〔山口県から中性子線被曝の訴え!〕★ 本人(Aさん)の自宅の周辺でも被曝被害の可能性――<北隣で中性子線が及ぶ可能性が高い家の老人が、頭の障害で緊急入院してまだ自宅に戻ってきていません。また私の家の前の道路上でも中性子線が飛んでいますが、この道路を電動アシスト自転車で日々畑に通っていた80歳より前の元気のある方が、突然亡くなられたと聞きました。また私が参加し、中性子線の存在が確認された会議に参加された方が、その後に肺炎になられ入院されたということも聞きました>
★ 山口が誇る「長周新聞」の記者のみなさんに、調査報道をお願いする!
〔★は大沼〕◎ ⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green
★ Aさんは高専の学生さんのアイデアによる「足指マウス」の普及に努めるなど、社会貢献活動も続けている、科学技術の専門家である。
そのAさん(および奥さん)ばかりが、自宅周辺でも、あるいは中性子線によるものかも知れない事例が相次いでいる。
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★ わたし(大沼)たちの場合は、仙台で、猛烈な「電磁波」(もしかしたら、Aさんや元・岡山大学のN先生が言うように、中性子線も、あるいは、あったかもしれない!)を浴びるなか、隣接する家のおばあさんがガケから飛び降りるなど、不審な出来事が相次ぎ、体調不良を訴える方々も出た。
2階建てのアパートは、カラになった! 飼い猫は家から飛び出して行くし!
まるで電磁波で地上げをしているようなありさまだった。
近くの通学路の路上で、測定機(高周波、低周波)で測定すると、「安全目安」(基準)を数十倍上回る値が出た!
そういえば、近くに老人を受け入れる福祉施設があった。「富士山」ナンバーの「11111」なんて車がそばでに駐車していたりした(近所の話題になった!)ところだが、電磁波被害はなかったのだろうか?
中性子線も電磁波も、ターゲットだけの被害では済まないような気がする。
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★ 山口の硬骨の地元紙、「長周新聞」に、Aさん方、および周辺で起きている出来事の調査報道をお願いする!
◎ 長周新聞 ⇒ http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/
Posted by 大沼安史 at 07:50 午後 | Permalink