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2016-03-09

〔フクイチ核惨事 5周年〕◇ 週刊「女性自身」 ◇ 福島「放射性物質」土壌汚染調査 8割の学校で驚愕の数値が! / 本誌取材班は昨年末から、福島県内の小中学校周辺、約60か所の土壌をランダムに採取。土壌に含まれる放射性セシウム137を調査した。結果は、約8割の場所で放射線管理区域の4万Bq(ベクレル)/平米をはるかに超える高い値が出た。◆ 「砂遊び」のたびに鼻血を流す女の子も!

 ◆ なんと二本松市内では、108万Bq/平米(二本松第二中周辺)という、チェルノブイリ原発事故の影響を受けたベラルーシなら“第二次移住対象区域”に相当する高濃度の汚染も……。

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 ◆ 長女は、福島に戻って砂遊びをするようになってから、鼻血を出すようになった。

 「寝ていても鼻血、起きていても鼻血。次女も、いっしょになって砂遊びをすると、出すんです、鼻血を。今は、長女が小学校1年生になって砂遊びをしなくなったので、出なくなりましたけど……」

 ◇ 結果は、約8割の場所で放射線管理区域の4万Bq(ベクレル)。
 放射線管理区域とは、放射線による障害を防止するために、法令で管理されているエリアのこと。

 この法令によると、18歳未満は、放射線管理区域での就労も禁止。大人であっても10時間以上の就労は禁止、飲食も禁止という厳しい規定だ。福島県では5年経っても、そんな中で子供たちが普通に生活させられている。

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 ◎ ⇒ http://jisin.jp/serial/%e7%a4%be%e4%bc%9a%e3%82%b9%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%84/disaster/23272

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 ◆ 「女性自身」の記事を紹介したリテラでは、こう報じられている。 ⇒ http://lite-ra.com/2016/03/post-2046.html

 信じられない数値が検出された場所もあった。たとえば、二本松市の二本松第二中学校周辺の放射性セシウムは、なんと108万ベクレル/㎡これはチェルノブイリ原発事故の被害を受けたベラルーシで“第二次移住対象地区”にあたる数値だという。“第二次移住対象地区”とは「移住の義務 農地利用禁止」を命じられた場所だ。

 本宮市の和田小学校でも66万5000ベクレル/㎡、伊達市・霊山中学校でも61万8000ベクレル/㎡と、やはり“第二次移住対象地区”に当たる放射性物質汚染が認められた。

 また、そこまではいかなくても 南相馬市の石神第二小学校では44万9000ベクレル/㎡、福島市の福島第一中学では48万ベクレル/㎡と、やはりベラルーシでは、国家補償による移住が認められる“移住権利区域”並みの数値が出ている。

Posted by 大沼安史 at 10:07 午前 |