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2015-09-30

〔アベノ政治を許さない!〕◆ 安倍首相の「PKO拡大」国連演説を、ニューヨーク・タイムズが批判報道! ―― 「日本が直面する、とりわけ日本の経済的な未来に深刻な問題を提起している、少子化・高齢化などの問題についての言及は、すっぽり欠落!」 ★ 安倍首相が日本の国内問題に向き合わない、トンデモ宰相であることが、NYTにより、国際社会に(またも)暴露された! 

 ★ NYTによると、日本が安倍政権の無策で、少子化亡国の危機を深めていることは、演説の前に、ブルームバーグ通信が開いたフォーラムでの、「重要な議題」になったそうだ。

 そのフォーラムで、安倍首相はこう言ったそうだ。

 「こどもを多く産んだ母親と父親に対する、さらなる、実のある支援策を提供するだろう」

 安倍首相は、この言葉を、(アホノミホンによる)日本経済の「崩壊」を危ぶむ、国際社会に対する、責任ある「公約」として語ったのだろうか?

 低賃金・派遣地獄にあえぐ母親や父親に、どうやって子どもを産めというのだろうか?

          *

 ★ NYTはまた、安倍首相の演説が、日中関係の悪化問題に何ら触れていないことも疑問視している。

 演説前のブルームバーグ・フォーラムで、安倍首相はニューヨークの銀行家、投資家を前に、「中国と日本の安定した関係を望んでいる」と述べたそうだ。

 これで、こんな一言で――中国との緊張を高め、安保法制という戦争法を通した安倍政権に対する、米経済界の懸念は払しょくされまい。

 今回の訪米で安倍首相はオバマ大統領と会談することもできなかった!

 国際社会はこの男を、すでに見限っているのではないか?

          *
 

 〔★は大沼〕◎ NTY : Japan’s Leader Shinzo Abe Triples Aid to Address Mideast Refugee Crisis
 (29日付け)⇒ http://www.nytimes.com/2015/09/30/world/asia/japans-leader-shinzo-abe-triples-aid-to-address-mideast-refugee-crisis.html

 ・ In his speech, however, Mr. Abe framed the change as the opposite of a belligerent move, saying Japan can now “contribute to peacekeeping operations in a broader manner going forward.”

          *

 ・ Mr. Abe’s speech at the United Nations was devoid of references to Japan’s domestic challenges, notably an aging population and declining birthrate, which slipped to a record low in 2014 and raises serious questions about the country’s economic future. It was, however, an important topic earlier in the day at the Bloomberg forum. “We will give substantially more support to those mothers and fathers that bear many children,” he said.

          *

 ・ His speech was also notable because he did not make any reference to Japan’s friction with an increasingly assertive China. But earlier in the day, in remarks at a forum hosted by the Bloomberg financial data company for New York bankers and investors, Mr. Abe did say he wanted a “stable relationship between China and Japan.”

Posted by 大沼安史 at 06:31 午後 |

〔フクイチ核惨事 水道水汚染〕◆ 東海アマさんが、原子力規制委の‘精密’測定値に疑問を提起! ―― # 東京都の水道水(金町浄水場)を我々の仲間が測定すると、微小線源で厳密校正した測定器で、0.1Bq/Kg程度出る 原子力寄生委員会測定では新宿0.0016 一割以下 明らかに矮小化したデータでインチキだ! ★ アマさんがゲルマ機の専門家に確かめたところ、「0.0000XBq/Kg精度を出すのは不可能」とのこと!

 

 ★ 水道水の放射能汚染は、かりに「0.0000XBq/Kg精度」での検出であっても容認できるものではない。

 「社会の木鐸」である日本のマスコミのみなさんは、水道水汚染問題を徹底究明する、社会的な責務を持っている!

 水道水はみんなが毎日、飲んでいるものだ!

 調べてほしい! 

 原子力規制委の検出の信憑性を検証してほしい!

          *

 〔★は大沼〕 # amaちゃんだ ‏@tokaiamada  · 6時間前 

 原子力規制委員会が公開した全国水道汚染測定値

 http://radioactivity.nsr.go.jp/en/contents/11000/10073/24/194_20150731.pdf

 ゲルマ機の専門家に聞いても「絶対にありえない精度」とのこと

 通常ゲルマ機10センチ厚遮蔽鉛で15時間測定しても精度は0.5Bq/Kgがやっと

 0.0000XBq/Kg精度を出すのは不可能

Posted by 大沼安史 at 06:01 午後 |

〔仙台いじめ自殺〕◆ いじめを苦に自殺し、学校側に「転校した」とされた中学校1年生の校下の公園に、男子中学生の死を悼み、冥福を祈る献花台が…… ―― 奥山・仙台市政が強制撤去を告げる告知板を設置! …… そして下村博文・文科相がそのことにふれ、「遺族の思いや、冥福を祈りたいと訪れる人たちの心情を受け止める必要がある」「行政的には不法占拠かもしれないが、人生これからという子どもが自ら命を絶ったことへの哀悼の思いをしっかり受け止める必要がある」――と苦言!

 ★ このようなことを記者会見で言い切った下村博文さんは、安倍首相と違って、苦学して、政治家になった苦労人である。

 わたしも、なんどかお会いしたことがあるので、すこしは知っている。

 「新国立」の責任をとって辞意を表明したことで――安倍政権の閣僚ポストを捨てたことで、逆に、政治家としてこんごの可能性に含みを残したのではないか!

 「自由と民主」の保守主義へ軸足を戻し、脱原発へと踏み出すことで、政治家として、さらなる飛躍を期待したい。

          * 

 〔★は大沼〕◎ 河北新報 : <仙台いじめ自殺>献花台撤去方針に文科相苦言
   (26日付け)⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150926_13007.html

          *

 ◎ 関連 : 〔仙台いじめ自殺〕★ 「いじめ自殺」した1年生男子を「転校」と生徒らに告げ、隠蔽していた仙台の市立中学校で、「1998年(平成10年)」にも、いじめ自殺があり、学区内で「公然」と語られた! ―― そして、その年、「1998年」の「4月1日付け」で、仙台市の新教育長に就任していたのは……文部省キャリア官僚の小松弥生氏だった! その小松氏は先月(8月)4日付けで文科省の研究振興局長に就任していた!
  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/09/post-aca9.html

Posted by 大沼安史 at 05:29 午後 |

〔フクイチ核惨事 いま被曝地で〕◆ 「6号国道美化、若い力を結集」 ―― 浜通りの中高生らによる6号国道の一斉清掃ボランティア活動「みんなでやっぺ!! きれいな6国(ろっこく)」が10月10日、5年ぶりに復活する!

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 ★ 高濃度汚染区間(双葉・大熊)などには、中高校生らを入れないのは、清掃奉仕被曝を防ぐためだろうが、車の通行で、フクイチ至近の放射性物質は、南北に、道路沿いに拡散しているはず。

 清掃ヵ所の放射線測定、N95マスクの支給など、慎重な対応が望まれる。

 それにしても、「体育の日」に、ボランティアとはいえ、「若い力」を動員するだなんて!

 国道6号線は、国(安倍政権)が管理している場所。

 安倍首相は「一億総活躍」を国民に押し付けようというなら、休日ゴルフなどは返上して、原発再推進者の義務として(あるいはフクイチ核惨事を起こした罪の償いに)、率先して国道6号線の高濃度汚染区間に入り、ゴミ拾いと除染作業に従事すべきある!

 国道6号線は、ぽい捨てゴミだけでなく、東電による無主物放射能からも解放されねばならない!

          *

〔★は大沼〕◎ 6号国道美化、若い力を結集 来月10日5年ぶり一斉清掃
  福島民報 (23日付け)⇒ http://www.minpo.jp/news/detail/2015092325504

   ・ 今年3月、相馬市の6号国道で行われた桜の植樹イベントに参加した相馬高3年の太田魁世君(18)らが投げ捨てられた空き缶などのごみの多さを残念に思った。友人らに清掃活動の復活を呼び掛け、震災前に実行委員会事務局を務めていたNPO法人ハッピーロードネットの西本由美子理事長(62)にも訴えた。

 「震災前の取り組みを一つずつ再開することが、浜通り復興のアピールにもつながる」。太田君らの言葉に感銘した西本理事長は清掃活動を支援していた相馬、原町、浪江、南双葉、いわきの各青年会議所、国土交通省磐城国道事務所などに相談。沿線の高校や中学校、市町村などの理解も得て、復活が決まった。

 新地町からいわき市までの10市町のうち、放射線量が高い双葉、大熊両町での清掃は見送った。帰還困難区域を抱える浪江、富岡両町は青年会議所会員ら大人のみで作業する。

 残り6市町は地元の中高生らがごみ袋を手に道路を歩く。これまでに約1000人から参加申し込みがあった。……

Posted by 大沼安史 at 10:28 午前 |

〔街は、われらのもの!〕◆ パリは車から解放された! 27日、日曜日の青空の下で! 写真アルバム

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★ 鮮明な写真は、下記、CityMetric のリンクをクリック!

★ わたしたちも、東京の国会前を、ストリートを、広場を、取り戻さなければならない!

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 〔★は大沼〕◎ CityMetric  : What did Paris's first car-free day look like?
   ⇒ http://www.citymetric.com/transport/what-did-pariss-first-car-free-day-look-1447 

 ◎ 関連 : パリでは初めての「車なしの日」を実施 文&写真 中村江里子
    ⇒ http://www.asahi.com/and_M/living/SDI2015092831151.html

Posted by 大沼安史 at 09:40 午前 |

〔フクイチ核惨事 現場作業員の証言〕◆ 「水野(豊和)さん〔仮名〕によれば、いまだに汚染水は流れており、マスコミに写真を撮られないために鉄板で隠してあるという」―― ピアノ弾き語りの寺尾紗穂さんの聞き書き、『原発労働者』(講談社現代新書)で、垂れ流し隠蔽工作(の疑い)が明らかに! ★ マスコミの「社会の木鐸」たちも、寺尾さんのように、まさに「体当たり」で「真実」に迫るべきだ!

Photo_terao_002  ★ 寺尾さんは、「私は知らない」という弾き語りで、こう歌っている!

 ♪ 
   原発の日雇いで放射能で被爆したおじさんが
   虫けらみたいに弱るのを
   都会の夜は黙殺する……

 〔★は大沼〕◎ 寺尾紗穂さん『原発労働者』、165頁より。
    ⇒ http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062883214
  

 ★ 水野さんは、さらにこう証言する。(同)

 「まずいとこは隠しますから。配管バラしたときに出る汚染水をポリ缶に入れて、捨てんですけど、捨て場所になっている建屋をガチャッと開けると、だらだらじゃーって汚染水が流れます。そこに捨てるんす。キャリオンの前の建物です。そこ以上は行けないっす。入り口のとこから投げるんです。(そこに近づくと)線量食うから汚染水なんす。見た目きれいにしているだけですよ」

          *

 ★ 水野さんの証言を受けて、寺尾さんはこうコメントする。(同)

 ――単純に考えて、線量の高い現場に雨がふれば高濃度の水はあふれる。それを食い止めるというのはそれこそチェルノブイリのような石棺をかぶせるか、せめて原子炉建屋周辺だけでも、雨よけの巨大な屋根をつけなければ、雨が降るたびにいたちごっこだ。

          *

 ★ フクイチを、この先、何百年にわたって、猛烈台風が、あるいは時折、集中豪雨が襲い続けるだろう!

 安倍政権は「アベノミクス・新3本の矢」などとほざくのはやめて、いまや真剣に、抜本対策を考えるべきである。

          *

 ◎ 参考 : (著者に会いたい)『原発労働者』 寺尾紗穂さん
       ⇒ http://digital.asahi.com/articles/DA3S11854735.html

          *

 ◎ 寺尾紗穂さん オフィシャル・サイト
       ⇒ http://www.sahoterao.com/

          *

 ★ 寺尾紗穂さんが、原発の作業現場の人びとに会い、インタビューを重ねるようになったキッカケは、樋口健二さんの『闇に消される原爆被爆者』を読み、その衝撃のなかで、「私は知らない」という自作の歌を歌うようになったことだ。

  ◎ ユーチューブ ♪ 「私は知らない」
   ⇒  https://www.youtube.com/watch?v=_bD0NWIuqYw

          *

 ★ 歌詞に、こんなくだりがある
  ( ⇒ http://www.kget.jp/lyric/192751/%E7%A7%81%E3%81%AF%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84_%E5%AF%BA%E5%B0%BE%E7%B4%97%E7%A9%82

   原発の日雇いで放射能で被爆したおじさんが
   虫けらみたいに弱るのを
   都会の夜は黙殺する……

Posted by 大沼安史 at 09:21 午前 |

〔アベノ政治を許さない!〕◆ 国連で「難民支援に970億円」公約 ⇔ フクイチ被曝難民支援はどうなっているのか? ▽ 国連で、道路整備などPKO拡充を表明 ⇔ 81・1m台風で壊滅状態にある与那国島の救援が先ではないか!

E ★ 与那国島の惨状写真は、沖縄タイムス(より鮮明な写真は、下記リンクをクリック)

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 〔★は大沼〕◎ 安倍首相、難民支援に970億円
   ⇒ http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2015093001000710/1.htm

   ・ 「世界の平和と繁栄に一層の貢献をする責任を果たす」

   ・ 「積極的平和主義」に基づく貢献姿勢を打ち出し、安保理改革への支持につなげたい考えだ。

    ★ アベノ「積極的平和主義」は、日本国内、とくにフクイチ被曝地に対しては適用外のようだ。

          *

 ◎ 国連PKO会合 安倍首相「さらなる貢献可能」と積極参加を表明
   ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150929-00000516-san-pol

   ・ 国際的に評価が高い道路などの整備活動(などを)例示し「貢献をさらに拡充する」と強調した。

 ◎ 80m超の猛烈な風 与那国島200棟以上被害
   ⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150929/k10010252321000.html

 ◎ (沖縄タイムス)与那国島で住宅319戸損壊、男性けが 台風21号
   ⇒ http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=135093

 電柱40本が折れたほか、久部良中の体育館の屋根が一部破損、風圧で窓ガラスが割れた。幹線道路にはトタンなどが散乱している。

 同町上里海岸では、波の勢いを弱めるための離岸堤二つのうち、8月の台風13号で一部が損壊した全長125メートルの離岸堤がすべて崩壊した。残る全長200メートルの離岸堤も20メートルが崩れた。離岸堤を構成する消波ブロックが散乱しているという。13号の被害の修復だけで1億3千万円と見積もっていたが、今回の被害を受けて県はあらためて全体の修復費を算出する。

Posted by 大沼安史 at 08:27 午前 |

2015-09-29

〔アベノ政治を許さない!〕◆「次の選挙で彼らを必ず引きずりおろしましょう」……19日未明、国会前、SEALDs KANSAIの大澤茉実さんのスピーチ(おしどり・書き起こし)――「私たちが闘わねばならない相手は海の外には1人もいないんです。私たちが闘うべき相手は、立憲主義を無視し、議論にならない答弁を繰り返し、民衆の声に耳を傾けず、平和より戦争を好むこの国の首相です」

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 ◆ 最初の抗議30人やったんですけど、今日の抗議6000人集まって、そういう景色見てる中で、安倍首相には、この社会のいっぱいえらそばってる人には、私たちの民主主義も、平和も、立憲主義も、奪うことはできないって分かりました。

 ◆ 普通の国じゃないと言われても、自分たちの信じる平和の作り方をつらぬき、世界で一番、新しい普通の国になろうとするほうが、よっぽど美しい。

 ◆ 民主主義は止まらないんです。次の選挙で彼らを必ず引きずりおろしましょう。それができるのが、できるのもしなきゃいけないのも、政治家ではない私たちです。私は絶対にあきらめません。

          *

 ◎ OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト / やべ~勢いですげー盛り上がるデモクラシー 19日未明から朝5時
  ⇒ http://oshidori-makoken.com/?p=1700

Posted by 大沼安史 at 04:53 午後 |

〔フクイチ核惨事 水道水がいまなお、死の灰に汚染されている!〕◆ 原子力規制委員会による精密測定で、東京水道局の水道水から、2014年10月~2015年3月の間、0.0008ベクレル/Kgのセシウム134と、0.0022ベクレル/Kgのセシウム137を検出!―― 「フクシマ・ダイアリー」が英仏両語で、世界拡散報道! ★ 東京の水道がフクイチの死の灰で、いまなお汚染され続けているとは……! 東京オリンピックは、ほんとうに開催してよいものなのか?

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 ★ FDのモチヅキさんが探り当てた厚労省の資料によると、原子力規制委の精密検査で、同期間に、

  ■ 福島市で、0.00058ベクレル/Kgのセシウム134と、0.0015ベクレル/Kgのセシウム137を、

  ■ 仙台市で、0.00043ベクレル/Kgのセシウム134と、0.0018ベクレル/Kgのセシウム137を、

  ■ 山形市で、0.00058ベクレル/Kgのセシウム134と、0.0021ベクレル/Kgのセシウム137を、

  ■ ひたちなか市で、0.00081ベクレル/Kgのセシウム134と、0.0019ベクレル/Kgのセシウム137を、

  ■ 宇都宮市で、0.0013ベクレル/Kgのセシウム134と、0.00034ベクレル/Kgのセシウム137を、

  ■ 前橋市で、0.0008ベクレル/Kgのセシウム134と、0.002ベクレル/Kgのセシウム137を、

  ■ さいたま市で、0.0014ベクレル/Kgのセシウム137を、

  ■ 市原市で、0.0007ベクレル/Kgのセシウム137を、

  ■ 茅ヶ崎市で、0.0004ベクレル/Kgのセシウム137を、

  ――など検出している。

          *

          *

 原子力規制委員会が直接実施した精密検査以外の、各地の水道局などの実施分は、検出限界地が0.5ベクレル/Kgなどと高く設定されていることから、軒並み「ND(非検出)」という結果になっているが、規制委並みの厳格な検査を行なえば、値が出るはずだ。

 ストロンチウムはどうか、トリチウムはどうか、プルトニウムはどうなのか?

 水道水はわたしたちの生活に欠かせないものだ!

 徹底した、厳格な検査体制の構築と情報公開が求められる!

 学校や家庭に、ろ過装置(というものがあるのなら)を配備することも必要ではないか!

Posted by 大沼安史 at 04:40 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝に対する健康防護策〕★ 佐野千遥博士が、「高所得者でなく、西日本へ移住することが出来ない全ての東日本在住の方々へ、親愛の情を込めてアドバイス」

 ・ ベータ線、ガンマ線に対しては生物レベルのホメオスタシス・免疫力を動員すれば良い事は上に述べたが、中性子線に対する防御は物質レベルの物理的対抗処置が必要。

          *

 ◎ 降り注ぐ放射能に対し健康を防御する取って置きの方法をお教えします!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
 ⇒ http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12067673446.html

Posted by 大沼安史 at 04:36 午後 |

〔浮かぶ原発 原子力空母〕★ 5月までヨコスカを母港としていた米空母「ジョージ・ワシントン」が、2011年3~4月、日本の鳥島(東京都)から200カイリ内の太平洋上(四国沖から225カイリ)で、放射能汚染水を放出・廃棄していたことが分かった! ★ 日本の領海内に直接、放出し続けているフクイチと比べれば、まだましかも知れないが、フクイチ核惨事のドサクサまぎれに海洋放出するとは……! 

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  ★ 原子力空母は、海の原発である! 

 来月2日には、「トモダチ作戦」の際、仙台沖で放射能プルームを浴びまくった空母「ロナルド・レーガン」が、ヨコスカに交代で配備される! 

 日本の「脱原発」には、「脱・米原子力空母」も含まれるべきだ!

          *

 ★ 11年の3~4月といえば、フクイチ核惨事が進行中だった。

 「トモダチ作戦」は、たまたま韓国沖合海域へ向け航行中だった、空母「ロナルド・レーガン」にまかせ、「ジョージ・ワシントン」はヨコスカ基地所属の米軍人・軍属らを乗せ、洋上に脱出したことはわかっていたが、ヨコスカの東南海上、日本の排他的経済水域(EEZ、沿岸から200カイリ)内に避難していたとは知らなかった。 

          *

 〔★は大沼〕◎ カナロコby 神奈川新聞 : 200カイリ内で放出か 米空母 放射性物質
  (29日付け)
   ⇒ http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/kanaloco-20150929-124436/1.htm

Posted by 大沼安史 at 04:35 午後 |

2015-09-28

〔フクイチ核惨事 米国人ら、バスを連ね、東北自動車道を一路、南下・脱出〕★ 米NRC(原子力規制委員会)のPMT(保護管理チーム)が、閉鎖された東北自動車道を米国人向けに無制限に開放するよう迫る、日本政府向け要求文書を起草! その結果、2011年3月18日、仙台市の勾当台公園から、東北在住の米国人と関係者を乗せたバスの車列が成田向け出発! / # 脱出行は、SA(サービスエリア)から目撃されていた! 「耳なしうさぎのママ」さんのツイッター証言で判明!

 ★ わたしがNRCオペレーションセンターの内部文書(情報開示請求で開示)には、上記のような、アメリカ人脱出までの動き(の一部)が明記されている。

 「耳なしウサギのママ」さんの、すぎもとゆうこさんによる、下記のツイッター証言は、この脱出劇を、東北自動車道のSAで目撃した方の怒りの通報の記録である。

 これはもちろん、推測にすぎないが、脱出アメリカ人らを満載したバスの車列は、SAに立ち寄り、給油所で給油(満タン)にしてから、成田へ向かったのではないか?……

          *

 # すぎもとゆうこ ‏@ikarostayuu さんのツイッター報告
 ⇒ https://twitter.com/ikarostayuu/status/648297277337964544

  〔2011年〕3月下旬の、一般車両通行止めになった東北道を、外人を載せたバスが一杯南下してたと、SAの人が怒って電話してきたっけねぇ。

          *

 ★ 日本政府は、東北自動車道を封鎖することで、被曝地の国民を閉じ込める一方、米国人(米政府)には脱出の便宜を図っていたのだ!

 おそろしい話である。

          *

 ★ NRCのPTM起草文書などについては、拙著(大沼著)

    ◎ 『世界が見た福島原発災害4―アウト・オブ・コントロール』(緑風出版)の37頁を参照。

          *    

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なお、同書の内容構成(見出し)は ⇒ http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1503-6n.html

 購入していただける方は ⇒ http://honto.jp/netstore/pd-book_27057445.html

Posted by 大沼安史 at 04:37 午後 |

〔アホノミクス〕★ 「この卵、どうしてかえらないんだろう?」――「アベノミクス鳥」が超巨大タマゴを温めている横で、時計を見ながら、首をかしげているオバカなABE! ―― ニューヨーク・タイムズが「アベノミクス」を風刺する漫画を掲載! 国際社会に嘲笑、広がる!

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 ★ 安倍首相が「アベノミクス第2ステージ」と銘打って、「新3本の矢」がどうのと抜かす10日ほど前のNYT紙に掲載された風刺漫画がこれ!

            *

 ★ 安倍首相は(実は)昨年9月にもブルームバーグへの寄稿で「第2ステージ入り」を熱く語っていたから、24日の記者会見で、「本日からアベノミクスは第2ステージへと入る」とドヤ顔で言い切ったときには、一瞬「第3ステージ」の読み間違いかと思ったものだ。

 それにしても、「新3本の矢」だなんて!

 最初の3本はどこに消えてしまったのだろうか?

 これで6本!

 国民としては、アバラ骨を6本、抜かれる思いだ!

          *

 ★ 国債も中韓以下に格下げされているのに、安倍首相のこのホザキようは何なのだ!

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 ★ NYT紙は昨年11月、おなじHENGさんによる以下のような風刺漫画を掲載していた!

          *

 「アベノミクス」は日本経済蘇生の処方箋になるのか?――このときはまだ、クエスチョンマークつきのキャプションが添えられていたが、今回のHEMPカートーン(風刺画)には、「ABE自身がアベノミクスは道半ばと言っている」と、そのいい加減さ、アホくささをあてこするキャプションがついており、「アベノミクスの死産」が宣告されたも同然である!

 経済風刺漫画を得意とするHENGさんにしたら、救急車入りのこの漫画も「霊柩車入り」に描き替えたいところだろう!

          *

 ★ アホノミホンを、政権の座から追い出さねばならない!

          *

 〔★は大沼〕◎ NYT(9月13日付け): Shinzo Abe Is Re-elected as Leader of Japan’s Liberal Democrats ⇒ http://www.nytimes.com/2015/09/14/opinion/heng-shinzo-abe-reelected-japan.html

 ◎ NYT (2014年11月23日付け): The Prescription for Japan’s Economy?
    ⇒ http://www.nytimes.com/2014/11/24/opinion/heng-the-prescription-for-japans-economy.html?_r=0

 ◎ 参考 SankeiBiz:GDP600兆円目標 首相「アベノミクス第2ステージ」
  (25日付け)⇒ http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150925/mca1509250500005-n1.htm

 ・ 首相は同日、党本部で記者会見し「これからも経済最優先で『1億総活躍社会』を目指す」と強調。国内総生産(GDP)を600兆円に引き上げ、50年後も1億人の人口を維持する目標を掲げた。

 ・ 首相はさらに「希望を生み出す強い経済」「夢をつむぐ子育て支援」「安心につながる社会保障」を、今後の政権運営で重視する「新しい三本の矢」と強調。「介護離職ゼロ」の実現を目指した介護施設の充実や、希望出生率を現在の1.4程度から1.8に高める方針を示した。

          *

 ◎ 関連 朝日新聞 : S&P、日本国債1段階格下げ「経済好転の可能性低い」
  (17日付け)⇒ http://www.asahi.com/articles/ASH9J6QSFH9JULFA03T.html

 ・  米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は16日、日本の国債格付けについて、「AAマイナス」から「Aプラス」へと1段階引き下げたと発表した。

 ・ Aプラスは21段階あるS&Pの格付けのうち上から5番目。AAマイナスの中国や韓国より悪くなり、アイルランドと同水準となる。

 

 ◎ 参考 ブルームバーグ日本語版 : アベノミクス、第2ステージに突入=安倍晋三首相寄稿
 (2014年9月19日付け)⇒ http://jp.wsj.com/articles/SB10656493786288173419804580163530221930388

 ・ 安倍内閣も私もあらゆる手段を尽くして成長戦略と経済改革を実施し、アベノミクスの第2ステージを推進していく。

          *

 ◎ 関連 : 現代ビジネス・ニュースの深層 / 町田徹さん 政府が隠したい不都合な数字
「GDPマイナス転落」「現金給与総額大幅減」でアベノミクスの限界が見えてきた
 (8月11日付け) ⇒ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44646

 ・ いくつもの経済指標が洪水のように公表される中で、エコノミストたちにとってここ数ヵ月で最もショッキングだったのは、先週火曜日(8月4日)に厚生労働省が発表した6月の毎月勤労統計(速報値)だろう。

マスメディアは感度が鈍いのか、政権に都合の悪い指標には注目を集めたくないのか地味な扱いだったが、従業員1人当たりの現金給与総額が、前年同月比で2.4%マイナスの42万5727円に減ってしまったのだ。あれだけ安倍政権が今年の春闘の際に企業に賃上げを迫ったにもかかわらず、その効果はなかったと言わざるを得ない。現金給与額の減少は、7ヵ月ぶりという「異変」である

Posted by 大沼安史 at 06:44 午前 |

2015-09-27

〔フクイチ核惨事 台風がトリプル・メルトダウンの現場を、放射能汚染地を、これからずっと、襲い続ける!〕◆ 「こんご300年にわたって、今回の18号のような台風が襲い続け、フクイチから放出された死の灰を、フクイチの現場から、そして汚染されたすべての河川の流れを通じ、太平洋に運び続けることだろう」――アーニー・グンダーセンさんが、台風によるフクイチ放射能の海洋流出、それによる太平洋・死の灰汚染の悪夢の未来図に警鐘を鳴らす!

 ★ グンダーセンさんは、台風18号(エタウ台風)によって、日本のメディアは(米国のメディアもまた)、どれだけフクイチ放射能が流出・拡散し、人びとをどれだけ被曝させたか、日本政府・東電に対し、評価させなければならない、と訴えている。

          *

 ★ 台風はこれから、日本列島を、来る年、来る年、確実に襲い続ける。

 そして、グンダーセンさんによれば、300年後に、フクイチ事故で放出された陸上汚染地の死の灰が、すっかり太平洋に流れ去るのだそうだ。

 ということは――太平洋は300年後にフクイチ放出放射能をすべて呑み込むことになる!

 恐ろしいことだ。

          *

 ★ ことしも台風シーズン。

  フクイチ台風対策は急務だ。

  戦争だ、オリンピックだと言っている余裕はない!

          *
 

 〔★は大沼〕 ◎ フェアウィンズ / Radioactive Floods Recontaminate Japan
 (9月18日付け)⇒ http://www.fairewinds.org/nuclear-energy-education//radioactive-floods-recontaminate-japan

 台風18号(エタウ台風)

 ・ For the next three hundred years events like this typhoon will reoccur until all the radioactivity released during the Fukushima Daiichi disaster is finally washed entirely into the Pacific Ocean, not just from the Fukushima Daiichi site but from all the tributaries and rivers in the mountains that enter the Pacific ocean.

 ・ It’s time for the Japanese and American mainstream media to hold Tokyo Electric and the Japanese government accountable to reevaluate the spread of radioactive contamination as a result of last weeks Typhoon, and the dose effect to their population from the flooding.

          *

 ◎ 関連ブログ「いま何が起こっているのか?」 / 「台風18号で汚染水大量流出防げず。台風も想定外で済ませるのか?」
 (9月10日付け)⇒ http://sheep37.hatenablog.com/entry/2015/09/10/224927

 ・ 東電は、汚染水減らしのための地下水放出では、放射性セシウム137で一リットル当たり一ベクレル未満など厳しい基準を設けているにもかかわらず、K排水溝問題では数百ベクレルの汚れた水が流出しても対策を取れずにいる。

Posted by 大沼安史 at 05:51 午後 |

〔ダライ・ラマ師 完全静養へ〕◆ 米ミネソタ州での定期健診で、医師が「完全休養」を勧告 米国内での講演予定などをキャンセルし、インドの亡命政権拠点へ帰還 

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 ★ ダライ・ラマ師は80歳。

 このところ、超人的といっていい日程が続いていた!

 チベットでは中国政府の弾圧に抗議する焼身自殺が相次いでいる。

 ダライ・ラマ師よ、ガンバレ!

          *

 〔★は大沼〕◎ 英紙インディペンデント Dalai Lama cancels month of events in US to return to India after 'health check-up'
 (25日付け) ⇒ http://www.independent.co.uk/news/people/dalai-lama-cancels-month-of-events-in-us-to-return-to-india-after-health-check-up-10517382.html

 ◎ 関連 ダライ・ラマ法王日本代表部 ⇒ http://www.tibethouse.jp/

 ◎ 五児の母が抗議の焼身を図り、焼身抗議者が142人に達する
    ⇒ http://www.tibethouse.jp/news_release/2015/150902_mother_150831.html

Posted by 大沼安史 at 11:06 午前 |

〔山口県周南市から中性子線被曝の訴え〕◆ 元高専教官の工学者、Aさんが中性子線測定機での検出データをもとに、中性子線被曝の恐れのある圏域をグーグル地図で公開! ★ これは公衆衛生上の大問題だ! 保健所など関係当局は、「線源」の特定など調査に乗り出すべきではないか!

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 ★ わたしは今月17日まで、岡山県吉備中央町に住んでいた。

 車でAさんに会いに行くことにしていたが、やむを得ない事情が生まれ、今回、山形へ急きょ、引っ越しせざるを得なくなった。

 わたしはしかし、Aさんとは電話でも何度も話し合い、中性子「線源」の謎は残るものの、中性子線専用測定機の検出データに裏付けられたAさんの訴えの真実性は疑い得ないものと信ずるに至った。

 何度も言うが、Aさんは「足マウス」(足で動かすマウス)の普及に努めるなど社会貢献を続ける研究者である。

 そのAさんが自分の被爆だけではなく、地域一帯の被爆の恐れを訴えている。

 これは公衆衛生の観点からも見過ごすことのできない、重大な問題である。

 保健所など関係当局は、照射(発射地点など)の特定など、調査に動きべきである。

          *

 〔★は大沼〕◎ Aさんのブログでの訴え ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/5014167699e6585d56ccc8b97eecff1a

Posted by 大沼安史 at 11:04 午前 |

2015-09-26

〔夕陽村舎日記〕◆ 山形市に引っ越しました!

 事情があって、岡山・吉備中央町から、北帰行を果たした。

 ほんとうは、ふるさと、宮城県・仙台市に戻りたかったが、電磁波および中性子線(?)によるハイテク・ハラスメントを受けたことが逃避行のそもそものはじまり=原因だったので、奥羽山脈の西側、山形の山形市に居を定めた。

 そして本日、ようやく、ネットが開通!(4日に申し込んで、26日になってようやく……とほほ)

          *

 岡山のNTTの固定電話の使用を打ち切るにあたって、おもしろいことがあった。

 オペレーターの方に「仙台方面」に引っ越すので、使用の停止をお願いします、と頼んだら、こちらが山形市に引っ越すなどと一言も言っていないのに、「ヤマッ」と言って、慌てて言葉を区切ったのだ。

 ヤマっ――山形のヤマっ?

 オペレーターは、引っ越しに伴い、ふつう行われる、移転先の電話番号の決定(いくつかの候補の中から、利用者が決める)を見越し、その引っ越し先の番号を、どこかに知らせるよう指示されていたのではないか?…………そんな「妄想」が――勘繰りが、一瞬、アタマをよぎった!

          *

 ま、それはともかく――そんなバカバカしいことはさておき、山形市に移って、わたしがさっそく訪ねたのは、「シベール」というパン屋さんが同市内に開いている、井上ひさしさん(山形出身)の「遅筆堂文庫」だった。

 10月には高橋源一郎さんが、11月にはピーター・バラカンさんが講演に来ると聞いて、うれしくなった。

          *

 わたしは井上ひさしさんと、ちょっとした縁があり、ひさしさんが亡くなったときも、あの白い丸首のシャツを来たひさしさんが、わたしの枕元に現れ、白い、ぼあっとしたものが、一瞬、躊躇したあと、「まあ、仕方ないな。こいつでも。役不足だけど、がまんして入ろう」と、わたしの中に入って来た!

 いや、マジで!

          *

 そういうこともあるのか、山形に来て、なぜか急にダジャレを連発するようになってしまった、わたし!

          *

 山口県周南市で「中性子線」の照射を浴び、苦しんでいる、元高専教官の工学者、Aさん同様、わたし(たち)の苦しみもまたハンパではないが、3年前、仙台を追われて以来、逃避行を続けているわたしたちもまた、ドモリを笑いで克服したひさしさん同様、笑い飛ばし、蹴飛ばして生きるしか、ない!

          *

 井上ひさしさんが、最後の最後まで、敵対を和解に変えることに希望をつないでいたのは、あの小林多喜二の悲劇を描いた「組曲 虐殺」を見ても、明らかなことだ。

          *

 特高の人と多喜二が肩を組んで踊る、あのシーン!

          *

 そろそろ対立は、もう、よしにしよう。

 中性子線を浴びせて、忌野清志朗さんや高木仁三郎さんを癌にしたようなこと(――これは、もちろん、わたしの妄想です!)は、もう、よしにしよう!

          *

 この国を――この国に生きる人びとを、守る!

 それが、みなさんの――あなたがたの、本来的な使命ではなかったのではないですか!

          *

 わたしはかつて、仙台駅で、井上ひさしさんから、(背後から)「大沼さん!」と呼びかけれられたことがある。

 その声をわたしはちゃんと覚えている。

 忘れられない、ひさしさんの、あの声!

          *

 そのことを誇りに、わたしはひさしさんのふるさと、ここ山形で、なんとしても、ガンバルことにしよう!

          *

 岡山・吉備山中同様、山形もまた、夕陽がきれいなところ。

 「夕陽村舎日記」を、そのままタイトルを変えずに、続けて行く。 

Posted by 大沼安史 at 08:52 午後 |

2015-09-14

〔本ブログ 一時休載のお知らせ〕◆ やむを得ぬ所用で、ネット環境を一時的に離れます。すこしの間、ブログの更新を停止させていただきます。できるだけ早く再開するつもりです。また、お立ち寄りください。 

Refugees_welcome_dublin ★ 中東難民を歓迎するロンドン市民・若者たちの写真です。

   米国の軍産複合体=戦争屋たちの「テロとの戦い」が、中東の難民を生んでいます。

   難民をさらに生み出す、安部政権の「テロとの戦い」戦争法案に反対!

   戦争より、被曝地・被災地復興、国土保全です。

   わたしもまた、「アベの政治を許さない」一人。 そして、I am NOT Abe!Imagesog4tvdo7

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   きょう、FMで国会中継を聞いていたら、安部首相は自分の政権を「アベ政権」と、何度も言ってました!

   なんという、小児病的ナルシズム!

   即刻退陣を求めます。

 

Posted by 大沼安史 at 05:13 午後 |

2015-09-13

〔フクイチ核惨事 ライブ・カメラ 衝撃的な瞬間をとらえる!〕◆ 9月11日午前2時55分05秒前後に、ビームのような、数本の閃光を放射! 画面の右斜め上へ、数条の光が走る! まさか、あの東海村JOC事故で目撃されたという「チェレンコフの光」がフクイチで起きたのではあるまいな……?

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# 備後太郎 ‏@sp9bingotarou  · 9月11日 
@akira_pt4ever【チェレンコフ青光】 2015.09.11_01.00-04.00.Unit4side
動画1:55ころhttps://www.youtube.com/watch?v=T4dlBy3f8q0 … …

 ★ フクイチ現場では、その2日前の9月9日、作業員が亡くなったばかり。

 フクイチは再臨界が断続的に生起する放射能地獄と化しているのではないか?

          *

 〔★は大沼〕◎ ユーチューブ (フクイチ・ライブカメラ)1分55秒前後 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=T4dlBy3f8q0

Posted by 大沼安史 at 07:58 午後 |

〔山口・岡山両県の住宅地で、中性子線被曝の訴え〕★ あり得ない「中性子線源」の謎を解く答えは…………超コンパクトな「加速装置」が軍事目的などですでにひそかに開発されている?!――ということなのかも知れない!? / 阪大などのチームによる先端的な研究は、すでに「ナノチューブ加速器」の概念図を描くところまで行っている! 「線源」問題はともかく、「中性子線被曝」の事実確認と救済が必要だ! 公衆衛生(地域被曝)の問題だ、保健所は調査に入ってほしい!

 〔★は大沼〕◎ 参考 / 大阪大学 プレスリリース(2013年4月9日) : 「カーボンナノチューブを用いた極小粒子の加速機構を発見 ―― 超小型粒子線がん治療装置など、コンパクトな陽子・中性子源開発に向けて――」
 ⇒ http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/ResearchRelease/2013/04/20130409_2

          *

 ★ 最近、阪大のプレス発表を偶然、目にしたことで、山口県周南市、岡山県真庭市の住宅街で、「中性子線被曝」が続いているとの、高専、国立大学の元教官(工学者と物理学者)による訴えが、さらに真実味のあるものになった!

 ジャーナリズムの事実確認を求める!

 事実とすれば、周辺住民にも被曝被害が出ている可能性がある。

 公衆衛生の観点から、保健所も動いてほしい!

Images 中性子線被曝の恐ろしさは(左の写真)、あの東海村の「JOC事故」で、すでに経験済みだ!
 
 ◎ 参考:ユーチューブ【閲覧注意】東海村JCO臨界事故 放射能の恐怖
    ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=0iHLJQTygkI

          * 

 ◎ 山口県からの訴え ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green

 ◎ 岡山県からの訴え ⇒ http://www.geocities.jp/tthdt960/index.html

Posted by 大沼安史 at 04:30 午後 |

〔フクイチ核惨事 被曝受難〕◆「2度の手術も、リンパや肺に転移。弟2人も甲状腺に嚢胞が…………」 / ★ 福島県の中通に住む20歳の女性――彼女の「3・11」は、中学校の卒業式の当日だった。県立高校に進学した翌年、2年生の夏、甲状腺がんが見つかった。卒業後、県外の芸術系大学に進学、夏休みに帰郷して、がんの再発が告げられた! やむなく、大学を退学!………… ―― 「フライデー」でジャーナリストの明石昇二郎さんが告発報道!

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 ◆ <生理不順にもなりホルモン剤を投与。今年4月には肺がん治療のため「アイソトープ治療」を受けた…………>

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          *

 ★ 東電は、原発推進を国策で続けた自民党の安倍政権は、この女性に、手をついて謝るべきである! 許しを乞うべきである!

 なにが「安保」だ、「世界1厳しい安全基準」だ、「再稼働」だ!

 「アンダーコントロール」を繰り返す安倍首相は恥を知るべきだ! 罪を認めるべきだ!

          * 

 〔★は大沼〕◎ ツイッター情報 # 
  KK ‏@Trapelus  · 9月12日 
【福島】原発事故直後に甲状腺ガン 20歳女子の悲痛な日々 2度目の手術も、リンパや肺に転移。弟2人も甲状腺にのう胞が・・・ 通い始めた大学も再発で退学(FRIDAY 2015/09/25号)

Posted by 大沼安史 at 03:20 午後 |

〔アベノ再稼働を許さない!〕◆ 小泉純一郎元首相が「原発再稼働、間違っている」「原発は環境汚染産業だ」「よく『世界一厳しい』なんて言えるなあ」と、痛烈批判! ★ それを朝日新聞が「朝刊1面」(4面のインタビュー詳報)で、きょう(13日)という、この時点で報道! 

  「原発は環境汚染産業だ」!!!!! (★そして、原発は、いのちの敵だ!!!!!)

          *

 ◆ 「米国は、日本が『原発ゼロで行く』と決めれば、必ず認めます。同盟国だからね。一部の推進論者は反対するかもしれないが、日本国首相と米国大統領が信頼関係のもとで話をすれば、米国は絶対に日本の意向を尊重する。それが民主主義国家同士の関係だ」

          *

 ★ 小泉元首相へのインタビューは9日に行なわれた。

   なぜ、小泉元首相がいまこの時点で、ここまで痛烈な批判を展開し、なぜ朝日新聞が1面掲載で応じたか?

 わたしは少なくとも3つの理由があると思う。

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 ひとつは、川内再稼働が順調に、大事故へ向かって進んでいる、との危機感が両者の間の共通認識としてあること。(写真は、ひた隠しにされている、川内再稼働原発からの黒煙)

 もうひとつは、フクイチの制御が効かなくなりつつある――あるいはもう効かなくなっていることへの共通理解があること。

 さらには、安倍首相の首相としての能力――理解力・判断力について、両者が決定的な、この男はダメだと、不適格評価を行うに至ったこと

 ――である。

          *

 〔★は大沼〕◎ 朝日新聞 : 「原発再稼働、間違っている」 小泉元首相インタビュー
    ⇒ http://www.asahi.com/articles/DA3S11962678.html?iref=reca

  ・ 小泉純一郎元首相(73)が朝日新聞の単独インタビューに応じ、川内原発1号機が営業運転を再開するなど原発再稼働の動きが進んでいることについて、「間違っている。日本は直ちに原発ゼロでやっていける」と語った。政府や電力会社が説明する原発の安全性や発電コストの安さに関して「全部うそ。福島の状況を見ても明らか。原発は環境汚染産業だ」と痛烈に批判した。▼

          *

 ◎ インタビュー詳報 : 「原発推進、責任感じる」 小泉元首相「即ゼロ」に思い
    ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASH9D4J8PH9DUTFK003.html

          *

 ★ 昨日午後、わたしの住む岡山・吉備高原に、南風が吹いた。

   フクイチ核惨事後、仙台で被曝した、「あのいやな感覚」を覚えた!

   線量計を持参しなかったので、データを示すことができない。

   ただ、その時、わたしが「もしかしたら、川内からのプルームかも」と「思ってしまった」ことだけは確かだ。 

          *

Photo ★ 川内では8月16日に「黒煙」が上がったが、マスコミはいまだに総沈黙を続けている。
   以下の本ブログ記事参照 (記事中、 の文字が2ヵ所にあるが、これはなぜか、誰のイタズラか、勝手に入って来たものなので、記念というか、事実の記録として、そのまま残してあります――大沼)

 ◎ 08-16 〔アベノ再稼働を許さない!〕◆ (異常事態? 要拡散!) 「世界一の安全基準をクリア」と安倍首相が国際社会に見得を切った川内原発から、本日 なんと黒煙、そして白煙 ツイキャス映像で確認 ! 1号機建屋から、断続的に吹き上がる! 
    ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/08/post-1f02.html

Posted by 大沼安史 at 08:11 午前 |

2015-09-12

〔フクイチ核惨事 海面上昇〕◆ 採掘可能な化石燃料を燃やすと――海面上昇で、東京(など沿岸都市)水没! / 南極アイスシートがメルトダウンして、海面が60mも上昇 ★ フクイチも川内も高浜も柏崎・刈羽も……日本の臨界原発はすべて水没する! どんな恐ろしい事態になることか!

 ★ 安倍政権は、オレたちさえよければ、いまさえ、よければ――の発想をやめるべきだ! 

 フクイチが水没したとき、太平洋はどうなるのか? すこしは想像力を働かせてほしい!

 オツムが弱いことを自認しているなら、戦争ごっこなどやめて、いますぐ退陣すべきである!

          *

 〔★は大沼〕◎英紙インディペンデント London, New York, Hong Kong and Tokyo among cities that will be submerged under water if we burn all fossil fuel reserves, says report
  ⇒ http://www.independent.co.uk/environment/london-new-york-hong-kong-and-tokyo-among-cities-that-will-be-submerged-under-water-if-we-burn-all-fossil-fuel-reserves-says-report-10497390.html

 ・ London, New York, Tokyo and Hong Kong are some of the cities that would be submerged under the sea if the world burns all of its accessible fossil fuel reserves, a new report has warned.

 The carbon emissions given off by the coal, oil and gas would fuel global warming to such an extent that virtually all of the Antarctic ice sheet would melt, pushing the sea level up by 60 metres and flooding the homes of more than a billion people worldwide, the researchers found.

Posted by 大沼安史 at 07:36 午後 |

〔フクイチ核惨事 異常気象〕◆ 「土砂降りの豪雨で、フクイチの安全が脅かされている」――なんと日本政府の当局者が、豪ABC放送に言明 / 汚染水処理設備のポンプ汲み上げ能力を上回わると、放射能汚染水の洪水が起きる! ★ 台風が強大化している。これからの台風シーズンが心配だ! 

 ★ 日本政府当局者はオーストラリアのメディアだけでなく、日本のマスコミにも「死の灰洪水」、太平洋流出の恐れを警告すべきだろう!

 東電はフクイチへの地下水流入対策だけでなく、集中豪雨対策を早急に行なうべきだ!

          *

 〔★は大沼〕◎ ABC ⇒ http://wate.com/2015/09/10/raging-floods-in-japan-could-threaten-fukushima-nuclear-power-plant/

          *

 ・ In addition to the clear danger facing residents, Japanese authorities are particularly concerned about the flooding, given its proximity to one of the country’s biggest nuclear power plants, Fukushima — damaged by the 2011 earthquake and subsequent tsunami.

“The torrential downpour is threatening safety at the Fukushima nuclear plant, closed since the 2011 disaster, as it has overwhelmed drainage pumps at the site’s contaminated water treatment facility,” a Japanese government official told ABC News.

          *

 ◎ 関連 RT : 82 contaminated waste bags from Fukushima washed away by typhoon floods (放射能汚染物入りブラゴミ袋、82体、流出)
 ⇒ http://www.rt.com/news/315098-radiadion-fukushima-waste-leak/

Posted by 大沼安史 at 06:14 午後 |

〔こんどは宮城県が河川管理する二級河川の渋井川が決壊〕◆ 村井県政のこの危機管理能力!…………「平成27年9月11日19時30分,大雨特別警報の解除をもって宮城県災害対策本部を廃止しました」★ 早すぎるのではないか! 現地の復旧は始まったばかりだ!

 ◎ 宮城県庁 発表資料 ⇒ http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kikitaisaku/saitaihonbu-haishi20150911.html

 〔★は大沼〕◎ 参考 宮城・大崎市、浸水地区に避難勧告・指示出さず ★ 宮城県庁にも責任があるのではないか!
  ⇒ http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/tbs-20150912-41732/1.htm

Posted by 大沼安史 at 12:53 午後 |

〔夕陽村舎日記〕◆ ミネラル畑にいのちはあふれ

 岡山はその名の通り岡と山のクニである。

 岩山だらけだ。

 山ごと、砕石場になっている。

          *

 昨年11月、岡山のどまん中、吉備中央町へ引っ越して来たとき、わたしたちは「ミネラルと水を通して地球、人間、すべての環境の復元をめざす」川田研究所の農業用ミネラル液を車に積んで来た。

 畑で自然農法に挑戦するんだ、と意気込んで移住した。

          *

1_3_1_2 川田研究所の川田薫先生(81歳 写真右)は、もともとは物性物理学者(ちなみに、現在、研究所の代表取締役を務める息子さんの川田肇さんも、大学院で物理工学を学んだ工学博士)。

 1988年、54歳で独立して、つくばに研究所を開いた。

 独立したといっても最初は模索の日々。

 何をして、社会に貢献しようか?……悶々とする薫先生に、新しい道を教えてくれたのは、旅先の三陸海岸の岩場に生きる大きな松の木だった。

 隆々とした根が、岩場の岩にガッチリ、根を張っている。

 それを見て、気づいたそうだ。

 この松の木といういのちを育てているのは、岩のミネラルに違いない、と。

          *

 築184年の旧家の畑で、さっそく試し、お隣のKさんたちもプレゼントとして効き目をたしかめてもらった。

 わたしたちの畑のキヌザヤは、「こんな見事なの、見たことない」ものに育った。

 Kさんの畑など、手入れもしっかりしているせいか、ナスなんかも立派に育って、お礼にずいぶん、おすそ分けしてもらった。

 わたしたちの畑は、水田と隣り合っているのだが、わたしたちのミネラル液(希釈液)が流れ込んだところは、稲の茎がしっかり育ち、プロ農家のNさんに驚かれた!

          *

 薫先生の農業用ミネラルは、天然の岩石から(原子価制御など)特殊は技法で安定的に抽出した、ミネラル超微粒子。

 これがいのちの素として働き、作物を元気の育てている(ようだ)。

          *

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 薫先生と息子の薫さんが共著で出した 『地球農学の構想 ―― ミネラル畑にいのちはあふれ 』(野草社) は、わたしたちの手元から、移住者仲間(先輩)のMさん夫妻の手に移って、現在、町内のブルーベりー生産農家に貸し出されている。

          *

 移住してきて、1年――。

 わたしたちにも、区切りのときが来た。

 畑で育った作物を通じ、岩のミネラルはわたしのからだに入り、わたしの体力と気力を回復してくれた。

 あたらしいわたしに育ててくれた。

          *

 薫先生に気づきをもたらした、三陸海岸の岩場の松の木のように、わたしも、わたしというという老木に――どんなに過酷な環境にあろうと――わたしなりに花を咲かせたいと思う。

 窓から見える切り株の田んぼでも、緑が元気に林立しはじめている。

 わたしも――負けて、たまるか、と思う。

          *

 ミネラル畑では、チビッコ蛙たちも元気に跳ねている。

 土の中では、サトイモが成長しているはずだ。

          *

 わたしたちとは――わたしたち人間存在もまた、結局のところ、地球という大きな岩から生まれた、地球のエレメントなのかも知れない。

 地球という岩にやどるいのちに祝福あれ!

 

Posted by 大沼安史 at 11:27 午前 |

2015-09-11

〔フクイチ核惨事 被爆労働〕◆ 「ほかに こんなに人が亡くなる職場がありますか? 」――★ フクイチ現場 死亡者リストは何を物語っているのだろう! 9日にも下請けの作業員がトイレで意識不明になっているのを発見され、救急車で運ばれたが、死亡が確認された!

 ★ フクイチは放射能蒸気の噴出などで、非常に危険な状態になっているのではないだろうか?

 死亡者のリストをまとめた「ずくなしの冷や水」さんは、

 「東電が会見などで言及する被爆量は外部被曝だけ。東電が事故や急病として把握し、公表するのは、Jビレッジ~F1~Jビレッジで発生したものに限られている。Jビレッジ到着前と退出後は通勤中の事故として労災になるだろうが、報じられることはないように見受けられる」と注意を喚起している。

 そして――フクイチから、救急搬送先のいわき市の総合病院までの距離は、なんと60キロ(「ずくなしの冷や水」ブログ ⇒ http://inventsolitude.sblo.jp/article/162116527.html )

 東電は作業員のみなさんのために、救急医療の前線基地を設置すべきではないか!

 それができないなら、救急搬送ヘリを待機させておくべきだ!

          *

 東電の広瀬社長は8月18日、来春に移行する持ち株会社のロゴマークなどの発表する会見で、「壇上を歩き回りながら、身ぶり手ぶりでプレゼンテーション」してみせたそうだ。

 そのとき、福島の地元紙記者が、「社長、今のようにスライドを回し、手を広げて歩き回るプレゼンを福島県でできますか?」と厳しい口調で質問したそうだ。
 ⇒ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1509/10/news073.html

 ★ 広瀬社長には、派手なプレゼン以上に、すべきことがある!

  亡くなった作業員のみなさんの遺族を訪ね、位牌に手を合わせ、冥福を祈るべきである。

          *

          *

 ◆ 2015/9/9 12:45 頃、入退域管理棟2階のトイレにて、協力企業作業員(男性 60代)が意識不明の状態で発見されたため、12:56 に救急車を要請。

 当該作業員は 12:57 に入退域管理棟救急医療室へ入室したが、心肺停止の状態だった。その後、13:32 に救急車にて出発し、15:10 に搬送先のいわき市立総合磐城共立病院にて死亡を確認。

 男性は第一原発構内の作業現場で使われた防護服の回収作業を担当していた。

          *

 〔★は大沼〕◎ 「ずくなしの冷や水」(10日付け)
  ⇒ http://inventsolitude.sblo.jp/article/162470384.html

Posted by 大沼安史 at 05:55 午後 |

〔川内再稼働原発 蒸気発生器〕◆ <蒸気発生器の配管が破損すると、1次冷却水が圧力の低い2次側へ急速に漏出する。つまり原子炉の冷却水が失われ、メルトダウンにつながる危険性をはらんでいる。事実、美浜原発の事故では20トン以上の冷却水が漏れ、炉が空焚き状態になりかけたと言われた> ★ 美浜で起きた「ギロチン切断」が川内で、起きない保障はない!

 〔★は大沼〕◎ 週刊朝日  再稼働 川内原発の“大事故”が危ぶまれる本当の理由

   ⇒ http://dot.asahi.com/wa/2015090900135.html?page=1

Image8 ◎ 参考 Weblio 蒸気発生器 (鮮明な図解と解説記事は、以下のリンクをクリック)
    ⇒ http://www.weblio.jp/content/%E8%92%B8%E6%B0%97%E7%99%BA%E7%94%9F%E5%99%A8

330pxnuclear_steam_generator◎ 写真はウィキより(同 鮮明な写真は、下記記事リンクをクリック) ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%B8%E6%B0%97%E7%99%BA%E7%94%9F%E5%99%A8_(%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B)

          *

 ◎ 美浜2号機蒸気発生器伝熱管破断事故
    ⇒ http://www.weblio.jp/content/%E7%BE%8E%E6%B5%9C%EF%BC%92%E5%8F%B7%E6%A9%9F%E8%92%B8%E6%B0%97%E7%99%BA%E7%94%9F%E5%99%A8%E4%BC%9D%E7%86%B1%E7%AE%A1%E7%A0%B4%E6%96%AD%E4%BA%8B%E6%95%85

          *

 ◆ 原発の危険性を訴え続ける作家の広瀬隆氏も「加圧水型の原子炉は高い気圧をかけた水を蒸気発生器に送るため、配管破断のリスクがある」と話す。

「摩耗したどこかの配管が破れて水が噴き出すと鉄砲玉のように隣の配管を壊し、連鎖反応で一気に破壊される。1987年にイギリスの高速増殖炉で起きた事故では、10秒未満で40本の配管が連鎖破断しました。91年に起きた美浜原発2号機の事故は、蒸気発生器から噴き出した高圧水で配管がスパッと切れたギロチン破断だったのです」

 ◆  川内原発1号機では再稼働直後の8月下旬、蒸気を海水で冷やして水に戻す復水器が海水混入事故を起こした。九電は混入の原因となった管など69本に施栓したが、同様の事故は今回が初めてではない。97年と99年にも玄海原発で同じ事故が起きていたのだ。

 広瀬氏が言う。

「日本の原発は海岸線にあり、ただでさえ塩分で腐食しやすい。それが再稼働で高温環境になれば、ますます進む。4年以上動かしていない原子炉はすぐにトラブルを起こすのが当たり前で、いま現場の技術者は戦々恐々としているはず」

          *

 〔★は大沼〕◎ 週刊朝日  再稼働 川内原発の“大事故”が危ぶまれる本当の理由

  ① ⇒ http://dot.asahi.com/wa/2015090900135.html?page=1

  ② ⇒ http://dot.asahi.com/wa/2015090900135.html?page=2

Posted by 大沼安史 at 05:28 午後 |

〔豪雨被害〕◆ 足尾銅山の鋼滓ダム(沈殿湖)、「赤い池 = 簀子橋堆積場」は大丈夫だったのだろうか? 足尾市街の北郊 ★ 決壊したら、鉱毒で、下流域、壊滅の恐れ! 足尾鉱毒事件、負の遺産!

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 ★ 写真はウィキより
    ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%B1%E6%BB%93%E3%83%80%E3%83%A0

          *

 〔★は大沼〕◎ ユーチューブ 足尾銅山、伝説の赤い池「簀子橋(すのこばし)堆積場」
   ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=xaCb9fLJseU

 ◎ 毎日新聞 : 
   ⇒ http://mainichi.jp/shimen/news/20150130ddm013040003000c.html

 ◎ 山歩き「金龍山・簀子橋堆積場」 ⇒ http://www.d1.dion.ne.jp/~se_guchi/travel/kinryuzan.html

 ◎ 「廃墟デフレスパイラル」 ⇒ http://home.f01.itscom.net/spiral/ashio/ashio04.html

 ◎ ブログ With the wind 足尾銅山 影の遺産
      ⇒ http://kasehikaru.blog121.fc2.com/blog-entry-147.html

Posted by 大沼安史 at 03:52 午後 |

〔アベノ自公政権 国民生活および国土防衛に失敗!〕★ 一級河川・鬼怒川氾濫も想定外? 国交省の現地河川事務所は、ことし夏休み前、決壊場所の常総市内でも「安全点検」し「対策を実施した」と“安全宣言”を出していた!―― 国土交通大臣(公明党、太田昭宏氏、元・創価学会青年部長)は責任をとって辞任すべきだ! 安倍首相よ、この程度の水害からも国民を守れないでいて、何が「安保」だ、「戦争」だ! 「消費増税」だ! / 自公の国会議員は「強行採決」の前に、することがある! 土嚢運びでも手伝って来い!

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 ★ 国土交通省(関東地方整備局)下館河川事務所 ことしの夏休み前、鬼怒川・小貝川の安全利用点検を実施。「50箇所で対策が必要なことを確認し、対策を実施しました」
  ⇒ http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000627263.pdf

◆  鬼怒川決壊 / 茨城県によると、常総市では救助を求めた後、連絡が取れない人が22人いる!

  時事通信 被害拡大、全容つかめず=鬼怒川決壊、不明20人超-関東・東北の豪雨
  ⇒ http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/jiji-2015091100572/1.htm

  ★ 常総市の市民らは、救助を求めるSOSを発していたのに……。

 一級河川を管理するのは政府である!

 安部政権には責任がある!

 救助を求める余裕もなく、洪水にのまれた市民の方々も多かったろう!

 安部首相は、太田国交相は徹夜をしてでも、陣頭指揮にあたるべきではなかったか!

  ・ 茨城県によると、常総市では救助を求めた後、連絡が取れない人が22人いる。

 〔★は大沼〕◎ 鬼怒川決壊 救助活動が続く
    ⇒ http://news.nifty.com/cs/topics/detail/150911994904/1.htm

 ◎ 関連 : 首相、財務省案にこだわらず…与党協議に委ねる―― ★ この無責任、この保身!
    ⇒ http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20150910-50188/1.htm
  ・  安倍首相は10日、首相官邸で麻生財務相と会談し、消費税率を8%から10%に引き上げる際の負担緩和策について、財務省がまとめた給付案にこだわらず対応するよう指示した。

 自民、公明両党は軽減税率の導入を公約してきたため、根本的に異なる財務省案では来夏の参院選を戦えないと判断したとみられる。

 ★ 財務省はたぶん、こうなることを見越して、「2%還付」の癖球を投げたのだ!

   財政規律もへったくれもなく、海外にカネをばらまき、軍事(防衛支出)の大盤振る舞いをして平気の平左な安倍首相に、「なら、あんたら政治屋さんたちよ、こんどはあんたら、無い知恵、絞ってみたら」と、ボールを突き返したかたちだ!

   安倍政権に残された道は、10%アップ先送り「公約」で参院選をクリアし、そのあと、いつもの「公約違反=真逆・速攻攻撃」で強行突破するだけだ。

Posted by 大沼安史 at 09:27 午前 |

2015-09-10

〔アベノ戦争を許すまじ!〕◆ オーストラリアのアボット首相 「イラクで行っている過激派組織「イスラム国」に対する空爆をシリアにも拡大」を表明! ―― そして今月、来日して、「アベノ戦争」支持を表明(予定 調整中) 

Q
 ★ 安倍政権は豪牛肉関税削減でアボット政権に恩を売り、見かえりに「日の丸潜水艦」を売り込んでいる!  

 そして、いま、豪の中東参戦に合わせ、アベノ戦争法案、強行可決の動き!  

 (これまで水面下で進められて来た?) 「アベノわが軍」の中東派兵が、いよいよ現実化してきた! 

 安倍政権をつぶさないとたいへんなことになる!

          *

 〔★は大沼〕◎ ロイター電(日本語) シリアへ空爆拡大 
  (9日付け) ⇒ http://jp.reuters.com/article/2015/09/09/europe-migrants-australia-idJPKCN0R90A720150909

 ・ (アボット)首相によると、シリアへの空爆拡大は、米政府からの公式の要請に基づくもの。オーストラリア空軍は、米国が主導するイラク国内での対「イスラム国」作戦にすでに協力しているが、シリアでの役割はこれまで燃料補給や情報収集にとどまっていた。

          *

 ◎ オーストラリアのアボット首相来日予定【安全保障の支持表明】
   ⇒ http://ニュース革命まとめ速報.com/seizi-orstraria

          *

 ◎ 首脳会談で日豪EPA 大筋合意 牛肉関税を段階的に削減 (日本、オーストラリア)
   (2014年4月7日 安倍・アボットが東京で共同記者会見)⇒ https://www.jetro.go.jp/biznews/2014/04/534369e83b150.html

          *

 ◎ 日本、豪に潜水艦売り込み 官民代表団、現地で説明会
  (朝日新聞デジタル 8月27日付け) ⇒ http://www.asahi.com/articles/DA3S11933726.html

  ・ オーストラリア政府が進めている潜水艦の導入計画で、日本の官民で構成する代表団が26日、南オーストラリア州アデレードで説明会を開いた。自衛隊トップの統合幕僚長を務めた斎藤隆・防衛省顧問のほか、防衛省や経済産業省、三菱重工業、川崎重工業などの関係者が、地元の防衛産業関係者約150人にアピールした。

 豪州政府は老朽化したコリンズ級潜水艦6隻の代替として最大12隻を導入する次期潜水艦計画で、総額4兆円を超える予算をかける。

Posted by 大沼安史 at 10:21 午前 |

2015-09-09

〔アベノ戦争を許さない!〕◆ マイケル・ムーア監督が新作ドキュメンタリー、“Where To Invade Next (次、どこ、侵略する?)”を制作 9・10のトロント映画祭で発表へ

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 ★ 米国は軍と軍事産業のために、敵を仕立て上げ、戦争をし続ける国に成り果てている。

   軍産複合体国家=アメリカ。

   安倍政権はそんなアメリカの軍用犬化しながら、日本の軍産複合体をさらに強化し、この国を軍事大国へと変質させようとしている。

   アベノ戦争法案は、そのためのもの。

      “Where To Invade Next (次、どこ、侵略する?)

   シリア、アフガン、イエメン、イラク? 

   阻止するしかない!

 〔★は大沼〕◎ ⇒ http://cinemacrush.com/movie/where-to-invade-next/352208

Posted by 大沼安史 at 05:29 午後 |

〔Fukushima Diary〕 ◆ 上野動物園のニホンライチョウが全滅 5羽、相次いで死亡 絶滅の恐れのある特別記念物 英仏両語で拡散 

 ★ FDのモチヅキさんは恐らく、被曝との関連を疑っているのだろう! モチヅキさんは7月、名古屋・東山動物園で2歳のメス・ライオン「ステラ」が甲状腺がんで死亡したことも報じている。

 フクイチ再臨界プルームが上野動物園にも流れ込み、敏感なライチョウのいのちを奪っているのかも知れない。

375pxrock_ptarmigan_lagopus_muta ★ 写真は、ウィキより ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6

          *

 〔★は大沼〕◎ FD : All of 5 Japanese Special Natural Monument “ptarmigan” died in Ueno Zoological Gardens
 ⇒ http://fukushima-diary.com/2015/09/all-of-5-japanese-special-natural-monument-ptarmigan-died-in-ueno-zoological-gardens/

 ◎ 時事通信(邦文記事)上野動物園のライチョウが全滅=人工繁殖、今シーズンは絶望
 (6日付け) ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150906-00000043-jij-soci

 ・ 6月に生息地の乗鞍岳(長野、岐阜両県境)から採取した卵を上野動物園と富山市ファミリーパーク(富山市)でふ化させて育てていた。残りは富山市のオスのひな3羽だけのため、今シーズンの繁殖は絶望的となった。 

          *

 ◎ 〔Fukushima Diary〕◆ 名古屋・東山動物園で、2歳の雌ライオンが甲状腺がんで死亡! 2012年に動物園で誕生 翌2013年に首の後ろ(右側)に腫瘍ができていることを確認 ことし5月11日に除去手術も、翌朝、急性心不全で死亡 / 双子のライオンも同じく、甲状腺に腫瘍!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/07/fukushima-dia-1.html

Posted by 大沼安史 at 02:57 午後 |

〔アベノ戦争を許さない!〕◆ ジャパネット・タカタ高田氏、TV通販番組で「反戦」を叫ぶ! 「高田明氏が僕は戦争のない世の中にしたいんだ!と訴えて歴史本を紹介、今こそ歴史を学ぶべきなんですと力説していたという」

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 ★ わたしが東京の大学で教えていたときのこと。

   学生たちが親近感をこめて、ジャパネットの高田さんのギャグを自分たちの連帯コミュニケーションのツールとして盛り上がっている現場を見て、驚いたことがある。

   高田さんはお茶の間にも、若者たちにも人気がある。

   高田さんの訴えは、テレビの電波と同じような速さで、見えない電波となって、波紋を広げているのではないか!

          *

 ◎ ジャパネットHP ⇒ http://www.japanet.co.jp/shopping/index.html?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=shamei

Posted by 大沼安史 at 09:57 午前 |

〔田中龍作ジャーナル〕◆ 学会員「安保撤回」の署名提出 公明党「会うことはない」――「署名を渡したい」とする天野さんに対してコジマと名乗る公明党の男性職員は「警備員に渡して下さい。それがイヤならお帰り下さい」と突っぱねた。★ そして……あの「消費税・軽減税率実現公約」破棄問題! 創価学会婦人部の怒りも大爆発するのではないか!

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 ◆ 台風18号に伴う激しい雨が打ちつけた。バケツをひっくり返したようだ。冷たい強風が体温を奪った。それでも天野さんは、公明党職員が現れるのを待った。

 午後5時25分、公明党本部のシャッターが降りた。待つこと4時間40分。

 「あまりにも無慈悲、冷酷無比。どんな小さな声でも聞くのが公明党ではなかったのか」・・・天野さんは目を赤くした。……

 〔★は大沼〕◎ ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2015/09/00011941

          *

 

 ◎ ツイッター続報  9日 雨の公明党本部前で

   #   ひとりの学会員 ‏@amachin888  · 2時間2時間前

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     公明党本部前。
  
     降りしきる雨。

     コジマさん電話で、


     「対応は、昨日と変わりません!と。
     昨日より更に頑なになる。

     雨宿りもさせてもらえず、追いやられ。

     バリケードと警備員。

Posted by 大沼安史 at 09:13 午前 |

2015-09-08

〔アベノ消費増税 飲・食品2%還付 戻しの上限=1人あたり、たった4千円で打ち止め〕★ 「上限額を4千円とした場合、酒類を除く飲食料品の買い物20万円まで2%分が払い戻される」――ということは、1人日額約555円を超える分は還付されず! 10%分、取られたまま! これは「軽減税率」ではない! <年に1回、千円札を4枚、くれてやるからゴタゴタ言うな>の「黙って働き、税金収めろ」通告である!

 ★ もはや「家族(分担)買い」で抵抗するしかないのか! いや、対抗策はある! 

 安倍政権を倒閣に追い込み、白紙撤回を勝ち取ればいい! 

 戦争法案・派遣法改悪・消費増税・原発再稼働 ―― 4つまとめて、やめさせる!

 アベを打倒する「必殺・4本の矢」がそろった!

          *

 〔★は大沼〕◎ 共同通信 : 還付上限4千円超で検討
  ⇒ http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2015090801001715/1.htm 

 ・ 現在の低所得者向け負担軽減策の給付額は年6千円。上限額がこれを下回った場合は減額になるため、低所得者の負担が急に高まらないよう一時増額などの経過措置を導入する案も浮上している。(★ ひどい話だ!)

Posted by 大沼安史 at 08:18 午後 |

〔アベノドレイ派遣労働法案 参院院厚生労働委で可決〕◆ ツイッター現場報告 : <採決に向けた緊急動議が出されようとした際に、傍聴席にいた派遣社員の方々が、派遣法の改悪案が強行採決される心配から泣き始めました。すると、自民党の複数の議員が「早く追い出せ!」「騒ぐな!」と傍聴席に向かって怒鳴り始めたんです> ★ まるでタコ部屋の棒頭のようなアベノ議員たちではないか!

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 〔★は大沼〕◎ ツイッター ⇒ https://twitter.com/sayori27/status/641123956531924992

 ◎ 共同通信 : 派遣法案、参院委で可決
   ⇒ http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/kyodo-2015090801001799/1.htm

          *

 ◎ 派遣法改正案とは (非正規労働者の権利実現全国会議 )
   ⇒ http://haken.hiseiki.jp/documents/outline.html

  ・ 不利な点が多い「間接雇用」である派遣契約。これまで「臨時的・一時的」な仕事に限られるべきだとされ、最長3年を超えて派遣継続は原則NG。

 3年以上雇いたい場合は、派遣(間接雇用)から正社員等(直接雇用)に切り替えなければならなりませんでした。これにより、間接雇用の解消と直接雇用の促進を行っていたのです。

 しかし今回の改正案では、企業が3年ごとに働き手を交代させれば、どんな仕事も、ずっと派遣に任せられるようにする。

 働き手からするとそれまでのイス(業務)で働き続けられるのは3年までとなり、企業にとっては「イスに座る人」さえ替えれば、企業は何年でも派遣を受け入れ続けることができます。

 つまり、企業は永続的に派遣社員を使い続けることができるようになる一方、個々の派遣社員は「自動的に3年でクビ」というわけです。

  ・ 派遣の受け入れは、これまでは秘書や通訳といった「専門26業務 」に限られていました。

 今回の改正案では、その制限を緩和。26業務以外の業務(自由化業務)でも派遣を使い続けられるようになります。

 有期雇用で不利な立場の派遣。それだけに臨時的・一時的なものに限られるとされてきました。しかし正社員が担ってきた業務を派遣社員が行えるようになり、そして正社員から派遣労働者への切り替えが進み、不安定な雇用が蔓延することが予想されます。

          *

 ◎ 東京新聞 : 派遣法改正を「廃案に」 きょうにも採決をけん
  (8日付け)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015090802000111.html

  ・ 改正案は、派遣労働の受け入れ期間制限を実質的になくすことが柱。企業が継続的に派遣労働者を使い続けられるようになる。一方、働き手からみると、業務内容にかかわらず、一つの職場で働ける期間は三年に制限される。

 要請では、改正案が施行されれば、派遣労働者を守るため、十月から始まる予定の「労働契約申し込みみなし制度」が形骸化すると指摘。この制度は、違法派遣があった場合、受け入れ企業は、違法状態が発生した時点で直接雇用を申し込んだとされる。

 期間制限のない専門業務を契約している女性が、三年までしかできない一般事務などをさせられている場合などが当てはまるが、改正案では業務の区分がなくなるため、違法が認定されにくくなる。

 こうした働き方を十年以上続け、昨年三月に契約が切られた女性(52)は「労働者が救われない法案を通すことはやめてほしい」と訴えた。

          *

 ◎ しんぶん赤旗 : 間接雇用に安定なし 派遣法改悪案 参考人から批判 
  (8月27日付け) ⇒ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-27/2015082701_04_1.html

  ・  日本労働弁護団の棗(なつめ)一郎弁護士は、政府・与党が成立を急ぐのは、違法派遣があれば派遣先が直接雇用を申し込んだとみなす制度が施行される10月1日までに成立させ、「(同制度を)なきものにしようすることにある」と批判しました。

Posted by 大沼安史 at 07:51 午後 |

〔フクイチ核惨事 チェルノブイリ強制避難レベルの土壌汚染区域へ帰還を強制〕★ 楢葉町の生活道路脇の土壌から、セシウム137、キログラムあたり4万1900ベクレル(セシウム134は1万600ベクレル)を検出 / チェルノ強制避難(居住禁止ただちに強制避難。立ち入り禁止)の土壌汚染基準(セシウム137、2万2769ベクレル/kg以上 : 「内部被ばくを考える市民研究会」調べ)を、倍近くも上回る!―― 「いわき放射能市民測定室たらちね」が今年6月に採取・測定 : 「通学路になる場所の土壌も濃度汚染されている」

  
 〔★は大沼〕 ◎ 朝日新聞 / 福島)楢葉・生活道路脇の土壌で5万ベクレル超検出
    (6日付け) ⇒ http://digital.asahi.com/articles/ASH953RG9H95UGTB008.html

 ・ 食品や環境の放射能を測定しているいわき市のNPO法人「いわき放射能市民測定室たらちね」(織田好孝理事長)は5日、楢葉町内の道路脇の土壌で、セシウム合算で1キログラム当たり5万ベクレル超の放射性物質を検出したとする調査結果を発表した。

 土壌は町からの避難者で、東京電力協力企業の技術者だった安島琢郎さん(75)らが今年6月に町内4カ所で採取した。

 同町上繁岡の生活道路脇の土壌で5万2500ベクレル(★ セシウム137、キログラムあたり4万1900ベクレル / セシウム134は1万600ベクレル)

 ▽町営住宅近くの小学校の通学路脇で3万4790ベクレル(★ うちセシウム137は2万7700ベクレル)

 ▽寺院近くの生活道路脇で2万6480ベクレル(★ 同2万800ベクレル)

 ▽中学校の通学路で8850ベクレルなどを検出したという。

 近辺の空間線量は0・3~0・7マイクロシーベルトと比較的低かったが、安島さんは「低線量でも健康被害は報告されている」「通学路になる場所の土壌が高濃度汚染されている」と町への帰還に懸念を示した。

           * 

 ◎ 「いわき放射能市民測定室たらちね」測定結果
   ⇒ http://www.iwakisokuteishitu.com/pdf/weekly_data.pdf

          *

 ◎ 「内部被ばくを考える市民研究会」: チェルノブイリ事故の際の放射能汚染の区分(土地) 改訂版
 ⇒ http://www.radiationexposuresociety.com/archives/1706

 ◆ セシウム137による汚染での区分

  第1区分 強制避難区域……居住禁止ただちに強制避難。立ち入り禁止。

  土地汚染   148万ベクレル/㎡以上  (40キュリー/k㎡ 以上) 

  土壌汚染   22,769ベクレル/kg以上

  空間線量     5.2マイクロシーベルト/時 以上 

Posted by 大沼安史 at 06:43 午後 |

〔アベノ政治を許さない!〕★ さあ本番! 闘いの秋(とき)が来た! ―― 日本全国デモ情報 ♪ 民主主義は何だ? これだ! それだ!、それだ!、それだ!、それだ!…………

Title_demoinfo ◎ マガジン9 ⇒ http://www.magazine9.jp/demoinfo/

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Posted by 大沼安史 at 05:45 午後 |

〔山口県から中性子線被曝の訴え!〕◆ 高専で教壇に立っていたAさん本人より、本ブログにメールで報告! ―― 線量計の不具合を直しに出かけた某教育施設で、中性子線を浴び、放射化でガンマ線が異常な値を表示! フクイチ被曝地から来た研究者も、「何かおかしい」と異常を敏感に察知! / 自宅周辺住民の巻き添え被曝も懸念! ★ 警察など公的機関が動いてくれない以上、被団協などヒバクシャ団体、ジャーナリストらによる事実確認が求められている! たしかめてください! お願いします!

 〔★は大沼〕 ★ わたしはAさんとメールで最近、連絡を取うようになり、励まし合いながら、毎日を過ごしている。

 亡き母がのこしてくれた「ナニクソ精神」を思い返し、頑張っている!

          *

 ★ Aさんは、自宅に向かって照射された中性子線が、近くを走る山陽自動車道などへ到達しているのではないか、と疑ぐり、警告してもいる。

 この方は、高専出身者のアイデア(発明)を「足マウス」(足で操作するマウス)として身障者、難病患者のために実用化したような方で、(長年、新聞記者をして疑り深くなった)わたしが信頼する老科学者だ。

 そのAさんがいま、もうひとつ心配しているのが、「近隣住民の巻き添え被害」である。

 赤ちゃんの苦しそうな声が聴こえると、たまらないと、メールに書いてこられた!

 なんとかしなければならない!

          *

 ★ 何度も言うが、 同じ「中性子線被曝」の訴えは、元・岡山大学の研究者のNさん(日本物理学会会員、岡山県真庭市)からも出ている。

  ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/09/post-b55f.html

 Nさんの場合、中性子線が自宅の上方(つまり上空)からも来ているので、人工衛星によるものではないか、と疑ぐっていらっしゃる。

 わたしは(非科学的な人間なもので)「そんな、バカな!」と考えていたが、つい最近、以下のサイト( 「非営利団体・組織ストーカー電磁波犯罪被害の会」 )で、

 ことし5月、米カリフォルニア州リッチモンド市議会で、「宇宙空間での武器の設置を永久に禁止する、宇宙空間保全法及び宇宙空間保全条約を支持する決議」を行なった

 ――ことを知って、考えを変えた。

 物理学者であり、学会に論文を多数発表されている、Nさんの測定結果に基づく訴えには、やはり耳を傾けなければならないと。

 またまた「そんなバカな」と言われそうだが、わたしは山口のAさんも岡山のNさんも、秘密の兵器開発の人体実験のターゲット(モルモット)にされているいるのではないか、と疑っている。

          *

 ★ マスコミ、フリーのジャーナリストのみなさんの調査報道を、ぜひともお願いしたい。

 唯一の被爆国であり、フクイチ核惨事を引き起こしたこの日本で――中性子線が検出されているミステリー!

 この謎は、なんとしても早急に解かねばならない。

Posted by 大沼安史 at 03:29 午後 |

〔夕陽村舎日記〕◆ 消費税 2%還付 ――「自販機はどうするんや?」

 きょう、近くに住むMさん夫婦が遊びに来た。

 話題はもちろん、「飲・食品の消費税2%還付」問題――。

 現役時代、大会社の経理にいたこともあるMさんが、鋭くもこう指摘した。

 「自動販売機での2%分、どうやって還付するんや?」

          *

 なるほどと思った。

 安倍政権は「一定期間後に2%分、還付する」と約束したのだから、たとえば自販機で買った缶ジュースの2%還付分を、国民へ、しっかり、返さなければならない!

 返さなければ、ドロボーである!

          *

 こうなると、自販機も改造しなければならない!

 缶ジュースを一本、買ったら、2%納付証明書を出してもらわなければならない!

 それがめんどくさいなら、還付前の「購入時点・即還付」を、つり銭ボックスなどを通して、するべきだ!

 円単位になるだろうから、一円玉による還付をしてもらわなくちゃ!

          *

 戦争法案を通すため、安倍政権に急き立てられ、財務省の役人たちが考えたという「2%還付」だが、無理がありすぎる。

 末期的な症状だ! 安倍首相の愚劣さに感染してしまったか?

          *

 昨日、田んぼの稲刈りを終えたばかりのNさんから新米をいただいた。

 今朝、たらふく2膳、いただいた。

 ゲキウマ!

          *

 強欲な安倍政権の役人たちの手が届かない、「8%」も吹っかけられない、瑞穂の国――吉備山中でとれた新米。

 やわらかく、おいしかった!

          *

 ◎ 追記

  午後5時前――畑に出て、空を見上げたら、ツバメたちがいない。

  電線にいるのは、スズメたちだ。

  台風に巻かれ、南へ飛んで行く雲。

  ツバメたちは風に乗って、南の国へ帰って行ったのだ!

          *

  わたしたちの住む、築184年(186年ではなく、184年。2年若いと大家さんに注意された!)の古民家の中にも、奥の間までも、入ってきたツバメたちよ!

  無事に、南の国まで飛んで行け!

  +になったり、-になったり 南帰行

  +-+-+-+-+-+-+-+-+-+

     プラス・マイナス・プラス・マイナス……

  詩人の伊藤静雄さんが歌ったように、明滅する矢になって、滑空し、羽ばたいて、海を渡り、南の果てまで飛んで行け!

  そして元気に帰って来い!  

  生まれ故郷に帰って来い!

Posted by 大沼安史 at 03:14 午後 |

〔そ、そんな、アホな! これでアベノ自公政権の崩壊は、110%(2%還付後は108%)、決定! かえって混乱――これで自公が政党として延命する可能性も、ゼロを下回る、マイナス2%で、これまた壊滅確定!(笑い)〕◆ 消費税10%、飲食料品の2%分を〔一定時期後〕還付……だと! 自公が「了承」だと! 実現性・現実性のない、全国民にとんでもないリスク・負担を背負わせる財務省の妄案 ―― これは「アベノ戦争法案」を強行採決するためだけの、一時しのぎのゴマカシだ!  

 ★ マイ(ナンバー)カードを盗まれたら(拾われ、勝手に使われたら)、どうなるの?

   自己責任になるの!

   年金のようにマイカード情報、ネット流出するリスクは、原発並みに「絶対に事故は起きません」程度のことなの?

   想定外はないの?

 ★ そもそも「マイカード併用引き落とし」など使えない――たとえば岡山の山奥で、地域の車のない(カードでの銀行引き落としも、もちろん、していない)年寄りのため、細々と営業している、といった――お店では、レシートで支払を証明してもらうことになるだろうが、手書き(新しい特製レジを入れるのも無理!)で出すのも、それを保管して、計算し、税務署に申告するのも、大変な手間だ!

 わたしたちのような、ボンビーで税理士にお願いすることができない「下級国民のじいさん・ばあさん」には、まったくもって至難の技である。

 創価学会員(お店をやっている学会員)だって、こんなアホな、と怒っていることだろう!
 
 ★ それに、何が「還付」だ。

   利息を付けて返せ!

 ★ とにかく、アベノ日本は異常すぎる!

    英国では食料品への消費課税は、ゼロだ!

   アベノ戦争法案反対に消費増税撤回一揆を「上乗せ」して、安部政権打倒の闘いに決起しよう!

          *

 ★ 今朝の朝日新聞には「自公了承」と出ているが、読売新聞によると、その後、「公明党内で、消費税率の10%への引き上げの際に必要な負担緩和策の財務省原案に対する反発が広がっている」という( ⇒ こちら 

 ・ 原案は、同党が昨年12月の衆院選などで公約した軽減税率とは大きく異なり、「公約違反」との批判を受けるとの見方が強い。

 公明党幹部は7日、「原案ははっきり言って軽減税率ではなく、単なる給付措置だ。有権者に説明できない」と憤った。

          *

 ★ しかし、それでもなお、いまの公明党は、アベノ戦争法案の強行採決に賛成するだろう。

 安倍政権にはたぶん、それほど足元を見られているのだ。

 何か決定的な弱みを握られているのではないか!

         *

 ◎ 朝日新聞デジタル : 飲食料品の2%分を還付 消費税10%時、自公が了承
  (8日付け) ⇒ http://digital.asahi.com/articles/ASH9761MCH97UTFK010.html

 ・ たとえばば、1千円の飲食料品の買い物をすると消費税10%分を加えて1100円を支払うが、そのうち増税分の2%に当たる20円が後で戻ってくる仕組みだ。来年1月から始まるマイナンバー(社会保障・税番号)のカードを店の機械に通すことなどで戻る金額が記録され続け、一定時期にまとめて、登録した金融機関に振り込まれる構想だ。購入時にレシートなどでいくら還付されるかわかるようにするという。

 ・  戻す額の合計に上限を設けることで、より多く買った人には事実上の所得制限がかかる方向で検討。税収減を抑える効果もめざす。

 ・  一方、マイナンバーのカードを使う制度については、個人情報が流出する恐れや、カードを読み込む機器の準備などに時間や経費がかかることを懸念する声もある。また、そもそもカードの普及が増税時期に間に合わない可能性もある。

          *

Posted by 大沼安史 at 10:31 午前 |

〔いまや、「そんなバカなっ!」――ことではない!〕◆ 「ビーム状の細いエリアに音情報を提供することができる」――「指向性音響システム」が実用化されている! / ★「アンプ内蔵の小型スピーカーシステム」だそうだ。 

〔★は大沼〕◎ 三菱電機エンジニアリング 
  ⇒ http://www.mee.co.jp/sales/acoustics/kokodake/index.html

          ◆

 ★ またひとつ、わたしの浅薄な「常識」――「そんなバカなっ!」を打ち破る、テクノロジーがあることを…………それも実用化されていて、製品が出回っていることを、遅まきながら、今頃知った( とほほ……)!

 これは便利なものだ。役に立つ!

 「段差がありますから、足元にご注意ください」とか、スポットに「音声」を送ることができるのだから!

          *

 ★ ところで、集団ストーカー被害に遭うと、「ゴウリキ(合力?)」 とか 「デンゴン(伝言?)」 とか 「ホウレンソウ(放連想?)」 とか 「ナムミョーホウレンゲーキョー(南無妙法蓮華経?)」 といった呪文のような言葉に続き、 「今晩殺しに行く」 とか 「自殺しろ!」「飛び降りろ」 といった「脅迫」が無限に続き、 「気持ち悪いフェ**オ」 といったわいせつな言葉さえ、連続して浴びせかけられる――という、これまた「そんなバカな」話がある。

 しかし、こういうテクノロジーが存在するのであれば、違法行為を続ける闇組織や宗教カルトに、悪用されている可能性も、一概に否定できない。

 警察は被害者の訴えを一蹴せず、まじめに「詳しく捜査」(NHKニュースの常套句)し、取り締まってほしい!

         *

 ◎ 本ブログ関連記事 「そ、そんなバカな……」

 ① ◆ その名は「アラーの声( “voice of Allah.”)」! イラクで過激派に対して実験! 遠くから、特定の個人だけに「聴こえるメッセージ」を送り込む! ◆ アリゾナ州立大学・戦略コミュニケーション・センターのサイトで、エディターのスチーブン・コーマン氏が、その存在を、米政府の会議の場で聞いたことを明らかに! ★ うわさの「神の声」兵器はやはり実在していた!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/06/voice-of-allah-.html

          *

 ② ◆ 米軍がイラクで「長距離音響装置(LRAD)」を「神の声兵器」として使用していた! ワイアド誌も〔引用〕報道
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/06/lrad-e958.html

 ・ ★ Wired誌の記事の著者は、新型兵器に詳しい米国の女性ジャーナリスト、シャロン・ワインバーガーさんである。

 シャロンさんは、2007年1月14日付けのワシントン・ポスト(日曜版)に、「マインド・ゲーム」というタイトルの、電磁波照射被害に関する長文の調査報道記事を書いた人だ。

 その中で、シャロンさんは、米軍(空軍研究所)が、驚くなかれ、人間の脳にマイクロ波で「言葉」を送り込むテクノロジーを開発、特許をとっていたことを明らかにしている。

          *

 ③ ◆「神の声」テクノロジー、マイクロ波のパルス照射の疑い ―― 「マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)」 マイクロ波を(レーダーのように)パルス波形にして人に照射すると、音を聞く事ができる現象……ブルックス空軍基地で極秘の研究の噂が絶えないが、米空軍は頑固に口を閉ざしている。
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/06/post-ca0d.html

          *

 ④ ◆ <電磁波メモ 「1996年」①> ◆ その年、1996年の夏、ニューヨークのマンションの自宅で、<それ>は始まった。頭の中で突然……「わたしはビッチ! 自殺したい!」と! / 「全米図書賞」を受賞した米黒人女性作家、グロリア・ネイラー(Gloria Naylor)さんが、電磁波照射「神の声」被害体験小説、『1996年』で告発!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/06/gloria-naylor-a.html

 ・ グロリア・ネイラーさん(1950~ )は1983年、小説"The Women of Brewster Place" で、米国の最高の文学賞、「ナショナル・ブック・アワード」を受賞した人だ。

 ニューヨーク・ブルックリンの一画に生きる女性たちを描いたこの小説(★ わたしもペンギン・ブックスで読み進んでいるが、すばらしい!)は、オプラ・ウィンフレーによる大人気テレビシリーズとなった。

 そんなグロリアさんを、電磁波照射攻撃が襲う。

  場所はブルックリンの自宅。

  隣室からの――それも、音声を直接、頭脳に吹き込む、いわゆる「神の声」攻撃だった。

 グロリアさんはその体験小説、「1996」で、自分の頭に、突然、脈絡もなく現れた以下のような「言葉(文)」を記録しているので紹介する。(同書99頁より)

 I am a bitch.(わたしはビッチ〔女性を罵る言葉〕)

  I am the worst bitch in the world. I want to kill myself.(わたしは世界で最悪のビッチ。自殺したい)

   ◆ 体験小説「1996年」の②と③ について、以下の本ブログ記事内に
      ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/09/synthetictelepa.html

          *

 ⑤ ◆ 電磁波兵器開発の本家本元(?)である米軍が、イラク戦争中、バグダッドで、「ポッパー」と呼ばれる装置を使って、地域住民に対し、電磁波照射攻撃を行っていたことが、カナダ人ジャーナリストによって、明るみに!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/09/synthetictelepa.html

          *

 ★ 三菱電機エンジニアリング製!

 そういえば、わたしが吉備中央町に移住して間もなく、「移住者実態調査」で訪ねて来られた方がいる。

 その方、社会人入学して大学院で勉強されているという感心な人で、たしか三菱電機に在職する人だった。

 その方がいらしたときにコレを知っていたら、もしかしたら詳しく聞けたのに…………。                

          *

 〔★は大沼〕◎ 三菱電機エンジニアリング 
  ⇒ http://www.mee.co.jp/sales/acoustics/kokodake/index.html

Posted by 大沼安史 at 09:37 午前 4.電磁波被曝問題 |

2015-09-07

〔アメリカは変わる! 初の社会主義者大統領=バーニー・サンダース新大統領選出へ……また一歩近づく〕!〕◆ バーニー、ニューハンプシャー州で、ヒラリー・クリントンに9ポイント、差をつける / アイオワ州では、争議工場のピケ・ラインに参加 

Newnhpolla ★ 米国の世直しが、バーニー・サンダース上院議員への支持拡大で、ますます現実のものになっている。

 一方、英国では、労働党の最左派、ジェレミー・コービンさんへの支持が急激に集まり、米英「同時革命」が起きても不思議ない、急激な情勢展開が見られる。Jeremycorbyn

 コービンさんは、安倍政権が米側から強く求められていると見られる「シリア参戦」に参加しない方針を明らかにした。
 ⇒ http://www.independent.co.uk/news/uk/politics/syria-crisis-britain-may-not-be-able-to-join-military-action-if-jeremy-corbyn-becomes-labour-leader-10487915.html

 流れは変わりつつある。Japansecurityprotest

 アベノ戦争法案は、もはやガラ系である。

201305162

          *

 〔★は大沼〕◎ コモンドリームズ : As Sanders Leads in NH Poll, Senator Says Clinton Campaign's 'Getting Nervous' Though often discounted by corporate media, the Vermont senator's campaign surges ahead
 
 (6日付け) ⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/09/06/sanders-leads-nh-poll-senator-says-clinton-campaigns-getting-nervous

 ・ Presidential hopeful Bernie Sanders said Saturday that he thinks the Hillary Clinton campaign is "getting nervous about the kind of energy and enthusiasm our campaign is bringing forth."

 A pair of new NBC News/Marist polls released Sunday shows how that enthusiasm is continuing to climb.

 In New Hampshire, Sanders has overtaken Clinton with a 9-point lead, getting the support of 41 percent of Democratic voters compared to Clinton's 32 percent. Vice President Joe Biden gets the support of 16 percent of Democratic voters.

          *

 ◎ ワシントン・ポスト : Bernie Sanders joins a picket line in Cedar Rapids
 (4日付け)⇒ http://www.washingtonpost.com/news/post-politics/wp/2015/09/04/bernie-sanders-joins-a-picket-line-in-cedar-rapids/

  ・ Sen. Bernie Sanders, who's been a fierce voice for the working class on the presidential campaign trail, put some action behind his words Friday, joining a picket line outside a factory here.

Posted by 大沼安史 at 05:38 午後 |

〔フクイチ核惨事 死の灰海洋汚染 無限進行〕★ 1号機放水路 ことし年初以来、最悪の放射能汚染 2日サンプリングから Cs-134 38,000 bq/liter / Cs-137 150,000 bq/liter / Beta β 160,000 bq/liter を検出! 

Radioactive_water_leaks_from_fukush
 ★ フクイチから死の灰にまみれた妖怪、現る!

 太平洋を死の海と化す、アベノ海坊主、現る!

          *

 このイラストは、下記、 SimplyInfo の記事についたものだ!

     安倍政権の無策のおかげで、恐ろしい事態が、今後、無限に続いて行く!

   2020年の東京オリンピック期間中も、また!

          *

 ◎ SimplyInfo : 
Fukushima Unit 1 Discharge Canal Has Record Contaminated Water Spike
 (4日付け) ⇒ http://www.fukuleaks.org/web/?p=15020

 ・ Contamination levels rose again in the unit 1 discharge canal near the reactor building. Our records show this may have been the highest reading yet after a series of radiation spikes since early 2015.

          *

 ◎ 東電発表資料 3日付け : 1・2号機 放水路サンプリング結果
 ⇒ http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/smp/2015/images/drain_1u2u_15090301-j.pdf

Posted by 大沼安史 at 05:01 午後 |

〔アベノ暴走を許さない!〕◆ 「特攻拒否」貫いた芙蓉部隊 / 敗色が濃厚となった太平洋戦争末期、海軍上層部が推し進める無謀な体当たり攻撃「特攻」を公然と拒み、ただ一つ、終戦まで通常戦法を貫いた航空部隊があった。夜間攻撃を専門とする「芙蓉(ふよう)部隊」だ。整備員らを含め総勢1000人もの隊員を統率したのは、美濃部正という29歳の少佐だった。/ 『俺は貴様らを特攻では絶対に殺さん!』 ★ 「芙蓉部隊」の生き残りも、「特攻死」を強いられた英霊たちも、安倍首相の愚劣な軽薄さを憎んでいることだろう!

Images

Fuyoubutai

Q ★ 美濃部正さんのような人が自衛隊のトップにいれば、かつての鬼畜、米国のポチになって、尻尾を振る、安倍首相のような男の暴走に待ったをかけ、「抗命」覚悟で、「憲法違反だからやめてください」と抗議するだろう!

 安倍政権は、「特攻をさせたがり、させてしまった」旧軍の上層部と変わらない!

 〔★は大沼〕◎ 時事 ⇒ http://www.jiji.com/jc/v4?id=fuyou201508a0001

          *

          *

◎ 関連 : 鳩山元首相「(防衛)官僚が情報操作」 辺野古回帰でシンポ(琉球新報)
   ⇒ http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/ryukyu-20150907-248499/1.htm

 ・ 鳩山氏は首相時代、防衛官僚から「米側の移設先の条件は沖縄から65マイル以内」と示されたことが事実無根だったことなどを挙げ「防衛、外務官僚は一度決めた辺野古移設を蒸し返されては困るから、米側の意向も忖度(そんたく)して辺野古しかないとリードした」と述べた。「大臣も役所に取り込まれ、大手メディアも既得権にどっぷり漬かり、壁を破れなかったのは私の力量不足だった」とした。

          *

 ◎ 関連 『芙蓉部隊、特攻せず ~戦後60年目の証言~』
    ⇒ http://www.bing.com/videos/search?q=%e3%80%8e%e8%8a%99%e8%93%89%e9%83%a8%e9%9a%8a%e3%80%81%e7%89%b9%e6%94%bb%e3%81%9b%e3%81%9a%e3%80%80%ef%bd%9e%e6%88%a6%e5%be%8c60%e5%b9%b4%e7%9b%ae%e3%81%ae%e8%a8%bc%e8%a8%80%ef%bd%9e&FORM=HDRSC3#view=detail&mid=6716CC00BB697F12F0C86716CC00BB697F12F0C8

          *

 ★ ウィキ ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%99%E8%93%89%E9%83%A8%E9%9A%8A

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 ◆ 芙蓉部隊は、海軍の戦闘804、812、901の3飛行隊によって1945(昭和20)年1月に静岡県藤枝基地で再編成された夜間戦闘機(夜戦)部隊を総称したもので、基地から仰ぎ見る富士山の別名(芙蓉峰)にちなんで名付けられた。

 発足時点で2人乗りの艦上爆撃機「彗星(すいせい)」60機、1人乗りの戦闘機「零戦(ゼロ戦)」25機を保有。米軍の沖縄進攻に伴い、主力部隊は鹿児島県の鹿屋基地、さらには岩川(いわがわ)基地に移動し、終戦までに出撃回数81回、出撃機数は延べ786機に上った。

          *

 ◆ 福岡県小郡市に住む坪井晴隆さん(89)は、芙蓉部隊の最年少パイロットとして沖縄戦に参加した。階級は下士官の一つ手前の飛行兵長(飛長)。美濃部少佐の指揮下に入る前には、特攻志願の願書を提出した経験を持つ。

 直属の上司である分隊士は、荒木孝さんという学徒出身の中尉です。京都の舞鶴出身で、24、5歳だったでしょうか。私たちを非常にかわいがってくれた人です。その荒木中尉の部屋をノックしました。夜の11時ごろです。

 「坪井参りました」

 「何だ今頃」

 「これ持ってきました」

 そしたら、いきなり怒鳴られたんです。

 「貴様、後顧の憂いのない人間じゃないだろ。お母さんはどうなる!」

 私の差し出した願書を、荒木さんは自分のポケットにねじ込みました。その時、荒木さんの目からボロッと涙がこぼれ落ちたんです。もう、びっくりしました。叱られたのも意外だったし、どうして荒木さんが泣くんだろうと。何が何だか分からなくなり、私も泣き出してしまいました。2人で大泣きしました。あの晩のことは忘れることができません。

 ……巻末に各期ごとの戦没者名簿がありました。

 何期のところだったか、五十音順でしたから「荒木孝」という名前がいきなり目に飛び込んできたんです。「あっ」と息をのみました。45(昭和20)年4月6日に、南西諸島で特攻死されていたんです。あの晩の荒木さんの涙の意味が、その時初めて分かりました。私を止めながら、荒木さん自身はあの晩、特攻を志願していたんじゃないかと。がく然としました。

          *

 ◆ この会議で、海軍首脳部が示した沖縄戦での全機特攻方針に美濃部少佐が強硬に反対。芙蓉部隊だけは特攻編成から除外され、通常攻撃を続けることになったのだ。

 「木更津からカンカンになって藤枝に帰ってきた美濃部さんが、われわれ搭乗員を集めて『俺は貴様らを特攻では絶対に殺さん!』と言ったのをはっきり覚えています。すごいことを言う人だなあと思いましたね。普通の指揮官とは全く違っていました」と坪井さんは語る。

          *

 ◆ 私(美濃部少佐)はよくよく反骨精神が強いのか。「何も言うな。皆にならい、武士は言挙げせぬものぞ。黙って死ね」と自らを抑えたが、戦闘316、901の亡き部下、藤枝基地で必死に訓練している300名の搭乗員の期待を裏切ることはできない。抗命罪覚悟、一人くらい、こんな愚劣な作戦に反対、それで海軍から抹殺されようとも甘んじて受けよう!!……

 末席から立ち上がっていた。ミッドウェー作戦会議(昭和17年4月岩国基地)以来2度目の、GF作戦案に対する批判であった。

 「全力特攻、特に速力の遅い練習機まで繰り出しても、十重二十重のグラマンの防御網を突破することは不可能。特攻の掛け声ばかりでは勝てないのは比島戦で証明済み」。GF参謀は、末席の若造、何を言うかとばかり色をなした。
 

 「搭乗員の練度不足を特攻の理由に挙げているが、指導訓練の工夫が足りないのではないか。私の所では総飛行時間200時間の零戦パイロットでも皆、夜間洋上進撃可能です。劣速の練習機が何千機進撃しようとも、昼間ではバッタのごとく落とされます」

  「2000機の練習機を駆り出す前に、ここにいる古参パイロットが西から帝都に進入されたい。私が箱根上空で零戦で待ち受けます。一機でも進入できますか。艦隊司令部は、芙蓉部隊の若者たちの必死の訓練を見ていただきたい」

 その結果、芙蓉部隊は特攻編成から除外、夜襲部隊として菊水作戦に参加することになった。

          * 

 〔★は大沼〕◎ 時事 ⇒ http://www.jiji.com/jc/v4?id=fuyou201508a0001

          *

  ◆ 芙蓉部隊を指揮した美濃部少佐(は戦後)請われて航空自衛隊の創設に参加。要職を歴任し、70(昭和45)年7月に最高位の空将で退官した。
 
 ただ一つの誇りは、「二度と侵略戦争をしない」ため、祖国自衛のみに限定する兵器体系と装備を厳守したことだという。

 遺稿となった手記「大正っ子の太平洋戦記」では、愚劣な作戦に執着し、特攻命令という「統率の外道」を乱発した軍上層部を痛烈に批判。「これだけ負け続け、本土決戦とは何事か。皇軍統帥部高官たちは天皇に上奏、これ以上戦うも勝算ありませんと切腹しておわびすべき時期である」とまで記している。

 ⇒ http://www.jiji.com/jc/v4?id=fuyou201508b0006

Posted by 大沼安史 at 04:45 午後 |

〔アベノマイナンバー〕◆ ブルームバーグが報道 : アベ、税収増を狙って、日本に「ナンバー」を導入 / 世界最悪の借金の重圧に手綱 ★ ああ、アベノ納税ドレイに番号が付く!  

 ★ 「マイナンバー」とは、「戦争JAPAN・ニッポン原子力帝国」が「3連続メルトダウン・4連続爆発・死の灰汚染・再稼働アウシュビッツ収容所列島」に囲い込んだ生涯奴隷被曝労働(人生)の囚人たちにつける管理番号のことであり、囚人たちの細々した収入を、爪に灯をともして貯めた虎の子を、一網打尽に捕捉し、国保・年金・NHK受信料、人殺しの戦費に使う税金を有無を言わさずに分捕って、情け無用と生血の最後の一滴まで吸い尽くし、しゃぶり尽くし、濡れ手に粟で「国家利権」をごっつあん・ウハウハ維持するためだけの、ドラキュラも青ざめ、悪魔も驚く、国民収奪のツールである!

          *

 〔★は大沼〕◎ Abe Is Bringing Social Security Numbers to Japan in Effort to Boost Tax Revenue
 (3日付け) ⇒ http://www.bloomberg.com/news/articles/2015-09-02/in-japan-abe-will-soon-have-your-number-and-a-new-fiscal-tool

 ・ Government is trying to rein in world's heaviest debt load

Posted by 大沼安史 at 01:24 午後 |

〔フクイチ核惨事 泉田・新潟県知事〕◆ 「(規制委の「柏崎刈羽原発」報告には)福島事故の教訓が入っていない」「福島事故の教訓は、(原発を)止めることには成功したが、冷やすことに失敗すると自動的に(放射能の)閉じ込めに失敗して、放射能をまきちらして大惨事になること」、「〔規制委は〕(原発事故時に原発を冷やす)全冷却機能の喪失は起きない前提で審査している」――2日の定例会見で、あらためて批判! ★ 泉田氏が日本の首相と福島県知事(そして、ついでに宮城県知事)を「兼任」すれば、「アベノ失政」を挽回してくれるはず

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 ◆ 東京電力柏崎刈羽原発の安全性を議論する県技術委員会が8月31日、原子力規制委員会から東電福島第1原発事故の分析に関する報告を初めて受けたことに関連し、泉田知事は2日の定例記者会見で「(報告には)福島事故の教訓が入っていない」と批判した。

 〔★は大沼〕 ◎ 新潟日報 : 規制委報告「福島事故の教訓ない」
 (3日付け) ⇒ http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20150903203138.html

          *

 ◎ 関連 : 泉田知事vs規制委、原発事故対応すれ違い 「被曝前提では住民理解得られない」
  東洋経済オンライン(2日付け)⇒ http://toyokeizai.net/articles/-/82464

 ・ 泉田知事が特に強く要求したのが、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)を活用した、実効性ある住民避難の仕組みだ。

 規制委が今年4月に改定した原子力災害対策指針では、原発事故時の住民の避難対策はSPEEDIによる放射線量の予測値ではなく、モニタリングポストの実測値を使用する方針が定められた。泉田氏は「被爆を前提に避難指示を出すことになり、住民理解を得ることは困難」と批判した。

 また同指針では、甲状腺の被爆を抑える安定ヨウ素剤の事前配布は原発5km圏(PAZ)の住民に限定され、5~30km圏(UPZ)では緊急事態発生後にヨウ素剤を配布することになっている。泉田氏は、緊急事態発生から数時間以内にUPZの全住民(新潟県の場合は約40万人)に配布することは極めて難しいと主張。放射線量の実測値が上がってから配るようでは「被曝してから服用」することになり、住民の安全は守れないと訴えた。

          *

 ・ 原発重大事故時の指揮系統の問題についても触れた。原子力災害対策特別措置法では、国の対策本部が地元市町村に対し、UPZの住民の屋内退避を指示することになっている。

 一方、災害対策基本法では国に法的な指示権限がなく、市町村の判断で住民に避難指示を出すべきケースもありうる。こうした2つの法律が別立てで存在することによる自治体の混乱を避けるため、法体系を整備するよう要望した。

 さらに現行の労働安全衛生法では、労働災害の急迫した危険があるときは労働者を作業場から退避させる義務が事業者にある。そのため、緊急時の高線量下において、ヨウ素剤をUPZの住民に配布したり、地震で陥没した道路を復旧したり、避難住民を搬送するバス運転手を確保したりする災害対応が難しい法体系になっている。

 泉田氏はこうした法体系の整理に向け、規制委が国への勧告権を行使するよう求めた

Posted by 大沼安史 at 09:45 午前 |

〔フクイチ核惨事 民の声新聞〕◆ 「バグフィルターで99.99%除去」に異議あり! ~ 放射性廃棄物を燃やすなと訴える三陸の医師  / 放射性セシウム、バグフィルターでも2~3割、漏れ出す! ―― 岩手県宮古市の医師が環境省の「定説」に異議を唱えている。神経内科医の岩見億丈さん(57)が焼却炉周辺300ヵ所以上に土壌を採取し、セシウム濃度を測定。その結果、焼却炉周辺の濃度が高いことや、焼却によって周辺土壌が汚染されていることが分かった!

 ★ 燃やしてはならない!

   どうしても燃やしたいなら、東電本社と安部首相の自宅の庭で、周囲の人々の同意を得たうえで、燃やせ!

          *

 〔★は大沼〕◎ 鈴木民喜さん(写真 ⇒ )O048008541321872511960

  ⇒ http://ameblo.jp/rain37/entry-12069252136.html

 ・  岩見さんの研究成果は2日、福岡県内で開かれた「廃棄物資源循環学会」で発表された。

 「焼却炉周囲における土壌中放射性セシウム濃度の異常上昇」と題した資料によると、2014年9月から11月にかけて、宮古市の一般廃棄物焼却施設「宮古清掃センター」周囲約9km内の土壌を採取。

  1カ所につき、地表5㎝の深さで100ml。住宅の庭や山、公園や校庭など、326カ所に及んだ。それらを温室で自然乾燥させた上で100分かけて放射性濃度を測ったという。

 その結果、焼却炉からの距離が1.7km未満の地点の土壌が、1.7km以上の土壌に比べて約2倍、放射性セシウムの濃度が高かった。

  放射性セシウム134の半減期が約2年であることや、測定されたセシウム134と137の濃度を2011年3月時点に換算すると1:1の比率になることから、岩見さんは「放射性セシウムは福島原発由来である」と判断。他に汚染源が無いことから、これらの土壌汚染が焼却によるものであるとしている。

 同センターでは、放射性物質に汚染された牧草やほだ木などを燃やしていた。……

Posted by 大沼安史 at 09:14 午前 |

〔山口県から中性子線被曝の訴え!〕◆ 山陽道徳山東IC、山陽新幹線徳山駅、国道2号周南・下松境界の通行者 ―― 200日間に (計算上) 延べ6000万人が中性子線に被曝した可能性! 元・高専の科学者、Aさんが「測定値」をもとに、JOC事故の先例、方向、距離などを勘案、危険な場所を特定して、警告! ★ 事実確認が必要だ! 被団協などヒバクシャ団体にぜひとも現地調査に入ってもらいたい!

 〔★は大沼〕◎ ⇒ http://togetter.com/li/870334

 ・ 200日間にこれらの通行路を通過した6000万人の人が中性子線被曝をしている危険性が高いということで、本当に驚くべきことだとしか言いようがありません。

          *

 
 ★ Aさんは自宅に「1mの水のバリア」を設けている。

 それを「越えて被曝傷害が生じます……これはガンマ線、X線では困難であると見なされますので、中性子線だと思われます」と訴えている。 

Posted by 大沼安史 at 08:53 午前 |

〔フクイチ核惨事 被曝棄民〕◆ 堀潤さん(元NHKアナウンサー)――< (楢葉町)町長さんは「常磐道を避難道として使わせてほしい」と国交省に掛け合ったのですが、「災害復旧道路で自衛隊しか使えない」「町長にそういう権限はない」と突っぱねられた。★ 日本政府は米政府の指示で東北自動車道を、米国人(その日本人妻)だけに解放、脱出のバスの車列は、仙台・勾当台公園前から、ナリタに向け、次々に出発した!

Img_0b7ada4955e92db8c1e0fbfe4dd5d23  ★ わたしが知るところでは――仙台市内に住んでいたドイツ人にも「バスをチャーターしたから逃げるように」との連絡が入り(手配をしたのは、たぶん、ドイツ大使館)、その人は「あっという間にいなくなった」。

 日本政府は、東北自動車道を、ドイツ人にも「解放」していた!

 ★ 昨年、若狭の原発銀座を見に出かけたとき、幹線道路の路上に、落下式(?)の構造物が設置されているのを目撃した。

 おそらく、交通遮断用の障害物!

 日本政府は被曝民を逃がすつもりなど、ほんとうはサラサラ、ないのだ!

 閉じ込めて、被曝させ、捨てるつもりだ!

 

 〔★は大沼〕◎ ダイヤモンド・オンライン : 広瀬隆さんとの対談で

  ⇒ http://diamond.jp/articles/-/77432

広瀬 原子力規制委員会が「原発事故が起こる」という想定で川内原発を再稼働した以上、私たちは逃げることを真剣に考えなくてはならないでしょう。
 2011年3月11日に、福島第一原発で事故が起きた夜11時に、テレビ局から電話がかかってきました。
「どうしたらいいですか?」と言うので、僕は即座に「100キロ圏内の全員を避難させろ」と言いました。まだ爆発前日でしたが、いまから少しずつ動かなければ全員が避難できない。
 そう言ったら、テレビ局の人はすぐに電話を切ってしまいました。

 ちょうどその頃ですね。福島第二原子力発電所の1~4号機が立地する楢葉町(ならはまち)には、原発に詳しい町議会議員さんがいて、町長さんに「早く逃げたほうがいい」と進言しました。

 そこで3月11日深夜、町長さんが南隣のいわき市に電話し、町民を受け入れてくれるよう話をつけました。翌12日午前中から約7800人の町民が一斉に避難を開始しました。

広瀬 それはバスですか?

 いえ、自家用車や公用車に分乗してです。
 楢葉町からいわき市の中心部までは約35キロの距離で普段なら車で40分。ところが、そのときは最大で8時間かかった。

 町長さんは「常磐道を避難道として使わせてほしい」と国交省に掛け合ったのですが、「災害復旧道路で自衛隊しか使えない」「町長にそういう権限はない」と突っぱねられた。

          *

広瀬 浜岡原発の反対運動の集会で、集まった人たちに私が言ったのは、「事故が起きたら、道路が渋滞するので絶対に逃げられない」ということでした。

 その話をすると、全員が下を向いてしまいました。人間は本当のことを言われると、聞きたくなくなるものです。

 ところがその直後、2007年7月16日に新潟県中越沖地震が起きて、柏崎刈羽原発が大破壊されたとき、私の言ったとおりになった。自動車がみな同じ方向に走っていくので、大渋滞になってまったく動かない。反対車線はガラガラなのに。

 仕方なく寸断された道路を使って逃げたため時間がかかってしまった。町会議員さんがこんなことも言っていました。

  「もし、SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)が公開されていたら誰も逃げられなかっただろう」と。

 7800人が避難するだけでも普段の12倍の時間がかかっているのに、もし周辺の市町村の人が、一斉に放射能が来ない場所をめざして同じ方向に逃げたら、大渋滞で誰も逃げられなかったろう、と。
 だから原発事故が起きたときに、避難道路をどうするか、情報伝達をどうするかは、今から考えておかなければならない、とても重要な問題です。

Posted by 大沼安史 at 08:40 午前 |

〔これが、安倍政権の手口〕◆ なんと「読売」が報道! ―― 麻生氏、軽減税率「面倒くさい」  与党合意に背反 ★ 安倍首相なら、「そんなの、どうでもいいじゃん」と言うのだろうな!

 ★ 「増税分に見合う金額を後から給付する財務省の原案を軸に、政府案づくりを検討する意向だ」――そうだ。

 原案を軸に検討…………先送りして、パーにする策略だろう!

 〔★は大沼〕◎ ⇒ http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150905-OYT1T50039.html?from=tw

          *

 ・  消費税率の10%引き上げ時に生活必需品の税率を低くする軽減税率制度の導入について、麻生副総理・財務相は4日夜(日本時間5日未明)、外遊先のトルコで記者団に「複数税率(軽減税率)を入れることは面倒くさい」と述べ、見送る意向を示した。

Posted by 大沼安史 at 08:27 午前 |

〔これが、安倍政権のやり口〕◆ GPIFの“素人賭博運用”でアベノミクスと共に沈む年金〈週刊朝日〉/ 「株式市場とは本来、不安定なもので、年金のような虎の子の資金はリスクをとらずに運用するのが常識なのに、資産の半分が株式というのはむちゃくちゃ。株価と連動する支持率を維持するため、年金資金を利用した安倍政権の罪は重い」(元財務官僚)

 ★ この国が、アベトトモニ終わりぬ、にならないよう、安倍政権を総辞職に追い込まなければならない!

 

 〔★は大沼〕◎ ⇒ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150904-00000001-sasahi-bus_all

 ・  安倍首相は昨年1月の「ダボス会議」で成長戦略の一環として、厚生年金、国民年金の積立金を運用する「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」の資産構成を見直すと宣言。同年10月末にはGPIFが、資産構成のうち日本株と外国株の比率を倍増させ、計50%にすると発表した。

Posted by 大沼安史 at 08:25 午前 |

2015-09-06

〔アベノ原発再稼働 〕◆ <原発は潜在的に極めて危険であることを認めたというのが、「新規制基準」の基本的立場です。これは、重大事故は起きないと言われ続けてきた周辺住民にとって、命にかかわる重大な契約違反ですよ> ◆ <シビアアクシデントへの対応として、米国は1994年に、またIAEA(国際原子力機関)は1996年に、5層の「深層防護」という考え方を採用しました。日本は世界のこうした動きを20年間無視してきました>  ―― 田中三彦さんが広瀬隆さんとの対談で、アベノ無能・無責任政権を厳しく批判!

Img_bffcd5ed6641ad3987f76a9f0d96fb1 ★ もしも原発災害防止「核の安全オリンピック」というのがあるなら、アベノJAPANは、メダルどころか、予選にも出場できない、ということなる!

 嘘と手抜きのドーピングで、一発退場処分になる!

 (これは冗談でも何でもなく……) 日本は再稼働原発の事故も重なり、2020年の東京オリンピック開催の返上(あるいはドタキャン中止)に追い込まれるのではないか?

          *

 〔★は大沼〕 ◎ ダイヤモンド・オンライン: 世界一厳しい「新規制基準」が、世界一アブナイ理由 ―― 広瀬隆×田中三彦対談 <前篇>
 (5日付け)⇒ http://diamond.jp/articles/-/77672

 ・ シビアアクシデントへの対応として、米国は1994年に、またIAEA(国際原子力機関)は1996年に、5層の「深層防護」という考え方を採用しました。日本は世界のこうした動きを20年間無視してきました。

 ・ こうした3層の防護にもかかわらず、3層を突破して、燃料が損傷したり、メルトダウンが起きたりしてしまう事故のことを「シビアアクシデント」といいます。

 スリーマイルでもチェルノブイリでも炉心が損傷し、メルトダウンや核暴走が起こりました。海外で3層を超えた事故が発生し、日本の大事故対策はこのままでいいのかと問われ続けましたが、結局、日本は無視しました。

 ・ 事故が第3層を突破すると、いわば「シビアアクシデント領域」に突入するわけですが、4層は2つの段階に分かれています。
 まずは、シビアアクシデント、つまり、炉心損傷が起きないように事故の拡大を食い止めること。
 もう一つは、それにもかかわらず炉心損傷にいたってしまった場合には、それによる周辺環境への影響を可能な限り緩和することです。

 そして最後の5層というのは、4層でいろいろやったけれどシビアアクシデントの影響を緩和できず、放射性物質を大量放出した場合の、人と環境への放射線の影響の緩和、具体的にはどのように住民が避難するか、要するに防災対策です。

 日本の場合、1~3層はきわめて脆弱で、しかも4、5層はなかったのです。それでも原発事故は起きないと言い続けていました。

Posted by 大沼安史 at 09:58 午前 |

〔フクイチ核惨事 綱渡り 無限進行〕◆ 9・3 …… 福島第一原発3号機 燃料プールに油流入 冷却中断 4時間後に冷却を再開 ★ 断続的な再臨界の継続が疑われ、放射性蒸気さえ噴き上げているのに――そしてMOX3号機の核燃プールの冷却が一時停止したというのに、安倍政権はよくも平気で、楢葉町などの人びとに帰還を強いれるものだ!

D0115156_1702315 ★ NHKの報道では、核燃プールの冷却が止まると、プール内の水温は、
   10時間で約1度、上がるという。

   「上限」は65度。

   3号機プールの冷却停止時の水温は、26度。

   その差、39度。

   390時間で、核燃プールはいよいよ暴走域に入る……。

   日本が滅びる時が来る!

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          *

 ★ 東京五輪などやってる時ではない!

   「新国立」を建てる金があるなら、フクイチ対策に全額投入し、「石棺」化など抜本対策を講じるべきだ。

   安倍首相は国会を抜け出て、大阪でヨイショ番組に暴走出演したが、「アンダーコントロール」といって「逃げ」を打ってばかりいないで、「核廃棄物処理・廃炉庁」を設置するなど、フクイチ抑え込み・脱原発対策に全力を挙げるべきだ!

   フクイチを暴走・爆発・メルトダウンさせたのは、国策として原発を推進してきた、「アベノ自民党」である。

   そしていま、アベノ暴走が、戦争法案の強行採決へ向かって突き進んでいる!

5   自分が自民党総裁として「公認」した男――あの武藤貴也議員は「離党」させただけで、議員辞職させずに(補欠選で負けるのが怖い?)、暴走を続け、9条のあるこの国の平和を爆発・メルトダウンさせようとしている!

   安部政権は、二重に、狂っている!

          *

  〔★は大沼〕◎ NHK : 福島第一原発3号機 燃料プールに油流入 冷却中断
    (3日 12時41分)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150903/k10010214751000.html

 ・ 東京電力によりますと、3日午前8時すぎ、福島第一原発3号機の原子炉建屋の最上階にある使用済み燃料プールで、散乱したがれきの撤去作業を進めていたところ、がれきを切断する重機の油圧ホースが燃料プール内の部品に接触して油が漏れ出しました。重機を停止させたところ油漏れは止まったということですが、東京電力は、漏れた油を回収するため、核燃料を冷やすための冷却水の循環を中断しています。

 プール内の核燃料は全部で566体ありますが、午前中の測定で水温がおよそ26度なのに対し、温度の上昇は10時間で1度程度とみられ、運転上の上限としている65度に比べて余裕があるとしています。また、漏れた油も燃料プールに設けられたオイルフェンスの中にとどまっているため、ほかの設備への影響もないとしています。

  ◎ NHK : 福島第一原発3号機 油回収し冷却を再開
    (3日  16時11分 )⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150903/k10010214961000.html

 ・ 東京電力福島第一原子力発電所3号機で、3日、使用済み燃料プールからがれきを撤去する作業中に重機から油が漏れ出してプールに流れ込み、東京電力は、油を回収するためプールの冷却を中断しましたが、その後、回収作業が終わり、4時間後に冷却を再開しました。

 ・ プール内の核燃料は全部で566体ありますが、東京電力によりますと、午後1時半の時点でプールの水温は26.1度と冷却を中断する前と比べて大きな上昇はなかったということです。また、漏れた油も燃料プールに設けられたオイルフェンスの中にとどまっていたため、ほかの設備への影響もないとしています。

Posted by 大沼安史 at 09:17 午前 |

2015-09-05

〔フクイチ核惨事 再臨界続く!?〕<Fukushima Dairy> ★ 群馬県の下水処理場の脱水汚泥から、5~7月に、放射性ヨウ素131を、相次いで検出

I131detectedfromdehydratedsludgeofs 〔★は大沼〕◆ フクシマ・ダイアリー I-131 detected from dehydrated sludge of sewage plant in Gunma
 ⇒ http://fukushima-diary.com/2015/08/i-131-detected-from-dehydrated-sludge-of-sewage-plant-in-gunma/

 ★ 写真はFDより。

  

          *

 ◎ 5月21~25日、桐生水質浄化センター(桐生市)での採取分から13Bq/Kg

 ◎ 5月23~25日、県央水質浄化センター(玉村町)での採取分から28Bq/Kg

 ◎ 6月17~22日、西邑楽水質浄化センター(千代田町)での採取分から18Bq/Kg
 
 ◎ 6月20~22日、県央水質浄化センター(玉村町)での採取分から49Bq/Kg(セシウム137も10Bq/Kg)

 ◎ 7月27~29日、群馬県奥利根水質浄化センター(沼田市)での採取分から、放射性ヨウ素131、24Bq/Kg(セシウム137も33Bq/K)

          *

 ★ 49Bq/Kgの最大値を記録するなど、この間、2度もヨウ素131を検出した「県央水質浄化センター」(写真は群馬県庁サイトより)は、「前橋市、高崎市をはじめとする10市町村」を処理区としている。

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 ⇒ https://www.pref.gunma.jp/07/p23210007.html

 群馬の心臓部ではないか?

 フクイチからの再臨界放射能プルームが群馬を襲っている?!

 群馬県庁は県民の安全確保のため、対策を打ち出すべきだ!

 利根川水系全体(中・下流域)のヨウ素131汚染も危惧される!

Posted by 大沼安史 at 04:57 午後 |

〔アベノ原発再稼働 許すまじ!〕◆ 桜島大噴火で川内原発が「第2のフクシマ」になる!「降灰で電線が切れて電源喪失」/ 「今回も降灰の影響が大きく、当然、桜島から52キロ離れた川内原発にも影響は及ぶと思います」(琉球大理学部・木村政昭名誉教授)/ 「噴火の際に非常用発電機が正常に動くかどうか、断定的に判断することができません」(小出裕章さん)

 ◎ アサ芸プラス (5日付け) ⇒ http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/agp-20150905-42548/1.htm

Posted by 大沼安史 at 04:17 午後 |

〔夕陽村舎日記〕♪ ふるさとは未来に

 今朝、畑に出て、ようやく出来た。

 3・11のあと、なんどもつくりかけて、出来なかった歌が出来た。

          *

 歌詞だけ、書く。

          *

 ふるさとは未来に

   この道は 未来の その日から 来る道
   もう二度と 世界を汚しては いけない
 
   空の風神 悲しみ 吹き飛ばし
   いざ行かん、明日の光の その中に いざ

   ふるさとは愛 ふるさとは心に
           
   母に負われて つかんだ雲へ
   向かわなん いざ
   
   ふるさとは夢 ふるさとは未来に
   友と語らい 描いた空を つくりなん いざ
        


   この道を 歩けば ふるさとが  近づく 
   もう二度と 世界を壊しては いけない 
  
   海の竜神 苦しみ 呑み込んで
   いざ行かん 明日の光の その中に いざ

   ふるさとは愛 ふるさとは心に

   父に引かれて あるいた道へ
   すすみなん いざ

   ふるさとは夢 ふるさとは未来に
   友と並んで 見上げた空を つくりなん いざ

          *


   つくりなん いざ 新しきふるさと
   笑いはじける 平和な時を 刻まなん いざ

   歌わなん いざ 新しきふるさと
   心あわせて しあわせ歌う ふるさとを いざ

          *

 わたしはフクイチ核惨事が、わたしたちの時間意識に、変更、あるいは逆転(少なくとも追加)を迫っていると考えている。

 道は未来へ続くものだが、未来から来るもの…………いや、未来からしか来ないものではないか?――と。

 ふるさとも同じ。

 わたしたちのふるさとはそれぞれの過去にあるものだが、未来にもあるもの…………いや、いまや、未来にしかないものではないか?――と。

          *

 いまや、ふるさとは、帰る場所ではなく、つくる場所ではないか?

 フクイチ核惨事がなおも続く、この日本においては。

Posted by 大沼安史 at 09:17 午前 |

〔アベノ国会脱出 大阪・讀賣TV暴走生出演!〕★ 「じゃ、暴走してどこへ行くんですか? わたしが? わたし(安倍内閣総理大臣)はそこを聞きたいんですね」―― いまあなたは国会審議をサボって、 「ミヤネ屋」の番組に、「緊急生出演」し、「違憲・自席発言」を続けているではないか! ◆ 参院平和安全法制特別委の鴻池祥肇委員長(自民党)も「一国の首相としてどういったものか」と不快感!

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 〔★は大沼〕◎ 田中龍作さん 国会サボる総理はいらない ミヤネ屋生出演
   ⇒ http://blogos.com/article/132129/

  ・ 安倍首相:「今回は切れ目のない対応を可能にする法案なんですね・・・国際社会でいろんなことが起こった時にですね・・・日本の平和と安全を守るために全体の法制が私は大切だろうと思いますし・・・」(安倍首相の話は文字に起こしても要領を得ない)

  ・  元讀賣テレビ記者、官邸詰め日本テレビ記者、元NHK記者、そして宮根誠司。権力迎合陣営のヨイショ質問に気持ちよさそうに答える安倍首相だった。

          *

 ◎ 真実を探すブログ ⇒ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7879.html

          *

 ◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=ZAMQZREmc_Y

          *

 ◎ 日経新聞 : 首相のテレビ出演、参院委員長が不快感 安保法案の審議中 
  ⇒ http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS04H5T_U5A900C1PP8000/

 ・ 参院平和安全法制特別委員会の鴻池祥肇委員長(自民党)は4日の理事懇談会で、安全保障関連法案を審議していた同日午後、安倍晋三首相が大阪を訪れテレビ出演したことについて「一国の首相としてどういったものか」と不快感を示した。

          *

 ◎ BIOLOBEニュース : 安倍出演の『ミヤネ屋』は放送法違反だ! 宮根はタイコ持ち発言、日テレ青山は「廃案になっては困る」とポロリ
 ⇒ http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0904/ltr_150904_6893577200.html

  ・ さらに、6月4日の衆議院憲法審査会において、与党が推薦した憲法学者・長谷部恭男早稲田大教授が「法的安定性を揺るがす」「憲法違反だ」と明言したことについて、宮根と青山は、まるでとるに足らない話かのように、笑いながらこんなコメントをしたのだった。

 宮根「でも、これ、違憲論者を参考人呼んだってなってますけど、これは青山さん、単なるキャスティングミスですよね」

 青山「そうですね。完全なキャスティングミスです、政府側からすれば」

 報道されているように、ほとんどの憲法学者が"安保法制は違憲"と断言している。しかし『ミヤネ屋』はそれをスルーし、政府のただのケアレスミスとして片付けたのである。

 ・ そして、最後は宮根が笑いながら「いつもおいしいところでご飯食べてはる。誰が(食事を)選んではるんですか」とおどけたかと思えば、安倍首相も「いっしょに今度(ご飯)行きますか。大阪で」とモーションをかける。本サイトでも何度も指摘してきたように、メディアと権力者との会食なんていうのは、本来、やってはならないことなのに、宮根もスタジオのスタッフもなごやかそうに笑うだけ。

 しかし、こうした太鼓持ちぶりも考えてみれば当然なのかもしれない。実は、番組終盤に、青山和弘の口から読売グループの本音がぽろりと漏れた。

 宮根から「これからわれわれは国会審議をどうやって見ていったらいいでしょうか」と締めの一言をふられた青山はこう答えたのである。

  「たとえばこのあとこの法案が廃案にされては困りますので、うまくこう、巻き込んでいく。その努力の姿を見ていく必要がありますよね」

Posted by 大沼安史 at 08:02 午前 |

2015-09-04

〔フクイチ核惨事 死の灰降下物(微粒子)の脅威〕★ いわき市の総合病院で、X線撮影画像に黒点――続報(詳報) / 黒点は…………コンピューターX線撮影(CR)の「イメージングプレート(IP)]の「フェルト」に付着した、直径30~40マイクロメーター(0.03~0.04ミリメートル)の放射能降下微粒子によるもの / 最初期はヨウ素131、その後は放射性セシウム入りの微粒子ではないか、との見方 ★ 病院内にも入り込むくらいだから、屋外では空中に――それこそ無数といっていいくらい浮遊していたのではないか!

 ★ フクイチ連続爆発・メルトダウン核惨事が進行する中、放出された放射能微粒子は、いわき市の総合病院の院内にまで――コンクリートのビルの奥も奥、放射線治療室の内部にまで侵入していたことが、東北大などの研究者コンビによって、確認された!

 0.04ミリメートル以下の大きさ。

2015_08_26_15_05_03_545_fallout2_40 IPのフェルトに付着( より鮮明な写真は、下記、AuntMinnie.comの記事リンクをクリック!)していた――ということは、院内でも、そしてもちろん院外でも、院外の屋外ではかなり猛烈な、呼吸による内部被曝が起きた可能性を示唆するものだ。

 小児甲状腺がんとの因果関係が、ここでも証明されたと言えるのではないか

 IPの黒点は、いまなお、数は少なくなっているものの、続いているという!

Iwaki_hospital_xray_black_spots300x

 なお、IPに付着した放射能微粒子による被曝の可能性は、ないという。

          *
 
 ★ Microscopy photograph of felt from a CR cassette in use at the time of the Fukushima disaster. Suspended particulate matter (arrow; approximately 30-40 µm in diameter), which included cesium-134 and cesium-137 radioactivity, can be seen.

 〔★は大沼〕◎ AuntMinnie.com : Fukushima nuclear disaster casts shadow on CR images(フクシマ核惨事、コンピューターX線撮影画像(CR)に黒い影を投げかけ)
 (8月27日付け)⇒ http://www.auntminnie.com/index.aspx?sec=ser&sub=def&pag=dis&ItemID=111730

 ・ Kashimura and co-author Koichi Chida, PhD, confirmed their suspicions using optical microscopy, which detected pieces of suspended particulate matter in the felt of an older cassette in use at the time of the disaster. They cut out the piece of felt and inserted it into a new cassette in which the latent image had been erased from the imaging plate. Black spots appeared, corresponding to the locations on the piece of older felt.

 ・ Kashimura and Chida believe that in the early stages of the disaster, in March and April 2011, the spots were probably caused by iodine-131 (I-131), which was discharged in large amounts by the Fukushima reactor. But I-131 only has a half-life of eight days, and the spots continued to show up six months after the accident; this led the researchers to believe that later spots may be caused by cesium-137 (Cs-137) and cesium-134 (Cs-134), which have half-lives of 30 and two years, respectively.

 ・ "Although fewer black spots were detected in radiographic images taken after April 2011, some were still observed more than six months later," Kashimura and Chida wrote. "Furthermore, we still observe some black spots even today."
 
 ・ How much radiation is being emitted by the particles, and does it represent a threat to patients? Not much, and no, the investigators believe. The radioactivity of the particulate matter was below the detection limit of a radiation detector held only 15 mm away from the surface of the cassette. The level detected was the same as the measured background radiation level of the hospital at the time, and it didn't change regardless of whether old or new cassettes were being examined.

 ◎ 米X線ジャーナル誌 発表論文 : 
Nuclear Reactor Accident Fallout Artifacts: Unusual Black Spots on Digital Radiographs
 by Yasuhiro Kashimura and Koichi Chida

  ⇒ http://www.ajronline.org/doi/abs/10.2214/AJR.15.14557

          *

 ◎ CR( Computed Radiography : コンピュータX線撮影) 解説Wiki:「X線フィルムの代わりにイメージングプレート(IP)を用いたX線撮影法を指す」
    ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BFX%E7%B7%9A%E6%92%AE%E5%BD%B1

  ・ CRシステムで撮影したデジタル画像は、モニタでの直接読影できるのは勿論のこと、ドライイメージャでフィルムに出力して、一般的にレントゲン写真と呼ばれている形態とし、シャウカステンを用いて読影することができる。

          *

 ◎ 本ブログ既報(第一報)!〕◆ 放射線治療用・照射野照合(位置決め)X線画像カセッテ(imaging cassette)に、こんなにも多くの「黒点」が写し出されていた! フクイチ・メルトダイン直後から、カセッテ3・11いわき市の総合病院で / フクイチ・ネットメディア「SimplyInfo」が報道 ★ 大病院の奥に保管されていた「カセッテ」でこのくらいだから、路上を歩いていた人びとなど、子どもたちを含め、どれほどの数の「見えない黒点」を、照射・刻印されたことだろう!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/09/imaging-cassett.html

Posted by 大沼安史 at 04:53 午後 |

2015-09-03

〔フクイチ核惨事 作業員被曝〕◆ メルトダウン被曝で癌に。膀胱、結腸にも転移! 57歳作業員が東電などを相手に札幌地裁に訴え メルトダウンと癌発症の因果関係を問う初訴訟に ―― 英紙「フォーブス」が報道! ★ フクイチの現場には「タラバガニ」と呼ばれる核燃料さえ飛び散っていたといわれる。放射能地獄での過酷な労働実態が法廷で明らかにされる!

Radiationdoses

 ★ この訴えは、日本でも報じられたものだが、経済誌の「フォーブス」は、この種の現場作業員の被曝訴訟が相次ぐと、東電、あるいはゼネコンの経営に大きな影響を及ぼす、と見ているからではないか!

 この57歳の作業員は重機のオペレーターだが、なんと「手作業でのがれき撤去などで無用な被ばく」を強いられたそうだ。

 裁判を通じて、この方が働いていた2011年7~10月の、フクイチ現場における苛酷な被曝労働の実態が明らかになると見られる。

 なお、「フォーブス」は、写真のような「被曝量と人体への影響度合」を掲げ、放射能の怖さを読者に訴えている。

 〔★は大沼〕◎ Forbes : Former Fukushima Worker Sues TEPCO Over Cancer
(2日付け) ⇒ http://www.forbes.com/sites/williampentland/2015/09/01/former-fukushima-worker-sues-tepco-for-cancer/

 ・ According to the complaint, the plaintiff operated heavy equipment at Fukushima No. 1 between July and October 2011. In 2012, he was diagnosed with cancer in his bladder, which has since spread to his stomach and colon.

 ・ Records apparently indicate that the plaintiff was only exposed to about 50 millisieverts of radiation while working at Fukushima. The plaintiff says he was exposed to significantly more radiation than the records show.

          *

 ◎ 北海道新聞 : 「原発の収束作業で発がん」 札幌の男性、東電など提訴へ
 (1日付け)⇒ http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0174527.html

 ・  東京電力福島第1原発事故の収束作業に従事した後に三つのがんを併発した札幌在住の元作業員男性(57)が、がんになったのは作業中の放射線被ばくが原因などとして、東電などに約6500万円の損害賠償を求める訴訟を1日、札幌地裁に起こす。弁護団によると、事故収束作業の被ばくと発がんの因果関係を争う裁判は全国で初めて。

 この因果関係をめぐっては現時点では労災が認められていないが、救済への道を開くのか、司法の判断が注目される。

 男性は2012年6月にぼうこうがん、13年3月に胃がん、同5月に結腸がんを、転移ではなく別々に発症した。

 男性は東電に対し、原子力損害賠償法に基づく賠償を請求。手作業でのがれき撤去などで無用な被ばくをさせたとして、元請けの大手ゼネコン(東京)と1次下請けの建設会社(同)には安全配慮義務違反の慰謝料を求める。

 男性は11年7月から10月まで、福島第1原発で、がれきの撤去作業などに従事した。男性の記録上の被ばく線量は4カ月間で56・41ミリシーベルトと、通常時の原発作業員の年間法定限度の50ミリシーベルトを超えている。

Posted by 大沼安史 at 06:24 午後 |

〔仙台いじめ自殺〕★ 「いじめ自殺」した1年生男子を「転校」と生徒らに告げ、隠蔽していた仙台の市立中学校で、「1998年(平成10年)」にも、いじめ自殺があり、学区内で「公然」と語られた! ―― そして、その年、「1998年」の「4月1日付け」で、仙台市の新教育長に就任していたのは……文部省キャリア官僚の小松弥生氏だった! その小松氏は先月(8月)4日付けで文科省の研究振興局長に就任していた!

 ★ 文科省キャリア官僚(京大卒)の小松弥生氏は、独法・国立美術館理事からの復帰。

   小松氏は、仙台市の教育長に出向する前は、掛川市の教育長を務めていた。

   河北新報は「1998年のいじめ自殺」について、詳しい「月日」を報じていないが、小松弥生・新教育長の下での悲劇である可能性がある。(もちろん、4月の就任前の可能性もある)

   「いじめ自殺」が小松氏の教育長に就任前、3月以前に起きていたとすると、小松氏には事実が伝わっていなかった可能性もある。

   「いじめ自殺」が4月以降のことであっても――もちろん、小松氏に伝わっていなかった可能性はある。

   仙台市の新教育長に就任する、あるいは就任した小松氏の顔に泥を塗ってはいけない――経歴に傷をつけてはいけない、との配慮があって、もみ消された可能性がある。

   しかし、仙台市の教育長に就任する、あるいは就任した小松氏が、「いじめ死があったけれど、隠蔽します」との報告を、事務方から受けていた可能性も排除できない。

   小松弥生氏は、もしも「1998年のいじめ死」を知らされていなかったのなら、自らの名誉のためにも、記者会見を開き、潔癖であることを明らかにすべきだ。

          *

 ★ 仙台市(市教委)が、文科省の新局長の就任した小松氏をおもんばかって、今回、河北新報によって明らかになった、同じ中学校でのいじめ死までも隠蔽したとなれば、問題である。

 仙台市(市教委)は、1998年の「いじめ自殺」を含め、事実関係を明らかにすべきである!

 1998年といえば、教育長経験のある藤井黎市長の時代。

 奥山恵美子現市長もまた、教育長経験者である。

          *

 〔★は大沼〕◎ 河北新報 : <仙台いじめ自殺>「死」伏せ説かれる「命」
 (8月31日付け)⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201508/20150831_13017.html

  ・ この中学校では1998年にも中1の男子生徒=当時(13)=が自殺し、学区内では「いじめが一因になった」と公然と語られていた。「同じ地域で子どもの自殺が2度もあるなんて…」と、絶句する住民は少なくない。

          *

 ◎ 仙台市 歴代教育長 ⇒ http://www.city.sendai.jp/kyouiku/soumu/youran/k-youran-pdf/siryou2011.pdf

  ・ 小松弥生氏 平成10年4月1日~13年3月31日

 ◎ 独法・国立美術館の理事として紹介された小松弥生氏の経歴
    ⇒ http://www.artmuseums.go.jp/03/0302H23jigyohokokusho.pdf

  ・ 昭和56年 文部省入省
  ・ 平成 7年 掛川市教育長
  ・  同10年 仙台市教育長
  ・  同17年 文化庁伝統文化課長
     ……

 ◎ 文科省の研究振興局長に新任された小松弥生氏について
   ◆ スポニチ : 新国立の担当局長辞職へ 撤回で事実上の更迭か
  (7月28日付け)⇒ http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/07/28/kiji/K20150728010825260.html

 ・ 文科省人事ではこのほか、研究振興局長に独立行政法人国立美術館の小松弥生理事(56)が就任する。小松氏は小松親次郎初等中等教育局長(58)の妻で、夫妻での局長就任となる。

 ◎ 小松弥生氏は京大卒のキャリア官僚 ⇒ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32256

Posted by 大沼安史 at 12:09 午後 |

〔米科学者が被曝研究で来日、日本の厚生省とも協議の上、広島・長崎の小学生ら1000人にX線を照射!〕◆ 1947・48年、スタンフォード大のグルーリック教授が実施 手・肩・膝・足をX線で撮影 比較対照群として、非被曝地の佐世保の子どもたちにも照射―― 東京新聞が米国の公文書で突き止める ★ 70年近く前の秘密被曝人体実験だが、こうなると、山口や岡山の元研究者が訴える「中性子線・被曝被害」も、にわかに現実味を増し、恐怖を覚えてしまう! 

 〔★は大沼〕◎ 東京新聞 「児童1000人にX線 米教授撮影 47年広島、長崎で 原爆影響調査無用の被ばく」
 (2014年8月2日 夕刊 第2社会面)

          *

 ◆ 広島、長崎で1947年9月、米スタンフォード大学のウィリアム・グルーリック教授(解剖学)が小学生ら約1000人を対象に関節のエックス線撮影をしていたことが1日、米科学アカデミー・研究評議会(NAS・NRC)や米エネルギー省核実験公文書館が所蔵する文書で判明した。

 エックス線撮影は、治療の目的ではなく、原爆の放射線が子どもの成長に及ぼす影響を調べる研究の予備調査として実施。実際の被ばくの線量は不明だが、被爆児、比較対照群の被爆をしていない子を巻き込んだ「無用の被ばく」だった。

 ……教授は(1948年)8月22日、米海軍機でグアムから東京に到着。連合国軍総司令部や旧厚生省と協議を重ねた。

 その後、国立予防衛生研究所の医師やABCCの米軍医からの協力を得て…………

 教授は48年秋にも長崎で調査。53年に米学会誌に論文を発表した。……

          *

 ★ 上記の引用は、東京新聞の記事の一部にすぎない。記事全文は、「G-サーチ」有料検索などで、入手可能。

          *

 ★ 記事本文の末尾に、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の田中煕巳事務局長の「完全に『モルモット』扱いだ」との怒りのコメントが紹介されている。

 その通りだ。「その態度は冷酷で非人道的としか言いようがない」

 それにしても、こうした非人道的な研究に、日本の厚生省と国立予防衛生研究所が協力していたとは――――ひどい話である。

          *

 ★ わたしは東京新聞のこの記事を、広瀬隆さんの新著、『東京が壊滅する日』(ダイヤモンド社 215頁)で、遅まきながら知った。

 広瀬さんの言うように、米国ではプルトニウム注射による生体実験など被曝の効果を見る残虐な実験が平気で行なわれて来た。

 軍事研究とは、かくもむごたらしいものだが、それにしてもすでに原爆で被爆したヒロシマ・ナガサキの子に、さらにX線を照射し、その効果を測っていたとは…………!

          *

 ★ 日本政府によるフクイチ被曝地の小児甲状腺癌調査などのやり方にも、同じような「モルモット(実験データ)扱い」を感じて仕方がない。

 本気で助けよう、治療しようという気持ちがまったくもって感じられないのだ。

          *

 ★ もうひとつ、注意喚起をお願いしたいことがある。

 それは、本ブログでなんども紹介したように、山口県と岡山県で、「中性子線被曝」を訴えている方が――それも高専や大学の元研究者の方が、それも中性子専用線量計の検出データをもとに――訴えていることである。( 山口県の方は ⇒ こちら / 岡山県の方は ⇒ こちら

 中性子線の「線源」の問題を考えると、首をかしげてしまう向きもいるだろうが、子どもに対して、ひそかにX線を照射していたという驚くべき事実を知ってしまったからには、軍事的な被曝実験で、ひそかに中性子線照射装置を開発し、この2人の元研究者をモルモットにして、ひそかに照射実験を続けているのではないか――との疑いを(少なくとも)持たざるを得ない。

 とくに岡山の「被害者」(元「岡山大学教員 日本物理学会員)の方は、中性子線の照射が、なんと自宅の上方(上空)からも来ていることを突き止め、衛星からの照射かも知れない、と問題提起をしている。

 こうなると、(米軍の)衛星兵器の実験ではないかと、またまた疑わざるを得ない。

          *

 ★ いずれにせよ、山口、岡山の住宅地での「中性子線検出」問題は重大なことである。

 ヒロシマ・ナガサキを経験したこの日本で、「中性子線によるヒバクシャ」が出ているわけだから。

 山口県の場合は、周辺の住宅地だけでなく、山陽自動車道まで中性子線が飛んでいる可能性もあるという。

 警察や原子力規制庁などに訴えても動いてくれない以上、これはもう「被団協」などが前面に出て、新たな「核被害」問題として、実態究明に乗り出すべき問題ではないか!

          *

 ★ 子どもたちに平気でX線をあてる科学者がいるのだから、元研究者らをモルモット代わりにして、平気で中性子線を浴びせる輩がいても、すこしも不思議ではない。

Posted by 大沼安史 at 09:45 午前 |

2015-09-02

〔アベノ政治を日米の民衆連帯で乗り越える!〕★ 米国大統領予備・前哨戦――ウォールストリートから支援を受けているといわれるヒラリー・クリントンを、民主党の社会主義者、バーニー・サンダース上院議員が打ち負かす勢いをみせている! 日本の「シールズ」の若者諸君、君たちは選挙を闘う政治勢力になって、日本の政治改革を目指せ! 真の民衆候補にだけ「シールズ・シール」を貼る! 自前の「推薦」候補を立てたってかまわない! バーニーと連帯して、日米同時政治革命を目指せ!

Sanders_iowa

び 〔★は大沼〕◎ コモンドリームズ : Clinton 'Can Be Beaten' as Sanders Shows New Surge in Iowa
 ⇒ http://www.commondreams.org/news/2015/08/30/clinton-can-be-beaten-sanders-shows-new-surge-iowa

 ・ アイオワ州で、7ポイント差まで、縮めた。

   ヒラリー  支持  37%
   バーニー支持 30%

 ヒラリー、5月以降、支持者の3分の1に見放される。

          *

 ★ 日本でも、安倍とか麻生とか、武藤貴也といった、無能な「政治屋」は、そろそろ追放しなければならない。

 バーニー・サンダース新大統領と、心から握手のできる「新首相」を――新政権をつくりだそう。

 「シールズ」の諸君、君たちの出番だ!

 日本の世直しの民衆の歌を歌え!

Posted by 大沼安史 at 08:33 午後 |

〔仙台いじめ自殺〕◆ 奥山恵美子仙台市長、1日の定例記者会見で、男子生徒が通っていた学校の生徒や保護者らへの説明について「遺族の気持ちを酌んだ守秘が十分に行われない懸念がある」と現時点で否定的な考えを示した。★ ちなみに奥山市長は、仙台市の元教育長である!

     〔★は大沼〕◎ 河北新報 : 仙台市長「守秘に懸念」
 (2日付け)⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150902_11021.html

 ★ 奥山市長は仙台市の元教育長である。

  河北新報によると、定例会見で、こう語ったそうだ。

 ―― 「さまざまな人々に事実を明らかにすることで、市教委が必要と考える守秘状況を維持するのが難しくなる」と説明。市教委が8月21日の公表後数回にわたり遺族と連絡を取り合っていることにも触れ、「公表に関して従来と違う考えは出ていない」と遺族の意向を紹介した。

          *

 ★ 「さまざまな人々に事実を明らかにすることで、市教委が必要と考える守秘状況を維持するのが難しくなる」――ということは、まだ隠蔽している「事実」がいろいろあるということだ。

  「守秘状況を維持する」?―― まさか、元市長で元上司の藤井市長や、文科省のための「守秘義務」を、何がなんでも守ろうとしているのでは、なかろうな?

          *

 ◎ 関連 河北新報 : <仙台いじめ自殺>知事、教育現場混乱させるな
  ⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150901_11051.html

 ・ 村井嘉浩知事は31日の定例記者会見で、仙台市立中1年の男子生徒=当時(12)=が昨年9月下旬、いじめを苦に自殺した問題をめぐり、生徒や保護者に対する事実公表の在り方について「仙台市教委と学校が話し合い(教育現場の)混乱を招かないようにするべきだ」との認識を示した。

 ……「大切なのはいじめた側をあぶり出すことではない」とも述べた。

 ★ この村井という男は、こういうことを平気で言う男だ。

   「いじめた側」の責任を明らかにすることは、大切なことではないか?

   「いじめた側」の親たちは、もしかしたら村井知事の支持母体のメンバーかも知れない。

Posted by 大沼安史 at 08:12 午後 |

〔フクイチ核惨事 いのちの被曝を許ささない!〕◆ 放射線治療用・照射野照合(位置決め)X線画像カセッテ(imaging cassette)に、こんなにも多くの「黒点」が写し出されていた! フクイチ・メルトダイン直後から、カセッテ3・11いわき市の総合病院で / フクイチ・ネットメディア「SimplyInfo」が報道 ★ 大病院の奥に保管されていた「カセッテ」でこのくらいだから、路上を歩いていた人びとなど、子どもたちを含め、どれほどの数の「見えない黒点」を、照射・刻印されたことだろう!

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 ★ まさか、フクイチから燃料棒(破片)がいわき市までぶっ飛んで、そして……――というわけではあるまいな????

          *

 ★ 「シンプリーインフォ」によると、この病院は、Iwaki Kyoritsu General Hospi―― 「いわき市立総合磐城共立病院」と見られる。

 素人判断だが、写真は腰のX線写真と思われる。

 黒点は「カセッテ」に(記事によると)「放射性降下物の粒子(Particle fallout )」によるものとされ、患者さんの内部被曝を写したものではないようだ。

 こうした「被曝カセッテ」(によるX線写真)を広範囲に収集すれば、放射能汚染・被曝の実態をより詳しく把握できるのではないか?

          *

 ★ 問題は――もちろん、大病院の奥深く保管されていた「カセッテ」だけが被曝したわけではない……ということだ。

 わたしたち人間もまた、同様に――おそらくは、それ以上に激しく被曝したはず!

 その意味で、この人体X線写真は、生身のわたしたちひとりひとりが当時、どのくらい「放射線」にやられたかの推定のもとになる、貴重な記録と言えるような気がする。

 それにしても、どんな放射能パーティクルが「黒点」の痕跡を残したのか?

 専門家の方の教示を乞う!

          *

 〔★は大沼〕◎ SimplyInfo 写真も : Fukushima Radiation Found In Hospital Imaging Equipment
 (31日付け)⇒ http://www.fukuleaks.org/web/?page_id=10

          *

 ・ Radiologists at Iwaki Kyoritsu General Hospital found something unusual in March of 2011. Black spots began appearing on xrays taken at the facility. Particle fallout from the melted reactors at Fukushima Daiichi found its way into the imaging cassettes used for computed radiography images.

The black spots began in 2011 soon after the meltdowns and still show up on imaging done with those cassettes today. Radiologists began trying to determine the cause. Older cassettes in use during the height of the disaster had the spots, newer cassettes did not.
 

Posted by 大沼安史 at 10:47 午前 |

〔フクイチ核惨事 いのちの被曝を許ささない!〕◆ <OurPlanet-TV> 甲状腺がん疑い含め137人へ、2巡目は25人 ~ 福島健康調査 / 国際環境疫学会が開かれているサンパウロから、岡山大の津田敏秀教授がスカイプでコメント、「本格検査」――「全国平均100万人中3人という発生率と外部比較すると、(現時点でも)18~19倍も高い」「学会参加者から、検診ではなく、疫学調査を、の声」 

 ★ 世界の疫学者の多くが、日本の姿勢に疑いの目を注いでいる!

 これは岡山大学の津田教授が言っていることだが、もう「上から目線」のパターナリズムではなく、「生命倫理」の原則に立って、真実をきちんと伝えて抜本的な対策をとるべき時だ。

          *

 ★ 写真は、自主上映活動を再開した映画監督、イアン・アッシュさんのHPより。10294374_829061520454558_5730577912

   ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/08/a2-b-c-d928.html

          *  

 〔★は大沼〕◎ 08/31/2015 ⇒ http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1969

 ・  福島県は31日、東京電力福島第一原子力発電所事故を受けて実施している福島県民健康調査の専門家会議を開催し、新たな甲状腺がんデータなどを公表。甲状腺がんと疑われる子どもは検査対象の38万人のうち、137人となった。すでに手術を終えたのは105人。病理診断により1人は良性結節、残りの104人が甲状腺がんと確定した。
 
今回、公表されたのは今年6月30日までのデータ。2011年から2013年までの「先行検査」では、2次検査の穿刺細胞診断で悪性または悪性疑いと診断されたのは1人増え、113人に増加。そのうち99人が手術を実施し、一人が良性結節と確定診断されたほかは、95人が乳頭がん、3人が低分化がんと診断された。今回、新たに増えた1例はいわき市。
 
 また2014年〜2015年にかけて行われている2巡目の「本格調査」で、悪性・悪性疑いと診断されたのは前回より10人増え、25人となった。新たに診断された10人の市町村は、浪江町1人、 南相馬市1人、伊達市3人、福島市2人、本宮市1人、郡山市1人、桑折町1人。そのうち、1人が新たに手術を終え、これまでに6人が乳頭がんと確定診断された。今回がんと診断されや25人の子どものうち10人が、1巡目ではA1、13人がA2と診断されており、計23人が「問題なし」とされていた。

          *

 ★ これに対して、朝日新聞デジタルは、「検証」をまったくしないで、以下のように、福島県検討委員会の「言い分」のみを「報道」している。
 ◎ 甲状腺がん新たに1人 福島の子ども、計104人に
  (31日付け)⇒ http://www.asahi.com/articles/ASH805SMGH80UGTB00M.html

 ・ 県検討委員会は「チェルノブイリ原発事故で甲状腺がんになった子どもの被曝(ひばく)線量や年齢といった過去の知見を踏まえると、現時点では福島で見つかった甲状腺がんは原発事故の影響とは考えにくい」としている。

          *

 この記事を書いた女性記者は、朝日新聞の上層部からの指示で、泣く泣く、こんな記事の書き方をしているのだろうか?

          *

 ★ 上記、「アウアプラネット」の報道と比べると、IAEA事務局長報告書の「事故による小児の甲状腺がんが増加することはなさそうだ」――は、いかにもウソ寒い。
  ◎ ロイター(日本語)⇒ http://jp.reuters.com/article/2015/09/01/japan-nuclear-iaea-idJPKCN0R12BA20150901

Posted by 大沼安史 at 10:14 午前 |

〔アベノ政治を許さない! 8・30 国会前 〕★ 日本民衆の願いを乗せた、無数の風船が正門前の群衆の中から、ふんわり、立ち揚がった! 民衆の気合を込めた風船たちの力で、巨大な横断幕が姿を見せた! 「安倍はやめろ」―― 安倍政権に対する「最後通牒」だった!

 # 流氷りんこ ‏@RinkoWaters 

    国会前に風船を使った巨大横断幕「安倍はやめろ!」が上がりました!!

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 ◎ テトラ・パノラマ(360度)写真 ⇒ https://theta360.com/s/qgdL0z3RF3c0G0cfszFkTwFFc

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Posted by 大沼安史 at 08:42 午前 |

〔アベノ政治を許さない! 8・30 国会前 講談師・神田香織さんは言った!〕◆ <わたしは福島県の出身です。……福島はズタズタです……帰還させようとしていますがね、家の中はネズミの死骸とイノシシの糞だらけですよ……そういうんだったら安倍さん、あんたが一番先に戻りなさい。戦争法案を通したいなら、あんたが一番先に行きなさい。……安倍さんは嘘つき、あの人は人を殺そうと(ウソを)ついてるんです。……四十七士も責任をとって切腹した。安倍さんたちも切腹しろ、とわたしは言いたい。……>

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 ★ 写真は、下記、東京新聞インタビュー記事より。

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 〔★は大沼〕◎ ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=EBVZV3-QQic

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 ◎ 関連 東京新聞インタビュー 戦争 近くなった感じ 講談師 神田香織氏
    ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/himitsuhogo/iwaneba/list/CK2014091402000155.html

 ・ お話を面白く聴いてもらうためオーバーに表現するのが講談の特徴。安倍首相は東京五輪招致で「(福島第一原発の汚染水の)状況はコントロールされている」と言うなど、お株を奪われてしまったようだ。原発や集団的自衛権では首相がウソをついて、講談師が本当のことを言って歩いている。

Posted by 大沼安史 at 08:28 午前 |

〔アベノ政治を許さない! 8・30 国会前 サムライ政治学者・山口二郎さんは言った!〕◆ < 安部政権は国民の生命、安全なんて、これっぽっちも考えていない。……線量が下がったから、もう帰れ。本当に人でなしの所業だ。……もちろん、暴力をするわけにはいかないが、安倍に言いたい。お前は人間じゃない! たたき斬ってやる! 民主主義の仕組みを使ってたたき斬ろう。たたきのめそう>

S_img_6972 ★ 写真は IWJ (6・26集会での気迫あふれる山口二郎教授)

 〔★は大沼〕◎ 産経 ⇒ http://www.sankei.com/politics/news/150831/plt1508310040-n1.html

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 ・ 安倍首相は安保法制、国民の生命と安全のためと言っているが、こんなものは本当に嘘っぱち。まさに生来の詐欺師が誠実をかたどったものだ。安倍政権は国民の生命、安全なんて、これっぽっちも考えていない。その証拠に先週、(東京電力)福島(第1)原発事故の被災者に対する支援を縮小する閣議決定した。線量が下がったから、もう帰れ。本当に人でなしの所業だ。

 ・ 昔、時代劇で萬屋錦之介が悪者を斬首するとき、『たたき斬ってやる』と叫んだ。私も同じ気持ち。もちろん、暴力をするわけにはいかないが、安倍に言いたい。お前は人間じゃない! たたき斬ってやる! 民主主義の仕組みを使ってたたき斬ろう。たたきのめそう。われわれの行動は確実に与党の政治家を圧迫し、縛っている。与党がやりたいこと、次から次へと先送りして、この戦争法案に最後の望みをかけているが、われわれも力でこの安倍政権のたくらみを粉砕し、安倍政権の退陣を勝ち取るために、今日の2倍、3倍の力で一層戦いを進めていこうではないか」

Posted by 大沼安史 at 08:07 午前 |

2015-09-01

〔田中龍作ジャーナル 8・30 国会前ルポ〕◆ 午後1時40分。警察の規制線が決壊! ―― 「アベは退陣、アベは退陣」。シュプレヒコールをあげながら若者たちが先導した。警察は懸命に抑え込もうとしたが、洪水となった人々を抑え込むことはできなかった。

8c25e87e21c8bae3fe772a8221b174bf ★ 写真① 左 = 「憲法守らぬ総理は要らない」・・・若者たちは力の限り叫んだ。=30日、国会正門前 写真:島崎ろでぃさん=

 ★ 写真② 右 = 警察の規制線決壊。議事堂へ向かって前進する若者たち。=30日午後1時40分 写真:田中龍作さん

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 〔★は大沼〕◎ 「くすぶり続ける革命の火種 国会包囲ルポ」
  ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2015/08/00011876

   ◆ 三色旗を掲げて立っているのは、大阪から朝一番の新幹線で駆けつけたという創価学会婦人部の女性(40代)だ。まさか戦争はしないだろうという『公明党信仰』があった。野党にいたら公明党は(安保法案に)賛成しただろうか? 安倍政権も公明党も倒す」

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 ◎ 第一報 「警察の規制線決壊」
  ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2015/08/00011866

   ◆ 戦争法案に反対する人々の怒りが警察をはね飛ばした。

 予兆は正午頃からあった。国会議事堂正門前に向かう参加者は引きもきらず、身動きが取れないほどになっていた。

 警察は参加者を内側へ内側へと押し込めた。「窒息者が出たらどうするんだ?」。筆者は警察に抗議した。

 それでも警察は中へ中へと参加者を押しやった。寿司詰め飽和状態へと達していた。

 「龍作さん、決壊した!」。友人のカメラマンが怒鳴った。数えきれないほどの市民が国会議事堂前の車道に出ている。

 午後1時40分。警察の規制線が決壊したのだ。

Posted by 大沼安史 at 04:50 午後 |

〔アベノ政治を許さない! 8・30 東京で巨大プロエスト!〕◆ 豪紙、シドニー・モーニング・ヘラルド電子版に載ったこの写真もまた、歴史にのこるものだ!

1440986664159_3 ★ 鮮明な写真は下記の記事リンクをクリック!

 ◎ Huge protest in Tokyo as Japanese citizens refuse war contribution
   ⇒ http://www.smh.com.au/world/huge-protest-in-tokyo-as-japanese-citizens-refuse-war-contribution-20150830-gjbb1l.html#ixzz3kTBj9SYc

Posted by 大沼安史 at 04:34 午後 |

〔岡山県から中性子線など放射線被曝の訴え〕★ 元岡山大学研究者(日本物理学会員)のNさん(真庭市在住)が、中性子線など放射線照射攻撃の存在を、山口県の研究者同様、検出・測定してアピール! 「中性子線が鼓膜に当たると圧迫感や耳がツンツンとする」 / 実行犯は「ハイテク暴力団」

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 ★ Nさんは、中性子線のほかにもガンマ線、ベータ線、X線を照射されていると訴えている。

 <屋内に居ても、家の外や周囲の家からX線カメラで透視しながら、ガンマ線や中性子線で狙ってきます。マンションの場合は上下左右の隣室から狙ってきます。 よく通る道では、沿道の家から中性子線で狙われます。また、風邪の菌やウイルスをばら撒いたり、風呂のガス給湯器や電気温水器に化学物質や薬品、細菌を仕掛けます。現在は、警察も原子力規制庁(旧文部科学省)科学技術・学術政策局原子力安全課も全く取り締まりをしません>

 事実とすれば、恐ろしいことではないか? 

 実行犯とされる「ハイテク暴力団」の方々も、恐ろしさを知らされていないのではないか?!

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 わたし自身の経験では、仙台のマンションで、高周波・低周波の電磁波を浴びる(測定機で検出。安全目安の数十倍!)と同時に、電磁波測定機の値が平常値に戻ったあとも、異様な、激しく・重苦し不快感をなんども「体感」した。

 山口県の方や、この岡山のNさんの「苦痛」と同じ種類のものだったのだろうか?

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 ★ ところで、Nさんは、〔身近なところに〕「放射性物質を仕掛けられました」とも言っている。

 <金属製のミニクリップの形状をしていた。文書を綴じる平たいミニクリップです。コバルト60やセシウム137等をステンレスで覆った密封線源(ガンマ線源)を加工した物と思われる>

 実行犯である「ハイテク暴力団」の背後に、こうした放射能の凶器を製作する、特殊な組織な存在する?!

 これまた、由々しき事態である。

 事実確認が求められる。

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 〔★は大沼〕◎ 元岡山大学教員、Nさんの訴え ⇒ http://www.geocities.jp/tthdt960/index.html

Posted by 大沼安史 at 04:18 午後 |

〔山口県から中性子線被曝の訴え〕 ★ 山陽自動車道〔28000台/日(平成10年)の交通量〕に自然界の1500倍もの中性子線、到達の可能性 / 東海村・JOC事故の中性子線量等量率(μSv/h)の測定データの距離による減衰グラフをもとに、被害者が、自宅から250mの距離にある山陽自動車道での数値を推定 700m先の新幹線へも到達か? ★ 高専で教えていた科学者の方による、データを公開した上での訴えである! 「点」ではなく「線」あるいは「面」での被曝の恐れ! 

787be5e43a89fb6cba2a10c3d9586576 ★ 中性子の「線源」(ミステリー)の問題はともかく、中性子線の専用測定機での観測(照射被害」データが積み上がっているのだから、政府の原子力規制庁など関係機関は、「線源」のミステリーの究明問題も含め、実態調査に動くべきである。 

 これは、被曝を訴えている方、個人の問題ではない。地域全体の公衆衛生の問題である。

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 ★ 写真は、被曝を訴えている方がのビデオカメラに映った、不思議な光源(?)――左の写真の左下を注意 ふつうのカメラには写らない(右の写真)。

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 〔★は大沼〕◎ ブログ「私は隠れ癌患者」⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green/e/1bf8a05f49f99fa0a4635cd78188b69d

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 ◎ 関連 ユーチューブ 「JCO事故で知られる中性子線が自宅内部や近隣地区に飛んでいる証拠」
 (8月26日に公開)⇒ https://www.youtube.com/watch?v=TCK-g9HDCP8

 ・ この動画は自宅内部で中性子線が短時間で被曝傷害を与えるレベルの0.18μSvを示­すときに、玄関を出ても同じ値を示し、自宅の庭を西に進んでも同じであり、また引き返­して南隣の境界沿いも変わらず、さらに自宅前道路を北に50m程度進んでも同じで値で­あることを示しています。そして0.16μSvに低下したので、距離によるものかどう­かを確認のために引き返すところまでです。低下は中性子線源自身の低下によるものであ­ることが分かりました。

Posted by 大沼安史 at 04:16 午後 |

〔フクイチ核惨事 国際原子力ムラの番犬 IAEAがフクイチ事務局長報告書〕★ 日本を含む原発稼働国に、フクイチのような原発災害を想定して、「放射能の除染計画を作成しなければならない」と釘を刺す! ★ 安部首相は、「そんなのどうでもいいじゃん」と言って、無視することはできない! 

 ★ 安倍政権は、日本もIAEAの(条約)加盟国なのだから、川内原発の再稼働をただちに中止して、まずもって「事後後の除染計画」を策定し、周辺住民の理解を得る必要がある。

 と同時に、高浜、柏崎・刈羽など、国内の全原発について、早急に、「事故後除染計画」をまとめなければならない! 

〔★は大沼〕◎ ロイター 
 (8月31日付け)⇒ http://www.reuters.com/article/2015/08/31/us-japan-nuclear-iaea-idUSKCN0R01YE20150831

 ・ They should also plan for clean-up operations in the wake of such incidents.

Posted by 大沼安史 at 11:15 午前 |

〔フクイチ核惨事 国際原子力ムラの番犬 IAEAがフクイチ事務局長報告書〕★ ロイター通信が「天野事務局長報告書」のキモ(い)部分に注目報道! 「フクシマ(原発事故)関連のこどもたちの〔甲状腺〕癌は、増えそうにない(Fukushima-related child cancers unlikely to rise)」 ―― ロイターは報告書がこの一方で、「子どもたちの被曝量がなおも不明」であることを認めているとして、根拠のない見通しであることを示唆している!

 ★ このよう報告書さえ出すに至った天野事務局長!

   風下被曝地のヒバクシャから(あるいは世界の人びとから)解任要求運動が出てもおかしくない!

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 ★ ロイターによれば、IAEA事務局長報告書は「子どもたちの甲状腺癌は、フクイチのメルトダウン後、増えることはありそうにないが、原発周辺の子どもたちが実際、どれほど被曝したかは、なおも明らかではない」と述べている。

 被曝量は不明だが、「甲状腺癌が増えそうにない」ことはハッキリしている???

 なんという詭弁!

 An increase in thyroid cancer among children is unlikely after the meltdown at Japan's Fukushima nuclear plant four years ago, but it remains unclear exactly how much radiation children in the vicinity of the plant were exposed to, the United Nations' nuclear watchdog said in a report released on Monday.

〔★は大沼〕◎ ロイター 
 (8月31日付け)⇒ http://www.reuters.com/article/2015/08/31/us-japan-nuclear-iaea-idUSKCN0R01YE20150831

Posted by 大沼安史 at 11:06 午前 |

〔フクイチ核惨事 国際原子力ムラの番犬 IAEAがフクイチ事務局長報告書〕★ この「無責任・邦訳」の記述は何だ! 「含んでいた」――だと?! …… <事故時に実施された公衆の防護対策は、避難、屋内退避、ヨウ素剤による甲状腺ブロック(安定ヨウ素剤の投与による)、食品と飲料水の摂取制限、移転及び情報提供を含んでいた> ―― そう、確かに、たとえばヨウ素剤は、福島医大ではちゃんと服用していた! しかし、風下ヒバクシャの大多数は、「ちゃんと服用した」には「まったく含まれていなかった」!

 ★ IAEAは自分たちが発表したこの「巻頭言及び要約」の日本語訳を、なぜか「非公式」のものとしている。

 しかも「何ら責任を負うものではない」と!

          *

 ★ フォールアウトで汚染された水で炊事をしていた避難民!

   言われた通り、「ニコニコ笑って」放射能をよけていた被曝民!

   天野IAEA事務局長よ、あなたの祖国の政府に、「公衆の防護対策」はあのとき、無かったことを、あなたもご存知ではないか?

          *

 ★ わたしの友人は外務省時代の天野氏のことを知っている。

   彼の話からすると、この「事務局長報告書」も、天野氏の本心ではあるまい。

   天野氏は良心の痛みを覚えているのではないか?

   上記の、恐るべき「転倒(真逆)表現」ひとつ取ってみても、この「事務局長報告書」は、「弁解」「ごまかし」以外のなにものでもないことがわかる。

   人類史にのこる「犯罪」の、黒幕の手先の、懺悔録として、裏返して読めばいい。

          *

 〔★は大沼〕◎ 巻頭言及び要約(日本語訳  (12ページ)
  ⇒ http://www-pub.iaea.org/MTCD/Publications/PDF/SupplementaryMaterials/P1710/Languages/Japanese.pdf
 

Posted by 大沼安史 at 11:04 午前 |

〔仙台いじめ自殺〕◆ <学校がある地域の住民とみられる男性は「学校は生徒にも保護者にも説明がない。生徒には学年が特定されないよう、名札をするなと言ったと聞く。隠蔽(いんぺい)体質がエスカレートしている」とメールを寄せた。関係者への説明がないまま、男子生徒を悼む思いや責任の所在が曖昧にされようとしている現状に憤り、学校に説明責任を果たすよう促した>

 ★ 名札を外せ! 教職員も率先して、名札を外しているのだろう……?

          *

 ★ それにしても――仙台市教委は、なぜこうも、まるでおびえたように、それも、いまこの時期にその奥にあるものを、知られまいと、必死になって「もみ消し」を図ろうとしているのか?――

 校長と教職員は、市教委の厳命で、口を閉ざし、生徒たちに箝口令を強いているのではないか?

 それほどまでにしなければならない、ほんとうの理由は何か?

 そこに問題の背景にある、この国の、文科省と地方教育行政をつなぐ、教育統制の歪みがある……?!

          *

 〔★は大沼〕◎ 河北新報 事実公表しいじめ根絶を
  ⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150901_13015.html

 ・  仙台市立中1年の男子生徒=当時(12)=が昨年9月下旬、いじめを苦に自殺した問題で、河北新報社には連日、市教委と学校の対応や報道に対する読者の声が手紙や電子メール、電話で寄せられている。「悲しい事件が二度と起こらないようにしてほしい」。いじめ根絶への願いから、当該校での生徒や保護者へのきちんとした説明を求める内容が多い。

          *

 ★ なぜ、仙台市教委は「学校名」を執拗に隠し続けるのか?

   すでに知れ渡ったことなのに、なぜ、「学校名」を頑強に隠蔽し続けているのか?

   そこに、この問題(いじめ隠蔽)の秘密を解く鍵があるように思われる。

   もうひとつ、河北新報の31日付けの記事 によると――

    <この中学校では1998年にも中1の男子生徒=当時(13)=が自殺し、学区内では「いじめが一因になった」と公然と語られていた。「同じ地域で子どもの自殺が2度もあるなんて…」と、絶句する住民は少なくない> ……

   この学校では、いじめ死の隠蔽(公表せず)が繰り返された!

   2度目だから、隠蔽したのか?

   わたしはそうではない、と思っている。

   それは何故か――そこにこの隠蔽問題の核心を衝く――この国の教育統制の歪んだ姿を浮き彫りにする、答えが潜んでいる!

Posted by 大沼安史 at 09:31 午前 |

〔フクイチ核惨事・原発再稼働……そして戦争法案〕◆ かつて「公害」反対運動で活動した仏教者の集団が8月27日、経産省テント前で、いまやこの国最大の「公害」と化した安倍政権を邪を呪詛する「死者が裁く」祈祷会を開催 ★  原発を再稼働させ、戦争を始めようとする輩の邪悪は、正さなければならない! 

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 ★ 活動を再開したのは、日蓮宗の僧侶で劇作家の上杉清文さん たちだそうだ。

   活動再開の目的などについては、こう書かれている。

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 1970年代、大企業による環境汚染の深刻度が増していた時代、「公害企業主呪殺祈祷僧団」を称して一団の僧侶が立ち上がりました。以来45年。なし崩しの原発再稼働と、憲法違反と指摘される安保法制に反対し、呪殺祈祷僧団四十七士(略称JKS47)を再結成!「死者が裁く」呪殺祈祷会を、経済産業省前の「脱原発経産省前テントひろば」において行ないます。

呪殺とは、現代の悪潮流に対しての死者と生者による根底的な反抗にほかなりません。それは自他の煩悩を滅殺していくための祈りとなります。多くの皆様のご参加をよろしくお願い申し上げます。合掌九拝

          * 

 ★ 元祖「公害企業主呪殺祈祷僧団」は1970年に、日蓮宗、真言宗などの出家者・在家者8人によって始まった。

 黒衣に饅頭笠、黒地に白で「呪殺」と染め抜いた幟をかかげ、新潟・水俣病(阿賀野川)、岐阜のイタイイタイ病(神通川)、静岡・田子の浦ヘドロ公害(鈴川)など現場を回り、各地の河口の河原で、公害企業主を「調伏」する護摩を焚き、不動明王を召喚し、「呪殺」の修法を行なった。(上杉さんの論文 「1968年の思想と立正安国」 より )

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 ★ それが、今回、「呪殺祈祷僧団四十七士(略称JKS47)」となって、まさに劇的に……「JSK47」などという現代風の名前まで持って、復活した!

 わたしたちには破邪の「剣」はないが、平和を、しあわせを祈りつつ、邪悪なものを――犠牲となった死者の方々の力をかりながら、なんとしても調伏したいという「一念」はある。

 わたしたちは安倍政権というものを現実化した流れを、その邪を、その毒を破砕し、その向こうにある「平和と清浄な水」を取り戻さなければならない。

          *

 〔★は大沼〕◎ ⇒ http://cotosaga.com/event/1529145/?f=eventedit_update

  ◎ 「真実を探す」ブログ ⇒ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7787.html

  ◎ ウィキ 公害企業主呪殺祈祷僧団
     ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%AE%B3%E4%BC%81%E6%A5%AD%E4%B8%BB%E5%91%AA%E6%AE%BA%E7%A5%88%E7%A5%B7%E5%83%A7%E5%9B%A3

Posted by 大沼安史 at 09:09 午前 |