〔フクイチ核惨事 被曝受難〕◆「2度の手術も、リンパや肺に転移。弟2人も甲状腺に嚢胞が…………」 / ★ 福島県の中通に住む20歳の女性――彼女の「3・11」は、中学校の卒業式の当日だった。県立高校に進学した翌年、2年生の夏、甲状腺がんが見つかった。卒業後、県外の芸術系大学に進学、夏休みに帰郷して、がんの再発が告げられた! やむなく、大学を退学!………… ―― 「フライデー」でジャーナリストの明石昇二郎さんが告発報道!
◆ <生理不順にもなりホルモン剤を投与。今年4月には肺がん治療のため「アイソトープ治療」を受けた…………>
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★ 東電は、原発推進を国策で続けた自民党の安倍政権は、この女性に、手をついて謝るべきである! 許しを乞うべきである!
なにが「安保」だ、「世界1厳しい安全基準」だ、「再稼働」だ!
「アンダーコントロール」を繰り返す安倍首相は恥を知るべきだ! 罪を認めるべきだ!
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〔★は大沼〕◎ ツイッター情報 #
KK @Trapelus · 9月12日
【福島】原発事故直後に甲状腺ガン 20歳女子の悲痛な日々 2度目の手術も、リンパや肺に転移。弟2人も甲状腺にのう胞が・・・ 通い始めた大学も再発で退学(FRIDAY 2015/09/25号)
Posted by 大沼安史 at 03:20 午後 | Permalink