〔もっともっと、放射能で輝く国へ?〕◆ 原子力規制委 「原子力緊急事態(15条事態)」下などでの作業員被曝限度を一気に2・5倍、現行の100から250ミリシーベルトへ引き上げる規則改正案を了承 今月中にも放射線審議会に諮る ★ 「フクイチ核惨事」並みの亡国「事態」の再発を想定したものというより、こんごのフクイチの現場で「重被曝労働」を「合法化」するための措置ではないか!
〔★は大沼〕◎ 電気新聞 : 緊急時作業の線量限度、250mSvに引き上げ-規制委 / ★ 原子力災害対策特別措置法10条、15条事象に対応
(9日付け)⇒ http://www.shimbun.denki.or.jp/news/energy/20150709_01.html
・ ◆規制委が規則改正案了承
原子力規制委員会は8日、原子力施設で重大事故が発生した場合に、緊急対応に当たる作業員の被ばく線量限度を現行の100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げることなどを盛り込んだ原子炉等規制法(炉規法)の関係規則の改正案を了承した。
5月下旬から30日間かけて実施したパブリックコメント(意見募集)には計161件が寄せられた。一部を規則・告示類に反映させ、7月中にも放射線審議会に諮る。
敷地境界や管理区域外に放射性物質の漏えいが確認されたり、その蓋然(がいぜん)性が高いと判断された場合、自動的に線量限度を引き上げることを炉規法の関係規則に定める。
東京電力福島第一原子力発電所事故では、線量限度が暫定的に250ミリシーベルトに引き上げられた経緯を踏まえ、あらかじめ制度化しておく狙いがある。実際に作業に当たる放射線業務従事者には、事前に意思確認を行うとともに、教育訓練を施す必要がある。その上で、原子力災害対策特別措置法10条、15条事象が発生した場合には、事業者の判断によって引き上げが決まる。
◎ 参考 ウィキ 原子力災害対策特別措置法
⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%81%BD%E5%AE%B3%E5%AF%BE%E7%AD%96%E7%89%B9%E5%88%A5%E6%8E%AA%E7%BD%AE%E6%B3%95
・ 福島第一原子力発電所事故 (2011年)
10条通報 - 3月11日15時42分発生。全電源喪失。
15条報告 - 3月11日16時36分発生。注水不能。政府への報告は16時45分。
Posted by 大沼安史 at 10:31 午前 | Permalink

















