〔フクイチ核惨事 被曝地の現実〕◆ 7日昼過ぎ、双葉町の国道6号で、中間貯蔵施設一時保管場に土砂を運搬中だった男性(30)の大型トラックがガードレールに接触して、横転! 荷台に積載していた土砂が上下線をふさぐ―― 「事故現場周辺の空間放射線量は1メートルの高さで毎時1.3~2.2マイクロシーベルト程度」 ……
★ 10日、中高生が清掃奉仕をした6号線で!
「路上ホットスポット」?!
フクイチ現場からの放出プルームの直撃?
運転していた男性は、一瞬、失神したのではないか?
ガードレールに突っ込むなんて!
「被曝」が事故原因ではないのか?!
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◎ 福島民友 大型車横転、通行止め 双葉・国道6号、保管場に土砂運搬中
(8日付け) ⇒ http://www.minyu-net.com/news/news/FM20151008-018817.php
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★ 関連 Finance GreenWatch: 福島の国道6号 3年半ぶり全線開通だが、途中に毎時17.3μシーベルトの”汚染地帯”。「窓開けるな」と政府。強引な正常化演出を物語る
昨年9月17日付け ⇒ http://financegreenwatch.org/jp/?p=46891
Posted by 大沼安史 at 09:22 午前 | Permalink