〔アベノ政治を許さない!〕★ ジャパン・タイムズが、「週刊新潮」が報じた高木毅復興大臣(59)に関する疑惑を、英文記事で、国際社会に拡散報道! / 原発銀座で下着泥していたなんて、警察も立件していなかっただなんて、そのころ、お父上は敦賀市長で原発を推進していただなんて!…… 全部、嘘だよね! 「ずっと、ウソだったんだね」! ★ 安倍政権の劣化はひどすぎる!
〔★は大沼〕◎ JP Cabinet minister was questioned over theft of woman’s underwear, gossip magazine says
(15日付け)⇒ http://www.japantimes.co.jp/news/2015/10/15/national/cabinet-minister-questioned-theft-womans-underwear-gossip-magazine-says/#.ViA-UJWhcqR
・ Weekly magazine Shunkan Shincho said Tsuyoshi Takagi, who was last week appointed minister in charge of reconstruction in Tohoku, entered a house and stole clothing belonging to a woman in her 20s around 30 years ago in Tsuruga, Fukui Prefecture.
The Japan Times could not independently confirm the allegation. Staffers at Takagi’s offices in Tokyo and Fukui Prefecture said no one was available to comment.
The magazine said its report is based on testimony by the victim’s sister, whom it did not name.
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◎ 【独占スクープ】1億総活躍「安倍内閣」だから「下着ドロボー」が「大臣」に出世した!〈週刊新潮〉
⇒ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151014-00010005-shincho-pol
・ 今や、福井県敦賀市では、高木代議士と聞けば「下着ドロボー」の“コンセンサス”が出来上がってしまったほどだが、それでも所詮、怪文書の真相は藪の中だった。
しかし、大臣就任のお祝いを兼ね、「週刊新潮」が福井県で怪文書の真偽を徹底的に追跡取材。その結果、下着を盗まれた被害者の家族や事件の目撃者を発見することに成功したのだ。
証言によれば、当時、高木氏はわざわざ白い手袋をはめて、ある女性宅に侵入したという。
警察は指紋を採取し、車のナンバーから彼の身元を特定したが、特別な理由でその立件を見送った。
では、高木氏は女性宅に侵入して、何をしていたのか。なぜ事件は立件されなかったのか。
福島の復興を担う大臣の過去の行状ついて、10月15日発売の「週刊新潮」が報じている。
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★ 事実とすれば、なぜ福井県警はなぜ立件しなかったのだろう?
河野太郎氏は職権で事実関係の再調査を命じるべきだ。
毅大臣のお父上は、「あのカタワが出ても」発言で有名は原発推進派の高木孝一氏で、当時、敦賀市長を務めていた!
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◎ 参考 安倍首相に抜擢された新・復興大臣の高木毅氏が就任記者会見で早速、被災地原発(女川、福島第二)再稼働もありうるとの考えを示した! ★ あの――「放射能汚染で50年後、100年後に生まれる子どもたちがみんな片輪になるかもしれないが、原発をおやりになった方がよい」「お宮さんお修理で、原電、動燃へポッポッと走って行ったら、6000万円!」発言の敦賀市長(当時)、高木孝一氏は、ツヨシ氏のお父上である!
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/10/post-d1f1.html
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◎ 関連 ジャパン・タイムズ Ex-LDP lawmaker Takaya Muto involved in sex scandal: report(元自民党 ムトー・タカヤ国会議員、セックス・スキャンダル……報道)
⇒ http://www.japantimes.co.jp/news/2015/08/27/national/politics-diplomacy/ex-ldp-lawmaker-takaya-muto-involved-sex-scandal-report/#.ViBAQZWhcqQ
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◎ 同 本ブログ 宮沢新経産相の東電株保有、SMバー(S-and-M club)政治資金問題を、ニューヨーク・タイムズが世界拡散報道! / 「安倍政権、新たな政治危機の直面」 辞任に追い込まれれば、政権の致命傷にも
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/10/s-and-m-club-99.html
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★ アベノ自民党の劣化がひどすぎる!
Posted by 大沼安史 at 09:19 午前 | Permalink