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2015-12-31

〔アベ政治は……コレだ!〕◆ ホームレスの人たちを支援している「ふとんで年越しプロジェクト」の要望に対して、安倍政権(国)の答えはつれなかった。「年末年始に対策をおこなうかどうかは各自治体が判断すること」 ★ そして安倍首相は30日も、東京・六本木の最高級ホテルに3連泊 午前はゴルフ、夜は「スシ」会食! 

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 〔★は大沼〕 ◎ 現代ビジネス 「ふとんで年を越したい…」 急増する「見えない貧困」、恐怖の年末年始がやってきた
  (28日付け 大西連さん)⇒ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47106?page=4

 「ふとんで年越しプロジェクト」では、12月に国に対して以下の要望をおこなった。

1. 「年末年始」の閉庁期間中に、各自治体に生活保護申請を受け付ける窓口を設け、申請権を侵害することなく適切な対応をおこなうこと。

2. 上記閉庁期間中に、生活困窮者及び生活保護申請者に対し、必要に応じて、宿泊場所や食事の提供、またはその費用の給付・貸付等を適切に、かつ速やかにおこなうこと。

3. 生活困窮者が上記閉庁期間中に、1及び2の施策を利用できるように、情報発信・広報の活動をおこない、その利用を促進すること。

4. 上記1及び2の事項が適切におこなわれるように、各自治体への周知徹底をおこなうこと。

このうちの、1に関しては、2014年より、東京都は各区に通知を発出し、閉庁期間中でも婚姻届け等と同じように夜間休日窓口等で生活保護の申請を受理することを求めている。

しかし、2に関しては、現状ではなかなか対策が取られていないのが実情だ。私たちの要望の内容は実はこの3年間かわっていない。国は「年末年始に対策をおこなうかどうかは各自治体が判断すること」と言い、自治体は「自分たちだけでは独自の取り組みをおこなうことはできない」と言う。

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 ◎ 30日 首相動静 ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASHDZ5RC5HDZUTFK004.html

Posted by 大沼安史 at 01:26 午後 |

〔アベノ不可逆・歴史除染 「日韓“従軍慰安婦”合意」問題〕★ 30日 ソウル日本大使館前の「少女の像」前での抗議集会で、少女たちは亡くなったオモニの遺影を掲げた。生き証人である元「慰安婦」の2人も参加。リーヨンスーさん(88歳)は言った。「安倍は気がくるっている……死ぬまで戦う。まだ戦う力は残っている」

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 ★ 17歳のパクジウォンさんは言った。

 「ここ(少女の像の前)に来ることは正しいこと。(日韓)合意はとても受け入れられないので、とにかく、ここに来ました。犠牲になった人を支援している、わたしの姿を見てもらいたくて」

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 ★ 韓国でも若い世代が動き出している

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 ★ 鮮明な写真は、下記記事リンクをクリック!

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 〔★は大沼〕 ◎ The Korea Times : Weekly ‘comfort women’ rally continues
 (30日付け)⇒ http://www.koreatimesus.com/weekly-comfort-women-rally-continues/

 ・ “Being here is the right thing to do,” Park Ji-won, 17, from Yeonsu, said. She said she had signed up for the rally weeks before, but “I would have come here anyway, given that the agreement was so unacceptable. I want to show my support for the victims.”

 ・ One of the victims, Lee Yong-soo, 88, took the stage and repeated her condemnation of Japanese Prime Minister Shinzo Abe and the foreign ministry.

“Abe is out of his mind,” Lee said in a loud and strong voice. “We need to act to get Abe to act.”

 Her criticism of the Korean government was more acute.

 “The Korean government had no word about the negotiations with us before they went into the talks. When I asked the diplomat (First Vice Foreign Minister Lim Sung-nam) why he had not come earlier, he answered it was because it was on the weekend. What an excuse! He said his mother is my age. Would he have done the same (if his mother were one of the victims)?”

 Lee vowed to continue her campaign. “I will continue to fight until the day I die. I feel your support today, which empowers me. I still have the energy to fight.”

Posted by 大沼安史 at 12:59 午後 |

〔ついに登場 NHKだけを受信しない装置〕◆ その名も「iranehk(イラネッチケー)」 筑波大学システム情報系准教授・掛谷英紀氏の研究室が開発 テレビ背面にあるアンテナ入力端子などに取り付け NHK総合とNHK教育の周波数をカット /「地上波用」がネット通販で7965円で購入できる(「BS用」は7587円)◎ アベ番犬チャンネル化したモミイ犬HKに猛省を促す!

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 〔★は大沼〕 ◎ NEWSポストセブン ⇒ http://www.news-postseven.com/archives/20150611_327969.html

 ・ 受信料の支払い拒否を巡る訴訟はこれまで全国各地で起きているが、6月1日にはフリージャーナリストが「イラネッチケー」を使ってNHKに請求されている受信料は発生していないという債権不存在訴訟を起こした。

 司法判断はこれからだが、NHKが「みなさま」を向かない報道を続ければ、こうした動きはますます広がるだろう。

Posted by 大沼安史 at 12:37 午後 |

〔アベノ不可逆・歴史除染 「日韓“従軍慰安婦”合意」問題〕★ お笑い! アベノ御用報道 ◆ 「さらに、今回の合意をてこに政権の看板とする『地球儀俯瞰(ふかん)外交』を加速させ、来年夏に予定される参院選に向けたアピール材料とする狙いもある」(朝日新聞 31日朝刊 13版 2面)……アホか!! ★ 今回の日韓交渉は、外交ルートによる「詰め」のない、「谷内(国家安全保障局長)プロジェクト」という「裏談合」だった! そして、惨憺たるこの結末! アホか!!

 ★ 同紙の2面に、こんな記事もあった。

 「日韓合意支えた水面下の交渉 首脳側近、年末一気に進展」

 それによると、今回の交渉は「日本側の要請」で動き出したものだが、「外交ルート」を通したものではなかった。

 「日本側は谷内正太郎・国家安全保障局長をトップに据え、カウンターパートは李丙琪(イビョンギ)・大統領秘書室長となっ」て、「両首脳の意向が反映できる交渉チャンネルが今年に入って本格的に動き出し」た。

 「いつしか日韓ともにこのチャンネルを『谷内プロジェクト』と呼ぶようになった」。
 「24日に谷内氏から報告を受けた安倍首相は同日夕、岸田文雄外相に28日の訪韓を命じた」

          *

 ★ この交渉にはどこか強引な、変に稚拙な、安部政権に特有のものを感じていたが、違和感の正体が分かった。

 外交のプロである外務省を外した「裏談合」だったわけだ。

Posted by 大沼安史 at 12:02 午後 |

〔アベノ不可逆・歴史除染 「日韓“従軍慰安婦”合意」問題〕★ 「TOKYOはもう絶対に謝らない」―― 「安倍発言」で、韓国の怒り、燃え上がる! ◆ 「アベは、側近にこう言った。『この問題はこの先、話題にもならない。次の日韓首脳会談でも一言も語らない』」

 ◆ 「安倍首相は朴大統領にこう通告した。『もし韓国が合意を破れば、韓国の国際社会の一員としての地位は終わる』」

 ◆ 「朝日新聞によると、(10億円拠出)金の交換条件で、少女像の撤去を要求した」

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 ★ サムネイル写真の鮮明なものは、下記記事リンクをクリック。

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 〔★は大沼〕 ◎ Korea joongang daily Tokyo’s take on comfort women deal stirs anger
 (31日付け)⇒ http://koreajoongangdaily.joins.com/news/article/article.aspx?aid=3013391&cloc=joongangdaily%7Chome%7Ctop

 ・ “As of yesterday, everything ended. We won’t apologize anymore,” the conservative newspaper quoted Abe as telling his associates on Tuesday. “In the future, we will never talk about this issue. We will make no mention of it at the next Korea-Japan summit.”

 The newspaper went on to say that the prime minister had already informed President Park Geun-hye about Japan’s stance. “If Korea breaks the agreement, its status as a member of the international community will also end,” the paper quoted Abe as saying.

 ・ According to the Asahi Shimbun, Japan demanded the statue be removed in return for the money, to which Seoul unofficially agreed.

 

Posted by 大沼安史 at 11:38 午前 |

2015-12-30

〔フクイチ核惨事 巨額除染費アウトオブコントロール〕◎ 毎日新聞がスクープ報道 ◆ 東電 (環境省が請求した)除染費負担(支払に)応じず……13年末以降の計画分 ★ ということは(おそらく、少なくとも)30兆円を超える巨額除染費が、国民につけ回しされることになる?! 「フクイチ死の灰」は、この国を滅ぼそうとしている?

 ◆ ……除染の費用負担を定められている東電が、2013年末以降の計画分について環境省の請求に応じない姿勢を示していることが同省などへの取材で分かった。

 具体的な対象は、本格化しつつある帰還困難区域の除染で、福島県大熊町で今年着手した同区域の除染で同省が立て替える200億円超も完了後の請求が宙に浮く見込みだ。

 経済産業省は東電を支持する立場を取り、省庁間の意見の対立も浮上。最終的に誰が負担するか決まらないまま巨額の国費が投じられる異例の事態となっている。

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 〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 東電 除染費負担応じず…13年末以降の計画分
  (28日付け) ⇒ http://mainichi.jp/articles/20151228/k00/00m/040/074000c

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 ★ 東電(と経産省)の側にも「支払わなくてもよい」とする、それなりの「根拠」がある。

 毎日新聞は、こう指摘する。

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  原発事故後の11年に成立した放射性物質汚染対処特別措置法は、除染などについて「(東電は)請求があったときは速やかに支払うよう努めなければならない」と定めている。

 一方、13年12月20日に閣議決定された福島復興指針には「実施済みまたは現在計画されている除染・中間貯蔵施設事業の費用は東電に求償(請求)する」とされ、その時点で計画がなかった除染などについては請求の可否が示されていない。

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 ★ 要は、東電が安倍政権の閣議決定を盾に、法律(放射性物質汚染対処特別措置法)を無視しているわけだ!

 法律があるのに、閣議決定で骨抜きにした安倍政権の責任は大きい。

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 環境省の「除染・中間貯蔵企画調整チーム」の小野洋チーム長は、「同じ特措法に基づく除染なのに閣議決定前後で請求できるかどうか区別されるのはおかしい。帰還困難区域の除染も請求できると考えている」と言っている。

 丸川環境大臣は政権に抗議し、辞任をすべきではないか?

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 ★ 毎日新聞によると、「除染費用は東電の負担と定められているため、10年間で32兆円と設定された復興事業費には含まれず、東電が請求に応じなければ新たな財源が必要となる」――そうだ。

 東電が環境省の請求に応じ、これまで支払った除染費は、「3505億円」!

 「32兆円」のまだ10.9%しか、東電は支払っていない計算になる。

 東電がこんご支払い拒否姿勢を崩さないとなると、差し引き――(おそらく、すくなくとも)30兆円以上もの除染費が、国民につけ回しされることになる!

 フクイチ除染費で、この国は滅びようとしているのではないか?

 毎日新聞は、「除染費用」について、このようなミニ解説をしている。

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 【除染費用】

 国直轄分、市町村実施分とも環境省が立て替え、実施後に年4回東京電力に請求する。東電は、国から資金投入されている原子力損害賠償・廃炉等支援機構の支援を受け、同省に支払う。機構は保有する東電株の将来の売却益で国庫納付するが、除染費用は来年度予算分を含めると総額2兆6321億円に上り、同省の2013年時点での試算2.5兆円を超えている。

Posted by 大沼安史 at 03:01 午後 |

〔フクイチ核惨事 いま被曝地で〕◆ 読売新聞が報道! 「原発事故で母親世代が転出…福島人口11万人減」 ―― ★ 安倍首相は「慰安婦」の方々だけでなく、フクシマの若い女性たちにも謝罪すべきだ!

 ★ 「母親世代が転出」……福島の怒りが、悲しみが伝わってくる見出しだ。

 だれが喜んで、ふるさとを去るだろう?

 原発推進政策を続けたあげくフクイチ核惨事を起こし、これからも続けようとする安倍首相は、韓国の「従軍慰安婦」のみなさんだけでなく、福島の「母親世代」の女性に対しても謝罪すべきである!

          *

 
〔★は大沼〕 ◎ 読売新聞(ヨミウリ・オンライン)
 (26日付け)⇒ http://www.yomiuri.co.jp/national/20151226-OYT1T50037.html?from=tw

 ・ 福島県が25日発表した10月の国勢調査の速報値で、県人口は5年前の前回調査から11万人以上減り、戦後最少になった。

 少子化や都市部への流出に加え、東京電力福島第一原発事故に伴う県外避難が大きく影響した。特に女性の減少が目立ち、県は「原発事故で母親世代が転出した」とみている。
 

Posted by 大沼安史 at 02:22 午後 |

〔中性子線測定機での検出結果をもとに被曝被害を訴えている山口県周南市の元・高専教官(工学者)のAさんに、ネット妨害工作相次ぐ〕◆ SEALSの若者たちへ、救援を訴えたツイート(5通)、何者かによって削除される! 

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 ★ Aさんは高専時代、足指で動かすコンピューター・マウスなど、学生たちの特許取得を40件も支援した教育者である! 

 高専で工学教育を続け、引退したAさんに対し、だれが、なんのために、どんなハイテク照射装置(兵器?)を製作して、モルモットがわりに中性子線を浴びせているのか?

          *

 ★ 写真は何ものかに削除された、シールズあてツイートと、中性子線測定器などの測定画面。

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 ★ Aさんは中国自動車道を走行中、接近しながら中性子線を照射し、追い抜いて行った車の映像をユーチューブにアップしたが、投稿数分後に、何者かによって部分削除されたこともある。

 ★ Aさんはまた、通院で外出中、自宅の防犯カメラ(レコーダー 複数台)のデータを「全削除」された!

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          *

 ★ 山口県警はAさんからの被害届を受理し、一刻も早く捜査に乗り出すべきである。

          *

 〔★は大沼〕◎ ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/d2eae8460a8cac1fb16cf04b8db0b744

Posted by 大沼安史 at 01:59 午後 |

〔アベノ不可逆・歴史除染 「日韓“従軍慰安婦”合意」問題〕◆ 「厚かましくも右翼的信条を語り、従軍慰安婦について証拠がないと言い張って来た、あの安倍首相」が……! しかしその「安倍首相のタカ派資質が、ソウルをトーキョーに引っ張り込んだ」――と、フィナンシャル・タイムズが解説記事! 「安倍首相は次に中国に向き合わねばならない」と、「北京」との対応を求める。

 ★ FTの解説記事は、

 ① 右翼的な長談義(rightwing screed)である『美しい国へ(英訳 Towards a Beautiful Country) 』を書き、厚かましくも(brazenly)右翼的な信条を語り、2007年には、「従軍慰安婦」が売春を強要された証拠はない――と言い切っていた安倍首相が、(日本軍の関与まで認めたことに)驚きを感じざるを得ないと指摘している。

 ② そして、(その一方で)そうした安倍首相のタカ派資質(hawkish credentials)が、韓国側を「合意」に引き寄せた

 ――との見方を示している。

          *

 ★ わたしは①については同意するが、②については首をかしげる。

 アベノTOKYOがソウルに譲歩させたのではなく、ワシントンがアベとパクに妥協を強いたのではないか?

          *

 ★ FT紙は次は「中国」としているが、安倍政権は台湾、フィリピン、オランダなど関係各国とも、同じ姿勢で対応しなければならない。

          *

 ★ 安倍首相は対中交渉などこの先の困難に気づいて、「少女像の撤去」が前提条件だと言いだして(日韓合意を潰しに、先延ばしに)かかっているのではないか?

 「美しい国」には、とんでもない宰相がいたものだ!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ フィナンシャル・タイムズ Why it took hawkish Abe to bury the hatchet with Seoul His rightwing credentials have allowed him to pull the two countries closer, writes Joji Sakurai
 (29日)⇒ http://www.ft.com/intl/cms/s/0/93cddb90-ae1f-11e5-b955-1a1d298b6250.html#axzz3vlfmQ4kP

 ・ One of the more astonishing features of the deal is that it comes on Mr Abe’s watch. Here is a leader who has outraged neighbours with plans to revise Japan’s pacifist constitution.

 In his rightwing screed, Towards a Beautiful Country,  he has brazenly displayed his nationalist stripes. He has also flirted with historical revisionism.

 In 2007, during a previous stint as prime minister, he went so far as to say that there was no evidence that the “comfort women” had in fact been forced into prostitution.

 Yet it is because of his hawkish credentials that Mr Abe has been able to begin the crucial work of pulling Seoul closer to Tokyo.

 ・ Next he should turn his attention to Beijing, and see whether a similar approach can generate a virtuous circle of trust and co-operation to replace the acrimony of the past seven decades.

Posted by 大沼安史 at 01:05 午後 |

〔アベノ不可逆・歴史除染 「日韓“従軍慰安婦”合意」問題〕◆ ≪慰安婦問題「像の撤去が妥結条件」 日韓会談で安倍首相≫ ≪ 日本の10億円拠出「少女像移転が前提」 慰安婦問題 ≫ ★ 日韓外相会談で「不可逆的に合意」しながら、終わってから、交換条件は「少女像」の撤去だ、と言い出す安倍首相! この人物には一刻も速く、不可逆的に退陣してもらいたいものだ。

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 ★ ソウル外相会談は、

 日本側が

 ① 「日本軍の関与」を認める
 ② 安倍首相がきちんと謝罪する

 韓国側が

 ① 少女像について「関連団体と話し合いを行い、適切なかたちで解決するよう努力する」

 ――で、「最終的、不可逆的に( "finally and irreversibly")」(ケリー国務長官声明)で合意したはずだ。

 つまり韓国側は「少女像を撤去する」とは言っていない。

 「適切なかたちで解決するよう努力する」としかいっていない。

 それで「不可逆的に合意」したはずなのに、安倍首相が「10億円は少女像移転が条件」と言い出しているという!

          *

 朝日新聞によると――安倍晋三首相は日韓両国が慰安婦問題で合意した翌29日、滞在先の東京都内のホテルで帰国報告した岸田文雄外相に(ソウルの日本大使館前にある「少女像」の移転問題を念頭に)「合意されたことは、しっかりフォローアップしないと」と告げたそうだ。

 終わってからの、後出しジャンケン!

 

 ◎ 朝日新聞 慰安婦問題「像の撤去が妥結条件」 日韓会談で安倍首相
 ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASHCL5FJ3HCLUTFK00B.html

  ・  安倍晋三首相が韓国の朴槿恵(パククネ)大統領と今月2日に行った日韓首脳会談で、慰安婦問題を早期に妥結する条件として、ソウルの日本大使館前(現在建て替え工事中)に設置された慰安婦の被害を象徴する「少女像」の撤去を直接求めていたことが分かった。日本政府関係者が明らかにした。

 ◎ 同 日本の10億円拠出「少女像移転が前提」 慰安婦問題
  ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASHDY54ZXHDYUTFK00B.html

 ・ 外相会談後、韓国の尹炳世外相は記者会見で少女像の移転について「関連団体と話し合いを行い、適切なかたちで解決するよう努力する」と明言。だが、挺対協は「韓国政府が移転に介入することはありえない」と表明している。

 日本政府関係者はこう語る。「韓国がこれからかく汗の量は半端ではない」

          *

 ◎ 参考 首相動静

   29日 (午後)6時9分、報道各社のインタビュー。14分、グランドハイアット東京。32分、中国料理店「CHINAROOM」で昭恵夫人、友人らと食事。同ホテル泊。
  ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASHDY6CQ8HDYUTFK00F.html

   30日 午前7時10分、静養先の東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」発。同8時1分、千葉県袖ケ浦市のゴルフ場「カメリアヒルズカントリークラブ」着。友人らとゴルフ。(2015/12/30-10:07)
  ⇒ http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&

Posted by 大沼安史 at 12:26 午後 |

〔アベノ不可逆・歴史除染 「日韓“従軍慰安婦”合意」問題〕◆ ケリー米国務長官、声明で「慰安婦」問題を、≪ 傷つきやすい(sensitive)「歴史遺産(historical legacy)」問題≫ との認識を表明!

 ★ 米政府がいわゆる従軍慰安婦問題が「歴史遺産」であると、公式に表明した!

 〔★は大沼〕◎ 米国務省声明 Resolution of the Comfort Women Issue 
    Press Statement
    John Kerry
     Secretary of State
     December 28, 2015
   ⇒ http://www.state.gov/secretary/remarks/2015/12/250874.htm

           *

 We welcome today’s announcement by the Governments of Japan and the Republic of Korea that they have reached an agreement regarding the sensitive historical legacy issue of “comfort women.”

  They have made clear that by implementing this agreement they will "finally and irreversibly" resolve this issue.

 We believe this agreement will promote healing and help to improve relations between two of the United States’ most important allies.

  We applaud the leaders of Japan and the Republic of Korea for having the courage and vision to reach this agreement, and we call on the international community to support it.

 We look forward to continuing to work with both countries on regional and global issues, including advancing our economic ties and security cooperation.

Posted by 大沼安史 at 11:57 午前 |

2015-12-29

〔「女性が輝く国」の歴史〕◆ 敗戦直後の、昭和20年8月18日、内務省警保局長から各警察署長あて、外国駐屯軍に対する性の営業に関し、「積極的に指導を行い、設備の急速充実をはかるものとする。性的慰安施設、飲食施設、娯楽施設。営業に必要な婦女子は、芸妓・公私娼妓・女給・常習密売淫売犯等を優先的にこれを充当するものとする」との、秘密無電による準備指令が発せられた! ★ 大和撫子を鬼畜米兵に差し出す、この変わり身の早さは何なのだ!

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 ★ 日本政府は米兵(占領軍兵士)のため、すすんで「慰安所」を開設していた!

  「募集」には「明日の食糧も、着るものもない若い(日本)女性が群が」り、その10人中9人までが裸足で現れたそうだ。

          *

 〔★は大沼〕 (再掲)◎ 本ブログ 2007-06-23 〔コラム 机の上の空〕 「慰安婦」決議で米紙に反論広告 社保庁並みの「恥の上塗り」 RAAの米兵「慰安所」は、ほんとうに占領軍のごり押しだったか?
 ⇒ こちら 

Posted by 大沼安史 at 11:47 午前 | | トラックバック (0)

〔アベ政治を許さない〕◆ わたしたちが安倍政権をゴミ出してつくる新しい日本の政治は、歴史をごまかさず、過ちを認め、責任をきちんととる政治になるだろう! ★ その夜――祝・日韓慰安婦問題解決合意で(?)、ステーキで、乾杯(?!)

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 ★ 安倍首相は「慰安婦・日韓合意」のその夜(28日)、夕方6時半過ぎから、六本木の高級ホテルに入り、ステーキハウスで「友人」と食事し、そのまま宿泊したという。
  〔★は大沼〕◎ 首相動静 ⇒ http://digital.asahi.com/articles/ASHDX6HXNHDXUTFK01H.html

 「乾杯」もしたのだろう。 何に乾杯したのか?

 もちろん、ホテル代も自腹だろうが、しこたま飲んで(???)、家に帰るのも面倒くさくなったのか(???)

          *

 戦地での歴史詠をひとつ。

   苦力(クーリー)のかつぎ行きたる棺見つ聞けば慰安婦急死せるとう

Posted by 大沼安史 at 11:25 午前 |

〔アベノ不可逆・歴史除染 「日韓“従軍慰安婦”合意」問題〕◆ 岸田外相は合同記者会見で「責任を痛烈に感じる(acutely feels responsible)」と言った――と、米国の国営放送、「VOA(アメリカの声)」は報じた! ★ 責任は「感じて」も、責任を「取る(take)」とは言わなかった!

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 ★ サムネイル写真はVOA掲載(安倍首相訪米に抗議するキム・ウン・オクさん)。鮮明なものは以下の記事リンクをクリック。

  ◎ Japan, South Korea Agree to ‘Comfort Women’ Settlement
 VOA ⇒ http://www.voanews.com/content/south-korea-japan-reach-deal-on-comfort-women/3121155.html

 ・ "The comfort women issue is an issue whereby many women under the then-military's involvement bore deep scars to their honor and dignity, and from this perspective, the Japanese government acutely feels responsible," said Japanese Foreign Minister Kishida at a joint news conference.

Posted by 大沼安史 at 10:59 午前 |

〔アベノ不可逆・歴史除染 「日韓“従軍慰安婦”合意」問題〕◆ 英紙ガーディアン 「日韓 戦時中の性奴隷(wartime sex slaves)問題解決で合意」の見出しの下―― 日本政府(安倍政権)「女性の性奴隷化( sexual enslavement of the women)で、(日本の)軍部が役割を話したことを認める」と報道!

 ★ 安倍政権がついに、日本軍が女性を「性奴隷化」していたを認めた!

          *

 ★ 韓国側は、「日本が(謝罪の)約束を守る限り、協力する」というスタンス。

 安倍首相は日本の国民に対しても、選挙公約(TPP)を平気で破るような男だから、「心からの謝罪の実行」は難しかろう。

 韓国側は、そうなる可能性を認識している。

 ・ Yun said Seoul would cooperate, as long as Japan followed through on its promises.

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ガーディアン Japan and South Korea agree to settle wartime sex slaves row
 ⇒ http://www.theguardian.com/world/2015/dec/28/japan-to-say-sorry-to-south-korea-in-deal-to-end-dispute-over-wartime-sex-slaves
 

 ・ The Japanese government also conceded that its military authorities played a role in the sexual enslavement of the women.

Posted by 大沼安史 at 10:48 午前 | | トラックバック (0)

〔アベノ不可逆・歴史除染 「日韓“従軍慰安婦”合意」問題〕◆ 日本の岸田外相は「日本の(御用)記者団」への「密室ブリーフィング(closed-door briefin)」で、「10億円は償いでない。感情的な傷を除去し、犠牲者に癒しを施すものだ」と語った! ―― 英紙が報道 ★ 償いを伴わない謝罪は謝罪ではない! 

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 ★ 元・満州国軍中尉、朴正煕の令嬢の朴槿恵・韓国大統領と、満州国をつくった実務官僚、岸信介(元A級戦犯)の孫の安部首相が、「従軍慰安婦」で、不可逆合意!

  歴史も……前には戻らない!

          *

 ★ 同じ英紙記事によると、88歳の元「従軍慰安婦」、リー・ヨン・スさんは、「(10億円の)金は正式の補償ではない。犯罪を冒したのだから、法的な補償をするのは当然のことではないか」と語ったそうだ。

  ★ サムネイル写真の鮮明なものは、下記記事リンクをクリック!

          *
 
 〔★は大沼〕 ◎ 英紙デイリー・メール South Korean 'Comfort women' blast Japan apology for keeping them as sex slaves during World War Two amid anger British POWs have STILL not been offered one (韓国の“慰安婦”、日本の謝罪を爆砕 英国人戦争捕虜 「何の補償もない」)
 (28日付け)⇒  http://www.dailymail.co.uk/news/article-3376360/South-Korean-Comfort-women-blast-Japan-apology-keeping-sex-slaves-World-War-Two-amid-anger-British-POWs-not-offered-one.html#ixzz3vfR5u9iw

 ・ Japanese Foreign Minister Fumio Kishida later emphasised in a closed-door briefing with Japanese reporters that Tokyo doesn't consider the 1billion yen as compensation, but 'a project to relieve emotional scars and provide healing for the victims.'

 ・ Former 'comfort woman' Lee Yong-su, 88, said she would ignore the agreement because Tokyo didn't consider the money to be formal compensation.

 'Isn't it natural to make legal compensation if they commit a crime?' she said, according to South Korea's Yonhap news agency.

          *

 ◎ TBS 安倍首相、久々のゴルフで英気 
 (27日)⇒ http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/tbs-20151227-49556/1.htm

 「会談を前に英気は養えていますか」(記者)
 「英気を養ってますよ、どうもお疲れさま」(安倍首相)

Posted by 大沼安史 at 10:30 午前 |

2015-12-28

〔安倍首相 訪印 核不拡散条約加盟を拒否しているインドと原子力協定を結ぶことで合意〕◆ その背景に、インド南部、「チャーレーカー(Challakere)」で進む「熱核兵器(水爆)」量産「秘密核都市」・極秘プロジェクトがあった! 米有力外交誌「フォリン・ポリシー」がスクープ報道 低濃縮ウランの核燃も確保し、原子力潜水艦隊も配備へ ★ 安倍政権は「知らなかった」では済まない。

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          ◆

 ◎ 関連 参考 本ブログ 既報 2015-12-26〔夕陽村舎日記〕 「緑」と「死の灰」 ―― 日印の岐路、または「緑の父(グリーン・ファーザー)」の夢
   ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/12/post-9b5a.html

 ◎ FP Exclusive  : India Is Building a Top-Secret Nuclear City to Produce Thermonuclear Weapons, Experts Say
 (16日付け)⇒ http://foreignpolicy.com/2015/12/16/india_nuclear_city_top_secret_china_pakistan_barc/

          *

 ★ 「フォリン・ポリシー(FP)」が上記、特報記事をネットで公開したのは、安倍首相がインドのモディ首相との首相会談で、「日印原子力協定」に合意した12日の4日後のこと。

 あきらかにタイミングを狙い澄ましたスクープ報道だった。

          *

 FP誌に長文記事を寄せたのは、ワシントンの調査報道NPO、「公共保全センター(Center for Public Integrity 、CPI )」。

 米英豪印などの専門家、政府高官、軍関係者らインタビューし、現地取材を重ね、機密のヴェールに包まれた「チャーレーカー・熱核兵器(水爆)量産・秘密核都市」プロジェクトの全容に迫った。

          *

 インド南部(の都市)チャレーカー(カルナータカ州)の、カヴァルとよばれる草原地帯で、土地造成が始まったのは、いまから4年近く前、2012年のはじめのことだった。遊牧民、ラムバニ族が工事を見てビックリした。

 そして、その年の秋、近くのカラリ村の農民がピーナツを採りに来て、鉄条網の策に遭遇。

 村会議員が州政府、中央政府の役人に問い合わせても、回答を拒否されるばかり。

 「環境支援グループ」という環境保護団体に相談、同グループが弁護士が調査に入ったが、「闘っても無駄だ。インド首相府マターだ」と警告された。

 広大なカヴァルの入会地で、インド中央政府の――インドの国会議員も知らない、何かしら巨大な秘密プロジェクトが進んでいることだけはわかった。

          *

 その2年半程前のことだった。2009年5月、地元カルナータカ州の州政府が造成のため、極秘に17.36平方キロ(4290エーカー)の広大な土地を、インド軍部の付属機関のDRDO(防衛研究開発機構)にリースした。

 DRDOは核開発・ウランの遠心分離にあたる大規模機密機関。

 同州政府はまた同様に6平方キロ(1500エーカー)をインド科学院にもリース。

 2010年12月には2・3平方キロ(573エーカー)を「インド宇宙研究機構」に貸し与えた。

 さらに、DRDOとならぶインドの核開発機関、「バーバー原子力センター(BARC)」も、7.32平方キロ(1810エーカー)を買収して取得。

 計33平方キロの用地が、極秘裏にインドの核開発・軍事複合体の手に引き渡されれていた。

 このため「環境支援グループ」が地元州高裁に土地取得の全容を開示するよう訴えたところ、これとは別に44平方キロ(1万850エーカー)者土地が、インド軍一個旅団(2500人)、州予備役警察隊の駐屯地のために確保されていることがわかった。

 チャレーカーで、インド国軍、武装警官隊が防護する大規模・軍事核都市づくりがひそかに進んでにいることが明らかになった。

          *

 しかし、このチャレーカーでのプロジェクトと連動して、もうひとつの極秘プロジェクトが進んでいた。

 チャレーカの南、160キロ。アルナータカ州の都市、マイソール近くにある「希金属プラント」と呼ばれる核開発施設で、大規模が工場増設が開始されたのだ。

 軍情報の権威誌、「ジェーン・ディフェンス・インテリジェンス」が米国の核査察専門家(元IAEA・イラク主査)のロバート・ケリー氏の協力で、このマイソール核施設の拡張状況を衛星写真でモニタリングしたところ、最新世代のカーボン繊維を使ったウラン遠心分離装置を稼働できる規模と分かった。

 ケリー氏の結論によれば、旧式の分離装置と合わせ、年間182キロの兵器級の濃縮ウランの製造が可能。

 この182キロという量は、TNT火薬10万トン以上の威力を持つ熱核爆弾(水爆)を、27~45発もつくれる数字だ。

          *

 こうしたことから米英豪などの専門家たちは、チャレーカに建設中の核都市は、このマイソール基地から供給される兵器級濃縮ウランを使って、熱核爆弾を量産するためのものではないか、と推理しているわけだが、この背景としてあるのは、インドが1974年、核実験(原爆)を行なったあと、1998年、水爆実験に実は失敗し、核開発に遅れをとっていることが挙げられる。

 ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)によると、インドが所有する核は90~110発。

 これに対してインドと対抗関係にあるパキスタン、最大120発。

 中国は260発。

 パキスタン、中国がインドを数的に上回っている。

 とくに中国は1967年に水爆実験に成功しており、インド軍部としては「チャーレーカー・マイソール」プロジェクトでもって巻き返しを図ろうとしているようだ。

          *

 もうひとつ、水爆開発とともに、ワシントンの調査報道NPO、「公共保全センター」が指摘しているのは、インドの原子力潜水艦隊の配備問題である。

 インド海軍はすでに原潜1号艦、「アリハント号」を建造、2016年に就航予定で、2号艦「アリハマン号」を建造中。

 これら原潜はBARCが開発したウラニウム原子炉(濃縮30%で稼働)を装備したもので、このための核燃生産も「チャーレーカー」で行なわれるのではないか、と見られる。

 インド海軍の原潜は核ミサイルを12発装備する予定で、この生産も「チャーレーカー」で行なわれるようだ。

          *

 こうしたインドの動きは、地域の新たな核開発競争の引き鉄を引くもので、わたし(大沼)としては、「公共保全センター」の調査報道が警告する濃縮ウランを使った水爆量産とともに、それと密接に関連するプルトニウム量産の行方の方が心配される。

 インドの核権力がプルトニウム増産に狙いをつけないわけがないからだ。

 インドには現在9つの原子炉施設があるが、核不拡散条約未加盟であるほか、米国との原子力協定(ブッシュ政権が締結、連邦議会で批准すみ)で、「国内産のウラン」を使用していることから国際査察をまぬかれている。

 しかし、インドのモディ政権は豪からウランの供給を受けることで前タルボット政権と合意。

 そればかりか、カナダ、モンゴル、アルゼンチン、ニジェールからウラン輸入を開始している。

 言うまでもなく、それらのウランを原子炉で燃やしてできるのが、プルトニウム……。

 ここから安倍首相の訪印の日印原子力協定の重大性(危険性、脅威)が一気に浮き上がるわけだ。 
 
 安倍首相は原発輸出に弾みがかかればいいと考えているだけかもしれないが、実はインドの「核大国化」の推進役を引き受けているわけだ。

          *

 「チャーレーカー」での核都市づくりについては、今回のように米国の調査報道機関が報道するくらいだから、安倍政権として知らないはずはない。

 にもかかわらず、インド側と原子力協定を結んだとしたら、「唯一の被爆国」の倫理と自制を自ら踏み躙ったことになる。

 インドの核開発について、米国のオバマ政権はブッシュ政権より引いたスタンスをとっているが、この4年間、米国製武器をインドに売りまくっていることもあり、懸念は示しているけれど、「待った」をかけられないでいるらしい。

 唯一、「待った」をかけることができるのが、日本であったのに、安倍政権は歴代政権の慎重さを忘れ、金儲けに走ってしまったわけだ!

 このまま日印原子力協定を批准してしまうようだと、日本の「戦後非核外交のレガシー」は一発で吹き飛んでしまう。

 アベノジャパンはいま、とんでもなく罪深いことをしている、と思わざるを得ない。

          *

 さて、「チャーレーカー」では、高さ4.6メートルの防壁が27.2キロにわたって築かれ、村人の立ち入りを阻んでいる。

 周辺は建設用地の地下水のくみ上げで不作に苦しみ、なんと101人の農民が自殺に追い込まれている。

 用地内には地元民のアニミズム信仰の聖域もあるが、そこを訪ねることさえ許されないという。

 地元の人々を生活破壊に追い込みながら、「チャーレーカー」の施設は2017年以降、順次完成して行く見通しだ。

 そして核開発にともなう、猛烈な放射能汚染が周辺を襲い続けてゆく……。

          *

 安倍政権は「知らなかった」では済まされない。

 日本国会は、インドを死の灰でまみれさせる「日印原子力協定」の批准を拒否するべきである。

Posted by 大沼安史 at 11:28 午後 |

〔フクイチ核惨事 日本アンダーコントロール列島〕◇ ≪MIXI みんなの日記≫ ◆ 「こういうとすぐ陰謀論だと笑う人間がいるが、それは原子力マフィアが今までやってきたことを知らない無知な人間である。今までに、原子力推進に邪魔な人間が、いったい何人不審死しただろうか? また、どれだけ原子力推進に不都合な研究が妨害され潰され、研究者が迫害されただろうか? 」


 ◆ おそらく飲食物に毒(放射性物質かも知れない)を盛られるか、服用薬をすりかえられるかしたのではないか。

 身近に工作員がいた可能性もある。

 ◆ ちなみに、「陰謀論」という言葉はCIAが作って社会に広めたものだと言われている。
 
 陰謀を曝露されて困るので、「論」をつけて、さも事実でないかのように印象づける策略である。
 

 前回、内部告発者が殺されないための対策法を投稿したが、これはそのまま研究者や活動家にも役に立つ。

  原子力マフィアに不都合な仕事・研究をされている方は、どうか参考にしていただきたい。

          *
 

 ◆ あなたが思う以上に、原子力マフィアは強大かつ凶悪である。

  最近は反原発が勢いを増し、彼らは弱体化しているなどと、ゆめゆめ思うなかれ。
 

 なめてかかると、恐ろしい目にあう。十分に用心していただきたい。  

 もう20年以上前になるが、講演で広瀬隆氏が語った言葉が忘れられない。  

 「最近は心臓マヒを人工的に起こす恐ろしい薬があるそうで、そういうものを盛られないよう気をつけています」

          *

 ◎ ≪MIXI みんなの日記≫ ヤマトシジミの研究者・野原千代さんは殺されたのではないか? それでも原発再稼働するのか?
 (11月1日付け)⇒ http://open.mixi.jp/user/8712738/diary/1947444150

          *

 ◎ 参考 2015-11-29〔フクイチ核惨事、許すまじ!〕◆ 「福島の(小児甲状腺)検討委員会に一緒に行ってた方が、……去年の夏から、今年の頭にかけて3人自殺をしました」「で、被ばくの研究をされてる方も、今年1人自死されました」 おしどりマコケンさん 名古屋・街頭スピーチ(書き起こし)で明らかに! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/post-5715.html

Posted by 大沼安史 at 10:02 午前 |

〔中性子線照射 許すまじ〕◇ 山口県周南市で、中性子線専用測定機での測定結果をもとに、何者かによる中性子線照射被曝を訴えている元高専教官の工学者、Aさんの訴えが、ついにネット(ツイッター)で広がり出した! 

 #  Sarah Yamasaki 山崎淑子 さんがリツイート

一路 ‏@knp12  · 12月26日 
@prisonopera :RTありがとうございました。中性子線を使った攻撃は、テロであり、汚染瓦礫と同じく、国民多数を被曝させて、福一による被曝被害を分からなくしてしまう狙いがあるように思います。
http://togetter.com/li/917287

          *

〔★は大沼〕

 ★ わたしは、Aさんの訴えを(生意気ながら、元事件記者のならいせで)わたしなりにしつこく精査し、わたしなりの「スジ=仮説」を立てるに至った。

 測定機で中性子線が明確に「検出」されている事実。

 Aさんが癌を発症している事実。 

 これだけは動かしようもない事実。

 これを基点に、米国における兵器開発にともなう人体実験の歴史等を調べ直し、Aさんはひょっとしたら、軍事、あるいは治安対策で開発された中性子線照射装置の実験台(データ収集用モルモット)にされているのではないか、と考えるに至った。

 中性子の「線源」について、一般の常識としては「考えられない」ことが、逆に、最先端の装置開発実験の可能性を示すものではないか、と考えたわけだ。

 中性子線被曝については、岡山県真庭市の物理学者(元・国立大学研究者)Nさんも専用測定機の測定データをもとに訴えられている。

 元高専教官のAさんと大学研究者のNさん……。

 2人を並べて考えると、アカデミズムの一部も一枚かんでいるのではないか、とさえ疑っている。

          *

 わたし自身、Aさんの訴えを知ったとき、(自分自身がいわゆる「電磁波照射」被害に遭い、周囲に訴えてもなかなか理解してもらえなかった経験がありながら)最初は「まさか?」と疑問に思ったものだ。

 (★ わたしの場合、私の自宅の「異様な」状況を‘体感’した友人が「電磁波かも?」と言ってくれたことで、最悪の危機を脱した。電磁波問題の本を出版していた編集者の方に相談、信頼できる大阪のF商事さんから、高周波・低周波の測定器を取り寄せ、測定したところ、アマ無線関係者によれば、沖縄・国頭村にかつてあったVOA放送送信塔周辺の電磁波被害を上回る「日本最高記録」であると告げられた!)

 が、調べれば調べるほど、真実性が高まり、上記の仮説にたどりつくに至ったしだいである。

 わたしは、Aさんの話をうかがいながら、公害問題の追及に生涯をささげた 宇井純さん の言葉をなんども思い返した。(左の「宇井純コレクション」(全3巻、新泉社)を読んで、以下の宇井さんの言葉に出会った)

 

 「水俣病の専門家は水俣病の患者さん自身である」

9784787714039

 被曝被害を身をもって知っている人は、被曝者自身にほかならない。

         *

 今回、Aさんのツイートに対して、「権力」という者の不正義と恐ろしさを身をもってご存知の山崎淑子さんがリツートされた。

 山崎さんも、Aさんの被曝被害の背景にある闇の深さに気づき、警鐘を鳴らされているのでは、と思う。

          *

 Aさんの問題は、実はわたしたちひとりひとりの問題である。

 マークしたターゲットにひそかに中性子線を照射、被曝させ、癌を発症されるなどして「自然死」させる……。

 Aさんはたまたま科学的な知識の持ち主だったからよいものの、わたしたちのような素人は、中性子線被曝の事実にさえ気づかず、「病死」しなければないわけだ。

 このようなことは、いかに「国益」にかなうことであれ、許されるべきことではない!

Posted by 大沼安史 at 09:12 午前 |

2015-12-27

〔フクイチ・グローバル核惨事〕◆ フクイチ発の半減期、なんと1570万年のヨウ素129 / 事故6日後にはカナダ西海岸・バンクーバー方面に到達 雨で沈着し、滞水層(aquifer)に入り込んだ可能性 ―― カナダの研究チームが突き止める ★ 放射性ヨウ素は半減期8日の131だけではなかった! フクイチ核惨事は半永久的な放射能汚染を「母なる地球」に広げた! 

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 ★ 半減期が、なんと1570万年の「ヨウ素129」が、太平洋を超えたカナダ西海岸の滞水層(aquifer)を汚染した可能性が強いということは、日本国内、フクイチ風下被曝地の地下水脈など間違いなく、「半永久的な汚染」をこうむった、ことを意味しよう。

 東電は無主物などと涼しい顔をしていないで、フクイチ核種の地下水脈汚染状況を、事故当事者の責任において調査し、結果を(隠ぺいせず、捻じ曲げず)公開すべきだ。

 

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 〔★は大沼〕 ◎ Tracking the Fallout and Fate of Fukushima Iodine-129 in Rain and Groundwater
 (21日付け)⇒ http://blogs.egu.eu/network/geosphere/2015/12/21/tracking-the-fallout-and-fate-of-fukushima-iodine-129-in-rain-and-groundwater/

 ・  We measured the 129I deposition in rain and its subsequent movement though soils and see if it reached groundwater. The results tell us about the impact of Fukushima, how 129I moves, where it is attenuated, and how quickly contaminants in this aquifer move from the ground surface to the water table. This knowledge can then be applied to understand 129I behavior in other settings such as nuclear waste repositories and watersheds or it can be used to learn about the behavior of other types of contaminant in this aquifer and how vulnerable it is to contamination.

 ・ The results in rain show an increase in 129I concentrations of up to 220 million atoms/L*. This increase was seen ~6-10 days after the emission from Fukushima began and are 5-15 times higher than rain samples collected before Fukushima.

 ◎ AGU(米地学協会)誌 発表論文 The atmospheric transport of iodine-129 from Fukushima to British Columbia, Canada and its deposition and transport into groundwater
  (17日付け)⇒ http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/2015WR017325/full

 ◎ ヨウ素129 解説(原子力資料情報室) ⇒ http://www.cnic.jp/knowledge/2595

Posted by 大沼安史 at 07:52 午後 |

〔フクイチ核惨事&再稼働 日本アンダーコントロール列島〕◆ (リテラ)高浜原発再稼動容認の裏に裁判所と原子力ムラの癒着! 原発推進判決出した裁判官が原発産業に天下りの実態

 ◎ リテラ(伊勢崎馨さん、25日付け)⇒ http://lite-ra.com/2015/12/post-1822_3.html

 ◆ “福島の教訓”などどこ吹く風で、再び原発大国への道を進んでいく安倍政権と、それを止めるどころか、自らも原発利権漬けになっている裁判所──。この国の腐敗はもはや末期的だ。

Posted by 大沼安史 at 06:36 午後 |

〔フクイチ核惨事 アンダーコントロール列島〕◆ 「美味しんぼ」の雁屋哲さんは言った。「「2年かけて福島で取材したことを漫画にした。どんなにバッシングされても真実を残したい」(23日、一橋大でのシンポウムで)

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 ★ シンポジウムのサムネイル写真、鮮明なものは下記記事リンクをクリック!

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 ◆ 外にいるわれわれが「福島の人たちは土地に愛着がある」といって、彼らをこのように劣悪な土地に縛りつけていいのか。

 『食べて応援』というが、農作業している人たちの中には放射能を浴び続けることのに恐怖を感じている人もいるのだ。雁屋さんはそう訴えた。

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 ◎ レイバーネット どんなにバッシングされても真実を残したい~「鼻血問題」で雁屋哲さん
 (堀切さとみさん)⇒ http://www.labornetjp.org/news/2015/1223hokoku

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   ◎ 「民の声新聞」も詳しく報道 : 【美味しんぼ】雁屋哲さんが語る福島の汚染、鼻血騒動~「低線量被曝を放置して『人間の復興』なし」
 ⇒ http://ameblo.jp/rain37/

  ◆ 今月も、2日間にわたって「チーム美味しんぼ」で相双地区を廻ったという雁屋さん。「私が見たものは復興どころではなく、国土の新たなる破壊だった」。

  ◆ ……ゼネコンやピンハネする者にとっては〝黄金の土地〟だろう」と批判した。「除染で儲けたい人がいる。帰還推進ではなく、1人2億円ずつ配って逃げてもらったら良いじゃないですか」。

  ◆ 「低線量被曝を放っておく限り、福島での『人間の復興』はあり得ないと思う」

Posted by 大沼安史 at 06:28 午後 |

〔フクイチ核惨事続く アンダーコントロール列島〕◆ 帯広の動物園で、キリンの夫婦が突然死! オスのムサシは11月25日に、メスのリボンはクリスマスのイブの夜、座り込んで動けなくなり、翌日死亡! ★ カラスの大量死に次いで、こんどは大型動物……?

 〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 おびひろ動物園 キリン夫婦相次ぎ死ぬ
(25日付け)⇒ http://mainichi.jp/articles/20151226/k00/00m/040/102000c?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

 死んだのは雄のムサシ(19歳)と雌のリボン(8歳)。ムサシは11月25日午後9時15分ごろ、宿直員が飼育舎内で倒れているところを見つけた。帯広畜産大で解剖したが死因は分からず、現在、病理鑑定している。

 一方、リボンは今月24日午後9時20分ごろ、座り込んで動かなくなっているのを宿直員が発見した。25日未明に死んだため、同大で解剖し死因を調べる。

Posted by 大沼安史 at 02:50 午後 |

2015-12-26

〔米新大統領(候補) バーニー・サンダース上院議員〕◆ サンダースさん(民主党)、大統領本選で、共和党のトランプ候補を、得票率51%対38%で、撃破する見通し ―― 大学の世論調査で判明! ★ バーニー・サンダース上院議員、ニューヨーク・タイムズへの寄稿で、「ウォールストリートのキツネどもに、連銀のニワトリ小屋を預けたりしない」と公約!

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 ★ サンダースさんのNYT寄稿文は、米国の金権政治と対決する姿勢を示すと同時に、ウォールストリートの「友人」たちから政治資金を得ている民主党のライバル、ヒラリーとの違いをアピールするものだ。

          *

 サンダースさんの勢いが止まらない。

 トランプ氏はマスコミの露出が圧倒的に多く、その分、人気が高まっているといわれているが、大学による中立的な世論調査では、この結果(サンダーサンではなく、ヒラリーとの戦いになっても、44%タイ1%で、トランプ氏は敗北する見通しだ)

          *

 ★ しかし、それにしてもこのサンダースさんの寄稿文での「公約」――「キツネにニワトリ小屋を守らせない」は痛烈な批判だ。

 考えてみれば、日本も似たような状況だ。

  憲法を無視する政権(キツネども)が、国会という民主主義(鶏小屋)に居座り、国民主権・民意を餌食にしているわけだから。

 わたしたちは次の参院選で、「アベノ自公キツネ政権」を追い落とさなければならない。

 日本の黒ギツネどもにこれ以上、国民の虎の子の年金積立金の運用(?)を任せたり、円札輪転機のリモコンスイッチを預けたり、白紙の小切手帳を渡して兵器の爆買いをさせてはならない。 

         *

 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ Poll Shows Sanders Would Trounce Trump in General Election
 (23日付け) ⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/12/23/poll-shows-sanders-would-trounce-trump-general-election

 ・ With voters favoring Sanders over Trump 51 to 38 percent, Sanders would win the general election by 13 points—more than any other candidate would get squaring off with the Republican favorite, including Sanders' chief rival for the Democratic nomination, former Secretary of State Hillary Clinton.

 ・ Indeed, while Clinton would likewise sail to victory over Trump, her lead would be approximately half as much, with voters favoring her 47 to 40 percent.

          *

 ◎ 同 Sanders: When I'm President, Wall Street Foxes Won't Guard Fed Henhouse
 (23日付け)⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/12/23/sanders-when-im-president-wall-street-foxes-wont-guard-fed-henhouse

 ・ Sanders declares: "If I were elected president, the foxes would no longer guard the henhouse."

Posted by 大沼安史 at 08:37 午後 |

〔死の灰まみれ 日本・原子力列島〕★ 六ヶ所で異変? 要警戒!

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          *

#  amaちゃんださんがリツイート

さかなちゃん☆ウクレレ歌人←β崩壊 ‏@sakana20001  · 3時間3時間前 
マイミクさんから 六ケ所で何か起来てるような http://news.whitefood.co.jp/radiationmap

Posted by 大沼安史 at 07:11 午後 |

〔コラム 机の上の空〕 ◆ 「緑」と「死の灰」 ―― 日印の岐路、または「緑の父(グリーン・ファーザー)」の夢

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 インド人から「緑の父(グリーン・ファーザー)」と呼ばれた日本人がいる。

 杉山龍丸(たつまる 1919~1987年)さんだ。(ウィキは ⇒ こちら )

 昭和30年代、インドに赴き、パンジャブ州で「国際道路(国道1号線)」沿いにユーカリを緑林して緑化の成功、道路沿いを農地に変え、ヒマラヤ山脈の南麓に続く乾燥した広大な「シュワリック・レンジ」の緑化にも取り組んだ人物――

 「インド緑化」に私財と情熱を投じ、生涯を終えた九州(福岡)男児である。

          *

 まずは、こちらのユーチューブを見ていただきたい。
  ( ⇒ 2013/06/13 に公開 「インドの砂漠を緑に変えた グリーンファーザー 杉山龍丸」 ) 

 実話がテレビ番組化され、それがユーチューブにアップされた。

          *

 わたしはこのビデオを観る前、杉山龍丸さんのご子息、満丸さん(高校教師)が書いた、『グリーン・ファーザー インドの砂漠を緑にかえた日本人・杉山龍丸の軌跡』(ひくまの出版)と、龍丸さん自身が書きのこした戦時中の手記(満丸さんが編集)『グリーンファーザーの青春譜 ファントムと呼ばれた士(サムライ)たち』(書肆心水)の2冊の本を読んでいた。

 テレビ番組化にあたって(時間的な制約もあり)端折らざるを得なかった部分を、ここで補足しておこう。

          *

 杉山龍丸さんとインドをつないだのは、陸軍士官学校で同級生だった佐藤幸雄さん。

 終戦後の東京・秋葉原の路上で、佐藤さんが龍丸さんを呼び止めたのが、そもそもの始まりだった。

 声をかけた佐藤さんは僧衣をまとっていた。

 戦後間もなく、日本山妙法寺の藤井日達上人の弟子となり、インド人民を飢えと病気から救おうとする、あのガンジー翁を支援する運動に携わっていた。

          *

 東京から生まれ故郷の福岡に戻った龍丸さんのもとに、インドから若者たちが訪ねて来るようになった。

 インドに渡った佐藤さんが送り出した若者たちだった。

 そんなインドの青年たちに龍丸さんは農業を教えた。陶芸の窯元でも勉強させた。

 龍丸さんの活動を知ったインドのネール首相が、特使を派遣し、謝意を表明したのは、そのころのことである。

          *

 「これに大感激した」龍丸さんはさっそく知人た学者たちの協力を得て、「国際福祉協会」を設立し、来日したガンジーの弟子たちと話し合いながら、インドの自立支援に本腰を入れ始める。

 インドに初めて出かけたのも、このころ――昭和36年(1961年)のこと。

 藤井日達上人とともにガンジー翁の住まいの跡を訪ねたとき、龍丸さんは、「自然と菩提樹の下で合掌してしまった」そうだ。

 ガンジーの弟子たちと、跪いて祈りをささげたという。

          *

 その年の暮れ、龍丸さんはインド・パンジャブ州のピラト総督から招かれ、意見を交わした。

 「インドの生活を豊かにするために、どうしたらいいか」と問う総督に、龍丸さんは提案した。

 事前に調べ上げ、用意していた計画だった。
 
 「ニューデリーから、アンバラを通り、アムリッツアル市へ走っている国際道路沿いに」(砂漠でも育つ)ユーカリの木の苗を植える。

 全長470キロ。国際道路の「沿線両側20メートルに2本ずつ、4メートルの感覚で飢えていく」。

          *

 提案は実行に移され、国際道路沿いのユーカリの苗木はすくすく育って、大木へと成長。

 まわりの土地は「稲、馬鈴薯、麦の三毛作(1年に3回収穫できる)」が可能になった。

          *

 龍丸さんが次に取り組んだ「シュワリック・レンジ」の緑化プロジェクトも、パンジャブ州当局の依頼によるものだった。

 同レンジ(丘陵地帯)は標高300~700メートル、総延長3000キロ。

 乾燥化が進み、土砂崩れが続く「砂漠の丘」だった。

 この砂漠の丘で龍丸さんは「サダバール」というサツマイモの仲間の植物を植え、これが根を張って土砂崩れを抑えたところにユーカリの木を植えた。

 やがて「砂漠の丘」は「緑の丘」に変わった。

          *

 冒頭で、龍丸さんをインドにつないだのは、日本山妙法寺の僧となった陸士の同級生との出会いだったと書いたが、ユーチューブのテレビ番組にもあるように、龍丸さんを生んだ杉山家の血脈に、インド支援に赴かせるものがあったことも、見逃してはならない事実である。

 龍丸さんの祖父、杉山茂丸(1864~1935年)は、玄洋社の頭山満とともに、インドから日本に亡命してきた独立運動の闘士、ラス・ビハリ・ボースを守り抜いた人。(茂丸は伊藤博文の暗殺を企てたこともある国士。茂丸の長男は作家、夢野久作であり、その久作から龍丸さんは生まれた)

          *

 茂丸は戦前、「これからがアジアの時代だ。そして、国の基盤は農業だ」といって福岡に広大な「杉山農園」を拓いた。

 孫にあたる龍丸さんは、この土地を売却して得た資金でインド緑化を進めることができた。

 そこに祖父・孫をつなぐ運命的なものを見ないわけにはいかない。

          *

 さて、龍丸さんの話に戻ると、インド植林に尽力した「グリーン・ファーザー」としての活動は、1986年、脳溢血に倒れたことで絶たれた。

 活動はそこで途切れたが、龍丸さんに、こんな夢を遺して龍丸さんは逝った。

 それは、インドの「デリーから北西へ約2000キロ行ったところに広がるラール砂漠の緑化」。

 その広大な砂漠を緑の平原に変えることが、龍丸さんの次の仕事だった。

          *

 それにしても、なんともすばらしい人物が――九州男児がいたものだが、最後にひとつ、ここでなんとしても記しておきたいことがある。

 それは、杉山龍丸さんが戦時中、陸軍軍人(航空隊の整備隊長)としてフィリピンで戦ったときのことである。

 龍丸さんは「油がなければ精神力でやれ。東条首相は『空気で飛行機を飛ばせ! 油なしで飛行機を動かせ』と言ったではないか!」という参謀に対して、「馬鹿も休み休みというが、そんな馬鹿な話をまともに受けているのですか」と、真正面から反論したそうだ。

 そういう骨のある軍人でもあったわけだ。

          *

 龍丸さんはまた、陸軍航空隊時代の手記に、

 「……大本営その他の陸大を出ただけで緒戦の戦勝しか経験のない人々、参謀、軍司令官では判断が難しく理解できないようなものであった」(『グリーンファーザーの青春譜』118頁)

 「日本の陸軍というより日本の陸海軍は、植民地軍や満州その他の匪賊、馬賊、軍閥の私兵に勝つことはできても、本格的な戦争、戦闘に勝つ要素も態勢も全くできていない。これが現状であった」(同101頁)

 ――とも書いている。

 (付け加えれば、龍丸さんは「日本の敗戦という問題を陸軍航空技術学校時代に真剣に考え、東条暗殺計画や戦争中止運動までし」た人でもある。『グリーンファーザーの青春譜』115頁)

 日本はなんとバカな戦争をしてアジアに迷惑をかけてしまったことかという懺悔と反省が、戦後、龍丸さんをインド緑化に駆り立てた思いの底にあったような気もする。

          *
 
 以上、「緑の父」こと、杉山龍丸さんの生涯を、いま――2015年・年の瀬の日印関係のなかで振り返れば、安倍政権が進めようとしているインドへの原発売り込みは、ますますあってはならないことのように思われる。

 インドの大地を死の灰で穢すより、緑化支援の方が大事だ。

 龍丸さんがし残した「ラール砂漠の緑化」を進める方が、よほどインド人民に喜ばれることではないか。

          *

 あの無謀な太平洋戦争に突入した東条内閣の閣僚の孫がいま、インドへ原発を売り込み、その無謀さを軍の内部で批判していた(その東条を排除しようとした)ひとりの航空技術将校が、戦後、非暴力・平和主義者、ガンジーの弟子たちの求めで、インドの緑化に尽くしていたという、歴史の因縁と、時代の巡りあわせ。

 緑化か、死の灰か――日本の進むべき道は、杉山龍丸さんの人生の軌跡におきて、おのずと明らかである。

Posted by 大沼安史 at 06:55 午後 |

〔アベノ死の灰の商人〕◆ インド政府高官 東芝子会社の米ウェスチングハウス社に原発6機(基)を発注する可能性を示唆 ―― ロイター通信が「契約はほぼ確実になった」と国際社会に速報!

 ★ 武器輸出の「死の商人」と化したアベ政権が「死の灰の商人」になって、なりふり構わず、核不拡散条約に加盟していないインドのモディ政権と原子力協定を結ぼうとしている理由が分かった!

 日印首脳会談で日本の原発輸出を可能にする原子力協定を結ぶことに原則合意した安倍首相に対して、ナガサキの被爆者5団体は15日、「正気の沙汰とは思えない」と抗議文を送ったが、安倍政権は「狂気の確信犯」であることは今や明白である。

          *

 ★ ロイター電によると、東芝はこんなそろばんをはじいているという。

 「東芝によると、1基あたりの受注額は、設計から建設まですべて請け負うEPC契約の場合、約20億ドル(約2400億円)にのぼる。6基ともEPC契約とは限らないため、受注総額は単純に6倍となるわけではないが、仮に受注できれば巨額な契約になることは間違いない」

 死の灰は金まみれでもあるということか?

          *

 ★ このロイターは、こうも報じている。

 「原子炉メーカーのインド進出をめぐっては、原発事故が起こった際にメーカーにも賠償責任を負わせる原子力損害賠償法の存在がネックとなっていたが、先のインド政府高官によると、インドは数週間以内に原子力損害の補完的な補償に関する条約(CSC)を批准する見通しで、最後のハードルも越えたようだ」

 「CSCは署名国に対し、原子力事故の賠償責任を事業者のみに集中させ、補償基金へのアクセスを認める」

 フクイチでのように、原発で核惨事が起きてもメーカーの責任が問われなくなるから、売り込みに拍車をかけている……というわけである。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ロイター電(日本語)焦点:東芝子会社がインド原発受注へ、中ロ躍進で先行き懸念も
 (24日付け)⇒ http://jp.reuters.com/article/toshiba-westinghouse-india-idJPKBN0U70T220151224

Posted by 大沼安史 at 03:00 午後 |

〔空から歌が聴こえる〕♪ Homecoming

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 アメリカのシンガーソングライター、Josh Ritteさんのこの歌も、例によって、BBCラジオ・スコットランドのイアン・アンダーセンさんの番組 で教えられた(つい、さきほど、ネット放送で聴いた!)

 すごい歌だ。

 出だし、日本(の音楽)、じゃないか!

          *

 ユーチューブにいろいろ出ていた。

 こちらは ⇒ 公式オーディオ  (早口の語りの歌でもあるから、音質のいい、このユーチューブ・ビデオでまず聴くとよい)

 これを聴いたら、ライブの ⇒ こちらを!  (ジョシュさんが最後にほんとうにうれしそうにしている!)

          *

 年末年始。

 帰郷、帰省の季節。ホームカミング!

 わたしたちも、「そこ」に戻ろう! 

 ♪ I first tasted the universe on a night like this,

  夜に宇宙ってものを、こんな感じで最初に味わった、ぼくの場所へ。

          *

 ♪ She said "show me what you got, babe,
I'm not like other girls",
Just give me your bad self
And a place for us to make a stand and I can move the world
Lift the valley from the floor, honey,
It'll turn to the sky,
They'll say that it's a miracle and you'll know damn well they're right,
Damn well they're right

Homecoming, (Don't go away now)
Homecoming, homecoming, (Don't go away now)
Homecoming, (Don't go away now)
Homecoming, homecoming, (Don't go away now)

          *

 なんてすごい歌なんだ!

 「そこ」からひっくり返す! ひっくり返す。

 オセロにように!

 そう、わたしたちの側からの「顛倒(てんどう)」だ!

 
 ◎ 歌詞 ⇒ http://www.azlyrics.com/lyrics/joshritter/homecoming.html

Posted by 大沼安史 at 01:24 午後 |

〔アイスランドの小さな島からことしも、ジョン&ヨーコの「平和の光」が天に向かって一直線に放たれた!〕◎ イマジン・ピース・タワー、点灯! 空に、あさみどりの光が! ★ いよいよ、希望の夜明け、世直しが始まる! 

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 〔★は大沼〕 ◎ ライブ映像 ⇒ http://www.earthcam.com/cams/iceland/reykjavik/

  ◎ イマジン・ピースタワー サイト ⇒ http://imaginepeacetower.com/

          *

  ◎ 参考 本ブログ既報 2010-10-10 〔NEWS〕 祝!ジョン・レノン 「70歳」 平和の灯台 「イマジン・ピースタワー」 点灯
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2010/10/post-eadd.html

          *

 ★ 大倭の言い伝えに、こうある。

 

          *

 

 

  あさみどり

 

  雲の八重垣 分け出でて

 

  われ世に出づる その時は

 

  八百万の神だちが 

 

  集いきたりて

 

  大倭(おおやまと)

 

  天の沼矛の立つときぞ

 

Posted by 大沼安史 at 12:06 午後 |

2015-12-25

〔メリー・クリスマス〕 ◆ フランシス・ローマ法王はクリスマス・イブの説教で、呼びかけた。「浪費と享楽、富と放縦、見てくれとナルシズムに、あまりにもしばしば毒された社会で、〔貧しさのなかに生まれた〕この子、イエスは、わたしたちに質実な生き方をするよう呼びかけています。言葉を換えれば、こうなります。シンプルでバランスがとれた、一貫した生き方をするように、何が本質なのかを見て行動できるようになりなさい、と」

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 ★ 「浪費と享楽、富と放縦、見てくれとナルシズム」……権力者の豪邸の3代目に生まれた安倍首相と、馬小屋のイエス・キリストとの違い!

 比べること自体が、間違っている?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ニューヨーク・タイムズ Pope, on Christmas, Urges Return to Essential Values
 ⇒ こちら

 ・ Celebrating a Christmas eve Mass in St. Peter's Basilica, Francis, whose nearly three-year-old papacy has been marked by calls for sobriety and compassion for the less fortunate, said Christmas was the time to "once more discover who we are".

 He said everyone should allow the simplicity of the child Jesus, born into poverty in a manger despite his divinity, to infuse their spirit and inspire their lives.

 "In a society so often intoxicated by consumerism and hedonism, wealth and extravagance, appearances and narcissism, this Child calls us to act soberly, in other words, in a way that is simple, balanced, consistent, capable of seeing and doing what is essential," he said in his homily.

Posted by 大沼安史 at 08:50 午後 |

〔アベノ再稼働を許さない〕◆ 高浜3号機 「157体」の核燃、原子炉装填開始! NHK「うち24体は……『MOX燃料』」と報道! / 4号機については「来(1)月下旬に燃料を原子炉に入れ、来年2月下旬に再稼働」 ★ 3号機「「24体」、がほんとうだとすると、4号機用のMOXは「8体」しかない! 4号機も、24体の部分装荷で稼働するなら、16体足りない! 関電はMOXをどこかに「備蓄」しているのだろうか? それとも、なんらかのかたちで新たに確保したのだろうか?

 ★ インドネシア海軍が一時、阻止線を張った、フランス・シェルブール発の核廃棄物運搬船、豪シドニー・ケンブラ港に5日に寄港、荷卸しのあと、7日の「豪東海岸沖北上」を最後に、上海に向かったまま…………動向不明!

          *

 ★ 福井新聞は10月12日付けで、以下のように報じていた!

           *

 高浜3、4号機では現在、MOX燃料の新燃料24体(3号機用20体、4号機用4体)、3号機で一度燃やした燃料8体を使用済み燃料プールに保管。プルサーマル発電の実績がない4号機は、原子炉に装荷する前に新燃料の使用前検査が必要となっている。

          *

 つまり、3・4号機用のMOX燃焼は、新燃料24体、途中まで燃やしたもの8体の計32体であるわけだ。

 しかし、高浜3号機に今回、装荷するMOX燃料は、NHKによると(関西電力の発表によると―― ★ ほんとうにそうだとすると……) 「24体」。

 そうすると、4号機用のMOX燃料は8体しか残っていないことになる!

          *

 ★ 大間原発では100%MOX化がもくろまれている。
  
 初装荷は炉心の3分の1程度にとどめ、その後、段階的に100%を目指すという。

 原子力安全委員会は「プルサーマルの安全性に関して報告書をまとめ、現在の軽水炉においてMOX燃料を利用することについては特段の技術的問題はなく、安全を確認し得ること」を示している。

 高浜でも、こうした段階的な100%MOX化がもくろまれていないかどうか、確認が必要だ。

          *

 ★ それにしても4号機のMOXが(在庫計算上)8体しかない(はずであること)が、なんとしても気になる。
 
 そこで、やはり気がかりなのは、フランス・シェルブールの核リサイクル基地から、(インドネシアの報道によると)「125トン」の「核廃棄物」を積んだ貨物船「BBCシャンハイ号」が豪州シドニー・ケンブラ港で、「25トン」、豪に返還の核廃棄物を荷卸ししたあと、中国・上海港を次の寄港地として向かったことだ。

 国際的な海運情報サイトによると 、同船は上海に入港予定が1日、ずれ、23日午前10時半に同港に入ることになっているが、AIS(Automatic Identification System)では、本日(25日)夕になっても入港が確認されていない。

 同船はインドネシア当局が海軍艦艇を動員、領海内通過のおそれがあるとして阻止線を張った貨物船だ。

 どこにいるのだろう?

 高浜向けのMOX燃料をひそかに運んで来たのではないか?――との疑問も否定しきれない。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ NHK 高浜原発3号機 核燃料入れる作業始まる
  (25日付け)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151225/k10010353101000.html

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 ◎ フクイチ核惨事 報道の記録 : NHK 高浜原発3号機 核燃料入れる作業始まる
  (25日付け)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151225/k10010353101000.html

 
 福井県にある高浜原子力発電所3号機で、原子炉に核燃料を入れる作業が25日午後4時から始まりました。

 原子炉に核燃料が入れられると、関西電力が来月下旬を目指す再稼働に向けた準備は最終段階に入ります。

 24日、福井地方裁判所が高浜原発3号機と4号機の再稼働を認める判断を示したことを受けて、関西電力は、まず3号機で、午後4時から原子炉に核燃料を入れる作業を始めました。

 作業は、原子炉建屋の隣の建物の燃料プールに保管されている157体の燃料をクレーンなどを使って1体ずつ原子炉に入れていきます。

 157体のうち24体はプルトニウムとウランを混ぜた「MOX燃料」で、新たな規制基準のもとでMOX燃料を原子炉に入れるのは初めてです。

 高浜原発3号機は、平成24年2月に停止し、翌3月に原子炉からすべての燃料が取り出されていて、原子炉に燃料を入れるのはおよそ3年10か月ぶりで、関西電力は慎重に作業を進めることにしています。

 作業は今月29日まで行われる予定で、その後、再稼働に向けた準備は最終段階に入り、関西電力は、安全上重要な設備の検査などをへて、来月下旬に3号機を再稼働させる計画です。

 新しい規制基準のもとでは、ことし8月から順次再稼働した川内原発の2基に次いで3基目になる見通しで、国内ではMOX燃料を使うプルサーマルがおよそ3年11か月ぶりに行われることになります。

 関西電力は、4号機も来年2月下旬に再稼働させるとしています。

  3号機・4号機 今後の計画は

 関西電力は、高浜原発3号機で原子炉に核燃料を入れたあと、格納容器や蒸気発生器など安全上重要な設備の検査を経て問題がなければ、来月下旬に原子炉の核分裂反応を抑える制御棒を引き抜いて再稼働する計画です。

 関西電力は、25日から高浜原発3号機の原子炉に燃料を入れる作業を始め、29日までに157体の燃料を入れ終える計画を示しています。

 その後、およそ20日間をかけて原子炉の上ぶたの取り付けなど原子炉の組み立てを行ったあと、格納容器に漏えいがないかや、非常用の発電機の検査を行います。

 また、これと並行して原子炉を冷却するための配管を洗浄する作業を行います。その後はおよそ4日かけて原子炉を流れる水の温度と圧力を高めたうえで、蒸気発生器と呼ばれる重要な冷却設備や原子炉の圧力を逃す装置などに異常がないか確認する検査を受けます。

 そして、原子炉を停止する際に使う制御棒の動作に異常がないかなどを検査したうえで、問題がなければ、原子炉を起動して再稼働し、半日程度で核分裂反応が連続する「臨界」に達するとしています。

 再稼働したあとは、発電を行うタービンの検査を行い、来年2月上旬に発電と送電を開始したあと、原子炉の出力を100%に引き上げてフル稼働とし、来年2月下旬に営業運転に入る予定だということです。

 また、高浜原発4号機については、来月下旬に燃料を原子炉に入れ、来年2月下旬に再稼働し、発電と送電を開始したあと、来年3月下旬に営業運転に入る計画です。

Posted by 大沼安史 at 06:43 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝列島はいま〕◆ 安倍政権の「放射能汚染土を建築資材に再利用(リユース)」方針に、有力ネット・メディアが懸念の声! 「99・8%も再利用可能としている!」 / 高レベル放射性廃棄物の海底地下埋設構想については「日本の最も狂ったアイデア」と厳しく批判!

 ★ 環境省は、放射性汚染土は建築資材として再活用する方針でいる。

 東京オリンピック関連工事でも使われるのだろうか?

 あのA案にも?

 安倍政権の環境省は、日本の環境全体を放射化しようとしている。

 国土を汚染から守るという気などサラサラないらしい。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ SimplyInfo The Fukushima Project : Japanese Govt. To Reuse Fukushima Contaminated Soil
 (22日付け)⇒ http://www.fukuleaks.org/web/?p=15244

 ・ Even more disturbing is that the ministry claims 99.8% of this soil can be reused and that they plan to start doing so in April of 2016. Just last week the government proposed the idea of storing nuclear waste in the sea bed of the ocean.

 ◎ 同 Japan’s Craziest Nuclear Idea To Date
 (14日付け) ⇒ http://www.fukuleaks.org/web/?p=15224

          *

 ◎ シカゴ・トリビューン ⇒ http://www.chicagotribune.com/sns-wp-japan-nuclear-752edd96-a592-11e5-ad3f-991ce3374e23-20151218-story.html

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 ◎ 参考 NHK 除染で出た土を建設資材に 環境省がモデル事業
  (21日付け)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151221/k10010348061000.html

          *

 ◎ フクイチ核惨事 報道の記録 NHK NHK 除染で出た土を建設資材に 環境省がモデル事業
  (2015年12月21日付け)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151221/k10010348061000.html

 東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う、福島県内の除染で出た土などの処分を巡って、環境省は来年度から土に含まれる放射性物質を除去したうえで、建設資材などに再生利用するモデル事業を始めるとする方針案を明らかにしました。

 福島県内の除染で出た土などは中間貯蔵施設に搬入し、30年以内に福島県外で最終処分することになっていますが、最大で東京ドーム18杯分に上る廃棄物の処分場の確保が課題となっています。

 このため環境省は有識者の会合を設けて、廃棄物の量を減らす対策を検討していて、21日に東京都内で開かれた会合で方針案が示されました。

 それによりますと、来年度から土に含まれる放射性物質を除去する技術の実証実験と、道路や防潮堤などを作る公共事業の建設資材として土を再生利用するモデル事業を始めるとしています。

 一方で、平成31年度からは再生利用できない土などを埋め立てる最終処分に、どの程度の敷地が必要かも検討を始めるとしています。

 有識者からは、建設資材の利用先の確保や住民の理解を得ることが課題だと指摘する声が上がり、環境省は議論を踏まえたうえで来年3月までに方針をまとめることにしています。

 会合に出席した井上環境副大臣は「膨大な汚染土壌の処分量をいかに減らすかが鍵になる。中間貯蔵施設の事業を早く進めることが国の責務でありできることはすべてやりたい」と述べました。

Posted by 大沼安史 at 05:23 午後 |

〔メリー・クリスマス 空から歌が聴こえる〕♪ Put Your Hand In The Hand

 クリスマスなので、カナダのロック・ゴスペル・バンド、Oceanが歌ったユーチューブを。( ⇒ こちら  ) 

 わたしの世代にナツメロのこの曲は、Gene MacLellanさんが作曲し、もともとはアン・マレーさんが歌ったものだ。

 Gene MacLellanさんのあの名曲、 「スノーバード」 のように、いろんな歌手・グループがカバーして歌った。プレスリーさんも。

          *

 上記ユーチューブに歌詞がついている。

          *
 
 今日、これを何度も聴いているうちに、イエスさまとは「手の人」、手で人を癒し、平和な心をもたらす人だったんじゃないか、と思った。

 そう、「手当て」できる人だった!

Posted by 大沼安史 at 04:57 午後 |

〔戦争責任と謝罪〕☆ 豪の歴史学者、テッサ・モーリス=スズキさんは言った。「………『何十回もたばこをやめた』と言う人は禁煙できている人なのか……。謝罪は、今の社会に残っている『過去の暴力の構造』との闘いでもあるのです」

 〔★は大沼〕 ◎ 朝日新聞デジタル 戦後生まれの戦争責任は 豪の歴史学者、テッサ・モーリス=スズキさんに聞く
(25日付け)⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S12132968.html?rm=150

          *

 

        *

 ★ 終身の未決囚の如き兵等いま慰安婦のいのち踏み躙るなり

                   (渡部良三さん、歌集『小さな抵抗』より) 

        *

 渡部さんは歌集の「おわりに」に、こう書いている。

 日本民族が、あの第二次世界大戦(太平洋戦争)に、心からの、しかも民族の懺悔を持ち続けないならば、再び、自由と信仰と愛を育まない方向に歩を進めるだろう。

 現にその兆しが見えている。

 憲法を美しい日本語のありのままに読まないで、権力に都合の良い解釈をし続け、曲解に曲解を拡大し、軍備を敗戦時の何倍何十倍にもしているのがそれだ……。

 この道は第二次世界大戦(太平洋戦争敗戦以上の恥辱と滅亡への道である

Posted by 大沼安史 at 11:59 午前 |

〔メリー・クリスマス!〕 ☆ 第一次世界大戦中の1914年12月25日――101年前の今日、北フランス・西部戦線でドイツ軍兵士らと休戦し、クリスマスを祝った英国兵士(一兵卒)の、奥さんあての手紙、公開される!

Jamesdavies

Letter

 ★ ウェールズ人歩兵部隊・第2旅団に所属して、フレデリック・ジェームズ・デヴィーズ(Frederick James Davies)さんが、妻(になる人)あてにあてに前線から書き送った手紙の一通。

 孫娘のジェーンさんが保管。英国戦争博物館に寄贈された。

          *

 その日、46メートル(50ヤード)先の塹壕から、ドイツ兵が出て来た。フレデリックさんら英兵ら塹壕を出て、会った。握手をしたそうだ。

 ドイツ兵は葉巻をくれた。食料をあまり持っていないようだった。困っていたようだ。戦争にうんざりしていた。

 
 "They were only fifty yards away from us in the trenches. They came out and we went to meet them. We shook hands with them," he wrote. "They also gave us cigars but they didn’t have much food. I think they are hard up for it. They were fed up with the war."

 フレデリックさんらは「葉巻やジャム、コーンビーフ」をプレゼントし、ドイツ兵たちと談笑した。

 クリスマスの日に!
 
 …… spoke of having "a good chat with the Germans on Xmas day" and giving them "cigs, jam and corn beef."

          *

 ★ フレデリックさんは塹壕が崩れて埋まり、背骨を傷めて退役。結婚して3人の娘さんに恵まれた。

          *

 ★ メリー・クリスマス!

   イエスも微笑みそうないい話だ。

   100年前には、戦場にも正気があった。

   半世紀後、日本国憲法の9条となって再生した友愛の平和があった。

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ 英紙インディペンデント Poignant WW1 letters of British soldier recall Christmas Day truce
  (24日付け) ⇒ http://www.independent.co.uk/news/uk/home-news/british-soldier-private-frederick-davies-ww1-letters-recall-christmas-day-truce-a6785236.html

 ◎ 参考 クリスマス休戦・ウィキ ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E4%BC%91%E6%88%A6

Posted by 大沼安史 at 11:25 午前 |

2015-12-24

〔高浜MOX核燃疑惑〕★ 福井地裁の判決を受け、関電、高浜原発3号機に(3号機だけで)MOX燃料、「157体」、装荷へ / 4号機は年明け1月下旬装着 ……10月時点では「3号機用20体、4号機用4体」しかなかったはずなのに、どうして急にそれだけ、手充て出来たのか? ★ フランス・シェルブール発の謎の放射性物質運搬船「BBCシャンハイ号」は、高浜向けMOX燃料をひそかに大量に運んでいたのかもしれない?! 福井地裁で「再稼働OK」判決が出るのを見越して!

 ★ BBCシャンハイ号は、インドネシア当局によると、核廃棄物「125トン」と積んで、フランス・シェルブール港を出港。

 シドニー・ケンブラ港で12月5日、「25トン」を下ろし、その後、豪東海岸を北上。

 今月22日、上海港に入港するといったまま、消息を絶っている。

  ⇒ https://www.vesselfinder.com/vessels/BBC-SHANGHAI-IMO-9224623-MMSI-304322000

 本ブログは差し引き「100トン」が同船によって、どこに運ばれているか、追跡せざると得ないとして追及して来たわけだが、高浜原発3・4号機MOX発電のため、急にこれまでなかったはずの「MOX燃料」が“突如”用意されたところからみると、「BBCシャンハイ号」――もしくはインドネシア海軍が同じように阻止線を張った「MV トレーダー号」によって、MOX燃料が運び込まれた可能性を排除できない。

 ひょっとしたら、「BBCシャンハイ号」(あるいは「MV トレーダー号」)は、まだ高浜・原発港にいるかも知れない。(あるいはとっくに積み下ろして、すでに上海に入港しているかも知れない)。

 地元の報道陣には、確認していただたい。

          *

 高浜原発向けのMOX燃料の一部が、2013年6月に輸送船でもって運び込まれた。

 その輸送の際、インドネシアかど輸送ルートの各国から抗議の声が上がっていた。

 もしかしらた関電は、今回の福井地裁での関電勝訴判決を見越し、国際社会の抗議に肩すかしさせるため、フランスから豪への核廃棄物返還にかこつけ、MOX燃料を高浜へ運び込んだのかも知れない。

          *

 ★ さらに想像力(妄想力)をたくましくすると、高浜向けのMOX燃料が「100トン」に満たない場合、その差は何なのか、という重大な問題が提起される。

 あくまでも想像だが、その差は使用済核燃料から抽出された〔安部政権が目指す?核武装用の〕兵器用=軍事級プルトニウムも、その「差」に含まれいているのではないか?

          *

 ★ つまり、福井新聞など地元のジャーナリストにたしかめてもらいたいのは、こういうことだ!

 高浜3・4号機用の「追加MOX燃料」は、どこから、降ってわいたか?

 ぜひとも、追及をお願いしたい! 

          *

 ◎ 産経ウェスト 3号機は今月25日に燃料装荷 営業運転は2月下旬に 4号機は1カ月遅れ
 ⇒ http://www.sankei.com/west/news/151224/wst1512240069-n1.html

 ・ 関西電力は24日、高浜原発3号機(福井県高浜町)の原子炉に燃料を挿入する「燃料装荷」を25日に行うと発表した。

 5日程度かけて燃料157体を入れ、来年1月下旬に原子炉を起動して再稼働を目指す。2月の上旬に発電、下旬に営業運転する見通しという。

 高浜原発4号機については、来年1月下旬に燃料装荷し、2月下旬の再稼働を目指す。3月下旬に営業運転する方針で、3号機の1カ月遅れで作業が進められている。

          *

 ◎ 福井新聞 高浜3、4号にMOX燃料装荷へ 再稼働時、関西電力が方針
 (10月12日)⇒ http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/81473.html 

 ・ 高浜3、4号機では現在、MOX燃料の新燃料24体(3号機用20体、4号機用4体)、3号機で一度燃やした燃料8体を使用済み燃料プールに保管。プルサーマル発電の実績がない4号機は、原子炉に装荷する前に新燃料の使用前検査が必要となっている。

Posted by 大沼安史 at 08:49 午後 |

〔フクイチ核惨事 司法判断も「死の灰」まみれ?〕◆ 高浜3・4号機、再稼働を認める判断 / 大飯3・4号機 再稼働差し止めと求めた住民の申し立てを退ける ―― 福井地裁 ★ 投資家は関電「勝訴」を予想して儲ける! 関電株価、「再稼働リスク」を読み込んで(?)、2.5%近く下落! ☆ 見透かされたものだ!

R ★ NHKが「関電コメント」を長々と報道!

 「高浜原発、大飯原発の安全性が確保されていることに、ご理解いただいた結果だと考えています。今後とも原子力発電所の自主的かつ継続的な安全性向上に努めるとともに引き続き、新規制基準への適合性にかかる審査・検査に真摯(しんし)に対応し、立地地域をはじめ、社会の皆さまのご理解を賜りながら、安全性が確認された原子力プラントの1日も早い再稼働を目指してまいります」

          *

 ★ ロイター電(英文)は国際社会に、「福井地裁の判決後、関電株、短時間、値上がりしたが、2.5%近く値下がり」と告知報道!

 投資家は再稼働リスクを考慮に入れているということか?

 ロイターはまた、以下のようなトレーダーの意味深?な見方を紹介している。

 「投資家は(関電)勝訴を予想して儲けた」!
 Investors were taking profits on bets that anticipated the favourable ruling for the company, traders said.

 これはもう、司法判断(司法の独立)が出来芝居だと投資家に見透かされていた、ということではないか?

 ことし4月、高浜3・4号機について「新規制基準は合理性に欠ける」と判断を下した樋口英明裁判長は名古屋家裁に転勤を命じられ、そのあと着任した裁判長(林潤裁判長)による、この真逆判決!

 投資家たちとしては、判決内容を予想するのに、さほど苦労しなかったのではないか? 

          *

 ★ サムネイル写真はロイター英文記事掲載のもの(鮮明なものは記事リンクをクリック)

          *

 〔★は大沼〕  ◎ ロイター(日本語) 高浜原発の再稼働認める、福井地裁が仮処分覆す、大飯も差止め却下
 (24日) ⇒ http://jp.reuters.com/article/takahama-rerun-idJPKBN0U70AC20151224

  ◎ ロイター(英語)Japan court clears way to restarting Kansai Electric nuclear plants
  ⇒ http://www.reuters.com/article/us-japan-nuclear-idUSKBN0U70AM20151224

 ・ After a brief rise, Kansai Electric shares turned lower to close down 2.5 percent, versus a 0.5 percent fall in the broader market. Investors were taking profits on bets that anticipated the favourable ruling for the company, traders said.

          *

 ◎関連 NHK 高浜原発3・4号機 再稼働認める判断 福井地裁
 (24日付け)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151224/k10010351531000.html

  ・ 関電「安全性にご理解いただいた」

 関西電力は「高浜原発、大飯原発の安全性が確保されていることに、ご理解いただいた結果だと考えています。今後とも原子力発電所の自主的かつ継続的な安全性向上に努めるとともに引き続き、新規制基準への適合性にかかる審査・検査に真摯(しんし)に対応し、立地地域をはじめ、社会の皆さまのご理解を賜りながら、安全性が確認された原子力プラントの1日も早い再稼働を目指してまいります」というコメントを出しました。

 ◎ NHK 大飯原発3・4号機 住民の申し立て退ける 福井地裁
 (24日付け)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151224/k10010351541000.html

  ・ これについて、福井地方裁判所の林潤裁判長は高浜原発に対する判断とともに、大飯原発についても24日、決定を出し、住民の申し立てを退けました。

 
          *

◎ NHK原発関連報道の記録

  ◆ NHK 高浜原発3・4号機 再稼働認める判断 福井地裁
 (24日付け)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151224/k10010351531000.html

 
 福井県にある高浜原子力発電所の3号機と4号機について、福井地方裁判所は「新しい規制基準の内容と審査の判断は合理的で、住民の生命が脅かされる具体的な危険は認められない」と指摘し、ことし4月に再稼働しないよう命じた仮処分の決定を取り消し、再稼働を認める判断をしました。

 これを受けて、関西電力はまず3号機を来月にも再稼働させる方針です。

 福井県高浜町にある関西電力の高浜原発3号機と4号機について、福井地方裁判所はことし4月、福井県などの住民の申し立てを認め、再稼働を認めない仮処分の決定を出しました。これに対し、関西電力は異議を申し立て、福井地裁の別の裁判長が改めて審理を行っていました。

 24日の決定で、福井地裁の林潤裁判長は再稼働しないよう命じた仮処分を取り消し、再稼働を認める判断をしました。決定の中で「新しい規制基準の内容は合理的で、この基準に適合するとした原子力規制委員会の判断に不合理な点はない。福島の原発事故を踏まえて耐震補強工事を行うなどしており、住民の生命が脅かされる具体的な危険は認められない」と指摘しています。

 高浜原発3号機と4号機は、ことし2月、鹿児島県の川内原発の次に原子力規制委員会の審査に合格し、これまでに福井県の西川知事が再稼働に同意するなど地元の同意は出そろっています。

 24日の決定を受けて、関西電力はまず3号機で原子炉に核燃料を入れて検査を受けるなど、最終的な手続きを進め、来月にも再稼働させる方針です。

 一方、住民側は今回の決定を不服として名古屋高等裁判所金沢支部に抗告することにしています。
         
 関電「安全性にご理解いただいた」

 関西電力は「高浜原発、大飯原発の安全性が確保されていることに、ご理解いただいた結果だと考えています。今後とも原子力発電所の自主的かつ継続的な安全性向上に努めるとともに引き続き、新規制基準への適合性にかかる審査・検査に真摯(しんし)に対応し、立地地域をはじめ、社会の皆さまのご理解を賜りながら、安全性が確認された原子力プラントの1日も早い再稼働を目指してまいります」というコメントを出しました。

 住民側弁護団「容認できない」

決定のあと、住民側の弁護団の河合弘之弁護士は「非常に残念な結果に終わった。関西電力が言うことに、そのまま対応したようなかたちで容認できない。一喜一憂することなく、闘い続ける」と話しました。

          *

  ◆ NHK 大飯原発3・4号機 住民の申し立て退ける 福井地裁
 (24日付け)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151224/k10010351541000.html

 福井地方裁判所は高浜原発と同じ福井県にある大飯原子力発電所の3号機と4号機についても、再稼働しないよう求めた住民の申し立てを退ける決定を出しました。

 福井県おおい町にある関西電力の大飯原発3号機と4号機については、京都などの住民が再稼働させないよう求める仮処分を申し立てていました。

 これについて、福井地方裁判所の林潤裁判長は高浜原発に対する判断とともに、大飯原発についても24日、決定を出し、住民の申し立てを退けました。

 決定の中で林裁判長は「仮処分で再稼働を差し止めるには差し迫った事情が必要だが、大飯原発は原子力規制委員会による審査が続いているところで、差し迫った事情はない」などと指摘しています。

 関西電力は大飯原発3号機と4号機について、来年度・平成28年度以降の再稼働を目指しています。

 また、大飯原発3号機と4号機については、今回の仮処分の申し立てとは別に去年5月、福井地裁が再稼働を認めない判決を言い渡し、2審で審理が続いています。

Posted by 大沼安史 at 05:59 午後 |

〔地球温暖(暑熱)化で臨海原発が危ない〕◆ 米国の海岸線に立地する、すくなくとも4ヵ所の原発、2050年までに高潮の激化で危機に陥る恐れ! ほかの9ヵ所(軽13ヵ所)の原発も、海面上昇で(稼働終了後)、水没の可能性 ◇ すでに2012年時点で、海温上昇で取水できず、運転停止に追い込まれる「現実的な危機」も発生! ★ 臨海原発だらけの日本も、廃炉後を見通すなど長期的な視野で対策を採るべきだ! 先送りは(ここでも)許されない! 

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 ★ 「ナショナル・ジオグラフィック」誌が、「パリCOP21」を受けて、地球温暖化にともなう高潮の激化、海面上昇で、米国の臨海原発がどこまで耐えられるか、検証レポート!

          *

 突発的な高潮被害は別として、海面上昇による水没の恐れがある原発として、同誌のレポートが最初に挙げているのが、フロリダのターキー・ポイント原発だ。

 ターキー・ポイント原発は2032年まで運転予定だが、それを過ぎたいずれかの時点で、敷地の大部分が海面下に没する。

          *

 海面上昇ではなくハリケーン(台風)などのよる高潮(storm surge )の激化による、フクイチ型の水没被害も想定されている。

 NPO「憂慮する科学者たち」は、2050年までにすくなくとも4ヵ所の原発(サイト)が、高潮被害にあいかねないと警告した(スタンフォード大学の研究者たちも警告)。

 東海岸のサーレム、ホープ・クリーク(以上、ニュージャージー)、ミルストーン(コネチカット)、シーブルック(ニューハンプシャー)の4原発で、防波堤のかさ上げなどの対策が求められている。

          *

 フクイチは稼働中に津波に襲われたが、「ナショナル・ジオグラフィック」誌のレポートは運転終了後(廃炉作業開始、あるいは廃炉作業終了後)も視野に入れ、長期的な視点で危険性を指摘している。

 なかでも最大の問題は、運転終了後の使用済み燃料(や放射性廃棄物)の保管問題。

 高潮に襲われ、いずれ水没する場所に放置してはならない。

 日本でもこんご原発の廃炉作業が進む。

 どうするのか? 

          *

 ★ これは同誌のレポートで遅まきながら知ったことだが、コネチカット州のミルストーン原発で、地球温暖化のインパクトをもろに食らい、運転停止に追い込まれたことがあった。

 2012年8月、取水しているニアンティク湾の海水温度が基準の華氏75°(28.9℃)を突破、76.7F(24.4℃)に達し、取水停止を余儀なくされた。

 フロリダのような南部ではなく、東海外の北部の原発で、こうした事態がすでに起きている!

 日本の当局者は、こうした事態の発生をどのていど深刻に受け止めているのだろうか?

          *

 ★ フクイチ廃炉も、海面上昇など地球温暖化に伴う環境変化を想定したものでなければならない。

 それは日本列島の海岸線に林立した各地の原発についても言えることだ!

 目先のことにとらわれ、あとは野となれ、海となれ、では、未来世代に対して申し訳が立たない!

          * 
 

 〔★は大沼〕 ◎ 「ナショナル・ジオグラフィック」誌 As Sea Levels Rise, Are Coastal Nuclear Plants Ready?
  ⇒ http://news.nationalgeographic.com/energy/2015/12/151215-as-sea-levels-rise-are-coastal-nuclear-plants-ready/#.VnO1CFJyraw.twitter

 ・ A more recent analysis from the Union of Concerned Scientists found that at least four nuclear plants are vulnerable to storm surges by 2050.

 ・ Just east of the Homestead-Miami Speedway, off Florida's Biscayne Bay, two nuclear reactors churn out enough electricity to power nearly a million homes. The Turkey Point plant is licensed to continue doing so until at least 2032.

 At some point after that, if you believe the direst government projections, a good part of the low-lying site could be underwater. So could at least 13 other U.S. nuclear plants, as the world’s seas continue to rise. (See maps below.)

・ Both the industry and the NRC argue that there is ample time to address the long-term effects of sea level rise. Take the Turkey Point plant, which looks so watery in NOAA's six-foot-rise scenario. NRC spokesman Scott Burnell says the plant's reactors, safety systems, and electric switchyard would still be dry, "so the plant would remain safe."

 Turkey Point’s operator, Florida Power and Light, says the plant is protected to 20 feet above sea level. In fact, it’s pursuing plans to add two more reactors to the site.

 ・ The more immediate concern from climate change, says Dominion spokesperson Ken Holt, is the water near Millstone getting too warm. One of its units had to shut down temporarily in 2012, because its intake from the Niantic Bay exceeded 75 degrees. It's a problem that has affected other plants, too.

◎ ニューヨーク・タイムズ Heat Shuts Down a Coastal Reactor
 (2012年8月13日付け)⇒ http://green.blogs.nytimes.com/2012/08/13/heat-shuts-down-a-coastal-reactor/?_r=0

  ・ Under the reactor’s safety rules, the cooling water can be no higher than 75 degrees. On Sunday afternoon, the water’s temperature soared to 76.7 degrees, prompting the operator, Dominion Power, to order the shutdown of the 880-megawatt reactor.

Posted by 大沼安史 at 05:02 午後 |

〔福島県でカラスが大量死  続報〕◆ @東京西部発・ツイッター情報 「最近また鳥を見かけないんですよ。カラスもいない」「夏ごろから消えました」 ◇ 1年前には埼玉県内4ヵ所で、111羽の死骸を確認 外傷なし・鳥インフルでもなし ―― 入間・狭山・所沢の3市にまたがる半径3キロ半内と、北に40キロ離れた砂利採取場で ★ 福島では、「80羽」に拡大!

 ◎ 朝日新聞 カラス111羽の死骸見つかる 埼玉、餓死の可能性も
  (ことし1月7日付け)⇒ http://www.asahi.com/articles/ASH175J03H17UTNB00N.html

          *

 # 被曝猫 ‏@EUCALYPTUS_70ml  · 10時間10時間前 

 被曝猫さんが大河悠樹をリツイートしました
はい。
2011年の原発事故発生後に鳥がいっせいに消えましたよね・・・
(消えたのは鳥だけじゃないけど)

 で、最近また鳥を見かけないんですよ。カラスもいない。
東京の空気が酷くなった夏頃から消えましたね。@東京西部

          *

 ◎ ヨミウリオンライン カラス80羽死ぬ、目立った外傷なし…福島
 ⇒ http://www.yomiuri.co.jp/national/20151224-OYT1T50022.html

          *

 ◎ 本ブログ既報 〔フクイチ核惨事 被曝地で異変〕◆ 福島県の須賀川市と鏡石町にまたがる半径200メートル圏で、カラス75羽が集団変死! 鳥インフルエンザ、簡易検査は「陰性」 外見、目立った「特徴」なし! ★ フクイチ・トリチウム水蒸気(あるいはヨウ素131)・プルームを疑うべきかも?!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/12/post-4b06.html

Posted by 大沼安史 at 09:49 午前 |

〔シリア入りしたジャーナリスト、安田純平さんがアルカイダ系武装組織「ヌスラ戦線」に拘束 身代金を要求 「国境なき記者団(RSF)」が22日に声明を発表 日本政府に「すぐに動いて(act quickly)」救出するよう要求〕◆ 「ヌスラ戦線」、期限を切って「カウントダウン」を開始! 安倍政権が身代金を支払わなければ処刑、もしくは「他のテロ組織」へ身柄売り渡し――と脅迫

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 ★ パリに本部を置く「国境なき記者団(RSF)」が、安田さんが拘束されている事実を確認したのは、声明を発表した前日、21日のこと。

 この素早い動きは、ことの重大性と緊急性を見てとってのことだろう。

          *

 ★ 安倍政権の岸田外相はことし7月10日の記者会見で、「安田氏の安否についての情報には接していないと述べた」と報じられている。( ⇒ こちら

 安田さんが6月23日、トルコからの電話を最後に消息を絶ってから、3週間後のこと。

 それから5ヵ月――。

 アベ政権は、いったい何をしていたのだろう?

          *

 ★ RSFの声明によると、「ヌスラ戦線」はすでに期限を切ったカウントダウンを始めている。

 その期限がいつまでかは明らかにしていないが、それほど先のことではあるまい。

 「ヌスラ戦線」は日本政府が身代金を支払わない場合、処刑もしくは「他のテロ組織」へ身柄を売り渡すとしているが、「ヌスラ戦線」は「イスラム国」と敵対関係にあるとはいえ、もともとは同じアルカイダ系。

 「イスラム国」側に対し、安田さんの身柄売り渡し交渉をしていても不思議ない。(中東の「テロ組織」とは、そういうものだ)

          *

 ★ RSFは日本政府に対して、ジュネーブ条約、ジャーナリストの安全に関する国連決議(第1738号)、国連総会決議(2013年)によって、安田さんを救出する国際法的義務を負っているとしている。

 安倍政権は後藤さんのときと同じような、無能・無責任ぶりを繰り返してはならない。

          *
 

 〔★は大沼〕 ◎ 国境なき記者団 声明(22日)  Japanese journalist in danger, RSF calls for his immediate release
  ⇒ http://en.rsf.org/syria-japanese-journalist-in-danger-rsf-22-12-2015,48687.htm

 

 ・ “We are very concerned about Jumpei Yasuda’s fate and we call on the Japanese government to do what is needed to save this journalist,” said Benjamin Ismaïl, the head of RSF’s Asia-Pacific desk.

 ・ RSF urges the Japanese government to act quickly. According to their obligations under international law – the Geneva Conventions and their additional protocols, UN Security Council Resolution 1738 on the safety of journalists (adopted in 2006) and a UN General Assembly resolution in 2013 – governments are responsible for the safety of journalists and must take active measures to protect and free them.

          *

 ◎ 東京新聞 ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201512/CK2015122402000120.html

Posted by 大沼安史 at 09:15 午前 |

2015-12-23

〔フランス・シェルブールから豪シドニー・ケンブラ港へ、放射性廃棄物25トンを運び、その後、上海に向かった《BBCシャンハイ号》、入港予定の22日午前11時以降も、(23日夜になっても)入港確認なし〕◆ 領海通過を阻むため阻止線を敷いたインドネシア当局によると、同船が積んでいた放射性廃棄物は125トン(うち、25トンをケンブラ港で積み下ろし)。その報道が正しければ、なお100トンの廃棄物を積んでいる。上海に入らず、どこに? 日本かも知れない! 取材陣、スタンバイ……かも!

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★ 同船の上海入港予定が、ただ遅れているだけ、という可能性も否定できない。

 同船は7日、豪東岸を北上していたことだけは、最後の位置確認でわかっている。

           *

 上海に遅れて入港するかも知れない……。しかし、むつ小河原など、国内の海運拠点の新聞支局の「港まわり」担当記者は、念のため、注意すべきかも知れない。

 プルトニウムを積んでいるかも知れないのだから!

 ★ 写真は、下記、海運情報サイトより。

 〔★は大沼〕 ◎ 海運情報サイト「ヴェッセル・ファインダー」
 ⇒ https://www.vesselfinder.com/vessels/BBC-SHANGHAI-IMO-9224623-MMSI-304322000

 ◎ インドネシアの報道  Nuclear Waste Ship will be Denied Entry to Indonesian Waters
 (11月5日付け)⇒ https://www.vesselfinder.com/news/4657-Nuclear-Waste-Ship-will-be-Denied-Entry-to-Indonesian-Waters

Posted by 大沼安史 at 09:03 午後 |

〔フクイチ核惨事 アウト・オブ・コントロール 東電が“真相”を後出し!〕◆ 東電はついに、ようやく……2、3号機から放射性物質(蒸気入り)を大気(地球環境)に直接放出……を認めた! 2011・3・15の現場撮影写真も公表 ――《フクシマ・ダイアリー》が英仏2か国語で、国際社会に拡散報道! ★ 事故時だけではなく……これまでずっと、手をこまねいて、「フクイチ放射能蒸気・大気直接放出」を(すくなくとも)断続的に続けて来た東電の責任は重大である。プルーム放出をいつまで続けるつもりか?

 ★ この原子炉から大気へ直接放出は、これまで5年近くも、断続的に、ずっと続いて来たことだし、これからも続くことだ!

  低く垂れかかる「フクイチ水蒸気怪霧」は常態化しているとされる!

O0650043374c1f6f6578e766c447261bcdb  ◎ 関連 2015年11月〕◆ 24日、3号機から蒸気が噴出!! / 作業員が目撃 1週間で2度目 / 国際的な原子力専門メディア、《Nuclear Engineering International》が、26日付けで報道! 当初は「雨水が蒸発」としていた東電も、調査を開始! ★ フクイチを覆う異様な霧の放出源は、もしかしたら、3号機、かも知れない!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/nuclear-enginee.html

          *

  ◎ 同 2015-10-27 ?〕◆ 「トリチウム怪霧」(?) フクイチの40メートル付近に幅1キロにわたって濃霧が発生し、居座る! / 菅直人元首相と「週プレ取材班」が洋上取材で遭遇 / 菅さんをはじめスタッフ全員が「赤黒く」“日焼け” / トリチウム崩壊によるベータ線被曝の疑い(?)
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/10/post-1855.html

               *

  ◎ 2015-12-01 放射能蒸気 噴出〕◆ 11月26日未明、断続的に噴出、続く!

Default

 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/12/post-7222.html

 東電は放射性蒸気の封印策を採らねばならない!

 放置して来た責任は、誰がとるのだ?

          *

 大気=地球環境へ、直接放出! 国際社会の人々も腰を抜かすことだろう!

 2020年・東京オリンピックに赤信号がともった!

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 ★ 3・15当日、これだけ鮮明な写真を撮影しているのだら、東電は少なくとも「原子炉から直接放出もあり得る」と発表し、日本の国民、世界の人びとに警戒を呼び掛けることのできたはずだ!

 東電はなぜ、現場を状況を知りながら(しかも、写真に撮影した)、風下被曝の恐れを内外に発表したなったのか?

 今回の公開写真は、米サンジエゴ連邦地裁で開かれている、「トモダチ作戦」空母ロナルド・レーガン水兵らの対東電・損害賠償集団訴訟にも、決定的な影響を及ぼすのではないか!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 《フクシマ・ダイアリー》Tepco admitted Reactor2, 3 directly released radioactive material to the air by 3.15.11/100Sv/h in PCV
 (20日付け) ⇒ http://fukushima-diary.com/2015/12/phototepco-admitted-reactor2-3-directly-released-radioactive-material-to-the-air-by-3-15-11100svh-in-pcv/ 

 ◎ 東電 「福島原子力事故発生後の詳細な進展メカニズムに関する未確認・未解明事項の調査・検討結果のご報告 ~第4回~」
 ⇒ http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu15_j/images/151217j0102.pdf

 ★ 上記PDF 61頁に2011年3月15日の2・3号機の蒸気噴出状況の写真が掲載されている! 「格納容器上部から直接放出された蒸気である可能性が高い」「2、3号機の格納容器は、(3月)15までには機密性を喪失し、放射能物質を直接放出する状況」

          *

 ◎ 関連 東京新聞 福島原発事故 2・3号機の部品溶融 注水遅れ外部汚染要因
 (18日朝刊) ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015121802000133.html

          *

 ◎ 記録 ◆ 東京新聞 福島原発事故 2・3号機の部品溶融 注水遅れ外部汚染要因
 (18日朝刊) ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015121802000133.html

 
 東京電力は十七日、福島第一原発事故の際、2号機で原子炉圧力容器内の蒸気を抜いて圧力を下げる「逃がし安全弁」と呼ばれる弁を作動させるための装置のシール材が、高熱で溶けていた可能性があると発表した。また3号機でも原子炉格納容器のふたのシール材が溶け、放射性物質を含んだ蒸気が隙間から直接、環境に放出されていた可能性が高いことも分かった。

 いずれも事故の未解明部分として進めていた調査で判明した。2号機のシール材溶融は「原子炉の圧力を下げる作業が難航し、注水が遅れた要因の一つとなった可能性もある」としている。

 2号機では、逃がし安全弁を作動させるために窒素ガスを送り込む「電磁弁」と呼ばれる装置のゴム製シール材が溶けた可能性がある。耐熱温度は約一七〇度だったが、検証の結果、高温だと短時間の使用にしか耐えられないことが判明した。

 2号機では二〇一一年三月十四日、原子炉に注水を続けてきた冷却装置が停止、消防車による代替注水を試みたが、炉内圧力が高く水が入らなかった。東電は圧力容器の蒸気を抜くため仮設バッテリーで八個ある逃がし安全弁を開く操作をしたが難航。何度か操作するうち、弁が開いて注水が可能になった。

 東電は、電磁弁のシール材が溶けたことで窒素ガスが漏れ、逃がし安全弁が作動しなかった可能性があるとみている。

 一方、3号機でも格納容器のふたの接合部に使われていたシリコーン製シール材の耐熱性が不十分だったため高温で溶けて隙間ができ、格納容器の気密性が失われた。

 3号機では格納容器から蒸気を放出するベントを十三~十六日に計六回試みたが、うち四回は格納容器内の圧力や電源不足などの影響で十分な効果がなかったことから、第一原発周辺の土地を汚染した3号機由来の放射性物質の大半は、ベントではなく格納容器の隙間から放出されたと判断した。

 東電は、再稼働を目指す柏崎刈羽原発(新潟県)では高温下でも長時間の使用に耐えられるシール材に交換する方針。

<逃がし安全弁> 原子炉圧力容器の圧力が異常上昇した場合に損傷を防ぐため、容器内の蒸気を格納容器下部の圧力抑制室へ逃がす弁。蒸気は圧力抑制室内の水で冷やされ液化される。原子炉1基に複数設置されている。一定の圧力を超えた場合に自動で作動するケースと、中央制御室から遠隔操作で作動させるケースがある。弁を作動させるには電源のほか、装置内のピストンを動かすための窒素ガスが必要となる。

Posted by 大沼安史 at 08:16 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝地で異変〕◆ 福島県の須賀川市と鏡石町にまたがる半径200メートル圏で、カラス75羽が集団変死! 鳥インフルエンザ、簡易検査は「陰性」 外見、目立った「特徴」なし! ★ フクイチ・トリチウム水蒸気(あるいはヨウ素131)・プルームを疑うべきかも?!

 ★ 19日に東京・杉並区内の室内で「しんちゃん」さんが、ベータ線10cpm検出。

    めったにないこと、フクイチで何か、起きているのではないか、と心配している。

   # しんちゃん ‏@shinchann2008  · 19時間19時間前 
2015年12月19日(土)杉並区講演会会場 和室にて。室内でベータ線10cpmを観測することなど、めったにない。東京第一原発で何かが起きているのではないか?

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          *

  周辺でカラスの大量死があった鏡石町の県立岩瀬農業高校のMPでは、とくに空中線量に異常はみられない!

 ⇒ http://radioactivity.nsr.go.jp/map/ja/

          *

 ★ ガンマ線で異常なし、ということは、ベータ線を出す「トリチウム・プルーム」、(あるいはヨウ素131プルーム?)が襲来??? 

 

 ★ フクイチ・プルームの風下の鳥類は、炭鉱のカナリアの役割を果たすと言われる!

 カラスがこれほど大量死するとは!

 鏡石町の県立岩瀬農業高校の周辺での異変だ。

 フクイチ西北西60キロ地点。

 200メートル圏内の局地的な大量死か、それとも帯状に(まだ確認されていない、より大規模な大量死が)起きているのか、確認すべきである。

 最悪の場合を想定すると――フクイチからのトリチウムを含む「高濃度放射性プルーム」の上空通過によるものではないか?

 徹底した調査が必要だ!

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ 共同通信 2日でカラス75羽死ぬ 須賀川市と鏡石町
 (22日付け) ⇒ http://www.nikkansports.com/general/news/1582605.html

   ・ 県によると、21日に鏡石町にある県立農業高校の関係者から、敷地内に死んだカラスがいると連絡があった。県職員が周辺を調べ、21日に11羽、22日に64羽の死骸を確認し、回収した。 

          *

 ◎ 朝日新聞 カラス75羽の死骸見つかる 福島・鏡石、死因わからず
  (22日付け)⇒ http://www.asahi.com/articles/ASHDQ6G6GHDQUGTB00S.html

 ・ 福島県は22日、同県鏡石町の県立高校の敷地内や周辺で計75羽のカラスの死骸が見つかったと発表した。

Posted by 大沼安史 at 06:08 午後 |

〔英国・ドーバー海峡に臨むダンゲネス原発2号機が、フクシマ型の洪水核惨事を恐れ、1昨年5月から10月まで5か月間も、ひそかに運転を停止していたことがわかった〕◆ 気象激変による高潮に対応できない恐れ ―― 電力会社が内部レポートの指摘で「対策」

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 ★ 気象変動の激化で、臨海原発の高潮被害の危険性が、(少なくとも)英国では認識されているわけだ!

 日本ではどこまで対策がとられているのだろう?

 地球暑熱化による海面急上昇への対策は……たぶん「想定外」だろう!

 日本のメディアは調査報道を行ない、「社会の木鐸」としての責務を果たせ!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 英紙インディペント Exclusive: Dungeness nuclear power station quietly taken offline for five months over fears of Fukushima-style flood disaster
 (2014年3月19日) ⇒ http://www.independent.co.uk/news/uk/home-news/exclusive-dungeness-nuclear-power-station-quietly-taken-offline-for-five-months-over-fears-of-9200494.html

  ・ The closure of the 550-megawatt reactor – one of two at Dungeness – followed an internal EDF report which found that the shingle bank sea defences were “not as robust as previously thought”, raising fears that they could be overwhelmed in extreme weather, according to the ClickGreen website, which first reported the closure.

Posted by 大沼安史 at 05:49 午後 |

〔フクイチ核惨事 いま被曝地で〕★ 環境省が被曝放置車両を撤去! 浪江町内のなどの民家などに残されたいる自動車が対象! ★ 完全に除染して持ち主に返すのが、まっとうなやり方だ!――  ◆ 「桑ちゃん」の測定では被曝車両からα線を検出! プルトニウム呼吸被曝の恐れも!

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 ★ 環境省はリサイクルなどに回すとしているが、ちゃんと除染からにしてほしい!

 ちゃんと整備し、車検もつけて、持ち主に返すのが筋だ!

 放射能完全除去証明書もつけて!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 福島民報 浪江町内の保管自動車撤去へ 環境省
  (16日付け)⇒ http://www.minpo.jp/news/detail/2015121627423

 ・ 町内には約5千台の保管自動車があるという。避難指示解除準備、居住制限両区域の車両が対象で、処分車両は町内の仮置き場に集積した後、リサイクルなどに回す方針。町内の津波で被災した車両の撤去作業は26年12月に始まっており、28年3月中に終了する見込み。

 同省は保管自動車の撤去を富岡、楢葉両町でも実施している。南相馬市では市が独自に撤去している。

          *

 #  桑ちゃん ‏@namiekuwabara  · 12月21日 
α線通常なら1分間に0~1cpm程度。連続して出てくるカウントはありえない。

 
 # 桑ちゃん ‏@namiekuwabara  · 2時間2時間前 
一応心配なので拭取った紙を測定した。車検やるために除染したばかりなのに参ったな!前より道路汚れているのかな?たった拭取り紙1枚でこれでは思いやられる。普通に走行しただけ。洗車場は放射性物質集結所?ランドリーも?もう行くのやめるかな?

Posted by 大沼安史 at 05:31 午後 |

〔フクイチ核惨事の記録 いま被曝地で 〕◆ フクイチ事故以来 ――《 「放射能」というキーワードが人の心にどのような影響を与えているかを考えるシンポジウム「『放射能』はなぜ嫌われるのか? 心理学者と地域の対話」が19日、福島市のコラッセふくしまで 》 

12359854_747368158730055_2406691133 ★ 放射能がなぜ嫌われるか? ……

  ヒロシマやナガサキに行けば、別に3年も研究しなくても、よくわかるだろうに!

   それに、放射能は好き嫌いの問題ではない。

          *
 
 〔★は大沼〕 ◎ 朝日新聞 放射能はなぜ嫌われる? 心理学者ら福島でシンポ
 (21日) ⇒ http://digital.asahi.com/articles/ASHDM7JK6HDMUGTB00J.html?rm=308

          *

 ◎ 関連 福島民友 福島で"放射線嫌悪の心理"報告 風評対応へ成果生かす
 (20日付け)⇒ http://www.minyu-net.com/news/news/FM20151220-036874.php

 ・ 東大大学院情報学環教授で理学博士佐倉統氏を中心とした研究チームは19日、福島市で「『放射能』はなぜ嫌われるのか?―心理学者と地域の対話」と題したシンポジウムを開き、3年間の研究成果を発表した。

 ・ このうち人々が放射線を嫌って避ける心理的メカニズムを分析した行動免疫班の平石界慶応大准教授は「人々は福島第1原発事故をどう捉えているのか」などをテーマに全国約1700人を対象にしたアンケート結果を報告。「原発事故を原因とした被ばくによる健康被害推定について、公的機関の発表と個人の捉え方とは、かなりの乖離(かいり)がある」や「福島というエリア、生産物にネガティブな反応が少なからず見られる」「放射能に関しては、あらゆる情報源が信頼されていない」などと述べた。

Posted by 大沼安史 at 05:07 午後 |

〔アベ政治を許さない〕◎「SEALDs」のメンバーで日大芸術学部写真学科2年の植田千晶さん(20)の写真展「2015」が、東京・京橋の「ギャラリイK」で! ―― 「政権が憲法も国民の意見も無視する恐ろしい時代。路上で声を上げる人たちは希望に見えた」

Pk2015122202100137_size0 ★ サムネイル写真は東京新聞より。鮮明な写真は、下記記事リンクをクリック!

  ★ 下の写真(デモの写真)は植田さんのツイッターより。

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          *

 ★ そう、わたしたがともに、生きたのは、「2015」!

   ことし2015年は、官邸の無能と無残と国民蔑視を、路上の「希望」で乗り越えようとした年だ!

   新年2016年に、その結果が出る! 間違いなく出る! 

   「2016」こそ!

          *

〔★は大沼〕 ◎ 東京新聞 2015 路上の希望とらえた シールズ・植田千晶さん
  (22日夕刊)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015122202000227.html?ref=rank

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 ◎ 植田さんのツイッター ⇒ https://twitter.com/yti_asu

          *

 ◎ 関連 朝日新聞 ファインダー越しの街頭 SEALDsメンバーが写真展
 (21日付け)⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S12128309.html?rm=150

Posted by 大沼安史 at 04:50 午後 |

〔空から歌が聴こえる〕♪ Do I Love You

 Ella Fitzgerald のこの歌を、ネット・ラジオで聴き、ユーチューブで探して聴き直した。

 ◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Y9GKNbNSpM8
 ◎ 歌詞 ⇒ http://www.metrolyrics.com/do-i-love-you-lyrics-ella-fitzgerald.html
 
 例によって、気のすむまで、なんども。

          *

 聴きながら、胸を衝いて出来てきた疑問は、わたしは心の底から、わたしが生きて来たこの世界を、この日本を、いまなお、愛しているか――という疑問だった。

 わたし個人として、とくにこの3年におよぶ、ある種の社会的な受難によって、この日本への信頼を、そのかなりの部分を失ってしまったのではないか、という疑問だった。

 あくまでも疑問。

 疑問が湧く、ということは、わたしはたぶん、この世界と日本を、まだ、ほんとうは(に)愛している?……。

          *

 天皇陛下の誕生日の記者会見のお言葉を読んで、涙が流れた。

 ・ 今年は先の大戦が終結して70年という節目の年に当たります。この戦争においては,軍人以外の人々も含め,誠に多くの人命が失われました。平和であったならば,社会の様々な分野で有意義な人生を送ったであろう人々が命を失ったわけであり,このことを考えると,非常に心が痛みます。

 ・ パラオ訪問の後,夏には宮城県の北原尾,栃木県の千振,長野県の大日向と戦後の引揚者が入植した開拓の地を訪ねました。外地での開拓で多大な努力を払った人々が,引き揚げの困難を経,不毛に近い土地を必死に耕し,家畜を飼い,生活を立てた苦労がしのばれました。北原尾は,北のパラオという意味で,パラオから引き揚げてきた人々が入植したところです。

 ・ この1年を振り返ると,様々な面で先の戦争のことを考えて過ごした1年だったように思います。年々,戦争を知らない世代が増加していきますが,先の戦争のことを十分に知り,考えを深めていくことが日本の将来にとって極めて大切なことと思います。

 ◎ ⇒ http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h27e.html

          *

 戦後日本を愛していない男による「アベ政治」によって、憲法も平和も安全も生活もズタズタにされた日本。

 陛下もお言葉の底には、この国の平和とこの国の民草であるわたしたちに対する愛がこもっていたように思う。

Posted by 大沼安史 at 03:52 午後 |

2015-12-22

〔フランス・シェルブールから豪シドニー・ケンブラ港へ、放射性廃棄物25トンを運び、その後、上海に向かった《BBCシャンハイ号》、入港予定の22日午前11時以降も、入港確認なし〕◆ 領海通過を阻むため阻止線を引いたインドネシア当局によると、同船が積んでいた放射性廃棄物は125トン(うち、25トンをケンブラ港で積み下ろし)。その報道が正しければ、なお100トンの廃棄物を積んでいる。上海に入らず、どこに? 入港が遅れているだけか?

D4e91fa606cbd272028d4501fdde01a7★ 同船は予定を変えて、日本に向かったことも、可能性としては否定できない。

 むつ小河原など、国内の海運拠点の新聞支局の「港まわり」担当記者は、念のため、注意すべきかも知れない。

 ★ 写真は、下記、海運情報サイトより。

 〔★は大沼〕 ◎ 海運情報サイト「ヴェッセル・ファインダー」
 ⇒ https://www.vesselfinder.com/vessels/BBC-SHANGHAI-IMO-9224623-MMSI-304322000

 Destination:SHANGHAI

 ETA: Dec 22, 11:30
 

Posted by 大沼安史 at 09:30 午後 |

〔フクイチ核惨事 安倍政権 森林死の灰、放置へ〕◆ 「生活圏から離れた森林 除染せず」(NHK) ◆ 「林業成り立たぬ」(毎日新聞)―― ● 安倍政権、「森林除染」公約を、またも平気で、破る! ★ 生活圏ではない森林は福島にもほとんど存在しない! 山仕事(林業)、山菜採り…… 森は人々の生活の場である!

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 ★ 左の「公約」の「2」に「徹底した……除染(……森林含む)と出ている!

 〔★は大沼〕 ◎ NHK 生活圏から離れた森林 除染しない方針固める
  (21日付け)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151221/k10010347711000.html

 ・ 東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、各地で行われている除染を巡り、国は住民の生活圏から離れた森林について、除染で落ち葉を取り除くことで土砂が流出するなどの悪影響が懸念されるとして、除染を行わない方針を固めました。

 ・ ……森林の除染について、国は現在、原則として住民の生活圏から20メートルの範囲に限定して行っていて、それ以外の大部分については方針を示していません。

 ・ 新たに生活圏から離れた大部分の森林は、除染を実施しない方針を固めたことが分かりました。その理由について、国は福島県内で行った調査の結果、森林から生活圏に影響を与えるような放射性物質の飛散が確認されなかったことや、除染で広範囲にわたって落ち葉を取り除くことで土壌が露出し、土砂が流出するなどの悪影響が懸念されるとしています。

          *

 ◎ 毎日新聞 「林業成り立たぬ」…森林除染せず
 (21日付け)⇒ http://mainichi.jp/articles/20151222/k00/00m/040/106000c

 ・ 全域避難が続く飯舘村の森林組合は、避難指示解除後に営林を再開しようと国に除染を要求してきた。村の面積の8割は森林。佐藤長平組合長(64)は「放射線量が高くて作業員が入れない場所もある。除染しなければ事故前のように林業に従事することはできない」と肩を落とす。

Posted by 大沼安史 at 07:44 午後 |

〔フクイチ核惨事 ストロンチウム除染〕★ 1グラムのハイドロキシアパタイト(HAP 骨と同一成分)で、フクイチ汚染水1万リットル分=約2・3ミリグラムのストロンチウムの吸着が可能! ◎ 岡山大学グループが汚染水のストロンチウム除染法を開発! ―― 国際的な水処理技術誌(サイト)が国際社会に告知報道 ★ もはや安易(安上がり)な、海洋垂れ流しは許されない!

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 ★ 安倍政権なり東電は、「岡山産」のこの「朗報」をフクイチの現場に生かそうとしないのだろう!(少なくとも、生かしているとは聞いていない!)

 東電に余力がないなら、安倍政権が実証試験に乗り出すべきだ!

 あのトリチウムの除去も米国の「キュリオン」社が実証試験を続けている!

 金がかからないから、と言って、安易な海洋投棄に突き進んではならない!

          *

 ★ このHAP技術は、水道の浄水場にも生かせるのではないか!

          *

 ★ セシウムだけに、それも空中線量だけに世論を誘導し、プルトニウムなどほかの核種から国民の目をそらす、フクイチ・マインドコントロールはいい加減にしてもらいたい!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 「ウォター・テクノロジー」: Researchers discover new method to remove strontium
 (21日付け)⇒ http://www.watertechonline.com/researchers-discover-new-method-to-remove-strontium/

          *

 ◎ 岡山大学プレス・リリース 汚染水から放射性ストロンチウムを吸着・除去し固定化する新技術を開発
  ⇒ http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id320.html

 ・  ◆ 岡山大学自然生命科学研究支援センターの小野俊朗教授、花房直志准教授らの研究グループは、骨と同一成分のヒドロキシアパタイト(HAP)を用いて汚染水から効果的に放射性ストロンチウムを吸着・除去する新規技術を開発しました。さらに、放射性ストロンチウムはHAPに吸着・固定化した後、少量の個体廃棄物として保管廃棄できることを明らかにしました。……

          *
 

 ◎ 毎日新聞 新技術、岡山大グループ「HAP」で開発 福島汚染水、処理の実用化目指す
  (7月27日付け 岡山版)⇒ http://mainichi.jp/articles/20150727/ddl/k33/040/317000c

 ・ 放射性物質の「ストロンチウム90」を、人間の骨などの主成分と同一の物質で吸着、除去する新たな技術の開発に、岡山大自然生命科学研究支援センターの小野俊朗教授らの研究グループが成功した。東京電力福島第1原発事故で生じた汚染水の処理に活用できるよう早期の実用化を目指すという。

 ストロンチウム90は食品などを通して体内に入ると骨に蓄積されやすく、人体への危険が大きいという。複雑な分析などが必要なため、これまで除去法などの調査や研究は進んでいなかった。

 骨に蓄積しやすい性質に着目した同グループは、骨や歯を構成する主成分の「ハイドロキシアパタイト(HAP)」を使うことを着想。放射性物質を含む汚染水をHAPの入った容器に通すなど簡単な方法でストロンチウム90を吸着させ、除去できることが分かった。HAPに固定化するため、安全に保管、廃棄が可能という。

 1グラムのHAPで約2・3ミリグラムのストロンチウムの吸着が可能で、同量で約1万リットルの汚染水が処理できると計算されるという。

 今後、福島県内の汚染された土や川の水などを実際に用い、実用化に向けた検証を重ねる。また、セシウムなどの放射性物質に関しても有効かどうか研究する方針だ。小野教授は「福島の支援につながるので、さらに研究を進め実用化したい」と話している。

Posted by 大沼安史 at 06:28 午後 |

〔フクイチ核惨事 原子力 悲惨な未来のエネルギー〕◇ 双葉町6号線 <原子力PR看板>を撤去 / 小学生のとき、この「明るい未来」標語を考えた大沼勇治さん(39)と奥さんは、防護服姿で、「撤去が復興?」「過去は消せず」と大書した文字板を掲げ、現場の路上に立った!

20151222_093007jc ★ サムネイル写真の鮮明なもの、および、その他の関連写真は、河北新報の ⇒ こちら を!

 ★ 大沼さんは言った。「悔しい。悲しい歴史、痛みを共有し、伝えるために現地で残してほしかった。将来、必ず復元・展示されるよう注視し、見届ける」

 看板は役場倉庫に保管されるそうだが、安倍政権はこれを引き取り、「美しい国の被曝遺産」として、自民党本部の入り口にでも掲げたらどうか!

          * 

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 河北新報 <原子力PR看板>撤去開始 役場倉庫に保管
 (22日付け)⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201512/20151222_63022.html

Posted by 大沼安史 at 05:21 午後 |

<仙台いじめ自殺> ◇ 何度、夢で抱きしめたか / いじめを苦に自殺(学校側が生徒たちに「転校」と説明)した、仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=の両親が21日、初めて奥山恵美子市長と面会しし、いまの心境をつづった手紙を市長に手渡した。

 

◆ ……(いじめと自殺の関連を認める)答申を頂いた6月中旬、「市長が発表を望んでいる」と聞かされた。

 市長の意向で発表に至ったが、直後から「遺族の意向」を繰り返し、市長も市教委も私の背中越しにしゃべっているようだった。私たち家族を守ってくれることはなかった……

          *

 ★ 奥山市長は教育長を務めた人だ。

   引責辞任すべきではないか!

 ◎ 河北新報 ⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201512/20151222_13017.html

 ・ ……市教委に非公表をお願いしたのは死亡直後の混乱期。その後、(市教委から)「発表したい」との言葉は聞いたことがない。(いじめと自殺の関連を認める)答申を頂いた6月中旬、「市長が発表を望んでいる」と聞かされた。

 市長の意向で発表に至ったが、直後から「遺族の意向」を繰り返し、市長も市教委も私の背中越しにしゃべっているようだった。私たち家族を守ってくれることはなかったし、逆に私を盾にしていると思った。

 ・  今も毎日毎日苦しくて、悲しくて悔しくて…。息子の笑い顔がフラッシュバックして涙が止まらない。何度、夢で抱きしめた事か。できることなら、今すぐにでも息子の所に行きたい。

 それでも私たちは悲しみや苦しみを胸に刻みながら、家族で生きていかなければならない。市長なら、被害者家族の苦しみをほんの少しでも知ってほしい。

          *
 
 ◎ 河北新報 両親と初の面会 市長謝罪
 ⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201512/20151222_13018.html

 ・ 加害生徒側から遺族への謝罪に関しては、義家弘介文部科学副大臣が11月、生徒側に謝罪を促すよう、大越教育長に直接指示した。

Posted by 大沼安史 at 05:00 午後 |

〔本ブログの「リベンジ電磁波照射」記事に対して、ネット妨害工作〕★ 山口県周南市で「中性子線被曝」被害(線源不明、専用測定機で検出続く)に遭っている元高専教官(工学者)のAさんが、私(大沼)に対する励ましの記事を書いてくださったので、紹介します。

 
 ★ 下記のAさんのブログを見ていただければわかりますが、3・11後のこの国で、山口県の一角の住宅地で、「中性子線」照射被曝被害が続いています!

 信じ難いことが起きています!

 わたしはAさんの事例は、おそらくは軍事・治安対策目的で開発した(開発された)の装置の実証試験のモルモットにされているのではないか、と疑っています。Aさんの周辺でも同じような被害が出ているはずです。

 だから、県警も見てみぬふりをえざる(?)と得ないのだと。

          *

 ★ 一方、わたしに対する集団ストーキング、電磁波照射をふくむハラスメントは3年越しです。

 わたしの場合は、フクイチ核惨事についての(シリーズ)本を3冊、書いたところで始まり、仙台の実家マンションを放棄し、静岡・岡山・山形と避難を続けるなかで執拗に続き、いまに至っています。

          *

 ★ 山口県周南市のAさんが書いてくださった、わたしの「リベンジ照射」記事をめぐるネット妨害工作については、以下に「証拠」が残っているので、できればたしかめていただきたいと思います。

  ⇒ こちら をクリック願います(そして、その記事にわたしが貼ったリンクをクリックすると、そういうページがないと表示が出ます

 しかし、そのウェブ・ページは実は生きているのです。

 以下の ブログ記事:〔本ブログからのリンクが何者かによって無能化されていた≪電磁波攻撃で復讐≫サイトのリンクを別ルートで回復〕のなかの、「⇒ こちら」をクリックしてみてください。つながるはずです(いま、試して確認したところです。

          *

 ★ ネットでのいやがらせは、実は昨日もあり、閉鎖していた(実際にはアクセスできなくされた)メルアドあてのメールが4通に限り、わたしはいま使っているメルアドのひとつに相次いで届く、奇怪な現象まで起きています。(またひとつ「証拠」?、ゲットです!)

          *

 ★ 周南市のAさんの場合は、自宅の複数の監視カメラが(おそらくは遠隔操作)で録画停止されるなど、これまた、わたし以上に、ひどい事態が続いています。

 Aさんは手でマウスを使えないひとのため、足指マウスというものの普及につとめている方です。

 中性子線を検出する自宅に、お嬢さんを呼べずに困っています。

 Aさんが「正当防衛」を主張されるのも無理からぬことです。

          *

 ★ わたしはAさんのことが心配です。

   高専で教えていた理工系の方なので、中性子線測定機というものの存在を知り、何台も購入して、測定に気づかれたのだた思いますが、照射(実験?を)する側からすれば、Aさんに気づかれてしまい、ブログ等で事実を公表されてしまったわけで、なんとかしなければならないと思っているはず。

 こうして、わたしがAさんのことをブログで書いているのも、書くことで(みなさんにお知らせすることで)癌を発症したAさんが少しでも守られれば、と思っているからにほかなりません。

 Aさんも同じ気持ちで、わたしのことを心配し、紹介してくださったのだと思います。

          *

 ★ ご理解のほど、よろしくお願いします。

          *  

 〔★は大沼〕 ◎ 「リベンジ照射と正当防衛(被害者には反撃する権利がある)」
  ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/62d198f25358dcec484a22b4d9302c60

Posted by 大沼安史 at 04:43 午後 |

〔アベノ再稼働 許すまじ〕★ 安倍政権は「今にも第2のフクシマ原発事故を起こそうとしているわけです」「今も、表向きは動き出したように見えますが、すぐに事故を起こすと断言します」―― ◎ (大手メーカーで金属腐食の研究をしていた)広瀬隆さんが警告!

  ★ 米国のNPO「憂慮する科学者たち」のデイブ・ロックバウム博士は、とくに「配管(パイプ)」がヤバイと警鐘を鳴らしている! 

 全米約100の原発炉で、破断など4000件以上のトラブル。

 ということは日本でもその半分、2000件以上のトラブルが発生しているはずだ!

          *

Img_e68d92ad69995a808b7c5c9452bded6 ★ 広瀬隆さんの以下の警告は、とりもなおさず、「日本滅亡」の警告である。

          *

 ◆ 部品が何千、何万とあって、しかも川内原発も伊方原発も、4年間、動かしていなかったのです。
 

 ◆ 一番こわいのは海の塩分ですね。あれで金属が腐食します」。「再稼働原発はなぜ事故を起こすか?

 ◆ 柏崎原発も2007年の中越沖地震で、2年近く止めていて、強引に動かしましたが、すぐに止まりました。長く止めておいたものは、特に危ないのです。 

          *

 ★ ロックバウム博士によると、米国の原発では1961~97年までの間、なんと4064件の配管故障(事故)が起きたそうだ。

 このうち漏洩事故は2247件(破断・切断179件など)。 

 米国の原発(炉)は約100機だから、日本の2倍。

 ということは、日本でも米国で起きた配管故障(事故)が「半数」起きていても不思議ないわけだ。

 広瀬隆さんの警告を裏付ける、統計ではある!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 広瀬隆さん / ダイヤモンド書籍オンライン ⇒ http://diamond.jp/articles/-/82660?page=3

 ◆ 原発は、自動車の部品の比ではありません。自動車を何千台も集めたような設備ですから、部品が1つも壊れないなどということは、考えられないでしょう? 必ず故障します。現実に、自動車業界はリコールだらけです。ところが原発は、それを修理しながら運転している。つまり、高速道路を突っ走りながら、ブレーキ・テストをやっているのと同じです。部品が何千、何万とあって、しかも川内原発も伊方原発も、4年間、動かしていなかったのです。

 

  私は大手メーカーで、金属材料の腐食の研究をやっていたエンジニアなのでわかるのですが、この状態で動かせば、必ずトラブルを起こします。すぐに起こします。問題は、九州電力の社員たちは、全員が、箝口令を敷かれていますから、何かトラブルがあっても隠すということです。上から、再稼働の厳しい命令を受けていますので、ね。それが最もこわいことです。今も、表向きは動き出したように見えますが、すぐに事故を起こすと断言します。

 

 みなさんの中でエンジニアの方はご存じでしょうが、川内原発もほかのすべての原発も、海岸線にありますから、一番こわいのは海の塩分ですね。あれで金属が腐食します

 

 みなさんはパソコンを使っているでしょうが、5年くらいですぐ壊れるでしょう? 詐欺みたいなトラブルで、すぐに買い換えなければならないため、絶えずお金を取られていますね。部品のなかでとりわけ危険なのは、電気回路です。昔でしたら、たいていの電気製品は、自分で分解して直すことができました。
 でも、今は何も直せないようになっている。今のパソコンは、われわれ技術者でも修理できません。回路の中の部品を交換しないといけない。そうした電気回路が山のようにあるのです。そうしたものが、原子炉の制御装置です。

 

 次に再稼働させようとしている伊方原発も、川内原発と同じ状態です。
 オペレータの人たちは必死になって検査をしているが、パーツごとにバラバラに検査しても、実際の危険性はわからない。

 

制御棒を引き抜いて核分裂がはじまり、原子炉の内部が高温、高圧になります。そうした過酷な運転条件に突入して初めて、トラブルが判明するのです。原発のおそろしいところは、そのトラブルが1ヵ所だけでなく、あちこちで同時に起こってくることです。

 

 そんなことは、事態が深刻にならない限り、一切報道されません。しかし内部では、今もさまざまなトラブルが日々起きています。深刻になった時には、もう手遅れです。
 つまりわれわれは、大事故の生体実験にかけられているのです。
 それが現状です。ハッキリ言っておきますが、今にも第2のフクシマ原発事故を起こそうとしているわけです。

 

Posted by 大沼安史 at 02:57 午後 |

〔アベノ再稼働 許すまじ〕◆ 川内、伊方に次いで、こんどは、高浜……原発再稼働に、第2、第3のフクイチ核惨事に反対し続けた「伝説の記者」、南海日々新聞、近藤誠記者((10月15日死去、68歳)は亡くなる4日前、伊方再稼働抗議集会で、車いすの上から、こんな最後の檄を飛ばしていた! 「ぜったいこのようなあなた方のトリックやごまかし、その中でこれからの生活を営んでいくことは、とてもできません……そして安倍政権、これをなんとしても打ち倒す」

Img393337 ★ 福井県の西川一誠知事のサムネイル写真は下記・愛媛新聞より(鮮明はものは、記事リンクをクリック)

 それにしても、福井の西川一誠知事という方は、どうして、あの下着ドロ疑惑(本人否定! つまり週刊誌による「濡れ衣」!)をかけられた国会議員氏と似たような顔つきなのだろう?

 この近藤誠さんの(いまや)「遺影」の表情との違いは、どこから来るものなのか?

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          *

 ◎ 愛媛新聞 高浜原発の再稼働同意を表明/福井知事、経産相に伝達へ
 (22日付け)⇒ http://www.ehime-np.co.jp/news/kyodo/20151222/ky2015122201001270.html

          *

 ◎ 2015年10月11日 伊方集会 近藤誠さんの発言(奥田恭子さんのテープ起こし)
⇒ http://blog.goo.ne.jp/ikatanoplu/e/07ce3b207fd9263be9cce5fbf7c87d24

 ◆ いざ事故になったときに、あなた方はどのように責任を持つことができるのか。

 安倍やあなた方社員が、いったいどうやって、この膨大な人々が逃げ惑うその状態、そしてその結果について、あなた方はどのような責任を実際自分で取るというのか。

 それはまったく取れない。誰も取ることはできない。

 にもかかわらず、それがあたかも取れるかのように、あなた方はいま装い、それを強引に進めようとしている。

 ◆ そして安倍政権、これをなんとしても打ち倒す。

 まったく新たな政権によって、あなた方がこれまでつくってきた、いわゆる安保法、戦争にむかうあらゆる体制をひっくり返していく。

 私たちはそのことを、それぞれみんなが手を結んで、手を繋いでそれを進めていく。そのことを私たちは皆さんに、はっきりと断言し、宣言したいと思います。

 以上です。

          *

 ◎ 本ブログ既報 ⇒ ◆ 伊方原発と闘い続けた伝説の記者、「南海日日新聞」の近藤誠さんも死(10月15日死去、68歳)を、竹野内真理さんが悼む ★ 死の4日前、伊方原発前の集会で、車イスの上から、アピール! 「いざ。事故が起きたときに、安倍やあなたがた(四国電力の)社会がいったい、どうやって責任をとることができるか? 膨大な人びとが逃げまどう結果に対して、あなたがたは責任の重さを自分でとるというのか?」
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/12/post-acaf.html

Posted by 大沼安史 at 02:16 午後 |

2015-12-21

〔豪へ放射性廃棄処理物を運んだBBCシャンハイ号 中国・上海に明日、入港予定――との情報!〕◆ BBCシャンハイ号はインドネシア当局がマラッカ海峡通航を阻もうと阻止線をいちどは張った謎の貨物船だ! 25トンの積荷を豪シドニー・ケンブラ港で降ろしたが、インドネシア当局によると、あと100トン(プルトニウム?)、積載している可能性がある。日本へ、どんどん近づいて来る!

D4e91fa606cbd272028d4501fdde01a7_2 ★ 同号の写真は、下記「ヴェッセル・ファインダー」サイトより

 ★ 海運情報サイト「ベッセル・ファインダー」によると、同号は22日午前11時、上海港に入港する。

 その後、同号はどこへ向かうか、注目される。

          *

 ◎ 関連(同船に対し、インドネシアが阻止線!)◆ Nuclear Waste Ship will be Denied Entry to Indonesian Waters
 (11月5日) ⇒ https://www.vesselfinder.com/news/4657-Nuclear-Waste-Ship-will-be-Denied-Entry-to-Indonesian-Waters

 ・ Indonesia’s Maritime Security Board (Bakamla) will request the Navy to prevent a vessel carrying 125 tons (うち25トンは、シドニーで荷卸し)of nuclear waste from France to Australia from entering the Indonesian waters.

          *

 ★ ターンブル豪首相が18日、急遽来日した!( ⇒ 官邸 発表 )

 安倍首相との夕食会を終えて、トンボ返りする慌ただしさだった。

 両首脳の間で、何が話し合われたのだろう?
  

Posted by 大沼安史 at 10:59 午後 |

〔米国次期大統領(候補) バーニー・サンダース上院議員〕◆ サンダースさんへの草の根ドネーション、20日現在で230万件を突破 / 平均25ドル! / オバマ大統領が持つ、2011年12月末の記録(220万9636件)を軽く上回る ◆ 全米通信労組など、労働組合も次々、支持を表明! スノーデンさんも評価! ★ サンダースさんのこの勢いは、米国の草の根の怒りの強さを示すものだ!

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 ◆ スノーデンさんもツイッターで評価!/ 「サンダースは思いがけないことに、外交政策でも、ヒラリーらより信頼がおける」
  # 
  Edward Snowden
✔  ‎@Snowden 
Sanders unexpectedly more credible on foreign policy than OM and Clinton, who repeat conventional wisdom that failed for a decade.#DemDebate

          *

 ★ 安倍政権がもくろむ来年夏の衆参ダブル選は、米国におけるサンダース旋風のさらなるフィーバーのなかで行なわれることになるだろう!

 日本の草の根が、米史上初の「社会主義者」大統領選出へ向かうアメリカの草の根と連帯し、同時進行のかたちで、「腐敗政治」を一掃することになるだろう!

 「SEALDs(シールズ)」「安全保障関連法に反対する学者の会」など5団体で旗揚げした「市民連合」が、「反民主主義」の共和党候補、および安部政権との「対決」を軸に、サンダース陣営と連携することも、ありうることだ。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ Press Release : Bernie Sanders Scores Big Win; Breaks Major Fundraising Record
 ⇒ https://berniesanders.com/press-release/bernie-sanders-scores-big-win-breaks-major-fundraising-record/

 ◎ コモンドリームズ Bernie Sanders Just Made Presidential Campaign Contribution History
 ⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/12/20/bernie-sanders-just-made-presidential-campaign-contribution-history

 ◎ 同 Citing Urgent Need for 'Political Revolution,' Major Union Endorses Sanders
 ⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/12/17/citing-urgent-need-political-revolution-major-union-endorses-sanders

Posted by 大沼安史 at 10:28 午後 |

〔レニングラード原発 放射能蒸気噴出事故〕◆ フランス・メディアがロシア・ウクライナからのネット情報をもとに報道! ★ たたし、19日の報道! 続報がない…………! 

Cwiv_chusaacfxw  ★ 原発のアキレス腱は、配管にある!

  日本の、老朽再稼働原発の場合はとくに!

 

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 ◎ Accident à la centrale de Leningrad (Saint-Petersbourg)
 (19日付け) ⇒ https://blogs.mediapart.fr/edition/nucleairelenjeu-en-vaut-il-la-chandelle-pour-lhumanite/article/191215/breve-accident-la-centrale-de-leningrad-saint

 ◆ 事故はタービン室で発生!! 蒸気を逃がパイプが破断。

 ◆ 蒸気が当然ながら放射能を帯びたもので、外部環境に逃げる!

 ◆ 原発作業員、自宅へ退避。2号機、手動で緊急停止。
 

Posted by 大沼安史 at 05:31 午後 |

〔原発テロ惨事の恐怖〕◆ ジャパン・タイムズ(JT)が日本の原発のテロ攻撃の脆さを指摘 ◇ ≪ 鋼鉄製の格納容器の厚さは、たったの約3センチ 外側のコンクリート・レイヤーもとても厚くはない≫と原子力調査資料室の伴英幸さんが警告 ⇒ そこで、JTが、原子力規制委と東電に、「原発に航空機が突っ込むテロが起きても大丈夫か?」と問い合わせると…………どちらもコメントを拒否!

 ★ 規制委、東電は、どうして、ちゃんと答えないのだろう?

 9・11テロみたいなものがあっても、大丈夫、日本の原発は無傷です!――と、どうして言えないのだろう?

          *

 
 〔★は大沼〕 ◎ ジャパン・タイムズ Nuclear power plants feared vulnerable to terrorist groups
 (20日付け)⇒ http://www.japantimes.co.jp/news/2015/12/20/national/nuclear-power-plants-feared-vulnerable-terrorist-groups/#.VnesuJVukqQ

 ・ For his part, Hideyuki Ban, with the Citizens’ Nuclear Information Center, said Japan should not reactivate more reactors, arguing none are designed to withstand suicidal attacks with large planes like the 9/11 attacks in New York and Washington in 2001.

 “The steel plate of the primary containment vessel is only about 3 cm, and the outside concrete layer is not very thick,” Ban pointed out.

 “A large airplane would burst right through a containment vessel if it was directly hit.”

 The Japan Times asked the NRA and Tokyo Electric Power Co. to comment on Ban’s comments, but both declined.

Posted by 大沼安史 at 04:59 午後 |

〔フクイチ核惨事 師走のドサクサにまぎれ?――ようやく3号機の真相を公表〕★ 東電がいまごろ――ほんとうに今ごろになって、「14日の夜から16日にかけて引き起こされた環境への汚染は核燃料の熱で3号機の格納容器が放射性物質を閉じ込める機能を失い、直接放出された」ことを認める! ★ 「頼みの最後の一線」、格納容器が破砕! 空前の「レベル8」カテゴリー惨事 MOX燃料放射能、(たぶん、いまなお……)大気に直接放出! 

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 ★ NHKは、「NHKワールド(英語海外放送 17日放映)」の報道では、

  ◆ Fukushima: Leak likely from Reactor #3    (フクシマ:放射能漏洩 3号機原子炉からとみられる)とのヘッドライン(見出し)で、以下のように報じている。

  「東電は、2011年3月中旬、日本を汚染した放射性降下物は、3号機原子炉の格納容器からの直接の漏出が原因とみられる、と言明しました」

  The operator of the Fukushima Daiichi nuclear plant says radioactive fallout that polluted the environment in mid-March of 2011 was likely caused by a leak directly from a cotainment vessel of the facility's No.3 reactor.

 奥歯にものが挟まったような「国内向け報道」(「環境への汚染は核燃料の熱で3号機の格納容器が放射性物質を閉じ込める機能を失い、直接放出された」)と、海外向けのより明確な表現――「日本を汚染した放射性降下物は、3号機原子炉の格納容器からの直接の漏出が原因」…………この違いは何なのか?

 何のためか? 

 ★ 3号機(MOX)がキノコ雲爆発したのは、14日午前11時1分のこと! この爆発で「最後の一線」の格納容器が決定的に破裂、炉内の放射能が大気中に直接放出される事態が続いていた!(たぶん、いまなお!) 

 遅すぎる自白?とはいえ、東電がついに―― 格納のインテグリティーが破れ、青天井で放射能放出が始まっていた(いまなお、続いている?!)ことを、ついに認めた。

 「ミュー粒子」による観測で、3号機の炉内には一部溶融デブリが残っていることが確認されるかも知れない!

 いずれにせよ、「石棺化」が急務だ!

 日本政府・東電はSPEEDIを使って、風下プルーム警報を出すべきではないか!
 
          *

 ★ 東海アマさんは以下のように、ツイッター・コメントをしている。

  # amaちゃんだ ‏@tokaiamada 

    原子炉メルトダウンどころじゃない
    格納容器が破壊されたと、今頃公表だよ
    これでフクイチ事故がチェルノブイリの比ではない凄まじい
    レベル8事故だと分かるだろう

          *

 ★ フクイチ核惨事は2011年4月12日、国際原子力事故評価尺度(INES)で最も深刻な事故に当たる「レベル7」に引き上げられた。

 東海アマさんの言う「レベル8」とは、フクイチがこの最悪の「7」を超えた、空前の核惨事であることを意味する。

 フクイチが「レベル8」であることは、たとえば米国のアーニー・グンダーセンさんも(アマさん同様)早くから指摘していた。

  ⇒ こちら
 

          *

 ◎ NHK 福島第一原発 格納容器機能失い放射性物質放出か
 (18日)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151218/k10010345211000.html

          *

 ★ 事の重大性にかんがみ、NHKの報道を以下に記録します。

          *

 東京電力福島第一原子力発電所の事故で環境を汚染した原因の1つである3号機からの放射性物質の放出について、東京電力は放射性物質を閉じ込める「格納容器」と呼ばれる設備が機能を失い、直接外部に放出されたと考えられるとする見方を示しました。

 東京電力は福島第一原発の事故で起きた放射性物質の放出の原因などについて、新たにまとまった検証結果を公表しました。

 核燃料が溶け落ちた福島第一原発3号機では放射性物質を閉じ込めるため、原子炉を覆っている「格納容器」内の圧力が上がり、破損するおそれがあったため、水蒸気などを放出する「ベント」と呼ばれる操作を繰り返し行いました。

 これについて、東京電力はデータを改めて確認した結果、3月13日の午後9時に行った3回目のベント以降は圧力の下がり方が緩やかなことなどから、ベントは成功していないという見方を示しました。

 このため、14日の夜から16日にかけて引き起こされた環境への汚染は核燃料の熱で3号機の格納容器が放射性物質を閉じ込める機能を失い、直接放出されたのが原因と考えられるとしています。

 これについては、ベントの状況によっては圧力が緩やかに下がることもありうるほか、操作の前後で圧力が変動しているのはベントによる可能性があるという指摘が専門家の間から出ていて、現在も検証が続いています。

Posted by 大沼安史 at 04:36 午後 |

〔アベノ再稼働 許すまじ〕◆ 「この決議に意味はない」と書いた「愛媛新聞」(社説)の気概! ―― ◎ 広瀬隆さんが「社説」の、手厳しくもまっとうな批判を、高く評価! ≪なぜかと言うと、「この再稼働同意決議に意味はない」と書いている≫ ★ わたしは愛媛新聞社説子の文章を、お手本にしてきた! 静かで、断固とした、不正義を許さない、鋭くも清らかな筆致!

 〔★は大沼〕 ◎ 愛媛新聞 伊方再稼働容認決議 県民の不安は払拭できていない
 (2015年10月10日付け) 以下のブログで記録!
  ⇒ http://ameblo.jp/tomemassyoi/entry-12083749341.html

          *

 ◎ 広瀬さんが愛媛新聞社説を、以下4つのポイントごとに解説!

 ◆ 10月9日に愛媛県議会が伊方原発の再稼働に同意しました。議会が再稼働に同意という、トンデモナイことが進行している真っただ中にあります。

 でも、その翌日の「愛媛新聞」の社説がすばらしいのです。
 なぜかと言うと、「この再稼働同意決議に意味はない」と書いている。これだけはっきり書く地元紙は、原発のある県ではめずらしいです。

 ◆ 愛媛新聞」が書いている言葉の、大事なポイントを言います。
 1つ目は、県議会で審議したというけれど、参考人として呼んだのは、原発を推進し、今のゴーサインを出してきた原子力規制庁、経済産業省、四国電力、原発推進論者しか参加していないから、これは審議になっていないと指摘している。

 2つ目は、県民の意志が一番に大事ですが、「愛媛新聞」が、今年2~3月のアンケート調査で、県民の69.3%が再稼働に反対していることです。
 私は、6割くらいかと思っていましたが、もう7割ですからね。この数字には私も驚きました。

 これは、ただ増えたのではなく、多くの人の活動によって原発の危険性が広く伝えられ、ここまで数字があがった成果です。愛媛県は、私も何度も訪れてきました。元々かなり保守的な人たちが多いのですが、ここまで反対する人が増えたことは、希望ある大きな変化です。

 3つ目は、これが大事なのですが、安倍晋三が「大事故が起これば責任を持って対処する」と語ったこと。これからお話ししますが、フクシマ原発事故の被害者に対して、救済をまったく何もやっていない人間、安倍晋三が! ですよ。

 何もやっていないどころか、放射能まみれの一番危険なところに福島県民を戻そうとし、賠償金のカットを進めているわけですから、「人殺し」しかやっていないわけです。そういう人非人の行為を平気でやっているのが、日本の総理大臣だ。そんな人間の言葉を、愛媛県の中村知事が、「この言葉を評価する」と言ったのです。一体、中村時広はどこを見ているのだ、と。このように根拠のないデタラメを言うな! と。

 4つ目が、佐田岬半島のつけ根に伊方原発があるので、大事故になれば、住民はどうしますか?

 ノコギリの歯のように伸びたその岬の先にいる人は、海をはさんで、向かい側が九州の大分県ですからね。海底地震で大事故が起こる可能性が高いのですから、海が荒れて、住民は絶対に逃げられない。その人たちは、どこに向かって逃げるかというと、放射能が放出されている伊方原発の前を通って、松山方面に逃げていくほかない。つまり、死に向かって避難することになる。
 その避難方法を「具体的、合理的と判断している」と、日本政府が言っているのです。そんなバカなことがあるか。逃げられるはずがないだろう、と。

 ◎ ダイヤモンド書籍オンライン 広瀬隆さん ⇒ http://diamond.jp/articles/-/82660?page=2

          *

 ◎ 愛媛新聞オンライン ⇒ http://www.ehime-np.co.jp/

  ◇(関連記事)多田謡子反権力人権賞 斉間淳子さん(八幡浜)選出2015年12月20日(日) ⇒ http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20151220/news20151220646.html

  ・ 人権擁護に尽力した個人・団体を顕彰する「第27回多田謡子反権力人権賞」に、四国電力伊方原発(伊方町)への反対運動を続ける「八幡浜・原発から子どもを守る女の会」代表の斉間淳子さん(72)=愛媛県八幡浜市向灘=が選ばれた。

  ・ 八幡浜市で育った斉間さんは、親族が四電社員で当初は活動をためらうこともあったが、署名やデモを長年続け、2011年の東京電力福島第1原発事故以降は毎月11日に伊方原発ゲート前で座り込みをしてきた。
 斉間さんはビデオレターで「福島の事故で伊方も同じように帰るふるさとがなくなる可能性があると思った。地元にある反対の声を知らせ続けることが重要」と力を込めた。

          *

◎ 伊方再稼働容認決議 県民の不安は払拭できていない
   愛媛新聞 社説 2015年10月10日(土)⇒
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201510108611.html

 (ジャーナリズム史に残るべきものであるので――しかも名文であるので、ここに記録します)
          *

  県議会が、四国電力伊方原発3号機(伊方町)の再稼働を認める決議案を自民党などの賛成多数で可決した。中村時広知事は県議会を「県民の代表」と位置付けており、その意思決定を再稼働の是非を判断する重要な材料の一つに挙げている。

 賛成派の中には「再稼働に一歩近づいた」とみる向きもあろうが、原発の安全性に対する県民の不安は、東京電力福島第1原発事故から4年半がたっ た今もほとんど払拭(ふっしょく)できていない。県民が抱く大きな不安を最重要材料と考えれば、県議会の決議にとらわれる必要はない。中村知事には、四国 の電力が原発なしでも十分に足りている現状を鑑み、慎重な判断を求めたい。

 地元の伊方町議会は一足先に再稼働を求める陳情を全会一致で採択した。とはいえ、議会の特別委員会はほぼ非公開。本会議での質疑や討論もなかった。反対派の町民の意見がきちんと反映されたのか、疑問を抱かざるを得ない。

 県議会の審議でも、特別委員会に出席した参考人は原子力規制庁や経済産業省、四電の担当者らにとどまった。社民、共産両党の委員が求めた「原発 の安全性に懐疑的な専門家」を招いて、賛成・反対両派の視点を交えて審議を進めるべきだった。多様な意見に耳を傾けようとしない姿勢は、とても「県民の代 表」とは言い難い。

 県議会の「再稼働容認決議」には議長を除く46人の議員中、39人が賛成した。しかし、再稼働に賛成する県民が同じ比率でいるとは到底思えない。

 愛媛新聞が2~3月に実施した世論調査では、県民の69.3%が再稼働に否定的だった。西予、宇和島両市が行ったアンケートでも反対意見が過半数を占めた。こうした県民の意向を無視することは許されない。

 万が一重大事故が起きた場合に、安倍晋三首相が「責任を持って対処する」と明言したことを中村知事は評価したが、国がいかに無責任かは福島の事故で明らかになった通り。今もなお多くの人たちが塗炭の苦しみを味わっていることが、その何よりの証左だ。

 佐田岬半島の住民が、風向きによっては原発の前を通って内陸部に避難するなどという非現実的な計画を「具体的かつ合理的」と判断する政府を信用 するわけにはいかない。11月には伊方で国の防災訓練があり、船舶を利用して大分県側への避難もする予定だが、たとえ訓練がうまくいったとしても、安全性 の担保にはなり得ない。地震や津波など複合的な要素が絡み、まったく同じ条件で災害が発生する可能性は極めて低いからだ。

 原発を今後どうするか。県民の間で賛否が分かれる重大な問題にもかかわらず、公開討論会なども開かれていない。原発と無関係ではいられない一般県民の意見を聞く機会すら設けようとしない県の姿勢は、政府と同様「再稼働ありき」との批判を免れまい。

Posted by 大沼安史 at 04:30 午後 |

〔読者のみなさんへお知らせ〕◆ 本日、わたし(大沼)のGメール・アドレスが、なぜか「受信不能」です。そのアドレスでは本来、受信できないメール(凍結アドレスあてのもの)が4本、メール発信者(同じ人物です)と電話でやりとりしたあとに突然、それまで「受信ゼロ」の「受信不能化」されたアドレスに入って来るなど「奇跡」的な現象が相次いでいます!(怒!)

 ◆ メール画面を撮影し、「証拠」として保全しました! 

          *

 ◆ なお、◆ Gメールが受信不能になる前に、本ブログ読者の方から、以下のようなブログを紹介する‘最新’メールが入っていました。

 参考までに、紹介します。

 こちら ⇒ ◎ 偽装「第一級危険人物」に仕上げる工作知ってた?!  

          *

 ★ 上記ブログによると、「第一級危険人物」にデッチ上げ、マークするターゲットは――「例えば犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が選ばれる。犯罪常習者などは不適」なのだそうです。

 「なるべく弱そうな」なんて、わたしにピッタリ!?

Posted by 大沼安史 at 03:01 午後 |

〔レニングラード原発事故〕◆ ロシア・サンクトペテルブルグの西80キロ、Sosnovy Borの「レニングラード原発」2号機で、放射性蒸気噴出事故が発生した可能性! 沸騰水型の原発 / 作業員、退去の情報 / 発電所側、線量に「異常なし」 / 東の風、プルーム、エストニア、フィンランドに向かった恐れ 

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◎ Last news from Russia : Near St. Petersburg the accident occurred at the nuclear power plant: may have leaked radioactive steam
(19日付け)⇒ http://en.news-4-u.ru/near-st-petersburg-the-accident-occurred-at-the-nuclear-power-plant-may-have-leaked-radioactive-steam.html

 ◆  Sosnovy Borにあるレニングラード原発はフィンランド湾の臨海原発。原子炉4機。ロシア北西部最大規模の原発基地。

 

 ◆ レニングラード原発・ウィキ(英文)は以下のように報じている。

 19日に2号機が蒸気管破砕でスクラム緊急停止。

  放射性スチーム(蒸気)、大気放出の可能性。

  レベル1か2段階の事故。

 On 19 December 2015, unit 2 was stopped (scrammed) due to a broken steam pipe. Radioactive-contaminated steam might have been released in the atmosphere.[19] Incident level has still to be assessed, but it could be a level 1 or level 2.
 
  ⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/Leningrad_Nuclear_Power_Plant

Posted by 大沼安史 at 07:20 午前 | | トラックバック (0)

2015-12-20

〔電磁波照射、許すまじ!〕◆ 米テキサス州在住のジェーザス・マンドナダさんが国連に対して、救済を訴え / 米国第2の法律大学院の不正(CIAなど米諜報機関関係者への弁護士資格・不正認定)を内部告発したところ、逆に、指向エネルギー照射の被害に! こどもたちまで照射による火傷被害! ★ 山口県周南市のAさん(元高専教官)も、同じような被害を訴えている!

 ★ Aさん宅の監視カメラ(複数)への妨害・停止工作といい、かなりの組織・技術・資金力を持った組織が背後で暗躍していそうな気がする。

 共同通信の最近の報道で、米軍資金が日本の研究機関(研究者)に供与されてることが暴露されたが、ひょっとしたらAさんもまた、軍事ハイテク兵器開発の人体実験(モルモット代わり)にされているのかも知れない。

 山口県警はだから、Aさんの再三の訴えにもかかわらず、見て見ぬふりをしているのではないか?

          *

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 これが、上記、米国人、ジェーザスさんのお子さんがやられたという、皮膚への照射被害と同じものか?

 ◎ NPO「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」
 ⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/jittai/12chiba1.html#no2

          *

〔★は大沼〕 ◎ 関連? 日本も、すごいことになっている!

   日本では、こんな状況に!

    ⇒ ① こちら

      ② そして ⇒ こちら

      ③ さらに ⇒ こちら

      ④ はたまた ⇒ こちら

          *

          *

 ◎ 参考 2014-09-17 <電磁波メモ 「1996年」③> ◆ 全米図書賞に輝いた米国黒人女性作家、グロリア・ネイラーさんが、実録体験小説「1996年」で、電磁波照射攻撃を非難・告発 / 「彼ら」の攻撃は「わたしは死にたい」など、脳内への「声」の注入送信にとどまらなかった。「彼ら」が次に仕掛けてきたのは、「合成テレパシー(synthetic telepathy)」という極秘テクノロジーによる「思考盗聴」だった。「声」の送信器との併用で、ターゲットを「対話」で追いつめてゆく、恐ろしいマインド・コントロール攻撃だった。
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/09/synthetictelepa.html

          ◆

 ★ 日本では公安警察と連携した? 宗教団体の裏部隊(ヤクザ・バイト部隊 & 知恵おくれの若者を使った部隊 )の暗躍も取りざたされているが、果たして、実態は? 

 (★ 仙台で、わたしたちの前に、集団ストーカーで出て来た(来させられた)、知恵おくれ〔あるいは向精神薬を投与されたような〕の息子さん(30代の男性)を連れたおばあさんの、あの困ったような、どうしてこんなこと、しなくちゃ(させらくなくちゃ)ならないのだろう、という、あのほんとうに困惑した表情を、わたしたちは忘れられない……!

 わたしたちのことを、「敵」だと吹き込まれてきたのだろうが……? 

 あの宗教団体は……系列の精神病院の経営者といい、彼らはほんとうに罪深い!)

           *

  日本のジャーナリスト諸君の、調査報道に期待する!

 

 ★ マンダナダさんは、米国の学校などで起きている無差別銃撃事件が、電磁波照射被害の犠牲者による犯行ではないか、と見ている!

 

 日本も、あの淡路島の事件など、こんご解明されるべき、課題は多い。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ジョン・ホール著、『A New Breed』 ( 付録2 より)。

          *

 ★ 本ブログ既報 : 米国の黒人女性作家、グロリア・ネイラー(全米図書賞、受賞)さんは、米国のNSA(米安全保障局)の仕業ではないかと、自らの被害体験を踏まえ、訴えている。

 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/09/synthetictelepa.html

          *

 ★ 電磁波照射被害は日本でも、最近ますます深刻化している。

 

 日本の諜報機関(公安警察)が関わっているとしたら、きわめて問題である。

 

 この問題を追及する国会調査委員会を立ち上げなければならない!

Posted by 大沼安史 at 08:19 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔フクイチ核惨事 2011年3月15日、放射能雲は首都圏を襲った! 〕◆ この「ヨウ素131のプルーム」下、どれだれけの人が、どれだけのこどもたちが呼吸被曝し、甲状腺をやられたことか!

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  ★ シミュレーション図は、「内部被ばくを考える市民研究会」掲載のもの。サムネイルなので、鮮明なものは、下記同会記事リンクをクリック!

 ◆ 2011年3月15日朝7時の時点でのヨウ素131のプルームのシュミレーションです。

 日本原子力研究開発機構が計算したものです。

 つくばの日本原子力研究開発機構ではこの時刻、空気から2800ベクレル/m3のヨウ素131を観測していました。

 この時間、登校時間だった子どもたち、通勤時間だった大人たちがいるのではないでしょうか。

 日本政府からは何も知らされず、プルームを吸ってしまった人がいるのではないでしょうか?

 このプルームは何もヨウ素131だけではありません。テルル132、セシウム134、セシウム136、テルル129m、ヨウ素133、テクネチウム99m、ストロンチウム89、ストロンチウム90などが含まれていたのです。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 内部被ばくを考える市民研究会  : 福島県の子どもの小児甲状腺がん137名。北茨城市3名。2011年3月15日朝7時のヨウ素131のプルーム
 (11月10日付け) ⇒ http://www.radiationexposuresociety.com/archives/6345

Posted by 大沼安史 at 06:29 午後 |

〔アベノ再稼働 破局への暴走を許さない〕◆ 屋外外部被曝線量、フクイチと同条件で最大500.9ミリシーベルト / 「死の灰」、30キロ圏外にも! 東電が狙う柏崎刈羽原発、再稼働して重大事故が起きた際の「放射能雲」拡散予測を、新潟県庁(泉田知事)が公表!―― ★ 越後平野ばかりか、関東甲信越北陸が汚染されてしまう!

0030264800187101s ◆ 雨が降ったら、40キロ圏外の魚沼市でも72時間で1ミリシーベルト!

 ◆ ベント作動に成功しても、30キロ圏を大きく超えて、放射性物質が拡散!

          *
 

 ◆  東電福島第1原発事故と同様に、発生から8時間後に格納容器が破損し、ベントを使用しないで放射性物質の放出が72時間続いた場合(図参照)、屋内退避などをせずに屋外にいたケースの外部被ばく線量は最大値で500・9ミリシーベルト。

 これに対し、同じ気象条件で事故発生から6時間後にベントを行った場合の最大値は88・61ミリシーベルトで、未使用時の約6分の1に抑えられた。

 ベントの効果が一定程度確認された一方、ベントを使っても、外部被ばくに影響する希ガスなどの放射性物質の拡散を完全に防ぐことはできず、多くのケースで原発から半径30キロ圏外まで影響が及ぶことも示された。

 北西に中程度の風が吹き、雨が降っている場合=図(2)参照=、原発から40キロ以上離れている魚沼市でも72時間で1ミリシーベルトの外部被ばくをする計算だ。これは国際放射線防護委員会(ICRP)が公衆の線量限度とする年間1ミリシーベルトの被ばく線量に相当する。

 拡散予測は16日、柏崎刈羽原発の安全性を議論する県技術委員会で示された。会合後の会見で、座長の中島健京都大教授は「防護対策として何を考えるか。(ベントをしても残る放射性の)希ガスにどう対応するか。今後議論したい」と述べた。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 新潟日報 原発ベントでも30キロ圏外に拡散 県が公表 放射性物質の拡散予測
 (17日付け) ⇒ http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20151217223870.html

Posted by 大沼安史 at 06:16 午後 |

〔アベノ再稼働 破局への暴走を開始〕★ 九州電力も安倍政権の「TPP公約破棄」を見習って(?)、川内原発につくる!と「公約」してきた「免震重要棟」について、「方針を転換し設置しないと発表」!

 〔★は大沼〕◎ヤフー(時事) 川内原発、免震棟設置せず=事故対応拠点、収容人員減―九電
 (18日付け)⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151218-00000000-jij-soci

 ・ 九州電力は17日、これまで川内原発(鹿児島県)に事故対応拠点として設けると説明してきた免震重要棟について、方針を転換し設置しないと発表した。

 設置済みの「代替緊急時対策所」で十分だと主張している。……

Posted by 大沼安史 at 06:00 午後 |

〔核武装国家、アメリカの悲劇 明るみに!〕◆ IRRADIATED(被曝)、3万3480人以上が被曝して亡くなり、米政府の補償を受ける!――「マンハッタン計画」に始まった70年の核の歴史は、これほど多数の(それも、実態としては、それ以上の!)アメリカ人の命を奪っていた! 米紙が調査報道で隠されたレガシーの全容に迫る! ★ 日本政府も原発など核施設での作業従事者に対し、米政府にならって補償基金を設け、被曝補償をするべきである!

 ★ 核兵器はその製造過程の被曝ににより、自国民をも、これだけ殺すものであることが、米国の新聞ジャーナリスト集団によって暴露された!

   何が「核の抑止力」なものか!

   それは「クリーンで安い、無限エネルギー」とウソがつきまくられた、この国(日本)の原発作業現場でもいえることだ!

   何が「クリーンなエネルギー」なものか!

          *

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 ◆ 米国の核兵器開発で被曝し、癌になったアメリカ人は、10万7394人。

 ◆ 米政府、2001年に「核兵器製造従事者に対する補償基金」を設ける。

 ◆ 同基金で被曝補償金受け取った、すくなくとも3万3480人が、これまでに死亡している。これはイラク・アフガンでの米軍戦死者の4倍以上に相当する。

 ◆ これまで被曝補償を受けた核兵器製造従事者の総数は、5万3000人以上。

 ◆ しかし、補償を申請した人のうちの半分以下しか、補償金を受け取って(補償されて)いない。1ドルも補償金を受け取れずにいる被曝作業員は5万4005人に達する。

 ◆ 同基金が創設された2001年以降、製造現場の安全基準は強化されたことになっているが、きびしい被曝環境は続いており、同年以降、新たに働き出した118人に対し、補償を行なっている。 

 ◆ 老朽化したB61核爆弾を解体し、新型核兵器に再生しているテキサス州の「パンテックス工場」では、組合をつくった1100人の作業員がことし9月、ストライキに立ち上がり、39日間、闘い抜いて勝利を収めた。

 ◆ 米政府は1兆ドルを投入、保有全核兵器の「現代化」を続けようとしている。

 ◆ 2011年11月8日(フクイチ核惨事の8か月近くあと)、アイダホ州のアイダホ国立研究所で、プルトニウム新型実験炉の燃料プレートのテープが破れ、プルトニウムの粉末が飛び出し、空中の浮遊した。

 ラルフ・スタントンさんら16人の作業員が吸引被曝した。

 ◆ ことし10月1日、テネシー州のオークリッジのすむエヴェリン・バブさん(90歳)が自宅で死んでいるのを、息子さんが見つけた。

 エヴェリンさんは1944年、19歳で、オークリッジのY12工場でウラニウム分離の仕事に携わり、被曝した。

 彼女は「カルトロン〔ウラニウム分離装置〕・ガールズ」といわれた、数千もの女性作業員の一人だった。

 ヒロシマの原爆づくりのなかで被曝し、補償金を受け取った。

 ◆ サウスカロライナ州のサバンナ・リバー核施設で1975年10月、プルトニウムの汚泥が建屋の事務室の壁を破って雪崩れ込んで来た。

 汚泥は床上1.2メートルもの高さに達した。

 バイロンさん(84歳)は男性ながら乳癌を発症した。酸素マスクで生きている。

 35万ドルの補償金が交付された。

 ◆ 同じサウスカロライナ州のサバンナ・リバー核施設で17年間働いたスミッティーさんが骨髄腫と診断されたのは、2008年9月のことだ。

 スミッティーさんは5万4千人以上いる「補償金をびた一文もうけとっていない」被曝者の一人。

 聖書をモルヒネを頼りに生き、ことし11月5日に亡くなった。62歳だった。

          *

 ★ マックラッキー新聞連合は情報公開で、なんと7000万件のデータを取得、全米の核兵器製造被曝者100人以上にインタビューし、この長文記事にまとめた。

 日本の新聞社も、原発列島化したこの国で、どれだけの人びとが作業中、被曝被害に遭い、その後、どのような人生を送ったか、そろそろ総力取材すべきである。

 それにしても、米国は核の抑止力=核兵器製造にこれだけの人のいのちの犠牲を払っていながら、戦争を抑止するどころか、これまでずっと、自分から戦争を仕掛け、戦い続けて来た。

 なにが「核の抑止力」なものか!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ McClatchy Washington Bureau : The hidden legacy of 70 years of atomic weaponry: At least 33,480 Americans dead Will the nation’s new nuclear age yield more unwanted fallout? (核兵器の70年 悲劇の伝説は隠されていた! 少なくとも33480人が被曝死 この国の新たな核の時代は、新たにどれだけの被曝犠牲をもたらすか?)
 (11日付け ビデオ付き)⇒ http://media.mcclatchydc.com/static/features/irradiated/#storylink=cpy

Posted by 大沼安史 at 05:41 午後 |

〔アベ政治を許さない こんどは高校生! 高校生たちが立ち上がる〕◆ 19日 東京・原宿で高校生たちがデモ! 福島から夜行バスで駆け付けた女子高生の姿も!

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 ◎ T-nsSOWL ツイッター ⇒ https://twitter.com/teenssowl?

 ◎ ニフティー(共同通信)⇒ http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/kyodo-2015121901001752/1.htm

 ◎ 毎日新聞(動画つき) ⇒ http://mainichi.jp/articles/20151220/k00/00m/040/075000c

 ・ 19日に反対の声を上げたのはシールズだけではない。東京・代々木公園周辺では安保関連法に反対する高校生ら1000人前後がデモを行った。パーカ、ニット帽、制服など思い思いの姿で、軽快な音楽に合わせて「民主主義って何だ?」「立憲主義って何だ?」と声を張り上げた。

 主催は高校生らの組織「ティーンズ ソウル」。千葉県から参加した高校2年の女子生徒(17)は「戦争になれば、行くのは私たち。反対の声を上げるのは普通のことです」。

Posted by 大沼安史 at 11:37 午前 |

〔アベ政治を許さない 安倍政権にレッドカード!〕◆ 静岡県の元高校教師の方が今朝の新聞の投書欄で、こう書いていた。「水道やガス、電気にも消費税がかかり、さらに10%もしようとしていることが私には不思議でなりません。悲しく思います。バケツを持って公園に行く子どもを一人でも減らしてください」

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 ★ 酒井慶介さんという、69歳の方の投書だ。

   定時制高校で教えていたとき。「公園でバケツで水をくんで生活」した経験のある教え子が何人かいたそうだ。

          *

 〔★は大沼〕  ◎ 朝日新聞(山形版)より。

          *

 ◎関連 ◇ ヤフー(朝日新聞デジタル)防衛費、初の5兆円台 対中国の装備強化 来年度予算案 / 

   「政府は社会保障費を除く政策予算の伸びを今後3年で計1千億円に抑える。増える余地は限られ、その大半を16年度の防衛費が占める。しわよせで教育など他の予算を増やすのは難しくなる」

 ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151220-00000009-asahi-pol

Posted by 大沼安史 at 11:32 午前 |

2015-12-19

〔不況ニッポン ★ アベノ日銀ETFバズーカ 師走の最後っ屁(ほどの景気浮揚力)にもならず〕◆ EFT(株価指数連動・上場投資信託) 新たに3000億円、買いいれ枠設定も、新年から年に同額ペースで買い入れ株を放出! プラマイゼロ! 「投資家の束の間の喜び、失望へ急変」 ―― ブルームバーグ通信が国際社会に速報! ★ アベノ日銀、日本株PKO爆買い、(これ以上は、もはや)打ち止め?

 ★ 手の打ちようが――撃つべき「矢」がなくなってしまったようだ。

 〔★は大沼〕 ◎ ブルームバーグ BOJ's $2.5 Billion ETF Boost Seen Having Little Impact on Stocks
 (18日) ⇒ http://www.bloomberg.com/news/articles/2015-12-18/boj-unveils-2-5-billion-etf-boost-to-offset-planned-stock-sales

          *

 ・ Stock investors’ delight after the BOJ said Friday it would buy more exchange-traded funds quickly turned to disappointment at the size of the program: at 300 billion yen ($2.5 billion), it’s just a 10th of the size of the bank’s current ETF efforts. Not only that, it’s intended to offset the market impact as the central bank resumes selling stocks it purchased from financial institutions from April. The benchmark Topix index jumped and then tumbled, while the yen gained against the dollar.

         *

 ◎ 関連 朝日新聞 国債買い入れ、迫る限界 日銀、見えぬ出口 緩和補完策
 ⇒ http://www.asahi.com/articles/DA3S12124137.html

Posted by 大沼安史 at 01:29 午後 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ ≪東京新聞≫ 首相、再生エネに言及せず パリ協定後も原発優先 原子力防災会議 ★ 安倍首相にはどうやら、「考える」という「 (脳内)自然エネルギー」もないらしい! 原発からは放射能とともに、膨大な「温排水」が出るということにも、「思い至らない」らしい!

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★ パリでは12日の12時12分を期して、「レッド・ライン(赤い線)」が、地球環境防護の望みをつなぐ人びとによって引かれた!

 たぶん、安倍首相という男は、自分の目で現実を直視し、理解するという基礎的な学力(能力)に欠ける人物である。

 このような「政治屋」にこれ以上、この国の運営をまかせておくわけにはいかない!

 安倍政権にレッド・カードを!

          *

 ◆  「パリ協定」は、温室効果ガスの排出量を今世紀後半にゼロにする目標。日本は、二〇三〇年度までに温室効果ガスの排出量を一三年度比で26%削減する目標を掲げる。達成には温暖化の原因となる石炭火力発電への依存度を下げる必要がある。

 再生エネルギーが代替エネルギーとして期待されるが、首相は原発の必要性のみ強調した。

          *

 〔★は大沼〕◎ 東京新聞 (19日朝刊) ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201512/CK2015121902000145.html

Posted by 大沼安史 at 12:48 午後 |

〔フクイチ核惨事 重大ニュース〕◆ フクイチ・トリチウム処分 / 東電が「トリチウム水蒸気」として大気放出することを選択肢として検討! / 80万立方メートル(m3)! 1日あたり400m3! ――《Fukushima Diary》が、英仏2か国語で国際社会に警告報道! ★ 新たに「トリチウム・プルーム」が風下を襲い続ける! ★ 東電は「トリチウム水蒸気放出」のほかに「海洋放出」「地層注入」「地下埋設」なども検討! 

 

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★ トリチウムの脅威 ――「遺伝子のDNAは水素結合や水素を持つから、置き換わったトリチウムのベータ崩壊によって重大な被害を受ける。どのような原因であれ、環境中のトリチウム濃度の上昇は、水を通じてトリチウムを細胞内に取り込むので、生体にとって極めて危険である」(内部被曝研究会)

 それなのに、トリチウム水蒸気を煙突からまき散らすとは!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 《Fukushima Diary》 Tepco considers evaporating 800,000 m3 of Tritium water to the air
 ⇒ http://fukushima-diary.com/2015/12/tepco-considers-evaporating-800000-m3-of-tritium-water-to-the-air/

 ★ 「トリチウム水蒸気放出」案が採用された場合、地上60mの煙突から放出される。

 風下を「トリチウム蒸気プルーム」が襲うことになる。

 恐ろしいことだ!( ⇒ 「トリチウムに脅威」に関する広瀬隆さんの警告は ⇒ こちら )

          *

 ★ 営利企業の東電としては安上がり・簡便な選択肢をとろうとするだろう!

 日本政府が前面に立たなければいけない。

 逃げてばかりいるんじゃない。

          *

 ★ フクイチのトリチウムについては、米国のベンチャー企業、「キュリオン社」が自社のトリチウム除去技術の実証実験を続けている。

 2016年3月まで実験を継続。

 これが導入されれば、トリチウムの海洋放出は回避される見通しだ。

  ( ⇒ こちら )

 このキュリオンの技術を使っても、分離したトリチウムを、どう保管するかという問題が出る。

 東電は保管コストを考え、ひょっとしたら、(海洋放出ではない)「水蒸気放出(前処理なし)」に踏み切りたいと考えているのではないか?

          *

 ◎ 東電 「トリチウム水タスクフォースにおける検討状況について」
 (11日 汚染水対策対策委員事務局)⇒ http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images/c151211_09-j.pdf

          *

 ◎ 関連 ◆ トリチウム(三重水素水)汚染 拡大・深刻化――環境放出、生体(いのち)に侵入! / 海洋垂れ流し・地下水バイパスくみ上げ井戸から、リットル1700ベクレル / いわき市の地上の植生で、<トリチウム組織結合化>を確認!―― 「桑の葉」(キロ7・99ベクレル)、「フキ」からは1・34ベクレルのSr90とともに、5.7ベクレルを検出!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/07/sr-b754.html

          *

 ◎ 参考 市民と科学者の内部被曝問題研究会 : トリチウムの危険性
── 汚染水海洋放出、原発再稼働、再処理工場稼働への動きの中で
改めて問われるその健康被害

 ⇒ http://blog.acsir.org/?eid=47

Posted by 大沼安史 at 10:17 午前 |

2015-12-18

〔フクイチ核惨事〕◆ 東電・福島第一ライブカメラ 再開 / 21日午後8~8時半 電源停止に伴い停止

 ◎ 4号機側 ライブカメラ映像 ⇒ http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html

          *

 ★ スイス気象台 大気拡散予測 / すくなくとも日曜日午前中まで、太平洋上に流れるでしょう

  ⇒ http://www.meteocentrale.ch/ja/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 08:24 午後 |

〔水道水汚染! 米国ミシガン州フリント市が16日、非常事態を宣言〕◆ 水道水をのんでいた子どもたちの血液から、平常値の倍の鉛血中濃度を検出 / 昨年、経費削減で、地元フリント川からの取水に切り替え! その直後から「黄色い水道水」の苦情 「安全」と吹き込まれていた母親たちから怒りの声 ★ フクイチ被曝地の水道水も「安全」と言われているが…………大丈夫だろうか?

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 ★ 10月になってようやく安全な湖水水に切り替え! それまで前市長、「安全」と主張して、住民の訴えを無視!

 ★ 9万人の乳幼児、体内汚染の恐れ!

 

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 〔★は大沼〕 ◎ サン・ジャーナル・オブザーバー Michigan state of emergency declared over lead contaminated faucet water
 (17日付け) ⇒  http://www.sunnewsjournal.com/uncategorized/michigan-state-of-emergency-declared-over-lead-contaminated-tap-water/9765/

 State of emergency declared in city in Michigan after children are found to have double the normal level of lead in their blood from drinking contaminated tap water

 A city in Michigan has declared a state of emergency after children were found to have rocketing levels of lead in their blood from drinking contaminated tap water.

 Flint mayor Karen Weaver last night brought in the emergency measure, saying lead exposure was causing irreversible damage in children and would lead to some having learning difficulties. 

 Officials have told residents – who have long complained about the state of the city’s water – not to drink unfiltered tap water.

 The city switched from Detroit’s water system last year to Flint River water in a cost-cutting move which has now been branded a ‘man-made disaster’.

          *

 ◎ 英紙ガーディアン Flint's 'toxic soup' polluted water worse for children than thought, doctor says
 (17日)⇒ http://www.theguardian.com/us-news/2015/dec/17/flint-polluted-water-toxic-lead-children-at-risk

 ・ All children under the age of six – between 8,000 and 9,000 of them – have been put in jeopardy by Flint’s contaminated water.

 ・ City and state officials repeatedly declared the water was safe and refused to switch back to the safer lake supply until October 2015, shortly after Hanna-Attisha revealed that new tests showed alarming levels of lead in the blood of the city’s youngest children, at an age that makes them particularly vulnerable to such poisoning.

          *

 ◎ AP Residents in Flint, Mich., left with undrinkable water despite close proximity to Lake Huron
 (2015年3月5日) ⇒ Residents in Flint, Mich., left with undrinkable water despite close proximity to Lake Huron

Posted by 大沼安史 at 07:22 午後 |

〔フクイチ核惨事 関連〕◆ たった一発のアルファ線、哺乳類細胞の細胞核への直撃で突然変異を引き起こす 低線量被曝対策の必要性、明らかに ―― 米国コロンビア・コロラド大学研究チームが初めて突き止める! ★ フクイチ被曝地でのアルファ線被曝の実態はどうなっているのだろう?

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 ★ ウラン238が崩壊してできるラドン(崩壊過程でポロニウムになり、アルファ線の放出)を使い、ヒト・ハムスター細胞をターゲットにした実験の結果、確かめられた。

 アルファ線はほかに、ウラン238、プルトニウム239などから放出される。

 フクイチ被曝地では、どれほどアルファ線被曝があったのだろう?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ PNAS : Mutagenic effects of a single and an exact number of α particles in mammalian cells
 (1997年4月15日) ⇒ http://www.pnas.org/content/94/8/3765.full

 ・ These data provide direct evidence that a single α particle traversing a nucleus will have a high probability of resulting in a mutation and highlight the need for radiation protection at low doses.

 ・ Our data provide the first demonstration that a single α particle hit in the nucleus, which kills only 20% of the cells, is indeed mutagenic.

 ◎ アルファ線核種について ⇒ http://www.pref.niigata.lg.jp/houshasen/radiation_ri.html

Posted by 大沼安史 at 06:51 午後 |

〔フクイチ核惨事 2号機「逃し弁」問題〕◆ 東電が、なぜかいまごろ「分析」結果を発表 ―― 2号機のメルトダウンを「逃し弁」の部品劣化問題に矮小化するとともに、2号機・炉心損傷開始を「3・15午前1時以降」まで先送り??? 田辺文也さんの解析では、2号機でも「徴候ベース手順書」に従い対応していれば、炉心溶融回避の可能性! ★ 東電は対応ミスを「逃し弁」のせいにしている? 国会は第二事故調を設置し、徹底検証を行なうべきだ!

Pk2015121702100131_size0_2  ★ サムネイル写真は、福島第一5号機の格納容器内の「逃がし弁」(鮮明な写真は、下記・東京新聞の(朝日でななく)記事リンクをクリック)

 〔★は大沼〕 ◎ 朝日新聞 事故時、最重要の弁動かず 2号機、高温・高圧で 福島第一原発
 (17日付け)⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S12121882.html?rm=150

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 上記、朝日に記事によると、東電の分析結果は、こうだ!

          *

 ▼ (3月)15日午前0時過ぎから、8個ある逃がし安全弁を順次開けようとした。
       ↓

 ▼ 減圧できず(14日深夜以降、格納容器の圧力が高くなりすぎて弁を開ける力が不足。高温が続いたことで弁の気密性を保つシール材という部品が劣化し、窒素ガスが途中で漏れた可能性も)

       ↓

 ▼ しかし同午前1時ごろになって〔★なぜか〕一つの弁を(開く)操作をした際に減圧

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 ★ 東電はどうやら――「逃し弁」が「高温や高圧のために作動しなくなっていた可能性が高い」と主張、「原子炉の圧力を下げられなかったことで、原子炉への注水がうまくいかず、事態を深刻化させた可能性がある」とすることで、2号機メルトダウンを「逃し弁」の「不作動」のせいにしたいようだ。

          *

 しかし、「社会技術システム安全研究所」を主宰する田辺文也さんのフクイチ事故解析(雑誌『世界』(12月号、≪解題 「吉田調書」 ないがしろにされた手順書(2) 戦略なき事故対応の結末≫ )によれば、2号機における低圧注水への切り替えのチャンスは3回あり、東電はそのチャンスをすべて生かせなかったという。

 非常時の「徴候ベース手順書」に従った対応をとらなかったから、メルトダウンは起きてしまった、と。

          *

 たとえば、「3月13日夕方」――。

 その日、13日、午前7時半段階で格納容器圧力kPa〔g〕が計測されていた。

 そのとき「徴候ベース手順書」を参照していれば、「急速減圧」の手順に移行しなさいとのガイド(指示)を知ったはずだ。

 消防車消防ポンプが起動可能となり、「急速減圧」手順が要求する代替低圧注水系が使用可能になったのは、同日夕方。

 このとき、「格納容器圧力高の徴候に基づき、徴候ベース手順中の『格納容器制御(格納容器圧力高)の項の手順をガイドとして対応していれば、2号機は炉心冷却を確保できて炉心溶融を回避できた可能性が高い」』――と田辺さんは指摘する。

          *

 東電の発表によると、「14日深夜」までは「逃がし弁」は生きていた(東電は「作動」という言葉を使っている)のだから、田辺さんの言う通り、この「3月13日夕方」に、徴候ベース手順書通りの対応していれば、2号機メルトダウンは回避できた可能性は高い。

          *

 東電の発表にある「15日午前0時すぎから、8個ある逃がし安全弁を順次開けようとしたが、減圧できなかった。午前1時ごろになって一つの弁を操作した際に減圧した」というのも――おかしな話だ。

 8個のうちの1個(おそらくは8個目?)は開いたような言い方だが、「逃し弁」(少なくとも1個)は、その時点でも機能していたことになる。

          *

 田辺文也さんの事故分析では、2号機は「14日17時〔午後5時頃には炉心が露出し始め、主蒸気を逃がし安全弁を開く操作による急激な減圧沸騰で原子炉の大量の水が蒸発し、18時(午後6時)22分以降には完全に露出状態となり、消防車による注水が始まる前に炉心損傷が始まっていたと考えられる」としている。

 田辺さんの分析ではつまり、「14日午後5~6時の段階」で――すでに炉心が露出し始めた段階で、「逃し弁」を開けたことから原子炉の大量の水が減圧沸騰で蒸発してしまったことが炉心損傷を引き越した(メルトダウン開始)としている。

 これに対して、東電の分析は「15日午前1時ごろ」としており、最大8時間の開きがある。

          *

 東電には「逃し弁」問題にかこつけ、2号機炉心損傷開始を「15日午前1時以降にまで引っ張らなければならない、何か特別な理由」があるのだろうか?

 米空母「ロナルド・レーガン」洋上被曝訴訟で、被曝のタイミング問題が焦点にでもなっているのだろうか?

          *

 フクイチ核惨事は東電のご都合・自社分析にまかせてはならない大問題だ。

 この徹底検証と総括なしに、他原発の再稼働は許されない。

 国会は第二次事故調を設置し、事実関係の究明に乗り出すべきである。

          *

 
 ◎ 参考 東京新聞 福島2号機事故 悪化の一因 逃がし弁の作動装置が溶ける?
 (17日夕刊)⇒  http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015121702000232.html 

 ・  東京電力は十七日、福島第一原発事故の際、2号機で原子炉圧力容器内の蒸気を抜いて圧力を下げる「逃がし安全弁」と呼ばれる弁を作動させるための装置の部品が、高熱で溶けていた可能性があると発表した。「原子炉の圧力を下げる作業が難航し、注水が遅れた要因の一つとなった可能性もある」としている。

 ・ 
 2号機では事故四日目の二〇一一年三月十四日、事故発生直後から原子炉に注水を続けてきた冷却装置が停止、消防車による代替注水を試みたが、原子炉圧力が高く水が入らなかった。

 東電は圧力容器の蒸気を抜くため仮設バッテリーを使って八個ある逃がし安全弁を開く操作をしたが難航。

 操作するうち、弁が開いて注水が可能になった。

 これまで弁が開かなかった理由は未解明とされていたが、東電は、電磁弁のシール材が溶け窒素ガスが漏れ、逃がし安全弁が作動しなかった可能性があるとしている。

 再稼働を目指す柏崎刈羽原発(新潟県)では長時間の使用に耐えられるシール材に交換する方針という。

Posted by 大沼安史 at 05:51 午後 |

〔空から歌が聴こえる〕 ♪ 観音さま (吉本有里さん)

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 ◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=fuNB3GMo5-o#t=299

★ アルバムも持っているのですが、今朝、ユーチューブで聴いて、なんだか救われた気がしました!

          *

 ◎ アルバム「西方極楽浄土へ」♪に収録 念仏とのコラボ即興が圧巻。心安らぎ、内面と向かい合う力(スペース)を与えてくれる­優しさと、力強さを兼ね備えたアルバムです。

          *

 ◎ 吉本有里さん ブログ「愛の花」
    ⇒ http://ainohanam.exblog.jp/

 ◎ ホームページ ⇒ http://amanakuni.net/yuri/

 ★ ユーチューブにアップされたばかりのこの動画は、息子さんの八星さんの制作。

   「内面と向かい合う力(スペース)を与えてくれる­優しさ」…………

   ♪観音さまはたしかに、こころのなかに、静かでやさしく平和なスペースをつくってくれる!

Posted by 大沼安史 at 12:37 午後 |

〔フクイチ核惨事 死の灰、降りやまず〕≪みんな楽しくHappy♡がいい♪≫ ◆ ことし、2015年月間放射能降下量 福島県(双葉郡)で、2月に(異常な)ピーク セシウム合計=10700MBq/km 2 / 栃木(宇都宮市 6.5)、東京(新宿区 2.63)などの各地で、2月にピーク ★ フクイチで2月、何があったか、検証が必要だ!

420pxskyscrapers_of_shinjuku_2009_j ★(★は大沼) 東京(新宿)の2015年1~10月累積は、1390万Bq/km 2。

 東京23区部(換算)では、86億6000万Bq/kmに! 

 こういう場所で、オリンピックは、果たして開催できるのだろうか?

          *

 ★ 福島(双葉郡)の2015年1~9月の累計放射能降下量(セシウム合計)は、実に16855MBq/km 2 に達する。

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MBq/㎢=100万Bq/㎢ だから、

 実に、168億5500万ベクレル/km 2

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 ★ 「原子力規制委員会定時降下物モニタリング」で、東京(新宿区)のことし1月からの累積降下量を計算すると(福島と違って、10月分まで公表されている)、1~10月間に、セシウム合計で、13.9MBq/km 2。

 つまり、実に――1390万ベクレルMBq/km 2。

 新宿区の面積は、18.22km 2だから、新宿区全体では、2億5326万MBq/km 2。

 この新宿区での観測量を、東京23区(622.99MBq/km 2)全体にあてはめ、計算すると、実に、86億6000万Bq/km に相当する。

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 〔★は大沼〕 ◎ ≪みんな楽しくHappy♡がいい♪≫ 2015年2月・福島県双葉郡と同じように過去1年間の降下物セシウム合計が最高値だった都道府県
 ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4479.html

Posted by 大沼安史 at 11:03 午前 |

2015-12-17

〔リベンジ・ポルノならぬリベンジ電磁波〕◆ 電磁波照射によるハイテク・リベンジが、これほど簡便なものになっている! ≪ …… 騙した相手に制裁を! 散々いじめてきた相手に仕返しをしたい! 相手にあなたに代わって復讐を致します 貴方は誰にも分からず制裁できます ≫ 

 ★ なるほど、これでは資金力と組織力のある集団ストーカー組織など、かんたんに、電磁波照射攻撃を繰り返すことができるわけだ!

 ハンディーな照射装置も写真入りで紹介されている!

 「電磁波で復讐」マーケット、日本に登場!

 すごい時代になったものだ。

 
 〔★は大沼〕 ◎ ⇒ こちら

Posted by 大沼安史 at 09:53 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔米国の次期大統領(候補)、バーニー・サンダース上院議員は社会主義者〕◆ 15日、ラスベガスで行なわれた共和党の大統領候補の討論会で、過激発言を繰り返すトランプ氏に、米主流マスコミのスポットライトが華々しくあてられたが、そのとき、共和党各候補を尻目に、ツイッターで圧倒的な注目を集めていたのが、民主党の最有力候補に躍り出たサンダース上院議員だった!

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 ★ サンダースさんは、3大ネットワーク&FOXなど主流メディアから、ほとんど無視され、報道ブラックアウト状態が続いているが、草の根のソーシャル・メディアの支持が絶大なものになっていることが、あらためて確認された!

 アメリカが生まれ変わろうとている!

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 〔★は大沼〕 ◎ How Bernie Sanders Got the Biggest Twitter Bump From the GOP Debate
  ⇒ https://gma.yahoo.com/bernie-sanders-got-biggest-twitter-bump-gop-debate-194831134--abc-news-topstories.html?soc_src=mediacontentstory&soc_trk=tw#

 ・ Democratic presidential candidate Bernie Sanders wasn’t in Las Vegas for the Republican debate Tuesday night. He wasn’t even mentioned once by any of the candidates on stage. But, by the end of the night, the U.S senator from Vermont managed to pick up the most Twitter followers of any of the 2016 presidential candidates.

Posted by 大沼安史 at 09:36 午後 |

〔豪タンブル首相 急遽、来日(flying visit to Japan )〕★ タンブル首相が18日に来日して、安倍首相と1時間半、サシで話し合うのだそうだ。安倍政権は日の丸潜水艦を豪に売り込んでいる。しかし、タンブル首相は国際社会の世論を背景に、日本の捕鯨再開を撤回させなければならない課題を背負っている。そんな困難な状況のなか、なぜ、安倍首相と談判しなければならないのだ? ―― 疑問が残る……。

 〔★は大沼〕 ◎ 英紙ガーディアン Malcolm Turnbull's flying visit to Japan to include 'special time' with Shinzo Abe (シンゾー・アベとスペシャル・タイム 豪タンブル首相、急遽、来日!)
 (16日付け)⇒ http://www.theguardian.com/australia-news/2015/dec/16/malcolm-turnbulls-flying-visit-to-japan-to-include-special-time-with-shinzo-abe 

          *

 ★ わたしは、この「飛び込み来日」が、もしかしたら、インドネシア海軍が領海内阻止を企てたプルトニウム(?)運搬船、「BBCシャンハイ号」および「MV トレーダー号」の謎の航跡(現在地不明)と関係するものではないか、と思っている。

 両船は、もしかしたら、日本に向かっているかも知れない。

 タンブル首相には、その積荷の回収(豪への引き取り)交渉の任が与えらえているのではないか?……

 あるいは、こういうことも考えられる。

 両船は、積荷をオーストラリアに荷揚げさせられたのかも、と。

 無関係なら、よいのだが。

Posted by 大沼安史 at 09:23 午後 |

〔フクイチ核惨事 この未曽有の危機をどう乗り越えるか?〕◆ スリランカの農村で、仏教にもとづく社会連帯運動(サルボダヤ運動)を60年近く続けるA・T・アリヤラトネ博士は、「3・11」後の2011年10月に来日し、こう言ってわたしたちを励ましていた。 ◎ 「お金もうけよりも、精神的な発達を大切にするように、多くの人々の意識が変わり、これができる、と臨界を越える数の人が思えば、そういう社会が実現します」(同年10月4日、九州大で) 

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 ★ 安部政権の「フクシマ・アンダー・マインド・コントロール」の虚構を、わたしたちは、心をつなげることで砕き、勇気をもって、希望への臨界を越えて行こう!

 ◆ 九州大・椎木ユヌス研究センターでの講演の4日前(10日)、アリヤラトネ博士は、東京・芝・増上寺で、「日本と世界へのメッセージ」と出した講演で、こう語ったそうだ。

 ―― 仏法の法則の中にはBija Niyamaという法則(Dhamma)があり、これは「人間は遺伝子や素粒子を操ろうとしてはいけない。なぜならば、人間がコントロールできないものだから。」

 ―― ちなみに全部で5つある法則とは、

   Bija Niyama(種、遺伝子)

   Utu Niyama(季節、気候)

   Kamma Niyama(因果)

   Citta Niyama(心、精神、意志)

   Dhamma Niyama(現象、森羅万象)

 社会の支配者がこれらのDhammas(宇宙の法)に従わなかったり、それを破ったりする時に問題がおきる。

          *

 ★ アリヤラトネ博士はスリランカにおけるガンディーの後継者とも言える人で、安倍首相が武器や兵器を――原発、原子力を売り込みに出かけたインドでも社会改革のリーダーとして広く知られている。

 「サルボダヤJAPAN」のサイトで、博士の日本での発言を読んで、いまの安倍政権の金と死の灰の亡者ぶりを思わない人はいないだろう。

 安倍政権は日本の害悪である。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 「サルボダヤJAPAN」 ⇒ http://sarvodayajapan.jimdo.com/アリヤラトネ博士の2011講演抄録/

 ◎ 「サルボダヤJAPAN」による博士の紹介
  
 アリヤラトネ博士は、高校の理科教師を14年間務めた後、仏教思想に基づいた農村開発運動(サルボダヤ運動)を開始。

 「道を作ることを通じて、人を作る」という理念の下、半世紀以上にわたり、飢餓・病気・無知・争いをなくすことを目指し、献身的な活動を続けてきました。

 その温厚な人柄と深い見識は、内戦が30年以上続いたスリランカ国内は、もちろん、日本国内でも広く尊敬されています。

          *

 ◎ アリヤナトネ博士 ウィキ(日本語)
 ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%8D

Posted by 大沼安史 at 05:22 午後 |

〔フクイチ核惨事 アウト・オブ・コントロール〕◆ ≪「マーフィーの法則」はフクシマに永遠の本拠を見つけた!(Murphy’s Law has found a permanent home in Fukushima)」≫ ――「失敗の可能性のあるものは必ず失敗する」◆ 米国のジャーナリスト、ロバート・ハンツィカーさんが警告! ★ 安倍政権は失敗=破局の恐れに目をつぶらず、フクイチのハルマゲドン惨事化と被曝地の被曝受難の回避・最小化のため、全力でコトにあたらなければならない!

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 ★ ハンツィカーさんは、フクイチ・トリプルメルトダウンの現場が、「フクイチ・マーフィーの法則」ともいうべき、危険な兆候(現象)にあふれていると指摘する。

 ・ 地下トンネル(ダクト)の汚染水から検出された、昨年より4000倍も高濃度の放射能汚染。

 ・ 完成したばかりの海側バリアーが、早くも傾いている事実。

 ・ 20mSvを安全だといって、被曝地居住・帰還を強いる安倍政権。

          *

 フクイチ核惨事は、アンダーコントロールどころか、リスクだらけ。マーフィーの法則に従えば、破局への道を着実に歩んでいることになる。

          *

 東京オリンピックについてもしかり。

 こんな状態なのに、2020年の東京開催をIOC(国際オリンピック委員会)はすでに決めてしまっている。

 アベコベ。

 フクイチのという暴れ馬から、荷馬車に乗ったオリンピックを救い出すなんか、不可能じゃないか……と。

          *

 ★ ハンツィカーさんはまた、あのチェルノブイリの第二次石棺化の工事が資金不足で遅れており、1年後に迫った最初の石棺の崩壊前に完成不可能な事態に追い込まれている。

 ということは、チェルノブイリのフクイチ同様、青天井で放射能プルームの放出を再開することになるわけだ。

 チェルノブイリの第二次石棺化が遅れ、プルーム放出が始まれば、当然、国際社会の目は、フクイチの青天井ぶりにも向かうだろう。

          *

 ★ フクイチを「マーフィーの法則」で考えれば、もはや破局が起きるかどうか「賭けにもならない」状態だ。

  ハンツィカーさんの言う通りである。

 安倍政権はゴマカシと先送りをやめ、フクイチ石棺化に着手するなど、それこそ必死で取り組まねばならない。

 フクイチ被曝地を永遠の失敗の地にするかどうか、わたしたちはいま、瀬戸際に立たされているのではないか?
 
          *
 
 
 〔★は大沼〕 ◎ 米誌「カウンター・パンチ」: Fukushima Amplifies Murphy’s Law(フクシマはマーフィーの法則の確率を増幅させている)
 (14日付け)⇒ http://www.counterpunch.org/2015/12/14/fukushima-amplifies-murphys-law/

 ・ Murphy’s Law has found a permanent home in Fukushima: “Anything that can go wrong will go wrong.”

 ・ Nuclear disasters don’t go away easily. For example, Chernobyl is already facing a brand new crisis. The durability of the original decaying blighted sarcophagus expires within the next 12 months. However, the new replacement sarcophagus, the world’s biggest-ever metallic dome, will not be accomplished in time as they are short of funds (615million EUR).

 ・ Thus, Fukushima may be more than the poster child of nuclear power’s fragility vis a vis extreme forces of nature; it’s also a surrogate poster child for lurking dangers behind and within terrorism and within war zones when “anything that can go wrong will go wrong,” for example, a downed airliner over Ukraine.

 ・ But, wait a moment; the Olympic Committee has already designated Tokyo 2020. Is it possible the IOC has the cart ahead of the horse, maybe way ahead? 

 ・ All of which brings to mind: If Fukushima’s a canary in the mineshaft that exposes nuclear power’s hidden dirty underbelly, meaning, once things go wrong they really go wrong, adhering to Murphy’s Law, then what of the potential consequences of big ole nuke plants in war zones? How would Murphy’s Law apply in a war zone? The most comfortable answer is: Don’t even think about it.

 ◎ マーフィーの法則(ウィキ) / マーフィーの法則とは、"If anything can go wrong, it will."(「失敗する可能性のあるものは、失敗する。」)に代表される「経験則」や、「法則」の形式で表明したユーモアである。

  ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

Posted by 大沼安史 at 05:15 午後 |

〔フクイチ核惨事 アウト・オブ・コントロール〕 ◆ 規制? 故障? 福島第一原発のライブカメラ、4号機(側)が機能停止状態に! 画面が真っ黒で何も表示されず……

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 〔★は大沼〕 ◎ 「真実を探す」ブログ (16日付け)
 ⇒ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9165.html

 ★ さきほど17日午後5時時点での確認では、まだ「復旧」していない。

 ◎ 福島第一ライブカメラ(4号機側)⇒ http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html

 ◎ (1号機側)⇒ http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index2-j.html

          *

 ◎ 用心するに越したことはない。

  以下のスイス気象台拡散予報を参照。

   ⇒ http://www.meteocentrale.ch/ja/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

Posted by 大沼安史 at 05:12 午後 |

〔山口県周南市から救援のアピール〕◆ 元高専教官(工学者)のAさんが訴えている! 中性子線測定機で中性子線を検出(つまり被曝)していると訴えている。警察に言っても、動いてくれないと訴えている。「短時間に心筋虚血(狭心症の一歩手前)を生じさせるレベルの中性子線が、毎日、毎晩照射されていることは測定器に示される事実」だと訴えている。―― ★ 市民生活の安全を守るのが警察の努めではないのか?  

 

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 ★ Aさんは高専で教えていた工学者だ。そういうAさんだから、PDM-313(写真・左)、NeutronRAE2 といった中性子線をとらえる測定機で、なんとか検出活動を続けられている。

 これがわたし(大沼)のような無知の人間が被害に遭った場合、何も知らずに心臓麻痺などで「病死」するのがオチだ。(最近、あれよあれよという間に癌などで急死する知人も目立つ!)

 わたしは、ひょっとしたらAさんが、放射線照射装置開発の実験モルモット(データ取得)に使われているのではないか、と疑っている。

 Aさんの周辺で同じような被害にあった人もいるのではないか、と疑っている。

          *

 ★ Aさん宅では、自宅にとりつけた監視カメラ(複数)が何者かによって操作され、全機、動画撮影が停止するなど、異常な事態が続いている。

 Aさんはデータを公開し、「被害」を訴えているのだ。

 調べて、結論を出すのが、警察の努めではないか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ Aさんのブログでの訴え ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/b5f4f1df68f285dbf5003808c0db7560

Posted by 大沼安史 at 08:11 午前 |

2015-12-16

〔アベノBLACK政権 アベノコシギンチャク〕★ ツイッターで怒りの声 / 結局、負担増 なにが軽減税率だよ? / 蕎麦屋さんで食べるより、出前の方が安くなるって、おかしいだろ / おむつもミルクも外れてると聞いて、そんな国に明るい未来は来ないんじゃないかと不安になってしまった / 新聞協会「知識への課税は民主主義の維持・発展を損なう」……どんだけ高飛車な乞食なんだ?

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 # ひろみ ‏@hiromi19610226   
結局、負担増
なにが軽減税率だよ?

          *

 # ひろみ ‏@hiromi19610226
ほら、来たよ!
子育て臨時給付金、5%から8%に消費税上げた時に子育て世帯や低所得者への負担を軽減するための給付金、軽減税率やったから、廃止しますと自民党 ⇩
子育て給付金、来年度から廃止へ 1600万人が対象:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASHDJ471PHDJULFA016.html

          *

 
 # うめカ@ランブリングハート
RT @miyu_akari: そういや軽減税率の対象からおむつもミルクも外れてると聞いて、そんな国に明るい未来は来ないんじゃないかと不安になってしまった。 呼び寄せようよ、明るい日本。 せめて育児や介護の用品は税を軽減しましょうよ。

          *

 # 騎士の白馬 ‏@kishinohakuba 
 騎士の白馬さんがひろみをリツイートしました
いいか、公明党。
戦争に反対するのを平和の党というんだ。
増税に反対するのが庶民の党というんだ。
日本語は正しく使え!!

          *

 # 神風軍楽隊隊長 ‏@kamikazegimiy 
増税が必要だ、増税しろー
って主張してた「新聞」が軽減税率対象って
お前ら自ら辞退しろよ 

          *

 # ありにゃん ‏@arinyan486 
国内では「国の借金がー」って言い、海外には「日本は破綻しない」って言う財務省のダブスタ - 外国格付け会社宛意見書要旨 : 財務省 http://www.mof.go.jp/about_mof/other/other/rating/p140430.htm

          *

 # 小林ひかる(O+ハイオク)☂
RT @kaokou11: 軽減税率導入しても年収300万円で28万円もの消費税負担増(安倍政権下)3万円の臨時給付金は「焼け石に水」貧困層に高所得層の2.6倍もの負担強いる消費税、日本の法人税負担は先進国最下位でイギリスの半分 https://t.co/p3oMR6nB9e …

          *

 # しんじ
RT @x__ok: 神奈川大学 青木宗明教授「消費税を導入している国は全て軽減税率を導入している。ただし、その差がたった2%という国はない」「軽減税率の線引きでうまくいってる国はない」 https://t.co/bS5GRQXgOE
騎士の白馬さんが追加

          *
 
 # あみのさぷり(アベ政治を許さない)
RT @kiba_r: //軽減税率導入しても年収300万円で28万円もの消費税負担増(安倍政権下)、3万円の臨時給付金は「焼け石に水」、貧困層に高所得層の2.6倍もの負担強いる消費税、日本の法人税負担は先進国最下位でイギリスの半分 | editor https://t.co/

          *

 # 山親父
消費税が「逆累進」=「収入の少ない人ほど税率が高くなる」と言うのは常識。逆に言えば「収入の多いものほど税率は低くなる」=「金持ちほど得をする」。消費税導入の口実は「薄く広く平等に」税負担という「詭弁」。どこに「平等」があるの? さらに「軽減税率」は消費税増税を前提とした「毒饅頭」

          *

 # 【お化粧や】 変更だ!!
餓鬼のままの安倍 安倍内閣で変わった事 物価が上がって、貧困世帯が増加した 行政改革をするから消費税を上げる・三位一体改革・嘘だった 議員定数削減をするから・・解散して・嘘だった 軽減税率8%の時に導入するには時間が無いので10%の時にと・ 8%にすることを軽減? 5%がベースだ

          *

 # Keis/”怒りの”脱原発者!
RT @alatos21: 大竹まこと ゴールデンラジオ! 軽減税率。消費税2%分増えてるのに、どこを削りましょうか?? 蕎麦屋さんで食べるより、出前の方が安くなるって、おかしいだろ。大きなものを見逃している気がする。

          *

 # 尚-i
RT @tako_ashi: 「経営が苦しいんで増税は勘弁してください」というのならまだ話はわからないでもない。ところが、新聞協会は「知識への課税は民主主義の維持・発展を損なう」という理由で、自分たちへの軽減税率の適用を要求している。どんだけ高飛車な乞食なんだ?

          *

 # machn
@tako_ashi @uk_dfsz 食料品の軽減税率(まやかし)のどさくさに紛れて、新聞がアベの毒饅頭を食いやがっている。日頃からアベの飯をおごってもらっていて、感覚がマヒしていた。「マスコミ」は「大本営発表」と同意義語です。

          *

 # yui-cot
RT @masa3799: 片山善博「軽減税率を導入したら社会保障を削らなきゃいけない財源はどうするんだ、というけど法人税減税・公務員給与引き上げ・防衛費上昇のときは財源どうするんだ、と誰もいわない。なぜ社会保障だけを目の敵にするのかという議論がないのが問題」 https://…

          *

 #  二之葉
RT @gogouminashi: あーそうか、ヤギのえさにもなる=食料品だから、新聞は軽減税率なのか。 ケツ拭き紙にもなるから、トイレットペーパーも一緒に軽減税率適用にしよう。

Posted by 大沼安史 at 07:29 午後 |

〔フクイチ核惨事 放射性廃棄物保管・投棄サイトによる地下水系汚染の脅威〕◆ 解体され、自然公園化された米国コロラド州の「ロッキーフラッツ核プラント」で、「地下水放射能プルーム(groundwater contaminant plumes)が幾筋も発生し、流れていることがを確認された! ★ これはフクイチ核惨事の爆心現場ばかりか、安倍政権が各地につくろうとしているフクイチ放射能廃棄物保管施設でも起こり得ることだ!

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 ★ 写真は米国ワシントン州ハンフォード核施設の地下水系図。

           *

 ★ 空中の放射能プルームだけでなく、汚染海水塊の海洋プルームだけでなく、 「地下水放射能プルーム」 というのがあるとは知らなかった!

 地表・地下に降下・投棄された放射能が地下水に入ると、地下水が放射能水のプルーム(団)となって、地下を流れ出すというのだ。

 安倍政権(環境省)は宮城県加美町など各地に、フクイチ放射能廃棄物保管場をつくろうとしているが、地下水脈網の調査など、「地下水プルーム」のアセスメント調査を実施し、地元に提示しなければならない!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ トゥルース・アウト誌 Prescribed Burn at Former Nuclear Weapons Plant Stirs Public Concerns
 (2015年3月14日付け)⇒ http://www.truth-out.org/news/item/29537-prescribed-burn-at-former-nuclear-weapons-plant-stirs-public-concerns

 ・ The groundwater would be the first place to look. The Rocky Flats Environmental Technology Site - Groundwater Monitoring Program found "several groundwater contaminant plumes which are slowly migrating."

 ◎ The Rocky Flats Environmental Technology Site - Groundwater Monitoring Program ⇒ http://www.rockyflatssc.org/Environ%20Monitor/envmon_gw.pdf

Posted by 大沼安史 at 06:04 午後 |

〔フクイチ核惨事 桑ちゃんのツイッター 現地報告〕◆ 避難に使った車 ラジエターからなおもα線が連続して検出 / 車体拭取り作業に使用した綿手袋も汚染 除染車両移動する前に「洗車場」設けて必ず洗浄させてからでないと、まずいんじゃないですか、環境省さん! / 紅葉も被曝して…… / 奇形もみの木は群生していた。嘘ではなかった!

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 ◎ 桑ちゃん ⇒ https://twitter.com/namiekuwabara/media

          *

 # 桑ちゃん ‏@namiekuwabara  · 19時間19時間前 
 これは出しておきますかね。東電は賠償対象にしなかったという車。廃車するにも廃車する業者がいない。避難用に使った車だが、何故ラジエーターからα線が連続して検出されるのか?未だ検出され放出する核種は何でしょう!原子炉中身が気化し・・・?

          *

 # 桑ちゃん ‏@namiekuwabara   
 昨日帰還困難区域に入りスクリーニングOKでしたが、本日車体拭取り検査した結果次のような結果となりました。現場で除染作業などしている方おりますが、車6号線など走って住民住んでる町に入ってるんでしょうね?しかも、一般服での作業浪江町!!

 車体拭取り作業に使用した綿手袋も汚染してしまったようです。甘くはないぞ拭取り作業。除染車両移動する前に「洗車場」設けて必ず洗浄させてからBG100cpm以内のところでスクリーニングしないとまずいんじゃないですかね。環境省さん!

 # 桑ちゃん ‏@namiekuwabara
 車体がこれだけ汚染すると言う事は、外気取り込みしながら走っている車は車内も相当の汚染してるんでしょうね。放射能大好き学者や人が多いようですから積極的に取り込んで世界に貢献してください。私は放射能嫌いだしモルモットいやだから車に予備フィルターもつけているし内部循環にしてるんですよ。

 # 桑ちゃん ‏@namiekuwabara 
 悲しい報告で申し訳ない。かろうじて残っていたもみじの紅葉でお別れです。お休みなさい。本来ならすばらしい紅葉も紹介できたのですが残念です。

 # 桑ちゃん ‏@namiekuwabara   
 さすがにα・β線専用測定器日立アロカTCS-362残念ながらキャリーオーバー測定不能。

 # 桑ちゃん ‏@namiekuwabara 
 知り合いの玄関口は年間線量201.48(mSv)だった。

          *

 # 桑ちゃん ‏@namiekuwabara
 奇形もみの木は群生していた。嘘ではなかった

 桑ちゃん ‏@namiekuwabara  · 20時間20時間前 
 浪江町小丸「奇形もみの木」集1部

 桑ちゃん ‏@namiekuwabara  · 20時間20時間前 
 浪江町小丸「奇形もみの木」集1部

 桑ちゃん ‏@namiekuwabara  · 20時間20時間前 
 浪江町小丸「奇形もみの木」集2部

Posted by 大沼安史 at 05:34 午後 |

〔フクイチ核惨事 3号機核爆発〕◆〔物理学者・槌田敦さん〕◎ 福島3号機爆発の真相 ~ フクシマが実証した原子力平和利用のウソ ~ ◎ 使用済み燃料が崩れて、そこで「臨界」になって……そこに水があったことで「核爆発による水蒸気爆発」が起きた! ◎ 原発用低濃縮ウランでも水を反応されれば爆発物になる! ★ フクイチ核惨事はテロリストに知らせたくない「原子力平和利用」の脅威を現実のものとして示したものだった!

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 ◆ 使用済み燃料が崩れて、そこで「臨界」になって…
 
 つまり、使用済み燃料は重いですから
 重い物で押さえつけて「臨界」になった時に核爆発を起こす

 核爆発はそれだけだと真っ赤になるだけで大したこと(威力)はないんですが、

 問題はそこに水があるということです。

 水は水蒸気になります。水蒸気爆発です。
「核爆発による水蒸気爆発」です。

          *

 ◆ 今回は(フクイチの)「軽水炉」で(事故が)起こりました。
「水」を減速材とする原発で起こったわけですね。

 …… 
 
 「ウランを60%以上に濃縮するから核爆弾になるのだ、核爆発するのだ。ウランを3~4%程度に濃縮したものでは核爆発しないのだ、だからこれは『平和利用』できるのだ」 

 ――と、こういう理論であったわけです。

 ……

 核燃料を低濃縮したのを持って行って、水の中にドボンと付けておけばいい。

 そうすると周りの水が入ってきて、核分裂反応を起こすわけです。

 そして、そこに水があって水蒸気爆発まで至らせれば原爆になるんです。

 ……

 「平和利用と軍事利用は違うんだ」「平和利用のウラン(低濃縮)は核爆発しないのだ」と……こう、みんなにウソをついて平和利用した。

 しかし、これが(ウソであることが)バレちゃった、
(フクシマで)実証しちゃったということです。

          ◆

 ★ 槌田さんは戦時中、日本の物理学者が軍部に協力(命令され)し、低濃縮のウランを、(水のある)港湾で爆発させる「水を使う爆弾」の研究に携わったいたことも明らかにしている。

 ということは――終戦直前、(北)朝鮮・興南沖で目撃されたというキノコ雲=旧日本軍の原爆開発秘話も、いっそう真実味を帯びて来る。( ⇒ 以下を参照 こちら )

          *

 ◎ [物理学者・槌田敦氏]福島3号機爆発の真相 〜フクシマが実証した原子力平和利用のウソ〜
 (2014/02/06)⇒ https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=60497

          *

 ◎ 関連 「真実を探す」ブログ 槌田敦氏が追及した福島原発事故のタブー!槌田氏「3号機はプール内で核爆発」「4号機は燃料が原子炉の底に落ちて核暴走」「臨界は簡単には起きないというのはウソ」
  ⇒ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-477.html

 以下、要点をまとめます。

 * 1号機は水素爆発。原因は地震による配管破断、水素ガス漏れ、建屋天井に溜まり爆発。

 * 2号機は爆発なし。格納容器下部の爆発音はベント音。このベントで飯館村等が汚染された。

 * 3号機はプール内で核爆発。瞬間的閃光と500メートルの垂直噴煙。
 核連鎖反応で高温化、水蒸気爆発へ。

 * 東電は3号機爆発当時の中性子測定データを絶対に公開しない。
  中性子が発生する原因は核分裂のみ。

 * 4号機は試験運転のために、燃料を原子炉に移動中に地震が起きた。
 燃料が原子炉の底に落ちて核暴走が始まった。
 何度も水蒸気を吹き上げ、天井を吹き飛ばした。噴出は3ヶ月も続いた。

 * 4号機原子炉内部の写真はウソで、別の原子炉のもの。
 海水を入れたのに燃料プールのように錆がなく、照明ランプが映るほどピカピカなのはおかしい。
 
 * 政府・東電は3機とも全部水素爆発だとウソをついている。
 水素爆発では水蒸気ができ白煙が上がる。3号機のような黒煙は絶対に上がらない。

 * 核兵器には3種類ある。

 一つは10%低濃縮ウランと、水を中性子減速材に使う初期の原爆で、核反応の熱で水蒸気爆発を起こさせるもの。もう一つは改良型で高濃度ウラン・プルトニウムを使う核爆弾(広島・長崎に落とされたもの)。
 三つ目は、強化型の爆弾(水爆、中性子爆弾)

 * 臨界は簡単には起きないというのはウソ。
  5~10%低濃縮ウランは、水があれば核分裂を起こして爆発する。

 * 戦時中、理化学研究所・仁科教授が研究していた原爆も水を使う初期型のもの。

 * 米国でも同様の研究がされ、装置が大きく空輸はできないが港湾の攻撃には使えると、
 アインシュタイン、シラード両博士がルーズヴェルト大統領に進言している。

 * 使用済み燃料は線量が高く扱えないが、新品の燃料なら盗んでテロに使える。水に浸せば爆発する。

 * 核燃料(低濃縮ウラン)が簡単に爆発する事実がわかれば、原発は原爆と違い核爆発を起こさない、
 核の平和利用だ、という長年の主張が崩壊する。
 だから原子力業界はこの事実をひた隠しにし、絶対にこれを認めようとしない。

 * マスコミはもちろん、反原発学者まで東電発表をそのまま受け入れ、水素爆発の大合唱。
 誰も真の爆発原因を究明しようとしない。科学者として失格だ。

Posted by 大沼安史 at 05:10 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝地で異変続く〕◆ 福島 県北(福島市など)、県中の下水浄化センターの脱水汚泥から、10月、放射性セシウムとともに ヨウ素131 を断続的に検出! / 県北で30日、月間最高24.8 Bq/Kg 県中でも同日、22.8 Bq/Kg ★ 甲状腺被曝の現実的な脅威が続いている! 県当局はどんな対策をとっているのだろう?

 ★ 福島県知事(約301万円)、県会議員(約189万5000円)らに10日、冬のボーナスが出たそうだ。( ⇒ こちら )

 半年分の公僕としての貢献に対する報酬だが、……

 下水から、半減期8日間の「ヨウ素131」が、これだけ出ているというのに、それを放置しておいて、満額受給とはいかがなものか?

 フクイチ再臨界との関係を調べる経費として、自主返上なさってはどうか?

          *

 【県北浄化センター 福島市など 脱水汚泥】

  ・ 10月26日 ヨウ素131 =22.6 Bq/Kg
           (セシウム137=39)

  ・ 10月27日 ヨウ素131 =17.7 Bq/Kg
           (セシウム137=25)

  ・ 10月30日 ヨウ素131 =24.8 Bq/Kg
           (セシウム137=32)

   ◎ 県北浄化センター 下水道終末勝利上放射性物質濃度モニタリング結果 ⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/143507.pdf

          *

 【県中浄化センター 郡山市など 脱水汚泥】

  ・ 10月30日 ヨウ素131 =22.8 Bq/Kg
           (セシウム137=46)  

   ◎ 県中浄化センター 下水道終末勝利上放射性物質濃度モニタリング結果 ⇒ 
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/143508.pdf

          *

 ◎ 関連 2015-11-14 ◆ 福島・県中浄化センター(下水道終末処理場)の脱水汚泥から、なんとセシウム(合計)を上回る、ヨウ素131を断・持続的に検出! ■ ことしの年明け、1月11日(126Bq/kg、セシウム合計は88Bq/kg)から、連・断続的に始まり、3月以降、NDが続いたあと、4月26日(240Bq/kg)になって再開、7月27日には898Bq/kg(セシウム合計は227Bq/kg)のピークに達し、8月16日(26Bq/kg)を最後に、とりあえず終息!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/bqkgbqkgbqkgbqk.html

          *

 ◎ 参考 2015-12-11 ◆ 福島県を除く……ワースト1位=ひたちなか市 3.860 MBq/km 2 ・月 2位=仙台市 2.340  3位=山形市 1.500 ―― 福島県以外日本全国都道府県セシウム降下物ランキング(2015年10月)★ どれだけの人が、どれだけのこどもたちが、限りなく透明な「黒い秋風」に吹かれ、「黒い秋雨」に打たれたことか! 日本政府はSPEEDIを使って「放射能」警報を出すべきだ!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/12/3860-mbqkm-2-23.html

Posted by 大沼安史 at 04:12 午後 |

〔死ぬまで働け! 死ぬまで納めろ! アベノBLACK消費増税〕★ 新聞宅配8%据え置きを喜ぶ?某大新聞に、こんな奇妙が記事が出ていた! なんと「財務省」が交渉最終局面で「外食まで拡大」案を「支持」! そしてそれをつぶしたのが麻生太郎・財務大臣……だと! ―― 「外食10%」という最終方針に、自民党公認で国会議員バッジをつけた、あの「和民」創業者はいま、どんなお気持ちでいるだろう!

Imageswwwww  (★ 写真と記事は関係ありません!)

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★ もう、メチャクチャな迷走というほかない!

       財務省が推した案を、財務大臣がつぶす!

   ダッチロール状態だ!

   安倍政権はまともな統治能力を失っているのではないか?

   アベノ・アウトオブコントロール

          *

 ★ 安部首相は「外食」応援で、たまに「和民」で「夜の打ち合わせ」をしたらいい!

   なんなら、「和民」で、官邸忘年会を!

          *

 ★ 財務省が推した案を、財務大臣がつぶす!――新聞が報じたこの「事実」は、ふつうありえないことだ。

 ありえるとしたら……「外食拡大」を指示したのが、「別の権威筋」で、その指示を財務省が大臣を使ってぶっつぶしたことをごまかすために、「財務省も支持」と新聞記者に書かせた――のではないか?

 では、その「別の権威筋」とはだれか?

 それはもう安部首相しかない?

 安部首相はインドから、「8%据え置き、外食へも拡大」支持を自民・官邸に伝え、それが財務省によってひっくり返された、と考えるのが、いちばん腑に落ちる!

 新聞の見出し的に言えばこうなる!?

   安部首相、ニューデリーから 「外食拡大」を指示!

     財務省 怒りのちゃぶ台返し!

          *

R1111 ★ 写真はインド帰りの安倍首相 (サムネイル化してあるので、鮮明は写真は、こちらの ⇒ ロイター電 を )

 それにしても、この動揺しきった表情は何だ!

          *

 〔★は大沼〕◎ 朝日新聞(16日・山形版)4面より。

 ◎ 同電子版 ⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S12118532.html?rm=150 

 ・  交渉の最終局面で、財務省や宮沢洋一税調会長らが対象を「外食」まで広げる案を推し、自民は11日に公明に提案。必要財源は1・3兆円に膨れ上がった。自公のやり取りで国会答弁に立つ財務相の了承を得る必要があるとなり、翌12日、谷垣氏が麻生氏の説得に当たることになった。

 会談で、麻生氏は「英国ではサービスの有無で線を引いている。外食と食品全般を区切ることは可能だ」と譲らず、外食は切り離すことが固まった。麻生氏はつぶやいた。「寒い外でハンバーガーを食べる人が増えるかもしれないな」

Posted by 大沼安史 at 11:39 午前 |

〔フクイチ核惨事 被曝受難〕◆ こども甲状腺癌 「明らかに多発、異常事態」 ◎ 山本太郎さんが11日の参院復興特別委で安倍政権を追及(書き起こし&ビデオ)――「これ、多発であるか多発でないかを答えにくいという話じゃないんですよ。多発であるということはもう認められているんです。……認めにくいとか、認めにくいの話じゃないんですよ、最前線の人たちが多発だということを実際にもう記者会見で言ってしまっているんですから」

900a ★ 先日、ある全国紙の仙台支局(東北総局?)の関係者が、「宮城県でも甲状腺癌が多発しているが、東京の本社に書くのを禁止されている」と某所でこぼしていた――そうだ (電話でこぼされた人から聞いた) 。

 ★ 子どもが生まれたばかりの宮城県北に住んでいた友人は、宮城県南で10人以上、甲状腺癌が出ているといって、先日、関西ヘ移住して行った!

 ああ、アベノBLACK・アンダーコントロールJAPAN!

          *

 ◆ 多発であるということはもう認められているんです。

 11月30日、福島県の県民健康調査検討委員会の後に行われた記者会見におきまして、日本甲状腺外科学会前理事長であり県民健康調査の甲状腺検査評価部会部会長清水一雄先生も、いずれにせよ予想を超えるような多発が起こっていることは事実とおっしゃっています。

 同日の記者会見では、県民健康調査の星北斗座長も清水先生との意見にそごはないと認め、県民健康調査検討委員会の座長も甲状腺検査評価部会の部会長も多発を認めています。

 ◆ 多発であることは間違いない。100万人に1人と言われていたものが38万人中153人にも増えてきている。明らかに多発であり、異常事態じゃないですか。このまま、根拠のない大丈夫だとか様子見るとか、放置していいわけはないですよね。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 山本太郎さん 国会質問
  ⇒ https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/5470

Posted by 大沼安史 at 10:42 午前 |

2015-12-15

〔中東情勢〕◆ サウジがエジプト、カタール、トルコ・パキスタン、マレーシア、ナイジェリアをを含む34ヵ国を結集し、「テロ」と闘うグローバルな「イスラム連合(Islamic Alliancee)」を結成! 「イスラム国」に言及せず! ★ 「パリCOP21」が中東・地殻変動の引き鉄を引いた?

 ★ イラン・シリアは除外。

 サウジ主体の「スンニ派聖戦機構」が旗揚げ!

 サウジなどスンニ派産油国は、COP21もあって、もしかしたら「興国の興廃」の危機に――決定的な段階に、直面していると考えているのではないだろう?

          *

 ISを使って、産油国を直接コントロールしようとする米欧を揺さぶろうとしているのかもしれない。(そのためのパリテロだった?!……)

 一方、米欧は――これはあくまで「妄想」だが――そんなサウジ(&湾岸産油国)に対して米欧は新たな「中東分割」でもって……湾岸王政つぶしでもって、「石油利権の最終章」に対処しようとしているのかも知れない。

 中東(産油国)情勢は、新たな未踏の領域に入ったような気がする!

          *

 ◎ 英紙インディペンデント 
 (15日付け)⇒ http://www.independent.co.uk/news/world/middle-east/saudi-arabia-assembles-coalition-of-34-muslim-countries-to-fight-terrorism-but-there-s-no-mention-of-a6773546.html

Posted by 大沼安史 at 07:43 午後 |

〔フクイチ核惨事 アウト・オブ・コントロール〕◆ フクイチ所長のナオヒロ・マツダ所長は驚くほど率直だった! フクイチ廃炉 「約束できることは何もない(Nothing can be promised)」―― 廃炉にかかる期間、そのやり方、費用……「答えるには、長い道を歩き続けていかねばならない」「教科書が存在しないから」―― ★ 東電の現場責任者が絶望的な状況をAP通信インタビューでついに認めた!

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 ★ 日本の大マスコミはAP通信の配信を受けているはずだがら、さっそく日本国民に対して、この重大な「言明」を報じるべきだ!

          *

 ★ それにしても、このマツダ所長のこのあまりに深刻な表情は何なのだ!

  フクイチで新たな危機が進行しているのではないか?

          *

 ★ APの記者は、北米、南米西海岸で放射能汚染魚への不安が広がっている点についても追及。

 これに対してマツダ所長は太平洋の汚染は2011年の100万分の1まで下がっているとして、「何か心配があれば、データを持って出向いて説明する」と答えた。

 これは公約である!

 サケの遡上数が激減し、途方に暮れているカナダ太平洋岸の先住民族らに対しても、しっかり説明する必要がある。

          *

 ★ サムネイル写真の鮮明なものは、下記記事リンクをクリック!

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ AP Interview: Fukushima Chief Says 'No Textbook' for Cleanup
 豪ABC放送(15日付け)
⇒ http://abcnews.go.com/International/wireStory/ap-interview-fukushima-chief-textbook-cleanup-35769916

◎ AP通信 ⇒ http://bigstory.ap.org/urn:publicid:ap.org:2f19d2613f584b998b341837a8614127

          *

   The man leading the daunting task of dealing with the Fukushima nuclear plant that sank into meltdowns in northeastern Japan warns with surprising candor: Nothing can be promised.

How long will it take to decommission the three breached reactors, and how will it be accomplished, when not even robots have been able to enter the main fuel-debris areas so far? How much will it ultimately cost? Naohiro Masuda, tapped last year as chief of decontamination and decommissioning for plant owner Tokyo Electric Power Co., acknowledges he is a long way from answering those questions definitively.

  ・ "This is something that has never been experienced. A textbook doesn't exist for something like this," Masuda told The Associated Press in an interview at TEPCO's Tokyo headquarters Monday.

          *

 ・ When asked about what he wanted to tell the people worried about contaminated fish, such as on the West Coast of North and South America, Masuda said the radiation leak into the Pacific Ocean has been reduced to a level one-millionth of what it was in 2011.

 That's equivalent to what is deemed safe for drinking water, he said. Some radiation will continue to leak through rainfall, because rainwater will pick up radiation from the plant grounds, and some of it will eventually fall into the ocean.

 "They don't need to worry, and, if there is anything to worry about, we will be out with that information," he said.

Posted by 大沼安史 at 06:21 午後 |

〔アメリカの次期大統領(候補)にバーニー・サンダース上院議員〕◆ 米の大メディアがサンダースさん(民主党、社会主義者)に対する「報道ブラックアウト」開始! サンダース陣営 草の根の支援者が「報道するよう」対抗・圧力キャンペーン開始

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 ★ 「言いたい放題」の共和党のトランプ氏にばかりスポットライト!

 アメリカのエスタブリッシュメントが、サンダースさんの勢いに脅威を感じ始めたようだ!

 しかし、ソーシャル・メディアが発達したいま、サンダースさんの勢いを止めることは、かんたんには、できない!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ As Trump Surges, New Polls Underscore Corporate Media's 'Bernie Blackout'
 (13日)⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/12/13/trump-surges-new-polls-underscore-corporate-medias-bernie-blackout

 ・ As Eric Boehlert at Media Matters for America pointed out this week, "The network newscasts are wildly overplaying Trump, who regularly attracts between 20-30 percent of primary voter support, while at the same time wildly underplaying Sanders, who regularly attracts between 20-30 percent of primary voter support."

          *

 ◎ サンダース陣営 対抗キャンペーン ⇒ https://go.berniesanders.com/page/s/take-the-media-on?source=tw12122015
 

Posted by 大沼安史 at 05:43 午後 |

〔フクイチ核惨事 アウト・オブ・コントロール〕◆ まったく報じられない「排気筒問題」と 2号機「大惨事」の危険性 ―― おしどりマコちゃん×広瀬隆対談【パート4】 ◆ ◎ 広瀬さん 「排気筒が倒壊すれば、排気筒の下部に蓄積された放射性物質がどっと舞い上がります。原発作業者は作業を投げ出して逃げるしかない」―― ◎ マコさん 「原発作業員の人たちが一番こわがっているのは、倒壊して2号機の建屋が破損することです」

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 広瀬さん 東海村にある日本原子力研究所・東海研究所の原子炉JRR-2は、東日本大震災が起こったときに解体中でしたが、2011年3月23日の余震で40メートルある原子炉排気筒の先端15メートルがポッキリと折れましたよ。これが、そのときの写真(左)です。

 ところが、福島第一原発では、それを修理しようにも、排気筒の下は線量が高い。毎時25シーベルトもの地点があります。7シーベルト浴びると人は死ぬと言われていますから、短時間近づくこともできません。

 ……原子力規制庁の官僚たちも、東電とグルになって放置しているわけだ。
 もし、排気筒が倒壊すれば、排気筒の下部に蓄積された放射性物質がどっと舞い上がります。原発作業者は作業を投げ出して逃げるしかない。

 マコさん 原発作業員の人たちが一番こわがっているのは、倒壊して2号機の建屋が破損することです。じつは、2号機は爆発していないので、建屋内に大量の放射性物質のダストが溜まっています。2号機の建屋が少しでも破損すると、近隣に大量の放射性物質のプルームが流れます。

          *

 ◎ ダイヤモンド書籍オンライン ⇒ http://diamond.jp/articles/-/82519

Posted by 大沼安史 at 05:29 午後 |

〔日印原子力協定〕◆ 「(落ち目で)どうしようもなくなった日本の安倍首相がインドに来た!(Desperate Japanese PM Shinzo Abe Visiting India )」 ―― ◆ 日本は「落伍馬(also-ran)」、アベノミクスであまりにもひどいダメージ ◆ フクイチで米軍にもウソを言い、洋上被曝させた! ◆ インド核兵器増産を促す原子力協定で、日本国民も裏切る! ――「インド・グリーンピース」のアヌジ・ワンケーデ(Anuj Wankhede)さんが安倍首相の訪印を厳しく非難!

Anujwankhede_2 ★ 日本の大新聞は、購読料消費税8%据え置きをねらってアベノパシリを続けるのではなく、このワンケーデさんのような「インド側からの視点」も、きちんと報じるべきだ!

 

          *

 ◆ 日本はすでに「落伍馬」の群れになかに消えた。アベノミクスであまりにも多くのダメージ。日本のおだやかな日々は遠い昔の記憶に。

 ◆ 日本がインドにすり寄っているのであって、その逆ではない。
 ・  It is Shinzo Abe and Japan who need India – not the other way round.

 日本のザイバツ・メーカーは南ア・火発問題で米SECから罰金を科せられるなどしている。

 日本は20世紀後半の過去の栄光の残影に過ぎない。
 ・ Japan is today a pale shadow of what it was during the second half of the twentieth century. It is economically, technologically, strategically, geo-politically nowhere near where it once ranked.
 
 ◆ 日本はインドの核兵器増産のゴーサインを出したようなものだ。安倍政権はインドと原子力協定を結んだことで、日本国民を背中から刺し、裏切った。
 
 ◆ フクシマは東電のあらゆるウソにも被曝した。安倍政権は何もせず、破産しかけた東電を救った。日本国民の税金が廃炉に使われるが、何兆かかるかわからない。

 ◆ 3・11後、日本政府と東電は米軍にウソを言い、米艦船を放射能下で活動させた。

          *

 〔★は大沼〕 ◎  Anti Nuclear and Environmental Movements in India /  Desperate Japanese PM Shinzo Abe visiting Delhi
 (12日付け) ⇒ 
http://anmindia.blogspot.jp/

 ◎ Countercurrents.org 転載(14日付け) ⇒ http://www.countercurrents.org/wankhede141215.htm

          *

 ・ Fukushima of course exposed all the lies told by TEPCO. They were not only blatant lies which tried to brush off earlier acts of severe omissions and commissions but TEPCO continued to lie with a straight face all throw-out the unfolding disaster. All that TEPCO did was this statement from its President: "I regret the fact we are inconveniencing all these people, I want to take this opportunity to apologize." Just another apology and TEPCO was scot free.

Abe and his government have done nothing about it and have in fact bailed out the bankrupt company besides releasing thousands of tons of toxic radioactive waste and water into the Pacific ocean. There is no clear direction on how and when the radioactive debris will be cleared or how long decontamination and decommissioning work will take or how many trillions it will cost the Japanese taxpayers.

 ・ Abe is too busy with his disastrous Abenomics, getting the Olympic games to Tokyo besides inciting South Asia towards a military race which have nuclear war implications.

 ・ While India has consistently maintained that its nuclear program is purely civilian, most of the world (and tacitly, India too) admits that the Indian nuclear program is quasi civil and military. In such a scenario, Japan is giving India a thumbs-up to go ahead with its program to build more nuclear arms. This is not only unethical, but also goes against the wishes of all peace loving Japanese people who have been clamoring for a halt of all nuclear arsenals around the world. Abe and his government are back stabbing its own citizenry by agreeing to a nuclear deal with India in whatever form it finally emerges.

 ・ Following the Fukushima disaster of 2011, the Japanese government and TEPCO lied to the US military about pollution from Fukushima that US ships sailed to the most polluted waters and air to help Japan.

 ・ India should not fall into this trap and sign any nuclear deals with Japan as these deals have a very long time frame and will give Japanese government leverage to push India into making more infrastructure and defense purchases from Japan.

 ・ The African Development Bank Group (AfDB) last month imposed penalties on Hitachi following a three-year probe into allegations of “sanctionable practices” in a power station boiler works contract. The penalties follow a September Foreign Corrupt Practices Act charge against Hitachi by the Securities and Exchange Commission (SEC), of the US, for inaccurately recording “improper payments to South Africa’s ruling political party in connection with contracts to build two multi-billion dollar power plants”. Hitachi agreed to pay $19-million to settle the SEC charges.

 The AfDB investigation was carried out against two Hitachi subsidiaries: Hitachi Power Europe (HPE), based in Germany, and Hitachi Power Africa (HPA). HPA was controversially associated with the African National Congress’s Chancellor House and disappeared in early 2014 when Mitsubishi Hitachi Power Systems Africa was formally launched, following the merger of the thermal power units of Mitsubishi Heavy Industries and Hitachi.

          *

 ★ 以下のようなことがあったことを、ワンケーデさんの記事で、はじめて知った!

          *

 ◎ 関連 Yahooニュース 日立が米SECと和解-南ア与党の関連企業への支払いめぐり
 (2015年9月29日付け) ⇒ http://news.yahoo.co.jp/pickup/6175876

 ・ 日立製作所が南アフリカ共和国で2つの発電所建設に関連する契約を獲得するため同国与党に「不適切な支払い」を行ったとされる問題で、同社は1900万ドル(22億8000万円)を支払うことで米証券取引委員会(SEC)と和解した。

 ◎ 関連  朝日新聞デジタル 米SEC、日立を訴追 南ア与党に不適切支出か
 (9月29日付け)⇒ http://www.asahi.com/articles/ASH9Y231WH9YUHBI004.html

Posted by 大沼安史 at 05:14 午後 |

〔アベノブラック政権〕◆ これが「パリCOP21」で、国際社会から鼻汁もひっかけられなかった、アベノ「美しい星への行動 2.0(Actions for Cool Earth: ACE2.0 )」―― ★ 広告代理店のコピーライターに国民の血税で書かせたキャッチコピーのようだが、アホクサっ!

 ★ ◎ 外務省 ⇒ http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000115310.pdf

 ★ 今朝の新聞に、「政府は温暖化対策の実行計画づくりを本格化させる。来年5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に間に合わせたい考えだが実効性のあるものができるか課題も多い」(朝日・10面)と出ていた。

 パリで、たぶんヤキを入れられたのだろうが、この先、思いやられる。

 あと半年もない。

★ ヘイ・DUDE! 「美しい星の美しい国」でメチャクチャしまくる君はイカレポンチでなのでは?……

 不意に、こんな歌詞が思い浮かんだ!

  ★ …… 
   ♪  For well you know that it's a fool
   who plays it cool
   By making his world a little colder
   Na na na na na
   na na na na

Posted by 大沼安史 at 01:48 午後 |

〔パリCOP21〕★ 「アベノブラック政権」は、交渉の舞台から完全に外されたいた! 「野心連合」への米国の参加の事実さえ、日本の交渉官、知らず。「そんな話は知らない。誘われてもいない」―― ★ 日本の新聞は、こうした情けなくも恥ずかしい現実を、堂々と1面トップで報じ、国民に告げなければならない! こういう無能ブラック政権に、日本を預けておくわけにはいかない!

 

20151130185259poopo ★ 今朝の朝日新聞(山形版)の10面(国際面)の記事、「議長国の仏、さえた手腕 水面下の会合、論点共有」の片隅に……いや、最後の最後に、以下のようなくだりが、精一杯目立たぬように、あった!

・ 一方、日本は、COP21交渉の最終局面でも蚊帳の外だった。島国やEUが主導した野心連合に米国が参加を決定。日本の交渉官は「そんな話は知らない。誘われてもいない」と寝耳に水の様子。日本が連合に加わったのは、協定採択の直前だった。

 〔★は大沼〕 ◎ 朝日電子版の記事は (⇒ こちら )

          *

 ★ 関連記事 〔アベノ・パリCOP21〕◆ 日本の海外メディア向けの公式会見は初日の1回だけ / 議長国フランスは7分野の主要テーマごとに、非公式交渉をまとめる仲介役の19カ国を指名したが、日本の名はなかった / 「化石賞」の対象にもならず ★ アベノその場しのぎと先送り ――  温室効果ガスの排出量、世界5位の責任を放棄!
 (⇒ こちら )

Posted by 大沼安史 at 11:06 午前 |

〔本ブログからのリンクが何者かによって無能化されていた≪電磁波攻撃で復讐≫サイトのリンクを別ルートで回復〕 以下の「 ⇒ こちら 」 をクリックしてみてください!

 ⇒ こちら 

  ★ 大沼注 現在15日午前1時55分 今時点では「こちら」リンク、生きています!

   これも無能化できるかな? 「彼ら」のお手並みを拝見!(またも「証拠」を残してくれるといいのだが!)

          *

 ◎ 本ブログ関連記事 〔本ブログ記事への妨害工作が判明!〕◆ <リベンジ・ポルノならぬ、リベンジ照射?> の記事中の「リンク」が何者かによって無能化される! 読者の指摘で判明 リンク先のサイトは開設中!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/12/post-cec2.html 

Posted by 大沼安史 at 01:54 午前 |

〔パリCOP21〕◆ 地球を守れ! 地球環境を守る「レッド・ライン(最後の一線)」、パリの街角に! ◎ そして携帯ジオタグで、パリの街区を下地(背景)に 緑のアピール 「気候に正義を、愛を!」

 ★ パリはガイアを守る最後の抵抗線、「赤いECOコミューン」になった! 

 (関連写真は 「続きを読む」をクリックし、ご覧になってください)

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Posted by 大沼安史 at 01:28 午前 |

2015-12-14

〔パリCOP21〕◆ 世界的に知られる英国のコラムニスト(ガーディアン紙)のジョージ・モンビオさんが、「パリ協定」の生ぬるさを批判! ◎ 「最悪の結末との比較では奇跡かも知れないが、ありうべき姿と比べれば惨憺たる結果に終わった」 ―― 海水の酸化などによる海洋フードチェーンの崩壊、生物種の大量絶滅……これらはすべて「パリ協議」の「成功」の「未来図」だ!

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 ★ 環境報道で世界をリードするガーディアン紙は、自社コラムニストのジョージ・モンビオさんの辛口批判とともに、元NASA(米国航空宇宙局)ゴダード研究所長のジェームズ・ハンセン博士のコメントを載せている。
 ( ⇒ こちら
 これが実に手厳しい。

  「それは(パリ協定)詐欺だ。まやかしだ」「牛の糞だ……」

 ・ “It’s a fraud really, a fake,” he says, rubbing his head. “It’s just bullshit for them to say: ……

          *

 ★ 問題は産業革命以前より1℃以内をターゲットに気温上昇を抑え込むパリ協定がほんとうに順守されるか、ということである。

 安倍政権(丸川環境相)は、パリ協定と日本の環境政策の(不)整合性を明らかにし、(せめて)お得意(?)の「ロードマップ」を示すべきだ!

 フクイチ廃炉のような妄想ロードマップではなく、現実的・具体的なロードマップを国内外に示さなければならない!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 英紙ガーディアン Grand promises of Paris climate deal undermined by squalid retrenchments / George Monbiot
  (12日付け) ⇒ http://www.theguardian.com/environment/georgemonbiot/2015/dec/12/paris-climate-deal-governments-fossil-fuels
 
 ◆ パリの約束は堅いものではなく、バラバラに崩れ落ちかねない。

 ◆ 化石燃料を地下に眠らせる日が来るまで、彼ら(政府)はパリ協定を下から突き崩し続けるだろう。

 ・ By comparison to what it could have been, it’s a miracle. By comparison to what it should have been, it’s a disaster.

 ・ A combination of acidifying seas, coral death and Arctic melting means that entire marine food chains could collapse. On land, rainforests may retreat, rivers fail and deserts spread. Mass extinction is likely to be the hallmark of our era. This is what success, as defined by the cheering delegates, will look like.

 ・ In Paris the delegates have solemnly agreed to cut demand, but at home they seek to maximise supply. The UK government has even imposed a legal obligation upon itself, under the Infrastructure Act 2015, to “maximise economic recovery” of the UK’s oil and gas. Extracting fossil fuels is a hard fact. But the Paris agreement is full of soft facts: promises that can slip or unravel. Until governments undertake to keep fossil fuels in the ground, they will continue to undermine the agreement they have just made.

          *

 ◎ 参考  NHK 「COP21 「パリ協定」採択し閉幕」
 (13日)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151213/k10010339741000.html

 ・ パリ協定は法的な拘束力のある2020年以降の国際的な枠組みで、気温上昇を産業革命前に比べて1.5度に抑えるよう努力するとし、世界全体の温室効果ガスの排出量を今世紀後半には実質的にゼロにするよう削減に取り組むとしています。また、途上国も含めたすべての国が5年ごとに温室効果ガスの削減目標を国連に提出し対策を進めることが義務づけられ、削減目標は提出するたびに改善されるべきだとしています。さらに途上国への資金支援については、経済力がある新興国なども自主的に資金を拠出できるとしたほか、先進国は資金支援の状況を2年に1度、報告する義務が盛り込まれました。 

Posted by 大沼安史 at 06:10 午後 |

〔フクイチなどこの国の黒い霧に挑むジャーナリストたちが、なぜか相次いで「自死」している!〕★ 「岩手少女殺害事件」の謎に挑んでいた警察ジャーナリスト、黒木昭雄さん(元警視庁)は、2010年11月午前、千葉県市原市の寺の敷地内の車のなかで「練炭自殺」体で発見される2日前、最後のツイッターで、こう呼びかけていた! 「税金が警察の犯罪隠しに使われています。皆さん、追及の声を上げて下さい。お願い申し上げます」

 ★ 国家公安委員長の河野太郎氏は、日本の警察の威信を守るために、事実関係を徹底して再調査すべきではないか!

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          *

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 ★ わたしは黒木さんがブログに載せていた、ワイシャツ姿で左手の親指と人さし指で輪をつくり、しかも(元警察官らしくなく)左袖口のボタンを外して、手首の腕時計を覗かせているのが気になってならない。

 左手に巻いているものがヒントだ! そこに事件解明の糸口があるとでも言いたかったのだろうか?

          *

 ◎ 黒木昭雄さんの最後のツイッター  20:45 - 2010年10月31日
    ⇒ 
https://twitter.com/kuroki_akio/status/29349329502

  # 黒木昭雄
‏@kuroki_akio   【転載・拡散】本日、手配中の容疑者小原勝幸の懸賞金が300万円に増額されました。岩手県警の請託を受けた警察庁が隠したかったのはこの事実です。税金が警察の犯罪隠しに使われています。皆さん、追及の声を上げて下さい。お願い申し上げます。http://bit.ly/cpQ993

          *

 ◎ 関連 ブログ 【風化させないために】 黒木昭雄氏の不可解な死 と 岩手少女殺害事件。
 ⇒ http://blog.livedoor.jp/bettycat530-shinjitsu/archives/7616536.html

          *

 ◎ 関連 /ブログ「和順庭の阿波だより」
 ⇒ http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1009.html

          ◆

 ◎ ◆ 「福島の(小児甲状腺)検討委員会に一緒に行ってた方が、……去年の夏から、今年の頭にかけて3人自殺をしました」「で、被ばくの研究をされてる方も、今年1人自死されました」 おしどりマコケンさん 名古屋・街頭スピーチ(書き起こし)で明らかに! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/post-5715.html

Posted by 大沼安史 at 05:27 午後 |

〔フクイチ核惨事 ≪アベノアンダコントロール≫を、遂に海外紙が社説で批判〕◆ 「2020年東京オリンピックはキャンセルするしかない! フクシマ(フクイチ)はあのゴジラのようにアウト・オブ・コントロール!」―― スリランカの有力英字紙、「ジ・アイランド」が、国際社会に問題提起! ★ インドに原発を輸出しようとする安倍首相に対して、南の島国の新聞がレッドカードをつきつけた!

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★ 風刺漫画も、「アイランド」紙社説より。

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 ◆ 英国の哲学者(数学者)で(反核)社会運動家のバートランド・ラッセルが、自分の欲望で安全神話をこねあがる安倍晋三のような輩を知らずに死んだことは、彼にとって救いだった!(意訳)

 ◆ 時間の経過とともにフクシマの悲劇は渦を巻き、心を凍らせるものになっている。

 ◆ 米国のポール・ガンサー氏(「ビヨンド・ニュークリア」・原子炉監視プロジェクト長)は言った。「フクシマでわたしたち(人類)は、かりに閉じることができるとしても、そうかんたんに閉じることのできない地獄の扉を開けてしまった」

 ◆ フクシマ(フクイチ)はいまや、あのゴジラのように、アウト・オブ・コントロール・モmスターだ。

 ◆ (ノーベル賞を受賞した)ヘレン・コルディコット博士は、安倍晋三氏の無責任な声明を、とりわけ厳しく非難している。
 人類のなかのもっとも素晴らしいメンバーである世界各国のオリンピック選手を、どうして汚染された空気・食べ物・水に曝さなければならないのか――と。

 ◆ コルディコット博士は放射能汚染水の大量放出が事実上、止まらないなか、世界各国政府がなさねばならないのは、東京オリンピックをキャンセルして、その代わりに最悪シナリオを想定し、破局予防に取り組むベだと提言している。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ジ・アイランド No option but to cancel 2020 Tokyo Olympics!  LIKE GODZILLA, FUKUSHIMA TOTALLY OUT OF CONTROL . .
 (12日付け)⇒ http://www.island.lk/index.php?page_cat=article-details&page=article-details&code_title=136904

 ・ "Whether science – and indeed civilization in general – can long survive depends upon psychology, that is to say, it depends upon what human being desire."
     – Bertrand Russell, March 19. 1950.

 The great British philosopher, mathematician and social activist Bertrand Russell died without knowing anything about the likes – and desires – of myth-maker and current Japanese Prime Minister Shinzo Abe

 ・ As it unfolds, the Fukushima tragedy grows more convoluted and way more chilling.

 ・ Paul Gunter, Director of the Reactor Oversight Project at the US-based group Beyond Nuclear did not mince his words: "At Fukushima, we have opened a door to hell that cannot be easily closed – if ever."

 ・ Fukushima now is an out-of-control monster, like Japan’s iconic pop culture image of unrelenting horror, Godzilla, conceived in 1954 as a metaphor for nuclear weapons, awakened from the sea and empowered by nuclear radiation.

 ・ Dr. Helen Caldicott, founding President of Physicians for Social Responsibility, was particularly harsh about Mr. Shinzo Abe’s irresponsible statements on the radiation fallout from Fukushima. As for the cream of the world’s top athletes, she claimed they should under no circumstances be exposed to radioactive air, food or water.

 ・ Since the leak of vast amounts of radiation at Fukushima seems virtually unstoppable since March 2011, Dr. Caldicott suggested that governments the world over should take all necessary steps to prevent ‘worst-case’ consequences, the main step being to cancel the 2020 Olympic Games in Tokyo.

Posted by 大沼安史 at 04:56 午後 |

2015-12-13

〔パリCOP21〕◆ 朝日新聞(本日の朝刊13版・統合版・3面)に、アベノ大本営・御用見出しがついていた。 ≪COP21議長案 削減「国情にあわせ」≫ ――だと! ★ わたしは池澤夏樹さんのコラムが楽しみで、ここ山形市でも購読しているが、そろそろ止め時かも知れない。東京新聞電子版に切り替えようかしら? 

 ★ 「国情にあわせ」――そこが協定のキモではないだろう?

 なんのための「1.5℃」なのか?

          *

 朝日新聞は「原発」を推進し、「60年安保」のときには「よってきたるゆえんは別として」デモという暴力はやめようと、各社共同社説を書いて、岸信介氏をヨイショした「汚れた紙」だ。

 この事実については、畏友、小笠原信之が、『ペンの自由を貫いて─伝説の記者・須田禎一』(緑風出版)で詳しく書いている。
 ⇒ http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-0913-4n.html

 ★ 今朝の朝日新聞(13版)の1面もひどかった。

  「軽減税率1兆円合意」「外食を除く食品全般」

 前日、 「外食」もふくめ 8%据え置きと報じたのに、一転して、何事もなかったかのように、この見出し!

 そして「自公、財源先送り」の見出し。

 財源? 10%徴収を始めたとあとの「8%に戻し」なら、この見出しもありうるが、まだ取り始めてもいないのに…………この見出しはなんだ!

 安倍政権が食料品10%アップを見越して、めちゃくちゃ大盤振る舞いをしているので、そのバラマキの穴埋めをする手当てがつかないなら、ちゃんとそう書くべきだ。

          *

 ★ 東京新聞をとろう! 城南信金にしよう!

Posted by 大沼安史 at 06:14 午後 |

〔アベノ日印原子力協定に、世界中から批判の声〕★ ◎ ニューヨークのマンハッタンに響く、日本山妙法寺、非核の太鼓 ◎ オーストラリアでも「No Nukes, Go Green!」――「豪ウラン、フクイチ原子炉で燃やされた!」インドの地で悲劇を繰り返すな! ◎ イスタンブールでもロンドンでも! ★ 国際社会は、安倍政権がなぜフクシマを「アンダー・コントロール」と言わねばならないか、東京五輪の陰にかくれたほんとうの理由を理解したようだ!

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 〔★は大沼〕 ◎ 東京新聞 NYで日印原発協定に抗議 「事故終わってない」/ ★ インド開教を実現した日本山妙法寺の僧も「天鼓」を叩く!
 ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015121301001025.html

 ・ 米ニューヨーク・マンハッタン中心部の大通りで12日、協定に反対する在留邦人ら十数人が、東京電力福島第1原発事故に触れながらデモを行った。

 参加者は「日印原子力協定やめろ」と書かれたプラカードを掲げたり、太鼓をたたいたりして抗議の声を上げた。

 ◎ Asia Progressive  Solidarity from Australia: Mullumbimby says NO to India-Japan nuke deal
 ⇒ http://www.asiaprogressive.com/solidarity-australia-mullumbimby-says-no-to-india-japan-nuke-deal/

 ・ Speaking at protest one activist said: “Four years after Fukushima, 29 years after Chernobyl and 36 years after There Mile Island, we are still busy promoting nuclear technology as an option. This is a form of species suicide practised by our governments and big corporations without regard for the science, without regard for safety, without regard for the toxic legacy of the whole nuclear cycle – from uranium mining to nuclear waste to nuclear reactors to nuclear weapons – a toxic legacy that will remain with us for thousands of years.”He said: “Australian uranium was used in the Fukushima reactors. This was mined against the wishes of the aboriginal traditional owners like Yvonne Margarita from the NT, who even apologised to the Japanese people for the theft of uranium from her land and the subsequent contamination of Japan due to the Fukushima disaster.”

 ◎ Asia Progressive  Istanbul, London and Tokyo: international solidarity protests against India-Japan nuke deal
 ⇒ http://www.asiaprogressive.com/istanbul-london-and-tokyo-international-solidarity-for-the-campaign-against-india-japan-nuke-deal/

Posted by 大沼安史 at 04:10 午後 |

〔アベノ・パリCOP21〕◆ 日本の海外メディア向けの公式会見は初日の1回だけ / 議長国フランスは7分野の主要テーマごとに、非公式交渉をまとめる仲介役の19カ国を指名したが、日本の名はなかった / 「化石賞」の対象にもならず ★ アベノその場しのぎと先送り ――  温室効果ガスの排出量、世界5位の責任を放棄!

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 ◆ 「気候行動ネットワーク」が交渉の足を引っ張る国に贈る「化石賞」を、今回、日本は一度も受賞しなかった。2000年に同賞が始まって以来初めてで、日本のNGO関係者は「足を引っ張らなかったからではなく、日本の存在感が全く見えなかったからだ。大きな節目の会合なのにふがいない」とため息をつく。

 ◆ 米国やEUは、アフリカ、南米、太平洋の途上国グループとともに、100カ国以上からなる「野心連合」を結成し、合意に向けた多数派工作に動いたが、日本は入っていない。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 日本、どこにいるの? 会議終盤、存在感の薄さ際立つ
 (12日夕刊)⇒ http://mainichi.jp/articles/20151212/dde/018/040/016000c

Posted by 大沼安史 at 03:36 午後 |

〔アベノ死の灰、インドに拡散?、日本国民の血税、インドにバラ撒き!〕◆ インド紙が報道! ◆ 日印原子力協定 東芝・日立が原発機器、輸出できるようになり、米国のGE、ウェスチングハウスの原発建設可能に! ◆ 最大1兆4600円の円借款、「償還期間50年以上、利率0.1%、最初の15年、支払猶予」――「日本はたいへんな譲歩をした」と、インド外相が安倍政権の大盤振る舞いを称賛!

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 ★ インド紙によると、日本のスポークスマンは、記者団から「インドが核実験をしたら、どうするつもりか?」と聞かれ、「しないと思っているが、核実験をしたら、当然、協力を見直さなければならない(will have to review the cooperation)と答えたそうだ。

 「見直し」であって「キャンセル」ではない。

 (あくまでスポークスマンの発言であって)安倍首相自身の発言ではないことにも注意!

          *

 ★ 安倍政権は、原子力協定について「原則合意」としているが、インド側の報道は、ただ「協定に合意」としている。

 この「原則合意」は、またも日本の国民を煙にまくものだ!

 安倍政権は核不拡散条約に加盟していないインドと原子力協定を結び、国会で強行批准し、原発セールスを始めようとしている!

 被爆地、広島選出の岸田外相は抗議の辞任をすべきではないか!

          *

 ★ サムネイルの写真は、ヒンドスタン・タイムズ。鮮明なものは、下記の同紙記事リンクをクリック。

          *

 ◎ 東京新聞 日印、原子力協定で合意 核拡散防止条約 非加盟国と初
 (13日朝刊)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201512/CK2015121302000121.html

 ・ 安倍晋三首相は十二日午前(日本時間同日午後)、インドのモディ首相とニューデリーで会談し、日本の原発輸出を可能にする原子力協定の締結に原則合意した。締結すれば核拡散防止条約(NPT)非加盟国とは初めて。安倍首相は平和利用に関し、インドが核実験した場合は協力を停止すると伝えた。両首脳は、インド初の高速鉄道計画における日本の新幹線方式の導入も決定。支援のため最大約一兆四千六百億円の円借款を供与することで一致した。 

 ・ 日本がインドとの原子力協定締結に原則合意し、インドへの原発輸出が容認されることになった。NPTに加盟しないインドとの締結は、原子力を核兵器に転用する懸念が指摘されるが、安倍晋三首相は原発輸出による経済成長を優先させた。被爆国として核不拡散、非核化を提唱してきた日本の立場は大きく揺らいだ。

 ・ 新幹線については、インド西部の同国最大の商業都市ムンバイとアーメダバード間の約五百五キロを結ぶ路線への導入で一致。総事業費九千八百億ルピー(約一兆八千億円)のうち、最大で81%を円借款で支援する。

          *

 ◎ ヒンドスタン・タイムズ India, Japan fast-track ties with bullet train, civil nuclear deal
  (13日付け) ⇒ http://www.hindustantimes.com/india/india-japan-ink-mou-on-civil-nuclear-energy-bullet-train/story-mKen9n93PKaGv85oeSmiwM.html

 ・ For India, the biggest achievement was the “agreement” for the civil nuclear pact which came after more than five years of protracted negotiations.

 ・ Once signed, the nuclear deal will make it possible for US firms GE and Westinghouse to invest in India because their strategic Japanese partners like Hitachi and Toshiba aren’t allowed to trade with countries that do not have a civilian nuclear agreement with Tokyo.

 ・ When asked what would happen to the pact if India went for a nuclear test, an official spokesperson of the Japanese government said, “We don’t think India would test again. If it does, naturally, we will have to review the cooperation.”
          *

 ・ Japan also committed $12 billion of soft loans to build India’s first bullet train, for which the total cost is estimated to be $15 billion.

Japan has offered a highly concessional loan at an interest rate of 0.1% with repayment over 50 years and a moratorium for 15 years,” Indian foreign secretary S Jaishankar said.

Posted by 大沼安史 at 03:26 午後 |

〔本ブログ記事への妨害工作が判明!〕◆ <リベンジ・ポルノならぬ、リベンジ照射?> の記事中の「リンク」が何者かによって無能化される! 読者の指摘で判明 リンク先のサイトは開設中!

 ★ 本ブログ記事 ≪〔リベンジ・ポルノならぬ、リベンジ照射?〕★ 自公連立政権がやり放題を続けるこの日本に、こんなマーケット(需要と供給)があるとは……と改めて思う! ◎ (なんと)「電磁波攻撃で復讐」! ―― 「1週間程度の攻撃で鬱病、自殺、身体全身の痒み、幻覚などに悩まされます。期間は1週間~10日で症状が現れます。これらの攻撃で自殺することはありますが、死ぬことはありません」≫

  ⇒  http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/12/post-2bba.html

 ―― の記事本文に対し何者かが工作を行ない、記事中のリンクをクリックしても、当該サイトを開けることができない状況になっていることが、本ブログの読者の方の指摘でわかりました。

 そのサイトがなお開設・維持されていることも、その読者の方の確認、および、その読者の方から教示された方法で、わたし(大沼)もまた、さきほど確認しました!

          *

 これは、電磁波照射問題の背後に、なにやら恐ろしいものが(組織が)潜んでいることを(逆に)確証するものと言えるような気がします。

          *

 「証拠」を(またひとつ)ゲット!――です!(苦笑! でもマジに「やったぁ~」笑い、です!)

 

Posted by 大沼安史 at 10:43 午前 |

2015-12-12

〔日本原子力ムラが原発廃炉廃棄物を地下70メートル以上に埋設処分〕★電力会社が300~400年、管理! 「核燃料を支える部品など放射性物質の濃度が比較的高い廃棄物」/ 原子力規制委員会の検討チームが案を提示! ★ あとは野となれ――ということらしいが、プルトニウムなど死の灰まみれの廃棄物は、400年のガードでは済まないはずだ! 上越線のモグラ駅、土合駅のようなのがつくられるのだろう! ★ 「地下700m」埋設のカナダの計画は、反対運動で決定先送り!

Doaistation0014 ★ トンネルの写真は、地下70mにホームのある土合駅。

 ★ 残る2枚は、地下680mへの埋設計画が反対運動で決定先送りされたカナダ・ブルース原発。

 ★ 安部政権とか原子力ムラ関係者に言わせれば「安全なもの」らしいから、彼らの家の軒先にでも置いてけばいいだろうに……。

 わざわざ穴掘る必要、どこにあるの?

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 ★ 米五大湖・ヒューロン湖畔にある「ブルース原発」の敷地の地下に、廃棄物を埋める計画は、地域の人びとの猛反対とカナダの政権交代で、決定が先送りされている!

 危険極まりないものだからだ。

 地下水への放射能の漏洩……。

 活断層だらけの日本の場合、地震の恐れが加わる!

 日本のどこに安全な埋設地があるというのか?

          *

 ★ ところで、棚上げされたこのカナダの計画は、地下680メートルに埋設。

 日本の原子力ムラは、70メートル以上。

 こんなに浅くて、大丈夫なのだろうか?

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ NHK 原子炉内の廃棄物処分 地下70mより深く
  (11日付け)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151211/k10010336911000.html

          *

 ◎ 参考 JR上越線・土合駅 ウィキ(写真も): 地下70メートルのモグラ駅 ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%90%88%E9%A7%85

          ◆ 

 ◎ ビヨンド・ニュークリア Great Lakes Nuke Dump Decision Postponed; Critics Call for Dump's Cancellation
  (11月27日付け)⇒ http://www.beyondnuclear.org/home/2015/11/27/great-lakes-nuke-dump-decision-postponed-critics-call-for-du.html

 ◎ トロント・スター U.S. residents protest Bruce nuclear waste proposal
  ⇒ http://www.thestar.com/business/2012/06/26/us_residents_protest_bruce_nuclear_waste_proposal.html

 ・ The proposal by Ontario Power Generation, known as the “deep geologic repository project,” would store radioactive material – but not spent fuel – in caverns excavated 680 metres below the Bruce nuclear site.

Posted by 大沼安史 at 05:51 午後 | | トラックバック (0)

〔パリCOP21情報〕 ★ ナオミ・クラインさんがツイッターで警告 ◆ 米国がドラフト(案)に、後進国が気象変動による損失を先進国に要求する法的権利放棄を挿入 ◆ ドラフト、「再生可能エネルギー」への言及、1回だけ!

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         *

  ◎ # Naomi Klein ‏@NaomiAKlein  · 19時間19時間前 

In the new #Cop21 draft, U.S. inserted unprecedented demand that poor countries relinquish their legal right to sue for climate losses..
 ⇒ https://twitter.com/NaomiAKlein

          *

 ◎ # Naomi Klein
‏@NaomiAKlein   The text is riddled with hidden giveaways to fossil fuel industries -- the word "renewables" is mentioned just once. #COP21

 ⇒ https://twitter.com/NaomiAKlein/status/675267344659259392

          *

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 ★ 「350オルグ」JAPANがネットで声明 「パリで終わらせない」 ―― 安倍政権の対策、世界最低ランク / 「日本は年間1兆9365億円もの補助金を 化石燃料関連企業へとつぎ込んでいます。その額はなんと日本が発展途上国の温暖化対策として約束した支援額のおよそ15倍に相当」
 ⇒ http://350.org/ja/roadthroughparis/

          *

 ★ 「最後の一線(ザ・レッド・ライン)」を守り抜け! 

  # ニュース環境部 ‏@newskankyobu  · 4時間4時間前 
#COP21 最終案提示へ | 2015年12月12日(土) - 共同通信 47NEWS http://this.kiji.is/48216303705849858?c=39546741839462401&s=t

          *

 ★ 先住民族代表がパリCOP21=地球温暖化協定に「先住民の権利」明記を求める! 「先住民の権利を守らないCOPは、新たなグローバリゼーションだ」「タールサンドは新植民地主義」

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 ◎ ⇒ http://aptn.ca/news/2015/12/11/indigenous-delegates-make-final-plea-to-un-for-inclusion-of-rights-in-last-hour-of-climate-deal/

          *

 ★ 日本の安倍政権、「地球温暖化阻止、大志連合(high ambition coalition 高い野心連合)」に参加できず! / 米国、ドイツ、英国などが相次いで参加を表明した! 安倍首相なら「何、それ?」というのだろうな!

 ⇒ http://japanese.china.org.cn/environment/txt/2015-12/11/content_37292487.htm

 ⇒ http://www.business-standard.com/article/current-affairs/coalition-led-by-eu-and-us-a-sham-115121001307_1.html

Posted by 大沼安史 at 03:26 午後 |

〔リベンジ・ポルノならぬ、リベンジ照射?〕★ 自公連立政権がやり放題を続けるこの日本に、こんなマーケット(需要と供給)があるとは……と改めて思う! ◎ (なんと)「電磁波攻撃で復讐」! ―― 「1週間程度の攻撃で鬱病、自殺、身体全身の痒み、幻覚などに悩まされます。期間は1週間~10日で症状が現れます。これらの攻撃で自殺することはありますが、死ぬことはありません」

 ◎ ⇒ http://blog.livedoor.jp/gunshop_yamiakinai/archives/33371038.htmlhttp://blog.livedoor.jp/gunshop_yamiakinai/archives/33371038.html

Posted by 大沼安史 at 10:36 午前 4.電磁波被曝問題 |

〔パリCOP21〕◆ 国連「緑の気候基金」拠出支援 / ◎ 日本を含む先進国に「義務付け」る修正案 / さらに…… 先進国支援に数値目標を設定(年1000億ドルを下限に積み増し)案――日本政府代表団幹部 「目のつり上がるような内容だ」★ いまごろ慌てふためいている……この無様さは何だ!

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 ★ アベノ・クールアース(美しい星)JAPANのメッキがはげ落ちた。

 〔★は大沼〕 ◎ 朝日新聞 議長案軸、合意へ詰め 最終案きょう提示 COP21
  (12日付け) ⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S12113791.html?rm=150

Posted by 大沼安史 at 10:24 午前 |

2015-12-11

〔パリCOP21〕 ★ 合意文書草案に「前・工業期よりも1.5℃未満の気温上昇にとどめる」という選択肢も ◆ まだ「弱すぎる」と環境活動家が反発! 

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 ★ ドラフト案には、ほかに

   ① 2℃未満にとどめる

   ② 2℃未満にとどめるが、早期に1.5℃を目指す

  ――の2案が選択しとして出ている。

  私個人の意見では、1.5℃未満でも足りないような気がする。とりあえず1℃を目指すべきだと思う。

  それにしても、日本のマスコミは、どうしてこうも「沈黙(職務放棄)」を続けているのだろう?!

  安部政権からサルグツワでもかまされているのか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ Now Is the Time for Ambitious Action, Say Protesters, Flooding COP21 Summit
 (9日付け) ⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/12/09/now-time-ambitious-action-say-protesters-flooding-cop21-summit

 ◎ ドラフト案
 ⇒ http://unfccc.int/resource/docs/2015/cop21/eng/da01.pdf

Posted by 大沼安史 at 04:56 午後 |

〔米国次期大統領(候補) バーニー・サンダース上院議員〕◆ 「炭素税(カーボン・タックス)」を創設し、温暖化ガス放出(1990年比)で、2050年までに80%削減 ◎炭素税の税収を年収10万ドル以下の世帯(全国民の80%)に還元! ―― 地球暑熱化と闘う公約を法案化し、「気候防衛正義法」として米連邦議会に提出!

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 ◆ 「環境正義回復評議会(Climate Justice Resiliency Council )」を設置し、気象激変で被害を受けている地域に、対策資金を交付するシステムも導入!

          *

 ★ サンダースさんは全米放映のテレビ番組に出演、「わたしたちには子や孫が、ここに生まれ落ち、人生を楽しめる、そういう地球を遺さなければならない」と語った。
 ・ We have a moral obligation for our children and our grandchildren to leave them a planet that they can enjoy.

 安倍首相に聞かせてやりたい言葉だ。

 国際的な環境団体から、その「クール・アース(美しい地球)」とかいう地球環境(非)防護対策に、「世界最低ランク(61ヵ国中58位、中国より下)」と烙印を押された安倍首相 は、この 「サンダース環境保護法案」 をいちどしっかり読んで、勉強すべきである。
 
          *

 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ Sanders Introduces Carbon Tax to 'Fight Humanity’s Greatest Challenge'
 (10日付け) ⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/12/10/sanders-introduces-carbon-tax-fight-humanitys-greatest-challenge

 ・ The legislation, the Climate Protection and Justice Act (pdf), would cut total emissions 80 percent below 1990 levels by 2050; institute a carbon tax, the proceeds of which would go to the bottom 80% of households making less than $100,000/year; and establish a Climate Justice Resiliency Council that would provide grants to areas "disproportionately affected by climate impacts or other hazards that lead to negative public health effects, exposure, or environmental degradation."

 ・ The presidential candidate, who calls climate change "the single greatest threat facing our planet," also made a stop at The Tonight Show on Tuesday, where he told host Jimmy Fallon, "We have a moral obligation for our children and our grandchildren to leave them a planet that they can enjoy."

Posted by 大沼安史 at 04:33 午後 |

〔フクイチ核惨事 アウト・オブ・コントロール〕◆ 福島県を除く……ワースト1位=ひたちなか市 3.860 MBq/km 2 ・月 2位=仙台市 2.340  3位=山形市 1.500 ―― 福島県以外日本全国都道府県セシウム降下物ランキング(2015年10月)★ どれだけの人が、どれだけのこどもたちが、限りなく透明な「黒い秋風」に吹かれ、「黒い秋雨」に打たれたことか! 日本政府はSPEEDIを使って「放射能」警報を出すべきだ!

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          *

 ★ わたしは中学一年生のとき、仙台市の学校の校庭を、傘をさしながら横断したときのことを思い出す。

 そのときの、ゾクッとする恐怖を!

 当時のラジオ、新聞は中国核実験を報じ、死の灰が降ると警告していた。

 「ストロンチウム90」という言葉を知ったのも、そのときのことである。

 〔★は大沼〕 ◎ 《みんな楽しくHappy♡がいい♪》
  ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4474.html

          *

 2015年10月 セシウム合計ランキング

 1 茨城県ひたちなか市 3.860 MBq/km 2 ・月

 2 宮城県仙台市 2.340 

 3 山形県山形市 1.500 

 4 栃木県宇都宮市 1.380

 5 東京都新宿区 1.180

 6 千葉県市原市 1.020

 7 群馬県前橋市 0.690
 
 8 神奈川県茅ヶ崎市 0.510

 9 長野県長野市 0.442

 10 埼玉県比企郡 0.300

 11 岩手県盛岡市 0.230 

     (除く:福島県)

Posted by 大沼安史 at 03:53 午後 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ 《 しんぶん赤旗 》 ◆ 安倍首相、岸井キャスターを非難する新聞広告を出した会の中心人物の著書を政治資金で少なくとも2380冊、爆買い ◆ 「政治資金で飲み食い、安倍首相の『晋和会』、都内のふぐ料理店などで『会合費』として飲食費に少なくとも164万円余りを支出。新聞の首相動静欄をみても連日のように、秘書官や国会議員らと高級店で夕食をともにする安倍首相だが、これについては、どこからの支出なのか不明」

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 ★ 飲み放題、

   食い放題、

   やり放題???

 ◎ #こちら赤旗日曜版 ‏@nitiyoutwitt  · 17時間17時間前 
【赤旗日曜版12/13号】安保法制廃案を訴えた岸井成格キャスターを新聞広告で個人攻撃した「放送法遵守を求める視聴者の会」。中心人物の著書を安倍首相が政治資金で少なくとも2380冊、計374万8500円も“爆買い”していました。

          *

 ◎ 「 政治資金で飲み食い 安倍内閣閣僚・自民幹部ら10人 三つ星料理店に、高級クラブ…」
 (7日付け) ⇒ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-12-07/2015120701_04_1.html

 ・ 10人が飲み食いに支出した回数は平均88回、566万円。庶民感覚とかけ離れた実態からは、企業・団体献金や政党助成金を原資とした政治資金の使い方が問われます。

 ・ 安倍首相の「晋和会」は、東京都内のふぐ料理店などで「会合費」として飲食費に少なくとも164万円余りを支出しました。新聞の首相動静欄をみても連日のように、秘書官や国会議員らと高級店で夕食をともにする安倍首相ですが、これについては、どこからの支出なのか、不明です。

Posted by 大沼安史 at 03:36 午後 |

〔アベノ死の灰ビジネスを許さない!〕◆ 「日本の総理大臣〔安倍〕が、原発産業の利益を、インド数百万の人びとのいのちと環境よりも優先させるとは非常に不道徳なことだ。インド政府との原子力協定の調印は非常に無責任なことであり、人道に対する犯罪である」―― インド・ジャイタプール原発建設反対キャンペーン(JAPVA)が、安倍首相と日本の国会あて、抗議文!

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 ★ 「非常に不道徳」 「非常に無責任」 「非人道的犯罪」 ……

 インドの民衆から、怒りの3本の矢が、日本の首相に、日本の国会に放たれた!

 ★ インド紙の報道によると、ジャイタプール(Jaitapur)で、フランスのアレヴァ社が建設する6機の原発には、日本製の機器が使われる。

 その日本製の機器をインドに輸出するために(あるいは将来的には、原発一式の輸出を狙って)安倍政権は核不拡散条約の加盟していないインドと原子力子協定を結ぼうとしている。

 安倍首相が協定に調印するということは、つまり、ジャータプール原発建設へのゴーサイン(核惨事の恐怖・脅威、および操業に伴う環境汚染開始へのゴーサイン)になるわけだ。

          *

 ★ 抗議文には、アベノ「アンダーコントール」のマインドコントロール下にある日本のわれわれとして、しっかい認識すべきことが書かれている。

 「最近、フクイチ廃炉会社のオノ・アキラ代表は溶融デブリを取り出す技術が存在しないことを認めた。フクイチの廃炉は不可能のように思われる。フクシマではこどもたちの甲状腺癌が急増している」

          *

〔★は大沼〕 ◎ ヒンドスタン・タイムズ Jaitapur villagers to protest against Japan nuclear deal
  (11日付け)⇒ http://www.hindustantimes.com/mumbai/jaitapur-villagers-to-protest-against-japan-nuclear-deal/story-veI4OmSr026WS5xUsbLjdO.html

 ・ “In view of the ongoing crisis at Fukushima which is now admitted to be an unending crisis by the scientists in charge of controlling the radioactive contamination….. It would be highly immoral on part of the Japanese PM to put profits of nuclear industry before lives of millions of Indian citizens and environment. It would be highly irresponsible and a crime against humanity to proceed

          *

 ◎ インディアン・エクスプレス Jaitapur nuclear power project: Protesters write to Japan PM, warn of stepping up pressure
  (11日付け)⇒ http://indianexpress.com/article/cities/mumbai/jaitapur-nuclear-power-project-protesters-write-to-japan-pm-warn-of-stepping-up-pressure/

 ・ In view of the ongoing crisis at Fukushima which is now admitted to be an unending crisis by the scientists in charge of controlling the radioactive contamination….. It would be highly immoral on part of the Japanese PM to put profits of nuclear industry before lives of millions of Indian citizens and environment. It would be highly irresponsible and a crime against humanity to proceed to ink civil nuclear agreement with the Indian government

 ・ Recently, a top officer of the Fukushima plant Akira Ono as well as Naohiro Masuda, president of Tepco’s Fukushima Daiichi Decommissioning Company, have both admitted that there is no existing technology to remove the melted cores; that such technology may not be available for hundreds of years, and it may be impossible to decommission the stricken reactors. Thus the radioactive contamination may continue indefinitely for hundreds of years. Further, there is increasing evidence that rates of incidence of thyroid cancers among children near Fukushima have increased sharply,” the letter claimed.

 ・ “We, therefore, once again reiterate strongly our request that in the light of its own experience with radioactive contamination, Japan should shun any agreement for the promotion of the use of nuclear power. If our request goes unheeded, then be cautioned that we will be forced to step up national and international pressure against this policy of your government and build public opinion in both our countries, as well as all over the world against the double standards it represents,” the letter warned.

Posted by 大沼安史 at 03:23 午後 |

〔フクイチ核惨事 アウト・オブ・コントロール〕★ 「廃棄物処理建屋」周辺の「ダクト」(地下トンネル)に400~500トンの猛烈な放射能汚染水 / 「リットル当たり放射性セシウム48万2000ベクレル、ベータ線という放射線を出す放射性物質50万ベクレル」を検出 / 一年前より4000~4100倍も急上昇 ★ アベノアンダーコントロールの真実がまたひとつ浮上! 東電、またも(他人事のように……?)「原因不明」!

 ◎ ツイッターで疑問の声  

 # 桑ちゃんさんリツイートしました NHK科学文化部

  おかしいな? セシウム濃度と全ベータ濃度比率。 

 

  地下トンネルのダクト? 図面を出せよ! 

 

  R/BとT/Bの間の地下にある原発従事者でも知らない隠れ排水口が津波で詰まったんじゃないのかな? 

          *

  トリチウムはリットル6700ベクレル(昨年12月の310ベクレルから22倍)、全ベータ線は50万ベクレル(同120、4166倍)!

 ◎ IRORIO (長澤まきさん): 「なにが起きてるの?」福島第1、ダクト滞留水の“放射能濃度が4千倍”に上昇し不安の声
 (10日付け)⇒ 
http://irorio.jp/nagasawamaki/20151210/286588/

 ・ 東京電力は9日、福島第1原発の廃棄物処理建屋近くにある地下トンネルのダクトにたまった水の分析結果を発表した。

 分析結果は以下の通り。

 • セシウム-134 : 9万2000ベクレル/L(昨年12月は27ベクレル/L)

 • セシウム-137 : 39万ベクレル/L(昨年12月は94ベクレル/L)

 • 全ベータ : 50万ベクレル/L(昨年12月は120ベクレル/L)

 • トリチウム : 6700ベクレル/L(昨年12月は310ベクレル)

 セシウム-134とセシウム-137を合わせた放射性セシウム濃度が48万2000ベクレルと、昨年12月採取分の約4000倍に。

 また、ストロンチウムなど「ベータ」線を出す放射性物質とトリチウムの濃度も大きく上昇していた。

 
 ★ NHKの報道によると、フクイチ構内の「廃棄物処理建屋」とは、「溶け落ちた核燃料を冷やしたあとの極めて高い濃度の汚染水を一時的に保管するのに使われてい」るそうだ。

 ということは――「ダクト」(地下トンネル)とは、3・11事故前、フクイチ原発稼働中に「溶け落ちた核燃料を冷やしたあと」に出た「極めて高い濃度の汚染水」を「廃棄物処理建屋」に「一時保管」したあと、海に放出するために使用されていたものではないか?…………

          *

 NHKは例によって、

 ・ 「ダクトの水位のほうが高いうえ建屋との間は止水されているためこれらの汚染水が流れ込んだ可能性は低いとして、今後、濃度が上昇した原因を調べることにしています」

 ・ 「原因は分かっていませんが、東京電力は外部への流出はないとしています」

 ――などと、事の深刻さを懸命にモミイ・プレーダウン(矮小化)しよとしているが、信じる人はもはや、それほど多くはないはずだ。

 〔★は大沼〕 ◎ NHK 地下トンネルの汚染水濃度 約4000倍に上昇
 (10日)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151210/k10010335571000.html

          *

 ◎ 「真実を探すブログ」福島原発の地下トンネルで放射能濃度が4000倍に急上昇!セシウムが48万!東京電力「原因は分からない」
 ⇒ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9088.html

Posted by 大沼安史 at 11:12 午前 |

〔野坂昭如さんが「遺言」で警鐘鳴らす 《「この国に戦前がひたひたと迫っていることは確かだろう》〕 ★ 亡くなる6時間前、最後の雑誌原稿を送る!  

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 ★ 写真は野坂さんの公式HPより。
    ⇒ http://nosakaakiyuki.com/

          *

 ★ 野坂さんに、 「乱離骨灰鬼治草」 という短編小説がある。1980年の作。

 日本海に臨む「卵塔(らんとう)村」を舞台とした「原発小説」だ。

 こういう結びに――終わり方に、なっている。(続く……)

          *

  原発を見下ろす山の、段丘となったあたりに、底知れぬ細長い穴がいくつかある。

  「成仏しいや」 小さな棺が投げこまれた。
 
  穴の様子を、もし地震学者がみたら、怖気をふるったろう、まぎれもない、活断層異変のしるしだから。

          *

 日本の原発は僻地の漁村を「卵塔村」に変えまくった。

 それにしても、なぜ「卵塔」なのか?

 (フランス通の野坂さんだから?……)原発は人間のいちのの卵をゆであげるものだというイメージがあったかも知れない。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 東京新聞 : 9日に心不全のため八十五歳で亡くなった作家で元参院議員の野坂昭如(のさかあきゆき)さんが、亡くなる直前の九日午後四時ごろ、担当する雑誌連載の最後の原稿を新潮社に送っていたことが分かった。末尾の一文は「この国に、戦前がひたひたと迫っていることは確かだろう」……だった。
 ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015121102000134.html

 ◎ 朝日新聞 : 「反戦・平和」最後まで 作家・野坂昭如さん死去
 ⇒ http://digital.asahi.com/articles/ASHDB6G9THDBUCVL02P.html?rm=773

 ・ 関係者によると9日午後9時半ごろ、自宅で横になっていた野坂さんの意識がなくなっているのを家族が見つけ、救急車を呼んだ。病院に搬送したが、午後10時半ごろ、肺炎からくる心不全のため死去したことが確認されたという。

Posted by 大沼安史 at 10:25 午前 |

2015-12-10

〔米国の次期大統領(候補)、バーニー・サンダース上院議員 「TIME」誌の《読者投票「2015年の人」》に選出!〕◆ 10・2%を獲得 2位はパキスタンの少女マララさん(5.2%)、3位フランシス法王(3.7%)――トランプ氏(1・8%)、ヒラリー(1.4%)を圧倒 ◎ 同誌選出の公式=「ことしの顔」はメルケルさん

33 ★ 米国に、いよいよ、社会主義者大統領が生まれる!

   アメリカの草の根が動いている! 地殻変動が起きている!

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          *

 ★ 山本太郎さんやシールズの諸君は、サンダースさんと連携すべきだ!

 サンダースさんなら辺野古問題も解決してくれるはず!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ タイム ⇒ http://time.com/4110428/person-of-the-year-readers-poll-results-2015/

 ◎ コモンドリームズ Readers Choose Bernie Sanders as Hands-Down Favorite for TIME 'Person of the Year'
    ⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/12/07/readers-choose-bernie-sanders-hands-down-favorite-time-person-year

  ・ Sanders," the magazine noted, "has helped define the presidential race, calling for big-ticket progressive items from single-payer healthcare to tuition-free public universities. He has mobilized the Democratic Party’s liberal base and inspired massive campaign rallies across the country."

          *

 ◎ 朝日新聞 今年の人、メルケル氏 難民対応など評価 米タイム誌
  ⇒ http://www.asahi.com/articles/DA3S12110028.html

Posted by 大沼安史 at 06:12 午後 |

〔核廃棄物運搬船 BBCシャンハイ号 シドニー・ケンブラ港で25トン、荷卸しのあと、豪東海岸を北上(7日時点)中 その後の航跡不明〕◆ 同船についてはインドネシア海軍が領海内航行を阻止する動きを示している。東アジア方面に航行しているのだろうか? 出発港の仏シェルブール港で、実は日本向けプルトニウムも積み込まれたのではないか?……と勘繰るのは、考え過ぎだろうか? 

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 ★ インドネシア当局は同船が核廃棄物を「125トン」(25トンではなく!)積んでいると発表している。

 ケンブラ港では25トン荷卸しされた。

 残る100トン(を積んでいるしたら)同船は、どこに向かおうとしているのだろう?

 ケンブラ港から豪南岸沿いに欧州方面に引き返すのではなく、同船は豪東岸を3日前時点で、北上していた。

 ニューギニア方面を通過、極東に向かっているのだろうか?

 インドネシア海軍がマークしている、もう一隻の核燃廃棄物輸送船、「MV トレーダー」号もなお“行方不明”。

 要警戒である!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ヴェッセル・ファインダー ⇒ https://www.vesselfinder.com/?imo=9224623

 ◎ Nuclear Waste Ship will be Denied Entry to Indonesian Waters
 (11月5日付け)⇒ https://www.vesselfinder.com/news/4657-Nuclear-Waste-Ship-will-be-Denied-Entry-to-Indonesian-Waters

Posted by 大沼安史 at 05:48 午後 |

〔パリCOP21 多彩な抗議行動 全面展開〕◆ 仏政府のデモ禁止に抗議し、共和国広場に 2万もの抗議シューズ! フランシス・ローマ法王も連帯の黒シューズ / 「民衆の気候サミット」で石油メジャーを裁く 「リベルテ(自由)は言葉だけのものではない」とナオミ・クラインさん / パリ郊外の広場にフランスじゅうの銀行から「解放」した196の椅子を、世界196ヵ国民衆の代表として陳列・抗議――「毎年30兆ドルがタックス・ヘブンのブラックホールに消えている」

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★ ネーション誌によると、世界の人びとの抗議で、「2℃ターゲット」は廃棄され、「1.5℃」への流れが出来たそうだ。

  Here at the Paris climate summit, the big news is that the final agreement governments hope to sign by week’s end may urge limiting temperature rise to 1.5 degrees Celsius. This would represent a major shift from the current international goal of 2 degrees C as well as a historic—and surprising—victory for the world’s poor and most vulnerable nations.
 
          *

 〔★は大沼〕 ◎ ネーション誌  With a 1.5 Degrees Celsius Target, the Climate-Justice Movement Is Poised to Score a Surprise Win
   ⇒ http://www.thenation.com/article/with-1-5-degrees-celsius-target-climate-justice-movement-poised-to-score-surprise-win/

          *

 ◎ カトリック・リポーター Papal shoes join global pre-COP21 rallies for climate action
 (29日付け)⇒ http://ncronline.org/blogs/eco-catholic/papal-shoes-join-global-pre-cop21-rallies-climate-action

          *

 ◎ IBタイムズ Cop21 Paris 2015: French Activists Steal Bank Chairs In Advance Of Major Climate Conference
  ⇒ http://www.ibtimes.com/cop21-paris-2015-french-activists-steal-bank-chairs-advance-major-climate-conference-2181857

Posted by 大沼安史 at 05:28 午後 |

〔アベノ政治を許さない〕◆ 《アベノ「クール・アース(美しい星)」温暖化(不)対策》に、最低ランク評価 61ヵ国中、58位(下から4番目)―― なんと中国(47位)よりも下! 自然エネルギー転換、脱化石燃料での「無策ぶり」に国際環境団体がレッドカード! 

11_2 ★ 「クールアース(美しい星)」となんとか、涼しい顔で言っちゃって、この男は……!

   その「息を吐くようにウソを言う」(金子教授)舌先を、まずはアンダーコントロールしてもらいたいものだ!

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          *

 〔★は大沼〕 ◎CAN(気候アクション・ネットワーク)ヨーロッパ : Climate Change Performance Index 2016
   ⇒ https://germanwatch.org/en/ccpi
   ⇒ https://germanwatch.org/en/download/13626.pdf
   ⇒ http://www.caneurope.org/can-and-press/935-climate-change-performance-index-2016

 ◎ ブルームバーグ Japan Ranks Among Worst Performers in Climate Change Efforts
 (10日付け)⇒ http://www.bloomberg.com/news/articles/2015-12-10/japan-ranks-among-worst-performers-in-climate-change-efforts

 ・ Japan scored “very poor,” the worst category among five, in terms of emissions, efficiency, and climate policy. “National experts criticize the promotion of coal-fired power plants and the lack of an effective and binding emission-trading scheme,” according to the report.

 ・ “As Japan has had to rely on more thermal resources in the aftermath of Fukushima, naturally its emissions have grown,” Ali Izadi-Najafabadi, an analyst at Bloomberg New Energy Finance in Tokyo, said by e-mail, referring to the March 2011 earthquake and nuclear disaster. “Unlike the U.S. and Europe, it hasn’t also aggressively come out against coal nor introduced long-term ambitious renewables targets.”

Posted by 大沼安史 at 04:50 午後 |

〔死の灰にまみれたアベ政治を許さない!〕★ こんごはインドに行って――核不拡散条約(NPT)に加盟さえしていないインドに出かけていって、勝手に原子力協定! 原発輸出に弾み インド「核武装強化」の恐れ ★ ヒロシマ・ナガサキ・フクシマを経験した国の「首相」の、この目先の利益につられた軽率・愚劣な「原子力ムラのポチ」ぶりを見よ! 安倍首相はまさかインドを、己の悲願?とする「日の丸核兵器開発(核武装)」に利用するつもりではあるまいな?!

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 ★ ガンディーと共感し合った日本山妙法寺の藤井日達・聖人は、日蓮大聖人の御請願――「日本の仏法、月氏(インド)へ返るべき瑞相なり」(諫暁八幡)を拝み、自分の誓願として「西天(インド)開教」に全力を挙げた人だ。

 仏法がうまれたインドに仏法をお返しする!

 安倍政権は――それを支持する創価学会・公明党は、そのインドに放射能汚染の恐れを、原発を輸出しようとしている。

 アベノ自民党はともかく、学会・公明党は、今回の日印原子力協定にどうして反対しないのだろう?
 
 日蓮・大聖人はいま、どんなお気持ちでいらっしゃることだろう?

          *

 ◆ 元インド・エネルギー長官のEAS Sarmaさんは、モディ首相への公開状のなかで、こう指摘した。

 「日本がフクイチを100%安全なかたちで廃炉にする能力があるか、わたしには疑問だ。フクイチは日本の納税者にこんご数十年にわたり、不公正な負担を強い続ける」
 
 そんな(原発を推進してフクイチを起こしてしまった)日本の首相と協定を交わして、インド大陸を死の灰で汚染してはならない、との、ごくまっとうな申し入れである。

          *

 ◆ フクイチ被曝地を訪れた Ms. Vaishali Pate(ヴァイシャリ・パテさん)は、その惨状をその目でたしかめ、地元のジャイタプールに原発を建設させない決心を固めた。

          *

 ◎ Asia Progressive : Why Japan Must Not Sell Nuclear Technology To India
  (7日付け マサアキ・フクナガさん)⇒ 

http://www.asiaprogressive.com/why-japan-must-not-sell-nuclear-technology-to-india/

 ・ When this Agreement enters into force, it will become possible for India to expand the production of nuclear weapons, and also fast-track a massive nuclear power plant expansion. If nuclear trade between Japan and India is initiated, it would enable India to use Japanese-made advanced components and precision technologies in new nuclear power plants. Japan’s nuclear-related companies such as the TOSHIBA, HITACHI and MITSUBISHI have been aiming to enter the huge Indian nuclear power market, and they are sure to make big profits.

 ・ The most important implication of the “agreement” is the collapse of the international nuclear Nuclear Nonproliferation Treaty (NPT) which has been the cornerstone of the global Non-Proliferation framework. In addition, India that does not subscribe to the Comprehensive Nuclear-Test-Ban Treaty (CTBT), is effectively being recognised as a nuclear weapons power by Japan in this special move. This agreement is an abandonment of the important foreignpolicy that Japan is committed to.
 
 ・ The Abe administration has decided to sign the “agreement” in the visit to India from December 11, which seems to be a policy of the approved in ordinary Diet session in January. The people of Japan and a total of 16 organizations of the major NGO involved in the anti-nuclear power and anti-nuclear weapons are protesting against it.

 The Executive Committee of this opposition movement invited Mr. Kumar Sundaram of the CNDP, Delhi and Ms.Vaishali Patel of Jaitapur nuclear power plant. There was ahuge collective meeting in Hiroshima and Osaka and several rallies were conducted in Tokyo and Fukushima along with negotiations with the government.In her first visit to Fukushima , Ms. Vaishali Patel remarked that on seeing the ruins of the city, they had decided to not allow the construction of a nuclear power plant in Jaitapur. She also reported the rise of the local farmers and fishermen involved in the anti nuclear struggle of Jaitapur. Mr. Sundaram strongly argued in National Diet and the Prime Minister’s Office against Japanese government’s decision to sign the Indo-Japan agreement. Voicing the opinion of Indian people he said that

          *

 ◎ 原子力資料情報室 「止めよう印日原子力協力協定締結世界に大惨事をもたらす前に」 クマール・スンダラムさん〔(CNDP(核廃絶と平和のための連合)国際キャンペーン担当)〕
 (4日付け) ⇒ http://www.cnic.jp/6785

          *

 ◎ DiaNukeオルグ 「インドに原発を輸出しないで!」(クマール・スンダラムさん)
 (1月16日付け)⇒ http://www.dianuke.org/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AB%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%82%92%E8%BC%B8%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7-sundaram/

 ・ インド原賠法は、2010年に成立しました。一言でいうとこの法律は、「外国がインドに輸出した原発が事故を起こしたら、その原発を製造したメーカーの 責任を追及できる」という内容です。この法律は、後で述べるように、外国企業がインド国内で操業する際の責任について、インドの人々の切実な思いが結集し て作られたものです。しかしインド政府も諸外国も、この法律を骨抜きにしようとしています。

          *

 ◎ 元インド・エネルギー長官、EAS Sarmaさんのモディ首相あての公開状 Nuclear power is unsafe and too costly for India, ex-Power Secretary EAS Sarma tells Modi, Japan's Abe
  (5日付け)⇒ http://scroll.in/article/773920/nuclear-power-is-unsafe-and-too-costly-for-india-ex-power-secretary-eas-sarma-tells-modi-japans-abe

 ・ Japan is still struggling to clean up Fukushima even four years after the accident. I wonder whether Japan will ever be able to decommission it fully and declare the area to be 100% safe!

Fukushima has cast an unfair burden on the Japanese tax-payer for decades to come.

 ◎ 朝日新聞 原子力協定、交渉続く
  ⇒ http://digital.asahi.com/articles/ASHD84VHLHD8UTFK006.html?rm=755

 ・ インドは……核兵器保有を認めない核不拡散条約(NPT)に加盟しないまま、核兵器を保有している。

 ・ 外務省幹部は「岸田文雄外相が広島出身の政治家であることも、考慮せざるを得ない」と話す。このため日本政府は今回、インドが核実験を再開すれば協定を停止するなど他国との協定にはない条項を提案。一方、インド政府は他国並みの協定を求めているとみられ、調整が続いている。

Posted by 大沼安史 at 04:20 午後 |

〔歌集 小さな抵抗 抄 ③〕◆ 渡部良三さん / いずくより如何な運命(さだめ)ぞ北支那に身を苛みて慰安婦は来ぬ

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 兵等らみな階級順に列をなす浅ましきかな慰安婦を求め

 終身の未決囚の如き兵等いま慰安婦のいのち踏み躙るなり

 慰安所に足を向けざる兵もあり虐殺拒みし安堵にも似る

          *

 
 ◎ 関連 〔歌集 小さな抵抗 抄 ②〕◆ 渡部良三さん / 鳴りとよむ大いなる者の声きこゆ 「虐殺こばめ生命を賭けよ」
  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/12/post-9008.html

          *

 ◎ 同 〔歌集 小さな抵抗 抄〕◆ 渡部良三さん / 生きのびよ獣にならずに生きて帰れこの酷きこと言い伝うべく  
  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/08/post-e107.html

          *

 ◎ 同 ★ 1944年の春、クリスチャンの渡部良三さんは学徒出陣先の戦地で、中国人捕虜を刺殺する殺人演習を命じられた。そうして……自分の番が迫ってくる……その時、渡部さんは「ある声を聞いた」そうだ。これは、そのときの歌 ―― 鳴りとよむ大いなる者の声きこゆ「虐殺こばめ命を賭けよ」
  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/08/post-9644.html

 

 

Posted by 大沼安史 at 04:11 午後 |

〔ニューヨーク北郊 制御棒作動電源喪失事故を起こしたインディアン・ポイント原発 ことし5月9日の変圧器火災の際、ハドソン川の洪水水位があと5インチ(12.7センチ)上昇していれば、非常用電源がストップする危機に直面!〕 ◆ 米国の反原発科学者団体、「憂慮する科学者たち」のD・ロクバウム博士が明らかに! ★ これはこんご気候激変がさらに進むと、臨海・臨河川原発の洪水リスクがますます高まることを警告したものだ!

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 ★ 南極大陸の西部アンスシートが温暖化で滑り落ちると、数メートルもの海面上昇が起きるとも言われている。

 内陸型原発(臨河川)のインディアン・ポイント原発と違って、日本の原発は海のそばだ。

 安倍政権は自然エネルギーへの転換なしに、海面上昇を「アンダーコントロール」できるともでも、思っているのか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ Blog > All Things Nuclear :Indian Point: Fire Reveals Flooding Hazard
 (7日付け) ⇒ http://allthingsnuclear.org/dlochbaum/indian-point-fire-reveals-flooding-hazard 

 ・  The fire was extinguished but water pooled on the floor of the switchgear room, where electricity is transmitted to the emergency systems. If the water level were to exceed five inches, the switchgears would be disabled, leading to a station blackout and thereby increasing the risk of a nuclear meltdown. Fortunately, the water level remained well below this threshold.

Posted by 大沼安史 at 04:08 午後 |

2015-12-09

〔フクイチ核惨事 周辺で7人が病死や自死!〕◆ 「病死が3人、自死が4人です。報道関係4人で研究者が3人」―― おしどりマコさんが広瀬隆さんとの対談で(あらためて)明らかに! ◆「亡くなった方々とのメールのやり取りを振り返って思うのですけれど、自死すると決めている人、余命が数ヵ月と知っている人が、本当に命がけで原発事故の被曝の問題を報道したり研究したりしていたんだなと、改めて思いました」

 ◆ フリーランスの記者で、東電の記者会見に通っていて亡くなった友人は、昨年12月31日に大阪のラジオで私たちが原発事故のことを話したことを、ツイッターで最後につぶやいてくれました。


 みなさん最期まで、原発事故のことを考えて亡くなられたんだなと思います。

          *

          *

  マコさん 一昨年くらいから、直接的な圧力がきたという感じがします。

 今年6月には、知り合いや公安OBの人から、「逮捕されるから気をつけろ」と言われました。……

「2週間に14回は異様だから、近々逮捕されるよ。弁護士さんの準備をしておいたほうがいい」と言われました。

 広瀬さん ……それから私の経験でいうと、福井と青森は気をつけたほうがいい。時々、殺気を感じます。

 敦賀は本当にこわくて、電車の中で取り囲まれたことがありました。講演会が終わって夜遅く一人で列車移動していたら、ジリジリと取り囲まれたから1つ前の駅で飛び降りた。
 とにかく福井と青森は気をつけたほうがいい。考えると、両方とも核燃料サイクルに関係しています。プルトニウムに、ね。

 ……公安の予算は大きいから、失業対策だと、私は思ってきましたがね。ただし、いまは公安の裏で、電力会社が、つまり電事連が糸を引いていることは間違いない。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ダイヤモンド書籍オンライン : 半径2メートルに公安が立っている「異常な日常」――おしどりマコちゃん×広瀬隆対談【パート3】
 (9日付け)⇒ http://diamond.jp/articles/-/82515

          *

 ★ わたしの周辺でも、(おどろくべきことに)、身の周りに置いてある「中性子線」専用測定機に異常な数値が出ている人がいる。

 山口県周南市在住の元高専教官(工学者)のAさんだ!

 線源は不明だが、測定機はたしかに、検出している。

 自ら隠れ癌患者」を名乗るAさんが、中性子線被曝で癌を発症したことも十分、考えられる。

          *

 マコさんのいう「病死」にしても、こうした放射線の照射攻撃による可能性を最初から否定すべきではない。(少なくとも、一度は疑ってみるべきだ。わたしの亡くなった反原発の友人の場合も、あれよあれよと言う間に癌が急激に進行した!)

 それから――「自死」にしても、偽装殺人ということを、常に考えた方がいい。

          *

 広瀬さんは福井と青森は気を付けた方がいい、と言っているが、一度「もんじゅ」を見にでかけたとき、車に付け回されたことを覚えている。

 それから、北陸道を滋賀県から金沢方面に向かって車を走らせていたとき、なぜかナビに敦賀インターで降りるよう指示されたのには驚いた!

 もちろん、下りずにそのまま突っ走ったが、雨の夜だっただけに、すこし怖い気がした。

Posted by 大沼安史 at 05:32 午後 |

〔ニッポン原子力列島 テロリスト集団が核物質を入手、「汚い爆弾」を製造して核テロ攻撃の恐れ〕◆ 天野IAEA事務局長がマニラで、日本を含む全ての関係国に厳重警戒を呼び掛け! ★ 天野局長は、3・11後もなお、「安全・安心神話」のマインドコントロールが解けない祖国=日本の原発などの核施設のアンダーコントロール警備状況を、一番心配しているのではないか!?

 〔★は大沼〕 ◎ ガルフ・ツデー Terrorists may seek nuclear material: UN
   (8日付け)⇒ http://gulftoday.ae/portal/47ca6850-eddb-4739-8e14-45bd9ebfc5d8.aspx

 ・ MANILA: The head of the UN nuclear watchdog agency warned on Monday of the threat of terrorists getting their hands on radioactive material to make “dirty” bombs.

 Yukiya Amano, director general of the International Atomic Energy Agency (IAEA), said all countries should secure material which extremists could use to make such a device.

 “Nuclear security is a longstanding and real issue. This is a real threat in all countries where nuclear material is available to terrorists,” he said during a visit to the Philippines for an atomic energy conference.

          *

 ◎ 関連 / 無防備すぎる日本の原発と「核テロリズム」の危険性
 (6日付け 不破利晴 さんの論考)⇒ http://www.mag2.com/p/money/6604?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000204_sat&utm_campaign=mag_9999_1206

 ・ 断言しても構わないが、日本の原発は少人数のテロリストによって、わずか数時間の内に制圧されてしまうだろう。これは揺るぎのない“事実”だ。

Posted by 大沼安史 at 04:53 午後 |

〔ニッポン原子力列島 放射能天下り、続く〕《東京新聞》◆ 「もんじゅ」を抱える日本原子力研究開発機構、フクイチ核惨事後も、38人が天下り ――「これらはいずれも、数年前までもんじゅなどに携わってきた人物が、業務の請負先のトップや現場責任者に横滑りする形だ。後任の機構職員らは、先輩や上司だった人物を相手にすることになり、ミスがあっても口を出しにくく、発注を打ち切りにくい風土を生みだしかねない」 ★ 死の灰は蜜の味?

Cvvtehcu4aaui5q ★ 国民の血税で、死の灰のぬくもり!

   「もんじゅ」とは、つまり、カネのなる木。

   利権増殖炉!?

 ★ 「天下り一覧」 ―― 鮮明なものは、下記の記事リンクをクリック!

 〔★は大沼〕 ◎ 東京新聞 原子力機構 福島事故後も天下り38人 もんじゅ請負先など横滑り 
 (9日朝刊)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015120902000119.html

          *

 ◎関連 / 東京新聞 もんじゅ住民提訴 福井の住職が再び原告団に 仲間の遺志継ぐ / 高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の廃炉を目指し、地元福井県の住民たちが八日、国と訴訟で闘う意思を表明した。小浜市の明通寺住職、中嶌哲演さん(73)は、2005年に最高裁で逆転敗訴した訴訟に続き、今回も原告に名を連ねる。
 (9日夕刊)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015120902000241.html

 ・ 一九六三年、東京芸術大から高野山大に編入した夏。安保闘争にも関心がなかった二十一歳の青年(中嶌さん)は友人に誘われ、和歌山での平和行進に参加した。そこで出会った男性の話に、ショックを覚えた。

 元軍人で、被爆者だという男性は丸一日、生々しい被爆の様子や戦後の思いを聞かせてくれた。戦後、差別の対象にもなった被爆者の思いを詠んだ短歌は今もそらんじることができる。「死ぬる気で出征したるふるさとへ 隠れ病む身となりて帰りぬ」

 大学卒業後、地元で「隠れ病む」被爆者を訪ね始めた。体験を聞き、被爆検査の費用を集める托鉢(たくはつ)も開始。放射線被ばくの問題も学んだ。ちょうど、そのころ、若狭湾岸で原発誘致の話が持ち上がった。反対運動に参加したが、いつしか、故郷は「原発銀座」と呼ばれるように。立地に金がばらまかれ、当時の敦賀市長は後に原発を「金のなる木」と表現した。中嶌さんは「金で批判的な意見や疑問を封じ込めてきた」と怒る。

Posted by 大沼安史 at 04:31 午後 |

〔フクイチ核惨事 被爆地の記録〕◆ 「巨大な研究課題だ。学問的な最高記録になるかも知れない」 ―― 山下俊一氏(現在=福島医大副学長〔非常勤〕はドイツ誌「シュピーゲル」(2015年8月15日付け)のインタビューで、福島県民200万人全員を対象に被曝調査を行なう計画を明らかにしていた! ★ 200万人、空前の被曝調査! で、どんな結果が出ているのだろう?

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 ★  3・11後、2週間の「放射能雲(radioaktiven Wolke)の流れ」 「食事」などを調べて、被曝線量を弾き出す、と。

          *

 ★ ヨウ素安定罪剤を服用できた福島医大関係者と、一般県民の間の「甲状腺被曝格差」も明らかにしてもらいたいものだ。

          *

 ◎ シュピーゲル ドイツ語版 Es herrscht Strahlenphobie
  ⇒ http://www.spiegel.de/spiegel/print/d-79974035.html 

 ◎ 邦訳は ⇒ こちら  (下段を参照)

          *
 
  ・ Yamashita: Alle zwei Millionen Einwohner der Präfektur Fukushima. Es ist eine gewaltige Aufgabe, es wäre ein Wissenschaftsrekord.

 ・ Yamashita: Deshalb müssen wir es herausfinden. Wir fragen, wo die Leute am 11. März zu welcher Uhrzeit waren, und dann für jeden weiteren Tag im März. Wir fragen auch, was die Menschen die ersten zwei Wochen nach dem 11. März gegessen haben. Wir wollen diese Daten mit der Verbreitung der radioaktiven Wolke in Verbindung bringen und so die Dosis nachträglich berechnen.

          *

 ◎ 同 英語版 Studying the Fukushima Aftermath: 'People Are Suffering from Radiophobia'
  (2011年8月19日付け)⇒ http://www.spiegel.de/international/world/studying-the-fukushima-aftermath-people-are-suffering-from-radiophobia-a-780810.html

          *

 ◎ ツイッター情報 #
【内部被曝を防ぐN95マスク必要!!】
‏@k2cyan 
higa0818 山下俊一の人体実験宣言、驚愕の言葉 
『被験者は、200万人の福島県民全員です。
科学界に記録を打ち立てる大規模な研究になります。』 
(ドイツのシュピーゲル誌のインタビュー)

Posted by 大沼安史 at 04:14 午後 |

〔クリミアへの電力供給 部分再開 ウクライナ原発危機、(とりあえず)回避か???〕◆ 2週間ぶりに、8日、ウクライナからクリミアへの送電が再開された! タタール人武装組織が送電塔を爆破、ウクライナのザポロフスカヤ原発(Zaporozhskaya NPP)と 南ウクライナ原発(the South Ukrainian)で外部電源喪失と伝えられ、その後、情報が途絶えていた! ★ まだ、完全に安心できる状況にはないようだ。「第2、第3のチェルノブイリ」の恐れは、まだ残っている…………?!

 ★ ニューヨーク・タイムズによると、クリミアへの送電線4本のうち、送電が再開されたのは、1本だけ。

 このためクリミアでは病院や学校など重要施設のみの部分的な停電復旧となっている。

 両原発の外部電源が確保されているかどうか、なお確定情報はない。

 タタール人武装勢力と連携するウクライナ民族主義組織「右翼セクター」は声明を発表し、クリミアへの送電再開決定を認めないと強硬姿勢を示し、送電塔(線)の復旧作業を妨害する姿勢を示している。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ニューヨーク・タイムズ Electricity Restored to Crimea After 2 Weeks of Darkness
 (8日付け)⇒ http://www.nytimes.com/2015/12/09/world/europe/electricity-restored-to-crimea-after-2-weeks-of-darkness.html?_r=0

 ◎ 関連 2015-11-25 〔ウクライナ原発クライシス 第2、第3のチェルノブイリの危機、内戦継続で現実のものに〕◆ 内戦で送電線(塔)爆破さる! ザポロフスカヤ原発(Zaporozhskaya NPP)と 南ウクライナ原発(the South Ukrainian)が外部電源喪失で、原子炉緊急停止( emergency unloading )! 「非常に危険な状況」(ウクライナ電力会社) ★ 非常電源で対応しているのだろうが、いつまで持つのか? 要警戒だ!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/zaporozhskaya-n.html

          *

 ◎ 2015-11-26 〔ウクライナ原発クライシス 第2、第3のチェルノブイリの危機、内戦継続で現実のものに〕◆ 送電線爆破で外部電源喪失したザポロフスカヤ原発(Zaporozhskaya NPP)と南ウクライナ原発(the South Ukrainian) ―― 続報なし! ★ 「情報ブラックアウト」続く! 米国のハーベイ・ヴァッサーマンさんが「フクシマ型爆発の恐れ」と警告!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/zaporozhskaya-1.html

Posted by 大沼安史 at 09:45 午前 |

〔歌集 小さな抵抗 抄 ②〕◆ 渡部良三さん / 鳴りとよむ大いなる者の声きこゆ 「虐殺こばめ生命を賭けよ」

 ★ 昨日、引っ越しのダンボールでまだ開けていなかったものを、ひとつ開けた。

 見当たらなかった歌集がひとつ出て来た。

 渡部良三氏の『小さな抵抗』。

          *

 ★ わたしはパートナーとともにこの3年間、電磁波・超音波などハイテク照射装置を装備した(たぶん「反原発つぶし」を仕事とする)「彼ら」の執拗な攻撃に遭い続け、仙台の実家を放棄して脱出、静岡、岡山と避難行を続け、ことし9月、山形へ移り住んだ。

 その山形は、渡部良三氏のふるさと。

  1943年の学徒動員で軍用列車に乗る前夜、山形市の旅館で父、渡部弥一郎氏(翌44年、山形県小国町の基督ト教独立学園の創立者、鈴木弼(すけ)美(よし)氏とともに治安維持法違反で検挙、入獄)と語らったという。

 そのときの歌。

   反戦をいのちの限り闘わむこころを述ぶる父の面しずか

          *

 ★ 昨日、2016年のカレンダーが届いた。

 わたしたちにもまた――「闘わむこころ」を持たねばならぬ時が来たようだ。

 大いなる者の声は、間もなく訪れる、決定的な瞬間に、わたしのような小さな人間にも下されることだろう。

 生命を賭けて闘う、ほかない。

          *
 

 ◎ 2015-08-17
〔歌集 小さな抵抗 抄〕◆ 渡部良三さん / 生きのびよ獣にならずに生きて帰れこの酷きこと言い伝うべく

  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/08/post-e107.html

Posted by 大沼安史 at 07:59 午前 |

2015-12-08

〔米国で初の社会主義者大統領、選出へ〕◆ 次期大統領 バーニー・サンダース上院議員 エネルギー政策(公約)を発表! 「炭素税」新設、石油メジャーへの化石燃料補助打ち切り 自然エネルギーへの「大規模投資」で、2030年までに温暖化ガス排出40%、2050年までに80%削減 ★ 原発、運転更新、認めず 廃炉へ ―― アメリカも、全面「脱原発」へ!

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 ★ 次期大統領キャンペーンで独走態勢に入りつつあるサンダース陣営が発表したエネルギー政策は、地球環境保全と取り組み人びとを励まし、パリで開催中のCOP21にも影響を及ぼすものだ。

 「350オルグ」の創始者は「アメリカを変革するバーニーのヴィジョンは、環境・人間優先で、強力だ」と語った。
 ・ Bill McKibben, co-founder of 350.org, said: "Bernie's vision of a transformed America is powerful, because it recognizes both the ecological need and the human priority."
 
 ★ アメリカの次期大統領は事実上、サンダースさんで、すでに「決まり」である。ヒラリーは、さらに失速するはずだ。

 日本の政界・経済界は、安倍政権のような時代遅れの反動独裁を「ゴミ出し」し、サンダース新政権との連携に向けて、舵を切らなければならない。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ Sanders' Climate Revolution Would Cut 80% of Emissions by 2050
 (7日付け) ⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/12/07/sanders-climate-revolution-would-cut-80-emissions-2050 

 ・ The plan calls for a tax on carbon, an end to fossil fuels subsidies, and "massive investments" in energy efficiency and a system powered by non-nuclear, sustainable sources such as wind and solar, enabling a swift transition to a clean energy economy. Sanders estimates these measures would cut U.S carbon pollution by 40 percent by 2030 and over 80 percent by 2050.

 ・ ……places a moratorium on nuclear power plant license renewals;

          *

 ◎ スレート Bernie’s New Climate Change Plan Is an Environmentalist’s Dream, Except for This One Thing
  ⇒ http://www.slate.com/content/slate/blogs/the_slatest/2015/12/07/bernie_sanders_climate_plan_calls_for_end_to_nuclear_energy.html

 ★ スレート誌の記事は、サンダースさんの「原子力からの全面撤退」について(批判的な立場から)嘆いている!

 ・ But there’s one major flaw in Bernie’s plan: Sanders is calling for a total phaseout of nuclear energy. He would place a moratorium on relicensing of the country’s aging nuclear power plants—from which we currently get about 20 percent of our electricity. In the U.S., a phaseout of nuclear power would greatly complicate our ability to cut carbon emissions over the next few decades

Posted by 大沼安史 at 05:56 午後 |

〔ニューヨーク インディアン・ポイント原発2号機 制御棒作動電源喪失事故〕◆ 天井ファンのショートで10本の制御棒を抑えていた磁石への電流がストップ、炉心へ飛び出す! / 2010年9月にも外部電源喪失事故 復旧 「放射能漏れなし」も、廃炉の声、強まる! / 同原発至近で「天然ガスガス・パイプライン」敷設計画 ! 「大惨事、連鎖の恐れ」

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 ★ 磁石が電源喪失で磁力を失い、制御棒が炉心へ刺さり込んだそうだ!

 恐ろしい事態にならなくてよった!

          *

 ★ それでも電力会社は運転を続ける気だ。

 フクイチで日本の東京メトロポリタンが汚染したのに続き、こんどはニューヨーク大都市圏が死の灰にまみれる?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ CBSニュース Opponents Call For Closure Of Indian Point Plant After Latest Incident
December 7, 2015 12:39 PM  ⇒ http://newyork.cbslocal.com/2015/12/07/indian-point-plant-shutdown-power-loss/

 ・ “At 40-years-old Indian Point is just too dangerous, too old and near too many people,” Hudson Riverkeeper Paul Gallay said.

 Indian Point reactors 2 and 3 are up for relicensing. The two reactors supply about one-fourth of the power for New York City and Westchester County.

 Entergy said they are safe.

 “Indian Point receives the top safety ratings from the independent inspectors at the Nuclear Regulatory Commission,” Nappi said.

 But Gov. Andrew Cuomo believes the risk is simply too great and has called for closing down the plant.

          *

 ◎ ザ・ジャーナル・ニュース Malfunctioning fan caused Indian Pt. 2 shutdown(アキコ・マツダ記者)
 

1400780655000akikomatsuda_2(7日付け)⇒ Malfunctioning fan caused Indian Pt. 2 shutdown

 ・ Control rods, which are held in place by powered magnets, are designed to adjust the power level of the fuel inside the reactor. When a malfunctioning roof fan caused a short circuit, the magnets lost power, and control rods were released into the reactor. Per practice, the reactor was manually shut down by the operators, Nappi said.

          *

 ◎ CBSニュース No Power From Indian Point Plant After Leak, Shutdown
 September 10, 2010 1:38 PM ⇒ http://newyork.cbslocal.com/2010/09/10/no-power-from-indian-point-plant-after-leak-shutdown/
 
 ・  The Indian Point nuclear power station was entirely off the grid Friday after a non-radioactive leak forced operators to close the only reactor that ……

          *

 ◎ パンプライン問題 アルジャジーラ NYers fear gas pipeline near nuclear reactor could spell disaster 
 December 3, 2015 5:00AM ET  ⇒ http://america.aljazeera.com/multimedia/2015/12/ny-pipeline-near-nuclear-reactor-sparks-new-fears.html

 ・ The pipeline will run within several dozen feet of electrical infrastructure necessary to operate Indian Point, an aging nuclear plant on the Hudson River. Residents worry that if the pipeline were to rupture, it could trigger a chain of events that might end in a nuclear meltdown, devastating their communities and turning New York City into a radioactive evacuation zone.

          *

 ◎ 本ブログ 第一報 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/12/post-92df.html

Posted by 大沼安史 at 05:14 午後 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 「フクシマの病い 放射能汚染の現実の上に築かれたバーチャル・ワールド」 ―― 米国のジャーナリスト、デレク・マンローさんが被曝爆地再訪ルポ / マスコミも巻き込んだ「宣伝戦(プロパガンダ・ワーフェア)」で、「核惨事の結末を、犠牲者の責任に丸投げ」/ 日本政府は人道に反する罪で訴追されるべき完璧な容疑者だ」/「日本はほんとうに民主主義国家なのか?」 ★ 安倍政権の隠蔽・棄民政策に、厳しい目が向けられ出した!

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 ★ いまに「フクシマ国際法廷」が開かれることになるだろう!

 それはもしかしたら、東京オリンピックの前にも開かれるかも知れない。

   その国際法廷で、日本政府の人道に対する罪が厳しく弾劾されることになるだろう!

 ◆ マンローさんに原ノ町のセツコさんは言った。「ここに、(若い人たちが)帰って来なければならないものがあるか、その目でたしかめてほしい」
          *

 ◆ 仙台市中心部にたった1基、設置されているガイガー・カウンターはなんと、0.62~0.68mSvを表示していた!

          *

 ◆ マネー(金)を積んだ列車で、復興のミニ・ブームが起き、その金が、(チェルのブイリ事故を起こした)ソ連型のプロパガンダにも使われている。

          *

 ◆ 日本人の恥を意識し、集団思考に走る国民性に付け込み、核惨事の結末が犠牲者たちの責任感へ転嫁されている。

          *

 ◆ 問題の真実の姿はこうだ。溶融した原子炉を廃炉のするテクノロジーは存在しない&楽観的な最終解決シナリオはまったくのフィクションに過ぎない!

          *

 ◆ 国民の生活を意図的に無視する怠慢と無能は、日本政府をして、人道に反する罪で訴追されるべき完璧な容疑者としている。
 The negligence and incompetence bordering on willful disregard for lives of its citizens makes the Japanese government a perfect candidate for prosecution under the crimes against humanity statues.

          *

  ◆ フクシマ・クライシスの日本政府の扱いをみると、日本が国民のニーズにすすんで取り組み、国民を企業利益と外交ゲームのいかがわしいエサにしない民主主義国家ではないと疑ってしまい。
 Its handling of the Fukushima crisis puts into doubt Japanese credentials as a real democracy that is able and willing to address its citizens' needs instead of using them as fodder for obscene corporate profits and foreign policy gamesmanship.

          *
 
 〔★は大沼〕 ◎ RT The Fukushima disease: Creation of virtual world based on radioactive reality  by Derek Monroe
  (11月23日付け)⇒ https://www.rt.com/op-edge/323105-japan-fukushima-nuclear-disaster/ 

Posted by 大沼安史 at 04:40 午後 |

〔パリCOP21では気象変動とともに、平和が人類の未来が問われている!〕◆ 「地球温暖化の50%以上が、世界化したフード・システム下の「工業型農業」によるもの!」―― インドの環境活動家(自然農法実践家、物理学者)、ヴァンダナ・シヴァ女史が訴え! 窒素化学肥料1キロに2リットルの重油 化学肥料用重油、2000年時点で1910億リットル ◎ 有機農業が土に窒素を供給! 自然農法が大地を、人類を、地球を救い、平和をもたらす!

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 ★ ヴァンダナ・シヴァさんは「工業化された農業」とは「軍事化された農業」である、とも指摘している。

 平和ではなく軍事。

 「工業化」された農業はエコシステムを破壊し、本来、持続可能な農業を収奪型のものに変え、平和な暮らしを根こそぎにするものと言っている。

          *

 ★ シヴァさんによれば、アフリカのチャド湖の半分が「工業化農業」のためのダムや灌漑プロジェクトで消えたことで、ナイジェリアなど4ヵ国の内戦が激化した――そうだ。

 シリアも同じ。アサド政権が2009年の干ばつに、国際金融資本の命じる構造調整の足かせで対応できなかったことで、一気に不安定化し、内戦につながった。

 内戦は「宗派」的な仮面をかぶっているけれど、その内実は――根底にあるほんとうの原因は、持続的な農の破壊である、と。

          *

 ★ シヴァさんの農業の軍事化にひとつ付け加えるなら、TPPによる農業破壊も、とくに米国の「工業化農業」なしにはありえないことだ。

 TPPで日本の農業は破壊され、農産物を自給する力を、さらに奪われて行く。

          *

 ★ 産業化した農業から地球温暖化、戦争(内戦)をみるシヴァさんの指摘は説得的だ。

 産業化した農業を自然の姿に戻せば、温暖化は進まず、平和も来る!

 う~ん、これはすごい指摘だ!

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ Paris, Peace, and Humanity on the Precipice
 (5日付け) ⇒ http://www.commondreams.org/views/2015/12/05/paris-peace-and-humanity-precipice

 ・  Along with the globalised food system, industrial agriculture is to be blamed for at least 50 percent of the global warming.

 ・ Manufacturing one kilogram of nitrogen fertiliser requires the energy equivalent to two litres of diesel. Energy used during fertiliser manufacture was equivalent to 191 billion litres of diesel in 2000 and is projected to rise to 277 billion in 2030.  

          *

 ・ Since 2009, we heard of Boko Haram while we missed the news about the disappearance of Lake Chad. Lake Chad supported 30 million people in four countries — Nigeria, Chad, Cameroon and Niger. Intensive irrigation for industrial agriculture increased four-fold from 1983 to 1994. Fifty per cent of the disappearance of Lake Chad is attributed to the building of dams and intensive irrigation for industrial agriculture.

 ・ The story of Syria is similar. In 2009, a severe drought uprooted a million farmers who were forced to move into the city for livelihood. Structural adjustment measures, imposed by global financial institutions and trade rules, prevented the government from responding to the plight of Syria’s farmers. The farmers’ protests intensified. By 2011, the world’s military powers were in Syria, selling more arms and diverting the narrative from the story of the soil and farmers to religion. Today, half of Syria is in refugee camps, the war is escalating and the root causes of the violence continue to be actively disguised as religion.

Posted by 大沼安史 at 01:11 午後 |

2015-12-07

〔ニューヨークの北48キロにあるインディアン・ポイント原発2号機 シャットダウン〕◆ 現地時間5日午後5時半 制御棒作動電源喪失 / クオモ・NY州知事 「放射能の環境への放出はないと電力会社は言っているが、現地の測定チームを派遣した」と声明!

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 ★ ことし5月にはインディアン・ポイント原発で変圧器火災が発生。大量の油がハドソン川に流出する事故があった。

 クオモ知事はその事故でも素早い対応を見せ、現場に飛んで指揮をとっている。

  (クオモ知事って、なんだかアメリカの泉田知事みたいだ!)

 クオモ知事のニューヨーク州政府は、同原発の運転延長(20年)に反対している。

 今回の制御棒電源喪失事故で、同原発廃炉を求める声は一段と高まりそうだ。

 ◎ CBS放送 Control Rod Power Loss Spurs Indian Point Reactor Shutdown
 (6日)⇒ http://newyork.cbslocal.com/2015/12/06/control-rod-power-loss-spurs-indian-point-reactor-shutdown/

 ・ One of the Indian Point nuclear power plant‘s reactors was shut down Saturday after several control rods lost power, the plant owner said, marking the latest in a series of mishaps at the suburban New York plant this year.

 Control room operators safely shut down the Indian Point 2 reactor around 5:30 p.m., owner Entergy Corp. said in a statement, adding the reactor did what it’s intended to do if control rods lose electricity.

 “All equipment at unit 2 operated as designed and the plant safely shut down,” the statement said.

 ◎ ビヨンド・ニュークリア Entergy's Indian Point 2 shut down after electricity loss to control rods
  ⇒ http://www.beyondnuclear.org/home/2015/12/6/entergys-indian-point-2-shut-down-after-electricity-loss-to.html

 ◎ ゼロ・ヘッジ Cuomo Sends Investigators After Blackout Forces Shutdown Of Nuclear Reactor Near NYC
  ⇒ http://www.zerohedge.com/news/2015-12-05/cuomo-sends-investigators-after-blackout-forces-shutdown-nuclear-reactor-near-nyc

Posted by 大沼安史 at 08:19 午後 |

〔「いつ日本語訳を出すのか?」 ―― TPP協定で、福島伸享・衆議院議員(民主党)が甘利・担当大臣を追及〕◆ 元経産省キャリア官僚(東大農学部卒)が、安倍政権として協定文を日本語に訳し、米政府のように、何が、どの企業にメリットがあるのか、どうして「現世利益」を示さないか、と追及! 福島議員が「現世利益」という言葉を繰り返すと、委員会席は苦笑に包まれた!

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 ★ 安部政権にとって、TPP協定の日本語訳を出さないことが、彼らの「現世利益」につながることなのだろう!

 福島議員 : 「ほんとうに医療とか、労働とか、環境とかに何の影響もないの、という不安はあると思うんです。(USTRのホームページのTPP解説資料をかざしながら)何が、どの企業にメリットがあるのか、まさに現世利益を書いている。現世利益というと、言葉、悪いですけれども……(会場・笑い)」

          *

 ★ これは福島議員が、TPPが創価学会関係者にも打撃を与えるものだということを暗に示唆した発言のように思われるが…………???

          *

 そういえば甘利大臣は、学会関係者(?)の信頼も厚く、「どらえもんちゃ~ん」との愛称で呼ばれていると、「聞かされた(教えられた)」ことがある…………?!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 「真実を探す」ブログ : 福島伸享議員「TPP合意文書の翻訳を出せ!」⇒ 甘利大臣「英語は世界共通だから、英語解釈を優先する」
 (「現世利益」については ビデオ開始5分過ぎから)⇒ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9037.html

 *福島伸享議員
「大臣、仮訳でも良いので今月中にTPP合意文書の全文を出してはどうですか?」

 *甘利大臣
「英語というのは世界共通語でありますから、何処かと条約を結ぶ時は日本が結ぶ時でも英語ということがあります。え~、このTPP協定では英語とフランス語とスペイン語ですが、これは解釈問題などがあった時は英語を優先するということになっています」

 *福島伸享議員
「日本語訳を公開するのかどうかということを聞いているのであって、そのようなことは聞いていません。……」

Posted by 大沼安史 at 07:43 午後 |

〔フクイチ核惨事によるグローバル放射能汚染が続くなか、パリCOP21では地球暑熱化対策を協議!〕◆ 「世界未来評議会(World Future Council)」の創始者で指導的な環境運動家として知られるヤーコプ・フォン・ユクスキュルさん(ドイツ・スウェーデン国籍)が、「気候」と「原子力」を未来世代の生存を危うくする「2つの重大脅威」だと警告! ★ 同評議会、報告書で、地球暑熱化による海面上昇、高潮被害による原発惨事の発生に警鐘鳴らす!

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 ★ ユクスキュルさんら「世界未来評議会」(ハンブルク、ジュネーブなどにオフィス)は、「The Climate-Nuclear Nexus(気候と核のネクサス〔連鎖〕」という報告書を発表 した。

 「気候」と「核」が、「2つ玉低気圧」のように相乗効果を脅威を拡大しているというイメージ。

 As the Word Future Council has highlighted in a recent report, climate change and nuclear weapons interact with each other in additional ways.

 異常気象も、放射能も、別々の脅威としているのではなく、増幅し合うものと指摘している。

           *

 ★ 同報告書はとくに、洪水リスク・エリアにある原発の危険性に対して関心が高まっているとしている。(15頁 フクイチ4号機の写真の上の記述を参照)

 原発へのリクス要因として報告書は(温暖化による)海面上昇、高潮、ダム決壊を挙げているが、日本列島各地の原発(運転中止中を含め)は、こんご海面上昇が続き、異常気象で高潮被害がスケールを増して行くなかで、ハルマゲドン的な破局をもたらす核地雷のような役割を果たしかねない。

          *

 ★ 安倍政権は目先の利益にとらわれず、100年、1000年の単位で、新たな原発惨事防止策を、地球暑熱化防止対策とリンクさせて考えて行くべきだ。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ハフィントン・ポスト(ザ・ワールド・ポスト) The Climate-Nuclear Nexus: Two Key Threats Endangering Future Generations
 (4日付け) ⇒ http://www.huffingtonpost.com/jakob-von-uexkull/the-climate-nuclear-nexus_b_8707016.html

 ・ Finally, climate change, nuclear weapons and nuclear energy pose threats of intergenerational harm, as evidenced by the transgenerational effects of nuclear testing and nuclear power accidents and the lasting impacts on the climate, environment and public health from carbon emissions.

Posted by 大沼安史 at 07:00 午後 |

〔フクイチ・グローバル核惨事〕◆ 東電が初めて、公式に認める( the first time Tepco has officially acknowledged )! ◎ 「われわれはいまや、放射能汚染水が太平洋に流れ込んだと確信している(Now we believe that contaminated water has flown out to the sea)」―― 国際的な原子力エンジニアリング専門メディアの「NEI」が、グローバル原子力ムラの関係者に向け、告知報道!

 ★ NEIによると、東電のオノ・ゼネラル・マネージャーが記者会見で言明、それをNHK(国際放送)が流したのだという。

 11月下旬の報道!

 記者会見で「東電が初めて公式に認めていた」?……日本のマスコミの活字や映像では一切、報じられていないような気がするが……。

 まさか、海外にだけ公式に認めた、わけでは??――

          *

 ★ オノ氏は会見で、「多くのひとびと、とりわけフクシマのひとびとに大きな心配をおかけし、深くお詫びしたい」とも語ったそうだ。

 

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ ニュークリア・エンジニアリング・インターナショナル : More problems for Fukushima
 (11月26日付け)⇒ http://www.neimagazine.com/news/newsmore-problems-for-fukushima-4737622/

 ・ Tokyo Electric Power Co (Tepco) has admitted that radioactive ground water from the Fukushima Daiichi nuclear power plant has probably been leaking into the Pacific Ocean. It is the first time Tepco has officially acknowledged that contaminated water from the plant may have reached the sea, despite several studies and findings from the Nuclear Regulation Authority (NRA) which confirmed leakages.

 “Now we believe that contaminated water has flown out to the sea," Masayuki Ono, Tepco's general manager, told a news conference in comments broadcast on Japan's public NHK television. "We would like to offer our deep apology for causing grave worries for many people, especially for people in Fukushima."

Posted by 大沼安史 at 05:52 午後 |

〔ことしの望年会の替え歌は、コレっ!〕◆ ♪ AFO! ―― 信じられない ことばかりあるの  もしかしたら もしかしたら そうなのかしら……アッフォー!

 ★ わが畏友(悪友)のジャック天野が、仙台の国分町のプレ忘年会で聴いたといって、あの「UFO」の替え歌をメールで送って来た。

  さらに改良の余地あり!

          *

  ♪ AFO 

 ① ハラ合わせて バラまくだけで
 握り合える 談合(はなし)もできる        
 公約するより甘く 答弁するよりドジに
 私のパンツを盗んだ手下
    
                      
  ものいわずに 座っただけで 
  すぐあなたはわかってしまう
 逃げたくなったらゴルフ 食いたくなった中華
 次から次へと 外遊あなた
 
 信じられない ことばかりあるの
  もしかしたら もしかしたら
  そうなのかしら

 それならいいわ 近頃すこし
 マヌケな男に あきたところよ

          *

 ② でも私は たしかめたいわ
 そのバカ面 一度は見たい
  鏡にうつしてシッポ 必死にフリフリ安保
   それでもあなたは 普通の首相?
 
  ああ突然 フクイチ発の
  ああ光が 日本をつつみ
  夢みる気持ちにさせて どこかへさらって行くわ
   やっぱりそうなの ドアホなあなた
 
  信じられない ことでしょうけれど
  チャイナシンドローム デブリどこ行った?
  ほんとのことよ

  それならいいわ 近頃すこし
  マヌケなあんたに あきたところよ

   アッホー

Posted by 大沼安史 at 05:33 午後 |

〔フクイチ核惨事 民の声新聞〕◆ 「泣き寝入りするもんか!」「切り捨ては許さないぞ!」 ◎ 南相馬市原町区馬場の土壌(深さ5㎝)を11月17日に採取して測ったところ、(なんと)9610万ベクレル/㎡もの放射性セシウムが検出された! ―― 「20mSv基準撤回訴訟」の原告の一人、小澤洋一さんは言った。/ 「政府は土壌汚染を無視している。こういう場所に帰還させようとしているのは問題外だ。私は髪の毛を測ってもらったら放射性物質が検出された。いくら洗髪しても駄目なんだ」

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 ★ 鮮明な写真は、下記記事リンクをクリック!

          *

 
   …… 夜逃げのようになるのは悔しいと朝、故郷の福島県郡山市を発った。

 途中、あいさつのために実家に立ち寄ると、当時5歳だった長男が車の中から何度も何度も叫んだ。

 「ばあば、さよなら! じいじ、さよなら! さよなら、さよなら…」

          * 

 こみ上げる涙をこらえるように、長谷川克己さん=静岡県富士宮市=は話す。妊娠中の妻と何度も話し合い、下した「自主避難」という決断。「自分の子どもは自分で守る」。……

 「避難してからというもの、理不尽の連続でした。そもそもなぜ政府は、予防原則に基づいて子どもや妊婦を避難させなかったのでしょうか。なぜ帰還させようとするのでしょうか。なぜ…」

          *

 

 〔★は大沼〕 ◎ 民の声新聞(鈴木博喜さん): 「泣き寝入りするもんか!」「切り捨ては許さないぞ!」 ~ 終わらぬ原発事故、立ち上がる被害者たち
 (6日付け)⇒ http://ameblo.jp/rain37/entry-12102877587.html

 ・ 加速する安倍政権の棄民政策に、原発事故被害者たちが危機感を募らせている。

 5日、都内で開かれた「原発事故被害者の切り捨てを許さない東京集会」では、福島県内外で声をあげる被害者らが、改めて国との闘いを表明した。

 原発事故から間もなく57カ月。

 2020年東京五輪に向け、国は幕引きを図ろうと必死だが、被害者らは「黙って切り捨てられてなるものか」と拳を振り上げた。

Posted by 大沼安史 at 05:20 午後 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ 高木毅復興相、高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)関連会社によるパーティー券購入を認める。「自らの政治信条や復興相の職務には何ら影響しない」と言明! ★ あの、3・11後の「ただちに、影響はない」――を、ついつい思い出してしまう(苦笑)

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〔★は大沼〕 ◎「フクナワ」 もんじゅ企業がパーティー券購入 高木毅復興相「影響ない
 (11月10日付け)⇒ http://fukunawa.com/fukui/5850.html

Posted by 大沼安史 at 04:44 午後 |

〔(少なくとも)日本の12大学・研究機関の研究者に米軍が2000年以降、2億2600万円以上の研究資金、投下〕◆ 共同通信が調査報道で暴露! ★ 非人道的な研究にも、フクイチ被曝地での被曝研究にも、米軍資金が投下されているのではないか? 全容の解明が求められている!

 ★ 東京新聞が掲載した共同電では、米軍が資金供与した研究の中身について、わずかに東工大の「炭素繊維複合材」が挙げられているだけで、全容はなお不明だ。

 共同通信にはこの点についても追及・解明していただきたい。

          *
 
 ★ わたしは米軍資金は、以前、カナダのマクギル大学のキャメロン博士や米エール大学のデルガド博士らによるマインド・コントロール研究のような、非人道的な研究にも投下されているのではないか、と疑っている。

 あるいはフクイチ核惨事で汚染された被曝地での医学的なデータ収集などにも投下されているのではないか、とも疑っている。

          *

 ★ 元・東大全共闘議長の山本義隆さんの自分史的時代回想録、東大闘争とその源流をたどった『私の1960年代』(金曜日・刊)によると、山本さんが大学院の博士課程の時――米軍のベトナムにたいする軍事行動がエスカレートしていった1967年の5月に、前年の9月、日本物理学会主催で国際会議の開催費用を米軍が支出していたことが新聞報道で明らかになった。

 「一切の軍隊からの援助、その他一切の協力関係を持たない」――「物理学有志の会」が結成され、決議文が採択された。

 山本義隆さんはその運動に参加し、それが東大闘争のひとつの源流となって行く。

 それから半世紀――。

 この日本の大学の「軍学協同化」路線の進みようは、いったい、何なのだ?

          *

  〔★は大沼〕  ◎ 東京新聞 日本の研究者に米軍資金 12大学・機関に2億円超
 (7日付け)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015120702000125.html

Posted by 大沼安史 at 04:32 午後 |

〔SEALDs(シールズ)が6日 年内最後の大規模抗議行動 銀座デモ〕◆ SEALDsメンバーの一人、筑波大大学院1年の諏訪原健さん(23)は集会で「法案は止まらなかったけど、社会は変わっている。大きな希望がある」―― (来夏の参院選後、SEALDsは解散する予定)「未来の社会の腐葉土になれば、それでいい」 ★ 「未来の腐葉土になる」――腐敗する政権当事者に聞かせてやりたい言葉だ。

 ★ 若い人たちが、「腐葉土」になると言っている!

   ならば、われわれ老人も、濡れ落ち葉を腐葉土化して、未来のために、最後のご奉公――世直しの仕事に取り組もうではないか?

 ジョアンナ・メイシーさん(仏教徒)の Active Hope という本を読んでいたら、寂天さんというインドの聖人が、世の中のすべての悲しみを自分のなかでコンポスト(堆肥)化していきなさい、といった意味のことを書いている、と教えてくれた。

 腐葉土、コンポスト。

 大事なのは、若者たちの未来。
 
 その未来にいるのは、わたしたちでもある。

          * 

 〔★は大沼〕◎ 朝日新聞デジタル 社会は変わる、信じた1年 SEALDsなど今年最後のデモ / ★ 「民主主義は止まらない それを望む人たちがいる限り」と横断幕掲げ、銀座をデモ行進
  ⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S12105142.html?rm=150

Posted by 大沼安史 at 03:50 午後 | | トラックバック (0)

〔謎のプルトニウム運搬船 BBCシャンハイ号 〕◆ 5日に豪シドニー(ケンブラ港)の入港した「BBCシャンハイ号」、昨年、オーストラリアで査察を受けたときは「アイランド・トレーダー(the Island Trader )」を名乗る。船名変更――なぜ? / 乗組員、ロシア人とウクライナ人で構成 /「アンティグア・バーブーダ」船籍ながら、実際はドイツの海運ネットワークが運航 ―― その不透明さに、「国の安全を売り渡した」と、豪議会から猛烈な批判の声!

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 ★ サムネイル写真は、下記「シドニー・モーニング・ヘラルド」紙の記事より。鮮明は写真は同記事リンクをクリック!

          *

 ★ フランスから返還された、プルトニウムを含むとみられる核廃棄物の運搬船が、怪しげな船だったことが確認された。

 「オーストラリアの国家安全保障を売り渡した」という批判の声が、豪議会で出ている。

 オーストラリア政府は――そして、フランスのアレヴァ社はどうして、この船に運搬させたのだろう?

 海難事故があれば、深刻な海洋汚染を招くことが必至なはずなのに。

          *

 ★ 同船は10月15日、フランスのシェルブール港で、核燃廃棄物を「25トン」積み込み出港(インドネシア海軍は「125トン」との見方)、南ア・喜望峰経由で、シドニー・ケンブラ港に向かった――。

 喜望峰経由、シドニー行きなら、豪州南沖合を通過するのが最短コースだ。

 ところが、その後、インドネシア海軍が同船の(正反対方向の)インドネシア領海内立ち入りを阻止すると公表!

 同船がマラッカ海峡経由で、シドニーではなく、東アジア方面に向かおうとしているのではないか――との観測が急浮上した。

 同船はことし8月11日、ロシア極東のウラジオストクに入港しており、同船の(もうひとつの?)目的地は、実は極東ではないか、との見方も生まれた。

 BBCシャンハイ号は当初、11月27日、シドニー着予定だった。

 それが、なぜか1週間遅れに。

 (このため、本ブログは、同船がいったんシェルブールに戻った可能性もあるのではないか、との見方を示した。)

 そうしているうち、インドネシア海軍が(「BBCシャンハイ」号ではなく)こんどは「MV トレーダー号」というのが、シェルブールを発って、(シドニー行きなのに)なぜかマラッカ海峡を通過しようとしているとして、領海封鎖に出た。

 (このため、本ブログは、BBCシャンハイの荷の一部が、MVトレーダー号にシェルブールで移し替えられたのではないか、その荷が東アジアへ運ばれようとしたのではないか――との可能性を指摘した)

 そして、BBCシャンハイ号の予定より1週間遅れのシドニー着。

 シドニー到着後、豪議会で一気に噴き出た、同号をめぐる闇の部分を指摘する声!

 これはもう、たいへんなスキャンダルだ!

          *

 ★ 「MVトレーダー号」の航跡を含め、解明・確認されるべきことは多い。

 安倍政権と親交があったアボット前豪首相の突然の首のすげかえ?

 米政府・CIAと密接な関係にあるといわれるインドネシア当局の突然の領海封鎖の動き!

 謎はいま、解き明かされようとしているのではないか?
 
          *
 

 〔★は大沼〕 ◎ シドニー・モーニング・ヘラルド 'National security for sale': senators' outrage over ship's cargo of nuclear waste
 (6日付け)⇒  http://www.smh.com.au/federal-politics/political-news/national-security-for-sale-senators-outrage-over-ships-cargo-of-nuclear-waste-20151206-glgmka.html#ixzz3tYWig5no

 ・ The BBC Shanghai has had a recent name-change — it was identified as the Island Trader the last time it was inspected in Australia by the International Transport Workers Federation in 2014.

 ・ A cargo of nuclear waste that arrived in Australia at the weekend was aboard a ship owned and operated by a web of German companies, registered in the tiny Caribbean islands of Antigua and Barbuda and crewed by a mix of Russian and Ukrainian seafarers.

 ・ Shipping records show the registered owner of the BBC Shanghai is a company called Baltic Sea, the "bareboat owner" is Anger Shipping Co, its group owner is Briese Schiffahrts GmbH​ and Co and it is operated by BBC Chartering and Logistical GmbH. All these entities are based in an office in Leer, Germany, despite the ship operating under the flag of Antigua and Barbuda.

Posted by 大沼安史 at 01:24 午前 |

2015-12-06

〔南太平洋の楽園 平和なうつくしま、マーシャル諸島が地球暑熱化=海面上昇で水没の危機に直面〕◆ 島の男たち、子どもたちと一緒に、日曜日を除く毎日、コンクリ片や金属スクラップで手製の防波堤づくり ◆ 2013年には洪水で数百戸、浸水 ―― いまなお1~2か月に一度、高潮被害 ◆このままでは今世紀末まで1~4フィート、海面上昇。マーシャル諸島の標高は6フィート未満。高潮が来たら、水没! ―― ニューヨーク・タイムズがパリCOP21に合わせ、現地ルポで警告!

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 ★ 南極大陸の西側氷床が解ければ、世界の海面は数メートル上昇するのではないか、との観測もある。

 これにより、バングラなどの沿岸地帯の人びとが避難・移住を強いられることが懸念されているが、日本のわたしたちが心配しなければならないのは、フクイチなど原発への影響である。

 温暖化の進行による海面上昇――それにともなう沿海原発の危機!

 これを安倍政権はどうしようとしているのか?

 「クール・アース」「美しいの星」を守る?…………口先でごまかさず、真剣に対策を考えてほしいものだ。

 地球暑熱化防止は、原発再稼働列島のハルマゲドン危機を回避するものであることを、安倍首相は認識すべきである!

          *

 ★ ニューヨーク・タイムズのルポは、マーシャル諸島が、冷戦期に米国が、隣のビキニ環礁などで続けた原水爆実験(計67回)についても触れている。

 現在、パリCOP21にマーシャル諸島共和国を代表して参加しているトニー・デブラム外相(70歳)は、祖父と一緒に漁をしていた9歳のときのことを今も、鮮明に覚えているという。
 
 「閃光のあと、空が血の色に染まった」と。

 マーシャル群島には、原水爆を逃れて、人々がビキニなどから逃げて来ている。

 「核」と「地球温暖化」――マーシャル諸島の人びとは、現代最大の悪をふたつも背負い込んでいるのだ。

          *
  

 ★ タイムズのルポによれば、マーシャル諸島では海岸線の墓地が流される事態にたっており、「コンクリ製の地上墓」でしのいでいるが、それさえも波が洗い始めているという。

 これはしかし、日本列島の海辺の墓地の未来図であることを忘れてはならない。

 ★ 海水の浸透で、主産物の「パンノキ」が枯れてしまったそうだ。

 ★ マーシャル諸島のクワジャレーンには、米軍のミサイル発射基地がある。「ロナルド・レーガン・弾道ミサイルサイト」だ。

 2008年、同基地を高潮が襲った。

 米軍は海水淡水化設備を設置し、防波堤を強化したという。

 米国はマーシャル群島全体に防波堤網を張り巡らすべきではないか?

 ★ ニューヨーク・タイムズがこのルポ記事を掲載する前、実は、ワシントン・ポスト紙も、11月27日付けで、A Ground Zero Forgotten(忘れられた爆心地)というタイトルで、長文のマーシャル諸島ルポを報じている。

 それによると、アンジーのよって映画化もされた「アンブロークン」の主人公、五輪陸上アスリート、ザンペリーニさんも、マーシャル諸島に旧日本軍が設けいていた収容所に42日間収容され、拷問を受けたそうだ。

 マーシャル諸島は旧日本軍が占拠し、米軍との間で死闘を続けた玉砕の島だ。

 島民にもどれだけ迷惑をかけたことか?

 日本政府は、アメイカの顔色のうかがい、マーシャル諸島の危機に目をつむってはならない。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ニューヨーク・タイムズ The Marshall Islands Are Disappearing(マーシャル諸島が消えて行く)
 (2日付け)⇒ http://www.nytimes.com/interactive/2015/12/02/world/The-Marshall-Islands-Are-Disappearing.html?_r=2

          *

 ◎ ワシントン・ポスト A ground zero forgotten
  ⇒ http://www.washingtonpost.com/sf/national/2015/11/27/a-ground-zero-forgotten/

Posted by 大沼安史 at 07:55 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝地に降り続く 透明な黒い雨〕◆ ことしの3・11(核惨事4周年)――、福島にセシウム雨が降り注いでいた! ◎ 放射能福島市での「降水環境放射能測定結果(暫定値)」〔福島県原子力センタ―福島支所(福島市方木田地内)で採取・測定〕―― ★ セシウム雨(134/137)が断続的に降り続けている。これは福島市だけはなく、フクイチ・プルーム風下地域全体に共通する現象ではないか?

 ★ 透明な黒い雨は土壌をさらに汚染して行く。

   日本政府、福島県は、「雨に当たるな」と天気予報で警告すべきではないか!

          * 

 ◆ 2015年 の主な測定結果(MBq/㎞2)〔※ 検出限界、ヨウ素131=1.40 セシウム134=1.12 137=1.12MBq/㎞2〕

  〔1月〕
   ・29日9時~5日9時  セシウム134(3・93)
                 同  137(13.3) 

  【2月】
   ・13日9時から6日9時 セシウム134(5.37)
                 同     (19.1) 

  【3月】
   ・11日9時~12日9時 セシウム134(1.45)
                 同  137(5.27)
  

  【5月】

   ・12日9時~13日9時 セシウム134(3.01)
                 同  137(10.4)

   ・18日9時から14日9時 同  134(4.46)
                 同  137(14.8)

  【10月】
   ・23日9時~26日9時  同  134(2.77)
                 同  137(13.4)

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 福島県放射能測定マップ 定時降水モニタリング結果 ⇒ https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16025d/teiji-kousui-kako.html

Posted by 大沼安史 at 06:02 午後 |

〔フクイチ核惨事 【ふくしま作業員日誌】〕 ◆ 東京新聞 ◎ 「37歳男性 もうすぐ第2子 影響が心配」―― 「だから、妻に二人目の子を妊娠したと言われたとき、正直どう考えていいのかわからなかった」「子どもが大きくなったら、生まれる前に原発事故があって、みんなで力を合わせたんだよ、と伝えたいと思って作業してきた。今はとにかく元気に生まれてきてほしい」

 ★ 片山夏子記者の聞き書きだ。

   片山さん、あなたには「日本のスヴェトラーナ・アレクシェービッチ」になってもらい、「フクシマの祈り」を書いていただきたい!

   お願いしします。

         *

 〔★は大沼〕 ◎ 東京新聞(11月23日付け)  「37歳男性 もうすぐ第2子 影響が心配」
 ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/fukushima_diary/list/CK2015112302000121.html

          *

 ◎ 同 (11月4日付け)  58歳男性 タンクのパトロールは大変
  ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/fukushima_diary/list/CK2015110402000178.html

  ……夜はさすがに堰内に入らない。街灯がついていないので夜は暗い。星がくっきりとてもきれいに見える。

  歩道の植物は暗闇の中で怪しい化け物のように不気味。足元をライトで確認しながら、がれきや配管を乗り越えて歩くので転んでけがすることもあった。

  敷地内はタンクでいっぱい。

  いずれ限界が来るだろうな…。 

Posted by 大沼安史 at 05:31 午後 |

〔フクイチ核惨事 広瀬隆さん=まこさんが対談〕★ ああ茨城県も! ◆ ◎ 広瀬隆さん:「茨城県は全市町村で検査するべき」 ⇔ おしどりマコさん:「そうです。医師に取材すると日立市、高萩市など、福島県に近い茨城県の北部で甲状腺ガンが出ています。親子二代、三代続けてきた開業医が、自分の診療圏では数十年にわたって子どもの甲状腺ガンなんて一人も出なかったのに、原発事故のあとに発症してきているので、この事態に大きな疑問を持っています」

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 ◆ マコさん ……岡山大学の津田敏秀先生が2015年10月8日に、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見をして、

「1986年に起きたチェルノブイリ原発事故のあとに甲状腺がんの発症が多発したケースが、福島に重なる事態は避けがたい」

 と警告されていますが、その津田先生が、

「福島県より人口密度が高い茨城県で、患者数が増える可能性がある」

 とおっしゃっています。放射性ヨウ素の汚染プルーム(放射能雲)は、福島第一原発から南の方向に濃いものが流れ、沈着せず、関東地方の全域に、東京まで広がりました。

 そして、汚染プルームが流れた時間帯が、福島県では早朝ですが、茨城県では昼すぎだったので、人が外に出ている時間帯だったとのことです。

 ◎ダイヤモンド書籍オンライン おしどりマコちゃん×広瀬隆対談 パートⅡ / 福島県「県民健康調査検討委員会」を牛耳る“二枚舌座長”星北斗の罪
  ⇒ http://diamond.jp/articles/-/82512?page=2

          *

 ◎ 関連 同 おしどりマコちゃん×広瀬隆対談 パートⅠ / 芸人のわたしが、舞台よりも「東電本店」に通った理由
  ⇒ http://diamond.jp/articles/-/82507

 ◆ マコさん ……でも、タレントは東京から次々逃げている! 劇場に出ている先輩の子たちも東京にいない。それなのに、東京の劇場にファンの子どもたちを集めている! こんなこと、ものすごい矛盾じゃないですか。
 本当は舞台上で、「東京は危ない。逃げられる人は逃げたほうがいい」としゃべりたい! そのことを支配人に相談したら、「何を考えているんだ!」と怒られました。
 
 ◆ マコさん たまたまかもしれませんけど、2012年の秋に、その円楽師匠の事務所のツアーで北海道を回らせてもらって、ありがたかったです。ケーシー高峰先生と、おしどりで。

 ケーシー先生はいま、福島県のいわきにお住まいで、2011年にテレビに出演されたとき、白衣をバッサバッサして、「放射能の産地からきました。みなさんに放射能をプレゼントします」と言って、それがテレビで流れました(★ たしか「笑点」でのこと! わたしは近所の中華店のテレビで観た!)

   広瀬さん それはすごいね。ケーシー高峰はもう80歳を超えているけれど、うまいですね。私は大ファンです。

          *

 ★ マコさん、ケンさんががばっている。以下のツイッターを見ていただきたい!

 # おしどり♀マコリーヌ ‏@makomelo  · 8時間8時間前 
昨晩やりとりしてた方々が、ずっとメール即レスだったので、みなに、徹夜なの??と聞いたら、みな徹夜だった件。みなさん寝なさいよ!体が持たないよ!と言うと、全員から「お前もな」が返ってきた件。まぁな、そりゃそうやわな

Posted by 大沼安史 at 05:19 午後 |

〔読者の方々へ、アピール〕◆ 4日 山口県周南市で被曝被害を訴えている元高専教官、Aさん(工学者)の自宅と、現在、山形県山形市に住むわたし(大沼)の自宅で、(偶然にも?)「同時多発異変」が発生! ★ わたしに対するものは「威嚇」段階かも知れませんが、Aさんの場合はもう、その段階を通り越し、かなり「危険」なレベルに達しているようです。わたしたちがこういう状況にある、ということを、ぜひとも理解していただきたいと思います。

 ★ わたし(大沼)はことし9月まで、岡山の山里に避難していたのですが、そのころから、周南市在住の元高専教官のAさん(工学者)とメールをやりとりするようになり、わたしにも似たような体験があるものですから、Aさんが訴えられている「被曝被害」のことを心配し、応援を続けて来ました。

 山形に移ってからも、お互いの安否確認をかねて、連絡を取り合っています。

 (Aさんは線源不明としながら、中性子線専用測定機で、中性子線に被曝していることを確認しています。また、わたしが住んでいた岡山・吉備中央町の北隣、真庭市在住の元・岡山大学教官〔物理学者〕のN氏も、同じように、中性子線測定機での測定結果=被曝結果をブログで公表しています)

          *

 ★ 4日に起きた、わたしの側の異変は、Aさんから届いたメールに返信しようと、書き込みを始めた瞬間に、起きました。

 パソコンが突然、ブラックアウトしたのです。

 Aさんからのメールは3日に届いており、文書が添付されていました。

 《 そのとき、わたしはなぜか胸騒ぎがして、文書を保全しようと(内容を精査しないまま)、とりあえず、そのメールを別のアカウントに転送しました。(結果的に、こうしたことで、文書の内容を確認し、再保全することができました。この文書は、なぜAさんに対する威嚇・いやがらせが始まったか、背後関係を示唆する説得的な文書です) 》

 パソコンがブラックアウトしたことを、わたしはAさんに連絡しました。

 あわせて、前夜、ダブルチェックしていた、わたしの自宅の鍵が(合鍵を持つ?)何者かに外側から開けられていたことも連絡しました!

           *

 ★ さて、以下はAさんの側の異変です。Aさんがブログに書かれた報告からの抜粋です。

          *

 ◎ 実は昨日(12月4日)、私の自宅への侵入がなされたのだが、同時に山口県とは遠く離れた山形県に住む大沼さんの自宅でも異変が生じている。

 私は昨日山口市と宇部市の二つの病院に出かけて午後帰宅した。そして時起動したままのパソコンが停止していることに気づき何か異変があったと思い、自宅外部と内部を見ている防犯カメラの映像を確認しようと、二重に施錠した部屋に入ってみると、映像削除の状態でレコーダが停止状態にあることが分かった。

 そこでその部屋の音を拾っているデジタルレコーダが天井にあるのだが、これを確認しようとするとこれも停止状態になっている。

 これでは手がかりが得られないと、別の部屋にある自宅内部の床下、天井などを見ているカメラレコーダを見ると、これは映像削除されておらず、点検できたのだが、侵入そのものは直接確認できないが、電源切断された時間帯があることが、映像記録から分かってきた。

 こうして電源を外部で切断した後、自宅侵入していると見なせるのだが、どうもその作業は、例えば電源切断後に電源を再度投入しても動かないデジタルレコーダなどを働かなくするためのもので、その作業の後に侵入して、録音させないためのものと考えられる。

 なぜなら防犯カメラレコーダの映像削除は、電源がなければなしえないからである。

 わざわざそのようなことをなしているのは、玄関に三重の施錠、防犯カメラレコーダの部屋に二重の施錠を施しても、証拠なく侵入できるよと言うことを見せつけるための威嚇工作のようにも見える出来事である。

 

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 ■ 写真 右は映像が削除されている事を示し、左は過去の映像がなくなっていることを示している。

 ただこれまでの例だと、私の摂取物への毒物混入が目的の侵入が多いので、防犯カメラレコーダの部屋に置いてある10種類以上のサプリメントやこれまでに渡された毒物混入サプリメントや飲料などの差し替え工作がなされた可能性が高いが、これは今後の点検が必要で、現時点では不明である。

 このような自宅侵入被害を受けたことを、実は大沼さんに報告メールをしたところ、同じころ大沼さん宅でも異常が生じていることが判明した。

 一つは私がその前の晩に送っていたメールに返信を書こうとすると、いきなりシャットダウンが生じたということだった。

 それとその晩の寝る前には玄関の施錠と内部チェーンを確認して寝たところ、朝に点検すると、鍵があいていたということだった。

 これは明らかに大沼さんへのネット工作や威嚇行為があっているということである。

 私の自宅への侵入工作、そして同時に1000キロ以上離れた大沼さんへの威嚇攻撃、これが連動して起こっているということは、どうやらこれまでの中性子線被曝のことに加えて、大沼さんが最近取り上げていた、反原発活動家や研究者の病死や自死に関して、私が自分の被害例を書き送って、毒物病殺の証拠が明確にあることを取り上げることを依頼したやり取りに対するものへの反応の可能性が高いと感じるものだった。

          *

 ★ Aさんは毒物攻撃を受けているとも、訴えている。

 にわかには信じられない方もいらっしゃると思うが、毒物攻撃は電磁波・超音波などを使った照射攻撃(ハラスメント)に気づき、ブログなどで訴え始めたカミングアウト被害者に対して(も)行なわれているものなので、警戒しなければならない(わたしは米国人のドクターが、最終的に毒物攻撃にさらされたことを知っている)。

          *

 ★ これはわたしのあくまでも推測だが、日本国内では反原発のジャーナリストらをターゲットに、「実益」狙いもあって、さまざまな「ハイテク治安デバイス」の人体実験(データをとる)が行なわれているのではないか、と疑っている。

 Aさん(工学者)も、元岡山大学の物理学者も、ハイテク装置性能実験のモルモット代わりにさせられているのでは、との「妄想」さえ膨らむ。

          *

 ★ 最後にとくにジャーナリストのみなさんに訴えたい。

 ぜひ、Aさんに取材し、事実確認を行なっていただきたい!

 お願いします!

Posted by 大沼安史 at 11:13 午前 |

2015-12-05

〔空から歌が聴こえる〕♪ Castle in Wales

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 ◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=muTqyB0M7TI

 

◎ 歌詞   ⇒ http://kristadetor.com/images/resources/kristadetor9993-532.jpg

          *

 

 ★ アメリカのインディアナのクリスタ・デトゥール(Krista Detor )さんのこの歌も、BBCラジオ・スコットランドのイアン・アンダーソンに教えてもらったものだ。

 「ウェールズの城」というから、英国の人かと思ったら、違った。

 静かな歌だ。

 ♪ 月光の浮かぶ城のシルエット。

   白い雪原の風が歌う。

          *

 ★ 山形の山はすでに「白き山」だ。

    斎藤茂吉さんが神とたたえた蔵王にまた。

    夜はシルエットを描く。

     白と黒。

    その清冽さ。

   いかに死の灰にけがされようと、ここは――この日本の山形もまた、生きるに足る世界だ!   
 

 〔★は大沼〕◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=muTqyB0M7TI

 ◎ 歌詞   ⇒ http://kristadetor.com/images/resources/kristadetor9993-532.jpg

Posted by 大沼安史 at 11:46 午後 |

〔パリCOP21 地球暑熱化の脅威〕◆ 元・米NASA・ゴダード宇宙センター所長のジェームズ・ハンセン博士が警告! 《 2℃ の上昇で抑え込めば大丈夫……いうのは、まったく危険なことだ。(そんな話が出てから)もう1℃、気温は上がっている。あと1℃――その範囲にとどめるには、地球全体の温暖化ガス放出を年6%ずつ削減していかねばならない! 》

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 ★ ということは、もはや1℃の気温上昇も許されないないということだ。

 どうしても1℃上昇を容認するなら、年6%削減で合意しなければならない!

          *

 ★ ハンセン博士は二酸化炭素放出に炭素税をかければいい。かんたんなことだと、国際社会に決断を迫っている!

 (たとえば、トンあたり10ドル課税すれば、10年で20%放出を削減するとの研究があると言及)

 ★ ハンセン博士は以前、化石燃料から原子力(原発)への切り替えを重視し、語っていたが、このインタビュー記事では一言も言及していない。

 代わりに、炭素税(料金)をどんどん上げて行けばいい、と提唱している。

 〔★は大沼〕 ◎ 英紙ガーディアン UN on wrong track with plans to limit global warming to 2C, says top scientist
  (3日付)⇒ http://www.theguardian.com/environment/2015/dec/03/un-wrong-track-plans-limit-global-warming-2c-top-scientist-climate-change

 ・ “[A rise of ] 2C is definitely dangerous. We are at the point now where temperatures are hitting the 1C mark and are are on a path above 1C. Even if we reduce emissions 6% a year we will still get 1C.

 ・ “Studies show that if you added $10 a tonne to the price you would reduce [fossil fuel] energy use by 20% in 10 years, and 50% in 20 years. This is the only viable international approach. You cannot ask 190 countries to individually limit their emissions. The price of fossil fuels must be honest. That just needs a few of the major players. It would rapidly move us off fossil fuels.

 “It’s not too complicated. It’s not that the problem cannot be solved but that it is not being solved. We need an honest, simple rising carbon fee.”

Posted by 大沼安史 at 09:06 午後 |

〔アベノ的外れ外交の記録 NHKがまたも国策?ヨイショ報道!〕◆ 地球環境を守る国連「COP21」出席でフランスに出かけたはずの安倍首相が、イスラエルのネタニヤフ首相とパリ会談 ―― 「IS(イスラム国)との対応」で緊密な協力を確認 ★ NHK報道ではネタニヤフ首相が、アベノ安保「法律の成立は歴史的な快挙だ」と祝意を表したことになっているが、イスラエル首相府発表の会談記録には、そんなこと、ひと言も出ていない。

30cop2103 ★ この写真の安部首相も、なんだかポチっぽい!

 〔★は大沼〕 ◎ NHK 首相 ISへの対応でイスラエルと協力を確認
 (11月30日)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151130/k10010324821000.html

          *

 ★ このNHKの報道は、記録として残しておかなければならない。

 なにしろ――「フランスで開かれている国連の会議COP21に出席している安倍総理大臣は、イスラエルのネタニヤフ首相と会談し、パリで起きた同時テロ事件などについて意見を交わすとともに、過激派組織IS=イスラミックステートへの対応などで緊密に協力していくことを確認しました」というのだから。

 イスラエルの首相にISとの対応で協力を約束する……だって?

 「イスラム国」の(少なくとも、一般の)聖戦士たちが聞いたら、反発することだろう!

 NHKによれば、「日本時間の30日午後9時すぎから」の会談で、ネタニヤフ首相に対して、《 ことし9月に成立した安全保障関連法について、「国際社会の平和と安定への一層の貢献を可能とするものだ」と説明しました。》――というのだ!

 安保法制でISに対応する?

 これに対する、ネタニヤフ首相の返事がふるっている!
 
 《 ネタニヤフ首相は「法律の成立は歴史的な快挙だ」と祝意を伝えたうえで、安倍総理大臣の外交安全保障政策を支持する考えを示しました。
また、両首脳はパリで起きた同時テロ事件やシリア情勢について意見を交わし、過激派組織ISへの対応や地域の平和と安定のため緊密に協力していくことを確認しました。 》

          *

 ★ 「歴史的な快挙」だって? そして「ISに協力して対応」?

 ほんとうに、ネタニヤフはそう言ったのか、イスラエル首相府サイトで確認した。

 言っていない。

 ただ、「両首脳はグローバル・テロに関し、意見を交換した」――とだけ。
 (安倍首相が経済協力がどうの、と言ったとは記録されているが、ネラニヤフ首相の発言は、ひとことも記録として残されていない)

          *

 ★ ISの背後関係については、国際社会でさまざまな観測、疑惑(米国、あるいはイスラエル諜報部の関与?)が流れており、ネタニヤフとしても、そんかんたんにISに言及することはできなかったはずだ。

 「中東の複雑な現実を知らないで、このお調子者が」と、安倍首相のことを、内心疎ましく思ったのではないか?

          * 

 ◎ イスラエル首相府 PM Netanyahu Meets with Japanese Prime Minister Shinzo Abe 
 ⇒ http://www.pmo.gov.il/English/MediaCenter/Events/Pages/eventJapan301115.aspx

 Prime Minister Benjamin Netanyahu in Paris, met with Japanese Prime Minister Shinzo Abe; the meeting was held in a warm and friendly atmosphere.

 The two leaders exchanged views on the war against global terrorism.

 Japanese Prime Minister Abe presented his aspiration to continue advancing bilateral cooperation in the economic and cyber fields, as well as in the war against terrorism.

Posted by 大沼安史 at 06:38 午後 |

〔謎のプルトニウム運搬船 BBCシャンハイ号 ついに豪シドニー(ポート・ケンブラ)に入港 環境団体が抗議行動〕◆ 「オーストラリアを核で汚すな」 ―― 今夜、荷揚げしてシドニー南郊、「ルーカス・ハイツ」に陸送 ◆ もう一隻の運搬船「MV トレーダー」の動向、依然、不明

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          *

 ★ サムネイル写真は、ヤフーAFP電など下記の記事リンクをクリックすると鮮明なものを見ることができます。

 ★ ボートで同船を追跡した豪グリーンピースのエンマさんは言った。

 「どうみても、錆びたボロ船。これが(最高度のセキュリティーが求められる)核廃棄物運搬船か?」

 1週間遅れで、ようやくケンブラ港に現れたBBCシャンハイ号。

 どうしてこのような老朽船に、公称「25トン」の核廃棄物を運ばせたのだろう?

 たいしたもの積んでいない(実際はプルトニウムを積んでいながら)というカムフラージュだったのではないか?

          *

 ★ 豪グリーンピースは荷揚げを監視している。

 どんなものが、どれだけのものが荷揚げされたか確認する必要がある。

 それから――BBCシャンハイ号がこの先、どこに向かうかも監視する必要がある。

 フランスのシェルブールで積み込んで、ケンブラ港で荷揚げしなかったものがあるかも知れないのだ。

 なにしろ同船は、インドネシア海軍がマラッカ海峡を通過させまいと厳戒態勢を取った船だ。

 このまま東アジア海域へ向かう(日本方面に向かってくる)可能性もある。

          *

 ★ 兄弟船?――「MV トレーダー号」の行方も謎だ。

 この船も核廃棄物を積んでおり、インドネシア海軍がマラッカ海峡入りを阻止する態勢をとっている。

          *

 ★ 一般貨物船を使ったプルトニウム密送疑惑――謎はいよいよ深まっている。

          *

 ◎ 豪ABCニュース Greenpeace campaigners descend on Port Kembla for arrival of nuclear waste ship BBC Shanghai
 (5日付け)⇒ http://www.abc.net.au/news/2015-12-05/activists-descend-on-port-ahead-of-nuclear-waste-ship's-arrival/7004088

 ・ Greenpeace spokeswoman Emma Gibson is on board a boat following the BBC Shanghai and said it appeared unsuitable to transport the radioactive waste.

 "It's a right rust bucket of a ship which is what I was expecting," she said.

 ・ The BBC Shanghai brought 25 tonnes of nuclear waste, processed in France, for long-term storage in Australia.

 The bulk carrier was surrounded by police boats and jet skis as it was piloted through the port.

 A number of spectators gathered to see the ship arrive and about a dozen Greenpeace activists positioned themselves on the port's southern break wall.

 The protestors unfurled a banner with the words "Don't waste Australia" as the bulk carrier passed.

 ・ The steel container the waste is held in will be unloaded and transported to Lucas Heights, in Sydney's south, under police guard via suburban roads and the Princes Highway tonight.

          *

 ◎ ヤフーニュース AFP電 Ship carrying nuclear waste arrives in Australia
 (5日付け)⇒ http://news.yahoo.com/ship-carrying-nuclear-waste-arrives-australia-054150825.html

          *

 ◎ 豪9ニュース AAP Nuclear waste arrives in Australia
  ⇒ http://www.9news.com.au/national/2015/12/05/18/18/nuclear-waste-arrives-in-australia

 ・ The BBC Shanghai travelled from France with what Australian authorities described as "intermediate-level waste", according to Greenpeace.

 French authorities classified it as "high level" because it still contains plutonium, they said.

          *

 ◎ 英紙ガーディアン AFP電 Nuclear waste returned to Australia, raising concerns about future dump site
  (5日付け)⇒ http://www.theguardian.com/environment/2015/dec/05/nuclear-waste-returned-to-australia-raising-concerns-about-future-dump-site

Posted by 大沼安史 at 05:22 午後 |

〔フクイチ・グローバル核惨事 北米西海岸 海洋汚染〕◆ シスコ西方、2574キロ沖の海水から、過去最悪の11Bg/m3(ベクレル/立方メートル)を検出! ◇ 「フクイチ、メルトダウンから4年以上経過したいまなお、放射能を垂れ流ししている( continues to leak radioactive isotopes more than four years after its meltdown)」 ◇ 北米西海岸に押し寄せる北太平洋海洋放射能汚染、ホットスポット状点在ではなく、面的に広がっているのを確認!

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 ★ ウッズホール海洋研が3日に発表した。

 6月初めの採水結果。

          *

 「フクイチ海洋プルーム」の北米西海岸漂着は、ことし年末からピークを迎える。

 サンフランシスコ西方約2600キロでの「11ベクレル・立方メートル」サンプルの採取は6月9日のこと。

 こうした濃厚な汚染海水が、北米西海岸の海岸線を洗うのは時間の問題だ。

          *

 ★ ウッズホール海洋研(ケン・ベッセラー研究員)は、ことし6月の採水結果から、過去最大値の数値が出たことに関し、「こんご、より注意深く、西海岸海域全域を見ていく必要がある」としている。

 いよいよ、これからだ。

 フクイチが北太平洋を死の灰の海にしていることが、明らかになる!

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ エネニュース Record levels of Fukushima radiation detected off West Coast — Massive plume stretches for more than 1,000 miles — Reuters: Contamination is spreading off U.S. shores — Radioactive cesium reaches 11 Bq/m3 at multiple locations
  (3日付け)⇒ http://enenews.com/record-levels-fukushima-radiation-detected-west-coast-massive-plume-stretches-1000-miles-cesium-reaches-11-bqm3-multiple-locations-map

          *

 ◎ ロイター Radiation from Japan nuclear disaster spreads off U.S. shores
 (3日付け)⇒ http://www.reuters.com/article/japan-nuclear-usa-idINL1N13S33220151203#X3o6FUVZBomfUWt8.97

 ・ Tests of hundreds of samples of Pacific Ocean water confirmed that Japan's Fukushima nuclear power plant continues to leak radioactive isotopes more than four years after its meltdown, said Ken Buesseler, marine radiochemist with the Woods Hole Oceanographic Institution.

 ・ "Despite the fact that the levels of contamination off our shores remain well below government-established safety limits for human health or to marine life, the changing values underscore the need to more closely monitor contamination levels across the Pacific," Buesseler said in an email.

 ・ Last year, Woods Hole reported detectable radiation from about 100 miles (160 km) off the coast of northern California, and in April radiation was found off Canada's shores.

 The latest readings measured the highest radiation levels outside Japanese waters to date some 1,600 miles (2,574 km) west of San Francisco.

 ・ The figures also confirm that the spread of radiation to North American waters is not isolated to a handful of locations, but can be detected along a stretch of more than 1,000 miles (1,600 km) offshore.

          *

 ◎ ニューステーツマン紙(オレゴン州地元紙) Higher levels of Fukushima radiation detected off West Coast
 (3日付け)⇒ http://www.statesmanjournal.com/story/tech/science/environment/2015/12/03/higher-levels-fukushima-radiation-detected-off-west-coast/76719230/

 ・ This year, Buesseler has added about 110 new sample results to 135 already on the project’s web site.

 They include the highest detected level to date, from a sample collected about 1,600 miles west of San Francisco.

 The level of radioactive cesium isotopes in the sample, 11 becquerels per cubic meter of seawater (about 264 gallons), is 50 percent higher than other samples collected along the West Coast so far, but still is 500 times lower than U.S. government safety limits for drinking water, and well below limits of concern for direct exposure while swimming, boating, or other recreational activities, WHOI said in a news release.

Posted by 大沼安史 at 04:10 午後 |

〔フクイチ核惨事 アウト・オブ・コントロール〕◆ フクイチに、「少なくとも11基」ある、「使用済み核燃料の金属製保管容器」(キャスク)が強度不足の可能性 ◇ 「強度不足の可能性があるのは、……容器内部の格子状の金属プレート。何らかの衝撃を受けるなどしてプレートが変形した場合、燃料の安全な保管状態が保てなくなる」恐れ!! ★ 臨界事故にエスカレートする恐れ! 

 ★ 日本機械学会が「十分な強度は確保されない可能性あり」として廃止した「規格」に沿って製造されたキャスクだそうだ。

 地震などで揺さぶられ、容器内で(臨界を防ぐため)一定間隔に隔離している使用済み核燃が凝集して、臨界事故に発展、フクイチを放棄せざるを得ない事態にもなり得るのではないか?

          *

 ◆ 日本原子力発電の東海第2原発(茨城県)でも同様の容器が使われている可能性

 ◆ 規制委によると、容器は臨界を防ぐため燃料を一定間隔離して格納する内部設計になっており、放射性物質を閉じ込める機能を持つ。神戸製鋼所が製造した。

 ◆ 容器は機械関連の研究者らで構成する日本機械学会の規格に基づいて製造され、使用を認められた。しかし規格通りでも十分な強度が確保されない可能性があるとして学会が規格を廃止したことから、規制委が、この規格で製造された容器の使用状況を調べていた。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ フクナワ(福井新聞&沖縄タイムス) 使用済み核燃料容器が強度不足か 福島第1原発、規制委が調査
  (5日付け)⇒ http://fukunawa.com/fukui/7059.html

Posted by 大沼安史 at 09:39 午前 |

2015-12-04

〔フランス・シェルブール発シドニー(ポート・ケンブラ)行き 謎の放射能廃棄物輸送船、BBCシャンハイ号〕◆ 本日(5日)、ケンブラ港入港予定 / 「豪核科学テクノロジー機関(ANSTO)」、着岸時間、明らかにせず ◎ 豪「グリーンピース」、現地で待ち受け、抗議と監視行動  ! 荷卸しのすべて(量、形態)を記録の予定 ★ ようやく姿を現した同号! ではインドネシア海軍がマラッカ海峡通過を阻もうとしている兄弟船?「MVトレーダー」号は、いまどこに?

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 ★ グリーピースがチェックする理由は明らかだ。

 同船が(ほんとは)何を積んで来たのか、確かめたいためだ。

 使用済み核燃料から抽出処理されたプルトニウムが含まれているのではないかと疑っているのだ。

 公表された通り、「25トン」荷揚げされるかも確認するはずだ。

 もしも「25トン」以上なら、余計なものは何のか(他国のプルトニウムか?)確認する。

          *

 ★ それにしても、「BBCシャンハイ号」のケンブラ港入港は、予定より1週間も遅れた。

 シェルブールを出て間もなく、インドネシア海軍が同船の領海内立入を阻止する態勢をとった。同船がマラッカ海峡を抜けて、東アジア(日本?)へ向かうのを阻止するためだ。

 「BBCシャンハイ号」はどんな航跡をたどったか、謎のままだ。

 同船はフランスの環境程団体「ロビン・フッド」などから、安全上問題があると指摘された「札付き」の輸送船だ!

 フランスのアレヴァ社がなぜ、同船を雇い入れたかも疑問が残る。

          *

 ★ しかし、それ以上に疑問なのは、インドネシア当局が、同船とは別に「MV トレーダー号」という、シェルブール発シドニー行き(とされる)第二の輸送船のマラッカ海峡通過阻止体制を組んでいることである。

 わたしは「BBCシャンハイ号」について、インドネシア海軍がマラッカ海峡通過阻止体制と取ったあと、同船はひそかにシェルブールに戻り、積荷の一部を「MV トレーダー」に積み替えたのではないかと疑っている。

 「MV トレーダー」はいま、どこにいるのか?

 謎はますます深まるばかりだ。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 豪ABCニュース First nuclear waste shipment returns to Australia tomorrow, as Government searches for permanent dump site
 (4日付け)⇒ http://www.abc.net.au/news/2015-12-04/first-nuclear-waste-shipment-returns-to-australia-tomorrow/7002984 

Posted by 大沼安史 at 10:22 午後 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 「イスラエルのバイオテク企業が被曝治療をフクシマで実験(Israeli biotech firm to test radiation therapy in Fukushima)」 ◎ 「プルリステム(Pluristem)」社、福島医大と組んで、人間の胎盤細胞から抽出した同社の被曝治療薬をテストへ 高レベル被曝で、肺・皮膚・骨髄・腸管に急性被曝症状を起こした原発廃炉作業員を想定 ―― ロイター通信が報道 

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  被曝治療薬のテストを行なうのは福島医大だそうだが、医大病院で誰を対象に行なうつもりなのか?

 

 すでに被曝した福島県民(入院・外来患者)をモルモット代わりにするつもりなのか?

 県民の被曝症状を治療する治療薬としてテストするものなら――特効薬になり得るものなら、それはそうと明らかにすべきである!

           *

 

 福島医大はそもそも――たしか、子どもたちの甲状腺被爆癌は「考えられない」としていたはず。

 

 被曝など医学的に考えられないとしながら、どうして、その一方で、被曝治療薬の治験に携わるのか?

 

 福島医大はこの問題について情報公開すべきである!

          *

  ついでにフクイチ核惨事の際、自分たちだけ安定ヨウ素剤を服用したことについても、その理由を情報公開してもらいたい!

          *

  
 〔★は大沼〕 ◎ ロイター通信 Israeli biotech firm to test radiation therapy in Fukushima
 (3日付け)⇒ http://www.reuters.com/article/pluristem-fukushima-idUSL8N13S17F20151203#ijl4sI6pYVxUTjbj.99

 ・ Israeli biotech firm Pluristem Therapeutics has partnered with Japan's Fukushima Medical University to test its radiation treatment derived from human placenta cells, which it hopes will protect workers decommissioning nuclear reactors.
 
 ・ Pluristem said on Thursday the collaboration will focus around a new placenta-based therapy for cases of Acute Radiation Syndrome, caused by exposure to high levels of radiation.

 ・ Pluristem's PLX-R18 therapy is meant to combat potentially lethal damage to the lungs, skin, bone marrow and gastrointestinal tract. Fukushima Medical University will conduct studies to test the therapy.

          *

 ◎ 日経新聞 放射線障害の治療薬、日本で共同開発 イスラエルの医療VB 
 (3日付け)⇒ http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ02IBZ_T01C15A2EAF000/

 ・ ナスダック上場の再生医療ベンチャー、プルリステム・セラピューティクス(イスラエル)は福島県立医科大学と放射線障害の共同研究を始める。原子力に関する事故などで発生する高線量放射線被曝(ひばく)によって臓器に致死的な影響を与える急性放射線症候群やがんの放射線治療後に骨髄が正常な血液を作れなくなった際の治療薬の開発を目指す。……

          *

  「プルリステム・セラピューティクス」を紹介する英語版ウィキによると、今回、福島医大にテストさせる被曝治療法かどうかわからないが、同社の「 PLX cells」が2012年5月、7歳のルーマニアの少女に筋肉注射され、減少していた赤血球、白血球、血小板を著しく回復したことがある。

 少女は退院することができたという。

 ⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/Pluristem_Therapeutics

Posted by 大沼安史 at 09:47 午後 |

〔フクイチ核惨事 民の声新聞〕◆ 東大(本郷)学食で「食べて応援」 ―― 「浪江米」を使った復興支援メニュー、「浪江定食」 提供開始! / 男子学生は言った。。「美味しかったですよ。安全性? 不安は無いですね。こうやって食べることで少しでも復興に役立てればうれしいですね」 ★ 「……世界一厳しい基準以下のもののみを出荷している世界一、放射線に関しては安全なお米です …… ぜひ福島での復興への新米を一緒にあじわっていただけませんでしょうか」と、東大教授が推薦文

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 ★ 鮮明な写真は、下記記事リンクをクリック!

          *     * 

 〔★は大沼〕 ◎ 「民の声新聞」(鈴木博喜さん)【浪江町の米】 東大学食で始まった「食べて応援」 ~ 居住制限区域の米は本当に「世界一安全」なのか?
 (11月30日付け)⇒ http://ameblo.jp/rain37/entry-12099595887.html

 ◆ 原発事故など今は昔。放射性物質の拡散から4年後の居住制限区域で収穫された新米が、次々と東大生の胃袋に収まって行った。

 正午を過ぎ、安田講堂にほど近い学生食堂に長い列が出来ると、次々と「浪江定食」が売れていく。

 福島第一原発から10kmほどの浪江町酒田地区で収穫されたコシヒカリに野菜の天ぷら、岩手県大船渡市産の小女子(コウナゴ)の南蛮漬け、鮭やニンジン、ダイコンなどがたっぷり入った紅葉汁で500円。

 「120食を用意しましたが、予想以上の売れ行きですね」と女性スタッフも驚くほどだった。

          *

 ◆ 「浪江定食」を注文すると、2014年から始まった浪江町での米の実証栽培の様子や生産者からのメッセージが記された紙が手渡される。

 その中で、同大アイソトープ総合センター長・児玉龍彦教授が「福島と食の安全」と題して、こう綴っている。

 「1000万袋の米袋全部を検査し、世界一厳しい基準以下のもののみを出荷している世界一、放射線に関しては安全なお米です福島農民の支援とともに食の安全を再構築していくために、ぜひ福島での復興への新米を一緒にあじわっていただけませんでしょうか」

          *

 ◆ 「単純に安かったのと、応援というか、どんな味か食べてみたくて…。ほら、福島のお米って美味しいって言うじゃないですか」。3年生の男子学生は、安全性への不安を否定した。

 同じく3年生のカップルは、2人とも浪江定食を食べた。「美味しかったですよ。安全性?不安は無いですね。こうやって食べることで少しでも復興に役立てればうれしいですね」と男子学生。

 隣席の女子学生も「きちんと数値も出ているし、食べても大丈夫だろうと思います」と話した。

 別の男子学生も「店で売っていたら進んで買うことはしないかな」と話したが「不安や心配はないですよ」と浪江産の米を食べた。

          *

Posted by 大沼安史 at 06:11 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事 被曝強制、許すまじ!〕◆ 公衆の年間の被曝線量限度は1ミリ! (20ミリ・シーベルトではなく!)―― 「フクシマから国の偽装を暴く」ツイッターが、厚労省の公式刊行物で確認し、「20ミリ汚染地域帰還・生活強制」を告発! ★ 政府自体が「1ミリ」だと言っていながら、20ミリのところへ返す、暮らさせる! これは許されることだろうか?

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 〔★は大沼〕 ◎ # フクシマから国の偽装を暴く ‏@Anti_Jigokudama
💎【最重要拡散】
「一般公衆に被曝限度なし年100㍉まで安全だが20で勘弁してやる!」

 国は今更、苦し紛れの言い逃れ

 しかし
 ●生涯累積が100㍉で

 『公衆公衆の●年間の被曝線量限度1㍉』と

 厚労省が
 ハッキリ明記!証拠👇

          *

 ★ 「フクシマから国の偽装を暴く」ツイッターが掘り起こした厚労省の正式刊行物とは、平成24年3月、厚労省労働基準局が発行した 『東日本大震災に対する労働基準行政の取組』 だ。

 その44頁に記載したイラストで、「公衆の年間の被曝線量限度」として「1mSv」と明記している。

  ◎ PDFで閲覧可 ⇒ http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/shinsaitorikumi/dl/torikumi.pdf

Posted by 大沼安史 at 05:19 午後 |

〔COP21 目指すべきは、新ターゲット = 《1.5度C》以下! ナオミ・クラインさんが「デモクラシーNOW」パリ・インタビューで指摘〕◆ コペンハーゲンCOPでアフリカ各国代表は、地球気温の上昇を「2度」以下に抑える「2度ターゲット(the two degree target)」に反発、「死の宣告」だとして中途退場した! 太平洋の島国も「1.5度」以下を訴えた! そして今回、パリ演説でフランスの大統領と国連事務総長が「1・5度」に抑えるべきだと演説!……

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 ★ ことし6月、アベノJAPANはボンで、なんと、「晴れ?の化石3賞」を、ワースト・トリプル、3本立て、ゲット!

★ 途上国へのカネばらまきで乗り越えられると皮算用した安部政権。

 その場しのぎのもくろみ、誤算に基づく楽観主義、はやくも崩れ去る?!            

 ★ 流れは「1.5度」に傾いているように思える。

 このことは、(例によって)日本ではまったくといってよいほど報じられていないが、パリCOPは「1.5度」を攻防の軸に交渉が進みそうだ。

 安倍政権は、どう対応するのだろう?

 世界の環境団体から、またも「最悪国家=化石賞」を受賞することになるだろうか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ デモクラシーNOW Crisis is "Violence" Against the Planet
 (11月30日) ⇒ http://www.democracynow.org/2015/11/30/naomi_klein_on_paris_summit_leaders

 ・ Well, look, even the two degree target, which they are blowing through, when they announced that target in Copenhagen, and Amy, you were there, the delegates from African nations walked — marched through the hallways of that convention center and said that it was a death sentence for Africa. The Pacific Island nations chanted 1.5 to survive.

 One thing that I do think was positive in those opening statements today is that both Françoise Hollande and Ban Ki-moon talked about 1.5. They said, they said, you know, the words. They didn’t say we are committed to 1.5, but they acknowledged that this is a reality. So, you know, the stakes could not be higher.

          *

 ◎ 関連 〔安倍首相がドイツG7で表明する温暖化ガス削減「国際社会に遜色ない野心的な目標」に環境NGO「気候変動ネットワークが怒りの「化石3賞」を授与〕◆ 化石賞の1位も2位も3位も、アベノジャパンに――「お前はもうスリーストライク! アウトだ(Three strikes and you’re out!)」と国際社会退場通告! ★ わたしたちは実に恥ずかしい政権を持ったものだ!
 (ことし6月5日付け) ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/06/three-strikes-a.html

Posted by 大沼安史 at 04:46 午後 |

〔パリCOP21 (地球を汚す温暖化企業への投資を撤収する)《ダイヴェスト運動》、国際社会に拡大!〕◆ 世界500以上の自治体・組織・団体が総額3・4兆ドルもの投資を回収! フランスではパリ、ボルドー、リヨンなどで決議を採択 ドイツの保険大手「アリアンツ」も石炭投資を中止 オスロ、ミュンスター(ドイツ)、メルボルンも! ◎ 温暖化阻止キャンペーンを続ける国際組織「350(ppm)オルグ」がパリで記者会見し、発表!

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 ★ パリで会見した「350オルグ」の代表、メイ・ベーブさんは「ダイヴェスト運動(the divestment movement )のロジックは実にカンタンだ。

 「気候変動を起こすことは悪いことだ。気候変動への投資でもうけることも悪いことだ」

 The logic of the divestment movement is quite simple: if it’s wrong to cause climate change, it’s wrong to profit from climate change.

  ★ 東電など原発会社も、温排水などで地球温暖化に寄与、気候変動を引き起こす一因をつくっているのだから、当然、「ダイヴェスト運動」の対照になるだろう。

 ★ わたしが心配するのは、安倍政権が「美しい星」とか抜かして自然エネルギーへの転換を先送りし続け、「化石賞」をもらい続けるようなことになると、日本株全体が、あるいは日本国債が、ダイヴェストされてしまうのではないか、ということである。

 世界はそれほど、温暖化に危機意識を募らせている。

 ★ 「350オルグ」の「350」とはCO2の濃度のことで、ここまでppmを戻さないと、地球は暑熱化に向かって暴走状態に入り、あともどりが効かなくなる。現在、すでに400ppmを突破している!

          *

 〔★は大沼〕  ◎ 350オルグ Momentum: Campaigners Announce at Paris Climate Summit that Divestment Commitments Have Passed 500+ Institutions Representing $3.4 trillion in Assets
  (2日付け)⇒ http://350.org/about/media/

Posted by 大沼安史 at 04:14 午後 |

〔アベノTPPは地球温暖化の脅威〕◆ 「TPPは汚染者フレンドリー。そこに、気候や環境に対する脅威が勢ぞろいしている」――国際的な環境保護団体「シエラ・クラブ」が「パリ・COP21」にあわせ発表した、報告書『汚い合意( A Dirty Deal):TPPはいかにわれわれの気候の脅威となっているか』で批判! ★ TPPを公約破棄合意しておいて、何が「美しい星」、何が「クール・アース」だ!

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 ◆ TPP参加国の環境政策に反発した化石燃料企業が、調停裁判に持ち込むことできる。(★ 調停結果では政策をつぶしことができる。あるいは、補償を請求できる)

 ◆ 米国などの工場移転がベトナム、マレーシアなど低賃金の国に移転するようになり、本国での規制を逃れ、温暖化ガスを移転先で排出することになる。

 ◆ 熱帯林破壊の元凶となっているココナツ・椰子油の関税撤廃で、生産・燃焼が拡大し、温暖化・環境破壊が促進される。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ New Report Details TPP's 'Panoply of Threats' to Climate
  (2日付け) ⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/12/02/new-report-details-tpps-panoply-threats-climate

 
 ・ The TransPacific Partnership (TPP) is a "polluter-friendly" deal that "poses a panoply of threats to our climate and environment," a new report from the Sierra Club finds.

 ・ The group's analysis finds that, if approved, the TPP would: empower fossil fuel corporations to attack climate policies in private tribunals; lock in dirty fossil fuel production by expediting natural gas exports; increase climate-disrupting emissions by shifting U.S. manufacturing overseas; and impose new limits on government efforts to combat climate disruption.

 ・ The TPP would further expand climate-disrupting emissions by eliminating tariffs on cash crops like oil palm, encouraging wider production in countries such as Malaysia, where oil palm expansion has played a leading role in destroying tropical forests that capture carbon. Increased oil palm production also would fuel an industry that is already rife with human rights and labor abuses.

Posted by 大沼安史 at 03:45 午後 |

2015-12-03

〔米国初の社会主義者大統領、サンダース新大統領 選出へ〕◆ サンダースさん、共和党のトランプ氏に10ポイント(パーセンテージ)の差をつけ、当選の見通し 世論調査でヒラリーを上回る支持 回答者の6割(59%)がサンダースさんを「正直で信頼できる」と評価 / ヒラリーも共和党候補を破ることができる!

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 ★ こうなると安倍政権としては、サンダースさんに、ではなく、ヒラリーに勝ってもらうしかないが(?)、ヒラリーは「TPP反対」を表明している……。

          *

 ★ アメリカ政治でも、「正直」さと「信頼」が政治家のキーワードとなったようだ。

          *

 ★ 日本でも、アメリカ大統領選のような、首相公選制を採り入れたらいい。

   安倍晋三氏のような人物が、そうかんたんに首相の座に座ることはないだろう。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ Poll: Sanders More Electable than Clinton Against GOP Frontrunners
  ⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/12/02/poll-sanders-more-electable-clinton-against-gop-frontrunners

 ・ Sanders has 10 percentage point lead against frontrunner Trump in match-up, new survey shows

 ・ Sen. Bernie Sanders (I-Vt.) would win the 2016 U.S. presidential election against all top Republican candidates, with scores that make him more electable in the general than even former Secretary of State Hillary Clinton, his main rival for the Democratic nomination, according to a new Quinnipiac University poll released Wednesday.

 In a match-up against the leading Republican candidates, Sanders leads Sen. Ted Cruz (Texas) by 10 points, Donald Trump by eight points, and Ben Carson by six points—while Clinton only leads Cruz by five points and Trump by six.

 A majority of the 1,453 registered voters surveyed—59 percent—said they saw Sanders as honest and trustworthy, which places him above all other presidential candidates in the same category. Clinton received 60 percent unfavorable ratings on honesty.

 Nonetheless, respondents also largely believe that Clinton would win against a Republican nominee in the general election. The poll shows Donald Trump as the party's current frontrunner, claiming 27 percent of Republican voters.

Posted by 大沼安史 at 06:40 午後 |

〔アベノ再稼働を許さない!〕◆ ヨーロッパ最大のソーラー発電所、フランスのボルドーの南にオープン! 300MW(メガワット)、30万人に――「新型原発よりも安く」電気を供給! 1MW/時 105ユーロで、こんご20年間販売! 中国製のソーラー・パネルを採用! ★ フランスまでこういう流れになっている!

1180126_solairelafranceinaugurelapl ★ ソーラー発電所の鮮明な写真は、レゼコー紙記事リンクをクリック!

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 途中で退場者が出ている場面を激写した「安倍首相・COP21演説」写真は、日本外務省のHPより。

          *

 ★ それにしても……外務省HPで、安倍首相のパリCOP21演説(日本語)を読んで、なんだか、こっちまで恥ずかしくなった!

 《日本は、「美しい星への行動 2.0」、略して「ACE(エース) 2.0」を発表しました》

 この部分の公式英訳は、

  《 Japan has announced the "Actions for Cool Earth 2.0," namely, "ACE 2.0". 》

 どうせ、どこかのコピーライターが手を入れた演説テキストだろうが、
 「クール・アース」どうの、「エース」がどうの、とは、笑わせる!

 だから、途中退場者が出るのだ!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ロイター New French solar farm, Europe's biggest, cheaper than new nuclear
 (1日付け)⇒ http://www.reuters.com/article/2015/12/01/us-climatechange-summit-france-solar-idUSKBN0TK5GW20151201#XiU1oisGs3P1tCuw.99

          *

 ◎ フランス・レゼコー紙 Solaire : la France inaugure la plus grande centrale d’Europe
 ⇒  http://www.lesechos.fr/industrie-services/energie-environnement/021520742730-solaire-la-france-inaugure-la-plus-grande-centrale-solaire-deurope-1180126.php?OD7fe0AvkUQf2ecr.99

Posted by 大沼安史 at 05:00 午後 |

〔フクイチ核惨事 ロシア原子力国営企業「ロスアトム」傘下の「マヤーク」がフクイチの使用済み核燃料処理引き受けを声明で発表〕◆ フクイチの現場で「専用キャニスター」に入れ、ロシアのRT-1処理工場(2017年初にも稼働体制入り)へ

 ★ フクイチの共用プールなどにある使用済み核燃運びだしは、こんどフクイチで起きかねない「ハルマゲドン的2次惨事」を最小化するためにも必要な措置だ!

 1~3号機のプールにある使用済み核燃の取り出し作業はミッション・イムポシブルだから、当面は共用プール、5・6号機プールからの運びだしになるだろう。

 しかし、1~3号機のプール核燃を放っておいていいわけがない。

 先送り・先送りの東電にまかせてはおけない。

 日本政府は東京オリンピックのことは忘れて(体裁を取り繕っていないで)、フクイチの国際管理を考えるべきではないか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ スプートニク : Russian Experts Ready to Reprocess Spent Fukushima Nuclear Fuel
 (2日付け)⇒ http://sputniknews.com/science/20151202/1031145891/russia-helps-fukushima-nuclear-fuel.html#ixzz3tEvX0Vjl

 ・ A Russian nuclear facility is upgrading to assist Japan to reprocess spent nuclear fuel from the Fukushima nuclear plant in the near future, the company said in a statement.

 ・ The Mayak Production Association issued a report on Tuesday presented by the company’s deputy general director, Sergei Kirillov, at a workshop held in Japan on November 26-27.

 "The upgrade of the RT-1 [assembly building] facilities to reprocess spent fuel for Russian VVER-1000 reactors will be completed by the end of 2016. By early 2017 the plant will be technically ready for fuel processing, including substandard and defective spent nuclear fuel of Western design," Kirillov said.

 He specified that the products needed to be placed in spent fuel canisters on site before being transported from the plant.

Posted by 大沼安史 at 04:30 午後 |

〔《 ブラジルのフクシマ(Brazil’s Fukushima) 》 大量鉱毒流出惨事 海洋汚染に拡大〕◆ 鉱山ダム決壊で6000万トンの鉱毒物質が、川(リオ・ドーチェ)を汚染し、大西洋に流出! 英紙が報道! ―― ★ 「ブラジルのフクシマ」などという言い方が出るのは……もちろん、国際社会が、フクイチ核惨事が陸上汚染にとどまらず、河川・海洋を汚染し続けている事実を知っているからだ!

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 ★ 鮮明な写真は下記記事リンクをクリック!

          *

 ★ フクイチ核惨事が「死の灰・鉱毒事件」という側面を持つものであることを、あらためて確認させる報道ではある!

 フクイチ放射能でどれだけの河川や、どれだけの海が汚染され、これからも汚染され続けるのか?

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ 英紙デイリー・エクスプレス紙 Brazil's Fukushima: 60,000 tonnes of toxic waste released into Rio Doce - mass devastation
 (2日付け) ⇒ http://www.express.co.uk/news/nature/623744/Brazil-s-Fukushima-60-000-tonnes-of-toxic-waste-released-into-Rio-Doce-mass-devastation

          *

 ◎ 関連 〔リオ五輪のブラジルで鉱山ダムが決壊〕◆ ブラジル史上最悪の環境惨事に! ―― 現地の科学者たちは「ブラジルのフクシマ」と呼んでいる! 鉱毒が「母なる川」を死の川に! ★ フクイチ放射能もまた、鉱毒の一種である!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/12/post-9cf7.html

Posted by 大沼安史 at 04:10 午後 |

〔フクイチ核惨事 アベ政治を許さない〕★ 防護服姿の「東電」マンが、安倍首相に告げた! 「東京オリンピック やっぱ、数千年は延期しなくちゃならないとおもいますよ」 パイプから漏れ出した汚染水を見て、飛び上がる安倍首相に! ―― ドイツの新聞の風刺画は、しかし「アンダーコントロール」の真実を描き出したものだ!

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 〔★は大沼〕◎ 「もう黙ってられない! 原発なくせ! ちばアクション」より  ⇒ http://blog.goo.ne.jp/chiba20110507/e/43a73108db2c2564c197a36aef48bccc

Posted by 大沼安史 at 03:43 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝強制受難〕◆ 「20mSvだなんて――私は原発で働いていて、(それでも)いままでで最高12mSvですよ……なんで子どもたちが…」 ■ 「しかも、いま言っている20mSvはセシウムとかガンマ線の話ですから。ベータ線は測ってないから、ストロンチウムとか体内蓄積したものは測れないですよ。ほんで病気になるんですよ。とんでもない話なんです」 ―― ◎ 浪江町から避難を余儀なくされた元原発作業員(こども脱被曝裁判原告の一人)の近藤さんが訴え! (ユーチューブ動画と発言書き起こし)

 ◆ 20mSvなんて、私は原発で働いていて、いままでで最高12mSvですよ、1年間で。原子炉の下に入ってね、それが最高記録ですよ。

 通常、年間1mSv も浴びることないですよ。通常の運転であれば。

 12mSv浴びたときってのは、原子炉の下に制御棒駆動装置ってのがあるんですけど、百何十本も入ってるんですけど、その制御棒をメーカーの人間として撤去するために入った仕事で浴びるくらいなんですけども、ほかの人は厳格に守られているんですよ。

 メーカーの年間基準は15mSvくらいです。東電が20mSvという基準を決めているから、それをオーバーしないために15mSvなんですよ。

 それをなんで子どもたちが受けなきゃいけないのか。感受性の強い子どもを。

 20mSvを10年浴びたら200mSvですよ。完全に影響が出ますよ。

 しかも、いま言っている20mSvはセシウムとかガンマ線の話ですから。ベータ線は測ってないから、ストロンチウムとか体内蓄積したものは測れないですよ。

  ほんで病気になるんですよ。とんでもない話なんです。

          *

 ◆ まず土の汚染はひどいです。

 その危険性を知らない子ども たちが土いじりをするのがいちばん怖いんですよ。

 汚染されていることを教えないでいたことがいちばん悪いんですよ。隠していたこと。

          *

 ◆ 国の罪も大きいですけど、福島県の罪はもっと大きいですから。

 国から情報を出されたのを福島県が潰したんですから。菅直人氏も福島県知事に「避難しろ」と 避難勧告を出したんですけども、福島県は断ったんです。( フクイチ核惨事当時の官邸ー福島県庁間、経産省――福島県庁間ののやりとりは、徹底して再検証されねばならない!)

          *

 ◆ これだけ声を上げてて、その程度の対応ですからね。ここで黙ったら、完璧にみんな殺されちゃいますよ、自分たちの子どもが。言い続けることは非常に大事だと思います。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ もう黙ってられない! 原発なくせ! ちばアクション 
  ⇒ http://blog.goo.ne.jp/chiba20110507/e/43a73108db2c2564c197a36aef48bccc

Posted by 大沼安史 at 03:26 午後 |

〔アベ政治を許さない〕◆ ツイッター情報 ● 「 安倍晋三、生活保護者の暖房費を大幅カット」――札幌の母子家庭 昨年度月3万円だった冬季加算が今年度は1万7800円に / 北海道では命を脅かされる事態に! ―― 「引き下げ撤回」を求め、715人が行政不服審査法の基づき減額取り消しの審査請求!

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 ★ 安倍首相はパリで「美しい星」を守るために、「途上国への温暖化対策」として年間1兆3000億円を支払ますと見得を切った。

 「美しい国」の寒冷地の、暖房対策を大幅カットしておいて、何を言うか!

 ★ 在日米軍への「思いやり予算」に大ナタをふるって、この国の寒冷地に回すべきでないか!

 アメリカの兵器を、なんで「2兆円」も買わなければならないんだ!

          *

 〔★は大沼〕 ◎   # シナモン
‏@cassiuscanelo   安倍晋三、生活保護者の暖房費を大幅カット。
 ⇒ https://twitter.com/cassiuscanelo/status/671573617566597121/photo/1

          *
 
 ◎関連 (週刊朝日) 安保法制で急進する日米軍事一体化 防衛省も驚いた安倍政権の米兵器2兆円の“爆買い”
 ⇒ http://dot.asahi.com/wa/2015112500002.html

 ・ 日本は約40年間毎年、いわゆる「思いやり予算」を支払ってきた。95年以降は2千億円前後、計上している。

 思いやり予算で負担するのは、基地で働く日本人従業員の賃金、米軍人の水道光熱費だ。ほかにも、基地内のゴルフ場やテニスコート、映画館など娯楽施設、教会、小学校や幼稚園などの建設費も賄う。しかも、米軍住宅は3LDKで広さは120平方メートル、駐車場とバーベキュースペースまで付けている。

Posted by 大沼安史 at 03:00 午後 |

2015-12-02

〔アベノ政治を許さない! 平和と反原発を訴え続けた水木しげるさん、逝く〕◆ (3・11のはるか前)1979年に「福島原発の闇」という題で、搾取される原発労働者を描いていた! / 日本軍施設での従軍慰安婦たちの虐待と残虐行為も! / ニューヨーク・タイムズが東京発で国際社会に訃報!

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 ★ 鮮明な写真は、下記記事リンクをクリック!

 ★ ゲゲゲの鬼太郎の仇敵、「ねずみ男(Rat Man)」のことを、タイムズ紙は、強欲な半妖怪( a greedy half-ghost, half-human )と書いていた。

  利己主義と虚言癖は「ねずみ男」の得意技。

 なんだか、安倍首相そっくり!

          *

 ★ タイムズ紙によると、水木さんは戦地ラバウルで、米兵の機関銃掃射を逃れ、銃をなくして帰還したとき、どうして手榴弾で自決しなかったのか、と上司に責められそうだ。そのときの怒り、驚きが、戦後の戦争を厳しく批判する作品になって表れたと。

 ★ タイムズ紙はまた、水木さんが「劇画ヒトラー」も描いたことを、写真つきで紹介している。

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ Shigeru Mizuki, Influential Japanese Cartoonist, Dies at 93
 (1日付け)⇒ http://www.nytimes.com/2015/12/02/arts/design/shigeru-mizuki-influential-japanese-cartoonist-dies-at-93.html

 ・  In 1979, decades before the Fukushima nuclear accident shone a spotlight on Japan’s atomic power industry, he illustrated a magazine exposé of worker exploitation at the facility, titled “Darkness at the Fukushima Nuclear Plant.”

 ・ For more serious projects, Mr. Mizuki turned to different sorts of ghosts, those of history. His first-person accounts of his war experience, most famously in “Onward Towards Our Noble Deaths,” from 1973, used a light touch to deliver unsparing criticism of suicide squadrons, the mistreatment of “comfort women” in military brothels and other cruelties.

          *

 ◎ 関連 2015.12.01 水木しげるの家族から皆様へ
   ⇒ http://www.mizukipro.com/2015/12/post-1342.html

  「お父ちゃんが亡くなる」

 信じられないことでした。

 「100歳まではいくようだネ、いや120歳かな」と水木はいつも話していました。

 これからも淡々と歳を重ねていつの間にか100歳を迎える、今後もずっと同じような日々が続いていく、と思っていました。

 昨年暮れに心筋梗塞で倒れ2か月入院して、今年2月には車いすでの退院でした。

 すっかり体力が落ちたのですが、その後持ち前の強さを発揮して少しずつ歩けるようになりました。

 家から会社までの1kmの道のりを歩けるまでに回復。

 食欲も戻って「何かうまいものはないの?」が口癖でした。

 「最期は神様が決めることに従ったらええ」と言っていた水木。

 苦しまず自然に最期を迎えられたことは良かったと思います。

 家族に囲まれて穏やかに逝きました。

 自宅で転倒したことがきっかけになったのはとても残念でしたが

 これも神様が決めたことだったのかも知れません。
 
  家族を一番大切に思ってくれたお父ちゃん。これからもきっと見守っていてくれると思います。

 今は、亡き戦友との再会を喜んでいるかもしれないですね。

 最後になりましたが、ファンの皆様、関係者の皆様、

 長い間、水木を応援していただきまして、ありがとうございました。

Posted by 大沼安史 at 05:21 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝地の現実〕◆ 「β線は飛ばない飛ばないというけれど、でわこの数字はなんなのか? 空気中核種浮遊してるのか?」――伊達市でベータ線を測定機で検出! ツイッター測定現場報告 ★ トリチウム? ヨウ素131? ストロンチウム90? が大気中を浮遊していることになる!

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 〔★は大沼〕 # 桑ちゃん ‏@namiekuwabara  ·

千代田テクノル大洗自然係数率β線176cpm、熊谷β線120cpm程度、日立アロカTCS-362はβ線専用でγ線拾わないという。β線は飛ばない飛ばない

というけれど、でわこの数字はなんなのか? 空気中核種浮遊してるのか? 伊達市!!

 # 桑ちゃん ‏@namiekuwabara  ·
南相馬市登下校放射線の影響無しというから、空気中のβ線測定してやった

んだよ!日立アロカTGS-146B(GM管)じゃガンマー線の影響受けるからあえ

てβ専用の日立アロカTCS-362使ってやったんだよ。ベータ線の影響は考慮

されているのかな!ガラスバッジγ・X線しか測定してないだろ!

Posted by 大沼安史 at 04:43 午後 |

〔フクイチ核惨事 フクシマ甲状腺異常〕★ 県民健康調査検討委員会後の記者会見で、清水一雄・甲状腺検査評価部会長(日本甲状腺外科学会前理事長)、「多発していることは事実だ」と認める! 星北斗座長(県医師会副会長)も「現時点で放射線の影響は考えにくい」として、被曝による可能性を完全に排除せず!(「(まったく)考えられない」ではなく「考えにくい」!)

 ★ 「転移」「再発」は未公表、5ミリ以下の甲状腺癌も未公表!

  そして、今、5.1ミリ以上の甲状腺癌が153人に。

  福島県外を含め、徹底検診が必要ではないか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 北海道新聞 福島の子供、甲状腺がん新たに15人 昨年4月以降の検査で
 (1日付け) ⇒ http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0207895.html

 ・ 2巡目でも新たな発見が相次いでいることについて、検討委後の記者会見で清水一雄・甲状腺検査評価部会長(日本甲状腺外科学会前理事長)は「放射線の影響かは結論を出せない」としつつも「多発していることは事実だ」と認めた。

 ・ 星北斗座長(県医師会副会長)は「(これまでの傾向などから)現時点で放射線の影響は考えにくい」との見解をあらためて示した。

          *

 ◎ 毎日新聞 甲状腺がん9人増 2巡目で計15人…18歳以下
 (11月30日付け)⇒ http://mainichi.jp/select/news/20151201k0000m040067000c.html

 ・ 東京電力福島第1原発事故後、福島県が当時18歳以下の子供らを対象に行っている県民健康調査で、県は30日、1巡目の甲状腺検査で「がん」や「がんの疑い」と診断されなかった子供のうち、9月末時点の2巡目の検査で新たに9人ががんと診断されたことを明らかにした。2巡目でがんと確定したのはこれで計15人となった。がんの疑いも5人増えて24人となった。

 ・ 有識者でつくる県の検討委員会で報告された。検討委の星北斗座長は「チェルノブイリの原発事故に比べ被ばく線量が少なく、事故当時5歳以下の発症がないことなどから、これまでと同じく放射線の影響は考えにくい」と評価した。

 ・ 1巡目の検査は今年4月末までに対象者約37万人のうち約30万人が受けた。前回発表の6月末時点で甲状腺がんと診断されたのは98人だったが、9月末時点で2人増えて100人になり、13人ががんの疑いがあるという。

Posted by 大沼安史 at 04:39 午後 |

〔アベノ・アンダーコントロール&再稼働許すまじ〕◆ 伊方原発と闘い続けた伝説の記者、「南海日日新聞」の近藤誠さんも死(10月15日死去、68歳)を、竹野内真理さんが悼む ★ 死の4日前、伊方原発前の集会で、車イスの上から、アピール! 「いざ。事故が起きたときに、安倍やあなたがた(四国電力の)社会がいったい、どうやって責任をとることができるか? 膨大な人びとが逃げまどう結果に対して、あなたがたは責任の重さを自分でとるというのか?」

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 〔★は大沼〕 ◎ 竹野内真理さんのファイル 伊方反原発裁判での伝説の記者、近藤誠氏、ご逝去。死のわずか4日前にも伊方前で演説(ユーチューブ)。
      ⇒ http://takenouchimari.blogspot.jp/2013/04/blog-post_14.html?spref=tw

 ◎ 訃報 ⇒ http://d.hatena.ne.jp/vanacoral/20151019

Posted by 大沼安史 at 04:37 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝地のいま〕◆ 福島民友が報道 「福島県の水道水から謎の黒い粒! 清水小で給食を中止に! ペットボトルに入った飲料水を配布へ」 市教委 受水槽の「鉄粉」水道水に交じった可能性 ★ 「フクシマ・ダイアリー」の英仏語バイリンガル報道で国際社会に拡散した「小学校の水道から黒い物質」! 地元紙がきちんと報じていた!

 ★ 福島市などの下水を処理する県北浄化センターで、ことし5月23日の下水汚泥から、ヨウ素131が794.4ベクレル/キロ検出されるなど、異様な事態が続いている。
 

 それは郡山市などの県中でも、同じだ。

  ◎ 〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕 2015年 福島県下水汚泥からヨウ素!
     ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4278.html

  ◎ 本ブログ既報 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/bqkgbqkgbqkgbqk.html

          *

 ★ この「黒い粒」が鉄粉なのか、それとも例の「黒い物質」か、徹底して検査するべきだ。

 念には念をいれて、学校の水道には放射能除去システムを導入すべきではないか

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 福島民友 水道水の蛇口から黒い粒、福島・清水小で給食中止
 (28日付け)⇒ http://www.minyu-net.com/news/news/FM20151128-031406.php

 ……市教委によると、異物が確認されたのは27日午前8時30分ごろで、1ミリほどの微量の黒い粒が交じっていた。同校は、児童に水道水を飲まないように呼び掛け、ペットボトルに入った飲料水を配布した。

 また、給食が提供できないため、午後の授業を打ち切り、児童を下校させた。

 市教委は、同校の受水槽の鉄粉が水に交じった可能性があるとして、同日、業者を派遣して受水槽を清掃した。……

          *

 ◎ ソース記事(ブログ)「真実を探すブログ」【不気味】福島県の水道水から謎の黒い粒!清水小で給食を中止に!ペットボトルに入った飲料水を配布へ
 ⇒ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8960.html

Posted by 大沼安史 at 08:39 午前 |

2015-12-01

〔フクイチ核惨事 「Fukushima Dairy(FD)」が報道との情報!〕◆ 「11月27日午前8時30分、福島市内の小学校の水道水から「黒い物質」を検出」 ★ フクイチ英文情報ネット紙が以上のようなFDの記事を世界拡散報道 ⇔ なぜか、FDのサイト、(少なくとも、わたしのパソコンからは)アクセス不能に! / どなたか、確認を!

 ★ 要確認! あの「放射能地獄玉」だすれば、たいへんなことだ! 

           *

◆ According to the municipal board of education, black substance was found in tap water at an elementary school in Fukushima city. It was found at 8:30 of 11/27/2015. The substance……”

 ★ FDのアドレスは http://fukushima-diary.com/ 。

 どなたか接続して確認していただきたい!

 わたしのパソコンから接続不能(いまのところ、なぜか? わたしのパソコンから接続したくとも接続できないサイトは、ほかにもある!)

          *

 ◆ “ According to the municipal board of education, black substance was found in tap water at an elementary school in Fukushima city. It was found at 8:30 of 11/27/2015. The substance……”

 〔★は大沼〕 ◎  Scoop.it! /  Unidentified "black substance" found in tap water at an elementary school of Fukushima city ⇒ http://www.scoop.it/t/fukushima-by-ton-kraanen/p/4056053925/2015/12/01/unidentified-black-substance-found-in-tap-water-at-an-elementary-school-of-fukushima-city?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

Posted by 大沼安史 at 11:14 午後 |

〔あの不可思議な「岩手17歳女性殺害事件」の真相を追及し、なぜか「練炭自殺」を遂げた警察ジャーナリスト、黒木昭雄さん(元警視庁)と生前、交流のあった戸﨑貴裕さんが、自死したタレントの清水由貴子さんの体験証言(録音記録)を公表!〕◆ 歌手・タレントの清水由貴子さん (録音収録現場の)「(上空にヘリコプターが来たのを見て)〔東京都内の自宅で〕「ヘリコプターなんですよ。ずっとヘリコプターが来るんですよ。毎日ヘリコプター来るんですよ」

Gnj0904250504001p1 ★ わたしたちも(気づいたのは、一度だけだが)静岡県西部の街のアパートに避難していたとき、ヘリが超低空で接近、サーチライトのようなものを点滅照射する威嚇を受けたことがある!

 ★ サムネイル写真の出典はこちら ⇒ http://www.sanspo.com/geino/news/090425/gnj0904250504001-n1.htm

 ◆ 「デジタル盗聴が来ると、それ(装置)が音が鳴ってランプがつくんです。消すこともできるんですが、もう鳴りっぱなしで……」(下記、WMVファイルより)

          *

 ◆ 「あれなんですよ。母がね、私がめまいをおきたいとか、母が耳がおかしくなったりとか、もうあの、539MHzでラジオのAMかけると、その変な音……」

          *

 ◎ 清水由貴子さんが訴えていた真実 (WMVファイル 録音聴収可)⇒ http://www.antigangstalking.join-us.jp/

 ◎ ⇒ http://antigangstalking.join-us.jp/doc/CivilSuit_03_e40_yukiko_shimizu.pdf

          *

 ◎ 清水由貴子さん Wiki ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E7%94%B1%E8%B2%B4%E5%AD%90

 ・ 2009年4月21日、静岡県駿東郡小山町の冨士霊園にある父親の墓前で、硫化水素が充満した黒いポリ袋を顔に被せた状態で自殺しているのが見つかった。49歳没。死亡時刻は前日の20日午後5時頃。その傍らに要介護の母親が車椅子に座った状態で残されており、一時意識を失っていたが命に別状はなかった。

          *

 ★ わたしがいま、この清水由貴子さんの生前の証言を紹介しようと思ったのは、ほかでもない。

 「オシドリさん」の名古屋街頭スピーチで、 「福島の(小児甲状腺)検討委員会に一緒に行ってた方が、……去年の夏から、今年の頭にかけて3人自殺をしました」「で、被ばくの研究をされてる方も、今年1人自死されました」 ――ことを知ったからだ。

   ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/post-5715.html

 どんな死に方をしたのだろう?

 黒木昭雄さんのように、車のなかで「練炭自殺」を遂げたのだろうか?

   ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/06/post-d580.html
 
 自殺強要、自殺偽装、自殺誘導……事実とすれば、恐ろしいことだ。

 マスコミの徹底した調査報道を望む!

Posted by 大沼安史 at 10:25 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔田中龍作ジャーナル〕◆〔ベイルート発〕  「ISは貧乏人を殺してどうするんだ。アメリカは『テロとの戦争』などと偽りながらISをサポートしている。日本はなぜアメリカとフレンドなのか?」/ パン屋経営者のフセイン・ショコルさん(40代)は、近くの商店に出かけていたため難を逃れた。大きな爆発音を聞き、すぐに自分の店に戻ってきた。店は粉々に壊れ、自爆テロ実行者の上半身だけが店内に飛び込んでいた。

 ★ パリの同時多発テロは、中東では日常的な出来事である。

   ISの、ベイルートでの自爆テロの悲惨を、日本のメディアも、西側のメディアの多くも、報じようとしない。

          * 

5888ca47a2e99c26defeed4f22bdeaee_2  その過酷な、悲惨な現場に、田中龍作さんは(命がけで)は入った!

   サムネイル写真は、鮮明なものは、田中龍作さんの記事リンクをクリック!

 

          *

 ◆ フセインさんは西側メディアの報道についても怒りを隠さなかった。

 「世界のメディアの90%はアメリカの影響下にある。アメリカはISがアラブ諸国の人々を殺そうとしていることを世界に知らせたくないのだ」と。

 アラブ世界の情報は部族社会や出稼ぎを通じ、口コミで伝わる。ミッド・ダーヒアの住民から聞く話は、ネット情報を つぎはぎ して語る日本のコメンテーターの説よりも信ぴょう性があった。

 ★ (30日発) 【ベイルート発】 地元住民「日本はなぜ米国とフレンドなのか?」 ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2015/11/00012537

           *

 ◎ 田中龍作さん、アピール

  # 田中龍作 ‏@tanakaryusaku  · 11月29日 
パリで大惨事があった前日、ベイルートでは280人余りが死傷するテロ事件が起きました。しかし日本や欧米のメディアはほぼ素通りです。
   
 「フランス対アラブ」の図式にしたいのか? なぜ命の重みに差をつけるのか? 田中龍作をベイルートまで駆り立てた理由です。借金で来ました。

  緊急取材費募金先 ⇒ http://tanakaryusaku.jp/donation

Posted by 大沼安史 at 08:46 午後 |

〔リオ五輪のブラジルで鉱山ダムが決壊〕◆ ブラジル史上最悪の環境惨事に! ―― 現地の科学者たちは「ブラジルのフクシマ」と呼んでいる! 鉱毒が「母なる川」を死の川に! ★ フクイチ放射能もまた、鉱毒の一種である!

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 ★ ブラジルでも、フクイチが放射性物質で河川・海洋を汚染しているとの認識が広がっているようだ。

 「リオ・ドーチェ」とともに生きてきた先住民、クレナクの人びとは、鉱山鉄道の鉄鉱石搬出(中国向け)を阻止しているという。

 クレナウの女性指導者(36歳)は、泥の河に浮かんだ死んだ魚、エビを指さし、「わたしたちはこの川で魚をとり、この川で泳ぎ、この川で祈っている。この川はわたちたしのいのちだ」と言ったそうだ。

 同じことはフクイチ被曝地全域でも言えることだ。

 日本政府よ、東電よ、川を返せ、ふるさとを返せ!

          *
 

 〔★は大沼〕 ◎ SCMP (サムネイル写真も) : Rio Dolce disaster: Anger turns to rage over 'Brazilian Fukushima'
 (11月29日付け)⇒ http://www.scmp.com/news/world/article/1884791/rio-dolce-disaster-anger-turns-rage-over-brazilian-fukushima

 ・ Authorities have described the toxic mudslide as "the worst environmental disaster in Brazil's history", and some local biologists have labelled it a "Brazilian Fukushima".

 ◎ 参考 AFP(日本語)/ ブラジル鉱山ダム決壊事故
    ⇒ http://www.afpbb.com/articles/-/3065847
 
  ・ 【11月8日 AFP】ブラジル南東部ミナスジェライス(Minas Gerais)州で起きた鉄鉱石鉱山ダムの決壊事故で、発生から3日目となる7日も行方不明者の捜索が行われた。事故では少なくとも2人が死亡し、28人が行方不明となっている。

 事故は、豪州系企業などが出資している、サマルコ(Samarco)が運営する鉱山で5日に発生。有毒物質を含む採鉱廃棄物をためていたダムが決壊し、泥流でベント・ロドリゲス(Bento Rodrigues)村の大半が泥に埋まった。……

Posted by 大沼安史 at 06:04 午後 |

〔フランシス法王がパリCOP21を前にナイロビで警告〕◆ 「現実問題として、自然を防護することと、公正で公正な社会秩序の建設の間には明確な連関がある。人類そのものが自分を刷新(リニューアル)することなく、自然との関係を刷新することはあり得ない」 ―― アフリカ歴訪の最初の訪問国、ケニアの首都での発言(11月25日)。★ 東アフリカはわたしたち人類(ホモサピエンス)の原郷である。人類史10万年のすべてがいま、パリで問われている。

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 ★ ローマ法王はまた、こうも語った。

 「わたしたちの世界が直面する重大な環境の危機は、人類と自然との関係について、これまでになく鋭敏な感性を要求している」

          *

 ★ この日本の、「頭から原発湯気立ち男」に、どれだけ敏感な感性があるか」疑問だ。

 原発再稼働で温排水を海に垂れ流し、自然エネルギーへの転換に背を向けたこの男に、どれだけの環境感受性がある?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ Pope Francis: To Address 'Grave Environmental Crisis,' Build Social Justice
  ⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/11/25/pope-francis-address-grave-environmental-crisis-build-social-justice

 ・ "The grave environmental crisis facing our world demands an ever greater sensitivity to the relationship between human beings and nature," Francis said at the State House in Nairobi, where he spoke to President Uhuru Kenyatta and political leaders.

 ・ "In effect, there is a clear link between the protection of nature and the building of a just and equitable social order. There can be no renewal of our relationship with nature, without a renewal of humanity itself," he said, referencing his widely heralded encyclical.

Posted by 大沼安史 at 05:36 午後 |

〔フクイチ核惨事、言葉の記録〕◆ 日本を愛するオランダの作家・ジャーナリスト、イアン・ブルマ(Ian Buruma)さんは、米国の書評誌にこう書いていた。◎ 「大江健三郎さんら日本の(フクイチ)プロテスターたちの怒り火は、日本政府のだましの長い歴史、とくに原子力について一貫してウソをつかれて来たことで、燃え上がった」―― ★ そしていま、アベノ「アンダー・コントロール」「アベノ再稼働」! これ以上、「死の灰にまみれたウソ」を許してはならない。

Webportraitchilders ★ サムネイル写真はブルマさんのHPより(鮮明は写真は 以下をクリック ⇒ こちら )

          *

 ★ 経済学者の金子勝さんは、雑誌『世界』(12月号)掲載論文、「また大嘘が始まった」を、こう書き出している。

 「安倍首相は息を吐くように嘘をつく。これほど公然とウソをつき、公約を軽んじている首相は珍しい……前の政策の成否が『検証』される間もなく、矢継ぎ早に嘘を重ねていく。たとえ政策が失敗しても責任を問われることはない……」

 なるほど、「東京オリンピック」も、いってみれば、「アンダーコントロール」のウソの杭打ちの上に築かれた、砂上の楼閣!

 この虚言はしかし、国際社会がいずれ厳しく問うことになろう!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ニューヨーク・レヴュー・オブ・ブックス Expect to Be Lied to in Japan
 / by Ian Buruma

  (2012年11月8日付け) ⇒ http://www.nybooks.com/articles/archives/2012/nov/08/expect-be-lied-japan/

  ・ Yet Oe’s sentiments, and those of his fellow anti-nuclear protesters,

cannot be reduced to “victim consciousness.” National self-pity is not at the

core of their protest. Their point is, rather, that both Hiroshima and Fukushima

were man-made disasters. And their rage is fueled by a long history of

government deceit, of being consistently lied to, specifically about nuclear

power; it has to do with being made to conform to official views of reality that

have turned out to be patently false.

 ◎ イアン・ブルマさん Wiki
       ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%9E

Posted by 大沼安史 at 05:32 午後 |

〔アベノ政治を許さない〕★ 今年7~9月期、公的年金 なんと「7兆8899億円の損失」! うち4兆3154億円が国内株 / アベノGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)、昨年10月、株式運用(バクチ)幅、12%から25%へ拡大 以来半年間で、国内株3兆3千億円を買い増し …… で、その結果が、この大損!

W ★ 「景気」底上げ演出・株価PKO=日本株ヨイショに虎の子の年金積立金を投入、巨大な「大穴」をあけた安倍政権の責任は大きい! 

  GPIFは第三者の監査を受けるべきだ!

 〔★は大沼〕 ◎ 朝日新聞 公的年金、運用損7.8兆円 四半期で最悪、比率増やした株が低調
  (1日付け)  ⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S12094504.html?rm=150

Posted by 大沼安史 at 10:45 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事 放射能蒸気 噴出〕◆ 26日未明、断続的に噴出、続く! ★ フクイチの死の灰湯気立ちの累積総量は? その熱放出総量は? その放射能総量は? 「地球温暖化&放射能化」発生源としてのフクイチ! この夜の姿を見よ!

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 〔★は大沼〕 ◎ ツイッター情報 #2ちゃん原発情報 ‏@2ch_NPP_info  · 23時間23時間前 
  名無し:211/30 06:05
  これを見てください。11月26日のフクイチです。
  今年の6月から7月の出方よりも激しいですね。
  
https://www.youtube.com/watch?v=-f10qxt0C8I
   27日早朝、首都は濃い霧に覆われましたが…

          *

 ① ユーチューブ 2015.11.26_00.00-03.00.Unit4side
     ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=-f10qxt0C8I

 ② 同 2015.11.26_03.00-06.00.Unit4side
     ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=UjxIHXDClQk
 

Posted by 大沼安史 at 10:11 午前 |

〔アベノ政治を許さない〕◆ CO21のパリ 街角に 「原発湯気立ち男(=安倍首相)ポスター」が登場!

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 ◎ ツイッター # Akiyoshi Komaki 駒木明義 認証済みアカウント 
‏@akomaki   COP21が開かれるパリ北方の街頭に掲げられたポスター。

          *

 ◎ 「真実を探す」ブログ / 【話題】パリの安倍晋三ポスターが話題に!安倍首相の頭に原発!COP21に合わせて抗議広告!
   ⇒ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8954.html

          *

 ◎ 参考 「原子力発電は海を直接温める」
    ⇒ http://www.nuketext.org/globalwarming.html

  ・ 原子力発電所は日本では必ず海のそばにあります。何故でしょうか?

 それは、余分な熱を海に捨てるためです。

 原発で発生する熱(すなわち核分裂で発生する熱)の2/3は温排水として海に捨てられ、発電に利用される熱はわずか1/3にすぎません。

 原子力発電所では、海に捨てられる熱が実際に使われる熱の2倍にもなるのですから、原発の主要な働きは海温め装置であるとも言えます。

 では原発は海水をどの位温めるのでしょうか?標準的な原子力発電所は1分間に70から100トンの海水を冷却水としてくみ上げ、温排水として海に戻します。

 55基の発電所から流される温排水は1年間で約1000億トンに達します。原発はこの水を7度温めて海に戻すことになります。

 日本の全河川の水量は4000億トンと計算しますと、全ての川の水を約2度程度上げて海に流すことに相当するのです。

Posted by 大沼安史 at 10:10 午前 |