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2016-03-28

〔フクイチ核惨事 6年目の真相〕◇ 大手新聞の記者は「恥ずかしくなって、人生でこんなにつらい気持ちになったのは初めてです」と言って、打ち明けた。退避命令を受け、福島を脱出して3ヵ月後、防護服を着て取材に舞い戻ると、そこに「普通の服装で普通に生活し、線量率も測っていない人たち」がいた。「聞いたら『テレビが安全と言っているから』と言いました……」

 ★ この記者から打ち明けられたのは、武田邦彦(中部大学教授)である。

 武田さんはこう書いている。

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 彼の苦痛にゆがんだ顔は忘れられない。自分たちが危険だと判断して逃げたのに、同時に福島の人たちに「安全だ」という放送をし、記事を書いてきた日本のマスコミ、そして現在でも当時、マスコミのどこがどの程度、福島から退避したかの報道もない。報道は自らの行動の報道をしない。

 ただ、原発の映像が「30キロ地点の固定カメラ」に変わった時が、マスコミが福島から退避した時だということは確からしい。

  沈む船の乗客に「安全だから、そこにいてください」と言って船から先に脱出した船員と、福島の人に「安全だから、そこにいてください」と言って福島から総員退避し、定点カメラを残した日本人・・・なにか違いがあるのだろうか?

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 〔★は大沼〕 ◎ しずおかハートnetのBlog
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Posted by 大沼安史 at 11:49 午前 |