« 〔原田武夫(国際戦略情報研究所)さんのブログ〕 ◇ 『なぜ彼〔小泉元首相〕は原発反対にこだわるのか?』 ―― ≪ その先で我が国全体が生きさらばえるためには、国家として大規模な「掃除」が必要になる。そしてそれが全土にわたる「エネルギー革命」なのである。そのためには従来型の原子力発電には消えてもらう必要がある―――。≫ | トップページ | 〔アベノ暴走・原発再稼働列島〕◇ (東京新聞): 「新基準による審査を申請した全国16原発のうち11原発で、地震の揺れを緩和する免震機能をなくし、当初方針より規模も小さくするなどしている……必要最低限の施設を整え、低コストで早く審査を通したい各社の姿勢がうかがえ、(フクイチの)教訓はないがしろにされている」★ なのに「世界最高水準の安全基準」と、うそぶくアホノミホン政権! »

2016-03-14

〔アベノ暴走再稼働を許さない〕◇ 朝日新聞が朝刊1面トップで特報! 「避難基準値、半数測れず 川内原発周辺の放射線量計 高浜再稼働時、京都66%未設置」 ★ 「免震棟」もつくらない SPEEDIも知らせない ―― まるで「住民被曝切り捨て」を想定(前提と)した「暴走再稼働」ではないか? 

 ★ アベ政権は、「日本」を再び「原子力ムラ」による「アンダーコントロール列島(再稼働国家化)」化しようとしている。

 暴走暴走復暴走……。

 IAEAの「免震棟つくれ勧告」も無視して暴走暴走復暴走である。

 この狂った政権は一日もはやくゴミだし(最終処分)しなければならない。

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 〔★は大沼〕 ◎ (石川智也、関根慎一記者)
 (14日付け) ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASJ346QWDJ34UTIL076.html?iref=comtop_rnavi_arank_nr04

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 ★ わたしは仙台衆ながら「薩摩(鹿児島)」のファンだが、地元の鹿児島県政は何をしているのだろう!

 住民を守らず、原発を守る!

 九電に再稼働停止を申し入れるべきだ!

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 ★ 関連記事(本ブログ) ◎ IAEA次長(原発安全担当)が日本政府を、「免震棟はフクシマの教訓」(なぜ、設置しない――との含意)と(事実上)手厳しく批判 (⇒ こちら )

 ◇ ジャパン・タイムズ掲載 KYODO IAEA official pushes Japan to install quake-resistant response centers for nuclear emergencies(IAEA当局者、日本に対して核事故に備え免震対応センターの設置を迫る)〔25日付け〕⇒ http://www.japantimes.co.jp/news/2016/02/25/national/iaea-official-pushes-japan-install-quake-resistant-response-centers-nuclear-emergencies/#.VtJYw5VukqR

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 それによると、レンティッホ事務次長はフクイチ事故での炉心メルトダウンを緩和するオペレーションで、免震棟がに際し、役だった(instrumenta)と指摘し、それが「フクシマからの最大の教訓のひとつだと考えている(I think this is one of the major lessons from Fukushima.)」と言明した。

 ところが、川内再稼働原発では九電が、自民党が「TPP反対公約」を政権奪取後、手のひらを返して破ったように、設置約束を反故しているありさま。関電も高浜再稼働原発も「2018年3月設置」の計画はあるものの、先送りにされそうな状態だ。

 レンティッホ事務次長は「より強固な免震棟をつくることが重要だ」「幸いなことにフクイチでは免震棟があるおかげで、地震と津波を生き延びた」と述べた。

 レンティッホ事務次長は日本の原発の免震棟問題について、それは日本政府が考えるべきものとして、安倍政権の対応を見守る姿勢を示した。

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 ★ 英文記事を読めば、今回のレンティッホ事務次長の発言は、再稼働原発での免震棟設置問題に目をつむる安倍政権に対する批判と警告であることがよくわかる。

Posted by 大沼安史 at 09:56 午前 |