〔アベノ政治を許すな!〕◆ <SEALs 6・27 渋谷スピーチ> ◎ 「私や私の仲間がこうしてこの場所にこうやって立つことで、どれだけのリスクを背負っているか…………けれど私はこうすることで、私自身が背負い込むリスクよりも、現政権に身を委ねた結果、訪れる未来の方がよっぽど恐ろしく思えるのです」「想像力を捨て、目先の利益にとらわれ、独裁的な権力者に首を繋がれた、そんな奴隷になりたいですか」

◎ マガジン9 ⇒ http://www.magazine9.jp/article/other/20317/
・ 現政権の反知性主義に真っ向から対立する多くの知性は、必ずや愚かな現政権を「本当に止める」ことができる。私たちの未来は私たちのものなのだからこそ、一人ひとりが自分事として反対の声をあげてゆかねばならない。
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◎ SEALDsメンバーのひとりが「戦争法案に反対するハチ公前アピール街宣」で行ったスピーチの一部
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平和といわれるこの日常の中で、なにもかもが用意されている中で、私たちは気づかぬうちに想像力への敬意を失いました。
いまあるものすべては、いつの間にか気づかない間に、一瞬で消え去ることができるんだって、そんなことすら忘れきってもう70年間が経ってしまいました。
無関心だった大人たちを責めるつもりはありません。ただもうこれ以上、素知らぬふりを続けないでください。
相手は、たとえ立憲主義を理解していなかろうが、ポツダム宣言を読んだことないと言っていようが、権力者であることに変わりありません。
私や私の仲間がこうしてこの場所にこうやって立つことで、どれだけのリスクを背負っているか、きっと想像に難くないはずです。けれど私はこうすることで、私自身が背負い込むリスクよりも、現政権に身を委ねた結果、訪れる未来の方がよっぽど恐ろしく思えるのです。
もう他人事ではありません。すべての国民が当事者です。
想像力を捨て、目先の利益にとらわれ、独裁的な権力者に首を繋がれた、そんな奴隷になりたいですか。
私はいま自分の持つすべての可能性をかけて、この法案とそして安倍政権を権力の座から引きずり下ろします。そうすることでしか私の望む、そして受け入れるにふさわしい未来がやって来ないからです。
4年前の震災で私は被災こそしなかったけれど、それが私に、とてもたくさんのことを教えてくれました。
国や権力は助けてくれないんです。どれだけ困ってたって、黙ってたら、手を差し伸べてくれるわけじゃないんです。ただそこに座ってたら、なにか素晴らしいことがやってくる――そんなのはただの幻想でした。
身を危険にさらして行動をしたからといって、必ずしも自分の望むものが手に入るとは限らない。
けれどそうすることで、もしそこに残り1%の可能性でも残っているのなら、私はすべてのリスクを背負って声をあげることをやめません。
そして、同じように思ってくれる人がひとりでも多くいてくれることを、心の底から祈っています。
Posted by 大沼安史 at 11:19 午前 | Permalink

















