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2016-03-12

〔フクイチ核惨事 5周年〕◇ 朝日新聞(電子版) : 「1号機」が「水蒸気爆発」と報道! 紙面11日付け、電子版では12日も報道を継続! ★ やはり、「水素爆発」なんてものじゃなかったのだ!? 水蒸気核爆発だった!?  ついに真実の報道が出た!

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 ◎ 関連 〔フクイチ核惨事 5周年〕◇ (再掲)(NRCフクイチ議事録) 1号機の爆発は 「水蒸気爆発(steam explosion )」 NRC(米原子力規制委)エンジニア部次長が言明 ! 

⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/03/steam-explosion.html

 〔★は大沼〕 ★ ごらんの画面(上記 写真)は12日午前9時10分時点でキャプチャーした証拠の画像です。

 ★ この記事は、11日付けの同紙(山形版朝刊)の第31面に掲載された「原発作業員と3.11」(上)というもので、いわき市の男性作業員の「証言」をまとめたものです。
 ◎ あまりの被曝量「話が違う」(原発作業員と3.11)(11日付け)⇒ http://digital.asahi.com/articles/ASJ3C2F86J3CUBQU004.html?_requesturl=articles%2FASJ3C2F86J3CUBQU004.html&rm=737

 そこには、こう記されていました。(太字強調は大沼)

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 5年前の「あの日」は、第一原発の1号機建屋の中にいた。働き始めて1年が経ったころだった。

 明かりが消え、「ガシャーン」と、何かが停止した音がした。外へ走ると、地面はコンクリートが割れ、ガラスが散乱。「企業棟」と呼ばれていた敷地内の建物へ避難した。

 ログイン前の続き安否確認をして、夕方に解散。津波は見えなかった。午後8時に帰宅すると、ストレスと緊張からか、熱とじんましんが出た。自分がいた建屋は翌日、水蒸気爆発した。

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 ★ これについて朝日新聞(山形版)の紙面(36面)には、以下のような「訂正」が出ています。

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 「建屋は翌日、水素爆発した」の誤りでした。点検が不十分でhした。

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 ★ 紙面では「訂正」しながら、電子版では訂正していません。

 これは、この部分があくまで作業員の方の「言明(証言)」であり、それを勝手に訂正するのは、ジャーナリズムとしては、やってはならない「改竄」である、との認識が、電子版編集部の判断としてあるから……かも知れません。

 いや、いじわるな皮肉はこれくらいにして、ハッキリ言いましょう。

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 ★ 1号機を「水素爆発」だと思っている記者は、実は朝日新聞内に一人もいないので、この記事をまとめた記者も、ついついそう書いただけ……これが真相ではないでしょうか。

Posted by 大沼安史 at 09:26 午前 |