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2015-11-30

〔フクイチ核惨事 校庭汚染〕◆ 鎌倉市の小学校の校庭の土からセシウム合算171Bq/Kg (セシウム134=31、137=140)/ 山崎小学校 / 昨年の測定より、なぜか6.6倍もの値 ――《 Fukushima Diary》、モチズキさんの英仏バイリンガル・レポートを、ヘレン・コルディコット女史が国際社会に再拡散! 

 ★ ことし8月の測定だそうだ。

 コルディコットさんは女医。

 土埃の吸引などを心配しているのではないか?

          *

 
# helen caldicottさんがリツイート

  Fredi Terés ‏@FrediTeres  · 16時間16時間前 

 #FUKUSHIMA 171 Bq/Kg in a School Playground Sand in Kamakura city
 50 Km south fr/ #Tokyo2020
 x 6 times as last year

          *

 〔★は大沼〕 ◎ フクシマ・ダイアリー 171 Bq/Kg from a school playground sand in Kamakura city / Jumped up over 6 times as last year
  (29日付け)⇒ http://fukushima-diary.com/2015/11/171-bqkg-from-a-school-playground-sand-in-kamakura-city-jumped-up-over-6-times-as-last-year/

Posted by 大沼安史 at 04:43 午後 |

〔アベ政治を、アベノ戦争を、アベノ再稼働を許さない〕◆ 吉永小百合さんは26日夜の「報ステ」を通じ、わたしたちにこう言った。◎「武器を持たないことが積極的平和主義だと思います」◎「また核の平和利用ということで、原発があんなにつくられたということも、わたしはちょっと、うかつにもよく知らなかった。それがこんど、3・11のあとに、こんな状況になっちゃったということで、すごく自分を恥じていますし、やはりもっともっと声を出して、非核ということを、あの言っていかなきゃなならないと思っているんですね」

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 ◎ デイリーモーション ⇒ http://www.dailymotion.com/video/x3fptvp_%25EF%25BE%2580%25EF%25BE%259E%25EF%25BD%25B2%25EF%25BD%25BC%25EF%25BE%259E%25EF%25BD%25AA%25EF%25BD%25BD%25EF%25BE%2584-%25E9%259D%259E%25E6%25A0%25B8-%25E8%2584%25B1%25E5%258E%259F%25E7%2599%25BA-%25E5%25B9%25B3%25E5%2592%258C%25E3%2582%2592%25E8%25AA%259E%25E3%2582%258B%25E5%2590%2589%25E6%25B0%25B8%25E5%25B0%258F%25E7%2599%25BE%25E5%2590%2588%25E3%2581%2595%25E3%2582%259320151126hs_news

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 ◎ 関連 《 みんな楽しくHappy♡がいい♪ 》吉永 小百合さん & 姜 尚中さん  福島〜憲法 (文字起こし)
   ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4424.html

  吉永:

 つい最近そういう発言をされた政府の方がいらっしゃいましたね。
 驚きましたけどね。

 (自民党高市早苗政調会長「福島第一原発で事故が起きたが、それによって死亡者が出ている状況ではない」)

   姜 :

 僕もびっくりしました。
 ただ、避難する時にそれの副次的な結果として亡くなったり、それから自ら死を選ばれた方もいるんですね。
 酪農家の中でも。

Posted by 大沼安史 at 04:20 午後 |

〔フクイチ核惨事 いのちの被曝〕◆ フクイチの北西50キロ圏の野鳥 全57種の90%が正常繁殖に悪影響を与えかねない経年被曝の恐れ / 累積0.55グレイ被曝で、調査区域の全鳥類個体数、2011~14年間に半減 ―― フランスの研究チームが確認し、ネイチャー・サイエンティフィク・レポート誌に発表 

Srep16594f1 ★ 鳥たちも、わたしたちも、同じいのちである。  

 ★ どなたか、詳しい解説を!

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          *

 〔★は大沼〕 ◎ Radiological dose reconstruction for birds reconciles outcomes of Fukushima with knowledge of dose-effect relationships
 (11月16日付け)⇒ http://www.nature.com/articles/srep16594

 

 ・ Among the 57 species constituting the observed bird community, we found that 90% were likely chronically exposed at a dose rate that could potentially affect their reproductive success.

 ・  We estimated that a total dose of 0.55 Gy reduced by 50% the total number of birds in the study area over 2011–2014.

Posted by 大沼安史 at 03:50 午後 |

2015-11-29

〔シェルブール=シドニー・仏豪・プルトニウム・コネクション プルトニウム?運搬船 「BBCシャンハイ号」&「MV トレーダー号」の謎!〕◆ 「BBCシャンハイ号」、「11日。喜望峰沖」を最後に、18日間も、消息不明 ◆ インドネシア海軍がマカッラ海峡通航阻止態勢を敷く「MVトレーダー号」も、現在地不明 

 ★ インドネシア海軍は、「BBCシャンハイ」号を阻止すると表明したあと、「MVトレーダー号」も、フランス発豪州行きの核廃棄物を積んでいるとして、マラッカ海峡通航を阻止すると表明した。

 その後、両船とも、音沙汰なし。

 わたしはインドネシア海軍には、フランス・シェルブール港を出た両船が、どんな核廃棄物を、どれほど積んでいるか、どこに(ほんとうは)向かおうとているか、情報を収集するだけの能力はないのでは、と見ている。

 それでは、そうした情報収集能力があり、インドネシア政府<情報部、軍部)と近いのはどこか、となると、それは米国(CIA)である。

 米CIAはインドネシア政府に情報を流し、両船(現段階では「MV トレーダー」号)のマラッカ海峡経由、東アジア海域入りを阻止しようとしているのではないか?

 かりに(あくまでの仮定の話だが)、日本政府が極秘裏にプルトニウムを同船で、日本へ運ばせていたとすると、モミケシ料は相当高くつく!

 すでに、何事もなかったことにするから(プルトニウムはフランスに引き取ってもらうから)、迷惑料を支払えと、米国側から脅しを受けている……なんて、そんなこと、ないよねぇ~!

 あのキアッソ(イタリア)での、M資金、スイス移送・隠匿失敗事件のように、もしかしたら、日本は米国にはめられたのかもしれない。

 ◎ キアッソ事件については、以下の本ブログ既報を参照 : 〔BOO仙人の連坊語録〕 若い記者諸君よ、立て・歩け・迫れ! 「キアッソ・ゲート」事件を暴くのじゃ~
  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2009/08/post-8a6b.html

          *
 
 〔★は大沼〕◎ BBCシャンハイ号 最終公表公開位置 ⇒ https://www.vesselfinder.com/?imo=9224623
 
 ◎ グーグル検索結果 ⇒ https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=bbc+shanghai+nuclear+australia+11+mv+trader

Posted by 大沼安史 at 08:43 午後 |

〔ウクライナ原発クライシス〕◆ 送電線爆破で外部電源喪失が喪失と報じられたザポロフスカヤ原発(Zaporozhskaya NPP)と南ウクライナ原発(the South Ukrainian) なおも続報、なし ―― ◎ ウクライナ・エネルギー相、「爆破された送電線の復旧、再び妨害される」と議会で報告! / フィナンシャル・タイムズが27日に報道 ★ 両原発の非常電源はいつまで維持されるのか? やはり、まだ警戒が必要だ! / 新ロシア派、キエフ(ウクライナ首都)への石炭供給を停止 緊張、エスカレート!

 〔★は大沼〕 ◎ フィナンシャル・タイムズ Russia cuts Kiev coal supply; Crimea row spirals
   (27日付け)⇒ http://www.ft.com/intl/fastft/432421/russian-coal-supply-cut-could-keep-crimea-dark

 ・ As the crisis deepens and both countries dig their heels in for a protracted standoff and a spiralling trade war, Ukraine's energy minister, Volodymyr Demchyshyn, told parliament that protestors have once again prevented further work on the damaged pylons, Roman Olearchyk reports from Kiev.
 
 ・ Even if the power lines are fixed in coming days, Demchyshyn said "several risk factors have emerged" undermining chances of resuming long-term supplies to Crimea.

Posted by 大沼安史 at 08:23 午後 |

〔フクイチ核惨事、許すまじ!〕◆ 「福島の(小児甲状腺)検討委員会に一緒に行ってた方が、……去年の夏から、今年の頭にかけて3人自殺をしました」「で、被ばくの研究をされてる方も、今年1人自死されました」 おしどりマコケンさん 名古屋・街頭スピーチ(書き起こし)で明らかに! 

 ◆ マコ 「それで、えーと、原発事故の取材をし始めて、東京電力にね、ずっと一緒に通ってた方や、

   えー、福島の検討委員会に一緒に行ってた方が、去年の暮れから・・・違う、去年の夏から、今年の頭にかけて3人自殺をしました。」

   ケン 「そう、うんうん。」

   マコ 「で、被曝の研究をされてる方も、今年一人自死されました。」

   ケン 「うんうん。」

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 「nonnieのブログ」
  ⇒ http://ameblo.jp/nonta508/entry-12096764578.html

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 ★ なんということだろう!

   どうして、こうも「自殺・自死」に追い込まれるのだろう?

          *

 ★ 画像解析技術を駆使してフクイチを追及している岩田清さんは、ある日、突然、消息不明になった「ハタ次男」さんのことを心配している。

  # いわた・きよし(岩田清) ‏@Kiyoshi_IWATA  · 11月20日 
私も様々な角度から4号原子炉建屋爆発の真実を追究して来ましたが、私とは全く別の角度から疑問を感じて追求を緩めなかったハタ次男さんが 或る日から突然消息不明です。……
  
  ◎ ハタさんのブログ「憂いの果てに」 (2013年6月2日で更新ストップ)
  ⇒ http://hatajinan.blog61.fc2.com/

          *

 ★ わたしは、わたし自身、ブログ更新を半年ほど停止を余儀なくされた個人的な体験もあるので、電磁波・超音波照射を使った「精神的な拷問」攻撃、それによる「自殺誘導」の可能性(危険性)について、ここで指摘しておきたい。

          *
 
 ◆ マコ 「で、いろいろ心労がたたって病死した研究者もいるし、もう余命数ケ月でありながら、モルヒネ打ちながら、ずっと取材してた記者も知っています。

   で、本当に、なんでこんなギリギリのところで取材をしている人達のニュースが外に出ないのか

   なんでいちいち、いちいち色んなものと闘わないといけないのか。本当に悔しいです。」

 ケン 「ほんとうですね。」

 マコ 「ね、悔しいよねー。」(涙をこらえるマコさん)

 ケン 「うん。」

          *

 ◆ マコ 「それで今日名古屋に来たのは、先月末に、琉球大学で蝶と被爆の研究をされていた野原千代さん
   っていう研究者が先月末に亡くなって、」

 ケン 「亡くなっちゃった。」

 マコ 「名古屋の方だったので。」

 ケン 「そうです。」

 マコ 「名古屋でずーっと何回も会って、いろいろ話を聞いていて、

   で、去年仲良しのテレビ朝日のディレクターが亡くなった時、自死した時、

   二人とも仲良しの友達だったので、あの名古屋の駅前のね、マリオットホテルに二人で泊まって、夜通し私が取材して話をしたんですよね。」

 ケン 「そうです。」

 マコ 「その亡くなった、自死したディレクターと前日に会ってたのが私達だったので、
   何があって、どう取材したのかっていうのを話していて。

   マリオットなんかそんな高級なホテルに私は泊まったことないんですけど。

   その研究者が『外資系のホテルだったら盗聴器がないからここに泊まろう。』って言って。」

 (★ わたしとパートナーの経験では、ツイン、あるいはダブルの部屋は要注意です!)

          *

 
          *

 ★ シジミチョウ異変をフィールドワークしていた野原千代さんは、癌で急にお亡くなりになった。

 彼女のことを考えると、わたしはどうしても、以下のフィンランドのキルデさん(女医)の遺言のことを思わざるを得ない。

  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/post-b8ec.html

          *

 あるいは、山口県周南市で中性子線被曝被害(線源は不明)を訴えられている、元高専教官の工学者の方の、被曝受難を思わないわけにはいかない。
 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green

          *

 兵器クラスのハイテク装備をしたグループが、実験データ収集目的だけでなく、原発批判勢力つぶしに(金をもらって)暗躍しているのではないか、という疑いを持たざるを得ない。

Posted by 大沼安史 at 06:35 午後 |

〔フクイチ核惨事 キノコ雲爆発を起こした「MOX3号機」の炉心溶融は、東電が「事故時運転操作手引書(徴候ベース)」の指示にしたがっていれば、回避されていた可能性が高い〕◆ それも回避のチャンスは1回きりではなく、2度も! (◆ 2号機ではなんと3度も!) 田辺文也・社会技術システム安全研究所所長(工学博士)が突き止め、雑誌『世界』で発表! / 「東電……事故対応の(……)徴候ベース手順書の役割を理解していなかったことがうかがえる」と厳しく批判! 「役者が台本を無視し、アドリブを連発して、舞台を台無しに」

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 ★ 東電はフクイチという舞台を台無しにしたばかりか、この国の、かけがえのない大地と海を汚染してしまった!

 ★ この台本(操作手引書)違反容疑は、東電の刑事責任(業務上過失〔死〕致傷)を問うものではないか!

          *

 〔★は大沼〕  ◎ 雑誌『世界』(12月号)、田辺文也さん、「解題『吉田調書』」(第7回)より。
 ⇒ https://www.iwanami.co.jp/sekai/

          *

 ★ (スリーマイル島原発の事故進展プロセスの解析、JOC臨界事故の原因分析にも携わったことのある)田辺文也さんによると、3号機の炉心溶融を回避するチャンスは2度、あった。

 【最初のチャンス】 ―― それは2011年3月12日午前11時13分にやって来た。

 この時点で――「それまで停止していたディーゼル駆動消火ポンプが、設置場所のタービン建屋消火ポンプ室で運転員が制御盤の故障復帰ボタンを押すことにより、自動起動」したのだ。

 これは運転員が「格納容器下部のドーナツ型をした圧力抑制室に水を吹きかける(スプレイする)ことを意図して」行なったものだが、一部の弁を開閉することで格納容器スプレイから(なんと)「原子炉注水」へと切り替えることが可能だった。

 この段階(格納容器内の圧力が高まっている段階)で、かりに東電が「事故時運転操作手引書(徴候ベース)」の指示に従っていれば、(低圧でも冷却水を注水できるようにする)「急激減圧」の手順に移行できたはずだ。

 「急激減圧」では、原子炉減圧のために主蒸気逃がし安全弁を開く操作が必要だが、この時点でバッテリー残量は充分あった可能性が高く、3号機の炉心冷却は確保できた可能性もまた高い――。

          *

 【2回目、最後のチャンス】 ―― 2回目のチャンス、最後のチャンスは、最初のチャンスの9時間17分後にやって来た。

 12日午後8時30分――。

 3号機原子炉の水位計測用のバッテリー残量がなくなり、原子炉の水位が不明となったときである。

 徴候ベースの手引書によると、こうした水位不明の状態に陥った場合、高圧注水系が作動しているならば(この時点では作動していた!)、「急速減圧」の手順に移行するよう求めている。

 そしてその「急速減圧」手順が要求する代替低圧注水系として、(最初のチャンスをもたらした)ディーゼル駆動消火ポンプが自動起動していて、使用可能だった!

 となると、あとは主蒸気逃がし安全弁を開けばよいが、この時点では(最初のチャンスと違って)バッテリー残量は枯渇していたとみられるものの、車のバッテリーを10個直接につなぐなどすれば、安全弁の操作は可能で、炉心冷却を確保し、溶融を回避できた可能性は高い。

          *

 ★ 2号機での3回にわたるチャンスを生かせなかった経過については、『世界』掲載の、田辺文也さんの検証報告にあたっていただきたいが、東電が徴候ベース手順書というものがありながら、それに準拠した対応に進まずに、結果的に炉心溶融を引き起こした責任は大きい。

 田辺文也さんは、結論としてこう書いている。

 「3号機も2号機も、本来なら炉心損傷を防ぐことを目的として、低圧で冷却水を注入する対応を実行するために原子炉圧力容器の圧を下げる急速減圧操作をしなければならない時間帯に、炉心損傷後の深刻な事態の進展を緩和することを目的に実行する格納容器ベントを進める作業に集中してしまった。これは手順書を逸脱する行為であった。事故収束のシナリオを壊してしまったのである」

 「演劇に喩えるなら、役者が台本を無視し、アドリブを連発して、舞台を台無しにしてしまったのである。このことは、福島第一原発事故の当事者たちがスリーマイル島原発事故の失敗から学んだ〔「事故時運転操作手引書(徴候ベース)」という〕人類の英知を活かそうとしなかったこと、そして、それが事故を深刻化させたことを示している」

          *

 政府・国会はフクイチ事故調を再開し、再検証に努めるべきだ。

 それにしても、田辺さんのこの解析は、東電の事業者責任を問うものとして、さまざまな対東電訴訟にも大きな影響を及ぼすことは必至である。

 フクイチから学ぶことなしに、原発を再稼働するなど、もってのほかだ。

Posted by 大沼安史 at 06:01 午後 |

〔夕陽村舎日記〕★ ♪ Simple Song Of Freedom

 きょう、机に向かって仕事をしながら、BBCラジオ・スコットランドのイアン・アンダーソンさんの番組を聴いていたら、終りの方で、この歌が――ボビー・ダーリンのこの歌が聴こえてきて、思わず耳を澄ました。
 〔ユーチューブは ⇒ こちら 

          *

 ボビー・ダーリン、といっても、いまの若い人は――「シールズ」の若者たちも、ピンと来ないはずだ。

 アメリカの歌手、Bobby Darin (1936~1973)。

 「マック・ザ・ナイフ」とか「ドリーム・ラバー」で有名な、ぼくのような戦後、団塊世代のアイドル歌手。

 その彼が、こんな反戦歌を歌っていた――だなんて知らなかった。

          *

 ♪  Simple Song Of Freedom (自由のための、シンブルな歌)
    

 歌詞に、たとえばこうある。

   Come and sing a simple song of freedom
    Sing it like you've never sung before
   Let it fill the air, tell the people everywhere
   We, the people here don't want a war

   さあ、歌おうじゃないか、自由のためのシンプルな歌を
    歌おう 歌ったことのない歌を初めて歌うように
     空に広げよう そしてみんなに告げるんだ
      ここにいるぼくたち民衆は戦争を望まないと

          *

 イアン・アンダーソンさんが24日放送の番組プレイリストに、さりげなくこの歌を入れたわけは、もはや言うまでもなかろう。

          *

 昨日午後、山形市の「シベール(遅筆堂文庫)アリーナ」で、ピーター・バラカンさんの「ライブDJ」があり、聴きに行った。

 トークのなかで、バラカンさんが、Power to the Peaceful Tシャツをつくったと紹介していたので、帰りに一枚、買い求めた。

   Power to the Peaceful (平和な心のある人たちに権力を!)

 ジョン・レノンの、Power to the Peace(平和に権力を) のもじり――いや発展形か?

          *

 ピーター・バラカンさんは、もう世界は音楽を愛するピースフルな人たちでいっぱいだ、心のなかはもう平和でいっぱいだ、だから大丈夫、ぼくらは平和な世界を目指していける、と(たぶん)言っているのだ。

          *

 さて、ボビー・ダーリンはこうも歌う。

  ♪ 戦わずに楽しんでいるやつもいる
    大統領や首相や王様ってやつらのような
    棚をつくって、そこに乗せてさ 好きなだけ戦わせてやるさ
    その間、ぼくたち民衆は、自由のための歌を歌える

          *

 わたしたち、日本の平和を愛する者が歌う歌も、全部、Simple Song Of Freedom だ。

 しかし、歌を歌うには、戦争大好き指導者どもを「棚上げ」しなければならない。

          * 

 日本の若者たちよ、「行かないやつらに、させられることはない」!

  ♪ We, the people here don't want a war

 ボビー・ダーリンが歌う「われわれ」とは、君たちのことであり、「ここ」とは、この日本のことではないか。

          *

 国会前で、自由のための歌を歌いたまえ!

 戦争法をゴミだしし、安倍政権をゴミだしし、平和の歌を歌いたまえ!

Posted by 大沼安史 at 02:19 午後 5.希望・連帯・創造 |

2015-11-28

〔アベノ政治は(経済的にも……もはやこれ以上)許されない!〕◆ 米有力誌、フォーブスの経済コラムニスト、ステファン・ポープさんが宣告 / 「3本の矢は悲しいことに外れた(sadly the arrows are missing their target.)」 「アベノジャパンは経済的に燃え尽きたように見える(Abe's Japan Looks Economically Exhausted)」 

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 ★ 燃え尽きたのは「家計」の方でもある!

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 ★ これは事実上の「退陣勧告」ではないか!

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 ★ ポープさんは、10%消費増税が日本経済へのトドメの矢になるかもしれないと心配している。「知恵を疑り出している」「選択肢にとどめよ」と。

 ・ My macroeconomic senses are starting to question the wisdom of the planned increase in the sales tax in April 2017. On current form it would be best if the Prime Minster made such a move optional as against a certainty.

 

 〔★は大沼〕◎ Abe's Japan Looks Economically Exhauste
(27日付け)⇒ http://www.forbes.com/sites/stephenpope/2015/11/27/abes-japan-looks-economically-exhausted/

Posted by 大沼安史 at 10:23 午後 |

〔ツイッター・メッセージ〕★ 「母なる地球」は言った。 「わたしの政治的な意見を言いなさい、ですって?」 ………… 答えた。「わたしは人殺しに反対です。それが基本」

A # Carol Smitsdorff ‏@HippyLoft  · 11月16日 
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 ★ わたしは地球にも意識があるんじゃないかな?と思っている。

    大きな、ひとつの石としてある地球は、ドイツの哲学者が言ったこととは反対に、世界をかたちづくる( weltbildend )意識ではないか、と。

  世界のないもの( weltlos)ではなくて。

  その地球の意識が、わたしたちの意識としても現れ、わたしたちに、この星を守るように迫っている……そういう選択と行動をとるよう言っている――どうも、そんな気がしている。

Posted by 大沼安史 at 09:42 午後 |

〔フクイチ核惨事 アウト・オブ・コントロール〕◆ 24日、3号機から蒸気が噴出!! / 作業員が目撃 1週間で2度目 / 国際的な原子力専門メディア、《Nuclear Engineering International》が、26日付けで報道! 当初は「雨水が蒸発」としていた東電も、調査を開始! ★ フクイチを覆う異様な霧の放出源は、もしかしたら、3号機、かも知れない!

 ★ 3号機のMOXデブリが、格納容器内に一部とどまり、それが「放射能水蒸気」の噴出孔なって、トリチウムも交じった「死の霧」の放出を続けているのかも知れない!

 日本のマスコミの確認報道を願う!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 《Nuclear Engineering International》: More problems for Fukushima
 (26 November 2015 )⇒ http://www.neimagazine.com/news/newsmore-problems-for-fukushima-4737622?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

  ・ Tepco is also struggling to contain radioactivity at the plant. Workers on 24 November reported steam from inside the unit 3 reactor building for the second time in a week. Tepco is investigating the cause after initially suggesting rainwater could have been the source.

          *

 ◎ 関連? 週プレ : フクイチ周辺にだけ発生する怪しい霧に異様な日焼けが警告するものとは
  (10月25日付け)  ⇒ http://yukan-news.ameba.jp/20151025-13/

 ・ 「……もしかしたら3号機のデブリだけは、まだ格納容器内の底にとどまった状態なのかもしれません」(小川進教授)

          *

 ・ フクイチ構内を作業員として取材したジャーナリストの桐島瞬氏が、こう推理する。

「事故後しばらくは、1・2・3号機から蒸気や煙状の気体が出ていたと現場の作業員が話していました。いまだに中のことはよくわかっていないので、3号機のデブリが1・2号機とは違った場所で発熱しているとも考えられます。

 もうひとつ気になるのは、一昨年から海際近くの汚染水くみ出し井戸などで、濃度の高い“トリチウム”が検出されるようになったことです。この放射性物質は“三重化水素”とも呼ばれ、急速に水と結びつき、その水を放射能を帯びた特殊な水に変えます。フクイチの原子炉周辺は濃い霧に包まれることが多いのですが、これも放出量が増えたトリチウムの影響ではないかという意見も聞かれます」

Posted by 大沼安史 at 09:32 午後 |

〔フクイチ核惨事 アウト・オブ・コントロール〕◆ ロシアが救援をオファー! ロシア国営原子力企業「ロスアトム」が表明!

10523159_871802792860542_4515388786  ★ 「ロスアトム」の表明に先立ち、ロシア・メディアが「日本が救援要請を計画」と伝えていたそうだ。

   日露連携! 

  「アンダーコントロール」などと涼しい顔ではいられない厳しい状況になってきた?

          *

  ★ ロシアはとにもかくにも、チェルノブイリを「石棺」化した実績がある!

          *

           *

 ◎ 「ロスアトム」日本語ウィキ ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A0

〔★は大沼〕 ◎ RT Russia offers to help Japan shut down Fukushima reactors
 (26日付け)⇒ https://www.rt.com/business/323544-fukushima-russia-japan-nuclear/?utm_source=hootsuite

 ・ Russia’s state nuclear energy company Rosatom is ready to help Japan shut down the reactors at the Fukushima nuclear power plant.

 ・ “A new sphere of cooperation with Japan is emerging for us. We want to help our Japanese colleagues in liquidating the Fukushima meltdown consequences,” said the deputy head of Rosatom Kirill Komarov.

 ・ Earlier on Thursday Russian media reported that Japan was planning to ask for Russian help in shutting down Fukushima.

Posted by 大沼安史 at 08:59 午後 |

〔シェルブール=シドニー・仏豪・プルトニウム・コネクション / 第2のプルトニウム?運搬船「MV トレーダー号」が急浮上!〕◆ マカッラ海峡を抜けようとしているらしい――日本方面に向かおうとしているらしい同船についても――インドネシア海軍の阻止行動についても、ニュースがパタリと消えた! 12月4日にシドニー近くの港に入る予定の「BBCシャンハイ号」についても、また!

 
 ◎ グーグル検索結果 ⇒ https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=bbc+shanghai+nuclear+australia+11+mv+trader

Posted by 大沼安史 at 05:51 午後 |

〔ウクライナ原発クライシス〕◆ 送電線爆破で外部電源喪失が喪失とされたザポロフスカヤ原発(Zaporozhskaya NPP)と南ウクライナ原発(the South Ukrainian) 続報、なし ―― ◎ 危機は回避されたのか、それとも……??!! 引き続き、要警戒!

 ◆ 関連 ロイター電(24日付け): Russia prepares reprisals against Ukraine over Crimea blackout(ロシア、クリミア停電で報復を準備)/ 「ガス、石炭供給をストップ」で威嚇
 ⇒ http://in.reuters.com/article/2015/11/24/ukraine-crisis-crimea-idINL8N13J1NY20151124

 ・ Russia said on Tuesday it would cut off gas supplies to Ukraine and threatened to halt coal deliveries, ratcheting up a dispute over a power blackout in Crimea at a time when a ceasefire between Kiev and separatist rebels is fraying.

          *

 ★ きょう午後、山形市の「遅筆堂文庫」ホールで開かれた、ピーター・バラカンさんのライブDJを聴きに行った。

 N95マスク、ヨウ素安定剤を持って。

 イマジンに続き、戦争を爆撃して平和に作り替えようという歌を聞き、涙が流れた。

 わたしたちは、なんて時代を生きているのだろう!

 それでも、イマジン! 平和な世界、死の灰にもう汚れない世界!

          *

 〔★は大沼〕◎ RT ⇒ https://www.rt.com/search/?q=Ukraine+nuclear&type=

  ◎ グーグル検索 ⇒ https://news.google.com/news/story?cf=all&hl=en&pz=1&ned=jp&q=ukraine+nuclear+power&cf=all&ncl=dSRDTBFekoH9tTMh96OBqfXmrU0OM&scoring=d 

Posted by 大沼安史 at 05:49 午後 |

〔テクノロジー公害(そして)攻撃を許すまじ〕★ ガスを利用した家庭用発電システムの低周波 近隣住民が不眠症や自律神経失調症を訴え!

 ★ わたしも仙台のマンションで、おそらくは「脱原発つぶしの工作員グループ」によるものとみられる猛烈な低周波の照射(高周波やその他のマインドコントロール照射と合わせ)を受け、自宅の放棄、脱出を強いられた。(低周波測定器で測定・確認!)

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 写真は、ツイッターで報じられた、そうした照射装置(とされるもの)。

 H Helliessu ‏@Helliesu  · 11月25日 
【拡散】これを見てほしい!!! あくまで一例だが、
テクノロジー犯罪に使う電磁波兵器だ!!!【希望】

           *

 ★ 日本の警察はどうして、見て見ぬふりをし続けているのだろう?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 朝日新聞デジタル 家庭用ガス発電、「振動・低周波で不眠」相次ぐ 消費者庁委、調査へ
 (28日付け)⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S12090297.html?rm=150

          *

          *

 ◎ 関連 (朝日新聞) エコキュートの低周波音「健康への影響、可能性ある」
    (2014年12月19日付け)⇒ http://www.asahi.com/articles/ASGDL7362GDLUTIL04K.html

 ・ 消費者事故調は、群馬県高崎市の夫婦からの申し出を受け2012年11月から調査。夫婦は隣家のエコキュートから出る低周波音で不眠や頭痛の症状が出たと訴えていた

 ・ エコキュートやエアコン室外機の運転音には周波数が100ヘルツ以下で、音が小さいと聞こえない人もいる低周波音が含まれることが分かっている。消費者事故調は、エコキュートの運転音が健康に影響したと訴える100人へのアンケートや、群馬県の例のほか苦情があった18例の現地調査などを実施。その結果、エコキュートからの距離と症状の程度に関連があることなどから、低周波音の健康への影響が「否定できない」と結論づけた。

Posted by 大沼安史 at 05:47 午後 4.電磁波被曝問題 |

2015-11-27

〔シェルブール=シドニー・仏豪・プルトニウム・コネクション / 第2のプルトニウム?運搬船「MV トレーダー号」が急浮上!〕◆ 有力豪紙、「ジ・オーストラリアン」も――「MV トレーダー号」がマカッラ海峡を抜けようとしており、インドネシア海軍が阻止行動へ、と報道! ★ フランス・シェルブール発シドニー行きが、どうしてマラッカ海峡を抜け、東アジアに?

 ★ 豪紙、「ジ・オーストラリン」も、急浮上した「MV トレーダー号」疑惑を報じた。

 「MV トレーダー号」は(おそらくはプルトニウムを積んで)、マラッカ海峡を抜け、東アジアのどこの国の港を目指しているのだろう?

 (核武装へ意欲を示している安倍政権下の)日本ということもあり得る!

 ウクライナ原発もそうだが、こちらも要警戒だ!

 〔★は大沼〕 ◎ 豪オーストラリアン紙 Indon to 'block Aust-bound nuclear waste'

(21日付け)⇒  http://www.theaustralian.com.au/news/latest-news/indon-to-block-aust-bound-nuclear-waste/story-fn3dxix6-1227617732008

 ・ The Indonesians are concerned about a ship called the MV Trader, which was close to the African coast and expected to pass through the Malacca Strait, according to reports.

Posted by 大沼安史 at 07:08 午後 | | トラックバック (0)

〔ウクライナ原発クライシス 第2、第3のチェルノブイリの危機、内戦継続で現実のものに〕◆ 送電線爆破でザポロフスカヤ原発(Zaporozhskaya NPP)と南ウクライナ原発(the South Ukrainian)が外部電源喪失 ―― ◎ クリミア・タタール人組織が爆破! ロシアの復旧部隊の現場入りをウクライナ・ナショナリスト勢力とともに阻止! タタール人政治犯の釈放と、クリミア・タタール人問題の国際認知を要求! ★ 西側は両原発の安全確保に軍を投入するなど全力を挙げねばならない! 

 ★ 両原発(計原子炉13機)の冷却はどこまで、いつまで維持されるのか?

 非常用ディーゼル発電機の重油はいつまで持つのか?

 そろそろ、底がつくのではないか? 

          * 

 両原発でフクシマ型核爆発が連続すれば、偏西風で日本列島もやられる! 欧州・中央アジア・中東もやられる! 

 要警戒!

          *

  安部政権は日本国民に情報開示の義務と責任を負っている!

          *          *

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 ★ サムネイル写真のうち、この送電線倒壊現場写真は、ニューヨーク・タイムズ(22日付け 鮮明な写真は下記記事リンクをクリック)。

 倒された送電線の根本に巻き付けられているのは、クリミア・タタール派の旗。

          *

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_

 

◆ 原発の写真は 上がザポロフスカヤ原発 下が南ウクライナ原発

 ★ 以上(見出しの、◎以下の情報)は、23日段階でのニューヨーク・タイムズの報道!

 そのあとの続報がない! 

 情勢はどうなっているか? 

 

 パニックを避けるため、たぶん「情報ブラックアウト」が行なわている……!

          *

  ★ 両原発に対する救援対策はどうなっているのか?

 ウクライナ政府は事故後、72時間で復旧する(復旧後、クリミアに送電しない)などと言っていたが (⇒ こちら)、何の進展も見られない。

 どうなっているのか?

           *

  ★ タイムズの報道によると、爆破されたクリミア向けの送電線(基幹線)は、4本。

 

 そのうち、何本が両原発に電力を供給しているかは不明。

          *

 ★ 米カウンター・パンチ誌によると、ロシアとウクライナは昨年、① ウクライナがクリミアに電力を供給 ② 代わりにロシアがウクライナに電力を供給――という協定を結んでいた。2016年に向け、協定延長も決まっていた。( ⇒ こちら

 そういう、一定の妥協による、持ちつ持たれつの関係を、タタール人武装勢力の送電線爆破は崩壊させた。

 タタール人武装勢力は、原発の外部電源喪失の可能性を知らなかったのかもしれない。

 ウクライナ政府側は、クリミア・タタール人勢力を利用しており、その活動を半ば見逃してきたらしい。

          *

 ★ もしかしたら、タタール人武装組織は、政治犯釈放などの要求が容れられるまで、両原発へのウクライナ政府側の救援部隊さえもブロックする構えでいるのかもしれない?……

 両原発を「人質」にしているのかも知れない!

          *

★ ドイツ・メルケル政権 早々と「送電塔爆破」を「犯罪行為」と非難!

 メルケル政権は、原発の外部電源喪失の意味の重大さを知っている!(⇒ こちら

 もしかしたら、メルケルさんはドイツ軍を両原発に投入してでも、メルトダウン阻止に動く(動いている)かもしれない!

 オバマ大統領よ、あなたもメルケル政権を見習わなければならない!

          *

  東海アマさん ツイッター警告 

   # amaちゃんだ ‏@tokaiamada  · 7時間7時間前 

 ウクライナで送電線テロによって外部電源を喪失した二つの原発
 いずれも欧州最大規模でフクイチに匹敵する
 外部電源を喪失すれば非常用ディーゼル発電機を動かすが、燃料は通常3~7日分しかない
 明日にも枯渇 そうなれば3時間程度でメルトダウンを起こす
 注視し、ヨウ素剤対策を!

         *

 ★ わたしもアマさんと同意見だ!

          *

 ★ わたしは、いま、わたしたちの世界は、核のハルマゲドン的危機に直面している、と思っている。

 人類的な危機に直面している!

 恐ろしいことだ。

          *

 ★ もうひとつ。

 送電線の倒壊はフクイチの外部電源喪失原因だが、今回、ウクライナで起きたことは、山中の送電塔爆破が戦闘、あるいはテロの武器であることを、あらためてハッキリさせた。

 原発は、だから止めなければならない!

          *          
 

 ◎ NYT Crimea in Dark After Power Lines Are Blown Up
 (22日付け) ⇒ http://www.nytimes.com/2015/11/23/world/europe/power-lines-to-crimea-are-blown-up-cutting-off-electricity.html?action=click&contentCollection=Europe&module=RelatedCoverage&region=Marginalia&pgtype=article

 ・ Russia plans to replace the electricity supply from Ukraine with power lines from the Russian mainland, but those are not yet complete.

 ・ In September, activists from the Tatar minority, which accuses Russia of repressing its members in Crimea, tried to blockade the roads in the Kherson region used to transport food and other goods to Crimea.

          *          *

 ◎ NYT As Sabotage Blacks Out Crimea, Tatars Prevent Repairs
 (23日付け)⇒ http://www.nytimes.com/2015/11/24/world/europe/crimea-tatar-power-lines-ukraine.html

 ・ Crimean Tatar activists and Ukrainian nationalists on Monday prevented repair crews from restoring the main power lines in southern Ukraine that supply Crimea, leaving the disputed peninsula in the dark and Ukraine and Russia headed toward a standoff over the issue.

 The power lines were knocked down by saboteurs on Sunday, forcing millions of residents to live without electricity.

 The Tatar activists who blockaded the damaged site said they would thwart repairs until Russia released political prisoners and allowed international organizations to monitor human rights in Crimea. The activists say that the 300,000-member Tatar minority has faced systematic repression since Russia annexed the peninsula in March 2014.

Posted by 大沼安史 at 04:14 午後 |

〔再稼働許すまじ〕★ アベノ日本列島 「死の灰」まみれ プルトニウム列島化へ、驀進! ◆ 電力各社と日本原電が「2030年ごろ」、原発から出る使用済み核燃料の貯蔵能力を、「6000トン」増強 / 現在の貯蔵能力(計2万670トン)のうち7割は既に埋まる / 関電、福井県以外に2000トン規模の貯蔵施設をもうけ、2030年メドに運用開始 / 東電・日本原電はなんと来年、2016年に青森・むつ市に「3000トン」施設、確保!

 

〔★は大沼〕 ◎ 時事通信 核燃料貯蔵、6000トン増=原発稼働へ30年に-電力業界
 (20日付け)⇒ http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2015112000718&utm_source=twitter&utm_medium=eqa&utm_campaign=twitter 

 ・ 原発を保有する電力9社と日本原子力発電は20日、原発から出る使用済み核燃料の貯蔵能力を2030年ごろに計6000トン増強する計画を経済産業省に報告した。

Posted by 大沼安史 at 03:44 午後 |

〔テクノロジー犯罪、許すまじ!〕◆ 伊丹空港のレーザーは「超強力」 / 地上から300メートル届く…… 着陸直前の旅客機狙う JAL・ANA機ともに被害か ★ レーザーによるピンポイント照射は、日本国内で横行する集団ストーキングでも使われているようだ! 外国ではサッカー選手がターゲットにされている!

 

 ★ これは10月17日に事件だが、同じ伊丹空港では今月(11月)15日夕にも、「着陸しようとした日本航空の旅客機の操縦席付近にも同様のレーザー光が照射されていた」。

 「同空港周辺ではほかにも、同様のケースが過去1年間に数件確認されているという」

          *

 ★ レーザー照射もまた、(新型機器の実証試験の側面もあるらしい)集団ストーカー実行闇部隊のハイテク・ハラスメントの武器のひとつだ。

 対向車から、追尾車、追い抜き車から、撃ってくる!

 ハンティング感覚で!

 こういうハイテク犯罪を、どうして日本の警察は、泳がし続けているのだろう?

 
          *

 〔★は大沼〕 ◎ 産経WEST (19日付け) ⇒ http://www.sankei.com/west/news/151119/wst1511190064-n1.html

          *          *

 ◎ 参考 レーザーポインター問題 写真特集
   ⇒ http://www.jiji.com/jc/d4?p=las124&d=d4_yy

Posted by 大沼安史 at 03:43 午後 |

2015-11-26

〔シェルブール=シドニー・仏豪・プルトニウム・コネクション / 第2のプルトニウム?運搬船「MV トレーダー号」が急浮上!〕◆ 豪メディアも「MV トレーダー号」がマラッカ海峡を抜けようとしており、インドネシア海軍が阻止行動へ、と報道! 「ジャカルタ・ポスト」を後追い報道 フランス・シェルブール発シドニー行きが、どうしてマラッカ海峡を抜け、東アジアに?

 ★ 「BBCシャンハイ号」に代わって、急浮上した「MV トレーダー号」。

 (おそらくはプルトニウムを積んで)どこの国の港を目指しているのだろう?

 核武装へ意欲を示している安倍政権下の日本ということもあり得る!

 こちらも警戒だ!

 〔★は大沼〕 ◎豪SBS Indon to 'block Aust-bound nuclear waste'
 (21日付け)⇒  http://www.sbs.com.au/news/article/2015/11/21/indon-block-aust-bound-nuclear-waste

 ・ The Indonesians are concerned about a ship called the MV Trader, which was close to the African coast and expected to pass through the Malacca Strait, according to reports.

Posted by 大沼安史 at 09:43 午後 |

〔ウクライナ原発クライシス 第2、第3のチェルノブイリの危機、内戦継続で現実のものに〕◆ 送電線爆破で外部電源喪失したザポロフスカヤ原発(Zaporozhskaya NPP)と南ウクライナ原発(the South Ukrainian) ―― 続報なし! ★ 「情報ブラックアウト」続く! 米国のハーベイ・ヴァッサーマンさんが「フクシマ型爆発の恐れ」と警告!

 ★ グーグル、英仏独の3か国語で検索したが、続報がない。

 沈黙が続いている……不気味だ。

 最悪の場面も想定しなければならない。

          *

 ★ ただひとつ、検索でひっかかったのは、米国ECOウォッチのハーベイ・ヴァッサーマンさんが書いた、以下の警告文である。

 ◎ Nuclear Reactors Make ISIS an Apocalyptic Threat
 (25日付け) ⇒ http://ecowatch.com/2015/11/25/nuclear-reactors-isis-apocalyptic-threat/

 ウクライナの2つの原発で、外部電源喪失により原子炉、使用済み燃料プールの冷却ができなくたって(非常用電源もストップして)、フクイチのような連続爆発が起こるのでは、と指摘している。

 ・ Transmission lines have been blown up. Power to at least two major nuclear power stations has been “dangerously” cut. Without emergency backup, those nukes could lose coolant to their radioactive cores and spent fuel pools. They could then melt or explode, as at Fukushima.

 ★ 要警戒だ。

          *

 ◎ 本ブログ既報 〔ウクライナ原発クライシス 第2、第3のチェルノブイリの危機、内戦継続で現実のものに〕◆ 内戦で送電線(塔)爆破さる! ザポロフスカヤ原発(Zaporozhskaya NPP)と 南ウクライナ原発(the South Ukrainian)が外部電源喪失で、原子炉緊急停止( emergency unloading )! 「非常に危険な状況」(ウクライナ電力会社) ★ 非常電源で対応しているのだろうが、いつまで持つのか? 要警戒だ!
  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/zaporozhskaya-n.html

Posted by 大沼安史 at 09:27 午後 |

〔夕陽村舎日記〕◆ 清貧の農の甘やかさと、それを裏切る、害獣どもの宴――のことなど 

 岡山の山間、吉備中央町の山里から山形市へ、後ろ髪を引かれる思いで引っ越し、2か月が過ぎた。

 今朝、新聞で、知った。

 安倍政権が25日に「TPP総合対策本部を開催」――。

 官邸のホーム・ページにアクセスしたら、こんな写真が掲載されていた。  

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          *

 一目見て、ここに「害獣」どもがいる、と思った。

 これは「害獣どもの宴」だと思った。

 そして(同時に)、吉備高原での最後の日々、わたしの目の前で繰り広げられた、80歳代のNさん夫婦による、あの息の合った、必死の刈りいれ作業を思い出した。

          *

 雨雲が迫っていた! 

 雨脚が接近していると知ったNさんの奥さんが、Nさんがひとりで刈り入れ機を動かしている、わたしの家の前の田んぼへ、「軽」を走らせて来た。

 Nさんに急を告げ、二人で必死になって刈り上げ作業を続けた。

 雨で稲穂を濡らしてはならない。

 トラックの荷台に、自動脱穀した籾が積み上がったところで、雨が来た。

 素早く、手早く、ブルーシートをかけて行くNさん夫婦。

 …………間に合った!

          *

 天敵は――田んぼの害獣は、イノシシである。

 Nさん夫婦は電気柵で、田んぼを守っていた。

 わたしはそうやって田んぼを守り、稲作をしている2人の姿を、田植えから刈取りまで(はじめて一部始終を)、目の当りした。

          *

 Nさんは言った。

 「イノシシにはかわいそうだけど、見つけたら殺さなければならない」

 その言葉を思い出し、「TPP反対」を公約しながら、票田の農業者たちを裏切り、涼しい顔でTPPに合意した安倍首相以下の害獣どもを即刻、駆除しなければならないと思った。

          *

 山形もまた米どころである。

 長井市で農業を営む菅野芳秀さんが「農業協同組合新聞」に、こう書いていた。

 ≪ 「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない。」2012年12月の総選挙にこのポスターを貼りまわり、選挙戦を闘ったのは自民党だ。それで民主党に勝ち、今の政権が誕生したわけだけれど、その後は我々が見てのとおりだ。しかし、公約を違えようがどうしようが、国民を金やモノで釣ればなんとかなる。今でもそう思っているのだろう。≫

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 ≪TPPが通ればそれを前提にした法制度の修正が始まる。不平等そのものだ。
 それを主導するのが国境をこえて存在する多国籍巨大企業群。その下でアメリカ国民も日本国民もカナダもオーストラリアも...。99%の国民はその餌食としてしゃぶりつくされる。壊国の条約と言われるゆえんだ。農業も農民もその例外ではない。
 コストをかけずに大規模に展開する。遺伝子組み換えでも、成長ホルモンでもなんでもありで、目先の利益のためならば環境に無理をかけようが、食の安全を犠牲にしようがかまわない。世界市場で優位に立つのはこんな農業。持続的なあり方とは対極にある農業だ。≫

          *

 菅野さんはしかし、白旗を掲げているわけではない。負けてはいない。

 ≪ だが、TPPはまだ合意したわけではない。国会批准はこれからだ。当然、12か国の合意署名が揃ったわけでもない。肝心のアメリカだって議会を通過することが困難だと言われ出している。
 「大筋合意」とはしゃいでいるのは日本だけだ。さぁ、もうひと頑張りだ。ここでくじけていたのでは、後世に言い訳できない。とりあえず、一升ぶら下げて仲間の所に行こうじゃないか。≫

 一升瓶で酒を酌み交わし、「アベノTPP」をぶっこわす算段をしようとしているのだ。

          *

 そう、「TPPはもう決まったこと」などとバカなことを言っているのは、NHK以下、日本の御用マスゴミだけである。

 次の選挙で、安倍政権を「ゴミ出し」すればいいだけのことだ。

 Nさん夫婦も、こころの底でそう思っているのではないか。

          *

 わたしはいまあらためて、官邸のTPP対策会合の写真に写しだされた「害獣」どもの醜怪な顔つきと、雨雲が接近するなか、テキパキ、最後の刈りいれに集中するNさん夫婦の、必死でいて、どこか落ち着いた、あの2人の清潔な表情を思い出す。

 そして、Nさん夫婦の、平家の落人のような気品のある所作、ふるまい、話しぶりに、都会では失われた、郷愁のようなものさえ、感じる。

          *

 官邸に巣食うアベノ害獣どもの醜悪さと、Nさん夫婦の上品さを隔てるものは何か?

 ウソを平気で言う政治屋どもと、土に生きる山里の農民を隔てる違いとは何か?

          *
  
 いろいろ考えているうちに、わたしが不意に思い出したのは、内村鑑三や新渡戸稲造らを育てた札幌農学校のクラーク博士と同郷(マサシューセッツ)の同時代人、エマーソンの、あの有名な言葉である。

 エマーソンは、あなたの力の源泉は?――と問われて、こう答えたのだ。

  「シンプルな田舎暮らしの清貧。その甘やかさ(スイートネス)」であると。

          *

 もういちど、官邸会合の写真に目を凝らし、これら居直り強盗どもの表情を見たまえ。(週刊誌が「パンツ泥棒」と報じた大臣の顔は見えないが……)

 このどこに、清貧な甘やかさがある?

          *

 雨雲は激しい雨を、新しい切り株の上に降らし続けている。

 Nさん夫婦は山向こうの自宅へ引き揚げて、もういない。

          *

 わたしは雨の中、田んぼの向こうの「日の丸」山に、なぜか感謝の心を伝えずにはいられなかった。

 柏手を打って、ナモタカマガハラと祝詞と唱えた。

          *

 その日のことを――いまも、鮮やかに覚えている。

          *

 わたしは、山形に向け、吉備の山里を引っ越しで去る日に眺めた、切り株に生えそろった「ひこばえ」の緑も覚えている。

 田んぼの緑は、日本の農を斬り捨てようとする害獣どもには無縁な、世直しの――害獣退治の、あさみどり色である。

Posted by 大沼安史 at 08:19 午後 |

〔フクイチ核惨事 民の声新聞(鈴木博喜さん)〕◆ 《「「勝負はひるんだら駄目」。井戸川さんは自分に言い聞かせるように、支援者たちに呼び掛けた》 ―― ◎ 双葉町の元町長、井戸川克隆さんが「体重が落ち、手や喉のしびれが続く」なか、決死の裁判闘争 70代の女性(双葉町民)らが「井戸川裁判を支える会」が旗揚げ! ★ 井戸川さん! 「負ゲネド!」!  「負ゲネド!」!、井戸川さん!

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 〔★は大沼〕 ① 原発事故で生活を破壊された双葉町民の怒り、前町長の決意~「井戸川裁判を支える会」設立集会
 (7日付け)⇒ http://ameblo.jp/rain37/entry-12092821302.html

 ・ 若手弁護士が代読した意見陳述では、井戸川さんは……東電も加入している電気事業連合会(電事連)が2000年2月に行った試算で、福島第一原発については、OPから5.9~6.2メートルを上回る津波で非常用海水ポンプのモーターが止まり冷却機能に影響が出ることが分かっていた、と述べた。

 ・ 「住民が苦しんでいるのに『復興』も何もないだろう。どことは言わないが、ある市では住民がいくつも訴訟を起こしているのに、首長はソッポを向いている」と批判した。

          *

 ② 【井戸川裁判 第2回口頭弁論】「国も東電も津波対策を怠った」~町民は防げた被曝・避難を強いられた
 (19日付け) ⇒ http://ameblo.jp/rain37/entry-12097314282.html

 ・  「まだまだ世に出していない話がいくつもある」と井戸川さん。

 傍聴席には、国の避難指示に拠らない「自主避難者」の姿もあった。

 原発事故後の対応は被害者不在、加害者が主導権を握ったままという本末転倒の異常な状態が続いている。被曝と避難を強いられた原発事故被害者に、国や東電は何をして何をしなかったのか。

 前町長の闘いは始まったばかりだ。

Posted by 大沼安史 at 06:00 午後 |

〔フクイチ核惨事 現場の苦闘、続く〕◆ 《Fukushima Diary》もモチヅキさんが指摘 ◎  19日のフクイチ直撃M4・8地震が、もし6時間早く起きていたら…………巨大真空バキュームが落下、その直撃で、1号機を倒壊させていたかも

Photoreactor1couldhavebeenseverelyc ★ モチヅキさんは元土木技師。

   そのモチヅキさんが1号機を倒壊させていたかも知れない(could have collapsed the crippled Reactor )と指摘している。

   耳を傾けるべきだ。

          *

 ★ FDの報道(国際社会にツイッターで拡散済み)によると、フクイチ・1号機の現場ではその日、超大型の真空バキュームを使って、8時16分から12時26分まで、ガレキを吸引する作業が続けられた。

 真空バキュームは写真のようにクレーンで吊り上げられ、1号機建屋の鉄骨付近まで降下して、作業が行なわれた。

 M4.8の地震があったのは、18時33分。

          *

 ★ FDのモチズキさんは、真空バキュームは地震に耐えられるもんだったかどうか東電は何も発表していない、と指摘している。

 フクイチに対して、これだけ連続的・断続的に、まるで狙いすましたような地震が続いている。

 地震対策は作業面でも大切だ!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ FD Reactor 1 could have been severely collapsed if M4.8 occurred 6 hours earlier on 11/19
 (21日付け)⇒ http://fukushima-diary.com/2015/11/photo-reactor-1-could-have-been-severely-collapsed-if-m4-8-occurred-6-hours-earlier-on-1119/

 ・ The earthquake-proof of the vacuum and soundness of Reactor 1 are not announced. Tepco did not report what would have happened to Reactor 1 if the quake hit Fukushima only 6 hours earlier.

Posted by 大沼安史 at 05:54 午後 |

〔フクイチ核惨事 現場の苦闘、続く!〕★ 完成して1ヵ月……海への放射能流出防止効果に「ゼロ?疑問符が」ついた「海側遮水壁」が、なんと傾き始めた! ◆ RT(ロシア・ツデー 英語版)が、国際社会に告知報道! 「東電はまだ楽観視している。傾いても放射能汚染水遮水機能に影響はない、と」 ★ 「手抜きくい抜き・傾斜マンション」についで、こんどはフクイチ遮水壁! 「アンダーコントロール」偽装も、横倒しで崩壊、フクイチ地盤、地すべり破局の恐れ!

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 ★ 最初から、こんなで、よくも「楽観」できるものだ!

   山側からの汚染地下水の圧力で、仮にダム壁が決壊、倒壊するようなかたちで崩れたとき、フクイチの地盤は水平を維持することは難しくなるのではないか?

   地盤自体が地すべりのように傾斜したら、乗っている上物(原子炉・使用済み燃料プール建屋)も一緒に傾く!

   ありの一穴ならぬ、遮水壁の傾き!

   フクイチの管理を東電まかせにしておくわけにはいかない!

          *  

 〔★は大沼〕 ◎ RT Fukushima protective groundwater wall ‘slightly leaning’
  (26日付け)⇒ https://www.rt.com/news/323500-fukushima-protective-wall-leaning/

 ・ TEPCO however remains optimistic and has said that the slight lean does not affect the wall’s ability to block radioactive water. The operator is now reinforcing the wall with steel pillars.

 ◎ 関連 本ブログ既報  ◆ 「海側遮水壁」が「完成」して1ヵ月 …… 《外洋に出て行く港湾口の一年間のデータを追ってみても、海にすむ魚に影響を与える可能性がある1リットル当たり1ベクレル前後が続いている》 ―― ◎ 東京新聞が検証  現状では、福島第一から外洋への影響は、壁ができる前と後ではあまり変わらない」 ★ つまりは「効果なし」ということだ! 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/post-defe.html

          *

 ◆ 【後世への記録】 東京新聞 福島第一 海側遮水壁1カ月 外洋流出に効果見えず
   (22日)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201511/CK2015112202000132.html

 
 東京電力福島第一原発で汚染した地下水が護岸から海に流出するのを防ぐための「海側遮水壁」が完成して間もなく1カ月になる。海水に含まれる放射性セシウムの濃度は、護岸付近は下がったものの、それ以外は完成前とほとんど変わらない状態が続いている。 (小倉貞俊)

 二〇一二年四月に工事がスタートした遮水壁は、1~4号機の海側に、約六百本の太い鋼管を打ち込んで造られた。鋼管は長い金具で連結され、すき間はモルタルでふさぎ、十月二十六日に完成した。東電の試算では、壁により地下水の流出量は一日四百トンから十トンにまで減り、セシウムの流出量も約四十分の一になる-とされた。

 東電が公表している海水の分析データを、本紙がグラフ化したところ、最後に残っていた開口部を閉じる工事が始まった九月十日以降、セシウム濃度の振れ幅は小さくなり、特に水中幕で仕切られた内側の1~4号機取水口近辺の濃度はがくんと下がった。

 港内の海水は二日で入れ替わり、海底にたまった放射性物質が巻き上がらないよう砂などで覆う作業も終わっている。壁が完成すれば、港内全体の値はさらに下がるはず-。

 こう期待されたが、推移を見る限り、東電が調査している十二地点のいずれも濃度は下げ止まりの状況。外洋に出て行く港湾口の一年間のデータを追ってみても、海にすむ魚に影響を与える可能性がある一リットル当たり一ベクレル前後が続いている。昨年十月、本紙が港湾口で調査した際も約一ベクレルを検出している。

 現状では、福島第一から外洋への影響は、壁ができる前と後ではあまり変わらない、といえる。……

          *

 
 
 ◆ 【後世への記録】NHK: 福島第一原発「遮水壁」 僅かに傾く
    (25日)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151125/k10010319351000.html

  東京電力福島第一原子力発電所で、汚染された地下水の海への流出を抑えるため先月完成した「遮水壁」と呼ばれる設備が、地下水の圧力で海側に僅かに傾いていることが分かり、東京電力が設備の補強やひび割れの補修を進めています。
 
 福島第一原発では、汚染された地下水が海に流れ出るのを抑えるため、護岸沿いに打ち込んだ鋼鉄製の壁で地下水をせき止める「遮水壁」が先月26日に完成しました。

 この遮水壁を東京電力が調べたところ、陸側の地下水の圧力によって、上下の長さが30メートルある壁の頂上部分が海側に最大20センチほど傾き、護岸の舗装には、ひび割れも発生しているということです。

 東京電力によりますと、「遮水壁」が完成したあと、陸側の地下水の水位が上昇しているのが原因だということです。

 このため東京電力は、壁の回りに鋼鉄製の柱を設置して補強を行っているほか、舗装のひび割れから雨水が入り込んでさらに地下水が増加しないよう、樹脂を吹き付けて補修を進めているということです。

 東京電力は、この傾きによって遮水壁の地下水をせき止める機能に影響が出ることはないとしています。

Posted by 大沼安史 at 05:51 午後 |

2015-11-25

〔アベノコントロール政治を許さない!〕◆ フランス(フランス語圏)の最権威紙、ルモンドが16日に、「日本、景気後退に再転落!」と報じていた! 「安倍首相には不快な打撃」 ―― 第三四半期のGDP、0.2%、縮む! 

 ★ ルモンドは日本の農水省の官僚の、「TTP合意はアベノミクスの(破たんの)ショックが目に見え立者になる前にのめくらましだ」発言も紹介している。

          *

 ★ ヨイショ御用報道の日本のマスコミは相変わらず、「景気堅調ながら足踏み」などと愚にもつかないことを言っているが、ルモンドの報道はストレートだ!

 われらが日本庶民の生活実感とピッタリ一致しているではないか! 

          *

 ★ こんな状況で、消費増税だなんて!

  アベノ海外バラマキ、アベノ右往左往、アベノ(国民以外)あっちもこっちもいいカッコしいで、財務省は新年度予算も組めずにいるのではないか!

  アホノミクス!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ルモンド Le Japon retombe en récession
 ⇒ http://www.lemonde.fr/economie/article/2015/11/16/le-japon-retombe-en-recession_4810649_3234.html
 
 ・ C’est un coup dur pour le premier ministre japonais, Shinzo Abe. L’économie nippone est de nouveau en récession. Le produit intérieur brut s’est contracté de 0,2 % au troisième trimestre, selon les données préliminaires dévoilées lundi 16 novembre par le gouvernement.

 ・ Un fonctionnaire du ministère de l’agriculture laissait entendre en octobre à l’hebdomadaire Shukan Asahi que « la partie japonaise était prête à signer l’accord sur le PTP quoi qu’il arrive. Il s’agissait avant tout de détourner l’attention de la population au moment où l’échec des abenomics devient patent ».

Posted by 大沼安史 at 07:38 午後 |

〔フクイチ核惨事 亡国の危機を秘め、不気味に進行中〕◆ 19日、2号機の使用済み核燃料プールの冷却が1時間40分停止! 免震重要棟1階にある電源室で、変圧器の抵抗器が焼ける! ◆ 16日 40代男性警備員が体調不良を訴え、約1時間20分後にいわき市内の病院に救急搬送!

 ◎ 毎日新聞 原発週報:16〜22日 核燃料プール、冷却1時間40分停止 /福島
 (24日、福島県版) ⇒ http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20151124ddlk07040058000c.html

          *

 ◆ 〔19日】……午後1時20分ごろ、第1原発の免震重要棟1階にある電源室で、変圧器の抵抗器が焼けているのを東電社員が発見。この影響で、2号機の使用済み核燃料プールの冷却が1時間40分停止した。予備電源で復旧し、プールの水温に変化はなかった。構内で排水路の新設工事をしていた作業員がロープ固定用の金属くいを、地中に電源ケーブルが埋まっているのを知らずに打ち込み、ケーブルに接触して漏電したのが原因。

 ◆ 【16日】午前7時35分ごろ、第1原発の入退域管理棟で、協力企業の40代男性警備員が体調不良を訴え、約1時間20分後にいわき市内の病院に救急搬送された。東電によると意識はあり、放射性物質による身体汚染はないという。

Posted by 大沼安史 at 06:27 午後 |

〔ウクライナ原発クライシス 第2、第3のチェルノブイリの危機、内戦継続で現実のものに〕◆ 内戦で送電線(塔)爆破さる! ザポロフスカヤ原発(Zaporozhskaya NPP)と 南ウクライナ原発(the South Ukrainian)が外部電源喪失で、原子炉緊急停止( emergency unloading )! 「非常に危険な状況」(ウクライナ電力会社) ★ 非常電源で対応しているのだろうが、いつまで持つのか? 要警戒だ!

5652887fc46188e0328b45a3 ★ 写真はザポロフスカヤ原発の資料写真(RTより)。

   このザポロフスカヤ原発はヨーロッパ最大の原発(6機)だそうだ。

   一方、南ウクライナ原発は3機で発電している。

          *

 

 ★ 右派武装勢力は、クリミア(ロシア)への送電停止を復旧の条件としているという。

 クリミア(190万人)は全面・部分停電に陥っている。クリミナの主要都市では、時間停電・断水が続いている。

          *

 ★ 送電塔の爆破、送電停止は21日のこと。RT(ロシア・ツデー)が報じたのは23日のことで、その後、かなり時間が経っている。

          *

 ◎ RT Ukraine nuclear power plants ‘dangerously’ without power as towers feeding energy to Crimea blown up
 (23日付け)⇒ https://www.rt.com/news/323060-ukraine-nuclear-plants-danger/ 

Posted by 大沼安史 at 05:32 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝地で苦しむ人びと〕★ 大人の甲状腺も、やられた! ◆ 福島県・浜通り 大人 甲状腺B判定(7人)、A2判定(5人)〔ほかにハシモト病が2人〕/ 同・中通り 大人 甲状腺A2判定(1人)〔ほかに甲状腺低下症1人)〕 / 関東・宮城県(で3・11に遭遇) 大人 甲状腺B判定(2人)、A2判定(1人)〔これ以外にがんが2人 ハシモト病1人)―― 仙台の被曝者支援NPO「東北ヘルプ}の継続面談調査で、大人にも甲状腺異状が出ていることが確認された!

 ★ とくに浜通りでは、面談した146人の大人のうち7人(5%)がB判定。

 A2判定を加えれば、8%の人が甲状腺に異常をきたしている。

 浜通りのこどもたちでは、面談した150人のうち、甲状腺B2判定が5人、A2判定が34人。
 計39人(26%)が甲状腺に異常をきたしている。

          *

 ★ 歯茎からの出血、鼻血、流産、大量の抜け毛、病的な疲れ……被曝症状のオンパレードではないか!

          *

 ★ 厚生労働大臣に聞く。

 君はこういう状況を、どうするつもりなのか?

 君の職務は、この人たちが収めている税金でもまかなわれていることを忘れたか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 「東北ヘルプ」 「短期保養支援」面談結果
    ⇒ http://firestorage.jp/download/5c3426222e5b893cda42eeb1072d9adca44421df
 
          *

 ◎ 関連 本ブログ既報 〔フクイチ核惨事 「原子力災害の第2段階」を前にして〕  「2016年中には、内外の惨状がある種の「閾値」に達し、原発事故直後に起こったと同様 の社会的変動が起こると見通せる」 ◆ 「具体的には、数千万人の規模での人々の移動が起こるだろう」………… 川上直哉・牧師(仙台キリスト教連合被災支援ネットワーク ・NPO法人「東北ヘルプ事務局長、神学博士)が、フクイチ核惨事が5回目の冬に向かう現状を――「今、起りつつある」状況を、「原子力災害の第二段階」と定義し、こんごを見通す文書をまとめる。
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/post-0a7d.html

Posted by 大沼安史 at 04:32 午後 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 「子どもたちの命や苦痛を電力会社の利益に換算する係数を私は知らない」―― 自ら癌と闘いながら、フクイチ放射能被曝問題と全身全霊を挙げて取り組み、『見捨てられた初期被曝』(岩波書店)という啓蒙と警告の書を遺した、ツイッターアカウント名「study2007」さん(原子核物理の研究者、Ph.D)が死去!

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 ★ 今頃になって、知った。

   心からご冥福をお祈りする。

          *

 ★ わたしの手元にも『見捨てられた初期被曝』(岩波・科学ライブラリー)がある。

   著者紹介の最後にこうある。「研究者、がん患者、そして小学生の子どもをもつ親として原発事故に向き合う」と。

          *

 ★ 「study2007」さんは、同書の「コラム」のなかで、病院内の売店やエレベーターで出会った小児がんのこどもたちのことを思い、こう書いている。

 「避けることのできるがんリスクが非科学的で理不尽な理由により、多数の子どもたちに押し付けられているのを、私は許すことができません」

 「原発事故によるリスクをコスト・ベネフィット論(利益と不利益)で計算する試みもあります。しかしながら、子どもたちの命や苦痛を電力会社の利益に換算する係数を私は知りません」

          *

 ★ 言うまでもないことだが、人間は死んでも霊魂は、「いま、そこ(かしこ)」に実在する。(「いま、ここ」に実在するのが、生きているわたしたちの意識である)

 「study2007」さんの霊よ、被曝地のこどもたちを、被曝地のひとびとを、これからも守りたまえ!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ツイッター訃報 # 岩波『科学』 ‏@IwanamiKagaku  · 11月16日 
 study2007氏が13日(金)にお亡くなりになりました。
 ツイッターを通じてお知らせするご依頼にもとづき皆様にご報告いたします。

  ◎ study2007氏のツイッター :study2007(アベ政治を許さない)
     ⇒ https://twitter.com/study2007

  ◎ 「見捨てられた初期被曝 」(岩波書店刊)⇒ http://iwanami.co.jp/cgi-bin/qsearch

  ◎ study2007氏の『科学』(岩波)発表論考「子どもの外部被ばくと全がんおよび小児白血病リスク」を特別公開
    ⇒ http://www.iwanami.co.jp/kagaku/Kagaku_201312_study.pdf 

Posted by 大沼安史 at 04:28 午後 |

〔フクイチ核惨事の不条理 死の灰をまきちらした側が、被爆地の人びとの死の灰相談を国民の血税で受ける!〕◆ 東京新聞が報道! 《 原発を推進する側が幹部を務める法人が税金を使って、原発を不安視する住民の相談事業を担う状況が続いている!》 環境省が「リスクコミュニケーション(リスコミ)」関連3事業を、電力会社や原発事業者幹部らが役員を務める公益財団法人「原子力安全研究協会」に2014年度、総額4億1300万円で発注! ★ この毒々しい、死の灰太りの「黒い構図」を見よ!

 ◆ 文部科学省も、被災地住民の問い合わせや相談に対応する事業を、原子力行政を担ってきた旧科学技術庁出身者が役員を務める国立研究開発法人「日本原子力研究開発機構」と同法人「放射線医学総合研究所」に発注! 文科省は両法人に発注した事業の額を明らかにせず!

          *

 ◆ (公益財団法人「原子力安全研究協会」は)原子力の安全性を中心に研究する組織。理事に関西電力や日本原子力発電の現役幹部が就いている。事業が原発推進側の論理に立った内容になる可能性について、環境省は「契約内容に沿って事業を遂行してもらっている」(放射線健康管理担当参事官室)と否定。協会の担当者は「環境省に聞いてほしい」――だと!

          *

 ★ 死の灰安全マインドコントロールに、なけなしの国民の血税が使われている!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 東京新聞 福島事故の健康不安対策 原発関連財団請け負い
  (25日付け) ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201511/CK2015112502000121.html 

Posted by 大沼安史 at 04:23 午後 |

2015-11-24

〔いまやこどもたちも「シールズ(SEALDs )」に参加しなければならない!〕◆ 《 子どもを厳しく「飼い馴らす」必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう 》《 「ここで時代が変わった」「変わらないと日本が滅びる」というようなことをアナウンスし、ショック療法を行う》 ―― 安倍首相の親分、森喜朗氏が首相時代の「教育改革国民会議」議事録:《 一人一人が取り組む人間性教育の具体策(委員発言の概要)》に衝撃の発言記録!

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 ★ 岐阜のこどもたちは、これに参加しよう!

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   # SEALDs TOKAI/1128岐阜 ‏@SEALDsTOKAI  · 11月22日 
   [拡散希望]
   次は岐阜で街宣します!

    自由と民主主義を守る岐阜街宣
     日時:11月28日(土)17:00-
     場所:JR多治見駅前広場
     ゲスト:多数予定

 ★ 子どもを厳しく「飼い馴らす」………… 犬やネコだって怒る、とんでもない意見だ!

 「ここで時代が変わった」「変わらないと日本が滅びる」というようなことをアナウンスし、ショック療法を行う……ナオミ・クラインもビックリものだ!

 こどもに向かって言うのじゃなく、永田町・霞が関にたたきつけるべき言葉だ!

 

 〔★は大沼〕◎ 官邸 議事録 ⇒ http://www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html

 ◎ ツイッター・ソース # 不完全性定理 ‏@OfHorizon  · 11月22日 
政府の本音が書かれている、首相官邸のホームページアドレスです。
メインアカウントで凄い反響だったので、こちらにも残しておきますね。

http://www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html

Posted by 大沼安史 at 09:34 午後 |

〔シェルブール=シドニー・仏豪・プルトニウム・コネクション / 第2のプルトニウム?運搬船 「MV トレーダー号」が急浮上! 謎深まる!〕◆ インドネシアの名門英字紙、ジャカルタ・ポストが、「インドネシア海軍が領海内航行を阻止」と報じた「MV Trader」号の足取り、なお不明! ◎ すでに東アジアへ向けて、シンガポール沖を通過の可能性も!

 ★ 「MV トレーダー」号とは、もしかしたら、この貨物船のことなのか?
   ◎ General Cargo and Cable Carrier ship "M/V Trader
     ⇒ http://www.maritech.gr/assets/vessels/mv-trader.html

 ★ 海運情報サイトの「ヴェセル・ファインダー」で検索すると、M.V STOVE TRADER というのも出て来る。

 もしかしたら、これかも知れない?

 これだとすると、22日未明にシンガポール沖を通過している……!

          *

 ★  フランスの核処理基地・シェルブールを出たとされる「MV Trader」号はもしかしたら、同じくシェルブールから豪シドニーへ向けた「BBCシャンハイ号」に世界の注視が集まっている隙に、国際的な監視の目をくぐり抜け(インドネシア領海を避け?)、東アジア海域入りしているのかも知れない。

 ★ 要注意! 要警戒!

   日本のマスコミは、むつ小河原港をはじめ、日本国内各港湾、あるいは原発港への「MV Trader」号入港の可能性無きにしも非ずと見て、厳戒態勢をとるべきだ!

          *
 
 ★ ジャカルタ・ポスト紙の「阻止へ」報道は、4日前の20日付け。
    ⇒ http://www.thejakartapost.com/news/2015/11/20/indonesia-close-seas-ship-transporting-nuclear-waste.html

          * 

 〔★は大沼〕◎ 本ブログ既報 ◆ インドネシア政府、領海を閉鎖 通過を阻止へ! ジャカルタ・ポスト紙が20日付けで報道! 「BBCシャンハイ号」ではなく、「MV Trader」号!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/trader-2211.html

          *

 ◆ BBCシャンハイ号に対するインドネシア海軍の阻止行動については ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/antigua-barbuda.html

Posted by 大沼安史 at 08:51 午後 |

〔フクイチ核惨事〕(参考情報)◆ ジャパン・タイムズで「3・11」の7年前、「日本で原発災害が起きるのは、いまや時間の問題」と予言していた米国の地球科学者のローレン・モレット(Leuren Moret)氏が、公式ホームページで、「3・11」は「新・グローバル大量破壊兵器(the new global Weapon of Mass Destruction)」である「HAARP」が引き起こした、と明言!

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 ★ HAARP(ウィキ解説は ⇒ こちら 写真もウィキより)とは、アラスカにある、High Frequency Active Auroral Research Program の略称である。

 このHAARPが、人工地震を引き起こすもの、との指摘は、「3・11」前から国際社会で、さんざん言われて来たことで、わたし自身も、2009年の時点で、仙台のラジオ局に出演し、ラフ・スケッチを語ったことがある。

 ◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=8AMlqRsHUXI
 ◎ その文字起こし ⇒ http://anond.hatelabo.jp/20110502224905

           *

 ★ そして、あの「3・11」。

 HAARPの関与を指摘する「陰謀論」が一気に噴き出したのは、すでにご存知のことと思うが、2004年時点で「日本に原発惨事が起きるのは時間の問題」と警告し、実際に予言を的中されせたローレン・モレット氏が、氏の公式ホームページで、「3・11HAARPによる人工地震によるもの( the HAARP triggered Fukushima disaster )」と断定していたとは知らなかった。

 今回、本ブログで「参考情報」として、これを紹介したのは、とにかく、こういう指摘が、世界的にその名の通った米国の女性科学者から出ているということを記録として残したいためである。

          *

 ★ 「HAARP(パープ)」については、元ミネソタ州知事(元プロレスラー、現在、調査報道ジャーナリスト)のジェシー・ベントゥーラ氏も、疑念を提起している。
 ⇒ http://www.infiniteunknown.net/2011/04/11/former-governor-jesse-ventura-on-government-cover-ups-911-the-reality-of-haarp-and-making-government-better/

 人工地震で「ツナミ」を引き起こすことができると警告している。

          *

 ★ この「ハープ」については、「マインド・コントロール用」のアプリが開発され、実用化実験が進められているという見方も出ている。

 実際はどうなのか?

 警戒を怠ってはならない! 

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ローレン・モレット(Leuren Moret)博士 公式HP
   ⇒ http://leurenmoret.info/index.html

 ・ Today in retrospect, I can think of no greater reward for my many years of effort and hard work in the sciences, than to be the messenger warning the Global Community about the horrific dangers of HAARP and nuclear technologies, and predicting the HAARP triggered Fukushima disaster in 2004 in the JAPAN TIMES: "Japan's Deadly Game of Nuclear Roulette."

 ・ My research led to a chance meeting in 2000 with Marion Fulk, the Manhattan Project scientist who solved the difficult problems on the Hydrogen Bomb for the US Government, and made it work.  He became my mentor and greatest supporter over the next ten years as I built a global reputation as an expert witness and educator on the harmful effects of nuclear technologies to biological systems and the health of the environment.  With this research came a new and perhaps as important field of knowledge, the new global Weapon of Mass Destruction based on Tesla technology known as HAARP.  It was secretly co-developed by the U.S. and the Soviet Union at Livermore nuclear weapons lab and in Russia.

 ◎ ジャパン・タイムズ  Japan’s deadly game of nuclear roulette (日本の死のロシアン・ルーレット)  by Leuren Moret
  (2004年5月23日付け)⇒ http://www.japantimes.co.jp/life/2004/05/23/to-be-sorted/japans-deadly-game-of-nuclear-roulette/#.VlQ2PJWhcqR   

 ・ It is not a question of whether or not a nuclear disaster will occur in Japan; it is a question of when it will occur. (日本の原発災害は起きるか、起きないかの問題ではない。いつ起きるかの問題です」

 ◎ ジャパン・フォーカスで再録 ⇒ http://japanfocus.org/-Leuren-Moret/2013/article.html

 ◎ ローレン・モレ氏 Wiki(日本語) ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%AC

 

Posted by 大沼安史 at 08:14 午後 |

〔フクイチ核惨事 〕 ◆ 「海側遮水壁」が「完成」して1ヵ月 …… 《外洋に出て行く港湾口の一年間のデータを追ってみても、海にすむ魚に影響を与える可能性がある1リットル当たり1ベクレル前後が続いている》 ―― ◎ 東京新聞が検証  現状では、福島第一から外洋への影響は、壁ができる前と後ではあまり変わらない」 ★ つまりは「効果なし」ということだ! 

Pk2015112202100039_size0 ★ 鮮明な写真イラストは、下記、東京新聞記事リンクをクリック!

          *

 ★ 東電はダメならダメで、次の(抜本)対策に進むべきだ!

   先送りするな! ごまかすな! 絶望するな!

   踏みとどまって、ガンバレ!

          *   

 〔★は大沼〕 ◎ 東京新聞 福島第一 海側遮水壁1カ月 外洋流出に効果見えず
  (22日朝刊) ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201511/CK2015112202000132.html

Posted by 大沼安史 at 06:24 午後 |

〔アベノ再稼働を許さない!〕◆ 新潟・柏崎刈羽原発 ◇ 東電のアドバイザー、デール・クライン氏(元米NCR議長)が19日に現地視察後、記者会見で表明 「2016年早々にも再稼働準備、終える見通し」 ◎ 新潟県の泉田知事、すかさず、毎日新聞インタビューで「(柏崎・刈羽再稼働)議論する段階にない。(フクイチ核惨事)事故の検証と総括が先」と突き放す! ★ 警戒警報が鳴った! 日本政府と東電は「柏崎刈羽」を、あの民意無視・地元糞くらえの「アベノ沖縄・辺野古方式」で、強行突破(再稼働)を図る気でいるらしい!? 

 ★ このうち、ブルームバーグ通信の記事でとくに気になるのは、地元政府(新潟県)の再稼働合意は 《not enshrined in law》 ―― 法律的に明文化され、神聖化されたものではない、と書かれてことである。

 ブルームバーグ記者には、東電側が(たぶん)こんな「吹き込み」をしているのだ。(もしかしたら、東電本社内で大っぴらに語られていることかも知れない)

 ということは、東電は「アベノノトナレ暴走政治」の力をかり、泉田知事の合意なしに――泉田知事の新潟県が絶対反対を表明してでも、沖縄の辺野古同様のあの、やり方で、柏崎刈羽原発の再稼働を決定し、日程を組んでいる(恐れがある)……ということでもある。

 むしろ安倍政権の側が、法律などどういでも解釈できる、慣例なんか無視してしまえ、地元の同意などクソみたいなものだと言って、東電に再稼働を命じているのかもしれない。

          *

 ★ ブルームバーグによると、柏崎刈羽原発の再稼働で、月280億円のもうけが東電に転がり込むという。

 東電と安倍政権は、そんな死の灰マネーをのどから手の出るほどほしがっている。

 このことだけは間違いなさそうだ。

          *

  〔★は大沼〕 ◎ ブルームバーグ通信 Tepco Niigata Atomic Plant Safe to Restart in 2016, Adviser Says
 (20日付け)⇒ http://www.bloomberg.com/news/articles/2015-11-20/tepco-niigata-atomic-plant-safe-to-restart-in-2016-adviser-says

 ・ Tokyo Electric Power Co.’s Kashiwazaki-Kariwa nuclear power plant, the largest in the world by generating capacity, is making headway with safety improvements and will likely be ready from a technical standpoint to restart early next year, according to a safety adviser to Japan’s biggest utility. 

 “We were positively impressed,” Dale Klein, former chief of the U.S. Nuclear Regulatory Commission and now head of safety reform at Tokyo Electric, said in an interview after visiting the facility with a group of independent advisers on Thursday. “The physical enhancements that have been made and the effort that they are making to develop a safety culture” shows that the facility is on its way to meeting international safety standards, he said.

 ・ Strapped by Fukushima decommissioning costs and declining sales, Tepco would see an immediate benefit by restarting the No. 6 and No. 7 reactors at Kashiwazaki-Kariwa. Resuming operation of the two units would boost profit by as much as 28 billion yen ($228 million) a month, the company has said.

          *

 ◎ 毎日新聞 新潟・柏崎刈羽原発:再稼働 知事「東電とは仕事できぬ」
 (21日朝刊) ⇒ http://mainichi.jp/shimen/news/20151121ddm003040090000c.html?inb=ra&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

 ・  新潟県の泉田裕彦知事は毎日新聞のインタビューに応じ、同県内の東京電力柏崎刈羽原発(柏崎市、刈羽村)の再稼働を巡り「虚偽説明する組織とは一緒に仕事ができない」と述べ、極めて慎重な考えを示した。 〔★ インタビューの日時は記事内では書かれていないが、デール氏らの現地視察に合わせて行なわれたとみていい〕 2011年3月の東電福島第1原発事故の際、炉心溶融(メルトダウン)の公表が遅れた東電への不信感を示したもので、現状の東電には再稼働の同意を与えない考えを強調。原子力規制委員会は柏崎刈羽原発の安全審査を進めているが、再稼働に必要な地元同意を早期に得るのは困難だ。

 福島原発事故の際、政府は当初から「メルトダウンが進んだ可能性がある」と説明していたが、東電は「データが十分そろっていなかった」などとして、事故発生から2カ月後の5月までメルトダウンしていたことを認めなかった。知事は「東電は『分からなかった』との見解をいまだに変えていないが、(発生)当日に分かっていたのではないか」と疑問を呈した。原発を襲った巨大津波についても、「14〜15メートルの津波が来ることは、2年半前に社内で分かっていたのに対応を取らなかった」と主張し、柏崎刈羽原発の再稼働について「議論する段階にない。事故の検証と総括が先」と突き放した。

 一方、知事は柏崎刈羽原発の運営を東電本体から分離して別会社にし、運営会社が緊急時の対応で最終責任を持つよう求めている。東電は今年4月に新潟本社を設立したことで理解を求める方針だが、知事は「財務機能と意思決定権がなく、本社という名前の出先機関があるだけ」と不満を表明。東電以外が原発運営を担うことにも「本社が別のところにあれば意味がない」と述べた。また、規制委が、原発の外部から炉心冷却作業を行えるような設備など、原発のテロ対策設備の設置期限を先延ばししたことについて「安全性を確保する方向性と一致するのか」と批判した。

Posted by 大沼安史 at 05:47 午後 |

〔フクイチ核惨事 真相に迫る!〕◆ 「1号機は核と水蒸気の連動爆発事故だと確認!」―― ① 1号機原子炉 余震により、想定外の「核連鎖反応」が起き爆発、小規模なキノコ雲〔黒煙〕が発生 ◎ 1号機核燃プールでも水蒸気爆発 ◆ 岩田清さんが画像解析技術を駆使し、突き止める!

2

4 ★ 左の組み写真の左上、赤い矢印が指しているのは、1号機原子炉からの噴き上げ

 ★ その左横の1号機爆発写真を解析すると、原子炉からの「黒煙」を確認できる! 
          *

 ★ 鮮明な写真は、下記、岩田さんのサイト、ツイッターを参照。

 ★ 岩田さんはいい仕事をしている。

   名古屋の岩田清さんに協力し、岩田さん画像解析で突き止めた一連の証拠、それにもとづく真相を集大成するジャーナリスト(TV・新聞)・出版編集者よ、出でよ!

          *

 〔★は大沼〕  ◎ 《ふくいちを裁く》1号機は核と水蒸気の連動爆発事故だと確認!
  ⇒ http://yoshi-tex.com/Fuku1/-%200%200Unit1.htm

 ・ 1号原子炉は余震に揺すられ「想定外の津波」ではなく「想定外の核連鎖反応」が起き衝撃波を発して爆発。1号炉建屋爆発動画で白煙に見えたのは実際は「5階の外壁が粉砕された礫・微塵の土煙」で白煙の中央に頭が覗いて居る黒煙が「核爆発の実態」!

 ・ 1号原子炉の核燃料は、核爆発時に、「衝撃波」を発し、小規模な「茸雲」を形成し、上空に飛散した物以外は、『既に地下100m程度潜った所で冷めて、 猛烈に放射能を発散させ、地下水を放射能汚染しながらも、其処で何とか安定して居る。』と思われます。

          *

 # ツイッター いわた・きよし(岩田清) ‏@Kiyoshi_IWATA  · 17時間17時間前 
原子炉の核爆発の高温に触れて、核燃料プールが水蒸気爆発したと判る写真を見せながらも、
此の事に全く触れられて居ない解説! これを咎めなかった担当官と御用学者は全て国賊だ!

 #  いわた・きよし(岩田清) ‏@Kiyoshi_IWATA  · 18時間18時間前 
1号機は核と水蒸気の連動爆発事故だと確認!
 
 # いわた・きよし(岩田清) ‏@Kiyoshi_IWATA  · 11月20日 
 1号原子炉は余震に揺すられ「想定外の津波」ではなく「想定外の核連鎖反応」が起き衝撃波を発して爆発。1号炉建屋爆発動画で白煙に見えたのは実際は「5階の外壁が粉砕された礫・微塵の土煙」で白煙の中央に頭が覗いて居る黒煙が「核爆発の実態」!

 # いわた・きよし(岩田清) ‏@Kiyoshi_IWATA  · 11月20日 
2011年3月13日は、吉田さんが言う様に1号原子炉建屋も噴いて居た事が上掲の図中の写真で判ります。 但し噴いて居るのはプールではなく原子炉!

Posted by 大沼安史 at 05:13 午後 |

2015-11-23

〔シェルブール=シドニー・仏豪・プルトニウム・コネクション / 第2のプルトニウム?運搬船 「MV トレーダー号」が急浮上! 謎深まる!〕◆ インドネシア政府、領海を閉鎖 通過を阻止へ! ジャカルタ・ポスト紙が20日付けで報道! 「BBCシャンハイ号」ではなく、「MV Trader」号! フランスからオーストラリア向け(のはず!) ★ 南ア・喜望峰を回れば、インドネシア海域を通るのは遠回りになる。「MV トレーダー号」はマラッカ海峡を抜けて、東アジアの某国……まさか日本?……に向かおうとしているのでは?

 ★ ジャカルタ・ポスト紙は、インドネシア海上安全調整局の次長の言明を伝えたものだ。

 豪に返還される原子炉使用済み核燃料処理廃棄物(プルトニウム)25トンを積んで、12月4日、シドニー(ポート・ケンブラ港)に入る予定の「BBCシャンハイ号」ではなく、「MV Trader」号!

 新たな放射能廃棄物運搬船、「MV トレーダー号」!

 ジャカルタ・ポストの報道によると、同船はアフリカ南沖を航行中らしい。

 豪州の核廃棄物受け入れ場所は、シドニー南の「ルーカス・ハイツ核施設」だけ。

 ふつうなら「MV トレーダー号」は「BBCシャンハイ」号と同じ航路をたどり、豪南沖合を通過、ポート・ケンプラに入るはずだ。

 それがどうして、インドネシアが領海を閉鎖する事態に?

 ★ わたし(大沼)が疑っているのは、こういうことだ。

 「BBCシャンハイ号」が10月16日にフランス・シャルブールを出港して間もなく、インドナシア当局は、同船の――BBCシャンハイ号の領海内航行を阻止する旨、言明を行なった。

 「BBCシャンハイ」は当初、11月27日、ポート・ケンプラに入港の予定。それが一週間ずれ込んだ。

 ここに謎を解きの鍵があると思われる。

          *

 わたしの推測はこうだ。可能性は2つ。

 ① インドネシアの阻止行動を知った同船は、いったんシャルブールに戻り、豪以外の第三国向けの積荷(おそらくはプルトニウム)を「MV トレーダー号」に移し、東アジア方面の第三国に運び込む作戦に変更。

 ② もともと、「BBCシャンハイ」と「MV トレーダー」は「2頭仕立て」で、「BBCシャンハイ」に注目が集まる中、東アジアの第三国へ隠密作戦でこっそり運びこもうとした(それを、インドネシア当局に察知された)

          *

 ★ わたしはインドネシア当局に「MV トレーダー号」のインドネシア領海突破を知らせたのは、(安倍政権の核武装を警戒する)米国ではないか、と疑っている。

 これは実に深刻な、大問題!

 要注意、要警戒である!

          *

 ★ 「MV トレーダー」は、どうしても、どこかに届けなければないうものを積んでいるのではないか?

 まさか、そんなことはないと思うが、むつ小川原港向け…………?のプルトニウムだったりして。

 まさか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ジャカルタ・ポスト Indonesia to close seas to ship transporting nuclear waste
  (20日付け)⇒  http://m.thejakartapost.com/news/2015/11/20/indonesia-close-seas-ship-transporting-nuclear-waste.html

 The government has instructed patrol ships to close Indonesian waters to a ship carrying nuclear waste that has reportedly left France for Australia.

 Sea Security Coordinating Agency head Vice Adm. Desi Albert Mamahit told thejakartapost.com on Friday that MV Trader, the ship carrying nuclear waste, was currently sailing along the southern coast of Africa.

 “To reach Australia, passing Indonesian waters will be its first choice. We will block the ship because nuclear waste is very dangerous,” Desi Albert said.

 According to Desi, the Navy and the water police are required to deploy patrol ships to stop the ship from entering Indonesian waters.

Desi said that MV Trader passed through Indonesian waters three months ago when it sailed from Australia to France.

“Our ships are on standby, although the ship is still far from Indonesia. We have information about the ship,” he said.If MV Trader passed through Indonesian’s sea territory, he said, it had the potential to pollute the country’s waters.

Posted by 大沼安史 at 08:17 午後 |

〔アベノ政治工作を許さない〕★ 日米首脳会談(19日)で、オバマ大統領 南シナ海・中国「人工島」の米海軍艦船による巡視活動 (アメリカだけで、アベノわが海軍は交えず)「日常の行動として実施していく」と表明! 安倍首相に「参加」要請、なし!―― ★ 安倍首相が狙った(?)、「ぼくの海上自衛艦も一緒に」お願い(?)一蹴された可能性! そのかげで、米海軍の誘導ミサイル駆逐艦、米太平洋艦隊司令官を乗せて、上海を友好訪問! 南シナ海では、米艦に「快適な航海を。またお会いしましょう」メッセージ!

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 ★ 鮮明な写真は下記ニューヨーク・タイムズ、ロイター電の記事リンクをクリック!

 

★ ニューヨーク・タイムズによると、米国の誘導ミサイル駆逐艦「ステッセム」は16日、上海の北にある Wusong 軍港を表敬寄港し、中国側から歓迎を受けた。

 「ステッセム」入港に合わせて、米海軍・太平洋艦隊の司令官のスイフト提督はわざわざ上海まで飛行機(米軍機?)で飛び、同船に(ヘリで)移動、乗船して入港した。

 それどころか、スイフト提督は艦上で記者団に対し、「わたしたちは海軍司令官として、政治の摩擦点を海上の摩擦点にしてはならない責任を持つ」とまで言ったのだ。
 ・ “We acknowledged the policy differences between our two countries, but we have a responsibility as maritime commanders that friction points in policy don’t become friction points at sea,” the admiral said in an interview with reporters on the Stethem.

 これひとつ見ても、米国(安倍政権の思い込みや期待に反して)が対中摩擦のエスカレートを望んでいないことは確かなことだ。

 ◎ NYT U.S. Navy Ship, Bearing Message of Good Will, Docks in China
 (17日付け)⇒ http://www.nytimes.com/2015/11/18/world/asia/stethem-us-navy-ship-china.html?mabReward=CTM&action=click&pgtype=Homepage&region=CColumn&module=Recommendation&src=rechp&WT.nav=RecEngine&_r=0

          *

 ★ もうひとつ、ロイター電が、南シナ海で巡視活動にはいった米海軍・誘導ミサイル駆逐艦「ラッセン」と、中国軍艦との間の、交信記録を報じていて、興味深い。
 ◎ ロイター 'Hope to see you again': China warship to U.S. destroyer after South China Sea patrol
  (6日付け) ⇒ http://www.reuters.com/article/2015/11/06/us-southchinasea-usa-warship-idUSKCN0SV05420151106#mBvHaESQvhLh53zW.97

 別れ際、中国の軍艦から、こんな英語メッセージが送られてきたそうだ。

 「ヘイ、ここで追尾を打ち切ります。快適な航海を望みます。またお会いしましょう」
 'Hey, we're not going to be with you anymore. Wish you a pleasant voyage. Hope to see you again'

 両者のやりとりは、常に礼儀にかなったものだそうだ。

 このどこに、日本の御用マスコミが騒ぎ立てる「南シナ海、波高し」があるのか?

 
          *

 ◎ 外務省の発表
    ⇒ http://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/page4_001565.html

 ・ 安倍総理から,南シナ海における米軍の「航行の自由」作戦を支持する旨述べた上で,南シナ海における自衛隊の活動については,情勢が日本の安全保障に与える影響を注視しつつ検討を行うとの従来の立場を説明するとともに,ODA,自衛隊による能力構築支援,防衛装備協力等の支援を組み合わせ,関係各国を支援していく旨述べた。さらに安倍総理は,現状を変更し,緊張を高める一方的行為全てに反対である旨述べたこれに対しオバマ大統領から,「航行の自由」作戦については日常の行動として実施していく旨の発言があった。

          *

 ◎ 読売新聞 安倍首相、南シナ海の米巡視支持…日米首脳会談
 (20日付け)⇒ http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151119-OYT1T50117.html

  ・  会談でオバマ氏は人工島周辺での巡視活動について「日常の行動として実行したい」と語り、継続する方針を明らかにした。首相は「南シナ海での自衛隊の活動は、日本の安全保障に与える影響を注視しつつ検討する」と応じた。

 ★ 読売新聞は、会談でオバマがは人工島周辺での巡視活動について「日常の行動として実行したい」と語ったのに対し、「南シナ海での自衛隊の活動は、日本の安全保障に与える影響を注視しつつ検討する」と応じた――と報じているが、外務省の発表では、順序が逆である。

 安倍首相が「検討する」と述べたのに対し、オバマは「日常の行動として実施していく」と言ったのだ。

 読売新聞は例によって、安倍首相をヨイショしたいのだろうが、外務省発表の会談内容を読む限り、シラケた会談だったことは否めない。

          *

Posted by 大沼安史 at 07:15 午後 |

〔フクイチ核惨事下 東京オリンピック開催へ〕◆ 遠藤五輪相の「東京オリンピックの食材に福島県産を使う」発言(7月24日)、4ヵ月の潜伏期間(?)を経て、国際社会に浮上! ツイッター拡散、開始! ノーベル賞受賞の反核女医、ヘレン・コルディコット女史もリツイート! ★ オリンピックに向けて日本政府は、ストロンチウム・プルトニウムを含む、第三者による厳格な食品放射能検査を求められることになるだろう!

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 〔★は大沼〕◎ #  helen caldicottさんがリツイート

   HumanRights ‏@human005  · 11月20日 

 ATTN◢

 ➡JPN Minister:we’ll use ❝ foodstuffs of #Fukushima ❞ in 2020 Tokyo Olympic
https://www.minpo.jp/news/detail/2015072524293
@178kakapo

          *

  ◎ 参考 「真実を探すブログ」【悲報】東京オリンピックの食事に福島県産を使用へ!遠藤五輪相が導入意向!選手村などに福島の料理!
  ⇒ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7353.html

  ◎ 【東京五輪】東京五輪で福島県食材 遠藤五輪相が導入意向 [H27/7/25]
  ⇒ http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1437831913/l50

Posted by 大沼安史 at 06:08 午後 |

〔中東報道の第一人者、パトリック・コバーンさんが「パリテロ」後の「イスラム国(IS)」をめぐる情勢を分析し、こんごの見通しを示す〕◆ 米国はドローンや特殊部隊でISの指導者を殺すことができるが、ショー効果に終わり、大勢は変わらない / ISは以前より弱体化しているが、崩壊に近づいているわけでは全くない / サウジ、湾岸諸国などがISに対して、より慎重になって来た ★ (大沼) 泥沼化した混乱はまだまだ続く、というわけか? 

Images ★ ISが湾岸からの資金源、スンニ派の支持確保を狙って、シリアではなく、イラク国内でたとえばバグダッド攻略戦に乗り出すかも?―― 

 ただし、これはコバーン記者が言っていることではなく、あくまで、わたし(大沼)の観測”

          *  

 〔★は大沼〕 ◎ 英紙インディペンデント War with Isis: To defeat the jihadists the West needs a local ally
   ⇒ http://www.independent.co.uk/voices/commentators/war-with-isis-to-defeat-the-jihadists-the-west-needs-a-local-ally-a6743451.html

 ★ コバーン記者の情勢分析は、こう始まる。
 
  ■ 「パリ虐殺」のようなテロ攻撃が起きた後というのは、新しい政策を打ち出すには悪い時期である。しかし、いい加減に考えられたものであってもラジカルな主導権をとろうとする政府には、理想的な政治的条件を提供するものである。 
  ・ The aftermath of terrorist attacks such as the massacre in Paris are a bad

time to produce new policies, but they provide ideal political conditions for a

government to take radical, if ill-thought-out, initiatives.

 要は情勢を見極め、じっくり考えてから対策をとれ、という注意喚起である。(日本にも、こういうことを、自分の署名記事で、さらりといって、前のめりの安倍政権に釘を刺せる中東記者が必要だ!)

          *

 「イスラム国(IS)」をめぐる情勢は、いまどうなっているか?

 まず、シリアにおける「イスラム国(IS)」そのものにたいするコバーン記者の判断だが、

  ■ 以前に比べて、やや弱体化している。

  ・ ……the self-styled Islamic State is somewhat weaker than it was.
 
  ■ 重圧下にある〔きびしい状況にある〕。過去数か月、「イスラム国(IS)」が続けてきた一連のテロ攻撃が、そうした苦しさのひとつの現れ(サイン)だ。ただし、崩壊に近づいているおちうことでは決してない。
  ・ Isis is under pressure and the wave of terrorist attacks over the past few months are one sign of this, but it is by no means close to collapse.

          *

  幾分、弱体化している理由は、① 空爆は喧伝されているほどのダメージをIS側に与えていないが、効果がないわけではない ②聖戦士たちの戦意は維持されているかもしれないが、支配地域の民衆の支持レベルは下がる見通しだ ③ サウジ、トルコ、湾岸のスンニ派諸国がISに対して、より慎重なスタンスをとるようになっている ④ トルコもISの志願者に対してより厳しい姿勢をとっている ⑤ シリアのクルド人も、IS志願者の流入経路となっていたシリア・トルコ国境の半分を閉鎖し、ISのトルコ領内聖域がしだいに失われている――からだ。
  ・ Nevertheless, the self-styled Islamic State is somewhat weaker than it was. Though air forces commonly exaggerate what they can achieve by bombing alone, this does not mean that it does not have an impact. Veteran soldiers may be able to sustain themselves against the material damage and prolonged psychological strain, but it will erode the level of popular support for Isis in areas it controls. Of course, for such a ruthless well-organised movement that has no plans to run for election, this may not matter. A less tangible but significant loss for Isis is that the Sunni states of Saudi Arabia, Turkey and the Gulf monarchies, who may not have liked Isis but once saw it as a potent weapon against the Shia, are now much more cautious. Turkey is more active against Isis cells and the Syrian Kurds have closed half the Syrian-Turkish border to Isis volunteers. The progressive removal of old sanctuaries in Turkey is a serious loss for the jihadis.

          *

  ■ イラクのISについては、見た目以上にISの立場は強く、その敵は弱い。イラク政府軍は昨年の敗北から立ち直っていない。シーア派民兵組織も、バグダッドの西60キロのファルージャを奪還できいない。バグダッドのアバディ政権も掌握力を引き続き失っている。

  ・ In Iraq, Isis’s position may be stronger and its enemies weaker than they look. The Iraqi-Kurdish victory at Sinjar took advantage of a heavy bombardment by US aircraft on a small city that Isis did not try to defend with a large force. The Iraqi army has never recovered from last year’s defeats and is less attractive for recruits than the three big Shia militias: Badr Organisation, Asaib Ahl al-Haq and Kataib Hezbollah. These paramilitaries are highly esteemed by the Shia majority, but they have failed to dislodge Isis from Fallujah, 40 miles west of Baghdad. Overall, authority is still draining away from Prime Minister Haider al-Abadi and his dysfunctional government.

          *

  ■ そんなISに対して、アメリカはISがアサドのシリア政府軍と戦っている場面では、空爆を手控える行動に出ている。
  ・ But the US has studiously avoided attacking Isis from the air if it is fighting the Syrian army because it is frightened of being accused of helping President Bashar al-Assad to stay in power.

 つまり、アメリカはISを手先として使ってもいるわけだ。

          *

  ■ ロシア軍がアサド支援で空爆を始めているが、それでもってシリア政府側にとって状況がどれだけ好転しているか、言うのは早すぎる。シリア政府軍の戦死者は47000人。アサド派民兵の戦士は31000人以上。シリア政府軍の士気は上がったが、もともの弱さに変わりはない。〔ただしまだ4個師団を動かせる〕
  ・ But it is still too early to say how far it has tipped it. The Syrian army has suffered 47,000 killed in action and its paramilitary forces lost a further 31,000 over the past four years, leaving it exhausted and fought out.

  ・ Russian support has raised morale but its previous weaknesses remain, so it is unclear if it could win a major victory such as capturing the opposition-held half of Aleppo.

  ・ It is overstretched, but it has at least four effective combat divisions.
          *

  ■ コバーン記者はシリア情勢の行方について、① 米英は地上軍の本格投入はしない ② ドローンや特殊部隊でISの指導者を殺すのが関の山だが、「ショー効果」あるのみで、それで大勢が変わるわけではない ③ もし西側が地上軍を投入しない場合、IS退治は地元の反政府勢力の団結が実現してはじめて可能だ〔しかし、ISも他の武装勢力もアサド打倒でバラナラに、互いに敵対しながら動いているのが実態だから、これまたありそうもない〕

  ・ In any case, public opinion in the US and Britain is unlikely to let their leaders send any more expeditionary forces to the Middle East. More likely is the use of drones and special forces to assassinate Isis leaders, whose demise, going by past experience, will do nothing to weaken the movement as a whole. The main purpose of these killings and tales of derring-do is to add substance to the pretence that something effective is being done. 

  ・ This will happen only when its many enemies are more united.
 
          ◆

 ★ コバーン記者の分析で、わたしがもっとも注目するのは、サウジや湾岸諸国がISに対して、より慎重になっている点である。

 ISの資金源をどれだけ叩けるかが、あるいは英国のコービン労働党首などが唱える「支援国・銀行への経済制裁」がもっとも(唯一)効果的とみられるが、こんご経済制裁が発動へ動き始めようものなら(あるいは、シリア情勢が、ISにとって良くないかたちで動き始めたら)、ISは(たぶん)イラク戦線で先決起し、「バグダッド攻略」戦に打ってできるのではないか?

 3代目のバカ(ブッシュ・ジュニア)がイラク戦争を起こし、石油利権の奪還と戦争マシーンを動かすためにバグダッドのスンニ派政権(サダム・フセイン政権)を追い落としたツケが、ISという鬼子を生みだし、世界を不安のなかに落とし込んでいる。

          *

1504n ◆ 参考文献 ★〔BOOK〕◆ パトリック・コバーン著、『イスラム国の反乱 ISISと新スンニ革命』(緑風出版 拙訳)

 ◎ お急ぎの時は ⇒ http://honto.jp/netstore/pd-book_27077869.html

Posted by 大沼安史 at 05:55 午後 |

2015-11-22

〔フクイチ核惨事 そのとき、トモダチ作戦に入った米空母「ロナルド・レーガン」の艦内では?……〕◆ 「核戦争のホロコースト以外で……こんな糞なこと、一生のうちにありますか?って感じだ」■「ヘイ、もしもおれたち死んだら、こんなご機嫌なこと、しながら、ってことになるぜ。くそったれめが」■ 「あの野郎(甲板員)、深刻な顔だぜ」―― ◎ ユーチューブに「Radiation Scans(放射能被曝検査)」の模様を映し出した実写ビデオがアップされていた!

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 ★ このビデオにコメントを寄せた、同空母の乗員によると、「放射能スキャン」が行なわれたこのスペースは、甲板から艦内に戻るとき、必ず通らなければならないところだそうだ。

 「トモダチ作戦」に参加し、洋上被曝した空母「ロナルド・レーガン」。

 被曝水兵らがサンディエゴ連邦地裁に提訴した「対東電集団訴訟」の決定的な証拠にもなりうる(日時が特定されれば……)実写映像である。

          *

 ★ このビデオを観ていて、「ニュークリア・ホロコースト」という、つぶやきを聞いたときには、ちょっと背筋が冷えた。

 フクイチで起きた(なおも継続している)核惨事とはまさに、核戦争以外で想定されうる「核のホロコースト」、そのものではないか?

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ ユーチューブ 「Radiation Scans」

 (2012年1月28日)⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Xk6Sy1cNgXo

          *

 ★ 最初のうちは、「オレのチ◆ポもマス被曝だぜ」などと、撮影者(あるいは周辺)らの間で冗談が飛び交っていたが、しだいに、深刻な状況であることが、わかって来る……。
 それでもまだ、笑いながら……。

 (開始2分10秒過ぎ~)

 This is kind of crazy. (これって、クレージーなことだぜ)

 Like when in your life will you ever get to do this shit again… besides a nuclear holocaust? (まるで、こんな糞なこと、一生のうちにありますか?って感じだね。……核戦争のホロコースト以外で)

 Hey, if we die, we're having fun doing it, god damn it. (ヘイ、もしもおれたち死んだら、こんなご機嫌なこと、しながら、ってことになるぜ。くそったれめが)

 All except for -- Hooker is not having fun, I tell you that.  His face is not happy. (あの甲板員の着艦係〔? 左奥の黒人水兵〕だけは、ご機嫌じゃないぜ。見ろよ、あの顔、ハッピーじゃないぜ)

 He looks so serious right now. (深刻な顔になっている)

 The dude looks serious. (あの野郎、深刻な顔だぜ)

 He looks like he is about to die. (いまにも死にそうな顔をしている)

Posted by 大沼安史 at 03:30 午後 |

〔元外務官僚の原田武夫氏が、英文ブログで、瀬戸内海大地震を警告〕◆ 《 Next Target: the Inland Sea.(次は瀬戸内海!) 》 「米国の諜報コミュニティーからの情報。米国の諜報機関も何時起きるか、つかみかねている」そうだ。

 ★ それにしても、どうして、「ネクスト・ターゲット (次の標的)」なんだ! 

 瀬戸内海に狙いをつけ、大地震を引き起こそうとしている連中がいるとでも…………!?

 

 ★ それにしても、それにしても……「ネクスト・ターゲット(次の標的)」とは! 攻撃目標だなんて!

 まさか、あの「ハープ(地震兵器)」の存在を、その電離層バウンド・ジオエンジニアリング照射のことを臭わせているのではあるまいな?!

          *

 ★ 津波など瀬戸内海全域に壊滅的な打撃を与える、という、この大地震!

 NSAを頂点い置く、米国の諜報コミュニティーからの情報であろうとなかろうと、警戒は必要だ。

 そんなときに伊方原発再稼働だなんて!

           *

 ★ 折も折、19日、北海道の旭川市で、「冬の北海道で〔の〕イベント会場に化学物質のサリンがまかれて大勢の死傷者が出たという想定で」、「警察や消防、それに自衛隊などからおよそ1000人が参加」する「大がかりな訓練」が行なわれた――という。

 サリンなら同じ猛毒でも「一過性」だが、死の灰・放射能はもっと恐ろしい。

 テロ対策訓練をするなら、原発へのテロ攻撃を想定した、それも交戦訓練を行なうべきではないか!

 動画SPEEDIの訓練公開を行なうのが、スジではないか!

          *
 

 〔★は大沼〕 ◎ 原田武夫氏 英語公開ブログ Next Target: the Inland Sea.
    ⇒ http://haradatakeo.com/?p=60765

  ・ Instead of that, the whole Inland Sea is being currently underlined. Even

the US intelligence community isn’t capable of predicting when it will exactly

happen. Maybe within two years. However, once it’ll take place, it’ll bring about

disasters beyond description in the region, while it’ll be accompanied with a

series of seismic sea waves (Tsunami).

          *

 ◎ NHK北海道ローカル 「化学テロ想定 大がかりな訓練」
 (19日)⇒ http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20151119/3453861.html

 ・ フランス・パリの同時テロを受けて日本国内でもテロへの警戒感が強まる中、旭川市で化学物質(★ ヨウ素131も化学テロ物質では、あるだろう……)を使ったテロを想定した大がかりな訓練が行われました。

 (中略)

 訓練では防護服を着た消防隊員や自衛隊員がけが人を会場から担架で運び出し、近くに設けられたテントの中で付着したサリンを洗い流す除染を行いました。

 また、寒さの中でもけが人の体温を保つため、搬送する際に防寒シートでくるむなどの対応も確認しました。

 現場から9キロほど離れた道の合同庁舎では、荒川裕生副知事をはじめ関係機関の担当者およそ30人が集まって情報収集にあたり、テレビ電話で総理大臣官邸と結んで被害の状況などを逐一、報告していました。

 道危機対策課の小半晃己主幹は、「パリであったようなテロはいつどこで起きても(★ 旭川で起きるくらいなら、下北で起きても、若狭湾の原発銀座で起きても……)おかしくないと考えなければならない。今回の訓練結果を分析しながら、今後、必要な対策を検討していきたい」と話していました。

Posted by 大沼安史 at 03:23 午後 |

2015-11-21

〔アベ政治 秒読み段階に?〕◆ 元外務官僚の原田田武夫氏が、公開書簡で、安倍首相に警告! 《残念ながら早晩、貴職に対しては“選手交代”という天の声が降って来る》 / 〔再掲〕★ ブログ既報の見出しに出し忘れていたので、ことの重大さに鑑み、再掲します!

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 ◆ 端的に申し上げるならば、「今のやり方」をもし御続けになるというのであれば、残念ながら早晩、貴職に対しては“選手交代”という天の声が降って来ると述べておきたいと思います。その理由は極めて単簡です。御母堂・洋子様が貴職の出処進退について必ずお伺いを立てるあの御方が、貴職の御仕事ぶりについて根本的な疑念を抱き始めているからです。御存じとは思いますが、我が国の天皇陛下、そして海の向こうの米国の真のリーダーシップとの間に立って「日米同盟」の根幹を担っている“あの御方”です。

 ◆ 恐らくは経済産業省の”主戦派“より、米国の軍産複合体とそれに直結する人士たちより、「アベノミクスは最終的に戦争経済で帳尻を合わせれば良い」と聞かされているのではないかと思います。なりふり構わず安保法制へと突っ込んでいった貴職の政策スタンスからはそのことが分かる人にはすぐに分かります。事ここに及ぶと、すなわち「インフレ」も「イノヴェーション」も有効ではないということになれば「戦争経済」によって景気回復を図るのは近現代において統治者の定石だからです。

          *

 〔★は大沼〕◎ 安倍晋三総理大臣への公開書簡
  (1日付け)⇒ http://haradatakeo.com/?p=60502

 ◎ 本ブログ既報
    ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/post-4371.html#more

Posted by 大沼安史 at 06:26 午後 |

〔再稼働を許さない〕◆ 鹿児島の伊藤知事(川内原発)、愛媛の中村知事(伊方原発)と違って、米ニューヨーク州のクオモ知事は偉い! インディアン・ポイント原発の免許更新を拒否! ハドソン川からの取・排水が「年間10億尾の稚魚を殺す!」 / 断層の近くに位置し、地震があれば数百万の人びとが脅威にされされる!

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 ★ クオモ知事は、「アメリカの泉田知事」だ!

    40キロ下流は大都市、ニューヨーク! クオモ知事よ、ニューヨークを守りきれ! 

    泉田知事よ、越後平野を守れ!

  日本海を、甲信越を――守れ!

 ★ 電力側は訴訟で抵抗するようだ。

 これに対して、アンドリュー・クオモ知事は、「原発事故が起きたら、ニューヨーク市民は避難できない」、だからインディアン・ポイントは閉鎖すべきだ、と語っている。
  ・ Gov. Andrew Cuomo says Indian Point should be closed, that there's no way to evacuate New York City in the event of a nuclear accident.

 当然のことだ。

 川内が、伊方がフクイチの二の舞、三の舞を演じたら、西日本は壊滅する!

 伊藤知事、中村知事は、新潟の泉田知事に教えを乞い、クオモ知事にも会って、民衆を守るのが政治家の第一の務めであることを学んで来たらいい。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ AP Agency objects to relicensing Indian Point nuclear plant
 (12日付け) ⇒ http://www.timesunion.com/news/article/Agency-objects-to-relicensing-Indian-Point-6628526.php

  ・ A state agency has objected to relicensing the Indian Point nuclear plant on the Hudson River, saying it kills millions of fish larvae and sits near seismic faults with an earthquake threat to millions of people.

 The Department of State said the plant is incompatible with the estuary's ecology and safety of New York City 24 miles downstream. The Nuclear Regulatory Commission is prohibited from relicensing the Indian Point reactors unless the U.S. commerce secretary overrides the objection on appeal, Secretary of State Cesar Perales wrote.

 ・ "For over 40 years, Entergy's Indian Point nuclear facilities have been damaging the coastal resources of the Hudson River estuary," the state agency wrote. That includes 2.5 million gallons of water withdrawn daily from the Hudson for cooling that kills an estimated 1 billion larvae, small fish and other organisms annually.

 According to the department's evaluation, one nuclear reactor has a relatively high risk of damage from an earthquake. "Such an event would potentially expose millions of people to harmful levels of radiation."

Posted by 大沼安史 at 06:13 午後 |

〔パリ・テロ〕◆ COP21 パリに結集する環境保護団体の街頭デモを禁止 フランス政府が決定 ★ 「パリCOP」が無残な結果に終わることは、サウジなど産油国、および石油メジャーがお望みのことだろう。

 〔★は大沼〕◎ 英紙ガーディアン COP21 climate marches in Paris not authorised following attacks
 ⇒ http://www.theguardian.com/world/2015/nov/18/cop21-climate-marches-paris-attacks

Posted by 大沼安史 at 08:13 午前 |

〔パリ・テロ〕◆ 英国労働党の闘士政治家、ジェレミー・コービン(労働党の新党首)が、「イスラム国」とのテロとの戦いで何もしないサウジアラビアを名指しで非難! 資金パイプになっている国や銀行に対して「経済制裁」を発動するよう要求!

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 ★ 安倍首相にも、ISとほんとうに闘う気があるなら、サウジなど資金源になっている国・銀行に対して、(平和的?な)「経済制裁」を発動すべきだ!

 それが、「積極的平和主義」というものではないか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 英紙インディペンデント Jeremy Corbyn calls for economic sanctions against banks and countries funding Isis
  (19日付け) ⇒ http://www.independent.co.uk/news/uk/politics/jeremy-corbyn-calls-for-sanctions-against-banks-and-countries-funding-isis-a6739081.html

 
 ・ In the immediate aftermath of the Paris terror attacks Mr Corbyn had named Saudi Arabia as a country that was not doing all it could to fight the militant group.

 ・ The UK should be more proactive about imposing sanctions on banks and countries suspected of funding or supporting the militant group Isis, the leader of the Labour party has said.

 Jeremy Corbyn told David Cameron to push for an economic crackdown with the rest of the European Union, claiming the terror group was being provided with “vital infrastructure”.

 ・ Mr Corbyn in particular has said that such airstrikes could simply bring more “mayhem” and has called for a negotiated political solution to the conflict involving major regional players, including Iran and Turkey.

Posted by 大沼安史 at 08:06 午前 | | トラックバック (0)

〔フクイチ・グローバル核惨事〕◆ 「フクイチ・ヨウ素131」はプルームとなって、世界を席捲していた! ヘレン・コルディコット女史がツイッターに拡散動画をアップし、日本政府が隠蔽を図った、「トリプル爆発・メルトダウン・カタストロフ」の恐ろしすぎる実態を国際社会にアピール!

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 ★ 北米でも甲状腺がんが、そろそろ顕在化するときだ。

   隠蔽・隠蔽・また隠蔽を続けてきた、日本政府・日本原子力ムラの責任者たちが、国外の法廷に召喚される日も近い…………?!

          *

 〔★は大沼〕◎ ツイッター helen caldicott ‏@DrHCaldicott  · 21時間21時間前 
 Fukushima Iodine 131 global radioactive spread on world map animation

 ◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=ohPgE9oDg9c&feature=youtu.be

Posted by 大沼安史 at 07:48 午前 |

〔フクイチ核惨事 〕★ 元女子アナ、丸川珠代・環境大臣がフクイチ初視察 「アンダーコントロール」下の現実を、完全防護ファッションで、「現場からお伝え」 ★ 10月28日の双葉町中間貯蔵・一時保管場視察では、2重マスクで防護(? N95マスクの上にふつうのマスクを着用の疑い?)か?!

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 ◎ ツイッター・ニュース # 美しき山河 (脱原発に一票、即全廃炉)
‏ @b_sannga   @tim1134 自分だけは…
 RT @MN_hito その格好で風評被害と言うか?丸川珠代!

   ⇒ https://twitter.com/b_sannga/status/667273088992591872

          *

 ◎ KFB福島放送 「情報開示が重要」丸川環境相 原発初視察

   (19日)⇒ http://www.kfb.co.jp/news/fukushima/archive/201511190.html

  ・ 丸川珠代環境相は18日、就任後初めて東京電力福島第一原発を視察した。

 視察後、Jヴィレッジで「風評払拭(ふっしょく)のためにも、汚染水対策と廃炉作業を安全に確実に推進することが大切」との考えを示し、「リスクコミュニケーションをしっかり取れる環境を確立し、安心安全のためにも適時適切に情報を開示していくことが重要」と述べた。

 丸川環境相は4号機建屋や海側遮水壁、サブドレンピットなどを視察した。

          *

 ◎ ユーチューブ 丸川環境相、就任後初めて中間貯蔵施設を視察(福島15/10/28)
   ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=M2feJtg_rHI

Posted by 大沼安史 at 07:16 午前 |

2015-11-20

〔フクイチ核惨事 元外務官僚の原田武夫氏が、日本の草の根レヴェルから生まれた画期的なトリチウム減容化技術を支援せず、トリチウム地獄化しているフクイチを放置している安倍首相を公開書簡で徹底批判!〕 ◆ 「我が国でも有数の最高学府に付属する研究施設とのコラボレーションを完全に自力で実現、純粋なトリチウム水を65パーセント減容化」する画期的な技術が開発されているにもかかわらず、動かない安倍首相に業を煮やして、水面化で続いていた経過を暴露! ことし1月2日の「秘密直訴」から11ヵ月もの時間が無為に流れ去る!

 ◆ おかげで「フクイチ・トリチウム」は「地下水だけでは足りず、施設周辺の大気中にある水分まで反応し始めている」ありさま!

          * 

 ★ これは日本の権力サークルの内部から出た、異例の――しかも重大な意味を持つ内部告発である!

 

 安倍首相としては「アンダーコントロール」と見得をきった手前、フクイチの真相・真実と向き合いたくないのだろうが、それではこの国が滅びてしまう!

 

 首相はこの公開質問状に、真摯に「公開回答」でもって応えなければならない!

          *

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 ◎ 関連 本ブログ既報 : フクイチ核惨事 何が起きているのか?〕◆ 「トリチウム怪霧」(?) フクイチの40メートル付近に幅1キロにわたって濃霧が発生し、居座る! / 菅直人元首相と「週プレ取材班」が洋上取材で遭遇 / 菅さんをはじめスタッフ全員が「赤黒く」“日焼け” / トリチウム崩壊によるベータ線被曝の疑い(?)
 (★ 写真は「週プレ」より)⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/10/post-1855.html

          ■

 ★ 原田武夫氏(外務省アジア大洋州局北東アジア課課長補佐などを歴任、現在、「原田武夫国際戦略情報研究所」CEOなどを務める)の公開質問状によると、フクイチでは「3号機」で「決定的な事態」が進展、「地下水だけでは足りず、施設周辺の大気中にある水分まで反応し始めてしまっ」ており、「その結果、トリチウム汚染水は当初想定をはるかに超え、無尽蔵に産出されてしまっている」という。

 この「3号機」の「決定的事態」について原田氏は「米国もつかんでいる」としているが、どのような事態であるか、詳しくは語っていない。

 いずれによせ問題は、結果として「予想をはるかに超えたフクイチ周辺の大気中の水分」との始まっていること。

 フクイチではこのところ、蒸気の層が立ち込める異常な事態が続いており、「大気中の水分との反応」は、この「フクイチ・怪霧(水蒸気フォッグ)」と無関係ではなさそうだ。

          *

 フクイチのトリチウム汚染・大放出問題は、かねがね関係者が警鐘を鳴らしていたものだが、原田氏は、そのフクイチ・トリチウム抑え込みの第一歩として「我が国でも有数の最高学府に付属する研究施設とのコラボレーションを完全に自力で実現、純粋なトリチウム水の65パーセント減容化」する画期的な技術が開発されていたことを安倍首相に伝え、政府としてこの実用化を支援、この国難を乗り越えるよう安倍首相に迫ったわけだ。

 原田氏は1月2日、安倍首相に対する秘密裏の直訴で、こう訴えた。

 「アベノミクスが真に救国のためのプログラムとなるためには、これまで造られてきたあらゆる利権の網の目を乗り越えて、イノヴェーションを推し進めるものでなければならない。そしてそのためのブレイクスルーは東京電力福島第一原子力発電所において依然として続いている未曽有の事態に対して、総理大臣自らが陣頭指揮をとり、真正面から対処することによって初めて得ることができる」

 そう前置きして、問題のトリチウム減容化技術を説明したそうだ。

 これに対して安倍首相は、「これ、本当かい? 本当に実現するならばすごいことだね。ウチの事務所には経済産業省OBが公設秘書として勤めているから。彼にきっちりとこのことは伝えておくよ」と、その場では答えたものの、それっきり。

 同技術への支援はこれまで一切、行なわれていないという。

 なぜ、安倍首相はこれまで11月も動いていないのか?

 この点について原田氏は、公開質問状で《総理、貴職はこのこと(フクイチ・トリチウム地獄化)を必ずや既に知っているはずです。仮に知っていないのだとすれば貴職にこの最重要な情報と分析を知らせようとしない官僚集団をすぐさま解任すべきでしょうし、仮に貴職自身がこれを把握しているにもかかわらず「隠蔽」を指示しているのだとすれば、国民との関係において決定的な背信行為です。いずれにせよ誠にもって忌むべき事態ですが、小生は貴職に対する最後の望みとしてこの2つの内、最初の事態であることを辛うじて期待しています》と述べ、責任を取りたくなり霞が関の官僚機構の怠慢の可能性も匂わせているが、かりにそうだとしても、総理としての指導力が問われるわけで、言い訳にはならない。

          *

 フクイチ問題でもうひとつ、原田氏が挙げているのが、フクイチ現場での作業員被曝問題がもはや隠蔽不可能はレヴェルに達しつつあることだ。

 同氏は、こう公開質問状で指摘している。

  《 それだけではありません。時宜をとらえて出て来るのが、福島第一原子力発電所を巡る健康被害の実態です。「福島県」全域のデータを云々するのであれば何とか誤魔化しがきくかもしれませんが、同発電所の現場でこれまで作業を行って来た数千人の作業員たちについてはもはや隠しようがないのです。必ずやその健康状態の急激な悪化がリークされるに至り、国民世論を恐怖のどん底へと突き落とすはずです。そしてその反作用としての怒りが、誰にぶつけられることになるのかは、総理、貴職ならば十分ご存じであるはずです。》

          *

 安倍首相はいまからでも遅くはない。

 リーダーシップを発揮して、「アンダーコントロール」の前言を撤回、東京オリンピックを返上しても構わないから、フクイチ対策に全力を挙げるべきではないか!

          *

 さらにもう一点、原田氏の公開質問状で注目すべきは、《我が国の天皇陛下、そして海の向こうの米国の真のリーダーシップとの間に立って「日米同盟」の根幹を担っている“あの御方”》が、安倍首相の「今のやり方」に疑念を抱いており、《残念ながら早晩、貴職に対しては“選手交代”という天の声が降って来る》と警告していることである。

 「日米同盟」の根幹を担っている“あの御方” ――とは、原田氏によれば、《御母堂・洋子様が貴職の出処進退について必ずお伺いを立てる》黒幕的な人物であるという。

 安倍首相はつまり、このままこれまでのような無能ぶりを発揮し続ければ、レッドカードを出され、退陣を迫られるというのである。

 日米関係を調整する黒幕フィクサーまでが安倍首相を見切きろうとしている……。

          *

 安倍首相に残された時間は、どうやら、あまりないらしい。

 それは安倍政権によって、かくも棄民され続けてきた、わたしたち国民もまた同様のことである。

 安倍首相にこの重大局面を打開する力と器がないなら、早急に退陣してもらうしかない。

 それは「天の声」である以上に、草の根からわきあがる、わたしたち「民の声」の求めるものである。

          ◆

 
 〔★は大沼〕 ◎ 安倍晋三総理大臣への公開書簡(国際戦略情報研究所)
  (1日付け)⇒ http://haradatakeo.com/?p=60502

 ◎ 原田武夫氏 Wiki ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%94%B0%E6%AD%A6%E5%A4%AB

Posted by 大沼安史 at 07:32 午後 |

〔北米西海岸 異変〕◆ 海の異変を告げる「海のカナリア」――ベニザケの遡上激減 ◎ カナダBC州の環境団体「シューシュワープ先住民族・環境行動協会」のジムさんは言った。「海で、川で、なにか重大な異変が起きている」――先住民族「シューシュワープ・ファースト・ネーション」(BC州)の聖なる川、アダムズ川、120万尾遡上予想が、たったの2000尾! 

Photo ★ やはり、フクイチ海洋プルームの影響ではないか?

 日本ではカツオの不漁が、ことしも報じられている。

 太平洋が西でも東でも、死の灰で死の海化している…………??!!

 

          *

 〔★は大沼〕 ◎ カナダ・グローバル・ニュース : Concerns raised over “disappointing” sockeye salmon returns
  (6日付け)⇒ http://globalnews.ca/news/2324717/concerns-raised-over-disappointing-sockeye-salmon-returns/

 ・ “It was pathetic,” says Jim Cooperman, president of the Shuswap Environmental Action Society.

 “That tells me that there is something majorly wrong happening in our oceans [and] in our rivers. We don’t have exact reasons for it but you have to think [of] as salmon as the canary in the coal mine. If we are seeing the salmon numbers plummet as we have seen this year…we have some major concerns and it is not just the salmon.”

 ◎ グローブ&メール紙 : Low salmon runs spur B.C. First Nations to call for Fisheries meeting
   (12日) ⇒ http://www.theglobeandmail.com/news/british-columbia/critically-low-salmon-returns-prompt-bc-first-nations-to-call-for-meeting/article27232269/

 ・ “Only about 2,000 fish made it back to the Adams River. That’s supposed to be one of the biggest, most precious runs of sockeye in the world,” he said Thursday.

 About 1.2 million sockeye were forecast to return to the Adams.

          *

  ◆ 日本ではカツオ不良 ◎ 日テレ 漁業関係者 悲鳴相次ぐ カツオ不漁 背景に何が
  (12日)⇒ http://datazoo.jp/n/%E6%BC%81%E6%A5%AD%E9%96%A2%E4%BF%82%E8%80%85%E3%80%80%E6%82%B2%E9%B3%B4%E7%9B%B8%E6%AC%A1%E3%81%90%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%84%E3%82%AA%E4%B8%8D%E6%BC%81%E3%80%80%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%81%AB%E4%BD%95%E3%81%8C/10905080

 ・ 愛知県愛南町の深浦漁港でも競りにかけられたカツオはわずか80キロだった。取引価格は平年の1.5倍~2倍に高騰していた。三陸沖では例年9~10月頃カツオ漁の最盛期を迎えるが、今年は北から冷たい海流が流れ込んだためカツオが南下し不漁となっているとみられる。生カツオの漁獲量は年々減少している。

東京・中央区銀座の「まるごと高知」で高知県の伝統料理「藁焼きカツオの塩たたき」を取材した。豊漁の年は12月まで続くカツオ漁だが今年はあまりに獲れないため漁をやめてしまう漁師も数多くいるという。

Posted by 大沼安史 at 05:28 午後 |

2015-11-19

〔愛は国籍を――テロリズムを超える!〕◆ パリの「ジョンとヨーコ」?! ◎ シリア人のカレとフランス人のカノジョがキスしながら、フェースブックで ………… ファック・オフ! 人種主義・国境・武器、エトセトラ こいつら、失せろ! / 「愛は常に勝つ!」、英語メッセージで世界にアピール!

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 〔★は大沼〕 ◎ FACEBOOK ⇒  https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1060905617277057&set=a.354464787921147.85935.100000728871892&type=3

          *

 ★ 英紙インディペンデントによると、フェースブックのこのページは、すでに4000回以上、シャアされ、

 同じようなキス・アピールで、平和と共生を訴えるカップルが各地で相次いでいるという!

 まもなく、日本の街角でも!

Posted by 大沼安史 at 10:51 午後 |

〔フクイチ核惨事 アベノ再稼働、許すまじ!〕◆ 「事故が起きた後だけが大変なのではなくて、原発を再稼働させるということは、人々を不安の奴隷にするということですよ」「原発と避難の問題は棄民主義なんです」(草薙順一・伊方原発をとめる会事務局長 )―― 「DAYS JAPAN」(12月号) 「伊方原発を動かすな 逃げられないのになぜ再稼働なのか!」

◆ 伊方町の原子力災害時避難行動計画 

   ・ 「『屋内退避じゃなくて、これは屋内安楽死だよ』という人たちもいます」

   ・ 同計画は……最悪段階の「運用上の介入レベル事象」になってはじめて、「避難の際にはマスクの着用や、ハンカチなどで口を覆うなどしてください」というアナウンスを入れることが明記されている。

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 これが福島原発事故を経験した日本の安部首相が「合理的」だと「評価」した避難計画なのだ。

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★ 写真は四国電力HPより

 ◆ 「河田恵昭さんんという、国の中央防災会議・南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループの主査を務めた関西大学の教授が、南海トラフ巨大地震が来たら、四国は全部の火力発電所が津波で被災し、5か月以上停電するという論文を出しています。5か月停電したらどうなるか。非常用外部電源の燃料は10日分しか備蓄がありません。外部電源喪失が原因でメルトダウンした福島の二の舞が伊方原発で起こります……」(阿部悦子・愛媛県議)

          *

 ◎ DAYS JAPAN ⇒ http://www.daysjapan.net/

Posted by 大沼安史 at 09:45 午後 |

〔フクイチ核惨事 アベノ再稼働、許すまじ!〕◆ 玄海原発差し止め訴訟、原告1万人に / 「原発訴訟」としては全国最大規模、1704人の提訴で始まったものが、19日の佐賀地裁への250人の追加提訴で、大台に! 中韓からも参加! 

 ◎ 佐賀新聞 (18日付け)⇒ http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10102/250914

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 ★ 写真は九電HPより。

 

 ・ 佐賀など九州を中心に、原発再稼働に反対する市民が国と九州電力を相手に玄海原発(東松浦郡玄海町)全基の操業差し止めを求めている訴訟の原告数が、目標の1万人を超える見通しになった。約250人が19日、佐賀地裁に追加提訴する。

 ・ すでに提訴している原告のうち、福岡県在住が半数以上の約5千4百人を占め、次いで佐賀県が約2千人。韓国や中国など海外からも30人が加わっているほか、作家の片山恭一さんや評論家の佐高信さんら著名人も名を連ねる。

Posted by 大沼安史 at 09:21 午後 |

〔シェルブール=シドニー・仏豪・プルトニウム・コネクション / プルトニウム?運搬船「BBCシャンハイ号」(アンティグア・バーブーダ船籍)の謎〕◆ フランスの環境団体「ロビン・フット」が数々の「前歴」を指摘した「BBCシャンハイ号」の動画映像、ユーチューブに!

D4e91fa606cbd272028d4501fdde01a7 ★ たしかに――最高度のセキュリティーが求められるプルトニウム運搬船のようには……みえない! 

   同船は建造後、14年が経ち、「新鋭船」とは、とてもいえない。(なおかつ、再三の臨検歴のある)札付き(?)の貨物船だ。

  いったい何を運んでいるのだろう!

 ★ 同船の動向は、11日現在、南ア・喜望峰沖を最後に現在地は不明。

 (★ 元・事件記者として、わたしはなぜか、オバマ・安倍会談を終えた、安倍首相がどんな顔をして部屋から出てくるか、関心を持っている…………????!!!!)

 ★ 同船に対する米国などの(過去の)臨検は、海運上の安全基準の満たしているか調べるものだったそうだが、目的は果たして、それだけだったか、とも思っている。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ユーチューブ BBC SHANGHAI V2DQ IMO 9224623 Emden cargo seaship merchant vessel Seeschiff Frachtschiff
  ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=YYlUgPdmY3o

          *

 ◎ 貨物船の寿命について ⇒ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1217477482

 ・ 日本国内の外洋で走る貨物船などですと代替12~20年程度使った上で海外に転売、その後に+10~20年程度使われて解体されるのが多いので、トータルで35~40年といったところでしょうか。

          *

 ◎ マリーン・トラフィック情報 「BBCシャンハイ」の建造年(Year Built)は「2001年」
  ⇒ http://www.marinetraffic.com/en/ais/details/ships/shipid:360931/mmsi:304322000/imo:9224623/vessel:BBC_SHANGHAI/_:90edd4dc50678df68bf911196fe5240f

          *

 ◎ 本ブログ既報 ◆ フランスの環境保護団体、「ロビン・フッド」が、「BBCシャンハイ号」が、過去にビルバオ(スペイン)、グラッドストーン(豪)、ホノルル(ハワイ)の各港で、安全基準(ISMコード)違反により、米国・スペイン・豪の各国海運当局に拘束された前歴のある貨物船であることを確認し、豪・仏政府に事前警告していた!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/post-805c.html

Posted by 大沼安史 at 09:10 午後 |

〔フクイチ核惨事 「原子力災害の第2段階」を前にして〕◆ 「2016年中には、内外の惨状がある種の「閾値」に達し、原発事故直後に起こったと同様 の社会的変動が起こると見通せる」 ◆ 「具体的には、数千万人の規模での人々の移動が起こるだろう」………… 川上直哉・牧師(仙台キリスト教連合被災支援ネットワーク ・NPO法人「東北ヘルプ事務局長、神学博士)が、フクイチ核惨事が5回目の冬に向かう現状を――「今、起りつつある」状況を、「原子力災害の第二段階」と定義し、こんごを見通す文書をまとめる。 11月11日付

Thwww〔★は大沼〕 ◎ 全文は ⇒ http://kurionet.web.fc2.com/kawakamironbun20151105.html

          *

【要旨】

1.定義
 2011年3月11日に起こった地震と津波によって、東京電力福島第一原子力発電所が爆発事故を起こした。この際起こった被害は、徐々に明らかになった。避難時の不手際などに よる悲劇を含めて、これを「原子力災害の第一段階」と呼ぶ。

「原子力災害の第一段階」において、たとえば予防原則に基づいて適切な措置が取られていれば起り得なかった災害が、今、起りつつある。それを「原子力災害の第二段階」と呼ぶ。

2.転機
「原子力災害の第二段階」が始まる転機は、2015年秋に認められる。

3.社会的状況
 この2015年秋には、「福島安全宣言」に類する動きが活発化してきている。これは、震災以後続いた体制の行き詰まりを示すものとも見える。

4.見通し
 2016年中には、内外の惨状がある種の「閾値」に達し、原発事故直後に起こったと同様 の社会的変動が起こると見通せる。

5.結論
 キリスト教支援団体である我々は、上記の見通しの中で、自らの役割を果たす努力を更に具体的に進める。それは、宗教の領域において可能な努力を尽くすこ とで、政治・経済・法・ 報道・学問の各領域で同様の努力が進められることへの刺激となることを志してのことである。

 〔★は大沼〕 ◎ 全文は ⇒ http://kurionet.web.fc2.com/kawakamironbun20151105.html

          *

 ★ フクイチ核惨事は、なぜ新たな「段階」に進もうとしているか?

 それについて川上直哉・牧師は、事故後の最初の段階において「たとえば予防原則に基づいて適切な措置が取られていれば」回避できた災害が起きつつあるからだという。

 日本政府の隠蔽・矮小化が、災害の第2ステージを招いた……。

 いまの日本で起きているのは、安倍首相の言う「アベノミクス」の第2ステージではなく、フクイチ原子力災害の、「アウトオブコントロール第2章」であるのだ。

 川上牧師のいうフクイチの「第二段階」とは、具体的には何か?

 それは――《「チェルノブイリ基準」に従えば、「移住の義務」を課せられる土壌汚染が無数確認される福島県中通地区においてすら、公的な除染の際に土壌の汚染状況を計測することは、2015年現在、全く検討されていない。その不作為の結果起こってくる悲劇》のことだ。

 それでは、こんご「閾値」を越えて、何が顕在化してくるか?

 川上牧師は、「今後、大きな社会変動が起こることが予想される。具体的には、数千万人の規模での人々の移動が起こるだろう」と明言している。

 なぜ、そういうことが言い切れるか?

 これはキリスト者の、宗教的なインスピレーションによるものではない。

 それは、川上牧師自身、自身のNPO「東北ヘルプ」の、フクイチ被災者に対する「支援の現場」、「5年が限度」と感じている母親たちの多くいることを見聞きしている、からだ(562回の面談を行い、126世帯(大人299人、子ども307人)の状況を定期的に聞き取って得られた情報による)。

 「5年が限度」とは、これ以上、被曝地にとどまっていても、プラスへの展望が持てない、放射能のえじきになってしまう、という意味を指すのだろう。

 牧師は「数千万人の規模での人々の移動が起こるだろう」と明言しているが、これは福島や宮城などはもちろん、関東や首都圏でも被曝地脱出の動きが一気に顕在化することを予想しての言明だろう。

 川上牧師は「結論」として、文書の最後に、こう書いている。

 《 我々はキリスト教に基づく支援団体である。以上の見通しは、我々の支援のためにあえて獲得するものである。
 以上のような見通しの中で痛む魂への配慮こそ、我々の課題である。…………「魂」の語をもって、「精神(霊)」と「肉体」の総合を指す。全人的な支援を担うために、上記の見通しに従って……支援を行う》――と。

 具体的な支援策としては、たとえば――《キリスト教のネットワーク(YMCA、YWCA、「友の会(羽仁もと子の系統)」等)に、避難者を保護するための各地の市民活動を、つなげる。このネッ トワークを活用し、米国黒人奴隷解放運動のために作られた「地下鉄道」の故事に倣い、避難したくてもできない人々のために可能な奉仕を行う。》

 フクイチ被災地から西日本、あるいは北海道への「避難」は、あの米国南部の黒人らちの北部脱出行にも似た、歴史的な「エクソダス」として推進されねばならないと、川上牧師らは決意されているのである。

 フクイチ原子力災害、第二段階 ―― 

 川上牧師は、こう言って、わたしたちを励ましている。

 《 各自が「持ち分」を誠実に引き受け始めることによっ てのみ、未曽有の事態に茫然自失しているこの国の再生が始まると信じている。》

 第二段階とはつまり、わたしたちの希望の決断と行動が始まる時だ! 

          *
          *

 〔★は大沼〕 ◎ 全文は ⇒ http://kurionet.web.fc2.com/kawakamironbun20151105.html

 ◎ 「東北ヘルプ」 ⇒ http://tohokuhelp.com/secretariat/

Posted by 大沼安史 at 08:31 午後 |

〔ツイッター情報〕# 水道水にキラキラ、青い物質 線量計をあてると、線量が高い

◎ ユカリン・ショップTOM隠れ店長 ‏@yukatin1212  · 11月16日 

 ◎ ユカリン・ショップTOM隠れ店長 ‏@yukatin1212  · 11月16日 

 岡山のお客様とお電話でお話(もちろん移住者)

 最近、関西方面でで浄水器の注文が増えていてなんだろうな?
って思っていたら

 水道水に何かキラキラと青い物質が混入しているとその方は言っていた。
ちなみにそのキラキラに線量計をあてると

 線量が高いと...?????さて?なんだろね??

Posted by 大沼安史 at 07:28 午後 |

2015-11-18

〔シェルブール=シドニー・仏豪・プルトニウム・コネクション / プルトニウム?運搬船「BBCシャンハイ号」(アンティグア・バーブーダ船籍)の謎〕◆ 高レベル放射性廃棄物の最終処分地の候補地のひとつに、大熊町(フクイチ核惨事被曝地)の姉妹都市、豪 サウス・ウエールズ州のバサーストに近い「サリーズ・フラット」が浮上! ◆ 受け入れた地元には、1000万豪ドルを交付と、まるで日本政府(環境省)のような、「最後は金目でしょ」手口で迫る豪政府!

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 ★ BBCシャンハイ号は、いま現在、どこを航行しているか、不明!

   同船によって、12月4日、シドニー(ポート・ケンバラ港)に運び込まれる原子炉使用済み核燃料由来の高レベル放射性廃棄物(プルトニウムその他)25トンは、いったん、シドニー郊外の「ルーカス・ハイツ」核施設に移送、一時保管のあと、豪政府が新設する最終処分地に持ち込まれる。

 シドニーという大都会の近くに、そんな危険なもの、いつまでも置いておけないからだ。

 で、過疎地が最終処分地とされる!

 そして、もしかしたら大熊町の姉妹都市の近くに!

 なんということ!

          *

 ★ 「BBCシャンハイ号」の行方は、きょうもつかめない。

   札付きの輸送船が護衛もされずに、プルトニウムなどを積んで、航行している!

   沈没などしたら、南半球の海は死の海になるかもしれない、のに!

          *

 ★ もと事件記者でもあり疑り深いわたしとしては、「BBCシャンハイ号」をめぐって、こんな筋書もありうる、と考えている。

 同船は、日本行きのプルトニムもひそかに積み込んでいて、インドネシア海軍がマラッカ海峡封鎖の挙に出たことから、仕方なく、シドニーで、豪州へ返還される「25トン」と一緒に陸揚げし、ルーカス・ハイツで一時保管(その後に日本へ密送???)することになるのではないか??……と。

 もちろん、考え過ぎなら、よいのだが…………(苦笑)。

          * 
 

 〔★は大沼〕 ◎ 豪ABC放送  Six sites shortlisted for Australia's first nuclear waste dump; Government faces battle to convince locals worried over safety
 (12日付け)⇒ http://www.abc.net.au/news/2015-11-13/government-releases-shortlist-sites-for-nuclear-waste-storage/6937244

 ・ Overnight the Government released the shortlist of six sites nominated to store low and intermediate level nuclear waste. It wants to finalise a single location by the end of next year.

 The sites have been volunteered by landholders who stand to recoup four times the value of their land.

 The government is also offering a $10 million sweetener to the local community near the site that is eventually chosen, to spend on infrastructure and other projects.

 ・ Bathurst Climate Action Network head Tracy Carpenter said Bathurst, which is an hour away from Sallys Flat, had been a sister city with Okuma in Japan, one of the towns affected by the Fukushima nuclear disaster.

"People cannot occupy [Okuma] since the tsunami and earthquake and the result [of] the nuclear disaster and now we're being slated as an area to dump nuclear waste," she said.

"It's just appalling."

          *

 ◎ 関連 福島民友 復興拠点に交付金 富岡の処分場計画、財政規模は示さず
    ⇒ http://www.minyu-net.com/news/news/FM20151117-028666.php

  ・ 丸川珠代環境相は16日、福島市で内堀雅雄知事と富岡町の宮本皓一町長、搬入路がある楢葉町の松本幸英町長と会談し、県側が求めていた具体的な地域振興策や安全対策などを示した。住民帰還に向けた両町の拠点整備などに対し「国の福島再生加速化交付金を最大限活用して支援する」と担保したものの、同交付金の規模のほか、両町に配るとした自由度の高い交付金の額は明示しなかった。……

Posted by 大沼安史 at 09:30 午後 |

〔ハイテク・ハラスメント、許すまじ!〕◆ 「マインド・コントロール」に警鐘を鳴らし続けていた、フィンランドの女医、ラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデさんが、「スカラ波の照射を受けたため、癌になった」と言い遺し、死去! / 10月初め、ベルリンで開かれた「CHC国際学術会議2015」で参加者が追悼! ★ スカラ波の照射で、癌に! なんなのだ、これは?!

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 ★ スカラ波?

   いったい何やら、見当がつかないので、ネットで検索したら、日本語で書かれた、以下のサイトに行き着いた。

 ⇒ http://homepage2.nifty.com/dennjiha/contents/scalar_01b.html

 そこには、たとえば、こう書かれている。

  …………スカラー波が外部から過剰に与えられると、細胞内の水 素結合、イオン結合に大きな影響をもたらします。生体内の主要な反応、膜構造、人体では特にヘモグロビンの酸素との結合を大きく限害します。低酸素血症により、細胞はATPの生産も効率よく行えず代謝反応がすべての段階で低下してしまうと考えられます。また、神経細胞のノルアドレナリンの摂取の抑制、DNAの複製に影響を与えることなど も知られています。さらに、酸素タンパク質、DNA、糖鎖等の高次構造に影響を与え、それらが関わる反応を限害させることにより生体に様々な悪影響を及ぼします。人体の免疫システムの破壊、遺伝子変異、新しい病気の発生などが挙げられます。

          *

 ★ このスカラ波にやられたといって、「マインド・コントロール」撲滅の闘いを続けていた、世界的な指導者、キルデ女史が亡くなった。

 昨年の「CHC2014」では元気に大会実行委員長を務められていた方だ。

          *

 ★ CHCは、諜報機関などによる「秘密(コバート)ハラスメント」を追及する国際的な科学者の団体である。

          *

  〔★は大沼〕 ◎ デンマーク ホワイトTV Dr. Rauni-Leena Luukanen-Kilde dead, probably murdered Update 10.2.
 (2015年2月9日付け)⇒ http://whitetv.se/en/mind-control-mk-ultra/1149.html

  ◎ CHC2015 ⇒ http://www.covertharassmentconference.com/home
 
  ◎ Rauni-Leena Luukanen-Kilde さん ウィキ ⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/Rauni-Leena_Luukanen-Kilde

  ◎ スカラ波 についての英文解説 ⇒ http://whitetv.se/en/mind-control-mk-ultra/1068-scalar-waves-used-in-mind-control.html

Posted by 大沼安史 at 08:34 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔サンダース新大統領 誕生へ〕◆ 「パリ同時多発テロ」のあと、「それでも地球温暖化が、われわれの最大の脅威か?」と問われた、バーニー・サンダース上院議員は―――― こう答えた! 「 まったく、その通り("Absolutely.") 」と。

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  ★ そして…………今月30日から12月11日にかけ、パリでは、地球暑熱化への運命の岐路とも言われる――化石燃料の大幅抑制が決まりかねない、COP21(国連気候変動枠組条約締約国会議第21回会合)が開かれる……!

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 ★ 日本にサンダースさん、ありせば、「では、日本の最大の脅威は?」と問われたとき、必ずや、こう答えるだろう。

   「フクイチ核惨事と原発再稼働。そして安倍政権と!」

 ★ 「イスラム国」の仕業とされる「パリ同時多発テロ」が、来年、大統領選が行なわれる米国の政治状況のなかで、共和党候補(そいて、ヒラリ―候補)を利するものになっていることが、明らかになった。

 こうした「テロ事件」が起きたときは、いったい誰がいちばん得するかを探る(フォロー・マネー)と、黒幕を特定できるといわれるが、今回もまったく、その通りではないか?!

 ★ 安倍政権は「パリ」でつくられた流れのなかで、集団的自衛権の行使を迫られて行くだろう。

 アメリカを手玉にとったつもりでいるのかも知れないが、シナリオはもっと別のところで書かれている?!……

          *

 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ Amid Terror Fever, Sanders Refuses to Back Down on Climate Threat Stance
 (16日付け) ⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/11/16/amid-terror-fever-sanders-refuses-back-down-climate-threat-stance

 ・ Despite being mocked by conservative media and Democratic operatives alike, Bernie Sanders is holding fast on his assertion that climate change is the greatest threat to national security and is "directly related to the growth of terrorism."

 When asked during Saturday's debate if, in the wake of the Paris attacks, he still believed that "the global crisis of climate change" is our biggest threat, the Senator from Vermont responded: "Absolutely."

Posted by 大沼安史 at 07:34 午後 |

〔英国の核施設で働いていた作業員の遺体から、ひそかに臓器を摘出し、検査に回していたことが発覚!〕◆ 1960~1991年まで、セラフィールドなど原子力施設で働いていた76人 遺族の同意なく ◆ 1957年 世界初の原子炉重大事故が起きたセラフィールド(ウィンズケール)の主任医師が、病院・検視官らのネットワークを通じて収集 ◎ 英紙テレグラフが、衝撃のレポートを報道! 

Svc3  ★ 写真(セラフィールド原子力施設)は、ウィキより。

 ★ 原子力(原発)と医学に間に広がる「被曝の闇」が、またひとつ明るみに出た!

 フクイチ核惨事でも、あるいは日本国内のほかの原発での被曝労働でも、同じような被曝病理データの不法取得が行なわれているのではないか?

 人間を人間とも思わない医学者・科学者の傲慢!

          * 

 ★ セラフィールドは以前、ウィンズケールと呼ばれたところで、「ウィキペディア」によると

  《1957年10月10日、ウィンズケール火災事故が起きる。この事故は世界初の原子炉重大事故となった。英国北西部の軍事用プルトニウムを生産するウィンズケール原子力工場(現セラフィールド核燃料再処理工場)の原子炉2基の炉心で黒鉛(炭素製)減速材の過熱により火災が発生、16時間燃え続け、多量の放射性物質を外部に放出した……》

 テレグラフ紙によると、作業員の遺体からの違法な臓器摘出が開始されたのは、3年後の1960年からのこと。

 ということは、明らかに、作業員たちの内部被曝状況をチェックしていたことになる!

 フクイチ事故から4年8か月……。

 まさかとは思うが……???

          *

 ★ テレグラフ紙が、がんばっている。

  80年代によく出入りしていた、東京新聞の取材前線基地、東京中日会館のテレグラフ紙の東京支局に、こんな張り紙がしてあったのを思い出した。

 たしか「イッツ ノー モンキー・ビジネス」!

 そう、東京新聞はたしかに、「マスゴミ・モンキー・ビジネス」をしていない!

 
 〔★は大沼〕 ◎ 英紙テレグラフ : Organs of nuclear workers secretly harvested for 40 years, report finds
 (16日付け)⇒ http://www.telegraph.co.uk/news/uknews/8138367/Organs-of-nuclear-workers-secretly-harvested-for-40-years-report-finds.html

 ・ Between 1960 and 1991 organs were taken from 76 people who had worked at nuclear sites around Britain.

 Of these, 42 had been employed at Sellafield, the remainder at Springfields in Lancashire, Capenhurst in Cheshire, Dounreay in Scotland, and Aldermaston in Berkshire.

 ・ In particular he condemned the behaviour of Dr Geoffrey Schofield, the former chief medical officer at Sellafield, Cumbria, and the network of coroners and pathologists with whom he worked.

 Dr Schofield, who worked at the plant between 1958 and 1985, used “informal arrangements” involving a network of coroners and pathologists to make it easier for him to obtain organs.

 ・ Mr Redfern said families had been particularly let down by the pathologists who performed post mortems on their relatives. The majority of these were based at the West Cumberland Hospital.

 “Ignorant of the law, they removed organs for analysis without satisfying themselves that the relatives’ consent had been obtained.”

Posted by 大沼安史 at 07:15 午後 |

〔「イスラム国」の脅威 侮るべからず〕◆ 「ISI(イスイ)ちゃん」―― 日本のクリエーターたちの「2ちゃん」呼びかけで生まれた、「イスラム国」と非暴力で闘う「萌えキャラ」が、ネットを通じ、国際社会に拡散! ◎ 権威ある米国の国際問題専門誌「フォリン・ポリシー」も紹介 ★ 「表現の自制」呼びかけにもかかわらず、性的な挑発を含むビデオも登場し、ユーチューブに 

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 ★ 「ISIちゃん」キャラの世界拡散をよびかけた日本のアノニマス・クリエーターたちは、たしかに、「ネタにしていいもの」と「ネタにしてはいけないもの」を区別するように、運動参加者に釘を指している。

 「悪いのはISISであってイスラム教ではありません」と。(しかし、クリエーターたちは、女性がパンティー姿を人前でさらすことに違和感を感じる文化・宗教があることをわかっていないようだ……)

 このクリエーターたちに「悪意」はないようだが、「イスラム国」の問題は、こうした萌えキャラ・キャンペーン(だけ)で――シュールな(surreal フォリン・ポリシー誌の表現)なゲーム感覚(?)でヴァーチャルに解決できる問題ではない。

 「フォリン・ポリシー」誌が言うように、その意気やよし(ノーブル)だとしても、メディア戦略に長けた「イスラム国」側のペースの枠内にとどまり、敵意を増幅してしまうだけの結果になりかねない。

 それと、クリエーターたちは「イスラム国」の残虐行為という「木」は見ても、「森」を――背後で操る者ども〔資金源(スポンサー)を含む〕を、複雑な国際関係の現実を、見てはいない。

 「イスイちゃん」キャラはたしかに、あのシリア難民少女を題材にした「そうだ難民しよう」というイラストほどの「軽すぎる、透明な悪意」はないようだが、その「公式」ボットに「集団的萌えー権」(ここには「集団的自衛権」の揶揄の響きも感じられるが)とのサブ見出しをつけるあたり、プロテストの対象を――風刺すべき、批判すべきほんとうの敵を、まだ絞り切れていないようで、残念だ。

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 つまり、たとえば、世界には、こういう「ISIちゃん」キャラを巧妙に使って、ISIS側を挑発、対日テロに向かわせ、日本を中東戦争に巻き込むことさえ検討する、そういう勢力が現に存在することを、わたしたちは忘れてはならない…………ということである。

          *

 ★ 「軽さ」ということで、ひとつ思い出したのは、ことし1月の安倍首相の「カイロ演説」のことである。

 「萌えキャラ」をつくる若いクリエーター諸君には、安倍首相のような「軽さ」を見習ってはいけない、といいたい。(本記事の末尾、参照)

          *

 ◎ 米国の国際問題権威誌「フォリン・ポリシー」 Anonymous vs. the Islamic State(匿名者VSイスラム国家)
 (13日付け) ⇒ http://foreignpolicy.com/2015/11/13/anonymous-hackers-islamic-state-isis-chan-online-war/

  ・ Among the most surreal of all these efforts stands ISIS-chan, a campaign begun in the wake of the Islamic State’s abduction and execution of Japanese citizens Haruna Yukawa and Kenji Goto. Some Japanese, beset by a sense of helplessness, began posting cute, black-clad anime characters to hijack Islamic State hashtags and co-opt its digital presence. The multiplying images carry a simple message:

 “The ISIS-chan is a personifying character to disturb the propaganda of ISIS through google bombing,” the translation reads. “It’s not what ISIS currently is, but it is what ISIS should be.”

 It is a noble attempt to repurpose the Google-bombing tactics once used to great effect against former Sen. Rick Santorum. Unfortunately, such gambits are also at odds with the basic nature of Islamic State propaganda — a steady thrum of headlines so barbaric that they continue to captivate, even if the world is best served by turning away. In the weird world of Internet war, as in real life, some weapons are stronger than others.

          *

 ◎ ISIS chan ISIS ISIL対抗!萌で埋め尽くせISISちゃん
   ⇒ http://isis.wiki.fc2.com/

 ◎ 関係「ISISちゃん」ビデオは、下記サイトの最下段にリスト
  ⇒ http://knowyourmeme.com/memes/isis-chan

 ◎ 最初の「2ちゃん」呼びかけ ISISを萌え美少女化してイスラムの奴らに送りつけようず   ⇒ http://viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1422098539/

 ◎ ツイッター ISIS ちゃん 普及bot(公式)「集団的萌えー権」
  ⇒ https://twitter.com/isisvipper

   # ISIS ちゃん 普及bot(公式) ‏@isisvipper  · 2月8日 
     #ISISちゃん とのお約束【ルール】
      ・イスラムの教義をバカにしない
      ・アッラー、ムハンマドさん題材はダメ
      ・人質の扱いは気をつけましょう

 ◎ ISIS-chan in Engl
  ⇒ http://isis.wiki.fc2.com/wiki/ISIS-chan%20in%20English%20%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E8%AA%AC%E6%98%8E%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%81%AA%E3%81%A9

          ◎

 ■ 後藤さん、湯川さん、帰らず ◆ 日本外務省のインサイダーが匿名で証言! 安倍首相、カイロ演説〔ことし1月17日〕で、予定原稿に2行分の――(★致命的な)「イスラム国の脅威を減らすため」うんぬんの、〝宣戦布告〟ととらられないかねないを文章を急きょ組み込み、スピーチ / 匿名外務官僚は言った、2行を入れたことで「演説はIED(即席爆弾)に変わった。そうなるのは外務省入省1年生にもわかることだ」/ 世界メディア「ヴァイス」が暴露報道! ★ 外務官僚が怒るのは当然だ。誰の入れ知恵か? はっきりさせるべきだ。

 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/02/post-2108.html

 ■ ◆ 安倍首相の「イスラム国〝即興宣戦布告〟カイロ演説」/ 外務省、即(トタ)発表(配布)を予定していた(外国プレス=国際社会向け)「英文(訳)スピーチ・テキスト」を急きょ破棄して、訳文を作り直す?! /★「闘う」を「戦争」を示唆する<fighting with>ではなく、トーンをやわらげた<contending with>に…… ◆ 外務省の匿名ソースは言った、「われわれはダメージ・コントロールをした。彼(安倍首相)は、(予定されていた演説テキストに)書かれていたことを読まなかった」
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/02/fighting-withco.html

Posted by 大沼安史 at 10:57 午前 |

〔「イスラム国」の脅威 侮るべからず〕◆ パリに続き、ワシントン攻撃も ――すべてのシリア空爆参加国に対するテロ攻撃をビデオで宣言 ■ 英外務省は、ロシア機のエジプト墜落後、(パリ・テロの前に)、日本を「旅行・準危険国(the Foreign Office advises against travelling to parts of)」に指定していた。

Maps  ★ 日本として、慎重な対応が求められている。

 

  無能かつ無謀な、「テロとの戦い」1本槍の安倍政権に、これ以上、この国の舵取りをまかせてはいけない

〔★は大沼〕 ◎ ◆ 英紙インディペンデント Isis video 'threatens terror attack on Washington - and countries taking part in Syria air strikes'
 ⇒ http://www.independent.co.uk/news/world/middle-east/isis-video-threatens-terror-attack-on-washington-and-countries-taking-part-in-syria-air-strikes-a6736171.html 

 ◎ ■ 同 Russia plane crash: The 1 map that shows the most dangerous countries for tourists to visit
 (7日付け)⇒ http://www.independent.co.uk/travel/news-and-advice/the-1-map-that-shows-most-dangerous-countries-for-tourists-to-visit-a6724061.html 

Posted by 大沼安史 at 09:15 午前 |

2015-11-17

〔シェルブール=シドニー・仏豪・プルトニウム・コネクション / プルトニウム?運搬船「BBCシャンハイ号」(アンティグア・バーブーダ船籍)の謎〕◆ フランスの環境保護団体、「ロビン・フッド」が、「BBCシャンハイ号」が、過去にビルバオ(スペイン)、グラッドストーン(豪)、ホノルル(ハワイ)の各港で、安全基準(ISMコード)違反により、米国・スペイン・豪の各国海運当局に拘束された前歴のある貨物船であることを確認し、豪・仏政府に事前警告していた!

D4e91fa606cbd272028d4501fdde01a7_2 ★ 最高度の安全対策が求められる核物質輸送に、アレバ社はどうしてこんな、札付きの貨物船を選んだのだろう? 

 ★ もしかしたら、同船は、後ろめたい任務を引き受けている(引き受けさせられている)のかもしれない?

          *

 ★ 「ロビン・フッド」によると、同船は上記以外にも、2004年と2009年にダンケルクなどフランス国内の港、2港で、43項目ものテクニカルな欠陥を指摘されていたそうだ。

 そうすると、フランス当局も、「危ない船」だと分かっていながら、アレバ社によるチャーターを黙認したことになる。

          *

 今回、「BBCシャンハイ号」のシドニー行きは、2000年以降、豪州からフランスへ運ばれた使用済み核燃料の処理物を「返還」するためだが、使用済み核燃をフランスに運んだ輸送船には、フランス国籍の乗組員5人と、核防護専門官1人が乗り組んでいたという。

 これに対して、今回の「BBCシャンハイ号」に、フランス、あるいはオーストラリアの乗員・当局者が乗り込んでいるとの情報はない。

 フランス政府、豪政府など、当事国であるにもかかわらず、まるで「かかわりになるのを拒んでいる」ような姿勢だ。

 「BBCシャンハイ号」は、いったい何を積んで、何をしようとしているのか(あるいは、何をしようとしていたのか?)。

 インドネシア海軍が同船の東アジア方面への、マラッカ海峡を通過した航行を阻止するために、配備に就いたとの報道は、その後、「阻止体制を解除」との続報もなく、なお生きているものとみられる。

 
 10月16日にフランスのシャルブールを出て、今月27日に豪へ到着する予定が、「12月4日」にズレ込んでいる。

 まるで、シドニー(ポート・ケンブラ港)に直行したくないような、奇怪な行動をとるこの船の、ほんとうの狙いは何なのか?

 謎はさらに深まっている。

          *

◎ Robin des Bois (Robin Hood)  Radioactive waste – Robin des Bois (Robin Hood) is calling for an intervention by the Australian and French governments
 (10月10日付け)⇒ http://www.robindesbois.org/english/radioactive/radioactive-waste-Australia-BBC-Shanghai.html

 ・ The homeward ship is even worse. The BBC Shanghai, Antigua & Barbuda flag, was detained in Bilbao (Spain) with 13 deficiencies in August 2010, in Gladstone (Australia) with 11 deficiencies in March 2014, and in Honolulu (Hawai) with 8 deficiencies in March 2015. Grounds for the latter detention include failure to fully implement the ISM Code (International Safety Management code). Working conditions and health protection aboard were considered bad at Gladstone. 43 other technical deficiencies had been previously pointed out aboard the ship, for instance in Dunkirk in 2009 and in Montoir-de-Bretagne in 2004, both French harbours.

Posted by 大沼安史 at 09:02 午後 |

〔フクイチ・グローバル核惨事 北米放射能汚染 フロリダでも〕◆ 「2014年になっても、広葉植物の検査サンプルから、フクイチ発ダイレクト被曝(direct resulta )のセシウム137、を検出」―― ◎ 米東南部、フロリダ州(半島西岸)の「クリスタル・リバー原発」(正式には、The Crystal River 3 Nuclear Power Plant)のオペレーター、「デューク・エネルギー・フロリダ」社がことし5月、NRC(米原子力規制委)へ出した、2014年の環境放射能測定報告書で判明! 

Imagesj ◆ 「エネニュース」が突き止める! 

 ◆ 同じフロリダ州内、オーランドの対照検査植物サンプルも、フクイチ・セシウムに汚染!

 ★ フクイチ・プルーム、偏西風に乗って、太平洋を横断、フロリダ半島までも汚染していることが、あらためて確認された。

 広葉植物だけでなく、グレープフルーツからも検出されている。

 ◆ フロリダのクリスタル・リバーは、ジュゴンのようなマナティーが棲んでいるという。
   (鮮明な写真は ⇒ こちら

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 ★ しかし、オーランドといえば「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」のある場所。

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 フクイチ・トリプル爆発メルトダウン核惨事は、こんなところまで汚染していた!

 罪作りなことだ。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ エネニュース : Official Report: Fukushima affecting radiation levels in U.S. — Recent elevated measurements “a direct result” of 2011 nuclear disaster — “Florida is experiencing Cesium-137 deposition” — “Not unusual” to detect Fukushima fallout in citrus fruit
   ⇒ http://enenews.com/official-report-fukushima-fallout-affecting-radiation-levels-orlando-fl-experiencing-cesium-137-deposition-years-after-disaster-began-unusual-detect-fukushima-fallout-citrus-fruit

 ・ The vegetation measurements in 2014 are still affected by the Fukushima event due to the long-lived radionuclides deposited. The vegetation control sample station located in Orlando, Fl. is also experiencing similar Cs-137 deposition on the broad leaf sample media…

 ・ Broad Leaf Vegetation [samples taken during 2014 with] elevated Cs-137 values… are a direct result of the Fukushima earthquake and tsunami event that occurred in 2011.

          * 

 ◎ クリスタル・リバー原発 ウィキ 
   ⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/Crystal_River_3_Nuclear_Power_Plant
  
          *

 ◎ 関連 本ブログ既報 / <エネニュース> ◆ フロリダに2011年3月22日 フクイチ・放射能プルーム / ヨウ素131 米原子力規制委への報告基準を12倍[1,220 pCi/kg (wet weight)]も上回る
 (2014年11月28日付け)⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/11/1220-pcikg-wet-.html

 ◎ 同 / 〕◆ フクイチ発のヨウ素131プルーム、(2011年)3月23日に米南部、ミシシッピーに到着 4月19日まで襲来、続く / 雨で降下、平方メートルあたり4.6ベクレル /鉛210、ポロニウム210とともに / NASA(米航空宇宙局)のステニス宇宙センター(南ミッシシッピー大学)の研究者らが2012年4月、国際学術誌、『環境放射能ジャーナル』に発表 ★ 米南部での甲状腺被曝が心配される!
 (2015年6月29日付け) ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/06/post-22dd.html

Posted by 大沼安史 at 04:29 午後 |

〔フクイチ核惨事の記録 被曝地からの声〕◆ 「根拠なき偏見許されず」 福島大学特任研究員 開沼博氏が「福島民友」に寄稿(2日付け) ◎ 「みんなでやっぺ!きれいな6国」―― 《主催者には人知れぬ苦労があった。反被ばくを掲げる市民運動団体が、イベント開催を阻止しようと妨害運動を繰り広げたのだ。/ 主催者や協力を予定する組織には「抗議」の文書や電話、メールが繰り返し送られ、「美談にすり替えた虐待」「国賊」「殺人行為」といった言葉が投げつけられた。》

 ◆ 当日、県外から押し寄せた雑誌記者やジャーナリストの言動にも強引さが目立った。

 中には、子どもたちを含む参加者の横で、線量計をかざしながら勝手に写真を撮っては嬉々としてインターネットにそれを公開した者もいた。

 無理解と「福島=絶対危険という価値観以外認めない」というイデオロギーが背景に存在する。

          *

 ★「喜々として写真を撮った」――喜々として?!……(悲しく、苦しい気持ちのなかでシャッターを押したのでは……?)

  「福島=絶対危険という価値観以外認めない」というイデオロギーが背景に存在する!……

  死の灰汚染、内部被曝は、「価値観」「イデオロギー」の問題だろうか?

  う~ん? 考え込んでしまう!

          *

 〔★は大沼〕◎ 米シカゴ大学 The Atomic Age ⇒ https://lucian.uchicago.edu/blogs/atomicage/2015/11/15/konkyo-naki-henken-yurusarezu/

 ◎ ツイッター 情報 ⇒ https://twitter.com/riken_komatsu/status/661085453982920704

Posted by 大沼安史 at 04:16 午後 |

2015-11-16

〔シェルブール=シドニー・仏豪・プルトニウム・コネクション / プルトニウム?運搬船「BBCシャンハイ号」(アンティグア・バーブーダ船籍)の謎〕◆ 豪・ポート・ケンブラ港(シドニー)への入港予定 なぜか「12月4日午前9時」に大幅にずれ込む! ◎ 11月27日着だったはずが、一週間も遅れて!

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 ★ 船舶航行情報サイト、「ヴァッセル・ファインダー」によると、同船の「最新位置」は喜望峰沖(11日現在)のままで、現在地は不明。

 わたしは、ほんとうに同船は11日現在、南ア・喜望峰沖にいたのか、疑わしく思っている。

 「12月4日着」も、もしかしたら、さらにズレ込むかも知れない。

 (空想的な)仮説が浮かぶ。

 同船はインドネシア海軍の阻止ラインを回避して、東アジアの第三国(日本? まさか!)に向かい、そこで荷卸ししてから、シドニーに向かおうとしているのではないか!?

 ★ 写真は「ヴァッセル・ファインダー」より。

   事態がハッキリするまで要警戒である。

          *

 〔★は大沼〕◎ ヴェッセル・ファインダー(VF) ⇒ https://www.vesselfinder.com/vessels/BBC-SHANGHAI-IMO-9224623-MMSI-304322000

Posted by 大沼安史 at 09:20 午後 |

〔夕陽村舎日記〕◆ アベノマクベスの幕が下りる

 広瀬隆さんが4月の鹿児島での講演で、「あの男」について、こう言っていた。

 「あの男は何も知らない。……ああいう人間はですね、本当に何も知らないでやっているという事をまず知っておいてください」

 「あの男、ああいう人間」とは、われらが宰相、安倍晋三氏のことである。

          *

 わたしもまた(もちろん、自分のことは棚に上げてしか言えないことだが)、安倍首相の政治指導者としての資質を(あるいは人間としての良識を)疑わざるを得ない。

 テレビ番組に出演して、アベノミクス効果に否定的な「街の声」が流れると、司会者を制してまくしたてたり。

 ドイツに行けば行ったで、メルケル首相に、「アンチョコ見なければ会見できないんだ、この人は」というような顔をされ、露骨にバカにされたり。

 でも、どこかに救いの余地があるかも、と思っていたが、広瀬隆さんの「ダメ押し」の一言で、わたしも最終的に吹っ切れた。

          *

 財政赤字と軍事費の重みで沈みかけた泥船の船長なのに、自覚もなしに、破局へ突き進んでいる。

 首相の器でもない男が、首相を名乗っている。

 資格も力もない男が、「会見」とか「答弁」とかを続けている。、

 (黒子に仕込まれた)セリフ読み上げ能力だけは、まだあるらしい……。

          *

 TPP大筋合意記者会見(10月6日)のあの「決めゼリフ」には笑ってしまった。

 《 新しい「アジア・太平洋の世紀」、いよいよ、その幕開けです。
 日本とアメリカがリードして、自由、民主主義、基本的人権、法の支配といった価値を共有する国々と共に、このアジア・太平洋に、自由と繁栄の海を築き上げる。TPP協定について、昨日、大筋合意に至りました。》

 TPP交渉には加わらない、ブレない、ウソつかないを選挙公約に掲げ、政権の座についた男の口から出たセリフだった。 

          *

 最近、哲学者の中村雄二郎さんの『悪の哲学ノート』(岩波書店)を読んでいたら、シェイクスピアの『マクベス』の冒頭に出て来る、あの三人の魔女のあの言葉――「ヒースの荒れ野」へマクベスに会いに行く魔女3人のあのセリフが書かれていた。

 《きれいはきたない、きたないはきれい。さあ、飛んでいこう、霧のなか、よごれた空をかいくぐって》(同書74頁)

  Fair is foul, and foul is fair:
  Hover through the fog and filthy air.

          *

 マクベスのため、だけののセリフではないと思った。

 400年後、この極東の島国の、東京は永田町に現れた、戦後日本民主主義史上、最大(最悪)のミスキャストである、この男のために用意されたセリフではないか、と思った。

          *

 《きれいはきたない、きたないはきれい》は、あのオーウェルの『1984年』の「戦争は平和」の地を行く、(戦争法案強行採決に結実した)アベノ・ニュースピークそのもの。

 《さあ、飛んでいこう、霧のなか、よごれた空をかいくぐって》も、フクイチからトリチウムまじりの霧が流れ、東京を死の灰プルームが襲い続けている、アベノ・アンダーコントロール下の、いまの日本の苛酷な事態を見透かした予言のセリフではないか、と。

          *

 ニューヨーク・タイムズの記者は、昨年(2014年)の「ダボス会議」で、アベノジャパンを「爆発寸前の超新星(スーパー・ノヴァ)」と評していたが、これ以上、この男にこの国の政治をまかせていたら、日本はほうとうに爆裂してしまう。

 安倍政権が消えてなくなるだけならよいが、この国のわたしたちまで巻き添えになって「一億総玉砕」にされた分には、たまったものではない。

          *

 「呪われた簒奪者」マクベスは破滅した。

 魔女たちの、あの「倍返し(Double, double toil and trouble)」の予言の通り、苦しみ抜いて。

 アベノマクベスも破滅するだろう。

          *

 日本のシールズの若者たちは叫び声は、これからさらに高まって行く。

  《民主主義って何だ? これだ! これだ! これだ!》

 《まるで植民地扱い》――沖縄の怒りも強まって行く。

 首相官邸の扉を、国民の99%の怒りが叩き続ける。

          *

 「どこから響いてくる、あの音は?」

  (そこで初めて我に返るアベノマクベス。血まみれの手を見て)

 「何という手だ、これは?」

          *

 下手したら、悲願の核武装まで行き着きかねない勢いの、暴走、安倍政権!

 そろそろ、自らの手で幕を下ろすべきときである。

Posted by 大沼安史 at 08:13 午後 |

〔アベノ再稼働、許すまじ!〕◆ 「だから、川内原発で事故があった場合は、その比ではありません。そしてこういうふうに流れる、全体としては。つまり日本は終わる」 ――  <川内原発と放射能汚染>「川内原発で事故があった場合はこういうふうに流れる。つまり日本は終わる」広瀬隆氏 4/18 鹿児島(文字起こし)

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 ◆ だってここから黒潮があがるんですからね。

 これが黒潮がガーッって上がっていくんですから。

  千葉県あたりまで。

 こっちはね、対馬暖流がダーッって上がっていく訳。

 日本海も全滅です。

 だから、みなさんがどれほど重大な、日本全土のですね、陸でも海でも命を預かっているのかという事を、鹿児島のみなさんに本当に真剣に訴えて下さい。
 みなさんだけの問題ではありません。

          *

 ◆ あの男は何も知らない。「安倍晋三」でいいんです。
   ああいう人間はですね、本当に何も知らないでやっているという事をまず知っておいてください。

 ◆ 私の本心を言いますと、今福島県民は全部あの県外に、外にですね、全部避難させたいんです。これは、医学的に間違いのない事です。

 ◆ 〔フクイチ核惨事に関し〕 すごく怖いことはですね、地下水を通してずーっと、だーっと今広がっています。

 ◆ 〔大熊町で〕毎時320マイクロシーベルトという数字が出て、私は頭の中でざっと換算して飛びあがりました。本当に怖かったです。……で、私はこの数字が致死量だという事を知っていますから、だから、「これは2年半前に降り積もった放射能ではないのではないか?」。
 今、我々は福島原発の現場から出ている放射能を浴びているんじゃないか? そういう殺気を感じまして、それでみんなで「逃げよう」と言って逃げ出しました。

          *

 ◎ 《みんな楽しくHappy♡がいい♪》⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3674.html

Posted by 大沼安史 at 04:51 午後 |

〔フクシチ核惨事 甲状腺被曝問題〕◆ 南相馬市の市立総合病院と小高病院で、病院の職員だけに、安定ヨウ素剤が配布されていた!? ―― 大山弘一市議が市議会で追及していた! ★ 知らなかった! 福島医大だけではなかった! 南相馬でも! ★ 放射性ヨウ素による甲状腺被曝問題が深刻化するなか、特定の関係者だけが安定ヨウ素剤で自己防衛していた疑いが、またも明るみ出た! 

 ★ 病院関係者が、自らの医学的な知識をもとに服用することは、自分のいのちを守ることだから、それ自体は責められることではない!

 混乱のなか、やむを得ない面もあったのだろう。

 問題は、なぜ一般の市民には渡されなかったのか、ということだ。

 これは南相馬市に限らない。

          *

 たとえば福島県庁ではどうだったのか?

 あるいは首相官邸、霞が関ではどうだったのか?

 徹底した再検証が求められている。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ユーチューブ 2013年9月17日の南相馬市議会での質疑
   ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Y32VYVnKI0E&feature=youtu.be

Posted by 大沼安史 at 04:47 午後 |

〔集団ストーキング&ハイテク・ハラスメントを許すまじ!〕◆ 《 産業医は、「日刊サイゾー」記者の取材に、こう打ち明けた。「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです」》 

Sangyoi02 ★ これは、調査報道記事――「企業の言いなりになり、社員を病人に仕立てる!? ――オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」の一節である。

 わたしの経験と推測からすると、こうした「集スト&ハラスメント」は、労務対策にだけ、使われているわけではない。

 宗教団体が「敵」と見なすターゲット(一般人、宗教関係者、組織)、あるいは脱原発など市民運動を続けている「(国家権力からみて)非国民」に対しても、軍事テクノロジー由来のさまざまなハイテク機器(兵器)を駆使して(精神病院や知的障がい者、失業者らも巻き込んで)、さまざまな目的で、半ば公然と(堂々と)続けられているようだ。

 おそろしい事態である。

          * 

 ★ 受信メールのサムネイル写真(写真説明 / 集団ストーカーの参加メンバーのひとりから医師に届いた相談メール。「納得できない」「もうやめたい」といった心の叫びがつづられていた)は、「日刊サイゾー」の記事より。より鮮明な写真は、下記の記事リンクをクリック! 

          *

 ◆ 「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。

 信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。

 裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。

 しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。

 ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。

 で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」

 ◆ また、別の産業医(40代開業医)も集団ストーカーについて次のように言う。

 「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」

 引き受ける教団も教団なら、そんなところへ"業務"として下ろす企業も企業。ここまでブラックな手法が一部の大手企業で常態化していた事実に驚くしかない。

 

          *

 ◎ 日刊サイゾー ⇒ http://www.cyzo.com/2011/10/post_8912.html

Posted by 大沼安史 at 04:40 午後 4.電磁波被曝問題 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ 英紙ガーディアンが、あの「碧志摩(あおしま)メグ」と、6歳の難民少女を題材に「シリア難民」を批判した「そうだ移民しよう」イラストを、国際社会に拡散報道 ―― 「安倍政権下の日本政治の右への漂流下、マンガが泣いている!(Manga has been among the victims of Japan’s political drift to the right under Abe. )」  ★ 2年前、松江市で起きた『はだしのゲン』、閲覧制限事件も紹介! 

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 ★ 日本が誇る「マンガ」に泥を塗ってはならない!

          *

 ★ 左のサムネイル写真3枚のうち、(シリア難民少女の現物は ⇒ BBCの報道より )をの除く2枚は、ガーディアン紙より。鮮明な写真は、記事リンクをクリック!

          *

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 なお、「そうだ難民しよう」イラストに「ふざけるな……」うんぬんと「書き込み」があるのは、署名運動サイト、「チェンジ・オルグ」より (⇒ こちら

          *

 ★ 「安全に暮らしたい。清潔な暮らしを送りたい。美味しいものが食べたい。自由に遊びに行きたい。おしゃれがしたい。贅沢がしたい。何の苦労もなく、生きたいように生きていきたい。 ―― 他人の金で。そうだ、難民しよう!」

          *

 ★ 劣化が激しく進んでいる!

          *

〔★は大沼〕 ◎ ガーディアン Manga rows show why it’s still Japan’s medium of protest
   (15日付け)⇒ http://www.theguardian.com/world/2015/nov/15/manga-rows-japan-g7-shima-syria-protest

 ・ But that has not been the only recent manga row. There was barely a murmur of disapproval when Japan’s prime minister, Shinzo Abe, announced that his country would not be taking in Syrian refugees. It was left to a pitiless manga depiction of a six-year-old Syrian girl to ignite public debate. The illustration drew loud protests on social media and prompted a change.org campaign demanding that the artist, Toshiko Hasumi, remove it from her Facebook page.

 ・ Manga has been among the victims of Japan’s political drift to the right under Abe. Two years ago, authorities in the city of Matsue provoked an outcry after it ordered the removal of the anti-war comic Hadashi no Gen (Barefoot Gen) from school libraries. Critics labelled Keiji Nakazawa’s work “defeatist” for its criticism of the wartime emperor, Hirohito, and its graphic illustrations of atrocities committed by the Japanese imperial army.

Posted by 大沼安史 at 04:15 午後 |

2015-11-15

〔シェルブール=シドニー・仏豪・プルトニウム・コネクション / プルトニウム?運搬船「BBCシャンハイ号」(アンティグア・バーブーダ船籍)の謎〕◆ 背景に、日本の「MOX核武装」を阻止しようとする、ワシントンでの動き? ―― ◎ もうひとつの「ナイ・レポート」ともいうべきオバマ政権あての公開書簡で、ジョセフ・ナイ・ハーバード大学教授らが、米国が率先してMOX(ウラン・プルトニウム混合燃料)計画を破棄し、日本をはじめとするプルトニウム核兵器製造の動きを未然防止するよう訴え!

 ★ ナイ教授は、アーミテージ元国務副長官と違って、ことしの春、辺野古について「再検討」を呼び掛けたような一面を持つ人だ。( ⇒ こちら )

 そのナイ氏が、日本の核武装の動きを牽制、六ヶ所での「日の丸MOX燃料」生産を新たな隠れ蓑に、プルトニウムを抽出して核兵器を生産しようとするもくろみを抑え込もうとしていることが、同氏らの連名公開書簡で明らかになった。

 安倍政権が進めようとしている伊方3号機、さらには高浜3・4号機でのMOX再稼働は、プルトニウム爆弾量産を究極の目標とする、核(武装)サイクルづくりのためのものかもしれない?

 そんななかで起きた、インドネシア海軍がマラッカ海峡を強行突破しようとするなら、実力で阻止すると警戒態勢に入った、フランス・シャルブール発の「BBCシャイハイ号」の謎めいた動き。

 MOXをつぶされないうちに、とにかくフランスに保管していたプルトニウムだけは、とりあえず確保しておこうという、そんな焦りが、一連の事態の背景にあるとしたら(そんなバカなことはありえないとは思うが、念のため……)、これは由々しきことである。

 「BBCシャンパイ」号は、いったんシェルブールに戻り、積荷の一部を下ろして、豪州に向かった可能性があるが、まだ「余分」な積荷を乗せており、シドニーで豪州返還分(放射性廃棄物25トン)を荷卸ししたあと、「余分」を次なる目的地に運ぶ恐れも否定できない。

 要警戒である。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 「核情報」誌 米元政府高官ら原子炉での軍事用余剰プルトニウム処分計画中止要請 ──日本の再処理計画中止の働きかけにも役立つと
 (9月24日付け)⇒ http://kakujoho.net/npt/lttr_moniz.html

Posted by 大沼安史 at 05:29 午後 |

〔電磁波などを使ったハイテク犯罪、許すまじ!〕◆ 《STOP エレクトロニック・ハラスメント》サイトがネット上で活動を開始! 「エレクトロニック・ハラスメント廃絶の法制化を求める」 

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★ 写真はいずれも、カナダの被害者団体のもの。 イラストは、米国人ブロッガー、クリストファー・バーゲスさんのブログ記事( ⇒ こちら)より。

 ★ このサイトは、被害者でもある「シルバーバレット」さんらが中心になって開設したもののようだ。

 わたしは電磁波照射被害に遭うなか、「シルバーバレット」さんから、ロンドン在住の米国人女性ジャーナリストのリン・マックタガードさんの本を紹介され、静岡への避難時代、苦しみのさなか、なんとか彼女の本を3冊、読んで、視野を広げることができた。

 彼女の本は「エレクトロニック・ハラスメント」とは無関係だが、人間の意識というものの強さを教えられ、これは大丈夫、負けないで済むかもしれないと思うことができた。

 その「シルバーバレット」さんらによる、このサイトは、とても冷静で、ためになる。
  
 被害に遭われている方、諜報機関?、宗教団体?による照射被害に遭っている(かも知れない)方は、ぜひ、アクセスを。

 〔★は大沼〕 ◎ ⇒ http://stopeh.org/wordpress/?page_id=64

Posted by 大沼安史 at 05:21 午後 4.電磁波被曝問題 |

2015-11-14

〔シェルブール=シドニー・仏豪・プルトニウム・コネクション / プルトニウム?運搬船「BBCシャンハイ号」(アンティグア・バーブーダ船籍)の謎〕◆ 積載核廃棄物 Vice誌が(25トンではなく)「28トン」と報道! ◎ インドネシア当局は「125トン」と見ているが、「ヴァイス」誌は、3トン多い、28トン! でも、この差は何なのだ! プルトニウムなら3トンは核兵器375発分! そういえば日本はフランスに16.3トンの分離済みプルトニウムを保管してもらっている…………!! だから、何?……!

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 ★ 仮に「ヴァイス報道」が正しいとすると(シェルブール港積み込み時点での各メディアの報道はいずれも25トン)、その差の3トンは何か、という問題が出る!

   なぜ、細かいことにこだわるかというと、この3トンが、使用済み燃料の再処理で得られたプルトニウム(兵器級)であるとしたら、8キロで核兵器1発製造可能とするIAEAの計算式に従えば、375発分に相当するからだ。

 もうひとつ、細かい数量にこだわるのは、日本が英仏に保管中のプルトニウムをめぐって、ことし奇怪な事件が発覚したからだ。

 それは日本が英国の保管している分離済みプルトニウムの量が、昨年(2014年)なぜか急に0.7トン増えたことである。

 「裏帳簿」があるのではないか、と勘繰ってみたくもなる。

          *

 BBCシャンハイ号の航海位置は、喜望峰を回る寸前を最後に公開されていない。

 同船のこんごの航跡に注意が必要だ。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ヴァイス The US Banned This Ship and Now It's Carrying 28 Tons of Radioactive Waste from France to Australia
 (10月20日付け) ⇒ https://news.vice.com/article/the-us-banned-this-ship-and-now-its-carrying-28-tons-of-radioactive-waste-from-france-to-australia

          *

 ◎ 関連 「核情報」 2014年末の日本のプルトニウム0.7トン増え、47.8トンに
7月21日の原子力委定例会議で発表──深まる謎
   ⇒ http://kakujoho.net/npt/j2014pu.html#ref1

Posted by 大沼安史 at 06:11 午後 |

〔フクイチ核惨事 アウト・オブ・コントロール〕◎ 災害ロボット開発を進める東北大学大学院の田所諭教授は言った。◆ 「私は原発の専門家ではない。それでも確実に言える。福島第一原発は3・11以前よりはるかに危ない状況にあり続けている。ここに資源を割かなければならない」

 ★ ほんとうにそうだ!

   安倍政権は東京オリンピックだ、一億総活躍だと言ってられる「暇」があったら――「金」があったら、つまり、わたしたち日本に資源があるのなら、それをロボットの活用を含むフクイチ放射能地獄の抑え込みに使うべきだ!

   福島・中通の下水汚泥から、セシウムを上回るヨウ素131が検出されている!

   どこが、「アンダー・コントロール」か?

          * 

 〔★は大沼〕  ◎ 朝日新聞 「プロメテウスの罠」 《僕たちの廃炉》 20 「ロボット活用元年だ」
  (13日付け) ⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S12064593.html

Posted by 大沼安史 at 05:04 午後 |

〔フクイチ核惨事 アウト・オブ・コントロール〕◆ フクイチで緊急作業に従事した作業員510人1012眼に対する被曝後4年目の水晶体撮影で,放射線白内障に特徴的な後嚢下白内障の初期病変である可能性のある所見が5.6%に認められ,対象者は異なるが3年目よりやや増加している可能性のあることが分かった! ★ 放射線白内障の脅威、猛威が明らかになった!

 ★ 過酷な被曝環境で、メルトダウンと闘った緊急時作業員のみなさんの20人に1人強が、放射線白内障になった恐れがある!

 これは作業員のみなさんに限らず、フクイチ被曝地全体に共通する問題であろう!

 厚労省は早急に総合的な眼科被曝検診を実施すべきだ!

          *

 
 〔★は大沼〕 ◎ メディカル・トリビューン 放射線白内障の初期病変? 被曝4年目で有所見率増加か / 東電福島第一原発緊急作業従事者の水晶体撮影
 (10月1日付け) ⇒ https://medical-tribune.co.jp/news/2015/1001037478/

Posted by 大沼安史 at 02:27 午後 |

〔フクイチ核惨事 アウト・オブ・コントロール〕◆ 福島・県中浄化センター(下水道終末処理場)の脱水汚泥から、なんとセシウム(合計)を上回る、ヨウ素131を断・持続的に検出! ■ ことしの年明け、1月11日(126Bq/kg、セシウム合計は88Bq/kg)から、連・断続的に始まり、3月以降、NDが続いたあと、4月26日(240Bq/kg)になって再開、7月27日には898Bq/kg(セシウム合計は227Bq/kg)のピークに達し、8月16日(26Bq/kg)を最後に、とりあえず終息!

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 ★ 4ヵ月近くの長期間にわたって! 地下臨界が断続的に起きている、ということではないか!? 

 フクイチ発のヨウ素プルームが風下を襲っている、ということではないか!?

 ★ (すくなくとも)福島県庁はなぜこういう事態が起きているか、県民に説明する行政責任を負っている。

 ★ 福島・県中浄化センターは、郡山市日和田町にあり、水洗化普及世帯数は郡山市・須賀川市・本宮市・鏡石町・矢吹町の計88400世帯。          *

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 〔★は大沼〕 ◎ ツイッター報告 # 原発はいますぐ廃止せよ ‏@kokikokiya   
  まさかセシウムをしのぐヨウ素を拝む日が来るとは思いもよらなかった

          *

 ◎ 県中浄化センター)脱水汚泥 測定結果(1~9月)
    ⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/139615.pdf

Posted by 大沼安史 at 02:14 午後 |

〔M・Yさんへのご連絡〕◆ おハガキ頂戴しました。特定記録郵便も届いております。

 MYさま

  いつも見守ってくださり、ありがとうございます。

  大丈夫です。

  こちら、山形での生活、落ち着いて来ました。

  こんごともよろしくお願いします。

    大沼安史 拝

Posted by 大沼安史 at 09:05 午前 |

2015-11-13

〔シェルブール=シドニー・仏豪・プルトニウム・コネクション / プルトニウム?運搬船「BBCシャンハイ号」(アンティグア・バーブーダ船籍)の謎〕◆ シドニー(ポート・ケンブラ)入港、12月初めにズレ込む可能性も ★ 「BBCシャンハイ号」はもしかしたら、インドネシア海軍の阻止行動を知って、いったんシャルブールに戻り、100トンとされる東アジア(日本?)向けと見られる放射性廃棄物(兵器級プルトニウムを含む可能性、あり!)を荷降ろし、シドニーに向かっているのでは? だから当初27日とされた入港時期がずれ込む?

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 ★ 豪州が受け取る放射性廃棄物(といっても使用済み核燃料の処理で生まれたもので、きわめて危険)は25トン。

 それがポート・ケンバラで荷卸しされたあと、陸上輸送で、シドニー近郊の「ルーカス・ハイト」核基地に向かう。

 ルーカス・ハイトはなんとシドニーの南西、わすか31キロ(こちら参照 ⇒ ウィキ)。

 シドニー大都市圏の住民の反発は必至だ。

 この陸揚げの際、25トン以外の核廃棄物が、同船からひそかに陸揚げされてないかが、こんごの注目点のひとつだが、「グリーンピース」などが監視活動を続けるものとみられるので、ゴマカシはたぶん、効かない。

 もしも同船がシャルブールにいったい引きかえしていないとしたら、残る100トンが、(当初予定通り?)、東アジア方面にその後、運ばれるのは間違いない。

 同船の次の目的地が、かりに日本だとしたら、「むつ小川原港」ということになる可能性が強い。

 日本にプルトニウムにひそかに運びこまれる可能性は(まだ)ある。

 要注意だ!

          *
 

 〔★は大沼〕 ◎ 豪地元紙、「リーダー」紙 : ANSTO the 'least worst option' for storing reprocessed radioactive waste
  (11日付け)⇒ http://www.theleader.com.au/story/3484529/ansto-the-least-worst-option-for-storing-reprocessed-radioactive-waste/

 ・ The ship BBC Shanghai, carrying 25 tonnes of waste, is expected to reach Port Kembla at the end of November or early in December.

Posted by 大沼安史 at 07:37 午後 |

〔フクイチ核惨事 海洋・海産物汚染〕◆ 韓国政府、安倍政権の要求で、海洋深層水と海底土の試料採取を断念! 韓国の「民主社会のための弁護士会」(民弁)が、クネ政権の姿勢を批判! 「(韓国)政府は福島深層水、海底土の試料採取と日本の放射能汚染水放出の実態調査を再開せよ」とソウルでの記者会見で表明!

 ★ 日本政府からは「水産物と福島海表層水の試料が提供」されただけという。

   安倍政権はWHOへ提訴しているのだから、正々堂々、深層水と海底土のサンプルも出すべきだ。

   小細工は許されない。

          *

 ◆ 民弁によると、食品医薬品安全処から受け取った報告書資料には表層水の内容があるだけで深層水と海底土のものはなかった。

  これについて、日本放射能安全管理民間専門家委員会の関係者は「水産物放射能実態と福島原子力発電所汚染水漏出状況を把握する際、水産物と福島海表層水の試料が提供され、深層水と海底土などを要求するのはやり過ぎだとする日本の異議を受け入れたもの」と述べた。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 中央日報日本語版 韓国民弁、韓国政府の日本放射能検疫現地調査を批判…試料採取断念?
 (16日付け)⇒ http://japanese.joins.com/article/264/208264.html

Posted by 大沼安史 at 05:41 午後 |

〔アベノ再稼働を許さない〕◆ 川内原発では「5キロ圏」なのに………… カナダのピカリング、ダーリントン原発では倍の10キロ圏 ―― 大都市・トロント西部の20万世帯・事業所に安定ヨウ素剤を配布、それも完了! / さらには……50キロ圏(総人口450万人)の住民・勤労者にも申し出があれば無料配布 ただし対象者の3分の1、600万錠が用意されているだけ 地元グリーンピースが批判!

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 ★ フクイチ核惨事を引き起こした当事国でもあるにもかかわらず、川内原発のヨウ素剤配布区域は、なんと5キロ圏!(詳しくは ⇒ こちら

 方やカナダの原発では10キロ圏に配布を完了し、50キロ圏でも無料提供しているというのだら、安倍政権の人命軽視にはほどがあるというものだ。 

 ★ 写真はピカリング原発(英文ウィキより)。

   マップはトロント・スター紙より。

         *

 〔★は大沼〕 ◎ トロント・スター紙 East end given iodine pills as nuclear disaster precaution
  (10日付け)  ⇒ http://www.thestar.com/news/gta/2015/11/10/east-end-given-iodine-pills-as-nuclear-disaster-precaution.html

 ・ If you live in Durham Region or Scarborough, you may have just been mailed a package of pills in a calming sky blue box. Those pills are meant to protect you in the event of a nuclear disaster — a disaster that you, living within a sensitive 10km zone surrounding the Pickering and Darlington Nuclear Generating Stations, would be on the frontlines of.

 ・ People who live and work within 50 km of the power plants — the “secondary zones” — are also eligible to order the pills for free from preparetobesafe.ca.

 ・ In Japan, Stensil notes, researchers have documented higher rates of thyroid cancer in children who live within 50 km of the doomed Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant. Switzerland, he adds, provides KI pills to everyone living within 50 km of its nuclear facilities.

 “For KI to be effective, you need to take it within a few hours of a nuclear accident,” Stensil says. “If an accident happens, it’s too late to try and order them over the web.”

Posted by 大沼安史 at 05:27 午後 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ 「さてこちらの映像をご覧下さい。辺野古のキャンプシュワブゲート前の4日の様子です。基地建設に抗議していた男性が、ここです、機動隊員を蹴ったとして公務執行妨害の容疑で現行犯逮捕されました。しかしよく見ると、その直前、背後の機動隊員が手を伸ばし、男性を押しているのがわかります」―― 琉球朝日放送TVが現場の証拠映像を放送!

Photo ★ この機動隊員には、「そうしろ」という安倍政権からの命令が出ていたのではないか!

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 手で押して、振り返ったところを現行犯逮捕しろ、と。

 「TPP合意」で岡山大学の先生が、安倍政権を「与太者以下」と呼んでいたが、これまた同じレベルの話だ!

          *

 ◆ 宜野座村に住む64歳のこの男性は、基地建設への抗議行動に参加していましたが、この時、路肩付近で機動隊ともみ合っていた市民らに、歩道へ下がるよう指示を出している様子がわかります。

 ◆ そこに、背後から白い手袋をした機動隊員の手が伸び、不意を突かれた男性はよろけています。その後、足を出した男性は公務執行妨害の容疑で現行犯逮捕されました。

 〔★は大沼〕◎ 機動隊とのもみ合いその直前に
 (5日に放送) ⇒ http://www.qab.co.jp/news/2015110574525.html

Posted by 大沼安史 at 04:09 午後 |

〔川内原発・再稼働 海の破壊がまた始まった!〕◆ 川内1・2号機の温排水、九州第2の大河川である川内川と同じ流量 同じ量だけ取水 「取水に含まれる稚魚や卵、プランクトンは次亜塩素酸ナトリウムで全て殺す」 ◎ 水口憲哉・東京水産大名誉教授が警鐘鳴らす! ―― 向原祥隆さん(反原発・かごしまネット代表)が紹介 / 「住まい国土に数多くの原発の立地する日本の海が、知らずして沈黙の海となっていたのだ」

 ★ 再稼働の川内原発が、川内川と同じ量の温排水を、薩摩の海に流し込む! 

   休みなく、延々と!

   原発が海の環境破壊の主犯であるばかりか、地球温暖化の要因であることは明らかだ。

   フクイチ核惨事後、日本の海が取り戻した「束の間の安息」を破壊してはならない!

          *

 ◆ 膨大な(海の)いきものの虐殺が、稼働以来30年間、人知れず延々と続いて来た。

 ◆ 川内原発の足元の羽島漁協は漁獲が5分の1以下に激減、沿岸に設置する定置網を廃業。

 ◆ 回遊性魚類の温排水忌避行動で、バショウカジキ(秋太郎)の鹿児島沿岸の漁場が消滅。

          *

 ◎ 「市民の意見」(8月1日号): 向原祥隆さん 「川内原発再稼働」より。
    ⇒ 
http://www1.jca.apc.org/iken30/

          *

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 ◎ 関連 南方新社・新刊 『原発に侵される海』
   ⇒ 
http://www.nanpou.com/?pid=93595324

Posted by 大沼安史 at 03:38 午後 |

〔フクイチ核惨事 フクシマのうた〕 ◎  「私には夢がある」 鈴木きぬえさん 

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  / 私には夢がある  100年前に原発を止めてくれたから
  
        今、私たちはとても幸せに生きています ……

  / 私には夢がある 

        失ってはじめて手にする夢である 

        悲しくもあり、しかし絶望の中で見つけた希望でもある 

       弱虫な私ではあるけれど、決して一人ではない 

       とても大切な、とてもすてきな夢がある 

          *

◎ 詩 「私には夢がある」  鈴木きぬえさん / 10月29日に東京で開催された「避難の権利」を求める全国避難者の会で朗読(ユーチューブ動画つき) 

   詩の全文 鈴木きぬえさんへの「民の声新聞」インタビューなどは下記参照! 

          *

 ★ 鈴木きぬえさんは福島・田村市から京都に避難した方だ。

 「ビタミンD抵抗性くる病」で車いす生活を続けながら、福島県田村市でNPO「ケアステーションゆうとぴあ」の理事長をしていた。

 あの混乱の日々――重度の障害を抱える3人を連れ、田村氏を脱出した。

 そのときの鈴木さんらの苛酷な体験は、下記、「民の声新聞」の記事に詳しい。(写真も「民の声新聞」)

 フクイチ核惨事。日本の「政府」は、結局、何もしなかったのだ! 助けなかったのだ!

 そしていま、安倍政権は「避難の権利」を踏みにじる。

          *

 ★ 私には夢がある  100年前に原発を止めてくれたから
  
        今、私たちはとても幸せに生きています ……

   ―― わたしたちも、きぬえさんと力を合わせ、100年後の人たちに、そう言ってもらえる人間になろう!

          *

   ◎ 「私には夢がある」 鈴木きぬえ

  私には夢がある
  テーブルの真ん中には愛の花を活けて
  国や県の人たちと膝を交えて
  これからの福島を、これからの日本を語り合う夢がある

  私には夢がある
  廃炉に携わるその人たちは、もっとも尊敬され
  十分な報酬と休息が与えられ
  人権に基づいた健康といのちを大切にされる

  私には夢がある
  際限なく降り注ぐ放射能という悪があろうとも
  私たちはこつこつと生き抜いていく
  決して侮らず、慎重にその生き場所を確保して
  充分に吟味された食べ物と空間の中で必ず勝利を手にする

  私には夢がある
  福島を守り抜いた子どもたちと避難をした希望の子どもたちが
  種をまき、新しい福島をつくっていく夢である

  未来の子どもたちが幸せの中で収穫し、分かち合い、足ることを知るとき
  それがたとえ100年、200年先であろうとも
  私は風に乗ってそこに立ち会うだろう

  私には夢がある
  100年前に原発を止めてくれたから
  今、私たちはとても幸せに生きています
  エネルギーはすべて自然の恵みにより与えられ
  長い年月がかかりましたが、廃炉への道筋も見えてきました

  私たちの今の幸せは
  皆さんがあきらめず、闘い、抗い、正してくれた贈り物です
  私たちのふるさとは緑豊かに
  その川に魚が戻り、その空は本当の空になりました
  この美しいふるさとに
  あれから七代先の子が生まれようとしています

  私には夢がある
  失ってはじめて手にする夢である
  悲しくもあり、しかし絶望の中で見つけた希望でもある
  弱虫な私ではあるけれど、決して一人ではない
  とても大切な、とてもすてきな夢がある

          *

 〔★は大沼〕◎ ソース 「山口県避難移住者の会」ブログ / 「避難の権利」を求める全国避難移住者の会 (詩の朗読は、2本目のビデオ 4分39秒~)
   ⇒ http://hinan-yamaguchi.hatenablog.jp/entry/2015/11/02/221527

 ◎ 鈴木きぬえさんインタビュー 「民の声新聞」(鈴木博喜さん): 【原発事故と障害者】バリアだらけの避難~田村市から京都に避難した鈴木絹江さんに聞く
   ⇒ http://ameblo.jp/rain37/entry-11907925794.html

 ◎関連 アワプラ 発避難者が全国組織を発足~「避難の権利」求め
   ⇒ http://www.ourplanet-tv.org/?q%3Dnode/1879

 ◎関連 「避難の権利」を求める全国避難移住者の会 HP
   ⇒ http://kokucheese.com/event/index/345262/

Posted by 大沼安史 at 09:54 午前 |

2015-11-12

〔フクイチ核惨事 放射能被曝による癌発症〕◆ チェルノブイリの3倍もの(放射性)希ガスを放出 / 放射性リキッドの放出(liquid releases)は10倍にも! ――「最大100万以上の癌発症」を警告したアーニー・グンダーセンさんが、「フクイチ・メルトダウン・カタストロフ」の恐るべき真実に、あらためて注意を喚起! / トーラスでの水によるセシウム除去効果、沸騰でゼロに! もろ環境へ放出!

 ★ グンダーセンさんは来日して、東京の学校の隣にあるこども公園で、サンプルとして土を採取し、帰国後、放射能検査に出したことにもあらためてふれている。

 キロ7000ベクレルを超す、セシウム汚染(exceeded 7,000 Becquerel’s per kilogram)。

 東京でさえ、これほど汚染されたのだ!

          *

 ★ グンダーセンさんは、トーラス(サプレッション・プール)での「セシウム・デコンタミナーション・ファクター(水によるセシウム99%除去)」効果が、水が沸騰したことで効かなくなり、セシウムがキャプチャーされなかったことも、フクイチ核惨事による癌発症増大の要因のひとつと指摘している。

          *

 ★ グンダーセンさんは4日付けのビデオ・ニュースを、日本で確認されている癌は氷山の一角、最悪の事態はこれから来ると警告している!

 覚悟と対策が求められている。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ フェアウィンズ : Cancer on the Rise in Post-Fukushima Japan
 (4日付け)⇒ http://www.fairewinds.org/nuclear-energy-education/cancer-on-the-rise-in-post-fukushima-japan

 ・ So I conclude that the noble gases were three times the releases of Chernobyl.

   And that the decontamination for cesium was zero. Nothing was getting filtered out, scrubbed out in the suppression pool.

 ・ The one good thing that Fukushima had that Chernobyl didn’t is that one side was water and a lot of times the wind was blowing out to sea. But offsetting that was the last piece on the page, which is that the population density in Japan is a heck of a lot worse than the population density around the Chernobyl reactor.

 ・ And we already know that the liquid releases are 10 times Chernobyl.

 ・ So what’s the bottom line? The cancers already occurring in Japan are just the tip of the iceberg. I’m sorry to say that the worst is yet to come.

Posted by 大沼安史 at 05:27 午後 |

〔プルトニウム・シェルブール=シドニー・仏豪コネクショク / プルトニウム?運搬船「BBCシャンハイ号」(アンティグア・バーブーダ船籍)の謎〕◆ 11日未明(世界標準時)、南ア・喜望峰沖を航行! / ◆ 環境団体、シドニーに向かっている(はず)「BBCシャンハイ号」のオーストラリア領海内侵入禁止を要求 ネット署名運動、始まる! 

0 ★ 鮮明な写真は、下記「航行地点」サイトを参照!

 ★ 11日になってようやく、喜望峰沖にいるとの位置情報を公開した!

   ということは、BBCシャンハイ号は10月15日にフランス・シェルブール港を出発し、1ヵ月近くも、アフリカ西海岸沖の大西洋をノロノロ南下していたものとみられる。

   インドネシアが海軍を出動させ、(マラッカ海峡から東アジアに抜ける、と)同船の阻止行動に出ることを知って、時間稼ぎの足踏みでもしていたのだろうか? (シドニー入港予定は今月27日)

   これで同船がシドニーに直行することが、ほぼ間違いない見通しとなった。

   問題は、シドニーで25トンの核廃棄物を荷卸ししたあと、同船が何処へ向かうかである!

   日本(むつ小河原)へ向かうとすれば、インドネシアが「あと100トン、積んでいる」とみている(らしい)核廃棄物はもともと日本向けにシェルブール港で積み込まれたことになる。

   これはもちろん憶測にすぎないが、そのなかに、フランスに仮置きしていた12トン近い、兵器級プルトニウムが含まれているとしたら、たいへんなことになる。

   要注意、要警戒である!
   

 〔★は大沼〕 ◎ 航行地点 ⇒ https://www.vesselfinder.com/?imo=9224623

 ◎ Demand the Government Stops a Ship Laden with Nuclear Waste from Entering Australian Waters
 ⇒ 
http://www.thepetitionsite.com/takeaction/121/918/939/

Posted by 大沼安史 at 05:25 午後 |

2015-11-11

〔シェルブール=シドニー・仏豪プルトニウム・コネクション / どこに消えた? プルトニウム?運搬船「BBCシャンハイ号」(アンティグア・バーブーダ船籍)の謎〕◆  豪州のターンブル政権の与党、自由党のロワン・ラムゼイ国会議員が、とんでもなことを口走っていた! 「自分の農場で放射性廃棄物を貯蔵してもよい」と! ★ なんだか、テンヤワンヤの事態になっているようだ! 豪へ返還の25トンのほか、由来国不明の放射性廃棄物100トンを積んだとみられる「BBCシャンハイ号」は、いまどこに? 

 ★ 豪州では「BBCシャンハイ」号に積載された使用済み核燃料の処分問題が急浮上している。

 低レベル・中レベルの放射性廃棄物に限っての話とはいえ、与党国会議員が「自分の農場に」と言い出すあたり、コトはよほどの緊急性を持つものになっているのだろう?

 「BBCシャンハイ」が、シェルブールで積み込んだとされる放射性廃棄物25トンは、シドニー南方のルーカス・ハイツ研究炉の敷地内にとりあえず保管されるという。

 しかし、インドネシア当局が指摘している、これとは別の、由来国不明の「100トン」まで、ルーカス・ハイツで保管できるか――保管余力はあるのか、由来国を明かさず保管することは可能か、やはり疑問が残る!

 グリーンピースが安全性に問題があると指摘している「BBCシャンハイ」が、いまどこを航行しているかも不明。

 インドネシア海軍がマラッカ海峡方面で阻止行動に出たとのニュースも流れていない。

 衝撃の結末へ向けた、嵐の前の静けさ?

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ フィナンシャル・レビュー :  South Australian Liberal MP offered to store uranium waste on his farm
 (10月29日付け)⇒ http://www.afr.com/news/politics/south-australian-liberal-mp-offered-to-store-uranium-waste-on-his-farm-20151029-gkllsm#ixzz3rAPPgv5R

          *

 ★ わたしは――これはあくまで念のためだが、豪州に向かう途中、あるいは豪州でいったん荷下ろししたあと、同船が日本に向かう?ことに注意しなければならない、と考えている。

 要警戒である。

Posted by 大沼安史 at 05:32 午後 | | トラックバック (0)

2015-11-10

〔夕陽村舎日記〕◆ パンツの思い出

 風邪がすこし治って、気分がすこし良くなった。

 今朝方、(このブログの読者はお気づきだと思うが)ブログを一本、削除した。

 替え歌。♪ 木綿のピンクパンツ!

 元歌に失礼だと思ったからだ。

 あのパンツ男に元歌を穢されるのを、マッチ・ポンプの当人としても、やはり耐えられなかった。いろいろ考えて、消した!

 風邪の高熱のなせるわざ――そういうことで、乞寛恕。

          *

 「パンツ」といえば、こんなことがあった。

 わたしは仙台・上杉山中学校の出身。

 中1でサッカー部(当時は蹴球部と言った)に入り、しごかれた。

 サッカーは雨の日もやる。雨の日も練習する。

 テストの日もお構いなし。

 先輩から泥を塗りたくったサッカーボール(それも縫い目が凶器にように、めくれあがったやつ。頭に当たると、あたりどころが悪いと、怪我をする))を、2メートルほどの至近距離から、顔面へ、思いっきり、投げつけられた。

 ヘディングの練習。

 そう、テストの最中の大雨の日でも。

          *

 雨で泥沼の校庭にいるのは、ぼくら蹴球部員だけ。

 野球部もソフトボール(女子)も、誰もいない校庭で、ぼくらは泥まみれになって練習を続けた。

 (ま、もう時効だから、言っても構わないことだと思って言うが、ぼくはソフト部のHさんという同学年・別クラス女子に「片思い」をしていた。打ち明けることもなく……。たしか、「Y・H」さん――。2年生のとき、台原中が上中から分離・独立したとき、行ってしまった! 台中から宮城一女高に行ったんじゃないかしら?……)

          *

 で、パンツの話だが、ぼくは2年生のとき、上杉山中(上中)蹴球部のレギュラーになった。

 レフトウィング。背番号「11」。(左ウィングなもので、女子ソフト部のエリアに走り込まざるを得ない……)

 このときの上中は、実力、宮城県NO1で、ぼくは(こんなよわよわしい男なのに、信じられないことに……)その「上中(かみちゅう)」で、あのメキシコ五輪・銅メダリストの杉山隆一選手のポジションをゲットしていたのだ。

          *

 ある日、塩釜1中(仙台から仙石線に乗って、塩釜市にある)に遠征試合に行った。

 そのときのこと。

 ぼくのパンツの紐が試合中、切れてしまったのだ。

 試合は続いて行く。

 パンツを手で抑えて、困ってしまったぼくに、救いの手をさしのべてくれたのが、塩釜1中の女子だった。

 観戦する校舎2階の窓から、黒いビニール製のベルトを投げ入れてくれた!

          *

 わたしと一緒にいま、この国の原子力ムラのハイテク工作員グループによるものとおぼしき 「電磁波照射ハラスメント」  を受けながら、それでも耐え、わたしのことを、まさにカラダを張って支えてくれている、塩釜1中出身のパートナー(彼女はぼくより3歳年下)にさきほど、その話をしたら、塩釜1中では、その「上中サッカー部員へのベルト投げ入れ事件」が、彼女が塩釜1中生になった時点で、「伝説」になっていた、と教えてくれた。

          *

 なんか、感激!

          *

 わたしは塩釜1中との試合結果は覚えていないが、ベルトを差し入れ(投げ入れ)てくれた女子のために、精一杯、いいプレーをしてみせようとしたことだけは覚えている。

          *

 わたしは、いま66歳。

 わたしに黒いビニール製のベルトを投げてよこした女の子も、同じ年ごろのはず。

 彼女もまた、3・11の大津波、そしてフクイチ原発事故を経験したはずだ。

 2階の窓の彼女の笑顔を、なんとなく、おぼろに覚えている。

 いちど、生きているうちに、お会いしてみたいものである。

Posted by 大沼安史 at 08:41 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝地産品 輸入規制問題〕◆ 香港政庁(環境衛生省食品安全センター)が、千葉産のダイコン・90カートンと茨城産のキャベツ・40カートンを摘発! / 石川・長野産の新鮮・青果物・輸入品のなかから発見、回収! 市場には出回らず! / 最大10万香港ドルの罰金、あるいは1年間の懲役の恐れ!

★ 香港当局の捜査の行方が注目される。

 

 日本の被曝地産品に対して、これだけの厳しい目が注がれていることを忘れてはならない!

 

 ほとぼりはさめてなど、いないのだ。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 7th SPACE / CFS follows up on illegal import of fresh radish and cabbage from Japan
 ⇒ http://7thspace.com/headlines/519921/cfs_follows_up_on_illegal_import_of_fresh_radish_and_cabbage_from_japan.html

 ・ Hong Kong (HKSAR) - The Centre for Food Safety (CFS) of the Food and Environmental Hygiene Department announced today (November 6) that a consignment of fresh vegetables and fruits imported from Japan was found to contain radish and cabbage from prefectures under an import ban. All of the illegally imported products have been marked and sealed and none have entered the market. Follow-up is in progress.

 "The CFS found that a consignment of 652 cartons of fresh vegetables and fruits imported from Ishikawa and Nagano in Japan contained 90 cartons of radish from Chiba and 40 cartons of cabbage from Ibaraki.

 ・ Anyone found guilty of contravening any terms of the order is liable to a maximum fine of $100,000 and imprisonment for 12 months," the spokesman said.

          *

 In response to the Fukushima nuclear power plant incident in Japan in 2011, the Director of Food and Environmental Hygiene issued an order under Section 78B of the Public Health and Municipal Services Ordinance (Cap. 132) to prohibit the import of vegetables and fruits, milk, milk beverages and milk powder from the five most affected prefectures of Japan, namely Fukushima, Ibaraki, Tochigi, Chiba and Gunma. The CFS also prohibits the import of all chilled or frozen game, meat and poultry, all poultry eggs and all live, chilled or frozen aquatic products from the five prefectures to Hong Kong, unless accompanied by a certificate issued by the competent authority of Japan certifying that the radiation levels do not exceed the Guideline Levels.

Posted by 大沼安史 at 06:48 午後 |

〔フクイチ核惨事 放射能被曝による癌発症〕◆ フクイチ・メルトダウン・キャンサー(癌) 「最低でも10万、最大100万以上もの発症が見込まれている( at least 100,000 and as many as one million more cancers )」/ アーニー・グンダーセンさんが最新ビデオ・ニュースで警告! ★ 多発期を迎えたいま、わたしたちは覚悟と決意と希望をもって、この未曽有の事態と立ち向かい、未来を切りひらいていかねばならない!

Th ★ 日本には今こそ、二枚舌、三枚舌の持ち主ではない、ほんとうの意味で、ブレない、たじろがない、ウソをつかない、国民のいのちに責任を持って、フクイチ核惨事の真実と立ち向かい、全力を尽くす、まともな、心底まともな、新政権が必要だ!

 

 ★ グンダーセンさんは、フクイチ核惨事が世界的な破局へ行き着くのを防ぐため、被曝のリスクをいとわず、闘ったフクイチ現場作業員の栄誉をたたえる一方、「彼らがいま、癌を発症していると知って、深く悲しんでいる」と表明。

 ただし、それは全体として「10万から100万のメルトダウン癌発症」が見込まれる現在、残念ながら、驚くべきことでないのだと言って、こんごのフクイチ癌発症の爆発的増加に警鐘を鳴らしている。

          *

 ・ I believe, as do many of my colleagues, that there will be at least 100,000 and as many as one million more cancers in Japan’s future as a result of this meltdown.

 ・ So there’s no accurate record of the radiation doses received by TEPCO employees. What is certain is that these people, predominantly men, were incredibly brave, as each one of them risked their own personal health to save the people of Japan from what would have become a cataclysmic world-wide event. Personally, I honor these TEPCO employees and am deeply saddened that they’re now developing cancers and other serious illness; but I’m not surprised.

 〔★は大沼〕 ◎ フェアウィンズ : Cancer on the Rise in Post-Fukushima Japan
 (4日付け)⇒ http://www.fairewinds.org/nuclear-energy-education/cancer-on-the-rise-in-post-fukushima-japan

Posted by 大沼安史 at 06:13 午後 |

〔シェルブール=シドニー・仏豪・プルトニウム・コネクション / どこに消えた? プルトニウム?運搬船「BBCシャンハイ号」(アンティグア・バーブーダ船籍)の謎〕◆ 海運情報サイト「マリーン・トラフィック・コム」が航路を予測 ◎ 大西洋・アフリカ東岸を南下、喜望峰を回り、そのまま一路東へ、豪州・南方近海へ経て、シドニー方面着!

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 ★ この最短・最適ルートだと、インドネシア海域でインドネシア海軍が待ち構え、領海侵入を阻止する理由は(やはり)どこにもない!

  「BBCシャンハイ号」が東アジアを目指している――すくなくとも(いったんは)目指していた疑い、強まる! 

  どこへ、日本? まさか! 

          *

 ★ 鮮明な写真は ⇒ こちら (「マリーン・トラフィック・コム」) ◎ ことし8月11日、ウラジオストク港で撮影されたもの

          *

 ★ 同船は今月27日午後、シドニー(ポート・ケンブラ港)に到着予定だが、10月17日にポルトガル沖を南下しているのを最後に、位置情報が公開されていない。

 

 一方、インドネシア海軍の阻止行動についての、新たな情報もいまのところ、ない。

 

 インドネシア筋によると、同船がフランス・シェルブールから運搬しているのは、当初、発表されていた25トンではなく、125トン。

 

 この差の「100トン」が、豪州向けのものではなく、別の第三国向けのものである(であった)疑いが(マラッカ海峡を通過して、東アジア方面に向かうものである・ものだったことが)、海運情報サイト「マリーン・トラフィック・コム」の航路予測で、ますます濃厚なものになって来た。

           *

 〔★は大沼〕 ◎ 海運情報サイト「マリーン・トラフィック・航路予測(マリーン・トラフィック・コム」
    ⇒ http://www.marinetraffic.com/jp/ais/home/shipid:360931/zoom:10

Posted by 大沼安史 at 05:45 午後 |

2015-11-09

〔どこに消えた? プルトニウム?運搬船「BBCシャンハイ号」(アンティグア・バーブーダ船籍)/ 豪・ターブル新政権 (なぜか急に)使用済み核燃廃棄物の国内受け入れの可能性を示唆 / 謎深まる、プルトニウム・豪州コネクション!〕

0406723_150 ★ 「BBCシャンハイ号」は、ポルトガル沖を最後に、いまどこにいるか、このサイト( ⇒ こちら)を見ても、わからない!

 

 ★ 安倍政権と緊密な関係を結んでいたオーストラリアのアボット首相がなぜか突然、失脚、同じ自由党のターンブル首相が豪の新首相に就任したのは記憶に新しいところだが、そのターブンル首相が(なぜか突然)、「オーストラリアは原発用核燃をリーで外国に貸し、燃やし終えた使用済み核燃を引き取る」ことを検討している、と(10月28日に)表明した(ことを思い出したので、記しておく)。

 オーストラリア政府の首席科学者に、原発推進のアラン・フィンケル博士を登用する発表した翌日の言明。

 英紙ガーディアンは「ターンブルは言った、オースロラリアは他国の核廃棄物を貯蔵できるかもしれない(Australia could store nuclear waste for other countries, Malcolm Turnbull says)と――」と、驚きをもって報じ、わたしもこれを見て驚いていたのだ。

 そして、この流れと並行して起きた、「BBCシャンハイ号」の謎めいた航跡!?

 「BBCシャンハイ」号に積んであるブツが、「インドネシア海軍、BBCシャンハイ号のインドネシア領海航行を阻止」と伝えたジャカルタのメディアの言うように、同号のシェルブール出港時の「25トン」を100トンも上回る125トンだとしたら、その100トンはおそらく、豪以外の国のものと考えられる。

 それが日本だとしたら…………?

 これはもちろん、わたしの勝手な推測だが、もしかしたら、米英アングロサクソン権力は、(核兵器に転用できるプルトニウムを主体とした)「100トン」の「日本行き」(の密約)を阻もうとしているのかも知れない。

 日本の核武装に神経をとがらすオバマ政権が豪州の「宗主国」の英国と組んで、日本と密約を結んだタボットをクビにし、インドネシア海軍に「BBCシャンハイ」のマラッカ海峡通航を阻止させる動きに出た、とも考えられないこともないだろう?

 いずれにしても、これはタダではすまない。

 こんごの動きに注目!

          *

 ◎ 英紙ガーディアン Australia could store nuclear waste for other countries, Malcolm Turnbull says
 (10月28日付け)⇒ http://www.theguardian.com/environment/2015/oct/28/australia-could-store-nuclear-waste-for-other-countries-malcolm-turnbull-says

Posted by 大沼安史 at 05:46 午後 |

2015-11-08

〔プルトニウム(?)運搬船「BBCシャンハイ号」(アンティグア・バーブーダ船籍)、積出港のフランス・シェルブール港へ、極東アジア海域から直行〕◆ 「AIS(船舶自動識別システム)」の識別記録によると、豪州シドニー(ポート・ケンブラ港)へ向かっているとされる同号は、8月11日にウラジオストクに寄港、同17日に上海に立ち寄り、その後、10月15日のシェルブール港への入港が記録されている。つまり同号は、日本近海からフランスに向かった可能性も! ★ 日本と何かつながりがあるのだろうか?

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 ★ AIS情報を報じた「ヴェッセル・ファインダー」サイトによると、同船の最新(最後)の位置情報は、「10月17日」の「ポルトガル沖」。

 シェルブールで「豪州向けの核廃棄物」を積み込み、同港を出港して2日後のことだ。

 いま、どこを航行しているのか、本ブログではつかめていない。

 なお。同船がことし8月、ウラジオに寄港する以前の寄港記録をみると、「7月7日のポートサイード(エジプト)」が最後。

          *

 ★ グリーンピースによれば、同船はことし5月、米沿岸警備隊と国土安全省によって、安全面と雇用条件の不十分さを理由に拘留され、米政府物資の運搬を禁止されているという。

          *

 ★ そして今回、インドネシア海軍の同船の領海通過を阻むため、突如、警戒態勢入り。

 同船はもしかしたら、シドニーに行く前に、極東海域を含む東アジアに向かおうとしているのかも知れない。

 インドネシア当局によると、同船の積荷の核廃棄物は出港当時に発表された25トンを100トン上回る125トン。

 使用済み核燃料を処理したものだそうだから――プルトニウムである可能性も否定できない。

 まさかとは思うが、同船は、ことのついでに、「日本向けの積荷」を運んでいるのだろうか?

          *

  ★ もうひとつ、不思議なのは、同船のシドニー着が、今月(11月)27日であることだ。

 シェルブールを出発して、一ヵ月半もかかるのだろうか?

          *

  ★ それからもうひとつ、豪当局によると、同船の使用を決めたのは、フランスのアレヴァ社だそうだ。

  核廃棄物の輸送が、そんな無責任な体制で行われるはずがない!

          *

  ★ たとえば、これはあくまで仮の話だが、日本政府が同船に便乗して、「日本のプルトニウム」をフランスから帰国させようとする際、同船を借用するとしたら、日本の船員、そして武装警備要員を乗船させるはずだ。

 豪当局の「お任せ」無責任ぶりは理解しがたい。

          *

 ◎ Vessel Finder : BBC SHANGHAI - General Cargo Ship
    ⇒ https://www.vesselfinder.com/vessels/BBC-SHANGHAI-IMO-9224623-MMSI-304322000

 ◎ グリーンピース : Greenpeace issues warning over ship with radioactive waste en route to Australia
 (10月16日付け)⇒ http://www.greenpeace.org/australia/en/mediacentre/media-releases/Nuclear/Greenpeace-issues-warning-over-ship-with-radioactive-waste-en-route-to-Australia/

 ・ The ship was detained in March 2015 in the US over a list of safety issues and poor labour conditions. It is now blacklisted by the US Homeland Security Department and the US Coast Guard, and is not allowed to carry government cargo.

          ●

 ◎ 本ブログ既報

   ① 〔インドネシア フランスからオーストラリアへの放射性廃棄物輸送船の領海侵入を阻止へ!〕◆ フランス・アレヴァ社が「オーストラリアに送り返す」いう、使用済み核燃料からの放射能廃棄物125トンを積載。「BBCシャイハイ号」(Antigua & Barbuda船籍)/ インドネシア海軍、出動へ ★ オーストラリアに原発はないので、使用済み核燃は出ない! ということは……(まさか)日本の原発から出たものが豪州経由でフランスに出され、返された……??? (そして、まさか――廃棄物ではなく)核兵器開発のためのPu?
     ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/antigua-barbuda.html

   ② 〔フランスを出発、アフリカ沖を航行中の《放射能廃棄物運搬船「BBCシャンハイ号」》のミステリー〕◆ 出港当時、目的地とされていたのは、オーストラリアのシドニー港と判明!  ★ それなのにどうして、インドネシア海軍は領海内航行阻止に出動しているのか?  ◆ 輸送量も当初は「25トン」の発表が、なんと「125トン」に100トン増量! ★ 「シドニー行き」の真実は一面にすぎず、ほんとうの目的地――いや最終目的地は別だったのではないか? もしかしたら「下北」だったりして……???? 
     ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/post-1ee0.html 

Posted by 大沼安史 at 06:21 午後 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ 「沖縄人の意志を踏みにじる!(Denying the Will of Okinawans)」 / ニューヨーク・タイムズが辺野古問題で日米両政府を批判する社説 / 「沖縄人の憤激の中心にあるのは、大いなる不正義に対する怒りだ」「沖縄の島は頭の先から足元まで軍事基地で窒息している」 ★ 「日本で最もつけこまれて来た沖縄」に、さらなる犠牲を強いる日米両国政府を、「平和と人権と民主主義」の看板が問われていると厳しく叱りつける! (全文和訳)

04okinawasubmaster675 ★ わたしはニューヨーク・タイムズの長年の読者であり、現在は電子版の購読者だが、社説(電子版)に写真がついたのを見たのは、今回が初めてである。

 鮮明な写真は以下の社説記事リンクをクリック!

    ◎   「沖縄人の意志を踏みにじる!(Denying the Will of Okinawans)」 (拙訳)

  反乱対策装備の日本の警察官たちは、おじいさん、おばあさんたちを引きずり出した!

  抗議する人びとは腕を組んで、軍用トラックの前に寝ころんだ!

  沖縄の地元の市長は、日本政府の無法ぶりを非難している。沖縄の知事は東京の「非情な支配(iron-fisted rule)」を非難している。

  これが沖縄が置かれた、張り詰めた、そして醜悪な状況である。

  そこでは、日本政府が戦略パートナーとともに孵(かえ)した基地計画をめぐって、これまで続いてきた戦い( old battle )が激しさをましている。

  沖縄人(オキナワン)たちが長い間、怒りとともに言い続けてきた反対を無視して、アメリカ軍基地が、さらに広大に拡張されようとしている。

 
  米政府と日本政府は沖縄本島にある、人口の密集した宜野湾市にある米海兵隊基地を、その北に位置し、人口のすくない辺野古湾に、より広大な基地をつくることで、閉鎖しようとして来た。

  日本の最も貧しい県であり、最もつけこまれた(put-upon)沖縄は、アメリカの軍事プレゼンスの下で、長い間、さいなまれた怒りを募らせて(has long chafed )来た。

  沖縄の人たちは(辺野古に基地をつくっても)、それでは危険と騒音と環境破壊を島内の別の場所に移すだけのことではないか、と言っている。

  沖縄の人たちはなかでも、清浄な海の湾を埋め立て、巨大な滑走路にしてしまう計画を恐れている。そこにはサンゴ礁があり、マナティーに似た、絶滅危惧種のオキナワ・ジュゴンが生きている。

 沖縄県知事の翁長雄志は先月、建設許可を取り消した。日本の中央政府は、彼を無視した。そして10月29日、埋め立てのための地域の建設工事を再開した。

 翁長知事が東京に対する抵抗を続けると誓うなか、抵抗者たちは警察と衝突した。

 こうした沖縄人の憤激の中心にあるのは、大いなる不正義に対する怒りだ。

 日本はアメリカの軍事プレゼンスでの安全保障を欲しがり、沖縄人はそのツケを払わされている。

 これは第二次世界大戦の終結以来、続いてきた真実である。沖縄で行なわれた太平洋戦争最悪の流血戦は島を粉砕し、島民の四人に一人の命を奪った。

 米軍に侵攻され、占領され、いまもってアメリカ人が引き揚げていかない場所は、日本のなかで沖縄だけである。

 沖縄は日本の国土の1%未満を占めるだけだが、在日米軍5万の兵士の半分以上が駐留している。

 沖縄の島は頭の先から足元まで軍事基地で窒息しているのだ。それらの軍事基地は沖縄人から奪った土地の上につくられたのである。

 そして、戦争のマシーンと軍隊は、問題も一緒に引き連れて来た。騒音、米軍兵士による死亡事故、女性たちに対する暴行。

 日本とアメリカは、自分たちのことを平和と人権と民主主義にコミットする国民国家だ言っている。辺野古の行き詰まりを解決できないでいる怠慢は、そうした主張そのものを、ふるいにかけ続けるものである。

Posted by 大沼安史 at 12:34 午後 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ 【騒然】「福島安全宣言CM」なるものがヤバすぎると話題に!「福島の放射線はもう安全で、必要なのは心の除染です」

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 ◎ 「健康になるためのブログ」 ⇒ こちら 

 

Posted by 大沼安史 at 11:00 午前 |

〔アベノ政治を許さない!〕★ 宮城県立高校(大河原町・柴田農林高)の社会科学部の生徒たちが文化祭で発表するため、校内の生徒を対象に、安全保障関連法を「戦争法」と付け加えた上で、「目的はアメリカが行う戦争のかたがわりと言われるが、どう思うか」とか、「日本の平和を危うくすると思うか」といった質問が盛り込んだアンケートを行なった。外部の人から「政治的な中立性を欠く文言だ」などといった指摘が9件相次ぎ――学校側は、文化祭での発表を取りやめるとともに、生徒や保護者に「不適切な表現だった」と文書で謝罪!

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 ★ アンケートをされてもいない(聞かれてもいない)「外部」の人間が、高校生の部活「校内世論調査」に意見を述べ、それに対して、学校側が「これは校内でのアンケート調査で、校内意見を求めたもの。あなた方の出る幕ではありません。みなさんの指摘は、参考意見として受け取っておきます」と突っぱねるどころか、「謝罪」までする、この骨のなさはなんだ!

 安保法制を「戦争法」と見抜いたのは、社会科学部の高校生諸君の学習(部活)の結果である。結論である!

 その考えに対して、校内の、アンケートに応える生徒たちが、どんな答えを返すかは、生徒たちの見識と自由にまかされる。

 学問の自由が保障された日本国憲法が守られない、「アベノ灰スクール」の、この無残な現実!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ NHK 安保アンケートで学校側が謝罪
  (5日付け)⇒ http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20151105/3261101.html

           *

 ★ 宮城県政が村井知事の下で、どれだけ「正常化」したかを示す、「ニュース」ではある。

          *

 ★ これはNHKのローカルニュースだが、全国の高校生諸君にとって、かっこうの教材になりうる「ニュース」だ。

 NHKは自分たちが報じたニュースを消去してしまう癖があるので、以下、同時代の(歴史的な)記録として、書き写す。

          *

 大河原町の県立柴田農林高校で先月、生徒を対象に行われた、安全保障関連法に関するアンケート調査について、外部から「政治的中立性を欠くものだ」という指摘を受け、学校側が保護者などに謝罪していたことがわかりました。

 柴田農林高校によりますと、このアンケートは、社会科学部の生徒が文化祭で結果を発表するため先月、全校生徒を対象に行ったもので、質問内容は、顧問の60歳の男性教諭の指導のもとで作られました。

 この中では、安全保障関連法に「戦争法」と付け加えた上で、「目的はアメリカが行う戦争のかたがわりと言われるが、どう思うか」とか、「日本の平和を危うくすると思うか」といった質問が盛り込まれていましたが、これに対し、外部の人から「政治的な中立性を欠く文言だ」などといった指摘が、9件相次ぎました。

 このため、学校側は、文化祭での発表を取りやめるとともに、先月29日、生徒や保護者に「不適切な表現だった」として文書で謝罪したということです。

柴田農林高校の後藤武徳校長はNHKの取材に対し、「来年から、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられる、大事な時期なので、中立性を保ちながら幅広い教材を使って主権者教育にあたりたい」とコメントしています。

 文部科学省などは主権者教育の充実を求めていますが、今回のケースは教育現場で政治的中立性を保つことの難しさを浮き彫りにした形になりました。

Posted by 大沼安史 at 10:48 午前 |

2015-11-07

〔フランスを出発、アフリカ沖を航行中の《放射能廃棄物運搬船「BBCシャンハイ号」》のミステリー〕◆ 出港当時、目的地とされていたのは、オーストラリアのシドニー港と判明!  ★ それなのにどうして、インドネシア海軍は領海内航行阻止に出動しているのか?  ◆ 輸送量も当初は「25トン」の発表が、なんと「125トン」に100トン増量! ★ 「シドニー行き」の真実は一面にすぎず、ほんとうの目的地――いや最終目的地は別だったのではないか? もしかしたら「下北」だったりして……???? 

11 ★ 鮮明な写真(サムネイル)は、下記ガーディアン記事リンクをクリック!

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 ★ 「BBCシャンハイ」が10月半ば、フランスのシェルブール港から出港した際のストリーは、こうだった。

 搭載する放射性廃棄物の量は、25トン。

 「豪核科学テクノロジー機構〔Australian Nuclear Science and Technology Organisation (ANSTO) 〕が実験炉で燃やした使用済み核燃料の処理による「廃棄物」で、シドニー港に船で送り返す(11月27日にシドニー帰港)――。

 ところが、本ブログ既報のように、ジャカルタからの報道によると、運搬船はシドニーに向かうどころか、マラッカ海峡方面へ航行中で、しかも、積載量は125トン。

 まず、さしひき「100トン」の積荷の「正体」だが、オーストラリアは原発商業発電は行なっておらず、ANCTOに小規模な実験炉が2機あるだけ。

 100トンは、「別の国」がフランスに再処理を依頼してものと考えざると得ない。

 それも、ブツは――……やはり、使用済み核燃料から処理・抽出されたプルトニウム!

 そう考えるのが自然だし、そう考えざるを得ない。

 そうすると、「別の国」がどこの国かという問題になるが、運搬船がインドネシア海域を目指しているということは、東アジアの国……ということになる!

 となると……日本が、その「別の国」である可能性もなしとしない。

 となると……まさか(ではあるが)、「別の国」がプルトニウムで核武装(核兵器を製造)しようとした(している)という疑惑も否定しきれない。

 核武装論者であるという安倍首相はことしの8・6ヒロシマ演説で「非核3原則」への言及をしなかった。

 まさかとは思うが…………「BBCシャンハイ号」ミステリーの今後の展開に注目することにしよう。

          *

 ★ ところで、グリーンピースによると、同号は安全性に問題があるという。

 インド洋はサイクロンシーズンを迎えている。

 心配だ!

 
          *

 〔★は大沼〕 ◎ シドニー・モーニング・ヘラルド紙 Nuclear waste bound for Sydney prompts warning from Greenpeace
 (10月17日付け)⇒ http://www.smh.com.au/national/nuclear-waste-bound-for-sydney-prompts-warning-from-greenpeace-20151017-gkbj7t.html#ixzz3qnOv2O1c
Follow us: @smh on Twitter | sydneymorningherald on Facebook

 ◎ 英紙ガーディアン Ship laden with nuclear waste heading to Australia despite safety concerns
 (10月16日付け) ⇒ http://www.theguardian.com/environment/2015/oct/16/ship-laden-with-nuclear-waste-heading-to-australia-despite-safety-concerns

 ・ The 25 tonnes of waste was originally generated by the Australian Nuclear Science and Technology Organisation and sent to France in 2001 for reprocessing.

          *

 ◆ ジャカルタ GIVニュース・コム The navy is ready to prevent nuclear waste-laden vessel from entering Indonesian waters on its way to Australia
 (11月5日付け) ⇒ http://www.globalindonesianvoices.com/23422/nuclear-waste-ship-will-be-denied-entry-to-indonesian-waters/

  ・ Indonesia’s Maritime Security Board (Bakamla) will request the Navy to prevent a vessel carrying 125 tons of nuclear waste from France to Australia from entering the Indonesian waters.

  ・ The waste reportedly derives from the spent nuclear fuel sent from Australia to France in 1990s and early 2000s. French law obliges such nuclear waste to be sent back to Australia.

Posted by 大沼安史 at 07:10 午後 |

〔仙台いじめ自殺〕◆ 義家弘介・文科副大臣が大越裕光仙台市教育長を直接指導 / 自殺した中1男子を学校側が「転校」と説明していたことついて「命に対しての誠実さは教育の大前提。消えた命にどれだけ誠実だったか疑問を持たざるを得ない」と批判!

20151105_093013jc ★ サムネイル写真の鮮明なものは、下記記事リンクをクリック!

          *

   写真を見ると、大越教育長は、元ヤンキー先生こと、義家副大臣に叱られ、直立不動の「気おつけ」をしているように見える。

 ★ 仙台市教委も仙台市教委だが、文科省として、反省することはないのだろうか?

   河北新報によると、生徒が自殺した同じ中学校では、1998年にもいじめ自殺が起きていたという。

   その年、4月に仙台市の教育長として文科省から出向・就任したのが、文科省の現局長の1人である。

   義家副大臣は、この局長氏からも事情を聞いたうえで、大越教育長を叱りつけたのだろうか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 河北新報 <仙台いじめ自殺> 副大臣が市教委対応を批判
   (6日付け)⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201511/20151106_13006.html

  ・ 仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=が昨年9月、いじめを苦に自殺した問題で、義家弘介文部科学副大臣は5日、文科省で大越裕光仙台市教育長と会談し、加害生徒による遺族への謝罪を求め、自殺の事実を当初公表しなかった対応を検証するよう指導した。

  ・ 義家氏は学校が当初、自殺した男子生徒を「転校した」と説明した点に言及。「命に対しての誠実さは教育の大前提。消えた命にどれだけ誠実だったか疑問を持たざるを得ない」と批判した。

  ・ 市教委の臨時教育委員会の開催が自殺の約2カ月後と遅れ、それまでに市教育局が対応方針を実質的に決定した点にも触れ「教委の決定を経なかった上、マイナスの方向に進んだ。教委制度がしっかり運用されていない」と苦言を呈した。

          *

 ◎ 関連 本ブログ : 〔仙台いじめ自殺〕★ 「いじめ自殺」した1年生男子を「転校」と生徒らに告げ、隠蔽していた仙台の市立中学校で、「1998年(平成10年)」にも、いじめ自殺があり、学区内で「公然」と語られた! ―― そして、その年、「1998年」の「4月1日付け」で、仙台市の新教育長に就任していたのは……文部省キャリア官僚の小松弥生氏だった! その小松氏は先月(8月)4日付けで文科省の研究振興局長に就任していた!
   ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/09/post-aca9.html

Posted by 大沼安史 at 07:05 午後 |

2015-11-06

〔インドネシア フランスからオーストラリアへの放射性廃棄物輸送船の領海侵入を阻止へ!〕◆ フランス・アレヴァ社が「オーストラリアに送り返す」いう、使用済み核燃料からの放射能廃棄物125トンを積載。「BBCシャイハイ号」(Antigua & Barbuda船籍)/ インドネシア海軍、出動へ ★ オーストラリアに原発はないので、使用済み核燃は出ない! ということは……(まさか)日本の原発から出たものが豪州経由でフランスに出され、返された……??? (そして、まさか――廃棄物ではなく)核兵器開発のためのPu?

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 ★ 現在、アフリカ沖を航行中だそうだ。

 豪州へ今回、送り返される使用済み核燃料から出た廃棄物は、1990年代から2000年代の初め、豪州からフランスへ送り出されたものだという。

 使用済み核燃の放射能廃棄物というが、まさかプルトニウムではあるまいな?

          *

 素朴な疑問がさらに湧く。

 アフリカ沖にいる輸送船が、豪州に向かって航行しているのに、どうしてインドネシア領海内を通過しなければならないのだ?

 〈 誰がインドネシアに通報したのだ?(まさか、米政府が……?)〉

 なんらかの偽装工作が潜んでいるのではないか?

 インドネシアはシンガポール、マレーシアとともに、日本に対し、プルトニウム海上輸送の〔マラッカ〕海峡輸送を回避するよう要請しているという。

          *

 それと、もう一点。

 オーストラリアは原発を稼働していない。

 とすると、使用済み核燃はオーストラリアを経由して、第三国がフランスに処理を頼んだものということになる?

 まさか、日本の原発の使用済み核燃が、プルトニウムになって…………???

 となると、まさか、核兵器開発用のプルトニウム確保狙い???

          *

 ★ ついでにまさかとは思うが、輸送船には日本の海上自衛艦が護衛についている???

 武装自衛官が乗船して警護についている???

          *

 〔★は大沼〕 ◎ Jakarta, GIVnews.com / Nuclear Waste Ship will be Denied Entry to Indonesian Waters
 (5日付け) ⇒ 
http://www.globalindonesianvoices.com/23422/nuclear-waste-ship-will-be-denied-entry-to-indonesian-waters/

 ◎ 関連 英国BBC放送 : Nuclear waste ship heads for Australia, despite safety fears
  (10月16日付け) ⇒ http://www.bbc.com/news/world-europe-34546362
          *

 ◎ 参考 臼杵知史・同志社大学大学院司法研究科教授の論文: 「核物質の海上輸送と海洋環境の保護」
 ⇒ https://www.sof.or.jp/jp/news/101-150/105_1.php

  ・ 1990年代前半、日本が行った核物質の海上輸送に対して、いくつかの沿岸国から国際的な抗議が出された。

 海洋汚染、船舶奪取、輸送中の火災・沈船・衝突等の事故によるプルトニウム漏出のおそれがあるからである。

 輸送船の領海内の通過を禁止し(チリ、アルゼンチン、ウルグアイ)、海峡の通過を回避するように要請する沿岸国(シンガポール、マレーシア、インドネシア)が現れた。

 ソロモン諸島は排他的経済水域(EEZ)内の航行に反対した。日本は安全上の理由から輸送ルートを公表せず、輸送船は沿岸諸国の領海やEEZを通航する予定はないと公言した。

 幸い、深刻な国際紛争に発展しなかったが、環境保護団体と一部の国際法の研究者は沿岸国の立場を支持した。

 この問題については、核物質の越境移動や海上輸送に関する国際原子力機関(IAEA)および国際海事機関(IMO)の諸条約、船舶の通航に関する国連海洋法条約(UNCLOS)など多様な規則がある。核物質の海上輸送ははたして海洋環境保護の国際法に違反するといえるのか。また、明白な国際法の違反はないとしても、日本は今後どのような対応を要求されるのであろうか。

          *

 ◎ 参考 「追跡 核燃料輸送船」⇒ https://www.youtube.com/watch?v=5KlQ02PM0PE

          *

  ◎ 参考 本ブログ既報 〔アベノ二枚舌(?)外交〕◆ 日本提出の国連核廃絶決議案、米英仏が棄権 ◎ 米国が「棄権」に回ったことで、日本政府に衝撃! ★ ひょっとしたら――オバマ政権は、安倍政権が、ひそかに「核武装」したことを察知し、最初の懲罰行動に出たのかも知れない…………?!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/post-0950.html

          *

 ◎ 参考: そしてあの不可解なアボット豪首相解任劇 : 日本にとって“寝耳に水” 新首相のターンブル氏「あまり情報ない」
  (9月15日付け 産経新聞)⇒ http://www.sankei.com/world/news/150915/wor1509150007-n1.html

  ・ 一方、日本政府にとっては“寝耳に水”の出来事だった。アボット氏の首相就任以来、安倍晋三首相と個人的な信頼関係を深めてきただけに、日豪関係への影響を懸念し、困惑の声が広がった。

 日本政府高官は14日夜、「辞めるのか。知らなかった」と驚きの表情を見せた。ターンブル氏については「あまり情報がない」(官邸筋)のが現状。当面、政権運営の方針を慎重に見極める方針だ。

Posted by 大沼安史 at 06:25 午後 |

〔フクイチ核惨事 村田光平・元スイス大使が東京五輪からの「名誉ある撤退」を呼びかけ!〕◆ 《 未来に希望を抱かせる新しい潮流が日本に生まれつつあります。この潮流は、東京五輪は不道徳としてその開催に反対するものと思われます。直面する危機の 悪化による太平洋の汚染の増大を通じて世界中に害を及ぼさないよう全力を尽くさなければなりません。そのためには東京五輪からの名誉ある徹退が不可欠で す。事故処理に国が全責任を負うことにならなければ福島の状況は悪化を続けることでしょう。 》

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 ◆  原発の存在は極めて深刻な世界の安全保障問題であることは否定できません。もし巨大地震が現地で発生すれば、福島は地球規模の破局の端緒となり、翌日か ら東京からの避難が余儀なくされます。福島は忘れられる一方ですが、日本、太平洋そして地球に対する被害を増大しております。
 国際社会は日本が事故処理に最大の努力を払っていないことに対し批判の声を上げております。必要とされる人類の叡智の動員は単なる目標にとどまっております。

 ◆ 著名な科学者―ヘレン・カルディコット博士は、今年1月、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ委員長に対し書簡を発出し、未だ収束されない福島事 故を抱えた東京の安全を再確認するために専門家により構成される中立の評価チームの日本派遣を要請しました。IOCは公式の現状説明を根拠として未だこれに応じておりませんが、この公式説明に対する不信は強まっております。

          *

 ★ 村田さんが指摘している「東京五輪は不道徳としてその開催に反対する」≪新しい潮流≫は、こんごますます、国内的にも、国際的にも勢いを増して行くことだろう。

 リオ五輪が終われば、世界の目は、2020年の東京に集中する!

 安倍政権はいまからでも遅くはない!

 「返上」を宣言し、責任をとって退陣すべきだ!

          *

 ★ 安倍政権に続く新政権は、フクイチ抑え込みとヒバク避難者らの救済に全力を挙げ、そのうえで名誉挽回の「自然エネルギーだけで開く、新東京オリンピック」の開催を目指すべきである。

 そうして開かれる「東京・脱原発・オリンピック」は、人力と自然力がコラボする、新しいオリンピックの地平を切り拓くことだろう!

          *
 
 〔★は大沼〕 ◎ 2014年10月14、15日 早稲田大学で、フランスのLimoge 大学と共催で開催された国際シンポジウム“原発災害と人権”での総括発言。
 ⇒ http://kurionet.web.fc2.com/murata.html

Posted by 大沼安史 at 05:38 午後 |

〔フクイチ核惨事 甲状腺被曝〕◆ ツイッター 福島・柏 比較分析 # 《 cyborg001 ‏@cyborg0012 · 11月3日 》 しかし、柏のC=福島のBと考え、柏を「正常値」と考えると、福島では二次検査が必要な子供が2万人以上いることになってしまいます(単純な計算です)。福島は著しい「不正診断」を行っているとの結論は避けられなくなるでしょう。 》

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 ★ B とは : 結節(5.1ミリメートル以上)またはのう胞(20.1ミリメートル以上)を認めたもの 経過を観察

 ★ C とは : 甲状腺の状態などから判断して、二次検査が必要なもの 経過観察又は専門病院紹介

          *

 ★ ちなみに、A2 とは : 結節(5.0ミリメートル以下)またはのう胞(20.0ミリメートル以下)を認めましたが、日常生活に支障はありません。

 
          *

 ◎ cyborg001 ‏@cyborg0012 ツイッター 
  ⇒ 
https://twitter.com/cyborg0012/status/661433008923082752

          *

 ◎ 関連 同 ツイッター

  # cyborg001 ‏@cyborg0012  · 11月3日 
まず、福島健康検査の結果(先行・本格検査合計)と柏市の結果を比較してみます。福島は45万人以上を調べてC判定はたった1人、柏は173人を調べてC判定が11人です。驚くべき違いです。

  # cyborg001 ‏@cyborg0012  · 11月3日 
福島との比較でとくに重要なのはB判定でしょう。柏のB判定率がとても高いことが分かります。

 福島、柏ともにA2と同じくB判定の基準も同一であり、両者は比較可能です(年齢層もほぼ重なります)。

          *

 ◎ 参考 柏市甲状腺超音波(エコー)検査判定結果
       ⇒ http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/061500/p025145.html

          *

 

Posted by 大沼安史 at 05:29 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝地の現実〕◆ ビデオ・ルポルタージュ 「フレコンバックに埋もれた町~ 福島県飯舘村・葛尾村探訪ツアー 」 / 10月11~12日、福島の詩人・小島力さんの案内で現地を訪ねた。そこ­は放射能汚染土を入れた黒い袋(フレコンバック)の山だった。(撮影=佐々木有美さん)

 ★ バスの窓の外に続く、黒いフレコンバッグの列。降りて近づくと……いきなり、6.475

マイクロ!

 安倍政権はどうして東電に回収させないのか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=vZgqOtRth-0&feature=youtu.be

Posted by 大沼安史 at 05:25 午後 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ トモダチの空母に乗ってちんちんし / 川柳・笑歌「笑い茸」(56号 10月27日 経産省前朝ビラとして配布)

Warai56

  ・ 護れずに強い農家になれと説き

  ・ その内に首に吊せとマイナンバー

  ・ 植民地見ているような政府の眼

  ・ 報せない自由もあるとNHK

  ・ この国にあると思うな非常口

          *

 ◎ レイバーネット ⇒ http://www.labornetjp.org/news/2015/warai56

Posted by 大沼安史 at 05:24 午後 |

〔アベノ「女性が輝く・1億総活躍社会」の現実〕◆ 《 仕送りは月5万円。しかし慶応の入学金は20万円で、毎年の授業料は約130万円。毎月11万円ほどが学費として必要だ。その他家賃、食費、交通費などで毎月14万5000円ほどかかってしまう。……選んだのは吉原の高級ソープ……必死で性的サービスの技を学び大学3年の夏までの間の1年半、合計1620万円ほどソープで稼ぎ、540万円の貯金をした。 》

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 ◆ 「まったく遊ばないで風俗までやって、それでやっと手にした就職活動という権利ですから。風俗をやっている女の子ほど本気で活動するんです。このときのためにがんばってお金を貯めてきたって。吉原の店には早稲田、明治、青山学院の現役大学生の友達がいました。慶応の学校内でも風俗やってるんだろうなっていう子は何人もいた。そういう子たちはみんな良いところに就職しましたね」

          *

 ◎ リテラ 学費のためにソープで働く慶大生、売り専に走る男子学生も…カラダを売るしかない「貧困大学生」が急増中
 (5日付け) ⇒ http://lite-ra.com/2015/11/post-1648.html

          *

 ◎ しんぶん赤旗 国立大授業料 40万円値上げ 財務省方針 小中教職員3.7万人削減も
  (10月28日付け)⇒ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-28/2015102801_03_1.html

  ・ 財務省は26日、国立大学に対する運営費交付金を削減し、授業料の大幅値上げを求める方針を打ち出しました。

 減額分を授業料でまかなうと、現在53万円の授業料が16年後に93万円にもなり、憲法26条が求める「教育を受ける権利保障」を投げ捨てる暴挙です。

Posted by 大沼安史 at 05:21 午後 |

2015-11-05

〔フクイチ核惨事〕◆ 「フクシマの苦しみは続いている。2020年東京オリンピックから、名誉ある撤退を!」―― 京都在住の米国人仏教研究家、ブライアン・ヴィクトリアさん(曹洞宗禅僧 国際日本文化研究センター・オックスフォード大仏教研研究員)が、遠藤・五輪担当相にジャパン・タイムズを通じ、公開状で直撃! / 道元だけでなく……「天地の摂理は不道徳の永続を許しません」との村田光平・元スイス大使の言葉も引用!

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 ★ ブライアン・ヴィクトリアさんは1939年の生まれ。

   戦後、永平寺で修行を積まれた方だ。「日本仏教と戦争」をテーマに研究を続けている。著書も多数。

   禅僧でもあり、親日家でもあるブライアンさんの公開状は、礼儀をわきまえつつ、静かな怒りと悲しみのこもったトーンで貫かれている。

 遠藤大臣への公開状の書き出しはこうだ。
   
          *
   
 このメッセージを、心の底からの哀悼の意の表明をもって始めたいと思います。

 何のために哀悼?

 トラブルにない2020年東京オリンピックが、貴国(日本)の経済復興に役立つという信仰の死に対する哀悼であります!
 ・ Let me begin this message by offering you my sincerest condolences. Condolences for what? For the death of the belief that a trouble-free 2020 Tokyo Olympics would serve to showcase Japan’s economic revival. 

          *

 ブライアン師は、いきなり「東京オリンピック・復興神話の死」を、遠藤大臣に、手紙の冒頭において突き付けたわけだ。

 「東京オリンピック神話」はなぜ死んでいるのか?

 ブライアン師は道元の、「はじまりのもっとも小さな違いはやがて、天地の開きものへだたりになるだろう」との、以下のような警告を引き、
 ・ At this point it may be apt to recall the warning of 13th-century Zen master Dogen: “If there is the slightest difference in the beginning, the result will be a distance greater than heaven is from Earth.”(大沼 出典、確認できず! すいません!)

 ――その「はじまり」をつくったそもそもの元凶が、あの安倍首相の「アンダー・コントロール」発言であると指摘、
 ・ When this is done, the “beginning” becomes clear, i.e., Prime Minister Shinzo Abe’s 2013 statement to the International Olympic Committee that the situation at the crippled Fukushima No. 1 nuclear plant was “under control.”

 台風8号のフクイチ直撃などの例を引いて、村田光平・元スイス大使の「まだ、いまなら、ほかの代替五輪開催地を探す余裕がある」との呼びかけに同調、
 ・ Fortunately, the former Japanese ambassador to Switzerland, Mitsuhei Murata, recently proposed an eminently reasonable solution. It is time, he says, for Japan to stage an “honorable retreat” from hosting the 2020 Olympics while there is still time to select and prepare an alternative site.

 村田さんが「月刊・日本」(ことし9月号)のインタビューで語った、「天地の摂理は不道徳の永続を許しません」 との言葉を引用し、「名誉ある撤退」に遠藤大臣も「参加」するよう迫った!
 ・ As Murata noted in the conclusion of his article, “Heaven and Earth will not long countenance immoral conduct.” Recognizing this, Minister Endo, will you join the call for an “honorable retreat”?

          *

 ★ それにしても、村田光平さんの、この「天地の摂理は不道徳の永続を許しません(Heaven and Earth will not long countenance immoral conduct.)という言葉の倫理的な響きは、こども甲状腺がんの多発問題ひとつ考えただけでも、圧倒的な重みを持つ。

 五輪開催で経済復興をアピール……などという、あさましい思惑の底を顕わにする決定的な言葉だ。

 ブライアンさんは、村田さんのこの言葉に突き動かされ、公開状を執筆したのではないか?

          *

 ★ 『正法眼蔵随聞記』に「無益の事を行じて徒に時を失うなかれ」という道元の言葉がある。

 遠藤大臣は地元、山形のお国ことばで、安倍首相に説教すべきではないか?

 「アンダー・コントロール? アンダのいってるごどなんか、もう、だぁれも信じてねえのっしゃ。やめっぺ!」

 東北を――フクシマを犠牲にした「日本経済の復興」神話は崩れた!

 ドタキャンで放り出した、1940年のあの幻の「東京五輪」の二の舞にならないよう、安倍政権はいますぐ返上し、「3兆円」ともいわれるオリンピック予算を、フクイチ被曝地の人びとの脱出・移住支援、フクイチ石棺化などに投入すべきである!

          *
 

 〔★は大沼〕 ◎ JT Time has come for an ‘honorable retreat’ from Tokyo 2020 over Fukushima
  (4日付け)⇒ http://www.japantimes.co.jp/community/2015/11/04/voices/time-come-honorable-retreat-tokyo-2020-fukushima/#.VjsPbJWhcqS

          * 

 ◎ ブライアン・ヴィクトリアさん プロフィル (オックスフォード大仏教センター)
  ⇒ http://ocbs.org/brian-victoria/

 ◎ 同 英文ウィキ ⇒
 
 ◎ 国際日本文化研究センター 研究者紹介
  ⇒ http://research.nichibun.ac.jp/ja/researcher/staff/s118/index.html

Posted by 大沼安史 at 06:53 午後 |

〔北米西海岸 異変〕◆ カナダBC州 フレーザー川 ベニザケ遡上、予想より、400万尾んも減! カナダ地元紙が「BCサーモン、数百万尾がなぜか消えた」と報道! カラフトマスも900万尾減! / 遡上、2日後に、突如、全面ストップ! ★ 言うまでもなくサケは北太平洋を回遊し、数年にして母なる川に戻る! フクイチ海洋プルームの影響かも知れない!

Bcsalmon03nw1★ 鮮明な写真(バークーバーの市内を流れる都市河川に上ってきたサケ! ということは、一般的な水質汚染の可能性は消える?!……)は、下記記事リンクをクリック!

 

 〔★は大沼〕◎ カナダ グローブ&メール紙 Millions of B.C. salmon mysteriously ‘just disappear’ in troubling year
   (3日付け) ⇒ http://www.theglobeandmail.com/news/british-columbia/millions-of-bc-salmon-mysteriously-disappear-in-troubling-year/article27089342/

 ・ But contrasting that were very poor returns on the Fraser River, where only about two million sockeye returned, far short of the more than six million predicted in preseason forecasts. Even more dramatic was the collapse of the pink salmon on the Fraser, with only about five million fish showing up when more than 14 million had been forecast.

 ・  “We had roughly 40 per cent of the run in and it was on track with the curve, and then literally within two days it disappeared. It just crashed. … I have never ever seen, nor can I explain, a test fishery like that. The fish are coming in and you are following the proper pattern as they have for years and years, and then they suddenly just disappear. And we have not accounted for them.” He said millions of fish that should have been coming in the second half of the run just didn’t materialize.

          *

 ◎ 関連(ソース記事)「エネニュース」
    ⇒ http://enenews.com/headline-millions-salmon-mysteriously-disappear-west-coast-literally-2-days-disappeared-crashed-never-explain-one-worst-seasons-disturbing-serious-trouble-very-dramatic

Posted by 大沼安史 at 06:49 午後 |

〔フクイチ核惨事 《汚染水、今も垂れ流し…福島第一原発の絶望的な実情》〕◆ 高野孟さんがマスコミの提灯報道を批判・警告! 《海側遮水壁がようやく完成したと、10月27日付各紙が報じている。…… これが完成しても「放射性物質の海洋流出が完全に止まるわけではない」(東京新聞)という現実である。どうしてかと言えば、事故現場に毎日400トンの地下水が流入してくるのを止めることが出来ていないからだ……》

 ◎ MAG2NEWS 汚染水、今も垂れ流し…福島第一原発の絶望的な実情
   (4日付け) ⇒ http://www.mag2.com/p/news/121902?utm_medium=email&utm_source=mag_news_9999&utm_campaign=mag_news_1104

  ◆ そもそも、入って来る水を止めないで、出る水だけ止めようとする海側遮水壁という当初の発想そのものが全く理解不能で、まずは1日当たり400トンも建屋に流入してくる地下水を止めるのが先決なはずで、ようやく東電もそれに気が付いたのか、建屋の四方を囲む遮水壁を造ることになりはしたものの、建設コストが安いという理由で採用された工法が、四囲約1,400メートルにわたって1メートル間隔で30~40メートルの深さまでパイプを差し込んで、その中に超低温の冷却材を循環させて周りの土を凍らせて壁にするという奇抜なものだった。

          *

 ◎ 関連 ブログ《めげ猫「タマ」の日記》めげ猫「タマ」の日記

   ① NHKの嘘報道―海側遮水壁で汚染流出問題は解決?―
      ⇒ http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-1605.html#comment1528

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     ・ 10月26日19時からのNHK(総合)の番組を見ていあたら、同日に完成した福島第一の海側遮水壁の報道で「深刻な問題として対策が求めら続けてきた海への汚染水流出」
と過去形で報じ、これで汚染水流出問題が解決したのような報道です。海側遮水壁だけでは汚染水流出問題は解決しなので明らかな嘘報道です。

   ② 福島第一汚染水(11月1週)―海側遮水壁の効果が見られず―
      ⇒ http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-1609.html

Posted by 大沼安史 at 06:46 午後 |

〔フクイチ核惨事 桜井・南相馬市長は田中原子力規制委員長に迫った!〕◆ 「これによってバタバタと死にました。6ヶ月間で250人死んだんですから、ここは」「避難計画を作らなきゃいけないようなエネルギー政策に対して今後とも推進しろなんていう事をどうして言えるのか?」

 
 ◎ みんな楽しくHappy♡がいい♪ : 「避難計画を作るエネルギー政策に対して今後とも推進しろなんてどうして言えるのか?」田中原子力規制委員長vs桜井南相馬市長(文字起こし)
 ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4409.html

 ◎ 関連 ◆ 南相馬市・江口副市長:それは、国ができないことを自治体にやりなさいっていうのは、それは無理ですよ。
 ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4411.html

Posted by 大沼安史 at 06:42 午後 |

〔アベノ政治を許さない!〕★ 辺野古の海のジュゴンの敵、ラムズフェルド元国防長官に、安倍政権が「旭日大綬章」授与! / 「アーミテージ・ナイ・レポート」のアーミテージ元国務副長官にも ★ ポチが飼い犬に勲章だなんて!?  

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 ★ 写真はウィキより。

          *

   ◎ 辺野古 関連 ★「2日午前9時半ごろ、名護市辺野古沖で新基地建設に抗議していた名護市の女性(42)­が、海上保安官に拘束される際の動画を撮影」 沖縄タイムス・ユーチューブ・現場実写動画 /「気持ちいい」(1分30秒ごろ)と言っているような男の声が聞こえる
 ⇒ https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=mQ9OZJAOU4c&app=desktop

 

          *

 ★ ラムズフェルドを米国の裁判所に訴えた「ジュゴン訴訟」は一審では、沖縄の原告らが「勝訴」を勝ち取っている。

 辺野古の海のジュゴンたちを追い詰めている米軍事権力の(元)「親玉」であるラミー某に、「旭日大綬章」を贈るというのだから、安倍政権は沖縄の人びとを、ジュゴンを、なめている!

          *

 〔★は大沼〕◎ NHK 秋の叙勲 3964人が受章
 (3日付け)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151103/k10010292571000.html

 ・ このほか、外国人叙勲では、アメリカのラムズフェルド元国防長官やアーミテージ元国務副長官が「旭日大綬章」を受章するなど、38の国と地域から、これまでで最も多い合わせて89人が受章することになりました。

 ◎ 関連 《田中龍作ジャーナル》 ■ 山本太郎議員、永田町最大のタブーを追及 シラを切る政府 / 山本議員は「第3次アーミテージ・ナイリポート~日本への提言9項目(2012年8月)」を特大のフリップで掲示した。

 ■「原発再稼働」に始まり「TPP参加」「戦時の米軍と自衛隊の全面協力(今回の集団的自衛権)」「ホルムズ海峡の機雷掃海」「国家機密の保全(秘密保護法)」「PKOの法的警護の範囲拡大(今回の駆けつけ警護)」・・・
    ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2015/08/00011789

          *

 ◎ 沖縄「ジュゴン」訴訟 ⇒ http://www.f-rn.org/images/pdf/jugon-gaiyo.pdf

 ◎ 訴状 ⇒ http://www.biologicaldiversity.org/species/mammals/Okinawa_dugong/pdfs/complaint9-25-03.pdf

Posted by 大沼安史 at 06:42 午後 |

2015-11-04

〔フクイチ核惨事 4号機原子炉から蒸気が噴き上げる〕◆ 「3・11」の際、「定期点検中」で、核燃料がないはずだった4号機の原子炉から「激しく湯気立って居る」のを、岩田清さんが画像解析で確認! ★ これは槌田敦さんが指摘する「〔定検中なのになぜか核燃料が装荷されていた――おまけに、蓋が開いていた〕「4号機原子炉内の核暴走」を裏付ける、決定的な証拠ではないか!

Csx0ntwukaelyhj ★ 鮮明な写真は、岩田さんの下記ツイッターのリンクをクリック!

 ★ 熱物理学者の槌田敦さんは、共著著、『福島原発多重人災 東電の責任を問う』(日本評論社)のなかで、こう指摘している。96~97頁)

 ■ ……3月15日の4号機の爆発では、蓋が開いた原子炉内部での核暴走の結果としての水蒸気爆発と考えられる。

 ■ 地震のあった3月11日は、新燃料の装荷は終了していたと考えられる。……その疑惑は、4号機の使用済み燃料プールに存在する燃料集合体の数が、発表の都度変更されていることかもうかがえる。……(プールに)1331体存在すべきところを事故直後に785体と発表したのは、その差額が原子炉に装着されたことを認めたからにほかならない……。

          *

 ★ それにしても東電は、蓋のあいた、核燃装荷した4号機原子炉で、何をしていたのだろう?

 真相究明が必要だ!

          *

 〔★は大沼〕◎ # いわた・きよし(岩田清) ‏@Kiyoshi_IWATA  · 11月2日 
http://yoshi-tex.com/Fuku1/110415/110415T-Hawk5fps4_3.wmv … の8分26秒経過画面。プールからよりも定期検査中で核燃料が無い筈の原子炉から激しく湯気立って居る。

 # いわた・きよし(岩田清) ‏@Kiyoshi_IWATA  · 11月2日 
http://yoshi-tex.com/Fuku1/110415/110415T-Hawk5fps4_3.wmv … の8分47秒600経過画面。ガンダーセンさんも小出さんも此の様な視覚確認をして居ない事がバレた!原子炉から出る湯気が二分して居るのは炉上に核燃料操作する為の橋が架けられて居るから。

 # いわた・きよし(岩田清) ‏@Kiyoshi_IWATA  · 11月2日 
http://yoshi-tex.com/Fuku1/110415/110415T-Hawk5fps4_3.wmv … の8分26秒経過画面。プールからよりも定期検査中で核燃料が無い筈の原子炉から激しく湯気立って居る。

Posted by 大沼安史 at 05:14 午後 |

〔アベノ二枚舌(?)外交〕◆ 日本提出の国連核廃絶決議案、米英仏が棄権 ◎ 米国が「棄権」に回ったことで、日本政府に衝撃! ★ ひょっとしたら――オバマ政権は、安倍政権が、ひそかに「核武装」したことを察知し、最初の懲罰行動に出たのかも知れない…………?!

 ★ 朝日新聞によると、「米国などが棄権に回った背景には、日本の決議案が核の非人道性を強調する内容を含んでいたことがある」という。

 「今年5月に核不拡散条約(NPT)再検討会議が決裂した後、一部の非核保有国は核の非人道性の認識をテコに「核兵器禁止条約」の実現に動いている。米国など核保有国には、それに強い警戒感があり、日本の決議案への賛同に消極的になった可能性がある」――という解説だ。

 そうだろうか?

 わたしは、朝日の見方は、「外務省のごまかし言い訳の代弁をしている」気がしてならない。

 核兵器の非人道性は別にいまになって声高に言われ出したことでもないし、ヒロシマへの被爆地訪問も、オバマ大統領自身が意欲を示していたことだ。

 なぜ、米国は安倍政権の出した核廃絶決議案に背を向け、棄権に回ったか?

 わたしは、この謎を解くカギは、原子力規制委が(なぜか急遽)「もんじゅ」に対して、強硬姿勢を示し始めたことにあるように思える。

 ◎ 福井新聞 もんじゅミス多発で改善勧告検討 原子力規制委が文科省に対し
 (3日付け)⇒ http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpowermonjuresume/82935.html

 「もんじゅ」の維持は、兵器級純度のプルトニウム取り出しが(ほんとうの)狙いとされているが、核武装に意欲を示し続けてきた安倍首相の意向に反して(?)、「もんじゅ」つぶしに(ポーズにせよ)アベノ原子力規制委が動きだしたことから引きだされる結論は――ひとつしかない。

 安倍政権に対して、米国のオバマ政権から、おそらくは最後通牒があったのだ!

 核武装を放棄せよ――と!

 もしかしたらオバマ政権が、日本が「潜在的核武装国」から、ひそかに「核武装国家」に転じた――すなわち、核兵器を秘密裏に製造・保有するに至った(あるいは、核兵器製造を開始した……)ことを察知し、懲罰に乗り出しているのかも知れない。

 だから、日本提案の国連核廃絶決議案に対しても、二枚舌を使うなと、懲罰的な対応をした!?

 そうして米国の激怒におそれおののいて、安倍政権は「もんじゅ」つぶしの素振りを見せ、恭順の意を示した!?

 米国は安倍首相がこと核武装に関しては、ムザムザ引き下がるような男でないことを知っているから、さらなる決定的な、なんらかの懲罰に出るつもりでいるはず。

 ロッキード事件なみのスキャンダルが突如、噴出することもありうるかもしれない。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 朝日新聞 日本提出の核廃絶決議案、米英仏が棄権 国連で採択
 (3日付け)⇒ http://www.asahi.com/articles/ASHC34Q34HC3UTFK002.html

   ・ 国連総会の第1委員会(軍縮・安全保障)は2日午後(日本時間3日午前)、日本が提出した核兵器廃絶決議を156カ国の賛成で採択した。だが、昨年まで共同提案国だった米国、英国に加え、昨年は賛成したフランスも棄権。中国が反対するなど核保有国の賛成は得られなかった。

   ・ 日本外務省が特に衝撃を受けているのは、同盟国・米国の棄権だ。米国は「核なき世界」を提唱するオバマ政権になった2009年以降、毎年、共同提案国に加わっていたためだ。

 ◎ 日経新聞 国連委、日本の核廃絶決議を採択 中国など3カ国反対
 (3日付け)⇒ http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK03H1G_T01C15A1000000/

   ・ 中国の傳聡軍縮大使は2日の委員会で「旧日本軍の化学・生物兵器の使用などにより中国で3500万人が犠牲になった」と強調、「広島・長崎だけに注目するのか」と反発した。国連教育科学文化機関(ユネスコ)が「南京大虐殺」に関する資料を世界記憶遺産に登録したことに対し「日本は分担金を停止すると脅した」として、「露骨な偽善でありダブルスタンダードだ」と訴えた。

   ・ オーストリアが提出した核兵器の禁止や廃絶に向けた法的枠組みへの努力を誓う決議も128カ国の賛成で採択されたが、被爆国だが米国の「核の傘下」にある日本は棄権に回った。

          *

 ◎ 毎日新聞 国連:(オーストリア提出)「核廃絶」決議採択 保有国は反対、日本は棄権
 (3日付け) ⇒ http://mainichi.jp/select/news/20151104k0000m030077000c.html

   ・ 国連総会(加盟193カ国)の第1委員会(軍縮)は2日、核兵器の非人道性を強調し、核廃絶への法的枠組みの強化を求める「人道の誓約」決議案の採決を行い、賛成128で採択した。主な核保有国のほか、非核保有国の中でもドイツやオランダなど北大西洋条約機構(NATO)加盟国の大半が反対。唯一の被爆国で米国の「核の傘」に守られている日本は棄権した。

Posted by 大沼安史 at 09:48 午前 |

〔フクイチ核惨事 On the Record〕◆ ネットに《福島安全宣言CM!「心の除染」編  / 福島で もっとも危険なのは 迷信による 心の汚染です いま、必要なのは「心の除染」…………福島は、安全です 放射線による健康被害もありません 20km圏内へも帰還できます 迷信よ さようなら」

 ◎  守ろう TV : ユーチューブ 《福島安全宣言CM! 「心の除染」編》
    (8月20日公開) ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=jFDTRHyhLh0
    ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=ZCa90o18Rik

 ◎ 関連サイト 「福島安全宣言」実行委員会
    ⇒ https://fukushimaanzensengen.wordpress.com/

          *

 ◎参考 上記ユーチューブを同じチャンネル 「日本を守ろうTV」には、たとえば、こんなユーチューブ・ビデオが! ◆「虐殺されたはずの南京市民 」
 ⇒ https://www.youtube.com/user/nipponmamorouTV

Posted by 大沼安史 at 08:56 午前 |

2015-11-03

〔セントルイス放射能性廃棄物処分地の脅威〕◆ ゴミ捨て場の地中火災が迫る、セントルイス郊外、ウエストレーク放射性廃棄物処分場 新たな脅威が発覚 ―― (火災の直撃延焼を免れても)「処分場の地表に何かの問題が起きたとき、大気中に放射能ダストが舞い上がり、呼吸被曝の恐れ」! 米連邦政府機関のATSDR(毒物疾病局)が、現地調査で報告、警鐘を鳴らしていた! 地元の女性、ドーン・チャップマンさん突き止め、住民グループのフェイスブックで公開・拡散! ★ 火災プルームに加え、放射能ダスト、飛散・浮遊リスクが表面化! 

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 ★ 米国のセントルイスで浮上した放射性ダスト問題は、日本の環境省が被曝各県で進めようとしている除染廃棄物処分地建設の、隠された危険性を指し示すものでもある!

 火災(たとえば野火)などが処分地を襲い、放射能プルームが風下の人びとを襲う恐れもさることながら、大風、あるいは竜巻などで処分地の地表から放射能ダストが立ち上がる、風下の呼吸被曝を招きかねない危険性が浮き彫りにされた。

 ATSDRの報告書は、現場の作業員の呼吸被曝について警告を発しているが、セントルイスのお母さんたちは、当然のことながら、放射能ダストの近接住宅地への浮遊・飛散の可能性を心配している。

 報告書にあるように、ラドンなどを含んだダスト微粒子を吸い込めば、肺がんになる恐れもある。

 日本のフクイチ放射能廃棄物処分地でも、周辺住民は同じようなリスクにさらされるのではないか?

          *

 ★ ATSDRの報告書でもうひとつ注目されるのは、処分地の地下水の流れを調査していることである。

 日本の環境省は、処分候補地の自治体に、地下水脈調査結果を提示しているのだろうか?

           *

 ★ それにしても、セントルイスのお母さんたちの、「フェイスブック」を活用・駆使した情報共有と闘いの進め方は参考になる。

 
          *

 〔★は大沼〕 ◎ フェースブック ウエスト・レーク・ランドフィル 「安全と永久解決」公開グループ / Dawn Chapmanさん (10月17日付け)
  ⇒ https://www.facebook.com/groups/508327822519437/

          *

  ◎ ドーンさんがアップしたATSDR(The Agency for Toxic Substances and Disease Registr)現地調査報告書 : An Evaluation of Radiation in Groundwater and Air  WEST LAKE LANDFILL OPERABLE UNIT 1   
 (2015年10月16日つけ  pdf文書 9頁目参照) ⇒ https://attachment.fbsbx.com/file_download.php?id=161757057506931&eid=AStEG1FXUVCx6My077feEOQt3zJR0FGcrV8LlLlvyIF4K8KcidzuX-PNjhxcaPi7glg&inline=1&ext=1446532754&hash=ASsYg4176G9mALdE

 ・ ATSDR concludes if any surface disturbances occur on the landfill, it may release dust patticles containig uranium and throrium decay products which include radium-226,radon 222, and radium-228 to the atomosphere. These particulated may be available for inhalation by workers. Inhalation of particulates and particulates containing radioactive substance including radon may haram waokers health and lead to lung cancer.

Posted by 大沼安史 at 04:37 午後 |

〔フクイチ核惨事 北米西海岸 海洋放射能汚染〕◆ 《エネニュース》 この夏、サンフランシスコ沖で、セシウム合計=4.7 Bq/m3 (セシウム134=0.3 Bq/m3、セシウム137=4.4Bq/m3)を検出! オレゴン州沖でも、ワシントン州沖でも、アラスカ沖でも! ★ フクイチ海洋プルームの太平洋対岸到達が、あらためて確認された! 伝えられる北米西海岸・海洋生物異変との関係は?

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 ★ 「エネニュース」がウッズホール海洋研の調査結果を報じた。

 ことし6・8月採取の海水サンプルの検査結果だ!

 フクイチ海洋プルームが北米西海岸へ押し寄せている。

 北米・西海岸に起きている、海洋生物のただならぬ異変 と関係がないとは、とても思えないのだが……。

 フクイチ海洋プルームは、ことしの年末に、北米・太平洋岸へのピークを迎えるという。

 心配だ。

          *

 California Coast, Aug 17, 2015:

  Cesium-134 @ 0.3 Bq/m3 (becquerels per cubic meter)
  Cesium-137 @ 4.4 Bq/m3
  Total Cesium @ 4.7 Bq/m3

 Oregon Coast, Aug 19, 2015:

  Cesium-134 @ 0.5 Bq/m3
  Cesium-137 @ 2.9 Bq/m3
  Total Cesium @ 3.4 Bq/m3

 Washington Coast, Jun 27, 2015:

  Cesium-134 @ 0.5 Bq/m3
  Cesium-137 @ 3.4 Bq/m3
  Total Cesium @ 3.9 Bq/m3

 Alaska Coast (near Canada), Jun 23, 2015:

  Cesium-134 @ 0.24 Bq/m3
  Cesium-137 @ 1.9 Bq/m3
  Total Cesium @ 2.14 Bq/m3

          *

 〔★は大沼〕 ◎ エネニュース : Fukushima nuclear waste now being found off all U.S. states on West Coast — Detected near shorelines of California, Oregon, Washington, and Alaska this summer — Highest radiation just miles from San Francisco (MAP)
 (2日付け) ⇒ http://enenews.com/fukushima-nuclear-waste-being-found-all-states-west-coast-detected-shorelines-california-oregon-washington-alaska-summer-highest-radiation-levels-miles-san-francisco-map

          *
 
 ◎ 関連 ◆ フクシチ・セシウム137 北米西海岸沖で2016年までに、少なくとも5 Bq/m3に達する見通し―― カナダの海洋科学者、ジョン・スミス博士が、中国・青島で開かれた「北太平洋海洋学会」で発表 / 昨年7~9月段階で、バンクーバー沖に、6Bq/m3の海洋ホットスポットが出現! ★ 放射能の「生体濃縮」を考えれば、脅威は深刻なものと考えなければならない!
   ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/10/bqm3bqm3-2851.html

          *

 ◎ 関連 ★ あのビーチボーイズが「サーフィンUSA」で歌った、米西岸(太平洋岸)、南カリフォルニアのデル・マー( Del Mar ロサンゼルスとサンジエゴの間)沖2・88キロ(1.8マイル)の海水サンプル(水深3メートル)から、フクイチ放射能(セシウム合計8.4ベクレル/m3)を検出! ことし4月4日の採水! ウッヅホール海洋研 ★ 太平洋の対岸、はるか彼方でのフクイチ放射能の検出! それもサーフィンの聖地で!
   ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/08/del-mar-bd4f.html

Posted by 大沼安史 at 12:37 午後 |

〔おしどりマコさん 野原千代さん 追悼文 「千代さんのこと」〕◆ 《  いつもいつも、原発事故の汚染と未来と子どもたちのことを心配してた。「だって原発事故があったのに、なんで、みんなわからないの? 決定的な何かがたくさん出てくるまで、わからないっていうの??」 》

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 ◆ 「私が余命1年だったら『余命1年の会』を結成して、命がけの抗議をやろうと思うの。でも、私は余命1年じゃないから、この被ばくの研究を命がけでしようと思ったの。」

 
娘たちにもそう話した、とおっしゃってました。

          *

 ◆ でもね、去年、名古屋のホテルで、夜通し喋っていたときにした約束、千代さん覚えてる?

 絶対に生き延びよう、って。

 どれだけ知ってても調べてても、生き残らなくては意味がないって。

 広島の原爆で生き残られた、肥田舜太郎先生みたいに、生き延びて伝えなくちゃダメだって。

          *

 ◆ 千代さんも私も仲良しだった、報道ステーションのディレクター岩路さんが自死して、
 その後、私がいろいろ調べて、遺書や保険など調べて、その話を千代さんにだけ伝えた夜のことです。

 大学で研究がしづらくなって、泣きながら千代さんが岩路さんに電話したり、
 TV局で針のむしろだよーと岩路さんがおしどりを飲みに誘ったり。
 千代さんと岩路さんと、私たちとで揃って会ったことは無かったけれど、
 お互い仲良しで、泣きたくなったときになぜか頼るのは、原発事故の研究・取材を続ける辛さを共有してたからかもしれません。

 で、その岩路さんが自死したあと、絶対に盗聴される心配がないから、と千代さんが外資系の信頼できるホテルを指定して、スパイみたいに待ち合わせた夜。

 パジャマとベッドという女子会ぽい雰囲気を出しつつ、話題は超シビア。

          *

 ◎ 猫とおしゃれとよだれとニュース 「千代さんのこと」
 (10月31日付け)⇒ http://ch.nicovideo.jp/oshidori/blomaga/ar902744

Posted by 大沼安史 at 12:07 午後 |

2015-11-02

〔ベルギーの原発で爆発事故〕◆ ベルギー北部のドエル( Doel)原発で、1号機が31日午後11時ごろ、爆発! 爆発による火災は消火! 損害の程度、不明! / ベルギー2ヵ所の原発のひとつ、欧州最大の人口密集地地域(半径75キロ圏内に900万人)での事故!

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 ★ アメリカ・ネバダ州の核廃棄物処理場の爆発に続いて、こんどはベルギーの原発で爆発!

 原子力の時代は終わった!

 ★ ドエル原発の爆発事故の実態、原因の究明が求められている。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ RT Explosion rocks nuclear power plant in Belgium
 (1日付け)⇒ https://www.rt.com/news/320381-belgium-nuclear-plant-explosion/

 ・ An explosion occurred overnight at a nuclear power plant in Doel, northern Belgium, local media reported, adding that the blast caused a fire. The exact damage from the incident remains unknown.

 The blast happened around 11pm local time on Saturday. The fire started in Reactor 1 of the plant, but was soon extinguished by personnel.

 ・ Doel Nuclear Power Station, one of the two nuclear power plants in the country, is located near the town of Doel in east Flanders.

 ・ According to the Nature journal and Columbia University in New York, the plant is in the most densely populated area of all nuclear power stations in the EU. About 9 million people live within a radius of 75km of the station.

Posted by 大沼安史 at 08:11 午後 |

〔フクイチ核惨事 2号機格納容器に通じる配管のある小部屋で、毎時9.4シーベルト〕◆ 作業員がその場所にとどまれば、45分で死亡! ―― 「東電、廃炉工程策定、不可能に(make it impossible for the utility to chart the course of its planned decommissioning )」 ジャパン・タイムズが、時事通信電(JIJI 英文)で国際社会に告知! ★ これはもう、廃炉不可能、事実上の、お手上げ宣言に等しい!? 

 ★ 東電はどうして、こうした猛烈な(致死的な)高線量があることを知らずにいたのだろう?

 これはもう、「廃炉不可能」を国際社会に宣言したようなものではないか!

 フクイチは廃炉できません、メルトダウン核地獄は永久に続きます――と、お手上げを宣言したようなものではないか!

          *

 ★ それにしても、同じ時事電で、英文と邦文では、どうしてこうも違うのだろう?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 時事電(英文)/ ジャパン・タイムズ Deadly 9.4 sieverts detected outside Fukushima reactor 2 containment vessel; checks stop
 (2日付け) ⇒ http://www.japantimes.co.jp/news/2015/10/30/national/deadly-9-4-sieverts-detected-outside-fukushima-reactor-2-containment-vessel-checks-stop#.Vjcuc5WhcqR

 ・ Extremely high radiation levels and the inability to grasp the details about melted nuclear fuel make it impossible for the utility to chart the course of its planned decommissioning of the reactors at the plant.

          *

 ◎ 関連 参考 時事電(日本語)/ 格納容器外で9.4シーベルト=2号機、除染に時間-福島第1
  (2015/10/29-21:47)⇒ http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015102901005

 ・ 45分程度とどまれば人間が死亡する高線量で、東電は除染に1カ月以上かかるとみている。
 東電によると、小部屋は格納容器の外側にある。今年8月に配管からロボットを投入し格納容器内部の調査を行う予定だったが、線量が高く実現の見通しは立っていない。

 小部屋の調査は9月4~25日に実施。線量は床面の溝部分が最も高かった。事故による高温で設備の一部が溶け出した影響が考えられるが、詳細は不明。東電は30日からロボットを使って作業を始めるが、除染は計画通り進んでも12月までかかるという。

Posted by 大沼安史 at 06:59 午後 |

〔サンダース新大統領、選出へ〕◆ 社会主義者の民主党上院議員、バーニー・サンダース陣営が、草の根の支持拡大、続々と集まる資金カンパを背景に、初のテレビキャンペーンを開始! ――「生活できる賃金を」「自然エネルギーで雇用拡大」「大学教育無料化」「不正と不平等、ウォールストリートと腐敗した政治システムを叩き潰す」 ★ どれもこれも、日本のわたしたちが求めるものだ!

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 ◎ キャンペーン・ビデオ(ユーチューブ) / リアル・チェインジ
  ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=hwwwn9zHT-8

 ★ バーニー・サンダースさんのビデオを見ると、彼の大統領選への挑戦は、60年代から続く、米国の草の根の抵抗運動の集大成――そのすべてを具現したものだということがわかる!

 軍産複合体の戦争権力と、ハゲタカ金融・新自由主義にズタズタにされ続けて来たアメリカ!

 復元力が巨大な力になって、この老闘士を、ホワイトハウスに送り込もうとしている!

          *

 ほんとうの変革(リアル・チェインジ)と並ぶ、もうひとつのスローガンは、

  A Future to Believe in

     信じることのできる未来!

          *

 ★ サンダースさんは29日(土曜日)、ニューハンプシャーでの集会(会場からあふれる)で、自らの選挙公約について、こう言ったそうだ。

  「ユーピアの夢想でもなければ、空に描いたパイでもない」と。

 不正腐敗をただし、ハゲタカどもを退治することは、アメリカの草の根の人びとの――99%の人びとの、生存をかけた現実的・死活的なニーズになっている!

          *

 ★ アメリカは変わる! 日本も変わる!

  
          *

 
 〔★は大沼〕 ◎ キャンペーン・ビデオ(ユーチューブ) / リアル・チェインジ
  ⇒ 
https://www.youtube.com/watch?v=hwwwn9zHT-8

 ◎ コモンドリームズ記事 'Next Phase' for Sanders as TV Ad Signals Move to Amplify Popular Message
 ⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/11/01/next-phase-sanders-tv-ad-signals-move-amplify-popular-message

 ・ At a political rally on Halloween in New Hampshire on Saturday, Sanders told an overflow crowd in the town of Warner that his progressive policy ideas are neither "Utopian" nor "pie-in-the-sky" proposals. "Virtually everything that I am talking about," he said, "is supported by the vast majority of the American people, and virtually everything that I’m talking about, and my hopes and dreams for America, are being done in one or another country around the world."

Posted by 大沼安史 at 06:06 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝現場 過酷な現実〕◆ 「わずか11か月間で膀胱がん、胃がん、結腸がんを発症。それも転移ではなく別々の発症だ。しかも、53歳という若年期での同時発症は極めてまれだ」 ―― 「トリプル・癌」に苦しむ、札幌市の重機のオペレーターのAさん(現在、57歳)は、フクイチで放射能汚染されたガレキ等の撤去作業に従事していた! / 「フクイチ現場収束作業で発癌」を追及する初訴訟、札幌地裁で、審理開始へ!

 ◆ Aさんは4か月で56.41mSvと年間の上限に達したため退職する。そして翌'12年6月、'13年3月、5月と冒頭の3つのがんに侵されたのだ。

 自分がこうなったのは、原発の労働環境以外に考えられない。Aさんは今年9月1日、東京電力、その元請けの大成建設、そして一次下請け業者の山﨑建設の三者を相手取り約6500万円の損害賠償を求める訴訟を札幌地裁に起こした。

          *

 ◆ 「福島第一原発での収束作業と発がんの因果関係を争うことでは初めての裁判になります」

 こう語るのは、9人の弁護士で構成するAさんの弁護団団長、高崎暢弁護士(たかさき法律事務所)だ。

 「本人には身体をボロボロにされた憤りはあります。でもそれ以上に、もう被ばく者を出してはいけないとの思いが強いんです」

          *

 ◎ 週刊女性 / 第一原発元作業員の53歳、作業11か月で3つのがんを同時発症
 (11月3日号)⇒ http://www.jprime.jp/tv_net/nippon/19765?page=1
  

          *

 ◎ 参考 朝日新聞デジタル / 線量計に鉛板、東電下請けが指示 原発作業で被曝偽装
  (2012年7月21日)⇒ https://archive.is/aZKzh#selection-903.0-903.25

          *

  ・ 昨年(2011年)12月2日夜、作業員の宿舎だった福島県いわき市の旅館で、(東電下請けの)役員とのやりとりを作業員が携帯電話で録音していた。

 役員はその前日、作業チーム約10人に対し、胸ポケットに入るほどの大きさの線量計「APD」を鉛カバーで覆うよう指示した。だが3人が拒んだため、2日夜に会社側3人と話し合いがもたれた。役員は録音内容を否定するが、この場にいた複数の作業員が事実関係を認めている。

 役員が口火を切った。

 「年間50ミリシーベルトまでいいというのは、原発(で仕事を)やっている人はみんな知っている。いっぱい線量浴びちゃうと、年間なんてもたない。3カ月、4カ月でなくなる。自分で自分の線量守んないと1年間原発で生活していけない。原発の仕事ができなかったらどっかで働くというわけにはいかねえ」…………   

Posted by 大沼安史 at 05:15 午後 |

〔放射性廃棄物処分地(ウエスト・レーク)に、地下火災の火の手、接近!〕◆ こども用の黒い柩に署名簿を入れて、州知事に申し入れ! / 米セントルイスのお母さんたちが立ち上がる! 折しも、隣接処分地から1万ガロン(3万8000リットル)もの汚染水が流出! (動画ニュース) ★ 「アメリカの母も、強し!」 アベノ環境省が進めようとして「フクイチ死の灰廃棄物・地元投棄処分」に対しても、日本のママの総抵抗が始まることだろう!

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 ★ セントルイス近郊、北セントルイス郡のお母さんたちが立ち上がった!

 住民集会で、お母さんのひとり、カレンさんは叫んだ!

 「わたしたちは病気よ。わたしたちのこどもも病気で、わたしたちは死につつあるの」

    "We are sick. Our kids are sick and we are dying."

          *

 ★ 死の灰による、現在進行形の死。

   核廃棄物の恐ろしさとは、こういうことである。

   平和で静かなセントルイス郊外に、核の死神が躍り出た!

          *

 ★ 環境問題の専門家は、セントルイス都市圏に住む全員に警戒を呼び掛けている。

    同都市圏の総人口は290万人以上。

    ウエストレークに火の手が回り、死の灰プルームが風下を襲い続ける事態を、専門家は心配している。

          *

 〔★は大沼〕◎ 米CBSテレビ / St. Louis moms up in arms over nuclear waste fears
 (28日付け)⇒ http://www.cbsnews.com/news/moms-fearing-looming-nuclear-disaster-at-landfill-near-st-louis-missouri-take-action/

 ・ Just last night, there was a 10,000 gallon spill of sewage from the landfill. The sewage is now being tested.

 ・ Ed Smith is an environmentalist who's been studying the site. "The folks around the St. Louis metro area need to be paying attention. We're talking about the possibility, if there's a surface area for radioactivity leaving the site."

Posted by 大沼安史 at 04:40 午後 |

〔アベノ政治を許さない〕◆ 長渕剛さん 「10万人オールナイトライブ2015 in 富士山麓」で ―― 〈最初の曲は――「oh Japan! Where are you going?」と歌う「JAPAN」だ。長渕は、人生をかけたその夜を、安倍晋三政権の批判からはじめた。我々の歌を富士から安倍首相のもとまで届けよう、どす黒いはらわたの国会の連中まで響かせようぜ、と。まっしろな日本人の魂の祭典にしよう、とも言った〉

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 ◆ また、長渕は原発についても強い思いをもってきた。〈止めてくれ/原発を/止めてくれ〉と祈りを捧げる「カモメ」という楽曲を歌い、この国の土を汚す原発へのアンチテーゼを訴えてきた。

 だが、安倍政権は日本を戦争のできる国にするために安保法制を強行採決し、原発を次々に再稼動させようとしている。冒頭の長渕のセリフは明らかにそれに対する「怒り」のメッセージだったといっていいだろう。

          *

 ◆ そういえば、長渕の新曲「富士の国」の歌詞の一節にはこんな一節がある。

〈戦いの歴史ばかりでうんざりだ/暴力のいしずえに国家などありゃしねえさ/たとえ、ひしゃげた日の丸の下でも/「家族」という土を踏みならして生きてきたんだ/あぁ床をはうほどの汗をひたたらせ/親父もお袋も働いてきたんだ/大地に眠る先祖の生きた骨たちよ/カタカタと打ち震えている〉

 この中の〈「家族」という土を踏みならして生きてきたんだ〉というフレーズは、まさしくそれを体現したものだろう。

 祖先、家族、そして土へのこだわりゆえの反戦と反原発──。そういう意味では、長渕こそが〈日本的自然〉を守ろうとしている本物の〈右翼〉というべきだろう。

          *

 ◎ リテラ / 長渕剛が大混乱のオールナイトライヴで発していた“反安倍政権”のメッセージ「連中のどす黒いはらわたに響かせろ」
 (1日付け (新田 樹さん)⇒ http://lite-ra.com/2015/11/post-1638.html

Posted by 大沼安史 at 04:12 午後 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ TPP大筋合意に達したは真っ赤な嘘だった!~ 堤未果さんの解説が秀逸 ★ 堤未果さんは大阪のテレビ局番組「正義のミカタ」(ABC朝日放送)で言った! 「東京(のテレビ局)では言わせてくれない。ダメーッて言われる!」

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 〔★は大沼〕 ◎ ブログ「のびやかな暮らし」
 ⇒ http://bossanovaday.hamazo.tv/e6440558.html

 ◎ (ユーチューブ)正義のミカタ 10月17日 TPPで日本の医療制度が崩壊する!アメリカ型医療から日本は逃げ切れるのか?
  ⇒ https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=o_Wtjq6artI#t=1146

Posted by 大沼安史 at 12:57 午後 |

2015-11-01

〔フクイチ核惨事 追悼 野原千代さん〕◆ ドイツ公共テレビ(ARD)のレポート、「福島のチョウの奇形 (Schmetterlinge durch Radioaktivität aus Fukushima mutiert )」が彼女の被曝地での活動を映像記録にとどめていた!―― 野原千代さん、突き止めてくれて、ありがとう!

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 ★ シジミチョウの写真は、正常なものと奇形が確認されたもの!

 ★ ドイツのARDのフィリップ・アブレッシュ(Phillipp Abresc)さんが、野原さんのフクイチ被曝地での活動を映像に残していた!

 それをどなたかが日本語字幕付きのユーチューブに残してくれていた!

 〔★は大沼〕 ◎ ユーチューブ(日本語字幕つき)⇒ https://www.youtube.com/watch?v=woA5G52oM2o&feature=youtu.be

          *

 ◎ 関連 〔野原千代さん 逝く!〕◆ おしどりマコさんがツイッターで訃報! シジミチョウの異変(内部被曝問題)をフクイチ被曝地に入り、観察・研究していた琉球大学の院生、野原千代さんが28日夜、死去 / 60歳 急性心不全で / 遺体と対面した矢ヶ崎克馬・琉球大学名誉教授は言った。「野原千代さんは彗星のごとく現れ、あっという間に偉大な成果を成し遂げられた」 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/10/post-a974.html

          *

 ★ おしどりマコさんのツイッター報告(上記 本ブログ参照)によると、ことしになって「自死」を遂げた被曝研究者が一人、いらっしゃるという。

 冥福を祈らせていただく。

 それにしても「自死」とは……?

          *

 わたしは「彼ら」が、電磁波テクノロジーを使って、誘導自殺に追い込んだのではないか?――その可能性もあるのではないか?――と疑っている。(疑いを表明することで、「彼ら」に対する牽制になるのではないか、あるいは今後の解明の糸口のひとつになるのではないか、と思っている!)

 フクイチ核惨事で日本は、なんでもありの無法国家に、ますます成り下がったのではないか、と心配している。

Posted by 大沼安史 at 02:50 午後 |

〔フクイチ核惨事 民の声新聞〕◆ 福島県田村市都路地区から駆け付けた70代の女性は、ひときわ大きな声で言った。「住民ではなく、汚す側の味方をする環境省なんかいりませんよ」―― 29日、参議院会館で開かれた「放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会」の対環境省交渉の席で…… ★ アベノ環境省も、「ゴミだし」しなければならない! 

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 ★ 「鮫川村の仮設焼却炉周辺で明らかに焼却によるものと思われる土壌汚染が確認できた」―― 除染廃棄焼却炉による二次汚染の危険、解体時の問題も含め、明らかに!

  環境省側、「手持ちの資料がない」「担当部署が違う」「上司に相談しないと答えられない」ばかり。

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 ◆ 福島県田村市都路地区に暮らす70代の女性は「これまで焼却炉には全く無関心で分からなかったけれど、郡山市内での勉強会に参加するうちに大変なことだということが分かってきた」と、新幹線で交渉に駆け付けた。

 都路地区と川内村の境にある「東京電力南いわき開閉所」にも仮設焼却炉の建設計画があり、焼却による二次汚染は他人事ではない。

 女性は、「鮫川村には行ったことが無い」と話す若手職員に苦笑し、「環境省が福島を汚しているということはない」と断言する姿に憤った。席上、思わず「誰かに頭をつかまれて、何も言えないような感じね」とつぶやいた。そして、ひときわ大きな声でこう言った。

 「住民ではなく、汚す側の味方をする環境省なんかいりませんよ。無知な住民は役所に頼るしかないんですよ。国は大企業を守るのですね。福島の住民は守られない。がっかりしました

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 ◎ 鈴木博喜さんのレポート 【仮設焼却炉】「区長会への説明で十分」~放射性廃棄物をこっそり燃やしたい環境省に怒りと失望
 (29日付け)⇒ http://ameblo.jp/rain37/

Posted by 大沼安史 at 01:44 午後 |

〔みんな楽しくHappy♡がいい♪〕◆ 立命館大学2年生の大澤茉実さんは言った、「わたしの望む未来から安倍政権の退陣を求めます」 ◎ 「空気を読んでいたら空気は変わらないのです」10/25 学者と学生によるシンポジウム(文字起こし)

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 ★ 大澤茉実さんのこの言葉を読んで――「わたしの望む未来から安倍政権の退陣を求めます」の一言に、深く同意した。

 日本の現状がどんなに愚劣でも、無残でも、わたしたちには、わたしたちの望む未来がある。

 そこには、わたしたちの現在を、そこへと導く希望がある。

 ★ 茉実さんのスピーチは、最後にこう呼びかけて終わる。

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    本を読み、過去に学び、路上に立ち続けましょう。

    希望を語り、小さな事をやり続けましょう。

    それが目の前の当たり前の絶望を変えていく事を歴史が証明しています。

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 〔★は大沼〕◎ ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4392.html

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Posted by 大沼安史 at 01:22 午後 |

〔フクイチ核惨事 国道6号線 中高生らが清掃奉仕〕◆ 広島・長崎の原爆降下物と健康影響に詳しい沢田昭二・名古屋大学名誉教授(素粒子物理学 内部被曝問題研究会理事長)は言った ―― 「最近の原爆の放射性降下物の研究では、原子雲から降った黒い雨よりも、広がった原子雲から降下した放射性微粒子を呼吸などで人体に取り入れた方が大きな影響を与えたことが分かっている。ほこりなどに含まれる放射性微粒子を取り込んで、がんのリスクを高めるのではないかと心配だ」

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 ◎ 週刊金曜日 福島、国道6号線清掃活動――抗議無視の安全神話作り
 (29日付け)⇒ http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=5559

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 ◎ 関連 みんな楽しくHappy♡がいい♪ 無視される内部被曝「黒い雨に遭った人と遭わなかった人」沢田昭二氏 (内容書き出し) ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2835.html

Posted by 大沼安史 at 01:06 午後 |

〔フクイチ核惨事 内部被曝〕◆ 北茨城で3・11に遭遇、現在、日立市で暮らす女性の腹部に放射線測定機を近づけると、(悲しいことに)アラームが鳴った! 0.4マイクロシーベルト/時を超す! (ユーチューブ測定動画)

 ★ この女性の方は、身を曝してでも、自分のからだに起きた真実を記録に残し、訴えたいと思ったのだろう!

 地元産の農水産物を食べてきたという。

 〔★は大沼〕◎ ユーチューブ(猫飯は浜の薫りプロダクション)
  ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=e8IPODIh3tI&feature=youtu.be

Posted by 大沼安史 at 09:57 午前 |