〔インドネシア フランスからオーストラリアへの放射性廃棄物輸送船の領海侵入を阻止へ!〕◆ フランス・アレヴァ社が「オーストラリアに送り返す」いう、使用済み核燃料からの放射能廃棄物125トンを積載。「BBCシャイハイ号」(Antigua & Barbuda船籍)/ インドネシア海軍、出動へ ★ オーストラリアに原発はないので、使用済み核燃は出ない! ということは……(まさか)日本の原発から出たものが豪州経由でフランスに出され、返された……??? (そして、まさか――廃棄物ではなく)核兵器開発のためのPu?

★ 現在、アフリカ沖を航行中だそうだ。
豪州へ今回、送り返される使用済み核燃料から出た廃棄物は、1990年代から2000年代の初め、豪州からフランスへ送り出されたものだという。
使用済み核燃の放射能廃棄物というが、まさかプルトニウムではあるまいな?
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素朴な疑問がさらに湧く。
アフリカ沖にいる輸送船が、豪州に向かって航行しているのに、どうしてインドネシア領海内を通過しなければならないのだ?
〈 誰がインドネシアに通報したのだ?(まさか、米政府が……?)〉
なんらかの偽装工作が潜んでいるのではないか?
インドネシアはシンガポール、マレーシアとともに、日本に対し、プルトニウム海上輸送の〔マラッカ〕海峡輸送を回避するよう要請しているという。
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それと、もう一点。
オーストラリアは原発を稼働していない。
とすると、使用済み核燃はオーストラリアを経由して、第三国がフランスに処理を頼んだものということになる?
まさか、日本の原発の使用済み核燃が、プルトニウムになって…………???
となると、まさか、核兵器開発用のプルトニウム確保狙い???
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★ ついでにまさかとは思うが、輸送船には日本の海上自衛艦が護衛についている???
武装自衛官が乗船して警護についている???
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〔★は大沼〕 ◎ Jakarta, GIVnews.com / Nuclear Waste Ship will be Denied Entry to Indonesian Waters
(5日付け) ⇒ http://www.globalindonesianvoices.com/23422/nuclear-waste-ship-will-be-denied-entry-to-indonesian-waters/
◎ 関連 英国BBC放送 : Nuclear waste ship heads for Australia, despite safety fears
(10月16日付け) ⇒ http://www.bbc.com/news/world-europe-34546362
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◎ 参考 臼杵知史・同志社大学大学院司法研究科教授の論文: 「核物質の海上輸送と海洋環境の保護」
⇒ https://www.sof.or.jp/jp/news/101-150/105_1.php
・ 1990年代前半、日本が行った核物質の海上輸送に対して、いくつかの沿岸国から国際的な抗議が出された。
海洋汚染、船舶奪取、輸送中の火災・沈船・衝突等の事故によるプルトニウム漏出のおそれがあるからである。
輸送船の領海内の通過を禁止し(チリ、アルゼンチン、ウルグアイ)、海峡の通過を回避するように要請する沿岸国(シンガポール、マレーシア、インドネシア)が現れた。
ソロモン諸島は排他的経済水域(EEZ)内の航行に反対した。日本は安全上の理由から輸送ルートを公表せず、輸送船は沿岸諸国の領海やEEZを通航する予定はないと公言した。
幸い、深刻な国際紛争に発展しなかったが、環境保護団体と一部の国際法の研究者は沿岸国の立場を支持した。
この問題については、核物質の越境移動や海上輸送に関する国際原子力機関(IAEA)および国際海事機関(IMO)の諸条約、船舶の通航に関する国連海洋法条約(UNCLOS)など多様な規則がある。核物質の海上輸送ははたして海洋環境保護の国際法に違反するといえるのか。また、明白な国際法の違反はないとしても、日本は今後どのような対応を要求されるのであろうか。
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◎ 参考 「追跡 核燃料輸送船」⇒ https://www.youtube.com/watch?v=5KlQ02PM0PE
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◎ 参考 本ブログ既報 〔アベノ二枚舌(?)外交〕◆ 日本提出の国連核廃絶決議案、米英仏が棄権 ◎ 米国が「棄権」に回ったことで、日本政府に衝撃! ★ ひょっとしたら――オバマ政権は、安倍政権が、ひそかに「核武装」したことを察知し、最初の懲罰行動に出たのかも知れない…………?!
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/11/post-0950.html
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◎ 参考: そしてあの不可解なアボット豪首相解任劇 : 日本にとって“寝耳に水” 新首相のターンブル氏「あまり情報ない」
(9月15日付け 産経新聞)⇒ http://www.sankei.com/world/news/150915/wor1509150007-n1.html
・ 一方、日本政府にとっては“寝耳に水”の出来事だった。アボット氏の首相就任以来、安倍晋三首相と個人的な信頼関係を深めてきただけに、日豪関係への影響を懸念し、困惑の声が広がった。
日本政府高官は14日夜、「辞めるのか。知らなかった」と驚きの表情を見せた。ターンブル氏については「あまり情報がない」(官邸筋)のが現状。当面、政権運営の方針を慎重に見極める方針だ。
Posted by 大沼安史 at 06:25 午後 | Permalink

















