〔仙台いじめ自殺〕◆ 奥山恵美子仙台市長、1日の定例記者会見で、男子生徒が通っていた学校の生徒や保護者らへの説明について「遺族の気持ちを酌んだ守秘が十分に行われない懸念がある」と現時点で否定的な考えを示した。★ ちなみに奥山市長は、仙台市の元教育長である!
〔★は大沼〕◎ 河北新報 : 仙台市長「守秘に懸念」
(2日付け)⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150902_11021.html
★ 奥山市長は仙台市の元教育長である。
河北新報によると、定例会見で、こう語ったそうだ。
―― 「さまざまな人々に事実を明らかにすることで、市教委が必要と考える守秘状況を維持するのが難しくなる」と説明。市教委が8月21日の公表後数回にわたり遺族と連絡を取り合っていることにも触れ、「公表に関して従来と違う考えは出ていない」と遺族の意向を紹介した。
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★ 「さまざまな人々に事実を明らかにすることで、市教委が必要と考える守秘状況を維持するのが難しくなる」――ということは、まだ隠蔽している「事実」がいろいろあるということだ。
「守秘状況を維持する」?―― まさか、元市長で元上司の藤井市長や、文科省のための「守秘義務」を、何がなんでも守ろうとしているのでは、なかろうな?
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◎ 関連 河北新報 : <仙台いじめ自殺>知事、教育現場混乱させるな
⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150901_11051.html
・ 村井嘉浩知事は31日の定例記者会見で、仙台市立中1年の男子生徒=当時(12)=が昨年9月下旬、いじめを苦に自殺した問題をめぐり、生徒や保護者に対する事実公表の在り方について「仙台市教委と学校が話し合い(教育現場の)混乱を招かないようにするべきだ」との認識を示した。
……「大切なのはいじめた側をあぶり出すことではない」とも述べた。
★ この村井という男は、こういうことを平気で言う男だ。
「いじめた側」の責任を明らかにすることは、大切なことではないか?
「いじめた側」の親たちは、もしかしたら村井知事の支持母体のメンバーかも知れない。
Posted by 大沼安史 at 08:12 午後 | Permalink

















