« 〔山口県周南市で、工学者(元高専教官)の方が、電磁波・中性子線被曝を訴えています!〕◆ 自宅の監視カメラが複数機全機の(おそらくは遠隔操作で)無力化されたのにつづき、こんどはパソコンがネット攻撃でダウン! ―― ★ A先生に対する照射攻撃も強まっています。自宅でも、車で出かけても。さきほど高速道路で後方から照射された、と連絡がありました! 事態はのっぴきならないもののようです! | トップページ | 〔フクイチ核惨事の真相 米NRC情報公開文書で判明〕◆ ◎ 1号機=炉内核燃の70%が溶融(1日あたり10%の放出率)割合で放出 ◎ 2号機=33%溶融(格納容器内に5インチ〔12.7センチ〕保たれる) ◎ 3号機(33%溶融(100%放出)―― 米政府が3月24日時点で、1・2・3号機原子炉の「ソースターム(放射性物質溶融放出状況)」を想定 ★ 1号機が70%も、とは驚きだ! これに2・3・4号機の核燃プールのメルトダウンが加わる。恐ろしすぎる。 »

2016-01-18

〔北海道・旭川から衝撃の告発! ―― <その4> 〕◎ タウン情報誌「ライフ旭川」の元代表の水上英次さんが、政府の「監視衛星」を悪用した「電磁波拷問」による苛酷な被害体験を公表 / 被害者の会「たんぽぽの会」を立ち上げる! ◆ 宮城県でも電磁波被害が明るみに。/ Tさん夫妻、「公表」を決意! 今月16日の水上さんへの電話によると、夫人は「性器拷問とメッセージ」にもさらされているという。★ むごいことだ。

 ★ 16日、水上さんがTさん(夫)から電話を受けたとき、Tさんの奥さんは泣いていたそうだ。

          *

 本ブログの読者の方々は「性器拷問」と聞いて驚かれると思うが(信じられない人がほとんどだと思うが)、電磁波を使って相手を操り人形のように動かすテクノロジーは残念ながら存在し、日本国内でも、それを女性に対する性的拷問を使ったとみられる被害事例報告が出ている。

 たとえば、こちらの女性被害者のブログ、2014年08月14日付けの「身体の遠隔操作映像」 を参照。

 「身体操作されて……猥褻なことされて、好き放題」されたこともあったそうだ。

 この女性被害者のブログには、米ワシントン大が「脳インターフェースを通じて人間同士を接続して他人を操る実験に成功」したとの報道 も紹介されている。

          *

 ★ また、T夫人がさらされている「メッセージ」とは、脳内への電磁波フレイ効果を使った音声送信のこと。

 これは日本国内でも集団ストーカー被害に遭った人びとから、数えきれないほどの事例報告が出ている。

          *

 ★ なお、水上さんは今月(1月)13日、ホームページをグチャグチャに壊されたそうだ。

          *

  〔★は大沼〕 ◎ 警察秘密組織 使用の(秘)人工衛星[-レーダー予備機-](正式名称)
  ⇒ こちら  http://denjiha.main.jp/higai/archives/6

          *

 ◎ 〔北海道・旭川から衝撃の告発!〕<1~3 >については ⇒ こちら 

Posted by 大沼安史 at 05:21 午後 |