〔テクノロジー犯罪を許すまじ〕◆ ① 軍事通信技術でテレパシー通信はすでに実用化。米軍が機密を解除。② ブレイン・マシン・インターフェースを使って、テレパシー通信が可能に。③ マイクロ波を使って遠隔でターゲットの脳波(脳のニューロンの活動電位)を計測 ―― ◎ 「自衛隊の犯罪を斬る」ブログが、日本でも深刻化する「電磁波拷問・マインドコントロール」の背景を詳細報道!
〔★は大沼〕 ◎ 「自衛隊の犯罪を斬る」ブログ : 「テレパシー通信の概要}(2013年9月2日付け)
⇒ こちら http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/10008428.html
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★ このブロッガーの方は、技術的な知識が豊富な方で、海外報道などにも目を配り、問題の核心に迫っている。
よくぞ、ここまで!…心より、感謝申し上げる!
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★ この方は結論として「防衛省情報本部が自動追跡レーダーからマイクロ波ビームを人体に照射」していると告発している。
一方、北海道・旭川の水上さんは「国民監視衛星」を悪用しての照射だと、警察関係者などの証言を得て告発している。
ネットでは某宗教団体による犯行ではないか、との見方が広がっている。
警察・自衛隊・宗教団体……
わたしは名指しされた関係機関は、自分たちはこうした行為にまったく無関係である旨を声明を発し、全国民に周知徹底して、疑いを晴らすべきと考える。
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★ わたしもこのブロッガーの方の足元にも及ばないが、海外の文献を調べて、この問題の根深さ、深刻さを承知している。
ここ数十年、全国民をマインドコントール化に置き、「体制の敵」を許さない、ハイテクテクノロジーを使った、オーウェルもビックリの管理社会化が、日本でも進行して来た。
それがいまになって、このブロッガー氏や水上さんらの反撃があって、すこしずつ明るみ出ている。
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★ こういうことが続くと、国家体制自体が持たなくなる。
特定秘密保護法があるので問題を表に出すことができないなら、裏で「処理」「処断」「処分」すべきである。
「処理」が行なわれた時点で、被害者は体感で、「終わった」ことがわかるから、公表する必要はサラサラない!
河野太郎・国家公安委員長の英断を求める!
暴走はそろそろ止めなければならない。
Posted by 大沼安史 at 07:34 午後 | Permalink