〔放射線などを使った一般国民に対するハイテク・テロ攻撃を許さない!〕◆ 「中性子線被曝被害者の会」が、《Change.org》で、キャンペーンを開始! ―― 「このような理不尽な状態を皆さんのご協力で解消し、娘が笑顔で正月休みには帰れるよう、山口県警が中性子線照射犯罪を止めるように河野太郎国家公安委員長に指導を求める文章を送りたいと思いますので、署名についてはよろしくご協力お願いします」
◆ 私の家には中性子線が存在することは、中性子線線量計(PDM-313)に計測値が表示されることで明らかです。自然界に存在する中性子線では、この線量計には表示されません。またガンマ線・中性子線測定器(Nuetron RAE2)にも、人工の中性子線の存在を示す値が示されています。
◆ かなりの強度の多数の中性子線源が、私に被曝傷害を与える目的で自宅内部に持ち込まれているものと見なせます。
◆ シルバーウィークに他県に住む娘がしばらくぶりに、家に帰ると連絡してきましたが、自宅には中性子線が飛び回り安全ではないので帰るなと言い、父が死ぬまで続くだろうと言ったところ「それでは私はずっと家に帰れないということではないか」と言って、電話の向こうで泣き出しました。自分の育った家に帰れないと言われれば、涙も出てきて当たりまえですが、不憫でなりません。
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★ わたしも「賛同」して、クリックした!
わたしは、とくに原発に対して異議を申立てている人に対して、金と組織と機器にモノを言わせた、ハイテク被曝攻撃が、かなり前から、かなりのターゲット(被害者)に対して続いて来たのでは、と疑っている!
知らぬが仏で、白血病や癌になってお亡くなりになった方も、かなりの数に上るではないか、と思っている。
今回、アピールに踏み切った山口県在住の被害者は、元・高専教官(工学者)のA氏。
中性子線の専用測定機などを駆使して、中性子線被曝の実態を、科学者の目で明らかにしてくれた方だ。
岡山県真庭市の自宅で、中性子線被曝被害を受け続けている元:岡山大学教官(物理学者) も、A氏同様、(おそらくは勇気を振り絞って)カミングアウトし、ネットで告発を続けている。
こうした科学者のみなさんが公然と訴え出てくれたことは、ほんとうにありがたい!
この問題は、ますます「原子力帝国」化する、この国の急激なファッショ化と連動していると思う。
こういう問題があり、訴え出ている人がいるということを、すこしでも多くの人に知っていただきたい。
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◎ 関連? 参考までに / ツイッター情報 《集団スト-カーの仕組みの相関図です、 ご参考に。大変興味深いし、信憑性がある内容ですね ―― ツイートされた方の弁》
⇒ https://twitter.com/syauri135/status/540806306592854017/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw
◎ 関連? 参考までに / ツイッター情報 《集団スト-カーの仕組みの相関図です、 ご参考に。大変興味深いし、信憑性がある内容ですね ―― ツイートされた方の弁》
⇒ https://twitter.com/syauri135/status/540806306592854017/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw
★ (大沼) 精神病院(某団体系?)が「受け皿」とは…………?!
このツイッターを書かれた方のツイートは、わたしがいろいろ精査したかぎり、かなり信頼できるように思える。
詳しくは、いずれ何らかのかたちで「公表」するつもりだが、「彼ら」は、わたし(たち)にしきりに、こう「言った」ものだ!
「110番しろ」「110番しろ」――。
あのとき、「助けてくれ」と「言ってきた」若い女性の「言葉」をまともに信じ、110番していたら……と思うと、いまでもゾッとする――。
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こういうこともあった。
若い女性がわたしの前を走り抜け、ものすごい勢いで走り去ったのだ。
そのときのわたしは「待てよ、変だな」と思って、追いかけなかった!
追いかけていたら、すぐに「目撃者」が現れ、「婦女暴行未遂」で、いまごろ刑務所にいたことだろう!
(代わりに、わたしのパートナーの女性が、その若い子を心配して、走り去った方向に行って、さがしてくれた! 消えていた! 消えた方向に、精神科の大病院が屹立していた! )
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けっこう、恐ろしい世の中になっているようだ。
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ついでにもうひとつ。
猛烈な電磁波照射を浴びていたころ、仙台駅の新幹線中央窓口自動改札でのこと。
こんなおもしろい経験をした。
わたしに続いて、わたしのパートナーが切符を自動改札に入れたときのこと、後ろから来た若い女性が、ものすごい形相で、「わたしの切符、何するのよ!」と言って、自動改札を通過したパートナーの切符を後ろからもぎ取り、切符をたしかめたのだ。(改札口の駅員さんも驚いていた!)
名古屋行きの新幹線の乗車券だと確かめたのだ!
彼女はそのまま、わたしたちに謝りもせず、スタスタとホームに歩いていった!
その彼女の、鍛え上げられた脚の線を、たくましすぎるふくらはぎを――わたしたちは今でも記憶している!
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仙台での受難(静岡での受難も含め)、いろいろ写真に撮っており、文章化して記録・保全してもいるので、いずれ体験記としてまとめたいと思っている。
乞うご期待!
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以上、わたしの個人的な体験の、ほんのさわりの部分を書いたが、あえてなぜ書いたかというと、山口県在住のAさんの決意と勇気に、わたしも個人として応えるべきではないかと思ったからだ。
それと――九州在住の老詩人から、手紙をいただき、「逃げずに闘いなさい」と励まされたからだ。
わたしたちはこの国を、まともな国に戻さなければならない。
Posted by 大沼安史 at 10:05 午前 | Permalink