« 〔フクイチ核惨事、言葉の記録〕◆ 日本を愛するオランダの作家・ジャーナリスト、イアン・ブルマ(Ian Buruma)さんは、米国の書評誌にこう書いていた。◎ 「大江健三郎さんら日本の(フクイチ)プロテスターたちの怒り火は、日本政府のだましの長い歴史、とくに原子力について一貫してウソをつかれて来たことで、燃え上がった」―― ★ そしていま、アベノ「アンダー・コントロール」「アベノ再稼働」! これ以上、「死の灰にまみれたウソ」を許してはならない。 | トップページ | 〔リオ五輪のブラジルで鉱山ダムが決壊〕◆ ブラジル史上最悪の環境惨事に! ―― 現地の科学者たちは「ブラジルのフクシマ」と呼んでいる! 鉱毒が「母なる川」を死の川に! ★ フクイチ放射能もまた、鉱毒の一種である! »

2015-12-01

〔フランシス法王がパリCOP21を前にナイロビで警告〕◆ 「現実問題として、自然を防護することと、公正で公正な社会秩序の建設の間には明確な連関がある。人類そのものが自分を刷新(リニューアル)することなく、自然との関係を刷新することはあり得ない」 ―― アフリカ歴訪の最初の訪問国、ケニアの首都での発言(11月25日)。★ 東アフリカはわたしたち人類(ホモサピエンス)の原郷である。人類史10万年のすべてがいま、パリで問われている。

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 ★ ローマ法王はまた、こうも語った。

 「わたしたちの世界が直面する重大な環境の危機は、人類と自然との関係について、これまでになく鋭敏な感性を要求している」

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 ★ この日本の、「頭から原発湯気立ち男」に、どれだけ敏感な感性があるか」疑問だ。

 原発再稼働で温排水を海に垂れ流し、自然エネルギーへの転換に背を向けたこの男に、どれだけの環境感受性がある?

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 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ Pope Francis: To Address 'Grave Environmental Crisis,' Build Social Justice
  ⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/11/25/pope-francis-address-grave-environmental-crisis-build-social-justice

 ・ "The grave environmental crisis facing our world demands an ever greater sensitivity to the relationship between human beings and nature," Francis said at the State House in Nairobi, where he spoke to President Uhuru Kenyatta and political leaders.

 ・ "In effect, there is a clear link between the protection of nature and the building of a just and equitable social order. There can be no renewal of our relationship with nature, without a renewal of humanity itself," he said, referencing his widely heralded encyclical.

Posted by 大沼安史 at 05:36 午後 |