〔フクイチ核惨事 国際原子力ムラの番犬 IAEAがフクイチ事務局長報告書〕★ この「無責任・邦訳」の記述は何だ! 「含んでいた」――だと?! …… <事故時に実施された公衆の防護対策は、避難、屋内退避、ヨウ素剤による甲状腺ブロック(安定ヨウ素剤の投与による)、食品と飲料水の摂取制限、移転及び情報提供を含んでいた> ―― そう、確かに、たとえばヨウ素剤は、福島医大ではちゃんと服用していた! しかし、風下ヒバクシャの大多数は、「ちゃんと服用した」には「まったく含まれていなかった」!
★ IAEAは自分たちが発表したこの「巻頭言及び要約」の日本語訳を、なぜか「非公式」のものとしている。
しかも「何ら責任を負うものではない」と!
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★ フォールアウトで汚染された水で炊事をしていた避難民!
言われた通り、「ニコニコ笑って」放射能をよけていた被曝民!
天野IAEA事務局長よ、あなたの祖国の政府に、「公衆の防護対策」はあのとき、無かったことを、あなたもご存知ではないか?
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★ わたしの友人は外務省時代の天野氏のことを知っている。
彼の話からすると、この「事務局長報告書」も、天野氏の本心ではあるまい。
天野氏は良心の痛みを覚えているのではないか?
上記の、恐るべき「転倒(真逆)表現」ひとつ取ってみても、この「事務局長報告書」は、「弁解」「ごまかし」以外のなにものでもないことがわかる。
人類史にのこる「犯罪」の、黒幕の手先の、懺悔録として、裏返して読めばいい。
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〔★は大沼〕◎ 巻頭言及び要約(日本語訳 (12ページ)
⇒ http://www-pub.iaea.org/MTCD/Publications/PDF/SupplementaryMaterials/P1710/Languages/Japanese.pdf
Posted by 大沼安史 at 11:04 午前 | Permalink

















