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2015-07-15

〔フクイチ核惨事 放射能海洋汚染〕◆ 海水中のプルトニウムを、2013年にサンプル調査した日中合同の研究チームが、国際学術誌への論文で指摘 / 「最も激しく海洋が放射能に汚染された2011年4月、あるいは5月に採取された海水サンプルを分析しなければ、フクイチ・プルトニウムが事故に海洋環境に放出されたか、結論は出せない」―― ★ これは2011年4・5月の海水サンプルが分析もされずに放置されていることを意味するものではないか? 「フクイチ海水プルトニウム汚染」の隠蔽を許してはならない!

 ★ 本ブログ既出のセザール・ハラダさんのフクイチ放射能海底土汚染調査は、そうした隠蔽(の可能性)に対する挑戦である!

 太平洋沿海部の海底土を調査して、プルトニウムを含むフクイチ放射能汚染状況を確かめなければ、永遠に水産物「風評」被害という「実害」は続くことになろう。

          *

 〔★は大沼〕◎ Journal of Nuclear and Radiochemical Sciences, Vol. 15, No.1, pp. 1-6, 2015 : Pu Distribution in Seawater in the Near Coastal Area off Fukushima after the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant Accident
 ⇒ http://www.radiochem.org/paper/JN151/jn15101.pdf

 ★ (論文の「結論」部分の最後にこうある)・ Considering that the seawater samples in this study were collected 2 years after the FDNPP accident, we couldn’t conclude whether Pu was discharged into the marine environment during the accident. This remains to be clarified by analyzing the seawater samples collected in April or May of 2011, the period of heaviest radioactive contamination in the ocean after the accident.

Posted by 大沼安史 at 10:05 午前 |