〔フクイチ核惨事 被爆労働〕◆ 「ほかに こんなに人が亡くなる職場がありますか? 」――★ フクイチ現場 死亡者リストは何を物語っているのだろう! 9日にも下請けの作業員がトイレで意識不明になっているのを発見され、救急車で運ばれたが、死亡が確認された!
★ フクイチは放射能蒸気の噴出などで、非常に危険な状態になっているのではないだろうか?
死亡者のリストをまとめた「ずくなしの冷や水」さんは、
「東電が会見などで言及する被爆量は外部被曝だけ。東電が事故や急病として把握し、公表するのは、Jビレッジ~F1~Jビレッジで発生したものに限られている。Jビレッジ到着前と退出後は通勤中の事故として労災になるだろうが、報じられることはないように見受けられる」と注意を喚起している。
そして――フクイチから、救急搬送先のいわき市の総合病院までの距離は、なんと60キロ(「ずくなしの冷や水」ブログ ⇒ http://inventsolitude.sblo.jp/article/162116527.html )
東電は作業員のみなさんのために、救急医療の前線基地を設置すべきではないか!
それができないなら、救急搬送ヘリを待機させておくべきだ!
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東電の広瀬社長は8月18日、来春に移行する持ち株会社のロゴマークなどの発表する会見で、「壇上を歩き回りながら、身ぶり手ぶりでプレゼンテーション」してみせたそうだ。
そのとき、福島の地元紙記者が、「社長、今のようにスライドを回し、手を広げて歩き回るプレゼンを福島県でできますか?」と厳しい口調で質問したそうだ。
⇒ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1509/10/news073.html
★ 広瀬社長には、派手なプレゼン以上に、すべきことがある!
亡くなった作業員のみなさんの遺族を訪ね、位牌に手を合わせ、冥福を祈るべきである。
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◆ 2015/9/9 12:45 頃、入退域管理棟2階のトイレにて、協力企業作業員(男性 60代)が意識不明の状態で発見されたため、12:56 に救急車を要請。
当該作業員は 12:57 に入退域管理棟救急医療室へ入室したが、心肺停止の状態だった。その後、13:32 に救急車にて出発し、15:10 に搬送先のいわき市立総合磐城共立病院にて死亡を確認。
男性は第一原発構内の作業現場で使われた防護服の回収作業を担当していた。
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〔★は大沼〕◎ 「ずくなしの冷や水」(10日付け)
⇒ http://inventsolitude.sblo.jp/article/162470384.html
Posted by 大沼安史 at 05:55 午後 | Permalink

















