« 〔フクイチ核惨事 被爆地の記録〕◆ 「巨大な研究課題だ。学問的な最高記録になるかも知れない」 ―― 山下俊一氏(現在=福島医大副学長〔非常勤〕はドイツ誌「シュピーゲル」(2015年8月15日付け)のインタビューで、福島県民200万人全員を対象に被曝調査を行なう計画を明らかにしていた! ★ 200万人、空前の被曝調査! で、どんな結果が出ているのだろう? | トップページ | 〔ニッポン原子力列島 テロリスト集団が核物質を入手、「汚い爆弾」を製造して核テロ攻撃の恐れ〕◆ 天野IAEA事務局長がマニラで、日本を含む全ての関係国に厳重警戒を呼び掛け! ★ 天野局長は、3・11後もなお、「安全・安心神話」のマインドコントロールが解けない祖国=日本の原発などの核施設のアンダーコントロール警備状況を、一番心配しているのではないか!? »

2015-12-09

〔ニッポン原子力列島 放射能天下り、続く〕《東京新聞》◆ 「もんじゅ」を抱える日本原子力研究開発機構、フクイチ核惨事後も、38人が天下り ――「これらはいずれも、数年前までもんじゅなどに携わってきた人物が、業務の請負先のトップや現場責任者に横滑りする形だ。後任の機構職員らは、先輩や上司だった人物を相手にすることになり、ミスがあっても口を出しにくく、発注を打ち切りにくい風土を生みだしかねない」 ★ 死の灰は蜜の味?

Cvvtehcu4aaui5q ★ 国民の血税で、死の灰のぬくもり!

   「もんじゅ」とは、つまり、カネのなる木。

   利権増殖炉!?

 ★ 「天下り一覧」 ―― 鮮明なものは、下記の記事リンクをクリック!

 〔★は大沼〕 ◎ 東京新聞 原子力機構 福島事故後も天下り38人 もんじゅ請負先など横滑り 
 (9日朝刊)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015120902000119.html

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 ◎関連 / 東京新聞 もんじゅ住民提訴 福井の住職が再び原告団に 仲間の遺志継ぐ / 高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の廃炉を目指し、地元福井県の住民たちが八日、国と訴訟で闘う意思を表明した。小浜市の明通寺住職、中嶌哲演さん(73)は、2005年に最高裁で逆転敗訴した訴訟に続き、今回も原告に名を連ねる。
 (9日夕刊)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015120902000241.html

 ・ 一九六三年、東京芸術大から高野山大に編入した夏。安保闘争にも関心がなかった二十一歳の青年(中嶌さん)は友人に誘われ、和歌山での平和行進に参加した。そこで出会った男性の話に、ショックを覚えた。

 元軍人で、被爆者だという男性は丸一日、生々しい被爆の様子や戦後の思いを聞かせてくれた。戦後、差別の対象にもなった被爆者の思いを詠んだ短歌は今もそらんじることができる。「死ぬる気で出征したるふるさとへ 隠れ病む身となりて帰りぬ」

 大学卒業後、地元で「隠れ病む」被爆者を訪ね始めた。体験を聞き、被爆検査の費用を集める托鉢(たくはつ)も開始。放射線被ばくの問題も学んだ。ちょうど、そのころ、若狭湾岸で原発誘致の話が持ち上がった。反対運動に参加したが、いつしか、故郷は「原発銀座」と呼ばれるように。立地に金がばらまかれ、当時の敦賀市長は後に原発を「金のなる木」と表現した。中嶌さんは「金で批判的な意見や疑問を封じ込めてきた」と怒る。

Posted by 大沼安史 at 04:31 午後 |