〔読者の方々へ、アピール〕◆ 4日 山口県周南市で被曝被害を訴えている元高専教官、Aさん(工学者)の自宅と、現在、山形県山形市に住むわたし(大沼)の自宅で、(偶然にも?)「同時多発異変」が発生! ★ わたしに対するものは「威嚇」段階かも知れませんが、Aさんの場合はもう、その段階を通り越し、かなり「危険」なレベルに達しているようです。わたしたちがこういう状況にある、ということを、ぜひとも理解していただきたいと思います。
★ わたし(大沼)はことし9月まで、岡山の山里に避難していたのですが、そのころから、周南市在住の元高専教官のAさん(工学者)とメールをやりとりするようになり、わたしにも似たような体験があるものですから、Aさんが訴えられている「被曝被害」のことを心配し、応援を続けて来ました。
山形に移ってからも、お互いの安否確認をかねて、連絡を取り合っています。
(Aさんは線源不明としながら、中性子線専用測定機で、中性子線に被曝していることを確認しています。また、わたしが住んでいた岡山・吉備中央町の北隣、真庭市在住の元・岡山大学教官〔物理学者〕のN氏も、同じように、中性子線測定機での測定結果=被曝結果をブログで公表しています)
*
★ 4日に起きた、わたしの側の異変は、Aさんから届いたメールに返信しようと、書き込みを始めた瞬間に、起きました。
パソコンが突然、ブラックアウトしたのです。
Aさんからのメールは3日に届いており、文書が添付されていました。
《 そのとき、わたしはなぜか胸騒ぎがして、文書を保全しようと(内容を精査しないまま)、とりあえず、そのメールを別のアカウントに転送しました。(結果的に、こうしたことで、文書の内容を確認し、再保全することができました。この文書は、なぜAさんに対する威嚇・いやがらせが始まったか、背後関係を示唆する説得的な文書です) 》
パソコンがブラックアウトしたことを、わたしはAさんに連絡しました。
あわせて、前夜、ダブルチェックしていた、わたしの自宅の鍵が(合鍵を持つ?)何者かに外側から開けられていたことも連絡しました!
*
★ さて、以下はAさんの側の異変です。Aさんがブログに書かれた報告からの抜粋です。
*
◎ 実は昨日(12月4日)、私の自宅への侵入がなされたのだが、同時に山口県とは遠く離れた山形県に住む大沼さんの自宅でも異変が生じている。
私は昨日山口市と宇部市の二つの病院に出かけて午後帰宅した。そして常時起動したままのパソコンが停止していることに気づき何か異変があったと思い、自宅外部と内部を見ている防犯カメラの映像を確認しようと、二重に施錠した部屋に入ってみると、映像削除の状態でレコーダが停止状態にあることが分かった。
そこでその部屋の音を拾っているデジタルレコーダが天井にあるのだが、これを確認しようとするとこれも停止状態になっている。
これでは手がかりが得られないと、別の部屋にある自宅内部の床下、天井などを見ているカメラレコーダを見ると、これは映像削除されておらず、点検できたのだが、侵入そのものは直接確認できないが、電源切断された時間帯があることが、映像記録から分かってきた。
こうして電源を外部で切断した後、自宅侵入していると見なせるのだが、どうもその作業は、例えば電源切断後に電源を再度投入しても動かないデジタルレコーダなどを働かなくするためのもので、その作業の後に侵入して、録音させないためのものと考えられる。
なぜなら防犯カメラレコーダの映像削除は、電源がなければなしえないからである。
わざわざそのようなことをなしているのは、玄関に三重の施錠、防犯カメラレコーダの部屋に二重の施錠を施しても、証拠なく侵入できるよと言うことを見せつけるための威嚇工作のようにも見える出来事である。
■ 写真 右は映像が削除されている事を示し、左は過去の映像がなくなっていることを示している。
ただこれまでの例だと、私の摂取物への毒物混入が目的の侵入が多いので、防犯カメラレコーダの部屋に置いてある10種類以上のサプリメントやこれまでに渡された毒物混入サプリメントや飲料などの差し替え工作がなされた可能性が高いが、これは今後の点検が必要で、現時点では不明である。
このような自宅侵入被害を受けたことを、実は大沼さんに報告メールをしたところ、同じころ大沼さん宅でも異常が生じていることが判明した。
一つは私がその前の晩に送っていたメールに返信を書こうとすると、いきなりシャットダウンが生じたということだった。
それとその晩の寝る前には玄関の施錠と内部チェーンを確認して寝たところ、朝に点検すると、鍵があいていたということだった。
これは明らかに大沼さんへのネット工作や威嚇行為があっているということである。
私の自宅への侵入工作、そして同時に1000キロ以上離れた大沼さんへの威嚇攻撃、これが連動して起こっているということは、どうやらこれまでの中性子線被曝のことに加えて、大沼さんが最近取り上げていた、反原発活動家や研究者の病死や自死に関して、私が自分の被害例を書き送って、毒物病殺の証拠が明確にあることを取り上げることを依頼したやり取りに対するものへの反応の可能性が高いと感じるものだった。
*
★ Aさんは毒物攻撃を受けているとも、訴えている。
にわかには信じられない方もいらっしゃると思うが、毒物攻撃は電磁波・超音波などを使った照射攻撃(ハラスメント)に気づき、ブログなどで訴え始めたカミングアウト被害者に対して(も)行なわれているものなので、警戒しなければならない(わたしは米国人のドクターが、最終的に毒物攻撃にさらされたことを知っている)。
*
★ これはわたしのあくまでも推測だが、日本国内では反原発のジャーナリストらをターゲットに、「実益」狙いもあって、さまざまな「ハイテク治安デバイス」の人体実験(データをとる)が行なわれているのではないか、と疑っている。
Aさん(工学者)も、元岡山大学の物理学者も、ハイテク装置性能実験のモルモット代わりにさせられているのでは、との「妄想」さえ膨らむ。
*
★ 最後にとくにジャーナリストのみなさんに訴えたい。
ぜひ、Aさんに取材し、事実確認を行なっていただきたい!
お願いします!
Posted by 大沼安史 at 11:13 午前 | Permalink