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2015-06-19

〔阿修羅〕◆ 論文『超音波を悪用した都市環境を破壊する組織罪犯』のその後 ★ 2005年2月、日本都市計画学会の都市計画報告集に掲載された論文が、その後、「著者より登載データ等に齟齬があるという理由から当該論文の取り下げ要望を受け、当該論文を撤回」

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 ★ わたしが、この論文の存在を知ったのは、「電磁ハラスメント被害を綴る」ブログによる。

 上記、「阿修羅」ブログにも、この「電磁ハラスメント被害を綴る」ブログにも、論文のリンクが貼られている( ⇒ こちら )が、取り下げられたせいか、クリックしても、「Webページが見つかりません」と出る。

 しかし――「電磁ハラスメント被害を綴る」ブログでは、論文のさわりを、以下のように引用している。

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 近年、超音波を悪用した都市型組織犯罪現象を認識し得る。超音波の悪用とは、超音波発信機を、放送機器または無線機(以下超音波とする)として悪用したものである。

 犯罪現象の内容は、特定の個人を対象に24時間監視下において、次のような犯罪行為を数人の加害者が組織的に行うものである。

 第一に、特定・不特定個人のプライベートに関する情報を行い、第二に、特定・不特定のプライベートに関する情報をかすかな音声として加害者数人が役割分担を行って放送し、第三に、超音波を身体の各部位にスポット照射し、暴行等、有形力行使に似た示威行為を組織的に行う等である。

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 ★ 論文の著者は――「超音波」によるハラスメントを「都市型組織犯罪現象」とお考えになり、学術論文として発表(その後、撤回)されたようだ。

 この「超音波」――そして「電磁波」などを悪用した被害が、この日本でも広がっていることは、NPO法人、「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」 による調査でも判明しており、同NPOの「登録被害者」は、全国で1522名に達している。

 同法人は警察などに対策を求める要望・陳情を繰り返している。

 研究者が調査に乗り出し、学術論文として発表(その後、取り下げ)していることは、この問題の深刻さを物語るものだ。

 事実の早急な徹底究明が求められている。

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 ★ なお、著者によって取り下げられたとされる発表論文(とみられるもの)が、以下に「記録」されている。
 ⇒ http://daily2.sakura.ne.jp/35.html

 その一部を、(編集して)引用する。

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 加害者は、組織化しており、首謀者らしき者を中心に、5人から 10人位で構成される。首謀者または首謀者の親族は経済的基盤を有しているが、その他の多くの共犯者は、無職または不定期な労働者等である場合が少なくない。このような就業環境をもとに、被害者を共犯者達が交互に 24時間ストーカー及び監視下におき、超音波送信機をもちいて、次のような行為を繰り返す。

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 (3)当該犯罪の典型的な行為類型

 主要な犯罪行為をパターン化すれば次のとおり。

 被害者の情報を収集して家族関係・身体・性的な内容等プライベート情報に関する語りかけ行為

 殺意・傷害・暴行を示唆した恐喝に関する語りかけ行為

 詐欺・恐喝に関する語りかけ行為

 パソコン・ TV・電話機等電気製品に誤動作を起こす行為

 頭の締め付け・臓器に違和感を与える行為

 性的な内容の語りかけ、性器に違和感を与える等、性的道徳秩序に関する行為

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 D その他体の各部位へ超音波を照射する行為

  超音波は、一種の圧縮空気の粗密波であるので、体に照射されると痛み・発熱を伴う。ほとんどの場合、外傷が見られない様に行い、傷害罪・暴行罪の立証を難しくする。この行為は、このような超音波の性質を利用して、暴行等を示唆した有形力行使に似た示威行為である。

(具体的な犯罪行為)超音波を心臓、眼球、各部筋肉、皮膚等へ照射し、痛みを伴う行為を行う。大腿筋等硬い組織(物体)に超音波を照射し、超音波の周波数と共振させて、筋肉をピクピクと振動させる等の行為を行う場合も多い。

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 ★ 上記の「阿修羅」ブログにもあるように、当該研究者の方の、さらなる調査と、新論文の発表が待たれる。 

Posted by 大沼安史 at 09:04 午前 4.電磁波被曝問題 |

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