〔フクイチ核惨事 放射能地獄〕◆ 山本太郎・参院議員が8日の参院復興原子力特別委で、東電社長、原子力規制庁を追及 ◎ 2011・3・15の東電テレビ会議 「録画、メモ、とにかく3月15日の記録を出してください」 ◎ 1・2号機排気塔・倒壊の危機 「何を監視しているんですか。規制庁……監視できていないじゃないですか。1月のものを見てどうするんですか。1月のものを6月に確認しましたって。倒れるか倒れないか分からないって……東電。これ倒れたら終わりですよ。一号機に突っ込んだらどうなります、二号機に」
あの、倒壊が秒読み状態にあり、下手した、「フクイチ放棄」につながりかねない、あの「1・2号機排気塔」のように! 3・15の東電テレビ会議も隠ぺいしたまま、頬かむり。 国民は、しかし、忘れてはいない!
この国の政府、そして事故当事者である東電経営陣の劣化は、あまりにも激しい。
〔★は大沼〕◎ ⇒ http://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/4855
◆ この件に関しましては、準備ができ次第順次公開していきますというような話が当初にあったんですよ、これ。東電会見でも何回もそのことをやり取りされているんです。東電と一般のジャーナリストの方々という間にそういうような話があったんですよ。それが最初の東電の方針だった。でも、いつの間にか、また声がありましたらとか社会的要請があればという話に変わっているんですよね。
4月12日からのまだ公開されていない部分の公開、していただきたいんですよ。約束きっちりと果たしてください。国民の血税が東電のために使われていることを忘れないでいただきたいんです。情報公開をしていただきたいという話なんですね。
何より、2011年3月15日の録画、これ、一番大事なんですよ。すっぽり抜け落ちているんです。これ何とかしてもらえませんか。3月15日、この日だけない。3月14日の二十四時六分まではある、そこからすっぽりなくて、3月16日の3時18分からまた録画がある、でも、その間は全くないんだって。
3月15日って何の日、吉田調書の重要な部分がある日ですよね。撤退問題のあった日、この日だけすっぽりない。おかしいな、この日だけたまたま録画ができていませんでしたなんて言い訳、通るわけがないと思うんです。何か不都合な記録になっているんでしょうか。東電本店、福一、福二、オフサイトセンター、柏崎の各所をつないだ会議の動画、3月15日の分だけどこも録画が残っておりませんなんていうことは子供でもつかないうそだと思うんです。
百歩譲ったとしても、誰かがメモは取っているし、取れているはずなんですよね。だって、朝日新聞の件だって柏崎からのメモがどうだこうだって話がありましたものね。録画、メモ、とにかく3月15日の記録を出してください。
この記録の公開、委員会でのお取り計らい、委員長、よろしくお願いいたしたいんですけれども。
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◆ 根元、超高線量という話しましたけれども、線源、表面付近、これ25シーベルトなんですって。25シーベルト、ミリじゃないです。線源二の表面付近というのが15シーベルト。7シーベルトで人間死亡というレベルというふうに聞きますよね。これ、とんでもない数値がそこにあると。近づけないんですよ、人が。これ、問題ないんですかね。
お聞きします。本当にこの排気筒、倒れませんかね。もし倒れたとしたら何が起こりますか。簡潔にお願いします。
おかしいじゃないですか。何を監視しているんですか。規制庁、監視しているんでしょう。監視できていないじゃないですか。1月のものを見てどうするんですか。1月のものを6月に確認しましたって。倒れるか倒れないか分からないって。しかも、とんでもないお手盛り評価までしているんですよ、東電。これ倒れたら終わりですよ。一号機にそれ突っ込んだらどうなります、二号機に。むちゃくちゃな話ですよ。いいかげんにしてください。
この写真、直近の写真、公開を求めます。それだけじゃなく、排気筒上部の1月の測定値、これは問題がないといってその数値さえも公開されなかった。
直近の写真、公開を求めます。それだけじゃなく、排気筒上部の1月の測定値、これは問題がないといってその数値さえも公開されなかった。
写真の公開と、そのときの測定値の公開を委員会でお取り計らいいただけませんか。委員長、よろしくお願いいたします。
Posted by 大沼安史 at 11:41 午前 | Permalink

















