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2016-01-24

〔電磁波・身体遠隔操作テクノロジー 民間研究レベルでも、ここまで進展〕◆ 米国ワシントン大学の研究チームが、人間同士の脳をインターネット経由で繋いで信号を送り、他人の体を遠隔操作する再実験に成功! ★ 日本では、より高度の軍事テクが民間の流出、電磁波コントロールによる性犯罪さえも起きている!

 ★ 軍事研究は民間のはるか先を行き、脳内への音声(言語)注入によるマイドコントロール技術ばかりか、こうした身体動作を操作するボディーコントロールもより高度なものへ進んでおり、日本でも、こうした軍事由来の心身操作テクノロジーの一部が不法にカルト教団など闇組織に流出しているみられる!

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 ★ 北海道・旭川市の元タウン誌代表、水上英次さんは「国民監視衛星」を悪用、女性を電磁波(心身コントロール)で威圧し、性犯罪(集団レイプ)が繰り返された事実をつかみ、証拠をもとに事件の究明を訴えている。

 ◎ 電磁波による拷問と性犯罪 ⇒ こちら
 
    http://denjiha.main.jp/higai/archives/6

 ★ 急激に進展するハイテク技術――。

   濫用を付せず国内法の整備が急務だ。

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 ★ サムネイル写真の鮮明なものは、下記記事リンクをクリック!

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 ★ 「ENGADGET 日本版」によると、「今後研究チーム……コンセプトや思考、ルールといったより複雑な脳波の送信に取り組」むそうだ。

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 〔★は大沼〕 ◎ ENGADGET 日本版 ネット経由の脳インターフェースで他人の体を遠隔操作、米大学研究者が成功
 (2014年11月8日) ⇒ こちら

  http://japanese.engadget.com/2014/11/08/b2b/

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 ◎ ワシントン大学チームの発表論文 : A Direct Brain-to-Brain Interface in Humans (★ 米陸軍からも研究費を受ける)
 PLOS/one (2015年11月5日付け) ⇒ http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0111332

Posted by 大沼安史 at 07:31 午後 4.電磁波被曝問題 |