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2015-11-07

〔フランスを出発、アフリカ沖を航行中の《放射能廃棄物運搬船「BBCシャンハイ号」》のミステリー〕◆ 出港当時、目的地とされていたのは、オーストラリアのシドニー港と判明!  ★ それなのにどうして、インドネシア海軍は領海内航行阻止に出動しているのか?  ◆ 輸送量も当初は「25トン」の発表が、なんと「125トン」に100トン増量! ★ 「シドニー行き」の真実は一面にすぎず、ほんとうの目的地――いや最終目的地は別だったのではないか? もしかしたら「下北」だったりして……???? 

11 ★ 鮮明な写真(サムネイル)は、下記ガーディアン記事リンクをクリック!

Bbcshanghainuclearwaste_marinetraff         *

 ★ 「BBCシャンハイ」が10月半ば、フランスのシェルブール港から出港した際のストリーは、こうだった。

 搭載する放射性廃棄物の量は、25トン。

 「豪核科学テクノロジー機構〔Australian Nuclear Science and Technology Organisation (ANSTO) 〕が実験炉で燃やした使用済み核燃料の処理による「廃棄物」で、シドニー港に船で送り返す(11月27日にシドニー帰港)――。

 ところが、本ブログ既報のように、ジャカルタからの報道によると、運搬船はシドニーに向かうどころか、マラッカ海峡方面へ航行中で、しかも、積載量は125トン。

 まず、さしひき「100トン」の積荷の「正体」だが、オーストラリアは原発商業発電は行なっておらず、ANCTOに小規模な実験炉が2機あるだけ。

 100トンは、「別の国」がフランスに再処理を依頼してものと考えざると得ない。

 それも、ブツは――……やはり、使用済み核燃料から処理・抽出されたプルトニウム!

 そう考えるのが自然だし、そう考えざるを得ない。

 そうすると、「別の国」がどこの国かという問題になるが、運搬船がインドネシア海域を目指しているということは、東アジアの国……ということになる!

 となると……日本が、その「別の国」である可能性もなしとしない。

 となると……まさか(ではあるが)、「別の国」がプルトニウムで核武装(核兵器を製造)しようとした(している)という疑惑も否定しきれない。

 核武装論者であるという安倍首相はことしの8・6ヒロシマ演説で「非核3原則」への言及をしなかった。

 まさかとは思うが…………「BBCシャンハイ号」ミステリーの今後の展開に注目することにしよう。

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 ★ ところで、グリーンピースによると、同号は安全性に問題があるという。

 インド洋はサイクロンシーズンを迎えている。

 心配だ!

 
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 〔★は大沼〕 ◎ シドニー・モーニング・ヘラルド紙 Nuclear waste bound for Sydney prompts warning from Greenpeace
 (10月17日付け)⇒ http://www.smh.com.au/national/nuclear-waste-bound-for-sydney-prompts-warning-from-greenpeace-20151017-gkbj7t.html#ixzz3qnOv2O1c
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 ◎ 英紙ガーディアン Ship laden with nuclear waste heading to Australia despite safety concerns
 (10月16日付け) ⇒ http://www.theguardian.com/environment/2015/oct/16/ship-laden-with-nuclear-waste-heading-to-australia-despite-safety-concerns

 ・ The 25 tonnes of waste was originally generated by the Australian Nuclear Science and Technology Organisation and sent to France in 2001 for reprocessing.

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 ◆ ジャカルタ GIVニュース・コム The navy is ready to prevent nuclear waste-laden vessel from entering Indonesian waters on its way to Australia
 (11月5日付け) ⇒ http://www.globalindonesianvoices.com/23422/nuclear-waste-ship-will-be-denied-entry-to-indonesian-waters/

  ・ Indonesia’s Maritime Security Board (Bakamla) will request the Navy to prevent a vessel carrying 125 tons of nuclear waste from France to Australia from entering the Indonesian waters.

  ・ The waste reportedly derives from the spent nuclear fuel sent from Australia to France in 1990s and early 2000s. French law obliges such nuclear waste to be sent back to Australia.

Posted by 大沼安史 at 07:10 午後 |