〔夕陽村舎日記〕◆ 消費税 2%還付 ――「自販機はどうするんや?」
きょう、近くに住むMさん夫婦が遊びに来た。
話題はもちろん、「飲・食品の消費税2%還付」問題――。
現役時代、大会社の経理にいたこともあるMさんが、鋭くもこう指摘した。
「自動販売機での2%分、どうやって還付するんや?」
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なるほどと思った。
安倍政権は「一定期間後に2%分、還付する」と約束したのだから、たとえば自販機で買った缶ジュースの2%還付分を、国民へ、しっかり、返さなければならない!
返さなければ、ドロボーである!
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こうなると、自販機も改造しなければならない!
缶ジュースを一本、買ったら、2%納付証明書を出してもらわなければならない!
それがめんどくさいなら、還付前の「購入時点・即還付」を、つり銭ボックスなどを通して、するべきだ!
円単位になるだろうから、一円玉による還付をしてもらわなくちゃ!
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戦争法案を通すため、安倍政権に急き立てられ、財務省の役人たちが考えたという「2%還付」だが、無理がありすぎる。
末期的な症状だ! 安倍首相の愚劣さに感染してしまったか?
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昨日、田んぼの稲刈りを終えたばかりのNさんから新米をいただいた。
今朝、たらふく2膳、いただいた。
ゲキウマ!
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強欲な安倍政権の役人たちの手が届かない、「8%」も吹っかけられない、瑞穂の国――吉備山中でとれた新米。
やわらかく、おいしかった!
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◎ 追記
午後5時前――畑に出て、空を見上げたら、ツバメたちがいない。
電線にいるのは、スズメたちだ。
台風に巻かれ、南へ飛んで行く雲。
ツバメたちは風に乗って、南の国へ帰って行ったのだ!
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わたしたちの住む、築184年(186年ではなく、184年。2年若いと大家さんに注意された!)の古民家の中にも、奥の間までも、入ってきたツバメたちよ!
無事に、南の国まで飛んで行け!
+になったり、-になったり 南帰行
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
プラス・マイナス・プラス・マイナス……
詩人の伊藤静雄さんが歌ったように、明滅する矢になって、滑空し、羽ばたいて、海を渡り、南の果てまで飛んで行け!
そして元気に帰って来い!
生まれ故郷に帰って来い!
Posted by 大沼安史 at 03:14 午後 | Permalink

















