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2016-01-11

〔北海道・旭川から衝撃の告発!〕◆ タウン情報誌「ライフ旭川」の元代表の水上英次さんが、日本政府が打ち揚げ、宇宙空間に配備した監視衛星が悪用され、ターゲットを電磁波で攻撃と訴え! 「全国の被害者救済、国民虐待の阻止、 世論向上の為、本文、タグの公表希望、報道希望」と! 性犯罪の武器にも? ★ 河野太郎・国家公安委員長! 徹底した調査が必要ではないでしょうか? 警察の威信を守るためにも!

Screenshot91

Screenshot92 ◇ 水上さんの訴えでは、内閣府官房の内閣衛星情報センターの監視衛星が、一部の内部関係者に悪用されている!

★ 水上さん夫妻の被害写真(左が夫人)。

 2人とも眼球を狙われた! (詳しくは下記記事を参照)

 ★ 米テキサス州の医師、ジョン・ホールさんの被害体験記によると、

 ホールさんが友人のFBIの捜査官を通じてCIA関係者にたしかめたところでは、米国では米軍の電磁波照射機能などを持った軍事衛星がハッキングされ、婦女暴行など組織的な犯罪行為に使われている

 ――とのこと。

 軍事衛星がハッキング?!

 いくらわたしでもにわかには信じられない話だったが、今回、水上さんの訴えを知って、可能性は軽々しく否定できない、と思った。

 しかも水上さんの訴えでは、内閣府官房の内閣衛星情報センターの監視衛星が、一部の内部関係者に悪用されている、という!

 事実であればたいへんなことである。

 河野太郎さんには真偽のほどを確かめていただきたい。

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 (ジョン・ホールさんの場合、ご自分もさることながら、有名女優そっくりのガールフレンドがギャングレイプ被害に繰り返し遭い、彼女を守ろうとしてELF照射被害に遭うようになった。ギャングレイプはビデオ密売のためではないか、とホールさんは疑っている)

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 ★ なお、上記の写真は水上さん夫妻が電磁波で眼球を狙われて負傷した際のものだという。トリミングして掲載した。鮮明な写真は、下記記事リンクの2番目をクリック!

 (「道警裏金事件」の際も、旭川の北海道警警察官らが内部浄化に動いてくれたと記憶する! もと道警サツまわり記者のひとりとして、道警のみなさんには、なんとしてもガンバッテいただきたい!)
 
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 〔★は大沼〕 ◎ 警察秘密組織 使用の(秘)人工衛星[-レーダー予備機-](正式名称)
  ⇒ こちら  http://denjiha.main.jp/higai/
  

 ◆ ……偵察衛星などで地上を監視する事は当たり前の時代だが、人間を監視でき人体を電磁波で攻撃する事のできる、国民監視衛星が日本の上空に存在している。

 この監視衛星は特定したターゲットの人間の体全体を、裸の状態で電磁波で囲み込み、それを電磁波で監視衛星に誘導し、それを地上で受信、コンピューター、特殊な科学設備を使用し、車で移動中の人間、室内その周辺、全ての場所で特定した人間をピンポイントで裸の状態でモニターに映し出し監視できる。

 特定された人間の周辺や周りの人達は衣服を着た普通の状態で映るが、意図的に電磁波で衣服を貫通させれば裸で映せる。警察官一人で不特定多数の人間を監視でき防ぐ方法は無い。人体の 部分的拡大もでき人体の全てに強力な電磁波を照射でき急所への攻撃、拷問が可能となる。

 人間が大脳で思考する時の脳波の変化を言葉に変換する事により、頭の中で何を考えているか調べ、マイクロ波を使用し音声による言葉で命令もできる強力な化学兵器に相当する。

 ハッキリ確実に相手の声が聞こえ(メッセ-ジと仮定)頭の中、声に出しての会話が成立し騒音、全ての連続音を双方、誰の声にでもできる為、被害者は犯人を警察以外だと勘違いする。

 これを所持、使用しているのは全国47都道府県の警察本部通信指令課、指令室の一角であり(通称電波部、責任者は指導官)この部署は3係で担当の警察官は3日に1度の24時間勤務……

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 ◎ 電磁波による拷問と性犯罪
  ⇒ こちら  http://denjiha.main.jp/higai/archives/8

 ◆ ……左眼球と下瞼を1センチ程切断された件で、旭川東警察署、署長が道警本部通信指令課、中〇課長に電磁波による犯罪行為をやめる様電話をした。中む〇課長の返事は東京の警察庁長官命令で左眼球を切断したとのいい訳、このやり取り説明を旭川東警察署からされ録音済み。私は奥ず〇指導官とも電話で眼球切断については確認済み、担当による監視、拷問、全て認めたが、これが国家権力とメッセージされ拷問は続く。なかむ〇課長も、おくず〇指導官も隠蔽の為か、もう指令課にはいない。

 旭川東警察署の職員、相談室ミノさんが署長命令で3日間出張し札幌の道警本部に行き上層部にやめる様、説得したが無視され自白した犯人の課長と指導官は出てこず、その職員はその後3ヶ月間程、仕返しで電磁波攻撃をされ肩が張り耳鳴りも止まらず酷く体調が悪かった。妻もその時、仕返しで眼球を切断された。

 警視庁の指導官とも電話で会話をしたが、この設備は警視庁の指令室でも所持、使用しているが道警本部の様に不正、犯罪行為は、迷惑との発言で内閣衛星情報センターの窓口の責任者、わたな〇さんも道警本部が悪いとの意見であった。同センターのいけ〇さんとも40分程詳しく内容説明と事実確認をしている。(録音済み)  今の状況では東京弁護士会、小林事務局長の言う通り(書面にて)命の危険性を感じる。

 眼科には2年以上通院しており眼科の先生も原因は電磁波だと判断している。頭が痺れる程、強力な電磁波を何時間も照射された時など体調が悪く、通院している内科の先生も警察の酷さに驚いている。

 道警本部通信指令課のなか〇ら課長は旭川東警察署、署長に眼球を切断した事を自白、О指導官は私にも自白した。にも関わらず旭川東警察署刑事一課は、被害届けも受理せず完全無視。道警本部15階通信指令課、三菱電機の監視衛星〔レーダー予備機〕を調べれば簡単に解決となる。それでも出来ないのは特定秘密保護法案との関係もあり警察の秘密組織である国民監視衛星組織〔電波部〕を公表でき無いとの思惑で、所詮は公安委員会、警察同士もグルの為、捜査せず完全犯罪が成立し被害者は何をされようが訴える所が無い。……

 ◆ 完全に無抵抗の精神状態になるまで思考盗聴しながら徹底的にやり一生売春婦に仕立てた女性をホテルなどに呼び出し他の男達(上司など)に回す、一生売春婦にされた女性は毎日、監視衛星で監視され常に恐怖の拷問、性的拷問、女性としてありえない恥ずかしい行動の命令、メッセージにより洗脳され自分達の安全は、どんな汚い手を使っても確保する。

 この様な方法で女性が強姦され続けたら、気の弱い女性は誰にも相談もできず自殺者迄でる。美しい女性ほど長く続き、これを快感と感ずる変態の最低の男達……

          ◆

 ★ 水上英次さんは以下のように、性犯罪被害者に呼びかけている。

 ◎ 電磁波による拷問、さらに強姦の被害者からのお電話(080-6086-8014)、FAX(0166-34-1759)もお待ちいたしております。電磁波の場合、全面解決するのは、まだ難しいですが連絡を取り合い、助け合うため被害状況などを教えてください。皆様の御協力よろしくお願い致します。(男女問わず)

Posted by 大沼安史 at 07:58 午後 |