〔★は大沼〕◎ テッド・グンダーセンさんが亡くなる3ヵ月前に、2011年4月26日付で、カリフォルニアの法廷に提出した宣誓供述書=原文(米国内でのギャング・ストーキング犯罪に関し、連邦政府が保持している情報の公開を求めた裁判を支援)
⇒ https://fightgangstalking.files.wordpress.com/2013/05/gunderson-affidavit.pdf
・(上記引用部分のみ) Since the 1980’s gang stalking has increased in scope, intensity and sophistication by adapting to new communications and surveillance technology.
These programs are using the codenames Echelon Program, Carnivore System, and Tempest Systems.
The Echelon Program is administered by the N.S.A. out of Fort Meade, Maryland, and monitors all e-mails and phone calls in the world.
Carnivore Systems is administered by the N.S.A. out of Fort Meade, Maryland, and can download nay computer system without being traced or otherwise known to the owner.
Tempest System decipher what is on any computer screen up to a quarter of a mile away.
These programs are negatively impacting thousands of Americans and severely abusing their civil rights on a daily basis.
Based on my investigative work, which includes intelligence from sources such as active and former members of the Intelligence Services (including the F.B.I., the C.I.A., the N.S.A. and Military Intelligence), information from informats active in criminal enterprise, and, victim testimonies, I have come to the conclusion that thousand of victims have been targeted by an illegal government rogue criminal enterprise that is active 24 hours a day within the U.S.
This conspiracy is far too active to be controlled or operated by private enterprise whose goals are achieving financial gain.
These operations require extensive financing with no return on the investment. This program’s operations are finance by illegal black operations, i.e. narcotics, prostitution, child kidnapping (children sell at covert auction for up to $50,000 per child), human trafficking, gambling, and other rackets.
I have documentation and know that throughout the U.S., operating 24 hours-a-day and 7 days-a-week, there is a Central Command, located within the U.S., with multiple satellite offices, whose administrators can instantly initiate surveillance, phone taps and harassment against any individual in the country.
They have the technology, financing and manpower to dispense illegal surveillance and harassment against anyone at any time, day or night.
I have files on numerous cases of active programmatic, illegal government harassment urrently being conducted against thousands of Americans, which I worked on, including in a supervisory capacity, look like a Sunday school program by comparison.
◎ NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークによる、全文邦訳
⇒ http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/kathudou/gijutsushiryou/tech30_fbi.pdf
・ 1980 年代以降、ギャングストーキング行為は新たな通信・監視技術を利用し、その規模や激しさ、複雑さを増してきました。
当該プログラムではエシュロン・プログラム、カーニボア・システム、およびテンペスト・システムというコードネームを用いています。
エシュロン・プログラムはメリーランド州フォートミードの国家安全保障局の管理下にあり、世界中の全ての電子メールや電話の通話を監視しています。
カーニボア・システムはメリーランド州フォートミードの国家安全保障局の管理下にあり、痕跡を残すなど所有者に知られることなく、あらゆるコンピュータシステムをダウンロードすることが可能です。
テンペスト・システムは最大で4 分の1 マイル離れたところにあるコンピュータ画面上にあるものを解読することができます。
これらのプログラムは何千人ものアメリカ国民にマイナスの影響を及ぼし、彼らの市民権を日常的に著しく侵害しています。
情報部(FBI、中央情報局(CIA)、国家安全保障局、軍情報部等)の現役メンバーや元メンバーといった情報源からの情報、犯罪集団内で活動中の情報提供者からの情報、そして被害者の証言を含む調査に基づき、何千人もの被害者が、米国内で1 日24 時間活動を続ける違法な政府系の悪徳犯罪集団の標的にされている、という結論に達しました。
この謀略は、金銭的利益を得ることを目的とする民間企業が管理、実施しているにしては激しすぎます。これらの活動には莫大な資金が必要ですがその投資に対するリターンはないのです。
このプログラムの活動にかかる費用は、麻薬、売春、児童誘拐(闇オークションにて子供一人当たり最大5 万ドルで売却)、人身売買、ギャンブルその他の密売といった非合法的活動で賄われています。
米国中で年中無休で活動している指令本部が米国内に存在し、その出張所も複数あること、その管理者たちは国内の誰に対しても即座に監視や電話の盗聴、いやがらせを開始できることがわかっており、その証拠書類もあります。
彼らには、違法な監視や嫌がらせを、昼夜を問わずいつでも、誰にでも行える技術、資金、人的資源があります。私は現在何千人ものアメリカ人に対して実行されている計画的かつ違法な政府による嫌がらせについて、数多くの事例が記載されたファイルを持っています。
これに比べれば、私が以前監督者の立場も含めて携わっていたFBI の対敵諜報活動プログラムなど、教会の日曜学校のプログラムのようなものです。
・ このプログラムの標的となった個人は、違法かつ違憲な電話の盗聴、仕事や私用の電話の違法な転送による嫌がらせ、盗聴器を使用した違法な盗聴、住居や事務所への不法侵入および車上荒らし、小型の遠隔無線カメラ(インターネット経由でアクセス可能な場合が多い)の違法な設置による住居内監視、違法なインターネット・スパイウェア、違法なGPS 追跡(自身の携帯電話による場合が多い)、定期的な定点・移動監視、郵便物の宛先間違い、郵便物の盗取やいたずら、金融・雇用上の妨害行為、名誉を毀損する運動、コミュニティからの排斥、インターネットで嘘の情報の流布、組織的な中傷、毒の投与、暴力、殺人、麻薬絡みの罪やその他重罪の違法なでっち上げ、その他さまざまな市民権の侵害を受けています。
・ プログラムにより標的にされた個人の日々の監視や嫌がらせといった実際の単調な仕事は、下位レベルの政府機関の悪徳工作員、軍の下位階級のメンバー(民警団法違反)、軽犯罪者および暴漢が実行しています。
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★ わたしの経験では、宗教団体の関係者らしき(?)人物(手首に数珠など)が、いろんな場面に出てくるので、おもしろい。
昨日(31日)、わたしは朝4時起きして、所用で大阪市内のビル高層階にある某銀行支店を車で訪ねた。
看板も表示も出ていない地方銀行の支店で、無人のフロアに、開店の20分前に到着。
入口の前で待っていると、黒ズボンに長袖の白シャツ姿の若い男が間もなく、無人のフロアに現れ、スマートフォンをいじくりだした。
そして、開店の時刻。男はわたしの次に、ひとつしかない窓口に並ぶかと思いきや、なぜか店内に入って来ない!
(わたしが店内で待っている間、店内の電磁波レベルが急上昇した。これは、あくまでもわたしの体感だが……)
仮に――これはもちろん、あくまでの仮定の話だが、この男性がこの3年間、わたしを追い掛け回してきた組織の人間であれば、わたしのその場所への到着を、時間ともども正確に知っていた――知らされていたことになる。
わたしは(位置情報が把握される)携帯を持たずに岡山山中の家を出た。家の中が盗聴され、行き先をつかまれていたか、最近、車のどこかに違法なGPS発信機が取り付けられているか、のどちらかではないか、と、あくまで仮に考えている。
★ グンダーセンさんは宣誓供述書で、住居や事務所への「不法侵入」について指摘しているが、これまたわたしの「盗難被害」体験(複数回)と一致する。
大事な記念の腕時計、MITのキャップ…………
日本のギャングストーキング被害者は、これを「ガス・ランティング」と呼んでいる。映画「ガス燈」から来た言葉だ。
合鍵を持つなど、忍び込みに長けた、かたぎを装ったプロ集団がいるのでは、と、これまた仮ではあるが、わたしもまた、疑っている。
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◎ Ted Gundersonさん、Wiki ⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/Ted_Gunderson
テッド・グンダーセンさん(4年前の2011年7月31日、82歳で死亡)は、米国ではマリリン・モンローの死の真相、ケネディ大統領の暗殺事件の真相の究明も続けていた元Gメンとして知られる。(⇒ こちらのAP電)