〔アベノ政治を許さない!〕◆ 対中関係を改善して行く「チベット、最大の財産」は、「ダライ・ラマ」師自身だ(と、インド系イギリス人の作家、ピコ・イヤー氏は言った) :(ならば―― )対中関係を進めてゆく「日本の最大のお荷物」は…………残念というか当然ながら、「安倍晋三」である!

★ ピコ・イヤーさんはもう40年もダライ・ラマ師の世界各地への訪問に同行し、対話を重ねている人だ。
そのイヤーさんは、ダライ・ラマ師の苛酷な人生体験にふれ、希望的な観測とか抽象観念をもてあそぶことができなかった人だと、師を評している。
安倍首相の幼児的で愚劣なな妄想癖(?)との何たる違い!
〔★は大沼〕◎ ニューヨーク・タイムズ : The Dalai Lama’s Realism
(2008年4月14日付け) ⇒ http://topics.blogs.nytimes.com/2008/04/14/the-dalai-lamas-realism/
・ The greatest asset Tibet has is a leader who speaks always for dialogue and friendship, who also happens to be the most seasoned ruler on the planet (head of his people for 67 years) and the most realistic and pragmatic political leader I have encountered in my 26 years of covering the world as a journalist. The Dalai Lama’s difficult life has never allowed him to entertain wishfulness or abstraction; he is an empiricist who works in and with the circumstances of the moment.
★ ダライ・ラマ師は生誕80歳の世界歴訪を締めくくりるにあたって、ニューヨーク・タイムズのコラムニスト、ニコラス・クリストフさんのインタビューに答え、習近平・主席の反汚職キャンペーンを高く評価し、主席の母親が「非常に宗教的な、敬虔な仏教徒」であり、主席自身も仏教に対し、ポジティブな言及をしている――となどと語った。
◎ (ことし7月16日つけ)⇒ http://www.nytimes.com/2015/07/16/opinion/nicholas-kristof-dalai-lama-gets-mischievous.html?ref=topics
中国によって、チベットがズタズタにされ、容赦なき、軍事弾圧下、同胞が多数、虐殺されているにもかかわらず、ダライ・ラマ師はなおも和解と関係改善を求めているわけだ。
安倍首相は、ダライ・ラマ師の寛容、慈悲にも学ぶべきである。
学ぶ力が、あればの話だが!
Posted by 大沼安史 at 02:18 午後 | Permalink

















