〔山口県周南市から救援のアピール〕◆ 元高専教官(工学者)のAさんが訴えている! 中性子線測定機で中性子線を検出(つまり被曝)していると訴えている。警察に言っても、動いてくれないと訴えている。「短時間に心筋虚血(狭心症の一歩手前)を生じさせるレベルの中性子線が、毎日、毎晩照射されていることは測定器に示される事実」だと訴えている。―― ★ 市民生活の安全を守るのが警察の努めではないのか?
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★ Aさん宅では、自宅にとりつけた監視カメラ(複数)が何者かによって操作され、全機、動画撮影が停止するなど、異常な事態が続いている。
Aさんはデータを公開し、「被害」を訴えているのだ。
調べて、結論を出すのが、警察の努めではないか?
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〔★は大沼〕 ◎ Aさんのブログでの訴え ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/b5f4f1df68f285dbf5003808c0db7560
Posted by 大沼安史 at 08:11 午前 | Permalink