〔フクイチ・アウト・オブ・コントロール〕◆ 2号機の原子炉格納容器付近で、毎時1シーベルト(1000ミリシーベルト)を超すきわめて高い放射線量を遠隔操作で計測 / 「毎時1シーベルトの場所に1時間いると、嘔吐(おうと)などの症状が表れ、人間は近づけない」
★ フクイチは、放射能地獄の様相を深めている。
〔★は大沼〕◎ 日経新聞 : 毎時1シーベルト超す高い線量 福島第1原発2号機格納容器付近
(6月29日付け)⇒ http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG29HCD_Z20C15A6CR8000/
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◆ 関連 : 【共同通信】福島、汚染砂利の袋も破損 楢葉町の仮置き場
(26日付け) ⇒ http://www.47news.jp/CN/201506/CN2015062601001874.html
・ JR常磐線の線路に使われていた汚染砂利や土砂を保管する袋が仮置き場で破損し、一部で中身が漏れ出していることが26日、分かった。
政府は8月のお盆前に、楢葉町の避難指示を解除する考えで、町の担当者は「将来の帰還に対し町民に不安を与えかねない。遮水シートで覆うなど国の仮置き場と同等の対策をJRに求めたい」と話している。
町などによると、砂利の放射性セシウム濃度は1キログラム当たり最大3千ベクレル程度で、指定廃棄物には当たらないという。
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◆ 関連 : 【日刊ゲンダイ】東京に原発事故の影響あった」 政府が証明した安倍首相の嘘
(25日付け)⇒ http://nikkan-gendai.com/articles/view/news/161107/1
・ 18日の参院環境委員会で、民主党の桜井充議員の質問に対し、環境省や厚労省、望月義夫環境相が、原発事故の影響が都内にあったことを次々に明言。五輪招致の際、「東京は原発事故の影響なし」と大見えを切った安倍首相が、世界に大ウソをついていたことが証明された形だ。
・ 委員会で、東京都の指定廃棄物(放射性濃度の高い廃棄物)について聞かれた環境省の鎌形浩史・廃棄物リサイクル対策部部長は、「原発の事故に伴って出た放射性物質が、東京都にも飛散し、それによって生じたものがある」と“告白”。
また、11年3月23日に東京都の「金町浄水場」で、乳児向け基準を上回る放射性ヨウ素が検出された件についても、厚労省がその事実を認めた。
・ 桜井議員はこう言う。
「事実に反して五輪を誘致したことについて、強い憤りを感じています。委員会で確認された事実が広まれば、大問題になり、世界から信用を失うでしょう。結局、安倍首相は自分の主張を通すためには、平気でウソをつくということなんです。『みなさん、簡単に信じないでください』という警鐘を鳴らす意味で、今回、改めて質問しました」
嘘つき首相には一刻も早く退いてもらい、世界からの信用を回復するしかない。
Posted by 大沼安史 at 11:07 午前 | Permalink

















