〔山口県周南市の工学者(元高専教官)のA先生が、岡山県在住の物理学者(N先生)と同じく、自宅などでの中性子線被曝を訴え〕★ A先生は「中性子線が全国で国民攻撃に使われている。自分や家族の命を守るには自主的測定しかない」と呼びかけている。A先生もN先生も中性子線専用測定機で被曝を確認している。お二人は理系の研究者なので、「中性子線」に気づくことができた! わたしたちのような一般国民は、知らず照射被害に遭っている可能性が強い!
★ 電磁波被害――放射線照射被曝被害の可能性が浮上!
要警戒である。
被害情報を共有し、加害組織を追いつめて行こう!
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★ 写真はA先生のブログ掲載のもの。
ツイッターの写真は、A先生が中性子線照射被害を心配している被害者の訴えツイート。
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〔★は大沼〕 ◎ 山口のA先生のブログ
(29日付け)⇒ 中性子線が全国で国民攻撃に使われている。自分や家族の命を守るには自主的測定しかない。
⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/809dd58cd8dd84bd1b5db7b8bacc44e5
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★ A先生は、こう解説している。
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中性子線そのものの測定には、専用の測定装置が必要になるが、中性子線が物質を放射化する能力が高いことを利用して、ガンマ線測定器でも測定されることは、一般的に行われる方法である。
すなわち中性子線のない状態のガンマ線の値を計測しておき、その値が上昇すれば、中性子線が存在すると見なせるという原理である。
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★ 中性子線測定機がなくても、ガンマ線測定機があれば、「中性子線の存在」を推定できるわけだ。
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★ 岡山県在住のN先生も、被害が全国的なものになっていると警告している。
そうしてこう解説している。
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使われている放射線はガンマ線と中性子線、X線、ベータ線です。
放射線を浴びると、放射線の当たる範囲や場所、放射線の種類や放射線のエネルギーの違いにより様々な症状が現れます。
症状は放射線による細胞破壊や神経細胞への刺激によるものです。
インターネットで調べると、日本中に同じ様な被害を訴える人達が多数います。
被害者は、放射線が原因とは思っておらず、電磁波攻撃、超音波攻撃によるものと思っています(但し、ガンマ線・X線は電磁波の一種です。)。
その中の身体的な被害(頭がクラクラしたり、急に頭がクラクラしたり、
頭部への圧迫感、思考能力の低下、目の認識能力の低下、目の痛み、顔の腫れ・温み、喉の痛み、吐き気、倦怠感、
刺す様な刺激、皮膚の紅斑、皮膚の炎症、下痢、軟便、手・足・指の痺れ(電気を帯びた様な感じがする。)
腫れ、足の痙攣(通常と異なり、しこりが残らない)、膝の痛み、手足の関節痛、歯や歯茎の痛み、歯茎からの出血、急にトイレに行きたくなる(大小)、急に咳きが出る、急に鼻水が出る等)
――を訴えている人達です。
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★ 山口県のA先生は、ネットで被害を訴えている方々
のガンマ線被曝数値をチェックしているが、中性子線照射被害とおぼしきケースもあるという。
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被害者の皆さんが示しているガンマ線の測定値を見ると、中性子線と見なしうる例が散見される。
「Kamo2012」氏の示す値は、私が中性子線の存在すると見なす値に近い値を示すと同時に、身体被害を訴えていて、この点でも私の例に似ていて、中性子線照射を受ける被害と見なしうるものである。
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★ どうやら彼らはとんでもないハイテク照射装置を持っている(持たされている)ようだ。