〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 日本政府、フクイチ沖・約8マイル(13キロ)の海底地下に、放射性廃棄物の最終処分場をつくることを検討 ―― ワシントン・ポストがスクープ報道! ◆ 陸上からトンネルでつなぐ 国際条約で禁じられた海洋投棄にあたらず!
★ フクイチ廃炉に伴う放射性廃棄物だけでなく、日本の国内原発の使用済み核燃処理で生じる「高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)」も一緒に捨てられる恐れも!
★ As a result, one of the options the government is considering is building a nuclear waste dump under the seabed, about eight miles off the Fukushima coast.
It would be connected to the land by a tunnel so it would not contravene international regulations on disposing of nuclear waste into the sea.
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★ 経産省は1月下旬に「核のゴミ」の海底化処分を目指し、有識者会議を発足させたが、もうすでに「フクイチ沖」を想定していたとは、このポスト紙の報道を知るまで、予想だにしなかった!
「フクイチ沖」の海底下もまた、地震の巣である。
そこに10万年も管理しなければならない巨大地下処分場を建設するだなんて!
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〔★は大沼〕 ◎ ワシントン・ポスト How is Fukushima’s cleanup going five years after its meltdown? Not so well.
(10日付け)
⇒ https://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/five-years-after-nuclear-meltdown-no-one-knows-what-to-do-with-fukushima/2016/02/10/a9682194-c9dc-11e5-b9ab-26591104bb19_story.html?postshare=9991455402684484&tid=ss_tu
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◆ 参考 時事通信 『海底処分場』設置を模索=高レベル放射性廃棄物-経産省
(1月26付)⇒ http://www.jiji.com/jc/zc?k=201601/2016012600797
・ 経産省は26日、原発の使用済み核燃料の再処理で生じる高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分に関する有識者研究会を開き、沿岸部の海底地下に処分場を設置する場合の技術的課題の洗い出しに着手した。
・ 海底地下の処分場は、設置に際し地権者との調整が不要だが、陸地と違って海水流入などの影響を精査する必要がある。経産省は海底処分場の実現可能性を模索し、難航する核のごみ問題の解決につなげたい考え。
・ 同省は、核燃料再処理工場を建設中の青森県六ケ所村から最終処分場に核のごみを運ぶには、安全面から海上輸送が最適だとみており……
・ 海底地下に処分場を設置する場合は、廃棄物の海洋投棄を規制する国際条約に抵触しないよう、陸地に地上施設を建設し、海底までトンネルでつなぐ方式が想定されている。
・ 高レベル廃棄物の処分事業を担う原子力発電環境整備機構は同日の研究会で、海岸から10~15キロ程度の海域が処分場設置の目安になるとの考えを示した。
Posted by 大沼安史 at 03:24 午後 | Permalink


















