〔アベノ政治を許さない!〕◆ 高木つよし復興大臣が「濡れ衣」主張の「パンティー泥疑惑」 ―― 「週刊朝日」も「原発銀座」の現地に入り、報道! 福井「県政関係者」は言った! 「高木氏が若いころに下着泥棒を繰り返していたという話は市内では有名です。父親の孝一氏(故人)は元敦賀市長で、敦賀原発3、4号機の増設計画を進めるなど原発誘致によって市財政を潤わせた有力者。そのせいか、下着泥棒が立件されたことはないようです」
★ ネットでは、ピンクの布地のようなものをかぶった、パロディー風刺写真も流れている!
サルぐつわ? それとも、新型の呼吸被曝防護マスク?
海外から「猿の内閣(Cabinet of the Apes)」とさえ、呼ばれ出した安部政権!
恥ずかしいかぎりである!
*
・ 初当選した2000年の衆院選でも珍事が起きた。甲子園常連校の敦賀気比高校に、学園の理事長も務めた父の銅像が立つ。その頭部に女性の下着がすっぽりかぶせられたというのだ。
約30年前の“犯行現場”近くの住人は、当時を振り返ってこう話した。
「妻が2階で洋裁をしとったら、玄関前に白い乗用車が止まった。作業着姿の男が、手袋をしながら近所の家にすーっと入っていくのが窓から見えたそうです。妻は怪しいと思い、車のナンバーを控えた。その家の娘さんの下着が盗まれ、市長の息子の仕業だったという話を後で聞きました」
Posted by 大沼安史 at 08:08 午前 | Permalink