〔フクイチ核惨事 放射能海洋汚染〕◆ 日仏混血のイノベーター(米マサチューセッツ工科大学・SENSEable City Lab所属)、セザール・ハラダさんが、「問題は巨大だが、悲観しているわけにはいかない」と、フクイチ放射能海洋汚染の実態を突き止めるため、仲間たちと「ローコスト、オープンソース」の協働型・海底放射線マッピング」調査 / いわき沖から、仙台湾最北部にかけ ★ SAFECASTの海版が立ち上がった!



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★ セザール・ハラダさんは、お父さんが新潟出身の方のようだ。
海が大好きな人で、米メキシコ湾での原油流出事故の際、船体を人魚のようにくねらせて、風を最大限、活用し、自由自在に現場の風下で、海面の原油を効率的に回収する「ヨット・ロボット」を開発、世界をうならせたことで知られる。
そのハラダさんが昨年から、フクイチ海洋汚染状況を、沿海部の海底土で調べるプロジェクトを続けている。
放射能道路マップを積み上げているSAFECASTの海版だ!
海だけでなく、河川にも調査に入っている。
なぜ、このような調査を自分たちで始めたか?
それは、「東電の出すデータが往々にして、過小評価されていたり、根本的に間違ったものである」からだ。
セザールさんでなくても、隠蔽、歪曲はもうたくさん! ちゃんと調べなければ、対策を考えることもできないのは、当然のことだ。
それにしても、セザールさんの行動力には脱帽、である!
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◎ 「ポリシー・イノベター(米カーネギー評議会)」インタビュー “The problems are so huge I can’t be pessimistic”
(9日付け)
◎ 測定マップ 海底セシウム
⇒ https://medium.com/@cesarharada/seabed-radioactivity-around-fukushima-eefa22dad708
◎ 関連 : In Japan to map seabed radioactivity around Fukushima crippled power plant
⇒ http://scoutbots.com/blogs/news/15505853-in-japan-to-map-seabed-radioactivity-around-fukushima-crippled-power-plant
Posted by 大沼安史 at 01:15 午後 | Permalink

















