △ 大河原さん 「首相列車警護の切符を買っていないのに、新幹線代を1.5倍、水増し不正請求」「年末15万、年始に15万円、受け取る」/「金欲しくなったら、偉くなれ!」「警察どこの部署でもやっている」/「昇任試験、試験問題の漏洩も」「コンビニのコピー機に群がっている」「関東管区 警察学校での初級・中級教養試験 警察学校の教官の官舎に、試験問題を買いに行く」「15万とか20万とか」/ 「情報提供謝礼、すごい名前だなと」「暴走族壊滅 情報提供謝礼に疑問を口にする。交番の所長に左遷」「北海道警裏金事件のあとテレ朝に情報提供 尾行始まる」「警察庁指示で危険人物、抑え込めと」
 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=ZrZ7JPRTxtM&feature=bf_next&list=ULiUZPtPT2eeY&lf=mfu_in_order

 

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       *

 ◎スクープ報道・番組ユーチューブ 「群馬県警の証拠ビデオ改ざん疑惑」
 
   ① 前半 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=av5VB1NjW58
   ② 後半 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=iUZPtPT2eeY

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Posted by 大沼安史 at 07:00 午後 |

〔川内原発を停止せよ〕◇ 仏紙ルモンドも取り上げた、高木博史さんの「川内原発を止めてください」日英バンリンガル 国際署名キャンペーン、「10万人」ラインを突破!

 ◎ オンライン署名は こちら ⇒ https://www.change.org/p/%E5%B7%9D%E5%86%85%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%82%92%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84?source_location=update_footer&algorithm=curated_trending&grid_position=1

          *

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          * 

◎ ルモンド記事・本ブログ ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/post-f8f9.html

 

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Posted by 大沼安史 at 01:11 午後 |

〔九州大震災〕◇ 米海兵隊オスプレイ 震災地への救援物資輸送のかたわら、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」に(なぜか)着艦 / その着艦支援のために米海軍が水兵9人を「ひゅうが」に派遣 ―― 「星条旗」紙が報道 ★ 震災地救援だと聞いていたが、これはどういうことか? まさか、一刻を争う、この重大な状況のなかで、オスプレイの着艦訓練を? まさか、そんなこと、ありえないと思うが……?!

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 ★ 写真は、ウィキペディアより。

          *

 ★ 「ひゅうが」は海上自衛隊初の全通甲板型護衛艦(最大搭載ヘリ11機)。

 震災被災地への救援物資ピストン輸送で大忙しのはずなのに、米海兵隊オスプレイを、わざわざ米海軍水兵の支援を受けてまで着艦させる、どんな理由があるのだろう?

 来たるべきオスプレイ配備へ向け、離・着艦訓練を実施したのだろうか?

 防衛記者会の記者諸君には確認をお願いしたい。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 星条旗 Big role for Ospreys in flying supplies to quake-stricken S. Japan
  (19日付け)⇒ http://www.stripes.com/news/big-role-for-ospreys-in-flying-supplies-to-quake-stricken-s-japan-1.405174

 ・ Meanwhile, the Navy has sent nine sailors from the USS Bonhomme Richard to the Japanese helicopter destroyer JS Hyuga to help land Ospreys aboard the flat-top ship, Task Force 76 spokesman Lt. David Levy said.

 ・ Monday, the first U.S. C-130 flights, out of Yokota Air Base in western Tokyo, delivered several Japanese military vehicles to Kumamoto, while two Ospreys, flying out of Marine Corps Air Station Iwakuni, ferried supplies, including blankets, toiletries, food and water, to a nearby stadium.

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Posted by 大沼安史 at 10:52 午前 |

〔アベの政治を許さない〕◇ 日本の「報道の自由」の危機を来日調査したディヴィッド・ケイ国連特別報告者が、アベ政権を「メデイアを規制するような真似はやめなさい(to “get itself out of the media-regulation business” )と厳しく批判 ! ―― フィナンシャル・タイムズが報道 / 「メディアも団結すれば、かんたんに抵抗できるはずだ」と報道の弱腰もやり玉にあげ、調査報道を阻む「記者クラブ・システムも廃止すべきだ」と明言!

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 ★ ケイ教授はアベ政権の強権的な姿勢と、それに報道界が唯々諾々と迎合している日本のメディアの惨状を、しっかり見てとったようだ。

 鳩山政権で進んだ「官邸記者会見」の開放も、いまや元の木(黙)阿弥。

 いまや安倍首相を持ち上げるピエロのような役回りに徹している。

 恥ずかしい国になってしまったものだ。

          *

 ★ 記者諸君、飛ばされたっていいじゃないか! 

 国民の代理人になって、追及・調査報道に取り組みたまえ!

 それが職業倫理というものだ。

          *  

 ◇ ケイ教授はまた――「政治的偏向報道はシャットダウンできると電波停止発言をした高市早苗・総務相の考えは放送法そのものに示されたものではなく、メディアを縛る脅威と考えられる」――と批判。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ FT Japan warned over threats to press freedom(「報道の自由」への脅威で、日本(アベ政権)が、国連の特別報告者〔デイヴィッド・ケイ教授〕から受ける!)
 ⇒ http://www.ft.com/cms/s/0/bf7fc4c4-05ea-11e6-a70d-4e39ac32c284.html#axzz46JlHVaW7

          *

 ★ 記者会見でケイ教授は、「記者クラブ制度は廃止すべきだ」と明言した。
  “I think the kisha club system should be abolished,” said Mr Kaye.

 しかし、たとえば朝日新聞の記事は、わずかに「記者クラブの排他性も指摘した」と書いただけで、教授の「記者クラブ廃止低減」は素通りしている。

 

Posted by 大沼安史 at 09:03 午前 |

〔九州大震災〕◇ 日本の原子力規制委員会(NRA)が、川内原発の運転停止を拒絶(Japan earthquakes: Nuclear regulator refuses to shut down station on Kyushu Island )―― 英紙テレグラフが国際社会に告知! / NRAの決定は「失望」と「抗議」を巻き起こすことだろう、と報道

 ★ 原子力を「規制」する委員会が、「規制=運転停止」を求める声を拒絶!

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ Japan earthquakes: Nuclear regulator refuses to shut down station on Kyushu Island 
  (18日付け)⇒ http://www.telegraph.co.uk/news/2016/04/18/japan-earthquakes-nuclear-regulator-refuses-to-shut-down-station/

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 ・ However, the NRA on Monday held a special meeting with its commissioners, which resulted in Shunichi Tanaka, the chairman, to concluding that the Sendai plant, which has two reactors, was not endangered and should remain open.

 ・ The decision is likely to be greeted with widespread disappointment and protest in the disaster-hit region, with opposition to nuclear power running at an all time high in Japan.

Posted by 大沼安史 at 08:20 午前 |

〔原発再稼働を許さない〕◇ そうだ、電気は大阪ガスにしよう! 関西電力から、ラクラク切り替え ★ 原発再稼働発電会社に「ほな、さいなら」

 〔★は大沼〕 ◎ 大阪ガス 「これからは、電気も大阪ガス」
  ⇒ http://home.osakagas.co.jp/electricity/

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          *

          *          *          *          *

 〔★は大沼〕 ◎ 関連 朝日新聞 高浜1・2号機、規制委が許可へ 40年超で初 ★ 関電は「40年超の老朽原発」を動かすつもりだ!
 ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASJ4L6F6GJ4LULBJ01N.html

Posted by 大沼安史 at 07:45 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕 ≪ずくなしの冷や水≫ ◇ 福島市の人口動態 「復興の掛け声は勇ましいですが、空回り」/ 水戸市 「社会減に転落しかねないきわどい状況」――「規制庁は水戸市に、環境庁は福島市に移転してはどうでしょうか」

 ★ 東電、原発企業、中央官庁は、「保養所」を南相馬市や楢葉町などに統合・新設して、 「住んで応援 、すべきである!

 東電、原発企業、経産省、文科省、環境省、原子力規制庁などのエリート層は、帰還推進地域に「別荘」、あるいは天下り終了後の「終の棲家」を立て、 「暮らして応援」 すべきである! 

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ≪ずくなしの冷や水≫ 福島市は窮地にあるのかも
   19日付け ⇒ http://inventsolitude.sblo.jp/article/174916354.html

          *

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Posted by 大沼安史 at 07:32 午前 |

〔泊原発で何が起きている?〕◇ 泊原発・近接地モニタリング・ポストでついたこの「オレンジ(橙)」の丸印は「過去30日平均の1.25倍〜1.5倍未満の空間線量」を示す。オレンジ色が灯るとは、線量が「さらに増加傾向にある」ことを意味する。本日朝6時半過ぎの時点で、オレンジ色は、フクイチ近接地と、泊近接地の2ヵ所だけ。北電は原因を明らかにすべきだ。

 ◎ ホワイトフード ただ今の空間線量 ⇒ http://news.whitefood.co.jp/radiationmap/

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Posted by 大沼安史 at 06:40 午前 |

2016-04-19

〔フクイチ核惨事 太平洋・死の海化の脅威〕◇ 経産省が「海へ流すことが最も短期間で低コストで処分できる」との試算結果をまとめる。/ 海洋放出、最長7~8年で「処理」 最大でも45億円で「安上がり」

  ★ 経産省はトリチウムを分離する技術がないと言い張っているが、米キュリオン社が開発に成功している。そしてその実証実験が、経産省の委託で継続中。

 それなのに……なんてことだ!

          *

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 ★ 経産省は「汚染水は、汚染水を処理する多核種除去設備 ALPS(アルプス)で62種類の放射性物質が除去されるが、トリチウムだけは取り除けない」としているが、米キュリオン社は分離技術を持っており、現在、実証試験中だ。(それも経産省の委託で!)

 そういう重大な事実を国民には伏せ、「最後な金目でしょ」決着を目指す経産省(アベ政権)!

 かりに「トリチウム無処理・垂れ流し」を強行すれば、東京オリンピックヲボイコットする事態も予想される。

          *

 ★ フクイチ・トリチウムで「母なる海のいのちの連鎖」を破壊するのが、どうして「低コスト」なのだろう?

          *

 ★ 経産省は最長で8年で「垂れ流し処理」を終えるとしているが、それはタンク貯蔵分にすぎない。

 フクイチからこんご、半永久的に「トリチウム汚染水」が太平洋に流れ込んで行く。

 国際社会は、これを許さないはずだ。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 福島・汚染水 海洋放出が最も短期間で低コスト
 19日付け ⇒ http://mainichi.jp/articles/20160419/k00/00m/040/134000c?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

          *

 ・ 同省は、海洋放出のほか、(1)地下に埋設する(2)水蒸気化する(3)水素ガスに還元して大気放出する−−など五つの処分方法を検討。それぞれについて、トリチウムを含む水の総量を80万トン、1日の処分量を400トンなどと仮定し、処分期間やコストを計算、比較した。

 試算結果はトリチウム濃度によって変動するが、海洋放出は最長7〜8年で処理することができ、最大でも35億〜45億円程度のコストで、五つの中でも最も低かった。一方、地下埋設は最長76年の管理が必要で、コストも高かった。

          *

 ◎ 関連 ◇ 「日本の原子力規制委員会(NRA)が、フクイチ・タンク貯蔵の80万トン(トリチウム入り)放射能汚染水の太平洋放流へ向けて、安全キャンペーンを開始した」 ―― ◎ 英紙ガーディアンが報道 米国の専門家、ブッセラーさんが注文 「事故の廃炉過程の透明性の無さが、(東電の)いかなる行動の安全性確証を不可能なものにしている」「タンクのなかに何が入っているのか、独立した検証を求める」
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/post-4d3f.html

Posted by 大沼安史 at 12:40 午後 |

〔川内原発はただちに停止せよ〕◇ おしどりマコさんの追及で判明 熊本大震災 長周期振動 原子力規制委員会評価上限 200カイン超えを観測 「16日1:25 宇城市松橋町 211.7カイン」 

 ★ マコさんは「長周期地震動は、震度が小さくても、構造物や配管、タンク(スロッシング現象等)に影響を及ぼす」と指摘している。

 川内原発をその「長周期振動」が襲っていた。

 配管などのダメージは?

          * 

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 ◇ 筆者(マコさん)が取材すると、長周期地震動の階級4は、気象庁では100カイン(cm/s)以上という判断である。

 では、具体的に、今回の熊本地震では、どの程度の長周期地震動が観測されたのか?

 気象庁に確認した。回答は下記である。

日時 観測地点 絶対速度応答スペクトル
(cm/s)(カイン)

15日0:03 宇城市松橋(まつばせ)町 108.8529
16日1:25 宇城市松橋町 211.7008
16日1:25 南阿蘇村中松 150.3663
16日1:25 熊本西区春日 139.7024

今回の熊本地震で、原子力規制庁で川内原発を再稼働の審査の中で、

 長周期地震動は200カインまでは議論していたが、それを超える211カインという長周期地震動が観測されていたのである。

 原子力規制委員会が、今日の臨時会見の中でも繰り替えしていた「技術的評価では安全」というのは、本当だろうか?

          *

 ◇ 「技術的・科学的な安全評価をしている」とする原子力規制委員会だが、 長周期地震動は200カインまでしか評価はしていない。

 しかし、今回の熊本地震において、200カインを超える地点が観測された。

 これはどう評価するのだろうか?

 配管やタンクのスロッシング現象などの評価はどうしているのだろうか?

 今も、取材は継続しており、回答待ちの状態である。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 熊本地震の長周期地震動は、川内原発の評価基準を超えていた!!
  ⇒ http://oshidori-makoken.com/?p=2199

Posted by 大沼安史 at 12:06 午後 |

〔川内原発の再稼働を許さない〕◇ 仏ルモンド紙が「九州での地震活動が原発への不安を掻き立ている」と報じた記事のなかで、熊本出身の高木博史さんが始めた「川内原発を止めてください」(チェンジ・オルグ 日英バイリンガル)キャンペーンを国際社会に紹介報道! ★ 報道後、賛同署名、一気に増加!

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 ★ メスメール東京特派員が報じた17日段階では「25000人ほど」の賛同署名だったが、いま(19日午前9時前)では8万3254人に一気に増加!
 

 〔★は大沼〕 ◎ Japon : l’activité sismique de Kyushu suscite des inquiétudes sur les centrales nucléaires
 (17日付け)⇒ http://www.lemonde.fr/planete/article/2016/04/17/l-activite-sismique-du-kysuhu-suscite-des-inquietudes-sur-les-centrales-nucleaires_4903680_3244.html?utm_medium=Social&utm_source=Twitter&utm_campaign=Echobox&utm_term=Autofeed#link_time=1460863990

  Cette situation et la catastrophe vécue par le Kyushu suscitent des appels à l’arrêt de Sendai. Natif du département de Kumamoto, Hiroshi Takagi a lancé le 16 avril une pétition en ce sens. « Si un accident similaire à celui de la centrale Fukushima Dai-ichi survenait, il n’est pas difficile d’imaginer que tout le Kyushu deviendrait un océan de radiations », écrit M. Takagi, avant d’appeler à stopper la centrale « pour la sauvegarde de la bonne eau, de la magnifique nature de Kumamoto et pour le Kyushu en général ».

Le 17 avril à midi, heure japonaise, la pétition avait recueilli près de 25 000 signatures. Elle doit être remise au premier ministre, Shinzo Abe, au ministre de l’économie, Motoo Hayashi, et au président de Kyuden notamment.


E n savoir plus sur http://www.lemonde.fr/planete/article/2016/04/17/l-activite-sismique-du-kysuhu-suscite-des-inquietudes-sur-les-centrales-nucleaires_4903680_3244.html#ViQflkE6UJ38vlki.99

Posted by 大沼安史 at 08:56 午前 |

2016-04-18

〔米大統領選〕◇ フランシス・ローマ法王はサンダースさんに「『モラル・エコノミー(道徳の経済)』について、(わざわざローマ・バチカン社会科学アカデミー会議へ)話しに来てくれて、ありがとう」と言った。そして2人は握手! / 歴史的な会見の場に立ち会った、ジェフリー・サックス・コロンビア大学教授が証言! ★ 日本でも「アベノミクス」を歴史のゴミ捨て場に葬り去る、「道徳エコノミー」が必要だ!

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 ★ フランシス法王も、ギリシャの島から難民を救出してローマに帰る機中で、「(サンダースさんのような)誰かを歓迎しただけで、政治的なことだと言う人がいれば、その人は精神科医に診てもらったらいい」と語ったそうだ。

          *

 〔★は大沼〕◎ コモンドリームズ Pope Francis Thanks Bernie Sanders for Advocating the 'Moral Economy'

  (16日)⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/04/16/pope-francis-thanks-bernie-sanders-advocating-moral-economy

 ・"The pope thanked the senator for coming to the meeting and for coming to speak about the moral economy," Sachs said.

Posted by 大沼安史 at 08:22 午後 |

〔ハイテク犯罪を許してはならない〕◇ 米国のジャーナリスト、ジョン・フレミングさんのレポート 「衛星サーベイランスの衝撃的な脅威」が邦訳されていた! / ≪ それは実在している。それは現在のリアリティーであり、未来のディストピアからやって来たキメラではない!私の描写している衛星監視技術を信じない人々に対して私は「時間は全ての物事を露わにする(tempus omnia revelat)」というローマのことわざを援用したい。 ≫ 

 ◆ 高空から衛星の「ニューロフォン」で地上のターゲットを電子拷問!

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 ★ 北海道・旭川の元タウン誌代表の水上英次さんのいう「日本政府の「国民監視衛星」を悪用した電磁波マインドコントロール・拷問・集団強姦」を裏付けるようなレポートだ。

 訳者に対して敬意を表する。

 自分も同じような照射被害に遭っていながら…………よくぞ訳して下さった、

 多謝!

          *

 ★ フレミングさんは、 「ニューロフォン Neurophone」 について、こう書いている。

          *

 ◇ 人工衛星のテクノロジーの一部には悪名高いニューロフォン(“Neurophone” )が使用されている。……ニューロフォン――より正確に言えばニューロフォンのような装置――は衛星上で使用するために応用されている。それは潜在意識下に音声を送信することによって行動を変化させる。

 それは通常とは異なる一つの原理に従って機能する。

 ニューロフォンは音声を電気的なインパルスに変換した後に、ラジオ波を皮膚に送る。インパルスは耳と頭蓋聴覚神経を迂回して皮膚から脳に伝わり、脳に実際に音声を聞いているかのような神経学的なパターンを認識させる。

 この装置に刺激された人は異なるルートから来る音声を聞く。ニューロフォンは難聴者に再び音を聞かせることができる。

 その発明者が改良されたニューロフォンの特許申請をした時に国家安全保障局はその装置の特許を認可させまいと努めた。

          *

 ★ フレミングさんによれば、「人工衛星はここで記述されているように誰かをハラスするのに役立つ。ビジネス上のライバルまたは政治的なライバル、以前の配偶者、反体制派、競争相手もしくは理由は何であれ憎悪と軽蔑を引き起こす誰かがその犠牲者になり得る」という。

 それでは、ターゲット(犠牲者)に対して「衛星」はどうやって「ニューロフォン」の狙いをつけているのか?

 科学誌『サイエンス』の記事によると、小型のコンピューターが、(跳ね返ってくる)コンピュータ化された、署名とも呼ばれるイメージ・シグナルでもってターゲットかどうか識別する、のだそうだ。
 As an article in Science explained, “tiny computers...check the incoming signals with computerized images, or ‘signatures,’ of what the target should like.

 犠牲者の「署名」が〔マイクロ波のパルスの反射でもって)〕掴まれてしまうと、「衛星」の監視の目からはほとんど逃れようもない、という。
 Once the target is a “signature,” he can almost never escape a satellite’s probing eyes.

          *

 ★ いくら軍事・諜報のためとはいえ、これは行き過ぎもいいところ。

 悪魔のテクノロジーとしかいいようがないほど、悪質なものだ。

 フレミングさんは米国のシステムの脅威を報じているのだが、日本でも同じ、あるいは同じようなテクノロジーによるとみられる被害報告が後を絶たない。

 日本政府は、日本の国会は、米国のオバマ政権が大統領諮問員会で対策に乗り出したように、公聴会、あるいは調査委員会を設け、被害の実態の解明に乗り出してほしい。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 頭の中に声が聞こえる人工テレパシー テクノロジー犯罪被害報告 「衛星サーベイランスの衝撃的な脅威」
 (2013年8月10日付け)⇒ http://ameblo.jp/244tuyo3/entry-11589734775.html

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 ◎ レポートの原文(全文) ジョン・フレミング( John Fleming)さん  「衛星サーベイランスの衝撃的な脅威(The Shocking Menance of Satellite Surveillance )」 初出:英文「プラウダ」 2001年7月14日付け ⇒ http://educate-yourself.org/cn/flemingshockingmenacesatellitesurveillance14jul01.shtml

 ・ Remote reading of someone’s mind through satellite technology is quite bizarre, yet it is being done; it is a reality at present, not a chimera from a futuristic dystopia! To those who might disbelieve my description of satellite surveillance, I’d simply cite a tried-and-true Roman proverb: Time reveals all things (tempus omnia revelat).

・ Also part of satellite technology is the notorious, patented “Neurophone,” the ability of which to manipulate behavior defies description. In Brave New World, Huxley anticipated the Neurophone. In that novel, people hold onto a metal knob to get “feely effects” in a simulated orgy where “the facial errogenous zones of the six thousand spectators in the Alhambra tingled with almost intolerable galvanic pleasure.” Though not yet applied to sex, the Neurophone--or more precisely, a Neurophone-like-instrument--has been adapted for use by satellites and can alter behavior in the manner of subliminal audio “broadcasting,” but works on a different principle. After converting sound into electrical impulses, the Neurophone transmits radio waves into the skin, where they proceed to the brain, bypassing the ears and the usual cranial auditory nerve and causing the brain to recognize a neurological pattern as though it were an audible communication, though often on a subconscious level. A person stimulated with this device “hears” by a very different route. The Nuerophone can cause the deaf to “hear” again. Ominously, when its inventor applied for a second patent on an improved Neurophone, the National Security Agency (NSA) tried unsuccessfully to appropriate the device.

Posted by 大沼安史 at 04:24 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ いわき市での「廃炉国際フォーラム」閉幕 フクイチのような「事故炉の廃止措置」は、「予測困難な事象が継続的に発生する可能性」  ★ そうとわかっているなら、どうして被曝地から脱出させないのだ!

 ★ フクイチの前途に 「予測困難な事象の継続発生」 の可能性が待ち構えていることが、日本政府が主催する国際会議の場で、各国の廃炉専門家の「共通認識」として、初めて公式に確認された!

 ★ フクイチは、この先、何が起きるか、分からないことが、日本政府が主催した「国際フォーラム」の場で確認された。何が、どんな破局が、それも継続的に起きようとしているのか?

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 ★ 「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」の山名元理事長は11日、「廃炉国際フォーラム」閉幕後の記者会見で、以下のように語った。

          *

 廃炉で最も困難とされる燃料デブリ(溶けた燃料)の取り出しについて「全部取り出すのが基本。その信念は変えることはない……」

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 「核燃デブリ」取り出しは 「信念」 の問題?

 取り出す技術力、実現可能性の問題であるはずなのに、「信念」の問題にすり替わっている。

 まるで、太平洋戦争中の、あの「必勝」の「信念」ではないか?

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 ★ 山名理事長は会見で、さらに、こう語ったそうだ。

 「チェルノブイリ原発のような石棺では何の答えにもならない」

 これはどういう意味だろう?

 フクイチでの「石棺」化は、爆発の危険性もあり、不可能――「チェルノブイリ」で続く「石棺化」という手法もとれない、ということなのか?

          *

 ★ 「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」のサイトに「廃炉国際フォーラム」の「結果概要」が公開されている。

 一読、再読……驚いてしまった。

 こう書かれている。

  「福島第一原発のような事故炉の廃止措置は、予測困難な事象が継続的に発生する可能性があり、こうした事象に柔軟に対応しながら進めるためには、住民の方々との間に日頃からしっかりとした信頼関係が確立していることが決定的に重要である」

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 ★ 日本政府(経産省)の共催した、第1回の「廃炉国際フォーラム」は、フクイチのような「連続爆発・マルチ・メルトダウン」事故炉群では、 「予測困難な事象が継続的に発生する可能性がある」 との認識を示したのである。

 これは(すくなくとも公式の場において)、フクイチ現場で、こんご「想定外の破局」(的事態=事象)が起こり得ると、廃炉専門家による「共通認識」が示された、きわめて重要な言明ではないか?

          *

 ★ しかし、こうした認識が示されたあとに続く、以下のくだりはさらに不気味だ。

 「こうした事象に柔軟に対応しながら進めるためには、住民の方々との間に日頃からしっかりとした信頼関係が確立していることが決定的に重要である」

 これは結局――フクイチ周辺、あるいは被曝地の人びとに「予測困難な事象が継続的に発生する」ことを覚悟して生きよ……ということではないか?

          *

 ★ 日本政府がもしも、住民との間における「信頼の確立」を求めるなら、こんご起こりうる「(発生の)予測も困難な事象」について、「ていねいに説明」し、理解を求める必要があるだろう。

          *

 ★ 「(発生の)予測困難な事象」を、わたしなりに代弁して言えば、それは、① 腐食が進む「排気塔」の倒壊にともなう現場放棄 ② 再度の大地震、津波による破局 ③ 核テロによる破局――などである。

 アベ政権は、こんなとんでもリスクがあるのに、汚染地帯への帰還、フクイチとの共生を強いているわけだ。

          *

 ★ 「フォーラム」の「結果」でもうひとつ気になるのは、 「福島第一原発の廃止措置は、次世代にわたる取組であり……」 と明記されていることだ。

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 これはつまり、「現世代」での解決(廃炉完了)はできない、と白旗を掲げたたも同然である。

 「次世代」に先送りするしかない、と日本政府主催の「国際フォーラム」は認めた。

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 ★ 予測困難な事象が継続発生する可能性のあるフクイチを抱えた日本の首都、東京で行われる東京オリンピック。

 その開催費用があるなら、フクイチ再破局に備えた対策に回すべきだ。

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 〔★は大沼〕 ◎ 「廃炉国際フォーラム」結果概要 ⇒ http://ndf-forum.com/common/data/pdf/result_summary_2.pdf

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 ◎ 中日新聞 福島原発、溶融燃料全部取り出す 原賠機構の山名氏改めて強調
 (11日付け)⇒ http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016041101001857.html

 ・ 原子力損害賠償・廃炉等支援機構の山名元理事長は11日、福島県いわき市で開かれた東京電力福島第1原発の廃炉に関する国際フォーラム閉幕後に記者会見し、廃炉で最も困難とされる燃料デブリ(溶けた燃料)の取り出しについて「全部取り出すのが基本。その信念は変えることはない。チェルノブイリ原発のような石棺では何の答えにもならない」との考えを改めて示した。

 ・ フォーラムは経産省と原賠廃炉機構の共催で10、11両日に開かれ、2日間で15カ国から約640人が参加した。

Posted by 大沼安史 at 09:28 午前 |

2016-04-17

〔川内原発を停止せよ〕◇ 安倍首相 予定していた震災被災地入り(視察)を中止 ―― TVお笑い番組に出るようなパフォーマンス好きが、なぜ、公言していた被災地行きを、急遽、取りやめたか? まさか川内原発が危機的な状況になっているのではあるまいな?

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〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 安倍首相、被災地視察を中止
  (16日)⇒ http://mainichi.jp/articles/20160416/k00/00e/010/200000c

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 ★ (たしか、あの)阪神大震災でも在日米軍の出動はなかった! 

 

 フクイチ核惨事が重なった東日本大震災では、米軍が「トモダチ作戦」と銘打って、核戦争訓練と被曝地実況検分を兼ね、出動した! 

 

 そしていま、熊本大震災での米軍投入……川内原発の危機を想定か? あるいは危機的な状況にすでになっているのか?

Posted by 大沼安史 at 09:13 午後 |

〔川内原発を停止せよ〕◇ 在日米軍 海兵隊 沖縄第3遠征軍のオスプレーを救援活動に投入 海軍艦艇を派遣も検討 空軍も投入可能 / 米匿名当局者 「日本政府(アベ政権)が米国務省に対し、16日に救援要請」 ★ 東日本大震災時の「トモダチ作戦」同様、米空母(ヨコスカの「ジョン・F・ケネディ」の派遣もあり得るのではないか? 自衛隊が国内大災害に対応しきれない実態がまたも明らかになった!

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 ★ 米当局者(匿名)によると、日本政府からの米側への救援要請は16日、「米国務省」に対して行なわれ、在日米軍の出動が決まった。
 The Japanese government made the request for assistance to the State Department on Saturday, according to a U.S. official speaking on condition of anonymity.

 国内の災害に在日米軍の出動を求める、日本政府の不甲斐なさはなんなのだ。

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 ★ 米軍はおそらく、川内原発、あるいは伊方原発での惨事に備え、警戒態勢に入っているだろう。

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 ★ 「集団自衛権=海外派兵」を言いながら、国内の自然災害にも対応しきれていないアベ政権の、この準備不足はなんなのだ。

 川内原発の冷却停止など「想定内」に事態に対して、どんな態勢を整えているというのだろう。

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 〔★は大沼〕 ◎ 星条旗紙 US military prepares to aid Japan after massive earthquakes
 (17日付け)⇒ http://www.stripes.com/news/pacific/us-military-prepares-to-aid-japan-after-massive-earthquakes-1.404892

 

 ・ Initial support will come from the 3rd Marine Expeditionary Force’s Osprey aircraft and the 374th Airlift Wing’s C-130 cargo planes, USFJ spokesman Lt. Col. Kenneth Hoffman said Sunday.

 Other Marine and Air Force aircraft are also potentially available, as are the Army’s helicopters, Hoffman said.

 ・ Navy officials in Japan were determining Sunday which ships and aircraft would be useful to the disaster response. In addition to its assets in Japan, the John C. Stennis carrier strike group is in the Asia-Pacific region.

 ・ The closest major U.S. military facility to Kumamoto is Sasebo Naval Base, about 65 miles west

 ・ The Japanese government made the request for assistance to the State Department on Saturday, according to a U.S. official speaking on condition of anonymity.

Posted by 大沼安史 at 06:58 午後 |

〔泊原発で異変が起きているのではないか?〕◇ 昨日 「ホワイトフードの線量マップ」で、北海道の泊原発周辺のモニタリンポストで、過去3ヵ月の平均値を上回る放射線量が検知されていることをツイッターで報じたところ、今朝になって(少なくともわたしのパソコンからは)「接続不能」となった! 泊原発は「定期点検中」。フクイチ4号機疑惑が指摘しているように、原子炉の蓋をあけて、何か変なことが行われているのだろうか?

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 ★ 参考 阿修羅♪ > 槌田敦氏 「4号機原子炉で天然ウランに中性子を照射し、軍用プルトニウム239の生成実験をしていた」 ★ 日本政府、米側に「2011年3月15日午前7時15分、冷温停止(コールド・シャットダウン)を確認」と通告。この背景には、「定期点検」中の4号機炉を利用した極秘の「核開発プロジェクト」があった!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/01/post-8a5d.html

Posted by 大沼安史 at 12:07 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ この5年間、連日、推定150トンの地下水が、亀裂の入ったメルトダウン原子炉を通過し、放射能汚染水となって太平洋に流れ込んで来た! / 米国の自然療法家、ヴィンセント・ディ・ステファノ(Vincent Di Stefano )さんが、6年目入りして収拾の見通しさえ立たないフクイチの現状をレポート

 ★ 単純計算で、この5年間に、27万4000トンもの「損壊原子炉通過・フクイチ放射能汚染水」が、太平洋に流入したことになる!

 それに加えて、日本政府による「トリチウム未処理汚染水」の太平洋・大放流計画!

 それを国際社会は、母なる地球は、母なる海は、絶対、許しはしない!

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 〔★は大沼〕 ◎ Countercurrents.org The Slow Bleed: Fukushima Five Years On (ゆっくりと出血を続ける : フクシマで5年が過ぎた)
 (15日付け) ⇒ http://www.countercurrents.org/stefano150416.htm

 ・ For the past five years, between 200 and 500 tons of groundwater flow through the reactors every day as a result of multiple cracks in the containment structures. Some of this water has recently been diverted away from the reactors, but an estimated 150 tons of groundwater continue to flow through the reactors daily. This irradiated water inexorably flows on, steadily bleeding into the northern Pacific.

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 ◎ 関連記事

 ◇ トリチウム汚染水、放流準備入り ことし後半から段階的に太平洋放出の可能性 タンク貯蔵済み分だけで、3.4ペタ(3400兆)ベクレル ―― AP通信がスクープ報道 / 「彼らは非公式の場では、トリチウムは放出する必要があると言っている」★ 「キュリオン」社が開発した「除去システム」を使わず、安上がりの海洋放流に出るつもりか? 沿岸漁民をはじめ、内外から猛批判・猛反発は必至!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/post-97d1.html

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 ◇ 「日本の原子力規制委員会(NRA)が、フクイチ・タンク貯蔵の80万トン(トリチウム入り)放射能汚染水の太平洋放流へ向けて、安全キャンペーンを開始した」 ―― ◎ 英紙ガーディアンが報道 米国の専門家、ブッセラーさんが注文 「事故の廃炉過程の透明性の無さが、(東電の)いかなる行動の安全性確証を不可能なものにしている」「タンクのなかに何が入っているのか、独立した検証を求める」
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/post-4d3f.html
 
 ◇ 「 社会的責任を果たすための医師団(PSR)」が、「フクイチ核惨事5年経過レポート」 ③ / 「フクシマ核惨事は、人類史上、最も深刻な放射能海洋汚染である、との幅広いコンセンサスが形成されている」―― 「フクシマ核惨事で環境に最も深刻なダメージを与えたのは、太平洋を放射能で汚染したことだ」 ◇ フクイチ・「ストロンチウム90」による太平洋汚染、最大「2.2ペタ(千兆)」ベクレルの海外研究も!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/post-008d.html

Posted by 大沼安史 at 11:24 午前 |

〔田中龍作ジャーナル〕◇ 「池田さんの政治の原動力は幼少期の体験ですか?」 粗野な田中は単刀直入に聞いた。「はい、そうです」。池田氏は表情をピクリとも動かさずに答えた。ニコニコと笑ってさえいた。地獄を幾度も見てきた人間特有の凄さだった。 / 【北海道5区】アベ政治が作り出した「イケマキ現象」

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 ◇ イケマキは民進党の女性スターたちよりも華がある。=16日、札幌市厚別区 撮影:筆者(田中龍作さん)= 鮮明な写真は、下記記事リンクをクリック!(みんなで龍作さんの取材活動を支えよう!

 ★ そう……苦労した分だけ、イケマキには、華がある!

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 〔★は大沼〕 ◎ (16日) 【北海道5区】アベ政治が作り出した「イケマキ現象」

 ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2016/04/00013425

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 ◇ 子どもの6人に1人が貧困にあえぐ。「女性が輝く社会」とうそぶく一方で、女性の非正規労働者を増やす。

 池田候補の人生は「安倍的なる政治」に苦しめられてきた。弱者の生き血を啜って強者が肥え太る政治に。

 そして今、安倍政治の犠牲となっている人々が、熱狂的にイケマキを支援し国政に送りだそうとしている。

Posted by 大沼安史 at 10:47 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕 ◇ 日本列島横断活断層「中央構造線」連続大地震で フォトジャーナリストの広河隆一さん、作家の落合恵子さん、沢地久枝さん、広瀬隆さん、ジャーナリストの鎌田慧さん、SEALDs(シールズ)の山田和花さんが、6人連名で、九電に「川内原発即時停止」を求める。

 ◇ 「異常があってからでは遅いということは、東京電力福島第1原発事故の経験から、誰の目にも明らか。人々は、次の大地震が川内原発を襲うのではないかという恐怖にさいなまれている」

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 〔★は大沼〕 ◎ 東京新聞 原発の停止を九電に要請 広河さん、沢地さんら
 (16日)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016041601002008.html

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Posted by 大沼安史 at 10:29 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ こども甲状腺癌発症をめぐる「今の福島」の状況は、むしろ「チェルノブリイの状況」と似ている! 2011年発行のロシア政府報告書をもとに、ロシア研究家の尾松亮さんが指摘! ロシアでもウクライナでも「事故から5年くらいの間は0歳から14歳の層に顕著な増加は見られず、15歳から18歳の層」で増加。「つまり、ここだけを見れば、むしろ福島の今の状況との類似性が目立つのです」

 ★ 「ロシアで事故時0~5歳の層に甲状腺がんが目立って増えたのは、事故の約10年後からでした」と、尾松さんは言う。

 ということは、2020年の東京オリンピックを日本は、「10~15歳」の年齢層で、「甲状腺がんが目立って増える」苛酷な状況の中で迎えることになる

 そのとき発症した「フクイチ世代」のこどもたちは、美と健康の祭典である東京オリンピックを、どのような目で見つめることだろう?

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 ◇ 2011年にロシア政府が発行した「ロシアにおける事故被害克服の総括と展望」報告書を、福島県「県民健康調査」検討委員会の委員は「読んでいない」。

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 ◇ 「311甲状腺がん家族の会」発足 それとは別に「甲状腺110番」間もなくスタート。

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 ◇ いまだに土壌にたくさん含まれているセシウムを含めた放射線に被曝すること自体が発症リスク

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 〔★は大沼〕 ◎ 週プレNEWS  (4月17日)  原発事故の“不都合な”因果関係…国の“強制帰還策”で福島の甲状腺がんは激増する!?
 ⇒ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160417-00064051-playboyz-soci

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 ・ 県民の甲状腺検査を行なう、福島県「県民健康調査」検討委員会(以下、検討委)は、甲状腺がんの発症と放射線被曝の因果関係を認めない理由のひとつに、「チェルノブイリと比べて(原発事故)当時5歳以下からの甲状腺がんの発見がない」ことを挙げる。

 だが、この点についてロシア研究家の尾松亮(おまつりょう)氏は「チェルノブイリの状況は今の福島と似ている」と指摘する。

 「ロシアで事故時0~5歳の層に甲状腺がんが目立って増えたのは、事故の約10年後からでした。事故直後から増加が見られたのは事故時に15~19歳の子供で、この年代は5年後あたりから甲状腺がんが目立って増えています。ウクライナ政府の報告書でも、事故から5年くらいの間は0歳から14歳の層に顕著な増加は見られず、15歳から18歳の層に増えました。つまり、ここだけを見れば、むしろ福島の今の状況との類似性が目立つのです」

 尾松氏の指摘の根拠は、2011年にロシア政府が発行した「ロシアにおける事故被害克服の総括と展望」と呼ばれる報告書に基づいている。

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 ・ 弘前大学の床次眞司(とこなみしんじ)教授は、2011年の4月11日から16日まで浪江町や福島市で62人の甲状腺被曝調査を行なった。しかし県の職員から「それ以上の検査は不安をあおる」として止められ、被曝量のデータが集まらなかった。放射性ヨウ素131は半減期が8日と短く、今となっては、測定することは不可能だ。

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 ・ 日本甲状腺外科学会前理事長を務めた清水一雄委員は取材に対し、先行検査では問題がなくても、本格検査でがんと診断された人が51人いることを「気になる」と指摘する。

「先行検査で(異常のなかった)A1判定の人が、本格検査で比較的多くがんを発症しました。最新の結果では、その比率が少し増加しています。新しく発症したのか、先行調査での見落としかについては重要な問題です」

 しかも、この51人の平均腫瘍径は約1㎝、最大で約3㎝にも達する。2、3年でこんなにも大きくなるのだろうか。もし先行検査での見落としなら、検査の信頼性が揺らぐことになる。見落としでないとしても、甲状腺がんの約9割を占める乳頭がんは進行が遅いのが特徴。51例は、たった3年ほどで手術の必要があるほどがんが大きくなっていたのだから、普通の乳頭がんと比べても変だ。

Posted by 大沼安史 at 10:18 午前 |

〔米大統領選〕◇ サンダースさん、バチカンでフランシス法王と会見 / バチカン・アカデミーでの会議を終え、アドバイザーのジェフリー・サックス夫妻らと食事をしていたサンダースさんのところへ、法王の私設秘書が現れ、「明日(16日)午前6時、わたしの宿舎の玄関でお会いしましょう」とのメッセージを伝えた。そして、翌朝、2人は会い、法王はその足で、難民救出にレスボス島に向かった。

 ☆ ローマ法王がサンダースさんを、事実上、エンドース!

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 ★ フランシス法王は、サンダースさんが出席した「バチカン・社会科学アカデミーの会議」に出席しなかったことから、大統領選への政治的な影響を懸念し、サンダースさんとの会見を避けたものとみられていた。

 ところが、法王はサンダースさんと会見した。

 それも、レスボス島から難民を救出する旅に出かける前に。

 さすがに、会見の場は公開されず、メディアが写真で奇跡の瞬間を伝えることもなかったが、サンダースさんと会ったことは、法王自身の口から、レスボス島へ向かう機中で、記者団に明らかにされた。

 法王は記者団に、こういったそうだ。

 「今朝、わたしが出発するとき、そこに、サンダース上院議員がいらっしゃいました。彼はその時間、わたしが出発することを知っていたのです。彼はわたしを表敬してくれました」
 This morning when I was leaving, Senator Sanders was there,” he said, adding, “He knew I was leaving at that time, and he had the courtesy to greet me.” 

 そして、その日、ローマを飛び立った法王はレスボス島から12人の難民を専用機で連れ帰った。

 決然たる宗教者としての、キリスト者としての行為の出発点に、フランシス法王は、サンダースさんとの朝の会見を設定したのだ。

 もはや、フランシス法王の意図は――願いは明らかであろう。

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 ★ 2人の会見のニュースを今朝知って、わたしはこんなことを思った。

 これは想像であるけれど、妄想ではない。霊想と言ったいいかもしれない。

 フランシス法王はたぶん、サンダースさんの集会に舞い降り、演壇にとまった、あの緑色の小鳥のことを知って、会見を決めたのだ。

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 アッシジ聖者、聖フランシスのように、サンダースという人は、小鳥と語り合うことができる、清貧の人だと。

  ちなみに、この小鳥の「深い緑色」は――手元の色彩事典での確認では「ホーリー・グリーン(holy green 聖なり緑)」である。

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 ★ これで大統領選の流れはさらに決まった。

 サンダースさんはたとえ民主党の公認候補に選ばれなくとも、独立候補として出馬し、次の米国大統領に選ばれることだろう。

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 〔★は大沼〕 ◎ ニューヨーク・タイムズ Bernie Sanders Meets With Pope Francis
 (16日)⇒ http://www.nytimes.com/2016/04/17/us/politics/bernie-sanders-pope-francis-vatican.html?action=click&pgtype=Homepage&viewport=desktop-large&module=column-1&region=top-news&contentIndexValue=0&subIndexValue=1&feedIndexValue=0&summary=true&_r=0

 ◎ カトリック・レポーター紙 Francis meets Bernie Sanders briefly to discuss climate change
 (16日付け) ⇒ http://ncronline.org/blogs/ncr-today/francis-meets-bernie-sanders-briefly-discuss-climate-change

 ◎ サンダースさんの報告 ⇒ https://berniesanders.com/on-the-road-vatican-city/?utm_source=twitter&utm_medium=post&utm_campaign=tw160416

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Posted by 大沼安史 at 08:58 午前 |

2016-04-16

〔米大統領選〕◇ サンダースさん、ローマ法皇帝庁・社会科学アカデミー会議の招待で、バチカンに飛び、会議で演説 /「世界が直面する最大の挑戦、それは、われわれの努力とビジョンを共通の善に向けて行く道徳的な絶対命令に従うことである」 ★ バチカンがサンダースさんを事実上のエンドース!

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★ サンダースさんはバチカンの会議で、以下のように述べ、ウォールストリートのハゲタカたちにレッドカードを突き付けた。


 「投機、不法な式インの流れ、環境の破壊、働く者の権利の破壊は、25年前よりもさらに深刻なものになっている。金融の行き過ぎ、ウォールストリートに広がった金融犯罪は、大恐慌以来最悪の世界金融危機に直接的な役割を果たした」

 “Speculation, illicit financial flows, environmental destruction, and the weakening of the rights of workers is far more severe than it was a quarter century ago,” Sanders said. “Financial excesses, indeed widespread financial criminality on Wall Street, played a direct role in causing the world’s worst financial crisis since the Great Depression.”

 ★ サンダースさんはローマの記者団にこう語った。

 「わたしはフランシス法王の訴えと、モラル・エコノミーを創造しなければならないという先見性に、とても心を揺さぶられてきた。モラル・エコノミーとは、頂点にいる者だけでなく、あらゆる人びとのためのものだ」

 “I have been enormously impressed with Pope Francis speaking out and his visionary views about creating a moral economy, an economy that works for all people, not just the people on top,” Sanders told a group of reporters who had gathered just outside the Vatican gates.

 ★ サンダースさんは1時間15ドルの最低賃金の導入を公約に掲げている。

 円換算で時給1700円!

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 ★ フランシス法王は政治的な肩入れを避けて、会議に出席できなかったが、「残念なことだ」とのメッセージを寄せた。

 サンダースさんとフランシス法王が「モラル・エコノミー(道徳の経済)」へ向け、同じ歩みをともにしている――ことを象徴するサンダースさんのバチカン訪問だった。

 ローマ法王庁アカデミーがサンダースさんを招待!

 これはもう、バチカンが(全世界のカトリックが)、サンダースさんへのエンドースを表明したようなものだ。

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 〔★は大沼〕 ◎ ニューヨーク・タイムズ Bernie Sanders Makes Quick Transition From Brooklyn to Rome
  (15日付け)⇒ http://www.nytimes.com/2016/04/16/us/politics/bernie-sanders-rome.html?rref=collection%2Fnewseventcollection%2FPresidential Election 2016&action=click&contentCollection=Politics&module=Collection&region=Marginalia&src=me&version=newsevent&pgtype=article

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 ◎ 英紙ガーディアン Bernie Sanders stresses 'common good' in Vatican attack on capitalism
 (15日)⇒ http://www.theguardian.com/us-news/2016/apr/15/bernie-sanders-vatican-capitalism-common-good

 ・ Bernie Sanders launched one of the most powerful indictments of modern capitalism of his campaign in the Vatican on Friday, saying that the greatest challenge facing the world was a moral imperative to redirect “our efforts and vision to the common good”.

 ・ “Financial excesses, indeed widespread financial criminality on Wall Street, played a direct role in causing the world’s worst financial crisis since the Great Depression.”

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 ◎ CBS ⇒ http://www.cbsnews.com/

◇ サンダースさん バチカン会議スピーチ テキスト
  ⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/04/15/towards-common-good-mr-sanders-goes-vatican

I am honored to be with you today and was pleased to receive your invitation to speak to this conference of The Pontifical Academy of Social Sciences. Today we celebrate the encyclical Centesimus Annus and reflect on its meaning for our world a quarter-century after it was presented by Pope John Paul II. With the fall of Communism, Pope John Paul II gave a clarion call for human freedom in its truest sense: freedom that defends the dignity of every person and that is always oriented towards the common good.

The Church’s social teachings, stretching back to the first modern encyclical about the industrial economy, Rerum Novarum in 1891, to Centesimus Annus, to Pope Francis’s inspiring encyclical Laudato Si’ this past year, have grappled with the challenges of the market economy. There are few places in modern thought that rival the depth and insight of the Church’s moral teachings on the market economy.

Over a century ago, Pope Leo XIII highlighted economic issues and challenges in Rerum Novarum that continue to haunt us today, such as what he called “the enormous wealth of a few as opposed to the poverty of the many.”

And let us be clear. That situation is worse today. In the year 2016, the top one percent of the people on this planet own more wealth than the bottom 99 percent, while the wealthiest 60 people – 60 people – own more than the bottom half – 3 1/2 billion people. At a time when so few have so much, and so many have so little, we must reject the foundations of this contemporary economy as immoral and unsustainable.

The words of Centesimus Annus likewise resonate with us today. One striking example:

Furthermore, society and the State must ensure wage levels adequate for the maintenance of the worker and his family, including a certain amount for savings. This requires a continuous effort to improve workers’ training and capability so that their work will be more skilled and productive, as well as careful controls and adequate legislative measures to block shameful forms of exploitation, especially to the disadvantage of the most vulnerable workers, of immigrants and of those on the margins of society. The role of trade unions in negotiating minimum salaries and working conditions is decisive in this area. (Para15)

The essential wisdom of Centesimus Annus is this: A market economy is beneficial for productivity and economic freedom. But if we let the quest for profits dominate society; if workers become disposable cogs of the financial system; if vast inequalities of power and wealth lead to marginalization of the poor and the powerless; then the common good is squandered and the market economy fails us. Pope John Paul II puts it this way: profit that is the result of “illicit exploitation, speculation, or the breaking of solidarity among working people . . . has not justification, and represents an abuse in the sight of God and man.” (Para43).

We are now twenty-five years after the fall of Communist rule in Eastern Europe. Yet we have to acknowledge that Pope John Paul’s warnings about the excesses of untrammeled finance were deeply prescient. Twenty-five years after Centesimus Annus, speculation, illicit financial flows, environmental destruction, and the weakening of the rights of workers is far more severe than it was a quarter century ago. Financial excesses, indeed widespread financial criminality on Wall Street, played a direct role in causing the world’s worst financial crisis since the Great Depression.

We need a political analysis as well as a moral and anthropological analysis to understand what has happened since 1991. We can say that with unregulated globalization, a world market economy built on speculative finance burst through the legal, political, and moral constraints that had once served to protect the common good. In my country, home of the world’s largest financial markets, globalization was used as a pretext to deregulate the banks, ending decades of legal protections for working people and small businesses. Politicians joined hands with the leading bankers to allow the banks to become “too big to fail.” The result: eight years ago the American economy and much of the world was plunged into the worst economic decline since the 1930s. Working people lost their jobs, their homes and their savings, while the government bailed out the banks.

Inexplicably, the United States political system doubled down on this reckless financial deregulation, when the U.S. Supreme Court in a series of deeply misguided decisions, unleashed an unprecedented flow of money into American politics. These decisions culminated in the infamous Citizen United case, which opened the financial spigots for huge campaign donations by billionaires and large corporations to turn the U.S. political system to their narrow and greedy advantage. It has established a system in which billionaires can buy elections. Rather than an economy aimed at the common good, we have been left with an economy operated for the top 1 percent, who get richer and richer as the working class, the young and the poor fall further and further behind. And the billionaires and banks have reaped the returns of their campaign investments, in the form of special tax privileges, imbalanced trade agreements that favor investors over workers, and that even give multinational companies extra-judicial power over governments that are trying to regulate them.

But as both Pope John Paul II and Pope Francis have warned us and the world, the consequences have been even direr than the disastrous effects of financial bubbles and falling living standards of working-class families. Our very soul as a nation has suffered as the public lost faith in political and social institutions. As Pope Francis has stated: “Man is not in charge today, money is in charge, money rules.” And the Pope has also stated: “We have created new idols. The worship of the golden calf of old has found a new and heartless image in the cult of money and the dictatorship of an economy which is faceless and lacking any truly humane goal.”

And further: “While the income of a minority is increasing exponentially, that of the majority is crumbling. This imbalance results from ideologies which uphold the absolute autonomy of markets and financial speculation, and thus deny the right of control to States, which are themselves charged with providing for the common good.”

Pope Francis has called on the world to say: “No to a financial system that rules rather than serves” in Evangeli Gaudium. And he called upon financial executives and political leaders to pursue financial reform that is informed by ethical considerations. He stated plainly and powerfully that the role of wealth and resources in a moral economy must be that of servant, not master.

The widening gaps between the rich and poor, the desperation of the marginalized, the power of corporations over politics, is not a phenomenon of the United States alone. The excesses of the unregulated global economy have caused even more damage in the developing countries. They suffer not only from the boom-bust cycles on Wall Street, but from a world economy that puts profits over pollution, oil companies over climate safety, and arms trade over peace. And as an increasing share of new wealth and income goes to a small fraction of those at the top, fixing this gross inequality has become a central challenge. The issue of wealth and income inequality is the great economic issue of our time, the great political issue of our time, and the great moral issue of our time. It is an issue that we must confront in my nation and across the world.

Pope Francis has given the most powerful name to the predicament of modern society: the Globalization of Indifference. “Almost without being aware of it,” he noted, “we end up being incapable of feeling compassion at the outcry of the poor, weeping for other people’s pain, and feeling a need to help them, as though all this were someone else’s responsibility and not our own.” We have seen on Wall Street that financial fraud became not only the norm but in many ways the new business model. Top bankers have shown no shame for their bad behavior and have made no apologies to the public. The billions and billions of dollars of fines they have paid for financial fraud are just another cost of doing business, another short cut to unjust profits.

Some might feel that it is hopeless to fight the economic juggernaut, that once the market economy escaped the boundaries of morality it would be impossible to bring the economy back under the dictates of morality and the common good. I am told time and time again by the rich and powerful, and the mainstream media that represent them, that we should be “practical,” that we should accept the status quo; that a truly moral economy is beyond our reach. Yet Pope Francis himself is surely the world’s greatest demonstration against such a surrender to despair and cynicism. He has opened the eyes of the world once again to the claims of mercy, justice and the possibilities of a better world. He is inspiring the world to find a new global consensus for our common home.

I see that hope and sense of possibility every day among America’s young people. Our youth are no longer satisfied with corrupt and broken politics and an economy of stark inequality and injustice. They are not satisfied with the destruction of our environment by a fossil fuel industry whose greed has put short term profits ahead of climate change and the future of our planet. They want to live in harmony with nature, not destroy it. They are calling out for a return to fairness; for an economy that defends the common good by ensuring that every person, rich or poor, has access to quality health care, nutrition and education.

As Pope Francis made powerfully clear last year in Laudato Si’, we have the technology and know-how to solve our problems – from poverty to climate change to health care to protection of biodiversity. We also have the vast wealth to do so, especially if the rich pay their way in fair taxes rather than hiding their funds in the world’s tax and secrecy havens- as the Panama Papers have shown.

The challenges facing our planet are not mainly technological or even financial, because as a world we are rich enough to increase our investments in skills, infrastructure, and technological know-how to meet our needs and to protect the planet. Our challenge is mostly a moral one, to redirect our efforts and vision to the common good. Centesimus Annus, which we celebrate and reflect on today, and Laudato Si’, are powerful, eloquent and hopeful messages of this possibility. It is up to us to learn from them, and to move boldly toward the common good in our time.

Posted by 大沼安史 at 11:21 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目いり〕◇ 千葉県柏市 こども甲状腺検査結果 「A2〔結節(5.0ミリメートル以下)/のう胞(20.0ミリメートル以下)〕~C〔要2次検査〕」判定 522人中、なんと333人 / C判定は16人、B判定〔結節(5.1ミリメートル以上)/のう胞(20.1ミリメートル以上)〕は11人 ――≪Fukushima Diary(フクシマ・ダイアリー)≫が英仏両語で、国際社会に告知報道! 

 ★ 64%……6割を超すこどもたちから、甲状腺に異常を見つかった。
 (A1〔結節(しこり)やのう胞(液体が入っている袋のようなもの)認められず〕は、522人中、189人のみ!)

 日本の厚生省は、フクイチ放射能プルームが通過した全地域のこどもたちの甲状腺検診をただちに実施すべきである!

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 〔★は大沼〕 ◎ フクシマ・ダイアリー  333 of 522 children diagnosed worse than A2 in Kashiwa city Chiba
 (11日付け)⇒ http://fukushima-diary.com/2016/04/333-of-522-children-diagnosed-worse-than-a2-in-kashiwa-city-chiba/ 

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 ◎ 柏市役所 柏市甲状腺超音波(エコー)検査判定結果
 (3月23日)⇒ http://www.city.kashiwa.lg.jp/houshasenkanren/3327/3330/p034081.html

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Posted by 大沼安史 at 10:22 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目いり〕◇ ベルリンの人たちは「黄色い風車」を手に「脱原発」を訴えた! ★ フクシマに、センダイに、タカハマに、イカタに……日本全国に「脱原発の黄色い風車」を掲げよう! ベルリンの梶村太一郎さんが写真つきで報告!

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〔★は大沼〕  ◎ 「明日うらしま}(在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎さんの反核覚え書き)ベルリン脱原発かざぐるまデモ写真報告 : Bilderbericht von KAZAGURUMA-Demo in Berlin 19.3.2016
 (3月23日付け)
 ⇒ http://tkajimura.blogspot.jp/2016/03/bilderberichte-von-kazaguruma-demo-in.html

Posted by 大沼安史 at 09:52 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目の真実〕◇ 東京新聞がスクープ報道 ―― 地震2時間半後に「炉心、1時間後に露出」 東電、予測を国・県に報告せず / 「原子力災害対策特別措置法」の通報義務に違反! ★ この国が「原子力(無法者居座り)国家」化している姿が、あらためて明らかに! 

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 ◇ 東電が事故当日の午後五時十五分ごろ、「約一時間後に1号機の炉心が露出」と予測していたことは、政府事故調査委員会の中間報告(一一年十二月)で明らかになっている。今回、報告義務がある予測結果を東電が伝えた記録が、経済産業省原子力安全・保安院(廃止)を引き継いだ原子力規制庁や福島県にないことが判明した。

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 〔★は大沼〕 ◎ 東京新聞 福島事故 地震2時間半後に「炉心、1時間後に露出」 東電、予測を国・県に報告せず
 (15日付け)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201604/CK2016041502000116.html

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 東京電力福島第一原発事故が起きた二〇一一年三月十一日、東電が地震発生から約二時間半後に、原子炉水位が下がっていた1号機の核燃料が約一時間後にむき出しになると予測しながら、法律で義務付けられた報告を政府や福島県にしていなかったことが分かった。炉心を水で冷やせずメルトダウン(炉心溶融)に至れば、大量の放射性物質の流出につながる。原発事故から五年余りがたつが、検証が必要な事故対応が依然、残されていることが裏付けられた。 (宮尾幹成)

 東電が事故当日の午後五時十五分ごろ、「約一時間後に1号機の炉心が露出」と予測していたことは、政府事故調査委員会の中間報告(一一年十二月)で明らかになっている。今回、報告義務がある予測結果を東電が伝えた記録が、経済産業省原子力安全・保安院(廃止)を引き継いだ原子力規制庁や福島県にないことが判明した。

 原子力災害対策特別措置法では、原発事業者は核燃料の冷却ができなくなるといった異常の発生や、その後の応急対応の内容を政府などに連絡しなければならない。当時の菅直人首相は本紙の取材に「予測結果は首相官邸に伝わっていなかった」と証言。「1号機のメルトダウンが迫っているとの報告があれば、より広い範囲の避難を早く決められたかもしれない。検証が必要だ」と述べた。

 政府は事故当日の午後七時四十五分から枝野幸男官房長官(当時)が記者会見し、原子力緊急事態宣言の発令を発表した。だが枝野氏も取材に「東電から(予測結果の)報告はなかった。会見の時点では1号機の水位は維持していると考えていた」と述べた。

 政府は同九時二十三分、原発の半径三キロに避難指示を出したが、2号機の水位低下の情報がきっかけだった。1号機予測結果の未報告は、政府が避難指示を出すタイミングに影響した可能性がある。1号機はその後の政府や東電の解析によると、午後六時ごろに炉心が露出し、同七時ごろに炉心損傷が始まっている。

 東電は取材に対し、報告しなかった理由は「分からない」とした上で「直前に『非常用炉心冷却装置が注水不能』と報告している。官邸には職員も派遣しており、緊急事態であることは伝わっていた」と説明した。

Posted by 大沼安史 at 09:36 午前 |

〔車を使ったストーキングで中性子線を照射〕◇ 「例えば徳山東IC前の交差点でTERRA-P(ガンマ線、X線測定器)が0.13μSv/hという短時間で心筋虚血をもたらすレベルの被曝を示します。後ろを見ると赤い車がいます……」 ―― 山口県周南市の工学者、A先生(元・高専教官)が照射車両、および測定画面の写真(静止画像)で、中性子線ストーキング照射の実態を明らかに! 「車の前と後ろに向けて強く照射。ビーム状の発生装置の可能性」 【重要ニュース】

Screenshot894  ★ このA先生の照射被害は、わたし(大沼)たちもまた、何度も経験していることである。

 「ニュートロン・ガン」を車に搭載し、ターゲットを追いかけまわし、照射を繰り返している者たちが、全国各地で活動しているようだ。

 よほどの組織力、資金力である。

 照射を実行している人は、おそらく中性子線を照射していることを、知らされていないのではないか?

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 車を使っての集団ストーキングでは、歩行中のターゲットに、微細な異物を撃ちこんでくる攻撃もある。

 なぜ、そう言えるかというと、撃ちこまれた異物を複数、皮膚下から取り出し、証拠として保全することに成功しているからだ。(これについては、いずれ報告します)

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 ★ 集団ストーキングでは、運転者が同じパターンの動作(たとえば、たばこをふかす振りをする)をおおげさに繰り返して「見せる」アンカリングなど、米国で開発された心理作戦手法も使われている。

 どこかの国の諜報機関のノウハウを、ハードウエア(ニュートロン・ガン、あるいはレーザー光線)とともに一式、導入し、組織的に使っている団体があるような気がする。

          *

 ◎ 危険!中性子線が高速道路で車への攻撃に使われていることの実証
 (15日付け) ⇒ 
http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/78dbb955ce332b5209e36835c574dfdd

 

 

 

 

 

 ◇ 私は週に最低1回、時には2回程度、徳山東ICから山口南ICまでの高速道路を通って、病院や介助に行きます。この行程の最初から最後までどこで中性子線照射を受けるか分からない状態です

  このことを動画で紹介するとわかりやすいですが、加害側は動画投稿を徹底的に妨害してきます。パソコンにはスパイウェアが侵入しているようで、動画を処理操作すると、動画に停止信号が入るのか、映像が途切れ途切れになりますし、処理がうまくいってもYouTubeに投稿すると、肝心な部分の動画削除がなされます。(このような妨害をなしうるのはどういう組織かお分かりのことと思います)

 そこで静止画で説明することにします。

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 ◇ 朝自宅を出て徳山東ICに向かうと、ICまでの間で車の後ろあるいは前の車から中性子線照射を浴びます。例えば徳山東IC前の交差点でTERRA-P(ガンマ線、X線測定器)が0.13μSv/hという短時間で心筋虚血をもたらすレベルの被曝を示します。後ろを見ると赤い車がいます。

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 ◇ 我が家の車が料金所に向かうとそのまま追走して、料金所に入り、合流道路でも中性子線の照射を浴びせてきて、0.13の数字を示します。そして下り線に合流する時点では追走しておらず、中性子線の値が0.11に低下しています。

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 ◇ このことから、この赤い車は、少なくとも徳山東IC前の交差点から、合流路の分岐点までの間追走して中性子線を照射し、その後登り方面に走り去ったとみなされます。

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 ◇ 本線に合流してからは、車が後ろから追走しつつ、照射を加え、しばらくすると、追い抜いて行くことが繰り返されます。
例えば後ろから追い越し車線を走行しながら、中性子線の照射がなされていることがTERRA-P0.11μSv/hの値で示されます。
 そしてしばらく追走照射の後に、追い抜いて行くと、TERRA-Pの値が0.10に下がることで追い越し車が照射源から中性子線を照射していたことが分かりますし、車の前進方向に強く照射していたということも分かります。

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 ◇ なお多くの場合、ガンマ線の低下は、照射車と並走してる間だけであり、追い越し車が我が家の車の前に十分な距離をとったり、走行車線に入ってくるとガンマ線の値が元の値に戻ることが多く、照射が車の前と後ろに向けて強く照射されることが分かります。
このことは中性子線の照射装置がビーム状の発生装置である可能性も示しています。

 続きは、A先生の警告ブログで) ◎ 危険!中性子線が高速道路で車への攻撃に使われていることの実証
 (15日付け) ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/78dbb955ce332b5209e36835c574dfdd

Posted by 大沼安史 at 08:31 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-04-15

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ ノーベル賞受賞「 社会的責任を果たすための医師団(PSR)」が、「フクイチ核惨事5年経過レポート」 ③ / 「フクシマ核惨事は、人類史上、最も深刻な放射能海洋汚染である、との幅広いコンセンサスが形成されている」―― 「フクシマ核惨事で環境に最も深刻なダメージを与えたのは、太平洋を放射能で汚染したことだ」 ◇ フクイチ・「ストロンチウム90」による太平洋汚染、最大「2.2ペタ(千兆)」ベクレルの海外研究も!

 ★ いまでもこれだけ厳しい指摘が出ているのに、トリチウム汚染水の太平洋放流を、日本政府・東電が強行すれば、日本は国際社会から激しいバッシングを浴びることになるだろう!

 東京オリンピックのボイコットにもつながりかねない。

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 ★ PSRのレポートは、フクイチによる海洋放射能汚染が、大気圏核実験並みに達しており、チェルノブリやセラフィールド(英国)、アラーグ(フランス)を超えたものになっていると指摘している。
 ……the Fukushima nuclear disaster already constitutes the most serious radioactive contamination of the world’s oceans in human history – comparable with the effects of atmospheric nuclear weapons tests and surpassing the radioactive fallout from Chernobyl or discharge from nuclear reprocessing plants like Sellafield and La Hague.

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 ★ それでは、フクイチから太平洋へ、どれだけの放射能が放出されたのか?

 これについてPSRレポートは、日本のJAEA(国立研究開発法人日本原子力研究開発機構)のチームによる「ヨウ素131が124ペタ・べクレル+セシウムが137が11ペタ・ベクレル total of 124 PBq of iodine-131 and 11 PBq of cesium-137)」の海洋放出量を紹介しているが、これはあくまで2011年3月21日から4月6日までの期間(それ以前、以後のデータはないとされている)のもので、実際はどれだけ海洋への降下・放出が行われたか、明らかではない、としている。

 換言すれば、前後の放出量を加えれば――いまなお続いているものとみられる漏洩・流出を加算すれば、数字はさらに大きなものになる、というわけだ。

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 ★ PSRレポートは、IARAが11ペタ・ベクレルとするセシウム137については、その4倍近い、「最大41ペタ・ベクレル」が海洋降下・放出したとするフランスの研究データも紹介している。
 ⇒ http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22172688

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 ★ もうひとつ、PSRレポートの海洋汚染で注目されるのは、フクイチ核惨事による「ストロンチウム90」海洋汚染について、チェコのブラスチラバ大学の研究結果を紹介していることである。

 それによると、フクイチ・ストロンチウムによる海洋汚染量は、(すでに)最大2.2ペタ・ベクレルに達している。

 ストロンチウム海洋汚染の研究報告は、どうもこれしかないようだ。

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 ★ このようにフクイチ放射能海洋汚染の研究、あるいはデータはきわめて限定的だが、それでも「幅広いコンセンサス」として、フクイチ核惨事・海洋放射能汚染は、人類史上最悪のレベルに達している、とPSRは警告している。

 そんなところへ出てきた、トリチウム汚染水の太平洋放流計画。

 対岸の北米西海岸など太平洋諸国からの激しい反発が予想される。

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 〔★は大沼〕 ◎ PRSレポート : 5 Years Living With Fukushima Summary of the health effects of the nuclear catastrophe(「フクシマとともに5年が過ぎた 核惨事による健康への影響に関する要約」)16~17頁を参
 ⇒ http://www.psr.org/assets/pdfs/fukushima-report.pdf

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 ◆ 〔PRSレポートのポイント(本ブログ既報)〕

 ① 「われわれの予測では、WHO、日本政府が出したデータによっても、こんご1万人から6万6000人の癌の過剰発症があり、これ(フクイチ核惨事被曝)により、その半数が死に至る」―― ノーベル賞受賞団体の「 社会的責任を果たすための医師団(PSR)」がフクイチ放射能被曝による発癌被害で警告
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/post-ddbd.html

 ②  「日本の当局が安定ヨウ素剤の配布に失敗した結果、人びとは甲状腺癌や甲状腺機能低下症を引き起こす放射性ヨウ素に、無防備のまま曝された」 ★ PRSは甲状腺被曝に対する日本政府の失敗責任を明確に指摘している!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/post-9fa2.html

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 ◎ 関連

  ◇ 「日本の原子力規制委員会(NRA)が、フクイチ・タンク貯蔵の80万トン(トリチウム入り)放射能汚染水の太平洋放流へ向けて、安全キャンペーンを開始した」 ―― ◎ 英紙ガーディアンが報道 米国の専門家、ブッセラーさんが注文 「事故の廃炉過程の透明性の無さが、(東電の)いかなる行動の安全性確証を不可能なものにしている」「タンクのなかに何が入っているのか、独立した検証を求める」
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/post-4d3f.html

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  ◇ トリチウム汚染水、放流準備入り ことし後半から段階的に太平洋放出の可能性 タンク貯蔵済み分だけで、3.4ペタ(3400兆)ベクレル ―― AP通信がスクープ報道 / 「彼らは非公式の場では、トリチウムは放出する必要があると言っている」★ 「キュリオン」社が開発した「除去システム」を使わず、安上がりの海洋放流に出るつもりか? 沿岸漁民をはじめ、内外から猛批判・猛反発は必至!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/post-97d1.html

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  ◇ 英紙デイリー・メールも、フクイチのトリチウム汚染水の太平洋放流、準備態勢入りを報道 ―― 日本に対して廃炉問題でアドバイスをしている米国の核専門家、ローザ・ヤングさんは、トリチウム被曝に対する「恐怖」を一発で払拭する秘策を(記事のなかで)語った! 「日本政府の役人がひとり出ていって、公衆の面前で、貯蔵タンクの水を飲んでみせれば、みんな安全だと信じるわよ!」
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/post-0726.html

          *

 

 

Posted by 大沼安史 at 03:17 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り ◇ 最大の問題は被曝犠牲者がどれだけ出ているか、ということだが、日本の公衆衛生当局の指導者たちは、無知と欺瞞でもって、この問題を扱っている」 ―― 米国の専門家2人が、研究者たちに「不正なアプローチ(corrupt approach)」を止め、正確な統計をとるよう警告!

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 ★ Joseph Manganoさんと Janette Shermanさんが、日本の研究者、公衆衛生当局者に、きちんとした調査を行うよう連名で求めた。

 マンガノさん、シャーマンさんは、日本では小児甲状腺検診など2つしか調査は行われておらず、ほかに乳児死亡率、流産、小児癌など被曝症に関する研究・調査はなく、その一方で、やたら精神病や心理的インパクトの研究結果ばかり公表されている――と指摘。

 「真実を把握しなければ、次の核惨事の可能性を高めるばかりだ」と警告している。

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 ★ 先日、訪日したアーニー・グンダーセンさんは、フクイチ被曝地では被曝が原因と診断した医師が国から診療報酬の支払いを拒否され、クリニックを閉院せざるを得なくなったことを明らかにしているが、このような「被曝隠し」は許されるべきことではない。

 こんご被曝症状が爆発的に顕在化するなか、日本政府は国際社会から、その意図的な隠蔽工作に対し、非難の大合唱を浴びることにもなろう。

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 〔★は大沼〕 ◎ カウンターパンチ Fukushima Five Years After: Health Researchers Turn Blind Eye to Casualties
  (12日付け) ⇒ http://www.counterpunch.org/2016/04/12/fukushima-five-years-after-health-researchers-turn-blind-eye-to-casualties/
 
          *

 ・ The most crucial question is, without doubt, how many casualties occurred from the 2011 disaster?

 Public health leaders have addressed the topic with ignorance and deception. A search of the medical literature shows only two studies in Japan that review actual changes in disease and death rates

 ・ We published three journal articles showing that babies born in the West Coast in the nine months after Fukushima had a 16% jump in defective thyroids, compared to little change in the rest of the country. It’s time that health researchers stop its corrupt approach to Fukushima, and produce some actual statistics on changes in disease and death rates among affected populations – in Japan and in other countries. Not coming to grips with the truth will only raise the chance of another catastrophic meltdown in the future, raising the already-enormous number of casualties from nuclear power.

Posted by 大沼安史 at 01:02 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り ◇ 汚染水流出で検審に申し立て 福島原発告訴団

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 ◎ 中日新聞 (13日付け)⇒ http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016041301001131.html

 ・ 東京電力福島第1原発から汚染水を海に流出させたとして、東電役員らを公害罪法(人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律)違反容疑で告発した福島原発告訴団は13日、福島地検の不起訴処分を不服として、福島検察審査会に審査を申し立てた。

 告訴団約6千人が2013年、法人としての東電と新旧役員32人を告発。福島地検は今年3月、「汚染水の排出は立証困難」などとして、全員を不起訴処分にした。今回、告訴団の武藤類子団長ら3人が、不起訴処分のうち嫌疑不十分とされた法人としての東電と新旧役員7人に対象を絞り、審査を申し立て。

          *

◎ 福島原発告訴団 「汚染水流出」不起訴処分で検審申し立て!
   ⇒ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2016/04/blog-post_14.html

 福島地検は「汚染水が海に流出した物証がない」と主張し不起訴としましたが、東電が自ら「汚染水を海に流している」と認めているというのに、検察が「刑事責任を問えない」と判断するのは著しく不当なことではないでしょうか。

 福島県民11人からなる検察審査会が、適正な判断を下してくれることを願っています。

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Posted by 大沼安史 at 12:33 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り ◇ 「フクシマは住める場所ではないことを宣言すべきだ」「彼らは民衆を犠牲にすることを決めた……それは日本の特権層が犯した重大犯罪である」 ―― 「アジア・太平洋ジャーナル」電子版ぼ小出裕章さんのインタビュー英訳記事が、ネット・メディアにより、国際社会に拡散開始 / 「放射線管理区域」とされなければならない場所で、「1千万人以上(could exceed ten million)」が生活している恐れも!

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 〔★は大沼〕 ◎ ENEMEWS ⇒ http://enenews.com/top-official-60-million-japanese-irradiated-fukushima-nuclear-expert-50000-square-miles-country-highly-contaminated-many-millions-be-evacuated-govt-decided-sacrifice-serious-crime-professor-70-l

          *

 ◎ “The Fukushima Nuclear Disaster is a Serious Crime”: Interview with Koide Hiroaki 福島核災害は明らかに深刻な犯罪である—小出裕章氏に聞く
 (3月15日) ⇒ http://apjjf.org//2016/06/Hirano.html

 ・ In my view, Fukushima should be declared uninhabitable and the government and TEPCO should bear a legal responsibility for the people displaced and dispossessed by the nuclear disaster. That's what I think, but if that were to be done, it would likely bankrupt the country.

 ・ They've decided to sacrifice people and get by taking on as little burden as possible. So they've made the social decision to force people to endure their exposure. In my view, this is a serious crime committed by Japan's ruling elite.

 ・ The number of people living in what must be called a radiation-controlled area is in the millions, and could exceed ten million. 

Posted by 大沼安史 at 12:25 午後 |

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 東京都内の都営住宅の独り暮らしの女性(60代後半)から訴え 旭川「たんぽぽの会」などが訴えに応え、救援に乗り出し、女性を激励! ―― 某宗教団体の新聞購入依頼を断わる。その後、隣、真下から電磁波照射 「床が熱くなって、やけどするほど」 3日間、自宅を脱出して避難

 ★ 独り暮らしの女性によると、都営住宅の自宅への侵入被害にも遭っている。

 目撃者がいて、侵入者2人について確認もしている、という。(隣に住む外国人からカサなどで暴行を受け、警察へ訴えたが、取り上げてもらえず)

 ★ 女性によると、この都営住宅ではほかにも同じような被害者がいて、自宅への忍び込み被害も起きているそうだ。

 ★ この件に関して「たんぽぽの会」の水上さんのもとに、本日午前11時すぎ、「たんぽぽの会」に、「所轄の警察署」(の人間)から電話があった。

 水上さんが署の何課に属する何者か、名を名乗りさないと求め、電話を理由を聞くと、「落し物をされたのではないか、ということで電話した」という要領を得ない説明だったそうだ。
 (水上さんは、東京に行く・行かないは、これからだというのに、落し物するわけがないですか、と苦笑していた……)

 その署員もまた、某宗教団体に関係しているのだろうか?

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 〔★は大沼〕 ◎ 旭川「たんぽぽの会」(水上英次さん 電話 080-6086-8014)

Posted by 大沼安史 at 10:37 午前 4.電磁波被曝問題 |

〔ガンバレ、池田まきさん! わが畏友、札幌在住 山本伸夫(フリーライター)が、北海道5区の現場からレポート〕◇ 「選挙出陣にはまったく似つかわしくない演説だった」 ―― 「それは池田まきさんが選挙の一候補としてではなく、一個の人間として新たな人生に踏み出す決意表明だった。それが、この日集まった支持者の多くを感動させた……」

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    ◎ 池田まきさんの公式サイトは

     ⇒ http://ikemaki.jp/

           *

「私の幼少のころ、家庭は荒んだものでした。

 DV、家庭内に暴力があり、
 私の居場所はありませんでした。

 母は救急車で運ばれ、

 そのまま、帰ってきませんでした。

 危険を察知した妹は、2階から飛び降りました。

 私も、同じでした。

 中学を卒業し、なんとか高校へ進学しました。
 そんな時、ある男性と知り合い、結婚し、
 1人の子供に恵まれました。
 子供の時から、描いていた温かい家庭が作れると思いました。
 私にとって、やっと得たやすらぎの時間でした。
 しかし、二人目の子供がおなかにいるとき、
 男の姿は家から消えました。

 でも私は子供の時のように、不幸せではなかった。
 子どもがいたからです。
 制度が、制度をつくりだした憲法があるから、
 私たちを守ってくれる、と思いました。
 しかし、現実は違った……」

          *

 まったく不思議な演説だった。
 衆院5区補選が告示された4月12日。出陣式(出発式)の冒頭、池田まき候補は演説をこう切り出した。

 この演説文は、実は正確なものではない。私の記憶に残るままに言葉を並べたものだ。だから、池田候補が話した事柄を印象的に再構成したといってもよい。でも、それが私の聞いた演説なのだ。

          *

 もう少し、状況を紹介しよう。
 池田候補の出陣式は江別市の国道12号線、大手スーパーの駐車場に面して、街宣車を止めて行われた。

 肌寒さこそ残るが、青空が広がり、注ぐ春の陽ざしはきらめいていた。三々五々集まった支持者は500人に膨れ上がり、イケマキコールの事前練習なども盛り上がった。

 午前9時30分ごろ、「池田まき」と大書した看板を掲げた大型ワゴンが到着した。支持者からワーッと歓声が上がる。街宣車の前には、国会議員、道議会議員、市議会議員が並んだ。野党統一候補らしく民進、共産、市民ネットの議員の顔が見える。

 選対本部長、応援弁士がワゴン車の屋根にしつらえられた演台に上がると、待ちかねた拍手が湧いた。池田候補擁立に尽力した上田文雄さんの力の入った演説に続いて、いよいよ、池田候補本人がマイクを握った。

 「イケマキガンバレ!」。ピンクの小旗が振られ、手製のプラカードが左右にゆすられ、ピンクと青ののぼりが風にはためく。

 池田候補はとてもにこやかだ。白いキルティングの防寒具が青空に映えてまぶしい。タスキ姿も初々しい。

 まずは支持者、関係者に対するお礼のあいさつ。型通りの一言一言にも歓声が沸く。

 その歓声が、静まっていく。

          *

 「私の幼少のころ、家庭は荒んだものでした。」
 「DV、家庭内に暴力があり、
 私の居場所はありませんでした。」

 淡々とした語り口。言葉ははっきりとしている。
池田候補は、これまでも自らの生い立ちに触れたことはある。
「DV」の2語も耳に残っている。

 しかし、演説冒頭から生い立ちに入ったことはないのではないか。
しかも、具体的に触れたことはなかったように思う。

 相手候補はいかにもエリートらしい経歴があり、家庭環境の裕福さもうかがわせる。

 池田候補はそれとは全く異なる、恵まれない環境の中、苦難の人生を戦い抜いてきた。

 多くの人は、勝機は2人の非対称性にあると思い、池田候補に人生を語ることを求めてきた。

 この要請に対し、池田候補は「偏見と差別」のある社会のあり方を指摘してきた。

 そして「何があったかの過去が問題ではなく、私が何をしてきたか、何をなそうとしているかが大切」と繰り返し主張してきた。

 「自らの悲惨な過去を売り物にしたくない、池田さんの誇り高さ」「同情を買うのではなく、共感を得ての支持を求めている」。池田候補について、こう理解していた。

 「しかし、二人目の子供がおなかにいるとき、男の姿は家から消えました。」

 普通なら、言葉の調子に乱れもあるところだろうが、池田候補の話しぶりは、それまでとなんら変わることなかった。

 「しかし現実は違った…」

 この言葉に続く具体的な事柄は、演説にはない。しかし、乳飲み子2人を擁した池田さんが家族を頼ることもできず、やっとの思いでたたいた福祉の門も固く閉ざされたままだったことは側聞するところだ。

 「ダブルワークはもとよりトリプルも」。仕事を二つも三つも掛け持ちしたという。

 初めて体系的に語られた来し方。

 それを顔に喜怒哀楽を見せずに語り続けた。
私は打ちのめされた。

 言葉の背後にある苦難の具体に、容易に言葉にすらできない悲痛を、どれだけ想像できていたか、と。

 10分23秒だったという演説のうち、7分ほどが生い立ちと生きざまに関わっていたという。

          *

 選挙出陣にはまったく似つかわしくない演説だった。

 それは池田まきさんが選挙の一候補としてではなく、一個の人間として新たな人生に踏み出す決意表明だったと思う。

 それが、この日集まった支持者の多くを感動させた要因だったと思う。

 池田さんに豊かな未来が訪れるよう、心から切に願っている。
                    
                  (フリーライター 山本伸夫)

Posted by 大沼安史 at 09:50 午前 |

2016-04-14

〔アメリカ・草の根発・政治革命〕◇ ニューヨークのプロテストの聖地、グリニッジ・ビレッジのワシントン広場で、最大規模のサンダースさん集会 27000人が結集 「(ブルックリンに生まれた)わたしと妻のジェーンはこどものころ、このニューヨークを離れた。こうして、帰って来れたのはすばらしいことだ」 

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◎ ♪ ワシントン広場の夜はふけて

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  (ユーチューブ)⇒ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=o0yFJMa9eZE

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 〔★は大沼〕 ◎ ワシントン・ポスト Bernie Sanders rallies 27,000 in Manhattan
(13日)⇒ https://www.washingtonpost.com/news/post-politics/wp/2016/04/13/bernie-sanders-rallies-27000-in-manhattan/

 ◎ ニューヨーク・タイムズ Bernie Sanders, in New York, Presses Fight Against ‘Status Quo’
  ⇒ http://www.nytimes.com/2016/04/14/us/politics/bernie-sanders-in-new-york-presses-fight-against-status-quo.html?_r=0

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Posted by 大沼安史 at 07:34 午後 |

〔アメリカ・草の根発・政治革命〕◇ 米国最大の携帯電話事業者(多国籍企業)、「ベライゾン(Verizon)」の労働者、4万人が「企業の強欲」に抗し、「最大のストライキ」 / サンダースさん、ニューヨークでのピケットラインに参加 / 「ベライゾン」CEOの攻撃に対し、「わたしは彼らの侮辱を歓迎しよう」と反撃 ★ サンダースさんは現場で闘う大統領候補になった!

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 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ 40,000 Verizon Workers Strike Against Corporate 'Race to the Bottom'
 (13日付け)⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/04/13/40000-verizon-workers-strike-against-corporate-race-bottom

          *

 ◎ 同 Sanders Responds to Disgruntled CEOs: 'I Welcome Their Contempt'
  (同)⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/04/13/sanders-responds-disgruntled-ceos-i-welcome-their-contempt

          *

 ★ コモドリームズによると、「ベライゾン」は市民団体「納税の正義のための市民たち」の調べで、2008年から2012年の期間、米連邦税法人税を払っていないことがわかった。

 このため、サンダースさんは同社を「税逃れトップ10社」にリストアップしている。
 A 2014 report from Citizens for Tax Justice found that Verizon was among dozens of companies that, from 2008-2012, paid no federal corporate income tax—a fact that led Sanders to put the company on his list of America's Top 10 Corporate Tax Avoiders.

          *
 
 ★ わたしたちも安倍政権による「特租(特別租税措置)」税逃れを企業に対して、不買運動などを実施し、闘う必要がある。

Posted by 大沼安史 at 07:06 午後 |

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 電磁波・中性子線照射被曝のなか――苦しみのなかに「楽」あり ♪ Ich tanz mit dir - 苦しめられている人は、この、Silvio Samoniさんの歌を聴こう! 苦しみのなかで、苦しみに負けず、一緒に生きよう(踊ろう)! わたしたちの「魂」は被曝しない。「魂」は「希望」である、とマルセル(フランスの哲学者)は言った。ほんとだと思う。負けないぞ! …… でも、いったん、ソレを手放す! 離れることも大事だ!

Screenshot872_2★は大沼 

 ◎ ユーチューブ Ich tanz mit dir - Silvio Samoni 
    ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=bGZAA4mURgI

 

 ★ ツイッターをみていると、苦しめられている人がいかに多いか、わかる。

 リアルタイムで。

          *

 わたしにいまできることは、励ますだけだ。

 わたしがいましてもらいたいのは、励ましだ。

          *

 水俣病は水俣病の犠牲者にしかわからない。

 それを宇井純さんは「水俣病の専門家」は「水俣病の患者さんだ」と言った。

 ということは――だから、わたしたちは「電磁波・中性子線被曝の専門家」だ。

 苦しみをきちんと残して行こう。記録して残そう。

 しかし、苦しみのなかに囚われないようにしよう。

 どうにかして、出よう。抜け出そう。

 手放そう。

          *

 67歳の爺であるわたしはこの状況を過ごすなかで、(遅まきながら)わたしなりに「この世」というもの、自分の「人生」というものを考えるようになった。

 考えることができてよかった。

 「この世」とは「苦しみ」のなかで開示される何かだ(と誰かが言っていた)。

          *

 わたしたちの魂は被曝しない。

 そこに希望がある。

 それに……この世はしかし、まだ生きるに足る! 

 すばらしいところだ! こんな音楽があるじゃないか!

 いつか、誰かとダンスだって、できるぞ。

 マルセルさんによれば、魂とは希望であり、苦しみを歩きぬく旅だ(そうだ)。

 おたがい、絶望しないようにしよう。

          *

  上記、ツイッターの(たぶん若い)君、負けるんじゃないぞ!

          *

 詳しくは言えないが、いま、変わろうとしている。

 大掃除がはじまっているよ。

 

 

 

Posted by 大沼安史 at 03:51 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ 「日本の原子力規制委員会(NRA)が、フクイチ・タンク貯蔵の80万トン(トリチウム入り)放射能汚染水の太平洋放流へ向けて、安全キャンペーンを開始した」 ―― ◎ 英紙ガーディアンが報道 米国の専門家、ブッセラーさんが注文 「事故の廃炉過程の透明性の無さが、(東電の)いかなる行動の安全性確証を不可能なものにしている」「タンクのなかに何が入っているのか、独立した検証を求める」

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 ★ 米ウッズホール海洋研の上級研究員のケン・ブッセラーさんは、(北米西海岸)の海水放射能測定結果(低レベルのセシウムとストロンチウムを検出)と、東電の、漏洩は止まっている表明の間の違いを指摘し、「(当事者の東電ではなく、第三者機関による)独立した調査のないところに陰謀論が生まれやすい」と述べ、放流する汚染水の(トリチウム以外の)〔残留放射能などの〕実態について「独立調査」を行うよう求めた。

          *

 ★ 要は、日本政府、東電の言っていることを、国際社会の専門家は、はなから疑ってかかっているのである。

 日本の原子力規制委員会(NRA)は、タンクにたまっている放出予定のトリチウム量を「3.4ペタ・ベクレル」としているが、これにしても、ほんとうにそうなのか、確かめる必要がある。

 東電はなんといっても「メルトダウン社内マニュアル」を「5年間も気づかなかった」と言い張っているような企業だから、そうかんたんに信用する人は、そう多くはない。

 東電はタンクの汚染水のトリチウム以外の核種はフィルターで除去したと言っているが、これまた、利害関係のない第3者による中立的な検証が必要である。

          *

 ★ 英紙ガーディアンの記事は、米国の「キュリオン」社がトリチウム除去技術を開発し、(日本政府の依頼で)実証実験を進めているところだとも報じている。

 フクイチのトリチウムを分離除去する過程で回収できる9万トンの水素ガスをエネルギー資源化できるとも書いている。

 日本のNRAがキャンペーンを始めているという「フクイチの汚染水のトリチウム未処理・太平洋放流」が行われれば、「キュリオン」の技術などゴミ箱に捨てられることになり、同社にとっては打撃にある。

 田中委員長のNRAは、どうして「キュリオン」のハシゴを外し、せっかくの技術を活かそうをしないのか?

 ガーディアンのカール・マチエセン記者は「コスト(金のかかり具合)」に着目し、この問題こそ、放流の是非を決める根本問題になっていると指摘する。

 しかし、金の問題で済むのであれば、フクイチの海をトリチウムの海にしてはならない。

 英国の海洋学者、サイモン・ボクソールさん(サザンプトン大学)は、放流が行われれば、「地元」の漁場に影響を与えかねない、と指摘している。
 But Boxall said there may be local effects – especially on the already heavily impacted fishing industry – as the contaminated water would take time to disperse.

 この「地元の海」の範囲には、もしかしたら仙台湾、あるいは三陸沖も――関東沖も、北海道沖も、含まれるかもしれない。

 トリチウム魚、トリチウム牡蠣、トリチウム昆布…………。

 せっかくの海の幸に、こんなレッテルが貼られるのは御免だ。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 英紙ガーディアン Is it safe to dump Fukushima waste into the sea? Karl Mathiesenさんの記事
  (13日付け)⇒ http://www.theguardian.com/environment/2016/apr/13/is-it-safe-to-dump-fukushima-waste-into-the-sea

 ★ こういう大問題に、日本のメディアは、どうして沈黙を守っているのだろう?

          *

 ・ Now, Japan’s Nuclear Regulation Authority (NRA) has launched a campaign to convince a sceptical world that dumping up to 800,000 tonnes of contaminated water into the Pacific Ocean is a safe and responsible thing to do.

          *

 ・ Despite harbouring few prima facie fears about the 3.4PBq of tritium stored at Fukushima, Buesseler said the lack of transparency surrounding much of the post-tsunami decommissioning process made it impossible to be definitive about the safety of any course of action.

 “Until you get the hard data, it’s hard to say if it’s a good idea or not. I want to have independent confirmation of what’s in every tank, which isotopes, how much they want to release per day. You get more of ‘don’t worry, trust us’,” said Buesseler

 He notes that there have been minor differences between the official Tepco line that all leaks have stopped and Buesseler’s own measurements of very low levels of caesium and strontium still entering the ocean from the plant.

“It’s easy to have conspiracy theories when no-one is independently assessing what is going on,” he said.

          *

 ・ The push for release will also be a blow to the hopes of US start-up Kurion, and their new parent company Veolia, which was awarded a $10m (£7m) grant from the Japanese government in 2014 to demonstrate that its tritium scrubbing technology could be scaled to meet the challenge of the Fukushima problem. The plan would create 90,000 tonnes of hydrogen gas, which Kurion said could be used to power vehicles.

 Neither Tepco, nor Kurion, responded to requests for cost estimates of implementing this technology at the site. Kurion’s website calls it “cost-effective” and has said it could have its demonstration plant running within 18 months.

 These costs are fundamental to the question of whether to release the material, because whatever they are, it is the price Japan seems unwilling to pay to fully clean up the lingering mess at Fukushima.

Posted by 大沼安史 at 12:59 午後 |

〔米大統領選〕◇ サンダースさん 政党ラインを超えて「最も好かれている」候補者と、世論調査で判明 米国の政治専門紙「ザ・ヒル」が報道 ★ 民主党エスタブリッシュメントが妨害に出るなら、独立候補として大統領選に出たらいい! サンダース大統領、当選は、いまや確実だ!

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 ★ 「この人、嫌い」度でみても、サンダースさん(好きはトップの48% 嫌いは39%)は、大統領適格者だ。

 ヒラリーは「好き」(40%)、「嫌い(55%)。

 トランプは「好き」(26%)、「嫌い(69%)

          *

 〔★は大沼〕  ◎ ザ・ヒル Poll: Sanders is most liked candidate 
 (12日)⇒ http://thehill.com/blogs/ballot-box/presidential-races/275943-poll-sanders-is-most-liked-candidate

Posted by 大沼安史 at 11:06 午前 |

〔ヒロシマから核のない世界へ〕◇ ミスター・オバマには、その「反核レガシー」を、ちょっとした手立てで推し進めるだけの時間が、まだある。とりあえず「空中発射型核弾頭クルーズ・ミサイル」計画をキャンセルしたまえ――ニューヨーク・タイムズが社説で注文 「ヒロシマに行くなら、やりなさい」と。

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 ★ From Hiroshima to a Nuke-Free World(ヒロシマから核のない世界へ)と題した社説は、ケリー長官がヒロシマで「はらわたをかきむしられる思い(gut wrenching)」をしたことから始まっている。

 ヒロシマから始まった「核の狂気の時代」を、わたしたちは「フクシマ」を最後に終えねばならない。

          *

 ★ オバマよ、大統領任期もあと半年。

 いまなら、なんでもやれる!

 やれ、やるんだ、オバマ!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ NYT From Hiroshima to a Nuke-Free World(ヒロシマから核のない世界へ)
  (12日)⇒ http://www.nytimes.com/2016/04/13/opinion/from-hiroshima-to-a-nuke-free-world.html?smid=tw-share&_r=0

          *

 Mr. Obama still has time to promote his antinuclear legacy with small but doable advances. He should cancel the new air-launched, nuclear-armed cruise missile. He should work to persuade the United Nations Security Council to endorse the nuclear test moratorium that all countries but North Korea observe, even though the test ban treaty has never formally taken effect, and push to have the United Nations organization that monitors testing be made permanent. If President Obama does visit Hiroshima, he needs to make it count.

Posted by 大沼安史 at 10:30 午前 |

〔米大統領選〕◇ アメ女、サンダースさん支援ビデオ 「わたしに、バーニーを、ささやいて!」(岩田清さんのツイッターで、日本でも拡散開始)

 ★ 日本の男子も、サンダースさんのことを知らないと、ナデシコたちに相手にされないよ!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ユーチューブ "Talk Bernie to Me" - Bernie Sanders for President in 2016!   ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=_R4qdn1Wz2k

          *

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Posted by 大沼安史 at 10:00 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ 英紙デイリー・メールも、フクイチのトリチウム汚染水の太平洋放流、準備態勢入りを報道 ―― 日本に対して廃炉問題でアドバイスをしている米国の核専門家、ローザ・ヤングさんは、トリチウム被曝に対する「恐怖」を一発で払拭する秘策を(記事のなかで)語った! 「日本政府の役人がひとり出ていって、公衆の面前で、貯蔵タンクの水を飲んでみせれば、みんな安全だと信じるわよ!」

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  ◎ 関連 【重大ニュース】◇ トリチウム汚染水、放流準備入り ことし後半から段階的に太平洋放出の可能性 タンク貯蔵済み分だけで、3.4ペタ(3400兆)ベクレル ―― AP通信がスクープ報道 / 「彼らは非公式の場では、トリチウムは放出する必要があると言っている」★ 「キュリオン」社が開発した「除去システム」を使わず、安上がりの海洋放流に出るつもりか? 沿岸漁民をはじめ、内外から猛批判・猛反発は必至!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/post-97d1.html

 ★ 放流トリチウムを一か所にまとめれば、エスプレッソ・コーヒー2杯分。

 原子力規制委員会の田中委員長は「トリチウムはとても弱くて、プラスチックのラッピイングも貫かない」と言ったそうだ。

 そんなにたいしたものでないのなら、田中委員長は純度100%のトリチウムをコーヒーカップに2杯、立て続けにイッキ飲みしてみせたらよい。
 そしたら、国際社会も、あるいはナットクするかもしれない。
 (ナットクせず、馬鹿なことをやるものだと軽蔑するだけかもしれない)

          *

 ・ But Rosa Yang, a nuclear expert based in Palo Alto, California, who advises Japan on decommissioning reactors, is unconcerned.

 She said a Japanese government official should simply get up in public and drink water from one of the tanks to convince people it's safe.

          *
 ・ Collected in one place, the amount of tritium in the contaminated water would amount to just 57 millilitres, or about the amount of liquid in a couple of espresso cups - a minuscule quantity in the overall masses of water.

 Shunichi Tanaka, chairman of the Japanese Nuclear Regulation Authority, said this would be well below the global standard allowed for tritium in water.

 He said: 'The substance is so weak in its radioactivity it won't penetrate plastic wrapping.'

          *

 〔★は大沼〕 ◎ Japan prepares to release thousands of tonnes of water containing radioactive tritium from the beleaguered Fukushima plant amid fears for impact on Pacific Ocean
 (12日付け)⇒ http://www.dailymail.co.uk/news/article-3536451/Japan-prepares-release-thousands-tonnes-water-containing-radioactive-tritium-Fukushima-nuclear-power-plant-destroyed-huge-tsunami-2011.html#ixzz45ktXdow7

Posted by 大沼安史 at 09:31 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ 韓国・東大医学部のキム・イク・ジュン教授(Prof. Kim Ik-Jung, Medical College at Dongguk Univ.)は、国際学術誌PNS論文をもとに、「日本の70%が放射能に汚染されてしまった」と「アリラン」国際衛星放送の番組で指摘! ―― 「国土70%汚染、ということは、農産物・海産物の70%汚染を意味する」★ フクイチ死の灰は四国も、中国地方も、北海道も汚染していた!

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 ★ この「アリラン」のセシウム・汚染マップ(上)と、その原図とみられるPNAC論文のマップ(下)を見ていただきたい。

 金教授のいう「70%」という汚染割合は、誇張でもないんでもない。

 フクイチは東日本だけを死の灰で汚染したのではなかった。

 四国や中国地方などの山地(山脈)も。(北海道、そして「北方領土」の島々をも)

 フクイチ核惨事とはフクシマ(県内)限定のものでもなければ、東北・関東限定のものでもなかった!

 この現実を直視すべきである!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ Arirang Special(Ep.319) Fukushima and Its Aftermath(후쿠시마, 그 이후) _ Full Episode
 (3月16日、ユーチューブで公表)
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=RZdnu8rZtKU

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               *          *          *

 ◎ ENENEWSが紹介報道 ⇒ http://enenews.com/top-official-60-million-japanese-irradiated-fukushima-nuclear-expert-50000-square-miles-country-highly-contaminated-many-millions-be-evacuated-govt-decided-sacrifice-serious-crime-professor-70-l
 (4月12日付け)⇒ http://enenews.com/top-official-60-million-japanese-irradiated-fukushima-nuclear-expert-50000-square-miles-country-highly-contaminated-many-millions-be-evacuated-govt-decided-sacrifice-serious-crime-professor-70-l

 (★ このENENEWS記事には、PNAS論文に、According to PNAS, one of the five major scientific journals, over 70% of the land in Japan is contaminated by radiation.と出ているとあるが、論文にあたったところ、確認できなかった)

          *

 ◎ 金教授が言及し、「アリラン」が、そこに出てくる「マップ」を引用したとみられる論文は、テッペイ・ヤスナリさんらによる「Cesium-137 deposition and contamination of Japanese soils due to the Fukushima nuclear accident(フクシマ核事故による日本の土壌のセシウム137汚染)」(2011年10月5日)
 ⇒ http://www.pnas.org/content/108/49/19530.full

          *

 ★ PNASに発表された上記論文には、以下のようなくだりがある。

 It is worth noting, however, that relatively higher contamination levels can be seen over the Hida, Chugoku, and Shikoku mountain ranges (Fig. 3, Fig. S6, and Movie S4), probably due to orographic enhancement of precipitation and, thus, wet deposition of 137Cs.

 In Hokkaido, to the north of Japan’s main island, both lower altitude and higher altitudes such as the Yubari and Hidaka mountain ranges are effected by 137Cs deposition, partially due to direct transport from the Fukushima NPP via the Pacific Ocean as shown in Movies S1 and S2 and also as simulated by another atmospheric transport model (12).

 飛騨・中国・四国山地(山脈)で、地形的な特徴により、比較的高い汚染レベルを見て取れる。

 北海道でも、夕張・日高山地のような低標高・高標高の山地(山脈)も、一部、太平洋洋上経由で襲来したセシウム137直撃などによって汚染された。

          *

 ★ 日本政府・東電は、日本列島の7割に死の灰をまき散らしいた!

Posted by 大沼安史 at 09:00 午前 |

2016-04-13

〔再掲 フクシマ核惨事 広瀬隆さんが警告〕★ フクイチ・トリチウム 酸素と結合して「トリチウム水」という放射能の水になり、水蒸気となって東日本全域の空気中を漂っている! 「それがわれわれの体内に入って、自由に移動している」! ★ セシウム、プルトニウム、ストロンチウムだけではない! トリチウム水蒸気の脅威! わたしたちは容易ならざる状況に生きている!(あるいは死につつある?)

Img_e68d92ad69995a808b7c5c9452bded6 ★ こんな状態なのに、こんどはタンク貯蔵のトリチウム汚染水まで、太平洋に放流し始める……とは!

 フクイチ現場から大気中に噴出するトリチウム蒸気、そして地下水流入による汚染水そのもの化したトリチウムの海洋放流!

 「フクイチ発トリチウム地獄」はなんとしても回避しなければならない。

 

◎ 本ブログ既報
  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/10/post-473a.html

 〔★は大沼〕 ◎ ダイヤモンド・オンライン 広瀬隆さん フクシマ原発からの放射能漏洩はトテツモナイ量に! 全く報道されない「トリチウム」の危険性  
 (2015年7月28日付け)⇒ http://diamond.jp/articles/-/75003

Posted by 大沼安史 at 11:42 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕【重大ニュース】◇ トリチウム汚染水、放流準備入り ことし後半から段階的に太平洋放出の可能性 タンク貯蔵済み分だけで、3.4ペタ(3400兆)ベクレル ―― AP通信がスクープ報道 / 「彼らは非公式の場では、トリチウムは放出する必要があると言っている」★ 「キュリオン」社が開発した「除去システム」を使わず、安上がりの海洋放流に出るつもりか? 沿岸漁民をはじめ、内外から猛批判・猛反発は必至!

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 ★ フクイチ・トリチウムについては、現在、「除去システム」を開発した米キュリオン社が、経産省の求めで、テキサスの施設で実証試験中だ。

 にもかかわらず、太平洋の段階的に放流する準備をしているとは……。

 APの記事には、フクイチのトリチウム汚染水の量が量なので、その除去には「極度に金がかかる」との記述がある。(APは「トリチウム除去は不可能」とは書いていない点に注意!)

 除去は可能だが、汚染水の量が膨大だから、除去費も膨大になる、というわけだ。

 これに対して、キュリオン社では「経済的な方法を提供」できるとしており、東電が、たとえ「経済的」なものであれ、「除去」費の負担を免れようとしていることも考えられる。

 「キュリオン」の除去技術がある以上、東電が除去費用を負担できないというなら、アベ政権は東京オリンピックを返上し、「新国立」の費用を回すなどしてでも、トリチウム除去に全力を挙げるべきだ。

          *

 AP通信はまた、米政府・環境保護庁(EPA)のスポークスマンの「いかなるトリチウム被曝も、なんらかの健康被害を提起する。被曝が持続すれば、癌の増加など健康リスクは増大する」との言明を紹介、米国では核施設から出るトリチウムを最小化し、飲み水に入らないようにしていることにも言及している。

 日本の厚生省、環境省も、EPAのように、トリチウム大量放流に反対し、住民の健康保護、環境汚染防止に努めるべきではないか。

          *

 こんご、延々とトリチウム汚染水がフクイチから太平洋に放流されていくような事態になれば、日本政府に対する国際社会からの批判は高まり、東京五輪のボイコットなども起きかねない。

 原子力規制委員会の田中委員長はペットボトルの半分、青い水をいれて、トリチウムの純量としては、たったのこれだけ(57ミリ・リットル)と記者団に見せたそうだが、たったそれだけなら、除去すればいいだけのことではないか。

          *

 被曝被害もさることながら、トリチウム太平洋放流開始で、日本の国際社会における名誉ある地位が失われることを恐れる。
 
          *

 〔★は大沼〕 ◎ AP通信(ニューヨーク・タイムズ掲載) Japan Prepares for Release of Tritium From Fukushima Plant
 (12日付け)⇒ http://www.nytimes.com/aponline/2016/04/12/world/asia/ap-as-japan-nuclear-what-is-tritium.html?smid=li-share&_r=0

 ・ What will be released from Fukushima will be well below the global standard allowed for tritium in the water, say Tanaka and others favoring its release, which is likely to come gradually later this year, not all at once.

 ・ The amount of tritium in the contaminated water stored at Fukushima Dai-ichi is estimated at 3.4 peta becquerels, or 34 with a mind-boggling 14 zeros after it.

 ・ Public distrust is running so high after the Fukushima accident that Tokyo Electric Power Co., or TEPCO, the utility that operates the Fukushima plant and oversees its decommissioning, has mostly kept quiet about the tritium, pending a political decision on releasing the water.

 Privately, they say it will have to be released, but they can't say that outright.

 ・ Ridding water of tritium has been carried out in laboratories. But it's an effort that would be extremely costly at the scale required for the Fukushima plant, which sits on the Pacific coast. Many scientists argue it isn't worth it and say the risks of dumping the tritium-laced water into the sea are minimal.

 ・ "Any exposure to tritium radiation could pose some health risk. This risk increases with prolonged exposure, and health risks include increased occurrence of cancer," said Robert Daguillard, a spokesman for the U.S. Environmental Protection Agency.

 The agency is trying to minimize the tritium from U.S. nuclear facilities that escapes into drinking water.

 ・ To illustrate that point, Shunichi Tanaka, chairman of the Nuclear Regulation Authority, showed reporters a small bottle half-filled with blue water that was the equivalent of 57 milliliters.

          *

◎ 関連 キュリオン社が「トリチウム除去システム」を開発 

    ⇒ http://kurion.com/jp/technologies/tritium-removal/

Screenshot848 ・ キュリオンのモジュール式トリチウム除去システムは、30年以上の創意工夫の基礎の上に成り立っており、世間の信頼を高め、新規及び実証済技術を用いたトリチウム除去技術で、エネルギー効率を改善するための経済的な方法を原子力事業者に提供致します。

キュリオンは現在、このトリチウム除去技術が有効かつ拡張性に優れた解決策であることを証明するために、日本の経済産業省の実証プロジェクトを実施しています。

          *

Posted by 大沼安史 at 11:13 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ 内部被曝した野生猿 洗脳される住民 被曝症と診断してクリニックの閉鎖に追い込まれた医師 ―― アーニー・グンダーセンさんが、米ケーブルTV番組で訪日レポート 

 ◇ 「わたしはフクシマの丘を登り、谷を越え、放射能に被曝したサルの群れを追った。サルの糞を測定すると、ひどく放射能の汚染されていた。イノシシもそうだった。山地全体が汚染されている」

 ◇ 「3週間続いた鼻血もストレスだと。人びとは洗脳されている(brainwashed)」

 ◇ 「ある医師は被曝症と診断するたびに、日本政府から診療報酬支払を拒否され、医院を続けることができなくなり、医院そのものも失う羽目になった」

          *          *          *

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          *

 ★ グンダーセンさんはフクシマで仮設住宅を訪れ、22人の女性たちから話を聴いたそうだ。

 代表格の女性は、髪の毛が脱毛し、鼻血が出たが、医者からストレスだから心配するな、と言われたことを打ち明けた。

 被曝ダメージなのにストレスと。

 グンダーセンさんはそのときもまた日本政府の「非人道性(this inhumanity)」を感じたそうだ。

 「日本政府と政府関係者は違った歌を歌っているが、データが示すものではない」と、グンダーセンさん。 

          *

 ★ フクシマとチェルノブイリの違いは、インターネットの有無(フクシマにはネットという味方があるの)だが、ネットがあるにもかかわらず、(ネットにアクセスできない)日本の人びとは「洗脳」にさらされている――と、グンダーセンは指摘する。

 人びとは、「3週間、鼻血が続いても、ストレス」と言われ、洗脳されている、と。

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 わたしが知る限り、「フクイチ核惨事」でグンダーセンさんが「洗脳」という言葉を使ったのは、今回がはじめてのことだ。

 被曝地をめぐって、日本政府などの「非人道性」に、よほど怒りを覚えたものとみられる。

          *

 ★ その「非人道性」を表す事例のひとつが、被曝症診断に対する診療報酬支払拒否である。

 自分の医院を失った医師は、「被曝」であると正しく診断したのだ。

 その診断のすべてが、支払い拒否されたそうだ。

          *

 ★ こういう被曝実例がある、とグンダーセンは語っている。

 ペットの犬を連れ、裸足で逃げ出し、自分で車を運転して避難した女性の事例だ。

 避難先の人はソックスを脱がせ、水で足を洗ってくれたが、被曝の影響で、彼女の足はその後、3年間、「黒い足」のままだったそうだ。

 この被曝奨励は、医学誌で取り上げられることもなかった。

          *

 ★ グンダーセンさんはまた、原発再稼働を進める安倍政権の下で、日本の原子力規制委員会から、原発はしっかり規制しなければならないと考えている人がみな、ここ6、7か月の間に放り出されている、とも語り、「客観的な規制はまったくなくなった(. Not objective at all.)」と厳しく批判している。

 
 〔★は大沼〕 ◎ Arnie Gundersen on CCTV- Nuclear Free Future: Fukushima at 5 and the Vermont Yankee Shutdown: What Do They Mean
 (5日付け)⇒ http://www.fairewinds.org/nuclear-energy-education//arnie-gundersen-on-cctv-nuclear-free-future-fukushima-at-5-and-the-vermont-yankee-shutdown-what-do-they-mean

 ・  I met in one of the resettlement areas and I met with 22 women who were there that day. There’s 66 of these small buildings. Think of almost about the size of a trailer, if not even smaller. And so one third of this little village came out to talk to us for 3 or 4 hours. The unofficial mayor of this group – a real dynamo of a woman – she experienced hair loss, bloody nose, speckles on her skin and the doctors told her it was stress and not to worry about it. That’s not stress. It was radiation damage. But again, that’s this inhumanity that I was experiencing. The government and the people associated with the government are singing one song, and it’s not what the data suggests.

 ・ Were it not for the internet, they would have won. (MH: Aha!) And I think the difference between the disaster at Fukushima and the disaster at Chernobyl and TMI is that now we have the internet. It still is an unlevel playing field. There’s still so much money on the other side of it that people are being brainwashed. Oh, that bloody nose you’ve had for the last 3 weeks is stress. So they are being brainwashed, but they do have – a lot of them who have access to the internet do have an alternative to counter whatever it is the Japanese government is throwing out there.

 ・  We had a doctor – Doctor Meti (?6:47) – who said that he had a thriving clinic, and whenever he treated somebody, he would put what the cause was. And if it was radiation, he put radiation on the treatment slip. And the Japanese government refused to pay him for any of the radiation illnesses that he was diagnosing. And he went out of business. He lost his clinic.

 ・ We had one woman who ran from her house to evacuate carrying her dog. About a day after the accident, they realized that she needed to be evacuated. And so she runs barefoot to her car, gets in her car, drives to the resettlement community. She’s highly radioactive. They make her – especially her feet – they make her take her socks off and take showers, wash her down before they let her in. And her feet were black for 3 years from radiation damage. And that’s not being spoken about in any of the medical journals.

 ・  So over the 5 years that it was running so far, it was reasonably objective and a pretty good watchdog. But in the last 6, 7 months, any of the people on that commission who really felt that nuclear plants should be properly regulated are being thrown off the commission and being replaced with people – actually, these guys have actually been paid by Tokyo Electric and now they’re on the board overseeing Tokyo Electric. Not objective at all.

Posted by 大沼安史 at 09:35 午前 |

〔田中龍作ジャーナル〕◇ 国連人権理事会で「表現の自由」を担当しているデビッド・ケイ特別報告者(アメリカ・カリフォルニア大教授)が来日 「停波」発言の高市総務相に会ってみたい / 日本政府、昨年12月にいったん招請しておきながら、11月になってドタキャン ★ アベ政権とはなんという恥ずかしい政権なのだろう!

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 〔★は大沼〕 ◎ 「日本政府のキャンセルで遅れた」 国連・表現の自由査察官が来日
 (12日)⇒ http://tanakaryusaku.jp/2016/04/00013400

 ・  日本外国特派員協会(FCCJ)の屋外で記者団の ぶら下がり会見 に応じたケイ氏は、来日が遅れた理由を次のように答えた。

 「国連人権委調査官メンバーに対する招請を日本政府が保留にしたから。日本は昨年12月に招請していたが、11月になってキャンセルしてきた」。

 そのうえで「理由は分からない。そちら(記者団)で日本政府に聞いてほしい」と含みを残した。

 ・ 「発言のことは聞いている。高市大臣に会ってどのような意図があったのか話を聞きたい……」

Posted by 大沼安史 at 08:25 午前 |

〔アベの政治を許さない〕◇ 「安倍首相の“おともだち”からの圧力でTVジャーナリストが辞めさせられたと臭わせている貴紙の社説には、根拠がありません」 ―― ワシントン・ポスト社説の≪アベ政権による「ニュースつぶし」≫に対して……安倍首相自身(首相官邸とか内閣官房)ではなく、なぜか外務省の役人が同紙に弁明のレター(手紙)/ 「日本の民衆は活発な議論をエンジョイしています」……だって!

 ◆ ……and hinted at pressure from Prime Minister Shinzo Abe’s “friends” for the resignation of three television journalists. Such descriptions, however, have no grounds.

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 ★ 首相自身が、サイテーでも、官房長官が堂々と反論すべきだ!

 ★ 先月の話だが、デイビッド・ケイ・国連「表現の自由」特別査察官が日本政府の「先送り・待った」待機を終え、ようやく来日したので、この機会をとらえ、ワシントン・ポストが3月6日の社説で放った、 「日本での都合の悪いニュースつぶし(Squelching bad news in Japan)」批判 に対する、アベ政権の反応を紹介し、記録として残しておこう。

          *

 ★ 外務省の広報担当者が書いた(書かせられた)WP紙への「レター」がそれだ。

 一読して愕然、再読して「阿呆か」と。

          *

 ・ 「日本国憲法は表現、報道の自由を保障している」
 The Japanese Constitution guarantees freedom of expression and the press.

 ――とか、

 ・ 菅官房長官は「報道の自由と編集権は保障されなければならない」と明言した。
 Yoshihide Suga, the chief cabinet secretary, clearly stated that “freedom of the press and editorial rights must be guaranteed.”

 とか。

 極め付けはこのくだりだ。

 「実際、そうした自由の保障下、日本の人びとは、平和と安全保障法を含む、あたゆるレベル、あらゆる機会において、活発な議論をエンジョイしている」
 Indeed, under the guarantee of such freedom, people enjoy lively discussion at all levels and occasions, including on legislation for peace and security.

 国会の野党をふくむ、日本のわたしたちが自由な議論をエンジョイしてる?……だなんて。

 ポスト紙の社説はアベ政権による具体的な言論締め付けを問題視したわけだから、反論も具体的なものでなけれならないのに、この空疎な釈明。

 恥ずかしい。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ WP : Letters to the Editor(Yasuhisa Kawamura, Tokyo The writer is press secretary of Japan’s  Ministry of Foreign Affairs. ) Japan continues to respect freedom of the press(「日本は行動の自由を引き続き尊重している)
 (3月17日付け) ⇒ https://www.washingtonpost.com/opinions/japan-continues-to-respect-freedom-of-the-press/2016/03/17/6f888e86-ea26-11e5-a9ce-681055c7a05f_story.html

Posted by 大沼安史 at 08:15 午前 |

2016-04-12

〔ハイテク犯罪を許さない〕◆ 電磁波拷問にさらされている宮崎県の女性は、窓から白旗を掲げたが、照射攻撃はますます激化するばかり ―― 北海道・旭川市で「国民監視衛星」を悪用した電磁波拷問を告発している水上英次さんが明らかに ★ この狂信的とも思える執拗さは何なのだろう?

 ◎ 「電磁波拷問」被害者の救援を活動をしている「たんぽぽの会」(北海道・旭川市 水上英次さん 080-6086-8014)

 ◎ 旭川市のタウン誌・元代表も水上英次さん「電磁波による拷問と性犯罪の実態」 ⇒ http://denjiha.main.jp/higai/ 

Posted by 大沼安史 at 08:23 午後 |

〔新刊案内〕◇ 『 逆転の教育 ―― 理想の学びをデザインする 』(ラッセル・L・エイコフ/ダニエル・グリーンバーグ[著] 呉春美/大沼安史[訳]) 四六版並製/320頁/2400円 緑風出版 ★ 書店に並ぶころです!

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 ◆ 袖文 

 なぜ、いじめ自殺や不登校がなくならないのか。

 それはいまの学校システムが本来の教育とは「真逆」に転倒したものであるからだ。

 「間違ったこと」を「正しく」強引に推し進め、ますます子どもたちの可能性を破壊している。

 では学校システムのどこがどう間違っており、どうすれば個々人の可能性を取り出し発展させ、生涯にわたる「学び」を引き出す本来の姿によみがえらせることができるか。

 本書は「問題解決のアインシュタイン」と呼ばれた、世界トップのビジネススクール、米国ウォートン校(ペンシルバニア大学)のカリスマ経営学者と、世界に広がる「デモクラティック・スクール運動」の第一人者が、倒錯した現状を建て直し、学校、大学・大学院のあるべき姿を現実的かつ具体的にデザインした、起死回生、逆転と希望の青写真である。
(2016.4)

          *

 ◎ 緑風出版 ⇒ http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1605-7n.html
    (直接購入は ⇒ http://www.ryokufu.com/direct.html )

          *

 ◎ honto ⇒ http://honto.jp/netstore/pd-book_27800613.html

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 ☆ 緑風出版は街の本屋さんを守るため、日本の再販制度を破壊する一部の巨大書籍通販への出荷を停止している出版社です。

 できるなら、書店の店頭で買っていただければ幸いです。

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 ★ 電磁波照射(と、恐らくは中性子線照射も)を浴びながら、苦しみつつ翻訳(共訳)作業を続け、ようやく出版にこぎつけました。

          *

 この本は、「問題解決(プロブレム・ソルヴィング)のアインシュタイン」と呼ばれた、世界トップの経営大学院(ビジネススクール)、ペンシルバニア大学ウォートン校のカリスマ教授、ラッセル・エイコフさんと、ボストン郊外にある「世界1 素敵な学校」、サドベリー・バレー校の創始者で、デモクラティック・スクール運動の世界的指導者であるダニエル・グリーンバーグさんによる、理想的かつ現実的な、教育再生・再設計の書です。

 教育関係者のみなさん、教職を目指すみなさん、お父さん、お母さん――そして何より、こどもたち自身に、ぜひとも読んでもらいたい本です。

 「フクイチ核惨事」もあって、こんご「少子化」が激しく進んで行くなか、日本の未来はこどもたちの肩に託されています。

 これ以上、こどもたちの可能性をつぶしてはなりません。

 図書館にも、ぜひとも、リクエストしていただければ、と思っています!

          *          *

 ■ 『逆転の教育 ―― 理想の学びをデザインする』 ( 内容構成 )

序 この本はなぜ、生まれたか。どのように書かれたか

 日本語版への序

はじめに 教育とは?

パート1 教育システムのどこが間違っているのか
 1 学ぶこと 教えること
  教え込むことで学びは混乱する/学びたいと思い始める/パソコンと教育
  何を学ぶのか
 2 教室という環境
  テストとは/問題を解決する/問題を処理する/創造性
 3 教科と分野
  区画化されたカリキュラム/科学と人文/先のニーズはわからない
 4 この新しき世界
  古き世界で/あたらしい世界/思考革命
 5 反デモクラシーの学校教育
 6 変化に抵抗するもの

パート2 教育に役立つもの
 7 発展した社会が個人の自己実現のために提供できる環境とは
 8 リベラル・デモクラシー環境が個人の自己実現に特に求めるもの
 9 自分の教育に、どう貢献するか?
 10 芸術の占める位置

パート3 生涯教育の理想のヴィジョン
 11 わたしたちは理想の教育環境を心に描かなければならない。その理由は何か。どう思い描くべきか
 12 就学前をどうするか?
 13 幼稚園から高校(K-12)まで
 14 大学、大学院での学び
 15 教育と人生
 16 「引退」なき老後

パート4 補論 理想の学校に資金を回す

付録 サドベリー・バレー・スクール物語
 これが現実/理想に向かって進んでいく

あとがき
 訳者あとがき

Posted by 大沼安史 at 08:02 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事 6年目の真実〕◇ 旧警戒区域内に残された被災牛の歯の中から、福島原発事故により放出された放射性核種であるストロンチウム90(90Sr)を初検出 ―― 東北大チームが突き止め、6日付けの英国科学誌「Scientific Reports」で発表! ◎ 「歯のストロンチウムの検査で、フクイチ放射能内部被曝に関する有益な情報が得られる」 ★ わたしたち人間もストロンチウム内部被曝している可能性が決定的なものになった。フクイチ風下被曝地全域で乳歯の測定検査を実施すべきだ!

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 ◇ 今回、研究グループは、福島第一原発事故の後に旧警戒区域に放たれた年齢の違う8頭の牛から9本の歯をそれぞれ採取し、測定を行った。

 この結果、原発事故以降に形成された歯の90Sr濃度が、事故前と比べて高くなっていることを見出した。

 〔★は大沼〕 ◎ マイナビニュース(周藤瞳美記者) 東北大、福島原発事故の被災牛の歯から放射性ストロンチウムを検出
 (11日付け)⇒ http://news.mynavi.jp/news/2016/04/11/235/

          *
 
 ◎ Scientific Reports 90Sr in teeth of cattle abandoned in evacuation zone: Record of pollution from the Fukushima-Daiichi Nuclear Power Plant accident
  ⇒ http://www.nature.com/articles/srep24077

 ・ Assessment of 90Sr in teeth could provide useful information about internal exposure to 90Sr radiation and allow for the measurement of time-course changes in the degree of environmental 90Sr pollution.

Posted by 大沼安史 at 06:25 午後 |

〔米大統領選〕◇ 「デモクラシーに春を(the Democracy Spring campaign)」――ワシントンの政治腐敗に抗議し、フィラデルフィアから行進 連邦議会前の座り込みなど抗議行動で500人が逮捕 「自由の女神」の女性も! ★ サンダースさんの「政治革命」キャンペーンと、民衆の抗議行動が連動しはじめた!

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 ★ 「ビッグ・マネー」の「政治買収」腐敗に対して、立ち上がる!

 大企業に買われ、飼われたような、日本の政界の腐敗も、極限に達している。

 日本にも「デモクラシーの春」の訪れが待たれる!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ Sitting In At Democracy Spring(デモクラシーの春に、座り込み)
 (11日付け) ⇒ http://www.commondreams.org/further/2016/04/11/sitting-democracy-spring

Posted by 大沼安史 at 05:54 午後 |

〔米大統領選〕◇ フラッキング(水圧破砕)に反対する環境活動家1000人が9日、ニューヨーク州キングストンのミュージック・ホールで集まり、サンダースさんを支援する集会! 19日の同州予備選を前に、環境保護派がサンダースさんの「政治革命」に合流!

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 ★ サンダースさんは、ビル・クリントンが廃止した「グラス・スティーガル法」(商業銀行と投資銀行を分離する。大恐慌を教訓に制定)の復活を公約するなど、ウォールストリートとの対決姿勢を鮮明にしている。
 ( ⇒ こちら  )

 そして、今回のサンダースさんへの環境保護派の大合流。

 サンダースさんはニューヨークの北郊、「インディアン・ポイント原発」の閉鎖を公約に掲げており、いまや「緑の大統領」候補にもなった形だ。

   サンダースさんは全米で「フラッキンギ」を禁止することを公約化しており、環境保護の面でもヒラリーとの違いを鮮明にしている。
 ( ⇒ こちら 

          *

 いまやサンダースさんの「政治革命」は、金融権力の解体を目指す一方、地球環境を保全にも取り組む多彩なものに進化している。

          *

 〔★は大沼〕  ◎ エコ・ウォッチ Climate Rally for Bernie Sanders Draws 1,000 Anti-Fracking Activists in Upstate New York
 (10日付け)⇒ https://ecowatch.com/2016/04/10/climate-rally-bernie-sanders/ 

Posted by 大沼安史 at 05:32 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ Fallout from Fukushima: The Radioactive Exclusion Zone(フクイチからの死の灰 : 放射能立ち入り禁止ゾーンに入る)―― 米国のジャーナリスト、ティム・プールさんがフクイチ被曝地入りし、ユーチューブで報告

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 ★ プールさんのクールなレポートが、被曝地の悲しみを浮き立たせている。

 東電・日本政府は、なんてことをしてしまったんだ!

 34万人以上が視聴している。

 日本政府の「フクイチ・ブラックアウト」は、日本国内では効いているかもしれないが、ネット=国際社会では真逆である。

          *

 2020年のオリンピック年が近づけば近づくほど、日本政府・東電に対する国際社会の批判・非難は強まることだろう。

 轟轟たる非難の嵐のなかで、ヒバクリンピックのファンファーレが、限りなく透明な、死の灰プルームのように、「新国立」の上に、響き渡ることだろう!

 風向きによっては、そのとき、フクイチ発のトリチウム水蒸気プルームが、真夏の観客席に、涼を届けることになろう。

          *

 ◎ 2015/11/09 に公開 Fallout from Fukushima: The Radioactive Exclusion

⇒ https://www.youtube.com/watch?v=KOymMXXiNeg#t=118

Posted by 大沼安史 at 12:49 午後 |

〔アベの政治を許さない〕◇ 「調査捕鯨」を「強行再開」したアベ政権に抗議する世界の反捕鯨・環境保護派にとって、「東京オリンピック」は日本政府に対して、抗議の「ハイジャック」を行い、「パーフェクト・ストーム」を巻き起こす、格好の場となるだろう! FBI代表として東京の米国大使館で15年過ごした(元)FBIスペシャル・エージェント、エド・ショーさんが警告!

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 ★ エド・ショーさんは日本語にも達者なかただ。

           *

 ★ 反捕鯨派は東京オリンピックで、どんな抗議行動に出るだろう?

 ショーさんは、以下のようなプロテストが予想されるという。

          *

 ① スコアボードへの「反捕鯨スローガン」の掲示。

 ② 開会式のチケットを購入し、天皇陛下も出席される式を会場で妨害!

 ③ 新幹線での妨害活動!

 ④ クジラの血を模した赤い液体入りの風船を競技会場の外で破裂させる。

 ⑤ ハッカーによるオリンピック関連サイトのハイジャック。

          *

 ★ 国際司法裁判所(ICJ)の中止命令を無視し、国際捕鯨委員会(IWC)総会の審議を経ない再開した安倍政権――ひいては日本に対する反発は、シコリとなって、4年後に爆発する……これがFBIスペシャル・エージェントの見立てである。

 あなどってはいけない。

 しかし、それにしても、アベ政権というのは、どうしてこうも愚かなのだろう。

           *

 〔★は大沼〕  ◎ ED SHAW さんのブログ TOKYO OLYMPIC SECURITY AND ANTI-WHALING ACTIVISTS
   ⇒ http://tokyo2020olympicssecurity.com/tokyo-olympic-security-and-anti-whaling-activists/

 ・ It is also the country pro-whale activists love to hate. Combining the Olympics with Japan creates a “Perfect Storm” for security at the Tokyo Olympics. Anti-whaling activists can hijack a high profile international event taking place in the nerve center of their biggest enemy.

          *

 ◎ 参考 : 日経新聞社説 : 調査捕鯨の再開は拙速だ 
   (2015年12月6日付け)⇒ http://www.nikkei.com/article/DGXKZO94825620W5A201C1PE8000/

 ・ 政府は南極海での調査捕鯨を再開した。従来の日本の調査捕鯨について国際司法裁判所(ICJ)は「科学調査目的とはいえない」と判断し、2014年3月に中止を命令した。来年の国際捕鯨委員会(IWC)総会の審議を経ない再開には疑問がある。

 ・ ……IWCは昨年9月、来年の総会で審議するまで調査捕鯨を再開しないよう求める決議を採択している。新しい計画についてもIWCの科学委員会では「333頭という数に妥当性はあるのか」といった異論が出ている。

 再開に踏み切った理由について政府は、IWCの昨年の決議は国際捕鯨取締条約の規定を逸脱し、IWCの決議自体にも拘束力がない、と説明している。

 これでは「日本がIWCの存在を無視した」といった反捕鯨派の声を勢い付かせかねない。時間はかかっても、審議で正当性を主張し支持国を増やすべきだ。

Posted by 大沼安史 at 12:03 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目の真実〕◇ 「ロイターも、サイエンティフィク・アメリカンも、ニューヨーク・タイムズも……われわれの主流メディアも、いよいよ、とうとう、認識し始めている。アベがオリンピックをゲットするために言ったこと(「状況はアンダーコントロールされている」)は、「商売の策略(marketing ploy)」だったことを」 ―― アーニー・グンダーセンさんが、米国のネットメディアを通じ、訪日して目の当たりにした「5年後の日本」の惨状を報告!

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 ★ グンダーセンさんは、日本の医療界(the medical community )が、メディア以上の「アベ・レジーム(the Abe regime )」の支配下に置かれている、と指摘し、「とてもひどい話だ( It’s very depressing.)」と嘆いてらっしゃる。

          *

 ★ グンダーセンさんはまた、日本でかつて政府と民衆の間に強い信頼関係があったが、「3・11」後に崩れ、いまやその「絆(that bond of trust )」は「完全に切れた」とも述べ、代わって「(日本の)市民たちが前面に登場し、本来、政府がなすべきことをしている」と指摘している。

          *

 ★ 「3・11」を経て、「戦前ゾンビ・レジーム」を乗りこえた、国造りがいま始まっている。

 そこに、わたしたちの希望があり、出発点がある。

          *

 〔★は大沼〕  ◎  Arnie Gundersen appears on Project Censored
 (1日付け)⇒ http://www.fairewinds.org/nuclear-energy-education//arnie-gundersen-appears-on-project-censored-on-march-30-2016

          *

 ・ So remember back in 2013, Abe saying, “Let me assure you the situation is under control.” Well, last week, Reuters said, “Fukushima ground zero: no place for man or robot.” Scientific American: “Crippled Fukushima reactors are still a danger five years after.” And The New York Times: “Fukushima keeps fighting radioactive tide five years after disaster.” I mean these are not left-wing news stories. Our mainstream media has finally come over to realize that what Abe said to get the Olympics back in 2012 was a marketing ploy, and in fact, the situation in Fukushima is not safe now and it wasn’t safe then.  

          *

 ・ And the medical community is even more under the thumb of the Abe regime than is the press. It’s very depressing.

          *

 ・ The trust the people have for their government is tenuous, but was very strong in Japan before the disaster. But that bond of trust is totally breached now and it’s wonderful that citizens came forward and did what the government should do. Again, the government should have done it and nobody trusts them any more.

Posted by 大沼安史 at 11:24 午前 |

〔東海アマさんがツイッターで警告〕◇ みなさん「電磁波攻撃」というと「アタマがおかしい」と思ってる人が多いだろう だが実際には嫌がらせ目的で多種類が販売され売れまくっている

 ◎ アマさんのツイッター警告 ⇒ https://twitter.com/tokaiama/status/719634081168826368

          *

 ◎ 同ツイッターでは以下のような販売サイトが紹介されている。
    ⇒ http://yaplog.jp/gmuracomf/archive/2

Screenshot831_3 宣伝文にこうある。

          *

「隣近所の騒音、嫌がらせに遭い、話し合いをしても通じ相手は殆どいません。さらに嫌がらせがひどくなる例が多いです。そんな連中に電磁波を浴びせて出て行ってもらうか、静かにさせるしか方法はありません。それにはぴったりの照射機です」

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 携帯電話程度の小型な機器を内蔵することによっていくらでも電波をターゲットにぶち当てることが可能です。

 それは「とても小型」であり…この中に電波を飛ばす装置が内蔵されています!

 隣のターゲットを家庭でも攻撃できます。

  人の動きを感知する「センサー」によって電磁波を撃つことが可能な装置です。

Posted by 大沼安史 at 10:03 午前 4.電磁波被曝問題 |

〔フクイチ核惨事 6年目の真実〕◇ 「太陽を連日遮るモヤのような異常な水蒸気雲は福島原発のトリチウム爆発が原因」 ―― 佐野千遙博士が再掲ブログで再警告、そして訴え / ことしも2月末から、「連日重いトリチウム水水蒸気が重い故に上空の雲と成らずに、地表に近い所で霧・モヤとなり、公式天気予報が快晴の日にも、太陽が白けて黄ばんでしまい、日光浴ができない日が連日続いています」

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 ◇ 2号機で「重水素・トリチウム爆発が2時間おきに起こっている」

  「メルト・ダウンした核燃料が岩盤を貫き遂に地下水に接触したからではないか?」

 ◇ 「もうもうとトリチウム水蒸気が福島原発から噴き出しています」

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 ◇ そして東京が本来晴れるべき日(天気予報が”快晴”の日)にも、昼間も薄暗くなる異常に濃厚な水蒸気雲が低空にモヤのように霧のように立ち込めて、雲間が途切れて青空が現れる事が決して無く、日光が殆ど常にモヤのような霧雲に遮られていて、連日”曇り”または雨が続いている原因が、福島原発のこの重いトリチウム水水蒸気爆発にあると言えます。

 その物理学的理由を述べます。トリチウム水は普通の水より沸点が高いために、同じ温度でも普通の水よりも大量な”水蒸気”を発生します。しかも、日光が遮られているために、日中も気温が上がらず低いので、トリチウム水からの更に大量な水蒸気雲が生成される為です。

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 〔★は大沼〕 ◎ 佐野千遙さん 20115年4月12日に掲載した、本ブログを再表示いたします。
 (10日付け)⇒ http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12148838592.html

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 ★ 佐野博士はフクイチの「究極の解決方法」として、「メルトダウン・デブリの低温解体消滅・ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を提起している。

 アベ政権は、佐野博士の力をかりて、試してみるべきだ。

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 ★ 佐野博士はまた、博士の理論・知識を、一般の人にもわかりやすい文章にしてくれる有志ライターを求めている!(⇒ こちら )

 どなたか、佐野さんを助けてほしい。

Posted by 大沼安史 at 09:43 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目の真実〕◇ 社内マニュアルに明記されたメルトダウンの判断基準 東電広報担当者が11日の会見で「個人的な知識」として「認識していた」と明言! ★ 東電の「5年間、誰一人、気づきませんでした」ストーリー、蟻の一穴崩壊!

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 ★ 質問したのは、たぶん、「おしどりマコ」さんだろう。

 真っ直ぐな質問に応え、発言したのは、岡村祐一さん(原子力・立地本部長代理)。

 わたしはこの方の、その良心と正義の心こそ、これからの東電を救うものだと思う。

 すまし顔でだますのがまるで美徳になったような、アベさまの世の中。

 信頼の再構築から、「フクイチ核惨事」との、わたしたちの戦いが始まる。

 岡村さんの発言は、そのたしかな足場のひとつである。

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 〔★は大沼〕 ◎ 朝日新聞デジタル 東電広報担当、炉心溶融基準「認識していた」 「個人的な知識として」
 (12日付け)⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S12305262.html?_requesturl=articles%2FDA3S12305262.html&rm=150 

Posted by 大沼安史 at 09:01 午前 |

2016-04-11

〔アベノミクスにレッドカード〕◇ 外人売り460億ドル 13週連続売り越し 「グローバル投資家とアベ・シンゾー ついに離婚(For global equity investors and Shinzo Abe, it’s splitsville)」―― 世界最大のマネー・マネジャー「ブラックロック」も「強気」を打ち止め / 日本株ファンだった豪巨大ファンドのトップも「多くの人がアベノミクスを疑い始めている」

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 ★ 「クジラ」がPKO買い支え余力を失い、フリーフォール(自由落下)が始まった、ということだろう。

 アベノミクス崩壊!

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 〔★は大沼〕 ◎ ブルームバーグ(ジャパン・タイムズ掲載): Abenomics rebuked as major foreign investors join $46 billion Japan pullout(メジャーな外国投資家たちが460億ドル、日本株売り逃げに加わるなか、アベノミクス、譴責さる)
 (11日付け)⇒ http://www.japantimes.co.jp/news/2016/04/11/business/financial-markets/abenomics-rebuked-major-foreign-investors-join-46-billion-japan-pullout/#.VwuTzZVJkqQ

 ・ For global equity investors and Shinzo Abe, it’s splitsville.

 Starting in the first days of 2016, foreign traders have been pulling out of Tokyo’s stock market for 13 straight weeks, the longest stretch since 1998. Overseas traders dumped $46 billion of shares as economic reports deteriorated, stimulus from the Bank of Japan backfired and the yen’s surge pressured exporters. The benchmark Topix index is down 18 percent in 2016, the world’s steepest decline behind Italy.

 Losing the faith of foreign traders would be a blow to the prime minister — they’re the most active in a market Abe has held up as a litmus on his growth strategies.

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 ・ “Japan has been disappointing,” said Nader Naeimi, Sydney-based head of dynamic markets at AMP Capital Investors Ltd., which oversees about $115 billion (¥12.4 trillion). He’s a longtime fan of Tokyo equities who says he’s now looking for opportunities to sell. “A lot of people are starting to doubt Abenomics.”

 While markets elsewhere are climbing back from a global sell-off, investors in Japan see fewer reasons for optimism. Growing concern that Abenomics — the three-pronged strategy of fiscal and monetary stimulus and structural reform — is falling flat has spurred speculation the nation will slip into deflation, setting back efforts to end three decades of malaise

Posted by 大沼安史 at 09:33 午後 |

〔アベノ核武装を許さない〕◇ ケリー米国務長官は11日、広島市の平和記念資料館で、「この慰霊地は、核兵器の脅威をなくすばかりか、戦争そのものを回避する努力を、わたしたちに迫る場所だ」と記帳。★ 岸田外相は何と記帳したのだろうか? 核武装に意欲を燃やす安倍首相は、(オバマの広島訪問の際、同行して)何と記帳するのだろうか?

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 ★ ケリー長官の記帳全文は以下の通り。

 Everyone in the world should see and feel the power of this memorial. It is a stark, harsh, compelling reminder not only of our obligation to end the threat of nuclear weapons, but to rededicate all our effort to avoid war itself. War must be the last resort - never the first choice. This memorial compels us all to redouble our efforts to change the world, to find peace and build the future so yearned for by citizens everywhere.

 世界の誰もが、この原爆慰霊地を訪れ、その訴えかける力を感じるべきです。ここは、核兵器の脅威をなくすばかりか、戦争そのものを回避するあらゆる努力にふたたび身を献げる、わたしたちに課された責務を思い出すよう、純然と、そして厳しく、わたしたちに迫る場所です。戦争は最後の手段でなければなりません。最初の選択であっては決してなりません。この慰霊地はわたしたちすべてに、世界を変え、世界中のひとびとが希求している未来を築く努力をなお一層強めるよう、強いているのです。

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 〔★は大沼〕 ◎ ケリー長官 ツイッター ⇒ https://twitter.com/JohnKerry/status/719363728991510528

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 〔★は大沼〕 ◎ 中日新聞 : 核なき世界へ広島で一つ G7外相が原爆碑に献花 「ケリー氏の提案で、予定になかった世界遺産の原爆ドームも訪問した」
  (11日夕刊)⇒ http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016041102000080.html

 ★ ケリー長官はこの日、原爆ドーム訪問を自ら提案、G7外相会議参加者で訪れた。

 ということは、日本側(アベ政権)は、「原爆ドーム訪問」を予定に組んでいなかったわけだ。

 しかし、ケリ-長官はドーム訪問を主張……。

 オバマ大統領、広島訪問はほぼ確実なものになった。 

Posted by 大沼安史 at 06:13 午後 |

〔米大統領選〕◇ 「かけてもらって応援!」―― 本ブログが日本が誇る「めがね」の聖地、鯖江(福井県)の「鯖江メガネファクトリー」に、米国で「政治革命」旋風を巻き起こしているバーニー・サンダースさんへ「大統領選・勝負メガネ」をプレゼントするよう提案!

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 ◎ 「鯖江メガネファクトリー」
 ⇒ http://www.city.sabae.fukui.jp/users/monodukuri/sabaemegane/

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〔本ブログからの依頼メール〕

 前略

 山形市に住んでいる大沼安史というものです。

 先日、琵琶湖湖畔の道の駅で買い求めてサングラスを愛用しているものです。

 偏光グラスで、バッチリですね!

 さて、提案があります。

 目下、米国で大統領選を戦っているバーニー・サンダースさんはメガネがトレードマークです。

 「勝負メガネ」を贈ってあげたら、きっと喜ばれ、大発奮されるのではないでしょうか?

 大統領当選の折りの訪日の際はきっと貴地に足を運ばれることと思います。

 ひいては、日米関係の改善にもつながるものと信じております。

 ご検討いただければさいわいです。

  大沼安史 拝

Posted by 大沼安史 at 11:50 午前 |

〔G7広島外相会議〕◇ 外務省が「おもてなしメニュー」を発表! 「広島県各所の豊富な食材を用いた多彩な料理に加え,広島県産を中心とした多種多様な日本酒及びワイン並びに国産ウィスキーを提供・紹介し,我が国食文化の効果的な広報を行う上で非常に有意義な機会となりました」―― だと! ★ せっかくの機会なのだから、福島県などフクイチ被曝地産の基準内安全食材で豪華な食事をしてもらい、「食べて応援」してもらえばよかったのに!

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〔★は大沼〕 ◎ 外務省 G7広島外相会合におけるおもてなし(1日目食事)
   ⇒ http://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/is_s/page4_001935.html

Posted by 大沼安史 at 11:17 午前 |

〔アベの政治を許さない〕◇ 国連人権理事会 「機密取材で罪」懸念 訪日調査へ / 、「表現の自由」特別報告者、米カリフォルニア大アーバイン校のデビッド・ケイ教授(47)が12日から訪日調査 「米国ではジャーナリストが機密情報にアクセスしても原則、違法ではない。日本の秘密保護法で罪になり得ることを懸念している」

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   ★ 訪日調査をする、カリフォルニア州立大学アーヴァイン校法学部のDavid Kaye
教授は、「臨床教授(Clinical Professor of Law)」のポストにある。( ⇒ こちら )

 「クリニカル教授」とは、緊急性のある重大な法的問題に診断・治療を施す役目の教授職ということだろうから、安倍政権下で続く、NHKの「アベチャンネル」化などに対して、「病巣」を指摘・切除するといった厳しい診断が下されることになる(だろう)。

 たとえば、ケイ臨床教授は例の「グアンタナモ強制収容所」について、「直ちに閉鎖を」と求めている。(⇒ こちら

 政権の言いなりにならなければならないと明言したモミイNHK会長に対して、「辞任勧告」の診断を出してくれるかも知れない。

 ◇ テレビキャスターが交代した話題も関心がある。政府には規制だけでなく、報道しやすい環境を促進する役目もある。もしジャーナリストが厳しい質問を控え、情報にアクセスできなくなれば、人々は情報に基づく選択ができなくなる危険性がある。

 ◇ 訪日調査の延期は日本政府が直前に要請し「予算編成作業があり十分な受け入れ態勢を取れなかった」(外務省)と説明した。これに日本の人権保護団体は抗議した。外務省は今回、「局長・審議官級が対応する」としている。

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 〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 ⇒ http://mainichi.jp/articles/20160410/k00/00e/040/100000c

Posted by 大沼安史 at 10:36 午前 |

〔ハイテク犯罪を許さない〕◇ 東京から、男の子を連れ、電磁波照射被害から逃れ、実家のある福岡県内に避難した女性に、照射攻撃再開! こんどは実家から再脱出! ―― 「電磁波拷問」被害者の救援を活動をしている「たんぽぽの会」(北海道・旭川市 水上英次さん 080-6086-8014)から報告!

 ★ 水上さんによれば、この女性は福岡県内の実家で10ヵ月、がんばったが、ついに耐え切れず、再避難を余儀なくされた。

 水上さんの「たんぽぽの会」には宮崎県からも被害の訴えが来ている。

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 この異様かつ執拗な、狂信的ともいえる電磁波ストーキング!

 早急な取締りが求められている!

Posted by 大沼安史 at 10:26 午前 |

〔米大統領選〕☆ 散髪代を浮かしてドネーションした男性はカウボーイハットを持ち上げ、若いお母さんは自宅でお嬢さんとともに、即製メガホンで「イエナカ・キャンペーンlを続け、寝たきりのおばあちゃんはバーニー・キャップをかぶって「ハーイッ」  ―― 「バーニー・サンダースさん 新大統領選ビデオ」 ★ 愚かな無法者どもが居座る日本でも「政治革命」が必要だ!

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 ★ キャンペーン・ビデオを締めくくるサンダースさんの言葉が胸に響く。

 「われわれがとも立ち上がったとき、成し遂げられないことは何もない!」

 日本のわたしたちも、「9条」を守ろう!

 「わたし自身、TPP絶対反対と、ただの一回も言ったことはない」などとぬけぬけという、腐敗臭、欺瞞臭ただよう生ごみをゴミだししよう!

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 〔★は大沼〕 ◎ バーニー・サンダースさん 新大統領選ビデオ
 ⇒ https://twitter.com/BernieSanders/status/718896271277187072
 

Posted by 大沼安史 at 09:39 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目の真実〕◇ 「東京オリンンピック」エンブレム 「こちらのデザインのほうが、より適切です」 ツイッターで「3つの対案」が拡散中!(ノーベル賞受賞の女医、ヘレン・コルディコットさんがリツート拡散)

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 〔★は大沼〕 ◎ ツイッター ⇒ https://twitter.com/remembFukushima/status/718792798682640384

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 ★ それにしても、「盗作」疑惑でボツにされた佐野研二郎さんのあのエンブレム、惜しいことをしたものだ。

 あれはかりにパクリだったとしても、パクリを超えた――原作などをはるかに超えた創造的な作品だった。

 裁判にだって勝てただろうし、かりに負けても和解金を払うだけ価値ある作品だった。

 原作者と主張する外国のデザイナーは、おそらく嫉妬したのだ(と、某デザイナーから聞かされた)。


  (たとえば、「ジャングル大帝」の手塚治虫さんは、ディズニーの「ライオン・キング」に「パクリ」クレームをつけなかった! 自分を超えた作品ではなかったからだ)

 そして、その挙句、(↑ 上掲)あんなダサイ候補作!

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Posted by 大沼安史 at 08:52 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目の真実〕◇ 「3月11日の夜には、PBS(シミュレーション・ソフト プラント事故挙動データシステム)の分析データ(なぜか、最も危険な状態だったと見られた1号機ではなく、2号機のものだけだった)が首相官邸に届けられていたのですが、専門家であるはずの原子力安全・保安院の幹部は分析データにメルトダウンへと至るシナリオが書いてあったのに、首相や経産大臣に対してまともな助言ができなかったのです」 ―― 烏賀陽弘道が新著で「連続メルトダウン・爆発」大災害の核心部分を暴露

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 ★ 烏賀陽さんはそれだけでなく、もうひとつの決定的な問題――「、「東日本地震が発生してから、津波が福島第一原発に到達するまでの約50分間に、最初に起動しておくべきだった原子炉の緊急冷却装置を起動しなかったのはなぜか」という根本的な問題に迫り、真相を突き止めている。

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  簡単に言うと、原発には、大事故の際に大量の水を入れて燃料棒を強制的に冷やす「緊急炉心冷却装置(ECCS)」という強力な設備があり、まずそれを動かすことが世界のルールになっています。ところが、福島第一原発事故では、なぜか控えという位置付けで、ECCSの約10分の1の能力しかない「非常用復水器」(IC)と「原子炉隔離時冷却系装置」(RCIC)が動いた。しかも、津波の影響で全交流電源を失ってからは、今度は主力のECCSを動かすことができませんでした。この辺の事情は、本でも時系列で詳細に書いています。

 実は、日本の電力業界内では「電源喪失は30分以内に収まると考えてよい」というルールの変更がなされていたのです。かつての「原発では事故は絶対に起こらない」という“安全神話”の中で、ECCSを動かせば、「大事故だ!」と反原発派は勢いづきますし、原子炉を水浸しにすれば、原発の寿命が縮まります。電力会社には「それは避けたい」という経済的な動機がありました。

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 ★ 東電による「人災」であることが、二重にも三重にも明らかになった!

 国会は第2事故調を設置し、フクイチ核惨事の真相究明に乗り出すべきだ!

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 〔★は大沼〕 ◎ DOL(ダイアモンド・オンライン)特別レポート : なぜ津波到達までに緊急炉心冷却装置は起動されなかったのか(上)――『福島第一原発 メルトダウンまでの50年』の著者・烏賀陽弘道氏に聞く
 (7日付け)⇒ http://diamond.jp/articles/-/89088?page=4

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 ◎ 紀伊國屋書店ウエブストア 
 ⇒ https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784750343150

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Posted by 大沼安史 at 08:34 午前 |

2016-04-10

〔米大統領選〕◇ サンダースさん、ワイオミング予備選でも勝利! ヒラリーに7連勝! 「ものすごい勢いを感じることができてうれしい。わたしの心に曇りはない。われわれには勢いがある」

 ◎ ニューヨーク・タイムズ
    ⇒ http://www.nytimes.com/elections/results/wyoming

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 ◎ コモンドリームズ Seven-in-a-Row Sanders Celebrates 'Momentum' After Double-Digit Wyoming Win
 ⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/04/09/seven-row-sanders-celebrates-momentum-after-double-digit-wyoming-win

 ・ And I think that it is very fair to say that we were way, way behind during the first half of this contest, but we are having—to say the least—a very strong second half. And we are closing very fast and now that Wyoming is behind us, we are here in New York state. I have been pleased to sense a great deal of momentum... No question in my mind, we have the momentum."

Posted by 大沼安史 at 06:16 午後 |

〔「原発テロ」で「第2のフクイチ核惨事」が起きれば、この国は亡ぶ!〕◇ 「フクシマは人災だった。テロ対策がとられなければ、次の核惨事も別の意味で人災として起きる」―― 日本の警察庁のテロ対策高官は匿名を条件に打ち明けた! / 「北朝鮮が日本の原発など核施設をマップ化したという信頼できる情報がある」―― 「デイリー・ビースト」が安倍首相が根拠もなく「世界1厳しいセキュリティー」とのたまう日本の原発の防備の脆弱さを国際社会に警告!

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 ★ 警察庁高官は特定秘密保護法に触れることを恐れ、匿名で「デイリー・ビースト」東京特派員の質問にこたえた。

 そのなかで、「高官」は、日本の原発でセキュリティー対策がとられているなんて「悪い冗談」だと述べた。

 「デイリー・ビースト」はまた、日本の原子力規制委員会が2014年12月から、テロ対策の検討を開始したが、原発作業員の身元調査の法制化には踏み込めずにいる、と報じている。

 しかし、わたしたちが知るように、下請けピンハネ体制下での、原発作業員のリクルートは、新卒者の「就活」とはほど遠いものであり、事実上、ノーチェック状態だ。

 チェックをすれば、(危険な被曝労働だけに)ヒトが集まらない(かもしれない)可能性が高い。

 警察庁高官がいうように、北朝鮮まで日本の原発マップをつくっているというなら、原発作業員の身元調査態勢を確立し、待遇・身分保障を充実させ、身元の確かな人材を集める必要があるだろう。

  正規雇用、正社員化、被曝健康被害補償制度なども検討すべきである。

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 〔★は大沼〕 ◎ Japan Nuclear Plants Are Vulnerable to Terror Attacks(日本の原発はテロ攻撃にもろい): ジェイク・アデルスタイン/マリ・ヤマモト記者
 (7日付け)⇒ http://www.thedailybeast.com/articles/2016/04/07/when-will-nuclear-terror-hit-japan.html?via=mobile&source=twitter

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 ・ A senior bureaucrat and counter-terrorism expert in Japan’s National Police Agency, who spoke to The Daily Beast on condition of anonymity, citing penalties of up to 10 years in jail if considered to be violating the State Secrets Law, said that the measures in place “are a bad joke.”

 He pointed out that criminal records in Japan, unlike in the United States, are not publicly available, and that power companies do not have the capacity to check individuals for mental illness, drugs, or yakuza connections without the full support of the Japanese government. “Police cannot share information they are not authorized to share,” he explained.

 “Fukushima was labeled ‘a man-made disaster,’” he said. “If real security measures are not taken, the next nuclear disaster in Japan may also be ‘man-made,’ but of an entirely different nature and done with intent to do as much harm as possible.”

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 ・ The counter-terror expert noted that not only was ISIS a threat, but Japan had received credible intelligence that North Korea had mapped out Japan’s nuclear facilities as vulnerable targets that could be turned into sitting nuclear bombs. “North Korea could easily infiltrate such facilities with Korean-Japanese workers and blow up the plants, turning them into dirty bombs, or perhaps steal nuclear materials to make such weapons.”

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 ・ On Dec. 5, 2014, the Japan’s Nuclear Regulation Agency, which was tasked with creating terrorism countermeasures, made it known that it would not go forward with creating new legislation to legally mandate checking the background of nuclear workers. It presented a report to the Nuclear Regulatory Authority—the top of the nuclear regulatory chain of command

 ・ In March 2015, at a speech in Fukushima, he said, “Everyone in the world says, ‘Japan is the weakest in facing nuclear terrorism.’ If something like what happened at the World Trade Center occurred in Japan it would be the end of nuclear power. There’s no explanation of why [Prime Minister Abe says] Japan’s nuclear safety is the best in the world. And he still wants to restart the reactors. I’m just dumbfounded.”

Posted by 大沼安史 at 05:36 午後 |

〔電磁波・放射線照射など、ハイテク犯罪を許さない〕◆ 「ボイスレコーダーで怪声や怪音が記録できる」! ―― ≪ 音声解析までの手順:「インストールマニュアル」他 ≫を公開

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 ★ このブログ記事は――そして、このブログの記事は、電磁波照射被害に遭われている方が書かれたものだが、実によく調べ上げ、実にていねいに(明確に)お書きになっている。

 このブログは必読ブログである。

 わたしは山口県周南市で中性子線と電磁波照射に遭われている元高専教官の工学者、A先生から、このブログの存在を教えていただいた。

 書かれた方に、ここで敬意を表したい。

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 ★ わたしは、このブログ記事に書いてあるような、徹底かつ綿密な「音声解析」まではできていないが、強烈な電磁波照射に曝されたとき、耳道内部の「ものすごい無限連続ビート音」をボイスレコーダーで記録し、証拠として保全してある。

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 ★ 情報を交換、共有し、保全証拠を積み上げ、照射している犯罪者集団を追い詰めてゆきましょう!
 

 〔★は大沼〕 ◎ 「電磁波等による犯罪のトリック・情報・他」ブログ 
 ⇒ http://cosmos22.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_8a25.html

Posted by 大沼安史 at 04:28 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔ハイテク犯罪・人体実験を許さない〕◇ 米国ではクリントン政権時代(1997年3月27日)、「機密人体研究から国民を保護する大統領行政命令」が出されていた! ★ 日本では野放し状態! やりたい放題のようだ。ハイテク犯罪を取り締まるためにも、「同意なき電磁波・放射線被曝照射」を「犯罪」として明確化する法的措置が求められている。/ ★ 野放し無法状態の日本で、日本人を代行人体実験ターゲット(モルモット)にしている疑いも! だから山口県周南市などでの中性子線被曝の訴えに対し、警察は動こうとしない!?

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じ ★ クリントン政権は、アルバカーキ・トりビューン紙のエイリーン・ウェルサム記者による「プルトニウム人体注射実験」の暴露をうけ、1994年、「人間〔人体〕への被曝実験に関する大統領諮問委員会( Advisory Committee on Human Radiation Experiments )」を設置、その報告書を受け、3年後に、国民保護を強化する(Strengthened Protections for Human Subjects of Classified Research)行政命令を出した。

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 ★ それによると、機密人体実験に関し、インフォームド・コンセント(正しい情報を伝えられた上での合意)逃れを禁止するとともに、研究者は機密研究であること、研究のスポンサーの政府機関名を告知し、記録の永久保存が命令された。 

  For classified research, it prohibits waiver of informed consent and requires researchers to disclose that the project is classified. For all but minimal risk studies, it requires researchers to inform subjects of the sponsoring agency. It also requires permanent recordkeeping.

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 ★ 北海道・旭川市で「国民監視衛星」を悪用した電磁波拷問・性犯罪を告発している元タウン誌代表の水上英次さんによると、米国で同意なき秘密人体実験がこれによって禁止されたことに伴い、新たな実験の多くが、規制がなきも同然の日本で行われている可能性が高い、という。

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 〔★は大沼〕  ◎ クリントン大統領:「機密人体研究から国民を保護する大統領行政命令」
   ⇒ http://hawk1.net/public/browse-online/mcf-eleanor-white/clinmemo.htm

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 ◎ 「人間〔人体〕への被曝実験に関する大統領諮問委員会」 ウィキ 
   ⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/Advisory_Committee_on_Human_Radiation_Experiments

 ◎ 同委員会 報告書
   ⇒ https://www.osti.gov/opennet/servlets/purl/120931/120931.pdf

Posted by 大沼安史 at 04:03 午後 |

〔ハイテク犯罪を許さない〕◆ 電磁波マインド・コントロール攻撃にさらされた娘さんを守ろうとした大阪の母親が、自分も照射攻撃に遭い、脳腫瘍で亡くなる! 「毎日、頭がしびれるほど頭部に強力な電磁波を照射」 / 北海道・旭川市で「国民監視衛星」を悪用した電磁波拷問を告発している水上英次さんが明らかに ★ 反原発を求める人などに対する、「癌誘発」による殺害攻撃の横行も疑う必要がある。

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 ★ 写真は、電磁波による「マインド・コントロール」に警鐘を鳴らし続け、、「スカラ波の照射を受けたため、癌になった」と言い遺し、死去した、フィンランドの女医、ラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデさん! (末尾の「関連記事」を参照)

 ★ わたしは連日のように水上さんと電話で話し合い、励まし合っている。

 この大阪の母親はたまたま北海道旅行で旭川を訪れた際、「電磁波疑惑」を書いた水上さんの「タウン誌」を手にとり、それまでお嬢さんが訴えていたことが事実とわかり、止めてくれるよう、その筋のお願いしたところ、お嬢さんと同じ照射被害が始まり、その状況を水上さんのところへ手紙で報告していた。

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 ★ わたしはわたしの友人などに腰の骨癌が猛烈な速さで進行するなど、癌、あるいは心臓疾患で急死する事例が相次いでいる。

 中性子線、あるいは「スカラ波照射」で癌になったとの訴えも相次いでいる。

 なぜか、反原発を求めたり、電磁波マインドコントロールに警鐘を鳴らす人に多い。

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 ★ 岡山県真庭市で「中性子線」被曝被害に遭っている元岡山大学の物理学者のN先生は「ハイテク暴力団」が暗躍していると指摘しているが、 「ハイテク暗殺団」 ともいうべき闇の組織に狙われ、癌で亡くなった人も多いのではないかと、わたし(大沼)は疑っている。

 高木仁三郎さん、忌野清志郎さん、横田えつこ岡山県議(みどりの岡山共同代表、63歳、骨髄異形成症候群)、『見捨てられた初期被曝』(岩波・科学ライブラリー)を書き遺した「study2007」さん、琉大の野原千代さん…………。

 あまりにもあまりにもなこの国は、これほどまでに無法国家なのだろうか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 旭川市のタウン誌・元代表も水上英次さん「電磁波による拷問と性犯罪の実態」 ⇒ http://denjiha.main.jp/higai/ 

 ◇ 2000年頃、大阪市民の20代の男女が同棲中、男性が薬物に手をだし何もしなかった女性まで徹底的に電磁波で拷問され精神病院に入院した。

 

 それを知った〔女性の〕母親(60歳)が警察に相談しマスコミに訴えようとした処、娘と同じ様な事をされ、助けて欲しいと「ライフ旭川」に毎日電話をしてきた。

 

 「電磁波で酷い拷問をされ頭が痛い恥部が痛い、警察は本当にいやらしい」と拷問日記も郵送してきたが、その女性は数年後、脳腫瘍で亡くなり、本当に警察を恨んで逝った。

 

 毎日頭がしびれる程、頭部に強力な電磁波を照射された事が原因と推測、被害女性は…………

          *

 ◎ 関連・本ブログ既報 〔ハイテク・ハラスメント、許すまじ!〕◆ 「マインド・コントロール」に警鐘を鳴らし続けていた、フィンランドの女医、ラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデさんが、「スカラ波の照射を受けたため、癌になった」と言い遺し、死去! / 10月初め、ベルリンで開かれた「CHC国際学術会議2015」で参加者が追悼! ★ スカラ波の照射で、癌に! なんなのだ?!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/post-b8ec.html

Posted by 大沼安史 at 12:38 午後 4.電磁波被曝問題 |

2016-04-09

〔ハイテク犯罪を許さない〕◆ 米国の先端企業が「マイクロ波光線ガン(Microwave ray gun )」を開発 ターゲットの脳内に「音(騒音)」を注入 軍用、暴徒鎮圧用のふれこみ ―― 「ニューサイエイティスト」誌が(8年も前に)報道! ◇ その名もメデューサ(MEDUSA) ★ 日本で「集スト」に使われているのも同種の技術だろう! 「メデューサ」=「怪物」化した集団による悪魔の所業だ!

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 〔★は大沼〕 ◎ Microwave ray gun controls crowds with noise(マイクロ波光線ガン 騒音で暴徒を鎮圧)
 (2008年7月3日)⇒ https://www.newscientist.com/article/dn14250-microwave-ray-gun-controls-crowds-with-noise/

          *

 ★ MEDUSAとは開発した米企業が名づけたのもので、Mob Excess Deterrent Using Silent Audio(沈黙オーディオを使った暴徒・行き過ぎ・抑止)の略。

 マイクロ波の聴覚効果を利用、短いマイクロ波のパルスをあてて、ターゲットの人間の頭部組織を加熱、頭蓋骨内で衝撃波を引き起こす。パルスの連続照射でターゲットの人間の「耳」に「音」を‘聴かせる’仕組みだ。

 ・ The device – dubbed MEDUSA (Mob Excess Deterrent Using Silent Audio) – exploits the microwave audio effect, in which short microwave pulses rapidly heat tissue, causing a shockwave inside the skull that can be detected by the ears. A series of pulses can be transmitted to produce recognisable sounds.

 「サイエンティスト」誌の記事は、軍事、あるいは暴徒対策の治安以外にも、「用途がありうる」としている。
 The device is aimed for military or crowd-control applications, but may have other uses.

 マイクロ波パルスによる「音」は、「うるささ」と「不快さ」のコンビネーション〔 a combination of loudness and the irritation factor〕で、電子的に線的な「ビーム」に絞り込むことも、複数に同時照射することも可能だそうだ。
 It steers the beam electronically, making it possible to flip from a broad to a narrow beam, or aim at multiple targets simultaneously.

 まるで日本の集団ストーカーたちのために開発されたようなハイテク技術だ。

          *

 問題は照射された人が受ける苦しみである。

 イリノイ大学(シカゴ)の専門家は、「健康に対する他の影響」を懸念するが、「集団ストーカー」のような、「敵」を自殺に追い込むまで苛むような、狂信的としか言いようのない(あるいは信じ込まされたとしか言いようのない)実行部隊にとっては、その絶大な効果がまた、うれしくて、楽しくて、仕方ないところだろう。

 周りの人の耳には聴こえない「沈黙音」の脳内注入だがら、こっそりターゲットをさいなみ続けることができる。

 卑怯で陰湿な、拷問のような犯罪行為である。

          *

 この「サイエンティスト」誌の記事は、2008年7月に出たもので、8年も前のこと。

 今現在、どれだけ進化したものが、この日本で闇世界に出回っているかは、たとえばNPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」の 「被害事例」  をみれば、わかる。

 そうしたハイテク集ストが、いったいどんな組織が全国規模で執拗に続けているのだろう?

 その答えは……被害者たちがいくら警察などに訴えても、取り締まりがゼッタイに行われないのは、なぜか?――を考えると、あんがい、かんたんにゲットできるものかも知れない。

Posted by 大沼安史 at 10:00 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◆ 東京のビニール傘 セシウム合計が、なんと105.4Bq/kg / 2年前の(なぜか)5倍以上! / 「傘の使用期間がわからないので単純比較は出来ませんがビニール傘の寿命はそれ程かわらないと思いますので事態は深刻です」

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 ★ 2年前の5分の1にダウンしている――なら、わかるが、逆に5倍以上もの検出値。

 

 検出機関は「事態は深刻」としているが、まさにその通りだ。

          *

 

 春雨だ、濡れて行こう、は危険である。

 

 「セシウムは皮膚に浸透しますので東京では出来るだけ雨に濡れないように注意が必要」である。

          *

 〔★は大沼〕  ◎ 株式会社シーディークリエーション 放射能測定器販売、測定検査
 (9日付け)⇒ http://cdcreation.grupo.jp/blog/1273479

          *

 ★ スイス気象台によると、明日の日曜日、首都圏はフクイチ発の“プルーム”に見舞われる。
 ⇒ http://www.meteocentrale.ch/ja/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

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Posted by 大沼安史 at 05:10 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り 〕 ☆ 「誰ひとりとして、とくにこどもたちは誰ひとりとして、フクイチ被曝地に住んではならない」 ―― ◎ 英国の有力学術誌「社会の中の科学」が、シジミチョウ(内部被曝)変異をつきとめた琉球大学の研究チームの大黒柱、野原千代さん(2015年10月28日死去、60歳)を追悼する記事の中で明言! 「世界の科学者らは日本の人びとを助ける義務がある」と、「人間の鎖」をつくって「嘘」と闘う日本の科学者、活動家らの支援を国際社会に呼びかけ!

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 ★ 「社会の中の科学(Science in Society)」誌は、英国在住のメイワン・ホー女史らが発行。「フクイチ核惨事」についても科学的な分析を続けている。

 Susie Greavesさんが書いた追悼記事を(遅まきながら)読んで、わたしもまた、野原千代さんの「勇気とヒロイズム」に、あらためて心を揺さぶられた。

 若い学生の被曝させまいと、自ら被曝地に足しげく通っていた野原さん!

 被曝調査のようなことをすると科研費をもらえなくなると二の足を踏む研究者が多い中、野原さんたちは、被曝地で何が起きているか、科学者の目で確かめようとした。

 現地に行くたびに被曝した野原さんは、2014年、ジュネーブの「独立WHO」会議で研究結果を発表したとき、すでに病に侵されたいたそうだ。

 「独立WHO」はその会議(フォーラム)を野原さんに捧げ、「社会の中の科学(Science in Society)」誌もまた、その「科学的な独立心(scientific independence)」に敬意を表した。

 この追悼文の最後に、Susie Greavesさんは、こう書いている。

 シジミチョウ変異をつきとめた野原さんの仕事には「誰ひとりとして、とくにこどもたちは、フクイチ被曝地に住んではならない」という意味が込められている。このことをわたしたちがと付け加えて言わなければ、彼女の遺志を裏切ることになる、と。
 Within the pages of Science in Society, dedicated to scientific independence, I salute her. But we would be doing Chiyo Nohara a disservice if we did not add that the implications of her research are that no-one, and especially not children, should be living in the areas contaminated by the accident at Fukushima.

 その通りだと思う。

 日本のわたしたちもまた、フクイチ被曝地からの脱出、移住支援を言わなければ、野原さんの仕事を無にすることになる。
 
          *

〔★は大沼〕 ◎ Science in Society : Honouring the Life and Work of Chiyo Nohara(チヨ・ノハラの人生と仕事を讃える)
 (2016年1月7日付け) ⇒ http://www.i-sis.org.uk/Honouring_the_Life_and_Work_of_Chiyo_Nohara.php

          *

〔本ブログ 関連記事〕

 ◎ ドイツ公共テレビ(ARD)のレポート、「福島のチョウの奇形 (Schmetterlinge durch Radioaktivität aus Fukushima mutiert )」が彼女の被曝地での活動を映像記録にとどめていた! ―― 野原千代さん、突き止めてくれて、ありがとう!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/schmetterlinge-.html

          *

 ◎ おしどりマコさんがツイッターで訃報! シジミチョウの異変(内部被曝問題)をフクイチ被曝地に入り、観察・研究していた琉球大学の院生、野原千代さんが28日夜、死去 / 60歳 急性心不全で / 遺体と対面した矢ヶ崎克馬・琉球大学名誉教授は言った。「野原千代さんは彗星のごとく現れ、あっという間に偉大な成果を成し遂げられた」
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/10/post-a974.html

          *

 ◎ 「社会の中の科学」誌 関連記事 : 「放射性ヨウ素プルームの米国到達と、米西部(西海岸沿岸など)5州での新生児の「先天性・甲状腺機能低下」(CH=Congenital Hypothyroidism )の間に相関 / 世界的な生物物理学者のメイワン・ホー(Mae-Wan Ho)さん(英国籍)が解析
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/03/congenital-hypo.html

Posted by 大沼安史 at 10:59 午前 |

〔米大統領選〕☆ ノーベル賞を受賞した豪州の女医、ヘレン・コルディコット女史が、「脱原発」のバーニー・サンダースさんをエンドース(公認・推薦)! ★ サンダースさんはいまや、国際社会が支持する「脱原発・大統領候補」である。

〔★は大沼〕 ◎ ヘレン・コルディコット女史 ツイッター ⇒ https://twitter.com/DrHCaldicott?ref_src=twsrc%5Etfw

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Posted by 大沼安史 at 09:20 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り 原発再稼働、許すまじ!〕◇ 原発5キロ圏内で(とくに5歳未満のこどもたちに(とくに)白血病が多発! 胎児被曝が顕在化 原発の排気塔との距離と密接な関連 ―― 英国の環境放射能問題の専門家、イアン・フェアリー博士が警告! ★ フクイチ被曝地のこどもたちの白血病が心配だ。甲状腺癌だけではなく。/ 川内など原発の再稼働は、この点ひとつ見ても、ただちに中止すべきことだ!

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 ★ 写真は、ドイツの「KiKK」研究より。

          *

 ★ フェアリー博士によると、原発周辺の発症状況を調べた60以上の研究例のほとんど(70%)が、白血病の増加を示している。
 The core issue is that, world-wide, over 60 epidemiological studies have examined cancer incidences in children near nuclear power plants (NPPs): most (>70%) indicate leukemia increases

 もっとも知られた調査研究は2008年に発表された、ドイツ「KiKK研究」で、これにより、2009年のはじめ以降、問題への関心が強まった

 「KiKK」とは、Kinderkrebs um Kernkraftwerke(原発周辺の小児癌)の略。

 この研究はドイツ政府によって行われたもので、ドイツの全原発の5キロ圏に住む5歳未満のこどもたちの白血病が実に120%も増加(すべての癌では60%)していることが分かった。
 In early 2009, the debate was partly rekindled by the renowned KiKK study (Kaatsch et al, 2008) commissioned by the German Government which found a 60% increase in total cancers and 120% increase in leukemias among children under 5 yrs old living within 5 km of all German NPPs

 これをきっかけにフランスやスイス、英国で、同じような調査が行われ、いずれも小児白血病の増加がみられた(サンプル数が少なかったため、ドイツのように、統計的に有意の結果とはならず)。

 こうなると、日本の原発周辺5キロ圏でも同じような事態が生まれている可能性が強いが、フェアリー博士の指摘でもうひとつ注目すべきは、「KiKK」研究から、小児癌、小児白血病の発生・増加と「原発の排気塔」からの近接距離の間に密接な関連があることが確認されていることだ。(英文の太字強調は、フェアリー博士)
 My explanation does involve radiation. It stems from KiKK’s prinicipal finding that the increased incidences of infant and child leukemias were closely associated with proximity to the NPP chimneys.

 この博士の指摘から、フクイチ核惨事を経験したわたしたちが注意しなければならないのは、原発排気塔から放出されたプルームが、近隣の風下地域のこどもたちを襲い、白血病の発症を引き起こす可能性が高い、という事実である。

 原発の平常運転の排気プルームでも、120%の増加――ということは、フクイチ核惨事の爆発メルトダウン・プルームでは、その比でなく、とてつもない白血病リスクがばらまかれたことになる。

 日本政府はフクイチ風下被曝地帯の小児白血病調査を至急、徹底して行うべきではないか。

 それともうひとつ、なんとしても気になるのは、フクイチ瓦礫の焼却処分地、あるいは核廃棄物など放射能を帯びた廃棄物の焼却処分地での、「放射能・煙害」問題である。

 周辺で、小児白血病など小児癌が多発していないか、不安になる。

          *

 博士が「KiKK」研究からひき出した警告で、もうひと気になるは、ドイツの原発周辺で見られたこどもの「固形癌」の大半が「胎児性」のものであることだ。小児白血病病も、そういうことで起きたことになる、と博士は指摘している。(太字強調は博士)
 It also stems from KiKK’s observation that the increased solid cancers were mostly “embryonal”, ie babies were born either with solid cancers or with pre-cancerous tissues which, after birth, developed into full-blown tumours: this actually happens with leukemia as well.

 この警告がなにを意味するかは、言うまでもなかろう。

 胎内被曝。

 国家政策として原発を推進してきた日本政府は、かつてのドイツ政府にならって、以前稼働していた全原発、および「六ヶ所」など全核施設周辺での小児癌・小児白血病の発生状況を、過去にさかのぼって調査し、医療費支援などに乗り出す責任がある。

          *

 〔★は大沼〕 

◎ Childhood Leukemias Near Nuclear Power

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(2014年7月25日)⇒ http://www.ianfairlie.org/news/childhood-leukemias-near-nuclear-power-stations-new-article/

Posted by 大沼安史 at 09:10 午前 |

2016-04-08

〔租税回避問題で国際社会に大激震〕◆ 暴露震源の「パナマ文書」に、「DENTSU」の名前が! ◎ 朝日新聞の24日朝刊の報道にもとづき、見出しを変え、本文に(★ 参考)を追加しました。

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  ★ 参考 ◆ 「DENTSU SECURITIES INC」 …… 電通の広報担当者が「「徹底的に調査したが、当社の関連会社には存在しない」と説明―― ◎ 朝日新聞が報道

 ★   「DENTSU SECURITIES INC」 と 

 「DENTSU INC」は、

    違うような気がするが……?

          *

 〔★は大沼〕◎ 「パナマ文書」で風評被害 電通・NHK、似た名が記載
   ⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S12325888.html?_requesturl=articles%2FDA3S12325888.html&rm=150

 〔★は大沼〕 ◎ ICIJ 「パナマ文書」データベース
   ⇒ https://offshoreleaks.icij.org/search?country=JA&q=Dentsu&ent=on&adr=on

          *

 ◎ 関連 参考 日本のマスゴミが世界的なスキャンダル「パナマ文書」に及び腰なのは「電通」の名前があったから
 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/f47200c7c0dbb8771d18c4a97bb59098

Posted by 大沼安史 at 05:22 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ 死の灰に汚染されたフクイチの現場に、ことしも桜が咲いた! 7日はあいにくの雨。「桜並木は正面ゲートから北に約500メートルの構内通路を彩る。廃炉作業に伴い周辺の桜は多くが伐採され、今は400本ほどが残る」

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 ★ 悲しげに、しかし美しく、それでも、にもかかわらず、ことしも花を咲かせてくれたフクイチの桜。

          *

 ★ わたしたちはフクイチの桜の木に、守るべきものは何なのか、ほんとうに大切なことは何なのか、教えられているような気がする。

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ ≪河北新報≫ <福島第1>廃炉へ過酷作業 癒やしの桜 
 ⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201604/20160408_63011.html

Posted by 大沼安史 at 04:49 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ ≪週刊金曜日≫ ◆ 「メルトダウン(炉心溶融)と知っていたら、早期にもっと多くの人が避難できた」「命よりもデータが大事なのか」―― ◇ 東電メルトダウンマニュアル隠し……隠蔽体質に武藤類子さんら福島・浜通りの住民らが抗議 ★ 東電には2つの重大な責任がある。ひとつは事故責任。もうひとつは事後の被曝責任である! 「やり逃げ」は許されない!

 ◇ 「誰でも読めたマニュアルを誰も知らなかったというのは説明になっていない」

          *           *          *          *

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 ◆ 社内マニュアルに従えば、2011年3月14日の時点でメルトダウンと判断し、国に報告すべきところ、東京電力は自社マニュアルも無視し、2カ月も後になって明らかにした。福島県の浜通り住民らは3月17日、この件について東電に抗議文を提出、隠蔽の経緯を明らかにするよう求めた。

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 ◆ 塩原副室長、福島復興本社の木元崇宏リスクコミュニケーターらは、一部報道の「マニュアルは原子力部門の職員なら誰でもアクセスできる状態だった」ことを認めたが、「データの解析に時間がかかった。当時はメルトダウンという言葉を使わず、燃料の損傷がメルトダウンかどうかわからなかった」などと弁明。住民側からは「全電源喪失でメルトダウンを疑う状況で、誰でも読めたマニュアルを誰も知らなかったというのは説明になっていない」などの追及が続いたが、最後まで明確な回答はなかった。

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 ◆ いまだに地元住民は嘘をつかれ、隠され、騙され続けている。いったいいつまでバカにされ続けなければならないのか。(藍原寛子さん・ジャーナリスト)

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〔★は大沼〕 ◎ 7日付け ⇒ http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=5887

Posted by 大沼安史 at 03:51 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ ノーベル賞受賞「 社会的責任を果たすための医師団(PSR)」が、「フクイチ核惨事5年経過レポート」 ② / 「日本の当局が安定ヨウ素剤の配布に失敗した結果、人びとは甲状腺癌や甲状腺機能低下症を引き起こす放射性ヨウ素に、無防備のまま曝された」 ★ PRSは甲状腺被曝に対する日本政府の失敗責任を明確に指摘している!

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 ★ いつ、どこで、何が、どう決定されたか、徹底検証が必要だ。

   ヨウ素剤は福島医大での配布は確認されているが、福島県庁では、霞が関(経産省など)では、官邸ではどうだったのか?

 NHKなどではどうだったか?

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 As a result of the authorities’ failure to distribute iodine tablets, the population was left unprotected from radioactive iodine which can cause thyroid cancer and hypothyroidism.

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 〔★は大沼〕 ◎ PRSレポート : 5 Years Living With Fukushima Summary of the health effects of the nuclear catastrophe(「フクシマとともに5年が過ぎた 核惨事による健康への影響に関する要約」)
 ⇒ http://www.psr.org/assets/pdfs/fukushima-report.pdf

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◆ 〔PRSレポートのポイント(本ブログ既報)〕

 ① 「われわれの予測では、WHO、日本政府が出したデータによっても、こんご1万人から6万6000人の癌の過剰発症があり、これ(フクイチ核惨事被曝)により、その半数が死に至る」―― ノーベル賞受賞団体の「 社会的責任を果たすための医師団(PSR)」がフクイチ放射能被曝による発癌被害で警告
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/post-ddbd.html

Posted by 大沼安史 at 03:30 午後 |

〔電磁波・放射線を使った照射攻撃を許してはならない〕◇ 電磁波照射攻撃を受け、「誤嚥・窒息死攻撃(事例確認済み)を受け、就寝中にも唾液が気管に流れ込む事態」に! 拡散救援を求めています!★ 10HZ(ヘルツ)のELF照射か?

 〔★は大沼〕◎ 山口県周南市の工学者、A先生の訴え
 ⇒ https://twitter.com/knp12/status/717894684031328257

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 ★ わたしの場合はまだ「誤嚥」はないが、唇をなんども噛み、左ほほの内側、口蓋の壁を上と下の歯でゴリっと噛むなど、口内の筋肉コーディネションができない事態が続いたことがある。

 スノーデンさんよりも20年前、NSAの内部告発者、John St. Clair Akwei さんが1992年にNSAを相手取った裁判(却下・敗訴)で、電磁波による人体・精神コントロールを暴露しているが、 Akweiさんによると、すでにその段階で、電磁波(ELF=超低周波)により、上記の表のような、周波数別の心身コントロールが可能なものになっていた。

          *

 ★ 上記の表を見ての、わたしなりの想像だが、A先生の場合も、10HZを使って脳の「動作コントロール皮質(Motor Control Cortex)」を刺激され、「誤嚥」などが起きているような気がする。

 しかも、Akweiさんの内部告発による暴露は、4半世紀も前の話。

 今現在、こうしたコントロール技術がどこまで進化(悪魔化)しているか分からないが、相当なレベルに達していることは間違いない。

          *

 ★ A先生は警察に被害届を出し、被害を訴えているのだ。

 山口県警は警察の責務として、A先生の訴えに耳を傾け、中性子線源、あるいは電磁波照射源の確認捜査に動きべきだろう。

 県警はそれとも、捜査に動くことができない何か特別な事情を抱えているのか?

Posted by 大沼安史 at 11:21 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ 「原発は仕掛けれられた大量破壊兵器」 いますぐ全世界すべての原発を廃炉に! ―― 米国のカール・グロスマンさん(ニューヨーク州立大学教授、ジャーナリズム専攻)が呼びかけ! ★ フクイチはまさに「WMD(Weapons of Mass Destruction)」だった! 川内も、高浜も、伊方も、「もんじゅ」も、「六ヶ所」も、すべては日本を死滅に追い込む「WMD」である!

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 ★ カール・グロスマンさんは、稼働を停止した(廃炉)原発についても、核燃料が残っているなら、核テロ攻撃から十分な防護体制を取らねばならない、との「UCS(憂慮する科学者たち)」の提言を引用、稼働終了後も警戒を緩めてはならないと指摘している。

 ・ Further, says UCS, testing is “currently required only for operating reactors, leaving questions about the adequacy of protection against attacks on reactors that have shut down, but still contain radioactive materials that could harm the public if damaged.”

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 ★ 自家製の「安全・安心神話」に酔い切った日本政府・電力会社に、原発が「廃炉」決定後でさえ「WMD」であることについて、どれだけ切実な認識があるのだろうか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ Nuclear Power Plants Are Pre-Deployed Weapons of Mass Destruction We should close them all. Now.by Karl Grossman
 (3月31日付け) ⇒ http://www.commondreams.org/views/2016/03/31/nuclear-power-plants-are-pre-deployed-weapons-mass-destruction

Posted by 大沼安史 at 10:15 午前 |

〔米大統領選〕◇ 企業ロビイストに操られた民主党は、サンダースを大統領候補に望んでいない。しからば、サンダースは独立候補として新党を立ち上げるなどでして大統領選に出馬することもあり得ることではないか? ―― NYDNの看板政治記者、ショーン・キングさんが問題提起!

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 ★ わたし(大沼)も状況次第では(選挙不正が続くなどしたら)、その選択もあり、だなと思っている。

 金権化した2大政党の既成政治の枠組みを超えた、第三の道を模索し、ホワイトハイス入りを目指したらいい。

 すでにニューヨーク予備選に向けては、すでに「勤労家族党(Working Families Party)」が、サンダースさんを公認し、活発な選挙運動を続けている

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 こうしたリベラルな少数政党を糾合するなりして、「民主党公認候補」にならずに、独立候補として大統領選に勝利する可能性もきわめて高いのではないか。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ニューヨーク・デイリー・ニューズ SHAUN KING: Bernie Sanders is the right candidate in the wrong party as Democrats are heavily influenced by lobbyists
(3月21日付け)⇒ KING: Bernie Sanders is the right candidate in the wrong party as Democrats are heavily influenced by lobbyists

          *

 ・ Democratic Party, including the Congressional Black Caucus itself, is heavily funded and supported by corporate lobbyists.

 ・ The message is clear — the Democratic Party does not want Bernie Sanders to be the candidate. Not a single sitting governor or U.S. senator supports him. They are loyal to the party.

 ・ A lifelong independent, Bernie has, in essence, used the primary system of the Democratic Party to get his populist message out there without ever being sincerely embraced by the party itself. I've already said that I think Sanders should stay in this campaign all the way until the convention, but what if Bernie did opt to pivot and run as an independent candidate down the road — even in this campaign?

 What if he started or joined a new progressive party where lobbyists were banned, money from super-PACs was rejected, and the death penalty was opposed?

Posted by 大沼安史 at 09:34 午前 |

〔新刊案内〕◇ 『 逆転の教育 ―― 理想の学びをデザインする 』(ラッセル・L・エイコフ/ダニエル・グリーンバーグ[著] 呉春美/大沼安史[訳]) 四六版並製/320頁/2400円 緑風出版

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 【袖文】

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 ◎ 緑風出版 ⇒ http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1605-7n.html
    (直接購入は ⇒ http://www.ryokufu.com/direct.html )

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 ☆ 緑風出版は街の本屋さんを守るため、日本の再販制度を破壊する一部の巨大書籍通販への出荷を停止している出版社です。

 できるなら、書店の店頭で買っていただければ幸いです。

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 ★ 電磁波照射(と、恐らくは中性子線照射も)を浴びながら、苦しみつつ翻訳(共訳)作業を続け、ようやく出版にこぎつけました。

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 この本は、「問題解決(プロブレム・ソルヴィング)のアインシュタイン」と呼ばれた、世界トップの経営大学院(ビジネススクール)、ペンシルバニア大学ウォートン校のカリスマ教授、ラッセル・エイコフさんと、ボストン郊外にある「世界1 素敵な学校」、サドベリー・バレー校の創始者で、デモクラティック・スクール運動の世界的指導者であるダニエル・グリーンバーグさんによる、理想的かつ現実的な、教育再生・再設計の書です。

 教育関係者のみなさん、教職を目指すみなさん、お父さん、お母さん――そして何より、こどもたち自身に、ぜひとも読んでもらいたい本です。

 「フクイチ核惨事」もあって、こんご「少子化」が激しく進んで行くなか、日本の未来はこどもたちの肩に託されています。

 これ以上、こどもたちの可能性をつぶしてはなりません。

 図書館にも、ぜひとも、リクエストしていただければ、と思っています!

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 ■ 『逆転の教育 ―― 理想の学びをデザインする』 ( 内容構成 )

序 この本はなぜ、生まれたか。どのように書かれたか

 日本語版への序

はじめに 教育とは?

パート1 教育システムのどこが間違っているのか
 1 学ぶこと 教えること
  教え込むことで学びは混乱する/学びたいと思い始める/パソコンと教育
  何を学ぶのか
 2 教室という環境
  テストとは/問題を解決する/問題を処理する/創造性
 3 教科と分野
  区画化されたカリキュラム/科学と人文/先のニーズはわからない
 4 この新しき世界
  古き世界で/あたらしい世界/思考革命
 5 反デモクラシーの学校教育
 6 変化に抵抗するもの

パート2 教育に役立つもの
 7 発展した社会が個人の自己実現のために提供できる環境とは
 8 リベラル・デモクラシー環境が個人の自己実現に特に求めるもの
 9 自分の教育に、どう貢献するか?
 10 芸術の占める位置

パート3 生涯教育の理想のヴィジョン
 11 わたしたちは理想の教育環境を心に描かなければならない。その理由は何か。どう思い描くべきか
 12 就学前をどうするか?
 13 幼稚園から高校(K-12)まで
 14 大学、大学院での学び
 15 教育と人生
 16 「引退」なき老後

パート4 補論 理想の学校に資金を回す

付録 サドベリー・バレー・スクール物語
 これが現実/理想に向かって進んでいく

あとがき
 訳者あとがき

 

Posted by 大沼安史 at 06:29 午前 |

2016-04-07

〔米大統領選〕◇ バーニー・サンダースさん ウォールストリートの巨大銀行の「解体」を公約! サブプライム・ローン恐慌で経済に打撃を与え、米国を織りなすものを破壊した! 「大きすぎるのでつぶせない、とは、大きすぎて存在できないものだ」 罰金で済む話ではない。誰ひとり捕まっていない。わたしが大統領に選ばれたら、新財務長官らに法的措置を検討させる! ―― ニューヨーク・デイリー・ニュース論説委員会インタビューで明言!

〔★は大沼〕 ◎ TRANSCRIPT: Bernie Sanders meets with the Daily News Editorial Board, April 1, 2016
 ⇒ http://www.nydailynews.com/opinion/transcript-bernie-sanders-meets-news-editorial-board-article-1.2588306

          *

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 ★ サンダースさんは、もしかりに、(集中排除に動いた)セオドア・ルーズベルト大統領が今生きていたら、彼ら(ウォールストリートの3つの投資銀行はあまりにも権力を持ち過ぎている、と思うはずだと述べなど、巨大銀行の解体が、自分だけの独自の考えではない、と強調。

 ウォールストリート寄りの姿勢をとるヒラリー候補との違いを、保守派を含む米国政治の伝統に合致するものとして示し、明確化した。

          *

 ★ このインタビューをデイリー・ニュースは1日付けでネットで公表。

 米国ではこれをきっかけに主流マスコミを巻き込んだ、激しい議論が戦わされている。

 サンダースさんはニューヨークの出身だが、庶民の街、ブルックリンの生まれ。

 金融資本の世界的な拠点である「ウォールストリート」に突き付けたサンダースさんの挑戦状に対して、大都市ニューヨークを含むニューヨーク州の民主党支持者たちが19日の予備選で、どのような判断を示すか、注目される。

          *

 ★ 同州の事前情勢は、先月に行われたキニピアク大学の世論調査で、ヒラリーがなお12%ポイント、リードしているが、昨年6月の40%ポイントから大きく後退している。
 ⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/04/06/clinton-machine-ropes-sanders-takes-momentum-ny

          * 

 ・ Sanders: JPMorgan Chase, and virtually every other major bank in this country. Let me be very clear, all right? I believe that we can and should move to what Pope Francis calls a moral economy.

 Right now, there are still millions of people in this country who are suffering the results of the greed, recklessness and illegal behavior on Wall Street. And when you have companies like Goldman Sachs and many other major banks reaching settlements with the United States government, as you're aware, for many billions of dollars, this is an implicit admission that they have engaged in illegal activity.

 ・ And I think that if somebody, like if Teddy Roosevelt were alive today, he would look at that. Forgetting even the risk element, the bailout element, and just look at the kind of financial power that these guys have, would say that is too much power.

Posted by 大沼安史 at 09:51 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ 「わたしを迎えてくれた日本の人びとは、日本の将来を、こどもたちを、とても心配していた。(それに比べて)日本の国民の喉に放射能を詰め込んでいる日本政府などの非人道性には、ゾッとさせられた」 ―― アーニー・グンダーセンさん 来日ツアーを締めくくるメッセージで、日本の当局を厳しく批判!  / 「日本政府、被曝症の診療報酬支払いを拒否」 「こどもの死亡率急増を隠蔽」とも!

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 ★ ポッドキャスト・メッセージのなかで、聞き手の「フェアウィンズ」代表のマギー・グンダーセン(アーニーさんの奥さん)は、「放射能汚染を隠蔽し、避難した人びと『帰還してもOK』と言っていることは、避難した家族、こどもたち、孫たちに対する死刑判決だ」と日本政府の姿勢を厳しく断罪している。
  And now to hide the radiation – extensive radiation – that’s there and re-depositing in the already cleaned areas from snowmelt and flooding and rain, and to say it’s okay and send everyone back is a death sentence to all these families and children and grandchildren.

 グンダーセン夫妻の日本政府批判は、かくまで苛烈なものであり、それは国際社会に広がりつつある認識でもあることを、アベ政権は知らねばならない。 

          *

 ★ アーニー・グンダーセンさんが「非人道性(inhumanity)」の批判を投げかけているのは、日本政府だけでなく、東電、および日本の銀行に対してでもある

          *

 ★ さて、アーニーさんはさきほどのマギーさんの「死刑判決に等しい」コメントに対して、「その通り」と答え、日本の医師たちに聞いた、こんな事実を明らかにしている。

 被曝症状を治療したお医者さん(複数)が、こう証言したというのだ。

 診療報酬請求に「被曝症」と書くと、日本政府から報酬の支払を拒絶される、というのだ。
 We had doctors tell us when they treated somebody for radiation illness, if they put radiation illness on the hospital forms, the government refused to pay.

          *

 ★ アーニー・グンダーセンさんは講演旅行の最終日に聞いたこととして、福島県でこどもたちの死亡率が跳ね上がっている、とも語っている。

 この事実は、日本の医療、政府機関によってもみ消されている、と。
 But that story has been stifled by the Japanese medical and government agencies.

          *

 ★ こんご、こうした日本政府の「非人道性」がますます明らかになれば、国際社会の反発も強まり、2020年の「東京オリンピック」にも赤信号が灯りかねないように思われる。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ フェアウィンズ ポッドキャスト「日本の民衆の意思を踏みにじる」(日本講演ツアー報告、NO5)
 (3月18日付け)  ⇒ http://www.fairewinds.org/podcast//put-on-a-happy-face-japan-speaking-tour-series-no-4-1

          *

 ・ The first thing is, people are nice everywhere. The people I met on the trip and who hosted me were just wonderful human beings, and terribly concerned about their country and concerned about their children, and welcomed Fairewinds with open heart. It was really, really special to see so much outpouring of grace and, in fact, love. It was really wonderful. The second thing is the inhumanity of the Japanese government, the Japanese utilities and the Japanese banks toward their own population. I’m just appalled at how the power structure in Japan is ignoring what its people want and basically ramming nukes down the throat of their population.

          *

 ・ Yeah, let me get back to the first thing I said about the inhumanity toward their own people. We had doctors tell us when they treated somebody for radiation illness, if they put radiation illness on the hospital forms, the government refused to pay. So doctors were literally going out of business because they were doing their job and treating people. But the other thing I learned on the last day of the trip was that there’s a huge spike in the death rates within Fukushima Prefecture for young children compared to what it was in previous years. But that story has been stifled by the Japanese medical and government agencies.

 

Posted by 大沼安史 at 07:56 午後 |

〔電磁波・放射線などを使ったハイテク犯罪を許さない〕◇ 米大統領府(ホワイトハウス)「生命倫理問題研究・大統領委員会」公聴会 証言 その⑥ ◇ 「右足が極度に痒くなり、燃えるような痛みを感じだことがあった。見ると、皮膚が明るいピンク色に変わっており、数分後に完全に消えてしまった。写真撮影した」「左右両方の肩甲下筋に、等間隔で傷が並んでできた」―― ニューヨーク在住の女性、アーニャ・ブリッグスさんは2008年の前から始まった「見えないもの(a unseen force)」による「拷問」被害を訴えた。

 〔★は大沼〕 ◎ 2011年3月18日 ニューヨーク公聴会 議事録 
 ⇒ http://bioethics.gov/node/225

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          *

 ★ 同じような被害の訴えは日本でも出ており、NPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」のHPには、首都圏在住被害者の、上記のような被害写真がアップされている

 首都圏に被害者は「これを見て分かるとおり、へこむ傷などが直線状に出来ます。……座っていてじわーっとした熱さを感じるときがあり、そのようなときはこのような傷が出来ていることが多々ありました」と証言している。

 ニューヨークのアンニャ・ブリッグさんの被害と、似ている!

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 ★ それどころか――アンニャさんの場合は、左腕の皮膚下に何かによって動き出すものが入っているようで、それがときどき動き出すのだそうだ。

 また右側の上歯に覚えのない詰め物があり、ひどく痛み、不快感を覚えるので、歯科医にX写真を撮影してもらい、痛みが詰め物によるとの歯科医の診断書をとっている、とも。

          *

 ★ アンニャさんは自宅で薬物をもられ、頭に銃をつきつけられ、誘拐されたこともあるそうだ。

 知らぬ間に体内へ微細なデバイスが埋め込まれる被害は、電子(電磁波)ハラスメント」被害を訴え、攻撃差し止め判決を勝ち取った、米国カンザス州ウィチタの発明家、

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ジェームズ・ウォルバートさんも受けたことだが、アンニャさんにも同様のものが埋め込まれ、何らかの人体実験になされていたものとみられる。

          *

 ★ オバマ大統領が「生命倫理問題研究・大統領委員会」の公聴会では、あの悪名高きCIAによる 「MKウルトラ」洗脳実験(作戦) のような秘密のプロジェクトが行われているとのではないか、との告発が相次いだ。

 日本での電磁波・放射線照射被害も、もしかしたら諜報機関・軍事研究関係機関がかかわっているのかも知れない。

 アベ政権は、日本版の公聴会を開き、被害者の訴えを聴くべきだ。報道界も取材に動いていただきたい。

          *

 ・  I have experienced extreme itching, burning and pain in my right leg that turned into an intense bright pink and then disappeared completely after several minutes. And I have photographs of this happening in real time.
 
  I have had equidistant sores that have appeared on both of my sub-scapularus muscles at the same time.

          *

【証言既報】

 公聴会証言 ① 「全米全州、1500人もの被害者が、わたしに直接、電磁波被曝・非電離放射線被曝被害を訴えて来ている」―― 米テキサス州の医師、ジョン・ホールさん
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/post-c241.html

 ② ニューヨークの有名女性建築家、サンドラ・フィールズさんは 「11年間、電磁波攻撃・拷問(electro-magnetic radiation torture)にさらされ、自宅アパートを放棄した」と告発
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/electro-magneti.html

 ③ 「米海軍潜水艦の乗員がわたしに接触してきて、海軍から盗んだという≪音響兵器(auditory weapon)≫のことを教えてくれた。人間の中枢神経系に影響を及ぼす兵器で、それを使うので協力してくれ、と言って来た」
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/auditory-weapon.html

 ④ ワシントン在住のチナ・ライアンさんが「2008年9月以降、続いて来た同意なき脳研究による、電磁波拷問・マンドコントロール被害」を訴え! ―― 「この非人間的で苦痛を伴なう拷問法、わたしの思考や記憶さえも読んでいる」と、連邦政府の救援を要請! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/post-9358.html

 ⑤ NSA(米国家安全保障局)のコミュニケーション諜報部門のエージェントから直接確認! なんと「衛星」を使用! / 1997年以来、照射実験のターゲットにされてきたニューヨークの被害者、ステファン・ホピテクト(STEPHEN HOPITECT)さんが同意なき人体実験を告発!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/stephen-hopitec.html

Posted by 大沼安史 at 05:10 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ 「原発廃棄物――10万年の遺物(The 100,000 Year Nuclear Hangover)」 ―― 米国の環境保護メディア「This Planet(この、惑星)」が啓発ビデオを作成し、ユーチューブで世界公開 

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 ★ わたしたち日本人も、未来を生き延びるとすれば、この先、10万年、少なくとも3000世代にわたり、「原子力ムラ」がこの国に持ち込み、垂れ流し、積み上がった「死の灰」の脅威にさらされながら、なんとかそれを封じ込め、絶滅の危機を回避し続けなかればならない!

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 ★ 日本の自民党は、あるいは原子力推進派は、なんという恐ろしいことをしてくれたのだろう?

 10万年……といえば、われわれの祖先が東アフリカを出て、世界の果てへ向かう長い旅路についた時代にさかのぼる、気の遠くなるよう時間の長さである。

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 ★ 脱原発の道に直ちに向かい、核廃棄物対策に本気で取り組まなければならない。

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 〔★は大沼〕 ◎ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=pe8GdCUvr5Q

Posted by 大沼安史 at 10:14 午前 |

〔アベの政治を許さない〕◇ 「クルーグマンとスティーグリッツは、安倍首相に対し、なぜアベノミクスが失敗したか、そのわけを言って聞かせた(Krugman, Stiglitz Explain Why Abenomics Failed)」―― 米国の有力経済週刊誌「バロンズ」が東京発の解説記事で、アベ政権がやらかした「国際金融経済分析会合」とかいうグロテスクな「政治ショー」を一刀両断!

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 ★ 斬って捨てたのは、東京に駐在する世界的な経済コラムニスト、ウイリアム・ペセク(William pesek)さん。

上記のような、実に端的な見出し(ヘッドライン)がついた辛口の解説記事だが、「サブ見出し」もふるっている。

 アベは日本経済を刷新する、めったにないチャンスをつぶしてしまった。それをアベに気づかせるのに、クルーグマンとスティーグリッツという2人のノーベル受賞経済学者が出向いていかねばならなかった。

 It’s taken two Nobel laureates to point out how Abe has squandered a rare opportunity to shake up Japan Inc.

          *

 なんとお馬鹿な!……とでも言いたげな、サブ見出してではある。

          *

 ★ ペセクさんの記事の書き出しも、こうだ。

 ノーベル賞を受賞した2人の経済学者は、最近の東京訪問の際、シンゾー・アベに対して、こう嘆願した。

 お願いだから、デフレに病んだこの国で増税するような、クレージーなことはやめてくれ!
 In recent Tokyo visits, two Nobel laureates pleaded with Shinzo Abe: please don’t be crazy enough to raise taxes on your deflation-plagued nation.

          *

 ★ こういう男が「社長」の椅子に座り続ける「日本株式会社」株は、最近、投げ売り状態にある。

 「バロンズ」誌を読んでいる海外の投資家は、アベノジャパンに見切りをつけたのかも知れない。

          * 

〔★は大沼〕 ◎ 週刊投資情報経済誌「バロンズ」
 (4月1日付け)⇒ http://www.barrons.com/articles/krugman-stiglitz-explain-why-abenomics-failed-1459477909

Posted by 大沼安史 at 09:11 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ 核のセキュリティー(安全確保)に政府首脳が責任を持たないなど「低セキュリティー」が続くシナリオでは、2030年までに、セキュリティー問題に起因するフクシマ並みの核惨事――すなわち「セキュリテーのフクシマ(“security Fukushima”)」が起きる! ◇ 米ハーバード大学ベルファー・センターが「核テロ・レポート」で警告! ◇ 武装部隊の原発常駐を要求!

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 ★ 「ベルファー・レポート」は「セキュリティーのフクシマ」を回避する「高セキュリティー」必須対策のひとつとして、原発など核施設に「武装部隊」を常駐させるよう求めている。

 それも、装備を充実、練度の高い、敵の脅威を打ち負かすことのできる戦闘の専門集団を配備するよう求めている。

 »» Providing on-site armed guard forces that are well equipped, well trained, professional,and have capabilities sufficient to defeat adversary threats.

 こうした徹底した対策をとらなければ、2030年になるまでに「セキュリティーのフクシマ(核惨事)」を引き起こす「低セキュリティー・シナリオ」にはまり込むという警告だ。

          *

 ★ 日本の原発や核施設は沿岸部にあるから、日本が「高セキュリティー対策」をとる場合、陸上だけでなく海上にも武装部隊を常駐させなければならない。

 すなわち、日本政府(アベ政権)は川内原発、高浜原発の再稼働認可原発、「もんじゅ」「六ヶ所」をはじめとする日本国内の該当核施設に、自衛隊の部隊、あるいは海上自衛艦を常駐させなければならないことになる。

 もちろん、フクイチにも。

 たとえば(あくまで想定の話だが)福島第一原発が、イスラム過激派による対米報復のテロ攻撃に遭い、自爆テロなどで使用済み核燃プールなどを破壊すると威嚇するケースが考えられる。

 なぜ、フクイチへのテロ攻撃が、日本だけでなく米国の脅威となるかは、「3・11」後に北米を襲ったフクイチ放射能プルームを想起すればよい。

 グローバル化して、どこでもなんでもありの世界になったいま、日本政府としても自衛隊の駐屯地をフクイチ周辺につくり、戦車などを配備する一方、自衛艦、潜水艦でフクイチ沖を哨戒し、空から空自の自衛隊機で監視活動を行う――。

 そのくらいのことを、せよ!……と、ベルファー・センターの報告書は問題提起しているのだ。

 冗談でもなんでもなく!

          *

 ★ 日本の場合、とくに懸念されるのは、テロの標的になりかねない「2020年の東京オリンピック」時である。

 日本政府はそのとき、否応なしに原発など国内核施設を武装警備することになろう。

          *

 ★ ベルファー・センターのレポートにざっと目を通して(わたしが)思うのは、やはり日本には「脱原発」しかない、ということである。

 とくに、稼働中の原発をテロリストにたちにジャックされたら、ひとたまりもないから、再稼働は白紙に戻し、原発を閉鎖して、核物質を集中管理し、セキュリティーを強化するしかない。

 川内、高浜の稼働を続ける、稼働再開を目指すというなら、アベ政権は自衛隊を「海外」に派兵するのではなく、川内、高浜に配備すべきである。 

          *

 ★ ベルファー・レポートは、核のセキュリティー(安全確保)に政府首脳が責任を持たないと、「低セキュリティー」シナリオに陥り、核テロを招くと警告している。
 ・ Heads of state and government have not accepted their responsibility for nuclear security.

 いまのアベ政権を見ていると、ドヤ顔で「アンダーコントロール」のお題目を唱えていれば、それでことが済むという無責任さを感じざるを得ない。

 
          *

〔★は大沼〕 ◎ ハーバード大学ベルファー・センター報告書 Preventing Nuclear Terrorism: Continuous Improvement or Dangerous Decline? (核テロを防ぐ : 持続的改善か、それとも危険な転落か)
 (PDF)⇒ http://belfercenter.ksg.harvard.edu/files/PreventingNuclearTerrorism-Web.pdf

 ◎ ベルファー・センター ⇒ http://belfercenter.ksg.harvard.edu/publication/26400/preventing_nuclear_terrorism.html

          *

 ・ The low-security scenario, given the possibility of highly capable terrorists in 2030, would lead to an unacceptably high risk of nuclear terrorism. Indeed, in the low-security scenario,there would be a very real possibility that by 2030, a nuclear sabotage causing a“security Fukushima”; a dirty bomb attack forcing the evacuation of many blocks of a major city; or even the incineration of the heart of a major city in a terrorist nuclear blastwould already have occurred. The dangers of the low-security scenario are real, and affect every country—though some (particularly the United States) are clearly more likely to be
targeted than others. The countries of the world must continue to work together to stay offthe low-security path and move toward the high-security one.

Posted by 大沼安史 at 08:29 午前 |

2016-04-06

〔米大統領選〕◇ サンダースさん、ウィスコンシン勝利宣言 「ウィスコンシンよ、きょう、あなたがたは強烈なメッセージを放ってくれた。わたしたちがともに立ち上がるとき、達成できないものはない。ありがとう」「トランプを倒すのはわたしだ」―― ヒラリーを圧倒! 過去8戦で7勝1敗 ★ 日本のわたしたちも、御用メディアの洗脳報道にまどわされず、「ともに立ち上がり」参院選を勝ち抜かねばならない!

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 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ Wisconsin Berns: 'We’re Going to Shock Them All and Win This Nomination'(ウィスコンシンはサンダースで燃えた! 「われわれは彼ら全員にショックを与えようとしている。大統領指名選に勝利する)
 (5日)⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/04/05/wisconsin-berns-were-going-shock-them-all-and-win-nomination

Posted by 大沼安史 at 05:40 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目の真実〕◇ 「福島の小児甲状腺癌は2012年8月13日から大量発生していることがわかった」―― それも y=0,054x-28.1(y:発生率 x : 経過日数)で示される急激な増加(大量発生)が持続 ◎ 「ふくしま集団疎開裁判」原告団が突き止め、ユーチューブで公表! ★ これは「フクシマ・フォーミュラ(小児甲状腺がん福島式)」として「フクイチ核惨事」史に残るものになろう!

 ◎ ユーチューブ 小児甲状線ガンは2012年8月13日から大量発生していることが判った
 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=mPEM5we4Bb4

          *

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Posted by 大沼安史 at 03:46 午後 |

〔中性子線照射被曝攻撃を許してはならない〕◇ 米国で20年前、化学マニアの高校生が「中性子線銃」を制作したことが明らかになったが、「ハイテク暴力団」から照射を浴びていると訴える、元岡山大学の物理学者のN先生によれば、照射装置は放射性物質さえあれば比較的かんたんに作れるという。米国では「中性子線銃」といわれるものも市販されている。日本の警察、メディアは「中性子線銃」の悪用に目を光らせてほしい!

 

Screenshot743 ★ 「中性子線銃」とされるもの…………サムネイル写真の鮮明なものは ⇒ こちら )

          *          *          *          *          *

 ★ また、このメーカーについては、以下( ⇒ こちら )のサイトを参照。

          *          *          *          *          *

 ★ さらに、米国ミシガン州の高校生が制作した「中性子線銃」については、
 こちら のユーチューブを参照願います。

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          *          *

          *          *          *          *

 ◎ 元岡山大学のN先生のHP ⇒ http://www.geocities.jp/tthdt960/page004.html

 ・ 放射性物質(ガンマ線源・中性子線源)は米粒の半分ほど有れば人を攻撃できる為、偽物の携帯電話や小型ゲーム機、ノートパソコン等の電子機器の中に入れて持ち歩き、液晶画面を見ながら操作して人を攻撃します。また、リモートコントロールで攻撃することも有ります。偽物の携帯電話や小型ゲーム機、ノートパソコン等にはガンマ線源が入っていることが多く、電車の中や駅のホームで至近距離からよく狙われます。頭が狙われると急に頭がクラクラします(放射線宿酔)。車で走行中に前後の車から狙われ、特に後の車からよく狙われます。また、停車・駐車しているときに、前後左右の車やバイク・スクーターからよく狙われます。

 ・ 放射線発生装置を作るには、これらの材料を用いて、放射性物質を入れる壁の厚い密閉容器を作り、放射線を取り出す為の穴を高精度で開ける必要があります。しかし、加工技術の面から材料によって穴の精度が異なります。プラスチックの場合はレーザー加工が可能です。その結果、放射線の種類によって攻撃位置精度が異なります。攻撃位置精度の高い順に並べると、中性子線、ベータ線、ガンマ線の順になります。中性子線は攻撃位置精度が非常に高く、ピンポイント攻撃が出来る のに対して、ガンマ線はピストル程度の攻撃位置精度しか有りません。ベータ線はその中間です。また、放射線の種類によって物質を透過する能力が異なります。X線、ガンマ線、中性子線は透過能力が非常に高く、建物の外から中に居る人を攻撃出来るのに対して、ベータ線は透過能力が低いです。その結果、放射線の種類によって攻撃方法が異なります。

          *

 ◎ 本ブログ 関連既報 〔中性子線照射・被曝攻撃を許してはならない〕◇ 米ミシガン州の男子高校生が、母親の園芸小屋に、独学で「原子炉(増殖炉)」をつくり、「中性子線銃(neutron gun)」を制作! 「中性子線銃」は アメリシウムを使用したものとラジウムを使用したものの2種類を制作! ―― 住民の通報をきっかけに、1995年に発覚。米環境保護局(EPA)が解体、除染に出動! ★ なんと 「中性子線銃」! 日本での「中性子線照射被曝被害」の凶器は、コレではないか!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/neutron-gun-aad.html

Posted by 大沼安史 at 12:12 午後 |

〔米大統領選〕◇ サンダースさん ニューヨークの北25マイルにある「インデイアン・ポイント原発」の閉鎖を要求! ニューヨーク予備選へ「脱原発の風」吹き込む! 「原子力発電は危険なアイデア。核廃棄物の保管する安全な方法もまったくない」 ―― ★ サンダースさんは民主・共和の両党の候補者のなかで唯一、「原子力の終焉」を公約に掲げている人だ。「Feel the Bern!」は自然エネルギーを求める合言葉だ!

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 〔★は大沼〕 ◎ NBC ⇒ http://www.nbcnews.com/politics/2016-election/bernie-sanders-calls-shutting-down-new-york-nuke-plant-n550331

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 "I am very concerned that the Indian Power nuclear power reactor is more than ever before a catastrophe waiting to happen," Sanders said in a statement Monday. "In my view, we cannot sit idly by and hope that the unthinkable will never happen. We must take action to shut this plant down in a safe and responsible way. It makes no sense to me to continue to operate a decaying nuclear reactor within 25 miles of New York City where nearly 10 million people live."

 "Even in a perfect world where energy companies didn't make mistakes, nuclear power is and always has been a dangerous idea because there is no good way to store nuclear waste," Sanders said. "That is why the United States must lead the world in transforming our energy system away from nuclear power and fossil fuels."

 Sanders is the only candidate in either party who wants to end nuclear energy production, which currently accounts for 20% of U.S. electrical generation. But this is the first time Sanders has leaned into the issue in a high-profile way as a potential wedge issue between rival Hillary Clinton and the Democratic base.

Posted by 大沼安史 at 11:18 午前 |

〔米大統領選〕◇ サンダースさん、ウィスコンシンで勝利(AP通信速報)

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 ◎ NYT Wisconsin Primary Results
 ⇒ http://www.nytimes.com/elections/results/wisconsin

Posted by 大沼安史 at 11:03 午前 | | トラックバック (0)

〔元外務官僚の原田武夫さん 安倍晋三総理大臣への公開書簡〕 ◇ もう手遅れです。程なくして貴職の「自民党」の同僚議員たちが対露経済利権を口実に実に醜悪な金銭スキャンダルに大勢巻き込まれていることが露呈します。……東京地検特捜部が程なくして動き始めるはずです。……もはや天誅しかないとの御決断が下されたのです。

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 ◇ 政治感覚だけは敏感に、と育てられた貴職はそれでもなお今の座に止まろうと、「衆参同日選」などという愚の骨頂を演じてまでして、これに抗おうとするはずです。

 しかしもはや事態は「民意」、あるいは「人智を越えない世界」のレヴェルではないのです。

 「人智を越える世界」での出来事が今、喫緊であるというのに、それが邪魔することはこの国の総理大臣たるもの、一切為してはならないことなのです。

 ところがその理を貴職は土足で踏みにじろうとした。そのを、これから受けなくてはなりません。

          *

 ◇ 繰り返しになりますが、「凍土壁」などという笑止な手段しか結局のところ、貴職の頼りになるはずの「経済産業省利権グループ」が打ち出せなくなっている件の「東京電力福島第一原子力発電所のトリチウム汚染水問題」も然り。

 実はあの時、昨年(2015年)1月2日に40分ほど相対峙させて頂いた瞬間に不肖・私が貴職に申し上げたことをこなされていれば、こんなことになるはずもなかったのです。

          *

 ◇ 己の既得利権を守ろうと、それらしい論理を振りかざしては貴職を丸め込み、包括的な承認を得ようとする君側の奸に日々翻弄されているようでは、全くもって話にならないのです。

 そのことが正に露呈したのが、先に行われた国際金融経済分析会合に招かれたポール・クルーグマンNY大学教授による、議事録全文のリークという大スキャンダルでありました。

 当然のことですが、これはポール・クルーグマン教授の趣味や嗜好でなされるべきことではありません。

 そうではなくて、同人をその立場にあらしめている米欧勢の統治エリートたちがすさまじい不満と不信を貴職と我が国に対して抱いているということの露骨な表現が、今回のリークの背景にあることを今すぐ理解しなければならないのです。

          *

 ◇ 2012年12月、貴職が第2次政権を樹立させた直後の翌2013年4月に、米欧勢の名だたる銀行セクターのリーダーたちが我が国へプレイヴェート・ジェットで続々と飛来したことについては、貴職も報告を受けていると思います。

 その際、彼らは「アベノミクス」と言われつつも、実のところ金融通でも何でもない貴職には面会を求めず、麻生太郎財務大臣、黒田東彦日本銀行総裁、そして我が国3メガバンクの頭取たちと次々に面会したのでした。

 その時の彼らの関心はただ一つ。「日本は一体何をしたいのか」ということだったのです。

 それもそのはずでしょう、何ら事前通告することなく、為替の切り下げを強行したのですから。

 しかしこれに対して、面会を受けた我が国の全ての者たちによる答えは全くもって不明確なものでした。

 それもそのはず、彼らは貴職以上に、「なぜこんなことを始めるのか」について説明を受けて来なかったからです。

 我が国においては震源地が不明確なまま、「気」で政策が形成され、実施されていくことがしばしばあります。

 「アベノミクス」は正にその典型であり、ともあれ株高の中で政権浮揚の気配を敏感に感じ取った貴職はあたかも自らがこれを企画立案したかのような顔をして、これを推し進めようとしたのでした。

          *

 ◇ そして決定的となった貴職のある外国訪問が行われたのです。昨年(2015年)6月に実施された公式賓客としてのウクライナ訪問です。これでプーチン大統領は決意したのです。「安倍の率いるニッポンは敵国である」と。

 まさかと思われるかもしれません。

 しかし先般、プーチン大統領という「高度に政治的なレヴェル」で発言するのではなく、あえて「国防大臣」という軍実務レヴェルで北方四島における海軍基地建設を表明したのは、そうしたロシア勢の決然たる姿勢の表れだったのです。

 森喜朗・元総理大臣がロシア勢から「もう来なくてよい」と通告されたのも全てこれと連関しています。

          *

 ◇ しかし、問題は本当の意味での米欧勢の統治エリートの残虐さを知らない、ナイーヴな「経済産業省利権グループ」たちにのみ貴職が、これまでのファミリーとしての御縁とはいえ、頼りきってしまったこと。ここにあるのです。

          *

 ◇ 貴職の傍では、「次の総理」が既に米国勢からの声をかけられたのか、密かな笑みを見せ始めています

 悲劇の時が訪れる前に、御自らの御決断を下されることを、この場を借りて進言させて頂きます。

 それがこれまでどういうわけか、節目である度にお目見えする機会を賜ってきた私が貴職のために今申し上げるべきことだと強く信じるからです。

 あためて天を見つめ直されて下さい。そうすれば自ずから答えは出て来るはずです。

          *

 ◎ 安倍晋三総理大臣への公開書簡・第二信。 (連載「パックス・ジャポニカへの道」)
 (3日付け)⇒ http://haradatakeo.com/?p=62456

Posted by 大沼安史 at 10:52 午前 |

〔アベの政治を許さない〕◇ 「もしもあなた(アベ)が、戦争に匹敵する財政出動を求めているなら、それはそうじゃないですね」 ―― ノーベル経済学賞受賞のポール・クルーグマン教授が、安倍首相の「国際金融経済分析会合」での発言内容を、10日後に、議事録をネット公開! ★ アベの「戦争経済」志向(?)を蹴飛ばす! / 「輝かしい外交はわたしの専門ではありませんから」と、「オフレコだから」とコメントを迫るアベの「地球儀を俯瞰する外交」へのキツイ皮肉も!

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★ クルーグマン教授はもしかしたら、安部首相が権力=政権を死守するため、「戦争」(戦争経済)に討って出ようとしている――と疑っているのかも知れない。

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 〔★は大沼〕 ◎ クルーグマン教授がネットで公開した議事録 ⇒ https://www.gc.cuny.edu/CUNY_GC/media/LISCenter/pkrugman/Meeting-minutes-Krugman.pdf

  安倍首相 After all, this is off the record, Germany has the greatest space for a fiscal mobility.

  クルーグマン教授 A brilliant diplomacy is not something I am an expert in.

          *

 ◎ 関連 日刊ゲンダイ(デジタル): 安倍首相赤っ恥 クルーグマン教授が極秘会合の中身を暴露
 (3月31日付け)⇒ http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/178338/1

Posted by 大沼安史 at 09:54 午前 |

2016-04-05

〔中性子線照射・被曝攻撃を許してはならない〕◇ 米ミシガン州の男子高校生が、母親の園芸小屋に、独学で「原子炉(増殖炉)」をつくり、「中性子線銃(neutron gun)」を制作! 「中性子線銃」は アメリシウムを使用したものとラジウムを使用したものの2種類を制作! ―― 住民の通報をきっかけに、1995年に発覚。米環境保護局(EPA)が解体、除染に出動! ★ なんと 「中性子線銃」! 日本での「中性子線照射被曝被害」の凶器は、コレではないか!

 ★ 発覚時、18歳の高校生だった男性は、「中性子線銃」線源のアメリシウムを市販の煙感知器を買い集めて取り出し、ラジウム線源は古道具屋の古時計の針に塗られたの蛍光塗料から入手。

 ウラニウム、プルトニウムはチェコスロバキアから取り寄せていた。

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 ★ それにしても「中性子線銃」がこれほどかんたん(?)に作れるものとは……。

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 ★ 山口県周南市や岡山県真庭市から報告されている「中性子線照射被害」(専用測定機で検出)が妄想の産物でもなんでもなく、現実的な脅威であることが、確証されたかたちだ。

 日本国内でも(おそらく)同様の「中性子線銃」が、何ものかによって、何らかの理由(たとえば人体照射実験)で密かに使われている可能性も急浮上したといえる。

 山口県周南市の元高専教官と真庭市の元岡山大学教官は、それぞれ工学者、物理学者である知識と経験があって「中性子線」を疑い、専用測定機で計測して被曝を確認できたが、「中性子線」と気づかず、集ストなどで被曝被害に遭っている人もいるかも知れない。

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 ★ 1995年6月、デトロイトの北、50キロ、ゴルフ・マーナーの住宅地にある園芸小屋に、完全装備のEPAチームが入り、「原子炉」および「中性子線銃」を解体・押収し、除染作業を行っていた事件があり、その全容が3年後、1998年11月に発行された米誌「ハーパーズ・マガジン」で報じられていた ――ことを、今ごろになって知った。

 高校生(当時)はデイヴィッド・ハーン(David Hahn)さん。

 10歳のとき、義理の祖父から化学の入門書をもらったことから、実験マニアとなり、「ボーイスカウト」の「イーグル・スカウト」になるため、17歳で「原子力」に独学で挑戦した。

 化学にのめりこんだおかげで、高校の数学や国語の読みのテストに落ちそうなったりしたこともある「化学少年」。

 最初は自宅の自室で実験を開始、部屋をメチャクチャにしたことで地下室で実験するよう命じられ、爆発事故があったことから、家から離れた「園芸小屋」にこもって研究開発を続けた。

 デイビッドさんが制作したのは、「中性子線銃」と「増殖炉」。

 完成に至るまでの詳細は、「ハーパーズ・マガジン」の詳細なレポートを読んでいただきたいが、わたし(大沼)が驚いたのは、とくに中性子を照射する「中性子線銃」が、鉛のケースに入れるなど、一定の知識があればかなりかんたんにつくれることだ。

 こうなると、より進んだ技術力と資金力があれば、かなり簡便に、この日本でも「中性子線銃」を制作できる――ことになる。

 わたしがコンタクトをとっている山口県周南市の工学者のA先生は、山口県警に証拠の「検知結果」をそろえ、再三訴えても取り上げてもらえず、苦しい被曝の毎日を送っているが、もしかりに「中性子線照射など、この日本で、あえりえない」などと思い込んでいるのであれば、考え直ししてもらいたい。

(ちなみに、わたしが仙台で高周波・低周波電磁波以外の「異様なもの」を体感し、苦しめられていたとき、「せいじょうは(清浄波?)」という、変な「言葉」をなんども耳にした。あれも中性子線攻撃だったかも知れない)

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 〔★は大沼〕 ◎ ハーパーズ The Radioactive Boy Scout When a teenager attempts to build a breeder reactor
 (1998年11月号)⇒
 http://harpers.org/archive/1998/11/the-radioactive-boy-scout/1/

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 ・ David Hahn taught himself to build a neutron gun. He figured out a way to dupe officials at the Nuclear Regulatory Commission into providing him with crucial information he needed in his attempt to build a breeder reactor, and then he obtained and purified radioactive elements such as radium and thorium.

 ・ David hadn’t hit on the idea to try to build a breeder reactor when he began his nuclear experiments at the age of fifteen, but in a step down that path, he was already determined to “irradiate anything” he could. To do that he had to build a “gun” that could bombard isotopes with neutrons. David wrote to a number of groups listed in his merit-badge pamphlet—the DOE, the Nuclear Regulatory Commission (NRC), the American Nuclear Society, the Edison Electric Institute, and the Atomic Industrial Forum, the nuclear-power industry’s trade group—in hopes of discovering how he might obtain, from both natural and commercial sources, the radioactive raw materials he needed to build his neutron gun and experiment with it. By writing up to twenty letters a day and claiming to be a physics instructor at Chippewa Valley High School, David says he obtained “tons” of information from those and other groups, though some of it was of only marginal value.

  ・ As it decays, americium-241 emits alpha rays composed of protons and neutrons. David put the lump of americium inside a hollow block of lead with a tiny hole pricked in one side so that alpha rays would stream out. In front of the lead block he placed a sheet of aluminum. Aluminum atoms absorb alpha rays and in the process kick out neutrons. Since neutrons have no charge, and thus cannot be measured by a Geiger counter, David had no way of knowing whether the gun was working until he recalled that paraffin throws off protons when hit by neutrons. David aimed the apparatus at some paraffin, and his Geiger counter registered what he assumed was a proton stream. His neutron gun, crude but effective, was ready.

・  At this point, David could have used his americium neutron gun to transform thorium-232 into fissionable uranium-233. But the americium he had was not capable of producing enough neutrons, so he began preparing radium for an improved irradiating gun.

His cute little americium gun was now a more powerful radium gun. David began to bombard his thorium and uranium powders in the hopes of producing at least some fissionable atoms.

David’s neutrons were too “fast” for the uranium).

Consulting his list of commercially available radioactive sources, he discovered that tritium, a radioactive material used to boost the power of nuclear weapons, is found in glow-in-the-dark gun and bow sights, which David promptly bought from sporting-goods stores and mail-order catalogues.

・ Now seventeen, David hit on the idea of building a model breeder reactor. He knew that without a critical pile of at least thirty pounds of enriched uranium he had no chance of initiating a sustained chain reaction, but he was determined to get as far as he could by trying to get his various radioisotopes to interact with one another.

  Ignoring any thought of safety, David took the highly radioactive radium and americium out of their respective lead casings and, after another round of filing and pulverizing, mixed those isotopes with beryllium and aluminum shavings, all of which he wrapped in aluminum foil. What were once the neutron sources for his guns became a makeshift “core” for his reactor. He surrounded this radioactive ball with a “blanket” composed of tiny foil-wrapped cubes of thorium ash and uranium powder, which were stacked in an alternating pattern with carbon cubes and tenuously held together with duct tape.
 

Posted by 大沼安史 at 03:47 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔夕陽村舎日記〕◇ やはり……「あまのぬぼこ」だった。

 わたしたちが新潟の高速道路の車中で見た、あさみどり色の、3本の光の円柱は、やはり、「あまのぬぼこ」と呼ばれるものだったようです。

 いよいよ、大掃除が、浄化が、始まる、とのことですので、お知らせします。

 

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 ◎ 関連 〔夕陽村舎日記〕☆ あまのぬぼこは、越後平野の果て、柏崎・狩羽原発あたりに立った!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/post-78b5.html

Posted by 大沼安史 at 11:35 午前 |

〔移住物件 格安賃貸〕◇ 奈良市月ヶ瀬石打の「贅沢に建てられた綺麗な農家住宅」 補修不要 洋間4室 和室5室 水洗 駐車スペースあり

 ◎ 奈良市空き家バンク
 ⇒ http://naracity-akiyabank.com/akiyabank/a007/

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  特定非営利活動法人 空き家コンシェルジュ
   〒634-0075 奈良県橿原市小房町9-32
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     MAIL:akiyaconcierge@zeus.eonet.ne.jp

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Posted by 大沼安史 at 11:02 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ 「関東の2人に1人がストロンチウムに人体汚染されていることが分かりました。またそのなかの多くの方からプルトニウム汚染も見つかりました」 ―― ジャーナリストの神原将さんが、2004年、広島県で開かれた医療関係フォーラム会場楽屋(控室)でのS医師(東京都内の大学に所属)の発言をフェースブックで報道! / 汚染ルートは「水道水、もしくは野菜、または塩ではないか」との見方も。

  ◎ 「福島第一原発の地下水と関東の人体汚染」
(3月14日付け) ⇒ https://www.facebook.com/shou.kamihara/posts/1054422007958386

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Posted by 大沼安史 at 10:30 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◇ 「テロリスト・フクシマ(Terrorist Fukushima)」が「原発」を狙っている。だからこそ、わたしたちも原発を注視しなければならない ―― 米ハーバード大学の核テロ専門家2人が連名でニューヨーク・タイムズで警告 ★ Fukushima の惨憺たる姿が、「核テロ」の「脅威」を国際社会に示す「反面教師」になってしまった! 

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 ★ 寄稿したのはハーバード大学ベルフォアセンターのグラハム・アリソン(Graham Allison )所長と、同じくシニア・フェローのウシリアム・トビーさんのふたり。

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 ★ アリソンさんらは、ベリギー・テロで「原発」がテロの標的になっていることが明らかになったとして、日本を含む当事国に、以下の対策をとるよう求めている。

 ① 低濃縮の核燃料であっても重大な放射性物質の放出につながるだけの量のある場所(サイト)には、最低限、武装ガードを配置しなければならない。

 ② 核施設の全従業員は雇用に際し、徹底した身元調査が行われなければならない。

 ③ 米国の諜報機関が持つテロリストに関する機密情報は、日本にも伝え、共有されねばならない。

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 ★ こう述べた上でアリソンさんらは、テロリストたちと同じような目で原発を注視し、テロ防止対策を採らねばらない、と警告しているわけだが、とくに①については、日本でもきちんとした対策がとられるべきだ。

 武装自衛隊の「原発」(休止を含む)、「もんじゅ」、「六ヶ所」などへの実戦配置など、徹底した対策がとられなければならない。

 警官に小火器を持たせ、テレビで報道させる演出でごまかせることではない。

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 ★ この寄稿文の驚いたのは、見出しについた「Terrorist Fukushima」という一言だった。

 「フクシマがテロリスト」というのではなく、原発テロを起こすものは、フクシマ(フクイチ)並みの核惨事を引き起こすテロリストである……という意味が込められているのであろう。

 原発テロは、第2、第3のフクイチ核惨事を引き起こす――国際社会では……すくなくとも核テロの専門家の間では、そういう認識が定着しているのであろう。

 そういう目でみれば、「フクイチ核惨事」を引き起こしてしまった東電なり日本政府は、「テロリスト・フクシマ」と言えるかも知れない。

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 ★ 川内原発、高浜原発、そしてフクイチの現場に、一刻も早く「武装ガード」を配置し、作業員の身元調査を徹底的に行なうべきである。

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 〔★は大沼〕 ◎ NYT Could There Be a Terrorist Fukushima?
  (4日付け) ⇒ http://www.nytimes.com/2016/04/05/opinion/could-there-be-a-terrorist-fukushima.html?smid=tw-nytopinion&smtyp=cur&_r=0

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 ・ At a minimum, armed guards should be required at all sites that hold weapons-grade material or enough low-enriched fuel to cause a major release of radioactivity. And all employees at nuclear plants should be thoroughly vetted before they are employed.

 ・ Washington could also require a credible assessment of local terrorist threats, protective measures like arming guards at host facilities, regular exercises simulating armed attacks to test the plants’ security systems, and independent oversight.

 Current United States laws and regulations prohibit American intelligence and policy officials from sharing classified assessments of terrorists’ intentions and capabilities with many governments. Even Japan, one of the world’s largest producers of nuclear power and a close United States ally, cannot access this information. That must change.

 ・ Terrorists have their eyes on nuclear plants. So must we.

Posted by 大沼安史 at 10:03 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り 北米西海岸異変〕◇ オオメジロサメ(牛鮫)の胎内から、赤ちゃん一つ目サメ(2011年6月) ◇ アルビノのサメを捕獲(2016年3月) ―― ロサンゼルス・タイムズの元記者、ピーター・トーマスさんが報告 ★ フクイチ発の大気プルーム、海洋プルームの影響かも?!

  ★ サムネイル写真の鮮明なものは、下記リンクをクリック。

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 ★ トーマスさんはロサンゼルス・タイムズの現役記者時代、アウトドア専門記者として活躍、現在はカリフォルニアを拠点に、ネットを通じて海洋生物などに関する記事を報じている。

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 ★ 捕獲場所は、いずれもカリフォルニア半島(メキシコ)海域。

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 ★ 北米西海岸を襲った、フクイチ発のプルームは2種類。

 メルトダウン当時、放出さた「大気プルーム」と、昨年末から着岸し始めた「海洋プルーム」のふたつだ。

 一つ目サメもアルビノサメも、フクイチ放射能のせいかも知れない。

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 〔★は大沼〕◎ ピーター・トーマスさんのアウトドア・ブログ Details emerge regarding capture of one-eyed 'Cyclops' shark

 (2011年6月27日)⇒ http://www.petethomasoutdoors.com/2011/06/bizarre-looking-shark-caught-in-sea-of-cortez-baffles-scientists.html
 (同7月3日)⇒ http://www.petethomasoutdoors.com/2011/07/details-emerge-regarding-capture-of-one-eyed-cyclops-shark.html

 ◎ ピーター・トーマスさんのアウトドア・ブログ Mysterious, alien-like shark caught off Cabo San Lucas
 (2016年3月30日) ⇒ http://www.petethomasoutdoors.com/2016/03/mysterious-alien-like-shark-caught-off-cabo-san-lucas-.html

Posted by 大沼安史 at 09:22 午前 |

〔フクイチ核惨事 6年目の真実〕◇ 3号機 足元の断層露頭が動いて原子炉建屋に亀裂 ―― 東電、罅割れをセメント塗布し、3号機の断層破壊を隠蔽の疑い ◎ 岩田清さんが3号機壁面写真を画像分析 「此の時、圧力容器そのものは無事でも、格納容器は溶接の拙かった箇所が罅割れ、コンクリートの防御壁も罅割れ、配管は外れ、原子炉は昇天したのです」

Screenshot726★ サムネイル写真の鮮明なものは、下記リンクをクリック!

 ◇ 画面左側の写真は、2011年3月15日に撮影した3号原子炉北壁の東側の部分拡大。画面右側の写真は、2016年2月22日に撮影した動画の1駒から切取った左側写真と同じ場所。

 大地震で生じた断層露頭だと判るAの屈曲箇所A1とA2とに注目すれば、右側の画面にAが消えて居て、良く似た鉄筋BのB1とB2との関係から、東電が『3号原子炉建屋には断層露頭は存在しない。』と偽装した事が見えて来ます。
 偽装だと見破れるのは、鉄筋Cの存在。

 

 

 〔★は大沼〕 ◎ 岩田さんのfacebook 投稿
 (1日付け)⇒ https://www.facebook.com/kiyoshi.iwata/posts/1015213098563347

Posted by 大沼安史 at 08:23 午前 |

2016-04-04

〔電磁波・放射線などを使ったハイテク犯罪を許さない〕◇ 米大統領府(ホワイトハウス)「生命倫理問題研究・大統領委員会」公聴会 証言 その⑤ ◇ NSA(米国家安全保障局)のコミュニケーション諜報部門のエージェントから直接確認! なんと「衛星」を使用! / 1997年以来、照射実験のターゲットにされてきたニューヨークの被害者、ステファン・ホピテクト(STEPHEN HOPITECT)さんが同意なき人体実験を告発!

 ★ ホピテクトさんは、自分の「バイオプラトニック・フィールド」を、瞑想などさまざまな方法で自衛し、対抗しているそうだ。

 これは日本の被害者にとっても、福音というか救いの告知である!

 瞑想で自分の心を穏やかに整えることで、電磁波照射に対抗できるわけだから!

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 ◆ ターゲットの(――である私からマイクロ波で採取した)「デジタル脳波署名(digital brain wave signatures 「脳紋」とでも訳すべきか?)」を特定のマイクロ波の周波数の乗せてターゲットに照射(送信)。

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 ◆ NSAエージェント、「衛星」を使っていることを確認!

   ターゲット周辺のローカルな送信装置、不要!

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 ◆ 2003年以降、さまざまな感情操作から、無意識にも侵入するマルチ・レイヤー(多層)照射にエスカレート。
 
 これには「縦型電磁波テクノロジー(longitudinal electro-magnetic wave technologies)」が使われている。

 このことについては、ニューヨーク州の北部に住んでいる友人(元・米国防総省勤務)も人道的な照射攻撃に悪用されていることを確認。

 その友人は、同テクノロジーをさまざまな疾患の治療に活用している

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 2011年3月18日 ニューヨーク公聴会 議事録 
 ⇒ http://bioethics.gov/node/225

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 ★ オバマ政権の「生命倫理・大統領諮問委員会」の場で、米政府諜報機関の「衛星」が使用されているとの証言が行われていた!

 NSAのエージェントから聞かされたことだそうだが、こうなると、北海道・旭川市の水上英次さんが警察内部の証言などをもとに訴えている 、日本政府の「国民監視衛星」を悪用した電磁波拷問、若い女性をマインドコントロールしての集団強姦疑惑の信憑性もまた、ますます高まる。

 ジャーナリストのみなさんに調査報道をお願いし、国会議員のみなさんには質問主意書による情報開示請求をお願いしたい!

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【証言既報】

 公聴会証言 ① 「全米全州、1500人もの被害者が、わたしに直接、電磁波被曝・非電離放射線被曝被害を訴えて来ている」―― 米テキサス州の医師、ジョン・ホールさん
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/post-c241.html

 ② ニューヨークの有名女性建築家、サンドラ・フィールズさんは 「11年間、電磁波攻撃・拷問(electro-magnetic radiation torture)にさらされ、自宅アパートを放棄した」と告発
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/electro-magneti.html

 ③ 「米海軍潜水艦の乗員がわたしに接触してきて、海軍から盗んだという≪音響兵器(auditory weapon)≫のことを教えてくれた。人間の中枢神経系に影響を及ぼす兵器で、それを使うので協力してくれ、と言って来た」
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/auditory-weapon.html

 ④ ワシントン在住のチナ・ライアンさんが「2008年9月以降、続いて来た同意なき脳研究による、電磁波拷問・マンドコントロール被害」を訴え! ―― 「この非人間的で苦痛を伴なう拷問法、わたしの思考や記憶さえも読んでいる」と、連邦政府の救援を要請! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/post-9358.html

          *

 ◎ ステファン・ホピテクトさんの証言の一部。

  ……My harassment started back in 1997, more from a remote influencing perspective, I made contacts in different military industrial complexes, basically different agencies, I had received microwave harassment actually on and off for a number of years, where they were trying to project images of suicide and various states of basically emotional mood management. This was confirmed to me in 2001 by a contact of a national security agency. He worked in… he still, I’m much more (inaudible) at this point but I talked to him recently, he worked in communications intelligence division of NSA for 25 years and this is right after 9/11, with my doctor. When he came to meet with me, I had a part-time job at the time, and he basically was working at a kind of like, in that division he was working, he was examining different types of abuses that were going on in the NSA, and he stated to me personally that my attention fell within the realm of potential abuse, in the agency that he was investigating. At this point, he is still involved in the agency. I can provide his name and information more in private though, because I don’t want to get in trouble for over-disclosure of someone who’s still active in that agency, especially with the technology they have. Anyway, he basically also confirmed to me that what I experienced in terms of some, just the tip of the iceberg, a part of my experience is with the emotional projection, he said that that was very common and that they were using microwaves because they had taken really advanced EEG images of people of people in different emotional states, not those digital brain wave signatures, emotional clusters of people feeling different emotional states. They said that they could take those digital brain wave signatures, piggyback on a certain bandwidth of microwaves as a carrier wave and they can target people worldwide without need for a local transmitter. He confirmed all that to me and said they used satellite to target anybody they want and it’s a very common procedure within this portion of NSA. Which is horrendous that they actually let this going on. So I think the idea of the non-consensual abuse needs to be extended to more the covert military establishment and then later on, 2003, when I was getting more advanced projections were like multi-layered not just from my conscious feelings but into my unconscious, he said that they were trying to fine tune their projections on me to see how I could block it out, because I work more in the consciousness field of meditation, alternative spirituality, so I do different techniques to tell people to block out some of these frequencies by taking control of their own bio-platonic fields. I’ve also made contact with many scientists over the years, undergone scientists who used to work in various intelligence areas, I’ve also confirmed this and much much beyond technologies, where they use longitudinal electro-magnetic wave technologies. Technology that Tessler first developed, which also could be used in alternative healing, I’m also aware, we have a friend in upstate who’s been curing people of different illnesses using this technology but he worked in the Pentagon for decades and confirmed some of this technology is also being used for more of the nefarious activities. I can go on for hours, but I’ll probably provide written testimony. Thank you.

Posted by 大沼安史 at 06:07 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◆ 原発の使用済み核燃料に課税する動き、原発立地の自治体に広がる! ★ 福島県(庁)は、フクイチのメルトダウン核燃にも課税し、(福島県外を含む)風下被曝地からの移住費支援に充てることも検討すべきだ!

 ★ 4日の月曜日、フクイチからの「大気」は首都圏に流れた!( → こちら )

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 関東など、風下被曝地の自治体は土壌放射能の濃度に応じて、東電に対する課税も検討すべきである。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 朝日新聞デジタル : 課税「困ったら原発か」 使用済み核燃料を収入源に
 (4日付け)⇒ http://digital.asahi.com/articles/ASJ3G5Q70J3GUUPI009.html?_requesturl=articles%2FASJ3G5Q70J3GUUPI009.html&rm=583

Posted by 大沼安史 at 04:20 午後 |

〔米大統領選〕◆ ヒラリーが「勝利」したアイオワ、ネバダ州で、実はサンダースさんが勝っていた(「明確な証拠がある」)! / マサチューセッツでも、「手書き投票」でサンダースさんが勝利も、「電子投・開票」では、なぜか全敗し、ヒラリーが勝利! ―― 米国の調査報道ジャーナリストが「選挙不正」に警鐘!/ アリゾナでは「左派寄り」(つまりサンダースさん支持)住民の多い都市部の投票所が消える!

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 ★ 日本の場合、参院選(同時選)において「電子開票・集計システム」に対して監視の目を光らせる必要がある。

          *

 ★ もし、これが事実であれば、サンダース陣営は民主党大統領を決める全国大会の会場から総退場し、サンダースさんを独立候補として担ぎ上げ、大統領選を闘う準備も進めなければならない!

 

          *

 〔★は大沼〕 ◎ rsn(読者支援ニューズ) : Is the 2016 Election Already Being Stripped & Flipped?
 (3日)⇒ http://readersupportednews.org/opinion2/277-75/36110-focus-is-the-2016-election-already-being-stripped-a-flipped 

•Despite the claim that Hillary Clinton “won” the Iowa and Nevada caucuses, there’s clear evidence Bernie was the rightful winner in both states. In Iowa, Clinton’s “victory” apparently turned on six coin tosses, all of which she allegedly won.

•There’s clear evidence that Bernie actually won the Massachusetts primary, which the corporate media and official vote count gave to Hillary. Analyst Richard Charnin has examined pre-election polls and post-election exit polls, both showing Bernie substantially ahead of Clinton prior to the voting. In a phenomenon we have seen elsewhere (most notably as George W. Bush “beat” John Kerry in New Mexico 2004), Bernie won all the precincts with hand-counted paper ballots but lost all the ones with electronic voting machines. Exit polls significantly “outside the statistical margin of error” are the international gold standard for determining election fraud. If the U.S. held the same standards as the European Union, the government would be conducting investigations for election fraud not only in the Massachusetts primary but also in the Missouri, Illinois, and Ohio primaries.

•In Arizona we saw a re-run of Ohio 2004, where left-leaning Democratic urban areas were stripped of precincts and short-changed on voting machines and back-up paper ballots, resulting in long lines and thousands of citizens being deprived of their vote. African-Americans in Cleveland, Columbus, Toledo, Dayton, and Cincinnati waited up to seven hours and more to vote in 2004, causing mass disenfranchisement that helped give Bush Ohio and a second term in the White House. In Arizona this year, thousands of citizens were also robbed of their vote due to the elimination of precincts, machine shortages, and the failure to provide back-up paper ballots. Many were handed provisional ballots which regularly are discarded and never counted.

Posted by 大沼安史 at 04:02 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目〕◆ 「この5年間、ずっと待ってきた……」 ◎ 「避難の権利」を求める全国避難者の会  3月9日 (第1回)政府交渉の記録 

 ◆ 政府側(アベ政権) : 「避難者の定義」というものは、個人の意思による部分が大きく、詳細な調査を行うのは難しい。

 ◇ 全国避難者の会 : 「個人の意思の網羅的な確認は難しい」との答えだったが、被害者は皆、その確認を政府が実施しに来るのを、この5年間、ずっと待っている。政府または政府の代理の人が各戸を訪問して、被害状況や思いを聞き取りに来てくれるのをずっと待っている。……

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 「避難の権利」を求める全国避難者の会
    ⇒ http://hinannokenri.com/

          *

◎ 政府交渉は、本会側、政府側の自己紹介の後、要望を手渡し、その要望に対する回答を得る所から始まりました。

要望項目

1 福島県による現行の住宅支援打ち切り方針を撤回するよう、国として働きかけること

回答
・現状の住宅支援は、災害救助法に依拠するので、災害救助法の適用については都道府県が判断する項目。福島県が判断したとおりに、1年間の延長のあと、福島県が独自に行う支援策がある。国としては働きかけない。

要望2. 改めて、国の責任による避難者住宅保障策を、原発事故子ども・被災者支援法等に基づき実施すること

回答
・避難者住宅保障は、災害救助法の枠内で行うので、福島県が判断することになる。子ども被災者・支援法に決められている「支援対象地域」は福島県内の一部に限定されているので、子ども・被災者支援法に基づいて実施しているものと考えている。

SAFLAN福田弁護士から
昨年4月20日に福島県と政府が打ち合わせをして記録のメモで、「住宅支援の7年目の延長については、『他に支援策がない』というだけでは説明ができない」と政府側が福島県庁に発言した、という記述がある。国から福島県に対して、住宅支援打ち切りを要求したことはないのか。

要望3 改めて、国の責任による避難者住宅保障策を、原発事故子ども・被災者支援法等に基づき実施すること

回答
「国際的な常識」では100mSv以下の被曝では、他の影響にまぎれて健康被害が分からなくなる、ということになっている。それに対応して、子ども被災者・支援法に沿った対応を行った。

 
次に、事前に政府側に渡しておいた質問に対して、政府側が回答し、
本会側が再追究をする形になりました。

質問
 日本政府は、今回の福島原発事故が人災であったとの認識を持っているか。持っているならば、それはどのような意味での人災であり、政府としての責任をどう考えているのか。

質問⓵への回答

経済産業省:各種調査委員会が事故に関する調査をして、その中で「国会事故調」が、この原発事故を「人災」としていることは承知している。しかし、事故の原因がまだ判明していない現段階では、人災であったかどうかは、言えない。事故に関する政府の責任についても、原因が分からない状態では、明言できない。

避難者の会からの反論・意見

・責任の少なくとも一端が政府にあった事は、現段階でも明白。なのに、国民、被害者、避難者への明確な謝罪がないことは納得できない。本当に政府に誠意があるならば、被害者の家を一軒ずつ回ってでも、謝罪するべきではないか。

・人災とは、事故を起こしたことだけではない。事故に関する正しい情報を国民に知らせなかったこと。適切な避難誘導ができなかったこと。高線量地帯の住民への避難指示が遅れた事(特に事故原発から30km以遠)。意図的に汚染の計測を空間線量の測定だけの粗雑なものにして「安全」を強調したこと。さらに、事故原因も核燃料の現状も分からないままに避難者を帰還させようとしていること。すべて含めてのことが「人為的な災害」、人災だ。

→ 宿題として、書面での回答を要求。原発事故に関する政府としての責任について回答すること。

          *

質問⓶ 「避難者」をどのように定義し、自主避難者も含めた避難の全体像の実態把握はどうなっているか。また、その記録の所在はどうなっているか。更に要援護者の避難の実態をどう把握しているか

「避難者」の定義についての回答
・「避難者の定義」というものは、個人の意思による部分が大きく、詳細な調査を行うのは難しい。
・質問は東日本大震災による地震・津波の避難者と、原発事故の避難者を合わせた質問だと考えていた。
・「原発事故の避難者」というものは定義していない。「必要な施策」に該当する人数を地方公共団体と情報交換して、政策を立案・実行している。
・「避難が何か」という明確な定義はしていないけれども、もともとの住宅から避難して生活している人で、各都道府県から「避難者」として報告されている人の数を「避難者数」として省庁では使用している。「こういう人を避難者として数え、報告するように」という指示伝達を政府からはしていない。

避難者の会の側からの追究:福島みずほ議員から政府に出された質問主意書に対する政府の答弁書で、「原発事故による避難者とは何かを政府は定義しない」と明確に答弁しているのに、なぜその答弁と違う答えをするのか。

追究に対する回答:福島議員の質問は「原発事故による避難者」についてだった。今回の交渉で出された「避難者の定義」という質問は、東日本大震災関連の全ての避難者に関する定義だと考えた。原発事故による避難者という意味ならば、内心の自由にかかわる問題でもあるので、答弁書の通り、定義しない。

再追究:支援対象である「避難者」を定義しなければ、支援のための政策を立てることができないのではないか。福島県外から避難している人もいるのに、それを数えず、支援もしないで、「復興」というのはおかしいのではないか。
 「避難者」の定義をしなければ、国として避難者の支援などできないはずなので、まず「避難者」の定義をしてほしい。支援政策の対象となる「避難者」を定義して、その上で人数を把握しなければ、支援政策の予算化ができないのではないか。

再追及への回答:「みなし仮設への入居者に対する支援」のように、施策ごとに対象の人数を把握すれば、支援は可能だ。

再々追究:2014年、埼玉県に避難している人の人数が、数え方の間違いがわかって、急に増えるという事例があった。政府が「避難者」の定義をしなければ、今も他の場所で同じことが起きている可能性があるのではないか?

福島県からは「避難者意向調査」というものが、避難指示区域からの避難者と避難指示区域外からの避難者とを分けて、避難者に対する意向調査を行っている。福島県庁は「避難者」をどういう人たちか決めて、その人たちに対して調査を行っているのだが、国は避難者を「定義していない」とすると、福島県庁は、国が定義していない「避難者」に対する調査を勝手に行っていることになるのか?

再々追究に対する回答:「縦割り行政の弊害」と言われるかもしれないが、国は「避難者」を定義していない。

SAFLAN福田弁護士の指摘:埼玉県で避難者の人数の数え違いがあった時に、平成26年8月4日に「避難者数調査における避難者の定義の留意事項」という項目が出されていると、社民党の吉田 忠智議員の質問主意書に対する答弁で記述されている。政府側の皆さんは、今日のこの場所に出てくるにあたって、一体どれだけの準備をしてきたのか、疑問だ。事前に質問項目が文書で政府側に提示されているのに「避難の権利」とは何か、など、そういうことを調べずに政府側はこの席に来ているのか?

回答:その埼玉県の避難者の人数数え間違いをした時の担当者が、今日、この場にどうしても来ることができない。

福田弁護士:そのことではなく、包括的に「避難者」というものの定義を求められているのに、その答えを準備せずにここに来ているのか?

回答:先に回答したように、避難者を網羅的に調べることは非常に困難なので、全体像を把握することは難しい、個人の意識にかかわる問題でもあるので、定義は難しいと考えている。

再度の追究
 「個人の意思の網羅的な確認は難しい」との答えだったが、被害者は皆、その確認を政府が実施しに来るのを、この5年間、ずっと待っている。政府または政府の代理の人が各戸を訪問して、被害状況や思いを聞き取りに来てくれるのをずっと待っている。それは、避難者だけでなく、避難しなかった人も含めて、同じだ。「難しいからできない」という理由では納得できない。それは、福島県だけでなく、原発事故被害だけではない。宮城県や岩手県の地震・津波被害の人達も、いわゆる「被災3県」に「入らなかった被害者も同じだ。今からでも、被害の実態調査、被害者の意向調査を実施してほしい。

 「個々の事情を網羅的に確認できない」というからには、「個々の事情を網羅的に確認しないと把握できないのが避難者だ」という定義があるはずだ。各政策が必要な対象人数を把握するためには、避難者の定義が存在するはずではないか?

回答 各施策を進めるにあたって、様々な機会と方法をとらえて、対象人数を把握している。「避難者全体の定義」はなくとも施策を作り、実行することはできる。

再度の追究:
やはり、「避難者の定義」は必要だ。政治で行ってほしい支援策はたくさんあるのだが、いざ、「こういう事をしてほしい」と提案すると、「それが必要な人はどれくらいいるのか?」と行政側に逆に質問されるのが現状。それは、私たちでは調べることができないので、実施してほしい施策を提案することができない。だから、政府・行政に実態を把握してほしい。全体像の把握は必要だ。

FoEjapan満田さんから指摘:先ほどの福田弁護士の話の中で触れた、平成26年8月4日に出された「避難者数調査における避難者の定義の留意事項」という文書の中には、「避難者として数える人」の条件として、「前の住居から移ってきて、前の住居に戻る意思を有する者」という定義があるらしい。まずは、その文書を出してほしい。避難者の皆さんは、その定義では納得できないと思うが、その文書を出すところからしか、話は始まらないと思う。

回答 当時の担当者がこの席に来ていないので、詳細は分からない。

追究:その文書を出して(公表して)下さい。

(以下、質問項目⓷~⓺については、既に予定していた時間を超過していたこともあり、まとめて回答を出してもらい、問題と感じる部分を本会側が追究する形になりました)

 昨年改定された原発事故子ども・被災者支援法基本方針で、支援対象地域は『新たに避難する状況にない』としたが、これはどのような根拠で、いかなるプロセスで決められたのか。また、その記録の所在はどうなっているか。この認識には、避難者も含む被災当事者(自治体ではなく)の認識はどう反映されているか。また、原発事故汚染による、「人権としての避難の権利」についての認識はあるか。

回答 プロセスは、来年度から「復興創生期間」が始まることから、見直しを決めた。様々な意見を聞く機会を作り、その意見を踏まえて「避難する状況にはない」という表現を「新たに避難する状況にはない」という表現に変えた。

 原子炉の燃料棒があるべき場所にないことが、昨年のミューオン測定で明らかになった。その知見を含めて、事故によって環境中に放出された放射性物質の核種と量を再度推計する再試算はどうなっているか。無いのであればなぜ再計算しないのか。

回答(規制委員会):将来的に再推計をする可能性はあるが、現時点では再推計をする意思はない。

 追加被曝線量年1~20ミリシーベルトの環境に生活している住民に、健康影響が出ないとする科学的根拠はなにか。チェルノブイリ原発事故被害の知見を踏まえた科学的根拠を示せ。

回答:広島・長崎の原爆被害者を長期間観察した研究によれば、放射線被曝の発がんリスクは100mSvを越えなければ、他の要因に埋もれる程影響が小さいことが世界的な認識である。長時間で100mSv被曝した場合は、作業等で短時間に100mSv被曝した場合に比べて健康影響が少ないことが推計されている。チェルノブイリ原発事故の場合、福島原発事故に比べると住民の被曝量が多かったことが20年間の調査でわかっている。チェルノブイリ原発事故後の小児甲状腺がんの多発は、放射性ヨウ素が大量に含まれた牛乳を飲んだことが原因だと推定されるが、日本ではそのような事は起きていない。福島原発事故では、被曝量が100mSvを超える者がいなかった。以上の事から、福島第一原発事故では、チェルノブイリ原発事故に比べて小児甲状腺がんの発がんリスクは小さいと思われる。

 除染廃棄物の保存、移動、処理について、当初の計画が完全に破綻している。現段階の除染廃棄物に関する具体的で達成可能な計画はどうなっているか。

回答(環境省):福島県内では、仮置き場に除染廃棄物を補完する期間が計画よりも延長していて、住民の皆さんらにご心配をかけている。引き続き、可能な限り迅速な中間貯蔵施設の整備、安全な輸送等に全力を挙げて取り組んでいく。

追究:⓷と⓸について。なぜ、再推計しないのか、理由がわからない。再推計しないと、どの核種がどれだけ外部に出たのかわからないので、被曝量の推計ができない。さらに、子どもの甲状腺スクリーニング調査を、故意に1080人で止めた、止めるように指示したので、子どもの甲状腺被曝量が分からない。それから、広島・長崎のデータをいまさら持ち出しているのは日本政府ぐらいで、どんどん新しい論文・知見が出てきているのに、広島・長崎のデータを使っているのは日本の内閣の鑑定原子力災害専門家グループの長瀧重信氏や山下俊一氏のような人たちだけだ。学会でも少数派で、それをバックアップしているのが、日本政府だ。また、原子炉内に燃料棒がないと分かったからと言って再推計する意思がないのは分かったが、なぜ再推計しないのか。

回答:ミューオン計測で分かったことは、燃料棒が本来あるべき場所になかったであって、建屋から外に放射性物質が飛散したことではない、承知している。元々の東電のパラメーターで試算した際には、放出値の推計量に大きな幅ができた。セシウムで言うと、1万倍程度。そういう推計では使えないので、再推計はしない。

追究:元々、建屋から外に出た放射性物質の量には大きな違いがない、という結論ありきの理論にしか思えない。

回答:今後、ずっと再推計しないと言っているのではない。今は、結果に大きな幅が出る(実用的でない)再推計を行わないと言っているだけだ。

追究:放出された放射性物質の再推計をしない状態での帰還はあり得ない。原発の燃料だった物質がどこにどのような形で、どれだけ存在するかわからない状態では、危険性の判断もできない。しかも、原発敷地のすぐそばまで帰還させる計画になっているが、放射性物質の塊がどこにあるかさえ分からない状況では、いざ、何かがあった時には避難する時間的余裕も避難の方法も無い。帰還はあり得ない。

回答⓺への追究
 環境省への質問だが、先ほどの回答には数字(いつ、元の状態に戻せるのか・量など)が一切なかったので、数字を入れて答えてほしい。また、福島県内で各家庭の敷地内に「保管」されている除染廃棄物をどうするのかも答えてほしい。

回答(環境省):工程表を作って推進するように努力している。各家庭の敷地内に置かれているものについても、全て中間貯蔵施設に運び込む予定で、細かい方法や時期については、各市町村と打ち合わせながら進めていく。

追究:それでは、事故前の状況に戻す事は出来ない。事故前の状況に戻したところで、「安全になったから帰還」という順序で話すべきなのに、燃料棒だった物質がどうなっているかわからない状況で帰還、というのはあり得ない。「復興創生期間」などというのは、勝手に政府が決めた政治的な日程で、燃料棒だった物質はそんな政治的日程とは関係なく存在し、動く。政府には、その核物質を制御することなどできていない。

中手共同代表:時間の割り振りが上手くできずに、大分時間を超過した。(この時点で、予定終了時間を30分超過)しかし、私たちにとっては、どの問題も優先順位を付けることができないほど、重要な問題ばかりだ。もとより、1回の話し合いで決着がつくと思っていなかったので、勝手に「第1回政府交渉」と「第1回」と付けさせてもらったが、今後もこのような話し合いに(政府側も)協力してほしい。
ただ、それでも、今日中にこれだけは、ということがあれば、そこだけはもう少しお付き合いください。

FoEjapan満田さん:低線量被曝の害に関する新しい論文は、次々と大量に出されている。(政府側は)それを読まないようにしているのだと思うが、後で論文のリストを渡すので、参考にしてほしい。チェルノブイリ原発事故に関する健康影響も「平均何mSv」というものだったが、ウクライナとベラルーシの公式報告書をきちんと読めば、どれだけの線量でこれだけの被害というものが、もっと詳しく出ているので、きちんと読んでほしい。かたくなに事故の影響を否定するのではなく、他の人や団体からの意見も参考にしてほしい。当然のことを確認するが、被曝に関しては、しきい値なしの線形モデル(被曝はごくわずかなものであっても健康に影響があり、被曝量の増加に比例して健康影響が増加する、という考え方)が世界で唯一の考え方だし、広島・長崎の長期観察の結果もそれを裏付けるものになっている。「100mSv以下の被曝でがんリスクの増加は見られない」というのは間違いだ。低線量被曝に関する研究や論文は、この2年間だけでも、かなりの数が出されている。リストを送るので、是非目を通してほしい。

Posted by 大沼安史 at 02:29 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◆ 鳥の糞で原発停電で起きたというのなら、どうしてテロリストによる「原発テロ」を防げるのだろう? ―― 米有力外交誌「フォリン・ポリシー(FP)」が警告記事を掲載 / ベルギーではブリュッセル・テロの2日後に、こんどは原発警備員が愛犬もろとも射殺され、セキュリティー・バッヂを奪われたというのに!

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★  「フォリン・アフェアズ」に並ぶ米外交誌、「FP」が電子版に、≪ From Fukushima to Brussels, Nuclear Energy Isn’t Worth the Risks(フクシマからブリュッセルまで、原子力は価値あるリスクでないことがわかった)≫という見出しの警告記事を掲げた。

 こんな風刺画つきで。

 「オバマ」を模したようだが、顔は安倍首相にも似ている。

 「再稼働」とか「核武装」とか、もてあそんでいるうちに命取りになるという警告だ。

 

          *          *          *          *

 ★ 米国の研究NPO「政策研究所」が発行する「OtherWords」編集主幹のエミリー・シュウワルツ・グレコさんの警告記事。

 グレコさんが言及しているベルギー・テロ(3月22日)2日後(24日)に起きた、原発警備員が殺害された事件は、警備員の自宅バスルームで起きた。愛犬も射殺されていた。

 セキュリティー・バッヂが消えていた。

          *

 ★ グレコさんによると、昨年末の警察の家宅捜索で、テロ容疑者のアジトから、ベルギーの核科学者を盗撮した数時間分のビデオ映像を押収した。

 この容疑者はベルギーのテロに参加した実行犯2人の兄弟で、科学者宅の茂みのなかから、盗撮していた。

 (ベルギー当局は3・115周年に合わせ、軍を原発の警備に投入するなどテロ対策を強化していたため)テロ犯らはターゲットを変えたとみられる。

          *

 ★ こうして「原発テロの現実的な脅威」がベルギーにおいて実証されたわけだが、最終的なテロ対策である「脱原発」への動きは米国でも鈍いとグレコさんは警告している。

 たとえば、ニューヨークの北30マイルにある「インディアン・ポイント原発」。

 ここでは変圧器の故障による停電が起き、クオモ知事が原発の閉鎖を求めているが、原発オペレーターの「エンタジー」社は、鳥の糞が命中したのが原因と主張して、運転継続の姿勢を崩していない。

 鳥の糞さえ止まられないのに、どうしてテロリストを止められるのか?

 これがグレコさんの皮肉な問題提起だが、これは日本の再稼働原発、休止原発についても言えることだ。

 「もんじゅ」にも「六ヶ所」にも。

 極端な言い方をすれば、いかに強烈な地震も地震でしかなく、地震に「頭脳」はないが、テロリストたちには「頭脳」が――「策略」がある。

 「原発テロ」には「天災以上」の怖さがあるわけだ。

          *

 ★ これを防ぐには、アベ政権としても、ベルギーの当局が踏み切ったように、国内の各原発に軍(自衛隊)の武装部隊を配置する必要がある。

 原発とはそういう恐ろしいものであることを――世界最高の安全基準だから安全といえるものではないことを、アベ政権は知るべきである。 

           *
 

 〔★は大沼〕 ◎ フォリン・ポリシー From Fukushima to Brussels, Nuclear Energy Isn’t Worth the Risks(フクシマからブリュッセルまで、原子力は価値あるリスクでないことがわかった)
 (3月31日付け)⇒ http://fpif.org/fukushima-brussels-nuclear-energy-isnt-worth-risks/

Posted by 大沼安史 at 01:53 午後 |

〔フクイチ核惨事 6年目入り〕◆ 世界は「アベのアンダーコトロール」を、こう見ている! ヘレン・コルディコット女史が、リツート! 国際社会に拡散!

 ◎ 女史のツイッター ⇒ https://twitter.com/DrHCaldicott?ref_src=twsrc%5Etfw

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Posted by 大沼安史 at 10:44 午前 |

〔夕陽村舎日記〕☆ あまのぬぼこは、越後平野の果て、柏崎・狩羽原発あたりに立った!

 思い立って、気ままな旅に出た!

 

 そのとき――昨日(3日)午後零時過ぎのことだが、おもしろいことがあったので書いておく。

 

          *

 

 新潟でのこと。高速の下り線を山形に向けて走っていたとき……サイドミラーを覗くと、龍体の雲の隙間から、薄い緑色の光の太い柱が3本、降りていた。

 

 柏崎あたりに!

 

 高速道路で路肩に止まるわけにもいかず、そのまま、運転席からサイドミラーでちらちら見ていたら、間もなく消えた。

 

          *

 

 あれが大倭(おおやまと)言い伝えの「あまのぬぼこ」か、と思った。

 

 あさみどり色の天の沼矛!

 

 世直しのしるしが、それも3本、降りた。

 

 3本も立った。

 

 しかも、柏崎刈羽の原発あたりに!

 

          *

 

  「フレー、フレー、イズミダ、フレっ、フレっイズミダ、フレっ、フレっイズミダ」

 

 車の中で思わず叫んでいた!

 

          *

 

 わたしは3年前、仙台にいたころ、「新潟へ行け」と(天の声?で)言われて、迷わずレンターカーを借りて出かけた。柏崎にも、もちろん行った。

 

 帰りの越後平野の空にかかった雲がものすごかった!

 

 全世界の龍体が勢ぞろいしたような、ものずごい空だった!

 

 龍体の雲の間に、花びらが咲く、まるで曼荼羅のような空だった!

 

          *

 

 夕方、帰宅して、車から荷物を運んでいたら、耳にイヤホーンをつけた例のいでたちで、「その筋」の人が、見回りに来てくれた!

 

 見守っているから、がんばるように、と(その人の)心のなかで言ってくれたような気がした。

 

          *

 

 わたしたちの自宅は、煉獄のような苦しみの場。

 

 下からも横からも上からも、「来るもの」がある。

 

 ここは、leiden(苦しみ)による救いが約束された場所だ!

Posted by 大沼安史 at 08:38 午前 |

〔ワシントン核安保サミット〕◆ ニューヨーク・タイムズが、米政権の立ち位置――アベに対するあしらいが、よくわかる写真を掲載(その2)

 ★ 安倍首相の、この呆然とした顔!
 
 〔★は大沼〕 ◎ NYT ⇒ http://www.nytimes.com/2016/04/02/world/middleeast/obama-nuclear-security-summit-iran.html

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 ◆ ロイターのカメラマンも激写!
   ⇒ http://www.theweek.in/news/world/chinese-media-says-n-summit-failed-to-meet-obamas-goals.html

 ★ アベ首相という人もまた、不愉快な場所から一刻も早く逃れたい人のようだ!

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Posted by 大沼安史 at 08:07 午前 |

〔ワシントン核安保サミット〕◆ ニューヨーク・タイムズが、米政権の立ち位置――アベに対するあしらいが、よくわかる写真を掲載

 ★ 安倍氏は、ズボンをずりあげているのだろうか?

 こういう「瞬間」がなぜ、タイムズ・カメラマンのシャッターチャンスになるのか?……わたしたちもまた、いちど考えてみなければならない!

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 〔★は大沼〕 ◎ NYT

 ⇒ http://www.nytimes.com/2016/04/01/world/nuclear-security-summit-obama.html

Posted by 大沼安史 at 07:40 午前 |

〔ワシントン核安保サミット〕◇ 米側から提供されていたプルトニウム(331キロ)だけでなく、京大原子炉実験所(大阪府熊取町)の原子炉の高濃縮ウラン(HEU)までも米国へ移送! 「日米共同声明」で発表 ★ 熊取の京大原子炉がふつうの原発炉のような、低濃縮ウラン(LEU)を燃やす炉ではなく、HEU炉だった! 核兵器化の恐れがあるから、オバマ政権はアベ政権からHEUまで取り上げようとしているのではないか?


 ★ 写真は、京大原子炉実験所〔京都大学臨界集合体実験装置(KUCA)〕のホームページより。
 
 メーンページ(全景)、およびパルス中性子発生装置

 マップはグーグル。

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 ★ 「核セキュリティ協力に関する日米共同声明」には、こう書かれている。

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 本日、両国は、〔熊取の実験炉を稼働している〕京都大学臨界集合体実験装置(KUCA)の全てのHEU 燃料を米国に撤去し、希釈し、恒久的に脅威を削減するために協働するとの表明により、世界規模でのHEU の保有量の最小化の取組に貢献するための両国の更なる決意を示す。

 この撤去は、技術的及び経済的に可能な場合に、KUCA をHEU 燃料を利用する原子炉からLEU 燃料を利用する原子炉に転換することで可能となる。

 KUCA は、核テロリストによる盗難や使用のリスクをもたらさない燃料を用いて、関連研究や人材育成といった重要な役割を引き続き果たすこととなる。

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 ★ 一読してさまざまな疑問が浮かぶ。

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 ◆ 京大はHEUをどこから入手して実験炉を動かしていたのか?

 ◆ HEUの量はどのくらいの上るのか?

 ◆ 京大は熊取のHEU炉で、いったい何をしていのか?

 ◆ それは、核兵器開発と無縁の研究活動だったか?

 ◆ そもそも京大は周辺住民・自治体に対し、HEU炉の存在について理解と同意を求めていたのか? (近隣には保育所、学校がある!)

 ◆ HEUを米国へ移送する際、道路を使った輸送の安全性は確保されるものなのか? 住民の一時避難の必要性はないのか? 

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 ★ 疑問だらけの「京大HEU」撤去、米国への移送だが、もっとも不可解なのは、いわば日本の財産(?)であるHEUの放棄に対し、安倍首相が同意したことである。

 日の丸・核兵器に意欲を表明したきた安倍氏はなぜ、オバマの要求に同意したのか?

 考えられる理由は二つある。

 米側がよほど明確な「証拠」を握るなど、猛烈な圧力(あるいは威嚇)をかけてきたことがひとつ。

 もうひとつは、アベ政権として、レーガン政権から提供されたプルトニウムに加え、京大HEUを放棄しても、ほかにも手持ちの核武装の手段が残っている(とみられる)ことだ。(たとえばMOX燃えカスなど)

 日本の核武装はアベ氏の宿願らしいから、そうかんたんに放棄するはずはなかろう。

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 ★ こう考えると――オバマ政権はアベ政権をかなり屈服させたが、無条件降伏までは追い込めなかった、と考えると、オバマ大統領の、あの「狂人どもにはプルトニウムは渡さない」演説の意味が、ますます意味深なものに思えて来る。

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◎ 関連 ハフィントン・ポスト 京大の高濃縮ウラン、アメリカで処分へ なぜ?
 ⇒ http://www.huffingtonpost.jp/2016/04/01/nuclear-security-summit_n_9597846.html

Posted by 大沼安史 at 07:15 午前 |

〔ワシントン核安保サミット〕◆ アベ政権から高濃縮プルトニウム/ウランを取り上げることに成功したオバマ大統領は、核兵器、核物質を手にしようとする輩を「狂人ども( “madmen” )」と呼んだ! 「テロリスト」という表現ではなく!

 ★ 日本の核武装を目指しているらしい安倍首相なども、オバマからすれば「マッドマン」の部類に入るのだろう。

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 〔★は大沼〕 ◎ ロイター 'Madmen' must not be allowed to get nuclear material: Obama
 (2日付け)⇒ http://www.reuters.com/article/us-nuclear-summit-obama-treaty-idUSKCN0WY52M

 ・ U.S. President Barack Obama urged world leaders on Friday to do more to safeguard vulnerable nuclear facilities to prevent “madmen” from groups like Islamic State from getting their hands on an atomic weapon or a radioactive “dirty bomb.”

 ・ “There is no doubt that if these madmen ever got their hands on a nuclear bomb or nuclear material, they would certainly use it to kill as many innocent people as possible,” he said. "It would change our world.”

Posted by 大沼安史 at 06:57 午前 |