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2015-10-31

〔フクイチ核惨事 日独の違い〕◆ ライプツィッヒ大学 物理学Phd(博士号取得者)、アンゲラ・メルケルは「脱原発」を決めた ⇔ 日本の成蹊大学卒、政治学学士の安倍晋三は「原発再稼働」を決めた! 同じ「61歳」の、真逆の決定、この違い! この差は何なんだ! 米国の評論家、ロバート・ハンツィガーさんが指摘 

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★ この違いはおそらく、メルケルさんは原子力の物理学をちゃんと勉強し、安倍首相は、ただ単に、「政治的手法」を学んだ(?)ということだ! 

  ああ、日本にメルケル首相、ありせば!

  ★ アベシンゾー氏は「TPP反対」と掲げて、政権を獲得し、公約違反をして「TPP」に合意した!

 こんな政治学があるものか? 政治的な詐欺は、政治の王道ではない!

 成蹊大学は、アベ氏への「政治学士号」授与を撤回、剥奪すべきである!

 

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 ★ 安倍首相は小出裕章さんの下で、原子力をイロハから学ぶべきだ!

 ああ、こういう馬鹿が首相になっている日本の悲劇よ!

  
〔★は大沼〕 ◎ カウンター・パンチ誌 Fukushima – a Hushed Up Catastrophe
 ⇒ http://www.counterpunch.org/2015/10/30/fukushima-a-hushed-up-catastrophe/

 

 ・ But, “cause” is not the issue with Fukushima. The issue is whether nuclear power is a satisfactory source of energy, whether it is safe. In that regard, Angela Merkel (61), PhD physics, University of Leipzig and current chancellor of Germany is shutting down all nuclear reactors because of the Fukushima incident. Germany favors renewable sources of energy like solar and wind. Meanwhile, Japan’s PM Abe (61), a graduate in political science from Seikei University, is reopening nuclear power plants as quickly as possible, proving that politics overrides science.

Posted by 大沼安史 at 06:51 午後 |

〔アメリカの同盟国は日本の(集団自衛権)同盟国? だから?――〕◆ サウジアラビア 王子がロスの邸宅で、ご乱行――告発で表面化! 国禁の酒を飲み、女性にセックス迫る / そのサウジアラビアが、にもかからわず、17歳の少年を反政府プロテストに参加したとして、磔・斬首刑、執行へ! / 国際社会の批判高まる!

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 ★ サウジは「イスラム国」の資金源といわれる。

  そしてそのサウジは、アメリカの支援で、「イエメン」に対する空爆続行!

   「アベノわが軍」は、こんなサウジ(アメリカの同盟者)のために、中東へと投入されることになる!

 ★ イスラム国の斬首をあれだけ非難してみせたアベ・シンゾー氏よ、なぜ君は「ニムール君」に対する磔・斬首テロに対して沈黙し続けているのだ!

 ★ 官邸記者クラブの諸君、君らはどうして、これだけ世界的に問題になっている「ニムール君」のことを、アベ・シンゾー氏に聞かないのだ!

 日本政府として容認できることかどうか聞かないのだ!

          *

 〔★は大沼〕◎ 英紙インディペンデント Saudi prince accused over drug-taking, drinking and escorts at LA mansion
  (24日付け)  ⇒ http://www.independent.co.uk/news/world/middle-east/new-abuse-allegations-against-saudi-prince-a6707186.html

 ◎ ニューヨーク・タイムズ Sentenced to Be Crucified
   (29日付け)⇒ http://www.nytimes.com/2015/10/29/opinion/sentenced-to-be-crucified.html?mabReward=A5&action=click&pgtype=Homepage&region=CColumn&module=Recommendation&src=rechp&WT.nav=RecEngine&_r=1

Posted by 大沼安史 at 06:21 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝責任、自治体に丸投げ!〕◆ OurPlanet / 「被ばく線量目標、国が設定せず ~ 原子力規制委員長」 / ★ これはひど過ぎる! 田中俊一という男は、日本政府(アベ政権)を「免責」し、「被曝責任」を、自治体の長に押し付けようとしている! 南相馬の桜井市長よ、飯館村の菅野村長よ、君たちがどれだけいいように使われているか、認識すべきである!

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 ◎ アワプラ ばく線量目標、国が設定せず〜原子力規制委員長
   (28日付け)⇒ http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1995

           *

 ・ 原子力規制委員会の田中俊一委員長は10月15日から23日の1週間、東京電力福島第1原発事故で被災した福島県内の自治体14市町村を訪問。首長らと面会し廃炉作業の状況を説明したほか、帰還に向けての課題などについて聞き取とりを行った。
  
14市町村のうち、マスコミにフルオープンの取材を認めたのは南相馬市のみ。田中氏は東京電力福島第一原発の廃炉に向けた状況について、「住民の帰還を妨げるような状況ではなくなっている。再臨界は物理的にない」と述べ、安全性を強調した。

 ・ さらに桜井氏(南相馬市長)は、復興に必要な若い世代が戻っていない現状を訴え、住民の帰還に向けた安全な放射線量の基準を示すよう求めた。

  しかし田中氏は「被曝については直線モデルという考えがあり、いくらならいいとは言えない」と説明。「国際的には生涯1000ミリという基準がある」とした上で、「住民の考え方で決まってくる」と回答を避けた。
 
 これに対し、同席した江口副市長が1ミリと20ミリの間での参考レベルを示して欲しいと言及すると、田中氏は「若いのだから勉強しなさい」「1ミリから20ミリが参考レベルだ」などと江口副市長を叱責した。
 

Posted by 大沼安史 at 05:55 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事 いのちをつなぐ〕◆ 宮城県南 白石市の放射能汚染牧草 「希望の牧場・ふくしま」へ ◆ 「希望の牧場」の吉沢正己さんが声明! 「福島原発事故を忘れ、風化させないために、被ばく牛の存在と生かす意味を知ってもらうために、希望の牧場は、牛の寿命が尽きるまで、汚染牧草の被ばく牛の餌としての活用を呼びかけます」

640f910e3b0a1b52665eacda2342c424 ★ 「希望の牧場」に到着した、白石の牧草ロール。

 中央が吉沢正巳さん。

 

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 ★ わたしたち日本人が、フクイチ放射能が多少とも入り込んでいるかもしれない食べ物を食べて(でも)生きて行かなければならないように、吉沢さんの「希望の牧場」にいる330頭の被爆牛たちも、食べて生きていかねばならない!

 汚染された牧草を食べてでも生きていかねばならない!

 その意味で、「希望の牧場」とは、わたしたち、被曝日本の縮図でもある!

 吉沢さんの「岩手県、宮城県、栃木県、福島県の汚染牧草ロールの保管処理に大変苦労している現場自治体のみなさん、今回の白石市の決断に続いて、希望の牧場への汚染牧草ロールの搬入をお願いします」という呼びかけは、日本政府が進めていた事実上の「放射能汚染拡散処分」政策の過ちを告発するもののようにも思える。

 垂れ流し拡散・ほったらかし汚染をしておいて、汚染された地元に処分を押し付けているいまの安易がやり方は許されない。

 今回の移送(11月まで続く)にかかる費用は1400万円。

 東電はその費用を負担しなければならない!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 河北新報 <汚染牧草>処理めど立たず「希望の牧場」に
   (30日付け)⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151030_13018.html

  ・ 宮城県白石市は29日、東京電力福島第1原発事故の放射性物質を含む牧草を福島県で被ばくした牛を飼う「希望の牧場・ふくしま」(浪江町、南相馬市)に運ぶ事業を始めた。

  ・ 白石市内の畜産農家には、国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超え、飼料として使えない牧草ロールが約1100個(1個300~500キロ)ある。保管の長期化でラッピングの損傷が激しいため、廃棄物保管専用袋に詰め替え、大型トラックで約70キロ離れた希望の牧場に運搬する。11月中に終える予定で、事業費は約1400万円。

          *

 ◎ 「希望の牧場 ~ふくしま~」声明 
     ⇒ http://blog.goo.ne.jp/kibouno-bokujyou

   ・ 昨日から、宮城県白石市より、被ばくした汚染牧草ロールの餌としての希望の牧場への搬入が、市の費用負担によって、始まりました

 希望の牧場がずっと主張してきた通りに、汚染牧草ロールは、出来もしない国・環境省による、
宮城県加美町における焼却処分ではなく、被ばく牛の餌として、有効に活用する道がようやく開けたのです

 白石市の方針を大歓迎します

 岩手県、宮城県、栃木県、福島県の汚染牧草ロールの保管処理に大変苦労している現場自治体のみなさん、
 
 今回の白石市の決断に続いて、
 希望の牧場への汚染牧草ロールの搬入をお願いします

Posted by 大沼安史 at 12:41 午後 |

〔野原千代さん 逝く!〕◆ おしどりマコさんがツイッターで訃報! シジミチョウの異変(内部被曝問題)をフクイチ被曝地に入り、観察・研究していた琉球大学の院生、野原千代さんが28日夜、死去 / 60歳 急性心不全で / 遺体と対面した矢ヶ崎克馬・琉球大学名誉教授は言った。「野原千代さんは彗星のごとく現れ、あっという間に偉大な成果を成し遂げられた」 

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 ★ 野原千代さんが琉大の大瀧研究室の中軸として突き止めた真実とは――フクイチ放射能が「いのち」に重大な異変・障害をもたらしている事実だった。

 子どもたちの甲状腺がん多発にも通じる真実だった。

 野原さんは、まるでこの真実を突き止めるために、運命に導かれるように――愛知大学の准教授のポストをなげうって沖縄に行き、琉大で院生として学びはじめ、福島に通い――ついに真実を突き止めた。 

 わたしもまた野原千代さんに感謝申し上げ、冥福を祈らせていただく。

          *

 ★ おしどりマコさんは、野原千代さんと「生き抜こう、絶対に生き延びよう」と約束していたそうだ。

 マコさんの知る、「被ばくの取材や報道をされてた方で亡くなったのは6人目。今年も研究者がお一人自死」。

 フクイチ被曝問題に関する報道と研究は、「命がけ」になっている!

          *

 ★ 負けてはいけないし、絶望することはない。

 「いのち」とは「個」としてあらわれる「いのち」の連続のこと。

 野原さんら斃れた人に感謝し、その生き方を考え、その心を思うことは、その人の「いのち」が「個」の制約を脱し、わたちたちの意識(いのち)のなかに入る、ということである。

 見えない蝶のように。

          *

 ★  見えない放射能は、死の化身だが、見えない蝶は、死によっても滅しない、いのちの化身である。
  
          * 
 
 〔★は大沼〕◎ # おしどり♀マコリーヌ ‏@makomelo  · 10月29日 

 被ばくとヤマトシジミ(蝶)の研究の野原千代さんが昨晩お亡くなりになりました。心不全です。5か月闘病をされてました。悲しい。力が抜ける。被ばくの取材や報道をされてた方で亡くなったのは6人目。今年も研究者がお一人自死されて、千代さんと生き抜こう、絶対に生き延びようと約束したのに。
 ⇒ https://twitter.com/makomelo/status/659614473741713408

          *

 ◎ ブログ 【追悼】内部被曝研究者の野原千代さん10月28日に急性心不全でご逝去
    ⇒ http://www.sting-wl.com/noharachiyo.html

  ・お通夜10月31日(土)午後6時~
  ・告別式11月1日(日)午前11時~
   【会場】〒901-0242 沖縄県豊見城市高安560-1
        セレモニーホールとみしろ
        TEL0120-24-0994

  ・ 昨夜、矢ヶ崎克馬琉球大学名誉教授や福島原発事故の避難者の皆さんと一緒に野原千代さんのご遺体と対面してきました。矢ヶ崎克馬先生のおっしゃった「野原千代さんは彗星のごとく現れ、あっという間に偉大な成果を成し遂げられた」という言葉が、内部被曝の研究者としての野原千代さんの4年弱という非常に短い…しかし決して朽ちることのない研究者人生を表していると思います。

 ◎ 関連 SWI スイスインフォ・CH 原発事故のチョウへの影響、スイスでの講演発表が大反響
 (2014年12月3日付け 里信邦子さんのレポート)⇒ http://www.swissinfo.ch/jpn/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%AE%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%BD%B1%E9%9F%BF-%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%A7%E3%81%AE%E8%AC%9B%E6%BC%94%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%81%8C%E5%A4%A7%E5%8F%8D%E9%9F%BF/41148962 

 ・ 野原さんは、もともと理学畑の人ではない。それどころか、官庁の監査を行う「公監査」を愛知大学准教授として教えていた。その後、環境問題に方向転換して沖縄に移住。その矢先に3・11が起こった。

 ・ 内部被曝させるため、汚染したカタバミを採集に郡山や(原発から西へ約60キロメートルの)本宮に10日に一度通っていたからです。

 沖縄から羽田に飛び、そこから車を走らせて福島県に着き、カタバミのあるところを探し、同時にそれを宅配便で一日3、4回沖縄に送ってくれる業者を探しました。

一度行くと3泊し、沖縄に戻ると私の不在中に草をやってくれていた研究者に負担をかけたくないので、到着の夜はそのまま研究室で徹夜し草をやる。そんな生活を1年半やりました。

Posted by 大沼安史 at 11:59 午前 |

2015-10-30

〔フクイチ核惨事 「セシウム検出新米も流通させろ!」 農水省から驚愕のマル秘指令!!〕◆ 《女性自身》が現地取材スクープ報道! 「農水省は、国の方針に対しての“反逆”を許さないんです。東京・大手町の全農本部を通して、『(500ベクレルを下回った米を故意に流通させないのは)好ましくない』という農水省の官僚からの声がこちらにも届いています」(JA全農福島担当者) ★ この農水省官僚は誰か! 在京のジャーナリスト諸君は、追及報道に全力を挙げなければならない!

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  ★ TPPでアベノの裏切りを許し、こんどは放汚染米を国民に食わせろ!――とは!

 農水省は職員食堂で、基準内ギリギリ「安全」定食オンリーメニューで「食べて応援」をするべきだ!

 農水省記者クラブの諸君は、農水省のキャリア官僚が自宅でどれほど、「食べて応援」運動に邁進しているか、いちど徹底して調査報道をしたらいい!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 「女性自身」(10月5日付け)
  ⇒ http://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/15922

 ・ だから全農でも自主的に調査を行い、ND米(放射性物質を機械で検出しなかった米)しか流通させない方針です」とJA全農福島米穀部の担当者は語る。福島県産の米の信頼を取り戻すために、彼らは懸命の努力を続けていた。

 しかし、この全農福島の努力に対して“待った”をかけたのが農林水産省だという。

  「農水省は、国の方針に対しての“反逆”を許さないんです。東京・大手町の全農本部を通して、『(500ベクレルを下回った米を故意に流通させないのは)好ましくない』という農水省の官僚からの声がこちらにも届いています」(前出・JA全農福島担当者)

 農政について詳しい経済ジャーナリストは「福島県内で全農が扱う米は、全体の23%でしかない。

  農水省は全農が国と違う二重基準を作ることで、全農契約以外の米や農家が窮地に立つのを恐れているのでしょう」と語る。

  そんなお役所体質が信頼回復のための全農福島の努力を犠牲にしようとしているのだ。

Posted by 大沼安史 at 08:55 午後 |

〔フクイチ核惨事 《フクジラ(Fukuzilla)》の脅威〕◆ 中国が「原発400機」新設稼働計画! 2050年までに! / うち300機が臨海原発 ツナミの危険 / 海から上陸したゴジラとフクシマ核惨事の恐怖を重ね合わせ、《Fukuzilla》という、聞きたくもない新造語、出現! 原発スーパーパワー=中国が、日本を含む東アジアの――いや、この地球の破局要因となろうとしている!

He1 ★ 中国原発の鮮明な写真は下記「フォーカス・アジア」記事リンクをクリック!

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 ★ 「エコロジスト」のエディター、Oliver Tickellさんの警告である!

 ティッケルさんは、新幹線事故、天津爆発などの事例を挙げ、中国の危機管理テクノロジーに懸念を表明するとともに、2006年に台湾南端部で起きた「恒春地震」を取り上げ、「赤い原発」が集中立地することになる中国沿海部を巨大津波が襲えば、「フクイチなど問題にならない超巨大事故(巨大フクシマ・オン・ステロイド)」が起きると警告している。

 つまり 《フクジラ(Fukuzilla)》 (これもティッケルさんの造語のようだ)!

 フクジラは東シナ海を汚染し、プルームは朝鮮半島はもちろん、日本列島を襲い、東アジアは破局を迎えるだろう!

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 ★ こういう事態にならないよう、日本政府は「脱原発」でも十分、安定的な経済成長が可能であることを示し、自然エネルギーへの転換を支援すべきだろう!

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 ★ アベノ取り巻きのなかには、中国の原発など「一撃の下に」と、例の「一撃論」を持ち出す輩もいるかもしれないが、中国原発にミサイルを撃ち込んで、プルームに乗った「赤い血の灰」を浴びるのは、われわれ日本人でもある!

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 ★ 韓国政府も釜山近くの原発を「世界最大規模」に拡大する計画でおり、韓国のグリーンピースが上陸キャンペーンを行ないなど、反対運動が強まっている。

 そこでもしもフクイチ韓国版事故が起きたら、日本海は死滅する!

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 ★ わたしたちは一日も早く、安倍政権を「ゴミだし」し、新政権の下、中韓台湾を含む「東アジア脱原発共同体」の具体化へ進まなければならない!

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 ★ 原発をこれから400機もつくるなんて、わたしたちから見れば、狂気の沙汰だが、こんな反論も返ってくるかも知れない。

 そんな狭い列島に55機もつくったのは、どこの国だっけ?――と。

 中国の国土面積は、日本の25.4倍。

 55×25.4=1395機。

 中国がもし、日本と同等の原発密度で建設をするとしたら、400機の3倍以上、およそ1400機まで建設可能となる!

 日本政府・自民党政権がどれほど、とんでもないことを、この日本列島で仕出かしたか、これひとつとっても明らかである!

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 〔★は大沼〕 ◎ エコロジスト Fukuzilla? China's nuclear boom threatens global catastrophe
  (28日付け)⇒ http://www.theecologist.org/blogs_and_comments/commentators/2986056/fukuzilla_chinas_nuclear_boom_threatens_global_catastrophe.html 

 ◎ 恒春地震 ウィキ ⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/2006_Hengchun_earthquakes

 ◎ 参考 フォーカス・アジア 中国原発業界団体が総会「今年は8基が営業運転」
 (2015年4月26日付け)⇒ http://www.focus-asia.com/socioeconomy/economy/416140/

 ◎ 参考 ロイター電(日本語) 中国原発輸出、問われる「メード・イン・チャイナ」の信頼性 
 (2015年3月11日付け)⇒ http://jp.reuters.com/article/2015/03/11/cn-idJPKBN0M70CW20150311

Posted by 大沼安史 at 06:39 午後 |

〔ニューヨーク・タイムズ〕◆ 安倍首相、訪韓を前に……ソウルの公園に、「従軍慰安婦・少女の像」――韓国の少女の座像のそばに、中国の少女の座像! 初の韓中コラボ そしてその隣に、まだ座られていない椅子が……★ 椅子はさらに増設されて行くのではないか? フィリピンの少女、オランダの少女…………アジア・コラボレーションになって行くのではないか!

29korea2webmaster675 ★ 鮮明な写真は、下記記事リンクをクリック!

          *

 ★ 安倍首相は少女の像の前で、謝罪すべきである!

   認めることで、歴史は過去にさかのぼって、その時、その場所にさかのぼって、苦しみ、悲しんだその女性の、そのときの心において、慰藉され、正される。

   わたしたちは歴史を過去にさかのぼり、未来に向けて創造できる!

   ブロンズの少女たちも、その時、心の奥で、微笑むことができるだろう!

   安倍首相は心の底から、謝るべきだ!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ Statues Placed in South Korea Honor ‘Comfort Women’ Enslaved for Japan’s Troops
 (28日付け)⇒ http://www.nytimes.com/2015/10/29/world/asia/south-korea-statues-honor-wartime-comfort-women-japan.html?mabReward=CTM&action=click&pgtype=Homepage&region=CColumn&module=Recommendation&src=rechp&WT.nav=RecEngine&_r=1

 ・ But the new statues are the first to be built in a collaboration between Chinese and South Korean artists and activists, and the one depicting a Chinese sex slave appears to be the first of its kind.

 ・ A third, empty chair stands next to the two girls in the new monument, where organizers hope a third statue will eventually be.

Posted by 大沼安史 at 08:42 午前 |

〔アホノミクス〕◆  Credibility on the line(信用、危うし) フィナンシャル・タイムズがアベノミクス下の日本経済の現状を分析する長文記事 ―― その記事についた、この写真を、見よ!

3ec1ccac7e2b11e598fb5a6d4728f74e_2 ★ 鮮明な写真は下記記事リンクをクリック!

   お気楽な顔で(涼しい顔で)、出て行く(?)アベシンゾー殿!

   そのときの黒田・日銀総裁の、この目!

   まるで――「この馬鹿が、この先、どうなっても、オレは知らんぞ」という目をしている!

          * 

 ◎ FT Japan’s economy: Credibility on the line
   (28日付け) ⇒ http://www.ft.com/intl/cms/s/0/4b26258e-7c86-11e5-a1fe-567b37f80b64.html#axzz3pwil9Xz1

 ★ 東京に来て、この記事を書いた Robin Hardingさんは、日本経済通(元東京駐在、現在は同紙の米国経済エディター)だ。

 ハーディングさんもまた、安倍首相を、ひょっとしたら「この人、ほんと、バカ殿」と思っているのかも知れない。

 たとえば、記事に、こんなくだりが。

 「ミスターアベはデフレに対して関心をなくしたようにみえる、問題は解決したというセリフを好んでいる」

          *

 ★ ハーディングさんは、消費税と5%から8%へ増税したことが「運命の分かれ目の失政( a fateful policy error )」とする、批評家の批判も紹介している。
 
 そう、その通り。その分、年金生活者をはじめ消費者への打撃となり、消費が減るのは目に見えたことではなかっか?

 ★ ハーディングさんによれば、米ブルッキング研究所の論文で、こんなことが書かれているという。

 金融緩和は(消費に)ほとんど何もプラス効果を及ぼさなかったけれど、財政政策による消費支出の低下は、大きなマイナス効果を生んだ。(“monetary policy had relatively little positive effect [on consumption] while contractionary fiscal policy had large negative effects”.)

          *

 ★ 10%への消費増税をあてこんでの、「殿」の大盤振る舞いは、「殿、ご乱心」ぶりは、目にあまる!

 財政規律もへったくれも、あったものじゃない! 国民を食えなくして、どうするつもりなのだろう! 

 そんな「バカ殿」に、さあもっと、景気よく、「バーズガ」を撃ちまくれ、と迫られている黒田・日銀総裁!

 あんな目をするのも、当然のことだ。

Posted by 大沼安史 at 07:54 午前 |

2015-10-29

〔米国セントルス郊外のウエストレーク放射性廃棄物投棄地に炎迫る!〕◆ 地下火災に次いで、野火=地表火災も、69メートル(75ヤード)に至近に接近! 隣接するゴミ埋立地でくすぶり続ける地下火災も、300メートルの近距離に迫る! CBSが現場レポート / ブリッジトン住民、数百人が、集会で連邦政府当局者に「われわれは外へ出ることも、窓を開けることもできない」と安全確証を要求! 投棄地近くに活断層も! / ◆ AP通信 「核惨事の恐怖」広がると報道!

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 ★ これは、安倍政権が各地につくろうとしているフクイチ放射性廃棄物処分地の、悪夢の未来図ではないか!

 

 ◎ CBS "Hot spot" near nuclear waste has St. Louis residents on edge
 (27日放映)⇒ http://www.cbsnews.com/news/st-louis-community-fed-up-over-dangerous-landfills-attorney-general-sues/

 ・ But it's not just the underground fire that is a concern - this weekend a grass fire erupted within some 75 yards of the radioactive waste. This region also sits near an earthquake fault line.

          *

 ◎ AP Underground fire stokes fear of nuclear disaster in Missouri
  (26日付け) ⇒ http://www.pressherald.com/2015/10/26/underground-fire-stokes-fear-of-nuclear-disaster-in-missouri/

          *

 ◎ 関連 エネニュース ⇒ http://enenews.com/fire-another-nuclear-site-major-city-witness-flames-feet-radioactive-waste-tv-smoke-could-be-miles-epa-emergency-response-specialists-deployed-photo-videos

Posted by 大沼安史 at 05:32 午後 |

〔アンダー・コントロール・オリンピック〕◆ リオ五輪 汚染水(下水)の海で、オリンピック選手たちは、泳ぎ、漕ぎ、ヨットレースの水しぶきを上げる! 南カリフォルニア・ビーチ基準の170万倍ものウイルス汚染で、参加選手、病原ウイルスに感染の恐れ AP通信が調査報道で警告 ◆ ニューヨーク・タイムズも懸念追認報道! ★ 「下水ウイルス」のリオに対して、東京は「フクイチ放射能汚染」? 「美と健康の祭典」を「死の灰」でけがしてはならない!

460x ★ 鮮明な写真は下記、AP電の記事リンクをクリック!

          *

 ★ 東京オリンピックは、東京湾の下水汚染チェックはクリアできるだろうが、放射能汚染が心配される。

 今回のリオでのように、AP通信など外国通信社が、トライアスロン会場などの放射能汚染状況を独自調査する可能性も十分、考えられる。

          *

 ★ 東京五輪の場合、リオのように海水汚染だけでなく、陸上汚染、あるいは空中線量も問題視されるかも知れない。

 タイミング悪く、マラソンの際、フクイチプルームがコースに流れるケースも想定しなければならない。

          *

 ★ もうひとつ、懸念されるのは選手村の食事の安全確保問題だ!

   外国の参加選手たちから、産地証明、放射能検査証明を求められる事態も予想される。

          *

 ★ 東京五輪組織委の無能ぶりを考えると、「早期返上」も選択肢として検討した方がよいかも知れない。 

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ AP Investigation: Olympic teams to swim, boat in Rio's filth
  (7月30日付け)⇒ http://bigstory.ap.org/article/d92f6af5121f49d982601a657d745e95/ap-investigation-rios-olympic-water-rife-sewage-virus

 ・ But neither the government nor the IOC tests for viruses, relying on bacteria testing only.

 ・ Extreme water pollution is common in Brazil, where the majority of sewage is not treated. Raw waste runs through open-air ditches to streams and rivers that feed the Olympic water sites.

 As a result, Olympic athletes are almost certain to come into contact with disease-causing viruses that in some tests measured up to 1.7 million times the level of what would be considered hazardous on a Southern California beach.

 ・ Olympic hopefuls will be diving into Copacabana's surf this Sunday during a triathlon Olympic qualifier event, while rowers take to the lake's water beginning Wednesday for the 2015 World Rowing Junior Championships. Test events for sailing and marathon swimming take place later in August.

          *

 ◎ ニューヨーク・タイムズ Olympic Sailing in Rio Still Planned for Polluted Guanabara Bay
 (10月28日付け)⇒ http://www.nytimes.com/2015/10/29/sports/olympics/olympic-sailing-in-rio-still-planned-for-polluted-guanabara-bay.html

Posted by 大沼安史 at 09:39 午前 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ 「ペガサス、買います!」――と、日本政府の当局者は言った! 米軍準機関紙の「星条旗」紙が報道! ★ 「ペガサス」とはボーイング社製の新型空中給油機、 《KC-46A  Pegasus》のこと! 2020年までに3機 計624億円(1機208億円)也!

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 ★ 中谷防衛大臣が明らかにしたようだが、そもそも国会で承認されたことなのだろうか?

 空中給油は戦闘機の活動範囲を広げるのが目的だが、安倍政権はどうやら、米軍機への空中給油を考えている(考えさせられている)ようだ。

 「星条旗」紙は、日本政府の「ポチが、ペガサス3羽、お買い上げ」(?)の理由について、こう書いている。

 「自衛隊が米軍と一緒に訓練するのに役立つ、のがその理由のひとつ」と。
 ・ in part because it will help its forces train with the United States, Japanese officials said.

 ポチ・ペガサスが米軍のF16に給油(訓練)する!

          *

 ★ 消費税の値上げが、こんなことに使われる!

 
 ★ 写真はウィキより。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ Japan to purchase Boeing's new KC-46A refueling aircraft
   ⇒ http://www.stripes.com/news/pacific/japan-to-purchase-boeing-s-new-kc-46a-refueling-aircraft-1.375326

Posted by 大沼安史 at 09:34 午前 |

2015-10-28

〔アメリカの草の根で広がる《Stop Fukushima Freeways!》運動 放射性廃棄物の勝手な輸送を許さない!〕◆ エリー湖畔、ポート・クリントン 最終処分地化の恐れが強まるアリゾナ・ユッカマウンテンへの、原発排出使用済み核燃料の陸上積み出し基地になる可能性! 地元で反対運動、広がる! / 住民、原発の敷地保管するよう求める!

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 ★ これは、使用済み核燃に限らず、「メードイン(バイ)・フクイチ」の核廃棄物全般についても(あるいは、他の原発についても)言えることではないか!  

       死の灰輸送を野放しにしてはならない!

 

 ★ ポート・クリントンの市街地にある駅から鉄道で、高レベル核廃棄物(使用済み核燃)の入った2300体のキャスクが、トラックで600体のキャスクが、大陸縦断の旅に出る!

 途中、事故が起きたら、大変なことになる!

          *

 ★ 地元で反対運動を始めた女性(薬剤師さん)は、「フクシマ」事故が彼女の意識を変えた、と言っている。

 米国ではネバダで、あるいはミズーリ州(セントルイス郊外)で、地下に埋設処分された低レベル廃棄物の爆発火災、もしくは引火の危険――が現実のものになっている。

 この米国の教訓を、わたしたちはフクイチ由来の放射性廃棄物の運搬、処理にも生かさなければならない。

          *

 ◎ 地元紙、ニュース・ヘラルド紙 Group opposes nuke waste shipments through Port Clinton
   (27日付け) ⇒ http://www.portclintonnewsherald.com/story/news/local/2015/10/27/group-opposes-nuke-waste-shipments-through-port-clinton/74674636/
   
          *

 ◎《Stop Fukushima Freeways!》運動    ⇒ http://www.nirs.org/fukushimafreeways/stopfukushimafreeways.htm

Posted by 大沼安史 at 02:42 午後 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ 《田中龍作ジャーナル》 厚労省年金局の官僚は「10兆円の運用損失」について答弁すると苦悶の表情を浮かべた。そして気を失ったようにしばらく机にうつ伏した。

6e720a8eaf7810d416ba3cd18de74650  ★ 鮮明な写真は、下記記事リンクをクリック!

          *

 ★ 厚労省のこの方、あるいはその(向かって)左隣の方の、この「無念そうな表情」こそ、アベ政治に翻弄――いや愚弄される「霞が関」の苦悩を物語るものだ!

 10兆円である! 消えた! パーっになった!

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 アベノ政治は「結果」を出した!

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 退陣するしかない!

 事件性はないのか? 犯罪の可能性はないのか?

 東京地検特捜部は検察の名誉をゼロから挽回するためにも、捜査を開始すべきである!

          *

 ★ 田中龍作さんが、アベ政治の現実を――3本の矢の「結果」を、カメラとペンで、ものの見事に抉り出してくれた!

   これこそジャーナリズム、記者魂のなせるわざである!

 

 ◎ 田中龍作ジャーナル 「アメリカ強欲資本」に吸い取られる日本国民の老後
   ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2015/10/00012241

  ・ きょう(21日)、国会内で民主党が厚労省と日本年金機構から「消えた年金」についてヒアリングした。

 老後を支える公的年金を運用する「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」が、大きな運用損を出しているのではないか、と巷間言われてきた。

 きょうのヒアリングで厚労省年金局の担当者は、10兆円の運用損(7~9月期)を出したことを認めた。

          *

 ◎ 参考 BLOGOS 「経済で、結果を出す。」 自民党の新ポスターを発表
   ⇒ http://blogos.com/article/141350/

Posted by 大沼安史 at 09:48 午前 |

〔アベノ再稼働を許さない!〕◆ 祝 <宮城県議選>反原発鮮明 前町長制す 女川原発(宮城県女川町、石巻市)の30キロ圏に含まれる遠田(定数1)で、「反原発」を鮮明に打ち出した無所属新人の佐々木功悦さん(67)が初当選!

20151026_060003jc ★ 鮮明な写真は (⇒ こちら

          *

 ★ 宮城県議選の投票率は40.03%で過去最低だった!

    それでも「組織票」との戦いに勝った!

   ということは――無党派無関心層がちょっとでも動けば、「アベ政治」は雪崩れを打って崩壊する!

   実態としては、すでに総崩れ!

   あとは国会の議席数に反映させるだけだ!

          *

 ◆ 旧小牛田町長を4期、合併後の美里町長を2期務め、県町村会長も経験。美里町長時代の2012年には町として「核廃絶・脱原発」を宣言した。

 「原発に依存しない地域社会づくり」を旗印に党派を超えた支持を得た。

 「原発再稼働ありきの〔村井〕県政を変えないと」と力を込めた。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 河北新報 ⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151026_11044.html

          *

 ◎ 関連 IWJ / 佐々木功悦さん (2014)「「3.16 NO NUKES みやぎ」に、福島原発告訴団の武藤類子氏とともに参加
  ⇒ http://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e4%bd%90%e3%80%85%e6%9c%a8%e5%8a%9f%e6%82%a6

Posted by 大沼安史 at 09:43 午前 |

2015-10-27

〔フクイチ核惨事・関連 放射性廃棄物埋設処分の脅威〕◆ 米セントルイス郊外の放射性廃棄物不法投棄地に地下火災、迫る! / 「母親のカレンさんは、台所で、訓練開始の笛を鳴らした!」――住民が、放射性廃棄物に着火しプルームが襲う「その時」に備え、自主的に一家で避難訓練! 

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 ★ なんということ! しかし、これは「対岸の火事」ではない! フクイチ廃棄物処分地が自然発火したり野火が襲えば、プルーム被曝の危機は現実のものとなる! 

 

 放射能処分地を受け入れては、絶対にならない!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ セントルイス・ポスト・ディスパッチ紙 ビデオ報告 : Family practices evacuation in case of West Lake Landfill radiation leak
  ⇒ http://video.stltoday.com/Family-practices-evacuation-in-case-of-West-Lake-Landfill-radiation-leak-29853172

 ◎ Examiner.com : Bridgeton landfill fire threatens the greater St. Louis area
 (14日付け) ⇒ http://www.examiner.com/article/bridgeton-landfill-fire-threatens-the-greater-st-louis-area

          *

 ◎ 関連 本ブログ既報 : 〔アメリカ核地獄 セントルイス郊外 放射性廃棄物投棄地に隣接する一般廃棄物埋設地の地下火災の炎、迫る!〕◆ 300m(1000フィート)まで接近 「マンハッタン計画」由来のものも含む、ウラニウム処理廃棄物(不法投棄)に着火すれば、セントルイス空港周辺の住宅密集地が「放射能プルーム」に襲われ、被曝・汚染被害が広がる恐れ!

 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/10/post-c5d8.html

Posted by 大沼安史 at 03:53 午後 |

〔フクイチ核惨事 何が起きているのか?〕◆ 「トリチウム怪霧」(?) フクイチの40メートル付近に幅1キロにわたって濃霧が発生し、居座る! / 菅直人元首相と「週プレ取材班」が洋上取材で遭遇 / 菅さんをはじめスタッフ全員が「赤黒く」“日焼け” / トリチウム崩壊によるベータ線被曝の疑い(?)

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  ★ 写真説明 「フクイチの地上40m付近に、幅1kmにわたって発生する霧。季節、天候、時間に関係なく頻繁に出現する

   鮮明な写真は、記事リンク(2ページ目)をクリック!

          *

 ◆ しかしフクイチの霧は、どうも様子が違った。気温の上がった昼近くになっても、他の場所よりも濃い霧の層がしつこく居座り続けた。少し強く海風が吹くと一時的に薄れるが、しばらくするとまたモヤモヤと同じ場所に霧の塊が現れた。

 この海上取材から10日後の8月2日には、3号機燃料プール内に落下した大型瓦礫を撤去する作業が行なわれた。その際にも、3・4号機付近から濃霧が湧き出すように見えるニュース画像が話題になった。

          *

 ◆ その出来事とは、取材班全員が短時間のうちにひどく“日焼け”したことだ。フクイチ沖を離れた後、我々は楢葉町の沖合20㎞で実験稼働している大型風力発電設備「ふくしま未来」の視察に向かった。この時は薄日は差したが、取材班数名は船酔いでずっとキャビンにこもっていたにもかかわらず、久之浜に帰港した時には、菅氏とK秘書、取材スタッフ全員の顔と腕は妙に赤黒く変わっていた。つまり、曇り状態のフクイチ沖にいた時間にも“日焼け”したとしか考えられないのだ。

 「トリチウムは崩壊する際にβ(ベータ)線を放射します。これは飛距離が1m以内と短い半面、強いエネルギーを帯びています。私たちが1時間ほどいたフクイチ沖1500mの空気にも濃度の高いトリチウムが含まれていたはずで、それが皮膚に作用したのではないでしょうか」(小澤氏)

 だとすれば、我々は、トリチウムによるβ線外部被曝を体験したのか…。

〔★は大沼〕 ◎ 週プレ フクイチ周辺にだけ発生する“怪しい霧”に“異様な日焼け”が警告するものとは
 (25日付け)⇒ http://wpb.shueisha.co.jp/2015/10/25/55426/

Posted by 大沼安史 at 03:47 午後 |

〔田中龍作ジャーナル〕◆ 高野伸裁判長は「控訴を棄却する」と判決主文だけを告げると そそくさ と引き揚げて行った。わずか3秒だ。―― 判決理由待ち続け1時間半、あげくにゴボウ抜き 脱原発テント裁判

80cda9adc7f55e5e2407c39710805c10 ★ 裁判所職員から力づくで法廷の外に出されていく傍聴者。=26日、東京高裁 写真:田中龍作さん

  鮮明な写真は、下記記事リンクをクリック!

          *

 ◆ こうして1時間30分が過ぎた。時計が4時30分をさした時だった。突如として高野裁判長が2人の裁判官を伴って現れたのである。

 判決理由を読むのかと誰もが期待した。ところがそうではなかった。裁判長は「退出を命じます」と目を尖らせて言い放った。

          *

 ◎ ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2015/10/00012276

Posted by 大沼安史 at 09:32 午前 |

〔田中龍作ジャーナル〕◆ 逃げ得は許さない。安保法制に反対する声をあげ続けてきた鷹巣直美さん(『憲法9条にノーベル平和賞を』実行委員会・共同代表)ら母親たちが立ち上がり、ネットで「国会を開くよう求める」署名を集めた。―― 「アベさん、国会を開いて」 自民党本部に、母親たちが署名提出!

5970eed30d1c08e89dcde336765e5de4 ★ 鮮明な写真は、下記記事リンクをクリック!

 ◆ 鷹巣さんは「逃げきられないように私たちが勝負をかけていきたい」と話す。母親たちは懸命だ。この国の行く末に子供の将来がかかっているからだ。

          *

 〔★は大沼〕◎
  ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2015/10/00012263

Posted by 大沼安史 at 09:29 午前 |

〔アベチャンネル ついに、日曜チンチン! スリスリ・モミモミ!〕◆ NHK、25日朝の「日曜討論」に、「山本太郎となかまたち」と「元気にする会」を呼ばず、結党前の新党「おおさか維新の会」幹部を出演させる!

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 ★ 山本太郎さんに「ウソつかない自民党が、どうしてTPP推進なの?」と、全国視聴者を前に追及されるのが、思わずおもらしマーキングをしてしまうほど、怖かったのだろう!

 キャンキャン、逃げ回り出したNHKと安倍政権!

          *

 ★ NHKの運営は、わたしたちの血税で!――つまり政府広報予算で!運動も始まりそうだ!

 国税での支出なら、受信料ゼロ!

 それに相当程度、累進性も出る!

 

          *

 〔★は大沼〕◎ 朝日新聞 日曜討論に呼ばれなかった… 元気と生活、NHKを批判
  (22日付け)⇒ http://www.asahi.com/articles/ASHBV6STRHBVUTFK019.html

           *

 ◎ 関連 ライブドア・ニュース: 山本太郎氏が「日曜討論」でNHKの報道姿勢を公然と非難 / 「官邸に対するゴマすり報道がひどすぎる」と語った
  ⇒ http://news.livedoor.com/article/detail/10557305/

 ◎ 同 ハフィントン・ポスト: 山本太郎氏、国会中継しないNHKに皮肉 「受信料払う価値あるわぁ」【安保法案】
  ⇒ http://www.huffingtonpost.jp/2015/09/14/yamamoto-taro-nhk_n_8131784.html

          *

 ◎ 同 朝日しんぶん : NHK日曜討論公式ツイッターが謝罪 安保巡り批判集中  「反対意見って理解しにくいのに、賛成意見はすごく頭に入りやすい」  
  ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASH9G6HLSH9GUTFK01F.html

   # NHK「日曜討論」公式ツイッター 「反対意見って理解しにくいのに、賛成意見はすごく頭に入りやすい」 ⇒ https://twitter.com/nhk_touron/status/642849646428094464?lang=ja

Posted by 大沼安史 at 09:07 午前 |

2015-10-26

〔夕陽村舎日記〕◆ グリーン・フラッシュ 世直しの前兆として

Wwww★ グリーン・フラッシュの写真は、ブログ「りり記2」より。

 小笠原で目撃し、撮影! 

 拝借!

   ⇒ http://liliki2.seesaa.net/article/382746638.html

          ◆

 きょうは、わたしにとって、年に一度の、いちばん大切な日。

 仕事の手もつかず、ブログも朝にちょっと書いただけで、夕方を迎えた。

          *

 午後5時ちょっと前、近くのお寺の鐘の前に行って、待った。

 寺の大黒さん――とても清楚な方だった――が鐘楼に降りてきて、鐘のそばに、携帯と時計を置いて、わたしといっしょに、すこしの間、「午後5時」が来るのを待った。

          *

 鐘は9回、衝かれた。

 ゴーン、しばらくおいてゴーン。

 見守るのは失礼かと思い、すこし離れたところで、合掌した。

 衝き終ったところで、わたしは参道を降りた。

          *

 通りへ出て、南東方向を見ると、山稜の向こうに、月が皓皓と昇ったところだった。

 ほとんど満月――いや、わたしの目には、完全なフルムーン。

          *

 いきつけの食堂にいって、ビールをのんで、わんたん麺を食べた。

 テレビでニュースをやっていた。

          *

 沖縄で撮影されたばかりの、日没の映像だった。

 太陽が水平線に没する瞬間、緑の融合に変わった!

 グリーン・フラッシュ!

          *

 わたしは脈絡もなく――いや、グリーン・フラッシュを目の当たりにした余韻のなかで、当然の帰結して、こう思わざるを得なかった。

 夕陽は、わたしたちの目に、希望の残像を――希望の緑の先駆を焼きつけて、明日また昇るために没したのだと。

 こう思うのが、礼儀だと思った。

          *

 10月26日。

 わたしが生まれ変わるべき、わたしにとって、年に一度の、生死(しょうじ)の日。

          *

 わたしは、わたしとして、生まれ変わらなければならない。

 わたしたちは、わたしたちとして、現世において、いまひとつ、輪廻を重ねなけれならない。

          *

 あさみどりは、大倭に伝わる、世直しの色。

 グリーン・フラッシュは、個々人の、そして社会全体の変革を――すなわち、わたしたちへの、天の沼鉾の再臨を告げる、畏るべき神示と聞く。

          *

 それが、ほんとうに希望の神示で、あるかなきかは、間もなくハッキリする。

 

Posted by 大沼安史 at 06:38 午後 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ <宮城県議選>反安保 共産が躍進  ◎ 「宮城秋の陣」でも共産旋風が吹き荒れた。25日投開票の宮城県議選は8月の仙台市議選に続き、安全保障関連法の廃止を前面に出した共産党が2011年の前回を大幅に上回る議席を得て躍進した。自民党は守勢を強いられ、落選の憂き目に遭う現職も出た。★ 共産8議席(公明4の倍!) 自民に継ぐ、第2党に!

 ★ 県会議員の得票(集票能力)とは、国会議員のいわば「上限(マックス)基礎票」でもある!

 今回の宮城県県議選で、(もともと小選挙区制のトリックでしかなった)「アベノ自民党の支配」が、草の根レベル(地元=地域)では、すでに終わっていることが明らかになった!

 自民も、それにすり寄っている公明も、次の国政選挙では惨敗するだろう! 自民は壊滅するのではないか!

 死の灰まじりのアベノ泥船は、すでに沈没しはじめている! 

 沈んだあとの水面に、ぽっかり浮かんだ、こきたない、棒きれ、3本! 

 安部政権とは、そんな程度の骨組みしか持たない虚妄の政権だったことが、まもなく表面化する!

 そうなることが確定した「宮城・秋の陣」だった!

 ◆  共産が大躍進に沸く中、自民の候補者は軒並み苦戦を強いられた。石巻・牡鹿(5)では、党県連総務会長の現職池田憲彦さん(62)が落選。

 ★ 共産 8議席 自民党27人に継ぐ、第2党に(民主は5、公明は4)!

 〔★は大沼〕◎ 河北新報 ⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151026_13015.html

 ★ 流れは変わったようだ! 

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Posted by 大沼安史 at 10:53 午前 |

〔さあ、あじさい革命へ アベノ政治を許さない!〕◆ 祝 : 宮城県議選 (東電がまき散らしたフクイチ死の灰)「指定廃棄物の最終処分場建設問題で、宮城県内3候補地のうち加美町を抱える加美選挙区(定数1)では、建設反対を強く訴えた無所属新人の高橋啓さん(61)が初当選を飾った」 ◎ 高橋さん:「必ず白紙撤回を実現してみせる」!

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 ★ 加美選挙区は、宮城の穀倉・米どころ、大崎平野に位置している。 

   アベノTPP裏切り合意も、自民現職の敗北の背景にあるのだろう! 

 脱原発+反TPP=アベをゴミだし! 

 さあ、あじさいの世直しへ

 民衆が一気に決起=「アカン・アベーッ」一揆に繰り出すときだ!  

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          * 

 〔★は大沼〕◎ 河北新報 <宮城県議選>最終処分場反対で一丸に
  (26日つけ)⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151026_13011.html

 ・ 高橋さんは町が候補地となった昨年1月以降、町総務課長として対応業務に奔走。建設計画の問題点を指摘し、計画を進める国、県と激しく対峙(たいじ)する猪股洋文町長を支えた。

 ・ 敗れた自民現職の皆川章太郎さん(62)は、加美町南町の事務所で「指定廃棄物の問題が大きかった」と唇をかんだ。4期16年の実績や村井嘉浩知事との「パイプ」を強調し、処分場建設反対も訴えたが、これまでの取り組みに対する有権者の評価は厳しかった。

         *

 ★ 高橋啓さんの「当選」は、安倍政権への「NO!」であるばかりか、政府権力におもねり、地元の声に耳を閉ざしていた村井嘉浩・宮城県知事に対する「三行半」である。

 村井知事という男は、最終処分場建設候補地の現地調査に反対する猪股洋文・加美町長が、7月28日告示の町長選で無投票再選された「民意」を無視し、「結果にかかわらず調査に協力してほしい」と言った男だ。
 ◎ 河北新報 最終処分場>宮城知事「加美町は調査協力を」
 (8月4日付け)⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201508/20150804_11053.html

 浅野史郎センパイ(仙台二高の一期先輩)が(いまでも)知事だったら、明確に「最終処分地・返上」を突き付けていただろう!

          *

 ★ いまはどうかは知らないが、2001年時点で、たしか加美町には「コンビニ」はなかった。

  「田んぼと畑さえあれが、食っていけるから、いらえね」と、仙台から取材に入ったタウン誌記者は聞かせられた。

          *

 ★ 加美町は「食の文化祭」で有名なところだ。

   農家が自慢の伝統料理を持ち寄って、出品する。

   レシピの発行もあるという。

   それから、アイガモ・レースも!

   加美はアイガモ農法の発祥の地だ!

   そんなところを、フクイチ死の灰で汚してはならない!

   東電は「着払い」で送り返されても、文句が言えないのではないか!

Posted by 大沼安史 at 09:50 午前 |

2015-10-25

〔防護服など低レベル放射性廃棄物埋設処分地で爆発!〕◆ ◎ 爆発時の鮮明ビデオを、地元テレビ局が電子版ニュースで放映! これはフクイチ放射能廃棄物処分(予定)地周辺部に住む人びとへの警告でもあるのではないか! ( ★ 米ネバダ州ベイディー(Beatty)郊外 「USエコロジー社」の廃棄物埋設処分地で19日、激しい雷雨のなか、地中爆発が続き、火災が発生、おそらくは放射性物質入りの白煙、流れる!―― 続報!)

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 ◎ KSNV News3LV ビデオ映像はこちらを ⇒
  http://www.kenvtv.com/mostpopular/story/Explosion-near-Nevada-nuclear-storage-site-watch/02psYlpQfEOFPkiPtwcmVw.cspx

          *

 ◎ 本ブログ(第1報) ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/10/beatty-f8a5.html

Posted by 大沼安史 at 04:29 午後 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ 「TPP合意」で、岡山大学の小松泰信教授が、全国の農業者、畜産家に対し、「ゼネスト」を呼びかけ! ―― 「農畜産業なかりせばという状況を現実に示すべく、全国の農畜産業者がゼネラルストライキに突入することです。まさに平成の兵糧攻めです」

Img_0cf1366146ef25643da59f47299d1e1 ★ フランスの農民はすでに、トラクターでの道路封鎖など実力行使にうって出ている!

  原発再稼働、辺野古、安保法制、派遣法改悪などのファクターも加わり、日本では農業者に、若者・市民・労働者が連帯して闘う「アベをゴミだし全面ゼネスト」に発展するかもしれない! 

 

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 ★ フランスの農民のレジスタンス写真は、AFP(鮮明な写真は、下記リンクをクリック! )

 ★ フランスでは怒った農家の方が、豚をスーパーに放して抗議しているそうだ! 

 日本の豚たちもいまに、日本の「与太者たち以下」を蹴散らしてくれるだろう!

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  ◎  今村昌平監督 『豚と軍艦』

    ユーチューブ 予告編 ⇒ http://gyao.yahoo.co.jp/player/00805/v09861/v0985100000000541507/?auto=1&rep=2&ap_cnt=2&second=0

          *

 ★ 小松教授は、「農業協同組合新聞」への寄稿で、こうも書いている。

          *

    日本経済新聞10月15日号によれば、"農業団体は表向き抑制的だ。...農水省幹部はTPP交渉が大筋合意する直前こう忠告していた。「安倍さんを怒らせたら農業対策費が1円も出なくなるぞ」。農業予算を目の前にぶら下げられては正面から批判しにくい。"とのこと。

 官邸と官僚が与太者以下であることを示すこの内容が真実だとすれば、聞き捨てならない問題発言である。対策費ゼロ状態が何をもたらすか、官邸や官僚に味わってもらうことも一考の価値あり。

          *

 ★ 日経新聞の、こういうことに関する報道はとくに信用できるから、農水省幹部の「忠告」――いや、恫喝は、ほんとうのことだろう。

 小松教授の言う通り、まさに「アベノ政治」は「与太者以下」である!

          *

 ★ アベノTPP裏切り合意に対する、農家の怒りはマグマ化し、爆発寸前のようだ。

 日本でもフランスのような――怒った農家がトラクターで道路を封鎖したり、豚をスーパーマーケットの通路に走らせたりする抗議活動が行なわれるようになるのではないか!

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ 農業協同組合新聞(電子版)「怒りと光」(小松泰信 岡山大学大学院環境生命科学研究科教授)
  (20日付け)⇒ http://www.jacom.or.jp/nousei/tokusyu/2015/10/151020-28330.php

          *

 ◎ AFP  仏パリで農家が大規模デモ、トラクター1500台で道路封鎖
   (9月4日付け) ⇒ http://www.afpbb.com/articles/-/3059393
 
   ・ 【9月4日 AFP】フランスの首都パリ(Paris)で3日、全国から集まった農家数千人が1500台以上のトラクターで道路を封鎖し、農作物の価格下落や経費急増が生活を苦しめているとして、政府に新たな支援を求めた。

 農家らはここ数か月にわたり、主要都市を封鎖したり、肥料や腐った野菜を道路に遺棄したり、豚をスーパーマーケットの通路に走らせたりする抗議活動を展開してきた。

Posted by 大沼安史 at 09:02 午前 |

〔フクイチ核惨事 原子力規制委の田中俊一委員長は、南相馬市で、なんと、桜井勝延市長に対して、こう明言した!〕◆ 桜井市長=「規制庁として安全と判断する放射線量の数値を明確に示してほしい」 ―― これに対して田中委員長 =「どこまで下がれば安全ということは断言できない。住民それぞれが判断するしかない」  

  ★ これはつまり「放射能に安全(閾値)値なし」を認めた発言である。

 それにしても住民が勝手に判断せい!――とは! 

 自己責任で放射能汚染地に帰還せよというわけか! 

          *

  ★ 田中委員長は、「3号機ガレキ撤去プルーム」が原因との見方が強い、「2013年産米の放射能汚染問題」で、「原因をはっきりさせるのは農林水産省の役割だ」と語った!

 農水省に原因をつきとめる責任が回された。

          *

  ★ それにしても――と思う!

    なんのための原子力「規制」委員会なのだろう! 委員長なのだろう!

    安倍政権を「ゴミだし」して、この田中という男もクビにしなければならない! 

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 福島第1原発事故 規制委員長、住民不安を払拭 作業継続、南相馬市長に説明 /福島
 (23日付け)⇒  http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20151023ddlk07040052000c.html

 ・ 県内を訪れている原子力規制委員会の田中俊一委員長は22日、南相馬市の桜井勝延市長と同市で会談した。

 ・ 桜井市長は同市小高区など避難指示区域の避難指示を解除する要件の一つとして政府が年間積算放射線量を20ミリシーベルト以下としていることについて、「規制庁として安全と判断する放射線量の数値を明確に示してほしい」と求めた。だが、田中委員長は「どこまで下がれば安全ということは断言できない。住民それぞれが判断するしかない」と述べ、議論はかみ合わなかった。

 ・  規制委は、2013年に南相馬市で収穫したコメから国の基準(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性物質が検出された問題について、第1原発のがれき処理で飛散した放射性物質との因果関係を否定する見解を示している。桜井市長は「原因がはっきりしないことが作付け再開の最大の障害になっている」と述べ、田中委員長の見解を再度ただした。

   田中委員長は「放射性セシウムが植物に移行するのは水に溶けた状態でしかありえない」とがれき処理が原因との見方を再度否定し、「原因をはっきりさせるのは農林水産省の役割だ。意見を踏まえて再度伝える」と述べ、農水省に原因究明を求めていく考えを示した。

Posted by 大沼安史 at 08:55 午前 |

〔フクイチ核惨事 責任逃れを許さない!〕◆ ことし8月、IAEAが、東電・日本政府が巨大津波の危険を認識しながら対策を怠ったとする報告書を発表! これに伴いIAEAが専門家向けに出した技術報告書を政府に翻訳させ、証拠として提出させるよう、全国の裁判所に申し入れ! 各地で福島第一原発訴訟を起こしている弁護団が記者会見で明らかに!

 ★ IAEAはいやしくも国連の機関であり、日本は条約加盟している。

 そこが出した(日本政府に送付して来た)「技術報告書」を、法廷に出せない、だんなんて!

 たぶん、この「技術報告書」に、日本政府・東電の犯罪的行為を立証する「何か」が書かれているのだろう!

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ 千葉日報 「IAEA報告証拠に」 原発事故、各地裁へ要請
 (24日付け) ⇒ http://www.chibanippo.co.jp/news/national/284725

          *

 ・  東京電力福島第1原発事故に関する訴訟を各地で起こしている弁護団が23日、東京都内で共同記者会見し、事故についての国際原子力機関(IAEA)の報告を翻訳し、訴訟に証拠提出することを国に求めるよう、福島、千葉、東京の3地裁に申し入れたと明らかにした。

 さらに今後、全国の原発訴訟弁護団が、係争中の地裁や地裁支部計14カ所に申し入れる。

 弁護団によると、IAEAは8月、東電や政府が巨大津波の危険を認識しながら対策を怠ったとする報告書を公表し、専門家向けに千ページを超える技術報告書もまとめた。弁護団は複数の訴訟で技術報告書の証拠提出を求めたが、国側は日本語に訳して公表する予定はないと述べたという。

 原発被害救済千葉県弁護団の滝沢信事務局長は「国は重要な証拠を開示する義務がある。裁判所に強力な訴訟指揮を求めたい」と訴えた。

Posted by 大沼安史 at 08:54 午前 |

2015-10-24

〔史上最強のハリケーン「パトリシア」、太平洋上からメキシコに上陸〕◆ 最大風速(時速)120キロまでダウン 最速はなんと、270キロ(推定)! / これらのビデオを見よ! この猛烈過ぎる暴風! ★ 気象激化が止まらない! 「パトリシア」級の台風がフクイチを襲ったら、1・2号機排気塔など、ひとたまりもなく吹き飛ばされるのではないか! 緊急対策が必要だ?!

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 ◎ 英紙ガーディアン 電子版記事内のビデオを参照 
 ⇒ http://www.theguardian.com/world/2015/oct/24/hurricane-patricia-batters-mexico-with-165mph-winds-rain-and-storm-surges

 ◎ CNNのビデオも参照 とくにメキシコのCareyesで撮影されたものを
 ⇒ http://edition.cnn.com/2015/10/23/americas/hurricane-patricia-live-blog/index.html

 ◎ MNS Hurricane Patricia has hit land in Mexico with estimated winds of 165mph (270kph), the US National Hurricane Center has said.
 ⇒ http://www.msn.com/en-za/video/news/how-to-take-a-selfie-like-a-supermodel/vi-BBmhUj7

Posted by 大沼安史 at 09:39 午後 |

〔埋設された低レベル放射性廃棄物が爆発 噴煙 地表から噴き出す〕◆ 19日に米ネバダ州、ベイディー(Beatty)の南16キロにある、「USエコロジー社」の廃棄物埋設処分地で、雷雨の中、爆発、火災が発生! ラスベガスから140キロ余 / 1970年代に処分 アメフト・スタジアム規模 翌朝、自然鎮火 ハイウエー95号閉鎖 / 2000人の住民避難は回避 / 防護服、作業手袋、機器などが埋設されていた! ★ フクイチ放射性廃棄物貯蔵地でも、同じような爆発火災の危険性!? 安易な貯蔵処分を認めてはならない! 

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 ★ 低レベル放射性廃棄物の地下貯蔵地(埋設処分地)が爆発、地下火災を起こした!

 ビデオ映像をみればわかるが、白煙が吹きだし、風下に流れた。

 放射能プルームが流れたわけだ!

 低レベル廃棄物の保管施設でも、こういう事態が起こる得る!

 これはフクイチ放射能廃棄物を貯蔵処分しようとている、わたしたちへの警告ではないか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ Las Vegas Review-Journal Video shows blasts at nuclear waste dump site that shut down U.S. 95
(ビデオ映像つき)

 22日付け ⇒ http://www.reviewjournal.com/news/fire-rescue/video-shows-blasts-nuclear-waste-dump-site-shut-down-us-95

・ A video of Sunday's explosions that preceded a fire in a state-owned radioactive waste trench at the US Ecology site 10 miles south of Beatty shows white smoke emanating from the soil before the ground erupts, shooting debris and more white smoke into the air.

The 40-second cellphone video, released Thursday by the Nevada Department of Public Safety two days after the Las Vegas Review-Journal had requested it, was taken from a berm atop Trench No. 11 overlooking the soil cap of Trench No. 14.

Trench No. 14 is where containers of low-level radioactive waste were buried in part of a pit the size of a football stadium in the 1970s.

Authorities shut down a 140-mile stretch of U.S. Highway 95 for nearly 24 hours because of the fire and flash floods during Sunday's heavy rains in Nye County. Beatty is about 117 miles northwest of Las Vegas.

 ◎ 現地テレビ局報道  ⇒ http://www.lasvegasnow.com/news/residents-want-answers-about-why-us-ecology-fire-started

 ◎ AP Nevada Officials Investigate Radioactive Waste Dump Fire
  (21日付け)⇒ http://www.firefighternation.com/article/news-2/nevada-officials-investigate-radioactive-waste-dump-fire

 ・ Low-level waste is solid material considered less lethal than high-level radioactive waste of the type proposed for entombment at Yucca Mountain, not far away. It doesn't include used fuel from nuclear power plants or waste from U.S. defense programs. It can include contaminated tools, protective clothing and plant hardware such as steam generators from nuclear plants, as well as medical items and laboratory supplies.

 ・ Nye County emergency management chief Vance Payne told the county commission that incident managers initially feared about 2,000 people in the sprawling rural area would need to be evacuated if radiation had been detected.

 ◎ エネニュース ⇒ http://enenews.com/nuclear-fire-erupts-radioactive-dump-100-miles-major-city-footage-shows-underground-explosions-massive-smoke-plumes-ap-unknown-amount-radioactive-waste-burned-epa-sends-radiological-emergency

Posted by 大沼安史 at 09:00 午後 |

〔フクイチ核惨事 新たなカタストロフを防げ!〕◆ 「倒壊」が懸念されている1・2号機間の排気塔 東電が再調査、開始! 高さ120メートル 8ヵ所で確認されている破断箇所などを点検 東電「結果しだいで補強、あるいは解体が必要になるかも知れない」 ★「おしどりマコ」さんの警告(?)で、ようやく調査が始まる! 倒壊しないでくれ、と祈るばかりだ!

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 ★ 排気塔の煙突は「死の灰の煤」で猛烈に汚染されているはず!

   それが地震や強風による倒壊でまき散らされたら、構内は廃炉作業どころの騒ぎではなくなる!?

   おまけに、「おしどりマコ」さんによれば、1・2号機間には原子炉の冷却装置があるというのだから。

   「ザ・マイニチ」の記事によると、東電は東日本大震災クラスの大地震があっても、排気塔は倒壊しないと、コンピューター解析で結論づけているという。

   であるなら、どうして再調査を進めているのか?

   近寄ることもできない高線量なのに、どんな調査を行うというのか?

   地震の継続、台風シーズンの到来。

   要警戒だ。

   安倍政権も東電まかせにせず、対策に万全を期してほしい!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ザ・マイニチ(毎日新聞・英語版) TEPCO begins examination of Fukushima reactor containment vessel exhaust pipe
 (10日付け)⇒ http://mainichi.jp/english/english/newsselect/news/20151010p2a00m0na007000c.html

 ・ Tokyo Electric Power Co. (TEPCO) are examining an exhaust pipe used to release pressure inside containment vessels at the Fukushima No. 1 nuclear plant shortly after the March 2011 nuclear meltdowns there, company officials said.

 ・ In the ongoing examination, radiation levels at the base of the support poles will be measured again to see how they have changed. TEPCO will also check if fractures and deformations found at eight places on the support poles have worsened.

 ・ Based on the results of computer analysis of the support poles, TEPCO has concluded that they would not collapse even if hit by a Great East Japan Earthquake-scale temblor, or an upper-6 on the 7-point Japanese intensity scale.

 ・ However, a TEPCO official said, "We may need to either reinforce or dismantle the pipe depending on the results of the ongoing examination."

 ◎ 関連 ◆ ≪私がずっと継続している問題に、福島原発内の「1/2号機排気筒」がある……この煙突に2013年9月、高さ66メートル部分の東西南北4方向に8か所の破断が切れ目が見つかった……(この)排気筒と1号機2号機の間には原子炉の冷却装置があるのだ≫ ―― 排気筒倒壊による破局的な事態を、「おしどりマコ」さんが「DAYS JAPAN」で警告!
 (10月8日付け) ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/10/post-511e.html

Posted by 大沼安史 at 10:26 午前 |

〔フクイチ核惨事 小出裕章さんが指摘〕★ 「地底臨界」に関するネット・ニュースについて / 「地底臨界が起こる可能性はゼロではありませんけれども、可能性は限りなく低いです。その上、仮に再臨界したとしても、巨大な爆発があるとか、猛烈に発熱するとか、そんなことは決してありません。こんなことに目を奪われることのほうが、むしろ害悪だと私は思います」

9784620323268〔★は大沼〕 ◎ 小出さんの新著、『原発と戦争を推し進める愚かな国、日本』 (毎日新聞出版)  142~143頁。
  ⇒ http://mainichibooks.com/books/social/post-98.html

 ★ 小出さんはまた、この本のなかで、フクイチの「敷地全体が放射能の沼のような状態になってしまています」と指摘している。

1日あたり1000トンの地下水が流れ込み、「人為的に入れている400トンの水と渾然一体となってしまって」おり、「それらの放射能汚染水は、建屋に流れ込むだけではなく、一部は逆に建屋から外部に流れ出ているはずだと」。(同書61~62頁)

 「放射能の沼」になかに消え、行方不明になっている、メルトダウンした溶融核燃料

 「仮に再臨界したとしても、巨大な爆発があるとか、猛烈に発熱するとか、そんなことは決してありません」と小出さんは指摘しているが、「だから安全」ということではないだろう。

 トリチウムを含む放射性水蒸気が噴出する「フクイチ放射能の沼」!

 フクイチ死の灰・水地獄!

Posted by 大沼安史 at 10:22 午前 |

2015-10-23

〔気象激変〕◆ 最大瞬間風速(時速) 352キロ(220mph)―― 史上最大のハリケーン、「パトリシア」が発生 メキシコ太平洋岸沖

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★ 台風がますます強大化している! 

       巨大台風の、フクイチ、あるいは川内直撃は、もはや「想定内」、時間の問題である!

   どのような対策がとられているのか? (とられていないのか?)

 〔★は大沼〕◎ コモンドリームズ ⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/10/23/mexico-braces-hurricane-patricia-strongest-storm-ever-measured

Posted by 大沼安史 at 10:32 午後 |

〔夕陽村舎日記〕◆ ぼくらは科学になる

 岡山山中、吉備高原の山里から山形市に移って、一ヵ月が過ぎた。

 南東の風をどうしても気にしてしまう。蔵王連峰の向こうから吹いてくる風だ。

 スイス気象台の拡散予報をチェックし、空を見上げ、雲の流れを確認する。

 紅葉は、こんなにも色鮮やか。福島の山々も燃え出していることだろう。

          *

 今日は午前中、翻訳の仕事が捗って、午後、『チェルノブイリの祈り』の、付箋をつけていた箇所を、身を入れて読んだ。

 ノーベル平和賞を受賞した、ベラルーシのスベトラーナ・アレクシエービッチさんの聞き書き(松本妙子訳、岩波書店)のなかの、「空」――につけていた付箋の部分を。

          *

 被曝したチェルノブイリの子が、こうスベトラーナさんに聞いた。

  
  おばさんは作家なんでしょ? おしえてください、(ママが病院から逃げ出し、おばあちゃんの家に隠れて、ぼくを産まなかったら)ぼくがいなかったかもしれないって、どういうことですか? そしたら、ぼくはどこにいるんですか? 空の高いところ? ほかの惑星?

          *

 別の(たぶん、もっと年上の)「ぼく」が言った。

  ユーチャ、カーチャ、ワヂム、オクサーナ、オレク。こんどは(自殺した)アンドレイ。アンドレイはいった。「ぼくらは死んだら、科学になるんだ」

 そして「ぼく」は最後に、こう語る。

   いまでは、空はぼくにとって生きたものです。空を見あげると、そこにみんながいるから。

          *

 それにしても、「科学になる」とは……?  

 英訳本でたしかめたら、たしかに「科学」だった。「科学者」ではなく!

 どういう意味なのだろうと考え込んでしまった。

 科学のデータになる、科学的な事実(事件)として処理される、という意味なのだろうか?

 いや、違うような気がする……。

          *

 わたしが「空」にこだわったのは、スベトラーナさんの本の題辞に、「われらは大気なり、大地にあらず……」という「M・ママルダシビリ」という人の言葉があったからだ。

 ママルダシビリさん(英語表記では、Mesab Mamardashivili)は、グルジアの哲学者。

 題辞の英訳は、こうだ。

  We are air, we are not earth……

          *

 スベトラーナさんが、なぜ、この言葉を巻頭に置いたのか、最初は分からなかったが、本文中に、上記のような、こどもたちの「空」(大気と同義)への言及があるのを知って、わたしなりに納得できた気がした。(だから付箋をつけていた)

 「空」――とは、チェルノブイリのこどもたちにとって「空」とは、もしも生まれていなかったら、いるかもしれないところであり、死んだ友だちが、そこにみんないるところなのだ。

 こどもたちがいて、大人たちがいる、チェルノブイリの空!

          *

 (そしてまた……)わたしはアンドレイ君が言った「ぼくらは死んだら、科学になるんだ」(の少なくとももうひとつの)意味もわかったような気がした。

 今日になって、ようやく。

 「科学になる」とは、チェルノブイリのような悲劇をなくす「科学」に、空の上の自分たちがなるんだ、地上では科学者にならなかった自分たちが、魂<意識)の集合として、被曝の苦しみを救済する「科学」になるのだ――ということではないか。

          *

 小出裕章さんが新著、『原発と戦争を推し進める愚かな国、日本』(毎日新聞出版)のなかで、「少しでも未来の人たちの負担を軽くするために、半減期の長い放射性物質を、半減期の短い放射性物質に変換する研究に将来携わろうと思い、大学では物理学を学ぶことにしました」と語った高校生のことを紹介していた。

         *

 チェルノブイリの空は、その高校生がその下で生きる日本の空にも……フクシマにも、ここ山形にも、ひとつの大気として、続いている。

 これはたしかなことだ。

 アンドレイ君が残した言葉は、日本語(と英語)に訳された活字になって、いまわたしの机の上にあるが、彼の決心の健気さは――純粋さは、わたしたちのなかにも すでに、生まれている!

 これもたしかなことだ。 

          *

 空に昇った思いこそ、地上の者がともに目指すべき、核の悲劇を超える科学である。

Posted by 大沼安史 at 09:30 午後 |

〔フクイチ核惨事 「食べて応援」〕◆ 日本政府(農林水産省)、病院や老健施設、特養などの「給食」での「被災地産食品」の優先使用を通達! / 2012年8月の「通知」全文を書き起こし! ★  「通知」には「食べて応援」のキャンペーンを行っているのが「農水省」であると明記されている。こんご、病院などでの「給食被曝」が表明化した場合、日本政府は責任を引き受けなければなるまい!

 ★ 日本政府(農水省)が、フクイチ被曝地の基準内放射能汚染食品を、病気やさまざまな老人病と闘う、全国の入院患者・入所老人に優先的に食べさせろ、と指示していたことが分かった!

 (なので、ネットから消されないうちに、全文を書き起こし! コピぺできない細工が施されているので、通知文書から書き写しました!)

 〔★は大沼〕  ◎ 農水省食料産業局長 日本給食メディカル協会 あて通達(平成24年8月22日付け)
   (全文書き起こし)⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/ryutu/pdf/120822-04.pdf

  時下、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

 さて、昨年3月の東日本大震災発生以降、被災地域への様々なご支援・ご協力に対しまして、感謝を申し上げます。

 既に震災から1年半近くが経過し、被災地域では主要なインフラ等の本格的な復旧に着手し初め、産業の復興に向けた取組も鋭意進んでおります。また、7月13日には、福島復興再生特別措法に基づく福島復興再生基本方針が閣議決定されました。政府としても引き続き、福島を含めた被災地復旧・復興に全力を挙げて取り組んで参る所存です。

 しかしながら、このような復旧・復興に向けた取組にもかかわらず、被災地域の経済情勢は依然厳しい状況にあり、これを解消するためには、被災地域及びその周辺地域で生産・加工された農林水産物・食品(以下「被災地産食品」という。)に対する消費者の不安を払拭しつつ、更に一層の消費の拡大を図ることが重要と考えています。

 このため、農林水産省においては、関係省庁と連携しつつ、食品中の放射性物質の検査結果や出荷制限の状況等の正確な情報を国民に幅広く発信するとともに、被災地産食品を積極的に消費する 「食べて応援しよう!」キャンペーン の呼びかけを行い、民間事業者等のご賛同の下、販売フェアの開催や社内食堂での利用など、被災地産食品を優先的に販売・利用しようという取組を全国に広げて参りました。

 被災地産食品の消費拡大を全国規模で促進することは、1日も早い被災地域の復旧・復興に資する大きな力となり、また、日本全国で被災地支援への機運を維持し、高めることにつながります。

 つきましては、既に被災地支援の取組を進められている事業者の皆さまもおられることは承知していますが、全国規模での被災地産食品の消費拡大が図られるよう、医療施設、介護・福祉施設において食事提供の業務をされている貴会員の皆様に、被災地産食品の利用の促進を働き掛けていただく などご尽力を賜りますようお願い申し上げます。

          *

 ◎ 日本給食メディカル協会
  ⇒ http://www.j-mk.or.jp/

  ・ 本協会は、病院・診療所・介護老人保健施設・特別養護老人ホーム等における治療の一環としての患者等への食の提供(以下「メディカルフードサービス」という。)について、公益事業を通じて、その質の向上、安全安心及び時間、経理の効率化を図るとともに、病院等の食の提供の場における障がい者の雇用を促進することにより国民医療の向上及び高齢者・障がい者福祉の増進に寄与することを目的として構成されている法人で、平成24年3月22日に公益社団法人移行の認定通知があり、平成24年4月1日に公益社団法人として発足しています。

Posted by 大沼安史 at 12:37 午後 |

〔アベノ政治を「ゴミだし」しよう!〕◆ 次期アメリカ〔初の社会主義者〕大統領、バーニー・サンダース上院議員が、「大学の学費無料化(Make college free for all)」を、ワシントン・ポストへの寄稿文で「公約」! 

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 ★ ワシントン・ポストへの寄稿だ!

 

  日本の安倍政権のように、選挙が終わったら、公約ポスターを廃棄していい、などと考える不埒(?)や輩と違って、サンダースさんは立派だ!

 

  新聞に。ちゃんと書いて、「活字記録」として残したのだから!

 

          *

 ★ 米国では第2次大戦後、GIビルという「学費バウチャー=学費券」が発行され、戦地帰りの若者たちに、それをもって、どっと大学に入学して学んだ。

 

 その数、200万人以上!

 

 あの歴史家のハワード・ジンさんもそうだった。

 

 サンダースさんは、そんな歴史を振り返り、いま、アメリカの若者が4600人以上、ドイツの大学で学んでいると指摘している。

 

 ドイツの大学はタダだからだ。

 

          *

 

 ★ デンマークもフィンランドも、世界の福祉先進国は、大学の学費は無料!

 

 それにくらべてアメリカは……そして日本も、バカ高い。

 

 「シールズ」の若者諸君は、こうした点にも注目して運動を広げたらいい。

 

     * 

 〔★は大沼〕 ◎ WP Make college free for all
  (22日付け) ⇒ https://www.washingtonpost.com/opinions/bernie-sanders-america-needs-free-college-now/2015/10/22/a3d05512-7685-11e5-bc80-9091021aeb69_story.html

・ It may seem hard to believe, but there was a time when higher education was pretty close to free in this country, at least for many Americans. After World War II, the GI Bill gave free education to more than 2 million veterans, many of whom would otherwise never have been able to go to college.

 ・ In Finland, Denmark, Ireland, Iceland, Norway, Sweden and Mexico, public colleges and universities remain tuition-free. They’re free throughout Germany, too, and not just for Germans or Europeans but to international citizens as well. That’s why every year, more than 4,600 students leave the United States and enroll in German universities.

 ◎ 関連 コモンドリームズ 'New Era of American Prosperity': Sanders Calls for Free Higher Ed for All
   (22日付け)⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/10/22/new-era-american-prosperity-sanders-calls-free-higher-ed-all

Posted by 大沼安史 at 07:45 午前 |

2015-10-22

〔フクイチ核惨事 フレコンバッグ除染廃棄物 台風による大雨で流出 被曝地を再汚染〕◆ アーニー・グンダーセンさんが台風18号での流出被害を指摘し、汚染されていない地域までも再汚染する「二次被曝」の脅威に警鐘! 10万か所に3000万袋も! ◆ おしどりマコ・ケンさんも「DAYS JAPAN」で、飯館村での439袋流出を現地取材でレポート! 高濃度汚染土壌も破損、流される!

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 ★ 除染廃棄物を詰め込む放射能ゴミ袋(フレコンバッグ)の耐用年数は5年(3年のもあるらしい)だそうだが、草が生えて来ているのもあり、いつまで持つのか心配だ。

 それに加えて、台風18号で実証した、豪雨(大雨)による流出被害の脅威!

 ことしの台風シーズンは大丈夫だろうか?

 グンダーセンさんは陸上の再汚染だけはなく、川を下って太平洋に流れ込む、海の汚染拡大についても警鐘を鳴らしている。

           *

 ★ おしどりレポートによると、環境省はどうやら「公共工事等での再生利用」も検討しているらしい!

 日本列島は「放射性ガレキ」の「広域焼却」による放射能プルームに包まれたが、「フレコンバク内容物による再生利用汚染=被曝」も要警戒だ!

          * 

  ★ グンダーセンさんの警告に戻ると、福島県内は、その90%が未除染区域だという。

 そこを集中豪雨が襲ったら、下流域の再汚染は、太平洋への放射能流出は不可避ではないか?

 それがこんご、来る年、来る年、延々と繰り返されて行く!

 安部政権は、あの「TPP反対」(実は推進)と同じで、腹の底では、フクイチ被曝地など、どうにでもなれ、と考えているのではないか?

          *

 〔★は大沼〕  ◎ フェアウィンズ / Nuclear Power: Who is Looking out for the Public?  
  (18日付け)⇒ http://www.fairewinds.org/nuclear-energy-education//nuclear-power-who-is-looking-out-for-the-public

 ・ And the problem is that – well, they just had this huge typhoon over there called Etau – E-t-a-u, I think – Etau. And they were on record as saying that our power plant had a leak. One of the pumps didn’t work and some water – radioactive water entered the Pacific. And they’ve been collecting garbage bags full of radioactive soil. And right now, there’s something on the order of 30 million garbage bags in about 100,000 locations throughout Fukushima where people have gone out and collected radioactive soil and put it into garbage bags. And about 300 of those washed out during the storm as well. That’s all Tokyo Electric is focusing on. But they haven’t cleaned up 90 percent of the state, the Prefecture of Fukushima. And this colossal rain that they’ve had has washed all of that down into the villages that were previously clean, and then down into the streams and back out into the Pacific. So they have the press focused on these little problems at Fukushima; meanwhile, the entire state of Fukushima Prefecture is leaking like a sieve and nobody is doing anything about it.

          *

◎ 「DAYS JAPAN」11月号 / ●コラム 編集委員「おしどりマコ・ケンの実際どうなの!?」豪雨で除染廃棄物が流出!? 水に浸かったフレコンバッグ

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  ⇒ http://www.daysjapan.net/about/index2.html

Posted by 大沼安史 at 04:20 午後 |

〔放射線などを使った一般国民に対するハイテク・テロ攻撃を許さない!〕◆ 「中性子線被曝被害者の会」が、《Change.org》で、キャンペーンを開始! ―― 「このような理不尽な状態を皆さんのご協力で解消し、娘が笑顔で正月休みには帰れるよう、山口県警が中性子線照射犯罪を止めるように河野太郎国家公安委員長に指導を求める文章を送りたいと思いますので、署名についてはよろしくご協力お願いします」

 

 ◆ 私の家には中性子線が存在することは、中性子線線量計(PDM-313)に計測値が表示されることで明らかです。自然界に存在する中性子線では、この線量計には表示されません。またガンマ線・中性子線測定器(Nuetron RAE2)にも、人工の中性子線の存在を示す値が示されています。

 

 ◆ かなりの強度の多数の中性子線源が、私に被曝傷害を与える目的で自宅内部に持ち込まれているものと見なせます。

 

 ◆ シルバーウィークに他県に住む娘がしばらくぶりに、家に帰ると連絡してきましたが、自宅には中性子線が飛び回り安全ではないので帰るなと言い、父が死ぬまで続くだろうと言ったところ「それでは私はずっと家に帰れないということではないか」と言って、電話の向こうで泣き出しました。自分の育った家に帰れないと言われれば、涙も出てきて当たりまえですが、不憫でなりません。

          *

 ★ わたしも「賛同」して、クリックした!

 わたしは、とくに原発に対して異議を申立てている人に対して、金と組織と機器にモノを言わせた、ハイテク被曝攻撃が、かなり前から、かなりのターゲット(被害者)に対して続いて来たのでは、と疑っている!

 知らぬが仏で、白血病や癌になってお亡くなりになった方も、かなりの数に上るではないか、と思っている。

 今回、アピールに踏み切った山口県在住の被害者は、元・高専教官(工学者)のA氏。

 中性子線の専用測定機などを駆使して、中性子線被曝の実態を、科学者の目で明らかにしてくれた方だ。

 岡山県真庭市の自宅で、中性子線被曝被害を受け続けている元:岡山大学教官(物理学者) も、A氏同様、(おそらくは勇気を振り絞って)カミングアウトし、ネットで告発を続けている。

 こうした科学者のみなさんが公然と訴え出てくれたことは、ほんとうにありがたい!

 この問題は、ますます「原子力帝国」化する、この国の急激なファッショ化と連動していると思う。

 こういう問題があり、訴え出ている人がいるということを、すこしでも多くの人に知っていただきたい。

 

 〔★は大沼〕◎ ⇒  https://www.change.org/p/%E6%B2%B3%E9%87%8E%E5%A4%AA%E9%83%8E%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E5%85%AC%E5%AE%89%E5%A7%94%E5%93%A1%E9%95%B7-%E5%A8%98%E3%81%8C%E6%AD%A3%E6%9C%88%E4%BC%91%E3%81%BF%E3%81%AB%E7%AC%91%E9%A1%94%E3%81%A7%E6%88%BB%E3%82%8C%E3%82%8B-%E4%B8%AD%E6%80%A7%E5%AD%90%E7%B7%9A-jco%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%A7%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B-%E3%81%8C%E9%A3%9B%E3%81%B0%E3%81%AA%E3%81%84%E5%AE%89%E5%85%A8%E3%81%AA%E8%87%AA%E5%AE%85%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%94%E5%8D%94%E5%8A%9B%E3%82%92?recruiter=408482075&utm_source=share_for_starters&utm_medium=copyLink

          *

◎ 関連? 参考までに / ツイッター情報 《集団スト-カーの仕組みの相関図です、 ご参考に。大変興味深いし、信憑性がある内容ですね  ―― ツイートされた方の弁》
   ⇒ https://twitter.com/syauri135/status/540806306592854017/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw 

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◎ 関連? 参考までに / ツイッター情報 《集団スト-カーの仕組みの相関図です、 ご参考に。大変興味深いし、信憑性がある内容ですね  ―― ツイートされた方の弁》
   ⇒ https://twitter.com/syauri135/status/540806306592854017/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw   

 ★ (大沼) 精神病院(某団体系?)が「受け皿」とは…………?!

 このツイッターを書かれた方のツイートは、わたしがいろいろ精査したかぎり、かなり信頼できるように思える。

 詳しくは、いずれ何らかのかたちで「公表」するつもりだが、「彼ら」は、わたし(たち)にしきりに、こう「言った」ものだ!

 「110番しろ」「110番しろ」――。

 あのとき、「助けてくれ」と「言ってきた」若い女性の「言葉」をまともに信じ、110番していたら……と思うと、いまでもゾッとする――。

          *

 こういうこともあった。

 若い女性がわたしの前を走り抜け、ものすごい勢いで走り去ったのだ。

 そのときのわたしは「待てよ、変だな」と思って、追いかけなかった!

 追いかけていたら、すぐに「目撃者」が現れ、「婦女暴行未遂」で、いまごろ刑務所にいたことだろう!

 (代わりに、わたしのパートナーの女性が、その若い子を心配して、走り去った方向に行って、さがしてくれた! 消えていた! 消えた方向に、精神科の大病院が屹立していた! )

          *

 けっこう、恐ろしい世の中になっているようだ。

          *

 ついでにもうひとつ。

 猛烈な電磁波照射を浴びていたころ、仙台駅の新幹線中央窓口自動改札でのこと。

 こんなおもしろい経験をした。

 わたしに続いて、わたしのパートナーが切符を自動改札に入れたときのこと、後ろから来た若い女性が、ものすごい形相で、「わたしの切符、何するのよ!」と言って、自動改札を通過したパートナーの切符を後ろからもぎ取り、切符をたしかめたのだ。(改札口の駅員さんも驚いていた!)

 名古屋行きの新幹線の乗車券だと確かめたのだ!

 彼女はそのまま、わたしたちに謝りもせず、スタスタとホームに歩いていった!

 その彼女の、鍛え上げられた脚の線を、たくましすぎるふくらはぎを――わたしたちは今でも記憶している!

          *

 仙台での受難(静岡での受難も含め)、いろいろ写真に撮っており、文章化して記録・保全してもいるので、いずれ体験記としてまとめたいと思っている。

 乞うご期待!

          * 

 以上、わたしの個人的な体験の、ほんのさわりの部分を書いたが、あえてなぜ書いたかというと、山口県在住のAさんの決意と勇気に、わたしも個人として応えるべきではないかと思ったからだ。

 それと――九州在住の老詩人から、手紙をいただき、「逃げずに闘いなさい」と励まされたからだ。

 わたしたちはこの国を、まともな国に戻さなければならない。

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Posted by 大沼安史 at 10:05 午前 |

〔フクイチ核惨事 被曝受難 客観データも黙殺〕◆ 平均の20~50倍!「福島の子供にがん急増」の客観的データが学会で報告されるも政府とメディアが完全黙殺 / 「チェルノブイリの経験を学ばず、人体影響に関する論文をほとんど読まない中で、日本では〔「事故とがんは無関係」などと〕アナウンスが行われている」―― 国際学術誌に研究結果を発表した岡山大学の津田敏秀教授が痛烈批判!――「日本政府が行った(WHOに対する)卑劣な“放射線量工作”にも言及」

 ★ マスコミが封印しているこの問題は、ほんとうに、ほんとうに大事な問題だ!

 

 ◆ 津田教授は会見で疫学的分析を説明した上で、甲状腺がんの増加を「過剰診断」や「スクリーニング効果」によるものという政府の説明に対し、こう反論した。

「スクリーニング効果や過剰診断によってどのくらいの偽の多発が起こってくるのか。せいぜい2~3倍、あるいは6~7倍という一桁のデータ上昇しかないわけです。ところが福島県では20倍から50倍の多発が起こっている」

          *

 ◆ ……日本政府が行った卑劣な“放射線量工作”にも言及した。

 「WHOは2012年の線量推計に基づいて、約8倍から10倍の甲状腺がんが多発するとしました。ところが線量推計のドラフトの段階で、日本政府はロビー 活動によってそのドラフトの線量値を下げたわけです。これが報道されたのは昨年末の12月7日でしたが、被曝量が3分1から10分の1にヘルスリスクアセ スメントが行われる前に下げられました。つまり、行うべき対策とは逆の対策をロビー活動でやっていたわけです」

 〔★は大沼〕◎ リテラ 伊勢崎馨さんのレポート (18日付け)⇒ http://lite-ra.com/2015/10/post-1598.html

Posted by 大沼安史 at 09:22 午前 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ 安倍首相と菅官房長官を足して2で割って、高木つよし復興大臣的な要素をまぶしたような男が、ユネスコに対して「南京事件」記憶遺産問題で「透明性」を要求している! 周りには「封印箱」がズラリ。「従軍慰安婦」「原子力ムラ」「メディア脅迫」……「女性が輝く下着箱」は見当たらないけど……!(苦笑)◆ 特別付録(おまけ)は、風刺ビデオ「シンゾー・アベの戦車の世界」(そういえば、患謀嘲菅とかいう奴が、殖めよ増やせよ、と煽っていたな!))

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 ◎ 風刺漫画 / ザ・ライジング・ワサビ ⇒ http://www.therisingwasabi.com/wp-content/uploads/2015/10/suga-transparent2.jpg

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 ◎ 風刺ビデオ / Shinzo Abe’s World of Tanks (Video) ⇒ http://www.therisingwasabi.com/shinzo-abes-world-of-tanks-video/

Posted by 大沼安史 at 09:05 午前 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ 高木つよし復興大臣が「濡れ衣」主張の「パンティー泥疑惑」 ―― 「週刊朝日」も「原発銀座」の現地に入り、報道! 福井「県政関係者」は言った! 「高木氏が若いころに下着泥棒を繰り返していたという話は市内では有名です。父親の孝一氏(故人)は元敦賀市長で、敦賀原発3、4号機の増設計画を進めるなど原発誘致によって市財政を潤わせた有力者。そのせいか、下着泥棒が立件されたことはないようです」

 〔★は大沼〕 ◎ 被災地が泣く 高木毅復興相“パンツ泥棒疑惑”の深層 

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 ★ ネットでは、ピンクの布地のようなものをかぶった、パロディー風刺写真も流れている!

 サルぐつわ? それとも、新型の呼吸被曝防護マスク?

 海外から「猿の内閣(Cabinet of the Apes)」とさえ、呼ばれ出した安部政権!

 恥ずかしいかぎりである!

          *

  ・  初当選した2000年の衆院選でも珍事が起きた。甲子園常連校の敦賀気比高校に、学園の理事長も務めた父の銅像が立つ。その頭部に女性の下着がすっぽりかぶせられたというのだ。

 約30年前の“犯行現場”近くの住人は、当時を振り返ってこう話した。

 「妻が2階で洋裁をしとったら、玄関前に白い乗用車が止まった。作業着姿の男が、手袋をしながら近所の家にすーっと入っていくのが窓から見えたそうです。妻は怪しいと思い、車のナンバーを控えた。その家の娘さんの下着が盗まれ、市長の息子の仕業だったという話を後で聞きました」

Posted by 大沼安史 at 08:08 午前 |

2015-10-21

〔フクイチ核惨事 被曝作業で白血病〕◆ 14ヵ月で15.7ミリシーベルト被曝 白血病に! 日本政府、フクシマ作業員の「癌治療費( Cancer Bills )」支払いへ ―― ニューヨーク・タイムズが、全世界拡散報道! / 厚労省「労災補償の激増、ありうる(the number of compensation cases could balloon)」 ★ 1年ちょっとの作業で白血病になった30代後半(現在41歳の働き盛り)の男性への労災認定 ガーディアン、ワシントンポストなど世界の主要紙が一斉報道!

We ★ 写真は英紙ガーディアンより(鮮明な写真は記事リンクをクリック!)

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ NYT Japan to Pay Cancer Bills for Fukushima Worker
 (20日付け)⇒ http://www.nytimes.com/2015/10/21/world/asia/japan-cancer-fukushima-nuclear-plant-compensation.html?_r=0

  ・ The worker who developed leukemia was exposed to less radiation than many, according to the Health Ministry, suggesting that the number of compensation cases could balloon. Nearly half the workers who have spent time on Fukushima Daiichi cleanup crews, or more than 20,000 people, have been exposed to enough radiation that subsequent cancers could qualify as occupational illnesses, the ministry said.

          *

 ★ 白血病になられた方の被曝線量は、作業員のなかでは少ない方だった。

   ニューヨーク・タイムズは、フクイチ作業員(作業をした人)の半数――実数で20000人以上が、労災認定基準〔年間5ミリシーベルト〕を超える被曝をしていると述べ、今後労災(申請)認定が激増する可能性があると指摘している。

          *

 ★ ニューヨーク・タイムズは記事のなかで、東電が作業員教育や被爆防護がいい加減だと批判されている、とも指摘している。

 ・ Plant workers face a different magnitude of risk. Tepco has been criticized for the sometimes sloppy training and protection it has offered cleanup workers at Fukushima, many of whom are unskilled and hired through arm’s-length subcontractors and labor brokers.

          *

 ◆ 英紙ガーディアンは、安倍政権が進める原発避難民の帰還政策にも影響が出るのではないか、と指摘!

   ◎ Fukushima nuclear disaster: first worker diagnosed with cancer linked to cleanup
  (20日付け) ⇒ http://www.theguardian.com/environment/2015/oct/20/fukushima-nuclear-disaster-first-worker-diagnosed-cancer

   ・ Diagnosis of man who worked on reactor buildings damaged in 2011 tsunami could hamper efforts to encourage people to return to the area

          *

 ◆ ワシントンポストは、津田・岡山大教授による「被曝による小児甲状腺がん多発」の研究発表についてもふれ、フクイチ構内のみならず、フクイチ周辺被曝地でも、被曝発癌の脅威が広がっていることを警告!

   ◎ ワシントンポスト For the first time, Fukushima recovery worker diagnosed with cancer
  (20日付け) ⇒ http://www.washingtonpost.com/news/morning-mix/wp/2015/10/20/for-the-first-time-fukushima-recovery-worker-diagnosed-with-cancer-report-says/

  ・ Earlier this month, radiation associated with the Fukushima meltdowns was linked to thyroid cancer in children living near the area.

“This is more than expected and emerging faster than expected,” lead author Toshihide Tsuda told the Associated Press. “This is 20 times to 50 times what would be normally expected.”

          *

 ◎ 東京新聞 福島事故後被ばくで初の労災認定 白血病発症の元作業員 / 別の作業員、胃がんでの労災、認められず 
   (21日付け)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015102190071957.html

   ・ 厚生労働省は二十日、東京電力福島第一原発事故後の作業で被ばくした後に白血病になった元作業員に、労災保険を認定した。事故収束作業に伴う白血病の発症で労災が認められたのは初めて。

   ・  厚労省によると、労災が認められたのは発症時三十代後半だった男性。建設会社の社員として二〇一一年十一月~一三年十二月、複数の原発で作業した。一二年十月以降の一年一カ月間は福島第一を担当。原子炉建屋に覆いを造ったり、使用済みの防護服などを焼却する施設を建設した。

 男性は一三年十二月に福島第一を去った後に体の不調を感じ、白血病と診断され労災申請した。現在は通院治療している。

 白血病の労災が認められるには、年五ミリシーベルト以上を被ばくし、作業開始から発症まで一年以上あることが基準。男性の累積被ばく線量は一九・八ミリシーベルトで、福島第一での線量は大半の一五・七ミリシーベルトを占めた。

 福島県の富岡労働基準監督署は、厚労省の専門家による検討会の見解を聴いた上で、福島第一での被ばくが白血病の大きな原因になった可能性があると判断した。男性には医療費や休業補償が支払われる。

  ・ 事故前に全国の原発で白血病や悪性リンパ腫などの労災を認められた作業員は十三人。福島第一の収束作業で白血病も含むがんを発症したとする申請は八件。今回の男性を除く七件の内訳は三件が不支給、一件が取り下げ、三件が調査中。

  ・ 白血病の認定条件の一つは「年五ミリシーベルト以上の被ばく」。東電のまとめによると、事故発生後、福島第一での作業に関わって累積で五ミリシーベルト以上被ばくした人は二万人強いる。二〇一一年度だけで一万人以上が五ミリシーベルト超被ばくしていることなどから、「累積五ミリシーベルト以上」の二万人強の多くが、「年五ミリシーベルト以上」という条件に当てはまるとみられる。

 仮に白血病になった場合、救済の道が開けたことは安心材料になる。ただ、胃がんなどでは明確な基準が定まっておらず、一〇〇ミリシーベルト以上の被ばくが認定の一つの目安とされるなど、白血病に比べ厳しい運用がされている。

 技術者の作業員は「がんになるのでは、と不安になることもある。どうすれば認定されるのか、決めてほしい」と話した。別の作業員も「福島第一で命をかけて働いている。(国は)家族のためにも救済側に立ってほしい」と訴えた。

          *

 ◎ 東京新聞 社説 被ばく労災 廃炉の担い手こそ守れ
   (21日付け)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015102102000139.html

  ・ 廃炉に向けた過酷な作業が続く現場では、過密な労働環境で事故が相次いでいる。二〇一三年度に三十二件だった死亡・負傷は一四年度には六十四件に倍増した。

 各地で原発再稼働を進める政府はさらに、重大事故時に許容される作業員の緊急被ばく限度を、現行の年一〇〇ミリシーベルトから二五〇ミリシーベルトに引き上げようとしている。作業員にさらなる被ばくを強要するのは命の軽視ではないか。

 胃など三カ所のがんになった元作業員は、高線量の作業をしたが、記録上の線量が一〇〇ミリシーベルトに満たないなどとして労災が認められなかった。この男性を含め、線量計を低線量の場所に置いて作業していたと証言した作業員は少なくない。その場合、実際の被ばく線量は記録より高くなる。

  ・ 現場の安全対策を問う裁判も始まった。事故収束作業に従事し、胃などにがんを発症した元作業員男性が九月、東電と元請け会社などに損害賠償を求める裁判を札幌地裁に起こした。

 男性は「事業者が安全配慮を怠り無用な被ばくをさせた」と主張。被ばく線量は一一年七月から四カ月で五六・四一ミリシーベルト。線量も発症までの期間も基準に満たないなどとして労災を認められていないが、高線量の作業は線量計を持たずに行ったという。

  ・ 国や東電は、がん検診や健康管理手帳の交付について、福島原発事故後の「緊急作業」に従事した人に限らず幅広く、離職後も含めて受けられるようにすべきだ。何十年もかかる廃炉作業は担い手が守られなければ成り立たない。
 

Posted by 大沼安史 at 11:47 午前 |

〔猿の内閣の公約真逆違反で、日本の農業、TPP壊農!〕◆ 《日本農業新聞》● 農林水産物(2328品目)のうち、81%に当たる1885品目の関税を最終的に撤廃。● 野菜は全て関税撤廃 ● 全農産物の51%が、TPPの発効時に即時撤廃 ● 米をはじめ関税を残す品目も、低関税輸入枠の設置や関税削減を受け入れ 《NHK》 なんと(やっぱり)――「ソーセージや牛タンなど……174品目で関税を撤廃することになりました」――、たった、これだけ!一方、菅官房長官「万全の国内対策講じる」大本営発表は長々と!

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 《日本農業新聞》

 ◆ 衆参の農林水産委員会の決議で協定からの除外や再協議を求めていた、米麦や牛肉・豚肉、乳製品、甘味資源作物の「重要5品目」も一部を関税撤廃する。タリフライン(関税区分の細目)で586品目あるうち、30%に当たる174品目の関税を撤廃する。

 例えば牛肉では、枝肉(関税=38.5%)は16年目に9%までの関税削減とし、辛うじて撤廃を免れる。だが牛タン(12.8%)は11年目、ハラミ(12.8%)は13年目、ビーフジャーキーやレトルトカレーなどの調製品(10~50%)は16年目に関税を撤廃する。

◆ これまでの経済連携協定(EPA)で一度も関税を撤廃したことがなかった品目も、約半数が――「鶏肉や鶏卵、パイナップル、トマトピューレ、生糸」などが、関税(農業防波堤)を撤廃!

          *

 《NHK》

 ◆ 個別の分野でみると、農林水産品では、2328品目のうち1885品目で関税をなくし、関税撤廃率は81%となっています。このうちTPPの協定発効後に即時に撤廃される品目の割合は51.3%です。

 一方、コメや牛肉、豚肉などの農産物5項目、586品目では、多くの品目で関税を残すことになりましたが、ソーセージや牛タンなどおよそ3割にあたる174品目で関税を撤廃することになりました。

 ◆ 菅官房長官は20日午後の記者会見で、「関税撤廃は重要5品目に十分配慮し、交渉結果として最善のものになった。わが国が粘り強く交渉を重ね、攻めるべきものは攻め、守るべきものは守ったもので、まさに国益にかなう結果だ」と述べました。

          *

 

 ◎ 日本農業新聞 TPP 関税撤廃 農林水産物の8割 重要品目 3割守れず (2015/10/20)
  ⇒ http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=35066

          ■

 ◎ NHK : TPP 日本の関税撤廃率は95% 過去最高
    (10月20日 19時25分)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151020/k10010276361000.html

  
 政府はTPP=環太平洋パートナーシップ協定で、大筋合意した詳細な内容を公表し、日本が輸入する農産品や工業品など9018品目のうち関税をなくす割合は95%となり、過去日本が結んだ貿易自由化の協定のなかでは最も高い割合となります。

 今回のTPPの大筋合意では、日本が輸入する9018品目のうち、8575品目の関税が撤廃され、関税をなくす割合、関税撤廃率は95%となりました。この割合は、日本がオーストラリアと結んだEPA=経済連携協定での関税撤廃率の89%を上回って最も高いものとなります。
一方、そのほかの参加国の関税撤廃率は、カナダやメキシコ、ペルーが99%、アメリカやオーストラリア、マレーシアなどは100%となっていて、日本が最も低くなっています。
個別の分野でみると、農林水産品では、2328品目のうち1885品目で関税をなくし、関税撤廃率は81%となっています。このうちTPPの協定発効後に即時に撤廃される品目の割合は51.3%です。

 一方、コメや牛肉、豚肉などの農産物5項目、586品目では、多くの品目で関税を残すことになりましたが、ソーセージや牛タンなどおよそ3割にあたる174品目で関税を撤廃することになりました。また、工業製品では、6642品目の100%、すべての品目で日本の関税は、協定の発効後すぐにもしくは段階的に撤廃されます。

 官房長官「万全の国内対策講じる」

 菅官房長官は20日午後の記者会見で、「関税撤廃は重要5品目に十分配慮し、交渉結果として最善のものになった。わが国が粘り強く交渉を重ね、攻めるべきものは攻め、守るべきものは守ったもので、まさに国益にかなう結果だ」と述べました。

 そのうえで、菅官房長官は「わが国の農産品への影響に不安の声があるが、必要な措置はしっかり取る。さらに日本の農産品の安全性や品質は世界で極めて高い評価を得ており、従来の守りから攻めの農業に転換して、意欲ある生産者が安心して再生産に取り組めるよう、若い人が農業に夢を持って参加できるよう万全の対策を講じていきたい」と述べました。

 一方、菅官房長官は、TPP交渉に参加するカナダで政権が交代することについて、「政権を担う自由党は伝統的に自由貿易を支持しており、トルドー次期首相本人も、貿易促進の立場だと承知している。引き続きカナダとも緊密に連携しながらTPPを含め幅広い分野で連携していく」と述べました。

Posted by 大沼安史 at 10:39 午前 |

2015-10-20

〔フクイチ核惨事 アベノ政治を許さない!〕★ 遂に、この表現!―― 日本のアベ政権は、「猿の内閣(CABINET OF THE APES )」! 高木復興大臣のランジェリー(下着)窃盗と、お父上の元敦賀市長の「50年後に……」発言で――とうとう国際ネット社会に、こんな批判が、登場! 「もう、たくさんだ (TOO MUCH!!!)」!

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 ★ 武藤貴也議員の問題といい、安倍政権は例の「問題なし」答弁で乗り切ろうとしているが、国際社会では、こんな批判が流れている!

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 高木大臣は、クビにすべきではないか!

          *

 〔★は大沼〕◎ ⇒ http://paper.li/fukushima_actu/newspaper-french?edition_id=7fe4bff0-7458-11e5-bcb7-0cc47a0d1605

          *

           *

 ◎ 関連 / 「白い手袋を…」「週刊誌にあるようなことはない」下着泥棒疑惑の高木復興相 一問一答
 (産経新聞)⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151020-00000567-san-pol

 ・  「私は選挙のたびに、正直いろいろとそういった話が出ているのは承知もしている。しかし私とすれば、一定の理解をいただいていると思っている。だからこそ、こうやって6期も連続当選させていただいているとも思う。抗議をしないのかという話もあるが、やはり政治家として、それに向かっていくというのが一番あるべき姿だろうというふうに思う。もちろん今こうして大臣という立場をいただいて、復興に向け、まさに被災地と寄り添いながら、その重責を果たしていくというのが今の私の務めというふうに思っている」

Posted by 大沼安史 at 07:29 午後 |

〔フクイチ核惨事 収束作業で白血病 初の労災認定〕◆ 作業被曝と、作業員の病気に因果関係があるとして労災が認められたのは初めて。/ ★ この作業員の方は、2012年からのフクイチ被曝労働で白血病になった! / 2011年3月以降の、あの過酷な被爆状況で作業された方々は、いま、どうしていらっしゃることだろう?

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 ◆ 労災が認められたのは北九州市在住の41歳の男性。

 2012年年から13年にかけて、東京電力の協力企業の作業員として、3号機や4号機周辺で、構造物の建設や溶接の作業に当たり、2014年1月に急性骨髄性白血病と診断された。

 累積の被曝線量は福島第一原発で約16ミリシーベルト、定期点検工事で2012年に約3カ月間働いた九州電力玄海原発で約4ミリシーベルトだった。

 ★ アベノ・アンダーコントロール男よ、山梨の別荘でゴルフする体力があるなら、君もフクイチ現場で、ボランティア作業に従事してみたらいかがか?

          *

 ★ わたしの知り合いの親友の旦那さんは、フクイチの下請け作業員で、3・11前、白血病で亡くなっている!

 労災もなにもあったものじゃない!(怒)

          *

 ★ 高木復興相よ、君は若き日のあの情熱を思い出し、女性の下着をゲットした(?)という、あの勇猛果敢な執念を思い出し、メルトダウンした溶融核燃料の回収に赴きたまえ!

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溶融核燃料を回収して、東北の「復興」に道筋をつけたまえ!

          *

 ★ 経産省の原子力官僚よ、官邸の再稼働男たちよ、そんなに安全でクリーンなエネルギーなら、君たちもまた、現場での廃炉作業に、ボランティア――有給の「派遣」でもいいから、従事したまえ!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ハフィントン・ポスト ⇒ http://www.huffingtonpost.jp/2015/10/20/hibaku-fukushima_n_8335322.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001

Posted by 大沼安史 at 06:44 午後 |

〔フクシマ核惨事 英国の海洋汚染コンサルタントが警告〕◆ セシウムなど水溶性放射能、「数百キロ以上、海水で運ばれ、沿岸の海底泥などに再蓄積する」/ プルトニウムなど溶けない放射能も同じように高度な移動性( highly mobile)を持ち、海水で数百キロ、運ばれる! ―― 英議会でも証言した専門家のティム・ディアジョーンズ( Tim Deere-Jones)さんが、フクイチ発の海洋放射能汚染に警鐘鳴らす! ★ 「プルトニウムは飛ばない・動かない」論のウソを、英国での研究結果をもとに暴露! 

 ◆ 東日本の太平洋沿岸部は、住み続けていい地域なのだろうか?

          *

 

625610_495407943851084_1461794668_n ディアジョーンズさんは海洋汚染コンサルタントとして活躍する一方、ミュージシャンでもある。

  多くのミュージシャンにとって、海は、浜辺は、空から歌が下りてくる場所だ。

  フクイチはそういう海を、海岸を汚した!

  この人も、フクシマを思い、きっと悲しんでいることだろう。

          *

 ★ ディアジョーンズさんが警告しているのが、フクイチ発の海洋放射能による、東日本太平洋岸沿岸部に暮す人びとに対する、現実的な脅威である!

 それにしても、海に放出されたプルトニウムが、数百キロも移動するとは!

 ディアジョーンズさんは同じ記事のなかで、波しぶきなどで海岸線から内陸に向かって16キロ以上の沿岸部が海洋放射能によって再汚染される危険性をしている。(本ブログ既報 ⇒ こちら

 となると、セシウムばかりか、海洋プルトニウムの「舞い戻り被曝」の危険性も考えなければならない。

 フクイチ由来の放射性廃棄物の輸送にともなう危険、空中を漂い、換気フィルターや人間の肺で捕捉される浮遊放射能の危険、フクイチからダイレクトに放出される「トリチウム水蒸気」の危険――そして、海洋放射能の危険!

 東京オリンピックどころの騒ぎではない!

 「新国立」の金を、フクイチ放射能封じ込め対策につぎ込むべきだ!

          * 
 

 〔★は大沼〕 ◎ エコロジスト誌 Fukushima: Japanese government and IAEA ignore radiation risks to coastal population
 (9月28日付け)⇒ http://www.theecologist.org/News/news_analysis/2985454/fukushima_japanese_government_and_iaea_ignore_radiation_risks_to_coastal_population.html

 ・ However, empirical evidence from UK research (all cited in my testimony to the House of Commons) powerfully refutes this claim and demonstrates that soluble radioactivity is transported over hundreds of kilometres in sea water and then re-concentrated (relative to ambient sea water) in both pore-water and fine sediments deposited out of the water column and into coastal mud flats and salt marsh.

   There is a wealth of empirical field data to show that, wherever investigated, sea borne Caesium transfers across the UK surf line by a variety of mechanisms including coastal flooding, and also marine aerosols and sea sprays, where Caesium may undergo enrichment relative to seawater.

   The nuclear hypothesis proposed that insoluble radioactivity, like alpha emitting Plutonium and Americium (which partition out of the water column by ad-sorbing to the outer surface of suspended sedimentary particles), becomes attached to suspended particles in the marine water column, deposits out on the sea bed near the end of discharge pipelines and there remains immobilised and sequestered from human beings.

   UK empirical evidence also refutes this claim and demonstrates that such 'insoluble radioactivity' is also highly mobile, can travel 100s of kms in marine water columns, deposit out in inshore mud flats and salt marshes where it can become enriched by a factor of ten.

Posted by 大沼安史 at 04:03 午後 |

〔フクシマ核惨事 広瀬隆さんが警告〕★ フクイチ・トリチウム 酸素と結合して「トリチウム水」という放射能の水になり、水蒸気となって東日本全域の空気中を漂っている! 「それがわれわれの体内に入って、自由に移動している」! ★ セシウム、プルトニウム、ストロンチウムだけではない! トリチウム水蒸気の脅威! わたしたちは容易ならざる状況に生きている!(あるいは死につつある?)

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 ◆ 次世代に奇形を生み出す非常に大きな恐れ ――「人体の有機物と結合したトリチウムは、容易に代謝されずに、その分子が分解されるまで15年以上もベータ線を出し続ける。15年とは、生まれたばかりの赤ん坊が、中学を卒業するまでの長さだ」

          *

 ◆ 原子力規制委員会の田中俊一委員長と、委員の田中知《さとる》は、福島第一原発の事故現場で大量に発生しているトリチウムを、「薄めて海に放流してしまえ」と、苦しまぎれの暴言を吐いている。

 大量の海水を持ってきて薄めれば、流していいだって?
 放流するトリチウムの量は変らないだろう!
 そんなことが分らないのか。実に、おそるべき犯罪者たちである。

 

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ダイヤモンド・オンライン 広瀬隆さん フクシマ原発からの放射能漏洩はトテツモナイ量に! 全く報道されない「トリチウム」の危険性  
 (7月28日付け)⇒ http://diamond.jp/articles/-/75003

          *

 ◎ 関連 佐野千遙博士 「太陽を連日遮るモヤのような異常な水蒸気雲は福島原発のトリチウム爆発が原因!
 ⇒ http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12013183585.html

Posted by 大沼安史 at 03:26 午後 |

〔フクシマ核惨事 6号線沿い 被曝強制受難〕◆ 南相馬の子ども部屋の換気フィルターから、セシウム13万Bq/kg! / 室内循環エアコンのフィルターからもセシウム1万Bq/kg ★ 人間の肺も喚気フィルターのようなものではないか! こういうことを続けていくことは、許されることか?

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 〔★は大沼〕◎ ツイッター # 命最優先・大山弘一 ‏@Anti_Jigokudama 

  ⇒ https://twitter.com/Anti_Jigokudama/status/647709063518621696

  南相馬の子供部屋換気フィルター

 セシウム13万Bq/kg当然室内流入。
 室内循環のエアコンフィルターにも1万B/Kg。屋内退避指示で被曝した。
 吸引して肺に入った。
 パーティクル成分にはウランも。
 政府東電はどの様に責任を取る?

          *

 # 命最優先・大山弘一 ‏@Anti_Jigokudama  · 10月12日 

  山裾の家に飛来してきた木の葉

J22222  10,000〜Bq
  雨水流入の山林表土
  50,000Bq/kg

Posted by 大沼安史 at 02:59 午後 |

〔フクシマ核惨事 No Fukushima Freeways! 国道6号線の《核廃棄物輸送・フクシマ・ハイウエー》化を許すな!〕★ こどもたちがボランティアで清掃奉仕をした「6国」―― それがなんと、こどもたちの「通学路」にもなっている、と判明! 高汚染区間からの車線を、せめて登下校時間帯でも交通止めにすべきではないか! フクイチ放射能廃棄物輸送路(フクシマ・フリーウエー)の徹底調査と輸送実態の解明、情報開示が必要だ!

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 ★ 今月10日、「6国」で、中高生を含む1400人が参加し、清掃奉仕が行なわれた。

 被曝の恐れもあるなか、行なわた清掃奉仕だが、主催したNPO法人「ハッピーロードネット」代表の西本由美子さんによると、6号線はこどもたちの通学路にもなっているそうだ! (⇒ こちら )

 清掃奉仕なら、この日かぎりのこと。しかし、6号線が通学路になっているとなると、被曝の危険はさらに強まる。

 毎日、1日2回、こどもたちは「6国」を歩かなければならない。

 通学路を「6国」の「スクールゾーン」に指定し、せめて通学時間だけでも、昨年9月に通行止めが解除された高度汚染区間からの車を、一時的に通行止め、すべきではないか?

          *

 ★ ジャーナリストの吉田千亜さんは、こう警告している。( ⇒ こちら

 「放射線量も高いのですが、もっと心配なのは帰還困難区域を走ったダンプカーが頻繁(ひんぱん)に6国を走っていることです。これらの車の荷台などに付着したものを東京大学の教授が測定したところ、12万ベクレルの数値が出ています。ゴミ拾い中にダンプが通り、そこから落ちた放射性物質を子供たちが吸い込んでしまえば、かなり危険……」

 6号線を通学路としているこどもたちは、こういう恐ろしい脅威のなか、毎日、学校に通っているのだ。

 なんとかしなければならない。

          *

 ★ わたしは「6国」が、フクイチの放射性廃棄物輸送の主要ルート化しているのではないか、と思っている。

 帰還困難地帯から走り込んで来る一般車両のほか、フクイチおよび周辺汚染地帯から出た放射性廃棄物を満載したトラックなどが、この「6国」を使って、日常的に運び出されているのではないか、との疑いを持っている。

 通過する放射性廃棄物輸送車両のそばを歩いて登下校するこどもたち……想像するだけでぞっとする光景である。

 路外への横転事故などが起きたら…………想像したくもない。

          *

 ★ 米国でも原発から出た放射性廃棄物がフリーウエーを使って、堂々と運び出されている実態があるが、 「Stop Mobile Chernobyl--No Fukushima Freeways!(動くチェルノブリイを止めろ! フクシマ・フリーウエーはいらない!」という市民運動  も起きており、この問題に警鐘を鳴らしている。

 写真のように、どこの原発から、どんなルートで核廃棄物が移送されているか、マップ化する活動も続いている。

 こういう取り組みは、日本でも必要ではないか!

Posted by 大沼安史 at 02:35 午後 |

2015-10-19

〔フクイチ核惨事 生物に対する放射能の脅威〕◆ 牛、ツバメ …… 「白斑」は「遺伝的影響・放射線の影響の目印」―― ティモシー・ムソー教授(米サウス・カロライナ大学)が「福島とチェルノブイリの野生生物への放射線の影響」を発表 / 第5回 市民科学者国際会議 ◆ チェルノブイリでは「だいたい40%の鳥が全く無精子状態」 ―― 低線量被曝による遺伝子損傷の恐れが、あらためて確証された!

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 ★ 吉沢さんの「希望の牧場」の牛たちは、みんな、いっぱい「白斑」ができている!

 フクシマのツバメもかわいそうだ!

 ツバメも牛も、わたしたちも、フクイチ被曝地で暮らしていることに、何の変わりもない!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 《みんな楽しくHappy♡がいい♪》さんの文字起こし
    
    ・ ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4381.html

    ・ ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4382.html

    ・ ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4366.html

 ◎ 第5回 市民科学者国際会議
    ⇒ http://csrp.jp/csrp2015/day2

    ・ ムソー教授の講演スライド ⇒ http://csrp.jp/wp-content/themes/csrp2015/images/day2_mousseau_j.pdf 

    ・ 《講演概要》

      チェルノブイリ、福島および世界の高自然放射線地域の動植物に関する最近の科学的研究は、環境中の放射性核種に由来する低線量放射線への暴露が、変異率の上昇、繁殖率と寿命の低下、発生異常率と腫瘍の増加、生物多様性と集団個体数の減少、および広範な生態系への影響につながるという強力な証拠を示している。

 こうした調査結果の分析は、それ以下では生物学的影響が観察されないという「しきい値」はなく、非常に低レベルの暴露でさえも、特に複数世代にわたる慢性的な暴露の後に、自然集団に計測可能な影響を与えることを示している。

 ムソー博士は福島の動植物の調査について概説して論じ、チェルノブイリの研究のこれまでの結果と比較する。

 また、世界の放射能汚染地域に住む人間の集団への潜在的影響についての洞察を提供するために、原爆被爆者や患者での医療用放射線の影響の研究との比較も行う。

Posted by 大沼安史 at 04:49 午後 |

〔ああ、海ゆかば! アベノ政治を許さない!〕★ 安倍首相、日本の首相として初めて、米海軍原子力空母(ロナルド・レーガン)に、ヨコスカで乗艦! 相模湾での海上自衛隊観艦式で観閲後! 韓・印・豪の艦艇も加わった観艦式には、米第7艦隊の誘導ミサイル巡洋艦「チャンセラーヴィル」、同駆逐艦「マスティン」も参加! さらには空母「ロナルド・レーガン」も「付近を航行」して、事実上の参加! ★ 海自が「ロナルド・レーガン」を護衛する、米第7艦隊の「ポチ御用艦隊」になってしまった!

Imagey ◆ 日本の海上自衛隊、空母「ロナルド・レーガン」を軸とする米第7艦隊への事実上の編入、決まる!

◆ 安倍首相が空母「ロナルド・レーガン」に乗船する数時間前、不吉を告げるかのように、艦上で火災、発生!

 ◆ 「ロナルド・レーガン」、米海軍唯一の最前線で戦う(?)―― 「前方展開空母(the U.S. Navy's only forward-deployed aircraft carrier)」 として、ヨコスカに配備されていることが判明!

 

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          *

 ★ 「ロナルド・レーガン」は悪夢のような、数奇な運命を辿っている。3・11には韓国沖での合同演習に参加するために、東北沖を航行中、「フクイチ核惨事」に遭い、放射能プルームを浴びて洋上被曝した!

 もともとは米カリフォルニア州サンジエゴを母港としていたが、空母「ジョージ・ワシントン」と交代で、今月からヨコスカに配備された。

 「ロナルド・レーガン」は「トモダチ被曝」のあと、「放射能のホトボリ」(?)が冷めるのを待って、米ワシントン州の海軍工廠で、「除染」を行なったらしい。

 「ロナルド・レーガン」は、米海軍初(唯一)の「洋上被曝空母」だ。

 だから「ロナルド・レーガン」は、米本土からヨコスカに移されたのではないか?

          *

 ★ 気になるのは、来日した米海軍作戦部長のジョン・リチャードソン提督が15日、ヨコスカの「ロナルド・レーガン」へ乗員激励で足を運んだ際の報道(ネイビー・タイムズ ⇒ こちら)である。

 それによると、同空母は「米海軍唯一の前方配備空母(the U.S. Navy's only forward-deployed aircraft carrier)」であり、リチャードソン作戦部長(CNO)自身、「前方展開空母としての活躍を見てみたいものだ」と語ったと報じられていることだ。
 ・ CNO said he is looking forward to seeing Reagan's progress as the U.S. Navy's carrier in the forward-deployed naval forces (FDNF).

 この意味について、軍事評論家の諸氏に解説をお願いしたい。

          *

 ◆ 「米海軍唯一の前方配備空母」=「ロナルド・レーガン」の海自観艦式への(主力艦としての)事実上の参加!

 そんな「ロナルド・レーガン」への、安倍首相の、日本の首相として、初の乗艦!

 星条旗紙の記事についた写真の――艦長の椅子にポツンと座る、安倍首相の姿は、「哀れさ」さえ漂わせたものだ! (鮮明な写真は記事リンクをクリック!) 

 「アベノわが海軍」もまた、ペンタゴンにいいように使われることになるのか!

          *

 ◆ それにしても、いかに自己保身のためとはいえ、米軍事権力にいいように使われまくくる安部首相の、このぶざまさは何だ!

 この米国への屈辱的屈服を、靖国の英霊に対して、どの面下げて、どう申し開きするというのだろう?

 ペンタゴンはたぶん、オバマが撤退公約を撤回、永久戦争化を宣言したアフガン戦争に、アベノわが軍を投入することをを最優先事項として考えていることだろう!

 安部政権の面々は、アメリカが怖くて、断り切れないのだ。

 恥ずかしい、クズな政治家たち!

 恥を知りたまえ!

 
          *

 〔★は大沼〕 ◎ 星条旗紙 Abe becomes first Japan PM to board US carrier(アベは米空母に乗る、最初の日本の首相になった)
    (18日付け) ⇒ http://www.stripes.com/news/abe-becomes-first-japan-pm-to-board-us-carrier-1.373855 

   ・ Abe’s visit aboard the carrier happened a few hours after an international fleet review in Sagami Bay, west of Yokosuka. The review featured ships and aircraft from Japan, France, India, Australia, South Korea and the United States. Two 7th Fleet ships, USS Chancellorsville and USS Mustin, participated in the review.

          *
 

 ◎ 星条旗紙 「ロナルド・レーガン」で火災発生 日本の首相、乗艦数時間前、負傷者なし
    (18日付け)⇒ http://www.stripes.com/news/pacific/aircraft-catches-fire-aboard-uss-reagan-prior-to-japan-pm-visit-no-injuries-1.373863 

   ・ An electrical fire burned an aircraft aboard the USS Ronald Reagan on Sunday, just hours before Prime Minister Shinzo Abe visited the aircraft carrier.
No injuries were reported as a result of the fire on the E-2C Hawkeye aircraft, Navy officials said Sunday.

          *

 ◎ 読売新聞 首相、米空母に初乗艦…日米同盟の結束アピール
    (18日付け)⇒ http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151018-OYT1T50077.html

   ・ 安倍首相は18日、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に今月から配備された原子力空母「ロナルド・レーガン」に乗り込み、艦内を視察した。

   ・ 首相は視察中、同空母が東日本大震災の被災地支援活動「トモダチ作戦」に従事したことに触れ、「日米の絆のシンボルだ」と米側に伝えた。

   ・ これに先立ち、首相は神奈川県沖の相模湾で行われた海自の観艦式に出席した。……観艦式には米国や豪州、フランス、インド、韓国各軍の艦艇も参加した。防衛省によると、3年に1度の観艦式に仏印韓の各軍が参加したのは初めて。

          *

 ◎ 海自の観艦式 ユーチューブ映像 : 「ロナルド・レーガン」は「付近航行中」とあるが、艦隊(縦隊列)に加わった「空母」の映像もはっきり見える(開始間もなく!)。海自が「ロナルド・レーガン」艦隊化した証拠映像ではないか!
    ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=EnxweidKR9A

Posted by 大沼安史 at 04:24 午後 |

2015-10-18

〔フクイチ核惨事 海洋放出放射能、陸上舞い戻り被曝の脅威〕◆ フクイチ放射能は、汚染水として海に垂れ流せば、薄まり・広がり、問題はなくなる、というのは妄信! / 実際は波しぶき、海洋エアロゾルにより、フクイチから200キロ圏内で、海岸線から内陸へ、少なくとも16キロの奥行きで、沿岸部を放射能で再汚染する! ―― 英国議会でも証言した海洋汚染問題コンサルタント、ティム・ディーアジョーンズ(Tim Deere-Jones)さんが警告!

R ★ 重大な問題が提起された! 

   沿岸部に居住し続ける安全性が問わている!

       海岸線から内陸へ少なくとも16キロ……仙台市など東半分が、海洋舞い戻り被曝圏に入ってしまう!

 ★ これでは福島浜通りはもちろん、東日本・太平洋沿岸の住民生活が、フクイチ放射能の海洋放射能で危険な状態に置かれ続けるということではないか!

 海に垂れ流しても、陸に返ってきて、呼吸による内部被ばく、食糧汚染を引き起こすなど、「ブーメラン被曝被害」が続いて行く……。

 東電・日本政府は、安易に放射能汚染水の海洋放出「処分」を続けるべきではない。

          *

 ★ ティム・ディーアジョーンズさんは英国での研究結果にもとづき、わたしたちの日本に対して警告している。

 ディーアジョーンズさんによれば、日本政府は海洋放射能の陸上舞い戻り汚染の実態研究をネグっていると批判している。

 いまからでも遅くはない。

 日本の国民を守る義務のある日本政府は、早急に調査を開始すべきだ。

          *

 ★ その場合、ディーアジョーンズも指摘しているように、プルトニウムなどアルファ線核種についても徹底した調査を行なわなければならない。

 わたしたちの日本は、たいへんな事態のさなかにある。

 アベノ「アンダーコントロール」にだまされてはいけない!

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ エコロジスト誌  Fukushima: Japanese government and IAEA ignore radiation risks to coastal population(フクシマ : 日本政府とIAEAは、沿岸住民の被曝リスクを無視している)
   (2015年9月28日付け)⇒ http://www.theecologist.org/News/news_analysis/2985454/fukushima_japanese_government_and_iaea_ignore_radiation_risks_to_coastal_population.html

          *

 ・ (エコロジスト誌 見出しコメント) Radiation can be carried long distances by marine currents, concentrated in sediments, and carried in sea spray 16km or more inland……

          *

 ・ (ディーアジョーンズさんの記事より)UK empirical evidence refutes this claim: and has demonstrated that dietary doses of marine radioactivity are also received from coastal, terrestrial foodstuffs (animal, arable and horticultural products and wild foods) grown and harvested in coastal areas (16km or more inland) which are subjected to sea to land transfer mechanisms from sediment rich, inshore waters contaminated by liquid nuclear waste discharges, and facing prevailing onshore winds.

 UK research shows that such mechanisms can occur at least 200km (by sea) distant from the point source of radioactivity, and that populations living in such areas are exposed to terrestrial food stuffs which can deliver a higher marine radioactivity (dietary) dose than do locally harvested sea foods.

 Analysis of this research has shown that coastal populations 'distant' from a discharge point of 'liquid' radioactive wastes, may receive higher doses of marine radioactivity through their local terrestrial diet, than populations living adjacent to liquid radioactive waste point sources receive through their local sea foods.

 It can be deduced that when marine radioactivity is transported across the surf line in marine aerosols and sea spray, penetrates at least 16km  inland and contaminates coastal produce, then an inhalation pathway and subsequent inhalation dose is also inevitable. None of the investigations of Fukushima marine radioactivity have investigated or researched these coastal / shoreline issues.

Posted by 大沼安史 at 03:00 午後 |

〔反原発を闘い続けた岡山県議 横田えつ子さん 死去〕◆ 山陽新聞が訃報 「お別れの会」開催へ ★ 死因は、(先天性ではなく!)後天性の造血障害だった。63歳、あれほど元気だった人が…………?。無念だったことだろう!

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 ★ 死因の「骨髄異形成症候群」は後天性の造血障害であって、先天的なものではない。

 わたしは同じ岡山県に1年暮らし、横田さんの元気な姿を目にしているから、いまでも信じられない思いだ。

          *

 わたしはいま、同じ岡山県の真庭市で、元岡山大学の教官(物理学者)X氏のことも心配している。

 この方は、山口県周南市で「中性子線被曝被害」に遭っている元高専教官(工学者)のA氏同様、中性子線」を浴びていると、専用線量計のデータを示して訴えられている方だ。

 この元岡山大学の物理学者は、「コバルト60やセシウム137等をステンレスで覆った密封線源(ガンマ線源)を加工した」(文書をはさみこむ)「クリップ」を仕掛けられたこともある、とも訴えている!

          *

 横田さんもまた(もちろん、証拠があってのことではないが)、山口県のA氏、岡山県のX氏同様、なんらかの「放射線被曝工作」に遭われていたのではないか(――すくなくとも、その可能性については指摘しておくべきことではないか)と、わたしは疑っている。

          *

 フクイチに出入りしていた男性が真冬に裸で、女性教員の汲み取り便槽から死体で発見されるような(この男性の同僚は上京して、上野で「飛び込み自殺」をした!)――この国は、恐ろしい国である。

 放射性物質さえも凶器として使っている、ハイテク核武装した、平気で残忍な闇の集団がいたとしても、不思議ではない!

          *

 それに――被曝被害は、物理学者や工学者といった、検出法・検出機器をもった専門家でないと、気づきようもない。

 「苦しい」「具合が悪い」で終わってしまう。

          *

 高木仁三郎さんも、忌野清志朗さんも、もしかしたら?……――と疑ぐってしまうのは、わたしだけだろうか?

Posted by 大沼安史 at 11:09 午前 |

〔アベノ無能外交、許すまじ!〕◆ 英紙ガーディアンが「プーチン来日 無期延期(Vladimir Putin's visit to Japan postponed indefinitely )」と報道! ★ 国連総会でオバマに会談を拒否された安倍首相は、プーチンへの、あのワンワン走り・すり寄り会見で、「世界の孤児」イメージをすこしは消すことができたが、本来の飼い主である米国の圧力で後ずさりしたため、怒ったプーチンが「2度と相手にしない」と、日本側に通告!

F ★ 写真はガーディン電子版の記事に添えられた国後島でのスナップ! (鮮明な写真は下記記事リンクをクリック!)

 わたしの新米記者時代の赴任地は、根室だった!

 根室は、どれだけ「東京」と「ワシントン」に翻弄されて来たことか!

          *

 ★ 安倍政権のいまの無様な姿を見るにつけ、わたしは橋本龍太郎という人は、なかなかな政治家だったと思う。

 エリツィンと直談判して、「返還寸前」まで持ち込んだ。

 (橋本龍太郎さんは、米国に対しても――がクリントンとの首脳会談でも、「辺野古返還」を迫っていた! 本日付けの朝日新聞での、江田憲司氏〔当時、首相秘書官〕の証言を参照 ⇒ こちら

 それとくらべて、安倍晋三という人物の、政治家としての器の、なんと小粒なことよ!

          *

 ★ 保身、詐術、強行突破……「3本の毒矢」を放つことだけが得意なような男は、一日もはやく「ゴミ出し」しなければならない!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 英紙ガーディアン Vladimir Putin's visit to Japan postponed indefinitely
 (15日付け)⇒ http://www.theguardian.com/world/2015/oct/15/vladimir-putins-visit-to-japan-postponed-indefinitely

 ◎ これを「テレビ朝日」は、なんと――「日本とロシアは、年内の実現を目指してきたプーチン大統領の来日を来年以降に延期する方向で調整に入りました」と報道!
 ⇒ http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/45727708.html

          *

3_2 ◎ 関連 〔アメリカの軍用犬が、プーチンに、飼い主が誰かも忘れ、ダッシュ・ワンワン!〕◆ 国連総会でオバマに相手されなかったアベノチンチンのこの無様な姿! オバマ政権はこの姿を見て、安倍政権を見切り、「すげ替え」に最終的なGOサインを出したのではないか!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/10/post-f37c.html
 

          *

 ◎ 共同通信 : 【プーチン氏の秋来日断念】首相、米の理解得られず 日ロ、領土交渉停滞/「独自外交」の限界露呈
 (9月23日付け)⇒ http://www.47news.jp/47topics/e/257327.php

 ・  安倍政権はロシアのプーチン大統領の秋の来日を断念せざるを得ないとの判断を固めた。ウクライナ情勢でロシアと対立する米国の理解を得られなかったため。複数の日本政府関係者が22日、明らかにした。

Posted by 大沼安史 at 10:20 午前 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ 「南京大虐殺」がユネスコの世界記憶遺産に登録 これに対し安倍政権 「ユネスコへの拠出金を全面ストップと脅迫(Japan Threatens to End UNESCO Funding Over Nanjing Massacre Files )」! ―― 米政府の公式放送局、VOA(アメリカの声)が報道! ★ オバマ政権は、安倍政権の愚劣&幼児的な対応に怒りを覚えているのではないか!

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 ★ 菅官房長官の写真は、VOA電子版の記事についたもの。

  それにしても、VOAの上記見出しは強烈だ!

  Japan Threatens to End UNESCO Funding !

  ユネスコへの拠出を止めるというのだから!

  全面ストップ!

  まるで、あの「国際連盟からの脱退」(――これも世界記憶遺産になってしかるべきものだが)を思わせる、幼児性コワモテ対応ではある!

  VOAの記事本文を読むと、Japan is threatening to cut funding for the United Nations' cultural body ……とある。

  カット、つまり削減。ということは減額であって、拠出取りやめではない。

          *

  見出しは、編集者(エディター)の意向を反映する!

  VOAは米国の公式放送だから、米政府の意向にもとづく「見出し」がついたわけだ!

  オバマ政権は、安倍政権の愚劣な対応に怒っているのではないか!

  VOA編集局の日本担当デスクでの……「おいおい、アベがまたバカなこと、やりはじめだぜ」「正気じゃないんじゃないか」――そんなやりときが聞こえてきそうな「見出し(ヘッドライン)」だ!

          *

 ◎ VOA Japan Threatens to End UNESCO Funding Over Nanjing Massacre Files
    (13日付け)⇒ http://www.voanews.com/content/japan-threatens-to-end-unesco-funding-over-nanjing-massacre-files/3003684.html

          *

 ◎ 関連 リテラ : 南京大虐殺の登録に「政治利用」と抗議しながら…安倍首相が「特攻隊」を世界遺産に推していた! 
  ⇒ http://lite-ra.com/2015/10/post-1580_2.html

Posted by 大沼安史 at 09:28 午前 |

2015-10-17

〔アベノ無法国家〕★ 辺野古取り消し 防衛省「私人」で不服請求 「身内」の国交相が判断 / 沖縄県の翁長知事、「同じ内閣の一員である国交相に審査請求を行うことは、不当というしかない。行政不服審査法のあしき前例になる」と、安倍政権のご都合主義を反発!

 ★ 行政不服審査法の第一条一項(この法律の趣旨)に、こうある。

  1.この法律は、行政庁の違法又は不当な処分その他公権力の行使に当たる行為に関し、国民に対して広く行政庁に対する不服申立てのみちを開くことによつて、簡易迅速な手続による国民の権利利益の救済を図るとともに、行政の適正な運営を確保することを目的とする。

          *

 ★ 国家権力(行政庁)の横暴に対して、救済の道を開いたのが、この法律の意図であって、国家権力(安倍政権)の暴走を追認するための法律ではない!

 〔★は大沼〕◎ 東京新聞 辺野古取り消し 防衛省「私人」で不服請求 「身内」の国交相が判断
  (15日付け)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201510/CK2015101502000141.html

 ・  防衛省沖縄防衛局は十四日、沖縄県の米軍普天間(ふてんま)飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の移設に伴う名護市辺野古(へのこ)沖の埋め立て承認を県が取り消したことに対し、行政不服審査法の不服審査請求と取り消しの効力停止を、石井啓一国土交通相に申し立てた。国民の不利益を救済する法の趣旨を、防衛省は「『私人』と同じ立場だ」と利用。国と県の対立の是非を政権内の「身内」である国交相が判断することに対し、批判が出ている。

 ・  行政法に詳しい成蹊大法科大学院の武田真一郎教授は「基地をつくり米軍に提供する工事は『私人』にはできず、国にしかできない」と指摘。「あえて行政不服審査法を使うのは、身内の判断で手早く済ませ、工事を再開して既成事実を積み上げようとの政府の考えが透けて見える。政権内の身内が判断すれば、結果は見えている。非常に不公正と言わざるを得ない」と批判する。

          *

 ★ TPPで合意しながら、臨時国会を開かず、お得意の「国民に対する丁寧な説明」をしないで、逃げ回っている安倍政権!

 政府スポークスマンである菅官房長官は、批判されると、例の「全く問題なし」で、これまた、逃げを打つばかり。

 彼らは最早、正統な政権ではない!

  ◎ 参考 菅の常套句で返せばネトウヨも絡む気なくす! 想田和弘監督の実験が証明した“菅官房長官語”の非人間性
  ⇒ http://lite-ra.com/2015/10/post-1584.html

Posted by 大沼安史 at 05:49 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事 瓦礫撤収プルームの脅威〕◆ 2013年8月、放射能にほとんど汚染されてない地域(フクイチの北)の空中放射能(セシウム137)が急に、バックグラウンドの30倍にも跳ね上がる! セシウム137を推定2800億ベクレル、放出! 土壌サンプルからは、高濃度ストロンチウム( a high 90Sr contamination )を検出! 「同年8月19日のガレキ撤去作業によるものとみられる」! ―― 国産研究チームが米化学会の学術誌に発表

 ★ 瓦礫処理などに伴う「廃炉作業プルーム」の危険性が、あらためて確証された!

   東電は事前警報を発するべきだ!

   こういう状態での住民帰還は、あまりにも無謀である!

    「石棺化」も急務だ!

 ★ 2013年8月、3号機のがれき撤去作業に伴って発生した「フクイチ発放射能プルーム」が、南相馬の方向に流れ、水田などを汚染した疑いは、すでに報じられている。
 (これについては、以下のブログを参照 ⇒ こちら こちら

 今回、国際的な学術誌に発表された研究結果は、フクイチからの「作業プルーム」が、なんとストロンチウム汚染まで引き起こしていたことを確証するものであり、東電の汚染責任問題があらためて問われる事態となった!

          *

 ★ 瓦礫撤去など廃炉作業はこれから延々と続いて行く。

  東電はプルーム発生の恐れがある場合、風下住民に警報を出すべきではないか!
  
          * 

 〔★は大沼〕 ◎ Post-accident sporadic releases of airborne radionuclides from the Fukushima Daiichi nuclear power plant site

 Georg Steinhauser, Tamon Niisoe, Kouji H Harada, Katsumi Shozugawa, Stephanie Schneider, Hans Arno Synal, Clemens Walther, Marcus Christl, Kenji Nanba, Hirohiko Ishikawa, and Akio Koizumi

(8日付け) ⇒ http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/acs.est.5b03155

          *

Abstract

The Fukushima nuclear accident (March 11, 2011) caused the widespread contamination of Japan by direct deposition of airborne radionuclides. Analysis of weekly air filters revealed sporadic releases of radionuclides long after the Fukushima Daiichi reactors have been stabilized. One major discharge was observed in August 2013 in monitoring stations north of the Fukushima Daiichi nuclear power plant (FDNPP). During this event, an air monitoring station in this previously scarcely contaminated area suddenly reported 137Cs activity levels that were 30-fold above the background. Together with atmospheric dispersion and deposition simulation, radionuclide analysis in soil indicated that debris removal operations conducted on the FDNPP site on August 19, 2013 are likely to be responsible for this late release of radionuclides. One soil sample in the center of the simulated plume exhibited a high 90Sr contamination (78±8 Bq kg-1) as well as a high 90Sr/137Cs ratio (0.04); both phenomena have usually been observed only in very close vicinity around the FDNPP. We estimate that through the resuspension of highly contaminated particles in the course of these earthmoving operations, a gross 137Cs activity of ca. 2.8×10・11Bq has been released.

Posted by 大沼安史 at 09:58 午前 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ 野菜関税 撤廃! 水産物も撤廃! ―― まだまったく「大筋でも合意していない」国民に対して、安倍政権の「農林水産大臣」が、ようやく「TPP」の中身の一端をチラリ、開示した! 

◎ 関連 「週刊朝日」: TPP大筋合意優先で交渉は国益放棄 日本の損害は1兆円超に
    ⇒ http://dot.asahi.com/wa/2015101300113.html?page=1

◆ 「安倍政権は国を売るつもりか!」 ある農協の幹部は、こみ上げる怒りを抑えることができなかった。

◆ TPPによる農産物の損失は1兆円を超す 

◆  関税収入がが足りなくなれば、結果として国民の税金で負担することになる / 「自国民の命を守る交渉をやり遂げたペルーやチリに比べ、日本は合意することしか考えていなかったように見えます」

          *

 ★ 安倍政権が「臨時国会」を開けない理由(そのひとつ)が、わかった!

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          * 

 ◎ 朝日新聞 TPP、野菜関税ほぼ全廃 食品用・外食、恩恵も
   (17日付け) ⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S12019846.html?_requesturl=articles%2FDA3S12019846.html&rm=150

 ・ トマト、ネギ、ニンジンなど主要な野菜は関税率3%を発効後すぐ撤廃。

 イチゴ、メロン、スイカ(6%)なども即時撤廃。タマネギは低価格品にかけている8・5%の関税を6年目に撤廃。

 ジャガイモは生(4・3%)は即時撤廃。細く切ったフライドポテト向け(8・5%)は4年目に、ポテトチップス(主に紙の筒に入っているタイプ、9%)は6年目に撤廃。

 ・ 水産物もほとんどの品目で撤廃。カツオ、ヒラメ、カレイ(いずれも3・5%)が即時撤廃。太平洋クロマグロ(本マグロ)、ギンザケやマスも3・5%の関税が11年目になくなる。かまぼこに使われるスケトウダラのすり身(4・2%)、カズノコとして親しまれるニシンの卵(冷凍4%、塩漬け8・4%)も即時撤廃。

Posted by 大沼安史 at 08:29 午前 |

2015-10-16

〔フクイチ核惨事 何なんだ、これは!〕◆ 岡山で「反原発」を闘ってきた「みどり岡山共同代表」、横田えつこ岡山県議会議員が18日、死去。63歳。骨髄異形成症候群。 ★ 「脱原発」つぶしのハイテク工作員グループによる被曝攻撃の犠牲になられたのではないか…………???!!!

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 ★ 岡山・吉備中央町にいた頃、わたしたちは横田えつこさんを、草の根で応援した!

 わたしたちの「脱原発」を、彼女に託して、一票を投じた!

 あんなに元気な人だったのに……。

 信じられない!

          *

 ★ わたしたちは、山口県周南市にいらっしゃる、元高専教官、A氏の 「中性子線被曝」の具体的事実(線源は不明)を知っているので(A氏から、詳細をうかがっているので)、横田さんも、もしかしたら、放射線の照射被ばく攻撃を、知らない間に、受けていたのではないか、と、どうしても、疑ってしまう…………。(「反原発」でともに活動した、わたしの親友は、急性の腰の骨ガンで逝った!)

          *

 ★ 東電の「OL」を売春婦(街娼)に仕立てあげ、 「もんじゅ」の西村さんを「自殺」させる など、原子力ムラ工作員たち(闇部隊)の暗躍は野放しだ。 

 放射線、電磁波、超音波……ハイテク機器を供与され、殺しのライセンスまで持っている(?)、大手を振って歩ける彼らは資金力にも不自由しないので、やり放題で、実に恐ろしい。

          *

 ★ 横田えつこさんは天国に召された! 

  エホヴァの神は、横田さんの生前の努力を、ねぎらっていることだろう。

          *

 ★ 横田さん、わたしたちもガンバリます。

  なので、まだ生きているわたしたちを見守ってください! おねがいします。

           *

 〔★は大沼〕 ◎ ⇒ http://midori-okayama.org/

Posted by 大沼安史 at 07:32 午後 |

〔フクイチ型原発 米国で廃炉決定!〕◆ 米マサチューセッツのピリグリム原発、2019年6月までに稼働停止! ★ 米国の脱原発市民団体「ビヨンド・ニュークリア」が声明 ―― 「閉鎖決定は歓迎するが、ピリグリムはフクイチと同型の危険な旧式の原子炉で、シビア・アクシデントに耐えられない。4年後の閉鎖ではフクシマ核惨事に二の舞になりかねないので、直ちに廃炉を」

P1 ★ 日本では、アメリカと対照的に――「あとは野となれ?」式の「アベノ再稼働」の暴走が始まった!

 〔★は大沼〕◎ 西日本新聞 米東部の原発閉鎖へ シェールガス普及で打撃
 (14日付け)⇒ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/200889

 ・ 米電力大手エンタジーは13日、米東部マサチューセッツ州プリマスにあるピルグリム原発(出力68万キロワット)の稼働を2019年6月1日までに停止し、閉鎖すると発表した。

 ・ 1972年に運転を開始。近年は2013年2月に米東部を襲った猛吹雪に伴う停電で運転を停止するなど、トラブルが相次いでいた。

          *

 ◎ 「ビヨンド・ニュークリア」声明

 ・ 格納容器の設計、シビア・アクシデントに耐えられない

  ⇒ http://static1.1.sqspcdn.com/static/f/356082/26602632/1444766308000/Pilgrim+press+release+_Oct+13+2015.pdf?token=TUPYgoZ%2FoIz4ECZrc%2F6LWhFGB3s%3D

Posted by 大沼安史 at 03:30 午後 |

〔アベノ政治を許さない!〕★ ジャパン・タイムズが、「週刊新潮」が報じた高木毅復興大臣(59)に関する疑惑を、英文記事で、国際社会に拡散報道! / 原発銀座で下着泥していたなんて、警察も立件していなかっただなんて、そのころ、お父上は敦賀市長で原発を推進していただなんて!…… 全部、嘘だよね! 「ずっと、ウソだったんだね」! ★ 安倍政権の劣化はひどすぎる! 

 〔★は大沼〕◎ JP Cabinet minister was questioned over theft of woman’s underwear, gossip magazine says
 (15日付け)⇒ http://www.japantimes.co.jp/news/2015/10/15/national/cabinet-minister-questioned-theft-womans-underwear-gossip-magazine-says/#.ViA-UJWhcqR

 ・ Weekly magazine Shunkan Shincho said Tsuyoshi Takagi, who was last week appointed minister in charge of reconstruction in Tohoku, entered a house and stole clothing belonging to a woman in her 20s around 30 years ago in Tsuruga, Fukui Prefecture.

 The Japan Times could not independently confirm the allegation. Staffers at Takagi’s offices in Tokyo and Fukui Prefecture said no one was available to comment.

 The magazine said its report is based on testimony by the victim’s sister, whom it did not name.

          *

 ◎ 【独占スクープ】1億総活躍「安倍内閣」だから「下着ドロボー」が「大臣」に出世した!〈週刊新潮〉
 ⇒ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151014-00010005-shincho-pol

 ・  今や、福井県敦賀市では、高木代議士と聞けば「下着ドロボー」の“コンセンサス”が出来上がってしまったほどだが、それでも所詮、怪文書の真相は藪の中だった。

 しかし、大臣就任のお祝いを兼ね、「週刊新潮」が福井県で怪文書の真偽を徹底的に追跡取材。その結果、下着を盗まれた被害者の家族や事件の目撃者を発見することに成功したのだ。

 証言によれば、当時、高木氏はわざわざ白い手袋をはめて、ある女性宅に侵入したという。

 警察は指紋を採取し、車のナンバーから彼の身元を特定したが、特別な理由でその立件を見送った。

 では、高木氏は女性宅に侵入して、何をしていたのか。なぜ事件は立件されなかったのか。

 福島の復興を担う大臣の過去の行状ついて、10月15日発売の「週刊新潮」が報じている。

          *

 ★ 事実とすれば、なぜ福井県警はなぜ立件しなかったのだろう?

 河野太郎氏は職権で事実関係の再調査を命じるべきだ。

 毅大臣のお父上は、「あのカタワが出ても」発言で有名は原発推進派の高木孝一氏で、当時、敦賀市長を務めていた!

          *

  ◎ 参考 安倍首相に抜擢された新・復興大臣の高木毅氏が就任記者会見で早速、被災地原発(女川、福島第二)再稼働もありうるとの考えを示した! ★ あの――「放射能汚染で50年後、100年後に生まれる子どもたちがみんな片輪になるかもしれないが、原発をおやりになった方がよい」「お宮さんお修理で、原電、動燃へポッポッと走って行ったら、6000万円!」発言の敦賀市長(当時)、高木孝一氏は、ツヨシ氏のお父上である!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/10/post-d1f1.html

          *

 ◎ 関連 ジャパン・タイムズ Ex-LDP lawmaker Takaya Muto involved in sex scandal: report(元自民党 ムトー・タカヤ国会議員、セックス・スキャンダル……報道)
 ⇒ http://www.japantimes.co.jp/news/2015/08/27/national/politics-diplomacy/ex-ldp-lawmaker-takaya-muto-involved-sex-scandal-report/#.ViBAQZWhcqQ

          *

 ◎ 同 本ブログ 宮沢新経産相の東電株保有、SMバー(S-and-M club)政治資金問題を、ニューヨーク・タイムズが世界拡散報道! / 「安倍政権、新たな政治危機の直面」 辞任に追い込まれれば、政権の致命傷にも
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/10/s-and-m-club-99.html

          *

 ★ アベノ自民党の劣化がひどすぎる!

Posted by 大沼安史 at 09:19 午前 |

〔(それにしても、あまりにも程度が低いが……)ネット工作員の謀略ツイッター??? 発覚!〕★ 「ことし7月、ツイッター上に生まれたばかりの娘の写真が無断で転用されたうえ、安全保障関連法が成立する前の反対デモに無理やり連れて行かれ、熱中症で死亡したなどとうその書き込み」―― 新潟市の両親 東京地裁に投稿者の情報の開示を求め、認められる! IPアドレスで犯人、特定へ

 ★ ネット上に、こんなツイッターが、「写真」つきで、今時点でも残っている。

          *

 akky1967 ‏@akky1967   【拡散希望】安保反対国会前デモに連れていかれた、我が孫、聖羅が熱中症で還らぬ人になってしまいました。あの嫁はゆるせません。わたしたちは何度も聖羅を置いてくように話したのですが…。聖羅は何度も何度も帰りたい、と母に泣いてたそうです。

          *

 ★ なぜか――「新潟の人」がターゲットにされていた!

  けっこう、手が込んでいる!

 反原発つぶしの工作員が、反安保つぶしにも投入されていたのだろうか?

 それとも、いわゆる、ネトウヨ?

          *

 ★ このツイッター投稿者は、以下のように自己紹介している。

 akky1967@akky1967

 都下にひっそりと夫婦で暮らしています。アイコンは孫の聖羅が好きなモノクロです。神奈川民医連事務局

          *

 ★ この方の他のツイッターをみると、「孫のいる夫婦」の割には、言葉遣いが幼すぎる。

 そんななか、この「デモに連れていかれた孫が熱中症死」ツイートだけが、なぜか、「突出」している。

 「これ、拡散しとけ」と、「孫のいる夫婦」を「使える人」にでも、「指示」されたのかも知れない!

 組織的な背景があるなら、コトはますます重大だ!

          *

 〔★は大沼〕◎ NHK ツイッターにうそ 投稿者の情報開示命令
 (14日付け)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151014/k10010269471000.html

 ・ ツイッター上に幼い娘の写真を無断で転用されたうえ、安全保障関連法が成立する前の反対デモに参加して死亡したなどとうその書き込みをされたとして、新潟市の両親が東京地方裁判所に投稿者の情報の開示を求め、認められたことが分かりました。弁護士によりますと、こうしたケースで情報の開示が認められるのは異例だということです。

          *

 ◎ 産経新聞 安保デモめぐり写真転用 虚偽ツイッターで開示命令
  (13日付け)⇒ http://www.sankei.com/affairs/news/151013/afr1510130020-n1.html

 ・ 斎藤弁護士によると、インターネットに公開された顔写真を成り済まし目的で悪用し、発信者情報が開示されるのは珍しいという。

 虚偽の投稿があったのは今年7月で、国会前デモに連れて行かれた孫が熱中症で死亡したとする内容。写真が無断で添付され「あの嫁はゆるせません」などと書かれていた。

 娘の写真は夫が昨年8月、家族で別のデモに参加した際にツイッターに投稿していた。

          *

 ◎ 参考 ブログ「晴耕雨読」 「自民党が電通経由でE社で雇った大量のアルバイトに、与党批判を封じ込めるために攻撃させる:元自衛官氏」  憲法・軍備・安全保障
 ⇒ http://sun.ap.teacup.com/souun/18295.html#readmore

 ・ 河野統幕長は米陸軍参謀総長に、海賊対処のために派遣されているジブチ基地を他の任務へ転用するという「違法行為」を申し出ている。

 その上に、まだ安保法案で自衛隊を貶めるのか!?

元大手インターネット会社役員からの情報だが、ネット右翼のIPアドレスをたどると、大半がE社のもの。

E社は電通の子会社で、自民党が電通経由でE社で雇った大量のアルバイトに、与党批判を封じ込めるために攻撃させる。

 それがネット右翼の実態だ。

 なるほど世論との乖離も分かる。

  稚拙な工作だ。

  安倍総理が先週末に出演して問題になった番組もひどかった。

  保守の論客も劣化したものだ。

 中国が~!北朝鮮が~!韓国が~!と言えばいいと思っている。

  すべて個別的自衛権で片付く話なのに、まともな反論者さえ出さない。

  ああいうのを幼稚な議論というのだろう。

   NHKでもそこまではやらない。

Posted by 大沼安史 at 08:23 午前 |

2015-10-15

〔フクイチ核惨事 太平洋・死の灰の汚染の脅威〕◆ フクシチ・セシウム137 北米西海岸沖で2016年までに、少なくとも5 Bq/m3に達する見通し―― カナダの海洋科学者、ジョン・スミス博士が、中国・青島で開かれた「北太平洋海洋学会」で発表 / 昨年7~9月段階で、バンクーバー沖に、6Bq/m3の海洋ホットスポットが出現! ★ 放射能の「生体濃縮」を考えれば、脅威は深刻なものと考えなければならない!

Smith_et_al_unpublished ★ エネニュースが報じた、汚染シュミレーション図はスミス博士らのチームによるものからの作成。

          *

 ★ 北米西海岸ではことしになってとくに、海洋生物の異変――異常事態が続いている。

   ◎ 本ブログ既報 参照 ⇒ http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E8%A5%BF%E6%B5%B7%E5%B2%B8&fr=yson&ei=utf-8&vs=onuma.cocolog-nifty.com

 フクイチ・海洋プルームの影響ではないのか?

          *

 〔★は大沼〕◎ ソース記事 エネニュース
  ⇒ http://enenews.com/unpublished-govt-map-shows-massive-plume-fukushima-radioactive-material-west-coast-north-america-radiation-levels-quadrupled-recent-months-scientist-starting-penetration-cesium-offshore-coast-video
 
          *

 ◎ Dr. John Smith, Fisheries and Oceans Canada (pdf), Oct 2015: Transport of the Fukushima radioactivity plume to the Eastern North Pacific Ocean
 / 中国・青島で開かれた「北太平洋海洋科学機構(PICES)の2015年年次総会で発表
  (179頁)⇒ https://www.pices.int/publications/book_of_abstracts/2015-PICES-Book-of-Abstracts.pdf

 ・ Adjusted circulation model estimates that match our measured values indicate that future levels of Fukushima 137Cs off the North American coast will likely attain maximum values of at least 5 Bq/m3 by 2015-2016

 

Posted by 大沼安史 at 05:51 午後 |

〔アベノ再稼働を許さない!〕◆ 「日本の安倍政権 国民の反対にもかかわらず、2機目の原発を再稼働!(Japan restarts second nuclear reactor despite public opposition )」―― 英紙ガーディアンが報道 / グリーンピースの批判――「日本は原発なしでやっていけることを自ら証明したにもかかわらず、時代遅れになったエネルギー源(原子力)のために、国民の安全を脅威にさらしている」も、世界拡散!

151015112837sendainuclearpowerplant ★ 安倍政権の破れかぶれの暴走が止まらない!

   一日も早く、この永田町に巣食う「生ゴミ」をゴミ出して、まともな政治を取り戻そう!

          *

 ★ 写真は(いずれも)CNNより。(鮮明な写真は、下記記事リンクをクリック!)

   それにしても、このCNNの写真の、不気味な、赤みがかった空の色は、何だ!?

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          *

 〔★は大沼〕 ◎ 英紙ガーディアン Japan restarts second nuclear reactor despite public opposition
    (15日付け)⇒ http://www.theguardian.com/world/2015/oct/15/japan-restarts-second-nuclear-reactor-despite-public-opposition

 ・ Campaign group Greenpeace criticised “the Abe government’s disregard for public safety,” and argued that Japan has demonstrated that it does not need nuclear power.

 “Nuclear energy will not make any significant contribution to Japan’s energy mix – not now or in the foreseeable future,” said Mamoru Sekiguchi, energy campaigner at Greenpeace Japan.

 “Rather than risking the safety of Japanese citizens for a dangerous and outdated energy source, the Japanese government should be creating policies that support the transition to safe, clean renewable energy,” he said.

 The government temporarily restarted the Oi nuclear reactors in 2012 to prevent power shortage in the central Kansai region, but they stopped operations for inspections in September 2013.

  ◎関連 東京新聞 川内2号機 再稼働 複数炉の危険、想定せず
 (15日夕刊) ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201510/CK2015101502000258.html

 ・ 
 東京電力福島第一原発事故が見せつけたのは、複数の原子炉が近くで稼働する危険性だ。1号機の水素爆発で全作業の一時中断を迫られ、3号機の爆発では突貫工事で完成したばかりの2号機の注水ラインがずたずたにされた。複数炉が悪影響を与え合い、事態を深刻化させた。

 しかし、原子力規制委員会の審査は、複数炉の問題をあまり考慮していない。「新規制基準さえ満たしていれば、各号機で対処できる」(田中俊一委員長)ことが大前提となっている。がれきで資材を運べなかったり、十分な要員が集まらなかったり事前の事故収束シナリオを外れるような事態は想定していない。

 国内で火山活動が活発化しているが、桜島もその一つ。周辺の姶良(あいら)カルデラなどの巨大噴火への備えも必要だが、監視態勢は不十分で、核燃料の緊急移送もまだ検討中だ。

 住民の避難計画も形はできているが、県のトップらは「広域に避難するような事態にはならないだろう」と楽観的にみて再稼働を認めている。

          *

  ◎関連 CNN Japan fires up second reactor since Fukushima disaster
    (15日付け) ⇒ http://edition.cnn.com/2015/10/14/asia/japan-sendai-reactor-restart/

Posted by 大沼安史 at 05:13 午後 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ 「戦争」のための「日米安保条約」を破棄し、「日米平和友好条約」を締結しよう! ―― 翁長知事ら沖縄の人たちの勇気にこたえ、吉川勇一さん(故人)ら「市民の意見 30の会」が考えた「平和」のための「日米新条約」を実現しよう! ★ 「辺野古」の闘いの先にある、わたしたちの課題は、これだ!

 ★ 「日米平和友好条約」(第一次案)の第二条の2 には、こう書かれている。

  両締約国は、国際紛争の多くは、経済的、社会的、文化的、歴史的その他様々な 原因に基づいて起こることを直視し、これら の紛争が軍事的衝突を引き起こす前に解決されることが重要と認める。
 そのため両締約国は、これらの紛争の平和的解決及びその解決に伴う復興のための国際的努力に積極的に貢献することを約束する。

          *

 ★ わたしはこの「日米平和友好条約」を、沖縄で調印すべきではないか、と思っているし、そうなることを願っている。

 沖縄の人びとの、そしてわたしたちの「辺野古の闘い」の先には、こういうゴールが、歴史的な仕事が待っている!

          *

 〔★は大沼〕◎ 日本語版 注釈 ⇒ http://www1.jca.apc.org/iken30/new/new_iken30/archives/Treaty2/Treaty-J.html

 ◎ 日米対訳 ⇒ http://www1.jca.apc.org/iken30/new/new_iken30/archives/Treaty2/Treaty-JE.html

Posted by 大沼安史 at 09:28 午前 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ 辺野古埋め立て承認を取り消した沖縄県知事は言った! 「わたしは完全に認識している。わたしは日本とアメリカの強大な権力に立ち向かおうとしている」 ―― 米軍準機関紙「星条旗(スターズ&ストライブ」紙が、翁長知事の決意のほどを報道! ★ オキナワから、日米安保軍事体制の崩壊プロセスが、ついに始まった! 翁長知事のこの表情を見よ! 遠くを見つめる、まっすぐな、オキナワの目を見よ! 

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 ★ 上の写真は「星条旗」紙が記事に添えたもの。(鮮明は写真は下記記事リンクをクリック)

 この翁長雄志知事は悲しい表情だが、前をまっすぐ見ている。

 対する、横を向いて何かを見ている安倍首相の、お気楽な「なんなの、アレ?」顔!

 「星条旗」紙編集部は、この写真に、同盟国=日本の無残な姿を見てとって、この1枚を使ったのだ!

 ★ 翁長知事の悲しい顔は、沖縄のペシミズムの顔だ。

 

 ここでいう「ペシミズム」とは、敗北主義のことでもなければ、うつむき顔の悲観主義でもない。

 

 あの湯川秀樹博士が、大好きな空海という人物の、人間としての本質を語った言葉だ。

 

 空海にはペシミズムがあった、だから権力にとりこまれず、堕落せず、あれだけ大きなことができた、と。

 

 わたしも翁長さんの表情に、深くて、澄み渡った、この世の虚栄を認めない、ペシミズムを感じる。

 

  翁長知事の沖縄は、奢れる日米軍事同盟の腐敗を正し、ただれを癒す、新たな歴史プロセスのはじまりを告げるものではないか!

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ 星条旗 Okinawa governor revokes permit for landfill on Futenma relocation
 (13日付け)⇒ http://www.stripes.com/news/okinawa-governor-revokes-permit-for-landfill-on-futenma-relocation-1.373032

 ・ “I firmly believe that through litigation the true nature of this problem will be known to people on the mainland and the rest of the world,” he said. “I am fully aware that I am about to challenge the great powers of Japan and the U.S.”

          *

 ★ 「星条旗」紙は9月25日付けでも、

  ◎ 翁長知事が東京の外国特派員協会で、辺野古の問題が、沖縄の人権問題であることを訴えたこと、

  ◎ 国連人権委員会(ジュネーブ)でも「沖縄の自決権と人権が無視されている」と訴えたこと

 ――を報じている。

 ⇒ http://www.stripes.com/news/pacific/okinawa-governor-says-people-s-human-rights-neglected-in-us-base-saga-1.370191

          * 

 ◎ 参考 沖縄タイムス 号外(13日付け)
  ⇒ http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=136905

  ・ 翁長雄志知事は13日午前、県庁で記者会見し名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消したと発表した。前県政の承認の手続きに「瑕疵(かし)がある」と判断した。翁長知事は「承認は取り消すべき瑕疵があると判断した。今後も辺野古に新基地は造らせないという公約実現に向け、全力で取り組む」と述べ、新基地建設を阻止すると強調した。承認取り消しで、沖縄防衛局は埋め立ての根拠を失い、辺野古沖での作業ができなくなる。

Posted by 大沼安史 at 09:11 午前 |

2015-10-14

〔フクイチ核惨事 那須高原で昨冬、燃やされた薪ストーブの灰から指定廃棄物基準超えの放射性セシウムを検出〕◆  セシウム合算=8570Bq/Kg!  海外に脱出してネットで警告を続けるモチヅキ・イオリさんの《フクシマ・ダイアリー》が、英仏語で国際社会に、日本の深刻な汚染状況ぶりを周知報道! ★ 環境省の指定放射性廃棄物の基準は、8000Bq/Kg。それを軽く超えている! 煙とともに煙突から放出された放射能も、かなりのものだったはずだ!

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 〔★は大沼〕 ◎ FD : 9,000 Bq/Kg of Cs-134/137 detected from stove ash in Tochigi prefecture
 (10日付け)⇒ http://fukushima-diary.com/2015/10/9000-bqkg-of-cs-134137-detected-from-stove-ash-in-tochigi-prefecture/

          *

 ★ FDが報じたのは、栃木のケースだが、宮城県仙台市(役所)では、「放射性セシウムが1キログラム当たり8000ベクレル以下」のほだ木とか牧草の「試験焼却」を、この7月に行なった。結果を見て、本格焼却に入るかどうかを決めるそうだが、風下プルーム被曝の可能性を考えれば、やってはならない!

 薪ストーブなどとはくらべものにならない、広範囲の環境汚染を引き起こす恐れがある。

 葛岡(青葉区)、今泉(若林区)、松森(泉区)の3工場は、いずれも住宅地に近い!

 市役所が市民生活の場を、こどもを含む市民を、死の灰被曝の脅威にさらしていいわけがない!

 東電に「着払い」で送り返せばよいだけではないか!

          *

 ◎ 河北新報 8000ベクレル以下廃棄物 仙台で試験焼却
 (7月14日付け)⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201507/20150714_13013.html

Posted by 大沼安史 at 05:39 午後 |

〔アメリカ核地獄 セントルイス郊外 放射性廃棄物投棄地に隣接する一般廃棄物埋設地の地下火災の炎、迫る!〕◆ 300m(1000フィート)まで接近 「マンハッタン計画」由来のものも含む、ウラニウム処理廃棄物(不法投棄)に着火すれば、セントルイス空港周辺の住宅密集地が「放射能プルーム」に襲われ、被曝・汚染被害が広がる恐れ!

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 ★ ウラニウム処理で出た廃棄物が、セントルイス郊外に不法投棄されていた!

 そこに迫る地下火災の火の手!

 そしてなんと――そのウラニウム処理廃棄物は、ヒロシマのウラニウム爆弾をつくった「マンハッタン計画」由来のものも含まれているという。

 政府当局者は緊急事態に備えてひそかに対策(計画)をつくったそうだが、フクイチでのような死の灰プルームの放出が続くようだと、「破局的な事態」になりかねない!

 今後に注意が必要だ。

          *

 
 ★ フクイチ後、日本政府は放射性ガレキを列島各地で焼却処分するという、とんでもないことをやってのけた。

 放射性廃棄物の焼却は、いまなお各地で続いている。

 「焼却プルーム」の脅威は、セントルイスの――対岸の火事ではない!

 すでに、わたしたちの周囲で、現実化し、続いていることだ!

 風下被曝に注意しなければならない!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ AP通信 Disaster plan developed in case fire reaches nuclear waste
   (6日付け)⇒ http://news.yahoo.com/disaster-plan-developed-case-fire-reaches-nuclear-waste-191256557.html

 ・ ST. LOUIS (AP) — Beneath the surface of a St. Louis-area landfill lurk two things that should never meet: a slow-burning fire and a cache of Cold War-era nuclear waste, separated by no more than 1,200 feet.

 Government officials have quietly adopted an emergency plan in case the smoldering embers ever reach the waste, a potentially "catastrophic event" that could send up a plume of radioactive smoke over a densely populated area near the city's main airport.

 Although the fire at Bridgeton Landfill has been burning since at least 2010, the plan for a worst-case scenario was developed only a year ago and never publicized until this week, when St. Louis radio station KMOX first obtained a copy.

 ・ Directly next to Bridgeton Landfill is West Lake Landfill, also owned by Republic Services. The West Lake facility was contaminated with radioactive waste from uranium processing by a St. Louis company known as Mallinckrodt Chemical. The waste was illegally dumped in 1973 and includes material that dates back to the Manhattan Project, which created the first atomic bomb in the 1940s.

Posted by 大沼安史 at 05:01 午後 |

〔フクイチ核惨事 放射能食品汚染〕◆ 吉野家香港 「福島産の米・野菜」を絶対に使っていない、と誤解を解くPRを開始! コメは中国産、牛肉は米国産  ―― 香港メディアが報道 / 「日本の本家、癌発症リスクに直面」とも指摘!

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 ★ 外務省の香港総領事は、どうして「Yoshinoya HK 」に抗議しないんだろう!

 こういうことをやっているから、安全な福島産のものに「風評被害」が出るんだと、どうして抗議しないのだろう!

〔★は大沼〕 ◎ Yoshinoya HK denies purchasing ingredients from Fukushima
  (13日付け)⇒ http://www.ejinsight.com/20151013-yoshinoya-hk-denies-purchasing-ingredients-from-fukushima/

 ・ The messages suggest that patrons of the popular Japanese restaurant chain face the risk of developing cancer.
 
 ・ Yoshinoya issued a statement Monday saying the rumors are groundless and that the rice used by its Hong Kong restaurants are from China’s Heilongjiang province, while the beef comes from the United States.

Posted by 大沼安史 at 04:22 午後 |

〔フクイチ核惨事 アベノ隠蔽工作 完敗〕◆ 日本人の76%が、安倍首相のフクシマ「アンダーコントロール」発言を信じていない! ―― 信じているのは、たった11% ★ 朝日新聞の世論調査結果、「2020年、東京オリンピック開催」の行方を見守る国際社会に英文記事で拡散!

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 ★ TPP反対で選挙で勝ったとたん、手の平をひっくり返した安倍政権!

 日本国民はよくよく、安倍首相の嘘つき体質を見破っている!

 福島限定の世論調査なら、不信=100%の結果が出たことだろう!

 もし「東京政治家オンリピック」というものが開かれたなら、「二枚舌」競技の部で、安倍政権はぶっちぎり、金メダル(プルトニウム製)、間違いなしだ!

          *

〔★は大沼〕◎ SURVEY: 76% don't believe Fukushima situation 'under control'; Abe support rate steady at 56%
(7日付け)⇒ http://ajw.asahi.com/article/behind_news/politics/AJ201310070064

 ・ About 76 percent of Japanese do not believe Prime Minister Shinzo Abe’s contention that the radioactive water problem at the Fukushima No. 1 nuclear plant is “under control,” an Asahi Shimbun survey showed.

 Only 11 percent agree with Abe’s assertion made in a speech in September before the International Olympic Committee to promote Tokyo’s bid to host the 2020 Summer Games, according to the survey conducted on Oct. 5-6.

Posted by 大沼安史 at 04:12 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝地はいま〕◆ 震災関連自殺、既に13人 福島県、歯止めかからず 「本県の13人は、原発事故による避難者数が最も多かった2012(平成24)年の1年間の自殺者数と同数で、昨年の15人に迫る」★ 放射能被曝自殺が増加している! 被曝と自殺は相関しているのではないか?! 甲状腺がんもそうだが、徹底した調査と支援が求められている!

  ★ なぜ、自死せざるを得なかったのか?

 この人たちを知る人の証言を――この人たち自身が書き残した遺書を、この人たちの人生を、誰かが「フクシマの声」として記録し、残すべきだ!

 現れよ、日本のスベトラーナ・アレクシェービッチ!

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 「フクシマの祈り」を書け!

〔フクイチ核惨事 被曝地はいま〕◆ 震災関連自殺、既に13人 福島県、歯止めかからず 「本県の13人は、原発事故による避難者数が最も多かった2012(平成24)年の1年間の自殺者数と同数で、昨年の15人に迫る」★ 放射能被曝自殺が増加している! 被曝と自殺は相関しているのではないか?! 甲状腺がんもそうだが、徹底した調査と支援が求められている!

 ◆ 「避難生活の長期化によるストレスなど原発事故の影響が浮き彫りになっている」とみる。

 ★ 東電の広瀬社長は、お亡くなりになった方の遺族を弔問されたのだろうか?

          *

 ★ それにしても、年々、自殺者が増え続けるとは?

 宮城県や岩手県では減少傾向ある!

 被曝の影響と自殺の増加の間には関係があるのではないか?

          *

 ★ ノーベル文学賞を受賞した、スベトラーナ・アレクシェービッチさんの 『チェルノブイリの祈り』(松本妙子訳、岩波書店) のなかに、事故処理にあたった夫を亡くしたワレンチナさんの声が記録されている。

          *

 私、ついこの間あでとっても幸せでした。どうしてですって? 忘れました。それはぜんぶべつの人生に残したまま。……

 でも、朝、目が覚めると片手でさがすんです。夫はどこ? 夫の枕、夫のにおい。……

 ……ああ、私、ほんとうに幸せだったの!……(単行本、221頁から223頁)

          *

 ★ フクシマの人びとの「声」もまた、チャルノブイリ同様、記録されなければならない!

 出でよ! 日本のスベトラーナ・アレクシェービッチ!

わかりません。どうやってまた生きることができたんか。

          *

 〔★は大沼〕◎ 福島民友 (12日付け)⇒ http://www.minyu-net.com/news/news/FM20151012-019674.php

Posted by 大沼安史 at 03:45 午後 |

2015-10-13

〔フクイチ核惨事 被曝地囲い込み政策〕◆ なぜ安倍政権(日本政府)は、脱出・避難支援の方が結局、経済的には安上がりなのに、避難した人たちになぜ、執拗に帰還を迫り続けているのか? ―― 英紙インディペンデントが、「グリーピース・インターナショナル」の放射能汚染専門家の見方(謎解き)を、国際社会に告知報道! 「彼らの目標は政治的なものである」! 

  ◆ “It’s not economical; it would be a lot cheaper to give people enough money to leave and buy new houses. The goal is political.”

          *

 ★ 英紙デイリー・メールは、日本政府によって、避難民が帰還を強いられているフクイチ被曝地の今を、以下のような24枚もの現場写真でもって報じた! 
 (7日付け Devastated by man... reclaimed by nature: Amazing images reveal how the exclusion zone around Fukushima has been abandoned to become an overgrown wilderness)
 ⇒ http://www.dailymail.co.uk/news/article-3263714/Destroyed-man-reclaimed-nature-Amazing-images-reveal-exclusion-zone-Fukushima-abandoned-overgrown-wilderness.html

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 こういう場所へ、おのれの政治的利害でもって、避難民を戻す!

 それは「政治的な」判断にもとづくものであるかも知れないが、「政治」ではない! 人間として許されることではない!

 経済的に可能なことを、その支出さえ惜しんで、被曝地の人びとをそこに囲い込んで、棄民することは許されることではない!

          *

 ★ グリーピースのヤン・ヴァンデ・プッテさんは、日本政府(安倍政権)が、避難民の移住、自宅新築を援助する方がずっと安上がりなのに、なぜ、高濃度放射能汚染地への帰還政策を強引に続けているか、という経済的には割に合わないミステリーについて、「日本は福島原発事故を克服し得る」というメッセージを、日本国民(the public )に吹き込みたいからだとしている。

 ・ The key objective is to communicate to the public that Japan can overcome a nuclear accident.

 ★ なるほど、国民を政治的にだます方が――「フクイチ・アンダーコントロール」と信じさせておいた方が、

 福島の避難民に犠牲を強い、日本は(福島も)もう大丈夫、と思い込ませた方が、

 原発を国策として来た自分たちの責任も問われなければ、政権の座にあぐらをかき続けることができるので、「政治的にはプラス」と、

 ―― 安倍政権は判断した、というわけか!

          *

 ★ プッテさんのこの指摘を読んで、わたしはオットー・クルカさんというエルサレム・ヘブライ大学名誉教授が、自分のアウシュビッツ体験をもとに書いた『死のメトロポリスの風景(Landscapes of the metropolis of Death)』という本を(その題名を)思い出した。

 おのれの政治的利益の追求のために、被曝民が囲い込まれ、犠牲を強いられ続ける「死の灰のメトロポリス」、それがフクイチ被曝地の、ほんとうの姿ではないか!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 英紙インディペンデント Fukushima nuclear meltdown: Inside Japan's forgotten town, four years after tsunami disaster
 (11日付け) ⇒ http://www.independent.co.uk/news/world/asia/fukushima-nuclear-meltdown-inside-japans-forgotten-town-four-years-after-tsunami-disaster-a6690041.html

 ・ “The key objective is to communicate to the public that Japan can overcome a nuclear accident,” says Jan Vande Putte, a radiation specialist for the environmental watchdog Greenpeace International.

 ・ “It’s not economical; it would be a lot cheaper to give people enough money to leave and buy new houses. The goal is political.”

          *

 ◎ 参考 週刊ポスト 「除染費用1兆円を被災者に渡しては」と江崎玲於奈氏提言
  (2012年1月13・20日号) ⇒ http://www.news-postseven.com/archives/20120107_78749.html

 ・ たとえば、放射線量が非常に高い土地を完全に除染するとなると全国で1兆円を超えるお金がかかるといわれています。巨費を投じて除染をし、ふたたびその地に暮らせるようにすることもひとつの選択肢ですが、その費用を被災者に渡し、新しい土地で生活を始めるための資金として活用させる道を考えてもいいのではないでしょうか。

故郷で再び暮らしたいという気持ちもわかりますが、限られた資金を有効利用すれば、この災害を、まったく新しい産業を生み出す好機にも変えられるのです。

Posted by 大沼安史 at 04:55 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝受難〕◆ <甲状腺癌> 「日本全国と比べ最も高いところで約50倍、低いところでも20倍の多発が起こっている」 津田敏秀教授 外国特派員協会 記者会見 10/8  ≪文字起こし――みんな楽しくHappy♡がいい♪≫ ◆ 津田教授、日本政府による、WHOの健康リスク評価の土台となる線量推定値の引き下げロビー活動問題を取り上げ、なぜそういうことが行なわれたか、真相究明を要求!

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★ 日本政府による、フクイチ放射能被曝受難の「隠蔽・矮小化・責任逃れ」が、津田教授の会見で、黒々とした疑惑として浮上した! 

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          *

 ★ 津田教授はまた、外国特派員協会での会見で、WHO(世界保健機関)がフクシマで健康リクス評価を行なうプロセスのなかで、日本政府がロビー活動を行ない、WHOの線量推計値を下げさせたことを明らかにした。

 「大体3分の1から10分の1に被ばく量が、ヘルスアセスメントが行われる前に下げられました」――と。

 「つまり、行われる(べき)対策とは逆の対策をロビー活動でやっていたわけです。この報道内容の真意について、あるいはどういうことが実際に行われたのか?について、日本政府は責任を持って調査をする責任があると思います」

          *

 〔★は大沼〕  ◎ 外国特派員協会での津田教授(岡山大学)の研究結果の発表(説明)と質疑応答

 ① ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4371.html

 ② ⇒ http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4372.html
 

Posted by 大沼安史 at 01:21 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝地の現実〕◆ 7日昼過ぎ、双葉町の国道6号で、中間貯蔵施設一時保管場に土砂を運搬中だった男性(30)の大型トラックがガードレールに接触して、横転! 荷台に積載していた土砂が上下線をふさぐ―― 「事故現場周辺の空間放射線量は1メートルの高さで毎時1.3~2.2マイクロシーベルト程度」 ……

 ★ 10日、中高生が清掃奉仕をした6号線で!

Fukushimarout620140915013jc   「路上ホットスポット」?! 

   フクイチ現場からの放出プルームの直撃?     

   運転していた男性は、一瞬、失神したのではないか?

   ガードレールに突っ込むなんて!  

   「被曝」が事故原因ではないのか?! 

           *

 ◎ 福島民友 大型車横転、通行止め 双葉・国道6号、保管場に土砂運搬中
 (8日付け) ⇒ http://www.minyu-net.com/news/news/FM20151008-018817.php

          *

 ★ 関連 Finance GreenWatch: 福島の国道6号 3年半ぶり全線開通だが、途中に毎時17.3μシーベルトの”汚染地帯”。「窓開けるな」と政府。強引な正常化演出を物語る
  昨年9月17日付け ⇒ http://financegreenwatch.org/jp/?p=46891

Posted by 大沼安史 at 09:22 午前 |

〔フクイチ核惨事 放射能汚染食品から国民を守れ!〕◆ 韓国政府 日本産の水産物や食品から …… 「セシウムが少しでも検出された場合、ストロンチウムやプルトニウムなどほかの放射性物質についての検査証明書の提出を求め、提出されない場合は流通させていない」―― ★ 安倍政権(日本政府)も、プルトニウム・ストロンチウム食品汚染問題に至急、取り組むべきだ!

 ★ 韓国向け出荷された福島・山形産など日本国内8県産の葉タバコから放射性セシウムが検出された(葉タバコは韓国では「工業製品」に分類され、放射能汚染食品輸入規制にひっかからない)問題に関する記事に、上記のような重大な情報が書かれていた!

 セシウムのあるところ、プルトニウム、ストロンチウムのある恐れあり!

 わたしたち日本人は、なんという「被曝食生活」を強いられていることだろう!

          *
  

 〔★は大沼〕◎ 朝鮮日報(日本語)日本産たばこからセシウム検出、韓国では検査なし
 (9日付け)⇒ http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/10/09/2015100900883.html

Posted by 大沼安史 at 09:11 午前 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ デイビッド・マックニール東京特派員(エコノミスト誌)は言った! 「先日、SEALDs の3人に特派員協会でインタビューしました。一番面白いと思ったのは、三人とも福島原発事故がきっかけでマスコミや政府に対する疑問が芽生えて、反対運動を始めたという点です」 ―― ★ 「フクシマ」が日本の若者たちの決起のきっかけをつくっていたことが(初めて)明らかになった! 

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 ★ 3号機 「水素!」爆発!!

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  〔★は大沼〕◎ 「世界」11月号 「海外特派員が見た安倍政権・安保法案・日本のメディア ―― ディビッド・マックニール〔英エコノミスト」誌〕×マーティン・ファクラー〔ニューヨーク・タイムズ前東京支局長〕×(司会) 中野晃一」
     ⇒ https://www.iwanami.co.jp/sekai/

          *

 ◆ ファクラー 日本のガラパゴス化を象徴していますね。海外では、まず元「慰安婦」の証言、それからたとえばオランダ政府の1994年の報告書などをもとに「慰安婦」問題を見ているわけです。朝日の報道など関係ないし、吉田証言に関する記事が取り消されたからといって海外の議論が影響を受けることもない。この点を日本の新聞が伝えないのもおかしい。

 ◆ ファクラー 「慰安婦」問題については、日本国内では歴史認識や日本軍の評価の問題になっているけれども、海外では完全に女性の人権問題です。

          *

 ◆ マックニール 『エコノミストでは安倍さんの独占インタビューを一度掲載したことがありましたが、事前にいろいろやりとりがあって、面白かったのは菅官房長官から二つ条件が出されたことです。一つは安倍さんを表紙に出してほしい、もう一つはこの雑誌のスタイルである批判的な風刺がみたいなものは使ってほしくない、と。 『エコノミスト』がそんなことを言われたのは初めてでしたね。

          *

 ◆ ファクラー (今後の注目点)やはり、アベノミクスの行方ですね。失速すれば、来年の混乱は大きいと思うんです。

 ◆ マックニール 同感です。『エコノミスト』の場合、アベノミクスが失敗したら次の首相は誰になるかも含めて、アベノミクスが第一の関心事です。『エコノミスト』では、次のリーダーがなかなか出てこない中ではある程度の混乱が見られるだろうと予測しています。……ロンドンの編集部はちょっと不安を持って見始めているけれども、今後の判断というところです。

Posted by 大沼安史 at 08:55 午前 |

2015-10-12

〔フクイチ核惨事 被曝地へ「帰還」〕◆ ≪安倍首相は「NARAHA(楢葉町)」への住民帰還を「希望の光」と言ったが、ほとんど無人の午後のストリートを歩くと、むしろ場所を間違えた楽観主義への警告譚のように聞こえる≫ ―― 英紙ガーディアンのジャスティン・マッカリー記者が現地ルポ! 

 ★ 鮮明な写真は下記記事リンクをクリック!(それにしても、こういう現場写真を、どうして日本のマスコミは報じないのだろう?)

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          *

 ◆ 数少ない帰還者のひとり、奥さんと2人で戻ってきたコウヘイさん(79歳)は、言った。

 「うちの子どもたちは絶対戻らないと言った」

 「わたしらは年を取りすぎているから、被曝して癌になるなんか気にしちゃいない。老人はたくさん帰りそうだが、子どもや孫は来ない。子育てが難しくなっているんだ」

 “Our children told us never to come back to this place,”
 “We’re too old to be worried about getting cancer from radiation exposure. I expect a lot of older people will return, but not their children or grandchildren. It’s going to be difficult to raise children here.”

          *

 ◆ 大工さんのシュンペイさん<65歳)は母親らに頼まれ、家の修理をしているが、いわき市の仮設ずまいを続けるつもりだ。

 「水道の水は安全だというが信用できない。まともな店がない。コンビニと自動販売機があるだけ……」

          *
 

 〔★は大沼〕 ◎ 英紙ガーディアン Safe at last? View from Naraha – the first Fukushima community declared fit for humans (ついに安全? 楢葉から見えて来るもの ―― 人間が住むに相応しいと宣言された、最初のフクシマの町)
  (12日付け)⇒ http://www.theguardian.com/environment/2015/oct/12/safe-at-last-view-from-naraha-the-first-fukushima-community-declared-fit-for-humans

 ・ Japan’s prime minister, Shinzo Abe, has touted Naraha as a beacon of hope for about 70,000 other Fukushima residents who have yet to be given the all-clear to return to their homes.

 Yet Naraha’s streets, mostly deserted even on a sunny Friday afternoon, suggests the town serves as more of a cautionary tale about misplaced optimism.

Posted by 大沼安史 at 05:19 午後 |

〔フクイチ核惨事 現場(構内)にたまり続ける放射能汚染廃棄物 時限爆弾化!〕◆ 原子力規制委、専門委員会を設け、(放射能汚染)廃棄物の建設資材としての再利用を念頭に協議を開始 / 構内保管 15万トンに 1年半後(2017年3月)には保管能力、限界に! / 現状は――「線量に応じて固体廃棄物貯蔵庫や覆土式の一次保管施設に収納しているほか、シートをかぶせるなどして構内に保管・仮置き」でしのでいるそうだ! 

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 ★ 写真は、版画家で画像解析の専門家でもある岩田清さんが視覚化した、フクイチ構内の「ホットスポット島」。

 この島状の飛び地が、今回、福島民報が報じた、放射能廃棄物の捨て場なのだろうか?

 どれほどひどい汚染状態なのか、第三者機関の立ち入り調査が必要だ!

          *

 ★ この問題を報じた、地元紙、福島民報によると、なんと「放射性物質の付着した廃棄物を構外に運び出すのに法的な制約はない」のだそうだ!

 法的に問題ないから、運び出してよいものだろうか?

 運び出して建材に混ぜ込んで処分する?

 この問題を取り上げた「ずくなしの冷や水」のブログ子は、「すでに放射性廃棄物の一部は、建設資材の骨材として再利用されている。下水焼却汚泥などはセメント材料になっている。これからどんどん身近に迫ってくる……そのうち、鉄材も、スクラップを使う電炉メーカーの製品に汚染が出てくるだろう……環境放射能は、全般的に上がってくるだろう。若い人は、やはり海外を目指したほうが良い」と警告している。

          *

 ◆ 東電は福島第一原発構内の廃棄物を線量に応じて分類している。

 1時間当たり30ミリシーベルト超の放射線量を発する廃棄物は固体廃棄物貯蔵庫に保管する。4号機燃料プールなどから撤去したがれきなどが該当する。

 10ミリシーベルト超~30ミリシーベルト以下は覆土式一時保管施設に搬入。

 汚染水タンクの設置で発生したコンクリートなど0.1ミリシーベルト以下は屋外に集積している。

 廃棄物の最終的な処分工程は決まっていない。

          *

 〔★は大沼〕  ◎ ブログ「ずくなしの冷や水」: 「このままでは日本は本当に住めなくなる」より
 (7日付け)⇒ http://inventsolitude.sblo.jp/article/165160988.html

  同ブログが引用した福島民報の記事は、5日付け、「29年3月に保管容量超える見通し 廃炉作業廃棄物」。 

Posted by 大沼安史 at 04:39 午後 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ 国会議員会館に来た国民に、「No.9(憲法九条)」タグ((縦9・5センチ×横6センチ)を「示威行為」にあたるのから外すか、隠せといい、中学生には「タヌキ」キャラ入り、自衛隊PR・トイレットペーパーで尻をぬぐえという、この国は、人をコ馬鹿にした、とんでもない国!

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2015100815_01_1 ★ 鮮明な写真は下記記事リンクをクリック!

 

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 ◎ 東京新聞 9条タグ着用 国会、議員会館への入館 ×
  (7日夕刊)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201510/CK2015100702000263.html

 ・ 、「No.9(憲法九条)」と書かれた小さなタグや缶バッジをつけた市民が国会本館や議員会館に入ろうとすると、警備員らに制止される例が相次ぐ。市民や有識者から「国が憲法を守るのは当たり前なのにおかしい」と疑問の声が上がる。

 ・ 七日午前十時半ごろ、沖縄県名護市辺野古(へのこ)の新基地建設に反対する院内集会に参加するため参院議員会館を訪れたが、手荷物検査を受ける際に制止された。バッグで揺れる「No.9」のタグ(縦九・五センチ×横六センチ)を「示威行為に当たるので外すか隠してほしい」と求められ、しぶしぶ応じた。「中に入らないと用事ができないので従うしかない。でも、こんなに小さいのに」

          *

 ◎ しんぶん赤旗 トイレ紙で自衛官募集 滋賀地本 6中学校に配布 滋賀・高島 保護者反発、回収へ
 (8日付け) ⇒ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-08/2015100815_01_1.html

 ・  自衛隊滋賀地方協力本部(滋賀地本、滋賀県大津市)が9月下旬、同県高島市の公立中学校6校に「自衛官等募集中!!」の文字などが印刷された特製トイレットペーパーを配布していたことが7日、わかりました。一部は生徒用トイレで実際に使用され、保護者から「親の目の届かない所で子どもにメッセージを送るのか」と強い反発が出ています。同地本は「速やかに回収する」としています。

 このトイレットペーパーには自衛官募集の文言やタヌキをモデルにしたキャラクターが水色に印刷されており、「自衛隊 滋賀で検索」「お気軽にお問合せください!」と呼びかけています。

Posted by 大沼安史 at 04:08 午後 |

2015-10-11

〔TPP大西洋版、TTIP(環太西洋協定)交渉をつぶせ!〕◆ ベルリンで10日、数十万(25万人)の巨大抗議デモ EUと米政府間で進められるTTIP交渉に対し、過去最大の反撃デモが行われる! 欧州市民、グローバル「大企業」の僕に! 気候変動など環境悪化にも危機感! ★ TPPの二の舞はごめんだと、ヨーロッパ民衆は危機意識を強めている。日本のわたしたちは国会で欧州の人たちと連帯し、「TPP批准」を阻止し、「アベノ壊国」策謀を葬り去らなければならない!

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 ★ 「TTIP反対」の盛り上がりのなかで、安倍政権は「TPP批准」へ進むことになる!

 

 日本のマスコミはまたもサルグツワをはめられ、ヨーロッパでの動きを封殺し、「TPP礼賛報道」に徹するのだろうか?

 

 ★ 日本の国会前に、シールズの若者たちとともに、フクシマのこどもたちが、全国各地の農家の人たちが総結集する日も近い!

          *

 〔★は大沼〕  ◎ コモンドリームズ Hundreds of Thousands March in Berlin Against TTIP Trade Deal / 300万人以上がEUにオンライン反対署名!
 (11日付け)⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/10/10/hundreds-thousands-march-berlin-against-ttip-trade-deal

 ・ Over three million people who have signed an online petition calling on the European commission to abandon the deal.

          *

 ◎ 英紙ガーディアン Berlin anti-TTIP trade deal protest attracts hundreds of thousands
 (10日付け)⇒ http://www.theguardian.com/world/2015/oct/10/berlin-anti-ttip-trade-deal-rally-hundreds-thousands-protesters

 ・ Hundreds of thousands of people marched in Berlin on Saturday to oppose a planned free trade deal between the European Union and the United States that is claimed to be anti-democratic and to threaten food safety and environmental standards.

 The environmental groups, charities and opposition parties that organised the protest claimed 250,000 people took part, while a police spokesman said 100,000 attended. Smaller protests were also held in other cities, including Amsterdam, with a rally due to be held in London on Saturday night at which shadow chancellor John McDonnell is scheduled to speak.

Posted by 大沼安史 at 07:29 午後 |

〔TPP合意の舞台裏〕★ 甘利担当相はなぜ≪フライング「大筋合意」リーク表明≫をしたのか? ≪ Nikkei Asian Review≫が、その謎を解き明かす! 実は――「フロマン米代表が発表ゴーサインを日本側に出す!」――★ まだ、交渉が続いている段階での、「合意成立」の流れを作り出す「合意リーク」工作! 甘利担当相は、米政府にパシリ広報工作員として使われただけではないか?!

Imagesx00yn4gz ★ 「TPP断固反対」を選挙公約して大勝したあと、手のひら返して、「TPP合意」すればいいだけのことなんだよ――などと、フロマン代表ら米側から、入れ知恵でもされたのだろうか?――安部政権は!

 それにしても、日本のマスコミは、「TPP合意」について、どうして口を噤み始めているのだ!

 どうして徹底追及しない?

 安部政権から、サルグツワでもかまされたか?

          *

 ★ それにしても甘利大臣は、あの自民党の選挙公約を、どういう事情で、反古にしたのだろう?

 誰との間で「反古」にする合意を交わしたのか?

 有権者に対する「丁寧な説明」が必要だ!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ Nikkei Asian Review : Huge trade deal finally sealed after tense, marathon talks
 (6日付け)⇒ http://asia.nikkei.com/Features/Trans-Pacific-Partnership/Huge-trade-deal-finally-sealed-after-tense-marathon-talks?page=2

 ・    Froman gave Japan the go-ahead to announce that an agreement was likely, on the assumption that New Zealand would give in after the drug data issue had been resolved. "The stage is being set to announce an agreement this afternoon," Amari told reporters midday.

          *

 ◎ 関連 田中龍作ジャーナル : 「TPP大筋合意」 官邸に操られフライングに加担するマスコミ
  (6日付け)⇒ http://tanakaryusaku.jp/2015/10/00012136

 ・ 「TPP大筋合意へ」。5日、どの全国紙の朝刊を見ても、1面にこのタイトルが躍っていた。

 合意内容は内閣官房のHPにも、ほぼ同時にあがった。

 米国も含めて各国は交渉を続けている最中だった。「日本はどうなっているんだ?」ジャーナリストも含めて各国関係者から不信の声があがった。

 ―TPP交渉が始まった3年前から交渉会場に足を運び情報収集を続けてきたPARC(NPO法人アジア太平洋資料センター)の内田聖子さんがそう伝えた。

 同行の記者団の一人は「甘利大臣のフライング」と内田さんに明かしたそうだ。

 フライングは現地時間の4日午前のことだ。

Posted by 大沼安史 at 06:59 午後 |

〔核テロの脅威〕◆ モルドバ(ウクライナ、ルーマニアに隣接)を舞台に、「イスラム国」(IS)など中東のテロリストに対し、「放射性セシウム」を売り込む密売の企て、オトリ捜査で摘発される! / 都市の数区画を汚染する「ダーティー爆弾」用 / ほかに過去5年間に、4件の放射能密売を摘発! うち1件は、なんと兵器級高濃縮ウランの1キロ取引 サンプル10gでフライング摘発 / 黒幕は「大佐」と呼ばれる男で、モルドバから分離した沿ドニエステル共和国に潜伏 ロシア・コネクションの疑い―― AP通信がスクープ報道 

★ 「放射性セシウム・ダーティー爆弾」で「核テロ」?

 「セシウム・テロ」……フクイチ被曝地で、大規模に――巨大スケールで、行なわれたことではないか!

          *

 ★ 4件の摘発の最初のケース(2010年8月摘発)の「ブツ」は、劣化ウラニウムのシリンダーの断片で、「チェルノブイリ発」のものではないか、との疑いがあるそうだ。

 それにしても、ISやアルカイダを売り込み先に放射性セシウム密売工作が実際に行なわれていたとは!(ことし2月に摘発された上記のケースでは、サンプルとして、セシウム137の本番取引の前に、サンプルとして、低放射能のセシウム135の密売の企てがあり、現金の受け取りがあった段階で、売り込んで来た2人組の男を、オトリ捜査官が逮捕した)

 密売組織は「汚い爆弾」の設計図も用意していたというから、実際に放射性セシウムやウラニウムがISの手に渡れば、ISは躊躇することなく、使用することだろう。

 兵器級の高濃縮ウランがISの手に渡れば、量にもよるが、ヒロシマ型原爆が製造されかねない。

 わたしたちが直面する「核テロの脅威」はリアルである。

          *

 ★ しかし、それにしても、セシウム137で「汚い爆弾」がつくれるとは……。

 フクイチの核惨事とは実際問題として、日本人に対する、日本列島に対する、大規模な「汚い爆弾テロ」だったわけだ。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ APレポート(シカゴ・トリビューン紙掲載): Nuclear smugglers shopped radioactive material to Islamic State, other terrorists: AP report
 (6日付け) ⇒ http://www.chicagotribune.com/news/nationworld/ct-nuclear-smugglers-islamic-state-terrorists-20151006-story.html

 ・ In wiretaps, videotaped arrests, photographs of bomb-grade material, documents and interviews, AP found that smugglers are explicitly targeting buyers who are enemies of the West. The developments represent the fulfillment of a long-feared scenario in which organized crime gangs are trying to link up with groups such as the Islamic State and al-Qaida — both of which have made clear their ambition to use weapons of mass destruction.

          *

 ◎ モルドバ(Wiki) ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%90

Posted by 大沼安史 at 05:45 午後 |

〔フクイチ核惨事 「民の声新聞」鈴木博喜さんが現場レポート〕◆ 【国道6号】批判の中、実施された清掃ボランティア~子どもたちの充実感の陰に潜む内部被曝のリスク! ≪広野町や楢葉町を中高生と一緒に歩くと、子どもたちは被曝に対する不安を否定し、参加したことに誇らしげな表情を浮かべた。砂塵舞う中、マスクせずにごみを拾い続けた子どもも。しかし、笑顔の向こう側に潜む内部被曝のリスクを考慮すれば、子どもは参加させるべきではなかったと言わざるを得ない≫ 

T02200165_0800060013449564471  小出裕章さんが 

   「民の声新聞」にメールでコメント

 

 「子どもは原発事故に何ら責任もありませんし、被曝に対して大変敏感です。大人が被曝をするとしても、子どもだけは被曝から守らなければいけません」

          *

          *

  小出裕章さんの「民の声新聞」へのメール・コメント 

  「2011年3月11日夜、『原子力緊急事態宣言』が発令されました。宣言はいまだに解除されておらず、いま日本という国は緊急事態下にあります。そのため、被曝に関する様々な法令も福島では守らなくて良いことにされ、子どもも含め、本来なら『放射線管理区域』にしなければならない地に棄てられてしまいました。

 棄てられてしまえば、人々はそこで生きるしかありません。

 自分たちの土地を何とかしてきれいにしたい。そして、きれいになった、福島の物を買ってくれと、どうしても言いたくなります。その気持ちを私は理解します。

 ただ、そのために、例えば学校給食を地産地消してアピールする。あるいは今回のように汚染を移動させるために子どもを動員することは間違っています。

 子どもは原発事故に何ら責任もありませんし、被曝に対して大変敏感です。

 大人が被曝をするとしても、子どもだけは被曝から守らなければいけません」

          *

 ◎ 「民の声新聞」現場レポートより――

 ◆ 「地元だし、ぜひ参加したかった。被曝の危険?いえ、全く不安はありません。両親から止められることもありませんでした」
 友人と一緒に参加した双葉高校の女子生徒は、にっこりと笑った。受付で軍手やマスクが配られたが、どちらも着用しなかった。行き交うダンプカーが砂塵を舞い上げる。「気をつけないと放射性物質も一緒に吸い込んでしまう」と告げると、彼女は「うーん」と首を傾げて苦笑するばかりだった。

 ◆ ほぼ半数の子どもがマスクを着用しないまま国道沿いの歩道を歩いた。大熊町からいわき市に避難しているという中学1年生の男の子は、震災時は小学2年生。下校途中で巨大な揺れに遭遇した。「放射線量が高いから、あれから一度も(大熊町の)家に帰れてない」と寂しそうに話す。彼も含めて、被曝の危険性について認識している子どもは皆無だった。

 ◆  参加している誰もが、誇らしげな、充実した表情を見せた。別の女子高生は「ボランティア活動に参加してみたかった」とうれしそうに話した。双葉翔陽高校の男子生徒も「この場所に来ることが出来て本当に良かった」と開会式でスピーチした。遠藤智・広野町長は「浜通りが復興していることを全国に発信する好機となる」と語ったが、子どもたちの充実感と大人の満足感の向こう側には、被曝のリスクが潜んでいることを忘れてはならない。

 
 ◆  〔主催したNPO法人「ハッピーロードネット」の西本由美子理事長(62)〕のもとには、≪前夜、清掃ボランティアを再開させるきっかけを作った相馬高校の男子生徒から「僕のせいでおばちゃんが叩かれて迷惑をかけてごめんね。でも、貫いてくれてありがとう」と涙ながらに電話がかかってきたという≫

          *

 (大沼) アベノ「アンダーコントロール」が、その「安心幻想」が、フクシマの若者たちを巻き込み、苦しませている。

 

 この国は、なんという国! 

          *

 〔★は大沼〕   「民の声新聞」鈴木博喜さんの現場レポート〕全文 /【国道6号】批判の中、実施された清掃ボランティア~子どもたちの充実感の陰に潜む内部被曝のリスク! 
 (10日付け)⇒ http://ameblo.jp/rain37/entry-12081320098.html

          ◆

 ◎ 関連 「子どもたちの健康と未来を守るプロジェクト」が事前に懸念を表明して警告

_  ◆ ≪現在、6号線は工事車両が驚くほど多く、粉塵やほこり、排気ガスで「充満している」状況です。たとえ土曜日とは言っても、日曜日と比べると、交通量は「平日より少しだけ減る程度」であると、沿道の商店の店主が証言しています。そういった場で、マスク着用を義務付けることもなく、清掃活動を行うのは危険であると考えます。……車の付着物が舞う可能性も考慮してほしいと思います
    ⇒ http://kodomo-kenkotomirai.blogspot.jp/search?updated-min=2015-01-01T00:00:00%2B09:00&updated-max=2016-01-01T00:00:00%2B09:00&max-results=5

  ◆ 同プロジェクト : 「みんなでやっぺ!!きれいな6国」の 開催およびボランティア参加呼びかけに対する提言書  
    ⇒ http://kodomo-kenkotomirai.blogspot.jp/2015/10/blog-post.html

   ・ 原発事故後からわずか4年半で、自動二輪、原動機付自転車、軽車両及び歩行者の通行を規制されている帰還困難区域を含む周辺道路の清掃ボランティア活動の開催には反対せざるを得ません。
「規制されている道路をなぜボランティアが清掃しなくてはならないのか」
「なぜ詳細な線量マップ・土壌汚染データ等が示されないままにボランティアを募っているのか」
「なぜ中学生・高校生が参加しなくてはならないのか」
「開催時に、どの程度の安全性を確保しているのか」
ということへの説明も不十分です。

     本来、《目に見えるゴミをなくし、故郷を美しくしたいという人々の善意》と《目に見えないゴミが、人々へ与えるリスク》を天秤にかけることそのものが、おかしな事態であり、疑念と違和感、憤りの矛先は主催団体だけに向けるものではありませんが、このような活動の開催および呼びかけの撤回を求め、人々の無用な被ばくをなくしてほしい主旨で、提言書を公表します。

          ◆

 ◎ 福島民友 5年ぶり「清掃ボランティア」 国道6号で1400人が汗流す
     (11日付け)⇒ http://www.minyu-net.com/news/news/FM20151011-019533.php

    ・  このうち、楢葉、広野の両町にまたがるサッカーナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」周辺では、双葉郡出身の中高生らがごみ袋片手に沿道のごみを拾い集めた。同級生と一緒に参加したという双葉翔陽高2年の原中響さん(浪江町出身)は「参加できなかった県外の人の分も頑張り、古里を少しでもきれいにしたい」と汗を流した。清掃活動は原発事故の避難区域となっている浪江、富岡両町でも行われた。

 ◎ 福島民報 1400人 6号国道清掃 5年ぶりボランティア
    (11日付け)⇒ https://www.minpo.jp/news/detail/2015101125926

Posted by 大沼安史 at 10:46 午前 |

〔フクイチ核惨事 放射能の脅威〕◆ 福島の甲状腺がん発生率50倍……岡山大・津田敏秀教授が警告会見 日刊ゲンダイ / ≪津田教授は会見であらためて論文の詳細を説明。原発事故から2014年末までに県が調査した約37万人を分析した結果、「二本松市」「本宮市」「三春町」「大玉村」の「福島中通り中部」で甲状腺がんの発生率が国内平均と比較して50倍に達したほか、「郡山市」で39倍などとなった≫ことを明らかにした! ★ 地元紙、福島民友(電子版)も報道!

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 ◆ 今後、患者数が爆発的に増える可能性を示唆

 ◆ 「事故直後に安定ヨウ素剤を飲ませておけば、これから起きる発生は半分くらいに防げた」

 ◆ 「原発事故と甲状腺がんの因果関係は不明」とトボケ続けている政府と福島県の責任は重い。

 〔★は大沼〕  ◎ 日刊ゲンダイ ⇒ http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/165762/1

 ・ 一方、公表した論文について「時期尚早」や「過剰診断の結果」との指摘が出ていることに対しては「やりとりしている海外の研究者で時期尚早と言う人は誰もいない。むしろ早く論文にしろという声が圧倒的だ」「過剰診断で増える発生率はどの程度なのか。(証拠の)論文を示してほしい」と真っ向から反論。「日本では(論文が)理解されず、何の準備もされていない。対策を早く考えるべき」と訴えた。

          *

 ★ 福島民友(電子版): 「被ばくで発症」と主張 福島事故後の甲状腺がん (共同通信)
   ⇒ http://www.minyu-net.com/newspack/KD2015100601002207.php

          *

 ★ もうひとつの地元紙、福島民報(電子版)は、以下の検索結果のリンクをクリックしていいただけでは分かるように、今現在、記事(民友と同じ共同通信電)は消えている!

Posted by 大沼安史 at 09:22 午前 |

〔桂歌丸師匠を人間国宝に!〕◆ 「桂歌丸を人間国宝にする会」 会長 六代目三遊亭円楽 ご挨拶 / 「また来年度50周年を迎える人気テレビ番組「笑点」の回答者から司会者になり、第一回からの唯一の出演者として、落語家達の地位の確立にもひとかたならぬ尽力をしてきました。芸歴も60年を越え、なお第一線で活躍し落語界の為に頑張っている歌丸師匠こそが重要無形文化財保持者に相応しいと考え、皆様に御訴えする次第です」

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 〔★は大沼〕◎ ⇒ http://www.mamekana.co.jp/utamaru-kokuhou/index.html

 ★ ネット署名先(チャインジ。オルグ)⇒ https://www.change.org/p/%E6%96%87%E9%83%A8%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%9C%81-%E6%A1%82%E6%AD%8C%E4%B8%B8%E5%B8%AB%E5%8C%A0%E3%82%92-%E4%BA%BA%E9%96%93%E5%9B%BD%E5%AE%9D-%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86-2

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 ★ わたしも、心をこめて、さっき、上記署名サイトで「清き一票」!

 コメント欄に「『笑点』司会者と兼務で、国会の議長にもなってもらいたい」と書いた!

 ブラック政治屋、ブラック代議士、ブラック政権を「ゴミだし」して、日本の笑顔を取り戻そう!

Posted by 大沼安史 at 09:00 午前 |

2015-10-10

〔フクイチ核惨事 被曝地で失われたもの〕◆ 「もう、ここには帰れない」――在京の外国人カメラマン・コンビが、フクシマを写した「フォトエッセイ・プロジェクト」の写真を、CNNを通じ、国際社会に公開! / いつも買い物していたスーパー、学校の体育館、パチンコ屋、美容室、食堂……フクイチ原発難民たちは「3・11前の日常」に、その場所に、一時的に帰った。荒廃した、荒涼とした思い出の現場で、過去と現在が交差する時間のなかで、カメラの前に立つために! 

★ カメラは、この人たちから奪われたもののすべてを、見えないものとして――いや、そこに今も残る、フクイチ前の時間と空間と人びとの生活の名残りを、見る者には見えるものとして、静止画として、とどめた!

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 ★ フクイチ核惨事がどれだけ(さりげなく)残酷なものなのか、この写真を見れば分かる。

 写真に写った人たちの、心に入り、その人の思いをともにし、その人の目で、あたりを見渡せば、分かる!

 この人たちは生活を再建するために、一歩前に踏み出すために、3・11前の日常を確認し、それを思い出に、もう一度、歩き出すために(振り返らないために)、現場に帰ったのではないか!

          *

 ★ 鮮明な写真(12枚の組み写真)は、下記リンクをクリック!

         *

151007141754cnnphotosfukushimaheads ★ 撮影したのはギヨーム・ブレッソンさん(右)と、カルロス・アイェスタさん

 

          * 

 〔★は大沼〕◎ CNN・Style : You can't go home again: Rebuilding lives after Fukushima
⇒ http://edition.cnn.com/2015/10/08/arts/cnnphotos-fukushima-aftermath/
 
 ・ It's part photo essay, part art project. Former residents are seen in their familiar surroundings, posed and lit by the duo, giving an unsettling simulacrum of normalcy amidst the ruin.

 By inviting people to return to the dilapidated spaces of their former lives and posing them in some sense of normalcy amongst the ruin and decay of the disaster zone, the pair underscore the human cost of the tragedy.

Posted by 大沼安史 at 07:09 午後 |

〔アベノ政治を許さない! 改造内閣は人材の宝庫!〕◆ 英紙テレグラフが、元プロレスラーの馳浩氏が安倍内閣の新・文科相に任命される――と報道! 「ベトコン・エキスプレス」というリング名も紹介! ★ その馳浩・新文科相が、石川県の高校教師(レスリング部監督)時代のことを、「では殴ったことがなかったかと言えば、必ずしもそういうわけでもない。……私の高校はそう強いチームではなかったのです。ですから一週間に一本ぐらいは竹刀が折れていましたよ」と、雑誌での対談で放言していた!

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 ★ もちろん、プロレスラーが大臣になろうと、批判すべきことではない!

 HARRPや電磁波照射攻撃を追及した、アメリカの元プロレスラー、ジェシー・ベンチューラさんなど、ミネソタ州の州知事にもなった、立派なジャーナリスト、TVキャスターだ。

 日本でだって、アントキノイノキさんだって参議院議員で活躍してたじゃないか!

 人物としては、ジャイアント馬場さんは立派な人だった! たいへんな読書家だったとも聞いている。

          *

 ★ 問題は、「一週間に1本、竹刀を折る」、こうしたやり方を公言する人物が、文科相としてふさわしいのか、ということである。

 対談相手の自民党国会議員、義家弘介氏も、負けずに、こう語っている。

 「いじめの指導で放課後四時間教室から(生徒を)出さなかった時は他の教職員がハラハラしながら私の教室の外で見守っていて後で散々言われました。(中略)口で『いじめはダメですよ』と説くのは誰でもできる。でもこれはそんな次元で済ましてはダメで態度で示す以外ない。教室の用具はボコボコになり、最後は加害生徒が泣いて詫びながら二度といじめないことを誓ったので終わりにしましたけど、これは仲間内の教職員から散々に言われました」

 「用具をボコボコにする」まで、4時間もの「指導」を、自慢げに語る「ヤンキー先生」こと義家氏もまた、第二次安倍内閣(2012・12~13・9)で、文科省の政務官に任命されていた人物!

          *

 ★ 安倍首相に登用される人物は、役者ぞろいだ!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ テレグラフ紙 / Retired wrestler Hiroshi Hase appointed to Japanese cabinet by PM Shinzo Abe
  (7日付け)⇒ http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/asia/japan/11916976/Retired-wrestler-Hiroshi-Hase-appointed-to-Japanese-cabinet-by-PM-Shinzo-Abe.html

 ◎ 関連 馳浩氏、Wiki ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%B3%E6%B5%A9

          *

 ◎ リテラ 「生徒を4時間監禁、竹刀が折れるまで…新文科相の馳浩と副大臣の義家弘介が教師時代の体罰自慢対談」
   ⇒ http://lite-ra.com/2015/10/post-1569.html

          *

  ◎ 関連 馳浩氏、Wiki ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A9%E5%AE%B6%E5%BC%98%E4%BB%8B

Posted by 大沼安史 at 10:32 午前 |

〔アベノ政治を許さない! 死の灰・金まみれ?〕◆ 安倍首相に抜擢された新・復興大臣の高木毅氏が就任記者会見で早速、被災地原発(女川、福島第二)再稼働もありうるとの考えを示した! ★ あの――「放射能汚染で50年後、100年後に生まれる子どもたちがみんな片輪になるかもしれないが、原発をおやりになった方がよい」「お宮さんお修理で、原電、動燃へポッポッと走って行ったら、6000万円!」発言の敦賀市長(当時)、高木孝一氏は、ツヨシ氏のお父上である! 

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 ★ ツヨシ新大臣は、死の灰マネーのぬくもり(?)のなかで、立派にお育ちになったのだろう。

 ツヨシ大臣様は、甲状腺癌などに苦しむフクシマのこどもたち、ヒバクシャたちに、どんなお言葉をおかけになるのだろうか?

 聞いてみたいものだ。

 それにしても、フクニ(福島第二)は、自民党の福島県連が廃炉を求めているものだ。

 福島の人たちは、原発銀座の二世政治家、ツヨシ大臣さまの「再稼働、ありうる」ご発言を、どのような思いで聞いたことだろう?

 こういう「人材」ばかりが乗り込んだ、泥船=改造安倍内閣。

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ 東京新聞 「被災地原発 基準適合なら再稼働」 就任会見で高木復興相
 (8日付け)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201510/CK2015100802000127.html 

 ・ 高木毅復興相(衆院福井2区)は七日夜の首相官邸での就任記者会見で、東日本大震災で被災した東北三県にある東京電力福島第二原発(福島県楢葉町、富岡町)と東北電力女川原発(宮城県女川町)を再稼働させる可能性について「原子力規制委員会が世界で最も厳しい水準の新規制基準に適合すると認めたもののみ、再稼働を進めるのが政府の一貫した方針で、私もそうした考えだ」と述べた。被災地以外の原発と同様に新規制基準を満たせば、再稼働することもあり得るとの考えを示した。

          *

 ◎ 高木毅氏 Wiki / 「父親は元敦賀市長の高木孝一」
 ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%9C%A8%E6%AF%85

          *

 ◎ ブログ「みんなが知るべき情報 / 今日の物語」
 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/920ea6842bbb1ff43f416e4b4c76d559

          *

 ◎ 1983年1月26日、石川県羽咋郡志賀町で開かれた「原発講演会」(地元の広域商工会主催)での高木孝一敦賀市長の講演内容
 ⇒ http://trust.watsystems.net/matuo/matuo3.html
 ⇒ http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/51829332.html

 ・ えー、その代わりに100年経って片輪が生まれてくるやら、50後に生まれた子供が全部片輪になるやら、それはわかりませんよ。わかりませんけど、今の段階では(原発を)おやりになった方がよいのではなかろうか…。こいうふうに思っております。どうもありがとうございました。

 ・ で、実は敦賀に金ケ崎宮というお宮さんがございまして(建ってから)随分と年数が経ちまして、屋根がボトボトと落ちておった。この冬、雪が降ったら、これはもう社殿はもたんわい、と。今年ひとつやってやろうか、と。そう思いまして、まあたいしたカネじゃございませんが、6000万円でしたけれど、もうやっぱり原電、動燃へ、ポッポッと走って行った(会場ドッと笑い)。あっ、わかりました、ということで、すぐカネが出ましてね。それに調子づきまして、今度は北陸一の宮、これもひとつ6億で修復したいと、市長という立場ではなくて、高木孝一個人が奉賛会長になりまして、6億の修復をやろうと。今日はここまで(講演に)来ましたんで、新年会をひとつ、金沢でやって、明日はまた、富山の北電(北陸電力)へ行きましてね、火力発電所を作らせたる、1億円寄付してくれ(ドッと笑い)。……

Posted by 大沼安史 at 08:54 午前 |

2015-10-09

〔フクイチ核惨事 首都放射能汚染〕◆ 「東証近く セシウム452ベクレル検出」――「広範囲の放射能汚染まざまざ」 東京新聞が調査報道! ―― ≪ 首都高速道路の橋脚が川の中に林立する日本橋川は状況がまるで違った。採泥器を下ろすと、ふわっとした感触が伝わり、上げると中には真っ黒な泥がたっぷり……含まれるセシウム濃度はマップの通り。今すぐ何かが起きる汚染レベルではないが、日本の金融の中心地に、福島第一から飛んできた大量のセシウムが眠っているのも事実。あらためて原発事故の影響が広く及んだことを実感した≫

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★ 鮮明なマップは下記・東京新聞記事リンクをクリック!

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 ◎ 東京新聞 : 広範囲の放射能汚染まざまざ 本紙調査
  (9日朝刊)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201510/CK2015100902000143.html

 ◎ ツイッター報道 《都心の川 東証近くセシウム452ベクレル検出 残る汚染 日本橋川 下流ほど高濃度》(東京新聞)
  ⇒ https://twitter.com/roro101577/status/652221615787278336

Posted by 大沼安史 at 05:40 午後 |

〔フクイチ核惨事 子ども甲状腺がん〕◆ 福島県の小児甲状腺がんの多発は「スクリーニング効果」や「過剰診断」ではなく、「被ばくによる過剰発生」―― 岡山大学の津田田敏秀教授らのチームが国際学術誌に発表した疫学研究結果を、AP通信が世界拡散報道! / 米コロンビア大学医学センターのデイヴィッド・ブレナー教授も、津田教授らの結論を支持! 「フクシマ甲状腺がんの高い発生率はスクリーニングによるものではない。それはリアルなものだ(is "not due to screening. It's real.")」

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 ★ AP通信は、米ノース・カロライナ大学のアンドリュー・オルシャン教授の「この研究は、今後の(フクイチ放射能による)健康の影響に関する追加研究を呼び掛けた点で死活的に重要なものだ」とのコメントを掲載している。

 津田教授のチームの研究で、「放射能甲状腺がん」である疑いが確証されたのだから、日本政府は、すみやかに救済策の検討に入るべきだ。

 厚生労働省は、あるいは日本の医学会は、その行政責任、職業倫理を賭けて、実態の究明に動かなければならない。

          *

 ★ AP通信の記事は、日本のマスコミ各社が配信を受けている。

 日本のマスコミは見て見ぬふりをしてはならない。

 とくに福島のマスコミは、勇気をもって報道すべきである!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ AP通信 : Researcher: Children's cancer linked to Fukushima radiation
 (8日付け) ⇒ http://bigstory.ap.org/urn:publicid:ap.org:9bd0b3e588634b908193939638126250#

 ・ A new study says children living near the Fukushima nuclear meltdowns have been diagnosed with thyroid cancer at a rate 20 to 50 times that of children elsewhere, a difference the authors contend undermines the government's position that more cases have been discovered in the area only because of stringent monitoring.

 ・ David J. Brenner, professor of radiation biophysics at Columbia University Medical Center, took a different view. While he agreed individual estimates on radiation doses are needed, he said in a telephone interview that the higher thyroid cancer rate in Fukushima is "not due to screening. It's real."

 ・ Andrew F. Olshan, professor at the Department of Epidemiology at the University of North Carolina, in Chapel Hill, noted that research on what follows a catastrophe is complex and difficult.
 …… "Nonetheless, this study is critical to initiate additional investigations of possible health effects, for governmental planning, and increasing public awareness."

         *

 ★ ハフィントン・ポストは、このAP電に、「フクシマ原発近くに暮す子どもたちに、恐ろしい癌発症率」(Children Who Live Near Fukushima Have Alarming Cancer Rates)との見出しをつけて報じている。
 ⇒ http://www.huffingtonpost.com/entry/children-who-live-near-fukushima-have-alarming-cancer-rates_56168961e4b0082030a15ccc

          *

 ◎ 関連 本ブログ既報 : 〔フクイチ核惨事 小児甲状腺癌〕◆ 「スクリーニング効果」や「過剰診断」ではなく、「被ばくによる過剰発生」―― 岡山大学の津田敏秀教授らのチームが国際環境疫学会のる医学雑誌「エピデミオロジー(疫学)」オンライン版が研究結果を公表!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/10/post-3530.html

          *

 ◎ 関連 〔フクイチ核惨事 被曝受難〕◆「2度の手術も、リンパや肺に転移。弟2人も甲状腺に嚢胞が…………」 / ★ 福島県の中通に住む20歳の女性――彼女の「3・11」は、中学校の卒業式の当日だった。県立高校に進学した翌年、2年生の夏、甲状腺がんが見つかった。卒業後、県外の芸術系大学に進学、夏休みに帰郷して、がんの再発が告げられた! やむなく、大学を退学!………… ―― 「フライデー」でジャーナリストの明石昇二郎さんが告発報道!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/09/post-6d18.html

Posted by 大沼安史 at 05:15 午後 |

〔夕陽村舎日記〕◆ サクランボ一揆へ

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★ 写真は寒河江市の安孫子園のサクランボです。

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   ●●●●

 山形の地元紙は「山形新聞」である。

 コンビニに買いに行った。

 今日の朝刊。

 コンビニのおばさんが、「ヤマシン、一五〇円です」。

 山形新聞は、北海道新聞が「道新」と言われているように、「山新」で親しまれている。

          *

 一面のトップに白抜きの大見出し。

 「サクランボ 関税撤廃」

 TPP同意内容 8.5%、6年目にゼロ ブドウ即時 リンゴは11年目

          *
 「サクランボは1960(昭和35)年度に輸入自由化品目になったものの、植物防疫上の観点から、国内未発生の病害虫コドリンガの食害問題を防波堤に輸入を阻止してきた。これに対して米国は防除法を確立したとして74年から日本に解禁の圧力をかけていた」(山形新聞、2014年1月21日付け)――

 そして、いま、安倍首相のいう、「新しいアジア・太平洋の世紀」が幕を開け、「市場開放」という名の、サクランボ農業、濡れ手で売り渡しの暴挙!

          *

 山形は果物の産地。サクランボは特産品だ。

 コンビニのおばさんと、「安倍政権はとんでもないことをしてくれた!」を怒りをぶつけ合った。

          *

 山形県は国内産サクランボの8割を生産する。

   ○ 農協の 荷の悉く さくらんぼ (山形市 長谷川竹籠さん)

 地元のイベントで活躍する、女子中学生4人組のユニットの名は「さくらんぼんBom(ぼん)」だ。

   ○ どの子にも 広き空あり さくらんぼ (山形市 茂田慶花さん)

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 地元のテレビ局は「さくらんぼテレビ」 

 地元の物流業者はロシアへの販路拡大を計画中。

 サクランボは山形の農業とともに、暮らしとともにあり続けてきた。

   ○ 少女等の 会話 とびとび さくらんぼ (高橋圭子さん)

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 亡くなった山形出身の井上ひさしさんは、サクランボをお風呂に入って食べるのが大好きだった。

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 そこへ、アベノTPP爆弾、炸裂!

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 パリ・コミューンでつくられた古いシャンソンの名曲に、 「サクランボの実る頃」 というのがある。

 女性闘士の ルイーズ・ミシェル が、銃殺された恋人と別れ、ニューカレドニアに船で送られたとき、船上で歌った歌だ!

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 さあ、サクランボ一揆へ!

 さあ、TPP一揆へ!

 壊憲、壊農、壊国――アベノ政治を許してはならない!

Posted by 大沼安史 at 04:46 午後 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ 加藤周一さんは、生前、こう語っていた。≪「九条の会」はたとえ憲法改定がなされてもつづけないとならない……これまでの反体制運動は、六〇年安保にしても七〇年安保にしても「敗北」のたびに「挫折」を繰り返しては運動を細らせていった。その轍を踏んではならない≫ ―― こう聞かされたジャーナリストの鷲巣力(つとむ)さんは、こう書いている。≪……粘り腰というか、「希望」を捨てない姿勢に感服させられた。「希望」を捨てないかぎり「敗北」はないのである≫

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 〔★は大沼〕 ◎ 鷲巣力著、『加藤周一を読む 「理」の人にして「情」の人』(岩波書店)、346頁
    ⇒ https://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/4/0258210.html

          *

 ★ 鷲巣さんは、加藤周一さんの「九条の会」の活動の原点にあったものを、こう簡潔に記している。

 ≪太平洋戦争によって加藤はかけがえのない親友をふたり失う。友人を死に至らしめた国や戦争にたいする怒りが、その後の加藤の活動の原点にある≫(333頁)

 あるいは、その執筆活動の原点について――

 ≪加藤の執筆活動の原点には「戦争体験」があった。ことに親友を戦争で失ったことは加藤に決定的な影響を与えた。人間の生命、人間が生み出したすねての価値を理不尽に踏みにじる戦争に「激しい怒り」を抱いていた。そして、それを生涯失うことはなかった≫(6頁)

          *

 ★ 加藤周一さんは、最後の著作として『鴎外・茂吉・杢太郎』を完成させようとしていた。

 しかし、「九条の会」での活動を優先させ、『鴎外・茂吉・杢太郎』は未完に終わった。

 未完――とはしかし、着手され、完成をめざして動き出していたことを意味する。(NHK教育テレビ人間大学での連続講義など)

 と同時に、加藤さんのなかではすでに完成していたことを意味する。

 加藤さんらの「九条の会」の活動は、安倍政権の「安保法制」で、「未完成」であることがさらに際立ったが、それは、わたしたちのなかで、時の政権に踏みにじられた分、活動の意味の純度、完成度がましたことを意味する。

 九条を守りきる――これはわたしたちの原点であり、完成の到達点、目標である。

 九条のある、九条を守り、九条に守られた世界は、加藤さんが目指した、完成した姿で、わたしたちの前にある。

 希望を捨てないかぎり、敗北はない。

          *

◎ 関連 〔夕陽村舎日記〕◆ 「さかさの体系をさかさにせよ」と、さかさじいさんは言った
    ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/10/post-bad7.html

Posted by 大沼安史 at 02:36 午後 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ ≪環太平洋連携協定(TPP)の大筋合意は、重要5品目全てで譲歩を迫られるなど、生産現場では安倍政権への不信が頂点に達している。TPPによる不利益を農業分野が背負う構図ではないか≫ ―― 日本農業新聞が社説で痛烈批判! ≪これでは国内農業に致命的な打撃を与える「デッドライン」(死線)となりかねない≫ ★ 「壊憲」に続いて、「壊農」!……アベノ壊国政権!

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 〔★は大沼〕 ◎ 「懸念募るTPP 農政の根幹揺らぐ合意 (2015/10/7)」(日本農業新聞・社説)
 (7日付け)⇒ http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=34932

 ・ 2013年3月、安倍晋三首相がTPP交渉参加の際に約束した「美しい農村は守る」「日本の農と食を守る」は、いったいどこに消えたのか。

 首相は6日の会見で全閣僚をメンバーにするTPP総合対策本部設置を明らかにするとともに、重要5品目に関連して「関税撤廃の例外をしっかり確保できた」と成果を強調した。大きな疑問だ。国会決議は国内農業の再生産を大前提に重要5品目の「除外」「再協議」を明記した。関税撤廃を免れた「例外」確保とは意味合いが異なる。今後、国会決議との整合性が厳しく問われることは間違いない。生産現場からは“約束違反”の声が相次ぐのは当然である。

          *

 ◎ TPP大筋合意 国益を踏みにじる決着 (2015/10/6) (日本農業新聞・社説)
 (6日付け) ⇒ http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=34909

 ・ 牛肉は大幅な関税削減にもかかわらず、将来は輸入急増を防ぐ措置を廃止する方向だ。豚肉や乳製品への打撃も計り知れない。これが政府のいう「国益を最大限追求する」交渉なのか。農家の不信と不安はピークに達している。

 ・ 日本が交渉参加を表明したのは2013年3月。安倍晋三首相は「交渉力を駆使し、守るべきものは守り、攻めるものは攻めていく」と、農業者の猛反対を押し切っての断行だった。この間、日本は譲歩カードを切り続けた。

          *

 ◎ 農産物関税を軒並み撤廃 TPP、幅広く影響(中日新聞)/ ◆オレンジ、牛タン、サバ…段階的に / 税を設定している農林水産物八百三十四品目のうち数百品目の関税がなくなることになり、大きな打撃を受ける産地が出る可能性がある。
 (9日付け)⇒ http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015100902000054.html

          *

 ◎ 軽種馬・製材も関税撤廃 TPPで農林水産、約400品目(北海道新聞)/ サラブレッドなどの軽種馬や木材製品など、道内での生産が盛んなものも含まれており、産地に打撃を与える可能性がある。
 (9日付け)⇒ http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0188692.html

 ・ 関税を設定している農林水産品全834品目のうち、約半数で関税がなくなる。軽種馬の関税(1頭当たり340万円)は、繁殖用の妊娠馬がTPP発効と同時に、競走馬は16年目に撤廃される。輸入先は米国が多い。軽種馬は全国生産頭数の97%を日高管内など道産が占めており、生産者への影響が懸念される。

          *

 ◎ TPP 公約破り、コメも肉も譲歩 事実隠し国民だまし討ち(しんぶん赤旗)
 (7日付け)⇒ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-07/2015100702_02_1.html

 ・ これはとんでもないごまかしです。今回の「大筋合意」では、豚肉では、低価格帯の関税を10年で10分の1に、高価格帯の関税は撤廃するとし、乳製品でもバター・脱脂粉乳などで生乳換算7万トンもの輸入の特別枠創設など、驚くべき数字が並んでいます。

 北海道の農協組合長の一人は「北海道には大打撃だ。腹が立って言葉が出ない。これまで自民党は、数字を示さず『ちゃんとやる』と言ってきたが、結果がこれか」と声を震わせます。

 「関税ゼロではないから公約は守った」などという言い分は到底通用しません。そもそも、自民党が政権復帰を遂げた12年暮れの総選挙で同党が掲げた選挙公約は「『聖域なき関税撤廃』を前提にする限り、TPP交渉参加に反対」というものでした。

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 ◎ <TPP合意>大崎市議の会「容認できぬ」(河北新報)
 (8日付け)⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151008_11037.html
 
 ・ 「TPP(環太平洋連携協定)参加を止めさせたい大崎市議会議員の会」(門間忠会長、16人)は7日、「TPP交渉大筋合意に反対する」との声明を発表した。県選出の与野党の国会議員に声明文を送り、協定調印阻止を呼び掛けるという。
 声明は米国の新たな輸入枠拡大や牛肉、豚肉の段階的関税引き下げ、乳製品の輸入拡大などは「政府公約と国会決議を無視した内容」で「農業を基幹産業とする大崎市にとって断じて容認できない」としている。

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 ◎ TPP大筋合意 農業に深刻な打撃 国会承認は許されない(琉球新報・社説)
 (7日付け)⇒ http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-250077-storytopic-11.html

 ・ 米国産などのコメを無関税で輸入する枠を新設し、牛・豚肉の関税も大幅に下げるのである。
 安倍晋三首相は「約束はしっかり守ることができた」と述べたが、強弁にも程がある。「約束」が果たせたとは到底認められない

          *

 ◎ 安保法に続きTPPでも…安倍首相の“応援団”と化した官邸記者 (日刊ゲンダイ)
 ⇒ http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/165400

 ・ そもそも2012年の総選挙で「TPPの交渉参加に断固反対」を掲げて戦ったのは自民党だ。当時、野党だった安倍首相も衆院本会議で「我が党では既に、聖域なき関税撤廃を前提にする限り、交渉参加に反対することを決定しております」と叫んでいた。今回、安倍首相は「例外を確保」なんて言葉でゴマカしているが、合意によって10年以内に95%の輸入関税はなくなる。「聖域なき撤廃」が先延ばしされただけで、「国民との約束」なんて何も守っちゃいない。

Posted by 大沼安史 at 08:33 午前 |

2015-10-08

〔サンダース新大統領 選出へ〕◆ カリフォルニア州でバーニー・サンダース上院議員への支持、急上昇!(5月から26(パーセント)ポイント、UP)/ ヒラリー・クリントン支持、急落(5月から26(パーセント)ポイント、DOWN)/ ヒラリー、なお優勢(47%)ながら、バーニー、35%と急接近! ★ 民衆の怒りが高まるなか、ヒラリーも「TPP反対」を表明する事態になっている! サンダース旋風が、「ワシントンが決める政治」をガタガタに揺さぶっている!

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 ★ 民主党支持層で、ベテラン社会主義者のバーニー・サンダースさんへの支持が急上昇するなかで、ヒラリーは「TPP不支持を表明」するなど、民衆利益に寄り添った立場を打ち出さざるを得ない状況に追い込まれている!

 ワシントンのエスタブリッシュメント(権力エリート)に対する草の根の怒りが増大するなか、バーニー・サンダースさんがカリフォルニアでも逆転、トップに躍り出るのは、時間の問題だ。

 米国初のソーシャリスト(社会主義者)大統領が選出される可能性がますます高まっている。

 こうした流れのなか、民主党の連邦議会議員の間で、ついに、バーニー支持を表明する議員が初めて登場した。

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 〔★は大沼〕 ◎ コモンドリームズ : Golden State's Love for Sanders Grows as Support for Clinton Dwindles
 (7日付け)⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/10/07/golden-states-love-sanders-grows-support-clinton-dwindles

 ◎ コントラコスタ・タイムズ(カリフォルニア) : Poll: Support for Hillary Clinton drops among California Dems
 (7日付け9 ⇒ http://www.contracostatimes.com/breaking-news/ci_28930998/field-poll-support-hillary-clinton-drops-among-california

Posted by 大沼安史 at 07:18 午後 |

〔歴史の漂白、責任逃れを許さない!〕◆ 日テレ NNNドキュメント(4日25時10分から放映 55分枠) 「シリーズ戦後70年 南京事件 兵士たちの遺言」 ★ 南京攻略戦に投入された福島の兵士たち(歩兵65聯隊、山砲兵19聯隊)が、揚子江河畔での機関銃掃射による捕虜虐殺の現場での証言を、日記による一次資料で残していた! 

 ★ フクシマが――身重の妻を残し、戦地に駆り出されたフクシマの農民兵士らが、南京事件の、この国の権力者が隠蔽しようとした真実を明らかにしていた!

 ◎ NNNドキュメント・サイト ⇒ http://www.ntv.co.jp/document/

          *

 ◎ 参考 : ブログ「晴耕雨読」⇒ http://sun.ap.teacup.com/souun/18512.html#readmore

 ◎ dailymotion ⇒ http://www.dailymotion.com/video/x38lb8r_%E5%8D%97%E4%BA%AC%E4%BA%8B%E4%BB%B6-%E5%85%B5%E5%A3%AB%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E9%81%BA%E8%A8%80_news

Posted by 大沼安史 at 06:08 午後 |

〔フクイチ核惨事 破局へのカウントダウン〕◆ ≪私がずっと継続している問題に、福島原発内の「1/2号機排気筒」がある……この煙突に2013年9月、高さ66メートル部分の東西南北4方向に8か所の破断が切れ目が見つかった……(この)排気筒と1号機2号機の間には原子炉の冷却装置があるのだ≫ ―― 排気筒倒壊による破局的な事態を、「おしどりマコ」さんが「DAYS JAPAN」最新号で警告!

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 ★ 台風シーズン! 

 超巨大化した、猛烈な暴風台風による直撃は時間の問題になっている。倒壊への備えは? 帰還地域住民の再避難計画は? 安倍首相には「外遊」している暇などない!

          *

 ★ 「マコ」さんによれば、排気筒(塔)の根本には毎時25シーベルト(10分ほどで致死量に達する)もの、猛烈な汚染ヵ所があるという。

 塔の根本が「死のホットスポット」になっている!

 ということは、補修作業はかなり難しいものになる、ということだ。

 東電まかせにして、「なるようになるのを待つ」だけではだめだ。

 安倍政権は早急に補修対策に乗り出すべきだ!

          *

 ★ 根本の外側でも、毎時25シーベルト……ということは、排気塔の煙突の内部は、もっともっとすごい「死の煤」にまみれていることを意味する。

 強風にあおられ、倒壊したら、猛烈な「死の煤」でフクイチ構内は汚染されるし、煤が風に飛ばされ、風下にひどい放射能汚染を広げることになる!

 「マコ」さんは指摘するように、排気塔が原子炉冷却装置に倒れ掛かったら、冷却装置が破損するばかりか、その場が「放射能地獄」と化すことで、破損を修復することもできなくなる! 冷却ができなくなる恐れがある!

 フクイチ放棄を迫られるハルマゲドン的事態が出現し、いわゆる「悪魔のシナリオ」が現実化し、東日本全域からの住民避難も迫られることだろう!

          *

 ★ 安倍政権は「日の丸兵器」の輸出促進などを狙って防衛装備庁を発足させたが、「死の商人」になる前に、「死の灰対策の防衛装備」を、人員・機材の両面で抜本的に強化する必要がある。

 「おしどりマコ」さんはまた、最新号の記事、≪作業員が「まるで戦場」と語る混乱の現場≫のなかで、彼女が2013年7月、原子力規制庁が原発再稼働の新規制基準を作成した際、フクイチ作業員のみなさんにインタビューした結果についても、こう報告している。

   ≪――するとこういう回答が返ってきた。

 「……今回の原発事故のとき、自分は現場で死ぬかと思った。決死だった、自衛隊が到着した、という知らせを聞いたときには『助かった!』と思った。しかし、自衛隊は特に防護伏も無く、原子力や放射線の知識も無いということで、結局自分たちが決死隊になるしかなかった」 ≫

          *

 ★ 自衛隊さえ、そんなお粗末な状況である。海外派兵する金があったら、国内の原発事故に対応する装備の充実を図るべきではないか!

          *

 ★ 「マコ」さんは、こうも指摘している。

 ≪新規制基準は……テロ犯などが意図的に(あるいは)航空機が原子炉に突入した場合も「原則、事業者が対応」としているというのだ。なぜ事業者が、なのか。自衛隊や消防との連携がある程度考慮されてもいいのではないだろうか。規制庁の職員にそう質問しても、答えは「事業者が対応することになっております」のみだった≫

          *

 ★ 結局、安倍政権は、フクイチ封じ込め対策からも、あらたな原発災害対策からも、逃げ回っているのだ!

 アメリカにしっぽを振りまくりながら、逃げ回っているのだ!

 この国の最高責任者として無責任なことだ。卑怯なことだ! 

          *

 ★ 安倍首相はこの美しい国を、死の灰災害から守るために動いてほしい!

 「休日ゴルフ」に、「夜の美食」に、台風の秋の「外遊」に、逃げてはいけない!
 
 責任を放棄しないでください!

 フクイチ排気塔倒壊問題に、自分の持てる対策の矢を、何本でもいいから放ってほしい!

 そうして国民を守ってほしい!

 それが日本の首相になった、男らしい男の――大和魂を持つ男のすることだ!

         *

 ★ 安倍首相は改造内閣を、 「未来へ挑戦する内閣」 と言ったが、「未来に挑戦する」ではなく、この国の未来を守るため――日本人の未来を閉じてしまわないために、排気塔問題をはじめとするフクイチ対策に総力を挙げるべきだ!

  「アンダーコントロール」と言って逃げ回ってはいけない。

          *

 〔★は大沼〕◎ DAYS JAPAN 10月号 ⇒ http://www.daysjapan.net/about/index2.html

          *

 ★ わたしが引っ越した山形市は、風が強くないと聞いていたが、きょうはけっこうな風が吹いている。

 気象が激化している!

 「フクイチ排気塔」には、くれぐれも注意してほしいと、わたしは言いたい。

 わたしは岡山から山形に移ってから、スイス気象台の大気拡散予測(動画シミュレーション)を毎日、見るようになった!
  ⇒ http://www.meteocentrale.ch/ja/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

 台風シーズンである。

 注意が必要だ!
 

Posted by 大沼安史 at 03:07 午後 |

〔アベノ政治を許さない! ニューヨーク談合記者会見に批判〕◆ 「もう1つ、質問が有る。あなたはシリアの難民問題で支援を表明したが、なぜ難民を受け入れないのか?」――ロイター通信の記者がこう質問すると、通訳を通して質問を理解した安倍首相の表情が強張った。実は、その質問に慌てたのは安倍首相だけではなかった。会見場にいた日本人記者全員が「予定外」の質問にざわめきたったのだ。★ これはもう出来レース=八百長記者会見ではないか? 

Abeconference ★ 写真は「アイ・アジア」が入手した、「アベノ官邸・事前作成・記者会見(シナリオ)質問メモ」。

 これではもう……「国境なき記者団」による、来年の「報道の自由度・世界ランキング」での、日本の再急落が決まったようなものだ!

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          *

           *

 ◆ 安保法案の成立後、ニューヨークで国連総会に出席した安倍首相。帰国前に現地で記者会見を開き、国連の安保理常任理事国入りに言及したことなどが日本でも華々しく伝えられた。しかし、その会見をめぐって外国の記者から強い批判が浴びせられたことは、日本では伝えられていない。そこで外国人記者が感じたのは、日本のメディアと政権との癒着だった。

 ◆ 日本時間の9月30日朝に行われたニューヨークでの安倍首相の会見。「予定外」の質問とはどういうことなのか。アイ・アジアが入手した首相官邸の資料や取材に応じたアメリカ人記者の話によると、この会見では、質問者も質問内容も予め決められていたのだ。つまり、出来レース会見だったのである。

 ◆ アイ・アジアが今回入手した資料は会見前に準備されていたもので、それによると、日本のメディアの記者と外国メディアの記者が交互に、5人まで質問することが決まっていた。極めて興味深いのは

 ◆ これについて、初めて日本の総理の会見に出たというアメリカの雑誌記者は驚きを隠さない。

 「質問事項をあらかじめ提出しろということですから驚きました。そんなことはアメリカでは記者倫理に違反する行為です。ところが、それは日本の政府と記者との間では常に行われていることだというではありませんか。本気かよ?と思ったのは私だけじゃありませんよ」

          *

 〔★は大沼〕◎ iAsia  アイ・アジア編集部: 米記者から「出来レース」批判された安倍首相国連会見
 (10日付け)⇒ http://www.npo-iasia.org/i/archive/2015/10/abe-conference.html#.VhMYM9_rUNM.twitter

 ◎ 関連記事 ★ 安倍首相 国連総会演説後の記者会見で「シリア難民」の受け入れについて聞かれ――― 難民受け入れが「人道問題」であるにもかからわず……なんと「(日本の)女性、高齢者の活躍が、まずもって必要。出生率も上げなければ」(英文記事から翻訳)と、驚きのトンチンカン答弁! ロイター通信が(あきれ果てて……?)全世界拡散報道!
    ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/10/post-0c01.html

Posted by 大沼安史 at 10:03 午前 |

〔フクイチ核惨事 子どもたちの甲状腺がんは被曝が原因〕◆ 岡山大学の津田敏秀教授、本日午後、東京の外国人特派員協会で記者会見! OurPlanetTVが会見の模様をライブ配信へ! ★ 真実はいくら日本のマスコミが隠ぺいしても、国際社会に拡散し、ブーメランのように日本に帰って来る!

 ★ 津田教授が、福島県の小児甲状腺がんについて、 被曝による過剰発生であることを疫学調査で突き止め、国際的な医学学術誌に発表した。

 これを日本のマスコミ(東京・中日新聞を除く)は、総シカトし、国民を「1億総知らず」状態においている。(ネット検索、および本日の朝日新聞・山形版をざっと3回、眺めての結論!)

 津田教授の今日の会見結果は、各国の特派員の手で、全世界に周知徹底されることだろう!

          *

 〔★は大沼〕◎ アワプラ【ライブ配信】8日15時~「甲状腺がん多発」津田教授会見
http://ourplanet-tv.org/?q=node/1989

Posted by 大沼安史 at 09:34 午前 |

2015-10-07

〔フクイチ核惨事 首都圏放射能室内汚染〕◆ 東京・三鷹市の掃除機ゴミパック(ことし2月25日から6ヵ月間使用)から、Cs-134 = 6.69 Bq/Kg, Cs-137= 25.4 Bq/Kg 合算で32.09 Bq/Kgの放射性セシウムを検出!―― ≪Fukushima Diary≫ が英仏語で世界拡散報道

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 ★ みんなの測定所「ふじみーる」の測定結果を、FDが報じた!

 同測候所では「「埼玉県川越市 空気清浄機フィルター(埃の付着したフィルターを除く)」(3.11後、8ヶ月間使用)から、セシウム合計、509±79.7Bq/kgを検出している。
 ⇒ http://fujimi-ru.info/18842-1-saitamaken_kawagoesi_kuukiseizyouki_firuta/

          *

 ★ 首都圏の室内汚染がまたも確証されたかたちだ。

 皇居や首相官邸で使われた掃除機ゴミパックや空気清浄器フィルターからも(調べれば)、セシウムが見つかることだろう!

 人間の肺にセシウムは付着しないという保障はない!

          *

 〔★は大沼〕 ◎ FD : 32 Bq/Kg of Cs-134/137 detected from vacuum cleaner dust in Tokyo of this year
 (6日付け) ⇒ http://fukushima-diary.com/2015/10/32-bqkg-of-cs-134137-detected-from-vacuum-cleaner-dust-in-tokyo-of-this-year/

  ◎ みんなの測定所「ふじみーる」⇒ http://fujimi-ru.info/19998%E3%80%80toukyouto_minatoku_souzikigomi_2015-2-25%EF%BD%9E_%EF%BC%96/

Posted by 大沼安史 at 04:46 午後 |

〔フクイチ核惨事 フクシマ・ポスト黙示録の荒野〕◆ Fukushima as Post-Apocalyptic Wasteland! おびただしい数の「死の灰汚染土黒袋」が並ぶ、この不気味な――不条理な、光景を見よ! 撮影したポーランド人写真家 Arkadiusz Podniesińskiさんは言った! 汚染土プラ黒袋は「フクシマの風景の、永遠なる部分と化しつつある(They are becoming a permanent part of the Fukushima landscape.)」

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 ★ 撮影したポドニェジンスキーさんは、フクイチ除染の現状と、今後の危険性について、こう語っている。

 ・ 山が多く、鬱蒼とした森に覆われているので、多くの汚染地が除染不能だ。除染は住宅をその周辺、道路沿い10mの部分だけ

 ・ 大雨が降れば山の放射能が洗い流され、森や住宅地を再汚染するだろう。山火事(野火)も同じだ。放射能を近くの町まで(煙とともに)運んで行く。

 ・ “Many areas cannot be decontaminated at all because of thick forests or because they are mountainous. Only houses and areas surrounding the houses, and 10-meter strips along the roads, are decontaminated,” says Podniesiński. Residents and scientists are concerned “that any major downpour will wash radioactive isotopes out of the mountainous, forest areas and the inhabited land will become contaminated again. The same is true of fire, which, helped by the wind, can easily carry radioactive isotopes into the nearby towns. These fears are not without foundation, over the last year this has happened at least twice in Chernobyl,” he said.

          *

 ★ 楢葉町など帰還地域での放射能再汚染防止対策が徹底的にとられているという話は聞かない。

 「DAYS JAPAN」10月号によると、楢葉町の道端から、0.60マイクロシーベルト/時以上のホットスポット(放射線管理区域、18歳未満や妊婦の立入は通常禁止)が見つかっている。

 安倍政権はどういうつもりでいるのか?

          *
 

 〔★は大沼〕◎ ECOウオッチ / 13 Photos Reveal Fukushima as Post-Apocalyptic Wasteland
 ⇒ http://ecowatch.com/2015/10/05/fukushima-post-apocalyptic-wasteland/#slide6

Posted by 大沼安史 at 04:18 午後 |

〔フクイチ核惨事 骨抜きにされた「子ども・被災者支援法」!〕◆ 安倍政権 8月25日の閣議決定で、「新たに避難する状況にない」と、根拠なき、決めつけを強行 ―― 「避難・居住・帰還という被災者の選択を国が支援する」との「子ども・被災者支援法」の基本理念な規定を無視! 国際環境NGO <FoE ジャパン」の満田夏花(かんな)さんが渾身のレポート 「小児甲状腺がん」多発下で進められる「帰還」促進策を告発!

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 ★ 「憲法」を骨抜きにした安倍政権が、フクイチ事故後に制定された「子ども・被災者支援法」をを換骨奪胎し、とんでもないことをしている!

 満田さんの「DAYS JAPAN」(10月号)のレポートを読んで、安倍政権のあまりの無法ぶり、無慈悲かつ酷薄なやり方に、心の底から怒りを覚えた!

 満田さんは、こうも指摘している。

          *

 ――しかも、「「子ども・被災者支援法」では、基本方針や具体的施策の策定の際に、被災者からの意見聴収を行い、これを反映すると規定しているが、まったく守られていない状況である。

          *

 ★ 安倍政権の下で進む、無法国家化!

          *

 ◎ 「DAYS JAPAN」(10月号)

1510   ⇒ http://www.daysjapan.net/about/index2.html 

Posted by 大沼安史 at 03:41 午後 | | トラックバック (0)

〔フクイチ核惨事 小児甲状腺癌〕◆ 「スクリーニング効果」や「過剰診断」ではなく、「被ばくによる過剰発生」―― 岡山大学の津田敏秀教授らのチームが国際環境疫学会のる医学雑誌「エピデミオロジー(疫学)」オンライン版が研究結果を公表! ★ 日本政府・東電の「被曝(加害)責任」が疫学的に確認された! 甲状腺癌、そしてその転移に苦しむ被曝地の子どもたちに、あなたがたは謝罪し、責任をとる必要がある!

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 ◆ 福島県中通りの中部(福島市と郡山市の間)で50倍、全体としても約30倍程度の多発

 ◆ 福島の子どもの甲状腺がんは、事故後3年目以内に数十倍のオーダーで多発しており、スクリーニング効果や過剰診療など、放射線被ばく以外の原因で説明するのは不可能であると結論づけている

 ◆ 国際環境疫学会の発行する医学雑誌「エピデミオロジー(Epidemiology)は、疫学分野のトップジャーナルの一つとして知られており、環境曝露の人体影響や疫学理論の分野で影響力がある。福島県の小児甲状腺検査結果を疫学的に分析した論文が、査読つきの国際的な医学雑誌に掲載されるのは初めてとなる

 〔★は大沼〕◎ OurPlanetTV : 福島の小児甲状腺がん「被曝による発生」〜 医学誌に論文
    10/07/2015 ⇒ http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1984

 ◎ 発表論文(英文)⇒ http://www.ourplanet-tv.org/files/Thyroid_Cancer_Detection_by_Ultrasound_Among.99115.pdf

Posted by 大沼安史 at 12:45 午後 |

2015-10-06

〔夕陽村舎日記〕◆ 「さかさの体系をさかさにせよ」と、さかさじいさんは言った

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 「TPP合意」――だそうだ。

 安倍首相は記者団に「日本のみならず、アジア・太平洋の未来にとって大きな成果であった」と語ったそうだ。

          *

 安倍首相は、ほんとうにブレない。一貫している。

 「ウソ」を平気でつき続ける点において。

          *

 「アンダーコントール」「日本の平和を守るためだ」――さかさまに、ひっくり返すと、安倍政権のウソが、真実が出て来る。

 ブレずに、ボケずに、しっかり、出て来る。

          *

Yjimage 尊敬する加藤周一さんが亡くなる半年ほど前に書いた(第一次安倍内閣の末期に書いた)、最後の「夕陽妄語」(2008・7・28)の題は、「さかさじいさん」である。

 さかさ、さかさま、真逆。

 真逆なじいさん。

          *

 遺言のようなそのコラムで、加藤周一さんは、分身ともいうべき「さかさじいさん」と、こんな会話を交わす。

          *

 ……では〈その国〉の話をしようと彼(さかさじいさん)は言い、「その国の何が栄えるのか」と、私(加藤周一さん)はきいた。

 「どろぼうだよ」と彼は応じた。

 「その国では、刑事がどろぼうを捕まえるのではなく、どろぼうがが刑事を告発する」

          *

 「その国」とはもちろん、この国のことだ。

 安倍首相が「美しい国」と言ったこの国のことだ。

 美しい国の真逆は、キタナイ国。

          *

 「さかさじいさん」はさらに、こう語る。

 「……どうすれば体系が正当な方角をめざすようになるか。それは、さかさの体系をもう一度ひねってさかさにするほかないでしょう」

          *

 「夕陽妄語」に「さかさじいさん」が登場したのは、これが最初で最後のことだ。

 しかし、加藤さんが人生最後の想像力のなかで登場させた「さかさじいさん」は――「幽霊」になって、この世界に在り続けている、とわたしは思っている。

 「さかさじいさん」とは、実は加藤周一さん自身の「幽霊」である、と。

 (なぜ、そう言えるか? それは加藤さんが亡くなるまでの3年間を映像で記録した、ドキュメンタリー映画「しかしそれだけではない――加藤周一 幽霊と語る」を観れば分かる)

          *

 ならば、「さかさじいさん」こと加藤周一さんの霊は、安倍内閣の一連の暴挙について、いま、どんな感想をお持ちのことだろう?

 ――と思って……わたしは今朝はやく、近くの公園の樹の下で、ブランコに乗りながら、加藤さんの幽霊を隣のブランコに招き、こんな言葉を交わした。

          *

 「加藤さんは、さかさの体系をもう一度ひねってさかさにするほかないでしょう、とお書きになましたよね。それって、この国をひっくり返せ、ということなんですか? わたしも、ひとりの愛国者なものですから、この国をガタガタになるのは、いやなんですけど」

          *

 そんなわたしの問いかけに、「さかさじいさん」は、生前、わたしに一度だけ電話で聞かせてくれた、あの慈悲深い、からかいを秘めた「ホッホッホッ」の笑い声で、こんな答えを返してくれた。

          *

 さかさじゃよ。さかさ。

 上から読んでも、下から読んでも。

 この国はひっくり返しても壊れない。

 日の丸の赤の裏には補色として緑がある、緑の日の丸がいつもそこにある、それをわたしたちはいつも潜在的に見ていると、入院中のわたしに言って寄越したのは、君だったじゃないか? 

 変革を恐れる必要はない。さかさをさかさにするだけで、さかさはちゃんとさかさに戻る……。

          *

 「じゃ、それは、安倍政権を、安倍政権のやっていることを全部ひっくり返せば、それでいいんという、そういうことなんですね。安部政権を権力の座から追いだせ、と……」

 そう聞き返そうと思ったとき、公園のそばのごみ置き場にゴミだしに来た父子の声が聞こえた。

 出勤がてら車でゴミだしするお父さんを追って、男の子が、駆けてそこまで、見送りに来たのだ。

          *

 気が付くと、隣のブランコに「さかさじいさん」の気配はなく、朝の光が差し込んでいるだけ。

          *

 「……要はみんなで、そう、きれいに、ゴミだしすればいいだけのことか?……」

 わたしたちの日常生活のなかから、「彼ら」をゴミだしする! なんだ、そうすればいいのか…………

 そう思って再び会話を始めようとしたところ――どこか遠くにいらしてしまったのか、「ホッホッホッ」の声を、もはや聞くことはなかった。 

Posted by 大沼安史 at 08:18 午前 |

2015-10-05

〔CNNが確定報道――「イスラム国」(IS)が「日本人を殺した(killing of Japanese man)」と発表〕◆ 後藤健二さん殺害につながった、あの軽はずみな、その場で予定原稿を変更(?)した、安倍首相のカイロ演説(1月17日)が、新たな日本人殺害の悲劇を招いた!? 

 ◎ ISIS claims responsibility for killing of Japanese man in Bangladesh – CNN
  ⇒ http://mindanaoexaminer.com/isis-claims-responsibility-for-killing-of-japanese-man-in-bangladesh-cnn/

          *

  ◎ 読売新聞 バングラデシュで日本人殺害、ネットに犯行声明
  (4日付け)⇒ http://www.yomiuri.co.jp/national/20151004-OYT1T50055.html

  ・ バングラデシュ北部ランプルで3日、日本人男性が銃撃され死亡した事件で、イスラム過激派組織「イスラム国」のバングラデシュ支部を名乗るグループが男性の殺害を主張する声明が同日、インターネット上に公開された。

  ・ 声明は、「『イスラム国』と戦う(米軍などが主導する)有志連合の一員である日本の国民を狙った」と説明した上で、「有志連合に参加する国の国民への作戦は、これからも続く」……

          *

 ◎ 参考 「真実を探す」ブログ : イスラム国の人質事件、原因は安倍首相だったことが判明!イスラム国「安倍首相のエジプト演説を見て決めた。日本は十字軍に」
  ⇒ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5237.html

          *

 ◎ 関連・参考 本ブログ既報 : 〔後藤さんら帰らず〕◆ 安倍首相の「イスラム国〝即興宣戦布告〟カイロ演説」/ 外務省、即(トタ)発表(配布)を予定していた(外国プレス=国際社会向け)「英文(訳)スピーチ・テキスト」を急きょ破棄して、訳文を作り直す?! /★「闘う」を「戦争」を示唆する<fighting with>ではなく、トーンをやわらげた<contending with>に…… ◆ 外務省の匿名ソースは言った、「われわれはダメージ・コントロールをした。彼(安倍首相)は、(予定されていた演説テキストに)書かれていたことを読まなかった」
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/02/fighting-withco.html

Posted by 大沼安史 at 06:18 午後 |

〔米国初の社会主義者プレシデント=サンダース新大統領、誕生へ〕◆ バーニー・サンダース上院議員、3日(土曜の)夜、ボストンで「アメリカ政治革命」を呼びかけ / 3万2000人以上の大群衆が結集 会場からあふれる!★ アメリカ政治の枠組み、流れが完全に変わった! 

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 ★ 「政治革命にようこそ!("Welcome to the political revolution.")」――バーニー・サンダースは、熱狂する支持者に対して、こう語りかけたという!

 ボストンでのサタデー・ナイト・フィーバーは、アメリカの草の根の民衆の怒りを、政治変革を求めるエネルギーの巨大さを、あらためて示した。

 アメリカは変わる!

 日本も変わる!

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 〔★は大沼〕◎ コモンドリームズ With Call for 'Political Revolution,' Bernie Sanders Goes Big in Boston
 (4日付け)⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/10/04/bernie-sanders-draws-massive-crowds-boston-call-political-revolution

Posted by 大沼安史 at 05:46 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝地での低線量被曝 「ネーチャー」誌〕◆ 「フクイチから数十キロ圏内に暮す人びと(living within a few tens of kilometres of the damaged Fukushima nuclear reactors)」などが被る「低線量被曝のリスク」をハッキリ突き止める!(pin down!)/ 「かすかな被曝でも白血病リスクを増大」(even tiny doses slightly boost risk of leukaemia) 

◆ 「ネーチャー」誌が、大がかりな国際疫学研究の結果を、世界に告知報道!

          *

★ 安部政権は帰還政策を撤回し、被曝地からの移住支援など救済策に即刻乗り出すべきである!

 

 ★ このコホート研究について、デンマークがん学会研究センター(コペンハーゲン)の所長である疫学者のJørgen Olsenさんは、極めて低線量の電離放射線に被曝してきた人々に関する、厳密で、かつてないほど大規模な調査」(It is a solid, unusually large study of individuals exposed to very low doses of ionizing radiation.)としている。

 こうした、かつてないほど大掛かりな疫学調査で、低線量被曝による白血病のリスクが増大することが確認されたわけだが、ネイチャー誌は、それどころか(低線量であっても、被曝線量とその影響の発生率が比例する)「線形関係」の存在が示された(低線量被曝においても「直線しきい値無し(LNT)仮説」が確認された)と、今回の研究結果の画期的な意味を指摘している。

 The study confirmed that the risk of leukaemia does rise proportionately with higher doses, but also showed that this linear relationship is present at extremely low levels of radiation.

 これは、「基準以下の被曝であれば、無害かもしれない」という一般の人びとの考えをぶち壊すものだ」と。

 But it scuppers the popular idea that there might be a threshold dose below which radiation is harmless — and provides scientists with some hard numbers to quantify the risks of everyday exposures.

 つまり、今回の大規模研究で「低線量安心神話」が崩れ去ったといっていい。

 この結果を踏まえ、米国の被曝問題ジャーナリストのRobert Hunzikerさんは、日本の安倍政権が高濃度被曝地へ住民を帰還させている問題に警鐘を鳴らしている。
   ◎ カウンターパンチ誌 : Radiation Impact Studies – Chernobyl and Fukushima
 (9月23日付け)⇒ http://www.counterpunch.org/2015/09/23/radiation-impact-studies-chernobyl-and-fukushima/

 「完全にアウト・オブ・コントロールした核の重大メルトダウンがなおも続いているにもかかわらず」、安全だと言って、帰還を強いていることを批判しているのだ。

 Japan’s Abe government has started moving people back into former restricted zones surrounding the Fukushima Daiichi Nuclear Power Station even though it is an on-going major nuclear meltdown that is totally out of control.

 こうした研究結果が出た以上、安倍政権は帰還一辺倒の政策を抜本から見直すべきである。

          * 

 〔★は大沼〕 ◎ Nature | News : Researchers pin down risks of low-dose radiation / Large study of nuclear workers shows that even tiny doses slightly boost risk of leukaemia
 (2015年6月30日付け、7月8日修正)
   ⇒ http://www.nature.com/news/researchers-pin-down-risks-of-low-dose-radiation-1.17876

 ◎ 同日本語版 : 低線量被曝のリスクが明確に / 低線量の被曝でも白血病のリスクがわずかに上昇することが、30万人以上の原子力産業労働者を対象とする大規模疫学調査により示された。
 ⇒ http://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v12/n10/%E4%BD%8E%E7%B7%9A%E9%87%8F%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%8C%E6%98%8E%E7%A2%BA%E3%81%AB/68002

 ・ 研究者らは数十年にわたり、低線量放射線被曝のリスクを定量化しようと試みてきた。

 低線量放射線とは、放射線検査を受ける患者や医療従事者、2011年に事故を起こした日本の福島第一原子力発電所から数十km圏内で暮らす人々などが受ける程度の電離放射線(原子や分子から電子を引き離し、DNA鎖を切断することができる放射線)のことである。

 低線量放射線が健康に及ぼす影響は非常に小さく、あったとしても、辛うじて検出できる程度である。このほど、長期にわたる低線量被曝が白血病のリスクをわずかに上昇させることが、国際的な大規模疫学調査によりはっきりと裏付けられた。この成果は、7月21日にLancet Haematol.に報告された(K. Leuraud et al. Lancet Haematol. http://doi.org/5s4; 2015)。

          *

 ・ 国際がん研究機関(IARC;フランス・リヨン)が組織したコンソーシアムによる今回の調査では、まさにそうした大規模なデータが得られた。コンソーシアムは、バッジ式線量計を着けて仕事をしていたフランス、米国、英国の計30万人以上の原子力産業労働者について、その死因を検証し(研究の時点で対象者の5分の1が死亡していた)、最長で60年に及ぶ被曝記録との相関を調べた。

 ・ 宇宙線やラドンによる環境放射線量は年間約2~3ミリシーベルト(mSv)で、対象となった原子力産業労働者たちは年間でこの値より平均1.1mSvだけ多く被曝していた。今回の研究によって、被曝線量が高くなるのに比例して白血病のリスクが上昇することが裏付けられたのと同時に、極めて低い被曝線量でもこの線形関係が成り立つことが証明された(ただし、白血病以外の血液がんについては、被曝線量の増加とともにリスクが上昇する傾向はあったものの、その相関は統計的に有意ではなかった)。
  
 ・ 今回の調査対象となった30万人以上の労働者のうち531人が白血病で死亡しており、彼らの平均勤続年数は27年間だった。このうち30人は急性リンパ芽球性白血病で死亡していたことから、放射線被曝によるものと示唆される。

          *

◎ 論文 Ionising radiation and risk of death from leukaemia and lymphoma in radiation-monitored workers (INWORKS): an international cohort study
 ⇒ http://www.thelancet.com/journals/lanhae/article/PIIS2352-3026(15)00094-0/abstract

Posted by 大沼安史 at 05:31 午後 |

〔フクイチ核惨事 トモダチ作戦・洋上被曝〕◆ 空母「ロナルド・レーガン」で作戦に参加し、被曝した元海軍大尉、スティーブ・シモンズさん(37)が日本人記者のインタビューで訴え!  / 「11年末、車を運転中に突然気を失いました。高熱が続き、リンパ節がはれ、足の筋力が衰えました。髪の毛が抜け、体重も十数キロ激減。トモダチ作戦前は登山をするなど健康体でしたから、症状が現れたときには打ちのめされました」

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 ★ シモンズさんは車いすで被曝症状と闘いながら、東電を相手どり、集団訴訟に立ち上がった元水兵た、洋上被曝250人のために支援活動している。

 シモンズさんの訴えは、日本政府・東電に対する告発でもある!

           *

 ★ 左の写真は、シモンズさん夫妻が、被曝と正義のために闘うことをふたりで決意し、ふたりきりの2度目の‘結婚式’を挙げたときの写真だ!

          *

 ◆  「筋肉を切り裂くような痛みは腕や胸に広がり、全身のはれや囊胞(のうほう)、発汗、膀胱(ぼうこう)不全などを発症。通院するソルトレークシティーの退役軍人病院の医師は『放射能の影響だろう』としています」

 ◆  「空母では当初、海水蒸留装置の水を飲んだり、その水で調理した食事をとったりしました。現場海域に着いてから3日後の2011年3月15日、艦長が『水を飲まないように』と命じました。だが、すでにシャワーを浴びたり、水を飲んだりしたあと。その後も、甲板の洗浄には汚染された海水を使っていました」

 ◆ 「(米国防総省の議会への)報告書は使い物にならない代物。乗組員全員の検査をせず、健康被害のリスクはなかったとしている。飲料水の汚染は検知器の誤作動だったとしているのも不可解です」

 ◆  「作戦に従事した元乗組員2人が亡くなり、ほかの仲間も深刻な健康被害を抱えています。一方で(係争中の訴訟は)米国内で理解されていません。私自身は海軍に16年以上勤めたので医療費を受けられますが、20代の若い仲間は健康問題が生じると何の保障もなく海軍を追い出されている。見捨てられません」

 ◆ 国で訴訟を起こした元乗組員側の原告は250人を超え、10億ドル(約1200億円)の救済基金の設立を要求。2人が骨膜肉腫や急性リンパ球白血病で亡くなっている。東電側は「政治的問題なので裁判になじまない。日本で審理するべきだ」として却下を申し立てている。

          *

 〔★は大沼〕 ◎ 朝日新聞 : トモダチ作戦、称賛の陰で 元空母乗組員ら健康被害訴え
  (1日付け 核と人類取材センター・田井中雅さん) ⇒ http://digital.asahi.com/articles/ASH9W4TZ7H9WPTIL008.html

          *

 ◎ 関連 本ブログ記事 〔「トモダチ作戦」洋上被曝 対東電訴訟〕 ★ 原告の一人で――車イス生活を強いられるまでになった、空母「ロナルド・レーガン」の元海軍将校、スチーブ・シモンズさんがインタビューで語る / (被曝水兵らの)多くの命が失われるのも、時間の問題だ。健康悪化がひどく、次に死ぬのは自分だと思わない日はない / 100人も200人もの「トモダチ」水兵が苦しんでおり、原告仲間の1人はすでに〔癌で〕死亡している。わたしの病院仲間には、たぶん半年遅れで被曝症状が進んでいる人もいる。

 ◎ その他、本ブログの関連記事は ⇒ http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%B4%8B%E4%B8%8A%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%80%80%E8%A8%B4%E8%A8%9F%E3%80%80%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%80%E3%83%81%E4%BD%9C%E6%88%A6&fr=yson&ei=utf-8&vs=onuma.cocolog-nifty.com

          *

7 ◎ トモダチ作戦の洋上被曝、対東電訴訟の詳しい経緯については、拙著

 ◆ 『世界が見た福島原発災害4―アウト・オブ・コントロール』 (緑風出版)

  の第4章、「洋上被曝」を、ぜひお読みなってください。   

 ◆ 同書の内容構成(見出し)は ⇒ http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1503-6n.html

 ◎ お急ぎの方は ⇒ http://honto.jp/netstore/pd-book_27057445.html

Posted by 大沼安史 at 07:29 午前 |

〔アベノ家畜化を許さない!〕◆ 卒牛式 「マジでヤバい」「相当キテる」の声 ★ これは風刺ではなく、アベノジャパンの現実である! ★ 「落選運動」の的になるべき「派遣奴隷労働・戦争政治家」に対し、若者たちから、抗議の「アベノ鼻輪」が贈られることになるかも知れない?

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 〔★は大沼〕◎ ヤフー ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151002-00000081-it_nlab-sci

 ・ 同CMは電通とワサビが制作。今年9月に開催された大手広告賞「スパイクスアジア 2015」のフィルム部門では銅賞を獲得しました。

 昨年の発表時は特設サイトでしか視聴できなかったせいか、今のような反響はなかったのですが、スパイクスアジアへのエントリーに伴い英語字幕版が公開。

 それにより海外で話題になり、逆輸入するかたちで9月末から国内でも注目を集めています。なお、続編にウシ子の社会人生活を描いた「出会い編」があります。

          *

 ◎ にんじ報告 : 【動画】ブレンディのCM、炎上。乳牛の女子高生が「胸を張って」「濃い牛乳を出し続けて」と言われカフェオレに。同級生は食肉に。卒牛式と称する儀式で進路決定
 ⇒ http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/45575874.html

78ad6aebs ・ 「田中ビーフ」送りにされた男子生徒は、その卒牛証書を受け取り「うああああ」と泣き叫ぶ。他の生徒たちは哀れみの目で見てざわつく

          *

 ◎ 参考 「家畜人ヤプー」 ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E7%95%9C%E4%BA%BA%E3%83%A4%E3%83%97%E3%83%BC

Posted by 大沼安史 at 07:22 午前 |

2015-10-04

〔空から歌が聴こえる〕♪ The High Road

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★ これは、シャロン・ロビンソンさんの歌だ! 

 若者を――若い女性たちを励ます歌だ!

 日本の、君たちを!

 ◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=A_PgfXVmQ2g

★ 卒牛式のウェブCMを見て、mp3でダウンロードしていたこの歌を繰り返し、聴きながら、翻訳の仕事に入ろうと思い立った。リピートで繰り返し流しながら、机に向かおうと思った。

 この国の若者たち……とくに、女子たちに、この歌を聴いてもらいたいと思って、いま、このブログ記事を書き出した!

 下記、歌詞リンクをクリックして、辞書で意味をたしかめながら、アメリカの黒人歌手、シャロン・ロビンソンさんの歌唱を聴いてほしい!

 聴いて、自分の道を歩き出してほしい!

 わたしたちは(君たちも)、牛ではない! 少なくとも、引かれる牛ではない!

 セクシズムの鼻輪をちぎり捨て、自分の道を歩き出してほしい!

          * 

 ♪ I won't be a victim, a beggar, a fool
   I try to live my life by the golden rule
   If you don't love me
   What am I supposed to do
   I'll take the high road and walk on away from you

   I'll find me an angel

Posted by 大沼安史 at 08:06 午前 |

〔こんなウェブCMが乳と蜜のように流れる国! オーウェルも青ざめる アベノジャパン 2015年の現実〕◆ 学校マイナンバーで呼ばれ、「ハイっ」と立ち上がる卒牛式! 鼻輪をつけられる「選別ファクトリー」化した学校! 牛肉への加工を宣告される男子!  「闘牛場」へ進路決定されて、檀上で暴れ出す男子! Dカップ輝く女子は、晴れて……! ★ 英語字幕ユーチューブが、いじめ死続発=1億総活躍=経済徴兵=海外派兵=「産めよ・殖やせよ」=派遣奴隷国家化した安倍政権下に生きる、日本の若者たちの苛酷な現実を全世界に告知!

 ★ 写真は「真実を探すブログ」より。

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          *

          *

 〔★は大沼〕◎ ユーチューブ(英語字幕) ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=rUWutkifbI0

 ◎ ソース記事 「真実を探すブログ」 / ブレンディのCMが酷すぎて大炎上!学生達を乳牛に見立てて、個々の名前を番号呼び!「日本で気味の悪いCMが作られている」
 ⇒ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8227.html

          *

 ◎ 同 「濃い牛乳を出し続けるんだよ」 女子高生を胸が大きい「乳牛」に見立てたAGFのCM動画に賛否
 ⇒ http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1002/jc_151002_8981966369.html

          *

 ★ AGF(味の素ゼネラルフーズ)のプロモーションだそうだ。

   次回(新作)はぜひ、吉沢さんの「希望の牧場」の牛たちが活躍するCMにしていただきたい!

 

Posted by 大沼安史 at 07:25 午前 |

〔フクイチ核惨事 桑ちゃん (無理しないで!)ガンバ!〕◆ 「桑ちゃん」のこの手が、わたしたちに語りかけること

 ★ 浪江町の被曝者、「桑ちゃん」の体調がよくない!

3  昨日、自撮りした手の写真をツイッターで公開した!

 3・11前、この手で野菜を育て、山菜を摘み、「ゆたか山菜便」を送っていた人だ!

 放射能に汚染された野菜はもう売ってはならないと、自分のその手で育ててきた仕事を断念した人だ!

 ツイッターなどで、献身的に、フクイチ被曝に警鐘を鳴らし続けている人だ!

          *

 ★ もう一枚の写真は、「桑ちゃん」のツイッターの写真。

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 「桑ちゃん」がその手で育てた菜園の写真!

          *

  ★ 「桑ちゃん」への「返ツイート」で、気になることが書かれていた。
 
  「線源近くで攻撃を受けられたのでしょうか」――と。

  わたしは、反原発派に対する、核物質を使った被曝攻撃もあるのでは……と考えている一人だ。

 そんなことが始まっていると、その筋から間接的に警告されたこともある。

 山口県の周南市では、線源は謎のままだが、現に「中性子線専用線量計」で、異常な「数値」が検出されている。

 高専で教えていた工学者の方が、中性子線を照射されている疑いがあると訴えている。

 知らぬ間に人為的な被曝を受けている恐れも……

 気をつけてください! 

          *
 
 # 桑ちゃん ‏@namiekuwabara   

 だるい。帰宅して2時間ほど寝ていた。南相馬市後半から出始め一旦収束したかと思いきやだんだんひどくなってきた。両手。体もだるい。

  ⇒ https://twitter.com/namiekuwabara/status/650278169329598464

          *

 # 桑ちゃん ‏@namiekuwabara  · 24時間24時間前 
住むなら住むの覚悟が必要だし、放射能障害は晩発障害多し今良くてもいずれ支障をきたすであろう。地元住民が危険性を認知し活動しない限り無理な話である。賠償金だけで解決する問題ではない。私の場合「浪江自宅」は100年以上無理と判断し子孫の為にすまないことにした。それも一つの選択。

          *

 # 桑ちゃん ‏@namiekuwabara  · 24時間24時間前 
4年見つめてきて分った事である。いずれ国の負担になる場所は捨てられる。除染見ても分るように地元企業は下請けばかり。地元でも出来ることをわざわざ大手がもって行ってしまっているのだ。やる事は一緒なのに。かつ、自分の地域を自分達でするならば納得行くまでやるだろうと期待するのだが?

          *

 # 桑ちゃん ‏@namiekuwabara  · 24時間24時間前 
桑ちゃん自身の考えは「福島諦めて他県にいる」1人身ですからいつでもどうなろうとも良い身分。だが、子ども達が汚染地帯にいることは確か。誰が助ける親しかない。地元は地元の住民で考え行動するが私の考え。地元住民が地元行政を変えない限り国など動かないと考えている。

          *

 〔★は大沼〕◎ 「桑ちゃん」さんのことを、さらにお知りになりたい方は 

  ⇒ http://bb.futaba.ne.jp/~yutaka/index.htm

  ⇒ http://bb.futaba.ne.jp/~yutaka/nikki/kuwachan.html

          *

Posted by 大沼安史 at 06:49 午前 |

2015-10-03

〔スイス気象台 フクイチ粒子拡散予報〕◆ フクイチ・プルーム、明日(日曜日)朝、首都圏を直撃! 福島・北関東で、下水からヨウ素131が検出されている! フクイチ再臨界プルームに要注意! スイス気象台だけでなく、日本の気象庁も、フクイチ放射能警報を出すべきだ!

 ★ 岡山から山形市に移って、「スイス気象台」の「フクイチ粒子拡散予報」を(再び)見るようになった。

 明日、日曜日――もし、わたしが東京に住んでいたなら、外出するときはN95マスクを着用する!

 侮ってはいけない!

 アベノアンダーコントロールにだまされてはいけない!

          * 

 〔★は大沼〕◎ ⇒ http://www.meteocentrale.ch/ja/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

 ◎ ツイッター デイリー放射性物質拡散予測
    ⇒ https://twitter.com/micromedia311

Posted by 大沼安史 at 08:24 午後 |

〔シリア情勢〕◆ パトリック・コバーン記者が西側当局者・メディアの「過剰な単純化」理解に警告! ◆ トルコ・サウジ・カタール・アラブ首長国連邦に支援された、20~30もの武装反政府集団、入り乱れる ◆  アサド対民衆/スンニ派対シーア派/イラン対サウジ/クルド対トルコ……そしていまアメリカ対ロシア! ◆ 「明日、アサドが急死しても、激戦は続いて行く!」

Photo_2 ★ 安倍首相は「テロとの戦い」の前に、おのれの「単細胞理解」と闘う必要がある! 

 参戦より、難民受け入れなど人道支援だ! 

          *

 ★ コバーンさんによると、2012年8月、米国防総省の情報機関、DIA(防衛情報局)は、「反アサドの武装勢力は西側、湾岸諸国、トルコに援助されており、イスラム国(IS)はイスラム国家の建国を宣言するかも知れない」と、正確な分析・正確な予測をしていたが、ISは弱体化しているといった、政府上層部のご都合主義的夢想によって、せっかくのレポートが潰されてしまったという。

 潰すも何も――いまの安倍政権に、DIAのような組織はあるのだろうか?

 (ちなみにDIAは米国内に、原発破壊目的で潜入した北朝鮮の工作員集団を摘発、殲滅している! 拙著『世界が見た福島原発災害 4』〔緑風出版〕第6章参照)

          *

 ★ 日本の情報部に、ほんもののアラビストはいったい、何人いるのだ?

 中東への海外派兵を口にするなら、それに見合った情報収集・分析能力が必要だ!

 「テロとの戦い」の、あほのひとつ覚えで対処できるシリア情勢ではない!

          *
  

 〔★は大沼〕◎ 英紙インディペンデント Syria crisis: The West wrings its hands in horror but it was our folly that helped create this bloodbath
  (2日付け)⇒ http://www.independent.co.uk/voices/syria-crisis-the-west-wrings-its-hands-in-horror-but-it-was-our-folly-that-helped-create-this-a6677621.html 

 
 ・ The situation is genuinely complex, with between 20 and 30 opposition armed groups backed by Turkey, Saudi Arabia, Qatar and the UAE. But news reports had a strong whiff of Cold War propaganda when any fact could be distorted in order to demonise Moscow.

 So many crises and confrontations have their central focus on the battlefields of Syria that any return to a unitary state is impossible. Conflicts include a popular uprising against Assad, Sunni against Shia, Iran against Saudi Arabia, Kurd against Turk, and now US against Russia.

 But any solution or diminution of violence can only come if there is a realistic understanding by Western and regional powers of the destructive forces at work.

 If political leaders, media reporters and think-tank specialists share a vision of Syria that is partisan, propagandist and over-simple, there is no chance of a solution to the great Syrian tragedy.

          *

 ・ If Assad dropped dead tomorrow, Syrians in his corner would not stop fighting, knowing as they do that the success of an opposition movement dominated by Isis and al-Qaeda clones such as Jabhat al-Nusra would mean death or flight for them and their families.

          *

1504n ◎ シリア情勢については、ぜひ パトリック・コバーン著、『イスラム国の反乱 ISISと新スンニ革命』(緑風出版)を読んでいただきたい!

 ◎ お急ぎの時は ⇒ http://honto.jp/netstore/pd-book_27077869.html

Posted by 大沼安史 at 06:46 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝地はいま〕◆ ポーランド人写真家、 Arkadiusz Podniesiński さんの写真アルバム その2 / 東電は、政府は――そして原発を国策として進めたアベノ自民党は、ここに写し取られたもののすべてに責任がある! 

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 ★ 鮮明な写真は 以下をクリック!
  ◎ ⇒ http://www.fastcoexist.com/3051736/fukushima-four-years-after-the-nuclear-disaster-is-a-post-apocalyptic-wasteland

Posted by 大沼安史 at 05:26 午後 |

〔日本山妙法寺 国会前祈念道場 報告〕◆ 最近は創価学会員が宗教者の集会などに参加し、涙ながらに戦争法案反対を訴え、公明党に抗議し、三色旗の創価学会の旗を振っています。「南無阿弥陀仏」ののぼりを持った約百人の念仏者たちを日本山のお太鼓が、国会証文前の大集会場へ案内し扇動しています。居ても立ってもいられなくなって上京した人たちなどが、日本山の座り込みに加わっています。(9月12日 日本山妙法寺僧侶 武田隆雄さん)

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 ★ 日本山妙法寺の機関誌「天鼓(てんく)」の7・8月号(不殺生戒厳守 憲法第九条護持 福島原発大震災 国難降伏祈念)が届いた。
    ⇒ http://nipponzanmyohoji.org/tenku/index.htm

  その68頁に、「国会前祈念道場からの報告」があり、三色旗を降り、涙ながら戦争法案反対を訴える創価学会のみなさんの姿が書かれていた。

  日蓮聖人を仰ぐ日本山妙法寺が同じ創価学会の有志たちと、戦争反対を祈念した、2015年8月、9月の国会前。

 これは歴史的な出来事である。

 その姿をみて、日蓮聖人もお喜びになっているのではないか。

          *

  「天鼓」7・8月号には、日本山妙法寺を開いた藤井日達法主の「立正安国」に関する、以下のような要文(ようもん)が引かれている。

          *

 「立正安国」と申します。この日蓮大聖人のお宗旨は、病気平癒でもなければ、それからお金儲けの〝幸福製造〟でもありません。こういう問題は、みんなこれ衆生の迷いの根幹の上に現れてきた〝悪魔の餌〟であります。日本国をあげて世界を救う大灯明としなければならない。『立正安国論』とは、こういう意味であります。……

          *

 自民党のパシリと化した公明党は――そうした公明党を諌め切れない創価学会の幹部たちは、襟を正さなければならない。

          *

 戦争に反対し、平和を守る創価学会のみなさんが、賛同するに違いない、「宗教者共同アピールのお願い」というのがあるので、紹介しておきたい。

 ⇒ http://change2013.shukyosha9jonowa.org/201311/

Posted by 大沼安史 at 05:02 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝地は今〕◆ 伊達郡の下水処理場(浄化センター)で7月11日にサンプル採取された乾燥下水汚泥から、 1,038.4 Bq/Kg のヨウ素131を検出! セシウム134も、44 Bq/Kg! ◆ 郡山市の下水処理場でも、 889 Bq/Kg のヨウ素131を検出! ―― ≪Fukushima Diary≫ が英仏語で世界拡散警鐘報道 ★ 福島県庁 サイト内での「移動」先を示さず、発表資料を‘隠蔽’か?!

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 〔★は大沼〕◎ FD The highest I-131 density of this year detected in 2 Fukushima sewage plants
 (9月20日付け) ⇒ http://fukushima-diary.com/2015/09/the-highest-i-131-density-of-this-year-detected-in-2-fukushima-sewage-plants/

 ★ FDによれば、ヨウ素131の検出値は、ともに、それぞれの処理場での。今年最高(最悪)だそうだ。

 フクイチが再臨界し、放出されたヨウ素131が、住民生活の縮図ともいえる、下水の終末処理の乾燥汚泥で検出!

 重大な事態である。

 福島県庁は、そして安倍政権(環境省)は、なぜ、こういう異常事態が起きているのか、住民の生活に対する影響、新たなる甲状腺被曝の恐れを含め、徹底調査を行なっていただきたい!

          *

 ★ FDのモチヅキ・イオリさんは、福島県庁の以下のネット公開資料をもとに、この異常事態に警鐘を鳴らした。

 ところが、本日(3日)、わたし(大沼)がクリックして確認しようとところ…………なんと、「お探しのページは見つけることができません」!

 http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/129631.pdf

 http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/129632.pdf

 これは行政のやることではない!

 移動先をちゃんと示し、データを堂々と公開すべきである。

 福島県庁に移動先のリンクの開示を求める!

Posted by 大沼安史 at 09:42 午前 |

〔フクイチ核惨事 福島県警が東電を書類送検〕◆ 「高濃度の放射性汚染水を流出させた問題で、東電と広瀬直己社長や勝俣恒久元会長ら、幹部・元幹部計32人を、公害犯罪処罰法違反の疑いで福島地検に書類送検」――「福島県警よ、福島県民の仇を取れ!」……「福島原発告訴団」(武藤類子団長)の告発を受理して……2年 ★ 検察は、いまからでも遅くない、東電に対して強制捜査に乗り出すべきだ!

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 ★ 福島地検が起訴しなければ、「福島原発告訴団」の別件告訴・告発にめぐる東京地検の不起訴が、東京検察審査会のたび重なる議決で覆されたように、「強制起訴」になるのではないか?

 アベノ検察への不信がさらに深まるかどうか、今後の行方が注目される。

 検察の動きのとりあえずの注目点は、別件告訴同様、東京地検への「移送」が行なわれるかどうか、だ。

          *

          *

 ★ もうひとつ、注目されるのは、「アベノ居ぬ間」の警察の発表劇だったことだ。

 安倍政権は、日本原子力ムラの従順なポチとして、原発産業に尻尾を振り続けているが、今回の福島県警(警察庁)の動きは、日本の政府部内に、「死の灰まみれのポチ」であり続けることを拒否する勢力があり、力を増していることを示すものかも知れない。

 世界の原子力権力(国際原子力ムラ)はすでにIAEA事務局長報告として、津波対策をネグった東電の「責任」を明確に指摘し、フクイチ核惨事を、東電経営陣の人的な問題に限定(することで、原発産業の生き残りを図る)することにしている。

 安倍首相がニューヨークでプーチンに「わんこ走り」ですり寄り、ジャマイカでレゲエを楽しんでいる「アベノ居ぬ間」に、流れは変わった(のかもしれない)!

          *

 ★ 県警、ついに書類送検!

 このニュースを聞いて、(わたしが)思い出すのは、2013年12月17日、告訴団の武藤類子さんが東京の外国人記者クラブでの記者会見スピーチである!
 ⇒ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/search?updated-min=2013-01-01T00:00:00%2B09:00&updated-max=2014-01-01T00:00:00%2B09:00&max-results=50

 ポイントを採録する。

 ■ 私たちは今年の9月3日に東京電力を「公害罪」で告発しました。これは汚染水放出事件に対する告発です。……予測された汚染水の漏えいに対して、東京電力が対策を取らなかったことが原因の事件です。

元々福島原発は地下水が大量に流れ込む立地にあり、事故前から地下水を井戸で汲み上げて建屋にかかる浮力を逃がしていました。

 地下水が建屋に流れ込み汚染水となって海に漏れ出すことは、予測出来たことです。

 また、汲み上げた汚染水のタンクは応急的なものであり、メーカーが品質を保証していなかったにも関わらず漏えいが起きるまで2年半も使いつづけていました。

 事故の前も、高い津波の試算をし、予測をしていたが対策を取りませんでした。事故の後も、東京電力の体質は全く変わっていません。

  汚染水の漏えいにより、サイト内で働く作業員は更に大量の被曝を強いられています。実際に汚染水を浴びる事故も起きています。雨が降る度にタンクの堰の汚染水が外洋につながる側溝に流れ込みます。

今年の夏に、いくつかの海水浴場が解禁となり、こどもたちが泳ぎました。そのさなかに発覚した放出事件でした。

海への大量放出は漁業者たちに大きな影響を与えます。また、世界の命の源である海の汚染は深刻な問題です。

東京電力がお金を惜しまずに、早い段階に対策を講じていれば、ここまで手に負えない状況にはならなかったと思います。これは犯罪的な行為だと思います。

          *

 ■ 加害者の責任が問われないのはどう考えてもおかしなことです。昨年(2012年)6月に福島県民1,324人が東京電力の幹部や経産省の役人など33人を刑事告訴しました。

 その後全国に告訴・告発人を募り、合わせて14,716人の大告訴団となりました。この告訴は今年の9月9日に全員が不起訴となりました。
 
 福島地検がこの事件を東京地検に「移送」したために、処分は東京地検が出しました。そのため、一般有権者によって開かれる検察審査会への申立てが福島ではなく、東京でしかできなくなりました。福島県民による判断を避けるためだとしか思えません。

          *

 「福島原発告訴団」のサイトは、この武藤さんの会見記事に、こんな見出しをつけていた!

  福島県警よ、福島県民の仇を取れ!  

          *

 〔★は大沼〕◎ 福島原発告訴団 汚染水流出事件、東電新旧経営陣32人が書類送検に!
  ⇒ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/

  ・ 染水流出事件に大きな進展です。福島県警は、高濃度の放射性汚染水を流出させた問題で、東電と広瀬直己社長や勝俣恒久元会長ら、幹部・元幹部計32人を、公害犯罪処罰法違反の疑いで福島地検に書類送検したと発表しました。

 原発事故後、政府が東電に対して地下遮蔽壁の構築の検討を指示していたにも関わらず、東電は費用などを理由に対策を先送り。さらに強度の弱いタンクを使用したため約300トンの汚染水が漏れ、監視体制の不備による発見の遅れが漏水量の増大を招きました。この問題を13年9月に刑事告発して以来、約2年の月日がかかりましたが、ついに事件として動き始めました。今後、検察がさらなる追及を行い幹部らを起訴するよう、声を高めてまいりましょう。

          *

 ◎ 福島原発告訴団 汚染水告訴資料(海渡雄一弁護士)
  ⇒ https://drive.google.com/file/d/0BzG0nuqlnIlJRTVmbjlWNG5YWm8/edit

          *

 ◎ 毎日新聞 福島第1原発事故 汚染水漏れ、東電書類送検へ 社長ら幹部32人も 県警
 (2日夕刊のスクープ記事
)⇒ http://mainichi.jp/shimen/news/20151002dde041040074000c.html

  ・ この問題を巡っては、東電の幹部らを業務上過失致死傷容疑などで検察当局に告訴・告発した団体の代表らが2013年9月、公害犯罪処罰法違反容疑で福島県警に刑事告発。告発状によると、地下水に関して政府は事故後に東電に対して地下遮蔽(しゃへい)壁の構築の検討を指示していたが、東電は費用などを理由に対策を先送りした。さらに強度の弱いタンクを使用し約300トンの汚染水が漏れ、監視体制の不備による発見の遅れが漏水量の増大を招いたとしている。

          * 

 ◎ 産経新聞 汚染水問題、東電役員ら32人を書類送検 福島県警
  (2日付け)⇒ http://www.sankei.com/affairs/news/151002/afr1510020043-n1.html

  ・  原発事故の責任を追及している「福島原発告訴団」のメンバーらが、平成25年9月に告発。県警は同10月に受理した。刑事訴訟法では告発を受理した場合、書類などを検察に送付することが定められており、受理から約2年がたって書類送検した。県警は「捜査を尽くした」としている。

  ・ 告訴団は24年、事故の責任を問い、東電幹部らを業務上過失致死傷容疑などで告訴、告発。東京地検はこれまで、2度にわたって不起訴処分にしたが、東京第5検察審査会が今年7月までに、起訴すべきだとする2度目の議決をした。

Posted by 大沼安史 at 08:28 午前 |

2015-10-02

〔アメリカの軍用犬が、プーチンに、飼い主が誰かも忘れ、ダッシュ・ワンワン!〕◆ 国連総会でオバマに相手されなかったアベノチンチンのこの無様な姿! オバマ政権はこの姿を見て、安倍政権を見切り、「すげ替え」に最終的なGOサインを出したのではないか! 

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 ★ シリアへのロシア介入という、米国にとっては「悪夢の情勢」のなかで、プーチンに駆け寄った、アホノミホンのこの姿!

 オバマ政権は、ほとほと呆れ果てていることだろう!

 怖いのは、アベがこの失点を挽回するため、米国の軍事権力のために、「わが軍を、どこにでも出しますから」といって、限りなく尻尾を振り振りすることである!

 それにしても、これがこの国のわれらが宰相のすることか!

 堂々たる歩みでプーチンに対するのが、「日本の首相」のやることではないか!

 プーチンのポチに成り下がった、アホノミホン!

    ◎ ユーチューブ動画 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=U86HZDfOe6M

〔★は大沼〕◎ 関連  ◆ まるで“入閣拒否” 小泉進次郎氏が安倍政権に痛烈ダメ出し ★ 小泉ジュニアが「アベノミクス」批判を言いだしたのも、「米国のアベ切り」を見越したためだ!
  ◎ 日刊ゲンダイ ⇒ http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/gendai-20151002-279972/1.htm

 ・ 30日、都内で行われた政治解説者・篠原文也氏が主宰する勉強会でのことだ。小泉氏はいきなり、アベノミクス批判をかました。

 「みなさん、不思議だと思いませんか。オバマ大統領がフェイスブックのザッカーバーグ(CEO)に“従業員の賃金を上げろ”と言うなんて、ありえませんよ。“ふざけるな”で終わってしまう。ところが、日本ではそうなる。本来、民間企業の賃金はその企業の経営者が全社的な判断で決めるべきものなのに、国が上げろと要求すると実際に上がる。どこまで国が口を出し、手を入れるべきなのか、国がやらなければ動かないのか」

 小泉氏は「いろいろな人に聞いているが、よくわからない」という言い方をしたが、これはアベノミクスの本質をえぐるものだ。円安で企業を儲けさせ、そこからのトリクルダウンで消費を喚起させる。これがアベノミクスが当初、描いたメカニズムだからだ。しかし、トリクルダウンは起きなかった。だから、政府は強要した。ありえない禁じ手で、景気回復を装っただけなのである。

Posted by 大沼安史 at 07:40 午後 |

〔ロシア介入でシリア情勢 エスカレート〕◆ ロシア軍 「イスラム国」軍とともに、米国のCIAに支援された「穏健?」な反政府武装勢力に対しても空爆を決行! それどころか、アサド支援で、イラン軍の参戦情報が浮上! 「イラン軍兵士、数百人がシリア入り」と、レバノン情報筋

1hadialabdallahap ★ シリア情勢が「中東大戦争」の様相を深めて来た! 

  米軍は「アベノわが軍」(自衛隊)を、「集団的自衛権行使」をテコに、いいように使いまくるだろう!

          *

 〔★は大沼〕◎ 英紙インディペンデント Russia in Syria: CIA-backed 'moderate' rebels struck by fresh air strikes as Iranian troops 'pour into conflict'
 (1日付け)⇒ http://www.independent.co.uk/news/world/middle-east/russia-in-syria-cia-backed-moderate-rebels-struck-by-fresh-air-strikes-as-iranian-troops-pour-into-a6676051.html

  ・ A military inferno is in the making in Syria after Russia unleashed bombing raids on what it said were “terrorist” targets but which, on early evidence, seemed to have included at least one CIA-backed rebel group – and as reports surfaced of Iranian troops pouring into the conflict.

  ・ Sources in Lebanon told the Reuters news agency that hundreds of Iranian troops have entered Syria to bolster the beleaguered armed forces of President Bashar al-Assad.  If confirmed, the combination of that support from Iran and Russia risks not just strengthening Mr Assad’s grip on  power but the conflict itself.

          *

 ◎ 「イスラム国」を軸とした中東情勢については、拙訳の
 

  ◆ パトリック・コバーン著、『イスラム国の反乱 ISISと新スンニ革命』(緑風出版)を、ぜ1504nひお読みください! ⇒ http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1504-3n.html

  ◎ お急ぎの方は ⇒ http://honto.jp/netstore/pd-book_27077869.html

Posted by 大沼安史 at 06:15 午後 |

〔ロシアがアサド政府軍を支援して、世界遺産のパルミラ奪還へ〕◆ 中東問題の権威、ロバート・フィスク記者が予言! プーチン 砂漠専用の最新鋭・T90型戦車をアサド軍に供与 空爆支援で、「パルミラ解放」を「イスラム国」から奪還することで実現し、中東でのロシアのプレゼンスを演出へ!  

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 ★ ロバート・フィスクさん(ベイルート駐在)は、あのビンラディンとの独占会見にも成功したことで有名な中東ジャーナリストだ!

 米国など西側が、湾岸スンニ派に支援された「イスラム国」壊滅に手をこまねいている隙を狙って、プーチンのロシア軍が、アサド軍を使って、「パルミラ解放」に動くものと見ている。

 「イスラム国」の「テロとの戦い」に動きだしたロシア!

 この動きはもしかしたら、ジブチの自衛隊基地を使って、米軍の尻馬に乗って「テロとの戦い」へ参戦しようとしていた、自衛隊(防衛省)の軍事官僚たちの出鼻をくじくものになるかも知れない。 

 シリアで「イスラム国」勢力を殲滅することは、アサド政権の延命につながるので、米国は「テロとの戦い」を唱えつつ、決定的な攻撃は回避して来た。

 自衛隊はシリアではなく、イラクでの「テロとの戦い」――つまり「イスラム国」軍との戦闘に使われることになるかも知れない。

          *

 〔★は大沼〕◎ 英紙インディペンデント : What’s Russia up to in Syria? I would wager they're after something big – retaking Palmyra
   (9月27日付け)⇒ http://www.independent.co.uk/voices/what-s-russia-up-to-in-syria-i-would-wager-theyre-after-something-big-retaking-palmyra-a6669446.html

Posted by 大沼安史 at 05:58 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝地は今〕◆ ポーランドの写真家、 Arkadiusz Podniesiński さんがフォトエッセイ ―― 「時間は立ち止まってしまった。まるで昨日の事故のように」

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Fukushimanuclearpropaganda_jpg_990x  ★ 鮮明な写真は下記記事リンクをクリック!

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 〔★は大沼〕◎ マザー・ネイチャー・ネットワーク / Stepping inside the nuclear red zones of Fukushima
 (2日付け)⇒ http://www.mnn.com/earth-matters/wilderness-resources/blogs/stepping-inside-nuclear-red-zones-fukushima
 

Posted by 大沼安史 at 05:09 午後 |

〔このブログを読んでいただいているみなさんへ!〕◆ 負けずにガンバリます! ご理解と、ご支援を、おねがいします!

 昨日、山形市内の転居先(室内)で、「安全目安」の数十倍もの高周波を検出しました!

 と同時に、住居前に不審な車が待ち構え、そばを急発進してゆく危険な事態にも遭遇しました。

 「高周波」と「威嚇」――わたしが2年半前、仙台で受けた最初のハラスメントと同じパターンです。

 しばらく様子を見たいと思います。

 フクイチなどの情報掲載をあくまで優先して、時間の許す限り、ブログ報告を続けます。

 なによりもフクイチが本筋です! 

Posted by 大沼安史 at 09:45 午前 |

〔フクイチ核惨事 死の灰はなお東京に降り注ぐ〕◆ ことし7月、新宿で、0.88 MBq/km2 of Cs-134/137 の放射性セシウムの降灰を観測 ―― セシウム134=0.20MBq/km2、同137=0.68MBq/km2 / 「フクシマ・ダイアリー」のモチヅキさんが原子力規制委の発表を、英仏語で国際社会に警告報道! ★ このままでは死の灰が降りしきるなか、東京・セシウム・オリンピックが開催されることになる! 被曝敬遠ボイコットの恐れも! フクイチ「石棺化」は待ったなしだ!

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 〔★は大沼〕◎ FD : Still 0.88 MBq/km2 of Cs-134/137 falls in Tokyo monthly
 ⇒ http://fukushima-diary.com/2015/09/still-0-88-mbqkm2-of-cs-134137-falls-in-tokyo-monthly/

 ◎ ソース資料 : 「環境放射能水準調査結果(7月分)」
 ⇒ http://radioactivity.nsr.go.jp/en/contents/11000/10193/24/195_20150831.pdf

          *

 ★ 「環境放射能水準調査結果(7月分)」によると、各地の「死の灰」の降灰量は、以下の通り。(単位MBg/km2)

 ■ 仙台市 セシウム134=0.12MBg/km2 137=0.43MBg/km2

 ■ 山形市 セシウム134=0.23MBg/km2 137=1.3MBg/km2

 ■ 福島県双葉郡 セシウム134=41MBg/km2 137=160MBg/km2

 ■ ひたちなか市 セシウム134=0.36MBg/km2 137=1.4MBg/km2

 ■ 宇都宮市 セシウム134=0.15MBg/km2 137=0.82MBg/km2

 ■ 前橋市 セシウム134=0.21MBg/km2 137=0.63MBg/km2

 ■ 市原市 セシウム134=0.27MBg/km2 137=0.83MBg/km2

Posted by 大沼安史 at 08:55 午前 |

〔サンダース新大統領、選出へ〕◆ 社会主義者、バーニー・サンダース上院議員、だれよりも(あのオバマよりも)速く、100万人(ワンミリオン)寄付を達成! ★ 草の根からの寄付が――貧者の一灯が相次いでいる!

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Gettyimages487233236 ★ サンダースさんへの寄付サイトをみると、15ドル(あるいはそれ以下の)少額ドネーションも可能だ。

 少額ドネーションを毎月、続けることもできる。

 日本にも、こうした草の根ファンディングの仕組みが必要だ。

 営利企業に身売りせず、組織に頼らず、政治家として活動できる仕組みが必要だ! 

          *

          *

 ★ 上記のように…… 〔サンダース大統領、選出〕――などと大胆な見出しをつけてしまったが、取り消すつもりはない。

 バーニー・サンダースさんは、米国の「99%」を(潜在的)支持基盤にしているのだから、オバマと交代で、ホワイトハウス入りする可能性は圧倒的である。

          *

 ★ 安倍政権が崩壊して行く日本の政治過程は、米国のサンダース旋風によって、こんど加速されて行くことだろう。

          *

 ★ 「シールズ」諸君、代表をアメリカに送って、バーニーと連帯して戦うことを表明したまえ!

          *

 〔★は大沼〕◎英紙インディペンデント Bernie Sanders reaches one million donations faster than any other candidate
 (9月30日付け)⇒ http://www.independent.co.uk/news/world/americas/bernie-sanders-reaches-one-million-donations-faster-than-any-other-candidate-a6674376.html

Posted by 大沼安史 at 07:45 午前 |

2015-10-01

〔サウジアラビアの21歳の青年に、磔と斬首による処刑の時、迫る〕◆ アリ・ニムルさんは死刑を宣告されたとき、父親にこう言ったそうだ。「この世界でぼくだけが不正義に苦しみ、誤って処刑されるわけではない」と。/ アムネスティー・インターナショナルなどを中心に、国際社会に助命運動、広がる! 英国の新・労働党党首、ジェレミー・コービン氏も英政府に介入を求める!

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 ★ アル・ニムルさんは17歳の時、逮捕され、拷問の末、サルマン国王への忠誠を裏切り、反逆を企てていたことを「自白」して、死刑を宣告された。

 ニムルさんのおじは、サウジで有名なシーア派の聖職者で、ニムルさん同様、死刑を宣告されている。

 米国の女性平和団体、「コードピンク」はワシントンのサウジ大使館前で抗議行動を行なったそうだ。

 処刑はサルマン国王の許可後に行なわれる。

 サウジはニムルさんを殺してはならない!

          *

 〔★は大沼〕◎ コモンドリームズ ⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/09/30/youths-imminent-execution-shines-light-cozy-ties-between-saudis-and-west

          *

 ◎ 関連 : 英紙インディペンデント / サウジ、昨年、175人を処刑、2日に1人のペース / ことし2015年前半(6月末までに)、すでに102人を処刑
 ⇒ http://www.independent.co.uk/news/world/middle-east/saudi-arabia-executions-amnesty-international-beheadings-death-sentences-rate-under-king-salman-10470456.html

          *

 ★ あのイスラム国の斬首も、こうした苛烈さが背景にある。

 イスラム国は、サウジなど湾岸のスンニ派石油富豪スポンサーらの喝采を浴びるため、あの後藤健二さんも処刑した!

 そして、サウジはいまイエメン戦争を継続しており、安倍政権はサウジに肩入れしかねない情勢である。

 「シールズ」の諸君にもぜひ、こういう事実を知ってほしい

Posted by 大沼安史 at 06:26 午後 |

〔フクイチ核惨事 放射能食品汚染〕◆ 今月初・中旬に購入した群馬・宮城両県の農産物――それも流通品から、放射性セシウムを検出! 群馬県のシメジからはセシウム合計で420Bq/Kg / 放射性 国立医薬品食品衛生研究所の検査結果を、「フクシマ・ダイアリー」のモチヅキ・イオリさんが発掘、全世界に英仏語で警告報道! / 秋の味覚のクリ(宮城県産)からは、合算値で29ベクレル! 

420pxhygrophorus_russula_japan_3 ★ こういう汚染食品が流通していることが、国立の研究所の検査で判明した! 

 安倍政権は韓国の食品規制問題でWTOに提訴しているが、こんな状態では「結果」はもう目に見えている!  

 ★主な検出結果は以下の通り。(合算値は、134と137の単純合計値と違っているケースもある)

 ◎ 写真はサクラシメジ(ウィキペディアより)

          *

          *

《群馬県産》

 ■ サクラシメジ セシウム134:71Bq/Kg + セシウム137:350Bq/Kg=420Bq/Kg

 ■ フウセンタケ セシウム134:42Bq/Kg + セシウム137:200Bq/Kg=240Bq/Kg

 ■ シイタケ   セシウム134:25Bq/Kg + セシウム137:160Bq/Kg=420Bq/Kg

 ■ マイタケ粉末 セシウム134:22Bq/Kg + セシウム137:98Bq/Kg=120Bq/Kg

          *

《宮城県産》

 ■ ウワバミソウ(ミズ)セシウム134:19Bq/Kg + セシウム137:58Bq/Kg=76Bq/Kg

 ■ マイタケ粉末 セシウム134:9.9Bq/Kg + セシウム137:21Bq/Kg=31Bq/Kg

 ■ クリ     セシウム134:5.9Bq/Kg + セシウム137:23Bq/Kg=29Bq/Kg

 ■ 乾燥シイタケ セシウム134:3.1Bq/Kg + セシウム137:21Bq/Kg=24Bq/Kg

          *

 〔★は大沼〕◎ フクシマ・ダイアリー :   420 Bq/Kg of Cs-134/137 detected from mushroom sold on a shelf in Gunma
  ⇒  http://fukushima-diary.com/2015/09/420-bqkg-of-cs-134137-detected-from-mushroom-sold-on-a-shelf-in-gunma/

 ◎ 国立医薬品食品衛生研究所の検査結果 ⇒ http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11135000-Shokuhinanzenbu-Kanshianzenka/0000096064_2.pdf

Posted by 大沼安史 at 09:06 午前 |

〔アベノ政治を許さない!〕★ 安倍首相 国連総会演説後の記者会見で「シリア難民」の受け入れについて聞かれ――― 難民受け入れが「人道問題」であるにもかからわず……なんと「(日本の)女性、高齢者の活躍が、まずもって必要。出生率も上げなければ」(英文記事から翻訳)と、驚きのトンチンカン答弁! ロイター通信が(あきれ果てて……?)全世界拡散報道! 

 ★ この発言を知った国際社会の人びとは、安倍首相の政治家としての資質を疑うどころか、政治家失格と判断したはずだ!

 人権感覚、人道問題の重大性への認識の欠如!

 だから、この男は、フクイチ原発難民を汚染地に帰還させ、女性も老人も、そこで「総活躍」させようとしているのだ!

 シリア難民についても、本心では、あの国会でのヤジ感覚で、「シリアに早く、帰れよ!」とでも思っているのではないか! 

          *

 〔★は大沼〕◎ ロイター通信 : Abe says Japan must solve its own problems before accepting any Syria refugees
  (29日付け)⇒ http://www.reuters.com/article/2015/09/29/us-un-assembly-japan-syria-idUSKCN0RT2WK20150929

          *

 ・ …… Minister Shinzo Abe said on Tuesday that Japan needed to improve conditions for its own people, including women and the elderly, before accepting any refugees from Syria.

 Asked at a news conference after announcing at the U.N. General Assembly that Japan would provide $1.56 billion of assistance for those affected by conflict in Syria and Iraq whether Japan would join other countries in accepting refugees, Abe replied: "It is an issue of demography. I would say that before accepting immigrants or refugees, we need to have more activities by women, elderly people and we must raise our birth rate. There are many things that we should do before accepting immigrants."

Posted by 大沼安史 at 08:28 午前 |