« 〔フクイチ核惨事 被曝地で異変〕◆ 福島県の須賀川市と鏡石町にまたがる半径200メートル圏で、カラス75羽が集団変死! 鳥インフルエンザ、簡易検査は「陰性」 外見、目立った「特徴」なし! ★ フクイチ・トリチウム水蒸気(あるいはヨウ素131)・プルームを疑うべきかも?! | トップページ | 〔フランス・シェルブールから豪シドニー・ケンブラ港へ、放射性廃棄物25トンを運び、その後、上海に向かった《BBCシャンハイ号》、入港予定の22日午前11時以降も、(23日夜になっても)入港確認なし〕◆ 領海通過を阻むため阻止線を敷いたインドネシア当局によると、同船が積んでいた放射性廃棄物は125トン(うち、25トンをケンブラ港で積み下ろし)。その報道が正しければ、なお100トンの廃棄物を積んでいる。上海に入らず、どこに? 日本かも知れない! 取材陣、スタンバイ……かも! »

2015-12-23

〔フクイチ核惨事 アウト・オブ・コントロール 東電が“真相”を後出し!〕◆ 東電はついに、ようやく……2、3号機から放射性物質(蒸気入り)を大気(地球環境)に直接放出……を認めた! 2011・3・15の現場撮影写真も公表 ――《フクシマ・ダイアリー》が英仏2か国語で、国際社会に拡散報道! ★ 事故時だけではなく……これまでずっと、手をこまねいて、「フクイチ放射能蒸気・大気直接放出」を(すくなくとも)断続的に続けて来た東電の責任は重大である。プルーム放出をいつまで続けるつもりか?

 ★ この原子炉から大気へ直接放出は、これまで5年近くも、断続的に、ずっと続いて来たことだし、これからも続くことだ!

  低く垂れかかる「フクイチ水蒸気怪霧」は常態化しているとされる!

O0650043374c1f6f6578e766c447261bcdb  ◎ 関連 2015年11月〕◆ 24日、3号機から蒸気が噴出!! / 作業員が目撃 1週間で2度目 / 国際的な原子力専門メディア、《Nuclear Engineering International》が、26日付けで報道! 当初は「雨水が蒸発」としていた東電も、調査を開始! ★ フクイチを覆う異様な霧の放出源は、もしかしたら、3号機、かも知れない!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/nuclear-enginee.html

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  ◎ 同 2015-10-27 ?〕◆ 「トリチウム怪霧」(?) フクイチの40メートル付近に幅1キロにわたって濃霧が発生し、居座る! / 菅直人元首相と「週プレ取材班」が洋上取材で遭遇 / 菅さんをはじめスタッフ全員が「赤黒く」“日焼け” / トリチウム崩壊によるベータ線被曝の疑い(?)
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/10/post-1855.html

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  ◎ 2015-12-01 放射能蒸気 噴出〕◆ 11月26日未明、断続的に噴出、続く!

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 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/12/post-7222.html

 東電は放射性蒸気の封印策を採らねばならない!

 放置して来た責任は、誰がとるのだ?

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 大気=地球環境へ、直接放出! 国際社会の人々も腰を抜かすことだろう!

 2020年・東京オリンピックに赤信号がともった!

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 ★ 3・15当日、これだけ鮮明な写真を撮影しているのだら、東電は少なくとも「原子炉から直接放出もあり得る」と発表し、日本の国民、世界の人びとに警戒を呼び掛けることのできたはずだ!

 東電はなぜ、現場を状況を知りながら(しかも、写真に撮影した)、風下被曝の恐れを内外に発表したなったのか?

 今回の公開写真は、米サンジエゴ連邦地裁で開かれている、「トモダチ作戦」空母ロナルド・レーガン水兵らの対東電・損害賠償集団訴訟にも、決定的な影響を及ぼすのではないか!

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 〔★は大沼〕 ◎ 《フクシマ・ダイアリー》Tepco admitted Reactor2, 3 directly released radioactive material to the air by 3.15.11/100Sv/h in PCV
 (20日付け) ⇒ http://fukushima-diary.com/2015/12/phototepco-admitted-reactor2-3-directly-released-radioactive-material-to-the-air-by-3-15-11100svh-in-pcv/ 

 ◎ 東電 「福島原子力事故発生後の詳細な進展メカニズムに関する未確認・未解明事項の調査・検討結果のご報告 ~第4回~」
 ⇒ http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu15_j/images/151217j0102.pdf

 ★ 上記PDF 61頁に2011年3月15日の2・3号機の蒸気噴出状況の写真が掲載されている! 「格納容器上部から直接放出された蒸気である可能性が高い」「2、3号機の格納容器は、(3月)15までには機密性を喪失し、放射能物質を直接放出する状況」

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 ◎ 関連 東京新聞 福島原発事故 2・3号機の部品溶融 注水遅れ外部汚染要因
 (18日朝刊) ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015121802000133.html

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 ◎ 記録 ◆ 東京新聞 福島原発事故 2・3号機の部品溶融 注水遅れ外部汚染要因
 (18日朝刊) ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015121802000133.html

 
 東京電力は十七日、福島第一原発事故の際、2号機で原子炉圧力容器内の蒸気を抜いて圧力を下げる「逃がし安全弁」と呼ばれる弁を作動させるための装置のシール材が、高熱で溶けていた可能性があると発表した。また3号機でも原子炉格納容器のふたのシール材が溶け、放射性物質を含んだ蒸気が隙間から直接、環境に放出されていた可能性が高いことも分かった。

 いずれも事故の未解明部分として進めていた調査で判明した。2号機のシール材溶融は「原子炉の圧力を下げる作業が難航し、注水が遅れた要因の一つとなった可能性もある」としている。

 2号機では、逃がし安全弁を作動させるために窒素ガスを送り込む「電磁弁」と呼ばれる装置のゴム製シール材が溶けた可能性がある。耐熱温度は約一七〇度だったが、検証の結果、高温だと短時間の使用にしか耐えられないことが判明した。

 2号機では二〇一一年三月十四日、原子炉に注水を続けてきた冷却装置が停止、消防車による代替注水を試みたが、炉内圧力が高く水が入らなかった。東電は圧力容器の蒸気を抜くため仮設バッテリーで八個ある逃がし安全弁を開く操作をしたが難航。何度か操作するうち、弁が開いて注水が可能になった。

 東電は、電磁弁のシール材が溶けたことで窒素ガスが漏れ、逃がし安全弁が作動しなかった可能性があるとみている。

 一方、3号機でも格納容器のふたの接合部に使われていたシリコーン製シール材の耐熱性が不十分だったため高温で溶けて隙間ができ、格納容器の気密性が失われた。

 3号機では格納容器から蒸気を放出するベントを十三~十六日に計六回試みたが、うち四回は格納容器内の圧力や電源不足などの影響で十分な効果がなかったことから、第一原発周辺の土地を汚染した3号機由来の放射性物質の大半は、ベントではなく格納容器の隙間から放出されたと判断した。

 東電は、再稼働を目指す柏崎刈羽原発(新潟県)では高温下でも長時間の使用に耐えられるシール材に交換する方針。

<逃がし安全弁> 原子炉圧力容器の圧力が異常上昇した場合に損傷を防ぐため、容器内の蒸気を格納容器下部の圧力抑制室へ逃がす弁。蒸気は圧力抑制室内の水で冷やされ液化される。原子炉1基に複数設置されている。一定の圧力を超えた場合に自動で作動するケースと、中央制御室から遠隔操作で作動させるケースがある。弁を作動させるには電源のほか、装置内のピストンを動かすための窒素ガスが必要となる。

Posted by 大沼安史 at 08:16 午後 |