〔仙台いじめ自殺〕◆ <学校がある地域の住民とみられる男性は「学校は生徒にも保護者にも説明がない。生徒には学年が特定されないよう、名札をするなと言ったと聞く。隠蔽(いんぺい)体質がエスカレートしている」とメールを寄せた。関係者への説明がないまま、男子生徒を悼む思いや責任の所在が曖昧にされようとしている現状に憤り、学校に説明責任を果たすよう促した>
★ 名札を外せ! 教職員も率先して、名札を外しているのだろう……?
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★ それにしても――仙台市教委は、なぜこうも、まるでおびえたように、それも、いまこの時期に、その奥にあるものを、知られまいと、必死になって「もみ消し」を図ろうとしているのか?――
校長と教職員は、市教委の厳命で、口を閉ざし、生徒たちに箝口令を強いているのではないか?
それほどまでにしなければならない、ほんとうの理由は何か?
そこに問題の背景にある、この国の、文科省と地方教育行政をつなぐ、教育統制の歪みがある……?!
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〔★は大沼〕◎ 河北新報 事実公表しいじめ根絶を
⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150901_13015.html
・ 仙台市立中1年の男子生徒=当時(12)=が昨年9月下旬、いじめを苦に自殺した問題で、河北新報社には連日、市教委と学校の対応や報道に対する読者の声が手紙や電子メール、電話で寄せられている。「悲しい事件が二度と起こらないようにしてほしい」。いじめ根絶への願いから、当該校での生徒や保護者へのきちんとした説明を求める内容が多い。
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★ なぜ、仙台市教委は「学校名」を執拗に隠し続けるのか?
すでに知れ渡ったことなのに、なぜ、「学校名」を頑強に隠蔽し続けているのか?
そこに、この問題(いじめ隠蔽)の秘密を解く鍵があるように思われる。
もうひとつ、河北新報の31日付けの記事 によると――
<この中学校では1998年にも中1の男子生徒=当時(13)=が自殺し、学区内では「いじめが一因になった」と公然と語られていた。「同じ地域で子どもの自殺が2度もあるなんて…」と、絶句する住民は少なくない> ……
この学校では、いじめ死の隠蔽(公表せず)が繰り返された!
2度目だから、隠蔽したのか?
わたしはそうではない、と思っている。
それは何故か――そこにこの隠蔽問題の核心を衝く――この国の教育統制の歪んだ姿を浮き彫りにする、答えが潜んでいる!
Posted by 大沼安史 at 09:31 午前 | Permalink

















