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2016-03-16

〔フクイチ核惨事 6年目の真実〕◇ 「トモダチ作戦」に参加した米海軍艦船(25隻のうちの)16隻が、いまなお、フクイチ放射能で汚染! 米海軍首脳が米軍準機関紙の「星条旗」紙に明言! / 艦内の乗員立入禁止区域が依然として「低レベル」汚染 ★ 東電は、これら米艦船の除染費用を負担しているのだろうか?

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 ◇ 米海軍 空母「ロナルド・レーガン」の空調システム、3年後の2014年段階でも、0.01ミリレム/時の汚染!
  ・  In 2014, three years after the disaster, the Reagan's ventilation system was contaminated with 0.01 millirems of radiation per hour, according to the Navy.  

 ◇ 洋上被曝で水兵たちが東電相手に集団訴訟を提起している空母「ロナルド・レーガン」。

 任務遂行後、1年間にわたって、米ワシントン州の海軍工廠で「ディープ・メンテナンス」。
  ・ The multibillion-dollar ship, projected to last at least 50 years after its launch in 2001, then was taken offline for more than a year for "deep maintenance and modernization" at the Puget Sound Naval Shipyard and Intermediate Maintenance Facility in Bremerton, Washington, according to Navy officials.

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 ★ 1年間もかけて「ディープなメンテナス」とは、それだけ除染に手間取ったということだろう。

 空母「ロナルド・レーガン」はフクイチ・プルームに襲われ、かなり深刻な洋上被曝を強いられたのではないか?

 艦内除染はしかし、100%除去にいたらず、艦内各所がいまなお低レベル汚染が続いているとみられる。

 そんな状態だから「ロナルド・レーガン」はサンジエゴの母校を追い出され、ヨコスカ配備になったのではないか?

 「星条旗」紙はこの空母は2001年の就航以来、50年、現役を続けることになっていた……などと恨みがましいことも書いている。
 ・ The multibillion-dollar ship, projected to last at least 50 years after its launch in 2001, ……

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 ★ 米海軍はこれら「トモダチ作戦」被曝艦船の除染費用を、東電に(あるいは日本政府に)請求したのだろうか?
 
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 〔★は大沼〕 ◎ 星条旗紙 16 US Ships That Aided Japan Still Contaminated With Radiation
  (14日付け 沖縄・キャンプ瑞慶覧・発) ⇒ http://www.military.com/daily-news/2016/03/14/16-us-ships-that-aided-japan-still-contaminated-with-radiation.html

Posted by 大沼安史 at 04:31 午後 |