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2016-02-23

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 「フクイチ核惨事の現場は依然として、危機(クライシス)モードにある〔Today the disaster site remains in crisis mode. 〕」―― 世界的な権威科学誌、「サイエンティフィック・アメリカン(SA)]が、世界の科学界に告知報道!

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 ◆ 大気中に放射性物質を乗せたプルームは、約16万人の人びとに避難を余儀なくさせた!
 That plume of airborne contamination forced some 160,000 people to evacuate from their homes.

 ◆ もっと大変なことに、フクイチは危険な放射性廃棄物の生産をまだ止めていない。
 Even more troublesome, the plant has yet to stop producing dangerous nuclear waste.

  ◆ 科学者たちは当時フクシマで暮らしていたこどもたちのなかに甲状腺癌が増加していることを目の当たりにしている(事故に帰すことが出来るかの判断は早すぎるかもしれないが、それにもかかわらず)
 Scientists have seen an increase in thyroid cancers among the children who had lived in Fukushima at the time, although it is too early to tell if those cases can be attributed to the accident.

 ◆ にもかかわらず日本政府は原子力発電に再コミットする計画だ。
 Nevertheless, Japan's government plans to recommit to nuclear power.

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 ★ 科学誌の記事らしい客観的な記述だが、そのどこにもフクイチが「統御されている(アンダーコントロール)」とは出ていない。

 逆に、「危機モードにある」と国際社会に告知したSA!

 アベ政権は、ドイツの保守派最高級紙、「フランクフルター・アツゲマイネ・ツィアイトゥング」のドイツの本社に外交官を‘因縁つけ?’におもむかせたように、SA誌の編集局に対しても、ワシントン大使館あたりの外交官を抗議に出向かせるかもしれない。(いや、冗談でも皮肉でもなく!)

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 〔★は大沼〕 ◎ SA 5 Years Later, the Fukushima Nuclear Disaster Site Continues to Spill Waste
 <2016年3月1日号)⇒ http://www.scientificamerican.com/article/5-years-later-the-fukushima-nuclear-disaster-site-continues-to-spill-waste/

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 ◆ 参考 ◎ フランクフルター・アツゲマイネ・ツィアイトゥング(FAZ)前東京特派員 離任の辞 「5年間を振る帰って」
 (日本語訳 2015年4月20日付け)⇒ http://www.fccj.or.jp/number-1-shimbun/item/588-5/588-5.html

 ・本ブログ関連 〔ドイツの保守派最有力紙、フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)紙のカーステン・ガーミス東京特派員が、5年間の任期を終えるにあたり、日本外国特派員協会のホームページで、日本外務省・安倍政権を徹底批判!〕 ◆ ≪日本の総領事がフランクフルトのFAZ本社に乗り込み、「中国から金をもらっているから、中国のビザを取りたいから、安倍首相の歴史修正主義を批判する反日記事を書いているんだろう」と、まるでスパイ呼ばわりの暴言!≫ / ≪日本外務省当局者に昼食に呼ばれ、「歴史の漂白」という言葉を使うなと批判される≫ ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/04/post-4c8c.html

Posted by 大沼安史 at 06:46 午後 |