〔岡山在住の高温超電導の研究者が日本物理学会で研究発表後、放射線照射による被曝被害を訴え〕◆ 被害を訴えている物理学者のN先生(岡山在住)が、検出に使っている測定機一式を公開し、犯行グループを「ハイテク暴力団」と名指しし告発! 防護対策も公開!
◆ 裏組織はハイテク技術を悪用するハイテク暴力団で、主に放射線(ガンマ線、中性子線、X線、ベータ線)を使って24時間狙って来ます。
◆ また、風邪の菌やウイルスをばら撒いたり、風呂のガス給湯器や電気温水器に化学物質や薬品、細菌を仕掛けます。
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★ 山口県周南市で「中性子線」被曝被害を訴えている工学者(元高専教官)のA先生と、同じ被害パターンだ!
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★ 岡山県真庭市在住のN先生(元岡山大学)は、放射線攻撃に対する防護策を、こう書いている。
・ ベータ線はアルミニウムで防ぐことが出来ます。
ガンマ線は鉛や鉄等の重い元素(重く硬い物)でしか防ぐことが出来ませんが、中性子線は水やパラフィン、プラスチック等の軽い元素(軽く柔らかい物)で防ぐことが出来ます。
・ 放射線の種類によって攻撃位置精度が異なります。攻撃位置精度の高い順に並べると、中性子線、ベータ線、ガンマ線の順になります。
中性子線は攻撃位置精度が非常に高く、ピンポイント攻撃が出来るのに対して、ガンマ線はピストル程度の攻撃位置精度しか有りません。
ベータ線はその中間です。また、放射線の種類によって物質を透過する能力が異なります。
X線、ガンマ線、中性子線は透過能力が非常に高く、建物の外から中に居る人を攻撃出来るのに対して、ベータ線は透過能力が低いです。
その結果、放射線の種類によって攻撃方法が異なります。
◆ ベータ線の場合 : 自宅全体が周囲の家から狙われる。犯行が発覚しにくい。測定器がないと分からない。ベータ線が物に当たると、X線が発生する。
◆ ガンマ線の場合 : 私が居る一帯を無差別に狙って来ることが多い。静止していると、近距離からビーム状攻撃されることもある。素早い攻撃は出来きず、攻撃位置精度は劣る。
遠距離からの攻撃が可能。犯行が発覚しにくい。非常に強い場合を除けば、測定器がないと分からない。
◆ 中性子線の場合 : ビーム状攻撃が多い。最近はビームの径が大きい攻撃もある。素早い攻撃が出来き、攻撃位置精度が非常に高い。歯を1本1本識別して攻撃して来る。
遠距離からの攻撃が可能。犯行が比較的発覚し易い。 測定器で測定するのが、非常に難しい。測定しようとすると、直ぐに攻撃を止める。
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〔★は大沼〕 ◎ ⇒ http://www.geocities.jp/tthdt960/page004.html
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★ 岡山のN先生と、山口のA先生。物理学者と工学者。
わたしはN先生は知らないが。A先生は知っている。わたしより年上の、実直な方だ。
他人のことを心配する同情心に厚い方でもある。
わたしはA先生にうかがった「中性子線」被曝攻撃の話を最初信じられなかったが、自分でもすこし調べた結果、これはあり得ることだし、実際、照射攻撃が行なわれていても不思議ないと思うに至った。
線源は不明だが、ポータブルな照射装置がひそかに開発されていると考えるべきであろう。
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★ 小保方さんのSTAP細胞の問題といい、日本の科学界は、、闇の部分が多い。
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/12/post-12e9.html
わたしはN先生もA先生も、そうしたアカデミズムの黒々とした部分の犠牲になっているのではないか、と思っている。たとえば、装置(兵器)開発の実験材料とされるなど。
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★ 話は飛ぶが、わたしは最近、しきりに、1988年の冬、北アルプスの剣岳で、息子さん2人で遭難死したとされる水戸巌さんのことを考えている。
山本義隆(東大全共闘議長)さんによると、水戸さんは1960年代の後半、日本物理学会への米軍の資金提供問題と闘ったことのある人だ。
日本の反原発運動の草分けでもある。
剣岳で張ったテントが鋭利な刃物のようなもので切り裂かれていたことが気になって仕方ない。
Posted by 大沼安史 at 08:02 午後 | Permalink