〔中性子線ヒバク〕◆ 山口県の被害者が体験を記録し、その詳細をブログで公開! ―― 中性子線が国民攻撃の手段に使われるということは、通常の常識ではありえないことだと考えるが、ブロガーがいうように妄想であってくれれば、こんなにうれしいことはない。中性子線を浴びているということは、まず中性子線個人線量計(PDM-313)に数値で〔中性子線検知能力を持つ放射線計(Nuetron RAE2)でも〕表示されているという客観的な事実がある。★ この男性被害者の被曝測定記録は重要である。事件捜査の対象にすべきだ!
◆ 中性子線検知能力を持つ放射線計(Nuetron RAE2)でも1cpsだが中性子線を検知しているということがある。そしてそれに加えて電磁波攻撃を防げる遮蔽装置の中で、ガンマ線、X線の検知可能な放射線計で反応がないにもかかわらず被曝被害(心電図計で示される)があり、とにかく心臓が苦しくなるという事実があり、中性子線しか考えようがないということがあげられる。
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★ 東海アマさんがツイッターでコメントというか、アドバイスをしてくださったので、追記します。
# amaちゃんだ @tokaiamada 7時間前
中性子線による個人攻撃は無意味です 15分しか寿命のない中性子で、人を傷つけるレベルの線束を出すためには原子炉や加速器が必要になる アイソトープは凄まじい高価 リトビネンコのポロニウムでさえ超高価殺人と嘲笑された
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★ では、なぜ、中性子線測定機が数値を表すか――この謎は解明されなければなりません。
被害を受けている山口県の方も、学識のある方。
いっしょに考えて――この謎を、なぜ、こういうことが起きているかを、突き止めて行きたいと思います。
〔★は大沼〕◎ (写真も以下のブログ記事より)⇒ http://blog.goo.ne.jp/green727green
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★ 山口県内の「道の駅」で、こんなことがあったという。
(これは中性子測定機ではなく)「持っているガンマ線検知器」の数値が突然、急上昇したという。
そこで「100m範囲内には誰もいないのにおかしいなと、体にやや異変を感じながらその状況を写真にとり、道の駅の方向に戻っていくと、やや大柄の男が、私の方向に近づきながら、どうだというような顔つきをして見せた」――そうだ。
そして道の駅の駅舎に入ると、この男もついてきて、「如何にもテレビを見るふりをしながらスマホ状のものを取り出し、いじり始める。すると再びガンマ線検知器が上昇始めるので、売り場の方向に移動したところ、男は来ずに、検知器の値も低下した」
「そしてしばらくして道の駅を離れたのだが、その後中性子線線量計が、0.16mSvになっていることに気付いた。この線量計が道の駅に入る前には0.15mSvだったことを確認していた……」
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★ 近づいてきて、あるいは取り囲んで、スマホ(あるいは携帯)のようなものを取り出して、なんらかの操作をする――そのとたん、息苦しさ、耳鳴り、不快感などを感じる…………これは、わたし(たち)も何度も経験したことだ。
ギャングストーキング被害を訴える人に共通するパターンだ。
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★ 山口県の被害者のブログには、高速道路で前と後ろからはさまれ場面のビデオが公開されている。
車で取り囲まれ、その間、違和感・不快感に苦しむ…………これまた、わたし(たち)が何度も経験したことである。
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★ そうしたときなど、わたしたちの場合(も)、からだ(皮膚)の表面に火傷やあざのようなものが残ることが多い。
レーザーでも当てられているのか、と思っているが、よくわからない。
★ わたしと違って、この山口県の方は、理科系の学識ある方のようだ。
感情を抑えた冷静な観察・測定記録は、貴重である。
状況は過酷だが、生き抜いて、記録を積み上げ、証拠として残す。
追及の輪をすこしずつ縮めて行くことが大事だ。
負けずに頑張ってほしいと思う。
Posted by 大沼安史 at 08:44 午前 | Permalink