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2016-02-29

〔空から歌が聴こえる〕♪ 赤いつるバラ  

ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=o3tu0J8NnRE  

★ この曲は平尾正晃さんの作曲、梓みちよさん歌唱の、本当に名曲だ。

Posted by 大沼安史 at 08:30 午後 | | トラックバック (0)

〔米大統領選〕◆ハワイ選出の連峰議会下院議員 タルシ・ガバードさんがサンダースさん支持を表明! ★ 「中立的な立場ではありえない」 ―― ヒラリーに対する民主党内の批判、広がる!

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 ◎ コモンドリームズ DNC Vice-Chair Resigns, Throws Support Behind Bernie Sandershttp://www.commondreams.org/news/2016/02/28/dnc-vice-chair-resigns-throws-support-behind-bernie-sanders

 ★ サンダースさんを支持する声が、民主党の内部からも上がった!

    ヒラリーでは「変えられない」という思いからだろう。

    サウスカロライナでの「ヒラリー圧勝」のあとを受け、真逆の情勢展開!

 ◎ ガバード議員の「サンダースさん支援」公表ユーチューブ

    ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=2UM8F4EuUbw&feature=youtu.be

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Posted by 大沼安史 at 07:58 午後 |

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ CNNが、東電の元ボス3人の強制起訴を報道 / 福島原発告訴団の地脇美和・事務局長の「この無責任な社会では、原発再稼働が推進されている。刑事責任の明確化が事故の再発防止につながる。わたしたちはネバー・ギブ・アップ!」コメントを国際社会に拡散

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 ◎ CNN Former TEPCO bosses indicted over Fukushima meltdown
 (29日付け)⇒ 
http://edition.cnn.com/2016/02/29/asia/tepco-bosses-indicted-fukushima/

 ・ "Victims were spared and nuclear plant restart has been promoted in this irresponsible society. Clarifying the criminal responsibility of those who caused the accident will lead us to prevent the same tragedy from happening again and to create a society to live without fear of death and threat to our health. We will not give up."

Posted by 大沼安史 at 05:58 午後 |

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ フクイチから約10マイル(16キロ)の農地で、重大な量のプルトニウムを検出。1平方メートルあたり毎秒19崩壊!。「フクイチ放出のプルトニウムだ。いたるところにある」 ―― 来日中のアーニー・グンダーセンさんが福島入り 現地から報告 ★ 風下被曝地、プルトニウム半永久汚染地化! Pru消失まで「25万年かかる」とグンダーセンさん! 東電・政府はとりかえしのつかないことをしてしまった!  

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 ◆ グンダーセンさんは、放射性廃棄物の焼却でも「焼き終えるのに100万日かかる。1000年、かかる」と、長期化を指摘。

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 ◆ 雪解けで、放射性物質が太平洋に流れ込むことにも懸念を表明。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ FAIREWINDS ENERGY EDUCATION –  Ground Zero Podcast
  (17日発)⇒ http://www.fairewinds.org/podcast//ground-zero-japan-speaking-tour-no-2

          *

◎ AGはアーニー・グンダーセンさん、MGはインタビューアーのマギーさん。

【プルトニウム汚染】
 ・ AG So wherever we look – one of the samples that one of my fellow scientists collected showed plutonium and significant amounts of plutonium. It was in a square meter. So that’s 3 feet by 3 feet. He was getting 19 disintegrations per second of plutonium. And that stuff hangs around for a quarter of a million years.  

          *

 MG:    Can I interrupt you a minute, Arnie? That plutonium was part of the core that came out, then, in the explosion? Correct?
          
AG:  Yeah, the only source it could ever have come from was inside that nuclear reactor.

MG: And the plutonium is being re-deposited at locations that were unanticipated. Correct?

AG: Yeah. It’s everywhere. My Geiger counter just counts a click for radiation decay and it doesn’t tell me what the isotope is, but it is everywhere, and we’re very careful. We’re wearing gloves all the time, respirators all the time.

          *

AG: The plutonium was found in a farmer’s field about 10 miles from the power plant. But it was found because that’s where they looked. If it’s in that farmer’s field, it’s everywhere. So wherever there’s radiation, Cesium, there’s going to be plutonium. And that’s truly frightening.

【放射性廃棄物焼却】

 ・ AG:  We went out to an incinerator. It’s under construction. And they plan to burn ten tons a day of material. Well, there’s 30 million tons of material up here. So that means they’ll have it all done in 3 million days. That’s a long, long, long, long time. A thousand years.

          *

【雪解けによる太平洋汚染】

 ・ AG: So wherever the ground is exposed, there’s high levels of radiation in the mountains around here. It runs right into the Pacific Ocean. When this snow melts, it’s not going to be collected. It’s all going to run right off and into the Pacific Ocean.

Posted by 大沼安史 at 01:56 午後 |

〔脱核毒 ―― 核の時代に終わりを告げねばならない〕◆ カザフスタンのカラチ村で「眠り病」が発生 近郊のウラン鉱山(廃坑)が原因の可能性 / 4人1人、歩行中に睡魔に襲われ、そのまま1週間も眠り続ける例も 幻覚の報告も / ネコも眠り込む ★ フクイチ核惨事の発生後も、仙台のわたしたちも睡魔に襲われ続けた! 被曝症状だろう!

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 ◆ 人口400人のカラチ村。

 クラスノゴルスク(Krasnogorsk)のウラン鉱山<1980年代の後半に廃坑)に隣接している。

 3年前から、眠り病を訴える村民が出始めたそうだ。

 発症には波があり、昨年3月、9波目が村を襲った。

 年齢・性別に無関係。

 カラチ村のラドン線量は通常の4倍。ウラン鉱山跡が原因ではないか、という専門家もいる。

          *

 ◎ 英紙テレグラフ Sleeping sickness traps Kazakh town in waking nightmare
 (2015年3月26日)⇒ http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/asia/kazakhstan/11497382/Sleeping-sickness-traps-Kazakh-town-in-waking-nightmare.html

 ◎ 韓国・アリランニュース (ユーチューブ)〔2015年1月6日〕⇒ https://www.youtube.com/watch?v=SSrsiY7VrFQ

 ◎ ENEニュース TV: “Mysterious and terrifying epidemic” spreads near radioactive site — “People suffer from hallucinations… They cry, howl, even tear their hair out” — Residents in “coma-like state” with swollen brains — Radiation levels almost 20 times normal
 (2916年2月25日)⇒ http://enenews.com/tv-mysterious-terrifying-epidemic-spreads-radioactive-site-people-suffer-hallucinations-cry-howl-tear-hair-residents-coma-like-state-swollen-brains-radiation-levels-almost-20-times-normal-vid

Posted by 大沼安史 at 12:20 午後 |

2016-02-28

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ チェルノブリから30年、2000キロ離れたノルウェー、サミ族のスナサ村 放射能プルームによる被曝汚染、なお続く トナカイの食料肉 キロ2100ベクレル(放射性セシウム) 2014年に8200ベクレルの最大値を記録 トナカイの食べる地衣類が放射能を吸収 ★ 2000キロの彼方まで汚染、被曝今に続く恐怖 フクイチはオール・ジャパン汚染だったのでは!?

★ サムネイル写真の鮮明なものは、以下の「写真アルバム」を参照。

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 ★ フクイチ・プルームによる放射能汚染被害は、わたしたちが考えるほど(考えさせられているほど)限定されたものではないのではないか? 

 東北関東甲信越東海だけが汚染したわけではなく、北海道も西日本も汚染されたのではないか?

 

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 〔★は大沼〕 ◎ ハフィントン・ポスト Stunning Photos Of Norway's Reindeer Hide A Radioactive Secret(26日付け) ⇒ http://www.huffingtonpost.com/entry/norway-radioactive-reindeer_us_56cf20e6e4b0871f60ea3c26

 ◎ 写真アルバム ⇒  http://www.rferl.org/fullinfographics/infographics/chernobyls-reindeer/27575578.html#

Posted by 大沼安史 at 06:25 午後 |

〔フクイチ核惨事 5周年 原発再稼働に狂奔するアベノ自公ミクス政権をゴミに出そう〕◆ 東京新聞(共同通信:日本語電) 免震重要棟の必要性を強調 IAEA次長「大きな教訓」 ★ KYODOの英文電で、IAEAの安全担当次長は、より手厳しく安倍政権に対して、再稼働原発での「免震棟」設置逃れを許すな、それが「フクイチの教訓」ではなかったかと痛烈批判!

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 【共同電・日本語】 〔★は大沼〕◎ 東京新聞 
 (25日付け)⇒ 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016022501001044.html
 
 ◆ レンティッホ事務次長(原子力安全・核セキュリティー担当)は24日、日本の原発の免震重要棟の設置について「東京電力福島第1原発事故から学んだ大きな教訓の一つだ」と述べ、同様の施設建設の必要性を強調した。

 ◆ 昨年再稼働した川内原発(鹿児島県)で九州電力が、原子力規制委員会の審査の段階では、免震重要棟を新設する方針を明らかにしながら、再稼働後に撤回した。

          *

 ★ ウィーン発の共同通信電が東京新聞に掲載された。

 IAEAの事務次長(安全担当)による、事実上の九電に対する批判である。

 九電は川内原発を再稼働を停止し、免震棟の建設に着手すべきだ。

           *

 ★ レンティッホ氏が占める「事務次長(原子力安全・核セキュリティー担当)」は、かつて日本の通産官僚がその椅子につき、原発の安全をないがしろにするその姿勢が、在ウイーンの米政府関係者からも厳しく批判されていたことが、ウィキリークスが開示した米国務省機密電によって確認されている。( ⇒ こちら )

 そういう「日本原子力ムラの天下」は終わったのだ!

 だから、レンティッホ事務次長は、「免震棟」の問題を、フクイチ5周年を前に、ことさら取り上げたのだ。

          *

 【共同電・英語】★ IAEAのレンティッホ事務次長(Juan Carlos Lentijo)にな発言(警告)内容は、共同通信の英文電により詳しく書かれている。
 ◎ ジャパン・タイムズ掲載 KYODO IAEA official pushes Japan to install quake-resistant response centers for nuclear emergencies(IAEA当局者、日本に対して核事故に備え免震対応センターの設置を迫る)〔25日付け〕⇒ 
http://www.japantimes.co.jp/news/2016/02/25/national/iaea-official-pushes-japan-install-quake-resistant-response-centers-nuclear-emergencies/#.VtJYw5VukqR

          *

 それによると、レンティッホ事務次長はフクイチ事故での炉心メルトダウンを緩和するオペレーションで、免震棟がに際し、役だった(instrumenta)と指摘し、それが「フクシマからの最大の教訓のひとつだと考えている(I think this is one of the major lessons from Fukushima.)」と言明した。

ところが、川内再稼働原発では九電が、自民党が「TPP反対公約」を政権奪取後、手のひらを返して破ったように、設置約束を反故しているありさま。関電も高浜再稼働原発も「2018年3月設置」の計画はあるものの、先送りにされそうな状態だ。

 レンティッホ事務次長は「より強固な免震棟をつくることが重要だ」「幸いなことにフクイチでは免震棟があるおかげで、地震と津波を生き延びた」と述べた。

 レンティッホ事務次長は日本の原発の免震棟問題について、それは日本政府が考えるべきものとして、安倍政権の対応を見守る姿勢を示した。

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 ★ 英文記事を読めば、今回のレンティッホ事務次長の発言は、再稼働原発での免震棟設置問題に目をつむる安倍政権に対する批判と警告であることがよくわかる。

Posted by 大沼安史 at 11:49 午前 |

〔さあ、アホノミクスもゴミ出しだ!〕★ 城南総合研究所(城南信金)が緊急提言 / 「酷税3兄弟」を放置すれば日本経済は壊滅する。★「脱原発」自然エネルギー革命こそ成長戦略! ★ アホノ自公ミクス政権は万死に価する! ◎(本ブログ 協賛広告) 首都圏では新聞は東京新聞、銀行は城南信金に!

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 ◆ 城南総合研究所の初代名誉所長であった故加藤 寛慶応義塾大学名誉教授は、遺作となった「日本 再生最終勧告―原発即時ゼロで 未来を拓く」において、「原発即時ゼロ」を決断し、新エネルギー産業を推進す れば、日本経済は力強く発展、成長 すると述べた。その遺志を受け継がれた、 元内閣総理大臣の小泉純一郎名誉所長が強調されているように、今こそ、この 「最終勧告」を実行し、自 然エネルギーなどのエネルギー革命推進による、日本列島全域の日本成長戦略を全力で推進すべきである。

          *

 ◆ 政府は、昨年来、株価を強引に引き上げるために、国民の年金資産(GPIF) の 140 兆円、国家公務員などの3共済などの 30 兆円を、危険を承知で、国内 株に 25%、海外株に 25%投入。さらに日銀も巨額の資金を追加投入した。これは 国民の大切な年金資産を危険にさらす無謀なやり方だが、それが完全に裏目に出 た。政府の大失態 である。

 ◆ しかも、ウォール街などの海外投資家は、日本が買い支えている間に、したたか に売り逃げた。日本のクジラに買わせておいて、逃げ場をふさぎ、 後から売り 浴びせて暴落させるシナリオであり、かつてのバブル崩壊と同じ構造だ。日本国民は完全にババをつかまされたのだ。グローバル資本主義という美名のカジ ノ・ゲームがウォール街の本業であることは、誰でも知っているはずなのに、こ れを手引きした財務官僚は、ウォール街の手先 と言われても仕方がない。

          *

 ◆ まず「消費税」をやめて5%水準に戻すことだ。

 ◆ 「相続税増税」と「マイナンバー 導入」もただちに中止すべきである。

 ◆ 財政面では減税を実施し、さ らに新たな 成長戦略が必要なのだ。その切り札が、エネルギー革命だ。いま、欧米は「原発ゼロ」を決断し、自然エネルギーへの転換を全力で推進し、中央だけでなく地方も含めた、 持続的かつ 力強い経済成長につながっている。

          *

 〔★◎は大沼〕 (2月15日付け)⇒ http://www.jsbank.co.jp/pdf/1-38_kinkyuu.pdf

Posted by 大沼安史 at 11:03 午前 |

2016-02-27

〔米大統領選〕★ 若い黒人女性活動家、アシュレイ・ウイリアムズさんが24日、サウスカロライナ・チャールストンでのヒラリー・クリントン候補の資金集め集会で、ヒラリーの「われわれは彼ら(黒人犯罪者)をひざまずかせ、許しを乞うようにしなければならない」発言に抗議! アシュレイさんの #WhichHillary ハシュタグ、空前のツイート拡散

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 ★ #WhichHillary の Which とは、ヒラリー候補が今言っていることと、過去の言動を矛盾を突き、どっちが本当のヒラリーなの?――といった問いかけを意味しているのだろう。

 ヒラリーはかつて黒人の犯罪者たちを、スーパー肉食動物(super-predators)と呼んだこともあるそうだ。

 アシュレイーさんは黒人に謝罪するよう求めたが、返事は翌日になってもないそうだ。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ユーチューブ アシュレイさんの抗議の現場
   ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=LqLfvQfuvsA

 ◎ 米ネーション紙の解説記事(ヒラリーの発言記録ビデオ、アシュレイさんのアピールビデオつき)
 ⇒ http://www.thenation.com/article/hillary-clinton-does-not-deserve-black-peoples-votes/

 ◎ #whichhillary ハッシュタグ ⇒ https://twitter.com/hashtag/whichhillary?vertical=default&src=hash

Posted by 大沼安史 at 10:53 午後 |

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ グリーンピース フクイチ沖に「虹の戦士」号を派遣 海洋汚染の実態を調べる科学調査を開始! 日本のNPO、ちくりん舎(市民放射能監視センター)、フランスのACROの専門家も協力  20キロ圏海域で実施、遠隔操作のハイテク機器を使用 ★ 菅直人元首相も乗船し、調査クルーを激励!

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 ◎ Greenpeace Launches Scientific Investigation Into Fukushima Disaster’s Effect On Pacific Ocean
 (26日付け)⇒ http://cleantechnica.com/2016/02/26/greenpeace-launches-scientific-investigation-fukushima-disasters-effect-pacific-ocean/

 ◎ グリーンピース プレスリリース Greenpeace launches high tech investigation into radiation impacts of Fukushima disaster on Pacific Ocean
(25日付け)⇒ http://www.greenpeace.org/international/en/press/releases/Greenpeace-launches-fukushima-investigation/

 ◎ グリーンピース・ジャパン 菅直人元首相、グリーンピースの「虹の戦士号」に乗船
 ⇒ http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/dblog/blog/55656/

Posted by 大沼安史 at 11:35 午前 |

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 原子力規制委の委員が、「デブリ、取り出さない」選択肢に言及 ★ 「取り出せない」絶望的な状況にあることを、ついに認め始めた! フクイチは「核の活火山」として、環境を汚染し続けることになる!

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 ★ 更田豊志委員のフクイチ視察後の発言。

 更田委員は「70年、80年たってもまだやっていますという状態を望むのか。非常に大きな苦労をして取り出すのがいいか、議論がある」と語った。

 東電の小野明所長は「あと40年以内に」廃炉完了と外国人記者団に語っていた。

 更田委員の発言は、この「あと40年以内」がその場しのぎのフィクションであることを示したものだが、核燃デブリの発見・回収は「70年、80年たっても、まだやり続けなければならない」ことだ。

 「非常に大きな苦労をして」でも取り出さなければ、半永久的に、日本列島と太平洋、およびその上空の大気を汚染し続ける!

 フクイチ核惨事から、わたしたちは逃げられない。

 真正面から向き合って、なんとしてでも解決しなければならない。

 たとえ700年、800年、7000年、8000年かかろうと!

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ 産経 福島第1原発、デブリ取り出さない選択も 規制委・更田氏
 (20日付け)⇒ http://www.sankei.com/life/news/160220/lif1602200010-n1.html

 ・ ……更田豊志委員は19日、同原発を視察後、炉心から溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)について「70年、80年たってもまだやっていますという状態を望むのか。非常に大きな苦労をして取り出すのがいいか、議論がある」と述べ、取り出さない選択肢もあり得るとの見解を示した。

 ……「(外部に)飛んでいくような放射性物質は抜けきっているし、発熱量もほとんどない」とし「取れるだけ取って残りは固めるなどいろいろな選択肢がある」と述べた。

 ……原子炉建屋全体をコンクリート製の構造物で覆う「石棺」は「現実的ではない」と述べた。

Posted by 大沼安史 at 11:00 午前 |

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 東電の「マニュアルのメルトダウン・セクション、読んでいませんでした(having not read a section about meltdowns in its own manual)」言い訳を、全米TVネットのNBCが拡散報道 ★ 「メルトダウン」という、いわばキモ中のキモ部分を読んでいなかった――ということは、ほかの事故対応部分を読んでいなかったということでは?

 ★ 原子炉事故解析の専門家、田辺文也さん(社会技術システム安全研究所主宰)の、東電が事故当時、徴候ベース手順書もシビアアクシデント手順書も参照せず、事故を悪化させていた、との指摘が、今回の東電の「マニュアル、見てませんでした」発表で、ますます重大な意味を帯びて来た!

 東電は、マニュアルとか手引書を完全に無視して、事故を悪化させていた可能性がある!

 勝俣氏らの強制起訴裁判では、この点も厳しく問われることになろう!

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 ★ 空母「ロナルド・レーガン」の水兵らの洋上被曝集団訴訟にも影響か? 米国人も東電のあまりにもいい加減な事故対応に驚いているのではないか?

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 ★ 「メルトダウン」を、(東電の言い訳がその通りなら、結果的に)日本国民総被曝の恐れがあるにもかかわらず、事故後2ヵ月間も隠し通した東電が、5年後の今ごろになって、「マニュアルを読んでいなかった」と、またも間抜けな発表。

 ほんとうにそうなら、日本国民に対する被曝責任は免れない。

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 〔★は大沼〕 ◎ NBC Fukushima Operator Admits It Didn't Reveal Meltdown for Months
 (26日)⇒ http://www.nbcnews.com/news/world/fukushima-operator-admits-it-didn-t-reveal-meltdown-months-n525431

 ・ Editor's note: This story has been updated to reflect that TEPCO attributed the delay in not reporting the meltdown to officials having not read a section about meltdowns in its own manual.

 ≪関連≫ 

  ◆ 2016-02-16〔フクイチ核惨事の真相 田辺文也さんが事故を分析し、東電の重大な操作手順ミス=徴候ベース手順書、およびシビアアクシデント手順書のないがしろを指摘〕◆ 当時、東電本店でサポートにあたった日立GEニュークリア・エナジー幹部技術者も、日本原子力学会セミナーでの「教訓と対策」プレゼンで、≪「水位不明時の対応フローチャート」として徴候ベース手順書からシビアアクシデント手順書への対応フローをスライドで示して」いた!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/02/post-49a7.html

          *

  ◆ 2016-02-14〔フクイチ核惨事の真相 田辺文也さんが事故を分析し、東電の重大な操作手順ミスを指摘〕◆ 「もし手順書がないがしろにされず、適切に参照されていたならば」……2・3号機、炉心溶融回避の可能性 フクイチ事故は1号機からの放射能放出にとどまり(10分の1で済み)、「未だ10万人以上の人が避難を余儀なくされる事態にはならなかった」 ★ 「急性ベント病」 ともいうべき思い込みが、破局的な惨事を招いていた
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/02/post-6252.html

Posted by 大沼安史 at 10:30 午前 |

2016-02-26

〔夕陽村舎日記〕◆ 山形税務署 申告会場にて

 今日、山形税務署の申告会場(山形テルサ3階)に出かけ、確定申告をすませた。

          *

 待ち時間の間、申告に来た、おばあちゃんと娘さんと仲良くなって、話をした。

 そのおばあちゃんの義理の息子さん(50代初め)が、3・11のあと、脳溢血となって、いまも病院で、意識不明の寝たきり状態だという。

 わたしは山形を襲ったプルームかも知れないなと思った。

 おばあさんはわたしたちにこう言ったのだ。

 「娘は会社勤めが終わったあと、毎日、病院に行って、(息子の)顔を拭いてやるんだ。娘が拭いてやると、息子は反応する。わたしがやってもダメだけど」

          *

 そうやって、税務署に確定申告に来ているおばあさんとむすめさんがいる。

 そのことの重い意味を、「税金とは、これは国民から吸い上げることでありまして」などと軽々しく言う、安倍晋三氏は考えるべきだろう。

          *

 山形税務署のみなさんは、みんなやさしかった。

 おかげで、国保や介護保険料が控除の対象となると、今回、初めて知った。

 あの、脳溢血の夫の面倒を見る、おばあさんの娘さんにも、山形税務署の人たちは、きっと丁寧な対応をしたことだろう。

          *

 むかし、(クリスチャンの作家の)三浦綾子さんがあるところで書いていたが、彼女の言う通り、わたしたちは「納税」することを誇りに思う、日本人である。

 それを、「国民から(税金を)吸い上げる」という安倍晋三氏の言い方には、納税者に対する敬意が、かけらも見当たらない。

          *

 国民を搾取の対象としか考えない安倍晋三という真正のバカは(クズは、ゴミは)、生ごみに、ゴミだししなければならない。

 国民は安倍晋三のような男を、必要経費で飼っておけるほど余裕もなければ、従順でもない。

Posted by 大沼安史 at 06:19 午後 |

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 「宮城・茨城県民」にも謝罪!、「責任追及」を約束 「こどもの甲状腺癌」にも言及 …… しかし、「放射性物質の大量拡散、いわゆる『死の灰』の飛翔(ひしょう)、大気に乗っての拡散の可能性はありません」と、「プルーム風下被曝」の恐れは隠蔽 ――「菅直人首相談話」(草案)の全文を、東京新聞が掲載

 ★ この幻の首相談話は、首都圏脱出の最悪の事態に備えて、作成されたものだそうだ。草案の執筆は、当時、内閣官房参与をしていた劇作家の平田オリザさん(3月18日、作成を依頼し、2日後の20日に書き上げた)だが、内容はもちろん、菅内閣中枢が決定したものだ。

          *

 ◆ 特に、これまで四十年間、首都圏の電力を支えてきてくださった大熊町、双葉町の皆様(みなさま)、近隣市町村、福島県民の皆様、隣接する茨城県、宮城県の皆様には、本当に多大なご迷惑をおかけし、お詫びの言葉もございません。申し訳ありませんでした。

 ◆ この度の事故は、政府、経済産業省はじめ関係諸機関、東京電力のいずれにも、多大な責任があり、今後、事態が収拾したのち、きちんとした反省、検証のみならず、責任の追及を行っていく所存です

 ◆ こうした方々の不安に応えるためにも、ぜひ全国民にご了解いただきたいのですが、西日本に向かう列車などに、妊娠中の方、乳幼児を連れた方を優先して乗車させていただきたい。

 ◆ たとえば、50キロから100キロの地域では、○○歳以下の子どもの、十年以内の甲状腺癌(がん)発症の可能性が、○○%から○○%となっています。屋内待避を続けていただければ、この数値は、大幅に下がります。

 ◆ なお、念のため申し上げておきますが、この度の原発事故では、チェルノブイリ原発事故で起こったような放射性物質の大量拡散、いわゆる「死の灰」の飛翔(ひしょう)、大気に乗っての拡散の可能性はありません。放射線の拡散だけならば、政府の指示に従って充分な距離を置けば被害は防げますし、また時間をおけば、安全性の回復が望めます。この点をご信頼いただき、冷静な行動をとっていただくことをお願いいたします。

 ◆ ……ことここに至っては、政府の力だけ、自治体の力だけでは、皆様の生活をすべてお守りすることができません。どうか、国民一人ひとりが、冷静に行動し、いたわり合い、支え合う精神で、どうかこの難局を共に乗り切っていただきたいと願います。

          *

 ◎ 東京新聞 福島事故 首相談話草案全文 妊婦、乳幼児連れの方 優先乗車させて
 (20日付け)⇒ 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201602/CK2016022002000157.html

 ◎ 関連 原発事故 政府の力では皆様を守り切れません 首都圏避難で首相談話草案⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201602/CK2016022002000148.html?ref=rank

          *

◆ 草案全文、以下の通り

 
 この度(たび)の福島第一原子力発電所の大規模事故にあたり、多くの国民のみなさまに大きな不安をお与えしていることを、改めてお詫(わ)び申し上げます。

 特に、これまで四十年間、首都圏の電力を支えてきてくださった大熊町、双葉町の皆様(みなさま)、近隣市町村、福島県民の皆様、隣接する茨城県、宮城県の皆様には、本当に多大なご迷惑をおかけし、お詫びの言葉もございません。申し訳ありませんでした。

 この度の事故は、政府、経済産業省はじめ関係諸機関、東京電力のいずれにも、多大な責任があり、今後、事態が収拾したのち、きちんとした反省、検証のみならず、責任の追及を行っていく所存です。

 しかしながら、いまは、政府、東京電力、自衛隊、消防庁など関係諸機関、そして全国民の総力を挙げて、被害を最小限に食い止めなければなりません。どうか、その点をご理解いただければと存じます。

 福島第一原子力発電所は、廃炉を前提として、とにかく、被害を最小限に抑えるように、今後も全力を挙げて対策を講じてまいります。

 しかしながら、いまの時点において、国民のみなさまの健康に影響を及ぼす被害の可能性が出てまいりましたので、その点をご報告させていただきます。

 まず、お願いしたいのは、現在の放射線量から考えて、いま、すぐに健康被害が起こるわけではありませんので、どうか落ち着いて、各自、冷静に対処、行動をしていただきたいということです。

 繰り返します。今すぐに健康被害が起こるような事態は起こっておりません。これからの説明をよく聞いていただき、国民各位が、冷静な行動をとっていただきますようにお願いいたします。

 まさに、いま、日本国民の叡智(えいち)、理性、自制心が問われています。

 なにとぞ、よろしく、ご協力ください。

 まず、立ち入り禁止区域を、現在の20キロ圏内から、○○キロ圏内に拡大いたします。これは、念のため、最悪の事態を想定しての避難です。

 ○○圏内というのは、放射性物質の拡散による直接の健康被害が起こりえる、最大限の距離をとっています。この圏内の皆様には、たいへんなご心配とご不便をおかけいたしますが、どうかご協力いただきたい。

 すでに関係する自治体には連絡を取っており、現在、避難経路などを策定、指示をしていただいております。各自治体の指示に従って、ゆっくりと、焦らずに避難を行ってください。繰り返しますが、すぐに危険が迫っているわけではありません。念のため、最悪の事態を想定しての避難ですので、ゆっくりと避難をしてください。

 なお、この区域の皆様には、今回の事故の安全確認が完了するまで、○か月以上の長期間の避難をお願いせざるをえません。まことに申し訳ありませんが、ご不便に耐え、安全確保にご協力いただきたいと思います。

 政府としても、最大限の支援を行ってまいります。避難の長期化が避けられない地域に関しましては、政府が責任を持って、全面的に持続的な支援を行い、ご不便を最小限に抑えます。

 また、放射線量の推移を見ながら、定期的に、車両などを出して、各家庭からの必要な生活用品の移動なども支援いたします。

 なお、大熊町、双葉町の住民の皆さまには、最悪の場合、数年の単位で将来的にも居住が難しくなることが予想されます。完全移住も含めて、政府と自治体で対応を協議してまいります。地元住民の皆様の、政府、東京電力への信頼を裏切るような結果となってしまったことを、重ねてお詫び申し上げます。

 さらに屋内待避区域を、現在の30キロ圏内から○○キロ圏内に拡大いたします。繰り返しになりますが、立ち入り禁止を指示した○○圏内は、放射性物質の拡散による直接の影響が起こりえる、最大限の距離をとっています。ですから、屋内待機区域は、けっして、24時間外出禁止という区域ではありません。あくまでも念のための措置です。

 外出時の注意は別途申し上げますので、極力外出を避けていただければ、健康被害は防げます。

 この地域の皆様にも、食料など生活必需品の配給を責任を持って行いますので、ご協力ください。

 また圏外避難をご希望される皆様にも、西日本の自治体にも協力を仰ぎ、受け入れ体制を整えます。

 今日、明日、健康被害が出るわけではありません。どうか慌てずに行動してください。

 それ以外の周辺地域の皆様に、健康被害の可能性について申し上げます。

 お手元の資料をご覧ください。

 妊娠中の方、乳幼児、○○歳以下の子ども、40歳未満の成人、40歳以上の成人について、距離別の想定される健康被害の可能性をお示ししました。

 またこの数値は、風向きによって大きく変化しますが、強風の風下に立った場合の、最悪の状況を想定しての数字となっております。

 たとえば、50キロから100キロの地域では、○○歳以下の子どもの、十年以内の甲状腺癌(がん)発症の可能性が、○○%から○○%となっています。屋内待避を続けていただければ、この数値は、大幅に下がります。

 他の地域でも同様に、屋内待避を続けていただければ、長期にわたる健康被害の可能性が、大幅に低下します。

 ただ、比較的安全な○○キロ圏外の皆様でも、妊娠中の方、乳幼児をお持ちの方が、それでも不安を感じられるということは否定できません。こうした方々の不安に応えるためにも、ぜひ全国民にご了解いただきたいのですが、西日本に向かう列車などに、妊娠中の方、乳幼児を連れた方を優先して乗車させていただきたい。

 くりかえしますが、成人に、すぐに健康被害が出るわけではありません。100キロ圏内に、一週間以上とどまっていても、屋内待避を続けていれば、健康被害は起こりません。

 どうか、理性と、強い自制心を持って、この最大の国難に、国民一丸となって対処していただきたいと存じます。

 放射線の量は、風向きなどで刻一刻と変化します。ふさわしくない喩(たと)えかもしれませんが、花粉の飛散に似ています。政府は、各地の放射線量の情報を逐次、国民のみなさまに提供し、待避、外出の指針としていただくよう努めてまいります。

 なお、念のため申し上げておきますが、この度の原発事故では、チェルノブイリ原発事故で起こったような放射性物質の大量拡散、いわゆる「死の灰」の飛翔(ひしょう)、大気に乗っての拡散の可能性はありません。放射線の拡散だけならば、政府の指示に従って充分な距離を置けば被害は防げますし、また時間をおけば、安全性の回復が望めます。この点をご信頼いただき、冷静な行動をとっていただくことをお願いいたします。

 政府は、全力を挙げて、事故対策、避難支援、生活支援に取り組みます。しかしながら、ことここに至っては、政府の力だけ、自治体の力だけでは、皆様の生活をすべてお守りすることができません。どうか、国民一人ひとりが、冷静に行動し、いたわり合い、支え合う精神で、どうかこの難局を共に乗り切っていただきたいと願います。

 重ねて、政府、東京電力の不手際をお詫びし、国民全般の最大限のご協力をお願いいたします。

 ※文中の「○○」など草案全文は原文のまま。避難の範囲や期間など具体的な数値は、発表時の状況に対応できるよう空白とされた。

Posted by 大沼安史 at 10:35 午前 |

2016-02-25

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 2011年 3月12日 午後2時10分過ぎから4時20分過ぎまで 死の灰プルーム 北西、飯舘村方向に流れ、先端部で枝分かれし、支流が東へ 南相馬から相馬を席捲 ◎ NHKが、なんと国際放送では、フクイチ・プルーム拡散動画を報道! 国内放送も流すべきである! ★ これはWSPEEDIと呼ばれる動画ヴァーションではないか?

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 ★ これは東電が「内規」を知らなかったといって、「メルトダウン」を結果的に隠蔽した当時の、いわゆるSPEEDI動画映像だ!

 このプルームの下で、どれだけの人びとが、知らず呼吸被曝を強いられたことか?

 NHKは、この拡散動画に関する説明責任がある!

 国谷キャスターに解説をお願いしたい!

          * 

 ◎ ユーチューブ  Nuclear Watch: Japan Blind Spot in Nuclear Safety NHK (04/30/2014)
 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=S4Bwm85OwUU&feature=youtu.be

          *

 ◎ ツイッター情報 すぎもとゆうこ さん / このスピーディの動きは国内では発表されていなかったよね?飯館村で分離して南相馬から相馬市に流れ込んでると思わない?
  ⇒ https://twitter.com/ikarostayuu/status/702321192804298752

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Posted by 大沼安史 at 09:09 午後 |

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ フクイチで何が起きているのだろう! 空間線量の増加基調、続く

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 ◎ ⇒ http://news.whitefood.co.jp/radiationmap/

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Posted by 大沼安史 at 07:56 午後 |

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 「東電はメルトダウンを2ヵ月も否定していた!」「そしていま(5年経ったいま)、事故後数日内にメルトダウンを公表宣言すべきだった」――と言っている! ◆ BBCも国際社会に怒りの拡散報道! 「いまごになって、≪5%でメルトダウン≫」という社会規定があったと、初めて認めている」

 ★ 東電がいまごろ急に言い出したのは、内部告発があって、慌てて公表したような気がする。

 東電の社員のみなさん、腐りきった上層部を一掃するためにも、どんどん内部告発してください!

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 〔★は大沼〕 ◎ BBC Fukushima disaster: Tepco admits late meltdown announcement
 (24日付け) ⇒ http://www.bbc.com/news/world-asia-35650625

 ・ The Tokyo Electric Power Company denied the meltdown for two months.

 The company now says the public declaration should have been done within days of the disaster.

 ・ For the first time, the company, also known as Tepco, admitted there were clear internal regulations stating when a meltdown should be declared - when damage to the reactor core exceeds 5%.

Posted by 大沼安史 at 07:37 午後 |

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 「東電、核燃5%以上損傷の際、メルトダウン宣言をしなければならないとする≪内部規定(internal gulations ≫)を守らなかったと告白」―― CNNが国際社会に告知報道! ◆ 「内規を守らず、数ヵ月後(5月)までメルトダウンが起きていると認識せず」

 ★ CNN――中村保安院審議官の3・12時点での「メルトダウンの可能性」発言(そして更迭)に言及、東電の「基準を知らなかった」言明に疑義を提示!

CNNはジャーナリズムをしている!

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 ★ CNNは、2011年3月12日、原子力安全保安院の中村幸一郎審議官が「炉心溶融が進んでいる」と会見で明らかにしたあと、更迭されたことにも触れている。
 ・ After Koichiro Nakamura, a senior Nuclear and Industry Safety Agency (NISA) official told a news conference a day after the disaster that a "meltdown of the reactor's core" may be taking place, he was removed from a PR position at the agency.

          *

 ★ 保安院が12日の時点で認識していたことは、一体化した関係にある東電も、当然、認識していたはずだ。

 にもかかわらず、東電は「メルトダウン」を5月まで言わなかった。

 これは内規の「基準を知らなかったから」では済まない話だ。

 風下住民はメルトダウンとしらずに被曝させられたからである。

 なにしろ、監督機関の保安院の審議官が「メルトダウンの可能性」を公式の記者会見の場で明言していたのだから、東電が自分たちで定めた「内規」の基準を参照しなかったわけがない。

          *

 ★ 日本の新聞は「基準が書かれたマニュアル」を知らずにいたと書いているが、CNNは、はっきり、それが「内部規定(internal regulations)」であったことを――「マニュアル」というような軽々しいものではなかったことを――国際社会に告知・拡散した。

 東電が知らなかったといってごまかそうとしているは、たとえば保安院が決めていた保安院の内規ではない。

 自分たちが決めていた「内規」である。東電が会社として遵法すると決めた、社内最高法規である。

 東電は、自分たちが決めた、社の憲法というべき規則を、たしかめもせず破り続けていたことを、世界に明言した。

 これほど無責任で恥ずかしい企業はない。

 それが柏崎・刈刃原発を再稼働する?

 冗談もいい加減にしてほしい。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ CNN TEPCO: Fukushima meltdown announcement made months late
 (25日付け)⇒ http://edition.cnn.com/2016/02/24/asia/tepco-fukushima-meltdown/
 
          *

 ・ The company said internal regulations that a meltdown should be declared if damage to the reactor core exceeded 5% were not followed.

 ・ Damage to one of the reactor cores exceeded 50% within three days of the tsunami, but TEPCO did not acknowledge that a meltdown was taking place until months later.

Posted by 大沼安史 at 07:19 午後 |

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 「日本政府は人びとを守る代わりに、国際的に認められた被曝限度を単に引き上げただけだった。人びとの長期にわたる健康、福祉を確証するのではなく、電力業界を守り、その賠償責任に限度を設定した)」―― 米国の環境保護訴訟の専門弁護士、スチュアート・スミスさんが、「いやはや、驚いたことだ( Go figure. )」と、「日本の20ミリ」基準に驚きと懸念を表明!

 ★ 国民を守るのではなく、原発を守る、日本の政府って何だ?!

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 ★ 風下被曝地ではいずれ、被曝問題が顕在化し、社会問題化するだろう。

 被曝地ではこどもたちまで、原発作業員と同じ扱いをされている。

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 〔★は大沼〕 ◎ How Much Is Too Much? Japanese Government Takes Grave Risks with Radiation Exposure 
 ⇒ http://www.stuarthsmith.com/how-much-is-too-much-japanese-government-takes-grave-risks-with-radiation-exposure/

 ・ Instead of taking corrective measures to protect its people, Japan has simply increased internationally recognized exposure limits. It seems that the priority – as we’ve seen in so many other industrial disasters in so many other countries – is to protect industry and limit its liability rather than to ensure the long-term health and well being of the masses. Go figure. 

Posted by 大沼安史 at 03:46 午後 |

2016-02-24

〔フクイチ核惨事 5周年 アウトオブコントロール〕◆ フクイチがやはり変だ。(六ヶ所も!)空間線量の「過去30日平均比較値が」が上昇基調にある

 ◆ ⇒ http://news.whitefood.co.jp/radiationmap/

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Posted by 大沼安史 at 10:58 午前 |

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 米軍準機関紙、「スターズ&ストライプス(星条旗)」が、ワシントン・ポストのフクイチ現状レポートを「誰もどうしていいか分からない」見出しで掲載し、全米軍関係者にフクイチが絶望的状態にあることを告知警告報道! ★ 米軍は、フクイチのさらなる破局的事態を想定しているのではないか?!

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 ★ VOA(米国営放送)の「フクイチは悪化している」との警告報道 といい、この米軍紙「星条旗」の転電報道といい、米政府・米軍が「フクイチ」について警戒感を高めていることを示すものだ。

 「星条旗」紙が転載したワシントン・ポストのレポートは、アンナ・フィフィールド東京特派員によるもの。

 フィフィールド特派員は、在日米軍筋、米国の在日大使館筋などの情報・見解を取材の参考材料をしたことは間違いない。

 東京の米国大使館は3・11時にそうしたように、フクイチのさらなる破局に備え、在日米国人の緊急避難体制づくりをしているはずだ。

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 ★ ワシントン・ポストの元記事のポスト紙(電子版)での見出しは 「フクイチ廃炉、うまく行っているか? そんなにうまくいっていない(How is Fukushima’s cleanup going five years after its meltdown? Not so well.)」だった。

 その同じ記事に、「星条旗」紙は、「誰もどうしていいか分からない(no one knows what to do with Fukushima)」と、さらに踏み込んだ見出しを使っている。

 これはフィフィード特派員にある、小野明フクイチ所長の「溶融核燃デブリがど唸っているかさえもわからない」発言から取られた見出しと思われる。
 “The biggest challenge is going to be the removal of the nuclear fuel debris,” he said. “We don’t even know what state the debris is in at the moment.”

 どうしたらいいか、皆目見当がつかない状況なのだ。

          *

 ★ フクイチが「誰もどうしていいかわからない」状況なのに、どうして住民の帰還させようとするのか?

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 ◎ 星条旗紙(ワシントン・ポスト紙転載): Five years after nuclear meltdown, no one knows what to do with Fukushima
 (10日付け)⇒ http://www.stripes.com/news/pacific/five-years-after-nuclear-meltdown-no-one-knows-what-to-do-with-fukushima-1.393368

          *

 ◎ 関連 〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 廃炉作業、「そんなに、うまく行っていない(Not so well.)」―― ワシントン・ポスト紙が国際社会に告知報道! ◎ 構内を一望する地点、毎時200マイクロシーベルト! 東電ガイド、外国人記者団を20分でバスに乗り込ませる! ★ アンナ・フィフィールド東京特派員の筆致からは、絶望感さえも伝わってくる……!
  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/02/not-so-well-415.html

Posted by 大沼安史 at 10:38 午前 | | トラックバック (0)

2016-02-23

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 「フクイチ核惨事の現場は依然として、危機(クライシス)モードにある〔Today the disaster site remains in crisis mode. 〕」―― 世界的な権威科学誌、「サイエンティフィック・アメリカン(SA)]が、世界の科学界に告知報道!

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 ◆ 大気中に放射性物質を乗せたプルームは、約16万人の人びとに避難を余儀なくさせた!
 That plume of airborne contamination forced some 160,000 people to evacuate from their homes.

 ◆ もっと大変なことに、フクイチは危険な放射性廃棄物の生産をまだ止めていない。
 Even more troublesome, the plant has yet to stop producing dangerous nuclear waste.

  ◆ 科学者たちは当時フクシマで暮らしていたこどもたちのなかに甲状腺癌が増加していることを目の当たりにしている(事故に帰すことが出来るかの判断は早すぎるかもしれないが、それにもかかわらず)
 Scientists have seen an increase in thyroid cancers among the children who had lived in Fukushima at the time, although it is too early to tell if those cases can be attributed to the accident.

 ◆ にもかかわらず日本政府は原子力発電に再コミットする計画だ。
 Nevertheless, Japan's government plans to recommit to nuclear power.

          *

 ★ 科学誌の記事らしい客観的な記述だが、そのどこにもフクイチが「統御されている(アンダーコントロール)」とは出ていない。

 逆に、「危機モードにある」と国際社会に告知したSA!

 アベ政権は、ドイツの保守派最高級紙、「フランクフルター・アツゲマイネ・ツィアイトゥング」のドイツの本社に外交官を‘因縁つけ?’におもむかせたように、SA誌の編集局に対しても、ワシントン大使館あたりの外交官を抗議に出向かせるかもしれない。(いや、冗談でも皮肉でもなく!)

          *

 〔★は大沼〕 ◎ SA 5 Years Later, the Fukushima Nuclear Disaster Site Continues to Spill Waste
 <2016年3月1日号)⇒ http://www.scientificamerican.com/article/5-years-later-the-fukushima-nuclear-disaster-site-continues-to-spill-waste/

          *

 ◆ 参考 ◎ フランクフルター・アツゲマイネ・ツィアイトゥング(FAZ)前東京特派員 離任の辞 「5年間を振る帰って」
 (日本語訳 2015年4月20日付け)⇒ http://www.fccj.or.jp/number-1-shimbun/item/588-5/588-5.html

 ・本ブログ関連 〔ドイツの保守派最有力紙、フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)紙のカーステン・ガーミス東京特派員が、5年間の任期を終えるにあたり、日本外国特派員協会のホームページで、日本外務省・安倍政権を徹底批判!〕 ◆ ≪日本の総領事がフランクフルトのFAZ本社に乗り込み、「中国から金をもらっているから、中国のビザを取りたいから、安倍首相の歴史修正主義を批判する反日記事を書いているんだろう」と、まるでスパイ呼ばわりの暴言!≫ / ≪日本外務省当局者に昼食に呼ばれ、「歴史の漂白」という言葉を使うなと批判される≫ ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/04/post-4c8c.html

Posted by 大沼安史 at 06:46 午後 |

〔フクイチ核惨事 5周年〕★ 1・2号機間の高さ120メートルの放射能煤で猛烈汚染された排気塔倒壊の恐れ いまごろになって(今月9日に)田中・原子力規制委員長 東電・広瀬社長に「撤去に向けた検討を進めるよう」要請! ★ 田中という男は東電が昨年秋から検討を進めていることさえ知らないらしい! とんだ「規制」委員長だ! アベ政権を一刻もはやくゴミ出しして、新政権では小出裕章さんを新しい規制委員長にしよう!

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 ◎ 福島民報 労働環境改善を要求 規制委の田中委員長 東電社長と会談
 (10日付け)⇒ http://www.minpo.jp/news/detail/2016021028729

 ・ 原子力規制委員会が近く東京電力福島第一原発を現地視察するのに先立ち、規制委の田中俊一委員長(福島市出身)は9日、東電の広瀬直己社長と東京都内の規制委で会談し、東電の体質改善や労働環境の改善を求めた。

 ・ 1、2号機共用の排気筒(高さ約120メートル)が鋼材接合部の破断により倒壊の恐れもあるとして、撤去に向けた検討を進めるよう求めた。

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 ◎ 関連 2015-10-24 〔フクイチ核惨事 新たなカタストロフを防げ!〕◆ 「倒壊」が懸念されている1・2号機間の排気塔 東電が再調査、開始! 高さ120メートル 8ヵ所で確認されている破断箇所などを点検 東電「結果しだいで補強、あるいは解体が必要になるかも知れない」 ★「おしどりマコ」さんの警告(?)で、ようやく調査が始まる! 倒壊しないでくれ、と祈るばかりだ

 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/10/post-0212.html

Posted by 大沼安史 at 09:19 午前 |

〔ツイッター情報〕◎ 鳩山首相の「普天間」県外をつぶし、政権崩壊に導き、「辺野古」を強行! 「政府内部公文書」偽造した「悪徳官僚(防衛・外務省)」を逮捕せよ! 田中龍作さんのスクープを朝日新聞が追認 「65カイリ基準」を米軍が否定! ★ 黒幕は誰か? 誰の指示で、鳩山政権をハメ、政権崩壊に追い込んだのか?  

〔★は大沼〕◎ ツイッター ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/701904456472883200

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 ★ 田中龍作ジャーナルのスクープ記事の書き出しはこうだ!

 民主党政権時の2010年4月19日、防衛、外務の官僚たちが、官邸に鳩山首相を訪ねた。

 前年夏の総選挙で鳩山が唱えていた「米軍基地の沖縄県外への移設」についてレクチャーするためだ。

 官僚の一人は「アメリカ大使館と交渉した結果こうなった」と言って、3枚つづりの文書を鳩山に差し出した。

 文書のタイトルは「普天間移設問題に関する米側からの説明」。右肩には『極秘』の判が麗々しく押されている。

 “極秘文書”には米軍のマニュアルとして次のように書かれていた ―

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  ◎ 朝日新聞 「65カイリ基準」米軍否定 普天間県外移設断念の根 ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASJ2Q5JR3J2QUTFK00M.html?iref=comtop_6_02

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 ★ 公文書を偽造して鳩山首相に手渡した官僚らは、公文書偽造の罪を認め、警察に出頭すべきだ!

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 ★ 国会は調査委員会を設置し、背後関係を含め、徹底調査する必要がある。

          *

 ◎ 田中龍作ジャーナル 外務省と防衛省が首相をハメ、辺野古に戻させた 
 (4日付け)⇒ http://tanakaryusaku.jp/2016/02/00012907

Posted by 大沼安史 at 08:17 午前 |

2016-02-22

〔米大統領選〕◆ 21歳! 若き日のバーニー・サンダースさん(シカゴ大学学生)、1963年8月、シカゴのスラム、サウス・サイドで公民権運動(公立学校の人種隔離策に抗議)に参加し、警察に逮捕される写真が見つかった! ★ 足に鎖をかけられ、それでも地面に倒れた黒人少女の前で抗議するサンダースさん!

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 ★ 南部、サウスカロライナ予備選を前に、シカゴ・トリビューン紙が発掘・回収報道!

 この写真は黒人たちの魂を揺さぶることだろう!

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 〔★は大沼〕 ◎ シカゴ・トリービューン Arrest photo of young activist Bernie Sanders emerges from Tribune archives
 (20日付け)⇒ http://www.chicagotribune.com/news/local/breaking/ct-bernie-sanders-1963-chicago-arrest-20160219-story.html

Posted by 大沼安史 at 07:06 午後 |

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 「イスラム国」のテロリスト、ベルギーの原発を攻撃目標に―― ベルギー・メディアが警告報道 ★ これが一番怖い! アベノ対テロ戦争が始まると、日本の原発もターゲット候補になる!

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 ◎ DH.be  Exclusif: les kamikazes des attentats de Paris visaient nos centrales nucléaires !
 (17日付け)⇒ http://www.dhnet.be/actu/belgique/exclusif-les-kamikazes-des-attentats-de-paris-visaient-nos-centrales-nucleaires-56c392303570b1fc1130638b

Posted by 大沼安史 at 06:25 午後 |

〔米大統領選〕◆ サンダースさん支持 勢い衰えず 1月だけで2130万ドルの貧者の一灯ドネーション(平均27ドル) / 昨年4月、運動開始以来、400万人から9480万ドル /「アメリカの大統領選を富豪らに買収させない」とサンダースさん ★ 草の根に広がる、Feel the Bern!

Sanders_3 ★ サウス・カロライナの集会でのサンダースさん!

 勢いがある!

  ★ サウスカロライナでのサンダースさん! ツイッター報告。

          *

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 ◆ ネバダでヒスパニック(ラティノ)票の過半数を獲得(8%差)。

 「ヒラリーのヒスパニック・ファイアウォール〔防火壁〕の神話は崩れた!」と声明。

 ヒスパニック票が勝敗に大きく影響するコロラド、アリゾナ、テキサス、カリフォルニアでの闘いに弾み。

          * 

 ◎ サンダースさんの選対 財務報告
 ⇒ https://berniesanders.com/press-release/sanders-grassroots-campaign-passes-4-million-milestone/

          *

 ◎ コモンドリームズ Sanders: 'We Have Enormous Momentum' Going Into South Carolina 「われわれはサウス・カロライナ入りする巨大な弾みを得た」
  ⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/02/21/sanders-we-have-enormous-momentum-going-south-carolina

          *

 ◎ サンダース選対 ネバダ 報告 ⇒ https://berniesanders.com/press-release/sanders-wins-latino-vote-in-nevada/

Posted by 大沼安史 at 05:54 午後 |

〔フクイチ核惨事の真相 米NRC(原子力規制委)情報公開文書で判明〕◆ 3号機使用済み核燃プールに亀裂 中身の核燃、失われた(外にに飛び出した)可能性 ――3号機キノコ雲大爆発後、ワシントン時間、2011年3月16日のNRC電話会議で確認! ★ そして青天井での空焚き! プルトニウム混じりの恐るべきプルームが、舞い上がり、風に乗って風下を襲い続けていた!

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          *

 ★ 米国の市民団体が入手し、分析したNRC開示文書のなかに、16日(米東部時間)のNRC電話会議のトランスクリプトが含まれいた。

 そこに、ヤツコ委員長とその部下の以下のような確認(発言)が含まれている。

          *

 ヤツコ委員長 わかった。3号機の使用済み核燃プールに亀裂が走っている。そして中身がたぶん、失われている。
 NRC CHAIRMAN JACZKO: Okay. Unit No. 3, spent-fuel pool has a crack and possible loss of inventory.

 ブルース氏 わたしたちは(3号機プールが)その状態にあるとなお信じています。 
 BRUCE: We believe that to be true still.

          *

 ★ ここから当然のこととして、読み取ることができるのは、3号機の核燃プールは、この段階で損傷し、亀裂が走っていていたわけだが、その亀裂は中身の燃料棒が外に飛び出すほどに大きかったわけだ。

 これはさきほどの本ブログ既報、岩田清さんがネットで入手した3号機の写真でも裏付けられることである。

          *

 ★ 岩田さんの写真でみるように、これだけの量の核燃がどっと放出され、大気に曝されていたのだ!

 もちろん冷却もないところで!

 プルトニウム混じりの核燃が、青天井で空焚きが続いていた!

 実に恐ろしいことが起きていたわけだ。

 これだけでフクイチからの放出放射能のソースタームを書き変える必要性が出て来るだろう。

 フクイチはチェルノブイリの単炉事故と比較することさえできない、桁違いの巨大事故だったのではないか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ NRC開示議事録 UNITED STATES OF AMERICA NUCLEAR REGULATORY COMMISSION
JAPAN’S FUKUSHIMA DAIICHI ET AUDIO FILE
WEDNESDAY – MARCH 16, 2011

 ⇒ http://enformable.com/2012/03/nrc-transcripts-fukushima-reactor-3-spent-fuel-pool-crack-and-possible-loss-of-inventory/ 
          *

NRC CHAIRMAN JACZKO: Can you just give me kind of a basic rundown? Well, let me run through what I think the current status is. Units 1, 2, and 3 reactors are continuing to do seawater injection.

BRUCE: Affirmative.

NRC CHAIRMAN JACZKO: I’m sorry?

BRUCE: That’s affirmative.

NRC CHAIRMAN JACZKO: Okay. Unit No. 3, spent-fuel pool has a crack and possible loss of inventory.

BRUCE: We believe that to be true still.

Posted by 大沼安史 at 03:29 午後 |

〔フクイチ核惨事 5周年の真実〕◆ 独自の画像解析技術を持つ岩田清(名古屋在住、版画家)が、3号機からMOX燃料棒があふれ出ている姿をとらえた貴重な証拠写真をネットで入手し、拡大してツイッターで公表! 東海アマさんがコメント!

 ⇒ https://twitter.com/Kiyoshi_IWATA/status/701410663248203776

          *

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Posted by 大沼安史 at 02:45 午後 |

〔アベ政治を許さない〕◆ 「戦争のつくりかた」 アニメ

 ◎ ⇒ http://noddin.jp/war/

          *

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          *

 ◎ 関連 東京新聞 武器輸出にも投融資 国際協力銀、豪潜水艦など検討か
 (22日付け) ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201602/CK2016022202000114.html

 ・ 政府系金融機関の「国際協力銀行(JBIC)」による武器輸出への投融資第一号となる可能性が指摘されているのはオーストラリアの潜水艦建造事業。総事業費5百億豪ドル(約4兆円)ともいわれ、日本とドイツ、フランスが受注を争っている。日本は安倍晋三首相が日豪首脳会談などで売り込みを図っているほか、官民合同で現地説明会を何度も開いている。JBICは日本の受注が決まれば、建造のために設立される合弁会社への投融資を検討しているという。

 日米安全保障問題に詳しい前泊博盛・沖縄国際大教授は「武器輸出の金融制度が整えば、日本経済は軍需産業への依存度を高め、経済発展のために武器産業がなくてはならないものになる。平和国家としての地位を築いた日本が、国際社会での信用を失い、結果、日本の安全保障そのものが脅かされかねない」と話す。

Posted by 大沼安史 at 02:31 午後 |

2016-02-21

〔「権力の監視犬(ウオッチドッグ)」という本来の社会的責務を放棄した日本のメディアの無惨な姿を、英語世界の最権威紙、ガーディアンが国際社会に告知拡散報道〕◆ NHKの国谷キャスターは安保法制にからみ、台本にない追加質問で菅官房長官を苛立たせる「犯罪(“crime”)」を犯した。安倍首相とその仲間がメディア・トップに会食で「不快感(フィーリング)」を表明 風を読んだボスが、彼女をクビに! ★ ああ、なんて陰湿な!

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 ★ そうして、「アベノペット、ナンバーワン犬」の座を、尻尾フリフリで維持してみせたイヌアッチイケーの御用な幹部犬たち!

           *

 ★ ガーディアン紙は、この安倍政権のやり口と同じことを、BBCの辛口キャスターたちにできたら、英国の政治家の多くも大喜びするだろう――と指摘している。

 もちろん、そんな愚劣で恥ずかしいこと、この英国ではありえない、という前提に立って!

 日本のテレビって、NHKって、恥ずかしいなあ!

          *

 ★ 権力のウオッチドッグではなく、権力のラップ(ひざ上)ドックの日本のTVメディア。

          *

 ★ それにしても、ジャーナリストが権力を追及して、ポストを追われる、この「美しい国」って何なんだ!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ Japanese TV anchors lose their jobs amid claims of political pressure
 (17日付け) ⇒ http://www.theguardian.com/world/2016/feb/17/japanese-tv-anchors-lose-their-jobs-amid-claims-of-political-pressure?CMP=share_btn_tw

          *
 

 ・ Perhaps most striking of all is the departure of Kuniya, the veteran presenter of Close-up Gendai, a current affairs programme on public broadcaster NHK.

Her “crime” had been to irritate Yoshihide Suga, the chief cabinet secretary and a close Abe ally, with an unscripted follow-up question during a discussion about the security legislation.

While the anchors themselves have refused to comment, experts say Abe and his allies had made their feelings known about the broadcasters during secretive dinners with top media executives.

“It was not their decision to leave,” said Sanae Fujita of the Human Rights Centre at Essex University. “But their bosses gave in to pressure from their senior colleagues, who are ‘friends’ with Abe.
 

Posted by 大沼安史 at 05:58 午後 |

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 世界の風力発電の発電能力が2015年末に前年比17%増の4億3242万キロワットに達し、初めて原子力の発電能力を上回ったことが、業界団体の「世界風力エネルギー会議」(GWEC、本部ベルギー)などの統計データで判明!

 〔★は大沼〕 ◎ 中日新聞 世界の発電能力、風力が原発抜く
 (20日夕刊)⇒ http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016022002000263.html

          *

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          *

 ★ 国別の風力発電能力の上位五カ国は中国(一億四千五百十万キロワット)、米国(七千四百四十七万キロワット)、ドイツ(四千四百九十五万キロワット)、インド(二千五百九万キロワット)、スペイン(二千三百三万キロワット)。日本は三百四万キロワットだった。 

Posted by 大沼安史 at 05:03 午後 |

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 現場に踏みとどまり、核事故を闘った「フクシマ・ヒィフテイー(50人)」のなかに、フクイチのセキュリティーを請け負っていたイスラエル企業「マグナ」の日本人スタッフ2人が含まれていた! 「消息不明。致死的な放射線量だったので、健康でいてくれているか心配」

 ★ 世界のひとびとは、いまも「フクシマ・フィフティー」の人たちに敬意を持ち続けている。

 東電・日本政府は――あるいは日本のメディアは、当時、がんばった人びとの「いま」を国際社会に報じるべきだ。

 ★ 2人は電話・メールとも、音信不通。

 5年前の当時の報道だが、いま、どうしているのだろうか?

          ★

 〔★は大沼〕◎ ハーレツ紙 Israeli Firm Which Secured Japan Nuclear Plant Says Workers There 'Putting Their Lives on the Line'
 <2011年3月18日付け)⇒ http://www.haaretz.com/israeli-firm-which-secured-japan-nuclear-plant-says-workers-there-putting-their-lives-on-the-line-1.349897

Posted by 大沼安史 at 03:41 午後 |

〔米大統領選予備選〕◆ 第3戦、サンダースさん惜敗 ヒラリー52.2% サンダースさん47.7% / サンダースさん 「われわれは5週間前、25%差をつけられていたが、ここまで追い上げた」「われわれを前進させるネバダのみなさんの支持に感謝する」 / サンダースさん、ラティノ票の過半数を獲得 ヒラリーへのマイノリティー支持にかげり

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 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリーム Sanders Pledges 'Path to Victory' as Clinton Ekes Out Nevada Win

⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/02/20/sanders-pledges-path-victory-clinton-ekes-out-nevada-win

 ★ ガーディアンは以下のように報じている。

 サンダースさんがラティノ(ヒスパニック)票の54%を獲得した。
 これは少数派(マイノリテイー)の支持を前提とするヒラリーのキャンペーンにとって、不安な結果だ。

 若い世代、低所得層のラティノは最後の数週間に、サンダースさん支持に回った。
 
 Sanders won 54% of the Latino vote, according to the sample data, compared to Clinton’s 43%. That is a worrying result for Clinton, who has staked her campaign on the promise of winning minority voters.

 Some Latino voters, particularly younger people and low-wage workers, appeared to be opting for Sanders in the final weeks of the campaign. In the final 48 hours of the campaign, the Clinton camp ramped up a negative push against Sanders, questioning his commitment to immigration reform and claiming he neglected communities in his three decades in public office.

          *

 ★ こんごの焦点は、サンダースさんが、いかにヒラリーのマイノリティー(黒人、ラティノ)支持を崩すことがにかかっている。

 「時間」はサンダースさんの味方!

 時間の経過とともに、ヒラリーが1%権力の候補者であることが広く知られていくだろう。

 第4戦サウスカロライナは27日。

Posted by 大沼安史 at 03:14 午後 |

〔アベ政治を許さない!〕★ 世界的な経済誌、英「エコノミスト」が、日本のテレビ・ニュースキャスターのトリプル追放を、(キャスターのことを、ふつうは〔ニュース〕・アンカー〔錨の意味〕というのに引っかけ)「〔日本の〕アンカー(錨)、流される Anchors away」と、世界拡散報道!

 ★ 「クロ現」の国谷さんについては、菅官房長官に対する彼女のインタビューが原因と、番組の同僚は言っている、と、安倍政権の陰湿・悪質な本質を、国際社会に告知!

          *

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・  NHK has not said why she is leaving, but colleagues blame her departure on an interview last year with Yoshihide Suga, the government’s top spokesman and closest adviser to Shinzo Abe, the prime minister.

          *

 ★ 古館、岸井の両氏についても報道!

 戦後デモクラシーの柱、報道の自由・言論の自由の「錨」が、籾井配下の「アベノカエル男(フロッグマン)」どもの水面下工作によって、ズタズタの切られ、沈黙のヘドロの海に沈もうとしている。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ エコノミスト Anchors away
 (20日付け)⇒ http://www.economist.com/news/asia/21693269-criticism-government-being-airbrushed-out-news-shows-anchors-away

Posted by 大沼安史 at 11:43 午前 |

2016-02-20

〔核武装に執念を燃やすアベノJAPANから兵器級プルトニウム331キロを、米政権がついに取戻し! 英国のプルトニウム専用輸送船2隻 潜水艦の護衛つきで日本へ急行 厳戒態勢で、米国へ海上輸送!〕 ◆ 米国のオバマ政権 この貸与プルトニウム回収に加え、いわゆる日本の「地下室の核爆弾」の「一掃」に動く可能性も! 3月末に、ワシントンで「核安保サミット」――オバマはそこで「レガシー」を残すのか? ヤマ場がやって来た!

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 ★ プルトニウムを運ぶのは「パシフィック・ヘロン(鷺)」と「パシフィック・エグレット(白鷺)」の専用運搬船2隻。

 1月に英国を出発、日本に向かっている(あるいは、すでに到着している)。

 デイリー・メールの報道では、英海軍の潜水艦がおそらく護衛。

 両船には武装コマンド(特殊部隊員)50人が乗り組んでいるほか、20ミリ機関砲で武装しているそうだ。

  同紙によると、プルトニウム331キロとは「信じられない核兵器80発」分とされている。

 ここでいう「信じられない」とは何なのかは不明。

          *

 ★ オバマ政権は3月31~4月1日、ワシントンで開く「核安保サミット」までに、この331キロのプルトニウムの海上・陸上輸送を終え、南部の「サバンナバレー」へ移管する。

          *

 ★ これには核武装に執念を燃やす安倍政権の手から、米国が研究用に貸し出した兵器級プロトニウムを回収し、東アジアにおける核競争のエスカレートを回避する、米側の狙いがあるとみられる。

          *

 ★ しかし、せっかく手にしたプルトニウムをさらわれたからといって、かんたんに退く安倍首相とも思えない。

 米政権は諜報機関を使って、いわゆる日本の「地下室の核爆弾」がらみの情報収集を続けているとみられる。

 オバマ政権が仮になんらかの情報をつかんでいるすれば、3月末の「ワシントン核安保サミット」を前に、安倍政権に「是正」を要求。それでもあらたまらないときは、よりアグレッシブな対策をとることになろう。

          *
 

 〔★は大沼〕 ◎ 英紙デイリー・メール Guarded from terrorists by Royal Navy sub and 50 commandos...the UK ghost ships with enough nuclear fuel for 80 missiles
〈2016年2月20日付け)⇒ http://www.dailymail.co.uk/news/article-3435476/Guarded-terrorists-Royal-Navy-sub-50-commandos-UK-ghost-ships-nuclear-fuel-80-missiles.html

          *

 ◎ 2014-03-14 本ブログ既報 ◆  日本の原子力開発に携わって来た「日本政府高官」が、「日本は1980年代から、核兵器開発能力を保持している」と明言!/ 米NBC放送が報道 /「プルトニム増殖炉・ウラン濃縮プラント建設で核兵器製造能力を入手」 結果的に日本、「地下室に核爆弾を隠している(Nuclear“bomb in the basement”)」状況に  / プルトニウム「6ヵ月の工程で核爆弾化」/ 米専門家、「日本のタカ派は核兵器を愛している」と指摘!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/03/nuclearbomb-in-.html

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◆ ウォールストリート・ジャーナルが国際社会に報じた、安倍首相の「核武装」発言

 ・ “The possession of nuclear bombs is constitutional, so long as they are small.”
 –speech at Waseda University, May 2002, according to Sunday Mainichi magazine.

          *

 「憲法上は原子爆弾だって問題はない。小型であれば」――2002年5月に早稲田大学で開かれたシンポジウムでの講演の内容を報じたサンデー毎日の記事(2002年6月2日号)

          *

 ◎ WSJ Abe’s World View: In His Own Words
  (2012年12月18日)⇒ 

http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2012/12/18/abes-world-view-in-his-own-words/

          *
 ◎ WSJ(日本語版) 安倍晋三氏の世界観:過去10年の発言を振り返る
 (同21日付)⇒ http://realtime.wsj.com/japan/2012/12/21/%e5%ae%89%e5%80%8d%e6%99%8b%e4%b8%89%e6%b0%8f%e3%81%ae%e4%b8%96%e7%95%8c%e8%a6%b3%ef%bc%9a%e9%81%8e%e5%8e%bb10%e5%b9%b4%e3%81%ae%e7%99%ba%e8%a8%80%e3%82%92%e6%8c%af%e3%82%8a%e8%bf%94%e3%82%8b/ 

          *

 ◎ 東京新聞 プルトニウム331キロを日本から米の施設へ 核兵器40~50発分
 (2016年1月5日付)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201601/CK2016010502000126.html

 ・ 「核安全保障のため返却が決まったプルトニウム三百三十一キロ」は……「高濃度で軍事利用に適した『兵器級』が大半を占める。日本政府関係者によると、日本から三月末までに搬出され、船で輸送される見通し」

 ・ 冷戦時代に英米とフランスが日本に提供。日本原子力研究開発機構の高速炉臨界実験装置(FCA、茨城県東海村)で利用されてきた。

FCAではウランと混ぜないプルトニウム燃料として使ったが、出力が小さいため量はほとんど変わらない。現在もFCAに保管されており、核兵器四十~五十発分に相当する。核を拡散させない政策を重視するオバマ政権が二〇一四年、日本に返還を求め、両国が移送に同意していた。

 ・ 受け入れるのは、米国内の核物質の処理・保存などを担う「サバンナリバー核施設」。

Posted by 大沼安史 at 05:24 午後 |

2016-02-19

〔アメリカ大統領予備選〕◆ サンダースさんなら、共和党からどんな候補で出て来ようと、大統領選に勝利! ヒラリーではなかなかそうはならない!

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 ★ こういう調査結果が出ると、民主党の支持者はますます「サンダースさん」に結集する!

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 ★ サンダースさん(49%)vs ブッシュ(39%)

   ヒラリー   (43%)vs ブッシュ(44%) 

          *

 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ "Certainly Sanders' Moment": Poll Shows Bernie Beating All GOP Hopefuls
 ⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/02/18/certainly-sanders-moment-poll-shows-bernie-beating-all-gop-hopefuls

          *

 ◎ ヘッジ・ファンドの投棄屋たちが、必死になってサンダースさんつぶし / サンダースさんの投機課税(0.5%)に反発
 ⇒ http://www.alternet.org/election-2016/watch-hedge-fund-billionaires-are-desperately-spending-money-attack-bernie-sanders

          *

◆ サンダースさん キャンペーンCM 富裕層 投機筋に「イエス、われわれは課税する!」
 ユチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=YYM5omWfSu4 

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Posted by 大沼安史 at 05:50 午後 |

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 日本の国策事業体、「原子力発電環境整備機構(NUMO「ニューモ」)」が、数千トンもの高レベル放射性廃棄物を保管する海底トンネル網(ネットワーク)の建設を検討 地震の巣の日本列島領海内に! ―― 香港の名門英字紙「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)」が報道 ★ 安倍政権は太平洋を10万年も危険に曝す、というのか(あるいは、その前に死の海にしてしまう、というのか)?

 ★ これはワシントン・ポスト紙のスクープ、≪日本政府、フクイチ沖・約8マイル(13キロ)の海底地下に、放射性廃棄物最終処分場建設を検討≫を裏付けるものだ!?

 数千個のガラス固化体入りコンテナを、フクイチ沖にまとめて処分!

 大地震で地層が大きくズレ、密閉が失われてたら、最悪、太平洋が死の海化する!

 こんどこそ、国際社会が黙っていないだろう!

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 ★ 使用済み核燃処理から出た高レベル死の灰(ガラス固化体)のステンレス・コンテナは海上輸送で至近(20キロ以内)の港に運び込み、そこからトンネルに搬入、遠隔操作で海底下300メートル以上の進度の岩盤内、投棄チャンバー(核のゴミ捨て場)まで運ぶのだそうだ。

          *

 10万年、どうやって安全の保管できるというのか?

 数万年で日本列島の輪郭は大きく変わる!

 それに10万年――前といったら、われわれ人類がアフリカから旅立ったころではないか!

 10万年先! 

 未来世代に申し開きできない!

 陸上で、それも原発構内・あるいはその周辺でキャスク保管するしか
手がないのではないか! それも住民合意を前提にしてのことだが!

 そんな状況なのに、原発を再稼働!

 安倍政権は、見境いをなくしている!

          *

 ★ 幌延など陸上での地層処分が地殻変動問題などでカベに突き当たっているからと言って、安易に「領海内・海底下」処分に走ってはならない!

 海底にも活動層がある。日本列島の太平洋プレートが強引にもぐり込む海。

 地震の巣に「海底処分」する!

 正気の沙汰ではない!

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 ★ 東日本の漁業者から猛反対が湧きあがることは必至だ! 

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 〔★は大沼〕 ◎ SCMP Japan considering building network of tunnels beneath seabed to store thousands of tonnes of nuclear waste
 (1月27日付け)⇒
 http://www.scmp.com/news/asia/east-asia/article/1906306/japan-considering-building-network-tunnels-beneath-seabed-store

          *

 ◎ 関連 〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 日本政府、フクイチ沖・約8マイル(13キロ)の海底地下に、放射性廃棄物の最終処分場をつくることを検討 ―― ワシントン・ポストがスクープ報道! ◆ 陸上からトンネルでつなぐ 国際条約で禁じられた海洋投棄にあたらず!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/02/post-255b.html

Posted by 大沼安史 at 05:29 午後 |

2016-02-18

〔アメリカ大統領選〕◆ 予備選第3戦 ネバダ(20日) 事前調査 サンダースさんが猛追 ヒラリーとその差1%(ポイント) / サンダースさん47% : ヒラリーさん48%

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     *

 ★ 全米情勢でもサンダースさんが急激に追いあげ、サンダースさん42% : ヒラリー44%になっている。

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  ★ 昨年10月時点のネバダは、ヒラリーが16%(ポイント)リードしていた(ヒラリー50% サンダースさん34%)。

 それがここまで詰まった。

 〔★は大沼〕◎ コモンドリームズ Clinton vs. Sanders: Neck-and-Neck in Nevada, Nationwide
 (17日付け)⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/02/17/clinton-vs-sanders-neck-and-neck-nevada-nationwide

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 ◎ ザ・ヒル ⇒ http://thehill.com/blogs/ballot-box/presidential-races/269661-sanders-neck-and-neck-with-clinton-in-nevada

Posted by 大沼安史 at 07:48 午後 |

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 「アベ政権は被災地のことなどそっちのけで、経済、経済、経済("Economy, economy, economy" )と唱えているだけだ」―― 米政府の国営放送、「VOA(アメリカの声)」が、南相馬の桜井勝延市長の東京・外国特派員協会での発言を引用するなどして、フクイチの現状を「悪化し続けている」と告知報道! / 元米外交官で日本通のケヴィン・メーア氏の、フクイチ汚染水、廃棄物処理問題で「東電には結論を下す能力はない」批判も紹介!

 

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 ★ VOAが、米政府の「アベノ・アンダーコントロール政権」に対する苛立ちを代弁している!

          *

 ★ VOAは米政府の国営放送だから、その報道の背景に、米側がつかんでいるフクイチに関する情報、それによる現状判断があるのは当然のことである。

 そういう立場(役割)にあるVOAが、 「Problems Keep Piling Up in Fukushima (フクシマでは問題が積み上がるばかりだ)」 とのヘッドラインで、フクイチ5周年の現状を報じたことは、注目に値する。

 記事のリード(出だし)はこうだ!

 「日本の原子力問題は悪化し続けている( Japan's nuclear energy problems are worsening)」
 TOKYO— Experts say Japan's nuclear energy problems are worsening, five years after a massive earthquake unleashed a tsunami that melted down the island nation's nuclear reactors.

 これはフクイチの小野明所長が廃炉作業がさも順調に進んでいるかのように「(登山にたとえば)5年で1合目に達した」――の真逆を行くものだ。

 フクイチの小野所長は、他の外国メディアに対して「次に大地震、津波がきても、こんどは準備ができているか大丈夫」と語ったとされているが、VOAは以下のように手厳しく報じている。

 「オノアキラ所長は、次に大地震に直撃され、津波に襲われたら、廃炉作業は大きく後退すると述べた」――と。
 If another major earthquake hits and results in a tsunami, there will be major setbacks, admits the nuclear plant’s manager, Akira Ono.

 この、小野所長のVOAへの明言は重大だ!

 次の大地震・津波で、フクイチ廃炉に向けた準備作業は、元の木阿弥になりかねないことを認めたわけだから。

 VOAが電子版につけた、フクイチ構内での作業風景も(今月10日撮影)、作業員がたった一人でクワをふるっている頼りないものだった。

 まるでまともな「廃炉作業など、実は行われていないですよ」とでも言いたげなVOAのカメラ・アングルではある。

          *

 日本通の元外交官、K・メーア氏(現在はワシントンのコンサルティング会社上級顧問)も、東電を無能呼ばわりする手厳しいものだった。

 それに加えて、桜井・南相馬市長の「経済。経済。経済」ばかりの安倍政権の不真面目さに対する怒りの指摘。

 米政府の安倍政権に対する不信感が増大の一途をたどっていることが、今回のVOA報道で確認されたようだ。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ VOA Problems Keep Piling Up in Fukushima (フクシマでは問題が積み上がるばかりだ)
 (17日) ⇒ http://www.voanews.com/content/problems-keep-piling-up-in-fukushima/3194401.html

          *

 ・ Minamisoma Mayor Sakurai, speaking Wednesday in Tokyo at the Foreign Correspondents' Club of Japan, chastised the administration of Prime Minister Shinzo Abe for getting its priorities wrong since the 2011 disaster.

 "Economy, economy, economy," the mayor asserted, is the central government's mantra.

  But for the politicians in the beleaguered Fukushima communities in the midst of an unprecedented nuclear decontamination project and focused on recovery and rebuilding, Sakurai said "we are holding the lives of the citizens in our hands."

          *

 “Unfortunately the cleanup effort continues to suffer from an inability to face the long-term decisions that have to be made in order to develop and implement an efficient plan,” said former U.S. diplomat Kevin Maher, who was running the State Department’s Japan desk when the earthquake struck.

 The cleanup plan, he argues, should be driven by where to ultimately dispose the contaminated debris, fuel and water.

 “Instead, Tokyo Electric Power Company (TEPCO) continues to delay those decision, so we see the continual buildup of more stored water, because TEPCO can't decide what to do with it. An experienced program management company could make those decisions,” said Maher, a senior advisor at NMV Consulting in Washington.

Posted by 大沼安史 at 03:50 午後 |

2016-02-17

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 日本政府、フクイチ沖・約8マイル(13キロ)の海底地下に、放射性廃棄物の最終処分場をつくることを検討 ―― ワシントン・ポストがスクープ報道! ◆ 陸上からトンネルでつなぐ 国際条約で禁じられた海洋投棄にあたらず! 

 ★ フクイチ廃炉に伴う放射性廃棄物だけでなく、日本の国内原発の使用済み核燃処理で生じる「高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)」も一緒に捨てられる恐れも!

 ★ As a result, one of the options the government is considering is building a nuclear waste dump under the seabed, about eight miles off the Fukushima coast.

  It would be connected to the land by a tunnel so it would not contravene international regulations on disposing of nuclear waste into the sea.

          *

 ★ 経産省は1月下旬に「核のゴミ」の海底化処分を目指し、有識者会議を発足させたが、もうすでに「フクイチ沖」を想定していたとは、このポスト紙の報道を知るまで、予想だにしなかった!

 「フクイチ沖」の海底下もまた、地震の巣である。

 そこに10万年も管理しなければならない巨大地下処分場を建設するだなんて!

          *

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 〔★は大沼〕 ◎ ワシントン・ポスト How is Fukushima’s cleanup going five years after its meltdown? Not so well.
 (10日付け)
 ⇒ https://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/five-years-after-nuclear-meltdown-no-one-knows-what-to-do-with-fukushima/2016/02/10/a9682194-c9dc-11e5-b9ab-26591104bb19_story.html?postshare=9991455402684484&tid=ss_tu

          *

◎ 大沼より ツイッターも始めています。⇒ https://twitter.com/boogandhi
   

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 お立ち寄りください。サンダースさん情報は、おもにこのツイッターで、やっています。

          *

 ◆ 参考 時事通信 『海底処分場』設置を模索=高レベル放射性廃棄物-経産省 
 (1月26付)⇒ http://www.jiji.com/jc/zc?k=201601/2016012600797

 ・ 経産省は26日、原発の使用済み核燃料の再処理で生じる高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分に関する有識者研究会を開き、沿岸部の海底地下に処分場を設置する場合の技術的課題の洗い出しに着手した。

 ・ 海底地下の処分場は、設置に際し地権者との調整が不要だが、陸地と違って海水流入などの影響を精査する必要がある。経産省は海底処分場の実現可能性を模索し、難航する核のごみ問題の解決につなげたい考え。

 ・ 同省は、核燃料再処理工場を建設中の青森県六ケ所村から最終処分場に核のごみを運ぶには、安全面から海上輸送が最適だとみており……

 ・ 海底地下に処分場を設置する場合は、廃棄物の海洋投棄を規制する国際条約に抵触しないよう、陸地に地上施設を建設し、海底までトンネルでつなぐ方式が想定されている。

 ・ 高レベル廃棄物の処分事業を担う原子力発電環境整備機構は同日の研究会で、海岸から10~15キロ程度の海域が処分場設置の目安になるとの考えを示した。

Posted by 大沼安史 at 03:24 午後 |

〔電磁波など集団ストーカー被害を受けている山口県周南市の工学者、A先生(元高専教官)に対する薬物すりかえ疑惑〕◆ 癌の進行を抑える「錠剤」が何者かによって、いずれかの段階ですりかえられていた! ★ 毒物混入の恐れも? 証拠品として確保・保全!

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          *

 ★ 左が模造錠剤(偽物)。周縁部が研磨されていない粗悪な形状だが、一見して右の正規品と見間違ってしまう!

          *

 ★ 執拗なストーキング行為といい、今回、発覚した薬剤すり替え疑惑といい、

 そこに、

  ① ターゲットが苦しむのを喜ぶ偏執性

  ② ターゲットを追い込むことに喜びを感じる執拗さ

  ③ 組織性・資金力

 ―― といったものを感じる。

          *

 ★ A先生が工学者としての知識を生かし、中性子線専用測定器で中性子線まで検出、画像つきでネットで公表していることに対して、「彼ら」は報復に出ているのかも知れない。

          *

 ★ 老人施設での連続殺人といい、保健とか医薬の世界に邪悪なものが忍び込んでいる。 

 こうした薬物すりかえが病院、老人施設で行われていなければ、ほんとうによいのだが……。

          *

 〔★は大沼〕◎ ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/9a348b9ae302fab8d66b8f2d79aa8b45

Posted by 大沼安史 at 09:15 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-02-16

〔フクイチ核惨事の真相 田辺文也さんが事故を分析し、東電の重大な操作手順ミス=徴候ベース手順書、およびシビアアクシデント手順書のないがしろを指摘〕◆ 当時、東電本店でサポートにあたった日立GEニュークリア・エナジー幹部技術者も、日本原子力学会セミナーでの「教訓と対策」プレゼンで、≪「水位不明時の対応フローチャート」として徴候ベース手順書からシビアアクシデント手順書への対応フローをスライドで示して」いた!

 ★ 東電・保安院の「手順書ないがしろ」問題は、原発メーカーの技術者によっても、フクイチ事故を破局に至らせたファクター(のひとつ)として、共有されている(いた)ようだ。

 日本原子力学会は学会の存在理由をかけて、この問題の追究・解明に動いていただきたい。

          *

 〔★は大沼〕  原子炉事故の専門家である田辺文也さん(社会技術システム安全研究所主宰)が、雑誌「世界」(3月号)の連載報告「ないがしろにされた手順書4」で、こんな事実を明らかにしている。

 フクイチ1~3号機のメーカーである日立GEニュークリア・エナジーの幹部技術者が、2012年2月の原子力学会・原子力安全部会セミナー会合で、こうしたスライドを上映していた。

 このことは、「手順書を含むシステムを熟知していると思われるメーカー技術者が徴候ベース手順書とのかかわりかたに問題意識を有していたことをうかがわせる」ものだと、田辺さんは指摘している。

 厳密な、予断を避けた言い方だが、要は田辺さんだけでなく、原発メーカーの幹部技術者さえもが、フクイチ事故の「教訓と対策」として、手順書の順守が、再発防止へ切り札であると認識していた(と思われる)わけだ。

 田辺さんによると、この幹部技術者の、セミナーでの報告は、議事録には残っているけれど、翌2013年に刊行されたセミナー報告省にも、あるいは原子力学会の最終報告書にも「対応する記述が見られない」という。

 田辺さんは「事故原因への追究が何らかの制約によって後退してしまったようにみえる」と指摘しているが、より端点な物言いをすれば、事故時の対応ミスの責任追及を恐れる東電、あるいは日本政府の当事者・当局者が、もみ消しと責任逃れに走ったとしか、考えられない!

 フクイチ5周年――。

 フクイチ核惨事は徹底して再検証されるべきである! 

          *

 東電・保安院(の当時の責任者たち)は、防波堤かさ上げを怠った責任を問われるだけでなく、「重過失」の罪に問われることになるかもしれない!

Posted by 大沼安史 at 05:29 午後 |

2016-02-15

〔フクイチ核惨事5周年〕◆ フクイチ沖20キロ圏内の海底ガレキ 依然として手つかず ―― ジャパン・タイムズが福島民報の英文記事を転載・報道  ★ 20キロ圏外沖の海底ガレキのうち、3万6550トンはこれまで引き揚げ処分されたそうだ(どこに?)! フクイチ核惨事にともない、フクイチ沖の海底は、死の灰マリンスノー(海中懸濁物)が降り積もった! 東電・日本政府には「海底除染」を完遂する責務がある!

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 ★ マリンスノーの鮮明な写真は ⇒ こちら

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          *

〔★は大沼〕 ◎ ジャパン・タイムズ Five years on, tsunami debris on ocean floor near Fukushima nuclear plant remains untouched
 (15日付け) ⇒ http://www.japantimes.co.jp/news/2016/02/15/national/five-years-on-tsunami-debris-on-ocean-floor-near-fukushima-nuclear-plant-remains-untouched/#.VsGKl5VukqR

          *

 ★ フクイチの死の灰は海にも降り注ぎ、5000メートル近くの深海のマリンスノーさえも放射能に汚染したことが、確認されている!

  東電・日本政府はフクイチ放射能による海底汚染状況を調査し、実態を開示する義務がある。

  ガレキ汚染もさることながら、スノーマリーンが魚の栄養源でもある。

  魚たちの内部被ばく(人間への食物連鎖)が心配される。

          *

 ★ 20キロ圏外の海底ガレキは引き揚げ後、どこに処分したのだろう? 

 気になる。

          *

 ★ 20キロ圏内の海底ガレキの放射能汚染状況は、第三者による客観的な検証が必要だ!

          *

   海洋研究開発機構 プレスリリース(2013年6月5日) ⇒ http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20130605/

 ……水深4,810mでは2011年4月6日以降に捕集されたマリンスノーから、福島原発事故で放出された放射性セシウムが検出されました(図3)。放射性セシウムが検出された日時と水深から、粒子状放射性セシウムの海中での沈降速度を計算したところ、海洋表層-水深500m間は1日当たり数十m、水深500m-水深4,810m間は1日当たり180m以上であることがわかりました。……

          *

   △ マリンスノーとは : 肉眼で観察可能な海中懸濁物のことである。 海中の様子を撮影した映像、写真等で雪のように見える白い粒子がマリンスノーである。 マリンスノーは海中を沈んでいき、やがて海底に降り注ぎ堆積する。 地上に降る雪とは異なり、マリンスノーは様々な形、大きさをしたものが同時に存在する。(ウィキ)

Posted by 大沼安史 at 06:00 午後 |

〔フクイチ核惨事 5周年〕◇ 小野明フクイチ所長 外国メディア取材団に対して、3・11後の事故対応に「混乱」があったことを認める! 「次に大地震・津波に襲われても、前のような混乱状態に陥らない」と明言! ★ 津波対策をおそろかにしていた東電の当時の指導部は、事故対応の過失についても責任を背負わなければならない!

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 ★ 小野所長の画像は、AFPビデオより。

          *

 〔★は大沼〕 ★ 今月10日、フクイチの事故現場を、外国メディアの記者団一行が現地取材に訪れた。東電が「フクイチ5周年」を前に、現場を公開したのだ。

 小野明所長が記者団の質問に答えた。生気のない、その苦渋の表情 がすべてを物語っていた。
( AFPビデオ ⇒ http://videos.lexpress.fr/actualite/monde/video-fukushima-un-seisme-majeur-reste-un-risque_1762621.html )

 小野所長は、その際、「最大のリスクは何か」と問われ、こう答えていた。

          *

 もし、新たに大地震の直撃を受け、津波に再び襲われれば、その時がわれわれにとって最も緊張する局面になるだろう。しかし、われわれは以前と同じような混乱した状態には陥らないだろう(we will not fall into similar confusion like before. )。
  英紙デイリー・メール掲載・AFP電 ⇒ http://www.dailymail.co.uk/wires/afp/article-3440480/Fukushima-plant-boss-says-disaster-wont-threaten-clean-up.html

          *

 これは重要な証言である。

 フクイチの現職所長が、3・11当時の東電(日本政府)の対応を、confusion と言い切ったわけだから。

 「コンヒュージョン」とは言うまでもなく、混乱・困惑の意味である。

 フクイチの事故対応は、たしかに混乱の極み、混乱状態(AFP仏文電では la même situation de confusion )にあったのだ。

          *

 この小野所長の言明は、原子炉事故分析の専門家、田辺文也さん の、当時、東電(そして保安院)が、フクイチ原子炉の事故「手順書」をないがしろにして、勝手な対応をした結果、回避できた2・3号機の炉心溶融を招いてしまったとの指摘を考え合わせるとき、重大な――いや、重大すぎる意味合いを帯びてくる。

  参照 本ブログ(14日付け)〔フクイチ核惨事の真相 田辺文也さんが事故を分析し、東電の重大な操作手順ミスを指摘〕◆ 「もし手順書がないがしろにされず、適切に参照されていたならば」……2・3号機、炉心溶融回避の可能性 フクイチ事故は1号機からの放射能放出にとどまり(10分の1で済み)、「未だ10万人以上の人が避難を余儀なくされる事態にはならなかった」/ ★ 「急性ベント病」 ともいうべき思い込みが、破局的な惨事を招いていた!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/02/post-6252.html

          *

 ★ フクイチ5周年――。

 日本のメディアも、外国メディアのように、ストレートな質問をして、真実を引き出す努力をしてほしい!

 真実は解明されねばならないし、責任は追及されねばならない!

Posted by 大沼安史 at 05:03 午後 |

2016-02-14

〔フクイチ核惨事の真相 田辺文也さんが事故を分析し、東電の重大な操作手順ミスを指摘〕◆ 「もし手順書がないがしろにされず、適切に参照されていたならば」……2・3号機、炉心溶融回避の可能性 フクイチ事故は1号機からの放射能放出にとどまり(10分の1で済み)、「未だ10万人以上の人が避難を余儀なくされる事態にはならなかった」

 ★ 「急性ベント病」 ともいうべき思い込みが、破局的な惨事を招いていた!

          *

 〔★は大沼〕

 ★ 原子炉事故解析の専門家、田辺文也さん(社会技術システム安全研究所主宰)が、雑誌「世界」(岩波書店)の3月号(連載「解題『吉田調書』」、第9回)で、上記のような指摘をしている。
 (東電が「手順書」をしっかり見て、落ち着いて対応していれば、フクイチ核惨事は1号機溶融だけで済んだ可能性が高い、という指摘である)

          *

 ★ たとえば、3号機――。

 2011年3月13日午前5時過ぎ。

 東電テレビ会議の記録によれば、東電本店とフクイチとの間で、こんなやりとりが交わされている。

          *

 本店 「(7時半から炉心損傷、9時半に炉心溶融との見通し報告を受け)…それまでに格納容器圧がラプチャーまで達さなければベント前に炉心損傷ということになっちゃうんだね……いま、やりにいかないとまた、線量が上がると1号(機炉)の二の舞だからとにかく開けるんだな、バルブ。……)」

 本店高橋フェロー 「7時半、それまでにバルブを開けにいかなきゃだめだよね? だから線量あがっちゃうから。じゃ、もうさっさとやるんだ?」

 吉田所長 「もう、やろう」

 本店 「やりましょう」

 吉田所長 「……ラプチャーオンリーにする操作に入りましょう」

 1F 「はい」 

          *

 田辺さんによると、ドライウェル圧力は5時10分現在で、244kPa〔g〕で、ラプチャー破裂圧力の427kPa〔g〕にはまだ余裕があり……本来なら〔手順書にある通り〕格納容器ベントではなく、主蒸気逃がし安全弁を開き、原子力圧力容器の水蒸気を圧力抑制室プールに逃がす急速減圧の操作をして、ディーゼル駆動消火ポンプを使って原子炉に注水すべき時間帯だった」にもかかわらず、東電は「安全確保のための対応とは逆の倒錯した姿勢」に陥り、ラプチャーディクスが破裂してベントが始まるよう格納容器内の圧力が上昇することに期待をかけてしまった。

 田辺さんはこう書いている。

 ◆ 「……1号機の水素爆発を防げなかったというトラウマにとらわれたためか、東電及び保安院は、あたかも格納容器ベントが自己目的化して、いわば急性ベント病とでも呼ぶべき思い込みにとりつかれてしまったかのようなふるまいをしている

 ◆ 「……ずるずるとベント操作を続けることで『やむを得ない』とはいえない状況において放射能封じ込め機能を破るという安全原則に反する『やってはいけない』操作に努力を傾注していたのである」

          *

 ★ 田辺さんの解析で、東電と保安院が、そろいもそろって事故処理を誤まり、破局的なトリプルメルトダウンを招いていた疑いがますます明確なものになって来た。

 国会、あるいは司法当局は、この観点から、フクイチ事故を総点検・そう検証すべきではないか?

          *

 ★ 田辺さんは「なかでも、手順書と照らして事故時に実際にとられた判断と操作が適切であったか否かを詳細に分析することは自己分析の王道の出発点であるにもかかわらず、そのことにことさら触れようとせず沈黙が支配していること自体が異様な光景である」と指摘している。

 フクイチ事故時の対応にも、その後の事故調査にも闇の部分が多すぎる!

 フクイチ5周年――。このままウヤムヤにすることは許されない。

          *

 ◎ 関連 本ブログ 参考

 ◇ 2016-01-16〔フクイチ核惨事 炉心溶融はなぜ回避されなかったか?〕◆ 東電、「徴候ベース手順書(初期の事故対応を定めた)」だけでなく、事故が深刻化したあとの対応を定めた「シビアアクシデント手順書(AMG)」も「ないがしろ」にしていた可能性! ―― 「吉田調書」で「(AMCを見たとこか、参考にしたことは)まったくないです」と吉田所長が明言! 「対策本部」が「参照した」との記述も「政府・東電事故調」報告になし! ★ 東電、「手順書ダブルないがしろ」の疑い!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/01/post-6be3.html

          *

 ◇ 2015-11-29〔フクイチ核惨事 キノコ雲爆発を起こした「MOX3号機」の炉心溶融は、東電が「事故時運転操作手引書(徴候ベース)」の指示にしたがっていれば、回避されていた可能性が高い〕◆ それも回避のチャンスは1回きりではなく、2度も! (◆ 2号機ではなんと3度も!) 田辺文也・社会技術システム安全研究所所長(工学博士)が突き止め、雑誌『世界』で発表! / 「東電……事故対応の(……)徴候ベース手順書の役割を理解していなかったことがうかがえる」と厳しく批判! 「役者が台本を無視し、アドリブを連発して、舞台を台無しに」
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/post-fbca.html

          *

 ◇ 2015-12-18〔フクイチ核惨事 2号機「逃し弁」問題〕◆ 東電が、なぜかいまごろ「分析」結果を発表 ―― 2号機のメルトダウンを「逃し弁」の部品劣化問題に矮小化するとともに、2号機・炉心損傷開始を「3・15午前1時以降」まで先送り??? 田辺文也さんの解析では、2号機でも「徴候ベース手順書」に従い対応していれば、炉心溶融回避の可能性! ★ 東電は対応ミスを「逃し弁」のせいにしている? 国会は第二事故調を設置し、徹底検証を行なうべきだ!
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/12/post-3d74.html

Posted by 大沼安史 at 06:22 午後 |

2016-02-13

〔アメリカ大統領選〕◆ バーニー・サンダースさんが共和党の含む候補者のなかで断トツ・トップ 23%を獲得  ヒラリー8% ―― 「フェースブック」を利用している米国人の分析結果で判明 ★ 「フェースブック」上ではすでにサンダース新大統領、誕生!

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 〔★は大沼〕 ◎ ザ・ヒル Sanders beats Clinton in Facebook likes by 3-1 margin
   (11日付け)⇒ http://thehill.com/blogs/ballot-box/presidential-races/269182-sanders-beats-clinton-in-facebook-likes-by-3-1-margin

Posted by 大沼安史 at 05:35 午後 |

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 廃炉作業、「そんなに、うまく行っていない(Not so well.)」―― ワシントン・ポスト紙が国際社会に告知報道! ◎ 構内を一望する地点、毎時200マイクロシーベルト! 東電ガイド、外国人記者団を20分でバスに乗り込ませる! ★ アンナ・フィフィールド東京特派員の筆致からは、絶望感さえも伝わってくる……!

 ◆ 極めつけはメルトダウン核燃 「所在さえ掴めず」(小野所長)“We don’t even know what state the debris is in at the moment.”

 ◆ フクイチ8マイル沖(12.8キロ沖)の海底に廃棄物投棄施設開設構想(地上と海底トンネルで結ぶ)に対して、「陸に置けないから海底へ、と考えるのは安易すぎる。断層と地殻変動だらけの場所なのに」(アンリーン・スミスさん)など批判の声も!

 ◆「アイス・ウォールも、原子力規制委が凍結に“待った!”」

 ◆「プラスチック・バgッグ入り放射能汚染土、オリンピック・プール8000個分 日本政府、その99.8%をリサイクル可能と主張!

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 〔★は大沼〕 ◎ WP How is Fukushima’s cleanup going five years after its meltdown? Not so well.
 (10日付け)⇒ https://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/five-years-after-nuclear-meltdown-no-one-knows-what-to-do-with-fukushima/2016/02/10/a9682194-c9dc-11e5-b9ab-26591104bb19_story.html

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 〔★は大沼〕 ◎ WP How is Fukushima’s cleanup going five years after its meltdown? Not so well.
 (10日付け)⇒ https://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/five-years-after-nuclear-meltdown-no-one-knows-what-to-do-with-fukushima/2016/02/10/a9682194-c9dc-11e5-b9ab-26591104bb19_story.html

          *

 ・ Finally, and most problematically, there’s the nuclear fuel from the plant itself.

 The fuel that melted down remains in containment vessels in its reactors, and this part of the plant is so dangerous to humans that robots are used to work there. Getting to this fuel and removing it safely is a task that will take decades.

 Asked about the decommissioning process, Tepco’s Ono said the work was about 10 percent done.

 “The biggest challenge is going to be the removal of the nuclear fuel debris,” he said. “We don’t even know what state the debris is in at the moment.”
          *

  As a result, one of the options the government is considering is building a nuclear waste dump under the seabed, about eight miles off the Fukushima coast. It would be connected to the land by a tunnel so it would not contravene international regulations on disposing of nuclear waste into the sea. A government study group is set to report on that proposal by the end of the summer.

 Many groups, from fishermen to anti-nuclear activists, staunchly oppose the idea of burying the radioactive material at sea in such a seismically active area.

 “At some point it would leak and affect the environment,” said Hideyuki Ban, co-director of the Citizens’ Nuclear Information Center. “Some say it’ll be fine, as it will be diluted in the ocean, but it’s unclear whether it will be diluted well. If it gets into fish, it could end up on someone’s table.”

 Aileen Mioko Smith, executive director of Green Action, a Kyoto-based anti-nuclear group, agreed.
 
 “The seabed is just like land. It’s not flat, but has mountains and valleys,” she said. “Japan sits on multiple tectonic plates and is earthquake-prone. It’s too easy to think, ‘If not on land, how about the seabed?’ ”

Posted by 大沼安史 at 05:09 午後 |

2016-02-12

〔マイケル・ムーア監督がサンダースさんを支援するメッセージ〕◆ バーモントの上院議員(サンダースさん)の言う、大学学費無償化などを「空中のパイ(絵に描いた餅) 言うは易し」というやつらがいるが、世界の産業国家のほとんどがやっているふつうのこと。わたしは新作映画でアメリカの異常さを証明した! ★ アベノJAPANも異常すぎる!

 ★ ムーアさんの新作ドキュメンタリー映画 Where to Invade Next (次、どこ、侵略)、サンダース旋風に乗って、全米上映開始!

 これまでの作品のなかで、もっとも革命的な映画だそうだ!( トレーラーは ⇒ こちら
 

          *

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 ・ Last week, laying in the hospital, I watched one Presidential candidate attack the candidate from Vermont for his ideas being “unrealistic,” “pie in the sky,” and “ideas that sound good on paper, but aren’t going to happen.” The truth is, all these great “ideas”—free universal health care, free university, free day care, taxing and policing hedge fund millionaires—have already happened in nearly every other industrialized country in the world! And I have the evidence—and the film—to prove it!

 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ Michael Moore Says His New Movie Will Change America
 (11日付け)⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/02/11/michael-moore-says-his-new-movie-will-change-america

Posted by 大沼安史 at 09:07 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事 5周年〕◆ 東電の小野明・フクイチ所長が、CNNを通じて、国際社会に公約! 「登山にたとえれば、1合目を過ぎたところ」――といいながら、(4年11ヵ月で1合のペースなら、あと44年以上、かかるはずなのに)「あと40年以内に完了( Fukushima clean-up may take up to 40 years)」と言明 ★ その場しのぎの発言ではないですよね!

 ★ 「フクイチ核火山」を、あと40年で「征服」すると東電が、廃炉作業を「登山」にたとえて、ミエを切った!

 登山は「そこに山があるから」登るもの。

 核燃デブリがどこにあるかも分からないで、よく言えたものだ!

          *

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 ★ 小野所長は、地下に核燃マグマがたまった「フクイチ核火山」の廃炉作業を、軽く「山登り」にたとえてみせた。

 "If I may put this in terms of mountain climbing, we've just passed the first station on a mountain of 10 stations," said Akira Ono, head of the Fukushima plant.

 連続大噴火から4年と11ヵ月年。ちょうど(10合目中)1合目を過ぎた、ところだと。

 東電のいうように、仮にあと40年以内に……ということは、遅くとも2016+40年=2056年には、晴れて廃炉完了――ということになる。

 ことし成人式を迎えた世界の若者たちが60歳になるころまでには、「フクイチ核火山」は征服されるのだそうだ。

 この公約はCNNを通じて発表した以上、「東電の国際公約」である!

          *

 ★ CNNとしては、東電側がそう言い張っている以上、そう報じるしかないのだろうが、公約通り廃炉が進まないとき、どう言い訳するつもりなのだろう?

 CNNが報じる通り、東電はフクイチ核惨事の対応で「激しい批判」を浴びてきた!
 TEPCO has attracted fierce criticism for its handling of the disaster.

 フクイチ5周年を迎えるなか、こんご、他の海外メディアから(日本国内の御用メディアはともかく)「なぜ、あと40年と言い切れるのか」というフォローアップの質問が必ずや出ることだろう?

 登山は「そこに山があるから」登れるが、核燃デブリがどこにあるかも分からない状態で、「1合目は過ぎた」などと言ってはならない。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ CNN Japan: Fukushima clean-up may take up to 40 years, plant's operator says
 (11日)⇒ http://edition.cnn.com/2016/02/11/asia/japan-inside-fukushima-cleanup/

Posted by 大沼安史 at 08:17 午後 |

〔 3・11 間もなく五周年 〕◆ ある夕暮れ、最後まで上がらない息子の遺体を探して、ひとり海岸を歩く若い父親に、息子の声が聞こえてきた。「お父さん、ぼくは出ていかないからね。ぼくが出ていけば、お父さんはそこで死ぬ気でしょう」 ―― 

 雑誌「世界」の最新号の対談で、宗教学者の山形孝夫先生が、その若い父親から聞かされた話を語っていた。

          *
 

 山形 仙台に、妻と娘と息子の三人を災害(津波)で失い自分だけ生き残った若い父親がいます。妻と娘の遺体はわりと早く上がったが息子の遺体が見つからない。会社も辞め、毎日毎日、息子の遺体を探し歩いたそうです、

 ……ところが、ある日の夕暮、長い棒とスコップを持って海辺を探し歩いていると、風の中に「お父さん、ぼくは出ていかないからね」という息子の声が聞こえてきた。

 そして、「ぼくが出ていけば、お父さんはそこで死ぬ気でしょう」と。

 そのときハッと気づいたのだそうです。息子は父親が自分を見つけたらその場で死ぬ覚悟であることを知っていて、「だからぼくは決して出ていかないよ」と言ってるいるのだと。

 それが風の中にはっきり聞こえたというのです。……

          *

 ★ 生者と死者の交霊。

 もっともっと公に、語られるべきことだ。

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Posted by 大沼安史 at 02:02 午後 |

2016-02-11

〔アメリカ大統領選〕◆ ヒラリー ニューハンプシャー惨敗の意味

Clinton_nh_bad_night ★ 隣のビル・クリントンも老けたものだ!

 「イクメン(産休)不倫」の宮崎議員も、ビルに負けてない。

 ビルはホワイトハウスのトイレで、教習生に変なこと、繰り返し、させてたけど、宮崎議員は、女房議員の出産をいいことに、京都の自分のマンションで「プレ産休不倫」に精を出していたわけだから! 

 ★ 2008年、ヒラリーは(ニューハンプシャーで)オバマに2.6%勝っていたが、大統領候補に選ばれなかった!

 ★ 1992年 だんなのビル・クリントンが(ニューハンプシャーで)、ポール・ツォンガスの負けたときも、その差は9.4%だった。

          *
 
 今回はサンダースさんに20%差をつけられた!

          *

 ◎ コモンドリームズ 「ヒラリーのとても悪い夜(Hillary Clinton’s Very Bad Night)」
 ⇒ http://www.commondreams.org/views/2016/02/10/hillary-clintons-very-bad-night

Posted by 大沼安史 at 08:21 午後 |

〔アメリカ大統領選〕◆ 経済学者のロバート・ライヒさんが、サンダースさんの「ニューハンプシャー圧勝」を受けてコメント / 「“過激派”が地歩を占めているのではない。アイチ・エスタブリッシュ(反体制)が、地歩を占めているのだ」

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 ◆ ひとびとは 「権威主義に凝り固まった候補にも、ヘキエキしている。それでなくとも、『金でしょ』権益からアメリカえお取り戻す『政治革命』に、賢くも、署名支持しているのだ!」

          *

 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ 「ニューハンプシャーが告げるものは何か( What New Hampshire Tells Us)」
 ⇒ http://www.commondreams.org/views/2016/02/10/what-new-hampshire-tells-us

 ・ The “extremes” are not gaining ground. The anti-establishment ground forces of the American people are gaining. Some are so fed up they’re following an authoritarian bigot. Others, more wisely, are signing up for a “political revolution” to take back America from the moneyed interests.

Posted by 大沼安史 at 08:03 午後 |

〔アメリカ大統領選〕◆ サンダースさん、ニューハンプシャー予備選終了後、なんと草の根ドネーション、500万ドル以上を集める ★ アメリカ人民が「貧者の一灯」をサンダースさんに寄せている。

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 ★ この勢い、第3戦のネバダでも、サンダースさんは勝つだろう!

 ★ 寄附平均額は34ドルだそうだ!

          *   

 ◎ コモンダドリームズ Sanders Campaign Touts Fundraising Record Following NH Win⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/02/10/sanders-campaign-touts-fundraising-record-following-nh-win

Posted by 大沼安史 at 07:46 午後 |

〔米大統領選〕◆ バーニー・サンダース上院議員の経済政策を、CNNが中立的な立場の経済学者(ジェラルド・フリードマン・マサチューセッツ大学アマースト校教授)に分析を依頼! ―― その結果、なんと……国民の平均収入(年間)2万2000ドル以上増加、2600万人近くの雇用を創出 失業率3.8%に低下!――と判明! 

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 ★ こういう検証結果がCNNで流れている!

 これでは、サンダースさんに、ミドルクラスの支持が集まるわけだ。

 Median income would soar by more than $22,000. Nearly 26 million jobs would be created. The unemployment rate would fall to 3.8%.

          *

 〔★は大沼〕 ◎ CNNマネー Under Sanders, income and jobs would soar, economist says
 (8日付け) ⇒ http://money.cnn.com/2016/02/08/news/economy/sanders-income-jobs/index.html

Posted by 大沼安史 at 05:58 午後 |

〔フクイチ核惨事の真相 米NRC(原子力規制委)情報公開文書で判明〕◆  米軍ヘリ、日本の海自旗艦に着艦、甲板に降り立った乗員ら、足(部)と着衣を放射能で汚染され、〔米艦に〕帰投! ―― 米海軍提督がNRC電話会議で報告! ★ フクシマ沖に展開していた海上自衛艦の旗艦も、フクイチ・プルームに襲われ、汚染されていた! 日本の自衛艦乗員(海自自衛官)の「洋上被曝」の可能性、急浮上!

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       *

 ★ フクシマ沖では、米空母「ロナルド・レーガン」の乗員らが洋上被曝し、東電を相手どって集団訴訟を闘っている。

 海自旗艦に着艦した米軍ヘリは、「ロナルド・レーガン」、もしくは、同空母護衛艦隊の艦載ヘリと見られる。

 電話会議の中で、「ドナルド提督」は、海自旗艦から帰還した乗員を放射能検査したところ、数値が増加していること(some elevated counts )を確認した、としている。

 ということは、空母「ロナルド・レーガン」以上に、海自旗艦のほうが、より深刻な洋上被曝していた、ということである。

 3・11後の海自の展開状況、乗員の被爆状況について、日本政府(防衛省)は明らかにすべきである。

          *

  
 ★ 米国の市民団体「エンフォーマブル」が整理・分析したNRCフクシマ情報開示文書の中に、ワシントン時間・2011年3月13日に行われたNRC電話会議のトランスクリプトが含まれていた。
 ◎ ⇒ こちら

  http://enformable.com/2012/03/helicopter-landed-on-japanese-command-ship-after-fukushima-disaster-people-came-back-with-elevated-counts-on-feet-and-clothing/

          *

 その中に、ロナルド提督の発言が明記されていた!

 それによると、海自旗艦に着艦した米軍ヘリのうちの1機が、海自旗艦に着艦した際、放射能に被曝していた。

 米軍ヘリ乗員の足(部)から、「毎分2500カウント」の線量が検知された。
 

 ADMIRAL DONALD: Yes. We will give you some more information on that. The other — the issue is that — that’s a concern, certainly and we are addressing that piece of it, but also the — one of the helicopters had landed on the Japanese command ship and people — the people who stepped on the decks of that command ship came back with some elevated counts on their feet and clothing.

          *

 ADMIRAL DONALD: The second thing — the second thing  that has happened is we have had some helicopters conducting operations from the aircraft carrier and one of the helicopters came back from having stopped on board the Japanese command ship in the area, and people who had been on — were on the helicopter who had walked on the deck of the ship, were monitored and had elevated counts on their feet, 2500 counts per minute.

          *

 ★ NRC電話会議トランスクリプトの当該部分は、墨塗りされており、ほかにさらに決定的な発言があったことを示唆している。

  海自の洋上被曝は相当ひどいものだったのではないか?

Posted by 大沼安史 at 05:39 午後 |

2016-02-10

〔アホノミクス〕◆ 英紙ガーディアン (東証など)株式市場の潰走、激化 (日銀など)中央銀行 「持てる弾、最早、撃ち尽くし」/ 「日本株、下落 ―― 日銀のマイナス金利 (国債買いの他)何のインパクトもなし! ★ ということは逆効果・逆噴射 

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◆ アベノミクス買い、「ついに撃ち止め!」

   It shows that the Abenomics rally has come to an end”

 ◆ こうなっては「年金買い」でも、流れは変えられまい!

       実体経済の改善に取り組むことなく、国民生活(家計)を疲弊に追い込み、株価・年金PKOで操作できると思い込んでいたアホノミホンどもよ、君らはどう責任をとるつもりか?!

          *

 

 ◎  Stock market rout intensifies amid fears central banks are 'out of ammunition'
 ⇒ http://www.theguardian.com/business/2016/feb/10/global-stock-markets-face-rout-amid-fears-central-bankers-out-of-ammunition

Posted by 大沼安史 at 07:01 午後 |

〔米大統領ニューハンプシャー予備選〕◆ サンダースさん 暫定60%を得票 (ヒラリー39%) 

  サンダースさん、勝利集会で演説 

 「9ヵ月前、わたしたちが運動を始めたとき、組織もお金も何もなかった。わたしたちはそれでもアメリカで最も強力な政治組織に立ち向かった。そして今夜、ヒュージ(とんでもない)得票を手にし、われわれは勝った」

 「今夜、われわれはこの国の政治経済のエスタブリッシュメントに対して、アメリカのデモクラシーを貶めている腐敗した選挙献金システムの継続をもう受け容れることはできたいことを、この結果を出したことで告知した」

 ★ コモンドリームズ ⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/02/09/sanders-tonight-we-served-notice-political-and-economic-establishment

          *

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          *

 〔★は大沼〕 ◎ ザ・ヒル ⇒ http://thehill.com/blogs/ballot-box/presidential-races/268897-sanders-victory-over-clinton-is-overwhelming

 Just before midnight, Sanders led with 60 percent of the vote compared to Clinton's 39 percent, a margin substantially larger than most polls had projected.

 ★ この大差は、ニューハンプシャーの民主党予備選で、1956年以来のものだそうだ。

  As of now, it would be the largest margin of victory in a contested Granite State Democratic primary since 1956.

          *

 ★ NBCの出口調査では、サンダースさんは、30歳以下の80%以上の支持を獲得した!

 サンダースさんは、あらゆるイデオロギー、年齢層、年収20万ドル以下の所得層で勝利を収めた。

 20万ドル……ミドルの支持もサンダースさんに集まっている!

  NBC News exit polls showed that he won more than 80 percent of voters under age 30, two-thirds of “very liberal” voters and 68 percent of gun owners.

Sanders won across all ideological lines, all age groups and all family income brackets under $200,000.

          *

 ◆ ニューヨーク・タイムズ

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          *

 ◆ 英紙ガーディアンの日本時間本日午後1時に報道では ↓

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           *

 ★ 英紙ガーディアン 「サンダース氏 米国で初のユダヤ系アメリカ人 予備選勝利者に」
 ⇒ http://www.theguardian.com/us-news/2016/feb/09/bernie-sanders-jewish-new-hampshire-primary-us-election-2016

 ・ Bernie Sanders made history on Tuesday night as he became the first Jewish American to win a presidential primary.         


          *

 ◎ 英紙インディペンデント ニューハンプシャーでヒラリー、ノックダウン! 

 New Hampshire primary: Hillary Clinton knocked down by Bernie Sanders - now she must get back up

 ◆ ヒラリーは立ち上がってサンダースの攻撃を逸らさなければならないが、サンダースが攻撃している「政治エリート」とは、ほかならぬ彼女自身である。そこに問題がある。

 ⇒ http://www.independent.co.uk/news/world/americas/us-elections/new-hampshire-primary-hillary-clinton-knocked-down-by-bernie-sanders-now-she-must-get-up-a6864476.html

 And she has to find a way to deflect the Sanders line of attack that she is embedded precisely in the American elite that he thinks should be taken down. And the problem, of course, is that she is.

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Posted by 大沼安史 at 05:06 午後 |

〔東海第2原発 一時危機的事態に 米NRC(原子力規制委)情報公開文書で判明〕◆  「3月15日午前0時40分になって、ようやく冷温停止!」 日本政府(保安院)が米側に報告

 ★ 保安院はつまり、その時点まで東海第2で危機が継続していたことを知っていたわけだ! 周辺住民に、どうして避難勧告を出さなかったのだろう?

          *

 ★ 冷温停止できない状態で、いったい何が起きていたのか?

 ベントによる放射能の放出量は、どれくらに達したか?

 SPEEDIではどのような拡散予測が出ていたのか?

 徹底した再検証が望まれる。

          *

 ★ 米国の市民団体「エンフォーマブル」が整理・分析したNRCフクシマ情報開示文書の中に、メアリー・ウェグナー氏が2011年3月16日午前7時19分(日本時間16日午後8時19分)発で、日本政府(経産省)の「原子力安全・保安院(NISA)」からの報告(Subject: From NISA)を、ベンジャミン・ビズリー氏に伝えるメールが含まれていた。
 ( ⇒ 
こちら  )
   
http://enformable.com/2012/01/march-16th-2011-reactor-2-explosion-fires-in-reactor-4-onagawa-nps-levels-6-1-usvh/

          *

 ★ そのメールの末尾に、以下のような報告が、さりげなく書かれていた!

 ○ Tokai
  ・ Cold shut down was confirmed.(00:40 March 15th)

          *

 ★ ここでいう「トーカイ」とは日本原電の「東海第2原発」を指す。

 それが3・11後、4日間近くも、冷温停止できない危機的な状況にあったことが、日本政府(経産省)・「原子力安全・保安院(NISA)」の米NRCへの報告で確認された。

 NISAは「冷温停止」を翌16日になって米側に通告していた。

 しかし、日本国内では、東海第2原発が危機に陥っていたことは、その時点で発表されず、第三者機関による詳しい検証も行われていない(ようだ)。

 日本政府は、いまからでも遅くはないから、どのような危機的な事態が進行していたか、事業者(日本原電)の言い分を鵜呑みにするのではなく、第三者機関による検証を行った上で、国民に対して公表すべきではないか?

          *

 ★ NISAの対米報告は、上記のようにたったの一行で詳しいことは分からないが、朝日新聞は同5月15日付けの報道で以下のように報じている。 

          *

 ◎ 朝日新聞デジタル 東海第二原発、綱渡りの3日半 停止作業の詳細明らかに
 (2011年5月5日付け) ⇒ http://www.asahi.com/special/10005/TKY201105110471.html

 ・ 東日本大震災で被災した日本原子力発電の東海第二原発(茨城県)では、原子炉が安定的に停止している状態になるまでに3日半かかっていた。日本原電がまとめた資料でその作業の詳細が明らかになった。津波で非常用発電機の一部が停止し、炉内の水温や圧力を下げるため、綱渡りの作業が続いていた。

 ・ 本原電によると、東海第二原発は3月11日の地震直後に停電した。このため非常用発電機3台が動き始め、非常用炉心冷却システム(2系統)が起動した。しかし地震から約30分後に高さ5.4メートルの津波が襲い、その影響で命綱の発電機のうち1台が停止。非常用炉心冷却システムも1系統が使えなくなった。

 こうした状況から冷却が十分進まず、地震から7時間後の時点で、原子炉内の水温は二百数十度、圧力は約67気圧。通常の運転時とほとんど変わらない状態だった。水温を下げるために注水すると水蒸気が発生して圧力が高まる。この圧力を下げるために水蒸気を格納容器内に逃がす弁の操作にも迫られた。

          *

 ★ 圧力容器内の水蒸気を格納容器内に逃がしていた?

 環境への漏えい・放出も当然、あったはずだ。

 放射性水蒸気プルームは、東海第2原発の風下に流れたはず?

 当時のSPEEDI資料などで、被曝被害の可能性を再確認すべきである。

Posted by 大沼安史 at 03:52 午後 |

〔米大統領予備選〕◆ 第2戦 ニューハンプシャー バーニー・サンダースさん、大勝利(Big Winner) ボストン・グローブ紙が速報 共和党はトランプ氏

 ◎ Trump and Sanders big winners, riding voter frustration
 ⇒ http://www.boston.com/news/local/new-hampshire/2016/02/09/trump-sanders-look-emerge-from-new-hampshire-with-

Posted by 大沼安史 at 02:42 午後 |

2016-02-09

〔米大統領選〕◆ バーニー・サンダース上院議員に対する草の根ドネーション、平均27ドル ⇔ これに対し、その他の候補者に対するトップ100・ビッグドナーの献金額は、なんと平均195万ドル! 庶民VS富豪 このコントラストに、サンダースさん躍進の秘密を解く鍵がある!

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 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ While Mega-Donors Average $1,950,000... Average Sanders Donation Still Just $27
 ⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/02/08/while-mega-donors-average-1950000-average-sanders-donation-still-just-27

          *

 ★ ニューハンプシャー予備選の最新情勢は、56%VS40%で、サンダースさんがヒラリーを16%リードしている。
 
 サンダースさんは7日、プリモスの大学での集会で、「われわれの最重要課題はアメリカのデモクラシーを再活性化することだ」と語った。

 "Our most important task is to revitalize American democracy."

 ⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/02/08/eve-nh-sanders-wins-women-voters-trounces-gop

          *

 ★ 安倍政権によるあまりにもアベ過ぎる政治の劣化!

 日本にも、デモデモクラシー再生の時が来た!

Posted by 大沼安史 at 06:15 午後 |

〔フクイチ核惨事の真相 米NRC(原子力規制委)情報公開文書で判明〕◆ 東京都内に千葉県旭市産 4300ベクレル/キログラムの放射性ヨウ素に汚染された春菊が出回っていた! ―― ワシントンの日本大使館が、手書き英訳した厚労省の「食品放射能検査結果」報を米側に提出! 同910ベクレル/キロの千葉県横芝光町産のネギも! 

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          *

 ★ プルームによる呼吸甲状腺被曝だけでなく、農産物摂食による甲状腺被爆が、首都圏・関東など被曝地のこどもたちを襲っていた恐れが、ここでもあらためて確証された!

          *

 ★ NHKはこの厚労省報道発表資料を、国民にどう伝え、放射性ヨウ素被曝による(とくにこどもたちの)甲状腺被爆被害を、どう防ごうとしたのだろうか?

          *

 ★ 2011年3月20日付けで厚労省が出した「食品中の放射能検査結果について(第2報)」の発表資料が、手書きの英訳つきで、ワシントンの日本大使館から米側に提供されていた!

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          *

 ★ 東京に千葉産の高濃度放射性ヨウ素汚染農産物が出回っていた!

  そのことを日本政府は知っていた!

  そしてワシントンの大使館を通じ、米側には報告していた!

  都民には(日本国民には)、どんなかたちで周知徹底が図られたのだろう!

  報道発表を、日本のマスコミ、とくにNHKはどう伝えたのだろう?

  検証が必要だ!

  もし、報じていなかったら、NHKは甲状腺被爆に責任をとる必要がある!

          *

 ★ NRCに提供された同資料には、群馬の伊勢崎市産のホウレンソンから、最大2630ベクレルの放射性ヨウ素が検出されてもいる。

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 ★ フクイチ風下被曝地の千葉、群馬などで、「ヨウ素131汚染農産物」が広く出回っていた可能性が、このNRC開示文書でも裏付けられた。

 プルームによる呼吸甲状腺被曝だけでなく、農産物摂食による甲状腺被爆が、首都圏・関東など被曝地のこどもたちを襲っていた恐れが、ここでもあらためて確証された!

          *

 ★ 手書き英訳書き入れの日本側(厚労省)文書は、米国の市民団体「エンフォーマブル」が整理・分析したNRC開示文書のなかに含まれていた!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ Japan embassy sent hand-translated government food radioactivity reports to NRC
 ⇒ こちら
  
  http://enformable.com/2012/02/japan-embassy-sent-hand-translated-government-food-radioactivity-reports-to-nrc-hq/

Posted by 大沼安史 at 05:41 午後 |

2016-02-08

〔元読売新聞社会部サツ回り記者のジェイク・アデルスタインさんが、デイリー・ビースト誌で「日本のハリウッドはヤクザが仕切っている」と国際社会に告知報道!〕 ◆ 二代目松浦組組長 笠岡和雄氏が、ミス・インタ-ナショナルの吉松育美さんの擁護に回って、芸能プロ界の「ドン」と、その手下、「威をかりる狐」を裁判所への陳述書で告発証言 「ドラッグSEX」/「女優のMを芸能界から抹殺せよ、と依頼された」

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 ★ あの「ASKA」さんに対するいやがらせといい、日本の芸能界は相当、腐っているようだ。

 歌手の長淵剛さんも、「今の音楽界は腐っている。若いミュージシャンも、半分は大人の餌食になってしまっている」と語っている。( ⇒ こちら  )

          *

 ★ 吉松育美さんは「ストーキング被害」の実態を、国際社会にネット拡散中の英語スピーチで訴えている。( ⇒ こちら 

   ◎関連 岩上安身さん BLOGOS「ミス・インターナショナル2012優勝の吉松育美氏が脅迫被害の実態を告発 大手芸能プロ役員が協賛企業に圧力か」
 (2013年12月17日)⇒ http://blogos.com/article/76077/

          *

 ★ 一部カルト教団が一部闇勢力と結託、支配を広げているというウワサさえ流れる日本の芸能界。

 笠岡氏は「ヤクザを利用し、この国の芸能界における健全な発展を妨げ、芸能界を志す真に才能ある若人の活躍を妨げているのがS氏やT氏(証言では本名)だからです。老い先短い私の、愛する日本国への最後の奉公のつもりで、この陳述書を認めました」と書いている。

 日本の警察は、断固たる姿勢を取り締まってほしい。
 
          * 

 〔★は大沼〕 ◎ デイリー・ビースト The Yakuza Are Running Japan’s Hollywood
 (6日付け)⇒ http://www.thedailybeast.com/articles/2016/02/06/the-yakuza-are-running-japan-s-hollywood.html?via=desktop&source=twitter

 ◎ アデルスタインさんがリツイートしていた、笠岡氏の証言
 ⇒ http://www.japansubculture.com/wp-content/uploads/2016/02/%E9%99%B3%E8%BF%B0%E6%9B%B8%E7%AC%A0%E5%B2%A1%E5%92%8C%E9%9B%84%EF%BC%89.pdf

Posted by 大沼安史 at 08:36 午後 |

〔フクイチ核惨事の真相 米NRC(原子力規制委)情報公開文書で判明〕◆ 飯舘村の水道の高濃度・放射性ヨウ素汚染の実態が明るみに ◆ 2011年3月20日午後0時30分採水の水道水から、965ベクレル/キログラムの放射性ヨウ素を検出! 翌21日午前8時30分採取では492Bq/kg

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          *

 ★ 日本の厚労省資料で明るみに! 

 これは、甲状腺被曝・癌発症の因果関係を裏付けるものではないか!

 それどころか、「これ(この発表)は、他の飲料水にアクセスできない人の飲用を制限することを意図したものではない」と書かれてある。

 It is not intended to ristrict drinking water in case you have no access to alternative drinnking water.

これは飲み水がなかったら、汚染水道水を飲め、と言っているようなものだ。

 安定ヨウ素剤も配らないで、汚染水道水を飲んでも構わないとは、良く言ったものだ!

          *

 ★ 飯館村の村民に対して、水道水を飲んでも構わないというこのお達しは、どう伝わったのだろう。

 検証が必要だ!

 放射性ヨウ素汚染水道水を飲んでいた村民――とくにこどもたちに甲状腺異常(あるいは癌)は出ていないのだろうか?

 出ていたら、この厚労省プレスリリースを証拠に、国賠訴訟を提起できるような気がするが……。

          *

 ★ ヨウ素131水道水に関する警告は、フクイチ風下被曝地の人びとに、果たして伝えられたのだろうか?

 NHKは公共放送の務めを果たし、警告報道を行なっただろうか?

 検証が必要だ!

          *

 ★ 米国の市民団体「エンフォーマブル」が整理・分析したNRCフクシマ情報開示文書の中に、日本の厚労省のプレス・リリースが含まれていた。( ⇒ こちら
 ⇒ http://ja.scribd.com/doc/86016544/Information-on-radioactive-materials-detected-in-tap-water-in-Fukushima-prefecture-including-Jitate-mura-village-Pages-From-ML11203A034-FOIA-PA

          *

 ★ 「暫定英訳」と書かれているので、厚労省の記者クラブで発表されたものの英訳版だろう!

 3月30日正午過ぎで、ヨウ素131が965ベクレル/キログラム!

 それ以前の計測値は書かれていないので不明だが、もっと(もっと)高い計測値だったはずだ!

          *

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Posted by 大沼安史 at 06:14 午後 |

〔ニューヨークの北30マイル(48キロ)のインディアン・ポイント原発で「地下水トリチウム汚染」〕◆ 3本の観測井で最大650倍の高濃度 クオモ・ニューヨーク州知事が環境当局に「全面調査」を命じる!

 ★ 福島県知事の内堀氏も、フクシマの海を守るなら、NY知事を見習って、このくらいの決意と気概で闘うべきだ!

          *

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          *

 ★ クオモ知事は同原発の廃炉を求めている。

 日本の原発立地県の知事も(泉田新潟県知事以外は)、見習うべきだ。

 ★ サムネイル写真はガーディアン記事より(リンククリックで鮮明な写真を見ることができます)

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ニューヨーク・タイムズ New York State to Investigate Radioactive Groundwater at Indian Point
 (6日付け)⇒ http://www.nytimes.com/2016/02/07/nyregion/new-york-state-to-investigate-radioactive-groundwater-at-indian-point.html

 ・ The governor said water contaminated with tritium had leaked into the groundwater at the plant, causing “alarming levels” of radioactivity to be found at three out of the 40 monitoring wells on the site.

 One of the wells reported a 65,000 percent increase in the water’s level of radioactivity, Mr. Cuomo said, citing a report by Entergy Corporation, which owns the plant.

          *

 ◎英紙(米国でも発行)ガーディアン New York investigates radioactive leak in groundwater near city
 ⇒ http://www.theguardian.com/us-news/2016/feb/06/new-york-city-groundwater-radioactivity-investigation-indian-point-nuclear-power
 
 ・ over 8,000,000 picocuries per liter!

Posted by 大沼安史 at 05:17 午後 |

〔フクイチ核惨事〕◆ フクイチで「トリチウム除去」技術を実証試験中の米国のキュリオン社が、フランスの多国籍巨大企業(水処理・廃棄物処理)、「ヴェオリア」の傘下に! 完全子会社化! ◆ 売り値、3億5000万ドル! 「フォーチューン」誌、「キュリオン」側の「大勝利」と報道! 

 ◆ ブルームバーグが早速、その「トリチウム除去」技術を世界に告知報道!

          *

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          *

 ★ カリフォルニアのスタートアップ、キュリオンの「トリチウム除去」テクノロジーは、どうやら本物だったようだ!

 フクイチ・トリチウム除去は、わたしたち日本の悲願!

 どうして日本企業が傘下に収めようとしなかったのだろう?

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ 「フォーチューン」誌 French Giant Veolia To Buy Nuclear Waste Cleanup Startup Kurion
 (3日付け)⇒ http://fortune.com/2016/02/03/veolia-buys-nuclear-waste-cleanup/

 ・ The outcome is a huge win for Kurion and a rare success for a cleantech startup that was backed early by venture capitalists in Silicon Valley.

          *

 ◎ ブルームバーグ How Kurion Plans to Clean Up Fukushima’s Tritium Nuclear Waste
 (5日付け)⇒ http://www.bloomberg.com/news/articles/2016-02-04/how-kurion-plans-to-clean-up-fukushima-s-tritium-nuclear-waste

Posted by 大沼安史 at 04:54 午後 |

〔テクノロジー犯罪を許さない!〕◆ 東大工学部卒、米国の大学の博士号取得者が、東京で「マイクロ波勉強会」を継続開催! 「マイクロ波聴覚効果を応用して、マイクロ波パルスを頭部に照射して、音声を伝えるという通信方式が既に実用化しています」

 ★ 山口県周南市と岡山県真庭市の工学者・物理学者は、電磁波に加え、中性子線被曝の問題も提起している!

          *

 ★ 理工系の専門家の方々が、こうして啓蒙活動を継続されている。実に、たのもしい!

 国会議員のみなさんも怯えてばかりいないで、被害者から事情を聴取し、実態の究明と被害者の救済に乗り出してもらいたい!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ブログ「自衛隊の犯罪を斬る 防衛省情報本部が自動追跡レーダーからマイクロ波ビームを人体に照射」  ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/13582109.html

Posted by 大沼安史 at 10:48 午前 4.電磁波被曝問題 |

2016-02-07

〔◎ アメリカ世直し 米大統領選予備選 〕◎ 「ヒラリーがウォールストリートの候補であることに何の疑いもないが、もっと危険なことに、彼女が軍産複合体の候補でもある」―― 米国の著名な経済学者、ジェフリー・サックスさんが、ヒラリー・クリントン氏を名指しで厳しく批判! ★ 言ってしまえば「金融投機ハゲタカと死の商人・戦争屋の手先」ということに!

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 ★ 米国・民主党の候補者選びが、「戦争は平和か」を問うものになって来た! (日本でも平行して、安部政権が9条改正を言いだしている……!)

 サンダース上院議員は「反戦」を貫いて来た人。

 それに対してヒラリー氏は、どうなのか、ということだが、 ジェフリー・サックスさん は、彼女が「カダフィ退治」「(シリアの)アサド放逐工作」などへの関与を指摘し、彼女の責任を追及している。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ Hillary Is the Candidate of the War Machine by Jeffrey D. Sachs
 ⇒ http://www.commondreams.org/views/2016/02/05/hillary-candidate-war-machine
 
 There's no doubt that Hillary is the candidate of Wall Street. Even more dangerous, though, is that she is the candidate of the military-industrial complex.

Posted by 大沼安史 at 05:46 午後 |

〔フクイチ核惨事の真相 米NRC(原子力規制委)情報公開文書で判明〕◆ 「3・11」にフクイチの現場に、〔核兵器メーカーでもある〕「GE」社の技術者らが40人もいて、うち4人が被曝し、米国に送還されていた! 

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          *

 ★ 物理学者の槌田敦さんは「(定期点検中の)4号機原子炉で天然ウランに中性子を照射し、軍用プルトニウム239の生成実験をしていた」と告発している!(⇒ こちら) 

 被曝したGE社員らは、この作業にかかわっていたのだろうか?

          *

 ★ 米国の市民団体「エンフォーマブル」が整理・分析したNRCフクシマ情報開示文書の中に、2011年3月12日(ワシントン時間)の電話会議トランスクリプトが含まれ、

 その中に

 NRCの事故準備対応ディレクター(Director of the Division of Preparedness and Response for the U.S. Nuclear Regulatory Commission )、(ブライアン)マクダーモット氏によるとみられる次のようの発言が記録 ( ⇒ こちら  )されていた。

          *

 マクダーモット氏 ほかにひとつ、情報があります。われわれが知っている人が関係しているかも知れません。

 GE社の40人で、福島第一原発で、(何をやっていたかというと=実際のところ)3つの原子炉の核燃料再装填を頼まれていたそうです。

 このGE社の40人のうち4人が放射能に汚染されて、現在、米国務省とGE社が東京に移送し、米国に帰還するために必要なあらゆる援助をしようとしています。 

 MR. McDERMOTT: There is one other nugget of information, people might know people.

 There were 40 individuals from GE that were actually asked, at this facility, taking part in the refueling of the three units.

 We understand that out of the 40 people, four were contaminated, but the State Department and GE are working to pull them back to Tokyo and to get them whatever assistance they need to get back to the States.

          *

 ★ GE社の4人が被曝し、放射能に汚染されていたのだ!

 電話会議録では、日立製作所がGEの原発部門を買収して設立しょた「ヒタチGE」ではなく、ただの「GE(ゼネラル・エレクトリック)」と言っており、マクダーモット氏の「米国へ帰還させる」との発言からしても、被曝した4人を含む40人は、GE社の社員とみられる。

 GE社は言うまでもなく、核兵器の製造メーカーでもある。

 そのGE社の技術者らはフクイチで何をしていたのか?

          *

 ★ マクダーモット氏の電話会議での発言だと、GE社の40人は、フクイチの3つの原子炉の「燃料再装填」を頼まれ、現場にいたというわけだが、これはかなり疑わしい。

 フクイチ1~6号機のうち、1~3号機は稼働中で、4・5・6号機は「定期点検中」。

 1~3号機は稼働中だから、核燃料の再装填は必要はなく、5・6号機は「3・11」時点で燃料を装荷し終えている状態で「停止中」。4号機だけが「停止中」であり「定期点検作業中」だった!

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 かりに40人がフクイチ現場の原子炉で、なんらかの作業をしていて被曝したとなると、考えられるのは、4号機だけ――ということになる。

          *

 ★ ここから(あくまで可能性として、だが)ひとつ考えられるのは、40人のGE技術者らが、4号機炉で何らかの作業にかかわっていたことだ。

 そして、4人が大地震にともなうなんらかの事象発生の中で、本国(米国)送りが必要になるほど、重度の被曝をした、ということである。

          *

 ★ こGEの技術者らは、では4号機炉で何をしていたか?

 フクイチでは「3・11」時点で核燃料の再装填作業はどの号機でもしていなかったから、考えられるのはひとつ――再装填作業ではない作業に従事していたことになる。

 この関連で急浮上するのが、槌田敦さんによる「4号機原子炉で天然ウランに中性子を照射し、軍用プルトニウム239の生成実験をしていた」疑惑である。

 槌田さんはなんと、こうも指摘しているのだ。

          *

 天然ウランの中のウラン238は中性子照射でプルト239となる。適当な照射時間の後、この天然ウランを回収すると高純度の軍用プルトが得られる。

 

  つまり、GEは沸騰水型原発を軍用プルトの生産炉として開発したことが東電の照射実験により実証されたのである。制御棒を下から挿入するのは、天然ウラン燃料棒の交換を容易にするためであった。

          *

 ★ 槌田さんはフクイチの沸騰水型原子炉自体がもともとGEが軍用プルトニウム生産炉として開発したものだと指摘しているのだ。

 ということは、東電の「定期点検」期間中の炉を使っ軍用プルトを生産するなど、GE社にとっては「お家芸」みたいなものだった――と言える。

          *

 ★ 以上、想定に想定を重ねる推論になってしまったが、NRC電話会議録で(日本時間で)「3・11」の当日中か12日の早い段階で、「40人中4人被曝 本国帰還援助」が報告されたいたことは、フクイチでGE社技術陣をを巻き込んだ何かの知られざる重大事故があったことを間違いなく告げるものだ!

 間もなく、フクイチ5周年――。

 

 なんども言うが、第2国会事故調を発足させるなどして、徹底した再調査が必要だ。

Posted by 大沼安史 at 05:03 午後 |

2016-02-06

〔ASKAさんを精神病院から救出しよう〕◆ 署名運動始まる! ――  「ASKAさんは2016年1月9日にブログに手記を公開。自身が集団ストーカーの被害者であることを告白されました」

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 ◆ この署名の成功はASKAさんが早期退院されることですが、それ以外にもこの署名の存在を精神病院で一人で戦っているご本人に気づいていただいて勇気をもらっていただくことを目的としています。

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 〔★は大沼〕◎ 署名先 ⇒ https://www.change.org/p/aska%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E4%B8%BB%E6%B2%BB%E5%8C%BB-aska%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E6%97%A9%E6%9C%9F%E9%80%80%E9%99%A2%E3%82%92%E5%91%BC%E3%81%B3%E3%81%8B%E3%81%91%E3%82%88%E3%81%86?recruiter=75680755&utm_source=share_petition&utm_medium=copylink

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 ★ ドイツ在住の方から、ドイツで電磁波攻撃を受けた人が精神病院に強制入院させられ、本人のハンストと周囲の救出運動で早期退院したケースがあるという。

Posted by 大沼安史 at 08:26 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔原田武夫国際戦略情報研究所ブログ〕◆ 在日諜報サークルで情報駆けめぐる! ≪「伊勢志摩サミット」(5月26~27日)前に安倍首相は突然、外交政策がらみのスキャンダルに巻き込込まれ、こんどばかりは生き延びられないだろう!≫ ★ 関西地区での特定政治集団による、日常的な開票不正についても警告!

 ★ 元外務官僚の原田武夫さんが英文ブログで、こんな警告をしている。

 外交政策がらみのスキャンダル?

 わたしは3月のワシントン核安保サミット前あたりにXデーがあるのではないか、と見ていたのだが?

          *

 原田さんは同じブログのなかで、関西地区で特定政治集団が選挙の開票で日常的に不正を行っていると指摘している。

          *

〔★は大沼〕 ◎ 日本のデモクラシー、危うし Japanese Democracy on the Brink of Erosion
 (6日付け)⇒ http://haradatakeo.com/?p=61788

 ・ Based on what’s circulated in the INTEL network in Japan, I take this opportunity to make clear the following: Just before the G7 summit in ISE/SHIMA, he’ll abruptly get involved in a disastrous scandal of foreign policy. Unfortunately, he won’t be able to survive this time, since the issue is too deeply rooted in his political power to sweep away. Well, let’s see. Imagine how it’ll look like when his old fashioned control of mass media will suddenly vanish.

Posted by 大沼安史 at 08:12 午後 |

〔フクイチ核惨事の真相 米NRC(原子力規制委)情報公開文書で判明〕◆ 1号機爆発 ―― 直前、1号機(地下で)「垂直地震( “vertical earthquake” )」が起きていた! NRCの「フクイチ・ステータス」報告に明記! それどころか、近藤駿介・原子力委員会委員長による米側へメールでも「かなり強い地震のあと、1号機建屋、爆発音とともに破壊される」と報告されていた! 

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          *

 ★ 直下型・超局所地震は、「1号機メルトスルー」による「水蒸気爆発」によるものではないか??

          *

 ★ 1号機で「水素爆発」とされる爆発が起きたのは、2011年3月12日午後3時36分のことだ。

 この直前に「垂直地震」が起きていたことが、米国の市民団体「エンフォーマブル」が整理・分析した、NRCの「フクシマ情報開示文書」の中の、2つの文書で(ダブル)確認された。

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 ★ ひとつは、NRC非常時オペレーション・センターの(米国時間同3月12日付け)の「フクイチ・ステータス」レポート(USNRC Emergency Operations Center Status Update )で、そこには以下のように明記されている。⇒ http://enformable.com/2012/03/march-12th-report-says-fukushima-reactor-1-exploded-after-vertical-earthquake-under-unit-which-did-not-affect-other-reactors/

 At 0136 EST on March 12, 2011, a “vertical earthquake” resulted in an explosion at the Fukushima Daiichi Unit 1.

 この0136 EST on March 12, 2011は米国の東部時間で、日本時間では12日午後3時36分になる。

 この表現だと、「垂直地震」によって1号機の爆発が起きた(結果した)――ということなり、因果関係としては「垂直地震」が原因で、結果として「爆発」が起きたことになる。

          *

 ★ もうひとつの確認文書(ソース)は、当時の近藤俊介・原子力委員会委員長が、米国時間同3月12日午前7時1分(同午後9時1分)に、ピーター・リヨン氏宛てに送信したメール。
 ⇒ http://enformable.com/2012/02/march-12th-2011-hydrogen-leak-leading-to-fukushima-unit-1-explosion-caused-by-earthquake-impact/

 そこには以下のように記されている。

 報告によれば、午後3時35分、1号機建屋がかなり強い地震( rather strong earthquake)の後、爆発音とともに破壊され、フクイチ構内の外れでの放射線量が突如、(2)倍に急上昇した。

 爆発はその地震で漏出した水素ガスによるものとみられる。

 It was reported at 15: 35 that the Reactor Building of 1F1 was ruptured after a rather strong earthquake with the sound of explosion and that the level of radiation at the site boundary was suddenly doubled from 500 micro Sv/hr of that after venting operation to lmSv/hr. The explosion is considered due to explosion of hydrogen leaked from the primary coolant boundary caused by the impact of the earthquake.

          *

 ★ つまり、NRCのステータス報告では、3月12日午後3時36分、垂直地震で爆発し、近藤委員長のメール報告では3時35分、かなり強い地震後、爆発音とともに建屋損壊したとなっており、3時35~36分の時間帯のフクイチ1号機では地震が発生したわけだが、日本気象協会の地震記録を確かめると、その時間帯に「かなり強い地震」は福島地方では発生していない。

 午後3時19分に岩手沖でM5・4、3時40分ごろ、茨城沖でM4・3の地震が起きているだけだ。
 ⇒ http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/seismicity_map/detail?date=20110312

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 ★ こうしてみると、1号機の「垂直地震」は直下型で、極めて局地的なものだったことが分かるわけだが、わたし(大沼)としては、ここから、1号機でこのときメルトスルーが発生、水と接触して「水蒸気(核)爆発」が起きていた可能性を考えざるを得ない。

 この3時35~36分の1号機垂直地震は国会事故調報告書にも記載されていない。

 徹底した再調査が必要だ。

Posted by 大沼安史 at 05:20 午後 |

〔アベ政治を許さない!〕◆ 「あなたたちは未来を作らなくちゃいけない。だから戦ってください。恋と革命に殉じてくださいよ」――瀬戸内寂聴さんがSEALDs(シールズ)の女子たちとの座談会で檄! ★ 「青春は恋と革命だ!」 ソレナー、ソレナー、ソレナー!

 ◎ 朝日新聞 5日付け朝刊(山形版)15面より

 ◎ 朝日新聞デジタル (座談会)寂聴×SEALDs
  ⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S12194633.html?rm=150

          *

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 ◆ みなさん、一生懸命にがんばりましたね。

 でもね(安倍晋三)首相に負けたでしょ。

 負けたと言うしかないわね。向こうの案が通っちゃったんだから。

 私も1人でデモに行きましたけど、本当は初めから負けると思ってたの。それでもやっぱり立ち上がらなきゃいけないのね。

 負けたけど、反対がこれだけあった、若い女の子ががんばった、私みたいなおばあちゃんまでデモに行った、ということは、歴史に残ります。

 夏の参院選が山だけど、勝つかどうか分からない。もし負けても、これだけ反対してがんばる人間が出てきたということで、向こうは肌寒い思いをしてるでしょう。

 完全な負けじゃないのよ。だから希望を持って。

 今はダメみたいだけども、自分の信念をやってみようと思ったほうが、人生が開けます。

          *

 ◆ SEALDsも自由のための運動でしょ。

 幸せになるということは、人間が自由になることね。

 民主主義は、自由を獲得して生きることでしょ。そのための運動なのね。

          *

 ◆ 3年ぐらい前かしら。若い人たちが何万人も参加するイベントに呼ばれて、何かしゃべらなきゃならなくなってね、「青春は恋と革命だ!」って言ったの。

 そしたら、うわーっ!って。

 去年の国会前デモで、「瀬戸内寂聴が『青春は――』って言ってた。俺たちも、それで行こう」って盛り上がったらしいのね。

 伝えてくれる人がいて、うれしかったわ。

Posted by 大沼安史 at 10:15 午前 |

〔自衛隊のアベノ「我が軍」化を許さない〕◆ 志葉玲さん(フリージャーナリスト)が告知報道 ◇ 国に裏切られた元イラク派遣自衛官、(昨年12月)逮捕される――違法捜査での起訴、不可解な逮捕のタイミング ★ 自衛官はクウェート基地で米傭兵部隊の車両にはねられ、補償もなく。いまなお後遺症に苦しんでいる!

 〔★は大沼〕 ◎ ヤフーニュース 国に裏切られた元イラク派遣自衛官、逮捕される――違法捜査での起訴、不可解な逮捕のタイミング
 (5日付け)⇒ 
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shivarei/20160205-00054133/

          *

 ★ 安倍政権は派遣先での、米傭兵部隊による自衛官致傷事件をもみ消そうというのか? 国会で追及されるべき大問題だ! 

          *

 ★ 中東派遣先のクウェート基地で米国の傭兵会社のバスにはねられる。

 何の補償もなく、後遺症に。国賠訴訟係争中に「別件」(スーパー万引き共犯者容疑 無罪主張)で逮捕・起訴!

          *

 ◆ イラク隣国クウェートのアリ・アルサレム基地へ派遣された。事故が起きたのは、06年7月4日のこと。基地内での米軍主催のマラソン大会に参加した池田さんは、米民間軍事会社KBRの大型バスに後方から衝突されたのだった。

 ◆ 今にして思えば、池田さん逮捕もその兆候がなかったわけではない。逮捕以前、度々、池田さんは「誰かから監視されているような気がします」と不安を口にしていた。その時は筆者〔志葉さん〕も「考えすぎではないか」とあまり気にしていなかったのだが、シリアでの日本人拘束・殺害事件以降、中東取材歴のある友人のジャーナリストが警察から度々任意聴取された上、「このことは誰にも言わないように」と念押しされるなど、筆者の身の回りでも不穏な動きがあったのである。

Posted by 大沼安史 at 08:49 午前 |

2016-02-05

〔バーニー・サンダース上院議員をアメリカの新大統領に!〕◆ サンダースさん、「大統領に選ばれたら、TPPを葬り去る」★ 日本人のわたしもサンダースさんに草の根ドネーションしたくなった! 

Sanderssmilead ★ ヒラリーはTPPに「反対」だが、サンダースさんは明確に「葬り去る(Kill)」と言い切った!

 こうなると、日本の農業者をはじめ、TPPに反対するわたしたちは、サンダース支援に乗り出さなければならない!

 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ Sanders Vows To Kill TPP If Elected. Will Clinton?
 ⇒ http://www.commondreams.org/views/2016/02/04/sanders-vows-kill-tpp-if-elected-will-clinton

          *

 ★ 9日に行われるニューハンプシャーの民主党予備選の最新事前調査で、サンダースさんは20%ポイント、リードしている(58%対38%)。
 
 30歳以下では実に78%がサンダースさんを支持しているそうだ。

 ⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/02/04/new-poll-shows-its-all-sanders-hours-ahead-debate

Posted by 大沼安史 at 04:19 午後 |

〔アベノ再稼働を許さない!〕◆ 甲状腺癌、原発の「平常運転」で増加! 原発の――なんと半径90マイル……ということは144キロ圏で、最大の発生率! ―― 米国の疫学者のジョセフ・マンガノさん、核毒学者のジャネット・シャーマンが米誌で警告!

  ★ アベノ再稼働で原発事故が起きなくとも、甲状腺癌は「国民病」になってしまう! 

 「脱原発」には、日本人の生き残りがかかっている!

          *

  ★ サムネイル写真は「スペクテーター」誌記事より。

Trojan_nuclear_power_plant600x450 牧歌的にも見える原発の写真だが、平常運転で放射性ヨウ素の放出を続けており、甲状腺癌で人びとを苦しめている。

          *

 ★ マンガノさんらによると、米国では1991年以降、毎年の甲状腺癌発病者が12400人から62450人へと5倍増になっているという。

 マンガノさんらによると、世界的に有名な「メイヨ・クリニック」(ミネソタ州)の研究で、甲状腺癌と被曝の関連が確認されてもいるそうだ。

 ということは、放射線被曝を減らせば甲状腺癌を減らせるわけで、これは「政策的な解決」が図れることだと(つまり、原発稼働を止めればいいことだと)、マンガノさんらは指摘している。

 And Mayo links thyroid cancer to exposure to radiation. The latter is perhaps the only “cause” for which there is a public policy solution.

          *

 ★ 米国内で原発がとくに集中しているのは、ニュージャージー、ペンシルバニア、ニューヨークの3州で、米国における甲状腺癌の最も高い発症率は、この3州で確認されている。

 ジャネット・シャーマンさんが2009年にこの3州で行った甲状腺癌調査によると、半径90マイル(144キロ)の原発圏内で、最多の発症率が確認されている。

 原発の平常運転による放射性ヨウ素放出が原因とみられる。
 Today, one of the main sources of human exposure to radioactive iodine is nuclear power reactors. Not only from accidents like the ones at Chernobyl and Fukushima, but from the routine operation of reactors.
          *

 ★ 日本では高浜原発の再稼働にともない、50キロ圏にある兵庫県篠山市が、希望する市民に安定ヨウ素剤を配布した。( ⇒ こちら 

 安倍政権の原子力災害対策指針で事前配布が必要な5キロ圏や、緊急時に配布が求められる5〜30キロ圏ではないが、「万が一の場合は配布する時間がない」と判断した――という。

 あくまでも事故時に備えた対策だが、マンガノさん、シャーマンさんの今回の警告は、原発の平常運転でも144キロ圏で甲状腺癌が多発している、というものだ。

 こういう調査結果が出ている以上、安倍政権は(どうしても原発再稼働を続けるというなら)原発平常運転の希ガス排出情報を事前に発するなどして、少なくとも144キロ圏の地域における、風下甲状腺被爆を防ぐ対策を採るべきである。

 安定ヨウ素剤の「144キロ圏広域配布(供給継続)」が必要だ。

 連日、未明に行われている希ガス放出の実態を明らかにし、風下地域には事前警報を発し、ヨウ素剤に服用を奨励しなければならない。

          *

 ★ マンガノのさんらの警告によると、1999年の米連邦政府の調査で、ネバダでの核実験による、ヨウ素131被曝で、なんと21万2000人の甲状腺癌発症が確認されている。

 広瀬隆さんによると、ネバダ州で続いた大気圏核実験(約100発)と比べ、フクイチ核惨事で放出され、地上に降った放射性物質は、なんと――「それより2割多い」!(『東京が壊滅する日』〔ダイヤモンド社〕)

 マンガノさんらは原発の平常運転時の甲状腺癌多発を警告しているが、日本の場合、こんご、フクイチによる爆発的な発症が懸念されるところだ。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 「ワシントン・スペクテーター」誌 / 「見えない病(An Invisible Epidemic)
 (4日付け)⇒ http://linkis.com/washingtonspectator.org/cxhdO

Posted by 大沼安史 at 03:12 午後 |

2016-02-04

〔米大統領予備選 サンダース新大統領 誕生の公算、強まる〕◆ 第2戦 9日のニューハンプシャー予備選 サンダースさん、アイオワ初戦の24時間以内に、なんと300万ドルの草の根募金を集める / ニューハンプシャー サンダースさん61% ヒラリー30%で、31%のリードに拡大!

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 ◎ コモンドリームズ 「アイオワで世界を驚かせたあと、サンダースの政治革命は続く( After 'Astounding the World in Iowa,' Sanders' Revolution Marches On)」
 ⇒ http://www.commondreams.org/news/2016/02/02/after-astounding-world-iowa-sanders-revolution-marches

Posted by 大沼安史 at 07:08 午後 |

〔フクイチ核惨事 間もなく5周年〕◆ 「放射能(プルーム)が東京に向って来ると想定せよ / マスクをしろ、帽子をかぶれ、/ 不必要な場合、外出するな / 家に帰ったらシャワーを浴びろ / 安定ヨウ素剤がなければ、イソジンやノリ(海苔)を摂取せよ …… ◎ 米国務省は(在日公館スタッフ)にメールで防護対策をとるよう指示していた! ―― 情報公開された米国務省部内メール(2016年1月29日開示)で判明

 ★ この指示メールの発信日時は特定できないが、2011年3月12日(日本時間)のかなり早い時期に出されたもののようだ。

 米政府でさえ、これだけの防護対策を指示しているのに、日本政府はどうして国民に対して警告しなかっただろう?

 日本政府はあるいは部内メールで当局者にだけ、警告を発していたのかも知れない。

          *

 ★ それにしても、安定ヨウ素剤がなければイソジン、あるいは海苔(nori)を摂取せよ、とは!

          *

 ★ 間もなく、フクイチ5周年――。

 日本政府の歴史的な隠蔽犯罪に対し、徹底した調査がなされるべきだ。

         *

 ★ 石原伸晃の証言によると、2011年3月の原発事故発生直後の危機の時にSPEEDIのデータについて「我々も知っていたけど、ただ我々からそれを発表するわけにはいかないから、我々も黙っていた」そうだ。
 ⇒ 
http://blogs.yahoo.co.jp/s162617hiro3/46009259.html

 もしかしたら、自民党の連中にも、日本政府から警告情報が流れ、安定ヨウ剤を特別支給されていたかも知れない。

 石原伸晃を追及しなければならない!

          *

 〔★は大沼〕  ◎ ヨーロッパ・ニュース・ウィークリー ⇒ https://europeannewsweekly.files.wordpress.com/2016/02/12605320_10204265106587736_5037889181286319189_o.jpg

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Posted by 大沼安史 at 05:59 午後 |

2016-02-03

〔米大統領選予備選 アイオワ州初戦 互角の戦い〕◆ 「バーニー・サンダース上院議員は大統領選に勝利を収めようとしている(he’s running to win. )」――米誌「スレート」のチーフ政治特派員、ジャメール・ボーイさんが論評! ★ 大学講堂での集会では、サイモンとガーファンクルの、あの「アメリカ」が歌われたそうだ! アメリカは新しいアメリカを手にしようとしている!

 

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 ★ ボーイさんは、カリフォルニアからサンダースさんの応援に駆け付けた男性の、以下のような言葉を――

 
 「巨大な草の根運動が起きている」

 「バーニー・サンダースは土台を築いている。負けても、ヒラリーを、次の大統領候補者を、正直にさせておくことができる」

 ――を紹介したあと、

 いや、サンダースさんは「ヒラリーのチェック役をしているのではない。大統領選に勝とうとしている」として、バーモント州選出の上院議員が、自ら土台を築き、そこを足場にホワイトハウスに突き進んでいる、との見方を示した。

          *

 ★ アイオワ予備選直前、同州デモインの大学のそれほど広くない講堂で開かれた集会で、サンダースさんは、集まった若者たちにこう呼びかけたそうだ。

 「君たちはラジカルな考えを望んでいるのだね。わかった。そう、いまここに、それがある。一緒に力を合わせ、人口のたった1%じゃなく、われわれ全員のための経済をつくり出して行こうじゃないか」

 自分たちの経済をつくる――そう、これこそ、わたしたち日本人にも課せられた課題ではないか?

  「最後は金目でしょ」のノビテルノミクスでアホノミクスを延命?させようとする安部政権を打倒するだけでは足りない。

 わたしたちはわたしたちがともに生きてゆける経済を打ち立てるべきだ!

 そのための政権を自分たちでつくるべきだ!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 「スレート」: バーニー・サンダースがすでに勝利していること
 ⇒ http://www.slate.com/articles/news_and_politics/politics/2016/02/bernie_sanders_has_already_changed_the_future_of_the_democratic_party.html

          *

  英紙ガーディアンに、デモインでのサンダース集会で、サイモンとガーファンクルの  America  が歌われたと出ていた。

 ♪ All gone to look for america!

 サンダースさんの支持層は、いっしょに「アメリカ」を見つけ出し、わがものにしようとしている!

 ◎ ユーチューブ ⇒ 「https://www.youtube.com/watch?v=gAoArleLZEk

Posted by 大沼安史 at 05:33 午後 | | トラックバック (0)

〔米大統領選予備選 アイオワ州初戦〕◆ バーニー・サンダース上院議員 予備選実施主体の民主党に、投票結果の(州内選挙区ごとの)生データの開示を求める! ★ 日本の都知事選などでもウワサされた選挙不正があったのだろうか? 

 ★ 民主党の主流は、サンダースさんの登場に脅威を感じているようだ。

 サンダースさんは「投票数をまだ、報告していない選挙区がある」と、次の戦いの場、ニューハンプシャーに向かうチャーター機の中で語った。

 言葉に出してはいないが、開票で不正があった可能性を臭わし、牽制したようにも思える。

 各選挙区の正確な各候補への投票数で、民主党の候補者を最終決定する「(どの候補に投票するかを決めた)選挙人」が決まる。

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 〔★は大沼〕 ◎ 英紙ガーディアン Bernie Sanders wants raw vote count released after tight finish in Iowa caucuses
 ⇒ http://www.theguardian.com/us-news/2016/feb/02/bernie-sanders-requests-vote-count-tight-finish-iowa-caucus-clinton

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 ・ Bernie Sanders has called on the Democratic party to release a raw vote count in Iowa after a nail-biting finish left lingering doubts over the first, much tighter-than-expected, clash with Hillary Clinton for the presidential nomination.

 ・ “I honestly don’t know what happened. I know there are some precincts that have still not reported. I can only hope and expect that the count will be honest,” he said. “I have no idea. Did we win the popular vote? I don’t know, but as much information as possible should be made available.”

 Sanders’ campaign director, Jeff Weaver, told reporters he did not “anticipate we are going to contest” specific results but hoped there would be an investigation into what happened.

Posted by 大沼安史 at 10:06 午前 |

2016-02-02

〔米大統領予備選 初戦アイオワ〕◆ 英紙ガーディアンが論評 : ヒラリーと互角の結果を出したバーニー・サンダースは大統領選に勝てること――ヒラリーを打ち負かせることを証明した。

 ★ 99%開票段階で、ヒラリー49,9%、バーニー49.6%。

 どちらが勝つかまだ分からないが、サンダースさんが仮に超僅差で負けたとしても、次のニューハンプシャーは地元となので(まず確実に)勝利を望める。

 その次の第3戦、ネバダが焦点だ。

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 〔★は大沼〕 ◎ 英紙 ガーディアン Iowa proved Bernie Sanders can win – and that Hillary Clinton is beatable
 ⇒ http://www.theguardian.com/commentisfree/2016/feb/02/iowa-caucus-bernie-sanders-can-win-hillary-clinton-beatable

 ・ The strength of the Vermont senator’s ‘radical’ message propelled him to a near-tie in the first caucus. It will have repercussions on Democrats for years to come

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 ◎ 英紙ガーディアン・ライブ ⇒ http://www.theguardian.com/us-news/2016/feb/02/hillary-clinton-bernie-sanders-iowa-caucus-cruz-trump

Posted by 大沼安史 at 05:08 午後 |

2016-02-01

〔フクイチ核惨事 放射能放出が止まらない〕◆ 「おしどりポータブルサイト」◎ ≪ フクイチから大気中に放出されている放射性物質の推移 ≫ ★ なんでもなかったはず(?)の4号機で、いまなお、放出が続いているのは何故だろう? 

 ★ 4号機核燃プールからはすでに「核燃を取り出し」たことになっている! (「取り出し」はほんとうだったのか?)

 そして4号機原子炉は「定期点検中」で「カラ」だったことになっている。

 それなのに?

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 定期点検中の4号機原子炉での極秘核開発プロジェクト(?)が核暴走を起こし、核燃プールでもメルトダウンが起きていたからではないのか?

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 ★ 関連 2016-01-30 〔フクイチ核惨事の真相〕 ★ 阿修羅♪ > 槌田敦氏 「4号機原子炉で天然ウランに中性子を照射し、軍用プルトニウム239の生成実験をしていた」 ★ 日本政府、米側に「2011年3月15日午前7時15分、冷温停止(コールド・シャットダウン)を確認」と通告。この背景には、「定期点検」中の4号機炉を利用した極秘の「核開発プロジェクト」があった!  

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 〔★は大沼〕  ◎ OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト / 【資料まとめ】大気中に放出される放射性物質の推移 : (毎月、東京電力から出される「原子炉建屋からの追加的放出量の評価結果」より、《評価》を抜粋)
 ⇒ http://oshidori-makoken.com/?p=1938

Posted by 大沼安史 at 05:06 午後 |

〔「最後は金目でしょ」大臣が、2012年の衆院選で公約〕◆ 甘利大臣の後任、石原伸晃氏 ――「TPPへの参加」に「反対」

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 ◎ 毎日jp ⇒ http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A13008002002

Posted by 大沼安史 at 04:42 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝地汚染〕◇ 「フクシマ・ダイアリー」が英仏語で国際社会に警告報道 ◆ 東京の水道水は福島市の上水道よりも汚染されている! 昨年7~9月 東京でセシウム137に加え、セシウム134を検出 / 福島市はセシウム137汚染が東京と同一レベルながら、セシウム134は「不検出」

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 ◎ 東京・新宿区 

   ヨウ素131(不検出) 

   セシウム134(0.00036Bq/kg) 

   セシウム137(0.0015Bq/kg)

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 ◎ 福島市    

   ヨウ素131(不検出) 

   セシウム134(不検出) 

   セシウム137(0.0015Bq/kg)

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★ 都道府県からの報告にもとづくデータだそうだ。

 それにしても、セシウム134が東京で検出されて、福島では検出されない?

 なぜだろう?

 いずれにせよ、東京の水道水がセシウムに汚染されていることが、またも確認された。

 東京の人たちは水道料金を払って、フクイチ由来の放射能水道水を飲んでいることになる。

 飲み続けて、大丈夫なのだろうか?

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〔★は大沼〕 ◎  NRA’s data shows contamination level in Tokyo tap water higher than Fukushima by 24 percent
 ⇒ http://fukushima-diary.com/2016/01/nras-data-shows-contamination-level-in-tokyo-tap-water-higher-than-fukushima-by-24-percent/
 

 ◎ 環境放射能水準調査結果(上水(蛇口))
[Readings of radioactivity level in drinking water by prefecture](H27年7-9月分 [July-September , 2015])

 ⇒ http://radioactivity.nsr.go.jp/en/contents/11000/10416/24/194_20151030.pdf

Posted by 大沼安史 at 04:20 午後 |